角田市の訪問ペット火葬・ペット葬儀【宮城県のペット霊園ふくふくやま】

本日訪問にて角田市岡駅前北にお住まいのフェレット・よつばちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。

よつばちゃんはクリーム色と茶色の毛並みをした男の子でした。

よつばちゃんのお色が分かるように毛並みのカットをさせていただき、虹まもりの小窓から見えるように納めさせていただきました。

よつばちゃんのお身体の周りには、綺麗なお花とおやつ、小さなぬいぐるみやお写真とお手紙が供えられました。

暖かく見守られながら虹の橋を渡って行ったよつばちゃんはきっとにこちゃんとも再会し、ご家族様の事を見守っていてくれていることでしょう。

安らかに眠れますように。

台風の近づく夜でした。

この日、アトリエへは角田市横倉の猫・まちゃちゃんのご家族様がお越しくださいました。

以前、猫のこりきちゃん、ゆきちゃんのお見送りをさせていただいたご家族様でした。

まちゃちゃんは13歳の優しいお顔をした男の子でした。

1日ゆっくりとお別れをされ、大好きなご両親に見守られながら、虹の橋へと旅立って行きました。

こりきちゃん、ゆきちゃん、まちゃちゃん、きっとみんなが今ごろ再会して、これからもご家族様が笑顔で、健康でいられるように心から願い見守ってくれていることでしょう。

本日アトリエから、角田市梶賀高畑のハリネズミ・紬希ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。

紬希ちゃんはよくご主人さまの指を噛んだり、脱走したり女王様のような元気いっぱいの女の子だったとたくさんの思い出話とお写真を見せてくださいました。

いろんな表情を見せてくれた紬希ちゃんと先に虹の橋を渡った希望ちゃんは夫婦で、同じ「希」という字が入っておりました。

たくさんのハリネズミちゃんとの輪を広げてくれた紬希ちゃんは生きた証も綺麗に残ってくれて、分骨カプセルに一生懸命走って、かじっていた足と歯の部分のお骨を納められました。

 希望ちゃんと同じような空模様でのお別れで、きっと虹の橋の渡り方を教えてくれたんだねと話しながら、紬希ちゃんはご家族様のもとへと帰っていきました。

安らかに眠れますように。

角田市角田の柴犬のそらちゃんのご葬儀でした。

16歳の女の子、ご家族様がそらちゃんのためにご用意された色鮮やかなお花やたくさんのおやつを添えられて旅立ちを見送られました。

毎日散歩にはお父さまが連れて行ってくれていたそうです。

当日に立ち会えなかったご家族様の分もと感謝の想いをたくさんそらちゃんに伝えていらっしゃいました。

夏の青空へと高く高くそらちゃんは昇っていきました。

角田市尾山の猫の白い毛と肉球のお色がとても綺麗なりんちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。

抱っこが嫌いだったりんちゃんは、実はとても甘えん坊らしくその姿はとても愛らしく可愛らしかったことでしょう。

りんちゃんのお首には可愛らしいお花のような形の首輪をつけておりました。

お身体の周りにはお花にメッセージカードを添えられて優しい涙で見送られました。

暖かく見守られながらりんちゃんは晴れた空へと旅立ちました。

虹の橋のたもとでは、先に旅立ちをした仲良しのみみちゃんがお出迎えしてくれていることでしょう。

角田市横倉のウーパールーパーのパァーKUNの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。

穏やかで人懐っこく賢い性格で、ご家族様が話しかけると近づいてきてお話を聞いてくれたんですという可愛らしいエピソードをお話してくださいました。

病気と闘って頑張ってくれたパァーKUNの周りには、お花におやつ、メッセージカードを添えられて、たくさんお声掛けをしており涙涙のお見送りでした。

たくさんの愛情に包まれて、暖かく見守られながらパァーKUNは無事虹の橋を渡って行きました。

綺麗に残ってくれた生きた証は、分骨カプセルとたまご型のお骨壺に丁寧にご収骨されご家族様の腕の中へとお戻りになりました。

虹の橋のたもとでは先に旅立ちをした來樂（ライラ）くんと再会していることでしょう。

安らかに眠れますように。

本日訪問にて角田市角田田町にお住まいの雑種犬・がぶこちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。

がぶこちゃんは19年間の生涯を終え、ご家族さまに見守られながら虹の橋を渡っていきました。

好きだったおやつとお花、メッセージカードがそえられ、綺麗な茶色の毛を少しもらい、夢玉のキーホルダーにしてご家族さまの手元へと帰っていきます。

これからもたくさんの思い出が支えて下さり、見守ってくれることでしょう。

安らかに眠れますように。

宮城県角田市の茶色のしましま模様の子猫ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。

ご生前のお姿をお写真におさめられ、綺麗な毛は何度も撫でながらご家族様でカットされ大切なものとなりました。

セレモニーでも何度も撫でており暖かい雰囲気に包まれておりました。

お花におやつ、ネズミのぬいぐるみとメッセージカードを添えられて優しい涙で見送られました。

安らかに虹の橋を渡り、お空の向こうではたくさん食べて遊んで楽しく過ごしていることでしょう。

この日のお昼過ぎからは、角田市横倉のヨツユビハリネズミ・來樂（ライラ）くんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。

お身体の大きな、とても優しいお顔をした男の子でした。

元々の肝臓の病気がケガの治りに影響してしまったそうで、前日までは元気な姿でもりもりとご飯を食べていた中での突然の旅立ちとなってしまったそうです。

ご家族様でたくさんのお花と好物のご飯、お手紙を添えてお見送りされました。

針が生える前から大切に育ててもらった來樂くんは、ご家族様からの愛情を胸に、天高く虹の橋へと旅立っていったことでしょう。

角田市神次郎のウサギのモカちゃん、7歳6ヶ月の女の子でした。

性格はツンデレのお嬢様とおっしゃっていました。

時には本気で噛みつかれることもあったそうですが、甘えたがりの一面もあり毎日に癒しと楽しい時間を与えてくれたそうです。

お身体の周りにはお花や好物のおやつメッセージカードを添えられて旅立ちを見送られました。

皆さまに見守られながらあたたかな春の空へモカちゃんは旅立ちました。

夜からは、角田市横倉の猫・ユキちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。

11歳の綺麗な白い毛並みをした女の子でした。

昨年6月にこりきちゃんのお見送りでもご縁をいただいたご家族様で、こりきちゃんとユキちゃん、それぞれアトリエの赤いお家からご家族様に見守られて旅立ちました。

ユキちゃんには、たくさんの綺麗なお花と、ご親戚の方が手編みをしてくださった毛糸のブランケットをかけて見送られました。

虹の橋のふもとで再会していることでしょう２匹ちゃんたちは、これからも優しい眼差しで、ご家族様を見守っていてくれることでしょう。

角田市角田のネコのグリーンちゃんのご火葬に伺いました。

今日から春となる日の朝でした。

グリーンちゃんはかごの棺にきれいなお花で飾ってもらって、ご家族との思い出のお写真やお手紙、好きなおやつやごはんを持たせてもらっての旅立ちとなりました。

19年4ヶ月一緒にいたお母様の悲しみはとても大きく、涙のお別れとなりました。

真っ白な体に緑の目で、とても美人さんだったグリーンちゃん。

お名前も目の色からもらったそうです。

丁寧にお骨上げをしてもらい、グリーンちゃんはお母様にしっかりと抱かれていつもの自分の場所に戻って行かれました。

グリーンちゃんが安らかでありますように。

角田市岡のフェレットのにこちゃんのご火葬に伺いました。

ときどき日が差す穏やかな冬の朝でした。

こちらのお宅には悲しい二度目のご訪問となってしまいました。

ご家族と幼いお子様のお見送りで、にこちゃんはお花やおやつ、おもちゃや写真を持たせてもらって冬の空に旅立って行かれました。

仲間のフェレットちゃんたちとの楽しくにぎやかな生活を送って、ご家族を笑顔にしてくれたにこちゃん。

お姉さまは長く一緒だったので涙のお別れとなりました。

丁寧にお骨上げをしてもらい、にこちゃんはお姉さまに抱かれて我が家に戻って行かれました。

にこちゃんが安らかでありますように。

角田市梶賀のネコの楽ちゃんのご火葬に伺いました。

こちらのお宅には悲しい二度目のご訪問となってしまいました。

ゆきが雨になり寒い午後でしたが、不思議なことに、楽ちゃんとご家族のお別れの時だけ雨が上がりました。

お母様とお姉さまにお見送りされて、楽ちゃんは大好きだった厚切りのパンとおやつやおもちゃを持たせてもらってクリスマスイブの空に旅立って行かれました。

家族になってからいつもご家族皆さまに寄り添ってくれた楽ちゃん。

きっと今頃は前にお見送りしたネコちゃんと出会い遊んでいるかもしれません。

お骨上げのあと、楽ちゃんはご家族に抱かれて我が家に戻って行かれました。

楽ちゃんが安らかでありますように。

角田市岡のパピヨンのルーちゃんのご火葬に伺いました。

今年一番の寒さに加え、ルーちゃんとご家族の涙雨が降りしきる午後でした。

お父様お母様とお兄様にお見送りされて、ルーちゃんはたくさんのお花と好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。

幼い頃に家族に迎えられて、ご家族皆さまに元気と笑顔を届けてくれたルーちゃん。

最近はお孫さんたちとプール何かで遊んだりと楽しい日々を送っていたそうです。

ほんの１ヶ月前に、悪い病気が見つかったそうです。

ご家族皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、お父様に抱かれて我が家に戻って行かれました。

ルーちゃんが安らかでありますように。

角田市佐倉のトイプードルのシフォンちゃんのご火葬に伺いました。

ご家族皆さまにお見送りされて、涙涙のお別れとなりました。

いつもおばあちゃんの車に乗って焼き鳥を買いに行くのが大好きだったシフォンちゃん。

途中で食べるようにとたくさん持たせてもらっての旅立ちとなりました。

ご家族になってから13年以上、いつも元気と笑顔を届けてくれたシフォンちゃん。

ときどきそのお利口さで皆さまを驚かせてくれたそうです。

丁寧にお骨上げをしてもらい、お母様に抱かれてシフォンちゃんは我が家に戻って行かれました。

シフォンちゃんが安らかでありますように。

角田市のシャムミックスの幸村ちゃんがアトリエを訪ねて下さいました。

お父様お母様に抱かれて、幸村ちゃんは涙のお別れでお見送りされました。

きれいなお花やおやつを持たせてもらって秋晴れの空に旅立って行かれました。

幼い幸村ちゃんと兄弟ネコちゃんにお母様が一目惚れして家族に迎えたそうです。

丁寧にお骨上げをしてもらい、お父様お母様に囲まれて、幸村ちゃんは兄弟ネコちゃんが待つ我が家に戻って行かれました。

幸村ちゃんが安らかでありますように。

この日の夜は、角田市梶賀より猫ちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。

お見送りさせていただきました子は、猫の梵天丸ちゃん、11歳の男の子でした。

ご家族様でお線香を手向けられ、梵天丸ちゃんの冥福を祈られました。

ご火葬後、しっかりと残った梵天丸ちゃんのお骨は、お骨壷に納められる前に一部をご家族様それぞれで分骨カプセルへと納められました。

可愛い形をしたお骨をピンセットでカプセルに納め、お守りのように大切に持たれました。

愛情いっぱいの毎日をプレゼントしてもらった梵天丸ちゃんは、7月の夜空へと天高く旅立って行きました。

角田市南のそらちゃんのご葬儀でした。

とってもご飯をよく食べる元気な子だったそうです。

大きなそらちゃんの存在はご家族様に安心感と安らぎを与えてくれていたことでしょう。

ご家族様皆様から愛されていたことが皆さまのご様子からもとても伝わってきました。

そらちゃんの毛をカットされ、形見にとお守りに納められました。

これからも皆様の心のそばに、あたたかな想い出と共に、そらちゃんはいてくれることでしょう。

この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、角田市横倉の猫・こりきちゃん、17歳と長生きして頑張った女の子でした。

真っ白の毛色のなかに、黒いおしっぽがチャームポイントの可愛いお顔をした女の子でした。

ご家族様はこりきちゃんに、チュールやおもちゃ、きれいなトルコキキョウのお花をたくさん添えられて、涙で旅立ちを見送られました。

ご火葬後のお骨は、お二人で分骨カプセルに一部を納められ、お守りのように大切に持たれました。

しっかりと残ったこりきちゃんの生きた証は、ピンクの水玉骨壺カバーに納められて、優しいご家族様の腕のなかへと帰っていきました。

角田市小田のポメラニアンのくりんちゃんのご火葬に伺いました。

朝からの雨が上がり、青い空が広がる朝でした。

お父様お母様にお見送りされて、くりんちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、おやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。

いつもくりんちゃんが走りまわったお庭の芝生もそっとくりんちゃんを送っているようでした。

お母様が「くりん、ありがとう。寂しくないように友達たくさん作るんだよ。」と何度もくりんちゃんの体を撫でていらっしゃいました。

丁寧にお骨上げをしてもらい、くりんちゃんはお母様にしっかりと抱かれていつもの我が家に戻って行かれました。

くりんちゃんが安らかでありますように。

本日アトリエにて旅立たれました子はキャバリア・さちちゃん、14歳の女の子でした。

さちちゃんは他のワンちゃんや猫ちゃんには厳しかったようですが、人が大好きでいつも可愛がられていたそうです。

お花や気持ちがこもった、温かなメッセージカードをお体の周りに添えておられました。

他にも、さちちゃんが着ていた服を飾り、春風に吹かれながら青空へと旅立たれました。

これからも、さちちゃんは大好きな御家族様を見守ってくれることと思います。

角田市横倉のワンちゃんのコロちゃんのご火葬に伺いました。

ご家族皆さまにお見送りされてコロちゃんは晴れた冬の空に旅立って行かれました。

お嬢様の涙がお別れのつらさとありがとうの感謝を物語っていました。

生まれてすぐに家族に迎えられたコロちゃんは、愛情いっぱいに育てられ楽しい日々を送ったそうです。

しかし、10歳の時に大きな手術を受け、その後も別の手術を受けたり難しい病気の治療にも頑張ったそうです。

そうして21歳まで頑張ったコロちゃんとご家族は本当に大変な努力をされたと思います。

心より敬意を申し上げます。

お骨上げのあと、コロちゃんはお母様に抱かれて戻って行かれました。

コロちゃんが安らかでありますように。

角田市角田のネコのたくやくんのご火葬に伺いました。

こちらのお宅には、昨年もたくやくんのお姉さんネコのくろちゃんのご火葬に伺い、悲しい二度目のご訪問となってしまいました。

ご家族皆さまに、きれいにかごの棺に飾ってもらったたくやくんは、たくさんのお写真やお手紙を持たせてもらって晴れた冬の空に旅立って行かれました。

3兄弟姉妹で家族に迎えられ、17年以上家族の一員としてご家族に寄り添ってくれたたくやくん。

今ごろくろちゃんと出会い懐かしく遊んでいるかもしれません。

お家に残した一番下のネコちゃんに「まだまだ元気でがんばるんだよ。」と二人で声をかけているに違いありません。

皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、たくやくんはお姉さまに抱かれて部屋に戻って行かれました。

たくやくんが安らかでありますように。

角田市豊室のマルチーズのライヤちゃんのご葬儀でした。

もうすぐ17 歳になる大変ご長寿なワンちゃんでした。

先に旅立たれたワンちゃんも待っててくれるから寂しくないよ。とお声かけされるご家族様。

寒い日でしたが、ご家族様のあたたかな眼差しに包まれるように空へと旅立っていきました。

この日の夕方、訪問にてお見送りをさせていただきました子は、角田市尾山のミックス犬・ルナちゃん、9歳3ヶ月の女の子でした。

病気と闘いながらも最後まで食べようとする姿を見せてくれていた頑張り屋さんな子でした。

お花とおやつを添えて、ご家族様でお見送りをされました。

この日の角田市は本当に星が綺麗な日でした。

天高く昇っていったルナちゃんは、これからも元気な瞳でご家族様を見守り続けてくれることでしょう。

角田市の茶トラ猫のニケちゃんのご葬儀で訪問いたしました。

ご家族様は、旅路のお供にニケちゃんにお花とおやつを持たせてあげました。

この日はご家族皆様おそろいで、黒ポメちゃんも一緒にニケちゃんのお見送りをされました。

大好きなご家族様に見守られ、ニケちゃんは幸せだったことでしょう。

とても気持ち良く晴れた11月の空へと、ニケちゃんは旅立ちました。

角田市梶賀のミニチュアダックスフントのライダーちゃんのご葬儀でした。

ご病気と闘いながらも懸命に頑張ってくれたライダーちゃんを皆さまであたたかく囲みお別れを告げていらっしゃいました。

たくさんの笑顔と優しい時間をくれたライダーちゃんに心からの感謝を込めて旅立ちをみおくられました。

角田市梶賀のシェルティの福ノ助ちゃんのご火葬に伺いました。

ご家族皆さまのお見送りで、よく遊んだお家の敷地からの旅立ちとなりました。

ご家族のお姿に福ノ助ちゃんを失った無念さが伝わるお別れでした。

生後２ヶ月で家族になった福ノ助ちゃんはお話をよく聞くとてもお利口さんだったそうです。

お骨上げのあと、お嬢様に抱かれて皆さまに囲まれて福ノ助ちゃんは戻って行かれました。

福ノ助ちゃんが安らかでありますように。

角田市佐倉町のパピヨンの大助ちゃんのご火葬に伺いました。

ご家族さまご親族さまが皆さまで大助ちゃんをお見送りになられました。

「大ちゃんありがとう。気をつけて行くんだよ。」と皆さまが声をかけておられました。

お姉さまにたくさんのお花やおやつを持たせてもらってのお別れでした。

お父様お母様が関東から戻って、大助ちゃんを家族に迎え、18年以上大助ちゃんがみんなを笑顔にしてくれたそうです。

散歩が大好きだった大助ちゃんは今あちこちを駆け回っているかもしれません。

大助ちゃんが安らかでありますように。

角田市梶賀のネコのライムちゃんのご火葬に伺いました。

お母様とお姉さまたちのお見送りでたくさんのきれいなお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。

ライムちゃんは保護ネコとして家族に迎えられて、幸せに一生を送られました。

ご家族さまとライムちゃんの出会いはどちらにとっても幸せなことだったと思います。

お骨上げのあと、ライムちゃんはお姉さまに抱かれて、一緒に暮らしたネコちゃんが待つ我が家に戻って行かれました。

ライムちゃんが安らかでありますように。

角田市横倉の猫のタラちゃんのご葬儀でした。

たくさんのワンちゃんと共に暮らすご家族様。

タラちゃんもその一員として楽しい毎日をすごされていたことでしょう。

一部を卵型骨壷に分骨され、タラちゃんのご遺骨はお庭に埋葬してあげるそうです。

これからは空の上からご家族様のことを見守ってくれることでしょう。

角田市横倉のネコのくーちゃんのご火葬に伺いました。

お母様とお姉さまにお見送りされて、お花やおやつを持たせてもらってくーちゃんは花曇りの空に旅立って行かれました。

くーちゃんが生まれた後でお姉さまがお友達のお宅からくーちゃんを家族に迎えたそうです。

住み慣れたお家と遊んだお庭がお別れの寂しさでひっそりとさみしげでした。

数年前に大きな手術をしたくーちゃんですがその後も頑張ったそうです。

お骨上げの後でお姉さまに抱かれてくーちゃんは我が家に戻って行かれました。

くーちゃんが安らかでありますように。

角田市角田のチワワのアトムちゃんのご葬儀でした。

アトムちゃんとはたくさん散歩に行ったそうです。

好きだった紗のおやつとスヌーピーのいつも遊んでいたお人形を添えて見送られました。

アトムちゃんがご逝去された晩はほとんど眠れなかったそうですが、ご火葬を終えてホッと安堵され、気持ちも少し落ち着いたご様子でした。

輝く星になったアトムちゃん、これからもご家族様のことを空の上から見守ってくれることでしょう。

角田市のネコのちびちゃんのご火葬に伺いました。

お母様とご近所様のお見送りとなりました。お花や好きだったおやつをたくさん持たせてもらいました。

あまりにかわいいちびちゃんだったのでお母様はとてもつらいと涙のお別れでした。

お骨上げはお兄様がお母様と一緒に行っていただきました。ちびちゃんはお母様にしっかり抱かれて戻って行かれました。

角田市尾山のチワワ・豆ちゃんのご火葬に伺いました。

お父様お母様とお姉さま、ご友人が駆けつけてくださいました。

小さな体で病気と闘ったこととても頑張ったとご家族が話しておられました。

初めて家族になった日にうれしくて走り回ったというお庭は今日はたくさんの秋桜でいっぱいでした。

赤トンボが飛び交う青空に豆ちゃんが走って行ったように白い小さな雲が浮かんでいました。

この日の夕方からは角田市角田のジャックラッセルテリアの日向（ひなた）ちゃん６歳の女の子のお見送りのお手伝いをさせていただきました。

たくさんのお花とおやつを日向ちゃんのお身体の周りに添えて、ご家族様４人でセレモニーにお立会いくださいました。

ご火葬炉が閉まる前の間際、「まだ今なら間に合うよ！」と、できることなら起きてきて欲しいと願う気持ちを込めて日向ちゃんにお声掛けするお母様。

ご家族様皆で最後まで日向ちゃんを撫でてお別れをなさりました。

とっても活発で元気な子だった日向ちゃん、みんなにたくさんの笑顔と元気を与えてくれていたそうです。 ご火葬後、日向ちゃんのお骨は、日向ちゃんを感じさせる可愛らしいピンクの水玉骨壺にお納めされました。

ご家族様からたくさんの愛情を受けてこられた日向ちゃんは、皆様からの冥福の祈りに包まれながら聖なる夜の空へと天高く旅立って行きました。

この日の午前中は亘理町逢隈のマルチーズ・レオン君９歳のご火葬に訪問依頼先の角田市へお伺いさせていただきました。

ご家族様皆さんがレオン君のお見送りにお集まりになられ、レオン君のお子様達も一緒にご火葬からお骨上げまで見守られました。

旅立ちの様子をじっと見つめるレオン君のお子様。純白な毛色はパパにそっくりでした。

レオン君がご家族様にたくさんのかけがえのない思い出を作ってくれたように、これからはお子様達もレオン君の気持ちを受け継いで、穏やかで優しい日々をご家族様と送ってくれることでしょう。

レオン君はこれからも、虹の橋から皆を見守っていてくれていることでしょう。

この日、角田市角田へお伺いしたご火葬は、一人暮らしのお母様と住んでいた猫ちゃんのお見送りとなりました。

別の場所に住んでいる娘さんよりお電話をいただき、当日はお母様と、駆けつけてくださったもう一人の娘さんが立ち会ってくださいました。

若くして旅立ったコタロウちゃん。突然のお別れに、ご家族様も驚きとともに、大変悲しみの大きい中でした。

コタロウちゃんはよく脱走する子だったそうで、網戸や障子を破るヤンチャな一面もあったそうです。

生前の元気な様子を思いながら、涙を拭いてお別れをなさったご家族様。

お母様がしっかりと抱きかかえて、火葬台へお寝かせくださいました。

穏やかな空へと旅立っていったコタロウちゃん。

いつも元気に、ご家族様に笑顔をたくさんくれたその姿は、これからもご家族様の心の中で生き続けることでしょう。

この日のお昼過ぎからのご葬儀では、角田市横倉のチワワ・ムゥちゃんのお見送りをさせていただきました。

13歳の男の子でした。

ご家族様がお集まりになられて迎えた、ムゥちゃんの旅立ちの日。

しっかりと生涯を生き抜いたそのお身体の周りには、ひまわりのお花やメッセージカードを添えて、お別れをなさいました。

ひまわりの花言葉は「あなただけを見つめている」という意味があります。

お互いを想い合いながら過ごしてきた13年間。ムゥちゃんはその大きな瞳でいつもご家族様を見つめ、そしてご家族様もまた、ムゥちゃんを愛し、やさしい眼差しで見つめ合ってきたことでしょう。

たくさんの「ありがとう」の気持ちを伝えるように、涙を流されながら、扉の閉まる直前までお声掛けをされ、見送られました。

夏の青空へと天高く旅立って行ったムゥちゃんは、これからも虹の橋から、ご家族様の笑顔を見つめていてくれることでしょう。

この日の午後からお見送りさせていただきました子は、角田市角田のキジトラ猫・マメちゃんでした。

６歳の、体の大きな男の子でした。

家族として迎えてからしばらくの間は、隅に隠れてしまったり、逃げたりしていたそうですが、だんだんとご家族様に心を開いて、とても人懐っこい子になったそうです。

突然のお別れだったというマメちゃん。ご家族様も驚かれ、悲しみも大きいご様子でした。

息を引き取られてから２日間、ゆっくりとお別れをなさった後に迎えた旅立ちの日でした。

ご火葬までの間、娘さんとお父様が、マメちゃんの造形アートや似顔絵を描いて、手作りのメモリアルグッズを準備していらっしゃいました。

今にも動き出しそうなほどリアルに、丁寧に作られたマメちゃんの造形アート。一番側で見てこられたご家族様だからこそ、細かな体型や表情も再現されていました。

家族になった証を色々な形で残してもらったマメちゃんは、これからも虹の橋から、自分の分身のようなアートを眺めながら、ご家族様の毎日を見守っていてくれることでしょう。

良く晴れた冬の朝でした。ふくふくやまでは、角田市角田の猫・トラちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。

7か月の女の子でした。

若くして旅立ったトラちゃんを想って、ご家族様はお見送りのために、とてもきれいなブーケをご用意くださっていました。

お花いっぱいに囲まれた最期の姿に、ご家族様はゆっくりと時間をかけてお別れを告げて見送られました。

たくさんのいろとりどりのお花が、トラちゃんとの毎日が笑顔いっぱいで彩られていたことを表しているかのようでした。

小さなトラちゃんのご遺骨はパウダーにして、ピンクの水玉骨壷にお納めし、ご家族様へとご返骨させていただきました。

冬の広がる青空の向こう側へ、トラちゃんは天高く旅立って行きました。