気仙沼市の訪問ペット火葬・ペット葬儀【宮城県のペット霊園ふくふくやま】

本日訪問にて気仙沼市南が丘にお住まいのゴールデンレトリバー・マロンちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。

マロンちゃんはご家族さまに見守られながら虹の橋を渡っていきました。

13歳の女の子でした。

マロンちゃんは子宮蓄膿症の手術も頑張り、また 新たな病気が見つかってから抗がん剤を4回打ったりと、最後まで頑張ってくれました。

ご家族さまと暮らした13年間の生涯はマロンちゃんにとってもかけがえのない日々だった事と思います。

マロンちゃんのお身体の周りには、大好きだったりんごとバナナ、ご飯とお花、メッセージカードが供えられました。

「家族になってくれてありがとう」とお声をかけながらお見送りをいたしました。

安らかに眠れますように。

宮城県気仙沼市のセキセイインコのとても青色の綺麗なお身体の女の子、ぴのちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。

引っ込み思案な性格で大人しかったぴのちゃんは、ご家族様の癒しとなっていたことでしょう。

白色のお花におやつ、メッセージカードを添えられて優しい涙でのお見送りでした。

少し風が吹いており、ぴのちゃんが虹の橋へと軽やかに羽ばたいていったのだと思います。

たくさんの仲間が待つお空でぴのちゃんも一緒にご家族様を見守っていてくれることでしょう。

気仙沼市松崎のゴールデンレトリバーのはなちゃんのご葬儀でした。

4歳の女の子、ガンと懸命に闘って頑張ってくれたそうです。

たくさんの楽しい時間を与えてくれたはなちゃんをご家族皆様お集まりになられ、たくさん撫でてお見送りされました。

はなちゃんの毛を少しカットされ皆さまでお守りにお納めされました。

これからは皆さまのお心のそばで共に在りつづけてくれることでしょう。

花冷えの雨の降る日曜日でした。

この日の午後、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、気仙沼市のマンチカンの女の子福ちゃんでした。

茶トラ模様のふわふわの福ちゃんは、かご棺のお布団をご家族様からかけてもらい、お花といやつ、好きだったおもちゃを持たせてもらい涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。

福ちゃんの生きた証は、サラサラのパウダーにさせて頂き、ご家族様に抱きしめられながらいつものおうちへ帰って行かれました。

福ちゃんが安らかでありますように。

この日の午後、アトリエへは気仙沼市本吉町のキンクマハムスター・ぷりんちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。

2歳6カ月と長生きをされた男の子でした。

眠っているかのように穏やかで優しいお顔をしていました。

ご家族様からのお手紙を添えられて見送られたぷりんちゃん。

とても食いしん坊な子だったそうで、頬袋にたくさんごはんを詰め込んでは自分の場所へと持っていく可愛い子だったそうです。

これまでご家族様が愛情込めて育て、見送られてきたたくさんの仲間と一緒に、これからも優しいまなざしで見守ってくれていることでしょう。

大晦日のこの日、アトリエへは気仙沼市波路のご長寿猫・めかぶちゃんのご家族様がお越しくださいました。

20歳の男の子でした。

長年にわたってご家族様と歩んできためかぶちゃん。

しっかりと残った生きた証は、弊社提携先の安養寺ペット墓へのご納骨でお預かりさせていただきました。

「年末に対応していただいて助かりました」と私共へもあたたかいお言葉をかけてくださったご家族様。

皆様がめかぶちゃんとの幸せな思い出を胸に、2023年を健やかに過ごされることを願っております。

この日の午後、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、気仙沼市本吉町のファンシーラットのぐりちゃん、3歳でした。

生後1ヶ月の頃から兄弟と一緒に暮らしたぐりちゃんは、大好きなご飯を持たせてもらい、ご家族様に見守られながら虹の橋へと旅立ちました。

ご火葬後に、安心してお休み頂ける様につぼピタをさせて頂きました。

これからもご家族をぐりちゃんはそばで見守ってくれる事と思います。

気仙沼市本吉町のチンチラのちぃちゃんのご葬儀でした。

弊社アトリエまでお越しいただいての旅立ちとなりました。

２歳６ヶ月の生涯を全うされたちぃちゃん、 がんばってくれたお体を優しく抱っこしてお連れいただきました。

風の吹く日でしたがご家族様のあたたかなぬくもりに包まれるように空へと旅立っていきました。

この日の夕方、アトリエへは気仙沼市本吉町より、マンチカンとアメショのミックス•ココちゃんのご家族様がお越しくださいました。

11歳11ヶ月の女の子でした。

カゴ棺に綺麗なお花をたくさん飾られてお見送りされたココちゃん。

ご火葬後のお骨もしっかりと残り、御家族様にご覧いただいたあと、パウダーにさせていただきました。

小さなお骨壷に納まったココちゃんの生きた証は、御家族様の優しい手の中へと帰っていきました。

気仙沼市西八幡町の猫の風太ちゃんのご葬儀でした。

はじめてのことで、分からないことだらけで…と弊社をネットでお調べ下さりご依頼いただきました。

娘さんの帰りを待って、風太ちゃんのお見送りとなりました。

霧雨の降る中でしたがご家族様のあたたかなまなざしに包まれて安らかに旅立ちを迎えられました。

16年の生涯を終えご家族さまのたっぷりの愛情と共に虹の橋へと向かわれました。

気仙沼市本吉町のセキセイインコのパセリちゃんのご葬儀でした。

遠方から弊社アトリエまではるばるお越しくださいました。

ご家族様はたくさんのインコちゃんたちと暮らしているそうですが、パセリちゃんは中でも面白い子でいつもご家族様を笑顔にしてくれたんだそうです。

ご火葬後にパセリちゃんのお骨を分骨してそれぞれ形見にとお持ちになられました。

パセリちゃんは、綺麗な緑の羽を広げて虹の橋へと旅立ってくれたことと思います。

雪の降る午後でした。

この日アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、気仙沼市唐桑町のダックス・麻呂ちゃん、16歳5ヶ月の男の子でした。

晩年は好物の甘いものも我慢していたのでと、可愛いたい焼きのお菓子やおやつを添えられ、お花いっぱいに見送られました。

控えめでとっても優しい男の子だったそうで、ご家族様おひとりおひとりから大変可愛がられた生涯だったことが伝わって参りました。

雪にも負けず天高く旅立っていった麻呂ちゃんは、これからもご家族皆様や同居ワンちゃんを優しく見守ってくれる事でしょう。

気仙沼市田尻沢のポメラニアンのミルちゃんのご火葬に伺いました。

ご家族皆さまのお見送りで、ミルちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、冬の青い空に旅立って行かれました。

ちょっと前までは元気だったミルちゃんは、急に体調を崩してしまったそうです。

皆さまの涙でのお別れでした。

生後２ヶ月で家族に迎えられたミルちゃんは15年の間、ずっとご家族の笑顔の中心にいてくれたそうです。

きっとこれからもいつもご家族の近くでそっと寄り添ってくれると思います。

お骨上げのあと、お母様とお姉さまに抱かれて、皆さまに囲まれて部屋に戻って行かれました。

ミルちゃんが安らかでありますように。

気仙沼市古町のミニチュアダックスのコタロウちゃんのご火葬に伺いました。

おばあさまとご近所様に見送られてコタロウちゃんとのお別れとなりました。

きれいなたくさんのお花で飾ってもらってコタロウちゃんは雲ひとつない青空に駆け出して行かれました。

離れて暮らすお嬢様がコタロウちゃんの葬儀すべてを手配してくださったそうです。

お骨上げの後でコタロウちゃんは一度自宅に戻って、お嬢様との再会を待っていることと思います。

コタロウちゃんが安らかでありますように。

気仙沼市田谷のデグーのデイズちゃんのご葬儀でした。

お仕事の時間をご調整くださり、ご自宅で皆様揃ってのご葬儀となりました。

小さな身体でその生涯を全うしたデイズちゃん、育む喜びと楽しい時間を与えてくれたことでしょう。

お子様達もデイズちゃんと過ごした日々は優しい思い出となって心の中に残ってくれることと思います。

感謝の祈りに包まれてデイズちゃんは虹の橋へと旅立ちました。

気仙沼市最知のミックス犬のショコラちゃんのご葬儀でした。

以前お伺いさせていただいたチョコちゃんのご家族様からのご紹介でした。

暖かな優しい陽の光の中、お花に囲まれたショコラちゃんとの想い出をそれぞれ写真に残されていらっしゃいました。

その場に立ち会えなかったご家族様はスマホ越しにリモートでショコラちゃんへの別れを告げられました。

楽しい毎日を与えてくれたショコラちゃん、ご家族様の感謝の想いに包まれて虹の橋へと旅立ちました。

気仙沼市のワンちゃんのマルちゃんのご火葬に伺いました。

マルちゃんはご家族皆さまにいっぱいのお花やおやつで飾ってもらってのお別れとなりました。

とてもかわいいマルちゃんはマルチーズ系のミックスちゃんで、小さい時に家族として迎えられたそうです。

いつも遊んでいたお庭から送り出したい、というご家族の願いからマルちゃんは旅立って行かれました。

お骨上げの後、マルちゃんはお父様に抱かれてお母様と二人のお姉さまに囲まれながら我が家に戻られました。

マルちゃんが安らかでありますように。

気仙沼市本吉町のジャックラッセルのハリーちゃんのご葬儀でした。

いつも元気いっぱいのハリーちゃん、ご家族様とともに明るい毎日を過ごされていたことと思います。

ハリーちゃんのためにと買い込んだたくさんの療養食を保護施設のために使ってくださいとお預けくださいました。

ハリーちゃんのおすそわけを施設のワンちゃん達に届けさせて頂きます。

ご家族三人でのお見送りとなりました。

スーちゃんは数年前に海の近くのコンビニでうずくまっていたところでそのままにしておけないと家族に迎えたそうです。

お花とごはんを持たせてもらっての旅立ちとなりました。

お骨上げのあとかわいいピンクのお包みに納まり、お母様の胸に抱かれて戻っていかれました。

菜の花が満開の、うららかな日でした。

この日は、気仙沼市赤岩へ、ワンちゃんのご火葬にお伺いさせていただきました。

お見送りさせていただきました子は、ポメラニアンのラッキーちゃんでした。

ご家族皆様でご火葬にお立ち会いくださり、涙しながらのお別れとなりました。

仲が良かったという、一緒に住んでいるポメラニアンちゃんもお別れに立ち会いました。

大好物だったパンとりんご、花束、皆様で書いたメッセージカードを添えて、ラッキーちゃんの旅立ちを見送られました。

風の穏やかな青空へと天高く、ラッキーちゃんは旅立って行きました。