若林区(仙台市)のペット火葬、ペット葬儀のご依頼もお受けしております。ふくふくやまは若林区内のご自宅へご訪問して立ち会いにて火葬・拾骨を行えます。火葬後の、ペット供養、納骨・散骨についてもご相談ください。
若林区(仙台市)のペット火葬
仙台市若林区にペット火葬で訪問する場合、出張費はかかりません。表記されているペット火葬料金以外は一切請求致しません。(お客様のご希望によるオプション追加の場合は除く)
全て安心の個別立合火葬です。大切なぺットのご遺骨が他のペットの骨と混ざってしまうこともありません。
丁寧な火葬、お骨上げ、お客様のお気持ちを考えた心のこもった対応を心がけております。
また、ペット供養のご相談もお気軽にご相談ください。仙台市にはふくふくやまのアトリエがあり、若林区からのお客様もお越し頂いております。
若林区 ペット火葬料金表
若林区の火葬料金プランは下記の通りです。
お別れに必要なものは全て含まれた一式セットの料金です
(個別立会火葬+骨壷+覆い袋+メッセージカード+思い出写真色紙)
体重 300gまで :14,000円
インコ・ハムスター・小型の爬虫類・熱帯魚などの小動物
体重 1kgまで :18,000円
フェレット・モルモット・ミニウサギ・子猫等
体重 3kgまで :22,000円
猫・うさぎ・チワワ・パピヨン・ヨーキー・マルチーズ・ポメラニアン・トイプードル等
体重 6kgまで :26,000円
ミニチュアダックス・シーズー・ミニチュアシュナウザー ・スピッツ・ウィペット・大型ネコ等
体重 9kgまで :29,000円
コーギー・ビーグル・パグ・シェルティ等
*表示価格は税込です。
*宮城県全域、山形県東部、福島県北部に出張致します。(詳しい訪問エリア)
お別れに必要なものは全て火葬料金に含まれています。
お別れのメッセージカードや、思い出写真色紙、火葬後の拾骨に必要な骨壷や覆袋も全て無料で付いてきます。
ふくふくやまの無料特典←詳しく知りたい方
仙台市若林区でのご火葬をされたペットちゃん
本日訪問にて若林区蒲町にお住まいのキンクマハムスター・いなりちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
いなりちゃんのお身体の周りには、たくさんのごはんやおやつが供えられました。
最後は撫でながら涙のお別れでしたが暖かく見守られながら虹の橋を渡ったいなりちゃん。
とても可愛がられていたんだなと愛情が伝わってきました。
安らかに眠れますように。
若林区二軒茶屋のミニレッキスのラビ子ちゃんのご葬儀でした。
13年の生涯を全うされ旅立ちを迎えられました。
お棺にお花やお手紙を皆様で飾られて、お子様達と共にお声をなんどもかけていらっしゃいました。
綺麗に残ってくれたラビ子ちゃんの生きた証はお子様達も一生懸命にピンセットを使い拾ってくださいました。
若林区今泉のミニウサギのもんきちちゃんのご葬儀でした。
12歳の男の子でした。
もんきちちゃんの好きなおやつやお野菜を添えて優しくお声をかけて旅立ちを見送られました。
12年の生涯、たくさんの想い出と癒しを与えてくれたことでしょう。
青く晴れ渡る空へともんきちちゃんは高く高く昇っていきました。
本日アトリエにて、若林区なないろの里のアメリカンショートヘア・りぼんちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
りぼんちゃんはご家族のみなさまに愛情たっぷり注がれ、たくさんの癒しや笑顔を与えてくれました。
涙、涙のお別れでしたが、生きた証を見た時感動して涙していました。
突然の出来事で受け入れ難い事だったと思います。
ですが、今までくれた思い出をたくさん話したり、りぼんちゃんを思ってあげるだけでも、きっとりぼんちゃんはまた近くで支えてくれる事と思います。
暖かくご家族さまに見守られながら虹の橋を渡ったりぼんちゃん、安らかに眠れますように。
若林区遠見塚のセキセイインコのピオちゃんのご葬儀でした。
7歳のブルーの羽がとっても綺麗な男の子でした。
小さなお身体をご家族様の温かな手のひらか優しくおねかせされ、お花やお手紙を周りに飾られて旅立ちを見送られました。
たくさんの想い出と楽しい時間を与えてくれたピオちゃんに感謝の祈りを捧げられました。
これからも空の上から皆さまのことを見守ってくれることでしょう。
本日アトリエにて、若林区沖野のMIX(ポメラニアン・ダックスフンド)・ボブちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ボブちゃんの可愛いクリーム色の毛を少しいただき、虹まもりに納めみなさまの手元へとお返ししました。
ボブちゃんは家族さまには甘えたり、お腹を見せたりする子で心を開いているようでした。
お散歩やおでかけが大好きだけど車酔いをしたり、まだ小さな娘さんの見守り隊としていつも近くで見守っていてくれたりとお兄ちゃん的存在だったボブちゃん。
みなさまに暖かく見守られながら虹の橋を渡ったボブちゃんは最後まで幸せな生涯だったことでしょう。
これからも近くでみなさまのことを見守っていてくれている事と思います。
安らかに眠れますように。
若林区中倉のインコのピピちゃんのご葬儀でした。
ゴールデンウィークがはじまり、ご家族様そろってピピちゃんの旅立ちを見送られました。
青い綺麗なその羽と愛らしさで癒しと楽しい時間を与えてくれたことでしょう。
皆さまに見守られる中おやつやお花、メッセージカードを添えてもらっていました。
ピピちゃんの生きた証はオーロラの卵骨壷に納まりご家族様の手のひらの中へと戻っていきました。
本日訪問にて、若林区今泉にお住まいのM.ダックスフンド・あくびちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
あくびちゃんのお身体の周りには色鮮やかなお花で彩られ、いつも着ていたお洋服やご家族さまからのお手紙が一緒に供えられました。
あくびちゃんは最後まで頑張ってくれて、ひとつひとつ生きた証を残してくれました。
綺麗に残ってくれた証たちを見てご家族さまは感動してくれていました。
特に長いしっぽが可愛くて、分骨用のたまころんにも納めていました。
共に過した18年間はあくびちゃんにとっても、幸せな毎日だったと思います。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて、若林区遠見塚にお住まいの猫・チョコちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
青空が広がり暖かな午後14時、チョコちゃんはご家族さまに暖かく見守られながら虹の橋を渡っていきました。
かご棺のなかで眠っているチョコちゃんのお身体の周りには、お花がたくさん供えられていました。
お気に入りのタオルやいつも食べていたご飯やおやつなどが供えられました。
20年間一緒に過ごした思い出はかげがえのない宝物でしょう。
長いしっぽで感情を表現してくれたり、ご主人様をかじったり引っ掻いたり、元気な子で…とたくさんの思い出話をしてくださいました。
安らかに眠れますように。
若林区上飯田のミニチュアダックスのソラちゃんのご葬儀でした。
18歳の大変ご長寿な女の子でした。
よく来た散歩コースご家族様に抱っこされてお連れくださいました。
先に旅立ったハナちゃん、向こうでも分けてあげられるようにたくさんのおやつやお花を添えられて旅立ちを見送られました。
春の風にのってソラちゃんは旅立ちました。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市若林区荒井の猫・ナナちゃんです。
19歳と大往生のナナちゃんは独占欲の強い女の子だったそうです。
色とりどりのお花に囲まれ、ご飯とメッセージカードを添えてもらったナナちゃん。
ご家族様に見守られながら、春の空へと旅立ちました。
ナナちゃんはこれからもご家族様を優しく見守ってくれることと思います。
若林区なないろの里のゴールデンハムスターのもなかちゃんのご葬儀でした。
2歳9ヶ月の生涯を全うされ旅立ちを迎えられました。
ふわふわの可愛らしいお姿でたくさんの思い出と癒しをご家族様に与えてくれたことでしょう。
感謝の気持ちを込めてお身体の周りにおやつを添えられていました。
虹の橋のたもとでは先に旅立った仲間たちがもなかちゃんを優しく迎えてくれていることでしょう。
春の夜空へもなかちゃんは旅立ちました。
若林区舟丁のミシシッピーアカミミガメのクロちゃんのご葬儀でした。
雨の中、ご家族様に大切に抱っこされてお連れくださいました。
お花やおやつを添えられて優しくお声をかけてお見送りされていました。
23年の長い生涯を共に過ごされたご家族様との間にはたくさんの想い出を残してくれたことと思います。
しっかりと残ってくれた立派なクロちゃんの生きた証はご家族様でお骨壷に収められご自宅へと戻っていきました。
泪雨の向こうに広がる虹の橋の袂へとクロちゃんは向かっていきました。
若林区大和町のセキセイインコのピコちゃんとピナちゃんのご火葬に伺いました。
よく晴れた少し風のある午後でした。
お父様お母様にお見送りされて、ピコちゃんとピナちゃんはいつものごはんや好きなおやつを持たせてもらって、お父様お母様の「今まで本当にありがとう。」と声をかけてもらって、青い春の空に羽ばたいて行かれました。
自然豊かな場所からの旅立ちでピコちゃんもピナちゃんも気持ちよく旅立って行かれたのではないかと思います。
お骨上げは、ピコちゃんピナちゃんそれぞれに丁寧にひとつのお骨ツボに納めてもらって、お父様お母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
ピコちゃんとピナちゃんが安らかでありますように。
夜からは、アトリエより仙台市若林区一本杉町の白猫・チップちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
9才11ヶ月の男の子でした。
明るい春らしいピンクのお花が似合うやさしいお顔をした男の子で、ご火葬前にご家族様は、たくさん撫でてあげた耳の後ろのふわふわの毛を少しカットして虹まもりに納められました。
大のお気に入りだった白熊のお人形とチュール、お手紙を持たせてもらい旅立って行きました。
大事に育ててもらったたくさんの思い出を胸に、チップちゃんは天高く虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
若林区今泉の猫のミントちゃんのご葬儀でした。
17歳の男の子、とっても甘えん坊で特にお父様にはいつもくっ付いていたんだそうです。
皆様でお花を飾られて、 しっぽやぷにぷにの可愛らしいお手手を最期までぬくもりを伝えるように優しく触ってあげていました。
虹の橋の向こうでは先に旅立った仲間たちが待っていてくれることでしょう。
これからは空の上からご家族様のことを見守ってくれることと思います。
若林区若林の熱帯魚(エンドリケリー)のきなこちゃんのご葬儀でした。
一緒に暮らしていたオスカーのもちちゃんの旅立ちから程なく、安らかに旅立ちを迎えられたそうです。
11年の大変ご長寿な子でした。
大きく成長してくれたきなこちゃんに、おやつやお花を手向けられ優しいまなざしに包まれながら旅立ちを見送られました。
春の風の吹く青空へきなこちゃんは泳ぐように昇っていきました。
若林区今泉のネコのブチちゃんのご葬儀でした。
ご家族皆様から可愛がられていたぶちちゃん、皆さま涙で突然の別れを惜しんでいらっしゃいました。
6年の生涯を終えて旅立ちを迎えられたぶちちゃんに、心からの感謝を優しく背を撫でる手から伝えられているようでした。
お手紙やお花、おやつと共に空へと昇っていきました。
若林区荒井のネコのチーズちゃんのご火葬に伺いました。
雲ひとつない青空の広がる午後でした。
お父様お母様とお姉さまにお見送りされて、チーズちゃんは長年暮らした我が家のお庭から旅立って行かれました。
チーズちゃんが3ヶ月くらいの時にご縁があって家族に迎えたそうです。
それから17年以上に渡って、チーズちゃんは家族の一員として皆さまに笑顔と幸せを届けてくれました。
大震災もチーズと一緒に乗り越えたんだとお父様がお話してくださいました。
お姉さまは「チーズはお骨になってもかわいい!」と声をかけながら皆さまで丁寧にお骨上げをしてもらいました。
ご家族に囲まれて、チーズちゃんはいつもの自分の場所に戻って行かれました。
チーズちゃんが安らかでありますように。
若林区遠見塚のワンちゃんのサブローちゃんのご火葬に伺いました。
雲ひとつない青空で暖かい朝でした。
お父様お母様にお見送りされて、サブローちゃんはお花で飾ってもらって、好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
お父様お母様に最後に何度も撫でてもらい、自慢のかわいいお耳をピンと立ててもらって青く透き通った空に駆け出して行かれました。
幼いサブローちゃんを家族に迎え、その愛らしい姿と仕草で毎日を幸せにしてくれたサブローちゃん。
震災もみんなで乗り越えたそうです。
お父様お母様に丁寧にお骨上げをしてもらい、サブローちゃんはご家族に囲まれて我が家に戻って行かれました。
サブローちゃんが安らかでありますように。
この日の夜、アトリエからは仙台市若林区六丁の目のミニチュアダックス・アールちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
17歳6ヶ月と大変長生きをして頑張った、クリクリの目がとても優しくて可愛い男の子でした。
突然のお別れだったそうで、ご家族様のお悲しみや喪失感も大きい中での旅立ちでしたが、たくさんのお花やおやつを持たせてもらい、愛情いっぱいに見送られました。
若い頃はやんちゃでしたと、優しい表情でアールちゃんとの思い出をお話しされなが丁寧にご収骨されました。
天高く旅立っていったアールちゃんは、持たせてもらったプリンや大好物のガムを食べて、ご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
若林区沖野のトイプードルのアトムちゃんのご火葬に伺いました。
時々雪のまじる風の強い午後でした。
昨日まで元気にしていたアトムちゃん。
急に逝ってしまったアトムちゃんにお母様は涙のお別れとなりました。
お花で飾ってもらって、好きなおやつを持たせてもらったアトムちゃんは強い風にのって青空に駆け出して行かれたようでした。
こちらのお宅には以前にワンちゃんのお見送りをさせていただき、悲しい二度目のお見送りとなってしまいました。
体が大きくて気持ちのとても優しいアトムちゃん。
お父様のマッサージが大好きだったそうです。
お父様お母様にとても可愛がられたアトムちゃん。
きっと今ごろは、以前にお見送りしたワンちゃんと出会い、一緒に遊んでいるかもしれません。
丁寧にお骨上げをしてもらい、アトムちゃんはご家族に囲まれて我が家に戻って行かれました。
アトムちゃんが安らかでありますように。
晴れ間に粉雪の舞う、風の強い日曜日でした。
この日の午前、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、若林区遠見塚の白猫の男の子しろちゃん。
13歳と11か月でした。
かご棺のお布団にくるまれ優しいお顔で眠るしろちゃんは、ご家族様から色とりどりのお花と榊、お手紙を持たせてもらい青く澄んだ空の下、虹の橋へと旅立ちました。
お父様の赴任先の中国で出会い、日本にお引越しして来たしろちゃん。
お名前を呼ぶとしっかりお返事してくれる子だったそうです。
お名前の通り真っ白でふわふわのしろちゃんの被毛は虹まもりへ納めさせて頂きました。
これからもしろちゃんの温もりを感じて頂けるアイテムになればと思います。
安らかに眠れますように。
若林区六十人町のジャンガリアンハムスターのたまちゃんのご葬儀でした。
とっても元気な男の子だったそうです。
大好きなおやつのひまわりの種を添えて旅立ちを優しい涙で見送られました。
小さなその姿でたくさんの優しく豊かな時間を作ってくれたことでしょう。
感謝の祈りに包まれてたまちゃんは空へと昇っていきました。
この日の夜、アトリエからは仙台市若林区南小泉のチワワ・ピンキーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
12歳6ヶ月の女の子でした。
ご火葬前にピンキーちゃんの黒くて綺麗な毛をカットさせていただき、遺毛から作るキーチャーム・夢玉のお仕立てのご依頼をいただきました。
ご家族様で愛情いっぱいお見送りされたピンキーちゃん。
ご火葬後のしっかりと残ったお骨は、いちごの編み物カバーにお納めしてお返しさせていただきました。
頼もしくお骨あげを頑張ってくださった息子さんを始め、ご家族様をこれからも虹の橋から優しく見守っていてくれることでしょう。
若林区荒井東の猫のまーちゃんのご葬儀でした。
15歳の男の子でした。
まーちゃんらしいところをと茶色と白の混じる毛色部分をカットしてお守りに納めさせていただきました。
病と闘って頑張ってくれたまーちゃんを労い、おやつやおもちゃを添えられて旅立ちを見送られました。
虹の橋のたもとでは先に旅立った子達が優しくまーちゃんを迎えてくれていることでしょう。
若林区遠見塚の柴犬のハチちゃんのご火葬に伺いました。
強い風に時折雪がまじる寒い午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、ハチちゃんはお気に入りの和風の着物をかけてもらって、食べれなかったからとお父様が好きなおやつをたくさん持たせてくれました。
お母様とお姉さまはきれいなたくさんお花で飾ってくれました。
皆さまの涙でお見送りされて、ハチちゃんは少し風のある空に駆け出して行かれました。
幼いハチちゃんが家族に迎えられてからずっと、ご家族の真ん中でみなさんに可愛がってもらったハチちゃん。
悪い病気と闘いながら頑張ってくれました。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、ハチちゃんはまたご家族と一緒の我が家に戻って行かれました。
ハチちゃんが安らかでありますように。
雪の降る午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市若林区のホーランドロップのうさこさんです。
娘様が飼われていたうさこさんは、娘様のご結婚とご出産を機に神奈川から実家のお母様のところへ来て一緒に生活することになったそうです。
服薬の管理など懸命にされ、うさこさんに寄り添ってこられたとのことでした。
愛情を持って育ててきたうさこさんの旅立ちには、ご飯やおやつを沢山添えておられました。
雪の降る空へと旅立ったうさこさんは、これからもご家族様を見守ってくれることと思います。
冷たい雨のそぼ降る午後でした。
この日アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、若林区二軒茶屋のスコティッシュフォールドの男の子マルクちゃんでした。
優しいお顔で眠るマルクちゃんは、色とりどりのお花で囲まれ、ご家族様からお手紙とおやつを持たせてもらい虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後にマルクちゃんの生きた証は、安心してお休み頂ける様に微粒子の細かいパウダーにさせて頂きました。
これからもマルクちゃんは、大好きなご家族様をいつもそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
若林区木ノ下の猫のぺぇちゃんのご葬儀でした。
19年の生涯を全うされ旅立ちを迎えられました。
真っ白の綺麗な毛並みのぺぇちゃん、たくさんの想い出と豊かな時間を作ってくれたことでしょう。
お花や特製のおやつ、思い出の詰まったお写真を添えられて旅立ちを見送られました。
ご家族様に見守られ、晴れた空へと旅立ちました。
若林区遠見塚の猫のコロンくんのご葬儀でした。
突然の旅立ちに大変肩を落とされているご様子でした。
お棺にはたくさんのお花やおやつ、メッセージカードを添えられてコロンくんに優しくお声をかけられて旅立ちを見送られました。
あたたかな春の風に乗って空へと昇っていきました。
コロンくんの生きた証は大好きなご家族様の腕の中へと戻られました。
虹の橋では先に旅立った先代の猫ちゃんが待っていてくれることでしょう。
若林区上飯田のミックス犬のねねちゃんのご葬儀でした。
17歳の女の子でした。
ご家族様の集まれる夜のお時間帯、皆さまでねねちゃんを抱っこされぬくもりを伝えてお別れを告げていらっしゃいました。
お花や皆さまで心を込めて作った折鶴、おやつを添えられて旅立ちを見送られました。
夜空の星に導かれるようにねねちゃんは空へと昇っていきました。
若林区中倉のチワワの勇ちゃんのご葬儀でした。
7歳3ヶ月の生涯を終え旅立ちを迎えられました。
おやつやお花、いつも遊んでいた小さなぬいぐるみを棺に納めら優しくお声をかけていらっしゃいました。
たくさんの思い出をくれた勇ちゃんに感謝の気持ちを伝えられ晴れ渡る空へと見送られました。
よく撫でていた頬の毛を少しカットされ、勇ちゃんをそばで感じられるようにとお守りにお納めされました。
虹の橋のたもとでご家族様のことをこれからも見守ってくれることでしょう。
若林区文化町のジャンガリアンハムスターのえんがわちゃんのご葬儀でした。
とっても元気な子だったえんがわちゃん、ご家族様の毎日を明るく癒してくれる存在だったことでしょう。
ピンクの綺麗なお花やおやつを添えられて旅立ちを見送られました。
これからは虹の橋のたもとでご家族様を見守ってくれることでしょう。
明け方降った雪がキラキラ光るこの日の午前。アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市若林区新寺の黒猫の男の子、大和ちゃん。
12歳でした。
お花とお手紙、猫じゃらしを持たせてもらい大和ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
行き倒れていたところを保健所に保護され、2年前ご家族様が里親様となり今のおうちに来た大和ちゃん。
子猫ちゃんの相手をしてくれて、社会性を教えてくれたとても優しいお兄ちゃんだったそうです。
大和ちゃんとご家族様にとって、一緒に暮らした2年間は宝物のようなかけがえのない日々だった事と思います。
安らかに眠れますように。
若林区かすみ町のマルチーズのライムちゃんのご火葬に伺いました。
晴れ間に風が雪を巻き上げる冬の午後でした。
ご家族皆さまと一緒に暮らしているマルチーズちゃんのお見送りで、ライムちゃんはきれいにかごの棺に飾ってもらってたくさんのお花に囲まれて冬の青い空に旅立って行かれました。
幼いライムちゃんが家族に迎えられてからずっと、病気と闘うワンちゃんと共にいつもご家族皆さまに笑顔と幸せを届けてくれたライムちゃん。
ご家族の涙に送られてのお別れとなりました。
ご家族皆さまにひとつひとつ丁寧にお骨上げをしてもらい、皆さまに囲まれてライムちゃんは戻って行かれました。
ライムちゃんが安らかでありますように。
若林区成田町のミディアムプードルのシャロンちゃんがアトリエを訪ねてくださいました。
ちらちらと雪が舞う冬の朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、シャロンちゃんはお母様お手製のお弁当にかわいいおにぎりを持たせてもらって、お花やおもちゃを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
お見送りには、一緒に暮らしているシャロンちゃんと血縁のあるワンちゃんもお見送りをしてくれました。
シャロンちゃんが小さい頃から病気と闘いながらの生活でしたが、いつも明るいシャロンちゃんが皆さまに笑顔と幸せを届けてくれたそうです。
お骨上げのあと、シャロンちゃんのお骨と一緒にシャロンちゃんの娘のワンちゃんのお骨を納めてもらってご家族に囲まれてシャロンちゃんは持って行かれました。
シャロンちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市若林区大和町のセキセイインコの女の子ぴーちゃん。
10歳でした。
優しいお顔で眠るぴーちゃんは、色とりどりのお花に囲まれ、ご家族様からたくさんおやつを持たせてもらい、虹の橋へと旅立ちました。
小さい頃からご家族様とずっと一緒だったというぴーちゃん。
これからも大好きなご家族様の1番そばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
若林区土樋の猫のすーちゃんのご葬儀でした。
とっても穏やかな子で一度も戯れて攻撃してくることさえなかったそうです。
お花やおやつをお体の周りに添えられ、鈴の付いたリボンをつけてお見送りされました。
共に過ごした歳月、かけがえのない豊かな時間を与えてくれたことでしょう。
すーちゃんに感謝の想いを伝えられて旅立ちを見送られました。
姿はみえなくても、これからもご家族様のそばで見守ってくれることでしょう。
若林区沖野のフェレットのオズちゃんのご火葬に伺いました。
涙雨か、雨の降る朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、オズちゃんはお兄様に大好きなバナナを持たせてもらって、ご家族からはきれいな花束を送られてどんど祭の空に旅立って行かれました。
一週間前まで元気にしていたオズちゃんでしたが、突然のお別れとなってしまったそうです。
幼いオズちゃんが家族に迎えられてから、お子様方に可愛がられて家族の一員となって皆さまに幸せと癒しを届けてくれたオズちゃん。
皆さま涙のお別れとなってしまいました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、オズちゃんはお父様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
オズちゃんが安らかでありますように。
この日の午後に、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市若林区蒲町のパピヨンの女の子ジュエルちゃん。
15歳と11か月でした。
かご棺のお布団の中で、優しいお顔で眠るジュエルちゃんは、たくさんのごはんとおやつを持たせてもらい、ご家族様が見守る中、虹の橋へと旅立ちました。
手術を乗り越えた頑張り屋さんのジュエルちゃん。
これからも大好きなご家族様をそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
雪の止んだ穏やかな午後でした。
アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区若林のミニチュアダックス・ぽぅちゃん、18歳と長生きの女の子でした。
ぽぅちゃんの旅立ちには、ご家族様で綺麗なお花とたくさんのおやつをご用意されました。
ご生前好きだったおやつと、老犬介護の為に食べやすくペースト状にされたごはんを添えられ、準備されたその1つ1つに深い愛情を注がれて来た生涯だったことが伝わりました。
長生きして頑張ったぽぅちゃんは、これからも虹の橋のふもとから、ご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
若林区大和町の柴犬の花ちゃんのご葬儀でした。
20歳6ヶ月の生涯を終え、とっても頑張ったねとご家族様に労いのお声をかけてもらっていました。
大阪や埼玉、仙台と各地をご家族様と一緒に旅してきた花ちゃんは車が大好きでいつも車に飛び乗って景色を眺めてきたんだそうです。
ご家族様の感謝の祈りに包まれて花ちゃんは空へと昇っていきました。
この日の午前に、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市若林区五橋のポメラニアンの女の子ツクモちゃん。
11歳と5か月でした。
小さい頃から、ご家族様と一緒に暮らしたツクモちゃんは、抗がん剤治療を2年続けた頑張り屋さんだったそうです。
色とりどりのお花に囲まれ、おやつとごはん、ご家族様からのお手紙を持たせてもらい、ツクモちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後にご家族様で分骨され、お骨壷につぼピタの処置をさせて頂きました。
これからもツクモちゃんはご家族様を見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
若林区新寺のロシアンブルーのマリーちゃんのご葬儀でした。
最後まで粗相することもなく自力でトイレにもいくいつも毅然とした猫ちゃんだったそうです。
ご家族様の腕の中で安らかに旅立ちを迎えられました。
19年の歳月はたくさんの想い出と豊かな時間を与えてくれた事でしょう。
お子さん達も一緒にマリーちゃんの旅立ちを偲ばれました。
感謝の想いに包まれてマリーちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
この日のお昼に、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂きましたのは、仙台市若林区沖野のカニヘンダックスの女の子わがらちゃん。
15歳と4か月でした。
粉雪が舞う中、ご家族様と、一緒に暮らしたワンちゃんたちに見守られながら、わがらちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後に、わがらちゃんの爪と尻尾のお骨を分骨してパウダーにお姿を変えさせて頂きました。
当日、先代のペットちゃんもパウダーにさせて頂き、わがらちゃんと同じサイズのお骨壺でお休み頂きました。
わがらちゃんのふんわり柔らかな遺毛は、大切にお預かりし夢玉キーチャームにさせて頂きます。
これからも、わがらちゃんはいつもご家族様のそばに寄り添っていかれる事と思います。
若林区上飯田のジャンガリアンハムスタークッキーちゃん、2歳1ヶ月でした。
暴れん坊で齧るのが大好き、キャベツが大好物の男の子でした。
ご家族様にとって初めて迎えられたペットちゃんで、お嬢様お2人からのたっぷりの愛情を注がれて暮らしてきました。
皆様からお花やキャベツ、お手紙などを添えられて、あたたかく見送られました。
天高く旅立って行ったクッキーちゃんは、これからもご家族様を元気に見守っていてくれる事でしょう。
若林区若林のふうちゃんのご葬儀でした。
立ち会えなかったご家族様にも見せるようにと小さな眠るお身体を抱っこして旅立ち前のご家族様とのツーショットを写真におさめられました。
突然のことで気持ちの整理もなかなかつかないことと思います。
寂しさをにじませながら、ふうちゃんの旅立ちを優しく見送られました。
感謝の祈りに包まれてふうちゃんは空へと昇っていきました。
この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市若林区遠見塚のヨーキーの男の子、俊介ちゃん。
9歳でした。
優しいお顔で眠る俊介ちゃんは、大好きなちゅーるとおやつ、当日立ち会えなかったご家族様からのお手紙を持たせてもらい、あたたかく見守られながら12月の凛と澄んだ空へと旅立ちました。
俊介ちゃんは、ご家族様が選んでくれた信楽焼のヨーキーちゃんにお姿を変えて、これからもご家族様をいつも側で、優しく見守ってくれることでしょう。
この日の午前中にアトリエより旅立ちのお見送りをさせて頂きました子は、仙台市若林区連坊のミニチュアダックスの女の子、モカちゃん。14歳と4ヶ月でした。
2ヶ月の時から一緒に暮らし、ちょっぴり人見知りでおうちやご家族が大好きだったモカちゃん。
色とりどりのガーベラのお花に囲まれて、ご家族様からのメッセージカード、大好きな梨を持たせてもらい、優しいお顔で眠るモカちゃんは、ご家族様の温かい涙で見送られながら、12月の澄んだ青空へと旅立ちました。
ふわふわのモカちゃんの毛並みは、筆チャームへと形を変えて、ペンダントとともにこれからもご家族様を優しく癒し、見守ってくれる事でしょう。
若林区保春院前丁のミニチュアダックスのチョコちゃんのご火葬に伺いました。
寒さの中にも日差しのある朝でした。
チョコちゃんはご家族皆さまにお見送りされて、お気に入りの服を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
生後2ヶ月で家族に迎えられたチョコちゃんは、お姉さまと一緒に成長して本当の姉妹のような感じだったそうです。
数日前にチョコちゃんの具合が悪いと聞いたお姉さまは離れて暮らしているため、すぐに駆けつけたそうです。
皆さまに見守られて旅立ったチョコちゃんは、長命まで頑張って幸せだったと思います。
丁寧にお骨上げをしてもらい、お姿をパウダーに変えさせていただき、2.5寸のかわいいお骨壺に納められてチョコちゃんはお姉さまに抱かれて戻って行かれました。
チョコちゃんが安らかでありますように。
午後からは、仙台市青葉区五橋のミニチュアダックス•ミミちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
ご家族様からおやつやお花を添えられお見送りされたミミちゃん。
とても安らかで優しいお顔をしていました。
ご自宅が集合住宅のため、お預かりにてご火葬後に、お骨をお返しさせていただきました。
ご家族様のもとに帰って行ったミミちゃんの生きた証は、これからもご家族様を見守ってくれる事でしょう。
若林区沖野のMIX犬(チワワ×パピヨン)のそらちゃんのご葬儀でした。
11歳の男の子でした。
突然の旅立ちに心の準備もできなかったことと思います。
惜別の涙で旅立ちを見送られました。
そらちゃんに似合うブルーのカバーやお守りに毛をお納めしてお返し致しました。
皆さまの優しさに包まれてそらちゃんは旅立ちました。
これからも心の中でそらちゃんは共に在りつづけることでしょう。
仙台市若林区のパピヨンのヤマトちゃんのご葬儀でした。
16歳のヤマトちゃん、普段は東京で暮らす息子さんもヤマトちゃんの訃報を知りご葬儀にご参列くださいました。
空に昇っていく様子をそばで見守られながらヤマトちゃんとの思い出をご家族様で偲んでおいででした。
ヤマトちゃんのお骨壷カバーにはご自宅で刺繍を入れてあげるんだそうです。
皆さまの優しい想いに包まれてヤマトちゃんは空へと昇っていきました。
若林区土樋のヨークシャーテリアのワードちゃんのご葬儀でした。
ご家族皆様でワードちゃんを囲んで旅立ちをお見送りされていました。
16歳の男の子、たくさんの年月は皆様を本当の家族にし、そして豊かな時間を与えてくれたことでしょう。
皆さまの感謝の祈りに包まれてワードちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
この日の午後、アトリエからは仙台市若林区成田町のチンチラ・にぼしちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
8歳7ヶ月の男の子でした。
とっても親しみやすいお名前で可愛がられて描きたにぼしちゃん。
ふわふわで綺麗な毛並みをしていました。
大事に育ててくださったご家族様からの祈りに包まれて旅立ったにぼしちゃんは、これからも可愛い眼差しでご家族様を見守ってくれていることでしょう。
午前中、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区遠見塚東の猫•はなちゃん、20歳6ヶ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
小さい頃に遊んだおもちゃと、お花を添えられ見送られたはなちゃん。
長生きしてくれてありがとうというあたたかな想いに包まれながら、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午前、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区連坊小路の茶トラ猫・風雪ちゃん、14歳5ヶ月の男の子でした。
カゴ棺にお寝かせして最後のお別れをされたご家族様。
「悲しくなるから、生前の姿を目に焼き付けておきたいです」と、お骨上げはお任せくださいました。
ご家族様のご希望で、ご遺骨はパウダーにさせていただき、小さなお骨壷に納められた風雪ちゃんの生きた証は、優しい掌の中へと帰って行きました。
夜、アトリエへは仙台市若林区荒井東の猫•くーちゃんのご家族様がお越しくださいました。
23歳と大往生の男の子でした。
皆様でセレモニーに耳を傾けてくださいながら、長い間一緒に過ごされたくーちゃんとの思い出を偲ばれました。
手足のしっかりしたくーちゃんのお骨は、ご家族様で丁寧にご収骨くださり、水玉模様のお骨壷カバーに納めさせていただきました。
「長生きさせてくれてありがとう」という想いで、くーちゃんは天高く旅立っていったことでしょう。
仙台市若林区荒井のチワワのアイちゃんのご葬儀でした。
とっても可愛い子でしたとご家族様、旅立つ最期の姿まで可愛いねと、アイちゃんにあたたかな愛情を伝えていらっしゃいました。
ご友人様も一緒にお立ち合いくださり、皆さまの優しさに包まれてアイちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
若林区八軒小路のジャンガリアンハムスターのはなびちゃんのご葬儀でした。
小さなお身体をそっと優しく撫でて想いを伝えられ旅立ちを見送られました。
虹の橋のたもとでは先に旅立ちを迎えたハムスターちゃん達がはなびちゃんを優しく迎えてくれていることでしょう。
この日の午前中、アトリエからは仙台市若林区東新丁のポメラニアン•ぽこちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
骨格の大きな頼もしい男の子で、11歳4ヶ月でした。
ご家族皆様でお越しください、おひとりおひとりが声をかけて、ぽこちゃんとのお別れを惜しまれました。
皆様それぞれ、カプセルキーホルダーやたまころん、ネックレスにお骨を分骨され、たくさん撫でてあげたところや、可愛い形をした部分のお骨を分けて大切に持たれました。
一緒に歩んできた心の絆はいつまでも、ご家族様のお心を温め続けてくれることでしょう。
この日の夜は、仙台市若林区上飯田へお伺いいたしました。
お見送りさせていただきました子は、猫のチェロちゃん、13歳半の女の子でした。
ご家族様で集まられて、チェロちゃんの旅立ちをあたたかく愛情いっぱいに見送られました。
晴れた11月の夜空へと旅立っていったチェロちゃんは、これからもご家族様の幸せを願いながら、優しく見守っていてくれることでしょう。
若林区八軒小路のジャンガリアンハムスター、よもぎちゃんのご葬儀でした。
小さな可愛らしいその姿でご家族様に癒しと安らぎの日々を与えてくれたことでしょう。
綺麗なお花やおやつを添えられて旅立ちを見送られました。
感謝のこもったあたたかな眼差しに包まれてよもぎちゃんは空へと昇って行きました。
若林区なないろの里の猫のゆべしちゃんのご葬儀でした。
いつもご家族様を楽しませてくれるちょっとお茶目な性格な子だったそうです。
ご病気と闘いながらも最期まで頑張ってくれたそうです。
しっかりと残ったカギしっぽのお遺骨。
骨になっても可愛い遺骨を残して楽しませてくれるねと、ゆべしちゃんの計らいにほっこりとした優しい気持ちでお骨を拾っているご様子でした。
姿は変わってもこれからもご家族様の心の中でゆべしちゃんは在り続けることでしょう。
この日のお昼前、訪問にて仙台市若林区上飯田のゴールデンハムスター・ポンタちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
毛足の長いのがチャームポイントの、2歳半と長生きをして頑張ってくれた男の子ハムちゃんでした。
大切な毛をご火葬前に少しカットさせていただき、虹守りに納められました。
「これからも一緒にいられるね」とお話しされていたご家族様は、悲しみの中でもしっかりと家族として送り出そうとする深い愛情を感じました。
綺麗なガーベラとおやつを添えられて旅立ったポンタちゃんは、天高く虹の橋へと旅立っていきました。
この日の夕方は、仙台市若林区新寺へお伺いいたしました。
お見送りさせていただきました子は、チワワのハナちゃん、13歳6ヶ月の可愛らしいお顔をした男の子でした。
ご家族様でお集まりになられ、ハナちゃんを囲みながらセレモニーに耳を傾けてくださり、冥福を祈りながらお線香を手向けられました。
可愛いその姿に、たくさん笑顔と癒しをもらったことでしょう。
皆様それぞれからの「ありがとう」のメッセージは、きっとハナちゃんに届いていることと思います。
天高く旅立って行ったハナちゃんは、これからもウルウル可愛い眼差しで、ご家族様を見守っていてくれることでしょう。
若林区沖野のネコのみらいちゃんのご火葬に伺いました。
曇り空からみらいちゃんの涙雨かぽつりと雨の落ちる朝でした。
お母様にお見送りされて、みらいちゃんはたくさんのお花とおやつを持たせてもらって、秋の空に旅立って行かれました。
3ヶ月前に、病気で苦しんでいるみらいちゃんを見つけて、あちこちの病院で診てもらいながら家族に迎えたそうです。
とてもお利口さんだったみらいちゃん。
きっとお母様に「ありがとう!」を念じて旅立って行かれたと思います。
丁寧にお骨上げをしてもらい、お母様に抱かれてみらいちゃんは戻って行かれました。
みらいちゃんが安らかでありますように。
若林区荒井東のトイプードルのふうちゃんのご葬儀でした。
突然のふうちゃんの旅立ちに悲しみをにじませるご様子でした。
ふう ちゃんと共にペットと過ごせる住宅を探して仙台に引っ越してきたばかりだったそうです。
ふうちゃんに温もりを伝えるように、抱きしめてお別れを告げられていました。
秋の夕陽に照らされてふうちゃんは空へと昇って行きました。
若林区荒井のパピヨンのマックスちゃんのご葬儀でした。
カゴ棺にお花を綺麗に飾ってもらい旅立ちの日を迎えられました。
頑張ってくれたマックスちゃんを皆様あたたかな眼差しと涙でお見送りされました。
晴れた空へと続く散歩道、マックスちゃんはゆっくりと昇っていったようでした。
若林区南小泉のジャンガリアンハムスターのこめちゃんのご葬儀でした。
こめちゃんが好きだったおやつを沢山添えてお見送りされていました。
楽しい時間を与えてくれたこめちゃんに感謝の想いを伝えられて旅立ちを見送られました。
虹の橋のたもとで、これからもご家族様を見守ってくれることでしょう。
この日の午後、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区今泉の猫・そうせきちゃんでした。
「そうちゃん」という愛称で親しまれ愛される子でした。
先代の子も弊社でご火葬させていただいたご縁があり、この度のそうせきちゃんのお見送りもご依頼くださいました。
ご火葬後のお骨の一部は分骨ストラップに納めさせていただき、お骨はご家族様で丁寧にご収骨くださって、ブラウンの水玉骨壺カバーに納められました。
家族のぬくもりを知って、あたたかな愛情に包まれて見送られたそうせきちゃんは、これからも虹の橋からご家族様を見守っていてくれることでしょう。
この日の午前中は、仙台市若林区中倉のボストンテリア・アンディちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
17歳9カ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
ご家族様3名でお見送りに立ち会ってくださり、お骨上げの際にはアンディちゃんのしっかりと残った生きた証を「たまころん」に納められました。
愛情いっぱいの生涯を生き抜いたアンディちゃんは、ご家族様に見守られながら、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の夕方は、仙台市若林区霞目のチワワ・クリンちゃんの旅立ちのお手伝いに訪問させていただきました。
17歳4カ月と長生きの女の子でした。
ご家族様でセレモニーに優しく耳を傾けてくださり、お焼香をしてお見送りされました。
ご火葬後のお骨は、ご生前のクリンちゃんを感じられるようなふわもこのお耳が付いたお骨壺カバーに納めてお返しさせていただきました。
秋の夜空へと天高く昇って行ったクリンちゃんは、これからも可愛いまなざしでご家族様を見守っていてくれることでしょう。
この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市若林区露目のミニウサギ・ジルちゃんです。
ジルちゃんは賢い子だったと、ご家族様がお話下さいました。
ご家族様はメッセージカードを添えてジルちゃんを見送られました。
秋の気配を感じる空へと旅立ったジルちゃんはこれからもご家族様を見守り続けてくれることと思います。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市若林区新寺の猫・むぎちゃんです。
むぎちゃんは頑張り屋で優しい子だったそうです。
急な病気で闘病生活が始まったむぎちゃん。
自宅でお見取りの環境を整えていた矢先、容態が急変し、突然のお別れとなりました。
最後はご家族様の愛情に包まれ、秋を感じる澄んだ空へと旅立ちました。
むぎちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることとおもいます。
秋晴れの下には黄色く染まった稲穂が広がっていました。
若林区荒井のダックスフンドのチップちゃんのご葬儀でした。
16年の大変ご長寿なワンちゃんでした。
お身体の周りにはお花やお手紙おやつを添えられたご家族様。
チップちゃんを労うように優しく撫でて旅立ちをみおくられました。
チップちゃんは晴れ渡る青い空へ高く高く昇って行きました。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市若林区上飯田の猫・くらのすけちゃんです。
お棺の中で安らかに眠るくらのすけちゃんは17歳とご高齢でありながらとても若々しいお姿でした。
ご飯とお花、メッセージカードを添えて、ご家族様はくらのすけちゃんに頬擦りをして見送られました。
くらのすけちゃんは少し風の強い空へと旅立ちました。
くらのすけちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
若林区大和町のトイプードルのマロンちゃんのご火葬に伺いました。
マロンちゃんの涙雨か、ぽつりぽつりと雨の降る午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、マロンちゃんはたくさんのきれいなお花で飾ってもらって、好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
ご家族皆さまの涙の合掌がマロンちゃんへの感謝とお別れのつらさを表していました。
家族になってからずっと、幸せと笑顔を届けてくれたマロンちゃん。
丁寧にお骨上げをしてもらい、お母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
マロンちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、訪問にて旅立ちのお見送りさせていただきました子は、仙台市若林区新寺のハムスター・ざらめくん、1歳11カ月の男の子でした。
真っ白い姿から、砂糖ではなくざらめと名付けたそうです。
親しみやすいお名前でたくさん愛されて育ったざらめくん。
甘く優しい、あたたかな思い出をご家族様の心にたくさんプレゼントした生涯を閉じて、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市若林区の亀、グリーンちゃんです。
ミドリガメのグリーンちゃんは24歳の女の子で、性格はおとなしいけれどサバイバーなところがあったそうです。
脱走して外で冬眠をし、冬を越して春にひょっこり出てきたというエピソードには思わず笑みが溢れてしまいました。
お子様が小さい頃から一緒に過ごしてきたグリーンちゃんは、ご家族皆様にあたたかく見守られる中、夏の空へと旅立ちました。
グリーンちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
若林区今泉のビーグルのクルちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には、昨年の7月にクルちゃんの兄弟のワンちゃんのご火葬にお伺いしてから悲しい二度目のご訪問となってしまいました。
ご家族皆さまにお見送りされて、クルちゃんはきれいなたくさんのお花で飾ってもらって雨上がり青い空に旅立って行かれました。
いつも遊んだお庭やおさんぽコースが見渡せる我が家からの旅立ちで、クルちゃんの不安も少なかったと思います。
きっと今頃は、兄弟のワンちゃんと出会い遊んでいるかもしれません。
お骨上げのあと、ご家族皆さまがクルちゃんの休む場所を作って下さり、クルちゃんはそこで休んでいらっしゃいました。
クルちゃんが安らかでありますように。
この日のお昼過ぎ、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区若林のハリネズミ・エルサちゃんでした。
エルサちゃんの旅立ちに、ご家族様は1輪の綺麗なバラを添えられました。
ありがとう、またね、がんばったね・・・いろんな想いがこもった1輪のバラをもって旅立ったエルサちゃん。
きっとご家族様の想いは伝わっていることと思います。
穏やかなお顔で旅立ったエルサちゃんは、これからもご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
若林区土樋のヨークシャーテリアのチャックちゃんがアトリエを訪れてくださいました。
ご自宅近くでのご火葬がご希望だったのですが、近くを確認させていただいたところ、ご火葬やお骨上げができる場所がないことをお伝えしたところ皆さまでアトリエまでご移動してくださいました。
チャックちゃんは、きれいなお花で飾ってもらって、思い出のものを持たせてもらってあきあかねがたくさん飛ぶ空に旅立って行かれました。
美容室に行くのが好きだったチャックちゃん。
お写真も撮ってもらっての旅立ちでした。
丁寧にお骨上げをしてもらい、お姉さまにしっかりと抱かれて我が家に戻って行かれました。
チャックちゃんが安らかでありますように。
この日の正午からは、仙台市若林区若林のブルーサファイヤハムスター・ハムチちゃんの訪問火葬にお伺いいたしました。
2歳3カ月と長生きをして頑張った男の子でした。
おやつとお花を添えてお見送りされたご家族様。
ご火葬後のお骨をご覧になり、「綺麗にのこるんだね」と、ハムチちゃんの在りし日の姿のおもかげを感じていらっしゃるご様子でした。
ハムチちゃんのご遺骨はお預かりいたしまして、弊社提携先の安養寺ペット墓に納骨させていただきました。
ご家族様に愛されたたくさんのお友達と一緒に、安らかにお休みいただけますよう心より願っております。
夜中に台風が過ぎ去り、穏やかに晴れたこの日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区六丁の目の猫・おこげちゃん、17歳9カ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
ご自宅がマンションで訪問にてお傍でのご火葬が難しかったため、「最後のお見送りの瞬間まで見届けたい」とアトリエまでご家族様で足をお運びくださいました。
お気に入りだった紐のおもちゃと、カリカリのフード、そしてご家族様からのメッセージカードを添えて見送られたおこげちゃん。
最後まで優しくお声がけをされながら、涙のお別れとなりました。
ご家族様からのたくさんの愛情に包まれて、おこげちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
お盆期間中のこの日、とても暑い一日でした。
午前中、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区六丁の目のジャンガリアンハムスター・ぽぽまるちゃん、1歳9カ月の男の子でした。
好きだったおやつやメッセージカードを添えて木られたぽぽまるちゃん。
可愛いお名前と優しい表情で、ご家族様からたくさん愛されてきたことでしょう。
夏の空へと天高く駆け上っていったぽぽまるちゃんは、若かりし頃の姿で駆け回りながら、虹の橋で過ごしてくれていることでしょう。
若林区河原町のネコのちゃぺちゃんのご火葬に伺いました。
真夏の日差しの強い午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、ちゃぺちゃんはお花で飾ってもらって、おやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
家族になってから皆さまに幸せと癒しを運んでくれたちゃぺちゃん。
ご火葬のあと、お姉さまに抱かれて戻って行かれました。
ちゃぺちゃんが安らかでありますように。
この日の夕暮れ時、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区荒井のネザーランドドワーフ・りぼんちゃん、6歳4カ月の女の子でした。
とても見晴らしの良い田園風景が広がる素敵な場所で暮らしたりぼんちゃんは、慣れ親しんだご自宅から旅立って行きました。
「お骨ちゃんと残ったね」と、りぼんちゃんの生きた証を皆様で丁寧にご収骨くださいました。
虹の橋へと天高く旅立って行ったりぼんちゃんは、これからもご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
仙台七夕まつりの最終日、風の心地よいこの日に旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区古城のチワワ・優太ちゃん、14歳4カ月の優しいお顔をした男の子でした。
老若男女、大型犬も小型犬も、だれとでもすぐ仲良くなる性格の子だったそうです。
どこに行ってもとても可愛がられる愛嬌の良さと親しみやすさで、たくさんの方から愛された生涯でした。
突然のお別れにまだまだお気持ちが追い付いておらずお辛いご様子のご家族様でしたが、たくさんのお花とお手紙、食いしん坊だった優太ちゃんにごはんも持たせて、家族として愛情いっぱいお見送りをされました。
昨年旅立った仲良しの柴犬ちゃんが待つ虹の橋のふもとで、2匹ちゃん寄り添いながら、これからもご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
この日の夜は、仙台市若林区かすみ町へ訪問させていただきました。
前日に、エンゼルケアにもお邪魔させていただき、お身体を綺麗に整えさせていただきました、トイプードルのコムちゃんのお見送りでした。
ご家族様と一緒にエンゼルケアをして、ふわふわの綺麗な毛並みになったコムちゃん。
ご火葬前に、たくさん撫でて来た毛も少しカットさせていただいて、ご家族様が大切に形見として持たれました。
皆様からのたっぷりの愛情に包まれながら旅立って行ったコムちゃんは、これからも優しく可愛いまなざしで、皆様を見守っていてくれることでしょう。
一日中気温の高い、7月最後の日曜日、この日訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区河原町のフレンチブルドッグ・ムクちゃん、11歳6カ月の男の子でした。
お近くの河川敷までご家族様がタクシーを利用して一緒にご移動くださり、ムクちゃんの旅立ちをそばで見守られました。
病気と闘ったムクちゃんを、愛情いっぱい大切に育ててこられたことが伝わる優しいまなざしでした。
皆様から愛されて暮らしていた生涯の思い出を心に、ムクちゃんは夏の夜空へと天高く旅立って行きました。
日差しの強い午後でした。
この日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区三本塚の猫・ジジちゃん、17歳1カ月の男の子でした。
病気と闘いながらも長生きをしてくれたジジちゃんを労うようにあたたかくお見送りをされたご家族様。
しばらくはご自宅でお骨を保管できるようにと、防カビのツボピタの処置もさせていただきました。
ジジちゃんの大切な生きた証は、これからもご家族様のそばに寄りそい、毎日をあたたかく見守っていてくれることでしょう。
若林区伊在のワンちゃんのピースちゃんがアトリエを訪ねて下さいました。
真夏の日差しにセミの鳴き声が響く午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、お花やおやつ、果物やお手紙などたくさん持たせてもらって、ピースちゃんは青い空に旅立って行かれました。
幼いお子様のお姉さまだったピースちゃん。
何度も皆さまに「ねーね」と声をかけられ、皆さまがお別れを惜しんでいらっしゃいました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ピースちゃんはご家族皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
ピースちゃんが安らかでありますように。
若林区遠見塚東のミニチュアシュナウザーのティナちゃんのご葬儀でした。
もうすぐ13歳になる女の子、ご病気と闘い懸命に頑張ってくれだそうです。
ご葬儀当日に体調を崩された息子さんを気遣い、訪問に急遽変更してお見送りをさせて頂きました。
ドタバタしてごめんね。と優しくティナちゃんの頭を撫でながらお声をかけられ、旅立ちを見送られました。
仲間達の待つ虹の橋へと昇って行きました。
この日の午後、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区上飯田のミニチュアダックス・ナナちゃん、15歳3カ月の女の子でした。
ご家族様でナナちゃんの旅立ちに立ち会ってくださり、ご火葬前にはナナちゃんの被毛を少しカットさせていただきまして、虹守りへとお納めいたしました。
長生きして頑張ったナナちゃんを労うように優しく見つめながら、セレモニーにも耳を傾けてくださいました。
ご家族様でのご収骨時には、お骨を一部カプセルに分骨され、お守りのように大切に持たれました。
愛情を注いでくださったご家族様への感謝の気持ちを胸に、ナナちゃんは虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日の午後、アトリエへは仙台市若林区伊在のミニチュアダックス・小太郎ちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
15歳2カ月の男の子で、昨年1月にお見送りをさせていただいたインディちゃんの弟ワンちゃんでした。
おっとり優しいインディちゃんに、やんちゃな小太郎ちゃんと、性格も違う2匹でしたが、兄弟とっても仲が良かったそうです。
小太郎ちゃんの旅立ちに際して、ご家族様は綺麗なお花とたくさんのおやつ、メッセージカードを持たせてお見送りされました。
いっぱい持たせてもらったおやつをインディちゃんと分け合いながら、今頃虹の橋のふもとでご家族様を見守っていてくれていることでしょう。
雨の一日でした。
この日の夕方、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区河原町のメインクーン・こちゅちゃん、20歳5日と大往生の女の子でした。
長い歳月、たくさん撫でて可愛がって、愛情をたくさん伝えて来たこちゅちゃんの被毛を少しカットされ、お守りに納められたご家族様。
小窓から除く在りし日のこちゅちゃんのふわふわの毛並みは、これからもきっとご家族様のお心をあたためてくれることと思います。
長生きして頑張ってくれたこちゅちゃんは、雨にも負けず天高く旅立っていきました。
涙雨の降る午前中でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送をさせていただきました子は、仙台市若林区遠見塚のうさぎ・きなこちゃん、14歳7カ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
いつもきなこちゃんの健康を気遣い、とても大切に育ててこられたご様子が、お見送りの際のご家族様のお優しい雰囲気からも伝わって参りました。
「ありがとう」と愛情いっぱいの想いを伝えてお見送りをされたご家族様。
きっときなこちゃんも「家族に迎えてくれてありがとう」「長生きさせてくれてありがとう」という思いでいたことでしょう。
お互いを想いあうたくさんの「ありがとう」の想いに包まれながら、きなこちゃんは天高く虹の橋へと旅立っていきました。
若林区白萩町のプードルのプリンちゃんのご葬儀でした。
12歳の男の子、頑張ってくれたプリンちゃんに労いの想いを込めてお声をかけられました。
優しく背を撫でて旅立ちを見送るご家族、プリンちゃんと過ごしたたくさんの日々はかけがえの無い思い出と、安らぎの時間を与えてくれたことでしょう。
姿は見えなくなっても、ご家族様のそばでこれからも見守ってくれることでしょう。
若林区沖野のトイプードルの虎まるちゃんのご葬儀でした。
もうすぐ16歳になる男の子でした。
息子さんもメッセージカードに虎まるちゃんの絵を想いを込めて描いていました。
皆様でお花やおやつを添えてあたたかな眼差しに包まれながら虎まるちゃんは旅立ちました。
仲間たちの待ってる空へと駆けていったようでした。
若林区古城のシマリス、廉ちゃんのご葬儀でした。
とっても元気いっぱいで、家中を走り回っている子だったそうです。
大好きなおやつに囲まれて安らかな姿で眠る廉ちゃんを優しく見送られました。
向かう虹の橋のたもとではきっとたくさんの仲間達が廉ちゃんを優しく迎えてくれることでしょう。
若林区荒井のミックス犬のクルミちゃんのご葬儀でした。
17歳10ヶ月の大変ご長寿な女の子でした。
ご家族様と過ごした歳月、たくさんの楽しい思い出と癒しを与えてくれたことでしょう。
クルミちゃんを労うように皆様優しい眼差しでお見送りされました。
空へと昇る散歩道、クルミちゃんはゆっくりと歩いて行きました。
若林区六丁の目中町のチワワのぞろちゃんのご葬儀でした。
小さなぞろちゃんを抱っこしてお連れくださいました。
14年の生涯を全うされ、旅立ちを迎えたぞろちゃんを、優しい眼差しで見つめてお別れを告げられました。
ぞろちゃんと共に成長して来たお子様もぞろちゃんに感謝の思いを込めてお花をそえられて、ご家族皆様で、空への安寧の旅路を祈られました。
午後の急な雷雨がふっと納まり、穏やかな風が吹くころ、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区六丁の目のフレンチブルドッグ・元太ちゃん、12歳9カ月の男の子でした。
ご家族様に抱っこされて、皆様でアトリエまでお越しくださいました。
セレモニーのときにもお母様の腕の中で抱っこされて、とても安心しているような表情でした。
先に旅立った家族と、「一緒に食べるんだよ」と紙製のお弁当箱にたくさんのごはんやガム・おやつを持たせてもらった元太ちゃん。
ご火葬後のお骨は一部たまころんに納められました。
ご家族様からのたくさんの愛情に包まれながら、元太ちゃんは虹の橋へと旅立っていきました。
梅雨らしい湿気の多い朝を迎えました。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区古城のトイプードル・ことりちゃん、17歳と大変長生きをして頑張った女の子でした。
震災の後、お家を転々としたあとに、今のご家族様のもとへとたどり着きました。
それからの約10年、家族の一員として皆様から大切に大切に育てられてきました。
「最後はあまり食べられなかったから・・・」と、ことりちゃんのために準備されていたペースト状のごはんやお芋、スイカなど好物をたくさん持たせてあげていました。
可愛いお花とお手紙も添えられて眠ることりちゃんは、とっても穏やかに愛情いっぱい育てられてきたことが伝わるような表情でした。
ご家族様からの涙と、「うちの子になってくれてありがとう」という感謝の気持ちで、ことりちゃんは旅立ちを見送られて天高く旅立っていきました。
若林区若林のミニチュアダックスのクロムちゃんのご葬儀でした。
ご家族皆様でクロムちゃんの旅立ちを優しく見送られました。
皆様でお花を添えられて感謝の想いで見つめられているご様子でした。
16歳9ヶ月の大往生、皆さまクロムちゃんの頑張りを労うような涙のお別れでした。
たくさんの幸せを与えくれたクロムちゃん、皆様のことをこれからも空の上から見守ってくれることでしょう。
若林区成田町のシーズーのモコちゃんのご葬儀でした。
ご家族様に優しく抱えられてご自宅前までお連れくださいました。
とっても穏やかな表情のモコちゃんは、毎日優しい時間と安らぎを与えてくれたことでしょう。
17年と10ヶ月の生涯を全うされ虹の橋へと旅立ちました。
そよぐあたたかな風にのって空へと向かいました。
若林区南小泉のワンちゃんの夢丸ちゃんのご火葬に伺いました。
午前中の雨が上がり、穏やかな日が差す午後でした。
こちらのお宅では悲しい二度目のご火葬となってしまいました。
お父様お母様にお見送りされて、夢丸ちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、最後はなかなか食べれなかったからとおやつやごはんを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
広瀬川が流れるそばから夢丸ちゃんは青く晴れた空に駆け出して行かれました。
長命まで頑張った夢丸ちゃんは、お父様お母様にたくさんの笑顔と幸せを運んで、ご家族からたくさんの愛情を受けた幸せな一生だったと思います。
丁寧にお骨上げをしてもらい、夢丸ちゃんはお母様にしっかりと抱かれて我が家に戻って行かれました。
夢丸ちゃんが安らかでありますように。
若林区中倉のネコのずんだちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまにお見送りされて、ずんだちゃんは途中で食べるようにとおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
梅雨入りを感じさせる冷たい雨の中、ずんだちゃんは広瀬川の流れが見えるところから空に旅立って行かれました。
お家を出たことがないずんだちゃんですが、自然豊かな場所からの旅立ちで不安は少なかったと思います。
幼いずんだちゃんが家族に迎えられてから、いつもお利口さんにご家族を待っていてくれたそうです。
お骨上げをさせていただき、ずんだちゃんはお姉さまに抱かれて我が家に戻って行かれました。
長命で頑張ったずんだちゃんが安らかでありますように。
若林区上飯田のトイプードルのロメオちゃんのご火葬に伺いました。
まだ来るのは早いとばかりに、空では雷が鳴り響き周りが見えなくなるほどの雨が降る午後でした。
お母様とお姉さまにお見送りされて、大きな花束とおやつ、一緒に暮らしたワンちゃんたちの思い出の毛をそっと持たせてもらっての旅立ちとなりました。
たくさんのワンちゃんたちの中でも年長だったロメオちゃん、他のみんながとても寂しそうでした。
お骨上げの頃は凄い雨も上がり、青い空が顔を見せていました。
ロメオちゃんはお姉さまに抱かれて、またみんなのところに戻って行かれました。
ロメオちゃんが安らかでありますように。
若林区大和町のネコのマロちゃんのご葬儀でした。
ミヌエットという大変珍しい品種のマロちゃんは、綺麗で、とってもふわふわの毛並みの男の子でした。
マロちゃんの愛らしい存在は皆さまに癒しと優しい時間を与えてくれたことでしょう。
ご家族様に優しく抱っこされ安らかに眠っているようでした。
マロちゃんはご家族様の祈りに包まれながら安心して虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
6月に入り、よく晴れた穏やかな午後でした。
この日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区連坊小路の猫・テンちゃんでした。
とても優しいお顔をした男の子でした。
ご家族様と縁がつながってから、愛情込めて育ってこられたご様子でした。
若くしての旅立ちにご家族様もお悲しみのご様子でしたが、テンちゃんの表情からは、優しさと愛情に包まれた色濃い生涯だったことが伝わってくるようでした。
ご家族様に見守られるなか、テンちゃんは虹の橋へと旅立っていきました。
昼間の雷雲が嘘のようにおだやかな夜でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区若林の黒猫・チャコちゃん、14歳11カ月の男の子でした。
ご両親と3兄弟の息子さんたちがお見送りをしてくださり、ご兄弟の中でもチャコちゃんと過ごした時間が最も長いお兄ちゃんは、セレモニーでぽろぽろと大粒の優しい涙を流してのお別れとなりました。
皆様で折ったお花の折り紙と、チャコちゃんと家族を描いた絵、たくさんのおやつを持たせてもらって、チャコちゃんは穏やかに眠ったような優しいお顔で旅立ちました。
カットさせていただいた毛艶の綺麗な黒い被毛を、桜とハートの虹守りにお納めいたしました。
にぎやかな毎日にいつも寄りそってきてくれたことでしょうチャコちゃんは、これからもきっと、ご家族様が元気で明るく過ごしてもらえるよう願いながら、虹の橋から見守っていてくれることでしょう。
5月でも夏日となったこの日、若林区蓮坊のハリネズミのうにちゃんのご葬儀でした。
うにちゃんを両手で抱え、優しくお寝かせされるご家族様。
うにちゃんと過ごした楽しい日々を思い返すように静かにお姿を見つめられていました。
しっかりと残ってくれたうにちゃんのお骨は一部をコロンと丸い小さな分骨容器、たまころんにお納めしてお返しいたしました。
これからもご家族様のお心の中でうにちゃんとの思い出は輝き続けることでしょう。
若林区なないろの里のハリネズミのここちゃんのご葬儀でした。
3歳の生涯を全うされて虹の橋へと旅立ちました。
綺麗なお庭から旅立つここちゃん、仲の良かった同居のハリネズミちゃんも一緒に見送ってくれました。
晴れた青空へここちゃんは高く昇っていきました。
若林区六郷のクロクマハムスターのがっちゃんのご葬儀でした。
とっても活発な女の子で、毎日ゲージの中で走り回っていたそうです。
たくさんの癒しを与えてくれたがっちゃんに心からの感謝を伝え旅立ちを見送られました。
がっちゃんとの思い出はこれからもずっとご家族様の心の中で輝いき続けることでしょう。
この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市若林区かすみ町のミニチュアダックスフンド・みみちゃんです。
みみちゃんはとても穏やかで優しい性格の賢い女の子だったそうで、誰からも愛される子だったといいます。
みみちゃんの心の穏やかさは、眠っているお顔からも伝わってまいりました。
沢山のお花やおやつに囲まれて、ご家族様が見守る中、青空へと旅立ちました。
ご家族様が何度も名前を呼ぶ声は、みみちゃんにもしっかり届いたことでしょう。
みみちゃんはこれからもご家族様の心に優しく寄り添ってくれることと思います。
本日アトリエにて旅立たれました子は仙台市若林区霞目のアイリッシュセター・ノディちゃん、3歳の男の子でした。
ノディちゃんは静かな子で、御家族様は大変可愛がっていたそうです。
ノディちゃんの周りには色鮮やかなお花とおやつを添えられて天へと旅立たれました。
これからもノディちゃんは、御家族様のことを虹の橋で見守ってくれることと思います。
若林区古城のパピヨンのベルちゃんのご火葬に伺いました。
やわらかな日差しの穏やかな朝でした。
お父様とお姉さまにお見送りされて、ベルちゃんはたくさんのきれいなお花で飾ってもらって、おやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
ずっと海辺の町で皆さまとベルちゃんは暮らしてきたそうです。
震災によってベルちゃんとご家族は車で生活したり、避難したりとつらい思いも一緒に乗り越えてきたそうです。
長命まで頑張ってくれたベルちゃんは、ご家族皆さまに笑顔と頑張りをいつも届けてくれたのだと思います。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ベルちゃんはお姉さまに抱かれて我が家に戻って行かれました。
ベルちゃんが安らかでありますように。
若林区石名坂のネコのポポタちゃんのご火葬に伺いました。
曇り空でしたが、風のない穏やかなつつじが満開の午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、ポポタちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、おやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
お姉さま方の涙がポポタちゃんへの深い愛情を物語っていました。
ふらりと現れて、すっかりお家に馴染んでしまい数えないに迎えたポポタちゃん。
やすらぎの我が家を見つけて、幸せな毎日だったと思います。
ご家族皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、ポポタちゃんは我が家に戻って行かれました。
ポポタちゃんが安らかでありますように。
本日アトリエにて旅立たれました子は仙台市若林区三百人町のミニチュアダックスフンド・メルちゃん、16歳の女の子でした。
メルちゃんは小さいときに御家族様に迎え入れられ、大切な思い出を一緒に紡いできたそうです。
メルちゃんの周りにはお花と好きだったササミを添えられて旅立たれました。
これからもメルちゃんは御家族様が大切にして下さったことを忘れずに、ずっと見守ってくれることと思います。
若林区南染師町の猫のプーちゃんのご葬儀でした。
プーちゃんの訃報を聞いてご近所の方々も皆お集まりくださり、皆様に囲まれての旅立ちとなりました。
自然豊かなご自宅の環境はプーちゃんにとっても心落ち着く場所だったことでしょう。
皆様にお花やメッセージカードを添えてもらい見送られました。
これからも空の上からご家族様のことを優しく見守ってくれることでしょう。
この日の夜、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区新寺の、7歳のウーパールーパー•うーちゃんでした。
大切に育てて可愛がってくださった仲間内の皆様がお集まりになられ、うーちゃんのお見送りに立ち会ってくださいました。
好きだったごはんとお花、メッセージカードも添えられて見送られたうーちゃん。
その生きた証は、背骨もしっぽもしっかりと残りました。
皆様でピンセットで丁寧にお骨上げをしてくださり、ピンクの水玉骨壷に納められたうーちゃんのお骨は、ご家族様のもとへと帰って行きました。
風の穏やかな夜でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、若林区大和町の三毛猫・マメちゃん、15歳7カ月の女の子でした。
たくさんの猫ちゃんと暮らされるご家族様にとって「マメは高齢猫チーム最後の子でした」とお話しくださいました。
もうしばらくは使わないから・・・と、高齢猫ちゃん用のフードを寄付してくださいました。
マメちゃんはあまり抱っこが好きな子ではなく、抱きしめてのスキンシップはなかなかできなかったそうですが、いつも優しく寄りそってくれたかわいい子だったそうです。
旅立ちの前に、最後にたくさん抱っこをされて涙でお見送りされました。
春の夜空へと天高く旅立っていったマメちゃんは、これからもご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
さえずる小鳥の声が響く穏やかな午後でした。
アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区土樋の柴犬•そらちゃん、7歳の男の子でした。
グルメだったそらちゃんが特に気に入って食べていたお魚のおやつや、きれいなお花を添えて旅立ちを見送られました。
幼いお嬢様も「そら、だいすき」と可愛く両手を合わせて、そらちゃんへ感謝の気持ちを送られました。
皆様からのたくさんの愛情に包まれながら、そらちゃんは天高く旅立って行きました。
美味しいおやつをたくさん食べながら、これからもご家族様を見守っていてくれることでしょう。
暖かく優しい風が吹く今日、アトリエにて旅立ちのお見送りさせて頂きました子は仙台市若林区の猫・ちび太ちゃん14歳の男の子でした。
思い出のある毛を御家族様でカットしてもらい、虹守りに納めていただきました。
ちび太ちゃんは甘え上手で兄弟のような存在でしたと話されていらっしゃいました。
ちび太ちゃんはこれからも御家族様を見守っていてくれることでしょう。
この日の夜、アトリエへは仙台市若林区大和町のミックス犬・すみれちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
15歳11カ月の女の子でした。
ご家族皆様にとって、お子様のような、ご兄弟のような、かけがえのない家族の一員であったことが伝わる涙のお別れでした。
皆様でお別れを惜しまれ、たくさんお声がけをして見送られました。
ご火葬後は、すみれちゃんのためにとアトリエでキャンドルを揃えられ、これからも家族の一員として大切にご供養されたいと思うお気持ちが伝わって参りました。
皆様にたくさんの笑顔と思い出をくれたすみれちゃんは、天高く虹の橋へと旅立っていきました。
アトリエにて若林区河原町のねこちゃんのご葬儀でした。
16歳10ヶ月の女の子でした。
これからもそばで存在を感じていたいからと、ねこちゃんの毛を少し頂き、その子の毛から作るキーチャーム夢玉をご依頼くださいました。
晴れた春空のぽかぽか陽気、空へと続く散歩道に向かって、ゆっくりと旅立っていきました。
若林区六十人町のネコのためこちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまにお見送りをしてもらい、お花やお手紙大好きだった唐揚げも持たせてもらっての旅立ちとなりました。
野良ちゃんだったためこちゃんを家族に迎えてから19年が過ぎ、いつもためこちゃんが家で待っていてくれたそうです。
ご家族皆さまが、「ためこ、ありがとう。気をつけて行くんだよ。」と声をかけていらっしゃいました。
お骨上げをさせていただき、ためこちゃんはお姉さまに抱かれて我が家に戻って行かれました。
ためこちゃんが安らかでありますように。
若林区なないろの里のジャンガリアンハムスターのおはぎちゃんのご葬儀でした。
ご家族様お二人で、おはぎちゃんの身体の周りにおやつを敷き詰めてお見送りされました。
大好きなご飯に囲まれて旅立ったおはぎちゃん、仲間達の待つ虹の橋へと高く高く昇っていきました。
若林区荒井南のネコのももたちゃんのご葬儀でした。
たくさんの仲間たちと暮らすももたちゃん、賑やかで楽しい毎日だったことでしょう。
綺麗な花束を添えられて旅立ちを見送られました。
安らかなお顔だねと、お別れの直前に間に合ったお母様も一緒に旅立ちの安寧を祈られました。
空へと向かったももたちゃん、先に旅立った子達がきっと向こうで迎えてくれていることでしょう。
若林区若林のヒョウモントカゲモドキのおみぞうちゃんのご葬儀でした。
ご自宅でたくさんお声をかけてお別れされたそうです。
静かにメッセージカードを添えられご家族様に見守られながら、おみぞうちゃんは虹の橋のふもとへと旅立ちました。
若林区新寺のフレンチブルドッグの小丸ちゃんのご葬儀でした。
13歳の男の子、いつも着ていたお洋服を添えてもらいご家族様のあたたかいまなざしにつつまれるように旅立ちを迎えられました。
全てのことがこの子を中心に回っていたんです。と小丸ちゃんとの想い出を愛おしむ様にお話くださいました。
一緒にたくさんの場所へでかけて思い出を作られたそうです。
小丸ちゃんの生きた証はサラサラのパウダーになってご家族様の元へと戻っていきました。
この日の夕方より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区連坊小路のミックス犬・ペコちゃん、14歳10ヶ月の男の子でした。
とても優しいお顔をした子でした。
ご家族様とは再度のご縁となり、ご家族皆様であたたかくお見送りされました。
小柄なペコちゃんでしたが、生きた証であるお骨はしっかりと残り、皆様で選ばれたお骨壷に丁寧にお納めされました。
皆様からの優しい祈りに包まれながら、ペコちゃんは天高く旅立っていきました。
若林区伊在のネコのジャムちゃんのご葬儀でした。
弊社アトリエまで皆様でお越しくださいました。
綺麗なお花か飾られた箱のお棺の中に安らかに眠るジャムちゃん、とても穏やかな子だったそうです。
皆様に見守られきっと安心して旅立っていったことと思います。
ジャムちゃんは、春風の吹く空へと高く昇っていきました。
雪の降る風が強い午前中でした。
この日、アトリエ経は仙台市若林区遠見塚東のトイプードル・レディちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
トリマーの専門学校に通われていたお姉様が、先生の勧めで技術向上のためのパートナーとして、そして家族として迎え入れられた子だったそうです。
一緒にショーにも出た、とても思い出深い子だったそうです。
その後、ご結婚やご出産など節目節目のお幸せな瞬間にも立ち会われ、お子様たちをあたたかく見守ってくれたレディちゃん。
お子様が書かれたお手紙やお花を添えられ、涙涙のお別れでした。
ショーではたくさんの人に出逢い、家族が増える幸せなときを一緒に過ごさせてくれた、自慢のお姉さんだったことと思います。
ご家族様からのたっぷりの愛情に包まれながら、レディちゃんは天高く旅立っていきました。
若林区八軒小路のジャンガリアンハムスターのしめじちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまにお見送りをされて、好きだったおやつを持たせてもらってきれいなお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
お別れの辛さか、風が急に強くなったり急に雨が降りだしたりの午後でした。
お姉さまの元で家族になってから、しめじちゃんはお姉さまに寄り添っていつも癒してくれたのだと思います。
いつも帰りを待ってお利口さんにしていたしめじちゃんでした。
お骨上げのあと、しめじちゃんはお姉さまに抱かれていつも暮らしたお部屋に戻って行かれました。
しめじちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区大和町のチワワ・ソルちゃん、17歳4カ月の女の子でした。
お名前の由来は、スペイン語の「太陽」から。
ご結婚前から奥様と暮らされ、ご結婚を機にみんなで一緒に旦那様との暮らしがスタートしたそうです。
やんちゃなソルちゃんにたくさんの元気と笑顔を貰った毎日だったことでしょう。
大きなイチゴとお花を添えて、旅立ちを見送られました。
愛情いっぱいに包まれて育ったソルちゃんは、固い絆を心に、天高く虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
この日の夕方、アトリエへは仙台市若林区沖野の猫・メルちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
13歳10カ月の男の子でした。
病気を患ったメルちゃんを、ご家族様が献身的に病院にも連れていかれ、夜間病院にもお世話になったそうです。
大切に育ててもらった生涯だったことがうかがえる、とてもやさしいお顔をしていました。
ご家族様からの愛情を胸に、メルちゃんは虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
若林区古城のチワワの慶次朗ちゃんのご火葬に伺いました。
よく晴れた日でしたが風が強く吹く午後でした。
お父様お母様にお見送りされて、慶次朗ちゃんは、お花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
慶次朗ちゃんが4歳の時に、震災をきっかけにして甥子さんのところから慶次朗ちゃんを家族に迎えたそうです。
若い時はきかんぼうでお母様はよく噛まれたことを懐かしそうにお話されていらっしゃいました。
お父様も最後まで慶次朗ちゃんを撫でて別れを惜しまれました。
慶次朗ちゃんは丁寧にお骨上げをしてもらい、お母様に抱かれて戻って行かれました。
慶次朗ちゃんが安らかでありますように。
この日の午前中、アトリエからは仙台市若林区大和町のハリネズミ・えんぴつちゃんが旅立っていきました。
3歳の男の子でした。
ご両親とお子様で旅立ちのお見送りにお越しくださり、セレモニーでは涙のお別れとなりました。
ご火葬後のお骨は、お子様を中心にピンセットで1つ1つ丁寧にご収骨くださり、皆様で在りし日のえんぴつちゃんの姿を想われながらあたたかな時間を過ごされました。
天高く昇って行ったえんぴつちゃんは、これからもご家族様が笑顔で、元気でいてくれますようにと願いながら、皆様を見守っていてくれることでしょう。
この日の午後、アトリエにて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、ジャンガリアンハムスターの武蔵ちゃん、2歳4カ月の男の子でした。
とても長生きをして頑張ってくれた武蔵ちゃんに、ご家族様はお花やペレット、ヒマワリの種、バナナチップ、かじりぼう、そして手作りの折り鶴を添えてお見送りをされました。
最期はあまり食べられなかったという武蔵ちゃん。
いっぱいのお土産を貰って旅立っていった先で、きっとほっぺにいっぱいつめこみながら、おいしいものを食べて過ごしてくれていることでしょう。
若林区一本杉町のネコのまめ太ちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には以前にもお伺いさせていただき、2度目の悲しいご訪問となってしまいました。
お母様にお見送りされて、まめ太ちゃんはお気に入りのバンダナを身につけて旅立って行かれました。
別れを悲しむように雪がしんしんと降る朝でした。
お母様がまめ太ちゃんたち兄弟を家族に迎え、楽しくにぎやかに過ごすことができたそうです。
お母様の合掌から「まめ太、ゆっくり休んでね。」というねぎらいがまめ太ちゃんに伝えられていました。
お骨上げのあと、まめ太ちゃんはお母様に抱かれて兄弟の待つお部屋へと戻って行かれました。
まめ太ちゃんが安らかでありますように。
若林区若林のビーグルのココちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、ココちゃんはお花やおやつとお手紙を持たせてもらって2月の空に旅立って行かれました。
とてもお利口さんだったココちゃん。
お祖母さんのお出迎えをしたり、自分の食器を片付けたりもできたそうです。
食いしん坊でたくさん食べて、長年に渡りご家族皆さまの笑顔の中心にいてくれたそうです。
丁寧にお骨上げをしてもらい、お姉さまに抱かれてココちゃんは部屋に戻って行かれました。
ココちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方は、雪から雨に変わりました。
訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区上飯田のチワワ・ポコタちゃん、7歳4カ月の男の子でした。
ご生前の毛を少しとっておかれて、遺毛から作るキーチャーム「夢玉」のお仕立てのご依頼をいただきました。
突然のお別れでお悲しみも大変深いご様子でしたが、家族としてあたたかく愛情込めて見送られました。
雨にも負けず天高く旅立っていったポコタちゃんは、これからも優しいまなざしでご家族様を見守ってくれていることでしょう。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市若林区中倉のゴールデンハムスター、すーちゃんです。
外に出るのが大好きだったそうです。
お子様も一緒にすーちゃんの旅立ちに立ち会われ、涙を浮かべておられました。
お骨上げでは、ご家族皆様ですーちゃんの小さな生きた証を丁寧にピンセットでお骨壷に納められました。
すーちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
この日の午後、アトリエへは、仙台市若林区大和町のゴールデンハムスター・パンくんのご家族様が再訪しておいでくださいました。
1歳8カ月の男の子でした。
綺麗な黄色いスイートピーやおやつを添えて旅立ちを見送られたご家族様。
パンくんは生前、病気と闘いながら一生懸命闘ってくれた頑張り屋さんだったそうです。
ご家族様からのたくさんの愛情に包まれて、パンくんは虹の橋へと旅立っていきました。
若林区六丁の目中町のチワワのハッピーちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、お花とおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
家族になってからずっと皆さまの笑顔の真ん中にいてくれたハッピーちゃん。
一緒に暮らしたワンちゃんも寂しそうでした。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、ハッピーちゃんはお姉さまに抱かれて戻って行かれました。
ハッピーちゃんが安らかでありますように。
若林区大和町のゴールデンハムスターのポンちゃんのご葬儀でした。
家族が集まれるお休みの日にと当日にご連絡くださり弊社アトリエまでお越しくださいました。
白黒の可愛い毛並みのぽんちゃん、メッセージカードやお花をお身体の周りに添えられて、ご家族様の愛情に包まれながら旅立ちました。
虹の橋でこれからもご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
この日の夜より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区中倉のパグ・モモちゃん、15歳2カ月の女の子でした。
かご棺に穏やかなお顔で眠るモモちゃんに、ご家族様はやさしくたくさんお声がけをされながらお見送りなさいました。
とっても食いしん坊な子だったそうで、きっとたくさん食べる元気な姿に、ご家族様も笑顔やエネルギーをもらったことと思います。
おむかえの勢いもすごかったよねと、ご家族様でモモちゃんとの思い出話をされながらのあたたかなご収骨の時間でした。
虹の橋へと旅立っていったモモちゃんは、これからも優しく可愛い表情で、皆様の毎日を見守ってくれていることでしょう。
この日の夜、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区河原町のジャックラッセルテリア・スキップちゃん、16歳半と長生きして頑張った男の子でした。
犬の映画から付けたというスキップちゃんのお名前。
エネルギー溢れるそのお名前は、呼ぶたびにスキップちゃん自身もご家族様も元気にしてくれたことでしょう。
ブリーダーから探して大阪からお迎えした、ご家族様待望の子でした。
一緒に育ってこられたお子様たちもしっかりとスキップちゃんの最後を見送り、皆様の愛情に包まれながら、スキップちゃんは天高く旅立っていきました。
若林区南小泉のシーズーの花恋ちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には悲しい2度目のご訪問となってしまいました。
花恋ちゃんはかごの棺にきれいに飾ってもらって、たくさんのお花やおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
いつも遊んだお庭からの旅立ちで花恋ちゃんの不安も少かったのではないかと思います。
涙のお別れの中にも、ご家族皆さまが花恋ちゃんへの感謝をお線香の煙とおりんの音色にのせて伝えていらっしゃいました。
ご火葬のあと、花恋ちゃんは皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、お姉さまに抱かれてご自宅に戻って行かれました。
きっと今ごろ龍ちゃんと出会い遊んでいるかもしれません。花恋ちゃんが安らかでありますように。
若林区種次のハリネズミのぽてちちゃんのご火葬に伺いました。
きれいなお花といつも食べていたごはんを持たせてもらって、ぽてちちゃんは青い空に旅立って行かれました。
ハリネズミちゃんを欲しがっていた奥様にご主人がサプライズでぽてちちゃんを家族に迎え、奥様に引き会わせたそうです。
家族になって以来、ぽてちちゃんはいつもお利口に皆さまの帰りを待っていてくれたそうです。
ご主人の涙がぽてちちゃんへのありがとうを物語っていました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ぽてちちゃんは奥様に抱かれて戻って行かれました。
ぽてちちゃんが安らかでありますように。
この日の夜、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区南小泉の猫・ももちゃん、12歳の女の子でした。
この日はご家族様はお仕事を早退されて、ご火葬までの間にゆっくりとお別れの時間を過ごされたそうです。
乳がんが分かってから進行が早く、ももちゃんとのお別れを惜しまれました。
ご自宅で暮らすももちゃんのお父さんお母さん猫ちゃん、きょうだい猫ちゃん達も、ももちゃんを労い見送ってくれたことでしょう。
お名前にもちなんだピンク色のお骨壺カバーに納められたももちゃんの生きた証は、優しいご家族様の腕のなかへと帰っていきました。
この日アトリエから虹の橋へ旅立ったのは、仙台市若林区の猫の小太郎ちゃんです。
白猫の小太郎ちゃんは、生後間もなくご家族様に保護され、当時は病院へ連れていっても小さ過ぎて診られないと言われる程だったそうです。
それでもご家族様は3時間置きの授乳に献身的な看病を続け、元気に成長した小太郎ちゃん。
最期もご家族様に寄り添って貰い息を引き取ったそうです。
カゴ棺に眠る小太郎ちゃんの周りには、綺麗なお花や好物の今川焼、カステラを添え、ご家族皆様で優しく見送られました。
ご家族様の深い愛情で天寿を全うした小太郎ちゃんは、これからも見守り続けてくれることと思います。
しんしんと雪の降る夕方、この日訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区荒井南の猫・銀ちゃん、17歳と大変長生きをして頑張った男の子でした。
三日間ゆっくりとお別れをされた迎えた旅立ちの日。
お骨を見るのはお辛く、ご火葬からご収骨までご一任をいただきましてお見送りをさせていただきました。
しっかりと残った銀ちゃんの生きた証を、シルバー色のたまころんに一部分骨をされました。
大切に育てて長生きさせてくれたご家族様からの、あたたかな冥福のいのりに包まれながら、銀ちゃんは雪にも負けず天高く旅立っていきました。
この日アトリエから虹の橋へ旅立ったのは、ハリネズミのきなこちゃんです。
きなこちゃんは1才の頃、縁あって現在のご家族様の元へとやってきました。
体も針も白色の可愛らしいきなこちゃんは大人しくて優しい性格だったそうです。
旅立ちにはお花やおやつ、好きだったミルク、それにご家族様からのメッセージカードを持たせて貰いました。
冬の晴れた空へと旅立ったきなこちゃんは、これからも優しく見守ってくれることと思います。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区南材木町のイタリアングレイハウンド・おわ造ちゃん、16歳7ヶ月と大変長生きな男の子でした。
首の後ろにあった毛色の模様から、フランス語で鳥を意味するoiseauからつけたお名前だそうです。
誰とも被ったことのない特別なお名前、おわくんと呼ばれてきっとおわ造ちゃんも喜んでいたのではないでしょうか。
若い頃は運動量も多く、たくさんお散歩にも連れて行ったそうです。
お弁当を持たせてもらい、涙涙のお別れとなりました。
手足がとても長く、おしっぽも長いおわ造ちゃんのありし日の姿が、お骨にもしっかりと面影が残っていました。
「丁寧に見送ってもらえて、家族としても幸せに思います」とあたたかいお言葉をかけてくださいました。
ご家族皆様からたくさん可愛がってもらった思い出を心に、おわ造ちゃんは天高く元気に駆け昇っていったことでしょう。
若林区上飯田のチワワのはのんちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りと一緒に暮らしたチワワちゃんがお見送りされました。
皆さま涙涙のお別れとなり、きれいなお花で飾ってもらいおやつを持たせてもらって、はのんちゃんは青い空に旅立って行かれました。
病気と闘うはのんちゃんは、お薬もちゃんとのみ治療もしっかり受ける頑張り屋さんだったそうです。
獣医さんからもいつもほめてもらっていました。
ご家族皆さまが、涙で「ありがとう。」を伝えていらっしゃったのは頑張り屋さんのはのんちゃんだったからなおさらだったと思います。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、はのんちゃんはお母様に抱かれて戻って行かれました。
はのんちゃんが遊び回った広いお庭や畑がさみしそうに寒さに耐えていました。
はのんちゃんが安らかでありますように。
若林区遠見塚のキジトラのうらんちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りでうらんちゃんは虹の橋のふもとに旅立って行かれました。
かごの棺にたくさんのお花やおやつとお手紙を持たせてもらってのお別れとなりました。
本当に小さい頃、うらんちゃんは東名高速のサービスエリアで保護され、お母様とは里親サイトで出会ったそうです。
仙台空港まで迎えに行って家族になったそうです。
それから18年以上うらんちゃんは楽しい時も大変な時もご家族といつも一緒に過ごしてくれたそうです。
ご火葬のあと、丁寧にお骨上げをしてもらいお母様に抱かれて戻って行かれました。
これからもうらんちゃんはご家族にそっと寄り添ってくれると思います。
うらんちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区一本杉町のミニチュアダックス・チロルちゃん、14歳5カ月の男の子でした。
ご家族様でお集まりくださり、セレモニーに優しく耳を傾けながら、お線香をあげてお別れをされました。
ご火葬前のチロルちゃんの毛を少し取らせていただいて、キーチャーム・夢玉をお仕立ていたしました。
ご火葬中は、寒い中もご家族様がずっとそばで、最後の旅立ちを頑張るチロルちゃんを見守ってくださいました。
ご家族様の愛情をいっぱいにうけて育った14年間の生涯の思い出を心に、チロルちゃんは虹の橋のふもとへと元気に旅立っていったことでしょう。
雪の降る中の旅立ちでした。
この日、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区石名坂の猫・ココちゃん、12歳4ヶ月の男の子でした。
元々野良猫だったココちゃんを子猫の時に保護されてから、とても大切に育てて来られたご様子の優しいご家族様がお見送りに立ち会ってくださいました。
亡くなる直前までご飯も食べて、走り回って元気にしていてからの突然の容態の急変で、事態を受け入れるのがまだまだお苦しいご様子でしたが、家族の務めとしてお骨上げまで気丈に務めあげてくださいました。
野良猫から家猫になり、たっぷりの愛情を注がれ、濃い生涯を送って来られたことでしょうココちゃん。
これからはご家族様の守り猫として、皆様を優しく見守ってくれることでしょう。
雪の積もった朝でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区文化町のジャンガリアンハムスター・みたらしちゃん、2歳の女の子でした。
いつも構って欲しくて元気に動き回る、人懐っこい子だったそうです。
ご家族様手作りのおくるみとお帽子を被せてもらっての旅立ちのお見送りとなりました。
優しい衣装に包まれて旅立ったみたらしちゃんは、雪にも負けず元気に虹の橋のふもとへと旅立って行った事でしょう。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区荒井のモルモット・コッペちゃん、3歳の男の子でした。
1歳くらいの時に家族に迎え入れて、その時すでに大人モルモットになっていたというコッペちゃん。
懐いてくれる様になるまで時間はかかりましたが、家族に心を開いてくれてからはきっと愛おしさもさらに増した事でしょう。
大好物のピーマンを持たせてもらっての旅立ちでした。
冷蔵庫からピーマンが出てくることを覚えると、冷蔵庫の扉を開ける音がするだけで鳴いて喜んでいたそうです。
大切に育ててくださったご家族様との思い出を心に、コッペちゃんは虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
クリスマスの午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区沖野の三毛猫・マミちゃん、14歳10カ月の女の子でした。
弊社でペットちゃんのご火葬をされたことのあるご友人様からご紹介をいただいて、ふくふくやまを知ってくださったそうです。
一晩ゆっくりご家族様でお別れをされて迎えられた旅立ちの日、ご家族様おふたかたともとてもやさしくお見送りをされました。
マミちゃんの被毛を少しカットして、虹守りに納められ、ご火葬後のご遺骨も少しキーホルダーに分骨をされました。
ご家族様の一員として大切に育ててもらう中で、きっとたくさんの癒しや笑顔をくれたことでしょうマミちゃん。
共に築いてきた心を支えあう絆は、これからもご家族様の心を温め続けてくれることと思います。
若林区椌木通のネコのぬんぬんちゃんのご葬儀でした。
ノルウェージャンフォレストキャットの体格の大きなぬんぬんちゃん、その存在はご家族様の中ではひときわ大きなものだったことでしょう。
とっても穏やかで優しい子だったそうです。
穏やかで優しい時間をくれたぬんぬんちゃんに感謝の想いを込めて旅立ちを見送られました。
冬の晴れ渡る空へと高く高くのぼっていきました。
若林区河原町のシーズーのふみちゃんのご葬儀でした。
自宅がマンションで火葬できる場所もないため、弊社までお連れくださいました。
同じシーズーちゃんでも性格はそれぞれ全く違ったそうです。
ご自宅にある先代のワンちゃんのお骨壺もふみちゃんとお揃いにされたいと色違いのカバーをお渡しさせて頂きました。
感謝の祈りに包まれてふみちゃんは空へと旅立ちました。
この日の午後、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区かすみ町のボストンテリア・レオちゃん、14歳4ヶ月の女の子でした。
ご家族皆様で抱っこされ、レオちゃんとの最後のお別れを惜しまれました。
カゴ棺に穏やかに眠るレオちゃんに、たくさんのお花を添えて見送られました。
ご家族様の想いをのせたお花は、レオちゃんの旅立つ道に彩りを添えてくれたことでしょう。
レオちゃんとの思い出がいつまでもご家族様の笑顔を照らしますようにと願いながら、若林区を後にさせていただきました。
この日の午後、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区六丁の目のポメラニアン・まゆげちゃん、13歳11ヶ月の男の子でした。
生前に可愛がってくださった皆様がアトリエまでお集まりになり、とてもあたたかな雰囲気でお見送りされました。
お耳が大きくまっすぐだった可愛いまゆげちゃん。
ご生前の姿に似た、お耳としっぽのついたふわもこ骨壷カバーに大切な生きた証を納められました。
集まってくださった皆様に笑顔で見送ってもらいたいとの思いで、明るく振る舞う優しいご家族様。
思い出話に花が咲き、時折り笑いも起きるあたたかい時間でしたが、最後にまゆげちゃんのお骨壷を手にして涙を堪えて、優しくお骨壷を抱きしめられました。
可愛いまゆげちゃんの笑顔や優しい表情は、関わってきたたくさんの方のお心の中で、これからも輝き続けることでしょう。
若林区南小泉のトイプードルのモコちゃんのご火葬に伺いました。
お父様お母様に好きだった和服着物をかけてもらい、お弁当とお花を持たせてもらってモコちゃんは涙雨の空に旅立って行かれました。
15年以上前に家族となったモコちゃんは、ずっとその歴史をみてきたそうです。
6人家族に迎えられたモコちゃん。
おじいさまに可愛がられ、お子様方もお嫁に行ったり独立したりと、モコちゃんとお父様お母様の生活だったそうです。
「モコがいないと寂しくなるなぁ」お父様お母様がお話しされていらっしゃいました。
お骨上げのあと、モコちゃんはお母様に抱かれて戻って行かれました。
モコちゃんが安らかでありますように。
若林区大和町のチワワのちびちゃんのご葬儀でした。
15才の女の子のちびちゃん、小さなお身体で頑張ってくれました。
ご自宅でも可愛らしくさせてあげたいとキャメルのふわもこのカバーをかけてお返しさせて頂きました。
ちびちゃんは虹の橋へと安らかに旅立っていきました。
若林区保春院前丁のネコのさちちゃんのご葬儀でした。
あと1か月で17歳、長い間共に過されたさちちゃんに心からの感謝を込めてご家族皆様で旅立ちを見送られました。
皆様のあたたかな優しさに包まれるようにアトリエから虹の橋へと旅立たれました。
この日の夜、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区なないろの里のロングヘアーハムスター・おもちちゃん、3歳の男の子でした。
これまでも、ご家族様のハムスターちゃんたちをふくふくやまでお見送りをさせていただいておりましたなかで、おもちちゃんは特に長生きの子でした。
ちょうど3歳のお誕生日を迎えた夜中の12時を少しすぎた時に、そっと息を引き取ったそうです。
食いしん坊だったおもちちゃんのために、たくさんのご飯を準備してお見送りされました。
命を全うする生命力の尊さを教えてくれたおもちちゃんは、12月の夜空へと天高く旅立って行きました。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区中倉の猫・ミーコちゃん、20歳3ヶ月と大変長生きな男の子でした。
お父様が高校生のときに学校の前で拾ってからの20年間、ご家族様が増えるとてもお幸せな瞬間にいつもそばで見守ってくれたミーコちゃん。
手足の長い骨格の大きい男の子で、お肉でもお魚でもなんでも食べる食いしん坊さんだったそうです。
風も止み、雨も上がった12月の夜空へと旅立っていったミーコちゃんは、これからもご家族様の毎日が幸せでありますようにと願い見守ってくれることでしょう。
若林区二軒茶屋のチワワのみるくちゃんのご火葬に伺いました。
お母様お兄様お姉さまのお見送りでみるくちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、大好きなイチゴを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
生後2ヶ月で家族に迎えられたみるくちゃんは、真っ白の体で手のひらの乗るほど小さくてかわいい子だったそうです。
それ以来ずっとみるくちゃんはご家族の笑顔の中心にいて、癒しをいつも与えてくれた存在でした。
ご家族皆さまにお骨上げをしてもらい、皆さまに囲まれてみるくちゃんは戻って行かれました。
みるくちゃんが安らかでありますように。
若林区今泉のネコのダイゴちゃんのご葬儀でした。
やすからに眠るダイゴちゃんに優しくお声をかけられるご家族様、感謝の思いを込めて旅立ちを見送られていました。
星々に見守られるように夜空へと旅立ったダイゴちゃんは空の上からご家族様を見守ってくれることでしょう。
若林区沖野のチワワのマメちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には悲しい二度目のご訪問となってしまいました。
マメちゃんはご家族皆さまにお見送りされて、きれいなお花で飾ってもらって冬の空に旅立って行かれました。
前の子が恋しくて行ってしまったのかなとご家族さまがお話されていらっしゃいました。
17年以上暮らした我が家からの旅立ちで、マメちゃんは不安なく旅立ちができたと思います。
きっと今ごろは前のワンちゃんと一緒にご家族皆さまを見守ってくれているのではないでしょうか。
マメちゃんが安らかでありますように。
若林区六丁の目のパグの寅壱ちゃんのご葬儀でした。
もうすぐ17歳のとってもご長寿なパグちゃんでした。
健康にも気をつけながらに大切に育てられてきたことでしょう。
静かに眠る寅壱ちゃんに優しくお声をかけて見送られていました。
暖かな陽が降り注ぐ青い空、迷わず虹の橋へと向かってくれたことでしょう。
この日の午前中、アトリエにお越しくださいましたのは仙台市若林区古城のご家族様です。
ミニチュアダックスフンドのロビンちゃんは18歳8ヶ月と大変長生きな男の子です。
沢山のお花を添え、ご家族皆様に頭を優しく撫でてもらったロビンちゃんはとても満足そうなお顔をしているように見えました。
ご家族様から受けた愛情と、18年間の想い出とともにロビンちゃんは空へと旅立ちました。
これからもロビンちゃんはご家族様を見守ってくれることと思います。
若林区荒井東のセキセイインコのワラビちゃんのご葬儀でした。
仲の良かったインコちゃんも一緒にお別れをされていらっしゃいました。
お庭に咲いたシロツメクサのお花やおやつを添えて、皆様に見守られながら旅立ちを迎えられました。
感謝の祈りに包まれながら青い空へとワラビちゃんは旅立ちました。
晴れた空に白い雲が流れるこの日、アトリエから旅立ったのは仙台市若林区沖野のダックスの女の子、ももちゃんです。
ももちゃんを家族に迎えた時は推定4歳だったそうで、一緒に過ごした15年を合わせると19歳の御長寿さんです。
気の強い性格だったそうですが、可愛らしいももちゃんにご家族様は癒し支えられた事が何度もあったことでしょう。
お別れの際ご家族様は、ハートの形の手紙とおやつ、ピンクを基調としたカーネーションのお花を添えていらっしゃいました。
ももちゃんはご家族様に見守られ広い空へと旅立ちました。
しっかりと遺ったももちゃんの生きた証を、ご家族様は丁寧におひとつおひとつお骨壷に納められました。
これからもももちゃんは皆様を見守ってくれることと思います。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、猫のリーちゃん、19歳7ヶ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
大きな病気もせず、亡くなる数日前まで一人で外を出歩いていたそうで、ほとんど前触れのない旅立ちとなりご家族様もお悲しみの中でしたが、お花をいっぱいご用意され、あたたかなお見送りでした。
しっかりと残ったリーちゃんのお骨は、ご生前の可愛らしいおもかげを残していました。
とても穏やかで優しい性格の子で、手のひらに乗るくらいの小さい頃におうちに迎えてから、たくさんの癒しをもらったことでしょう。
「こんなに長生きしてくれると思わなかった」と、リーちゃんを労いながらのお骨上げでした。
ご火葬が終わる頃には空に星が輝いていました。
リーちゃんは可愛いピンクのガーベラを胸に、綺麗な夜空へと旅立って行ったことでしょう。
10月最後の日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区荒井のジャンガリアンハムスター・えいちゃん、1歳7ヶ月の女の子でした。
おやつを添えてあたたかくお見送りをされたご家族様は、しばらくはおうちでお骨をご供養されたのち、ペット納骨堂へ納められるかどうかゆっくりご検討なさるそうです。
えいちゃんの安寧の場所を考えてあげたいという、最後まで家族としての責任と愛情を感じるお見送りでした。
えいちゃんがこれからも安らかでありますよう願いながら、若林区荒井を後にさせていただきました。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、若林区新寺のうさぎの男の子、ホーランドロップのルークちゃんでした。
2歳9ヶ月でした。
とっても食いしん坊だったというルークちゃんに、毎日元気や幸せをもらって来たご家族様の毎日のご様子が伝わって参りました。
しっかりと残ったルークちゃんのお骨は、一部をカプセルやネックレスに分けられ、大切に持たれたご家族様。
優しい愛情に包まれた色濃い生涯を送らせてくれたご家族の方への感謝の気持ちを胸に、ルークちゃんは虹の橋のふもとへと旅立たれたことでしょう。
この日の夕方、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区霞目のシーズー・小太朗ちゃん、14歳10ヶ月の男の子でした。
身近なご友人の方からのご紹介で弊社を知ってくださったそうで、先に旅立った仲間のワンちゃんたちの元へと、ふくふくやまで旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
ご家族様が大勢でお見送りに立ち会ってくださり、皆様にとても可愛がられてきたことが伝わりました。
ご家族皆様でお花を添えてのお別れでした。
皆様からの感謝の気持ちをお土産に、小太朗ちゃんは秋の夜空へ天高く旅立って行きました。
秋晴れのこの日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区南小泉の猫・ジルちゃん、19歳と長生きの男の子でした。
ご家族様の元へは再訪となりました。
おだやかに、静かにお別れをされたご家族様。
先に虹の橋のふもとで待つ、セナちゃんとターボちゃんにも今頃再会していることと思います。
みんなで肩を並べながら、これからもご家族様が笑顔でいてくれるようにと願って見守り続けてくれることでしょう。
若林区木ノ下のネコのぶーさんのご葬儀でした。
もともと野良猫ちゃんのぶーさん、いつしか優しいご家族様のお庭に頻繁に遊びにくるようになっていたんだそうです。
過ごした時間は長くはなかったけれど、ぶーさんとは心通じ合う家族にいつの間にかなっていたのでしょう。
お花やお手紙を添えられて旅立ちをみおくられました。
虹の橋にまっすぐ迷わず行くんだよと、空への道をみおくられました
若林区志波町のネコのマロちゃんのご葬儀でした。
以前にもお伺いさせていただいたご自宅でした。
マロちゃんを優しく抱っこされご自宅前までお連れくださり、場所の都合でお預かりしてのご火葬となりました。
突然のマロちゃんの旅立ちに寂しい気持ちでいっぱいかと存じますがマロちゃんも元気を出してと虹の橋からご家族様のことを見守ってくれていることと思います。
若林区古城のセキセイインコのキキちゃんのご葬儀でした。
キキちゃんの羽をお守りに納められて形見としてお持ちになられました。
綺麗な羽で毎日を彩り、ご家族様を笑顔にしてくれたキキちゃん、皆様感謝の思いを込められて旅立ちを見送られました。
キキちゃんは皆様の優しい眼差しに包まれながら秋の空へと羽ばたいて行きました。
若林区伊在のスコティッシュフォールドの心ちゃんのご葬儀でした。
今年2回目になってしまいました。と続けてのネコちゃんの悲しい旅立ちにご家族様も肩を落とされていらっしゃいました。
生後6ヶ月の心ちゃん、ご遺骨の一部を卵の骨壷にお納めしてお返し致しました。
小さな心ちゃんの生きた証はご家族様のあたたかな手のひらへと戻って行きました。
若林区中倉のヨークシャーテリアのラムちゃんのご葬儀でした。
娘さんの帰りを待って、皆様でラムちゃんを見送られました。
家族にたくさんの笑顔を与えてくれたラムちゃんは、もうすぐ16歳になる女の子でした。
ご家族様に優しく抱っこされ、慣れ親しんだご自宅から安らかに虹の橋へと旅立ちました。
この日、アトリエから虹の橋へ旅立ったのは仙台市若林区新寺のアメリカンショートヘアの男の子、ムー太郎ちゃんです。
ムー太郎ちゃんは珍しい黒い毛色のアメショーで、人見知りをせずお客さんが遊びに来ると喜んでお出迎えしてくれる人懐っこい性格だったそうです。
火葬炉には綺麗なお花とご飯を添えてお見送りされました。
ご家族様の愛情に包まれて秋空へと旅立ったムー太郎ちゃんは、これからもご家族の心に優しく寄り添ってくれることと思います。
青空の広がる風の穏やかなこの日、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区木ノ下のミニチュアダックス・めめたんちゃん、16歳9ヶ月の女の子でした。
とてもおだやかな性格で、トリミングや病院でも褒められることの多かっためめたんちゃん。
優しい雰囲気に心癒され、食いしん坊に食べる姿にはたくさんの元気と笑顔をもらったことでしょう。
小さい頃から家族として迎え入れられ、大切に育ててもらってきたご様子が、ご家族様のあたたかな空気から伝わって参りました。
虹の橋のふもとへと旅立って行っためめたんちゃんは、これからも優しい眼差しで、ご家族様の毎日を見守ってくれることでしょう。
若林区志波町のネコのテンちゃんのご葬儀でした。
綺麗な毛並みの女の子のネコちゃんでした。
小さなお身体を抱っこされ、ご自宅前までお連れくださいました。
ご病気と闘いながら頑張ってくれたテンちゃんに「頑張ったね、ありがとう」とご家族様が想いを込めて旅立ちを見送られました。
晴れた空の上、テンちゃんは高く高く昇っていきました。
若林区石名坂のトイプードルのアンリちゃんのご葬儀でした。
以前ビィビィちゃんのご葬儀でお伺いしたご家族様でした。
ご家族様もアンリちゃんの体調をずっと心配されていたそうですが、とっても頑張ってくれたんだそうです。
ご自宅がマンションのためご近隣に配慮され以前と同じく景色の良い散歩コースにてご火葬を執り行いました。
ご家族様に見守られ,感謝の想いに包まれながらアンリちゃんは空へと昇って行きました。
若林区六丁の目中町のチワワのハチちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまでお見送りされて、たくさんの写真やお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
急なお別れだったそうですが、大好きなお兄様が大学から戻って来るのをハチちゃんは頑張って待っていたそうです。
とてもお利口さんだったと褒めてもらっていました。
お骨上げのあと皆さまに囲まれてハチちゃんは戻って行かれました。
ハチちゃんが安らかでありますように。
この日の午前中より、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区若林のミニチュアダックス・ブランちゃん、8歳9ヶ月の男の子でした。
長いこと寝たきりだったブランちゃんを、献身的にお世話をされてきたご様子で、旅立ちも愛情に包まれたお見送りでした。
闘病が終わり元気に天へと駆け登って行ったブランちゃんは、今頃きっと先代のワンちゃん達と合流して一緒に過ごしてくれていることでしょう。
そして、ご家族様がこれからも、みんなの思い出と共に笑顔で過ごすことが出来ますようにと願いながら、見守ってくれていることと思います。
若林区霞目のピンシャーのコテツちゃんのご葬儀でした。
静かに眠るコテツちゃんの横顔はとても安らかで優しい表情をしていました。
いつも一緒の仲間のワンちゃん達の中でもとりわけて優しい気持ちの分かる子だったそうです。
コテツちゃんのご遺骨は一部を分骨され、カプセルにお納め致しました。
コテツちゃんとの思い出はご家族様と共に心の中で輝き続けることでしょう。
若林区沖野のハリネズミのかずちゃんのご葬儀でした。
4歳4ヶ月の大変ご長寿なハリネズミちゃんでした。
たくさんの想い出と癒しを与えてくれたことでしょう、皆様瞳を潤ませながらかずちゃんとのお別れを惜しんでいるご様子でした。
小さなお身体を手のひらで抱えて優しい温もりで想いを伝えていらっしゃいました。
かずちゃんは虹の橋へと向かって行きました。
若林区中倉のスコティッシュフォールドのコタロウちゃんのご葬儀でした。
お仕事の合間を縫ってお父様もコタロウちゃんのお見送りに立ち会ってくださいました。
優しく玄関先まで連れてきて貰ったコタロウちゃん。
ご家族皆様に見守られながら夕陽の沈む空へと昇っていきました。
小雨の降る午後、アトリエまでお越し下さいましたのは仙台市若林区中倉のご家族様です。
旅立ちのお手伝いをさせていただきました子は、白猫のちんまりちゃんです。
ちんまりちゃんは腎臓病で3年間の闘病生活を耐え、お医者様からは奇跡の子だと言われたそうです。
最期の最期まで、生きたい!と強い生命力で応えてくれたちんまりちゃんは、ご家族様のことが大好きだったに違いありません。
ご家族様に見守られ、ちんまりちゃんは雲の上に広がる青空へと旅立ちました。
お帰りの頃、先程まで厚い雲がかかっていた空も明るくなってきていました。
ちんまりちゃんの生きた証はベージュの水玉カバーで包みご家族様へお返しし、揃ってご自宅へと帰って行かれました。
ちんまりちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
若林区荒井のネザーランドドワーフのもんちゃんのご葬儀でした。
10歳の大変ご長寿なうさぎちゃんでした。
もんちゃんをとても可愛がっていた息子さん、もんちゃんに何度も感謝の言葉を告げて、想いを伝えていらっしゃいました。
どんなに頼まれても他の人には譲れないくらい可愛い子だったとお話してくださいました。
仕事帰りのお父様も間に合い、皆様でお骨を拾いになられました。
皆様に見送られ、もんちゃんは虹の橋へと旅立っていきました。
若林区沖野のトイプードルのボーノちゃんのご葬儀でした。
先日、ちゃた坊ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせて頂いたご家族様でした。
ちゃた坊ちゃんとボーノちゃん、ケンカもしたそうですが、向こうでは仲良くねと優しく旅立ちを見送られました。
お子さん達もボーノちゃんのご遺骨を大切に拾われていらっしゃいました。
ちゃた坊ちゃんとボーノちゃんは、きっと一緒に虹の橋へと向かってくれることでしょう。
若林区沖野のマメ柴、モカちゃんのご葬儀でした。
17歳の大変御長寿なワンちゃんでした。
最後まで頑張ってくれたモカちゃんを労うように皆様優しくお声を掛けて旅立ちを見送られていました。
今頃は空の上、すっかり元気な身体になって空の草原を仲間達と一緒に走り回っていることでしょう。
仙台市若林区沖野のトイプードルのちゃた坊ちゃんのご葬儀でした。
可愛らしいお名前のちゃた坊ちゃん、お顔を見て「ちゃた坊」という名前が相応しいと思ったそうです。
晩年は歯も抜けてしまったそうですが、しっかりご飯を食べて17歳の生涯を全うされました。
ご家族皆様に囲まれながら虹の橋へと旅立ちました。
若林区遠見塚東のネコのふぶきちゃんのご火葬に伺いました。
お母様にお見送りしてもらい、お話とおやつを持たせてもらってふぶきちゃんは旅立って行かれました。
保護ネコちゃんだったふぶきちゃんを家族に迎えた時、すでにふぶきという名前がついていたそうです。
真っ白い体の色とよく合っていたので、そのままの名前でかわいがったそうです。
お骨上げのあと、ふぶきちゃんはお母様に抱かれて戻って行かれました。
ふぶきちゃんが安らかでありますように。
仙台市若林区荒井のトイプードルのココちゃんのご葬儀でした。
以前お見送りさせて頂いたモコちゃんと同じ場所から、巡り会えた奇跡とたくさんの癒しをくれたココちゃんに感謝の想いを伝えて旅立ちを見送られました。
ご家族皆様ココちゃんを囲みたくさんの愛情を込めて感謝の想いを伝えていらっしゃいました。
空の上ではきっとモコちゃんに再会していることでしょう。
若林区なないろの里のハリネズミのまるちゃんのご葬儀でした。
ご病気と闘いながら懸命に頑張ってくれたそうです。
3年の生涯を終え、ご家族様に囲まれて安らかな表情で眠っていました。
体格が大きかったそうですが、小さくなっちゃったねとご遺骨をご覧になられて寂しさを募らせるように呟いていらっしゃいました。
きれいなお庭からまるちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
若林区沖野のミニチュアダックスのコタロウちゃんのご火葬に伺いました。
4年前に伺ったお宅で、二度目の悲しいご訪問となりました。
コタロウちゃんはご火葬皆さまにお見送りされて、お母様の匂いのするシャツを持たせてもらって涙雨の空に旅立って行かれました。
幼い頃からずっと一緒で長命まで頑張ったコタロウちゃんに皆さまが「ありがとう。」と何度も伝えておられました。
お骨上げの時は、雨も上がってコタロウちゃんはご家族皆さまに囲まれて戻って行かれました。
コタロウちゃんが安らかでありますように。
この日の夜、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区志波町のウサギ、リリちゃん、14歳と大往生の女の子でした。
カゴ棺の中で眠るリリちゃんはとても優しくおだやかな表情で、14年という長い歳月をいつも愛情たっぷり過ごしてこられたことが伝わってくるようでした。
お耳と尻尾のついたふわもこのお骨壷カバーをお選びになったご家族様。
おひとつおひとつ丁寧に、リリちゃんのお骨をご収骨くださいました。
一緒に過ごした時間を振り返るとまだまだ寂しさも大きいかも知れませんが、リリちゃんが長生きしてくれたことを誇りに、これからも笑顔でリリちゃんを想いながらお元気に過ごしていただければと心より願っております。
しとしとと雨の降る夕方でした。
この日、旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区東七番丁の文鳥・おーちゃんでした。
お母様とお嬢様であたたかく見送られたおーちゃん。
終始ご家族様がお側で見守ってくださいました。
「良心的に見送ってもらえて安心しました」とお声をかけてくださいました。
雨雲の向こうに広がる青空へと旅立っていったおーちゃんは、いっしょに持たせてもらった綺麗なお花をお土産に、虹の橋にいる仲間と元気に過ごしてくれていることでしょう。
この日の夜、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、ロボロフスキーハムスターのチビちゃん、1才11ヶ月の女の子でした。
2年前にジャビちゃんのお見送りをさせていただきましたご家族様が、可愛い赤ちゃんを連れてアトリエまでお越しくださいました。
家族が増える幸せな瞬間をあたたかく見守り寄り添ってくれていたことでしょうチビちゃん。
ご家族様にあたたかく見送られました。
お子様の健やかな成長と、大切に育ててくれたご両親がいつまでもお元気でいてくれますようにと願いながら、虹の橋からあたたかく見守ってくれることと思います。
若林区中倉のMダックスのダンちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまでのお見送りとなり、皆さまがそれぞれに「ダン、ありがとう。お疲れさま。」と声をかけて何度も何度もダンちゃんを撫でてのお別れとなりました。
18歳をゆうに越えたダンちゃんはずっとご家族と一緒に暮らして本当に家族の一員だったそうです。
皆さまにお骨上げをしてもらい、ベージュのお包みに納まったダンちゃんは「かわいい!」と抱かれて戻って行かれました。
ダンちゃんが安らかでありますように。
雨上がりの午後でした。
この日、アトリエからお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区荒井の猫・ソラちゃんでした。
たくさんのご家族様に見守られながらの旅立ちでした。
乳がんが発覚して手術をしてから、1週間で…と肩を落とされたご家族様。
セレモニーの言葉に頷きながら、耳を傾けて心を一つにお見送りをしてくださいました。
大好きなお魚のおやつと、色とりどりのガーベラを添えられて安らかな表情で眠るソラちゃん。
女の子だからピンクがいいね、と選んでくださった水玉お骨壷に納められたソラちゃんの生きた証は、大切に育ててくださったご家族様のもとへと帰って行きました。
仙台市若林区八軒小路の猫のにゃあちゃんのご葬儀でした。
15年の歳月を共に過ごされたご家族様に抱っこされて連れてこられました。
一緒に遊んだお子さん達もにゃあちゃんの旅立ちを優しいまなざしで見守ってくれました。
安らかに眠るにゃあちゃんにお花をたむけられ、いつもいたご自宅前から空へと旅立ちました。
若林区荒井のホーランドロップイヤーのももちゃんのご葬儀でした。
6歳4ヶ月の女の子、ごはんが大好きでとっても大きく成長してくれました。
日々の癒しをくれたももちゃんのフワフワの毛並みを優しく撫でてお別れを告げられました。
優しいご家族様の愛情に包まれてももちゃんは空へと旅立ちました。
若林区荒町のネコのパン太郎ちゃんがアトリエにおいでくださいました。
ご家族皆さまとお孫さんたちにお見送りしてもらってのお別れとなりました。
お兄様が小さい頃にお友達からパン太郎ちゃんを引き受けて家族に迎えたそうです。
それ以来、お母様やお姉さまからたっぷりの愛情を注がれパン太郎ちゃんは20年以上もご家族に癒しを届けてくれたそうです。
ご火葬のあと、皆さまにお骨上げをしてもらってパン太郎ちゃんは我が家に戻って行かれました。
パン太郎ちゃんが安らかでありますように。
この日アトリエまでお越し下さいましたのは、仙台市若林区荒井のご家族様です。
チワワの女の子、こうめちゃんはとても甘えん坊な子だったそうです。
ご家族様は優しくこうめちゃんを抱き、メッセージカードとおやつを火葬路に納めておられました。
夏の花に囲まれたこうめちゃんはご家族様に見守られ、雲の切れ間から覗く夏の空へと旅立ちました。
こうめちゃんはずっとご家族様を見守ってくれる事と思います。
若林区今泉のビーグル犬のレモンちゃんのご葬儀でした。
お姉様に優しく撫でられて安心した表情のレモンちゃん、病と闘い、手術を乗り越えて頑張ってくれたそうです。
小さな身体で大きな癒しとたくさんの笑顔をくれたレモンちゃんに心からの感謝を伝えられ、虹の橋への旅立ちをみおくられました。
若林区若林のハムスターのマロンちゃんのご葬儀でした。
小さな小さなお身体の周りに可憐なお花を添えられて眠るマロンちゃんはご家族様のに見守られ安心しているように思えました。
ご火葬を終えられ、手のひらに収まったマロンちゃんの小さな生きた証を包み込む優しさはきっとマロンちゃんにも伝わっていたことでしょう。
夏の夜空に輝く星になったマロンちゃんは高い空の上からご家族様のことをこれからも見守ってくれることでしょう。
梅雨明け後らしい日差しの強い朝でした。
この日の午前中アトリエからお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区五橋の猫、まさむねちゃん、15歳の男の子でした。
とても優しいご夫婦に育てられたまさむねちゃんは、穏やかなお顔でカゴ棺の中で眠り、旅立ちのときを迎えました。
とても優しい子だったというまさむねちゃん。
親しみやすいお名前で、きっと虹の橋のふもとでも沢山の仲間に囲まれて、これからも優しくご家族様を見守ってくれることでしょう。
仙台市若林区木ノ下の猫のチビちゃんのご葬儀でした。
19歳の男の子でした。
たくさんの幸せと愛情に満ちた毎日はチビちゃんにとってもご家族様にとっても豊かでかけがえのない日々だったことでしょう。
綺麗に残ったチビちゃんのご遺骨をふわもこのカバーにお納めしてお返しさせて頂きました。
ご家族様の胸にしっかりと抱かれ慣れ親しんだご自宅へと戻って行きました。
若林区古城のジャンガリアンハムスターのちゅう太ちゃんのご葬儀でした。
学校から帰られたお子さん達も一緒にちゅう太ちゃんの旅立ちを見送ってくださいました。
突然の夕立が降る時間帯でしたが空も旅立ちに合わせくれたのか雨に濡れることなく、見送りすることができました。
皆様で小さなご遺骨をピンセットでお納めされ、優しいご家族様の手のひらの中へと戻って行きました。
若林区荒井の猫のろはんちゃんのご葬儀でした。
とっても優しくて一切悪さをしない子だったそうです。
ご自宅のワンちゃんのお母さん代わりを務めてくれることもあったろはんちゃんを感謝の気持ちをこめた綺麗な花束を添えてみおくられました。
ご家族様の優しさに包まれる雨上がりの空にはきっと虹の橋が架かることでしょう。
若林区裏柴田町のチワワのココちゃんのご葬儀でした。
ご近所の方やお子様達も一緒にお花やメッセージカードを添えられてお見送りしてくださいました。
噛まれたこともあったねと、ココちゃんのご遺骨の歯をご覧になりながら懐かしむようにおっしゃっていました。
ココちゃんと作られた楽しい思い出は皆様の心の中でこれからも宝物として輝き続けることでしょう。
若林区連坊小路のミニチュアダックスのエースちゃんのご火葬に伺いました。
お別れ前にお父様とお母様がエースちゃんを抱いて、いつものお散歩コースを一緒に歩いてきたそうです。
ご火葬前のエースちゃんに何度も何度もお二人で話しかけておられました。
愛情の大きさとエースちゃんを失った悲しみの深さが伝わりました。
ご家族で石巻で暮らしていたエースちゃん、震災のあと仙台で暮らしたそうです。
つらい震災でも、ご家族と楽しいことがたくさんあったと思います。
エースちゃんはこれからは静かにご家族皆さまを見守ってくれることと思います。
エースちゃんが安らかでありますように。
若林区若林のヨークシャーテリアのゆらちゃんのご葬儀でした。
雨の中、道に迷われないかとご心配され、ご自宅前で待っていてくださいました。
大丈夫だよ。寂しくないからねとお声をかけられながら 優しいご家族に抱っこされて連れてこられたゆらちゃん。
とっても安らかな表情でした。
可愛いひまわりに囲まれて虹の橋へと旅立ちました。
これからは空の上からご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
この日アトリエまでお越しくださいましたのは、仙台市若林区南小泉のご家族様です。
小さなお棺の中に眠るのは、ロングヘアーハムスターの女の子、フワちゃんです。
ふわふわの白い毛並みが可愛いフワちゃんは元気いっぱいな子だったそうです。
火葬炉には沢山のごはんとおやつ、ご家族様からのお手紙を添えておられました。
ご家族の優しさに包まれながら、フワちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
フワちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
若林区若林のコーギーのマロンちゃんのご葬儀でした。
15歳7ヶ月の女の子、ワンちゃんよりも人が大好きな子だったそうです。
誰よりも大好きなご家族様に見守られ安心したように眠っていました。
たくさんの優しい時間と幸せをくれたマロンちゃんに感謝の気持ちを込めて旅立ちを見送られました。
旅立つ空の道、マロンちゃんの道を作ってくれるかのように空は青く澄み渡っていました。
若林区沖野のチワワのチョコちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまとチョコちゃんの双子のワンちゃんのお見送りでチョコちゃんは晴れた空に旅立って行かれました。
チョコちゃんはこちらのお宅でチョコちゃんのご両親から生まれ、ずっと育ってきたそうです。
生まれた時から家族だったのですね。
「あちらでみんなに会うんだよ。」と送られたチョコちゃんは、きっと今頃お父さんお母さんと出会って甘えているかもしれません。
チョコちゃんが安らかでありますように。
この日、アトリエまで足を運んで下さいましたのは仙台市若林区沖野のご家族様です。
18歳のミックス猫みーちゃんは、お棺の中に安らかなお顔で眠っておられました。
火葬炉にメッセージカードとご飯を沢山添えてもらったみーちゃんは、ご家族様が見守る中、たっぷりの愛情に包まれて虹の橋へ旅立ちました。
お骨上げは、お声掛けしながら、おひとつおひとつご家族様の手で最後まで丁寧に納めておられました。
みーちゃんはとても幸せだった事でしょう。
お帰りの時に曇り空がぱっと明るくなり、まるで晴れ間からみーちゃんが見ているかのようでした。
これからもみーちゃんはご家族様を見守ってくれる事と思います。
若林区南小泉のジャンガリアンハムスターの小餅(おもち)ちゃんのご葬儀でした。
名付け親の娘さんがちゃんと漢字も”小餅”と決められたんだそうです。
白くふわふわの毛並みで癒してくれた小餅ちゃんをご家族皆様で優しく囲み旅立ちを見送られました。
輝く夜空の星が、小餅ちゃんの旅立つ道を照らしてくれているようでした。
若林区若林のアメリカンショートヘアーのくしかつちゃんのご葬儀でした。
他の子と被らないようなユニークなお名前を考えられたそうです。
食べることがとっても大好きだったそうです。
ご家族様に見守られて安心しきったとても穏やかなお顔をしていらっしゃいました。
頑張ったねと優しく背を撫でて、空へ旅路を祈るように見送られました。
若林区木ノ下のワンちゃんの茶太郎ちゃんのご火葬に伺いました。
お父様お母様とお姉さまのお見送りとなりました。
ハスキーと柴犬のミックスだった茶太郎ちゃんは元気な時はとても立派な体格だったそうです。
18歳を過ぎて長命で頑張った姿が表れていました。
ご家族皆さまにお骨上げをしてもらった茶太郎ちゃんは、いつも遊んだお庭をまた駆け回っていることと思います。
茶太郎ちゃんが安らかでありますように。
若林区六丁の目のロングヘアーハムスターのダスキンちゃんのご葬儀でした。
毛並みがとっても長くてふさふさな男の子のダスキンちゃん、2歳7ヶ月の大往生でした。
小さなお箱の中で静かに眠るダスキンちゃんをそっと息子さんが手を添えて、優しく旅立ちをみおくられました。
たくさんの幸せをありがとう。
皆様で手を合わせ空へのぼるダスキンちゃんを見守ってくださいました。
太白区柳生のポメラニアンのパルちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまがお見送りになられ、パルちゃんはお花やおやつを持たせてもらって「パル、本当にありがとう。」の言葉を送ってもらって旅立って行かれました。
お父様がかわいいパルちゃんに一目惚れして家族に迎えたそうです。
これまでずっと家族の中心で笑顔と癒しを届けてくれたそうです。
お骨上げの後、パルちゃんの場所を作ってもらって、そこでゆっくり休んでおられました。
パルちゃんが安らかでありますように。
若林区中倉のハムスターのこめたろうちゃんのご葬儀でした。
真っ白なジャンガリアンハムスターの男の子。
ご自宅に来た時はとっても小さくてまっしろなそのお姿からお米を連想され、こめたろうちゃんと名付けられたそうです。
ご葬儀に立ち会ってくださったお子さん達も交代しながら綺麗に残ったご遺骨を丁寧に拾われました。
惜別の涙を流されるお子様達。
優しいきもちはきっとこめたろうちゃんにも伝わっていることでしょう。
皆様の思いを胸に虹の空へと旅立って行きました。
若林区五橋のコーギーのパフェちゃんのご葬儀でした。
一緒に暮らすワンちゃんもパフェちゃんのお見送りに立ち会ってくださいました。
たくさんの幸せをくれたパフェちゃんに優しく寄り添いながら旅立ちを見送られました。
13歳の女の子、可愛らしいパフェちゃんに似合うピンクの骨壷カバーとピンクのカプセルに遺骨を形見として分骨させていただきました。
初夏の吹き抜ける風に乗ってパフェちゃんは虹の橋へと向かっていきました。
若林区六丁の目のジェリーちゃんのご葬儀でした。
お孫さん達の学校が終わってから、一緒におみおくりできる時間を選んで弊社までお越しくださいました。
小さなお身体で最期まで頑張ってくれたそうです。
綺麗なロングヘアーの毛並みを何度も優しく撫でてジェリーちゃんとの思い出を偲ばれていらっしゃいました。
ジェリーちゃんの生きた証は丁寧に皆様でお納めされ、ご家族様の胸の中へと抱きしめられるようにして帰っていきました。
空も降る雨を止めて、皆様のお帰りを見送ってくれました。
暖かく穏やかな午後でした。
この日アトリエから旅立ちをお見送りさせていただきました子は、ハムスターのおこげちゃんでした。
ご家族様にとっては、アトリエへは悲しみの再訪となりましたが、皆様であたたかく愛情いっぱいに送り出されたおこげちゃん。
しっかりと残った生きた証は、生前のおこげちゃんのおもかげが残るようで、ご家族様はカプセルにお骨を分骨され、皆様で丁寧にお骨上げをしてくださいました。
大切に育ててくださったご両親やお兄さん達を、おこげちゃんはこれからも、虹の橋から優しく見守ってくれることでしょう。
若林区蒲町東のハムスターのハムちゃんのご葬儀でした。
優しく差し込む陽の光はおだやかで、眠るハムちゃんを包み込むようでした。
小さなお身体のまわりにご家族様でメッセージカードを添えられてハムちゃんの旅立ちを見送られました。
先に旅立った仲間達の待つ虹の橋へとまっすぐ向かって行ったことでしょう。
若林区連坊のヨークシャーテリアのロックちゃんのご火葬に伺いました。
ロックちゃんはかごの棺にお花やお手紙おやつなどでキレイに飾ってもらっての旅立ちとなりました。
お父様お母様とお姉さま、一緒に暮らしたワンちゃんに見送られロックちゃんは五月の空に駆け出して行かれました。
病気と闘い、たくさんお薬も飲んで頑張ったロックちゃんに「本当に偉かったよ。ありがとう。」とご家族皆さまから声をかけられていました。
しっかりとしたお骨を皆さまに納めてもらってロックちゃんは我が家に戻って行かれました。
ロックちゃんが安らかでありますように。
若林区なないろの里のハムスターのピー助ちゃんのご葬儀でした。
突然の旅立ちに悲しい気持ちでいっぱいだったことと思います。
一緒にお越しくださったお子さんたちも我慢していた涙が、一斉に溢れてくるご様子でした。
皆様でピー助ちゃんを優しさで包み込むように旅立ちを見送られました。
若林区蒲町東のジャンガリアンハムスターのはむみちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、はむみちゃんの小さな体は、お姉さまにしっかり抱かれていました。
好きなおやつやきれい花束を持たせてもらって、はむみちゃんは五月の空に旅立って行かれました。
大切にされたはむみちゃんは、今度はご家族皆さまをやさしく見守ってくれることと思います。
はむみちゃんが安らかでありますように。
若林区六丁の目南町のマルチーズのマロちゃんのご葬儀でした。
14年の歳月の中で育んだ絆はマロちゃんとご家族様を本当の家族にしてくれました。
旅立つマロちゃんを惜別の涙でみおくられました。
皆様それぞれマロちゃんのご遺骨を形見にとっておかれたいとカプセルにお納めくださいました。
感謝の想いに優しく包まれてマロちゃんは空へとのぼって行きました。
若林区沖野の猫のみやびちゃんのご葬儀でした。
泪雨の降る中のご葬儀となりました。
ご病気と懸命に闘ってくれたみやびちゃん、お身体の周りにはたくさんのお花を添えられて優しくお別れを告げられていました。
綺麗な3色のみやびちゃんの毛をカットさせて頂き、形見となる夢玉を2つご依頼頂きました。
お届けまでお待ち頂ければと思います。
みやびちゃんの思い出は宝物となってご家族様とともにあり続けることでしょう。
若林区裏柴田町のハリネズミのはりちゃんのご葬儀でした。
はりちゃんのお身体の周りにお花やおやつを可愛らしく添えられて、そっと優しくお身体に触れてお別れを告げていらっしゃいました。
先に旅立ちを迎えたソラちゃんと同じ卵型のお骨壷に、綺麗に残ったご遺骨を納めしてお返しさせて頂きました。
仲間達の待つ虹の橋のふもとへとはりちゃんは旅立ったことでしょう。
若林区伊在の猫のガチャ子ちゃんのご葬儀でした。
とってもご長寿なガチャ子ちゃん。
運動神経がとっても良い子で、亡くなるちょっと前までは軽々と机の上くらいの高さまでジャンプしていたんだそうです。
小さな頃に野良ネコだったガチャ子ちゃんをご自宅に招いてから、アメショのお兄さん猫に育てて貰ったんだそうです。
空にのぼっていったガチャ子ちゃん、今頃はお兄さんネコちゃんがお迎えに来てくれているかもしれませんね。
若林区荒井東のミニチュアダックスフンドのクッチョンちゃんのご葬儀でした。
18年3ヶ月の大変ご長寿なワンちゃんでした。
よく頑張ったね、ありがとう と、火葬炉の扉が閉まる最期の瞬間までクッチョンちゃんに優しいお声をかけていらっしゃいました。
頑張って生き抜いた証のご遺骨はご家族様の手で丁寧にお納めされ、いつもいた安らぎのご自宅へと帰って行きました。
若林区荒井のスコティッシュフォールドのみそちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の集まれる夜のお時間帯にご訪問させて頂きました。
ありがとうと感謝の想いを滲ませながら、みそちゃんの頭を優しく撫でてお別れを惜しまれました。
みそちゃんと過ごした毎日はかけがえの無い想い出となって息子さん達の心の中にもいき続けてくれることでしょう。
ご家族皆様で丁寧にご遺骨をお納めされ、みそちゃんの生きた証は暖かなご自宅へと再び戻っていきました。
若林区連坊のネコのさくらちゃんのご火葬に伺いました。
涙雨のもとでご家族皆さまがさくらちゃんにお花とおやつを持たせてのお見送りとなりました。
さくらちゃんも19歳と長命で頑張ったのですが、こちらのお宅にはさくらちゃんのお母さんネコちゃんが元気で頑張っているとのことでした。
ご家族皆さまにお骨上げをされたあと、さくらちゃんはお母さんネコちゃんのもとに戻って行かれました。
さくらちゃんが安らかでありますように。
仙台市若林区上飯田のクウーちゃんのご葬儀でした。
ご近所のチワワのチュチュちゃんのご家族様からご紹介頂きました。
個別でお骨上げをしてもらえる所をご希望されていらっしゃいました。
たくさんの想いが込み上げて涙で最期の時を惜しまれているご様子でした。
たくさんのお花、大好きだったいちごや小魚を添えてみおくられました。
旅立つ空の上、仲間達の待つ虹の橋のふもとへクウーちゃんは旅立っていきました。
若林区今泉のオカメインコのガブちゃんのご葬儀でした。
綺麗に飾られたお花に囲まれて安らかな旅立ちを迎えられました。
優しさのこもった手をそっと、ガブちゃんに添えられてお別れを告げられました。
ガブちゃんは空の上で待つ仲間たちの元へと飛び立って行きました。
若林区大和町のミニチュアダックスのチャコちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまとチャコちゃんの娘さんがお見送りになりチャコちゃんは旅立って行かれました。
こちらのご家庭には2018年にチャコちゃんの旦那さまのご火葬に伺いました。
今ごろチャコちゃんは旦那さまと久しぶりの再会をしているかもしれません。
きっとこれからはふたりでご家族皆さまと娘さんを見守ってくれることと思います。
チャコちゃんが安らかでありますように。
若林区保春院前丁のチワワのコナンちゃんのご葬儀でした。
3週間前にごきょうだいのドイルちゃんを見送られたご家族様でした。
あれからよく頑張ってくれたんです。 と、闘病を続けられていたコナンちゃんを労ってあげるように優しく声をおかけになられていました。
食べれられ無かった分のごはんはきっとドイルちゃんの分までたくさん持っていってくれたことでしょう。
コナンちゃん、ドイルちゃん達に手を合わせ感謝の祈りを込めて旅立ちをみおくられました。
今頃空の上で仲良く再開してくれていることでしょう。
若林区東七番丁のパグのサムちゃんのご葬儀でした。
春の暖かな陽射しが植物を照らしていました。
体調を崩されてからはあっという間だったそうで、悲しいサムちゃんの旅立ちに皆様に心を傷めているご様子でした。
一緒に過ごしたパグちゃんもお別れに立ち会いご家族皆様に囲まれて安らかに旅立ちを迎えられました。
お空の上で待っててねと感謝の祈りを捧げられました。
若林区石名坂のトイプードルのビィビィちゃんのご葬儀でした。
ご自宅がマンションだったため移動させていただいてご火葬を行わせていただきました。
綺麗なお花を添えて貰い、ビィビィちゃんはご家族様に見守られて安らかな表情をしていました。
ご家族様に豊かな時間と安らぎを与えてくれたビィビィちゃんは、毎日眺めた広瀬川に見送られて空へと旅立ちました。
仙台市若林区上飯田の白文鳥のゆきみちゃんのご葬儀でした。
純白の綺麗な羽の白文鳥ちゃん、愛らしい姿で沢山の癒しを与えてくれました。
小さなお身体を支えていたさらに小さなご遺骨をピンセットでしっかりとお納めになられご家族様の元へと帰っていきました。
ゆきみちゃんの遺骨の一部は、分骨ペンダントにお納めしてお返しさせていただきました。
キンクマハムスターのあんずちゃんのご葬儀でした。
春の暖かな空気に包まれ安らかに眠るあんずちゃん。
片手に収まってしまうほどの小さな身体で、元気に遊ぶ姿はきっと可愛らしく、ご家族様を癒してくれたことと思います。
いっぱいの癒しを与えてくれたあんずちゃんに綺麗なお花やおやつを丁寧に添えられて、優しく旅立ちを見送られました。
若林区蒲町東のボタンインコのペンちゃんのご葬儀でした。
小さな小さなペンちゃんとの楽しい時間はかけがえのない日々だったはずです。
涙で瞳を滲ませながら想い出をしのばれました。
綺麗に残ってくれたペンちゃんのご遺骨は優しく丁寧に皆さまで拾いになられました。
ペンちゃんは綺麗な羽を広げ空へと羽ばたいていったことでしょう。
ミニチュアダックスフントのポポちゃんのご葬儀でした。
19歳4ヶ月の大変ご長寿なワンちゃんでした。
春の暖かさはまるで眠るポポちゃんを優しく包み込んでいるかのようでした。
穏やかな時の流れの中、ご家族様に優しく見守られてポポちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
若林区保春院前丁のチワワのドイルちゃんのご葬儀でした。
本当に急だったというドイルちゃんの旅立ちに、心の整理も追いつかなかったことでしょう。
ドイルちゃんのごきょうだいのチワワちゃんもお連れになり、一緒に旅立ちをお見送りされました。
またご火葬前にドイルちゃんの綺麗な毛を形見にとお守りに納められました。
感謝の祈りに包まれてドイルちゃんは虹の橋を渡っていったことでしょう。
若林区木ノ下のネコのヒカルちゃんのご火葬に伺いました。
お兄様とお姉さまにきれいなお花で飾ってもらっておやつを持たせてもらって、涙雨の空に旅立って行かれました。
家族になって19年ずっとお兄様と一緒だったヒカルちゃん。
お別れに空も涙を流したのでしょう。
今年になって悪い病気がわかったヒカルちゃんは、小さな体で高齢でも今まで頑張ったそうです。
お骨上げの後でお兄様に抱かれて戻って行かれました。
ヒカルちゃんが安らかでありますように。
若林区かすみ町のネコのちびちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまにお見送りされて、ちびちゃんは涙雨の空にのぼって行かれました。
23歳という高齢まで頑張ったちびちゃんは、ご自宅で生まれずっと一緒だったそうです。
23年分の思い出を持って旅立って行かれました。
お骨上げの後でお姉さまに抱かれて長年の我が家に戻って行かれました。
これからはちびちゃんがご家族を見守ってくれることと思います。
ちびちゃんが安らかでありますように。
若林区南小泉のネコのタツヒちゃんのご葬儀でした。
ご家族様それぞれタツヒちゃんの遺骨を形見にされるため、カプセルや小さな遺骨ケースに分骨されました。
ピンクが似合うタツヒちゃん。
男の子だけどと、ピンクのカバーにお納めされました。
感謝を込めて見送られたタツヒちゃん、空へと真っ直ぐに登って行きました。
アトリエに若林区六丁目のパピヨンのミシェルちゃんが訪ねてくださいました。
お父様お母様にお見送りしてもらってきれいなお花とたくさんのおやつを持たせてもらって、穏やかな春の空に駆け出して行かれました。
ミシェルちゃんは小さい時に難しい手術を受けて、ここまでずっと頑張ってきたそうです。
とてもかわいいミシェルちゃんはずっと家の中での明るさと癒しの存在だったとお母様がお話しされていらっしゃいました。
お骨上げの後でお父様お母様に抱かれてミシェルちゃんは我が家に戻って行かれました。
ミシェルちゃんが安らかでありますように。
若林区かすみ町のハムスターのつくねちゃんのご葬儀でした。
ご家族様が揃う夜のお時間帯のご訪問でした。
つくねちゃんに優しく触れて、ありがとうの想いを手の温もりと共に伝えていらっしゃいました。
日中に降っていた雨も止み、つくねちゃんは晴れた空へと駆けて行ったことでしょう。
若林区なないろの里のハリネズミのぽんちゃんのご葬儀でした。
悲しい2度目のご訪問となりました。
ご家族様に優しく抱っこされるぽんちゃん、気持ちを込めるようにそっとお寝かせし、お花を添えてみおくられました。
綺麗なお庭から旅立たれたぽんちゃん、今頃は空の上で仲間達と再会し、元気に駆け回っていることでしょう。
若林区霞目のセキセインコのくうちゃんのご葬儀でした。
お話をしてくれる可愛い子だったそうです。
先代のインコちゃんが旅立ってから時が経ち、やっとくうちゃんを迎える気持ちになれたんだそうです。
これからも永く一緒にいれると思っていた分、くうちゃんの突然の旅立ちに肩を落としていらっしゃるご様子でした。
天にのぼる空は青く、春の暖かな風はくうちゃんの旅立ちを見守ってくれてくれているようでした。
若林区荒井のネザーランドドワーフのはなちゃんのご火葬に伺いました。
お母様と二人のお子様にお見送りされてはなちゃんは旅立って行かれました。
お子様方との思い出にはなちゃんの毛を二個の虹守りに納め形見としてお持ちになりました。
お骨上げさせていただいた後でお嬢様に抱かれてはなちゃんは戻って行かれました。
はなちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方からは、アトリエにてパグちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
ご葬儀をさせていただきました子は、パグのよた吉くん、12歳の男の子でした。
ご家族様やご友人様、パグちゃんもご一緒に皆様でアトリエに足をお運びくださり、よた吉くんを見送ってくださいました。
皆様でお手紙を添えて、たくさんのお花を飾られました。
ご生前、たくさんの方と関わり、ご家族様にとても可愛がられてきた穏やかで豊かな生涯が伝わって参りました。
よた吉くんのためにと、ご火葬中に仏具やおりんを選んでいらっしゃったご家族様。
これから新しく作られるよた吉くんへの祈りの場から、今後は安らかに皆様を見守ってくれることでしょう。
青空を漂う雲の流れが早く感じる、風のある午後でした。
この日、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市若林区南小泉のミニチュアダックス・チップちゃん、15歳の男の子でした。
甘えん坊だったというチップちゃん。
食べるのも大好きだったそうで、大きく立派な犬歯を、ご家族様は分骨入れのたまころんに納められました。
とても大切に育ててもらってきた生涯が、お骨を受け取られたご家族様の優しい手から伝わって参りました。
チップちゃんと過ごした毎日の思い出は、いつまでもご家族の心をあたため、輝き続けることでしょう。
若林区若林のヨークシャーテリアのトラちゃんのご葬儀でした。
いつも入っていた肩掛けバッグにトラちゃんをお寝かせされ、ご自宅前までお連れくださいました。
13年間ずっと遊び続けた靴下のおもちゃを持ってトラちゃんは空へと旅立ちました。
アパートのためご近隣に配慮してご移動してのご火葬をさせていただきました。
トラちゃんの生きた証はブラウンの小さなお骨に納められ、ご家族様の両手の中に帰って行きました。
若林区新寺の猫の与次郎ちゃんのご葬儀でした。
家族でお見送りされたいと、お仕事のご都合をつけてアトリエにお越しくださりました。
たくさんの幸せをくれた与次郎ちゃんに涙で瞳を潤ませながら皆さまお声掛けをされていらっしゃいました。
暖かな日の光に包まれながら旅立ちを迎えた与次郎ちゃん。
煙突から揺らぐかげろうの先には綺麗な青い空が広がっていました。
若林区なないろの里のチワワのユキちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族さまに見送られ、花束とおやつを持たせてもらってユキちゃんは旅立って行かれました。
あちらでみんなと仲良くするんだよとお祖母さまが撫でてユキちゃんとお別れされていました。
ユキちゃんは穏やかな冬の青空に伸び伸び駆け出して行ったことと思います。
ユキちゃんが安らかでありますように。
若林区上飯田のシーズーのららちゃんのご火葬に伺いました。ご家族皆さまのお見送りで涙涙のお別れとなりました。
小さい頃に家族に迎えられてからずっと笑顔の中心にららちゃんがいてくれたそうです。
震災の時はららちゃんが一人でいてとても頑張ったとお母様が話しておられました。
皆さまにお骨上げをしてもらってお兄様に抱かれて戻られました。
ららちゃんが安らかでありますように。
若林区大和町のヨークシャーテリアの虎太郎ちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで虎太郎ちゃんはきれいな花束とお手紙を持たせてもらって旅立って行かれました。
若くして難しい病気と闘って治療に頑張った虎太郎ちゃんはとても偉かったと思います。
お骨上げの後でお母様にしっかり抱かれて戻って行かれました。虎太郎ちゃんが安らかでありますように。
若林区荒井東のネコのノンちゃんのご葬儀でした。
保護猫だったノンちゃんは、迎えた当初から動物病院の先生より余命宣告を受けていたんだそうです。
1歳4ヶ月の生涯を終えたノンちゃん、分かっていたからこそ、ご自宅に迎えてからの毎日は出来るだけ自由にさせてあげたそうです。
優しいご家族様の愛情を胸に抱きノンちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
仙台市若林区上飯田のシーズーのまろんちゃんのご葬儀でした。
ブルーのセーターを羽織って眠るまろんちゃんに優しくお声をかけてみおくられました。
大好きだったトマトは、まろんちゃんのためにと大きなプチトマトをご用意されていらっしゃいました。
優しいご家族様の暖かな眼差しに見守られながらまろんちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
若林区大和町のネコのミィータちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお孫さんにきれいに飾ってもらったミィータちゃんは、思い出のストールをお母様にかけてもらって旅立ちました。
雪が上がって一瞬の青空にミィータちゃんはのぼって行ったように思いました。
お骨上げの後でお母様に抱かれてミィータちゃんは我が家に戻られました。
ミィータちゃんが安らかでありますように。
若林区今泉のモルモットのむぎちゃんのご葬儀でした。
駐車スペースが無いご事情もあり、ご訪問後に一度むぎちゃんをお預かりしてご火葬後、ご遺骨をお返しに上がりました。
先に旅立たれたモルモットちゃんの分もお揃いにしたいとフワモコのカバーにお包み致しました。
新しいふわふわのお家になったモルモットちゃん達は揃ってご家族様の元へと帰って行きました。
若林区伊在のミニチュアダックスフントのインディちゃんのご葬儀でした。
弊社まで弟ワンちゃんとご一緒にお越しくださいました。
インディちゃんは弟ワンちゃんには常に優しい子だったそうです。
涙でにじむご家族様の瞳には優しいインディちゃんの姿が映っていました。
たくさんの思い出を与えてくれたインディちゃんに感謝の祈りを捧げてみおくられました。
インディちゃんの毛をお預かりしてこれからコロンと丸い毛玉のキーチャーム、夢玉をお作りさせて頂きます。
若林区六丁の目のポメラニアンのセラちゃんのご葬儀、悲しい2度目のご訪問でした。
以前と同じ様にご自宅近くの駐車場にてご火葬させていただきました。
ちょっぴり天然なところがあったというセラちゃん、可愛らしい性格で皆様を毎日笑顔にしてくれました。
夜空の輝く星へと向かいセラちゃんは旅立ちました。
若林区若林のミニチュアダックスのルーガちゃんのご火葬に伺いました。
お父様お母様のお見送りのあとルーガちゃんをお預かりしてアトリエからの旅立ちとなりました。
おやつやごはんをしっかり持ってもらってお見送りさせていただきました。
明日にはお父様お母様の待つご自宅にお連れしますので安心してゆっくり休んで下さいね。
ルーガちゃんが安らかでありますように。
若林区新寺のネコのすずちゃんのご葬儀でした。
体調を崩されたと思ってからはアッと言う間のことだったそうです。
ご自宅に迎え入れ、一緒に過ごせたのはまだ10日ほどだったそうです。
たとえ短い間でも、すずちゃんはずっと家族の一員です。
柔らかな毛並み、幼く小さなちゃんを優しく抱っこしてお寝かせされていました。
綺麗な花々に囲まれて安らかに虹の橋へと旅立ちました。
仙台市若林区上飯田のコーギーのハリーちゃんのご葬儀でした。
保護犬だったハリーちゃんをご自宅に迎えたのが出会いだったそうです。
優しいご家族様と一緒に過ごす日々はハリーちゃんにとっても安心だったことでしょう。
これからはお空の上でご家族様の毎日を見守ってくれることと思います。
若林区若林のミックス犬のミントちゃんのご葬儀でした。
雪の降る日が続く中、この日は晴れた空が広がっていました。
安らかに眠るミントちゃんを囲んでのセレモニー、たくさんの思い出を心の中で思い返し偲ばれているご様子でした。
ミントちゃんのご遺骨は一部を刻印のカプセルとご依頼頂いております。
お手元に届くまでお待ち頂ければと存じます。
若林区今泉の柴犬のコロちゃんのご火葬に伺いました。
お母様と二人のお兄様のお見送り、長年暮らしたお家の駐車場からコロちゃんは旅立ちました。
きれいなお花で飾ってもらい、途中で食べるようにとおやつも持たせてもらいました。
生後3ヶ月で家族になったコロちゃんはずっとご家族を癒して長年頑張ってくれたそうです。
これからもコロちゃんがご家族を照らしてくれることと思います。
コロちゃんが安らかでありますように。
若林区大和町より猫のロイちゃんのご葬儀のためアトリエまでお越しいただきました。
食欲旺盛でなんでも食べたロイちゃんでしたが、アレルギーがあり食べると毛が禿げてしまうこともあったそうです。
とっても人懐っこい性格で、呼べば側にきて、お手をしておやつのおねだりをしてくれる子だったそうです。小さな頃から側にいてくれたロイちゃんとの思い出は、沢山の笑顔を作り幸せを運んできてくれたことでしょう。
これからもロイちゃんとの思い出はご家族様の心の中で輝き続けることでしょう。
若林区六丁の目からお越し下さいましたハムスターのモップちゃんのご葬儀でした。
ふわふわした毛並みがとても可愛いらしいハムスターちゃんでした。
可愛がっていたお子さんにお花を添えてもらい旅立ちました。
モップちゃんのご遺骨の一部をカプセルに納めし、ご家族様の元へと帰って行きました。
若林区文化町のハムスターのうにちゃんのご葬儀で、アトリエまでお連れくださいました。
綺麗に残ったご遺骨をピンセットを使い丁寧にお納めくださいました。
今頃、虹の橋へと旅立たれたウニちゃんは、お空の上で元気いっぱいに走り回ってくれていることでしょう。
若林区六丁の目のミニレッキスうさぎのごまちゃんのご葬儀でした。
ご夫婦に優しく見送られたごまちゃん。涙のお別れとなりました。
ふわもこのお骨壷カバーに納められた生きた証を優しく両手で包み込まれました。
ご火葬後に、ごまちゃんの新しい居場所となる、仏壇をお選びご依頼くださいました。
食べるのが好きだったけれど、最期はあまり食べられなかったからと、たくさん好物をお供えされるそうです。
若林区なないろの里のポメラニアンのピョンちゃんのご葬儀でした。
弊社にお連れ頂き、ご家族様揃ってのお見送りとなりました。
16歳のピョンちゃん、共に過ごした歳月は長いようでアッと言うまの時間だったかもしれません。
たくさんの思い出を作ってくれたことでしょう。堪え切れないピョンちゃんへの想いが涙となって溢れてくるご様子でした。
代表してお父様がピョンちゃんのご遺骨をお納めしてくださいました。
ピョンちゃんのご遺骨は時期を見て葛岡に納骨を検討されているとお話しくださいました。
スコティッシュフォールドの琥珀ちゃんのご葬儀のため、若林区今泉にご訪問致しました。
ご両親と娘さんの3人でおみおくりされました。
何度も何度も琥珀ちゃんの柔らかな毛並みを撫でてお別れをを惜しんでいるご様子でした。
たくさんのお花に囲まれた琥珀ちゃんは安らかな表情をしていました。
雪解けを促す射し込む日差しは旅立つ先を照らしているかのようでした。
若林区荒井東の猫のたまちゃんのご葬儀でした。
たまちゃんの手の感触を確かめるように何度も握られてお別れをされました。
押入れの隅にすぐ隠れてしまう内気な子だったそう。
ご自宅の中で隠れながらもその存在は常にご家族に安心と安らぎを与えてくれていたことと思います。
3匹の猫ちゃんのうち1人女の子だったこともあり、とっても可愛がられたたまちゃん。
雪の舞い散る夜でしたが、ご家族様のあたたかな愛情に包まれながら安らかに旅立たれました。
若林区今泉のロップイヤーのちびちゃんのご火葬に伺いました。
元気だったちびちゃんは急に亡くなってしまったとお母様とお兄様ともにとても残念がっておられました。
ちびちゃんが好きだったおやつを持たせてもらって雪の中に旅立って行かれました。ごはんの時にはしゃぐちびちゃんの姿が目に浮かぶとご家族様がおっしゃいました。
ちびちゃんが安らかでありますように。
若林区霞目のネコのみーこちゃんのご火葬に伺いました。
元の飼い主さんがいなくなってしまったみーこちゃんを保護して家族に迎えたそうです。
一度ひとりになってしまったみーこちゃんは家族ができてどれほど幸せだったでしょう。
とても安らかな様子でした。みーこちゃんはお花で飾ってもらいおやつを持たせてもらって雪の空に旅立って行かれました。
お骨上げのあとお姉さまに抱かれて戻って行かれました。寒い日でしたがお姉さまの手のひらで暖かかったみーこちゃんだと思います。
若林区上飯田のネザーランドドワーフのミミちゃん、11歳10ヶ月の大変ご長寿なウサギちゃんでした。
おじいちゃんになってもベビーフェイスだったミミちゃん、ご家族皆様からとても愛されていた様子が伝わってきました。
堪えきれずに溢れる涙と優しい眼差しに見守られミミちゃんは夜空へと旅立ちました。
若林区南小泉のネコのちびたちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族5人でのお見送りとなりました。病気のことを心配かけまいととてもがまん強い子だったとお母様が話しておられました。
青く晴れた冬の空にちびたちゃんが駆けて行ったように思えました。
この日の午後は、若林区上飯田より猫ちゃんのご家族様がアトリエまでお越しくださいました。
アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、猫のゴローちゃん。
1歳の時に保護猫ボランティアさんから引き取った子だそうです。
ご火葬後のお骨のなかで、おしっぽのお骨を分骨カプセルに取り分けられたご家族様。
「よくおしっぽ触らせてくれたのですか?」とお伺いすると、にっこりと優しい微笑みで「甘えたさんで、触られるのが大好きだったんです」とご家族様。
いつも穏やかだったというゴローちゃんに、きっとたくさんの安らぎと癒しをもらったことでしょう。
ゴローちゃんのしっかりと残った生きた証は、ご家族様の腕に包まれて、おうちへと帰って行きました。
食べることがとにかく大好きだったというカープちゃんのために、美味しそうな焼き芋をご用意くださいました。
こんなに食べたらお腹壊しちゃうかもと、最後までカープちゃんのことを気遣いながらお見送りされました。
元々が猟犬の血統だからか、鳥を見つけると狙いをつけて勇んで駆けていくワンちゃんだったそうです。
お話から生前の元気で可愛らしいカープちゃんの様子が目に浮かぶように伝わって来ました。
ご家族様に見守られながら、カープちゃんは虹の橋へと旅立っていきました。
仙台市若林区よりご火葬にお越いただきました。
ハリネズミのソラちゃん2歳6ヶ月の男の子でした。
ご友人様のご紹介で弊社をお知りになられたそうです。
涙されながらソラちゃんとの最期のひとときを過ごされ、いつも使っていた小さな毛布も一緒にそばにに添えて見送られました。
青い空にのぼるかげろうはまっすぐに虹の橋へと向かっていきました。
若林区大和町のティガちゃん、ご火葬のためアトリエまでお越し頂きました。
8月にもお越しいただいたご家族様でした。ご夫婦それぞれが飼っていた猫ちゃん同士、ご結婚を期に猫ちゃん達も一緒に同居するようになったそうです。
初めは猫ちゃん達が一緒に暮らせるか心配もあったことと思いますが、相性も良かったようで、仲良く暮らしてくれたそうです。
先に旅立った先輩猫のゴマちゃん、きっと虹の橋の向こう側でティガちゃんを迎えてくれていることでしょう。
若林区遠見塚のアメリカンコッカースパニエルちゃんのルージュちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお兄様二人、お知り合いのお二人にお見送りされてのお別れとなりました。
たくさんのお花と大好きだったお肉や甘いものを持たせてもらって三日月の光る空に駆けて行きました。
お骨上げにはお父様も一緒にルージュちゃんをお納めすることが出来ました。
病気と頑張って闘ったルージュちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
若林区新寺からお越しのMダックスのれおんちゃん、アトリエにお連れいただいてのご火葬でした。
ご家族5人様揃ってのお見送りでした。
お子さん達が成人になるまで見届けてくれたれおんちゃんは、ともに成長し、絆を深めてきたことでしょう。
綺麗に残ったれおんちゃんのご遺骨を瞳に涙を滲ませながら拾い、思い出を偲んでいらっしゃいました。
時折降り注いだ雨はやがて晴れた空へと変わり、旅立つれおんちゃんの旅路を明るく照らしてくれていました。
マンチカンのクッキーちゃんのご葬儀でした。
ご自宅にスペースがないため、若林区木ノ下よりアトリエにお連れ頂きました。
ご火葬は初めての経験だったそうです。
クッキーちゃんはとってもおとなしい性格だったそうですが、優しいご家族様には沢山甘えていたことでしょう。
愛らしいクッキーちゃんの面影を感じる爪や尻尾のご遺骨をカプセルに分骨されていらっしゃいました。
泪雨の降る中のお見送りでしたが、ご火葬が終わる頃合いには秋の青空が広がっていました。
若林区中倉より、アトリエにお連れいただいてのご火葬でした。
ミニチュアピンシャーのむっちょちゃん、13歳の女の子でした。三人のお子様達もむっちょちゃんのお別れにお立会いくださり、家族揃ってのお見送りでした。
一番年上の長女だったむっちょちゃん、お子さんたちとも沢山遊んでくれたことと思います。
むっちょちゃんの形見にと玉ころんにそれぞれご遺骨を分骨されていらっしゃいました。
沢山の作った思い出は皆様の心の中で永遠に輝き続けることでしょう。
若林区沖野のヨークシャーテリアのルナちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお姉さまに大きなきれいなお花で飾ってもらい涙のお見送りとなりました。
一緒に震災を乗り越えたこと、心臓の病気と頑張って闘ったこと、そしてお姉さんっこだったことなどお話されていました。
ルナちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
若林区古城のうさぎのむぎちゃんのご火葬のためご訪問致しました。
ご友人様からのご紹介で、ふくふくやまを知ってくださったそうです。
無邪気に遊ぶむぎちゃんはいつもご家族様のそばで安らぎを与えてくれました。
当日はコロナの影響もあり、お母様お一人でのお見送りとなりましたが、帰郷することを断念されたご家族様も遠方より祈りを捧げてくださいました。
広瀬川の上空高く、むぎちゃんは風になって、きっと今頃はご家族皆様の元へ様子を見に駆けていったことでしょう。
以前にもご訪問させていただいた若林沖野のご家族様でした。
トイプードル のディーバちゃんのご火葬でした。
とても小柄な体格のトイプードルちゃん、ご家族様の両手に優しく抱っこされてお連れいただきました。お子さん達も一緒に書いたメッセージカードはお兄ちゃんがしっかりと身体の周りに並べてあげてディーバちゃんの旅立ちを立派に飾られていました。
出棺の際には降っていた涙雨もご葬儀が終わる頃にはすっかりやんでしました。
綺麗に残ったご遺骨はディーバちゃんらしいと、ピンクの骨壺カバーに納めてご家族様のあたたかい腕の中に帰って行きました。
若林区六丁の目からアトリエにお越しくださってのご火葬でした。
ウサギのモコちゃん、12歳9ヶ月の女の子でした。
モコちゃんの毛並みの感触を忘れないようにと、皆様で首回りのもふもふとした部分をたくさんたくさん撫でてお別れをされていました。
明るく仲の良いご家族様、モコちゃんはいつも家族の中心でたくさんの幸せと癒しを与えてくれたことでしょう。
好きだったリンゴやナッツ、いっぱいの花々に囲まれて虹の橋へと旅立っていきました。
若林区上飯田のネコちゃんだいすけちゃんのご火葬に伺いました。
昨年も同じ日にめいめいちゃんのお見送りをさせていただきました。
この日は風が強く木々を大きく揺らしていました。
だいすけちゃんは風に乗って空に駆け上がって行ったのかもしれません。
めいめいちゃんとふたり再会して、ご家族様の毎日を空のうえから見守ってくれていることでしょう。
若林区荒井にペキニーズのユキちゃんのご火葬に伺いました。
震災前にご自宅があった場所でのご火葬となりました。
お母様とおばあさまに見送られ、真っ白なユキちゃんは旅立って行きました。
震災から避難所、仮設住宅と常に一緒だったユキちゃん。
たくさんのセイダカアワダチソウが黄色い体を揺らしてユキちゃんを見送っているようでした。
若林区南小泉のシーズー、龍ちゃんのお見送りに伺いました。
ずっと住んでいた家とたくさん遊んだお庭からの旅立ちとなりました。
ご家族様7人でたくさんの愛情で送られました。
龍ちゃんとご家族様のお気持ちとして“虹の橋からのおすそ分け”(ペットフード等)をお預かりして施設にお届けさせていただきます。
生後3週間の仔猫のあんこちゃん。
まだ離乳前だったからと、パウチの離乳前食を添えて、 安らかに眠る小さな姿に手を合わせてご家族揃ってお見送りされました。
あんこちゃんの生きた証は卵型のお骨壷に納まり、温かいご家族様の元へかえっていきました。
スコティッシュフォールドのスコットちゃんのご火葬のため若林区荒井にお伺いいたしました。
出会いは、ペットショップ。
スコちゃんと名前が付けられていたそうですが、ご自宅へ引き取るのを機に “スコット”と改めてお名前を付けてあげたそうです。
ごはんをなかなか食べてくれないこともあり、パウチの封をあけても無駄になってしまうこともあったそうです。
食が細いスコットちゃんを心配されていくつもの種類のフードをご用意されていたご家族様、残ったスコットちゃんのフードを保護施設へ寄付していただきました。
スコットちゃんのお骨壺は、娘さんの両手に大切に抱えられてご家族様のもとにかえっていきました。
訪問ペット火葬で一度お伺いしたことのあるご家族様。
今回はアトリエに若林区今泉からお越しいただきました。
チワワ のレディちゃん、9歳の女の子でした。
人が大好きな性格だったそうです。家族みんなから愛されている情景が皆様のご様子から伝わってきました。
一緒にたくさん遊んだよねと、お子様もピンセットを使って皆でお骨を拾われていらっしゃいました。
皆様からの思いを胸にレディちゃんは心やすらかに旅立っていったことでしょう。
この日の夜からは、仙台市若林区若林の猫・シエルちゃんのご火葬にお伺いさせていただきました。
20歳7ヶ月と、大往生の男の子でした。
ご家族様がお仕事が終わられる夜から、みなさまお立ち会いのもとで行われたシエルちゃんのご葬儀。涙涙のお別れとなりました。
ご近所の方に配慮され、別の場所へ移動してのご火葬となりましたが、ご家族様もお車で一緒にきてくださり、終始見守ってくださいました。
愛情いっぱいの生涯、大変長生きをしてご家族様にたくさんの笑顔と思い出をくれたことでしょうシエルちゃんは、安らかなお顔で眠りにつかれました。
冬の晴れ間が広がるこの日の午後は、仙台市若林区沖野・チワワのアダムちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
16歳と大変長生きをして頑張ったアダムちゃん。
だんだんと目や耳が遠くなってきて、最後はご家族様の腕の中で旅立たれたそうです。
そのせいかアダムちゃんはとても幸せそうに眠るように見えました。
ご親戚もアダムちゃんのお別れにお集まりになられ、ご家族様と4人でアダムちゃんを囲んでお線香をあげられ見送られました。
ご火葬後お骨はベージュの水玉骨壷にお納めし、再び温かな優しいご家族様の腕の中へ帰って行きました。
「訪問ペット火葬、こんな便利なサービスがあるんだね」とご家族様から温かなお声をかけていただきました。
大好きな優しいご家族様に愛され見守られ、アダムちゃんは虹の橋へ旅立っていきました。
この日の午前中からのご火葬では、仙台市若林区五十人町のミックス犬・ベルちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
柴犬とセッターのミックス犬のベルちゃん。
18歳と大往生の女の子でした。
人が来ると隠れてしまうような臆病な子で、セッターの血が入っているのですばしっこく逃げる子だったそうです。
生前の微笑ましいエピソードを、ご家族様が懐かしむように、お話しくださいました。
お見送りに際して、お母様が、ベルちゃんの大好物だった唐揚げを準備していてくださいました。
ベルちゃんのお口元に添え、お花で囲まれて迎えた旅立ちのとき。
穏やかに、眠るようなお顔で、ベルちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
今頃、大好きな唐揚げをお腹いっぱい食べながら、ご家族様の毎日を見守ってくれていることでしょう。
ちらちらと雪が舞うこの日の午後。
ふくふくやまでは、若林区荒井のジャックラッセルテリア・セナちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
以前、仙台市若林区でお見送りをさせていただいた、同じくジャックラッセルテリアのラスタちゃんのご家族様からのご紹介でした。
家族ぐるみでお付き合いのある2組のご家族様。ワンちゃんたちは、一緒に遊んで兄弟のような関係だったそうです。
お見送りの際には、旦那さんが買って来てくださった可愛い花を添えられました。
「女性にプレゼントするお花、初めてはセナちゃんだね。」
とお話をされながら、ご家族様でお見送りをされました。
お手紙やおやつを持たせて
「ありがとう、さようなら。」
とお声をかけられたおばあさま。皆様からの祈りに包まれながら、セナちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
ご火葬後のお骨は、「セナちゃんらしいね。」とブラウンの水玉骨壷にご家族様で納めてくださいました。
よく晴れたこの日。正午からの旅立ちは、仙台市若林区沖野のミニチュアダックス・龍の助ちゃんでした。
クリーニング店を営むご家族様の元で、愛情いっぱい育って来た龍の助ちゃんは、14歳と長生きの男の子でした。
ふわふわの毛並みの龍の助ちゃん。
眠ったような小さなお身体との最後のお別れでは、こらえきれず龍の助ちゃんに顔を埋めて、お父様が声をあげて涙されていらっしゃいました。
「しっかりしなきゃ」
と、お母様もご自身の悲しみを押してお父様にお声をかけてあげていらっしゃいました。
涙涙のお見送りとなった龍の助ちゃん。
これからは涙よりも笑顔で、僕との思い出を思いだしてねと願いながら、虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日の旅立ちのお手伝いは、仙台市若林区新寺のロシアンブルー・ピッピちゃんでした。
以前、猫のハリーちゃんをお見送りさせていただきましたご家族様の元への再訪でした。
ハリーちゃんの旅立ちの際に、ご自宅の奥にいた猫ちゃんが、ピッピちゃんでした。
小さな身体で、15歳まで頑張って生き、ご家族様に寄り添ってきてくれたピッピちゃん。
ハリーちゃんが旅立った後のご家族様の寂しいお心を、たくさんたくさん癒してきてくれたことでしょう。
眠ったような安らかなお顔の周りに、蘭のお花を添えてお別れをされました。
今頃虹の橋で再会したことでしょうピッピちゃんとハリーちゃんは、ご家族様がこれからも笑顔で過ごせることを願いながら、寄り添って見守っていてくれることと思います。
この日の夕方からは、仙台市若林区荒井へお伺いさせてていただきました。
お見送りさせていただきました子は、猫のあかりちゃん、15歳の女の子でした。
食べることが大好きだったというあかりちゃん。
特にルッコラが好きだった、オシャレな猫ちゃんでした。
お別れの前に、最後に何度も体を撫でて、一緒に過ごした感謝の気持ちを伝えていらしたご家族様。
ご火葬後のお骨は、ネックレスとカプセルにご遺骨を分骨されてとっておかれました。
共に過ごした毎日の思い出は、これからもご家族様の心を照らし続けてくれることでしょう。
穏やかな夕方でした。
この日、ふくふくやまでは、仙台市若林区上飯田へ、猫ちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、アメリカンショートヘアのジャスミンちゃん、20歳と大往生の女の子でした。
以前、お見送りさせていただきましたチワワの大和ちゃんのご家族様からのご紹介でした。
ジャスミンちゃんは、20年前に、当時7歳の息子さんが、一人でも寂しくないようにと家族に迎え入れた子だったそうです。
それからの長い長い歳月、息子さんが学校を卒業するときも、成人になったときも、ずっとずっとそばで見守ってきてくれた存在でした。とても大人しくて優しい子だったそうです。
小さなジャスミンちゃんのお身体に、息子さんがブーケを添えてお別れをなさいました。
ご家族様それぞれにとって、子供のような、妹のような、特別な存在だったことでしょうジャスミンちゃん。
20年間を大切に育ててくれたご家族様への感謝の気持ちを心に、虹の橋へと旅立って行きました。
この日の夜からのご火葬では、仙台市若林区沖野へお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ヒョウモントカゲモドキのココナちゃん、6月に家族に迎え入れたばかりの、3グラムほどの小さなお身体の子でした。
「ご飯をなかなか食べてくれず、大きくなれなくて・・・」
と、幼い旅立ちを惜しまれました。
息子さんが丁寧にお身体の周りにお花を添えて、お別れをしていらっしゃいました。
ご遺骨が残るか心配でしたが、小さな小さな綺麗なご遺骨も残り、良かったと少し安心されたご様子でした。
虹の橋では、きっとお腹いっぱい食べながら、ご家族様の毎日を見守ってくれていることでしょう。
厚い雲の広がる午後でした。
この日、ふくふくやまでは、仙台市若林区今泉の猫・クロちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
ご家族そろってのお別れで、息子さんや娘さんたちも、涙でクロちゃんの旅立ちを見送られました。
ご自宅ではチワワちゃんも一緒に暮らしていて、1階にいるチワワちゃんに2階から降りてきたクロちゃんが鉢合わせをすると、驚いて2階に飛んで行っていたそうです。
生前の思い出話をされながら迎えた旅立ちのとき。
ご火葬前に、クロちゃんの毛を少し取らせてもらって、お子様お二人用にと、ペットの毛から作るキーチャーム「夢玉」をご依頼くださいました。
ご火葬後のクロちゃんのお骨は、お耳としっぽのついたふわもこ骨壷カバーに納めて、ご返骨させていただきました。
後日、ご家族でふくふくやまのアトリエにお越し下さり、クロちゃんの仏壇をお求めになりました。
とても礼儀正しく素直なお子様達。「クロちゃんがいなくて寂しいです。」とお話になりながらも、きちんと供養をしてあげたいと、お仏壇や仏具を選ばれました。
虹の橋へと旅立って行ったクロちゃんはこれからも、一緒に育ったお子様達や大切に育ててくれたご両親を、天国から見守り続けてくれることでしょう。
風の冷たい、冬らしい夜でした。
この日、ふくふくやまでは、仙台市若林区日辺に、キンクマハムスターのむぎちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
ご家族様でお見送りにお立会いくださり、むぎちゃんのために、可愛らしいブーケをご用意くださっていました。
ブーケから、一輪ずつお花を切って、小さなお身体の周りに丁寧に飾りむぎちゃんの旅立ちを見送られたご家族様。
大好きだったひまわりの種も忘れずに、お口元に添えられ、目には涙を浮かべていらっしゃいました。
一緒に過ごした時間は、かけがえのない笑顔あふれた時間だったのでしょう。
たくさんのありがとうを込めて、天に昇っていくむぎちゃんを見送られました。
ご火葬後、小さいながらしっかりと残ったむぎちゃんのお骨を、ピンセットで丁寧にお二人でお骨上げされ、お骨壷にお納めくださいました。
むぎちゃんの生きた証は、優しいご家族様の手のひらの中へと、帰って行きました。
この日の午前中からのご火葬では、仙台市若林区大和町のシンガプーラ(猫)、みのちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
17歳と長生きの男の子でした。
大きい時は7キロほども体重があったというみのちゃん。
晩年にはだいぶ痩せてしまって・・・と、長い間に渡って見守り続けて来たその姿を思いながら、おっしゃっていました。
お花やおやつを添えて、みのちゃんの旅立ちを見送られました。
ご火葬後のご遺骨はしっかりと残り、
「こんなに綺麗に残るんですね。」
と、驚かれているご様子でした。ご家族様で丁寧に、ベージュの水玉骨壷にお納めくださいました。
長い生涯、ご家族様からの愛情を一身に受けて来たことでしょうみのちゃんは、かけがえのないたくさんの笑顔溢れる思い出を残し、住み慣れたお家から虹の橋へと旅立って行きました。
小雨のぱらぱらと降る午後でした。
この日、ふくふくやまでは、仙台市若林区上飯田の茶トラ猫、ベンちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
17歳と大往生の男の子でした。
「自宅で見送れるので安心です。」
とお電話にておっしゃってくださったご家族様。息を引き取られてから四日間、ゆっくりとお別れをなさって、皆の集まれるときにとご火葬のご依頼をくださいました。
晩年は、だいぶ痩せてしまったご様子のベンちゃん。好きだったニシンをお口元に添えて、匂いのついたTシャツを一緒にと身体を包んであげていらっしゃいました。
お骨上げの時には降っていた小雨も止み、皆様でお骨上げをしてくださいました。
ご家族様に見守られながら虹の橋へと旅立って言ったベンちゃんは、大好きなニシンを頬張りながら、ご家族様の毎日をこれからも見守っていてくれることでしょう。
この日は1日中雨の降る日でした。
ふくふくやまでは、午後からのご火葬で仙台市若林区へ、ミニチュアダックスフントのコジロウちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
12歳の男の子でした。
ご家族様五人がお立会いくださり、セレモニーでは涙のお別れとなりました。
最後に皆様でお顔を優しく撫でて、お花やお手紙・おやつを添えて、コジロウちゃんの旅立ちを見送られました。
眠るように穏やかなコジロウちゃんのお顔は、大切に育ててくれたご家族様への感謝がにじみ出ているようでした。
ご家族様それぞれにとって、かけがえの無い存在だったことでしょうコジロウちゃん。
生前の愛おしい姿を思い出すように、お骨を一つ一つ丁寧に、ご家族様交代でお骨壷にお納めくださいました。
雨雲の向こう側に広がる虹の橋へ、コジロウちゃんは天高く旅立って行きました。
秋晴れの午後、この日、ふくふくやまでは、仙台市若林区上飯田の猫・ニャンコちゃんのご火葬にお伺いさせていただきました。
21歳と大往生の女の子でした。
一緒に暮らしておられたのは、足の不自由なお母様で、ニャンコちゃんが息を引き取った時に動物病院にご相談され、火葬場に連れていくことが難しいため、ふくふくやまにニャンコちゃんのご火葬をご依頼くださいました。
「ご自宅でお別れできてよかったです。」
と、ご自身もお悲しみの大きい中でいらっしゃったと思いますが、労いのお言葉をくださいました。
ご火葬後、綺麗に残ったご遺骨をご覧になり、ピンクの水玉骨壷にお納めくださいました。
「お骨がそばにあれば、ニャンコがそこにいるような気がして全然さみしくはないの。」
とお話しなさいながら、ニャンコちゃんの生前の姿を偲ばれました。
時期が来たら、先代のワンちゃんが眠る仙台市葛岡のペット霊園にご遺骨をお納めしてあげるそうです。
秋の雨が降る中、この日の翌日には台風が迫っていました。
この日お見送りをさせていただきました子は、ミックス犬のドンちゃん、18歳と大往生の男の子でした。
ペットちゃんを見送られるのはご家族様にとってはじめてのことだったそうで、はじめは仙台市の火葬場に連れて行くことを考えていらしたそうですが、お兄様が
「訪問で来てくれるところもあるよ。」
と、探して教えてくださったそうで、ふくふくやまにドンちゃんのご火葬をご依頼くださいました。
晩年はだいぶ痩せながらも、頑張ってその生涯を生き抜いてくれたドンちゃん。毎日4回のお散歩が、元気の秘訣だったそうです。
お見送りでは、3年前にお家に来たピースちゃんも、終始ドンちゃんの旅立ちを見守ってくれました。
二匹は相性がとても良かったそうです。
ドンちゃんの顔を包み込むように、長いこと抱きしめてお別れをなさっていました。
はじめは不安もあったそうですが、しっかりと綺麗に残ったご遺骨をお骨上げをして、ご火葬が無事に終わって安心されたご様子でした。
後日、ドンちゃんの被毛から製作したペット筆をお届けさせていただきました。
ドンちゃんのお名前と、命日が刻まれています。
だんだんと日が短くなり冬の訪れが感じられるこの日、
ふくふくやまでは仙台市若林区二木のミックス犬トッティーちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
ご家族様がそれぞれお別れをされ火葬の際にはお父様が、お別れに立ち会ってくださいました。
「家族だからね、ちゃんとしてあげないと」とおっしゃっていたご家族様。
17年間の長い歳月を共に過ごしたトッティーちゃんのご遺骨をご覧になって、涙がこみ上げてこられたご様子でした。
その後、娘さんが帰ってこられて、トッティーちゃんのお骨は木製の骨壷にお納めしてお返しさせて頂きました。
ご家族様それぞれからの感謝の思いを心にトッティーちゃんは天高く旅立って行きました。
この日の午前中からのご火葬では、仙台市若林区二木へ、ブルドッグのゴンちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
11歳の男の子でした。
「実はこの子で見送りは4度目なんです。」
と、立て続けにワンちゃんを見送られていたご家族様。
ゴンちゃんは、とっても穏やかで手のかからない子だったそうです。
優しい性格ゆえ、他の子たちからいじめられて耳をかじられてしまったことあったゴンちゃん。
その穏やかな雰囲気に、ご家族様もいつも癒してもらっていたことでしょう。
病気に気づいた時には既に末期のがんと宣告され、程なくして旅立たれてしまったそうです。
家族の一員として、穏やかな時間とあたたかい笑顔をたくさんくれたゴンちゃんは、ご家族様に見守れながら、秋の空へと天高く旅立って行きました。
この日は、仙台市若林区新弓ノ町へ訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、猫の社長ちゃん、女の子の猫ちゃんでした。
お仕事でお忙しそうなご様子のご家族様。
「松森まで連れていくのもなかなか難しかったので、家に来てくれて助かりました。」
とお声がけくださいました。
ご火葬後は、お骨をコンパクトにしたいと、粉骨パウダー加工をさせていただきまして、1サイズちいさなお骨壷に納めさせていただきました。
社長ちゃんのお骨の一部は、刻印カプセルに納めてお返し致しました。
秋を感じる夜風を穏やかに感じるこの日。
ふくふくやまでは、仙台市若林区成田町のブルーデグー・ぽんたちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
ご家族様の揃う夜のお時間帯にとご依頼をいただき、お伺いさせていただきました。
眠るように穏やかなそのお顔のそばに、メッセージカードと、いつも食べていたフードを添えて、ありがとうと涙しながら声をかけていらっしゃったご家族様。
2年間のぽんたちゃんの生涯。一緒に過ごした時間、ご家族様にたくさんの笑顔と思い出をくれた、かけがえのない息子のような存在だったことでしょう。
ご自宅が集合住宅だったため、別の場所に移動させていただいて、ご火葬後にご返骨に上がらせていただきました。
ぽんたちゃんのお骨は、ご家族様がお選びくださった青い小動物用のお骨壷にお納めして、お返しさせていただきました。
「おかえり」
と優しくお声をかけて、お骨を大切そうに手の中に迎え入れられたご家族様。
ご家族様からのたくさんの感謝の気持ちを胸に、ぽんたちゃんは秋の夜空に天高く旅立って行きました。
この日は、仙台市若林区志波町の猫、チャチャちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
チャチャちゃんが息を引き取ってから、ペット火葬をしてくれるところを探されたご家族様。
タウンページで探されて、自宅まで来てくれるからと、ふくふくやまにお電話をくださったそうです。
チャチャちゃんのお身体を抱いて、涙ながらに「お願いします」と託すお母様からお預かりさせていただき、ご火葬後にご返骨に上がらせていただきました。
生きた証が納められたお骨壷を抱いて、寂しいながらも無事旅立ったチャチャちゃんを思い、安心されたご様子でいらっしゃいました。
深く心で繋がったチャチャちゃんとご家族様。たとえ元気な姿が見えなくなってしまっても、これからもご家族様の心の中で、チャチャちゃんはいつまでも生き続けていることでしょう。
よく晴れた午後でした。
この日のご火葬では、仙台市若林区南小泉の猫ちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
お見送りさせていただきました子は、猫のモカちゃん・12歳の女の子でした。
モカちゃんのご葬儀には、ご家族様五人でお立ち会いくださいました。
もともとは野良猫ちゃんが産んだ子猫のモカちゃんを、ご家族様が保護されたそうです。
ご火葬したそばの建物の中で生まれたので、最後もここでと、お母様が火葬車を停める場所を案内してくださり、ご家族様に見守られながら、モカちゃんのご葬儀は執り行われました。
お花やおやつを皆様で添えてお別れをなさり、セレモニーでは小さい息子さんと娘さんも涙しながら、モカちゃんへの感謝の気持ちを伝えられました。
ご自宅の敷地に、先代に見送られた猫ちゃん達のお墓があり、49日が過ぎたらそちらに埋葬してあげるそうです。
皆様に愛された12年間の生涯を閉じ、モカちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
お彼岸だったこの日、ふくふくやまでは、仙台市若林区伊在へお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、7歳の猫のあんずちゃん。ご自宅のお庭には、綺麗な彼岸花が咲いていました。
「あんず、ありがとね。」
と、感謝の気持ちいっぱいにお別れを告げられていたご家族様。
女の子らしい性格だったというあんずちゃんは、おしとやかで優しい子だったそうです。
ご家族様にたくさんの癒しと、笑顔と思い出を与えてくれたことでしょう。
たとえ姿はなくなってしまったとしても、一緒に過ごした時間はずっとご家族様の心の中に大切な思い出としてあり続け、色褪せることはありません。
涙よりも笑顔で、あんずちゃんとの思い出を語り合える日が1日も早くご家族様に訪れますよう願いながら、仙台市若林区を後にさせていただきました。
この日の午前中は、小雨の降る中での旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、フレンチブルドッグのカツオちゃん、13歳の男の子でした。
サザエさんが好きなご家族様が名付けられたというカツオちゃん。
アニメでのキャラクターの通り、言うことのきかないやんちゃな子だったそうですが、
「それでも可愛かったんですよ。」
と愛おしそうにカツオちゃんのことをお話しくださいました。
涙を流しながら、ご夫婦でお別れを告げられ、お花やりんご、バナナなどのおやつを添えてくださいました。
大好物に囲まれながら、カツオちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
前日の晩の雨雲が予報よりも早く過ぎ、雨上がりの朝でした。
この日、午前中のご火葬では、仙台市若林区のチワワちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、チワワのMomoちゃん、10歳の女の子でした。
ご家族様からの愛情をたっぷりと注がれ育ってきたMomoちゃん。
公園でお散歩をするのが大好きな子でした。
旅立つ少し前まで、お仕事の都合でお家を空けることも多かったご家族様ですが、Momoちゃんの最期は、みんなに見送ってもらいたいと願っていたかのように、ご家族様がちょうど集まれた時まで待っていてくれました。
ご家族様おひとりおひとりのお顔を大きな瞳に焼き付けるようにして、安らかに息を引き取ったそうです。
10歳10か月。奥様のお誕生日も10が付く日。
ご家族様にとって大切な日である10にちなんでその生涯を閉じたMomoちゃん。
ご家族想いだったMomoちゃんを、見守りながら手厚く旅立ちを見送りたいと、ふくふくやまにご火葬をご依頼くださいました。
ご葬儀は、Momoちゃんがよくお散歩をしていた公園のすぐそばで執り行わせていただき、ご家族様もタクシーで一緒にご移動くださり、そばで見守ってくださいました。
リンゴやおやつなどの好物を添え、お花を手向けて旅立ちを見送られました。
火葬の間は、もうの1匹のチワワちゃんと思い出の公園で、
「よく一緒に歩いたところだね」
と思い出を偲びながら、散歩をしてお待ちくださいました。
ご家族様のたくさんの愛情に包まれながら虹の橋へと旅立っていったMomoちゃんは、これからも大切なご家族様の毎日を、優しい眼差しで見守っていてくれることでしょう。
この日の夕方からのご火葬では、以前キャバリアのクリロちゃんのご火葬にお伺いさせていただきましたご家族様からのご依頼で、猫ちゃんのご葬儀にお伺いさせていただきました。
昨年の同じ季節に旅立ったクリロちゃんの元へ、この秋に猫のロンちゃんも旅立ちました。
16歳と長生きの男の子でした。
フサフサした毛並みのロンちゃん。
気高く美しい姿に似合うバラの綺麗なブーケを添え、おやつを口元に置いて、お別れをなさいました。
ご家族皆様でロンちゃんを囲んで、感謝の言葉、労いの言葉を口々にかけてあげていらっしゃいました。
ご火葬後、ロンちゃんのお骨は木製骨壷に納めさせていただきました。
お骨壷を抱きかかえ、
「こんなに軽いんだね」
と寂しそうにおっしゃったご家族様。
ご家族様からのお言葉を胸に旅立っていったロンちゃんは、持たせてもらったおやつを抱えて、虹の橋で今頃クリロちゃんと再会して寄り添いながら、皆様の毎日を見守っていてくれていることでしょう。
この日、夕方からのご火葬では、仙台市若林区古城へお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ミニチュアダックスフントのムサシちゃん、15歳と長生きの男の子でした。
体格の大きなムサシちゃん。
とても可愛くて、鳴くたびにおやつをあげていたらいつの間にか大きくなっていたと、ご家族様がムサシちゃんの成長の過程を懐かしく振り返るようにお話くださいました。
ムサシちゃんは、息子さんが11歳の時に家族に迎え入れた子だそうです。兄弟のように育ってきた特別な存在だったことでしょう。息子さんも頭をポンポンと撫でながら、そっとお別れしていらっしゃいました。
震災も一緒に乗り越えてきたムサシちゃん。
15年という長い生涯で、ご家族様もたくさんの思い出を笑顔をもらったことでしょう。
明るく送ってあげたいと
「バイバイ、ありがとう。」
と、火葬炉の扉が閉まる最後まで、お声をかけてくださいました。
先に旅立たれたご家族様のお祖母様は、ムサシちゃんと一日違いの命日だったそうです。
虹の橋へと旅立っていったムサシちゃんは、今頃お祖母様と再開して、仲良く寄り添いながらご家族様の毎日を見守ってくれていることでしょう。
梅雨明けから連日の雨が続く今年の夏。
この日も小雨が降る中のワンちゃんの旅立ちに立ち合わせていただきました。
午前中からのご火葬では、トイプードルのローズちゃんのご火葬にお伺い致しました。
7歳の女の子でした。
お伺いした前日に息を引き取ったローズちゃん。
一晩、ご家族様とお別れをされ迎えた旅立ちの日。
小さなお身体でも、大きな存在感で、ご家族様の毎日に笑顔をたくさんもたらしてくれた事でしょう。
カゴ棺には、おやつや、慣れ親しんだ匂いの着いた薄手のお洋服も納められました。
ご家族様揃ってご自宅の前まで来てくださいました。
ご自宅がマンションのため、別の場所に移動してご火葬するために出発する火葬車を、皆様で見送ってくださいました。
ご火葬後、ローズちゃんのお骨はピンクの水玉骨壷カバーに納めて、ご家族様へとご返骨させていただきました。
ご家族様からのたくさんの「ありがとう」の思いを心に、ローズちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
お盆期間中だったこの日、ふくふくやまでは、仙台市若林区遠見塚にて、トイプードルちゃんのご葬儀にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、15歳の女の子のチャコちゃんでした。
ご家族様と共に、福島からお盆で仙台市若林区のご実家へ帰省されていた時でした。
元々はお母様がご実家から連れて来られ、福島で過ごしていたチャコちゃん。
「最期はこちらに戻って来たかったのかもしれないね。」
と、チャコちゃんとの別れを惜しまれました。
ご家族様皆様に見守られながら、セレモニーでは涙のお別れとなりました。
ご火葬後、チャコちゃんのお骨は、土に還る木製骨壷に納め、ご返骨させていただきました。
ご自宅に帰られたら、お庭に埋葬してあげるそうです。
小雨の降る1日でした。
この日は、仙台市若林区上飯田の猫・ちびしゅけちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
小柄な体格のちびしゅけちゃん。
「幼い顔をしていたけれど、17歳だったんです。」
と、ちびしゅけちゃんの生前の姿を愛おしむようにおっしゃっていました。
ご家族様が帰宅すると、お迎えはいつも窓際から覗いて、しっぽをフリフリしてくれて、お家の中にいるときは、いつもどこでも一緒にいたそうです。
3日間、ゆっくりお別れをされてから迎えた、ちびしゅけちゃんの旅立ちの日。
ご家族様に見守られながら、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
ご火葬後、ちびしゅけちゃんのお骨はピンクの水玉骨壷に納められ、以前見送られたもう一匹の猫ちゃんの分もと、お色違いの水玉骨壷カバーをご依頼くださいました。
2匹ちゃんの生きた証は、お家の中で仲良く並んで、ご家族様の毎日をそばで見守っていてくれることでしょう。
不安定な天候が続く8月です。
ふくふくやまではこの日、仙台市若林区一本杉町のハリネズミ・ハリーちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
3歳半の男の子でした。
夜のお時間ならご家族様が帰って来られるとのことで、日が落ちてからのご火葬となりました。
ハリーちゃんの旅立ちには、ご家族お二人でお見送りに立ち会ってくださいました。
マイペースなおっとりとした子だったそうです。
ご火葬後、ハリーちゃんのお骨をご覧になり、
「こんなに小さなお骨なんだね。」
と、生前の姿を思い浮かべながら、在りし日を偲んでいらっしゃいました。
緑色の小動物用骨壷に納められたハリーちゃんのお骨は、ご家族様の優しい手の中へと帰って行きました。
この日の午後からは、仙台市若林区南鍛冶町へお伺い致しました。
お見送りさせていただきました子は、柴犬の頌栄(しょうえい)ちゃん、14歳の男の子でした。
教会にお仕えしているご家族様と一緒に暮らしていた頌栄ちゃん。
教会で歌われる賛美歌の”頌栄”からお名前を元々は取ったそうですが、実際のところは、呼びやすい愛称で、「しょうちゃん」と皆様から呼ばれ、慕われてきたそうです。
3年前にこちらに越してきた頌栄ちゃんは、始めは慣れない場所に戸惑っていたご様子でしたが、ご家族様がそばにいて安心したのか、だんだんと新しい環境での生活に慣れてきてくれていたそうです。
日本犬らしいマイペースで落ち着いた性格で、その穏やかな存在に、ご家族様もいつも癒しをもらっていたことでしょう。
お花やおやつを添えてお別れをなさいました。
ご家族様からの祈りは、虹の橋へ旅立つ頌栄ちゃんの道のりを照らしてくれていることでしょう。
風の涼しい夕方でした。
この日は、仙台市若林区若林の猫ちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
お見送りさせていただきました子は、三毛猫のマルちゃん、17歳と大往生の女の子でした。
小さな時に、息子さんが連れてきたことで家族になったというマルちゃん。
平日のこの日、マルちゃんの旅立ちにはお父様とお母様がお立会いくださいました。
この日立ち会うことのできなかった息子さんのために、お別れのご様子やお骨を写真に収めていらっしゃいました。
いつも食べていたフードと、白い綺麗なお花でお身体を囲んであげて、セレモニーでは涙のお別れとなりました。
離れていても、心は一つ。
共に成長してきたことでしょう息子さんからの感謝の思いも、きっとマルちゃんには伝わっているはずです。
虹の橋へと旅立って行ったマルちゃんは、これからもご家族様の毎日を、優しい眼差しで見守っていてくれることでしょう。
お伺いしたのは、若林区一本杉町の猫のチッコちゃん、15歳の女の子でした。
捨て猫だったチッコちゃん、連れて来た時から持病もあったようでしたが、
ご病気と付き合いながら15年間頑張って来られたチッコちゃん。
「とっても可愛がって来た子だから」と、
いつもそばにいられるお家のお庭に埋めてあげるそうです。
お話を通して、チッコちゃんが愛情を受けて育ってきたことがとても良く伝わってきました。
かけがいのない思い出をたくさん作ってくれたチッコちゃん、
ご家族様の優しい眼差しに見守られながら空高く昇っていきました。
この日の午後からは、仙台市若林区かすみ町へお伺い致しました。
お見送りさせていただきました子は、トイプードルの壱ちゃん、12歳の男の子でした。
ご家族様に抱っこをされて、旅立ちのときを迎えた壱ちゃんは、とても安らかなお顔をしていました。
皆さんで囲んで、たくさんの愛情を込めてお別れを告げられました。
壱ちゃんのお身体の周りには、大好きだった手羽先のおやつを添えて、仲のよかったトイプーちゃんもそばでお別れに立ち会いました。
一部のご遺骨を納める信楽焼分骨入れをご依頼くださいました。
ご家族様がいつもそばに感じられる、壱ちゃんの面影ある分骨入れになりますよう願いを込めて、現在、作家が製作させていただいております。
この日の夜からのペット葬儀では、仙台市若林区沖野のチワワ・とのちゃんのお見送りをさせて頂きました。
ご家族様のお母様が飼われていたネコ・チャトラちゃんをお見送りさせていただいた際に、ご一緒に立ち会ってくださっていた娘さんの所の11歳のワンちゃんでした。
「チャトラちゃんのご火葬からそれほど時間も経ってないのにまた呼ぶことになって・・・」
と、親しんできたペットちゃんたちの旅立ちを惜しまれました。
晩年、とのちゃんは病気と闘いながら、薬も飲んで頑張ってきたそうです。
たくさんのお子さんたちも集まって、お花やフードをとのちゃんのお身体の周りに飾り、皆さまでお別れをされました。
ご火葬後のお骨上げでも涙が止まらないご様子で、お骨を1つ1つ丁寧に骨壷に納めながら、生前の愛おしい姿を思い出されているようでした。
骨壷を抱きしめてお家へ戻られていったご家族様。
今はまだ悲しみが大きいことと思いますが、いつか時間が経って少しずつでも、とのちゃんとの楽しかった思い出を語りながら、涙よりも笑顔になっていただけたらと願いながら、ご自宅を後にさせていただきました。
この日のお昼過ぎからは、仙台市若林区沖野の猫ちゃんのご火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、猫のミーちゃん、18歳と大往生の女の子でした。
もともとは野良猫だったミーちゃん。
事故で顎を怪我して手術をされたこともあり、ご家族様が動物病院に通い、献身的に看病されていたそうです。
18年という長い歳月を共に過ごした日々を思いながら、泪雨の中のお別れセレモニーとなりました。
「ネズミを捕まえてくることもあってね」
と、誇らしげにお土産を持ってきてくれたミーちゃんの様子を思い返しながら、お父様がお話くださいました。
ご火葬後、お骨上げの際には雨も止み、ご家族様でお骨上げをしてくださいました。
曇り空の向こう側に広がる虹の橋へ、天高くミーちゃんは旅立って行きました。
この日の午前中は、仙台市若林区沖野へ、猫ちゃんのご葬儀に訪問させていただきました。
お見送りさせていただきました子は、猫のポンズちゃん、9歳の男の子でした。
市営のペット火葬場でのお見送りも考えられたそうですが、ご自宅でお骨上げまでしたいと、ふくふくやまに訪問ペット火葬をご依頼くださいました。
セレモニーでは、涙のお別れとなりました。
火葬炉の扉を閉める直前まで、優しくお声かけをなさり、ポンズちゃんとの別れを惜しまれました。
楽しい時も、大変な時もそばに寄り添ってくれていたことでしょうポンズちゃん。
たとえ姿はなくなっても、これからもご家族様の心のなかで、元気な姿で居続けてくれることでしょう。
この日は、仙台市若林区六十人町へ、ハムスターちゃんのご火葬にお伺いいたしました。
お見送りさせていただきました子は、ジャンガリアンハムスターのひめちゃん、1歳半の女の子でした。
ひめちゃんの旅立ちに立ち会ってくださったご家族様は、青森からこの春に仙台市に越していらした大学生で、とても懐いてくれたひめちゃんに、いつも心癒されていらしたそうです。
小さなひめちゃんのお身体の周りには、お花とお手紙を綺麗に飾ってお別れをなさいました。
クリクリの目がとても可愛いひめちゃん。
ご火葬後、ペットそっくりの羊毛フェルト人形「てのりっこCUTE」をご依頼くださいました。
ふわふわの羊毛フェルト人形「てのりっこ」に面影をうつしたひめちゃんは、ご家族様のもとへと無事帰って行きました。
この日の午後からは、仙台市若林区二軒茶屋へお伺い致しました。
お見送りさせていただきました子は、アメリカンコッカースパニエルのゼットちゃんでした。
当時、ご家族様が乗っていらしたお車の名前から取ったというゼットちゃんは、12歳の男の子でした。
生前は、ご家族様と一緒に車でたくさんの所に出かけたそうです。
若い頃は真っ黒の艶々の毛並みで、たくさんの人に褒められていたというゼットちゃん。
安らかに眠ったお顔は、長年ご家族様から愛され、可愛がられ、撫でられてたくさんの愛情を知った、感謝の気持ちにあふれたような誇らしげな表情でした。
お花とメッセージカード、大好きだった骨型のガムをお口元に添えて、お別れをなさいました。
ご火葬後、お骨を見て、涙が止まらないご様子のお母様
こんなに小さくなっちゃうんだねと、ご遺骨を愛おしそうに見つめながらおっしゃっていました。
ご家族様に見守られながら、ゼットちゃんは虹の橋を渡っていかれました。
この日、午前中からのご火葬でお見送りさせていただきました子は、仙台市若林区連坊小路のミニチュアダックスフント・ベルちゃん、14歳の女の子でした。
一緒に住んでいるやんちゃなダックスちゃんとは性格も正反対で、とても優しい性格だったそうです。
いつも優しい眼差しで見守っていてくれたベルちゃんに、ご家族様は毎日癒され、笑顔にしてもらっていたことでしょう。
カゴ棺に納められたベルちゃんのお身体には、お花を綺麗に飾っていらっしゃいました。
ご火葬後、お骨上げなさる際にご遺骨を眺めながら、
「小柄な子だったんだね」
と、生前のベルちゃんの姿を懐かしんでいらっしゃるご様子でした。
晴れた青空に天高く旅立っていったベルちゃんは、これからもご家族様の心の中で、元気な姿で生き続けてくれることでしょう。
この日の午後からのお見送りでは、仙台市若林区沖野の猫・チャトラちゃんのご火葬をさせていただきました。
お子様がたくさんお立会いくださり、総勢8名でのお見送りとなりました。
24歳と大往生だった女の子でした。
娘さん(お子様たちのお母様)たちが幼い頃から一緒に過ごしてきたそうで、動物病院でも、こんなに長生きな子は居ないよと言われ、驚かれていたそうです。
24年間の感謝を込めて、チャトラちゃんのお身体の周りにお花とフードを皆様で添えてくださいました。
皆様に見守られて虹の橋へと旅立って行ったチャトラちゃん。
姿はなくなってしまっても、これからもご家族様の心のなかで、特別な存在として生き続けてくれることでしょう。
この日の夕方からは、仙台市若林区上飯田のモルモット・プイちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
お母様が赤ちゃんをおんぶしながら、お別れにお立ち会いくださいました。
プイちゃんが亡くなったのを一番初めに見つけてくれたのは、お子様だったそうです。
ガンで、前日から呼吸が荒くなっていて、大丈夫かなと様子を伺っていらしたそうですが、2歳半の生涯を終えて、そっと息を引き取りました。
少し降った小雨が晴れてからお骨上げをさせていただいたプイちゃんの小さなご遺骨。
小動物用の小さなお骨壷に納めて、ご返骨させていただきました。
雨上がり、夕暮れの光が差し込む春の空へ、プイちゃんは天高く旅立って行きました。
この日の夜からのご火葬では、仙台市若林区高宮町のハリネズミ・ヨツタニクリタちゃんの訪問ペット火葬へお伺いいたしました。
動物でもちゃんと名字をつけてあげたほうが良いかと思ってと、フルネームでお名前を付けられたというご家族様。
綺麗なお花を添えて、クリタちゃんの旅立ちを見送られました。
ご家族様が選んでくださった、グリーンの小動物用骨壷に納めて、クリタちゃんのご遺骨はご返骨させていただきました。
星空の広がる春の夜空に、クリタちゃんは天高く旅立って行きました。
この日は夜からのご火葬で、仙台市若林区若林のチワワ・大和ちゃんのお見送りをさせていただきました。
12歳の男の子でした。
北海道にご実家があるご家族様は、仙台に越されて今年で7年だそうです。6年前の震災も、大和ちゃんがいたから一緒に乗り越えられたと仰っていました。
北海道のご両親、特にお父様は、大和ちゃんを膝に乗せて、溺愛していたと、生前の大和ちゃんとのエピソードを教えてくださいました。
息を引き取った時には、大きな目が開いたけれど、こっちを見つめてくれているようで、それも良かったかなと、旅立ちを惜しまれつつ、感謝の気持ちに溢れたご様子で、大和ちゃんを見送られました。
後日、大和ちゃんのお名前と命日・年齢が刻印された分骨カプセルをオーダーしてくださいました。
北海道と仙台、それぞれのご家族様で分骨され、大切にされるそうです。
この日の午後からは、仙台市若林区木下へお伺い致しました。
旅立ちを見送らせていただいた子は、ポメラニアンのポメ子ちゃん、13歳の女の子でした。
若い頃は、よくお母様のスリッパの音に反応して、元気な声を聞かせてくれていたそうです。
毛並みがふわふわの子で、触れ合うたびにたくさんのぬくもりをくれたことでしょう。
晩年は、好きだったものも食べられなくなってしまい、体重も落ちてしまったそうですが、最期までよく頑張ってくれたそうです。
ポメ子ちゃんのお身体の周りには、メッセージカード・お花・おやつを添えてお別れをなさいました。
「人のお葬式も悲しいですけど、ペットが亡くなっても同じくらい悲しいですね・・・」
と、ポメ子ちゃんとの別れを惜しんでいらっしゃいました。
よく晴れた春の青空へと、ポメ子ちゃんは天高く旅立って行きました。
この日の午後からは、仙台市若林区伊在屋敷のモルモット・マロンちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
6歳と長生きをしたモルモットちゃんでした。
ご家族全員が集まれる日にと、ご予約を頂いて、旅立ちの日を迎えました。
娘さん3人とお父様、お母様がお立会いくださり、それぞれのマロンちゃんとの思い出や、たくさんのありがとうの気持ちを心に、お花やお手紙を添えてお見送りをされました。
3.11の震災の時は、まだ幼なかったマロンちゃん。当時はご家族様が学校や仕事で出ていて、マロンちゃんはマンションで一人で被災したそうです。
大変な中も無事に生きていてくれたことが、ご家族様の心の支えになったことでしょう。
共に歩んだ6年間、宝物のような日々の思い出をご家族様にたくさんくれたマロンちゃんは、安らかに虹の橋へと旅立って行きました。
この日、夕刻に1本のお電話をいただきました。
お電話口は、そのご自宅のお父様でした。
急逝されたダックスのリィーちゃんのご火葬に、あまりお身体を置いておくのは可哀想だからすぐに来てもらえませんか、とご相談のお電話をくださいました。
その日は、夜までご葬儀のご予約があったため、その後にご自宅までお伺いいたしました。
急に旅立ってしまったそうです。覗かせているお顔はまるで眠っているようでした。
ご家族様も、突然のことに呆然とされていらっしゃるご様子でしたが、最期も愛情込めて見送ろうと、ご家族様でメッセージカードを書いて、リィーちゃんのお身体に添えて、お別れなさっていました。
夜も更けていたため、その日はリィーちゃんのお身体をお預かりして、別の場所でご火葬をさせていただき、翌朝ご家族様の出勤前にご返骨に上がりました。
ご家族様のご理解もあり、日をまたいでのご返骨となりましたが、リィーちゃんの生きた証となるお骨は、無事ご家族様の腕の中へと帰って行きました。
この日の夕方からは、仙台市若林区若林の猫・もかちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
9歳の女の子でした。
お伺いした前日に息を引き取ったもかちゃん。一晩かけて、ゆっくりお別れをなさったのでしょう。
もかちゃんのお身体の周りには、ご家族様がご用意くださったお花やフード、お手紙を添えて、旅立ちを見送られました。
ご返骨にお伺いいたしました際、ご家族様はとても優しいお声で「おかえり」と、もかちゃんのご遺骨を受け取られ、
「寒い中有難うございました。」
とあたたかいお声をかけてくださいました。
9年間、たっぷりの愛情を注がれて育ってきたもかちゃんは、ご家族様の想いを胸に、天高く旅立って行きました。
これからも虹の橋から、ご家族様を見守っていてくれることでしょう。
目がとってもきれいな子でした。
ご自宅にはもう1匹猫ちゃんがいて、ハリーちゃんの方が年上猫でしたが、穏やかで優しい性格故か、若い猫ちゃんに追い掛け回されていたと、ハリーちゃんの思い出を教えてくださいました。
「今朝亡くなって・・・」とご火葬のご依頼をいただき、この日は平日でご家族様はお仕事だったため、午前中にお別れをなさり、ご火葬後、夜にご返骨に上がりました。
好きだったおもちゃを一緒にお納めし、セレモニーでは涙で、ハリーちゃんの旅立ちを見送りました。
14年の間、綺麗な瞳に映っていた優しいご家族様との思い出を胸に、ハリーちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
晩年は、病気と闘って頑張ってきたそうです。
ネリちゃんのお身体の周りには、大好きだったチーズやフードと、メッセージカードを添えてお別れを致しました。ご家族様からのカードには、あたたかいメッセージが綴られていました。
ご火葬後、ネリちゃんのご遺骨は、一部を分骨用のネックレスに納め、小動物用の骨壷にお納めし、ご返骨させていただきました。 穏やかな青空へと天高く、ネリちゃんは旅立って行きました。
お伺いした前日に息を引き取ったこはるちゃん。
ご火葬に伺った日が、ちょうど10歳のお誕生日だったそうです。 お名前の由来は、ご家族として迎え入れた季節にちなんで、「こはる」とお付けになったそうです。
群馬からやってきた子でした。 最近までは元気に過ごしていたそうですが、ここ数週間で体調を崩してしまい、そのまま息を引き取ったそうです。
こはるちゃんのお身体の周りには、ご家族様がご用意くださった可愛らしいブーケのお花と、好きだったジャーキーを一緒にお納めして、ご火葬させていただきました。 ご火葬後のご遺骨をご覧になった後、パウダー加工をさせていただき、木製の骨壷にお納めして、ご家族様へご返骨させていただきました。
ペット火葬についての疑問
火葬時間はどのくらいかかりますか
ペットちゃんの体重や状態によって火葬時間は前後します。目安として、火葬にかかる時間は、1kg以下の小動物で30分以下、猫や超小型犬なら1時間、小型~中型犬で1時間半~2時間ほどです。
その後、ご遺骨を拾骨できる温度にまで炉を冷却するため、10分~20分ほどお時間を頂きます。
火葬できるペットの種類
若林区にてペット火葬をご依頼をご検討中お客様へ。ふくふくやまでは小さな小動物から中・大型犬までご対応致します。
ハムスター・リス・セキセイインコ等の小さな小動物から、うさぎ・オウム・モルモット・フェレット・猫・小型犬・中型犬、爬虫類や両生類のペットちゃん等、多くのペットちゃんにご対応できます。小さなお体のペットちゃんでも、ご遺骨がしっかりと残るように十分に配慮して火葬を致しま すので安心してください。
若林区内のペット火葬訪問エリア
若林区への出張費は無料範囲となります。
また、掲載している火葬料金の他に費用は一切かかりません。
(お客様が別途オプションサービス等のご希望された場合を除きます。)
訪問ペット火葬はご希望の日時・時間帯にお伺い致します。
お客様のご希望日時にて、できる限りご対応させて頂きますが、先に別のご葬儀が入ってしまっているなど、ご希望の日時に添えない場合もございますので、ご容赦ください。
若林区でペット火葬されるお客様
若林区で個別立会火葬された方のご報告、良くあるご質問についてお応えします。
自宅ではないんですが、訪問してもらえますか
ご自宅以外の指定の場所にお伺いすることもできます。
また、マンション等にお住まいで近隣の方の目が気になる場合など、別の場所に移動して火葬することも可能です。
駐車スペースが見つからない場合でもご相談ください。
若林区在住です。火葬したペットのお骨はどのようにしたらいいですか?
ペットのご遺骨をどこへ、どのように納骨するかについては、様々な選択肢があります。
お庭に埋めてあげる方、寺院へ納骨、市区町村の運営する納骨堂、海や山への散骨、ご自宅で手元供養される方など、本当に様々です。
また、納骨の仕方や時期に決まりはないので、ご家族様で良く相談して心残りのないように決められることが重要かと思います。
若林区在住の方の場合、仙台市の運営する公営のペット墓地(葛岡墓地)に埋葬することもできます。
詳細は葛岡墓地にご連絡の上ご確認ください。
ペットの骨壷は家のどこに置いたらいいですか
ご自宅のどこに骨壷を置いたらいいか悩まれることもあるかと思います。
ほとんどの飼い主様はペットを火葬された後、一旦、自宅に骨壷を持ち帰られます。
結論から申し上げて、骨壷の置き場所でここはダメという場所はありません。
ご家族様の目の届く居間や和室に置かれる方、ご自身で骨壷の台をご用意されてお花を飾ってあげる方もいらっしゃいます。
ご信仰によっては、人の仏壇の中に一緒に入れるのはあまりよろしくないとされる場合もあります。
そのような際は、ペットちゃん用に仏壇や仏具をご購入されて供養してあげることもできます。
ペット仏具・仏壇、手元供養やペットの供養品をお探しなら
可愛いペットの仏具やお部屋になじむ仏壇を探している方、ふくふくやまでは、うちの子だけのオーダーメイドの仏具や、メモリアルグッズを多数取り扱っていま す。
また、ペットそっくりの羊毛フェルト人形をご位牌の代わりにお作りになる方もいらっしゃいます。
ペットちゃんのための仏具やお人形に手を合わせて、冥福を祈る。
ふくふくやまは、心落ち着くペットちゃんの供養品を心をこめてお作り致します。
若林区からアトリエにお越し頂く場合
若林区からアトリエまでどのくらいかかりますか
ふくふくやまのアトリエは青葉区にあります。宮城インターチェンジより車で5分、仙台駅からバスや電車でも乗り継ぎなしでお越しいただけます。
若林区から車でお越しの際には、仙台南部道路を西に向かい、仙台南インターチェンジで降りて頂ければ早いかと思います。
ペット葬儀の打ち合わせ、ペット供養について聞きに行ってもいいですか
ふくふくやまのアトリエはお客様のご希望の日時に合わせてオープン致します。
ご来店頂く際には、お電話にて事前にご連絡ください。
詳しくはアトリエのご案内をご覧ください。
1月16日にお願いしました。愛猫ハリーが亡くなってから1ヵ月が経ち、ようやくハリーのいない生活に慣れてきました。電話してすぐに対応していただけたこと、当日夜にお骨を届けていただいたことなど、仕事を休むことが出来なかった私には、とても助かりました。最後のお見送り、すごく悲しかったけど、すごく心に沁みました。ハリーは迷わず虹の橋を渡ったと思います。ありがとうございました。
あたたかいコメントありがとうございます。
ご家族様からのお言葉、これからもペットちゃんのお見送りをさせていただく際の大変大きな励みになります。
ハリーちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ようやく春がやってきますね。どうぞお身体にはお気をつけて、笑顔で毎日をお過ごしくださいませ。