東松島市の訪問ペット火葬・ペット葬儀【宮城県のペット霊園ふくふくやま】

本日訪問にて東松島市矢本関の内にお住まいの猫・てまりちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。

てまりちゃんはご長寿で、ご家族さまに見守られながら生涯に幕を閉じました。

24歳の男の子でした。

てまりちゃんは黒色の身体で手足は白いソックスを履いているような可愛らしい毛並みでした。

暖かな日差しの中、気持ちよさそうに丸くなって眠っているような穏やかなお姿でした。

てまりちゃんは虹の橋を渡り、ご家族様のことをこれからも近くで見守っていてくれていることでしょう。

安らかに眠れますように。

東松島市牛網の猫のもんちゃんのご葬儀でした。

生後6ヶ月、あまりにも突然の旅立ちに哀しみをにじませるご家族様。

もんちゃんの食べていた柔らかいフードを添えてあげられ、旅立ちを見送られました。

優しい癒しの時間を与えてくれたもんちゃんに心からの感謝の祈りを捧げられお別れを偲ばれました。

虹の橋のたもとできっと仲間達がもんちゃんを優しく迎えてくれていることでしょう。

東松島市矢本のパグのチロルちゃんのご葬儀でした。

14歳の女の子、眠るお顔はとっても安らかでご家族様に見守られ安心しているかなようでした。

チロルちゃんのお体の周りにはメッセージカードやお花を添えられて旅立ちを見送られました。

ご家族様の感謝と優しいまなざしに包まれてチロルちゃんは虹の橋へと旅立ちました。

本日訪問にて東松島市大塩緑ヶ丘にお住まいの猫・ユキちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。

ユキちゃんのお体の周りには、おおきなひまわりとねこじゃらし、おやつとメッセージカードが供えられました。

16年間寄り添ってくれたユキちゃんとは涙のお別れでした。

ご家族さまに暖かく見守られながら虹の橋を渡っていきました。

ユキちゃん、安らかに眠れますように。

東松島市矢本のシャムミックスのレナちゃんのご火葬に伺いました。

涙雨か雨が降り続く朝でした。

お母様にお見送りされて、レナちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。

風が穏やかなこの日の午前。

アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、東松島市の文鳥の男の子みこちゃん。

10歳と3か月でした。

優しいお顔で眠るみこちゃんは、色とりどりのお花に囲まれて、ご家族様からたくさんおやつを持たせてもらい、青く澄んだ空の下、虹の橋へと旅立ちました。

ご火葬後、みこちゃんの生きた証は、ご家族様で分骨ストラップにお式の前に切ったみこちゃんの爪とともに納められました。

これからも身近にみこちゃんを感じて頂けるメモリアルグッズになれば幸いです。

安らかに眠れますように。

東松島市矢本のフェレットの福ちゃんのご葬儀でした。

ご家族様の揃うお時間にと弊社にご依頼くださいました。

生後2ヶ月でご自宅に来た福ちゃん、一緒にこたつでごろ寝してくれるほど人懐っこい甘えん坊な子だったそうです。

カゴ棺に沢山のお花を添えて旅立ちをみおくられました。

虹の橋では先に旅立った子達がきっと福ちゃんを優しく迎えてくれていることでしょう。

安らかに。

東松島市のネコのシルバちゃんのご葬儀でした。

20歳の大変ご長寿な猫ちゃんでした。

沢山の豊かな時間と安らぎを与えてくれたシルバちゃんに皆様涙ながらに感謝を伝えていらっしゃいました。

晴れ渡る秋の空にシルバちゃんは高く高く昇って行きました。

松島町矢本のマンチカンのチャチャ丸ちゃんのご葬儀でした。

お花と大好きなご家族様に囲まれての旅立ちでした。

病院嫌いで、いつも連れていくのは一苦労だったそうです。

お話の様子からご夫婦でとっても可愛がられてきたことが伝わってまいりました。

皆様の愛情に包まれてチャチャ丸ちゃんは青い空へと旅立ちました。

東松島市矢本のミニチュアダックスのジャンヌちゃんのご葬儀でした。

18歳5ヶ月の大変ご長寿な女の子でした。

先日旅立ちのお手伝いにご訪問した際にジャンヌちゃんの体調も優れないとお話を伺っていただけに、続いてしまった旅立ちにご家族様もさぞ気を落とされていたことと思います。

カゴ棺に綺麗に飾ってもらい旅立ちを見送られました。

赤とんぼが舞う秋の稲穂が手を振るようにジャンヌちゃんを見送ってくれました。

この日の午後は、東松島市矢本へお伺いいたしました。

お見送りさせていただきました子は、ロングコートチワワのコジローちゃんでした。

かご棺の白いお布団に優しい表情で眠るコジローちゃん。

アイスクリームが好物だったそうです。

ご家族様でたくさん声をかけられながら、ぬくもりが最後まで伝わるよう愛を込めて見送られました。

ご火葬後のお骨は一部をネックレスに分骨され、いつでもコジローちゃんをそばに感じられるようにと、ご家族様で大切に持たれました。

見える姿は変わってしまっても、心の中で生き続けるその愛らしい姿は、いつまでご家族様に幸せをくれるはずです。

コジローちゃんが安らかでありますよう、心より願っております。

この日アトリエにお越しくださいましたのは、東松島市のご家族様です。

17歳11ヶ月と大変長生きのチワワのモモちゃんは、お利口さんでお洋服好き、そしてしっかりと自己主張をする女の子だったそうです。

おやつ、お花、メッセージカードやぬいぐるみなど沢山持たせて貰ったモモちゃん。

寒がりだからとモコモコのお洋服も一緒に火葬炉へ納めました。

ご家族様に見守られながらモモちゃんは虹の橋へと旅立ちました。

お骨壷は毛糸で出来たいちごカバーで包み、まるでモモちゃんの新しいお洋服のようでした。

これからもモモちゃんはご家族様を見守ってくれることと思います。

この日の午後は、東松島市大塩までお伺いいたしました。

お見送りをさせていただきました子は、ミニチュアダックスフンドのぷりんちゃん、15歳の女の子でした。

一緒に過ごした時間も長く、ご家族様のお悲しみもとても深いご様子でしたが、お骨上げまで皆様で丁寧に務め上げてくださいました。

天高く虹の橋へと旅立って行ったぷりんちゃんは、これからも優しいまなざしでご家族を見守っていてくれることでしょう。

東松島市矢本のトイプードルのテディちゃんのご火葬に伺いました。

こちらのお宅には悲しい二度目のご訪問となってしまいました。

一緒に暮らしたワンちゃんとご家族皆さまのお見送りでテディちゃんは夏の空に旅立って行かれました。

テディちゃんの子供たちより長命で頑張ったテディちゃん。

ご家族皆さまが感謝の気持ちで手を合わせていらっしゃいました。

丁寧にお骨上げをしてもらい、テディちゃんはお父様に抱かれて我が家に戻って行かれました。

テディちゃんが安らかでありますように。

東松島市大曲のミニチュアダックスのエルモちゃんのご火葬に伺いました。

お父様お母様とエルモちゃんと一緒に暮らしたダックスちゃんのお見送りで、エルモちゃんは花霞の穏やかな空に旅立って行かれました。

難しい病気と頑張って闘ったエルモちゃんにお父様お母様が涙のお別れとなりました。

小さな体でよく頑張ったエルモちゃんだったと思います。

お骨上げを丁寧にしてもらい、エルモちゃんはお父様お母様とワンちゃんと一緒に我が家に戻って行かれました。

エルモちゃんが安らかでありますように。

この日の夕方、アトリエへは東松島市矢本のカニヘンダックス・ジュエルちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。

ご家族皆様からたくさんの愛情を受けて育った、17歳3カ月と長生きをして頑張った女の子でした。

お魚のおいしい地域で育ったジュエルちゃん。

ご家族様が召し上がるお刺身を一緒に食べるのが大好きだったそうです。

お二人のお孫さんたちも産まれた時からジュエルちゃんがそばにいてくれた毎日でした。

皆様で涙でお見送りされました。

天高く虹の橋へと旅立っていったジュエルちゃんは、これからも優しいまなざしで、ご家族様の毎日が笑顔で溢れますようにと願いながら見守っていてくれることでしょう。

この日の夕方からは、訪問にて東松島市大塩のコーギー・りんちゃんのご火葬にお伺いさせていただきました。

15歳1カ月の女の子でした。

ご火葬前にカットされたりんちゃんの毛は、虹守りに納められ、ご家族様でお揃いで持たれました。

とっても優しいお顔で眠るりんちゃんに、ご家族皆様でお声をかけてお別れをされました。

夜空へと天高く駆け上っていったりんちゃんは、これからも優しいまなざしでご家族様を見守ってくれていることと思います。

東松島市赤井のラブラドール系ワンちゃんのマロンちゃんのご火葬に伺いました。

お母様とお兄様お姉さまのお見送りで、たくさんのお花やおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。

お父様のお知り合いからマロンちゃんを家族に迎えたそうですが、何度か子犬たちに会いに行くと、その度ににマロンちゃんが真っ先にきてくれたそうです。

「どうしてもこの子をお願いします。」と家族に迎えたそうです。

新しいお家で楽しく暮らしご家族を癒してくれたマロンちゃん。

お散歩が大好きだったとお兄様が懐かしそうにお話しされていらっしゃいました。

大好きなご家族に送られ、お庭から旅立ったマロンちゃんはきっと安心してくれたと思います。

丁寧にお骨上げをしてもらい、マロンちゃんはまたご家族の元に戻って行かれました。

マロンちゃんが安らかでありますように。

東松島市矢本のミニチュアピンシャーのれんちゃんのご火葬に伺いました。

お母様お兄様お姉さまのお見送りと一緒に暮らしたワンちゃんの見劣りでれんちゃんは雪の空に旅立って行かれました。

れんちゃんは生まれてから食が細く、5歳くらいまでしか生きられないかもと言われたそうです。

ご家族皆さまで、それでも家族に迎えたいとれんちゃんを迎えたそうです。

それ以来、れんちゃんは少しずつ食べるようになり18歳すぎまで頑張ってくれました。

ご家族の願いと愛情が伝わったのだと思います。

ご家族皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、れんちゃんはお母様に抱かれて戻って行かれました。

れんちゃんが安らかでありますように。

東松島市小野のロップイヤーウサギのくうちゃんの旅立ちでした。

もうすぐ10歳の大変ご長寿なウサギちゃんでした。

たくさんの想い出をつくってくれたくうちゃんに涙をながらに想いを伝え別れを惜しまれていらっしゃいました。

虹の橋へと旅立つくうちゃんは感謝の祈りに包まれて高く空へと旅立っていきました。

この日の午前中は、東松島市小野の柴犬・ナミちゃんのご家族様のもとへお伺いさせていただきました。

16歳7ヶ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。

三日間かけてゆっくりとご家族様で過ごしお別れをされ、旅立ちのときを迎えました。

生前にたくさん撫でたナミちゃんの毛をカットして虹守りに納められ、皆様で大切に持たれていました。

ご火葬後のナミちゃんのご遺骨は埋葬用の木製骨壷に納めさせていただきました。

お気持ちが落ち着かれてからのご埋葬後は、慣れ親しんだ場所からゆっくりと自然に還っていくことでしょう。

東松島市矢本のネコのルイちゃんのご葬儀でした。

ご家族様の中にアレルギーの方がいたためアレルギーの出にくいネコちゃんを探して出逢ったのがルイちゃんだったそうです。

13年の生涯を終え、ご家族様に見守られながら感謝の祈りとお花に囲まれてルイちゃんは虹の橋へと向かって行きました。

東松島市小松のラブラドール系のワンちゃんポチヲちゃんのご火葬に伺いました。

ポチヲちゃんのお母さんのごん太ちゃんのご家族皆さまも駆けつけてくださり、ポチヲちゃんはご家族皆さまのお見送りを受けて自然豊かなご自宅から旅立って行かれました。

いつも散歩したご自宅前の坂道もひっそりと寂しそうでした。

体が大きく頼りがいのあるポチヲちゃんがいない寂しさはとても大きいと思います。

可愛がってもらったポチヲちゃんはこれからもご家族皆さまにいつも、そっと寄り添ってくれていると思います。

ポチヲちゃんが安らかでありますように。

この日の夜、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、東松島市牛網の柴犬・福ちゃん、9歳5ヶ月の男の子でした。

ご家族様が福ちゃんの葬儀を調べられる中で、ふくふくやまの名前にご縁を感じてくださり、ご依頼くださったそうです。

柴犬らしい人見知りな性格だったそうですが、その生涯の中で、心を開いたご家族様にはたくさんの幸福を運んでくれたことでしょう。

皆様であたたかく見送られました。

福ちゃんとの思い出は、これからもずっとご家族様の心を温め続けてくれることでしょう。

東松島市小野のチワワ､ののかちゃんのご葬儀でした。

弊社までお連れ頂いてのご葬儀でした。

ののかちゃんの可愛らしい毛を少しカットしてお守りをお作りになられました。

11歳の誕生日を迎え安らかな眠りにつかれたののかちゃんを頑張ったねと労うように背を撫でてあげられました。

小さなお身体でもご家族様には大きな存在だったことでしょう。

家族に笑顔と安らぎの毎日をくれたののかちゃんは虹の橋へと旅立っていきました。

東松島市矢本の猫のレオちゃんのご葬儀でした。

娘さんが小さなレオちゃんを見つけてご自宅へと連れてきたのがきっかけで、それから21年の時を共に過ごされました。

たくさんの思い出を与えてくれたレオちゃんに 感謝の想いを込めておやつや綺麗な白い花々を添えられて旅立ちを見送られました。

レオちゃんに似合うベージュのお骨壺にお納めされお返しさせて頂きました。

東松島市新東名のミニうさぎのちゃびちゃんのご葬儀でした。

晴れた夏の朝、ご家族様揃われてちゃびちゃんの旅立ちを見送られました。

目を離すといつの間にかゲージの上に乗って遊んでいるくらいとっても元気な子だったそうです。

8年の生涯を全うされたちゃびちゃんはご家族様の優しい眼差しに包まれながら虹の橋へと駆けて行きました。

東松島市矢本の文鳥のピーちゃんのご火葬に伺いました。

二人のお姉さまとお母様に見送られ、お花やおやつを持たせてもらってピーちゃんは旅立って行かれました。

お姉さまが部屋の窓を開けていたのは、旅立ったピーちゃんが窓から戻ってこられるようにだと思います。

ピーちゃんは皆さまから「ありがとう。本当にかわいいよ！」と声をかけられていました。

大空に羽ばたいたピーちゃんはみんなと暮らしたお部屋にもう戻っていると思います。

ピーちゃんが安らかでありますように。

東松島市矢本のミニチュアダックスフントの太一ちゃんのご葬儀でした。

いつも一緒にいたお父さまがしっかりと太一ちゃんの旅立ちを見守ってくださいました。

頑張ってくれた太一ちゃん感謝の想いを込められて皆様でお花を添えられました。

お散歩日和の晴れた空に太一ちゃんはのぼっていきました。

東松島市のヨークシャーテリアのショコラちゃんのご火葬に伺いました。

ご家族皆さまのお見送りでショコラちゃんはお花やおやつ思い出の写真などできれいに飾ってもらっての旅立ちとなりました。

最期まで頑張ってお散歩した隣の公園も今日はひっそりと寂しそうでした。

大往生のショコラちゃんはお骨上げのあといつものお家に戻って行かれました。

ショコラちゃんが安らかでありますように。

東松島市大塩のネコ・ココアちゃんのご火葬に伺いました。

お姉さまとそのご子息様と家の中から一緒に暮らしたネコちゃんがお見送りしてのお別れとなりました。

ご子息様が最後までココアちゃんを想って泣いておられました。

ココアちゃんの首にはご子息様手作りの金メダルがかけられ、お姉さまにたくさんのお花とお手紙や写真を入れてもらいました。

病気と闘っての金メダルだそうです。

お姉さまにひとつひとつお骨上げをしてもらってココアちゃんはふわもこカバーにつつまれて家の中に戻って行かれました。

中で一緒に暮らしたネコちゃんが待っていてくれたのだと思います。

病気から解放されたココアちゃんが安らかでありますように。

5年ほど前に先代のネコちゃんがなくなって以来、ずっとお母様を支えてくれたお利口なミケちゃんだったそうです。

お母様にごはんと大好きだったシュークリームを持たせてもらって旅立ちました。

雲ひとつない小春日和の空にミケちゃんが駆けて行ったようでした。

東松島市の柴犬のひまるちゃん、6歳の女の子でした。

最後まで諦めたくなくてと、ご家族様。

希望の光を捨てず遠方の動物病院にまで通ってご家族様と一緒に懸命に病と闘って頑張ったひまるちゃん。

眠ったような安らかなお顔はご家族様の愛情に包まれて安心しきっている、そんな表情でした。

たくさんのお花といつも遊んでいたというお気に入りのアンパンマンのぬいぐるみを持って

ひまるちゃんは空へと旅立っていきました。

パラパラと涙雨のふる中でした。

この日は、東松島市牛網の猫・もんちゃんの訪問ペット火葬へお伺いさせていただきました。

涙がずっと止まらないご様子のお母様。

お父様も悲しみを抑えて、

「１８年近くも頑張ったんですよ。」とお話しくださいました。

眠るように穏やかなもんちゃんのお顔の周りには、ご家族様の手でお花を添えて、別れを告げられていらっしゃいました。

家族に迎え入れてもらった日から、本当に長い間大切に育ててもらったことでしょうもんちゃん。

たくさんの感謝の気持ちを胸に、虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。

この日、ふくふくやまでは、東松島市牛網へ、パグちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。

お見送りさせていただきました子は、パグのぶぅちゃん、14歳の男の子でした。

とってもお利口な子だったというぶぅちゃん。

誰に対しても優しくて、吠えてたり牙を剥いたりしたことがなかったそうです。

ぶぅちゃんのお見送りにはご家族様４人んでお立ち会いくださり、

「ありがとう。」

と優しく撫でながら、別れを惜しまれました。

お骨上げの際、一つ一つのお骨をご覧になりながら

「歯を初めてしっかり見たね。」

とおっしゃっていました。いつも穏やかな表情で、ご家族様に愛されながら毎日を過ごされてきたのでしょう。

お母様とお姉様が、ご遺骨を分骨されて取っておきたいとカプセルに納められました。

虹の橋へと天高く旅立っていったぶぅちゃんは、これからも優しい眼差しで、ご家族皆様の毎日を見守り続けてくれることでしょう。

この日の正午からのお見送りは、晴れた青空に包まれたなかでの旅立ちとなりました。

お見送りさせていただきました子は、東松島市大塚のパピヨン・みなみちゃん、14歳の女の子でした。

自然が豊かな東松島市でのびのび育ってきたみなみちゃん。

たくさん遊んでいる写真を、ご家族様が成長記録にインスタに上げていたそうです。

そのおかげで、たくさんのお友達ができたそうで、みなみちゃんが良いご縁をたくさん結んでくれたのでしょう。

みなさま、涙で名前を呼んでお別れしていらっしゃいました。

お手紙やお花をお身体の周りに添えて、終始ご火葬をそばで見守ってくださいました。

この日、入院中でお見送りに立ち会えなかったお父様のために、ご火葬後のご遺骨をお父様に会わせに行くとおっしゃっていました。

みなさまからの冥福の祈りに包まれながら、みなみちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。

小雨の降る中でした。

この日、ふくふくやまにてお見送りさせていただきました子は、東松島市矢本のラブラドールレトリーバー、ぽん太ちゃん、１３歳の男の子でした。

河北新報の販売店をされているご家族様。販売店独自で発行しているフリーペーパーにも度々登場していたぽん太ちゃんは、ご近所でも有名な子で、散歩をしていると必ず声をかけてもらえていたそうです。

とてもお利口で優しい性格の子だったそうで、ご家族様にもたくさんの癒しを与えてくれていたことでしょう。

たくさんのお花と、メッセージカードを添えて旅立ちを見送られたご家族様。

お身体も大きく、存在感もとても大きかったことでしょうぽん太ちゃんの旅立ちは、ご家族様のみならず、訃報を知ったご近所の方からも惜しまれたに違いありません。

皆様の心の中で生き続ける優しい眼差しのぽん太ちゃんは、これからも虹の橋から、愛してくれたたくさんの方の幸せを願ってくれていることでしょう。

この日のご火葬では、東松島市矢本のミニチュアダックスフント・マロンちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。

もともとは、仙台のご実家にいたマロンちゃん。

ご実家では、ここ数年立て続けに毎年ペットちゃんを見送られていたそうで、 ショックもかなり大きかったのでしょう。

末期ガンのマロンちゃんの亡くなるところまでは辛くて見られないと傷心のお母様を想った娘さんが、最期を看取るためにと東松島のご自宅へ引き取ってこられたそうです。

 食べるのが大好きだったマロンちゃん。穏やかに眠るそのお顔の周りには、 お花やおやつを添えてお別れをなさいました。

娘さんから愛情深く看取られたマロンちゃんは、旅立っていった虹の橋のふもとで、かつて共に暮らした子たちと再会していることでしょう。

これからもみんなで一緒に、ご家族様のことを見守っていてくれることと思います。

この日、午後からのご火葬では、東松島市新田の猫・ぴっぴちゃんのお見送りをさせていただきました。

これまで飼われていたペットちゃん達は土埋により供養をされていたそうですが、今回のぴっぴちゃんのご葬儀に際しては、娘さんが火葬をしてくれるところを探して、訪問ペット火葬を選ばれたそうです。

ぴっぴちゃんはとっても甘えん坊な子だったそうで、ご家族様の中でも特に女性陣に懐いていたそうです。

庭の裏に咲いた綺麗なお花や、フードを添えて、ご家族様５人でお別れに立ち会ってくださいました。

ご遺骨は、土に還る木製の骨壷に納めて、ご返骨させていただきました。

夕暮れの空へと旅立っていったぴっぴちゃん。今頃、これまでご家族様に愛されて育ってきた子達と出会って、虹の橋から皆様のことを見守っていてくれていることでしょう。

良く晴れた冬の朝でした。ふくふくやまでは、東松島市矢本のトイプードル・ジャックちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。

長期間安置が可能なペット用棺「天使のつばさ」をご利用なさって、ゆっくりとお別れをしたのちに迎えられた、旅立ちの日でした。

ご自宅の中には、ジャックちゃんのお母さんワンちゃんが居て、12年前に産まれた子犬3匹のうちの1匹が、ジャックちゃんだったそうです。

誰に対しても懐いて、とても性格の優しい子でしたと、ジャックちゃんの生前のご様子を懐かしそうにお話くださいました。

ジャックちゃんのお身体の周りには、お花やおやつ、メッセージカードを添えてくださり、ご家族皆様でお別れされました。

ご火葬後、ジャックちゃんのご遺骨は、ブラウンの水玉骨壷に納められ、ご家族様の腕の中へと帰って行きました。

連日の寒さも緩み、過ごしやすい1日となりました。

ふくふくやまでは、午前中のご火葬で、東松島市矢本のチワワ・みるくちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。 お正月の時点では、ご飯も食べて元気に過ごしていたというみるくちゃん。 ここ数日で急に体調不良になり、病院で検査するも、翌日には虹の橋へと旅立たれました。

12歳の女の子でした。

ご自宅にはもう1匹、くるみちゃんというチワワがいて、みるくちゃんととても仲が良かったそうです。

みるくちゃんもそばで見守れるところで見送ってあげたいと、ご自宅のお庭でご火葬できるよう、ふくふくやまに訪問ペット火葬をご依頼くださいました。

みるくちゃんのお身体の周りには、メッセージカードやおやつを添えてくださいました。 澄んだ青空の広がる冬の日、みるくちゃんはご家族様に見守られながら、安らかに虹の橋へと旅立って行きました。