虹の橋を渡ったペットの祭壇

大好きな言葉を添えて-虹の橋を渡ったペットの仏壇・仏具-

トイプードル そらちゃん 祭壇

先日、ふくふくやまよりペットの仏具をお送りしたご家族様から、

あたたかなお礼のメールと、祭壇のお写真をいただきました。

世界に一つのペット仏具「突然の別れだった愛犬のために」

ペット用仏具を製作・発送させていただきましたのは、トイプードルのそらちゃんのご家族様宛てです。

2年と5か月、その日、つい数時間前まで元気にしていたそらちゃんは、不慮の事故で突然亡くなってしまったそうです。

大きな悲しみの中のご家族様の心には、なにかの形で供養をしてあげたいと、メモリアルグッズを探していたところ、

ふくふくやまのお店を見つけてくださいました。

ふくふくやまのペット用仏具は、ペットちゃんのシルエット・お名前・命日などの日付・オリジナルメッセージが入る

世界で1つのオーダーメイド仏具セットです。

オリジナルメッセージは、ご家族様が思い思いに綴ってくださったメッセージをお入れしています。

今回、そらちゃんの仏具セットには

「そらおさんぽ!」

という字を入れさせていただきました。

きっと、そらちゃんが目をキラキラさせて、元気がみなぎる大好きな言葉だったのでしょう。

一文字一文字に心を込めて、フードボウル型位牌の中に入れさせていただきました。

ペット仏具を受け取ったご家族様からのメッセージ

我が家の犬は、交通事故そらちゃん 祭壇写真で、突然亡くなりました。

犬がひかれたと聞いた時は本当に信じられない気持ちでした。

数時間前まで自分のお腹の上で寝ていたのに、まだ2歳と5カ月しか生きていないのに、とただただ悲しみにくれていました。

毎日泣いていました。

そんなときこちらを見つけて、犬のちゃんとした仏具を買いたいと思ったことと、犬のシルエットや言葉を入れられる仏具に惹かれて注文させていただきました。

 仏具が家に到着した後、犬の写真を沢山飾りました。

犬が毎日見守ってくれています。

まだまだペットロスからは立ち直れていませんが、ふくふくやまさんのおかけで、毎日そらにお線香をあげることが出来ています。

とても丁寧で迅速なご対応、ありがとうございました。

仙台市-ペットのメモリアルグッズも充実のふくふくやま

仙台市を中心とした訪問ペット火葬だけではなく、ふくふくやまでは、ペット用仏具や生涯を綴った絵本、可愛い骨壷など、ペットのためのメモリアルグッズの通信販売も行っております。

仙台市太白区にあるふくふくやまのアトリエは、ホームページ上の実際の商品をご覧になったり、その場で購入したり、オーダーメイド商品の製作打ち合わせなどができたりするスペースとなっております。

当店の骨壷や骨壷カバーをご購入いただいた際、ご遺骨をご一緒にお連れいただけましたら、移し替えもさせて頂きます。

大切なペットちゃんのお見送りのためのメモリアルグッズをお探しの際は、ぜひ一度ふくふくやまのアトリエまでご来店ください。

【仙台市青葉区】ふくふくやまアトリエ

世界に一つだけの可愛らしい仏具で供養をしてあげたい。


想いの詰まったふくふくやまのオーダーメイド商品。


こだわりの心温まるメモリアルグッズを製作しています。


"実際の商品をみてみたい" "ペット供養ついてのご相談" "オーダーメイド商品の打ち合わせ"


ぜひ、アトリエまで、お気軽にお越しください。


ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。


TEL050-5883-2371


アトリエの詳しいご案内

コメント

  1. E様 より:

    はじめまして、25日で、1年です。
    愛犬を亡くして3か月して、仕事をはじめました。初めての仕事で、覚えることも多くて、愛犬のことを思う暇もないくらいでした。いや、忙しくして、考えたくなかったです。しかし、仕事がおわると、涙がとまりません。もう、どうしていいか、わからなくなりました。気持ち悪くなるくらい、自分をコントロールどきなくなります。悩んでばかりです。

    1. fukufukuyama fukufukuyama より:

      E様
      こんにちは。今日で1年、一周忌なのですね。
      見送ってからのはじめの一年は、「あぁ、去年の春は一緒に居たな・・・」などと思い出しては私もとても辛かったことを思い出します。
      お気持ち、お察しいたします。
      ワンちゃんが亡くなられてからお仕事のご縁があったとのこと、良い巡りあわせがあったのですね。
      お忙しい中で、お仕事が終わると悲しみが・・・となると、E様のご体調が心配です。
      悲しい時には涙を流して、泣き疲れて眠ってしまうくらいでも良いと思います。
      でも時々は、ワンちゃんのお写真に向かって笑顔を見せてあげてください。
      ワンちゃんも、E様の笑顔が一番大好きだったはずです。
      どうぞご無理はされずに、お身体にお気をつけて毎日を過ごしていただけたらと願っております。

  2. S より:

    今年の秋に急に体調をくずして肺炎から腎不全にて呼吸困難のために最後は、すごく苦しみながら亡くなった愛犬のことがとても可哀想でなりませんでした。
    11月1日と犬の日に亡くなったれなは、もうすぐ12月27日に16歳になるところでした。私は、彼女の写真を毎日枕元におき寝ています。れなは、ダックスフンドです。おねちゃんたちゴールデンの末っ子として我が家にやって来てあっという間の15年でした。毎日おねちゃんにかわいがられてくらしそして、みんなに大事にされてゆくな姉の死んでしまう経験を二度もしてしまいました。けなげに生きてくれても特に仲良しのおねちゃんが亡くなったときの元気のなさは可哀想でした。ペットロスなんですね。乗り越えて元気になっても老化から来る病には勝てませんでした。しかし介護させてくれる時間がありました。たくさん。たくさん。あまえていました。
    しかし様態が急変してしまい。ママ!だっこ。だっこ。と手を出して甘えてきました。体は、苦しいのか暴れていました。そんななかでもねーねーたちの写真を飾り母と懸命に最後まで側にいました。怖いんだろうそして苦しんでいるに違いない。目元も白い分泌が現れ舌も壊死してしまい。最後は、心臓に限界が来てしまい。心臓が痙攣したように目を開けて舌を出したままなくなりました。私は、抱き抱えそして、ご苦労様でした。とれなに伝えてきぱきと体をふきそして、保冷剤等おいたりして3日間側に起きました。いつか生まれ変わってきてね。と伝えながらも火葬場につれてゆくとき死後硬直があまりなくまるで生きてるみたいに美しい姿でした。そして、私なりにいつも責めたり悲しんでいたら虹の橋のお話にたどり着きました。そして、絵本を買うことにしました。なんと届くのが、れなの誕生日になりそうなんです。

    私は、れなからのプレゼントだと思いました。いつか生まれ変わってきてね。と思いつつも次に生まれ変わってしまったられなを忘れてしまうかもしれない!また、肉体は滅びてしまった。だから、私が、天国へ去るまで待っててほしい。そして、虹の橋から見まもっていてほしいのが、本音です。犬を飼いたい気持ちはあっても幾度も同じ経験をしてゆくなかすっかり自信がなくなりまた、思い出は色褪せてゆくなかでも心の片隅に生きている。生まれ変わったらそれは、また別の犬になる。なら、天国で待っててほしい。40年くらい過ぎたらまた、会えるしまた、短い寿命でこの世を去りママと別れる。なら、ママが天国へいけばずっと一緒だし!私も頑張っていきれます。
    そして、今度は、人間の赤ちゃんとして生まれてきてほしい!そんな思いが二次の橋の詩で、感じました。れなは、きっとまだまだ成仏できてなく私の側にいるとおもいます。しかしいつか虹の橋に渡りみんなと過ごすとおもいます。れなが亡くなる少し前にきれいな虹が見えました。おもわず写真を沢山写しました。天国のねーねーたちが迎えに来ていたんだとおもいます。いつの日かきっと虹の橋に渡りみんなと仲良く過ごして私を見守ってくれるそんざいになりやがて私も虹の橋に渡りみんなと仲良く過ごせる日が来る。ママのことそれまで、見守っててね!そんな気持ちが虹の橋の絵本を購入する気持ちにしてくれました。そして、れなの残した遺品をおっそわけしたくなりました。年も開けても元気は取り戻せなくても天使のれなは、そばでずっと私を見守ってくれる!そして、虹の橋に渡ってもいったり来たりして見守ってくれる私の大切な天使なんだと!
    私には、大切なれなの写真がある!
    思い出があります。
    そして、子供を生めなかったママにママとして沢山の愛情をくれました。れなの生んでくれたママには、本当に感謝しています。そして、ママのところに縁があり来てくれてこと虹の橋の絵本がれなの16歳になるはずの誕生日に届くことは、とても深い魂の繋がりを感じました。れなからの贈り物として大切にしますね。

    1. fukufukuyama fukufukuyama より:

      S様
      れなちゃんとのこと、綴っていただきましてありがとうございます。
      虹の橋の絵本を届けさせていただいたご家族様が、こんなにも絵本に心を寄せて、大切な子との日々を想い重ねて読んでくださっていること、とても励みになります。
      きっと、れなちゃんはお母様の笑顔が大好きだったことと思います。
      絵本をきっかけに、涙のあとには少しずつでも笑顔になっていただけましたらと願っております。
      このコメントをご覧になったご家族様の中には、れなちゃんとのエピソードに共感してくださる方もたくさんいらっしゃることと思いますので、公開をさせていただきました。(ご家族様のお名前は伏せさせていただきました。ご了承ください。)
      春がやってくるまでもう少し、どうぞご家族様、お身体にはお気をつけてあたたかくお過ごしくださいね。

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