こちらでは、虹の橋からのおすそわけにご協力頂いた方からのエピソードを掲載しております。
頂いたお声は、動物保護活動を支える大きな励ましとなり、これから支援物資を送られる方への良いアドバイスとなることと思います。
動物保護施設 : 茨城県【CAPIN】
愛情を込めて
17歳という長い間家族として過ごした愛犬じゃび2月11日に虹の橋へ
介護のためいろいろと揃えたりしましたが、
亡くなる3日前ぐらいから流動食というかほとんど食べれなかった
口に注射機で流すという最期でした。
牛乳が大好きで
トイレシート、流動食、牛乳が余りどうしようか迷っていました
いっぱいいっぱいじゃびのためと愛情をもってお金を使いました
その品物を
年老いた犬たちのために愛情をその子たちのために
なればと送ることに決めました。
四十九日前でしたが
ジャビもおすそわけすることを喜んでくれていると思います。
動物保護支援のご協力ありがとうございます。
皆様が使っていたペットグッズは、保護施設で暮らす犬や猫にとって貴重な物資となることと思います。
多くの動物保護施設は、犬や猫のための生活用品を、支援金等でまかなっていますので、
保護施設にとっても、保護した動物たちを健康的・衛生的に育てていく中で、毎日使う消耗品は大変ありがたい支援となります。
ふくふくやまでは、ペット火葬で、ご自宅までお伺いした際に物資をお預かりすることも可能です。
お預かりした物資は、仙台市内の動物保護施設まで私たちが直接お届けします。
ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
動物保護・支援活動:虹の橋からのおすそわけについて
虹の橋からのおすそわけは、亡くなられたペットの遺品を整理する際に
『捨てるのもったいないけれど、知人にあげるのも気が引けて…』
といったお客様の声を受けて始まった動物保護支援活動です。
愛犬・愛猫ちゃんの残したペット用品やペットフードで命を救うことができます。
ご協力いただいた方には、ふくふくやまから、ささやかではありますが”ミニ供養セット“をお送り致します。
下記Twitter、facebookなどのSNSボタンを押して、虹の橋からのおすそわけの活動を広めて頂ければ嬉しく思います。
たくさんの方からのご協力お待ちしております。