ペットを亡くした家族や友人への心のケア

号泣必至!愛犬を亡くした飼い主のかけた感動の言葉とは

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愛犬の死

夕刻、診療終了間際の動物病院から帰ってきて、

一息つく間もなく、小刻みに呼吸する愛犬のマロン。

 

今日がこの子とのお別れの日になるんだと悟ってしまった瞬間、

“マロンが頑張っているんだから泣いちゃだめ”と心に決めていたのに、

目からは大粒の涙が溢れて止まらなくなっていました。

 

最近は毎日のように動物病院に通っていました。

ずっと一緒に居たいと思うばかりに

マロンには無理をさせ過ぎていたのかもしれません。

 

「苦しい思いさせてごめんね。」

 

横たわるマロン。

時折目を開けてはこちらを見つめていました。

 

「大丈夫、ママはずっと、そばにいるよ。」

 

と声をかけると、耳を少しだけ動かして返事をしてくれました。

 

それが愛犬との最期の会話になりました。

我が家の小さな愛犬は、“くっー”と一つ大きな深呼吸をしてから、静かに息を引き取りました。

 

亡くなってから一夜を明し、静かに眠るマロンはこう語りかけてくるようでした。

 

「ママ・・今日は病院にいかなくてもいいの・・・?」

 

「もう今日は病院に行かなくてもいいんだよ。」

 

「大丈夫、これからはすっかり元気になってお空の上でいっぱい走りまわれるよ。」

 

「ありがとう、マロン。」

愛犬を亡くした飼い主の感動の日記

これは、愛犬を亡くした飼い主が書いた、マロンちゃんの日記の一節です。

長年連れ添った愛犬の心の声は、たとえ話せなかったとしても聞こえてくるものです。

いつか迎える愛犬との別れ。もし、あなたならどんな声をかけてあげますか。

マロンちゃんは、今頃空の上でしっぽを振りながら、

飼い主さんにありがとうと言っている気がしますね。

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コメント

  1. コロンママ より:

    昨日、愛犬チワワのコロンを亡くしました。

    5日間、何も食べず水を2、3回舐めるように飲んで胃液といっしょに吐く、という繰り返しで…それでもヨロヨロと私のところへ来て手を触って[いい子いい子して]と甘えます
    頭や体をさすってやり、尿が出なくなってパンパンに膨らんだお腹を横にして荒い息をしてるのを見て涙が止まりませんでした
    [コロン、もう頑張らなくてもいいよ、ななちゃんとライくんとハナちゃんのところへ行って楽になりな]
    又涙です
    じーっと目見て
    [お母さん、泣かないで、ボクは大丈夫だから]と言ってるようでした
    [ありがとうねコロン、15年も一緒にいてくれて、思い出もいっぱい作ってくれて幸せだったよ]

    そしたら立ち上がりヨロヨロ水を2口飲み足元に来て寄りかかるように横になり舌を右横にだし息を2回した後、目を大きく開きそれが最後でした

    もう何の言葉も出ませんでした
    やり場の無い切なさと悲しさと辛さがいっぺんに押し寄せ、コロンを抱いて泣きながらウロウロするばかりでした

    夜、コロンを抱いていつも散歩をしてたコースを歩きながら
    [今夜は星が見えないけど、いつも空に登って天使になったコロンを見てるからコロンもお母さんを見ててね]そして又涙です
    泣くまい!と思い、決めたはずなのに…全く情けない母ですね

    チワワのコロンは虹の橋でいつの日か‘お母さん,の私と再会できると思ってくれてると信じてお水とお線香と大好きなビスケットを供えました。

    1. fukufukuyama fukufukuyama より:

      コロンママ様
      コロンちゃん、昨日息を引き取られたとのこと、心よりお悔やみ申しあげます。
      ご傷心の中と存じますが、コメントをお寄せくださり誠に恐れ入ります。
      15歳、とても長生きをして頑張った子だったのですね。最期の瞬間をご家族様がそばに寄り添ってくださっていたこと、きっとコロンちゃんも心強かったことと思います。
      コロンママ様からのコメントをご覧になり、コロンちゃんを知ったたくさんの方も、共にコロンちゃんを偲んでくださることと思います。
      まだまだお寂しいことと存じますが、いつか涙よりも笑顔でコロンちゃんとの思い出を語ることができる日が訪れますよう、願っております。

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