「先日、ワンちゃんを火葬したのですが、分骨のカプセルをネットで見たのでこれから買いに伺っても良いですか?」
お電話の後、程なくして1組のご家族様が仙台市 若林区より、アトリエにお越しくださいました。
亡くなった愛犬は、チワワのティアラちゃん。
皆様お一つずつ、色違いの分骨用カプセル「おもいでカプセル」をお作りになりました。
5月に産まれ、2月に亡くなったティアラちゃん。
おもいでカプセルに、生まれ月と亡くなった月のスワロフスキーと、イニシャルTをお付けしました。
骨壷を持って来て頂ければ、ペットちゃんの分骨を承ります
その日、若林区からお越しいただいたご家族様には、1つ心配な点があったそうで、
「遺骨を一緒に持っていけば、移し替えもしていただけますか?」
と、ご遺骨のお取扱いについて質問を受けました。
分骨用カプセルに移し替えたいけれど…
骨壷に入っているペットちゃんのご遺骨を再び取り出して分骨するのは心理的にも、少しハードルがありますよね。
また、自宅で骨壷を開くのはどのようにすればいいのか戸惑う方もたくさんいらっしゃいます。
ふくふくやまでは、そういったお気持ちにお応えして、
ペットちゃんのご遺骨と一緒にお越し頂ければ分骨用カプセルへご遺骨の移し替えもさせて頂いております。
大切なペットが生きてきた証である遺骨、その一部でも、肌身離さず持っていたい・・・
そんな想いを持った方がたくさんいらっしゃいます。
どうぞ、ご遠慮なくご相談ください。
ふくふくやまのアトリエでは、分骨用カプセルをご購入いただくお客様がご遺骨をお持ちになられた際だけでなく、骨壷の移し替えやパウダー加工にして散骨されたいといった方へのお手伝いもさせていただきます。
「可愛い骨壷にお引越しさせてあげたい。」「肌身離さず持っていられるよう遺骨を分骨したい。」「ご遺骨をパウダーにしたい」
と思っていらっしゃる方は、ぜひ一度お越しください。
「来てよかった。」愛犬の遺骨と向き合う時間を
分骨の際、ご家族様にご遺骨のご説明をさせていただきました。
「ここが手の先の骨です。」「これがしっぽの骨ですよ。」と申し上げるたびに、ご家族様の心の中には、
「小さな可愛い手だったな・・・」「いつもブンブン振ってくれたしっぽだな・・・」と、ペットちゃんの姿かたちが、鮮明に思い出されているようでした。
ペットちゃんの一生を生き抜いた体を支え続けた骨。
遺骨とそっと向き合う時間は、頭の先からしっぽの先までペットちゃんを思い出すとともに、その子の死を受け入れるとても大切な過程のひとつです。
一通りご遺骨のご説明をさせていただいた後、
うっすらと浮かぶ涙には、悲しみだけではなく、たくさんの感謝の気持ちが表れているようでした。
「来てよかったね。」とご夫婦で顔を見合わせておっしゃっていたお姿が、とてもやさしい笑顔で印象的でした。
仙台市ペット斎場や、他の民間のペット火葬業者で火葬をしたご家族様も、ふくふくやまのアトリエに足を運んでくださっています。
「別のところで火葬をしたから・・・」などと遠慮をすることはありませんので、ご興味がありましたら是非いらしてくださいね。
また、若林区でペット火葬をご検討の場合、ふくふくやまではご自宅までご訪問してお骨上げまで行える訪問ペット火葬もございます。
骨壷のお引越しや、分骨をさせていただく際、ふくふくやまでは必ず
「ご遺骨の詳しいご説明はお聞きになっていますか?」と確認させていただいております。
ご希望のご家族様には、ご遺骨を移し替える際、お骨のご説明をさせていただいております。