この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったの
は、仙台市泉区松森のホーランドロップイヤーの男の子・ミントちゃんです。
ミントちゃんは12歳2か月と大変ご長寿で、満足した表情で眠っておられました。
最後の1年間は寝たきりの生活だったそうですが、ご家族様とともに歩み、愛情に包まれながら大往生を迎えられたことが、ミントちゃんの表情から伝わってまいりました。
お花と大好物のセロリや人参を添えてもらったミントちゃんは、ご家族様に優しく見守られながら青空へと旅立ちました。
これからもミントちゃんはご家族様の心に寄り添い続けてくれることと思います。
この日の夜、アトリエからは仙台市泉区住吉台西のミニチュアダックス・ミントちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
16歳6ヶ月の男の子でした。
他のワンちゃんよりも人の方が大好きだったミントちゃん、食いしん坊でなんでも食べてくれるお利口さんでした。
ミントちゃんのかわいい面影を残していつも一緒にいられるように、ご家族様は羊毛フェルトのキーホルダー・てのりっこPetitをご依頼くださいました。
ミントちゃんをずっとずっとそばに感じていただけますように、作家が大切に制作させていただきます。
長い間、大切に育ててくださったご家族様へのたくさんの愛情と感謝を胸に、ミントちゃんは天高く旅立っていったことでしょう。
雪の降る夜でした。この日、アトリエからは仙台市泉区七北田のマルチーズ・ミウちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
10歳4ヶ月の女の子で、まるで眠っているかのようなお顔がとても可愛らしい子でした。
一緒に過ごした同居ワンちゃんも来られ、ご家族様で涙のお見送りとなりました。
ご火葬前の毛のカットはご家族様の手もお借りしました。
形見を残す過程にご家族様の手が添えられ、ミウちゃんもきっと安心してくれていることでしょう。
最期のお顔のつむった目は弧を描いて、優しい夢を見て微笑んでいるかのような表情だったのは、きっとご家族様と過ごした生涯がとても穏やかで幸せだったことを表していたのかもしれません。
夜空へと天高く駆け上って行ったことでしょうミウちゃんは、これからも優しく皆様を見守ってくれていることでしょう。
本日訪問にて泉区天神沢にお住まいのチワワ・ココアちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
17歳8ヶ月でした。
生涯を全うされたココアちゃんとのお別れは、愛情と涙が溢れるお時間となりました。
ココアちゃんの良く撫でた毛並みやふわふわの胸毛の毛並みやしっぽのところなどをカットさせていただきました。
共に過した日々や思い出はこれからも寄り添ってくれることと思います。
虹の橋へ旅立ったのは風の強い日でしたが、勢いにのって虹の橋からご家族さまの事を見守ってくれていることでしょう。
ココアちゃん、安らかに眠れますように。
泉区北中山のチワワのリンちゃんのご葬儀でした。
12歳の女の子でした。
大雨の降る中でしたが、ご家族様のあたたかなまなざしに包まれての旅立ちとなりました。
ご家族様の笑顔の中心にはいつもリンちゃんがいたそうです。
沢山のお花やおやつを添えて皆様のやさしさに包まれて旅立ちを迎えられました。
リンちゃんの生きた証はサラサラのパウダー状になって小さな小さなお骨壺に納まりご家族様の掌の中へと戻って行きました。
雪の降った翌日、雪解けの水がキラキラと照らされる晴れた日でした。
泉区寺岡のキンクマハムスターのだいずちゃんのご葬儀でした。
突然の旅立ちに驚きと悲しみでいっぱいだったことでしょう。
だいずちゃんを優しく抱っこしてお花やおやつを添えられました。
豊かな時間をくれただいずちゃんに心からの感謝を伝えられ旅立ちを見送られました。
泉区南光台のパピヨンのキャンディちゃんのご葬儀でした。
とってもふさふさで綺麗な毛並みの17歳の女の子でした。
たくさんの思い出と豊かな時間を与えてくれたことでしょう。
思い出に残るメモリアルグッズのためにキャンディちゃんの毛をカットしてお取り致しました。
ご家族様のあたたかなまなざしに包まれながらキャンディちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
キャンディちゃんの生きた証はサラサラのパウダー状になってご家族様の掌の中の中へと戻っていきました。
本日アトリエから泉区桂にお住いのアメリカンショートヘア・りぼんちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
りぼんちゃんは19歳5か月の女の子でした。
生涯を全うされたりぼんちゃんと一緒に過ごした思い出は、かけがえのない宝物だと思います。
ご家族さまでやさしく撫でられながら涙のお別れとなりました。
お身体の周りには、お手紙やおやつ、ピンク・白・オレンジ色のお花が供えられました。
生きた証のお骨をご家族様で丁寧に納められ、おうちへと帰っていきました。
リボンちゃんが安らかに眠れますように。
仙台市泉区のミニチュアダックスの、ルーシーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
17歳3ヵ月の女の子でした。
ルーシーちゃんの綺麗な毛は虹守りへと納めいつでも面影を感じていただけるものとなりました。
臆病な性格だったそうで、ドックランに行っても地面の匂いをずっと嗅いでいたそうですが、一度心を許した相手には懐いていたという可愛らしく愛おしいエピソードをお話してくださいました。
ルーシーちゃんはかご棺のお布団に包まれてピンクを基調とした可愛らしいお花に囲まれておりました。
よく遊んでいたというぬいぐるみと、ご家族様からのお手紙も一緒に添えられました。
ご家族様の暖かな眼差しに見守られ、虹の橋へと旅立ちました。
綺麗に残ってくれた生きた証は、ルーシーちゃんによく似合うピンク色のたまごの分骨入れにお尻尾の先と爪の芯・指・おてての部分を納め大切にもたれました。
これからは大好きなご家族様をお空の上から見守っていてくれることと思います。
泉区南光台の日本猫のジャスミンちゃんのご葬儀でした。
奥様が保護猫ちゃんとして連れて来たのが出会いだったそうです。
晩年は男の子の猫ちゃんのお相手が見つかり出逢いがあって良かったねとお話ししていたんだそうです。
皆さまのあたたかなまなざしとたくさんのお花に囲まれてジャスミンちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
泉区南光台南の猫のチューすけちゃんのご葬儀でした。
人がいれば自ら寄ってきてくれる、人懐っこい一面のある猫ちゃんだったそうです。
息子さんのすけの文字にちなんでつけたお名前なんだそうです。
ご家族様のあたたかなまなざしに包まれて旅立ちを迎えられました。
大きな存在感はご家族様に沢山の豊かな時間と安らぎを与えてくれたことでしょう。
皆様の感謝の祈りに包まれてチューすけちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
泉区市名坂のインコのトリッピーちゃんのご葬儀でした。
12歳の大変ご長寿な男の子でした。
2024年の元日に旅立ったトリッピーちゃんにご用意された色とりどりの花々やお年玉を添えてあげられ旅立ちを見送られました。
おしゃべりしてくれるとってもお利口なインコちゃんだったそうです。
青いきれいな羽を広げ、トリッピーちゃんは晴れ渡る空へと渡っていきました。
穏やかに晴れた12月とは思えない暖かな大晦日の日曜日でした。
この日の午前、アトリエからは猫の男の子ちょこちゃんの旅立ちのお手伝いをさせて頂きました。
ちょこちゃんは20歳のとても長生きの頑張り屋さんで、黒い毛並みと長い尻尾が綺麗な子でした。
優しいお顔で眠るちょこちゃんは、ご家族様から白いお花とおやつを持たせてもらい、青空の下、虹の橋へと旅立ちました。
生後間もなくご家族様と暮らしたちょこちゃん。
幸せであたたかい20年だったと思います。
これからも大好きなご家族様を優しく見守ってくれる事と思います。
ちょこちゃんが安らかに眠れますように。
本日訪問にて泉区天神沢にお住まいの日本猫・たけおちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
たけおちゃんは13歳の男の子でした。
動物の専門学校にいた保護猫の猫ちゃんでなかなか里親が見つからず残っていたたけおちゃん。
お顔が逆三角形で少ししゃくれている所がチャーミングポイントとお話してくださいました。
飼い主さまはそんなたけおちゃんに一目惚れし、アルバイトをしてお金を貯めたけおちゃんを引き取りました。
臆病な性格の子だったけど少しずつ慣れてきてくれて、もう少し一緒に居れるかと思ったけど…とたけおちゃんとの思い出をお話ししてくださいました。
白のお花と飼い主さまからの暖かな優しいメッセージに包まれなが虹の橋を渡っていきました。
たけおちゃんの生きた証のお骨はとても綺麗で、ハート型のネックレスに少量分骨し、骨壷へと優しく納められました。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて泉区松森字後田にお住まいのパピヨン・来夢(らいむ)ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
来夢ちゃんは唸ったり吠えたりしない優しい12歳の男の子でした。
病気やアレルギーで食べられるものが限られていましたが、たくさん食べてねといろんなおやつやごはんを添えられました。
毛並みもカットも行い、特にお気に入りのおしりのところの毛やお顔、背中からいただきました。
涙と愛情があふれる暖かなお別れの時間となりました。
優しい羽に包まれながら虹の橋を亘った来夢ちゃんが安らかに眠れますように。
本日訪問にて泉区東黒松にお住まいの猫・ミロちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ミロちゃんは足の短い猫ちゃんで可愛らしい子でした。
白・黒・グレーの毛並みをしたミロちゃんの毛をカットし形見として大事にもっておられました。
大好きだったご飯と煮干し、ピンクやオレンジなどのお花を添えられました。
ご家族さまからの暖かな言葉に包まれながら虹の橋を渡っていきました。
安らかに眠れますように。
この日アトリエからは、仙台市泉区七北田字町のチワワ・ピノンちゃんの旅立ちをお手伝いさせていただきました。
とても良い子で大人しく、甘えん坊な女の子でした。
果物が大好きだったピノンちゃんのお口元には、さつまいもや大好物だったりんごがたくさん添えられていました。
しっかりと残ったピノンちゃんの生きた証は、ピノンちゃんそっくりな信楽焼の分骨入れにご家族様で納められました。
これからもずっとご家族様のおそばで見守ってくれることでしょう。
本日アトリエから仙台市泉区高玉町のハリネズミの男の子、こたろーちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
こたろーちゃんが小さい頃から一緒で、とても人懐っこい性格だったそうです。
4歳7か月と長生きだったこたろーちゃんの周りには、大好きだったおやつや白色と青色のカスミソウが添えられ、安らかな表情で虹の橋を渡っていきました。
今頃お空の上からご家族様を暖かく見守っていてくれることと思います。
雪の降った冷え込む日曜日の午前中、この日アトリエからは、仙台市泉区松森のネザーランドドワーフ・こまちちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
8歳9ヶ月の優しいお顔をした女の子でした。
毛色がとても綺麗で、病気で痩せてしまってからもとても毛艶が良く、ふわふわとあたたかなぬくもりでいつも心を癒してくれたこまちちゃん。
ご火葬後のお骨はとてもしっかりとしていて、ご家族様で丁寧にお骨上げをしてくださいました。
雪空へと旅立っていったこまちちゃんは、今頃あたたかな虹の橋のふもとで、大好きないちごを食べて元気に駆け回っていることでしょう。
朝から舞っていた雪がやみ、晴れ間の見えた日曜の午前。
この日アトリエからは、泉区桂の猫の男の子ミックちゃんの旅立ちのおい手伝いをさせて頂きました。
15歳でした。
毛並みのとても綺麗なミックちゃんは、かご棺のお布団にくるまれて、ご家族様から大好きなエビのけりぐるみを持たせてもらい、涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
お骨上げの時も何度も優しくミックちゃんに話しかけられ、とても愛されていた事が伝わりました。
大好きなご家族様をミックちゃんはこれからも見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
穏やかな土曜日の午後でした。
この日、アトリエからは仙台市泉区鶴ヶ丘のスコティッシュフォールド・うららちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
真っ白の毛並みに、頭としっぽの模様がとてもチャーミングな女の子でした。
ご家族皆様でメッセージカードとお花、おやつと、ふみふみに使っていたお気に入りのぬいぐるみを添えて、涙涙でお別れをされました。
腫瘍ができる病気を患いながらも、ご家族様に支えられてまっすぐに懸命に生きてきたうららちゃん。
今は虹の橋のふもとで元気な姿でもらったおやつを食べながら、ご家族皆様を優しい眼差しで見守ってくれていることでしょう。
泉区南光台南のキャバリアのプリンちゃんのご葬儀でした。
しっぽをいつもプリプリ振ってお迎えしてくれるとっても優しい子だったそうです。
16年の歳月を全うされ旅たちを迎えられました。
皆様から感謝の思いを込めてお花やおやつを添えてもらっていました。
しとしとと降っていた雨も上がり空へと昇るぷりんちゃん。
これからもそばで見守っていてねと形見に皆さまでお遺骨を分骨され手元に残されました。
ご家族様の感謝の祈りに包まれてプリンちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
この日の夜、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区南光台のジャンガリアンハムスター・きすけちゃん、2歳1ヶ月と長生きをして頑張った男の子でした。
ご家族様でお手紙と、好物のおやつを添えてお見送りされ、最後に小さな身体を撫でてお別れをされました。
優しいお顔で眠るきすけちゃん、きっと笑顔の中で大切に育てられた穏やかな生涯だったことでしょう。
星の輝く夜空へと旅立っていったきすけちゃんは、これからも可愛いまなざしでご家族様を見守ってくれていることでしょう。
本日訪問にて泉区明石南にお住いのジャンガリアンハムスター・しんちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
しんちゃんは安らかなお顔をしており、綺麗にふせて寝ているとても可愛らしいお姿でした。
小さなおててを握ったり、おしりや頭を優しく撫でながら「大好きだよ」「ありがとう」と涙ながらにお声がけされておりました。
優しいぬくもりに包まれながら、虹の橋を渡っていきました。
しんちゃんが安らかに眠れますように。
本日訪問にて泉区桂にお住いのトイプードル・リルちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
リルちゃんは長寿16歳の女の子でした。
ふわふわのお洋服やピンク色の花束が添えられ、おやつやメッセージカードも一緒に供えられました。
小さく小柄で可愛いリルちゃんの毛並みを少しカットさせていただき虹守に納めさせていただきました。
涙があふれるお別れとなりました。
暖かい愛情に包まれながら虹の橋を渡って行ったリルちゃん、安らかに眠れますように。
この日の夕方よりアトリエから旅立ちのお手伝いをさせていただきました子は、仙台市泉区八乙女のミニチュアダックス・こむぎちゃん、16歳2ヶ月の女の子でした。
おふたりで優しくセレモニーに耳を傾けては、本当に愛おしそうに優しい眼差しでこむぎちゃんを見つめていらっしゃいました。
こむぎちゃんは、とてもおっとりした穏やかな性格だったそうです。
ふくふくやまが今のアトリエに移る前からご縁をいただいていたご家族様で、お帰り際にはアトリエにいるキナをたくさん撫でて、「治療頑張ってね」と激励をしていってくださいました。
先代のワンちゃんの悲しい出来事がきっかけで繋がったご縁ですが、ふくふくやまや、キナのことを気にかけてくださり、こうしてながくあたたかい関係を結んでくださることに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
本日アトリエから泉区八乙女にお住いのトイプードル・マロンちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
マロンちゃんは15年5か月の生涯を全うされ、ご家族様に見守られながら虹の橋を渡っていきました。
色鮮やかなお花に囲まれながら、口元にはおやつやごはんが供えられました。
優しくなでたり、マロンちゃんにお声がけされながらお別れとなりました。
生きた証のお骨はご家族さまで丁寧に骨壺へ納められ、ピンクのカバーに身を包みおうちへと帰っていきました。
マロンちゃんが安らかに眠れますように。
仙台市泉区寺岡のミニチュアダックスフンドのたろうちゃんのご葬儀でした。
15年の生涯を全うされ旅立ちを迎えられたたろうちゃん、皆様の感謝の祈りに包まれながら虹の橋へと旅立ちました。
たくさんの思い出をくれたたろうちゃんにお声をかけてお別れを惜しまれました。
晴れ渡る空へとかけていったたろうちゃん、虹の橋のたもとではきっとたくさんの仲間たちがたろうちゃんを優しく迎えていることでしょう。
やすらかに。
本日訪問にて泉区虹の丘にお住まいのゴールデンドゥードゥル・グラッチェちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
グラッチェちゃんは黒色の毛並みをしたとてもかっこよくてスタイリッシュな男の子でした。
12歳でした。
ボール遊びも大好きでおもちゃのボールとおやつやメッセージカードが供えられおからいっぱいにお花を供えられました。
愛情と涙が溢れるお別れとなりましたが、太陽に照らされ暖かな日差しとともに虹の橋を渡っていきました。
たくさんの仲間達が待っている虹の橋から皆さまのことを見守っていてくれていることと思います。
グラッチェちゃん、安らかに眠れますように。
仙台市泉区のトイプードルの女の子、クッキーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
とても人懐っこく甘えん坊な性格だったそうで、みんなの心を癒してくれたことと思います。
クッキーちゃんのふわふわの毛はご家族様でカットされ虹守りへと納められました。
安らかなお顔をしたクッキーちゃんはかご棺のお布団に包まれて、たくさんの色とりどりのお花やいつも着ていたお洋服はお身体の上にかけてもらっておりました。
おやつやお手紙も添えられて、優しい雰囲気に包まれて安心して虹の橋へと渡って行きました。
綺麗に残ってくれた生きた証は、分骨カプセルに少量納めお骨壺にも納められました。
クッキーちゃんが安らかでありますように。
本日アトリエから泉区西中山にお住いのチワワ・のんちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
のんちゃんのお身体の周りにはオレンジや黄色のお花に囲まれ、おやつやメッセージカードが一緒に供えられました。
一緒に暮らしいてるルルちゃんも一緒にお見送りをし愛情溢れるお別れの時間となりました。
のんちゃんの毛並みのお色が分かるようにカットさせていただき虹まもりに納め、生きた証のお骨は丁寧にご家族様で骨壷へと納められました。
安らかに眠れますように。
泉区明石南のトイプードルのりおちゃんのご葬儀でした。
一緒にお出かけをしたりとたくさんの思い出を作ってくれたそうです。
若いころはやんちゃでいつもご家族様を笑顔にしてくれました。
おやつやお花、心をこめたメッセージカードを添えられて旅立ちを見送られました。
りおちゃんの生きた証はサラサラのパウダ―状にして小さな小さな片手の平サイズのお骨壷に収まりご家族様のもとへと戻っていきました。
ご家族様のあたたかな愛情に包まれてりおちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
仙台市泉区の黒猫のクーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
人間でいうと84歳ぐらいのとてもご長寿な猫ちゃんでした。
安らかなお顔をしたご生前のクーちゃんのお姿をお写真に納め、大好きだったチュールにお花、ご家族様からのメッセージカードが添えられ虹の橋へと旅立ちました。
最後”またね”とお声掛けしていたご家族様、またいつか会うその日までクーちゃんはお空でご家族様を見守っていてくれることと思います。
本日訪問にて泉区南光台にお住まいの日本猫・マリアちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
マリアちゃんはたくさんのお花に囲まれながら、安らかな表情で眠りについている様子でした。
優しい性格の女の子でした。
保護をされた猫ちゃんの仲間がたくさんいて、ご家族さまに見守られながら虹の橋を渡っていきました。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて泉区南中山にお住まいのホーランドロップ・チョコちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
チョコちゃんはかご棺の中で安らかなお顔で眠っておりました。
14歳でした。
お花やおやつ、おもちゃなど一緒に添えられ、お声掛けも沢山されており涙のお別れとなりました。
綺麗に残った生きた証はご家族のみなさまで綺麗に納められ、ふわもこカバーに身を包みおうちへと帰っていきました。
虹の橋を渡ったチョコちゃんは、今頃ミョンちゃんと再会して皆様のことを見守って居てくれていることでしょう。
安らかに眠れますように。
泉区南光台南の柴犬のころちゃんのご葬儀でした。
15年6ヶ月の生涯を全うされ、ご家族様に見守られながら旅立ちを迎えられました。
たくさんのお花やおやつ、大好きなお庭のミントを添えて貰っていました。
たくさん散歩に連れて行って貰ったそうです。
ころちゃんの作ってくれた優しい時間と豊かな想い出はご家族様のお心の中をいつまでもあたためてくれることでしょう。
皆さまの優しさに包まれてころちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市泉区紫山のアメリカンショートヘア・タイガちゃんです。
タイガちゃんはとても甘えん坊さんだったそうです。
いつも虫を見つけてくれて、ご家族様は助かったとお話されていました。
おやつ、お花、メッセージカードを持たせてもらったタイガちゃんは、ご家族様に優しく見守られながら秋風に乗って高い空へと旅立ちました。
タイガちゃんのご火葬中、ご家族様が空に彩雲を見つけました。
その輝く雲は、空へ昇ってゆくタイガちゃんからのメッセージのようにも感じられました。
タイガちゃんはこれからもご家族様の心に寄り添い続けてくれることと思います。
本日訪問にて泉区長命ケ丘にお住まいのM.ダックスフンド・紅虎ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
紅虎ちゃんはおうちで産まれた子で16歳の男の子でした。
イメージカラーが緑や黄色でおもちゃやお花が緑色で多くとても似合っていて可愛らしかったです。
食べるのも好きでおやつやトマトを供えておりました。
涙のお別れとなりましたが、生きた証のお骨をご主人様で丁寧に納められおうちへと帰っていきました。
紅虎ちゃんが安らかに眠れますように。
気温が上がった11月初日、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区高森の猫・はなちゃん、13歳5ヶ月の女の子でした。
長毛猫で、背中に綺麗に入り混じった白黒の色が綺麗な子でした。
ご家族様でたくさんのお花と好きだったおやつをかご棺の中に並べて、涙でお別れされました。
はなちゃんはお母様が保護された子で、とても穏やかな性格だったそうです。
皆様にたくさんの笑顔をくれたことでしょう。
お骨上げも和やかな雰囲気で行われ、大切にしてくれたご家族様の腕の中へと、はなちゃんは帰って行きました。
泉区八乙女中央のキンクマハムスターのクーちゃんのご葬儀でした。
茶色くてふわふわの可愛らしいお姿で癒しの毎日を与えてくれていたことでしょう。
お身体の周りには沢山のお花やおやつを添えて旅立ちを見送られました。
小さな小さなクーちゃんの生きた証を丁寧に拾われてピーナツ柄の水玉カバーに納められご家族様の掌の中へと戻っていきました。
ご家族様の優しい涙に見送られ旅立つクーちゃん空の上では仲間たちがクーちゃんのことを優しく迎えてくれていることでしょう。
泉区住吉台東のヒョウモントカゲモドキのアンちゃんのご葬儀でした。
頑張ってくれたアンちゃんのお身体の周りにお花やおやつを添えてお見送りされていました。
当日は立ち会えなかったお父様の分もと皆様で感謝の思いを伝えられ旅立ちを見送られました。
小さなその可愛いお姿で沢山の癒しと元気を与えてくれたことでしょう。
しっかりと残ってくれた小さな小さなアンちゃんの生きた証はご家族様の掌の中へと卵形のお骨壺に収まり戻って行きました。
また、逢おうねとお声をかけて優しいまなざしに包まれながらアンちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
本日アトリエから、フラワー葬でお見送りさせていただきました、泉区南光台にお住まいのペキニーズ・もんじろうちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
もんじろうちゃんイメージのお花の色は、紫・青・白色のアレンジメントで祭壇が彩られました。
みんなのアイドル的存在だったもんじろうちゃんはたくさんの愛情と思い出をくれたことでしょう。
涙のお別れとなりましたが、暖かく見守られながら虹の橋を渡っていきました。
生きた証の姿を見られてからお骨のお姿をかえて、花柄のカバーに身を包みおうちへと帰られました。
安らかに眠れますように。
仙台市泉区のトイプードルの女の子、花ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
自分が倒れた音にびっくりしてしまう臆病で可愛らしい性格だったそうです。
たくさんの思い出と豊かな時間を与えてくれた花ちゃんに、たくさんのごはんやおもちゃ、お花を棺の中に添えられて旅立ちを飾られました。
ご家族様の感謝の祈りに包まれながら花ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
仙台市泉区のポメラニアンのマロンちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
16歳9ヵ月の男の子、とても穏やかな性格だったそうです。
マロンちゃんのふわふわした毛は少量カットさせていただき、丸くて可愛らしい夢玉のキーチャームを仕立て上げました。
マロンちゃんのお身体はたくさんのお花に囲まれて、大好きだったサツマイモやおやつが添えられました。
ご家族様がそれぞれ事前に用意したお手紙も一緒に持たせてもらい、優しい涙でお見送りとなりました。
小さい頃からご家族様とずっと一緒で、たくさんの幸せと喜びを共にしてきたマロンちゃん。
秋の空へと旅立ち、これからはお空の上から見守っていてくれることと思います。
泉区七北田の猫のシナモンちゃんのご葬儀でした。
20年5ヶ月と6日の生涯を全うされ旅立ちを迎えられたシナモンちゃん。
ご家族様の優しいまなざしに包まれて旅立ちを迎えられました。
たくさんの想い出を作ってくれたことでしょう、想い出のお写真やシナモンちゃんが大好きなおやつを添えて旅立ちを見送られました。
綺麗に残ってくれたシナモンちゃんの生きた証はご家族様の腕の中に包まれて戻っていかれました。
虹の橋のたもとでこれからは見守ってくれることでしょう。
本日アトリエから泉区館にお住いのミニチュアダックスフンド・レナちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
レナちゃんのお身体の周りには、黄色などの暖色系のお花と牛タンの皮のおやつやケーキが一緒に供えられました。
「いっぱい食べられるね、よかったね」「またね」とお声がけされ、笑顔と涙がこぼれるお別れのお時間となりました。
お骨の姿を見て、こんなに小さかったんだね!と笑みがこぼれ、レナちゃんは一言でいうと「食いしん坊な子ですね」と小さいころから食べることがだいすきだったことを教えてくださいました。
ご家族のみなさまとおうちへ帰ろうとアトリエの玄関を出ると、目の前に大きな虹が空にかかっていました。
一日中降っていた雨が晴れ、「きっと今、昇ってっているんだね」と感動の涙を流しながらおうちへと帰っていきました。
レナちゃんが安らかに眠れますように。
本日訪問にて泉区住吉台東にお住まいのチワワ・ラブちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ラブちゃんは食べるのが大好きな男の子で、お寝かせ台にはたくさんのササミやかぼちゃ、チュールなどおやつが供えられました。
ご家族さまからの暖かな手紙とピンクや白、オレンジのお花とお洋服と一緒に虹の橋へと旅立っていきました。
涙があふれるお別れのお時間でした。
ラブちゃんが手のひらサイズ出戻って来るよう、ラブちゃんの毛並みを納めたてのりっこEYESを頼まれました。
安らかに眠れますように。
泉区黒松のミシシッピアカミミガメのかめ子ちゃんのご葬儀でした。
片手のひらに収まるほど小さな頃に縁日から連れて帰ってこられたかめ子ちゃん、それから27年の歳月をご家族様と共に過ごしてこられたそうです。
とっても大きく立派に成長したかめ子ちゃんを抱えられお別れを告げられました。
大好きなエビのおやつを添えてもらい旅立ちを見送られました。
たくさんの癒しの時間をくれたかめ子ちゃんに感謝の祈りを捧げられ旅立ちを見送りました。
とってもしっかりと残ってくれたかめ子ちゃんの生きた証はお骨壺に丁寧にひとつずつ甲羅のカケラを拾い納められました。
これからは虹の橋のたもとでご家族様ことを見守ってくれることでしょう。
泉区南中山のネザーランドドワーフのモコちゃんのご葬儀でした。
6歳7ヶ月の男の子でした。
たくさんの想い出と豊かな時間をくれたモコちゃん、若い頃はとってもわんぱくで噛まれたこともあったそうですが、ご家族に寄り添い懐いてくれたそうです。
ご家族様の感謝の祈りに包まれてモコちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
仙台市泉区のチワワのローズちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
14歳9ヵ月の女の子でした。
ローズちゃんの綺麗な白い毛は少量カットさせていただき、ハートの窓の虹守りへと可愛らしく納まりました。
ローズちゃんは昔虐待されており、縁があり家族として迎えいれたそうです。
女の人には人懐っこくすぐに打ち解けられたんですとお話してくださいました。
フリフリのお洋服を身にまとい、ピンクと白を基調としたお花と大好きだったというチーズにおやつ、メッセージカードが添えられました。
立ち合いに来れなかったというお姉様、ビデオ通話にて、ありがとう、美人だったね。レオが待ってるからねとたくさんお声掛けし、ご家族様もお頭を優しくなでてお声掛けし、最後おててを握っておりました。
涙溢れるお見送りとなり、ローズちゃんは虹の橋へ旅立ちました。
生きた証は、お尻尾の小さい先の方を3つ虹守りと一緒に納め、お骨壺にも納められいつものお家へと戻って行きました。
本日訪問にて泉区住吉台西にお住まいのミニチュアダックスフンド・はなこちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
はなこちゃんはかご棺の中でスヤスヤと眠るようなお姿でした。
周りにはピンクや白のお花やオレンジや黄色の花束で彩られました。
大好きだった牛乳とおやつを供えられました。
虹まもりの小窓から見えるはなこちゃんの毛並みはとても可愛らしいお守りとなりました。
メロちゃんの待つ虹の橋へと旅立ったはなこちゃんは、ご家族さまの事をあたたかく見守ってくれている事でしょう。
安らかに眠れますように。
泉区虹の丘のミックス犬のまめちゃんのご葬儀でした。
15歳の女の子のまめちゃん、安らかなお顔で眠っていらっしゃいました。
ご家族様の優しいまなざしに包まれて旅立つまめちゃん、お花やおやつを皆さまに添えてもらっていました。
たくさんの想い出をくれたまめちゃんに皆さま感謝の想いを伝えられて虹の橋へと旅立ちを見送られました。
泉区松陵のミックス犬のリックちゃんのご葬儀でした。
いつも帰るとしっぽを振ってお出迎えしてくれるとっても優しい子だったそうです。
可愛らしい横顔で安らかに眠るリックちゃんを優しく何度も撫でられて別れを惜しまれていらっしゃいました。
15年9ヶ月の歳月はたくさんの想い出と癒しの日々を与えてくれたことでしょう。
ご家族様の感謝と優しさに包まれてリックちゃんは虹の橋のたもとへと旅立ちました。
空の上で待っててねとお声をかけて旅立ちを見送られました。
この日の午後、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区西中山のケアーンテリア・チャイちゃん、18歳4ヶ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
可愛いたくさんのお花で囲まれたかご棺の中で眠るチャイちゃんに、ご家族様が心のこもったお手紙と、たくさんのおやつを添えられて見送られました。
ご火葬前には、長生きした白髪まじりの毛や、ふわふわの足元の毛をカットされお守りへ納められました。
お別れの瞬間には涙雨が降り始めましたが、きっとチャイちゃんは雨雲の向こうの虹の橋のふもとへ安心して旅立っていかれたことでしょう。
泉区南中山のジャンガリアンハムスターのハム太ちゃんのご葬儀でした。
2年6ヶ月の生涯を終えてられご家族様に見守られながら旅立ちを迎えられました。
小さなお身体でもその存在はたくさんの癒しと安らぎを与えてくれたことでしょう。
可愛がってくれた娘さん達がハム太ちゃんのお身体の周りにお花やメッセージカードを丁寧に添えられていました。
ご家族様の愛情につつまれてハム太ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
仙台市泉区のMダックスの男の子、グリッツちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
グリッツちゃんの綺麗な毛は虹守りに納まり大切な宝物となりました。
お外では大人しく、お家ではやんちゃな性格だったそうです。
お身体の周りには、お花とメッセージカードが添えられて”ありがとう”と感謝を伝えており涙のお見送りとなりました。
ご家族様の暖かな愛情に包まれて、グリッツちゃんは安心して虹の橋を渡っていきました。
生きた証は、涙ながら感動したご様子で可愛いねと丁寧にご収骨しておりました。
グリッツちゃんが安らかでありますように。
泉区八乙女の猫のムギちゃんのご葬儀でした。
ご病気と闘いながらも頑張ってくれたムギちゃんに心からの感謝を込めてたくさんのお花やおやつを添えて旅立ちを見送られました。
人が来るとすぐに逃げて隠れてしまう静かで優しい子だったそうです。
ふわふわの毛並みとその存在はご家族様に癒しと安らぎを与えてくれたことでしょう。
涙の瞳が見つめるムギちゃんはご家族様の優しさに包まれるように虹の橋へと旅立ちました。
よく晴れた日のことでした。
この日、旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは仙台市泉区の猫のモモチャンです。
20歳の女の子でした。
モモチャンのふわふわの部分の毛をご家族様でカットされ、ハートの虹守りへ綺麗に納まり大切な宝物となりました。
モモチャンは好き嫌いなくたくさん食べる子だったそうです。
お身体の周りにはお花とごはん、いつもつけていたピンク色の首輪もそばに添えられて涙溢れるお見送りとなりました。
途中蝶々がモモチャンとご家族様のもとにひらひらと近づいてきたのは、先に旅立ちをしただんごちゃんが迎えに来たように感じ、ご家族様もだんごが迎えにきたのかなと涙ながらも笑顔で話しておりました。
たくさんの愛情と共にモモチャンは安らかに虹の橋を渡っていきました。
だんごちゃんとモモチャン、これからもご家族様を見守っていてくれることと思います。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて泉区住吉台東にお住いの柴犬・メリーちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
メリーちゃんは白いふわふわな毛並みで可愛らしい子でした。
11歳でした。
とても綺麗に残った生きた証のメリーちゃんは、ピンクの骨壷カバーに身を包みご家族さまの元へと帰っていきました。
安らかに眠れますように。
雨が降り出しそうな日曜の朝でした。
この日の午前にアトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市泉区市名坂のジャンガリアンハムスターの男の子こうしちゃん。
1歳と11か月でした。
優しいお顔で眠るこうしちゃんは、ご家族様からたくさんおやつを持たせてもらい、お身体の周りは青いカスミソウで飾られて虹の橋へと旅立ちました。
こうしちゃんの生きた証はたまご型のお骨壺に納められ、ふわもこカバーに包まれていつもの我が家へ帰って行かれました。
こうしちゃんはペットショップで1歳くらいまで過ごし、ご家族様に初めてのペットちゃんとして迎えられたそうです。
大好きなご家族様を虹の橋から見守ってくれる事と思います。
こうしちゃんが安らかでありますように。
仙台市泉区のゴールデンハムスターのこむすびちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
こむすびちゃんのふわふわの毛はご家族様でカットされ大切な宝物となりました。
淡いピンクの可愛らしいお花がお身体を囲むように添えられ、ピンク色のおやつやごはん、メッセージカードが添えられました。
最後は優しく撫でてお声掛けしており暖かな雰囲気に包まれてこむすびちゃんは安心して虹の橋を渡っていきました。
先に旅立ちをしたこもちちゃんのあとにこむすびちゃんを家族として迎え入れたそうですが、同じご家族様に育てられたこともありきっと虹の橋のふもとではこもちちゃん、それからちょこちゃんが待っておりお出迎えしてくれてることと思います。
こむすびちゃん、安らかに眠れますように。
本日訪問にて泉区七北田古内にお住まいの柴犬・きなこちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
きなこちゃんは命の尊さを教えてくれました。
涙のお別れとなりました。
きなこちゃんからたくさんの愛情をもらったご家族さまは、たくさんお声がけをしておりました。
「きなこ、ありがとう」「ずっと愛しているよ」とても暖かな時間でした。
大好きなおもちゃとおやつ、お花とお手紙が一緒に供えられました。
きなこちゃんのしっぽの毛をお守りとして少しカットさせていただきました。
これからもきなこちゃんは、ご家族さまの近くで見守っていてくれていることでしょう。
安らかに眠れますように。
この日の夜からは、仙台市泉区上谷刈のキンクマハムスター、モネちゃんのお見送りをさせていただきました。
2歳2ヶ月と長生きの女の子でした。
先月に、ゴールデンハムスターのうまるちゃんのお見送りでご縁をいただいていたご家族様で、親子3人であたたかくモネちゃんの旅立ちを見送られました。
うまるちゃんとモネちゃんは今頃虹の橋で再会して、お父様お母様と、赤ちゃんがこれからも幸せでありますようにと願いながら、見守ってくれていることでしょう。
日の入りの時刻が早くなってきたことが感じられる日曜日のこの日、アトリエへは仙台市泉区旭丘のウサギ・ロー君のご家族様がお越しくださいました。
7歳8ヶ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
グレー色のフワフワの毛が可愛らしく、眠っているように優しい表情をしたロー君。
ご家族様が大好きなおやつをたくさん添えて、涙涙のお別れとなりました。
最後に「大好き」とぎゅーっと抱っこしてもらったぬくもりは、愛情と感謝と共にロー君が全身で受け止めてくれたことでしょう。
天高く駆け昇って行ったロー君は、これからもご家族様を優しく見守ってくれていることと思います。
仙台市泉区のスコティッシュフォールドの男の子、まるちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
前日に旅立ちの身支度としてエンゼルケアをさせていただき、ブラッシングはいつも旦那さんがしていたそうで、いつものブラシで毛並みを整えていただきました。
まるちゃんはかごの棺に安らかに眠っており、整えた毛並みは少量カットさせていただきご家族様へお渡ししました。
ワンちゃんのれんちゃんもご一緒にお見送りにきておりました。
最後は撫でてお声掛けしており、涙溢れるお見送りとなりました。
たくさんの愛情と共にまるちゃんは虹の橋を渡っていきました。
まるちゃんとれんちゃんはよく一緒に遊んでおり、いつもれんちゃんから遊ぼうと誘っていたそうです。
まるちゃんはツンデレな性格でまるちゃんからはなかなか遊びに誘えずにいた様子が目に浮かび、愛らしいなと感じました。
綺麗に残ってくれた生きた証は水玉のカバーに包まれご家族様の腕の中へと戻って行きました。
まるちゃん、安らかに眠れますように。
泉区西中山の猫のスージーちゃんのご葬儀でした。
21歳の女の子、大変ご長寿な猫ちゃんでした。
頑張ってくれたスージーちゃんを労うように優しく背を撫でてお別れをされていました。
幼い頃から過ごしてきた時間はかけがえのないものだったことでしょう。
感謝の想いを込めてお花やおやつを皆さまで添えられていました。
綺麗に残ってくれたスージーちゃんの生きた証は丁寧にご家族様納められピンクのお骨壺にお納めしてお返しいたしました。
虹の橋のたもとでは先に旅立った仲間の子たちがスージーちゃんを優しく迎えてくれていることでしょう。
本日訪問にて泉区福岡上鼬原にお住まいのセキセイインコ・ぴーちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ぴーちゃんはとても美しい緑色の羽でダンスが上手な女の子でした。
またいろんなバージョンの「ぴーちゃん」を披露してくれるムードメーカーな存在なのかなとお話しを聞いてそう感じました。
ぴーちゃんの羽と同じ色の緑のお花がとても素敵でした。
よく遊んでいたおもちゃやタオル、おやつ、お手紙が一緒に供えられました。
「ありがとう」と言葉をかけながら頭を撫でてあげている様子でした。
ご家族に暖かく見守られながら虹の橋を渡ったぴーちゃん、安らかに眠れますように。
夜からのご火葬では、仙台市泉区館のミニチュアダックス・マロンちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
14歳2ヶ月の、とても優しく朗らかなお顔をした女の子でした。
お子様たちは一緒に育ったきょうだいのような、ご両親にとっては実の娘のようなかけがえのない存在だったことでしょう。
たくさんのお花やお手紙、おやつも添えられ、涙でお見送りされました。
一緒に過ごしてきた同い年のワンちゃんも、最後に鼻先を寄せてマロンちゃんへお別れをしているようでした。
家族の一員として大切に育ててもらったあたたかなぬくもりを心に、マロンちゃんは天高く虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
日差しの和らいだ午後でした。
アトリエには、仙台市泉区黒松のチワワ・グッチくんのご家族様がお越しくださいました。
グッチくんは17歳3ヶ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
クリーム色と白いフワフワの毛と、優しいお顔がとても可愛らしい子でした。
ご家族様で綺麗なお花と、大きなフルーツのロールケーキ、お気に入りのおもちゃとお手紙を添えてもらい、涙涙で旅立ちを見送られました。
一緒に過ごした長い時間に溢れるたくさんの幸せを胸に、グッチくんは旅立っていったことでしょう。
泉区紫山のゴールデンレトリバーのバロンちゃんのご葬儀でした。
12歳9ヶ月の男の子、ご病気と闘いながら頑張ってくれたそうです。
たくさんの想い出をくれたバロンちゃんに感謝の想いを込めてお子様達も折り紙を折ってくれました。
安らかに眠るバロンちゃんに優しくお声をかけられて旅立ちを見送られました。
綺麗に残ってくれたバロンちゃんの生きた証はブルーのお骨壷に収まりご家族様の元へと戻っていきました。
バロンちゃんは、先代のワンちゃんの待つ虹の橋へと旅立ちました。
泉区南中山のロップイヤーウサギのむぎちゃんのご葬儀でした。
ご病気と闘いながらも頑張ってくれたむぎちゃんを労うように優しくお声をかけていらっしゃいました。
お花や大好きなりんごを丸ごと添えてあげられ旅立ちを見送られました。
たくさんの豊かな時間をくれたむぎちゃんはご家族様のあたたかなまなざしに見守られ虹の橋へと旅立ちました。
仙台市泉区のゴールデンハムスターの男の子、ハム太郎ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
2歳6か月でした。
首に青色のリボンをしており眠っているかのように安らかなお顔をしておりました。
ハム太郎ちゃんの白と茶色の毛を少量カットさせていただき、虹まもりに納めいつでも面影を感じられるお守りとなりました。
ハム太郎ちゃんへの感謝の気持ちをメッセージカードにたくさん綴られており、色とりどりのお花と一緒にお身体の周りに添えられました。
暖かな涙でのお見送りとなり、ハム太郎ちゃんはたくさんの愛情を胸に晴れた空へと旅立ちました。
綺麗に残ってくれた生きた証は卵型のお骨壺に納まり、ふわふわのカバーに包まれてご家族様の腕の中へと戻りました。
これからもいつまでもハム太郎ちゃんはご家族様を見守っていてくれることと思います。
風のない穏やかな夜でした。
この日、アトリエからは仙台市泉区南光台南のオカメインコ・きょんちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
19歳3ヶ月と大往生の男の子でした。
グレーの羽色に、お顔の鮮やかな色がとても綺麗な子でした。お父さんになったきょんちゃんはとても子煩悩で、雛たちのお世話をまめにして、そっと後ろから子供たちを見守ってくれる存在だったそうです。
お米が大好きだったそうで、ご家族様が可愛く包んでくださった小さなおにぎりを持たせてもらい、たくさんのお花に囲まれて旅立ちました。
「長い間ありがとうございました。いい子だったね。」と涙涙で、きょんちゃんへの愛情と敬意をもって見送られたご家族様。
大切に育ててもらったあたたかい思い出を胸に、きょんちゃんは夏の夜空へと旅立って行きました。
仙台市泉区のアメリカンピットブルテリアの女の子、ニッキーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
ニッキーちゃんはとても優しい性格で、一度もご家族様を嚙んだことがなかったそうです。
祭壇に飾られたお写真からもとても穏やかで可愛らしいお顔をしており優しい雰囲気を感じました 。
お身体の周りには、お花とおやつが添えられて涙のお見送りとなりました。
しっかり残ってくれた生きた証はご家族様で丁寧にご収骨しておりました。
無事に虹の橋を渡っていったニッキーちゃんはこれからもご家族様を見守っていてくれることと思います。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて泉区南光台にお住いのミニチュアダックスフンド・チョコちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
チョコちゃんは20歳でした。
家族の匂いのついた靴下と大好きだったおやつ、お花、メッセージカードが一緒に供えられました。
ご家族のみなさまに暖かく見守られながら虹の橋を渡っていきました。
綺麗に残った生きた証はご家族さまで綺麗に納められました。
安らかに眠れますように。
泉区桂のチワワのチャイちゃんのご葬儀でした。
とっても穏やかな性格で、誰からも愛されたチャイちゃん。
皆さまに見守られながらたくさんのお花やおもちゃ、おやつに囲まれていました。
17年8ヶ月の歳月、優しい時間を与えてくれたチャイちゃんに心からの感謝を込めて旅立ちを見送られました。
皆さまの優しいまなざしに包まれながら夏の空へと高く高く昇って行きました。
梅雨明け間近の蒸し暑い日曜日でした。
この日アトリエからは、泉区松陵のアメリカンショートヘアの男の子ネオちゃんの旅立ちのお手伝いをさせて頂きました。
19歳と11か月の大変長生きで頑張り屋さんでした。
色とりどりのお花に囲まれて、ご家族様からおやつを持たせてもらい、涙で見送られながらネオちゃんは夏空の下、虹の橋へと旅立ちました。
ネオちゃんの生きた証はご家族様で丁寧にお骨上げをされ、いつもの我が家へ帰って行かれました。
ネオちゃんが安らかでありますように。
本日訪問にて泉区泉中央にお住まいのジャンガリアンハムスター・ぽんのすけちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ぽんのすけちゃんはとても安らかな表情で眠りについていました。
最後にご主人様に撫でてもらいおやつと共に虹の橋を渡っていきました。
生きた証のぽんのすけちゃんを丁寧に骨壷に納められました。
安らかに眠れますように。
泉区高玉町の猫のあおちゃんのご葬儀でした。
推定16歳のあおちゃんは元々は保護された子だったそうで、一年半ほどをご家族様と共に過ごされ旅立ちを迎えられました。
大好きなブラッシングは、そばに来て手でおねだりしてきたんだそうです。
たくさん撮ったお写真をくり抜いて作った一枚のアルバムはあおちゃんと過ごした優しい時間が詰まっていました。
帰り際、あおちゃんが昇っていった青い夏空を写真に収められていました。
きっと空の上からこれからもご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
泉区七北田の猫の百福(ももふく)ちゃんのご葬儀でした。
22歳の大変ご長寿な女の子でした。
媚びない猫ちゃんらしい性格だったそうですが、お母様とはいつも一緒に寝ていたんだそうです。
たくさんの想い出と癒しの時間を与えてくれた百福ちゃん。
皆さまでお花やおやつを感謝の想いと共に添えられて旅立ちを見送られました。
遠方のご家族様のためにとお線香を共にあげられて安寧の旅立ちを祈られました。
これからはご家族様のお心の中で共に寄り添っていてくれることでしょう。
泉区向陽台の柴犬のポン太ちゃんのご葬儀でした。
16歳の大変ご長寿なワンちゃんでした。
ポン太ちゃんのお身体の周りにはたくさんのお花を添えられて優しくお声をかけてお見送りされました。
綺麗に残ってくれたポン太ちゃんの生きた証は埋葬用のお骨箱に丁寧にお納めされ、お返しさせていただきました。
涙雨の降る中のご葬儀でしたが感謝の祈りに包まれて雲のはるか上、虹の橋のたもとへと昇っていきました。
とてもよく晴れた1日でした。
この日、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区紫山のミニチュアダックス・マーフィーちゃん、16歳1ヶ月の男の子でした。
ご家族様で最後に抱っこされ、涙涙のお別れとなりました。
ご家族様を待って最期まで頑張ってくれたマーフィーちゃん。
たくさんのひまわりを飾られ、ご家族様がそばにいることを感じながら安心して眠っているかのような優しい表情でした。
皆様からの写真やお手紙も添えられ、天高く虹の橋へと旅立っていったマーフィーちゃん。
大切に育ててくださったご家族様を、これからも見守ってくれていることでしょう。
本日アトリエから泉区将監のポメラニアン・花ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
花ちゃんは18歳の女の子でした。
花ちゃんの毛を形見としてぞれぞれカットされ虹まもりに納めました。
お花やおやつ、ご家族さまからのお手紙、一緒におでかけをしたときの写真を供えられ、暖かいご家族様に見守られながら虹の橋を渡っていきました。
お声がけをたくさんしていただき、涙なみだのお別れでした。
生きた証のお骨はおててや歯、おしっぽのところをピンクの分骨カプセルに納め、ご家族さまできれいに骨壺へ納められました。
花ちゃんの思い出話をされながら、ご家族様の笑顔がもどり花ちゃんも安心していることでしょう。
安らかに眠れますように。
本日アトリエから泉区上谷刈のゴールデンハムスター・うまるちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
うまるちゃんのお身体の周りにはオレンジや赤・黄色の明るいお花がたくさん供えられ、ご家族さまからの暖かいメッセージカードとともに虹の橋を渡っていきました。
撫でながら「ありがとう」と言葉にしてお別れしている様子でした。
これからもご家族様のことを近くで見守っていてくれていることと思います。
安らかに眠れますように。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市泉区南光台の猫・クロちゃんです。
クロちゃんはとても大人しい性格で、イタズラなどはしない良い子だったそうです。
控えめな性格ですが、病気を患ってからは我慢強い一面を見せてくれたそうです。
お棺の中で眠るクロちゃんの柔らかな表情からは、ご家族様からとても可愛がられていたことが伝わってきました。
お花とおやつに囲まれて、お手紙を持たせてもらったクロちゃんは、ご家族様に優しく見守られながら夏空へと旅立ちました。
ペンダントに納められたクロちゃんの生きた証は、いつも近くでご家族様を守ってくれることと思います。
朝から気温の上がった土曜日でした。
この日の午前にアトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、泉区泉中央のミニチュアダックスの女の子ミルキーちゃん。
15歳と6か月でした。
優しいお顔で眠るミルキーちゃんは、ご家族様に色とりどりのお花とお手紙、たくさんおやつを持たせてもらい、夏空の下、虹の橋へと旅立ちました。
ご家族様で丁寧にお骨上げをされ、お母様に抱っこされながらミルキーちゃんはいつもの我が家へ帰って行かれました。
今頃先代のマロンちゃんと虹の橋のたもとで再会し、これからは一緒に大好きなご家族様を見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
仙台市泉区のパグの女の子、ももちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
可愛らしいお顔で眠るももちゃんは17歳2ヵ月でした。
病気と闘い最後は毎日病院に通っていたという頑張り屋さんなももちゃんは、色とりどりのお花に囲まれて、メッセージカードとおやつがお口元に添えられました。
最後優しく撫でており暖かい涙でお見送りでした。
暖かい愛情を胸に無事虹の橋を渡っていきました。
生きた証は、ピンク色のお骨壺カバーに納まり小さくなったねと抱っこされていつものお家へと戻って行きました。
これからはお空の上から見守っていてくれることと思います。
安らかに眠れますように。
仙台市泉区のシェルティーの女の子、ユリちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
13歳9ヵ月でした。
お身体の上にカットしたタオルをかけてもらい、周りにはお花やメッセージカード、ごはんに大好きだったりんご2つが添えられました。
最後にご家族様は何度もユリちゃんの名前を呼んで撫でておりました。
暖かく見守られながら優しい涙でお見送りでした。
先に旅立ちをしたるりちゃんとはよく一緒にお散歩に行っていたそうです。
虹の橋のたもとでは、先に旅立ちをしたるりちゃんが待っていてくれてることと思います。
安らかに眠れますように。
本日アトリエから、北中山の文鳥・ごまちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ごまちゃんは綺麗な白い羽でスヤスヤと優しいお顔で眠っている様子でした。
ごまちゃんをご家族さまの手のひらに乗せて、撫でながらセレモニーを聞いていただきました。
涙のお別れとなりましたが、ごまちゃんの使っていた小さなクッションとおやつ、お手紙を一緒に供えてお見送りをさせていただきました。
ごまちゃん、安らかに眠れますように。
泉区寺岡のクロクマハムスターのくまちゃんのご葬儀でした。
ご家族様に優しく抱っこされてお連れいただきました。
くまちゃんのお身体の周りにはお手紙やおやつ、お花を添えられて旅立ちを見送られました。
くまちゃんのお遺骨は一部を分骨されて羊毛フェルトの分骨入れのこころんをご依頼くださいました。
姿は見えなくなっても、これからもご家族様のそばで見守ってくれることでしょう。
夏の青空へとくまちゃんは旅立ちました。
泉区桂のチワワのチャイちゃんのご葬儀でした。
とっても穏やかな性格で、誰からも愛されたチャイちゃん。
皆さまに見守られながらたくさんのお花やおもちゃ、おやつに囲まれていました。
17年8ヶ月の歳月、優しい時間を与えてくれたチャイちゃんに心からの感謝を込めて旅立ちを見送られました。
皆さまの優しいまなざしに包まれながら夏の空へと高く高く昇って行きました。
本日アトリエから泉区南光台東のセキセイインコ・みるくちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
みるくちゃんは11歳でした。
淡い黄・青色と白色の羽をしていました。
可愛くて優しい男の子でいつもご家族さまのことを和ませていたそうです。
涙のお別れでしたが、優しくみるくちゃんをなでられながらお声がけをされていました。
大好きだったおやつとお庭に咲いた濃いピンクのお花を添えて、虹の橋へと旅立っていきました。
これからもご家族さまのことを見守っていてくれている事でしょう。
安らかに眠れますように。
泉区南光台のミックス犬のりんちゃんのご葬儀でした。
16歳の女の子、保護されたのをきっかけに皆さまの一員としてお迎えされたんだそうです。
りんちゃんのお身体の周りにはメッセージカードやお花を手向けられて旅立ちを見送られました。
たくさんの愛情を受けてりんちゃんも穏やかな日々を過ごされたことでしょう。
優しい皆さまの涙と優しさに包まれてりんちゃんは虹の橋のたもとへと旅立ちました。
泉区高森のハリネズミのマロンちゃんのご葬儀でした。
小さなお身体の周りにおやつやお手紙をお子様達と共に添えられて旅立ちを見送られました。
たくさんの想い出をくれたマロンちゃんは、ご家族さまの優しいお声かけとまなざしに包まれながら青い空へと旅立ちました。
小さな小さなマロンちゃんの生きた証は皆さまでピンセットを使ってお納めされ、ご家族様の手のひらの中に包まれるように戻っていきました。
よく晴れた日曜日でした。
この日、アトリエからは仙台市泉区南光台のトイプードル・リップちゃんのお見送りのお手伝いをさせていただきました。
13歳10ヶ月の男の子で、眠っているように優しいお顔をしていました。
きれいに添えられたお花とお気に入りのおもちゃ、ご家族様からのお手紙や、好物のおやつを添えられて、涙で旅立ちを見送られました。
ご火葬後のしっかりと残ったご遺骨は、ご家族様が丁寧にご収骨してくださり、リップちゃんの大切な生きた証は、ご家族様の腕の中へと帰って行きました。
本日アトリエから泉区永和台の日本猫・ナッツちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ナッツちゃんは子猫のときにご家族さまに保護され、18年間一緒に過ごしたそうです。
よく鳴いておしゃべりするようなこでした。
生きた証のナッツちゃんのお姿はとても綺麗に残っていました。
ご家族様で骨壺にきれいに納められました。
虹の橋を渡ったナッツちゃんはこれからもご家族様のことを見守っていてくれている事でしょう。
安らかに眠れますように。
本日アトリエから、泉区八乙女中央のパグ・バノちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
バノちゃんはひまわりの付いた水色の首輪をしており、お身体の周りにはひまわりのお花とおやつ、ぬいぐるみが一緒に供えられました。
バノちゃんのお別れの際には、涙があふれていました。
生きた証のバノちゃんをご家族さまで骨壺へ納められました。
分骨のたまころんとペンダントにそれぞれお骨を納められ身につけていかれました。
バノちゃん、安らかに眠れますように。
本日訪問にて、泉区泉中央にお住まいのノーフォークテリア・ガルルちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ガルルちゃんは食べることが大好きな子で、いつもたくさん食べていたそうです。
公園で遊ぶことも大好きだったガルルちゃん、虹の橋の向こう側でたくさん走って遊んでいることでしょう。
ガルルちゃんの生きた証のおしっぽの一部をブルーの分骨カプセルに納められました。
安らかに眠れますように。
雨上がりの午後でした。
この日、アトリエからは仙台市泉区のキンカチョウ・あずきちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
2歳の女の子でした。
ご家族様でお手紙やごはんを添えられ、涙のお別れとなったあずきちゃん。
羽色の綺麗な、可愛らしいお顔をした子でした。
曇り空の向こう側に広がる虹の橋のふもとへと旅立っていったあずきちゃんは、これからも優しい眼差しで、ご家族様を見守っていてくれることでしょう。
本日アトリエにて、泉区館のMIX犬・まぐちゃんのご火葬でした。
まぐちゃんは真っ白な毛並みをしていて、かご棺に納められ、ピンクと白のお花に囲まれながら虹の橋を渡って行きました。
大好きだったおやつも一緒に供えられました。
涙が溢れるお別れでしたが、お声がけや撫でてあげたりと最後まで想いを伝えていました。
生きた証のお骨の姿を見た時は感動され、ご家族のみなさまで囲って骨壷へ納められました。
まぐちゃん、安らかに眠れますように。
気温が32℃まで上がったこの日、夕方にアトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区南光台のフレンチブルドッグ・ボノちゃん、13歳の男の子でした。
お体の大きな男の子で、優しく眠ったようなお顔で横になるボノちゃんに、ご家族様が涙のお別れをされました。
たくさんお声がけをされ、ひまわりとブルーのかすみ草のお花を添えて、ロールケーキなどの好物もたくさん持たせてもらいました。
サッカーボールで遊ぶのが大好きだったボノちゃん。
これからも虹の橋で元気に駆け回りながら、ご家族様を優しい眼差しで見守っていてくれることでしょう。
本日訪問にて、泉区住吉台西にお住いのM.ダックスフンド・メロちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
メロちゃんは17歳でした。
かご棺の中で眠るメロちゃんの周りには、お花や大好きだったおやつ、牛乳、メッセージカードが一緒に供えられました。
涙溢れるお別れでしたが、お声がけを沢山している様子でした。
ハート型の小窓からメロちゃんの毛が見える虹まもりに納め、お気に入りだった頭のところの毛をカットいたしました。
メロちゃんはお家にやってきた最初のM.ダックスフンドでその魅力を教えてくれた子でした。とお話してくださり、他に二匹の可愛いM.ダックスフンドがいました。
お骨の姿を見たときにも感動して涙が出ていた様子でしたが、ご家族さまで綺麗に骨壺へ納められました。
お外が大好きだったメロちゃん、虹の橋の向こうでたくさん遊んで、安らかに眠れますように。
お昼過ぎまで雨が続く日でした。
この日、アトリエへは仙台市泉区明石南のミックス犬・マルちゃんのご家族様が再訪くださいました。
一昨年、ムクちゃんの旅立ちの際にご縁をいただいたご家族様でした。
マルちゃんはチワワとマルチーズのミックス犬で、それぞれの可愛いところを集めたような、とても愛らしいお姿の子でした。
ムクちゃんの後ろをいつもついて歩いていたそうで、ピコピコと振る尻尾がとても可愛かったとご家族様がお話しくださいました。
マルちゃんにとてもよく似合う色とりどりのお花と、メッセージカードやおやつを添えてお見送りされました。
お骨上げの頃には雨も上がり、天高く駆け上っていったことでしょうマルちゃんは、ムクちゃんと寄り添いながら、ご家族様を見守ってくれていることでしょう。
泉区上谷刈のイングリッシュコッカースパニエルのさくらちゃんのご葬儀でした。
とっても人懐っこい子で誰にでも寄っていく可愛い子だったそうです。
ご縁あってご自宅にお迎えされてからは10年ほどの歳月を一緒に過ごされたそうです。
たくさんの想い出をくれたさくらちゃんに心からの感謝をこめてお花やおやつを添えられ旅立ちを見送られました。
ご家族様の優しさに包まれてさくらちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
泉区泉ヶ丘の猫のムックちゃんのご葬儀でした。
17年の歳月はたくさんの想い出を作ってくれたことでしょう。
ぷにぷにの肉球を何度も確かめるように握りお別れを偲んでいらっしゃいました。
たくさんのお花やおやつを添えられて感謝の想いに包まれてムックちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
本日訪問にて泉区泉中央にお住まいのジャンガリアンハムスター・ぽんのすけちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ぽんのすけちゃんはとても安らかな表情で眠りについていました。
最後にご主人様に撫でてもらいおやつと共に虹の橋を渡っていきました。
生きた証のぽんのすけちゃんを丁寧に骨壷に納められました。
安らかに眠れますように。
本日アトリエにて、泉区将監の文鳥・メレンゲちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
メレンゲちゃんはとてもきれいな真っ白い毛並みに包まれ、赤いくちばしが特徴の文鳥ちゃんでした。
メレンゲちゃんのイメージカラーの淡い紫とピンクのお花をお身体の周りに供え、大好きだったおやつの海苔とお手紙を一緒に快晴の空に繋がる虹の橋へ飛びだっていきました。
涙を流しながらお別れとなりましたが、愛情をたくさんそそいだからこその事だと思います。
安らかに眠れますように。
泉区桂のミニチュアピンシャーのシュシュちゃんのご葬儀でした。
ご飯を食べるのがとっても大好きだったシュシュちゃん、ご家族様とたくさん美味しいもの食べたことでしょう。
おやつやお花を添えてもらい、ご家族様のあたたかな優しいまなざしに包まれて旅立ちを迎えられました。
シュシュちゃんの生きた証はサラサラのパウダー状にしてご家族にお返しいたしました。
ご家族様の感謝の祈りに導かれシュシュちゃんは空へと昇っていきました。
本日訪問にて、泉区南光台にお住まいの猫・クーちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
クーちゃんはお外のパトロールをよくしていて、近所の方と仲良くなり素敵な輪を繋げてくれたと言います。
その縁があって、クーちゃんのお別れの際には近所の方が集まって下さりお見送りを一緒にしました。
お散歩コースに咲いているお花やお庭のお花が供えられ、また戻ってきてねと声をかけながらお別れをしていました。
食べることも好きだったクーちゃんに牛乳プリンとチーズやおやつ、ご飯をたくさん火葬炉に納められました。
安らかに眠れますように。
梅雨空広がる午後、この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市泉区八乙女のキジシロの男の子・りんちゃんです。
りんちゃんは大きなお身体で、足もスラリと長くスタイル抜群。
大人しく優しい賢い子だったそうです。
カラフルなお花に囲まれ、メッセージカードとおやつを持たせてもらったりんちゃんは、ご家族様に見守られながら空へと旅立ちました。
りんちゃんのお骨上げの頃には曇り空が明るくなり太陽が覗き、りんちゃんのありがとうが聴こえてくるようでした。
りんちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
泉区市名坂のミニチュアダックスのサンタちゃんのご葬儀でした。
産まれた頃からずっと一緒、ご家族様と15年6ヶ月の生涯を過ごされました。
安らかに眠る横顔、 たくさんの想い出をくれたサンタちゃんに感謝の思いを込めてお花やメッセージカードを添えられました。
ご家族様の優しいまなざしに包まれてサンタちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
ぴのちゃんは白くふわふわな毛で優しい穏やかなお顔をしていました。
ぴのちゃんは13歳でした。
ツンデレな一面もある男の子でした。
最期はご家族さまでたくさんお声がけをして、涙のお別れとなりました。
お花とご飯やおやつを一緒にぴのちゃんは、虹の橋を渡っていきました。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて泉区松森にお住まいのトイプードル・小鈴ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
小鈴ちゃんは明るくて優しい子で向日葵のようだと、かご棺にお花をそえるときお声がけをしてました。
黄色やピンクのお花で彩られ大好きなおやつ、ご家族さまからのメッセージカードも一緒に持って虹の橋を渡っていきました。
小鈴ちゃんは、ご家族の皆さまが揃う日を待っていてくれ旅立ちの日には暖かく見守られながらなみだと笑顔のお別れでした。
ピンクの水玉の骨壷カバーに納められご家族さまのもとへと帰ってゆきました。
安らかに眠れますように。
本日アトリエにて泉区将監のジャンガリアンハムスター・もちやちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
もちやちゃんはまっしろな毛並みでした。
大きな向日葵とカスミソウのお花とおやつ、ご家族さまからのメッセージカードが一緒に供えられました。
長生きしてくれたもちやちゃんとのお別れは涙が溢れる時間となりました。
お迎えした頃からお身体が大きく、もちもちしていた可愛らしさから、もちやちゃんと名付けたそうです。
ご家族さまに見守られながら虹の橋を渡ったもちやちゃんは、きっと九子ちゃんと再会してたくさんの仲間たちと一緒に居ることでしょう。
安らかに眠れますように。
仙台市泉区の猫の女の子、幸運を引っ掛けるといわれている鍵尻尾がとてもキュートなしらすちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
母猫ちゃんがしらすちゃんをご家族様のお家の前に置いて行ったのが出会いだったそうです。
賢い性格だったしらすちゃんは、まるで眠っているかのように安らかなお顔をしておりました。
お花におやつ、メッセージカードとお気に入りのピンクのタオルを添えられて、優しい涙で見送られました。
しらすちゃんの綺麗な毛は虹守りに二色のお色ががきれいに見えるように納まり、しっかり残ってくれた生きた証も分骨入れとお骨壺にご家族様で納められました。
無事に虹の橋を渡って行ったしらすちゃんは、お空の上からご家族様としらすちゃんが産んだ3匹の猫ちゃんをいつまでも見守っていてくれることでしょう。
夜からのお見送りは、仙台市泉区住吉台東のノルウェージャンフォレストキャット・そらちゃん、16歳の女の子でした。
とても優しいお顔をしたそらちゃん。
ご火葬前に、たくさん撫でてきたそらちゃんの綺麗な色の毛をカットして、桜とハートの虹まもりに納められたご家族様。
ハートの小窓からは、白・茶色・グレーと美しいそらちゃんの生きた証がのぞいていました。
長生きをさせてもらった感謝の気持ちで、そらちゃんは旅立っていったことでしょう。
泉区上谷刈のトイプードルのモコちゃんのご葬儀でした。
病院にたくさん通って頑張ってくれたそうです。
たくさんの想い出を作ってくれたモコちゃんに皆さま感謝の想いを何度も背を撫でて伝えていらっしゃいました。
モコちゃんの生きた証はふわモコのカバーにお納めしてご家族様のあたたかな腕の中へと戻っていきました。
仙台市泉区の文鳥の男の子、ピッチちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
小さい頃からずっと一緒だったピッチちゃん、そのあとに迎えたチョロちゃんとは喧嘩ばっかりでねと思い出を笑ってお話してくださいました。
たくさんのお花におやつ、メッセージカードとお手紙を添えられてたくさんお声掛けしてあげており、涙のお別れでした。
たくさんの愛情を胸にピッチちゃんは天高く虹の橋へと飛び立っていきました。
虹の橋のたもとではきっとチョロちゃんと再会しともにご家族様を見守っていてくれてることと思います。
本日訪問にて泉区向陽台にお住まいのミニウサギ・ララちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ララちゃんは小さなかご棺の中に入りお花に囲まれながら、眠っているようなお姿でした。
ご家族さまに見守られながら虹の橋を渡ったララちゃん。
涙のお別れでしたが、生きた証のララちゃんを見た時も涙で感動していました。
分骨カプセルにおてての部分や歯などを納められおまもりとして手元へ帰ってゆきました。
安らかに眠れますように。
小雨の降る日曜の午後でした。
この日アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、泉区将監のゴールデンハムスターの女の子、九子(こここ)ちゃん。
2歳でした。
涙雨の降る中、ご家族様に涙で見送られながら九子ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
九子ちゃんの生きた証はご家族様で丁寧にお骨上げをされ、「頭がしっかり残って。」「結構大きいね。」とお声掛けされながら花咲く木製骨壺に納められました。
これからは虹の橋のたもとで大好きなご家族様を九子ちゃんは見守ってくれる事と思います。
仙台市泉区のMIX犬の男の子、ムクちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
形見として、綺麗なムクちゃんの毛をカットされ、お疲れ様頑張ったねとお声がけしムクちゃんとおでこを合わせながら撫でておりました。
お花におやつを添えられて安らかに眠るムクちゃんはご家族様に暖かく見守られながら無事虹の橋を渡っていきました。
とても人見知りで大人しい性格で、ご家族様と一番のお友達の男の子のワンちゃんにだけ懐いており、お友達のワンちゃんとよくお散歩も行っていたそうです。
きっと虹のたもとではお友達が待っていてくれ再開していることでしょう。
安らかに眠れますように。
曇り空の少し雨がパラパラと降っていた日のことでした。
この日の午前仙台市泉区のチワワの男の子、アクアちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
たくさんのお花におやつやメッセージカード、お洋服をお身体にかけてもらい暖かい涙でのお見送りでした。
最後に頭をたくさん撫でてもらい、アクアちゃんは安らかに虹の橋を渡っていきました。
チョビちゃんとはお互い程よい距離感で接していたそうで、仲良く遊んでいるときはとても楽しそうだったとおっしゃっておりました。
先に虹の橋を渡ったチョビちゃんはアクアちゃんを暖かく迎えてくれていることでしょう。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて泉区上谷刈にお住まいのジャンガリアンハムスター・柊ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
柊ちゃんはぱぱとまま、七つ子ちゃんの中で最後に旅立ちました。
腫瘍がお顔くらい大きくありましたが、最後まで生きてくれました。
大好きだったくるみのおやつなどと一緒に虹の橋で待っている、家族のもとへと虹の橋を渡っていきました。
みんなに再会して今頃、ご主人様の事を見守っていてくれている事と思います。
安らかに眠れますように。
仙台市泉区のMixの猫ちゃん、そらちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
19年3ヵ月の生涯はとても幸せで沢山の思い出をご家族様と一緒に過ごしてきた事でしょう。
喉の病気と闘って頑張ってくれたそらちゃんは、とても頭の良い子で、亡くなる数日前にお風呂にいれてとアピールしたり動物病院の先生にニャーニャーとありがとうを伝えていたそうです。
お首にハンカチを付けて安らかに眠るそらちゃんはかご棺のお布団に包まれ、周りにはお花や大好きだったチュール、メッセージカードを添えられ無事虹の橋を渡って行きました。
そらちゃんの綺麗な白い毛とご遺骨(肉球があった所)は分骨カプセルにおさめられ、お骨壺にも納まり、ご家族様と一緒に我が家へ帰って行かれました。
これからはご家族様をお空の上から見守ってくれていることでしょう。
泉区東黒松のジャックラッセルテリアのマックスちゃんのご葬儀でした。
15年の生涯を全うされ旅立ちを迎えられました。
とっても元気な女の子で、毎日朝晩1時間以上散歩されていたそうです。
たくさんの思い出をくれたマックスちゃんに心からの感謝を伝えられてお花やおやつお手紙等を飾られ旅立ちを見送られました。
嫌がっていた抱っこもさいごはさせてくれたんだそうです。
ご家族様のあたたかな愛情に包まれてマックスちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
本日訪問にて泉区上谷刈にお住まいのジャンガリアンハムスター・日弥ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
日弥ちゃんは7つ子ちゃんで、人懐っこい性格でお姉ちゃんたち優先にしてあげる健気で優しい子だったと言います。
日弥ちゃんの周りにはお手紙とおやつのポップコーンなどが一緒に供えられました。
先に虹の橋を渡っているお母さん、お父さん、お姉ちゃん達と今頃再会してみんなでご主人様のことを見守っていてくれていることでしょう。
安らかに眠れますように。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは泉区上谷刈のハムスター・ももちゃんです。
ももちゃんは家族として初めて迎えたハムスターちゃんだったそうで、ペットショップに居る頃は大人しい子に見えましたが、迎えてみるととても元気な女の子だったそうです。
かご棺にお寝かせし、お花やおやつで可愛く飾ってのお見送りでした。
ご家族様に優しく見守られながら空へと旅立ったももちゃんは、これからもご家族様を見守ってくれることと思います。
泉区八乙女のコーギーのルナちゃんのご葬儀でした。
16歳の女の子いつも散歩で使っていたバギーでご自宅前までお連れくださいました。
おやつやいつも遊んでいたおもちゃを添えられて旅立ちを見送られました。
さいごまで感謝の想いを伝えられていました。
お孫さんもルナちゃんの旅立ちに一緒にお立ち会いくださり、皆様のあたたかな眼差しに包まれて虹の橋へと旅立ちました。
仙台市泉区のライオンラビットの男の子、毛並みのきれいなまろんちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
出会った時からとても人懐っこい子で、ご家族様のお顔をなめてきてくれたそうです。
とても楽しく幸せな時間を過ごしてきたことでしょう。
別れを惜しむように何度もお声掛けしたくさんなでており、まろんちゃんとご家族様のお姿をお写真におさめられました。
安らかなお顔で眠るまろんちゃんはかご棺に包まれ、たくさんのお花におやつ・リンゴジュース、メッセージカードを添えられて涙涙のお見送りをされました。
まろんちゃんは無事虹の橋を渡っていきました。
しっぽと爪の芯のお骨の一部をハートのペンダントにおさめられ、しっぽ・爪の芯・指のお骨は小分けの袋に分骨されておりました。
お骨壺にも納められ、うさぎさんに似たシルエットのふわもこカバーに包まれ我が家へと戻って行かれました。
本日訪問にて、泉区住吉台東にお住いのトイプードル・ジュエルちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ジュエルちゃんはかわいいお洋服を着てかご棺の中で安らかに眠りにつきました。
素敵なお花もお身体の周りに供えられました。
三日月形の分骨ペンダントに生きた証のジュエルちゃんを納められ、近くで見守ってくれるおまもりとなりました。
18年一緒に過ごした日々は忘れられない宝物になり、これからも傍で見守っていてくれている事と思います。
晴れ渡った心地のいい今日、虹の橋を渡ったジュエルちゃん。
安らかに眠れますように。
良く晴れた暖かな日のことでした。
この日の午前に仙台市泉区のチワワの女の子、あいちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
小さい頃からご家族様と一緒だったあいちゃん。
食いしん坊な子だったらしく、嬉しそうにもりもり食べていた姿はとても愛らしかったことでしょう。
賢い一面もあったそうで、トイレが終わると報告をしていたそうです。
とてもたくさんのお花に、好きだったプリンにおやつとメッセージカードを添えられて安らかに眠るあいちゃんのお姿をお写真におさめられ最後は暖かな涙で見送られました。
虹の橋を渡り、最後しっかり残ってくれた生きた証を可愛いねといいながら収骨されておりました。
これからはお空の上からご家族様を見守ってくれることでしょう。
この日の夕方、アトリエへは仙台市泉区南中山の猫・みみちゃんのご家族様がお越しくださいました。
16歳6ヶ月の美人な猫ちゃんでした。
かご棺にみみちゃんのお体を優しく寝かせ、お花や家族写真、ご飯を添えて愛情いっぱい見送られました。
手のひらにすっぽりと包めるくらいの300g台の時からミルクを飲ませて育ててこられたご家族様。
深いお悲しみの中でしたが、最後まで家族としてしっかりと見送られました。
天高く虹の橋へと旅立っていったみみちゃんが、ご家族様との思い出を胸に、いつまでも安らかに過ごされますよう心より願っております。
風の強い日曜日でした。
この日の午前、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、泉区泉ヶ丘の猫の男の子たびちゃんでした。
白と黒の二色の毛並みがとても綺麗なたびちゃんとの突然のお別れに、ご家族様の悲しみは深く、お母さまにたびちゃんは何度も抱っこされ涙々でお見送りされました。
たびちゃんの生きた証はご家族様で丁寧にお骨上げをされ、再びお母さまに抱っこされながらいつものおうちへ帰って行かれました。
たびちゃんが安らかに眠れますように。
あたたかく風の穏やかなGW初日の今日、アトリエへは仙台市泉区桂のミニチュアダックス・あんずちゃんのご家族様がお越しくださいました。
あんずちゃんはダップルの綺麗な毛色をした女の子で、14歳10ヶ月と長生きをして頑張りました。
昨年8月にダックスのBECKちゃんの旅立ちを見送られ、その後ご家族様を支え続けてくれたあんずちゃんも、BECKちゃんの元へと旅立ちました。
大好きなボーロとお手紙、おもちゃとたくさんのお花を添えられて見送られたあんずちゃんは、これからも虹の橋からBECKちゃんと一緒に、ご家族様を見守ってくれていることでしょう。
泉区上谷刈のジャンガリアンハムスターの霜(そう)ちゃんのご葬儀でした。
もうすぐで2歳5ヶ月だった霜ちゃん、七つ子きょうだいの中でも取り分け人懐っこい性格でそばに寄ってきてはご家族様を癒してくれたそうです。
大好きなおやつやメッセージカードを添えてもらい旅立ちを見送られました。
虹の橋で仲間の子達が待っていてくれることでしょう。
本日訪問にて泉区松陵にお住まいのジャンガリアンハムスター・もちちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
もちちゃんが使っていた木のハウスといつも食べていたごはんやおやつ、ご家族さまからのメッセージカード、お花が供えられました。
ご家族さまに暖かく見守られながら虹の橋を渡って行ったもちちゃん。
安らかに眠れますように。
よく晴れたこの日の午後、アトリエからお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区八乙女中央の文鳥・チョロちゃん、4歳1ヶ月の男の子でした。
2歳の時に里親として引き取り、大切に育ててこられたご家族様。
この度のチョロちゃんの訃報を元の育てのご家族の方にも伝えられ、労いの言葉をいただいたそうです。
誠実に向き合い大切に育ててこられたことが伝わる、涙のお別れでした。
「ありがとう、大好き」の気持ちをたくさん伝えられたチョロちゃんは、春の青空へと天高く旅立って行きました。
雨上がりの風の強い日曜の午後でした。
この日アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、泉区七北田のメインクーンの女の子カーラちゃんでした。
一緒に暮らし始めて間もない突然のお別れに、ご家族様はお気持ちの整理ができていないとお話されました。
ふわふわのカーラちゃんの被毛をお守り代わりに少しだけご家族様でカットされ、カーラちゃんの生きた証は丁寧にお骨上げをされて、お嬢様に抱っこされながらおうちへ帰って行かれました。
一緒に暮らした時間は短くても、カーラちゃんとご家族様にとってかけがえのない優しく大切な日々だった事と思います。
安らかに眠れますように。
本日アトリエにて泉区南光台のパピヨン・アムロちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
アムロちゃんはとても元気いっぱいでよく食べる子と教えてくださいました。
アムロちゃんの生きた証には歯もしっかり残ってくれていました。
可愛らしいふわふわの毛並みも虹まもりとしてお持ち帰りされました。
温かく見守られながら虹の橋を渡っていったアムロちゃん。
安らかに眠れますように。
泉区西中山の猫のケンちゃんのご葬儀でした。
ご自宅に迷い込んできた猫ちゃんだったそうで、懐いていつしか家族になっていったんだそうです。
皆さまからのたくさんの愛情を受けて安らかに眠りにつかれたケンちゃん、優しさとお花で包み込むように旅立ちを皆様で見送られました。
虹の橋のたもとでは先に旅立った仲間が待っていてくれることと思います。
夜空の星に導かれてケンちゃんは空へと旅立ちました。
この日の夜は、仙台市泉区館のノルウェージャンフォレストキャット•ラテちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
8歳11ヶ月の男の子で、ふわふわの長毛の毛並みが綺麗な子でした。
ご家族様は、ご生前の毛を虹守りに納められ、たくさん触れ合ってきた茶色と白の毛を最後まで撫でてお見送りをされました。
ご家族様からの愛情に包まれて旅立ったラテちゃんは、風の穏やかな春の夜空へと天高く旅立って行きました。
本日、訪問で泉区鶴ヶ丘にお住いのM.ダックスフンド・姫ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
天気が良い午前、姫ちゃんは日向ぼっこをしているような姿でした。
姫ちゃんが好きだったブロッコリーやイチゴ、カリカリのご飯、着ていたピンクのお洋服やお気に入りのおもちゃ、色鮮やかなたくさんのお花に囲まれていました。
お孫さんからのお手紙も添えられ、虹の橋へと渡っていきました。
安らかに眠れますように。
本日アトリエにて、泉区南光台のチワワ・クロロちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
クロロちゃんはかご棺にお寝かせいただき、周りにお花やおやつ、メッセージカードを供えられました。
東日本大震災の頃から約12年間一緒に過ごし、とても支えになってくれた存在とおっしゃっていました。
病気にも頑張ってくれて、お骨はしっかり綺麗に残ってくれました。
クロロちゃんの白と黒の毛色を少しいただき、虹まもりを作成しました。
また生きた証のお骨をネックレスとたまころんに納め、近くで見守ってくれるお守りとしてクロロちゃんとお家へ帰られました。
ご家族さまに見守られながら虹の橋を渡ったクロロちゃん。
安らかに眠れますように。
4月に雪が舞った日曜日でした。
この日の午後、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、泉区住吉台の猫のとらちゃんでした。
キジトラ模様が可愛らしいとらちゃんは、家の前で事故に遭い倒れていたところを、そのおうちのご家族様が発見されて、火葬してあげたいと思われてのご依頼でした。
かご棺のお布団に休ませてもらい、とらちゃんという名前をつけてもらって安心して虹の橋へと旅立てた事と思います。
最期にあたたかさと優しさをもらったとらちゃん。
安らかに眠れますように。
泉区桂の黒猫のクロエちゃんのご葬儀でした。
13年の生涯を終え旅立ちをむかえられました。
クロエちゃんのお身体の周りには綺麗なお花やおやつ、メッセージカードを添えられて感謝の祈りに包まれながら旅立ちを迎えられました。
お父さまもお帰りになられ皆様でお骨を拾われました。
ご家族様のあたたかなまなざしに包まれながらクロエちゃんは空へと旅立ちました。
アトリエにて泉区南光台のラグドール・半次郎ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
辺りは桜が満開に咲いていて、とても天気がいい春晴な今日、半次郎ちゃんは日向ぼっこをしている様な姿でした。
半次郎ちゃんはラグドール一家の男の子で赤ちゃんの頃から育てて一緒に暮らしていたそうです。
半次郎ちゃんには2匹の猫ちゃんが居ておじいちゃん的存在だったそうです。
みんなとても相性が良く仲が良かったと聞きました。
たくさんの思い出話をしてくださり、半次郎ちゃんの事を知れて嬉しかったです。
虹の橋を渡った半次郎ちゃんは皆様の事を見守っていてくれている事と思います。
安らかに眠れますように。
本日、泉区山の寺にお住まいのウーパールーパー・プレイエルちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
小さなプレイエルちゃんのお骨はとても綺麗に残ってくれました。
可愛いたまご型の骨壷に納めていただき、ご家族さまの元へお返ししました。
天気がいい日にプレイエルちゃんは虹の橋を渡って行きました。
安らかに眠れますように。
この日の夕方からは、仙台市泉区寺岡のダックス・なるとちゃんのご家族様がアトリエへ再訪くださいました。
16歳6ヶ月の男の子でした。
3ヶ月前に、仲良しのチワワ・つくねちゃんのお見送りもさせていただいたご家族様でした。
毎日の歯磨きが健康の秘訣で、なるとちゃんは大きな病気もほとんどなく生涯を過ごしてくることができました。
つくねちゃん亡き後、体調を崩してしまい「つくねが迎えにきてしまったのかも」とご家族様も肩を落とされましたが、最後まであたたかく愛情いっぱいにお見送りされました。
大きな犬歯や、立派に残ったご遺骨をご覧になり「すごい男だ!」とお父様もなるとちゃんを讃えられました。
今頃虹の橋のふもとで再開していることでしょうなるとちゃんとつくねちゃんは、仲良く寄り添いながら、ご家族様をこれからも優しく見守ってくれていることでしょう。
仙台市泉区のポメラニアンの、毛並みの綺麗なクッキーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
大人しい性格の女の子だったそうで、たくさん癒しや幸せな時間を与えてくれたことでしょう。
綺麗なお花に大好きだったごはんやおやつをたくさん持たせてもらい、ご家族様に見守られながら虹の橋へ渡って行きました。
ご家族様で丁寧にお骨上げされ、クッキーちゃんは花柄の可愛らしいカバーに包まれてしっかり抱きしめられながらおうちに帰って行かれました。
泉区南光台の三毛猫のモニカちゃんのご火葬に伺いました。
黄色い水仙が風に揺れる穏やかな午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、モニカちゃんはきれいなお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
とても仲良しのネコちゃんたちも別れを惜しんでモニカちゃんをお見送りしてくれました。
こちらのお宅では保護したネコちゃんたちをとても手厚くお世話をしてくださって、亡くなったあとも毎回手厚くお見送りしてくださいます。
モニカちゃんは先に旅立ってしまった大好きなネコちゃんといつまでも一緒にいられるようにと、お母様が特別に工夫をしてくださってモニカちゃんはとても幸せだと思います。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、モニカちゃんはお母様に抱かれてみんなが待つ我が家に戻って行かれました。
モニカちゃんが安らかでありますように。
泉区舘のミニチュアダックスの幸ちゃんのご火葬に伺いました。
お別れの涙雨か冷たい雨の降る午後でした。
ご家族の皆さま11名と一緒に暮らしたワンちゃんたちのお見送りで、幸ちゃんはきれいなお花とおやつ、そしてご家族皆さまからのお手紙を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
もうまもなく17歳になるという長命まで頑張った幸ちゃん。
ご家族皆さまからの「ありがとう。」を伝えてもらっての旅立ちとなりました。
一緒に暮らしたワンちゃんたちの中で一番のお姉さんでまとめ役だった幸ちゃん。
ご家族皆さまがお骨上げをしている間も、他のワンちゃんたちはおとなしくじっと見ていてくれました。
幸ちゃんはお父様に抱かれてご家族皆さまやワンちゃんたちが待つ我が家に戻って行かれました。
幸ちゃんが安らかでありますように。
この日の午前中、アトリエへは仙台市泉区長命ヶ丘のポメラニアン・ピノちゃんのご家族様がお越しくださいました。
16歳と大変長生きをして頑張った女の子でした。
お嬢様からぴったりと離れなかった赤ちゃんの頃のピノちゃんを家族として迎え入れ、お父様とお母様が暮らすご実家で大切に育てられてきました。
たくさんの時間を一緒に過ごしてきたピノちゃんと、涙のお別れとなりました。
しっかりと残ったピノちゃんの生きた証は、優しいお母様の腕の中へと抱っこされ、大好きなご自宅へと帰っていきました。
よく晴れた穏やかな日でした。
仙台市泉区のMダックスの毛並みの綺麗なモカちゃんのお見送りのお手伝いをさせていただきました。
とても明るい性格だったそうで、楽しい時間と元気をもらったことでしょう。
綺麗なお花や大好きだったおやつやおもちゃに囲まれて、安らかに虹の橋へと旅立ちました。
モカちゃんの生きた証はカプセルやペンダントに丁寧に分骨していただき、ブラウンの骨壺に納められ我が家へと戻っていかれました。
泉区八乙女のネザーランドドワーフウサギの、首に綺麗な青いリボンをつけた太陽ちゃんのご葬儀でした。
日差しの穏やかな日でした。
おとなしい性格だったそうで、毎日たくさんの癒しと幸せを届けてくれたことでしょう。
お花と大好きなチモシーやおやつを添えられて、穏やかで綺麗で可愛いお顔で眠る太陽ちゃんは安らかに虹の橋へと旅立って行きました。
これからはお空の上から可愛い眼差しで、いつまでもご家族様を見守ってくれることでしょう。
泉区上谷刈のジャンガリアンハムスターの日織ちゃんのご葬儀でした。
2歳8ヶ月の大変ご長寿なハムスターちゃんでした。
先に見送られたごょうだいのお母さんだった日織ちゃん、とっても可愛い子だったんですと、優しい眼差しで日織ちゃんを見送ってくださいました。
三月の珍しい雪の降る日、日織ちゃんは空へと昇っていきました。
泉区泉中央のトイプードルのミミちゃんのご火葬に伺いました。
お別れの涙雨に時々雪の混じる寒い朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、ミミちゃんはお気に入りのピンクのお洋服をかけてもらって、きれいなたくさんのお花とおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
幼いミミちゃんが家族に迎えられてからずっと、その愛らしい姿と仕草でいつもご家族に笑顔と幸せを届けてくれたミミちゃん。
ずっと元気に過ごしていたのに、具合が悪くなってから急なお別れとなってしまったそうです。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、ミミちゃんはご家族に囲まれて我が家に戻って行かれました。
ミミちゃんが安らかでありますように。
アトリエにて泉区西中山のパピヨン・こまるちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
こまるちゃんは生後2ヶ月の頃から一緒に居て、16年間の月日を共にしました。
こまるちゃんはとても優しくお利口な男の子で…と教えてくださいました。
火葬台の上には綺麗なお花と大好きだったおやつが供えられました。
ご家族さまに暖かく見守られたこまるちゃんは、春の空へ虹の橋をかけ渡っていきました。
安らかに眠れますように。
薄曇りの穏やかな日曜日でした。
この日の午前、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、泉区上谷刈の猫の男の子バロンちゃん。
11歳でした。
優しいお顔で眠るバロンちゃんは、ご家族様からお花とおやつ、お気に入りのお洋服を持たせてもらい、たくさん撫でてもらって涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
ご家族様で丁寧にお骨上げをされ、バロンちゃんの長いしっぽを、「可愛いねたくさんあるね。」と、ご家族様で話されながら、しっぽのお骨の数を数え納められました。
小さい頃からご家族様と暮らしたバロンちゃん。
これからもそばで大好きなご家族様を見守ってくれる事と思います。安らかに眠れますように。
泉区市名坂のワンちゃんのジルちゃんのご火葬に伺いました。
青空が広がる春の日差しが暖かな午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、ジルちゃんはかごの棺にきれいに飾ってもらっての旅立ちとなりました。
途中で食べるようにと、ジルちゃんが大好きなリンゴとミニトマトを持たせてもらって青い空にジルちゃんは駆け出して行かれました。
幼いジルちゃんを家族に迎えた時から、ジルちゃんはずっとご家族の長女として頑張ってくれたそうです。
18年近く、ジルちゃんは愛らしい姿と仕草でいつもご家族に笑顔と幸せを届けてくれました。
皆さまに何度も「かわいい!」と声をかけてもらってお骨上げをしてもらいました。
ジルちゃんはご家族に囲まれて我が家に戻って行かれました。
ジルちゃんが安らかでありますように。
泉区松森のミニチュアダックスのランディちゃんのご火葬に伺いました。
雲ひとつない青空が広がる春の朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、ランディちゃんは好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
ご家族皆さまが何度も何度もランディを撫でてお別れとありがとうを伝えていらっしゃいました。
ランディちゃんが幼い頃にご縁があり家族に迎えられたランディちゃん。
お子様方といつも一緒に成長してもう少しで20歳というところまで頑張ってくれました。
大震災の時も家でひとり頑張って留守を守ってくれたそうです。
わんぱくでお鍋の煮込みハンバーグを食べてしまった思い出などお話しながら丁寧にお骨上げをしてもらったランディちゃん。
ご家族皆さまに囲まれて、いつもの我が家に戻って行かれました。
ランディちゃんが安らかでありますように。
泉区上谷刈のトイプードルのプー太郎ちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さま9名のお見送りで、プー太郎ちゃんはかごの棺にきれいに飾ってもらっての旅立ちとなりました。
お別れの時には、お隣のワンちゃんが大きな声で何度も吠えて、プー太郎ちゃんにお別れを告げてくれたようでした。
本当に幼い頃に家族に迎えられてからずっと、プー太郎ちゃんは家族の一員として皆さまに笑顔と幸せを届けてくれました。
大震災もご家族皆さまと頑張って乗り越えたそうです。
14年以上毎日欠かさなかったお父様とのお散歩は、プー太郎ちゃんにとっても楽しい思い出になったことでしょう。
皆さまに思い出話をしてもらいながら、にぎやかにお骨上げをしてもらい、プー太郎ちゃんはお父様に抱かれて皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
プー太郎ちゃんが安らかでありますように。
穏やかに晴れた日曜日でした。
この日の午前、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、泉区将監殿の猫の男の子そらちゃんでした。
かご棺のお布団に包まれ、優しいお顔で眠るそらちゃんは、色とりどりのお花に囲まれ、ご家族様からおやつとおもちゃ、お手紙を持たせてもらい澄んだ空の下、虹の橋へと旅立ちました。
里親様募集を見てそらちゃん兄妹をご家族様でお迎えされたそうです。
兄妹猫ちゃんは、そらちゃんがいない事に何が起きたのかわからない様ですと話されていました。
そらちゃんの生きた証はご家族様で分骨後、丁寧にお骨上げされ、いつものおうちへ帰って行かれました。
そらちゃんが安らかに眠れますように。
穏やかに晴れた土曜日の午後でした。
この日アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、泉区みずほ台のヨークシャテリアの男の子こじろうちゃん。
18歳と8か月の大変長生きの頑張り屋さんでした。
優しいお顔で眠るこじろうちゃんは、お花で囲まれ、ご家族様からおやつとおもちゃ、お手紙を持たせてもらい青く澄んだ空の下、虹の橋へと旅立ちました。
こじろうちゃんの生きた証は、ご家族様で分骨カプセルに分骨された後、丁寧にお骨上げをされいつものおうちへ帰られました。
ご家族様の優しさと愛情で病気に負けず頑張ったこじろうちゃん。
これからも大好きなご家族様をいつもそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
風の穏やかになった午後でした。
この日アトリエへは、仙台市泉区南光台東より、シーズー のココちゃんのご家族様がお越しくださいました。
15歳と長生きをして頑張った、サラサラの耳の毛とふわふわの白いお体がとても愛らしい女の子でした。
お気に入りのお人形を持たせてもらい、最後はご家族様で順番に抱っこをして、涙でお別れをされました。
お一人お一人の心にたくさんの幸せと癒しをプレゼントしてくれたことでしょうココちゃんは、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
泉区泉ヶ丘のネコのマロンちゃんのご火葬に伺いました。
青空が広がる少し風のある朝でした。
お父様お母様と幼いお嬢様にお見送りされて、マロンちゃんはいつも暮らした我が家の駐車場から旅立って行かれました。
きれいなお花とおやつ、そして幼いお嬢様が書いたありがとうのお手紙を持たせてもらってマロンちゃんは青い空に駆け出して行かれました。
幼いマロンちゃんを家族に迎えてから、その愛らしさで家族に笑顔と幸せを届けてくれたマロンちゃん。
晩年はずっと病気と闘いながら18歳近くまで頑張ってくれたそうです。
ご家族皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、マロンちゃんはお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
マロンちゃんが安らかでありますように。
泉区上谷刈のハムスター、菊ちゃんのご葬儀でした。
2歳2ヶ月の生涯を終え旅立ちを迎えられました。
安らかに眠る菊ちゃんは優しさに包まれて星空の輝く空へと昇っていくようでした。
おやつを添えてもらい感謝の祈りに包まれながら、きょうだい達の待つ虹の橋へと旅立ちました。
泉区南中山のネコのタルトちゃんのご火葬に伺いました。
硬い粒の雪がパラパラと降り始めた午後でした。
タルトちゃんはご家族皆さまにお見送りされて、かごの棺にきれいに飾ってもらっての旅立ちとなりました。
生後8ヶ月くらいの時にご縁があって家族に迎えられたタルトちゃん。
それ以来ずっと、ご家族皆さまに笑顔と幸せを届けてくれました。
一緒に過ごした時間の長かったお嬢様の悲しみはとても大きく、涙涙のお別れとなりました。
お父様お母様に丁寧にお骨上げをしてもらい、タルトちゃんはいつも暮らした我が家に戻って行かれました。
タルトちゃんが安らかでありますように。
朝から雨の降り続ける日曜日でした。
この日の午後、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、泉区北中山のミニチュアシュナウザーの男の子ティナちゃん。
17歳と6か月の長生きの頑張り屋さんでした。
優しいお顔でかご棺のお布団で眠るティナちゃんは、ご家族様から色とりどりのお花と、おやつを持たせてもらい、虹の橋へと旅立ちました。
小さい頃からずっとご家族様と一緒に暮らし、優しく穏やかで寡黙なティナちゃん。
お名前は娘様がつけられたそうです。
ご火葬後、ご家族様でお骨上げをされ大切に抱っこされながらティナちゃんはおうちへ帰って行かれました。
これからも大好きなご家族様をいつも見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
泉区紫山のネコのるるちゃんのご葬儀でした。
お布団の中でお花に囲まれて眠っていらっしゃいました。
2月の雪の降る中の旅立ちとなりしたが、あたたかなご家族様のまなざしに包まれて安らかに空へと旅立ちました。
るるちゃんの生きた証はサラサラのパウダー状にして、抱きしめられる猫ちゃんのぬいぐるみペフモにお納めしてお返し致しました。
これからもるるちゃんはご家族様のそばで見守ってくれる事でしょう。
泉区虹の丘のネコのれんちゃんのご火葬に伺いました。
穏やかな日差しと青い空が広がる午後でした。
ご家族さまにお見送りされて、れんちゃんはお気に入りのかわいいハンカチをかけてもらって、たくさんのきれいなお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
3年前に東京から仙台に移り住んだれんちゃん。
ご家族と一緒の引っ越しでしたが、獣医さんのアドバイスもあり寒い冬を避けて夏に引っ越したそうです。
大切にされていたれんちゃんはもう少しで22歳というところまで頑張ってくれました。
ご家族皆さまにお骨上げをしてもらい、れんちゃんは我が家に戻って行かれました。
れんちゃんが安らかでありますように。
泉区南光台のミニチュアダックスのりんちゃんのご火葬に伺いました。
穏やかな日差しと青い空の広がる朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、りんちゃんはかごの棺にきれいに飾ってもらって、お母様お手製のお弁当とご家族皆さまが袋に詰めてくれたおやつを持たせてもらって青い空に旅立って行かれました。
りんちゃんが1歳の頃にご縁があって家族に迎えられたそうです。
それから14年、りんちゃんは家族の一員として皆さまに笑顔と幸せを届けてくれたそうです。
お母様の腕の中で旅立ったりんちゃん。きっと今までの楽しい毎日を思い出していたのかもしれません。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、りんちゃんはお母様に抱かれて大好きな我が家に戻って行かれました。
りんちゃんが安らかでありますように。
泉区館の猫のジジちゃんのご葬儀でした。
22歳5ヶ月の女の子でした。
ご家族様の愛情をいっぱいに受け、その生涯を全うしてくれたそうです。
大好きなおやつやお花、ご家族様のあたたかなまなざしに包まれて旅立たれました。
虹の橋のたもとでは先に旅立った子供たちも待っていてくれることでしょう。
春先には先代の子達が眠る葛岡の供養塔へ納骨に行かれるそうです。
これからもご家族様を空の上から見守ってくれることでしょう。
久しぶりに気温が上がり、2月になったばかりとは思えない暖かな陽気になったこの日の午後。
アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市泉区南光台のトイプードルの男の子、楽(らぐ)ちゃん。
13歳と10か月でした。
たくさんの方から贈られた色とりどりのお花に囲まれて、大好きなソフトクリームとおやつをご家族様から持たせてもらい、楽ちゃんは青く高く澄んだ空の下、虹の橋へと旅立ちました。
3か月の小さい頃からご家族様と一緒に暮らした楽ちゃん。
お名前はご家族様皆で決めたそうです。
白いふわふわの楽ちゃんの被毛は、大切にお預かりして、ペット筆と夢玉にさせて頂きます。
楽ちゃんのぬくもりを身近に感じて頂けるメモリアルグッズになれば幸いです。
これからも大好きなご家族様を楽ちゃんはそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
この日の午後、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区松森のチワワ・ちっぷちゃん、15歳8カ月の男の子でした。
子犬の時に迎え入れてから15年以上、ご家族様からのたくさんの愛情に包まれて過ごしてきたご様子でした。
ご火葬前に、たくさん撫でてあげたふわふわのお顔周りの毛と、白いお腹の毛、おしっぽの毛などをカットさせていただき、虹まもりへのお納めやペット筆へのお仕立てのご依頼をいただきました。
たくさんのおやつとお気に入りのおもちゃ、綺麗なお花に囲まれて旅立ったちっぷちゃんは、これからもご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
この日の午後、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、アメリカンショートヘアの男の子ライアンちゃんでした。
茶トラのふわふわの毛並みが印象的なライアンちゃんは、ご家族様が見守る中、虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後に、これからも安心しておうちでお休み頂けるように、お骨壺につぼピタの処置をさせて頂きました。
大好きなご家族様を、ライアンちゃんいつもそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
泉区旭丘堤のフクロモモンガのウルちゃんのご火葬に伺いました。
前日までの雪があちこちに残るものの風のない穏やかな午後でした。
お姉さまにお見送りされて、好きなおやつを持たせてもらって、きれいなお花で飾ってもらってウルちゃんは冬の空に旅立って行かれました。
家族になってからは、長い時間ではなかったものの、いつも大きなかわいい目でお姉さまを待っていてくれたのだと思います。
お姉さまはウルちゃんの思い出をネックレスに納めて持たれました。
これからもウルちゃんはいつもお姉さまの近くで寄り添っていてくれると思います。
ウルちゃんが安らかでありますように。
泉区松森の三毛猫のhappyちゃんのご葬儀でした。
ご病気と闘いながら頑張ってくれたhappyちゃん、共に過ごした日々をいつまでも側に感じていられるようにと三色の毛をお守りにお納めされました。
皆さまのあたたかいまなざしに包まれながらhappyちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
泉区上谷刈のハムスター、陽(あさひ)ちゃんのご葬儀でした。
2歳1ヶ月の生涯を終え旅立ちを迎えられました。
7つ子きょうだいの陽ちゃん、賑やかな雰囲気の中で楽しい毎日を過ごされたことでしょう。
おやつを添えてもらい感謝の祈りに包まれながら、きょうだい達の待つ虹の橋へと旅立ちました。
この日の午前中に、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市泉区南光台東の猫の女の子モリちゃん。
16歳6か月でした。
風もなく、1月とは思えない暖かい日差しの中、モリちゃんはご家族様からたくさんのおやつとお手紙を持たせてもらい虹の橋へと旅立ちました。
モリちゃんは子猫の時に、嵐の中ご家族様のおうちの玄関でうずくまっていたそうです。
足のケガにも負けず、ご家族様に大切に育てられメキメキ元気になっていったモリちゃん。
モリちゃんの茶色のふわふわの被毛は虹まもりに納めさせて頂き、分骨されたお骨はキラキラフォトフレームに納めさせて頂きました。
これからも、大好きなご家族様をモリちゃんはいつもそばで見守っていてくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
この日の夜、アトリエからは仙台市泉区福岡のラブラドールレトリバー・ヘレンちゃんのお見送りをさせていただきました。
13歳6カ月の女の子でした。
2歳の時に盲導犬協会から引き取り、その後北海道へのご家族様の転勤時にも一緒に過ごした子でした。
吠えることもなくとてもおりこうさんで、いつも優しく寄りそってくれた大きな存在だったことでしょう。
ヘレンちゃんのお名前の下に、大好物を書いた刻印カプセルのご依頼をいただきました。
ピンクの水玉骨壺カバーに包まれたヘレンちゃんの生きた証は、ご家族様に抱っこされて、大好きなご自宅へと帰っていきました。
この日の夕方は、仙台市泉区明石南のチワワ・リンゴちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
17歳3カ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
ロングの毛並みがとてもきれいで、小柄でかわいらしいお顔をしていました。
ご家族様からたくさんのお花と、おやつとお手紙を添えられて見送られたリンゴちゃん。
一緒に積み重ねてきたたくさん思い出を胸に、2023年の夕空へと旅立って行きました。
仙台市泉区松陵のミニチュアダックスの定春ちゃんのご葬儀でした。
16歳6ヶ月の男の子でした。
お花とメッセージカードを添えられて、感謝の祈りに包まれながら旅立ちを見送られました。
アニメのキャラクターのワンちゃんからお名前を付けられた定春ちゃん、アニメのような大きな体格こそなくとも、その存在はご家族様にとっておおきなものだったことでしょう。
優しさに溢れた時間を思い返すようにお骨を拾われていました。
定春ちゃんの生きた証はペンダントに納められました。
これからもご家族様のそばで見守ってくれることでしょう。
泉区市名坂のセキセイインコのそらちゃんのご火葬に伺いました。
お正月の青い空が広がる朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、そらちゃんはお姉さまが作ったおやつ入れにおやつを持たせてもらって、ごはんやお花で飾ってもらって青い空に羽ばたいて行かれました。
家族でいた時間は短いものでも、部屋を自由に飛び回るそらちゃんを見ることがとても楽しかったそうです。
丁寧にお骨上げをしてもらい、暖かいふわもこのカバーに包まれてそらちゃんは我が家に戻って行かれました。
そらちゃんが安らかでありますように。
2022年最後の旅立ちのお見送りは、仙台市泉区高森のカニヘンダックスフンド・ロイちゃん、18歳2カ月のご長寿男の子でした。
今月、猫のリオンちゃんを見送られたばかりで、悲しみが続きご家族様も涙でお見送りされました。
お子様が心を込めて追った折り鶴を添えて、たくさんのお花とおやつ、ご生前愛用していたソックスを持たせてもらい旅立ったロイちゃん。
深い愛情と優しさに包まれて旅立った先に待つリオンちゃんと、これから虹の橋のふもとで寄り添いながら、ご家族様を見守っていてくれることでしょう。
この日の午前、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市泉区将監の猫の男の子ミックちゃんでした。
お花とご家族様からのお手紙に囲まれて、ミックちゃんは12月の青く澄んだ空の下、虹の橋へと旅立ちました。
ご家族様からたくさんの愛情をもらい、大切に育ててもらった思い出を胸に、ミックちゃんはこれからも大好きなご家族様を見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
この日の午後に、アトリエからお見送りのお手伝いをささせて頂いたのは、仙台市泉区桂のチワワの男の子チップちゃん。
6歳と3か月でした。
生後2〜3か月の小さな頃から、ご家族様と一緒に暮らしたチップちゃん。
かご棺のお布団で眠り、ご家族様に見守られながら12月の澄んだ青空の中、虹の橋へと旅立ちました。
これからもチップちゃんはご家族様のそばに寄り添い、見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
泉区南光台の猫のあいちゃんのご葬儀でした。
21歳6ヶ月の大変ご長寿な猫ちゃんでした。
たくさんのお花を添えられて旅立ちを見送られました。
虹の橋のたもとでは仲間たちがあいちゃんを優しく迎えてくれていることでしょう。
雪の降る日でしたがご家族様のあたたかな眼差しに包まれるように空へと昇っていきました。
泉区長命ケ丘の柴犬のちょこちゃんがアトリエを訪ねてくださいました。
年の瀬の雪がまじる朝でした。
おじいさまおばあさまとお孫さんご夫婦にお見送りされて、ちょこちゃんは12月の空に旅立って行かれました。
幼いちょこちゃんが家族に迎えられて、幸せに暮らしたちょこちゃん。
数年前にはお孫さんがお嫁に行って、おじいさまおばあさまとの暮らしが始まったそうです。
ちょこちゃんはとても可愛がってもらって、おじいさまがお薬の当番でおばあさまはいつも抱いて寝ていたそうです。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、ちょこちゃんは皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
ちょこちゃんが安らかでありますように。
アトリエにて泉区のゴールデンレトリバー・空ちゃんのご火葬のお手伝いをさせていただきました。
天気も良く太陽に照らされ、気持ちよく寝ているような安らかな優しい表情でした。
空ちゃんは元気でやんちゃな子だったと教えて下さり、ご家族にブラッシングをして喜んでいた事と思います。
空ちゃんの「空」から青色の骨壷カバーを選んでいて、ご火葬中降っていた雪も止んで青空の中、御家族の皆様とお家へ帰りました。
安らかに眠れますように。
泉区高森のネコのリオンちゃんのご火葬に伺いました。
曇り空でも風のない穏やかな午後でした。
ご家族さまと一緒に暮らしたワンちゃんのお見送りで、リオンちゃんは冬の空に旅立って行かれました。
きれいなお花で飾ってもらって、最後は食べれなかったからとごはんやおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
小さなご子息さまの涙の合掌でお別れとなりました。
家族に迎えられてから、いつも家族に寄り添ってくれたリオンちゃん。
ワンちゃんとも仲良く暮らしたそうです。
丁寧にお骨上げをしてもらい、リオンちゃんはお母様に抱かれていつもの我が家に戻って行かれました。
リオンちゃんが安らかでありますように。
泉区寺岡のチワワのつくねちゃんのご葬儀でした。
15歳の生涯を全うされ旅立ちを迎えられました。
とっても元気で旅立ちの前の日まで自分で歩いていたんだそうです。
ご家族様にお花やお洋服を添えてもらっていました。
とっても綺麗に残ってくれたつくねちゃんの生きた証。
皆さまで丁寧にお骨つぼにお納めされ、つくねちゃんとの思い出を偲ばれていました。
つくねちゃんは、皆様のお心のそばでこれからも共に在り続けてくれることでしょう。
泉区市名坂のチワワプードルのプルちゃんのご火葬に伺いました。
雨が雪に変わった寒い午後でした。
お父様お母様にお見送りされて、プルちゃんはかごの棺にきれいに飾ってもらっての旅立ちとなりました。
お父様お母様が旅行から帰ってもまだこの子がショップにいたら家族に迎えようと話して、戻ってきたらプルちゃんが待っていてくれたそうです。
そこから家族に迎えて17年以上、転勤の時もいつも一緒だったそうです。
お骨上げをしてもらい、プルちゃんはお父様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
プルちゃんが安らかでありますように。
泉区寺岡のパピヨンのグレイちゃんのご火葬に伺いました。
青い空が広がり、少し風のある午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、グレイちゃんはかごの棺にきれいなお花で飾ってもらって、おやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
グレイちゃんの旅立ちの前に、お父様はグレイちゃんを抱いていつもお世話になった電柱にご挨拶されていらっしゃいました。
10ヶ月の頃にご縁があり家族の一員となったグレイちゃん。
もう少しで16歳と長命で頑張ってくれました。
お散歩が大好きだったグレイちゃん。
今頃自由にお家の前の公園を走っているかもしれません。
丁寧にお骨上げをしてもらい、お母様にしっかりと抱かれてグレイちゃんは戻って行かれました。
グレイちゃんが安らかでありますように。
泉区南向台のデグーのめいちゃんのご葬儀でした。
5歳6ヵ月の女の子でした。
とても人懐こい子だったそうで肩に乗ってくれたりと、豊かな時間と安らぎを与えてくれました。
おやつを添えてもらいご家族様の優しさに包まれて夜空へと旅立ちました。
これからも空の上からご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
泉区加茂のラブラドールレトリバーのラムちゃんのご火葬に伺いました。
小春日和の穏やかな朝でした。
ラムちゃんはご家族皆さまと二匹のワンちゃんたちにお見送りされて、おやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
もう少しで16歳という長命で頑張ったラムちゃん。
お父様お母様は、涙のお別れお見送りとなりました。
幼いラムちゃんが家族になってから、元気で明るい姿がご家族様に幸せと癒しをいつも届けてくれたそうです。
天寿を全うしたラムちゃんからもご家族様に「今まで本当にありがとう!」と語りかけてのお別れだったと思います。
お父様お母様とご子息様に丁寧にお骨上げをしてもらい、ラムちゃんは我が家に戻って行かれました。
ラムちゃんが安らかでありますように。
よく晴れたこの日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、MIX犬のエリーちゃん、10歳の女の子でした。
ニッカウヰスキーのドラマのエリーからつけたお名前だそうです。
お花やおやつを添えられた旅立ちには、お隣さんも出て来てくださり一緒に冥福を祈られました。
皆様から可愛がられたエリーちゃんは、青空へと天高く旅立っていきました。
この日の夕方、アトリエへは仙台市泉区寺岡のアメリカンコッカースパニエル・いちごちゃんのご家族様がお越しくださいました。
16歳10ヶ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
奥様がご結婚前から暮らして来た子で、家族が増え、可愛い息子さんがお産まれになるたくさんの幸せな瞬間にいつも寄り添ってくれた子でした。
皆様で、涙涙のお別れでした。
若い頃はお転婆だったけれど、晩年はとても穏やかで、ほとんど鳴くことのない子だったそうです。
白黒の綺麗な毛並みからのぞく優しい眼差しから、たくさんの癒しと幸せをプレゼントしてもらったことでしょう。
ご家族様からのたっぷりの愛情に包まれて、いちごちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
しとしとと雨が降るこの日、アトリエより羽ばたいて行きました子は、仙台市泉区八乙女のセキセイインコ•ピッちゃん、10歳4ヶ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
ブルーの羽根色がとても綺麗で、優しいお顔で眠る子でした。
お嬢様が中心となり、ご家族様でお手紙やお花、メッセージカードを添えてお見送りされました。
長生きをしてたくさんの思い出を作ってくれたことでしょうピッちゃんは、皆様の心のなかでいつまでも生き続けていることでしょう。
この日の午後、アトリエへは仙台市泉区高森のキャバリア•Tellyちゃんのご家族様がお越しくださいました。
14歳5ヶ月の、穏やかなお顔で眠る男の子でした。
カゴのお棺にTellyちゃんをお寝かせくださり、一緒に過ごした感謝の気持ちを添えるように優しく撫でながらお別れをされました。
愛敬の良さでいつも笑顔をくれていたことでしょうTellyちゃん。
大好きなご家族様からのたっぷりの愛情に包まれながら、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
泉区山の寺の猫のみゃーちゃんのご葬儀でした。
22歳3か月の大変ご長寿な猫ちゃんでした。
沢山の思い出と安らぎの時間を作ってくれたことでしょう。
豊かな時間をくれたみゃーちゃんに感謝の眼差しで見送られました。
ご家族皆様のペット筆をお頼みになられみゃーちゃんとの思い出をそばで偲ばれるそうです。
この日の夕方、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区泉中央の日本猫のソラさん、16歳2ヶ月の男の子でした。
人の話をよく聞き理解する子で、まるで人間のようだったとお話くださり、おうちでも動物病院でも「ソラさん」と呼ばれていたそうです。
白くて綺麗な毛並みで、しっぽの長い子でした。
毛色の白色と、お名前にちなんだ綺麗な水色のお花を添えられて見送られました。
皆様からの愛情に包まれながら涙で見送られたソラさんは、これからも皆様の思い出話に耳を傾けながら、優しく見守ってくれていることでしょう。
この日の午後からは、仙台市泉区鶴ヶ丘のミニチュアダックス•コタローちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
16歳8ヶ月と長生きをして頑張った男の子でした。
小さい頃から家族として迎えられたコタローちゃん。
お兄ちゃん達に負けじと主張してくる、自分をしっかり持った男の子だったそうです。
綺麗なお花と、お気に入りのおもちゃ、好きだったおやつをたくさん添えられて、ご家族様からのメッセージカードも持って旅立ちました。
たくさん可愛がってくださったご家族様お一人お一人を、これからも優しい眼差しで見守っていてくれることでしょう。
泉区八乙女のゴールデンハムスターのくろまめちゃんのご葬儀でした。
ふかふかの紙でできたベットがお気に入り、いつも紙を可愛らしい姿でおねだりしてくる子だったそうです。
いつも使っていたふかふかの紙のベットに包まれてお花や大好きなゼリーと共に安らかに虹の橋へと旅立ちました。
この日の午前中、アトリエまで足をお運びくださいましたのは、仙台市泉区八乙女のヨークシャーテリア•小太郎ちゃん、13歳10ヶ月の男の子でした。
病気と闘って頑張った小太郎ちゃんを、ご家族様は優しく労うようにお声がけをされ、あたたかくお見送りされました。
皆様で思い出を偲びながらご収骨くださり、水玉のお骨壷カバーに納められた小太郎ちゃんの生きた証は、優しいご家族様の手の中へと帰って行きました。
この日の午前中は、アトリエにてフラワーセレモニーが執り行われました。
ピンク色の綺麗な生花いっぱいに見送られた子は、仙台市泉区松陵のマルチーズ•あのんちゃん、12歳の可愛い女の子でした。
皆様であのんちゃんに生花を飾って、愛情いっぱいに見送られました。
あのんちゃんのお骨の一部は、信楽焼分骨入れにお納めして、お骨壷のお骨はピンクのイチゴカバーへと可愛らしくお姿を変えました。
あのんちゃんらしく見送られ、きっと皆様からの思いを心に、天高く旅立っていかれたことでしょう。
泉区松森のトイプードルのplujuちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまと一緒に暮らした他の3匹のトイプードルちゃんたちがplujuちゃんをお見送りされました。
かごの棺にきれいに飾ってもらって、おやつも持たせてもらってplujuちゃんは風のない秋の空に旅立って行かれました。
トイプードルちゃんたちの中でも一番若いplujuちゃんが突然のお別れとなり、ご家族の悲しみはとても大きなものでした。
丁寧にお骨上げをしてもらい、plujuちゃんはお姉さまに抱かれて、皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
plujuちゃんが安らかでありますように。
仙台市泉区将監殿のロボロフスキーハムスターのポプ子ちゃんの旅立ちでした。
小さなお身体で2歳6ヶ月のとってもご長寿なハムスターちゃんでした。
ご家族様もとっても長生きしてくれました。と労うようにお声をかけて旅立ちをみおくられました。秋の晴れた空へポプ子ちゃんは高く昇って行きました。
この日、アトリエでは生花いっぱいの特別なセレモニー、フラワー葬が執り行われました。
お見送りさせていただきました子は、仙台市泉区八乙女のミニチュアシュナウザー・レオちゃん、10歳9ヶ月の男の子でした。
息を引き取られた翌日に、エンゼルケアのスタッフがご自宅までお伺いさせていただき、レオちゃんの旅立ちの身支度をお手伝いさせていただきました。
当日のお花いっぱいのセレモニーでは、ご家族様が涙のお別れとなりました。
白い毛色が特徴的で、とっても優しいお顔をしたレオちゃん。
ご家族様からの想いのこもったお花をいっぱい身に纏って、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
泉区紫山のラブラドールレトリバーのアコルちゃんのご火葬に伺いました。
曇り空でしたが、風のない穏やかな朝でした。
ご近所の皆さまもアコルちゃんとのお別れにおいでになっていらっしゃいました。
アコルちゃんが皆さまから愛され可愛がられていたのが伺えました。
お別れを惜しんでのたくさんのお花も届けられていました。
ご家族皆さまにお見送りされて、アコルちゃんはリンゴやパン、好きなおやつを持たせてもらって、たくさんのきれいなお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
いつも元気でお兄様やお姉さまに寄り添ってくれたアコルちゃん。
お母様のお料理も大好きだったそうです。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、アコルちゃんはまたご家族皆さまに囲まれて戻って行かれました。
アコルちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方は、仙台市泉区北中山へお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ミニチュアダックスのリボンちゃん、19歳4ヶ月と大変長生きをして頑張ってくれた、ご長寿の女の子でした。
ご家族様3名でリボンちゃんの冥福をいのりながら、長生きしてくれたことへの労いの気持ちや、幸せをくれて感謝の想いを伝えながらのお別れでした。
大好きなご家族様の愛情に包まれて旅立ったリボンちゃんは、これからも虹の橋からご家族様を見守っていてくれることと思います。
泉区北中山のトイプードルのクゥちゃんのご葬儀でした。
14歳の女の子、ご家族様に抱っこされ連れて来られました。
クゥちゃんに優しくお声をかけて旅立ちを見送られました。
クゥちゃんの生きた証はキーホルダーにご家族様それぞれ分骨されてお守りとして形見とされるそうです。
姿は見えなくなってもこれからも皆さまのそばでクゥちゃんは見守ってくれることでしょう。
正午ごろ、仙台市泉区松森にて、ロップイヤーウサギのダンボちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました、11歳3カ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
「他の子たちにもよろしくね!11年間ありがとう」とたくさんお声がけをされ、可愛らしいブーケのお花とメッセージカードを添えて見送られました。
天高く虹の橋へと昇って、ご家族様が大切に育ててこられた子たちと再会したことでしょうダンボちゃんは、皆で寄り添いながら、これからもご家族様を見守ってくれていることでしょう。
この日の夕方は、仙台市泉区上谷刈へジャンガリアンハムスターの冬陽ちゃんの旅立ちのお手伝いにお伺いさせていただきました。
ご家族様のもとへはこれまで何度も訪問させていただいており、この度の冬陽ちゃんの旅立ちも、弊社へご依頼くださいました。
「他の子たちもいるからね」ととても優しくお声がけされ、冬陽ちゃんを見送られたご家族様。
天高く虹の橋へと旅立って行った冬陽ちゃんは、一緒に暮らしてきた子たちと仲良く寄りそいながら、ご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
この日の午後は、仙台市泉区南光台東より、ミニチュアダックスのマルちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
マルちゃんは、17歳11カ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
皆様でセレモニーに優しく耳を傾けてくださり、マルちゃんにたくさんの感謝を伝えながらのお見送りとなりました。
マルちゃんは臆病な性格で、ご家族様が大好き。
他の人もワンちゃんとも仲良くするのが難しかったので、ご家族様のそばにいるのが一番の安らげるときだったことでしょう。
ご火葬後のお骨はしっぽまで綺麗に残り、ご家族様で御守りのようにお手元で分骨されました。
天高く虹の橋へと旅立って行ったマルちゃんは、大好きなご家族様を、これからも可愛いまなざしで見守っていてくれることと思います。
風の穏やかなお昼過ぎでした。
この日、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区南光台のブルーサファイアハムスター・ぽんずちゃん、2歳1カ月の女の子でした。
ご家族様にとって、初めて迎えたハムスターちゃんだったそうです。
綺麗なお花と、ご家族様がご用意くださった可愛いリボン、お手紙を添えられ見送られたぽんずちゃん。
涙のお別れでした。
ご火葬後、ご生前にいっぱい食べるのによく働いてくれた歯も、しっかりと残っていました。
ご家族様で大切に、丁寧にお骨をご収骨くださいました。大切なお嬢さんとして育ててもらったぽんずちゃん。
りぼんを付けて天高く昇る道は、ご家族様の愛情が詰まった花々が彩ってくれることでしょう。
この日の午後は、仙台市泉区高森へとお伺いいたしました。
お見送りをさせていただきました子は、ブリティッシュショートヘアー・ノアちゃん、9歳6カ月の優しいお顔をした男の子でした。
とてもおっとりした性格だったそうで、その仕草やぬくもりにたくさん癒しをもらったことでしょう。
ご火葬後のお骨をご覧になり、「しっかりしているね」とお話しされながら、丁寧にご収骨くださいました。
ノアちゃんの優しい眼差しはこれからもご家族様のお心の中で生き続け、いつまでも優しい思い出で心をあたためてくれることと思います。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市泉区西中山のインコ・サクラちゃんです。
サクラちゃんは好き嫌いがハッキリしており、ご家族様でも触られるのはNGだったそうです。
しかし自ら寄って来る事もあり可愛い存在だった事でしょう。
ご飯とメッセージを添えてもらい、サクラちゃんは赤とんぼが飛ぶ空へと羽ばたいていきました。
サクラちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
この日の午後、アトリエよりお見送りさせていただきました子は、仙台市泉区黒松のミニチュアダックス・宇宙(そら)ちゃん、12歳3カ月の男の子でした。
これからも永く一緒に居られるようにと、ご火葬後のお骨はパウダー加工をさせていただきまして、一部を宇宙ちゃんのお名前が刻印されたカプセルへお納めいたしました。
大切に育ててもらった感謝の気持ちが表れたようなおだやかなお顔をした宇宙ちゃんは、ご家族様からのたくさんの愛情に包まれて、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の夕方は、仙台市泉区桂よりミニチュアダックスのBECKちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
16歳1カ月の男の子でした。
とても穏やかで何をされても良い子にしていられるような、おりこうさんな子だったそうです。
皮膚病を患ってご家族様も献身的に病院に通われました。
きっと、BECKちゃんに長生きして頑張ってほしいという想いは伝わっていたことと思います。
皆様からの愛情に包まれて、BECKちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区向陽台のネザーランドドワーフ・おうじちゃん、9歳5カ月の男の子でした。
優しく眠るお顔の横に、ご家族様が選んでくださったブーケとお気に入りのお人形を添えて見送られたおうじちゃん。
皆様の心を長い間癒してくれたおうじちゃんは、これからも皆様の心の中で生き続けていることでしょう。
この日のお昼頃からは、仙台市泉区上谷刈へジャンガリアンハムスターちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
パールホワイトの毛色が綺麗なピッピちゃん、2歳2カ月の女の子でした。
「おかえり」「おやすみ」をいつも語り掛けるようにアイコンタクトを送ってくれた、とってもかわいい子だったそうです。
大好きなエビとポップコーンを添えて、愛情いっぱいにお見送りされました。
たくさん愛してもらったご家族様への感謝の想いを胸に、ピッピちゃんは虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日の午後からは、仙台市泉区山の寺まで訪問させていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ノルウェージャンフォレストキャットのミミちゃんでした。
「お利口だね、ありがとう」とたくさん声をかけてのお別れでした。
とても人懐っこい子だったそうです。
お身体の周りにたくさんのおやつをお花を添えて見送られたミミちゃんは、大切に育ててもらったご家族様と暮らしたあたたかいお家から、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
泉区館のミニチュアダックスのチロルちゃんのご火葬に伺いました。
あきあかねが飛び交う暑さが残った日でした。
お母様とお姉さまにお見送りされて、きれいなお花やお気に入りのお洋服を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
16年以上に渡って家族の中心で頑張ってくれたチロルちゃんですが、一週間前に急に歩けなくなってしまったそうです。
涙での合掌は、「チロル、本当にありがとう!お疲れさまでした。」と伝えていらっしゃいました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、チロルちゃんはお母様とお姉さまに抱かれて自分のお部屋に戻って行かれました。
チロルちゃんが安らかでありますように。
この日の午後より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区南光台の猫・華ちゃん、18歳10カ月の女の子でした。
とてもおとなしい性格の子だったそうです。
華ちゃんが寄り添ってくれたご家族様の毎日が、優しい笑顔であふれる穏やかな日々だったことが伝わる、あたたかなお見送りでした。
お花やメッセージカード・おやつを添えて見送られた華ちゃん。
食べきれなかったおやつは、保護施設にいる猫ちゃん達にとご家族様が寄付をしてくださいました。
華ちゃんからのおすそわけで命がつながる子たちが沢山いることを願いながら、保護施設さんへと送らせていただきました。
この日の午後は、仙台市泉区南光台にて大変長生きの猫ちゃんの旅立ちのお見送りさせていただきました。
旅立って行った子は、ミックス猫・れいちゃん、22歳2カ月の女の子でした。
病気もほとんどせず丈夫に育ってくれたれいちゃん。
「長生きしてくれて、本当に感謝しかないです。」とご家族様がお棺にお花を手向けてお話しくださいました。
皆様に、たくさんの感謝の気持ちと労いの気持ちであたたかくお見送りされたれいちゃんは、とても穏やかで優しい表情でした。
たくさんの思い出と愛情を胸に、天高く虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日の午後は、仙台市泉区南光台でツバメのまるちゃんのご火葬をさせていただきました。
まるちゃんに関わって来られた皆様で交代にお世話をしながら、保護をしてこられたそうです。
夏に旅立つまるちゃんへ、ひまわりのお花を手向けてお見送りをされました。
天高く羽ばたき虹の橋へと旅立って行ったまるちゃんは、これからも皆様おひとりおひとりを優しく見守っていてくれることでしょう。
花火大会会場から聞こえる打ち上げ花火の音がアトリエの周りにも響き渡っていました。
この日の夜、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区桂のパピヨン・らいちゃん、18歳4カ月と大変長生きの男の子でした。
皆様で心一杯のありがとうの気持ちを込めてお見送りされたらいちゃん。
お骨上げのときに間に合ったご家族様も皆様で、らいちゃんの生きた証を丁寧にお骨壺にお納めくださいました。
らいちゃんの祭壇にと、メモリアルステージもご自宅用にとご用意されました。
新しい居場所となるご自宅の祭壇から、らいちゃんはいつまでも皆様を優しく見守っていてくれることでしょう。
日差しが強く暑い朝でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区松森のミニチュアダックス・メロリンちゃん、13歳1カ月の男の子でした。
お嬢様がお生まれになった時からずっとそばに寄りそってきてくれたメロリンちゃん。
ご家族様とのお写真やお手紙、たくさんのお花に囲まれての旅立ちでした。
赤ちゃんの時から一緒にすごしたお嬢様も、メロリンちゃんとのお別れの寂しさに涙が頬を伝い、皆様で涙涙のお別れとなりました。
同居のワンちゃんも最後にタッチをして、メロリンちゃんを見送りました。
ご家族様の笑顔に寄り添ってきた生涯の思い出を心に、天高く夏の青空へと旅立って行きました。
この日の夜からは、仙台市泉区上谷刈のジャンガリアンハムスター・ぱんなちゃんの旅立ちのお見送りを花鶏からさせていただきました。
今月に2度のハムスターちゃんとのお別れをされたご家族様。
虹の橋のふもとで大切な家族が待っているところに向かうと思っていても、やはり寂しさが溢れます。
涙涙のお別れとなりました。
可愛いお花を飾ってもらい旅立ったぱんなちゃん。
眠るお顔がとても優しく、穏やかでした。
その旅立つ道は、ご家族様の愛情と一緒に過ごした思い出であたたかく彩られていることでしょう。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区高玉町のチワワ・ミクロちゃん、9歳8カ月の男の子でした。
ご家族様おひとりおひとりにとって、かけがえのない存在だったことが伝わる涙涙のお別れでした。
夏に旅立つミクロちゃんへ、たくさんのひまわりの花を添えてお別れをされました。
ひまわりの花言葉は「ずっとあなたを見つめている」。
うるうると可愛いまなざしで、ミクロちゃんはこれからもご家族様が元気な姿で、大好きな笑顔で過ごしてもらえるように見守っていてくれることでしょう。
泉区東黒松のネザーランドドワーフのミルフィーちゃんのご火葬に伺いました。
真夏の日差しがそそぐ暑い午後でした。
ご家族皆さまとリモートでお兄様にお見送りされて、ミルフィーちゃんはお姉さま方にきれいなお花で飾ってもらって青い空に旅立って行かれました。
ミルフィーちゃんが生まれる前から、うちの子にとお願いしていたというミルフィーちゃん。
待ちに待った天使が来てくれたのだと思います。
皆さまを幸せにして、ミルフィーちゃんはまた天に戻って行ったのだと思います。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、ミルフィーちゃんは我が家に戻って行かれました。
ミルフィーちゃんが安らかでありますように。
泉区南光台南のネコのメルちゃんがアトリエを訪ねて下さいました。
夏の日差しが降りそそぐ暑い朝でした。
お母様とお姉さまにお見送りされて、メルちゃんはきれいな花束とごはんを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
家族になってから19年近く、いつもご家族に笑顔と幸せを運んでくれたメルちゃん。
お客さまが来るといつもおもてなしをしてくれたそうです。
小さい頃はガレージの屋根にのぼって降りられなくなったやんちゃなところもあったそうです。
お骨上げのあと、お姉さまに抱かれてメルちゃんは我が家へと戻って行かれました。
メルちゃんが安らかでありますように。
泉区南光台のヨークシャーテリアのワトソンちゃんのご葬儀でした。
とっても小柄なワトソンちゃん、出歩く時はワトソンちゃん専用のショルダーバックにすっぽりと入ってお出かけされていたんだそうです。
思い出の詰まったバックも持って行ってねと添えられ、お集まりになられたたくさんの家族様に囲まれて旅立ちを見送られました。
たくさんの花を皆様に添えられて安らかな表情で旅立ちました。
これからも皆様のお心の中でワトソンちゃんとの思い出は輝き続けることでしょう。
泉区北中山のネコのクロちゃんのご火葬に伺いました。
薄曇りの空に、ピンクのねむの木の花が揺れている朝でした。
お母様とご近所さまにお見送りされて、クロちゃんはお花できれいに飾ってもらっての旅立ちとなりました。
震災の時に家族に迎えられてからずっと、ご家族皆さまに可愛がってもらったクロちゃん。
最後もご自宅から送ってもらいました。
家族に迎えられてからは幸せな一生を送ったクロちゃんだったと思います。
お母様に丁寧にお骨上げをしてもらい、一緒に暮らしたネコちゃんのところに戻って行かれました。
クロちゃんが安らかでありますように
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区八乙女中央の猫・虎太郎ちゃん、15歳2カ月の男の子でした。
昨年、茶太郎ちゃんのお見送りでご縁をいただいたご家族様でした。
皆様であたたかな雰囲気の中お見送りされ、茶太郎ちゃんと虎太郎ちゃんのご供養のためにと、ミニおりんをご自宅用にご用意されました。
ご家族様の想いをのせて鳴らす澄んだおりんの音色が、2匹の猫ちゃん達の心に届きますように。
この日の午前中は、仙台市泉区八乙女のダックス・あずきちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
18歳8カ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
ふくふくやまが移転をする前、太白区に所在していた時にもお越しくださり、ご縁をいただいておりましたご家族様でした。
かご棺に眠る優しいお顔ををしたあずきちゃんに、お花やおやつを添えて「ありがとう」という想いもいっぱい込めてお見送りされました。
ご火葬後、お骨をご説明を終えましてから粉骨パウダー加工もさせていただきました。
体積は小さくなりましたが、18年以上身体を支えてくれたしっかりとしたお骨の重みを感じました。
ご家族様と重ねて来たたくさんの思い出を心に、あずきちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日の夜、アトリエへは仙台市泉区上谷刈のロングヘアーハムスター・ラテちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
1歳10カ月の男の子でした。
ラテちゃんのチャームポイントで、たくさん撫でてこられた毛を少しカットして、虹守りへと納められました。
ご家族様で、二日間ゆっくりとお見送りの準備をされ、この日は涙のお別れとなりました。
天高く虹の橋へと旅立って行ったラテちゃんは、自慢のロングヘアーをなびかせながらご家族様を優しく見守り続けてくれることでしょう。
泉区南光台のパピヨンのアンクちゃんのご火葬に伺いました。
真夏の日差しと青い空の広がる7月の午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、アンクはきれいに盛りつけてもらったおやつときれいなお花に囲まれて夏の空に駆け出して行かれました。
お父様が出張から戻るまで苦しくとも頑張ったアンクちゃん。
ご家族の涙がお別れの辛さを表していらっしゃいました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、アンクちゃんはお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
アンクちゃんが安らかでありますように
泉区明石南のソマリのアビちゃんのご火葬に伺いました。
日差しが強く、真夏を思わせる朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、アビちゃんはお花やおやつとお気に入りのバンダナを持たせてもらって、青い7月の空に旅立って行かれました。
震災の時にお父様の会社に助けを求めたアビちゃんは、お父様に連れられて家族の一員となりました。
二人のお兄様たちにも囲まれて幸せに暮らしたアビちゃん。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、大好きなお父様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
アビちゃんが安らかでありますように。
この日の夜は、仙台市泉区高森のサザナミインコ・つきちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
2歳2カ月の、きれいな黄色い羽色をした女の子インコちゃんでした。
ご家族様でお手紙を綴られ、涙涙でお別れをされました。
好きだったご飯やお花も添えて、旅立ちを見送られました。
骨格のしっかりしたつきちゃんの生きた証は、ご家族様で丁寧に収骨され、キラキラ輝くオーロラ骨壷に納められました。
ご家族様からのたくさんの愛情を胸に、綺麗な羽を広げて、夏の夜空へと旅立っていったことでしょう。
この日の夕方、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区北中山のミニチュアダックスフント・さらちゃん、18歳7カ月と大変長生きして頑張った女の子でした。
優しいお顔で眠るさらちゃんを、ご家族様で最後にかご棺にお寝かせくださり、純白の綺麗なお布団の中で旅立ちのときを迎えました。
頑張ったね、ありがとう、とさらちゃんを労うように見つめる優しいまなざしでいらっしゃいました。
愛情深く育ててもらった感謝の気持ちを胸に、さらちゃんは虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
泉区泉中央のネコのちよちゃんのご火葬に伺いました。
細かい雨が降る七夕の朝でした。
お母様にお見送りされて、ちよちゃんは天の川に旅立って行かれました。
家族に迎えられてから、20年弱の長い年月に渡っていつもお母様のそばでそっと力添えをしてくれたちよちゃん。
いつもお利口さんにご家族の帰りを待っていてくれたそうです。
涙のお別れとなりましたが、いつも一緒だったちよちゃんはこれからもご家族のそばで静かに寄り添っていてくれると思います。
ちよちゃんはお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
ちよちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方、アトリエからは仙台市泉区桂のアメリカンショートヘア・ミンクちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
6歳5カ月の、眠ったように可愛らしい表情の女の子でした。
「ミンちゃん」と愛称で呼ばれてとても可愛がられて来たご様子が伝わって参りました。
ご火葬前には毛をとっておかれ、ペット筆チャームへのお仕立てのご依頼をいただきました。
皆様で涙のお見送りでした。
天高く虹の橋へと旅立っていったミンクちゃんは、これからもきれいな優しいまなざしでご家族様を見守っていてくれることでしょう。
この日の夕方、アトリエからは仙台市泉区桂のソマリ・ロンちゃんの旅立ちのお見送りをお手伝いさせていただきました。
5歳6カ月の男の子でした。
昨年6月にハムスターのくろまめちゃんのお見送りでお越しいただいたご家族様でした。
毛足の長い綺麗な毛並みのロンちゃんを、最後にくしでとかしてお見送りをされました。
ご火葬後のしっかりと残ったお骨をご覧になり、くろまめちゃんとのお骨量の違いをお話しされながら、ご家族様で丁寧にご収骨してくださいました。
愛情に包まれた濃い生涯を送ってきたことでしょうロンちゃんは、ご家族様からのあたたかな冥福の祈りに包まれながら、天高く虹の橋へと旅立っていきました。
泉区永和台のネコのハナちゃんのご葬儀でした。
15才9ヶ月の男の子でした。
毎日を過ごしたご自宅からの旅立ちとなりました。
たくさんの思い出の詰まったご自宅と優しいご家族様の眼差しに包まれてハナちゃんは安らかに旅立ちました。
これからもハナちゃんは空の上から皆様のことを見守ってくれることでしょう。
梅雨明け宣言がされ、日差しの暑い一日でした。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区虹の丘の猫・陸ちゃん、7歳10か月のお身体の大きな男の子でした。
野良猫だった母猫ちゃんがお家に出入りするようになり、いつの間にか子猫たちを連れてきた中にいたのが陸ちゃんだったそうです。
きょうだい猫たちもみんな預かり、先住のワンちゃんがお母さんがわりになって育てた猫ちゃん達。
きょうだいもとても仲がよかったそうです。
きょうだいで唯一の男の子だった陸ちゃん。
みんなからよく面倒を見てもらえる男の子だったそうです。
天高く虹の橋へと旅立っていった陸ちゃんは、これからもご家族皆様を優しく見守り、みんなが長生きしてくれますようにと願ってくれていることでしょう。
泉区住吉台のミニチュアダックスのくうちゃんのご火葬に伺いました。
梅雨の晴れ間としては珍しく、強い日差しと青い空が広がる朝でした。
くうちゃんは、かごの棺にたくさんのきれいなお花と思い出のお手紙を持たせてもらってのお別れとなりました。
最後までお兄様にしっかりと抱かれて、お父様お母様にお見送りしてもらってくうちゃんは青い空に旅立って行かれました。
小さな頃に家族に迎えられて、元気に楽しく過ごしたくうちゃん。
甘えん坊でお利口さんだったそうです。皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、くうちゃんはお兄様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
くうちゃんが安らかでありますように。
この日アトリエから虹の橋へ旅立ったのは、仙台市泉区館のキャバリアの女の子・CoCoちゃんです。
CoCoちゃんは食いしん坊な性格で、よくつまみ食いをしていたそうです。
お野菜が大好きな女の子でした。
4人のお姉ちゃんと一緒に、姉妹の一員として毎日楽しく華やかに過ごしていたのでしょう。
お花に囲まれたCoCoちゃんは幸せそうなお顔でした。
火葬炉には、CoCoちゃんが好きな向日葵、メッセージカードやおやつを添えておられました。
ご家族様の優しい涙に包まれ、CoCoちゃんは空へと旅立ちました。
CoCoちゃんのイメージカラーである青色の骨壷カバーに包まれ、大好きなご家族様に抱かれてご自宅へと帰って行かれました。
CoCoちゃんはこれからもご家族皆様を見守ってくれることと思います。
泉区南光台東のシーズーの凜ちゃんのご火葬に伺いました。
梅雨の今にも降りそうな空でしたが、あちこちに満開の紫陽花が揺れる朝でした。
お母様にお見送りされて、凜ちゃんはお気に入りのお洋服やおやつとお薬を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
お母様は悲しみが大きく、凜ちゃんに「お家の中で待っているからね。早く帰ってくるんだよ。」と何度も声をかけていらっしゃいました。
家族に迎えられてからずっと、ご家族と楽しい日々を過ごして皆さまを笑顔にしてくれた凜ちゃん。
お骨上げのあとはお母様にしっかりと抱かれて我が家に戻って行かれました。
凜ちゃんが安らかでありますように。
泉区泉ヶ丘の柴犬のハナちゃんのご葬儀でした。
お花やおやつを添えてもらいご家族様に見守られながら安らな旅立ちを迎えられました。
何度もハナちゃんのお名前を呼びかけてお見送りされておいででした。
虹の橋のたもとでは先に旅立った子がハナちゃんのことを優しく迎えてくれていることでしょう。
優しい眼差しに包まれて、ハナちゃんは空へと昇っていきました。
泉区南光台の日本猫のルイちゃん・フクちゃんのご葬儀でした。
悲しいことにルイちゃんの翌日に旅立ったフクちゃん、 楽しい時間を与えてくれた猫ちゃん達に、皆さまでたくさんのお花を添えてお見送りされていらっしゃいました。
感謝の想いと優しさにつつまれながら猫ちゃんたちは虹の橋へと旅立ちました。
夏日のような一日でした。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区長命ヶ丘のミックス犬・れいたちゃん、10歳の女の子でした。
トイプードルとミニチュアシュナウザーのミックスで、黒のつややかな毛色にカールがかかった、お父さんお母さん犬の可愛いところを凝縮したような、とってもかわいらしい女の子でした。
食べるのが大好きだったれいたちゃんの為に、おやつをご用意されて、たくさんのお花とお手紙を納めてお見送りされたご家族様。
火葬炉にお寝かせする前に、最後にギューッと抱きしめて、涙でお見送りされました。
ご家族様のぬくもりとたくさんの愛情に包まれながら旅立ったれいたちゃんは、天高く虹の橋へと旅立っていきました。
泉区高森のトイプードルのまろんちゃんのご火葬に伺いました。
別れの涙雨がひとしきり激しく降ったあとは晴れ間が差す午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、まろんちゃんは好きなおやつを持たせてもらって、たくさんのきれいなお花と思い出いっぱいのたくさんの写真で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
お孫さんたちの涙がまろんちゃんとの別れのつらさを物語っていました。
まろんちゃんは若い頃からいろいろな病気と闘いながら、ご家族に支えられて長命まで頑張った頑張り屋さんでした。
まろんちゃんの首には手作りの金メダルがかけられていました。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、まろんちゃんはお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
まろんちゃんが安らかでありますように。
泉区市名坂のファンシーラットのスシちゃんのご葬儀でした。
2歳8ヶ月の生涯を全うされて安らかに旅立ちを迎えられました。
可愛らしいその姿で沢山の癒しを与えてくれたことでしょう。
ご家族様に見守られながら虹の橋へと旅立ちました。
泉区住吉台のトイプードルのはなちゃんのご葬儀でした。
弊社アトリエにお連れ頂いての旅立ちとなりました。
ご家族様に優しく見守られはなちゃんは安らかに旅立ちを迎えられました。
楽しい思い出をいっぱい作ってくれたことでしょう。
はなちゃんとの思い出を形に残しておこうと、分骨カプセルや被毛をお守りに納めてお返し致しました。
これからもご家族の心の中にはなちゃんはあり続けることでしょう。
泉区紫山の猫のにゃんたちゃんのご葬儀でした。
18歳の男の子でした。
楽しい時も辛い時もいつもご家族様のそばで優しく寄り添ってくれたことでしょう。
ご家族様の優しく愛情に満ちた眼差しに包まれて旅立ちを迎えられました。
姿が見えなくなっても、これからもご家族様の心の中で共にあり続けることでしょう。
泉区上谷刈のハムスターの小月(さつき)ちゃんのご葬儀でした。
あと一月で2歳になる男の子でした。
天寿を全うして頑張ってくれた小さな小月ちゃんを優しく手のひらで包み込むようにお連れになられました。
たくさんの仲間たちが待っている虹の橋のたもとへ旅立っていきました。
泉区長命ヶ丘のミックス犬のラッキーちゃんのご葬儀でした。
18歳6ヶ月の大変ご長寿な男の子でした。
ご家族様と毎日を過ごされたお庭からの旅立ちとなりました。
ご家族様にだっこされてお連れくださいました。
はれた空は青く、ラッキーちゃんの旅立つ道を明るく照らしてくれていました。
ご家族様の優しさに包まれながら、ラッキーちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
泉区南光台のトイプードルのティアラちゃんのご火葬に伺いました。
きれいなバラの花があちこちで咲いている穏やかな午後でした。
お姉さまとお兄様にお見送りされて、ティアラちゃんはお花で飾ってもらって、おやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
小さな頃からお姉さまと一緒に暮らしたティアラちゃん。
震災のつらい時もいつも一緒でお姉さまを力づけてくれたそうです。
お姉さまの涙がお別れのつらさと今までの感謝をティアラちゃんに伝えていました。
長命まで頑張ったティアラちゃんは、ご家族皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、お姉さまに抱かれて我が家に戻って行かれました。
ティアラちゃんが安らかでありますように。
仙台市泉区北中山の猫のらっこちゃんのご葬儀でした。
500gしかない手のひらサイズのらっこちゃんをご自宅に連れてきたのが出会いだったそうです。
それから16年の長い間ご家族様と共に過ごしてこられたそうです。
穏やかで懐っこい性格で皆様から可愛がられたらっこちゃん、お花をいっぱいに飾ってもらい晴れた空へと旅立ちました。
泉区松森のポメラニアンちゃんの太郎ちゃんのご葬儀でした。
ご自宅が大好きだったという太郎ちゃん、涙雨の降りしきる中のご葬儀でしたが、皆さまのあたたかな眼差しに包まれながら旅立ちを迎えられました。
ご自宅の玄関先をお借りしてお骨をお拾いになられ、太郎ちゃんのご遺骨を少しづつ分骨されました。
思いのこもったメッセージ付きの刻印カプセルをオーダーくださいました。
これからもお心の中で太郎ちゃんはそばに在り続けてくれることでしょう。
泉区八乙女のミニチュアダックスのミントちゃんのご火葬に伺いました。
あかしやの白い花があちこちで満開になっている穏やかな午後でした。
ミントちゃんはご家族皆さまに、かごの棺にきれいに飾ってもらって、お手紙やお写真、お気に入りのお洋服など持たせてもらって大好きなケーキも持たせてもらって青い空に旅立って行かれました。
幼い頃に家族になってお兄様方やお姉さまにとても可愛がられたミントちゃん。
皆さまの涙のお別れは、寂しさとミントちゃんへの感謝の表れだったと思います。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、ミントちゃんはお父様の近くでそっと寄り添っていました。
ミントちゃんが安らかでありますように。
泉区明石南のジャンガリアンハムスターの甘栗ちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の揃う夜の時間にご訪問致しました。
好きなおやつやお花を添えてもらい、優しい眼差しに包まれながらの旅立ちとなりました。
甘栗ちゃんの毛はお守りにしてとっておかれるそうです。
甘栗ちゃんの桜ハートのお守りはご家族様をきっと優しく守ってくれることでしょう。
輝く星に導かれ、甘栗ちゃんは空へと旅立ちました。
泉区西中山のトイプードルのジュエルちゃんのご葬儀でした。
ご葬儀の前日にお棺を取りに来られ、ご自宅にて一日ゆっくりとジュエルちゃんと過ごされたご家族様、ご訪問のときには、棺の中でお花を飾ってもらい安らかに眠っていました。
14歳8ヶ月の生涯を終え、優しいご家族様の眼差しに包まれながらジュエルちゃんは空へと旅立ちました。
穏やかな昼下がり、泉区七北田のハムスターのひまちゃんのご葬儀でした。
2歳7ヶ月の天寿を全うされ旅立ちを迎えられました。
頑張ったねと、周りにおやつやお花を添えられてご家族様に見守られながら旅立ちました。
綺麗に残ったひまちゃんの生きた証は埋葬用の木製お骨箱にお納めしてご家族様の手のひらへと戻っていきました。
本日旅立たれました子は仙台市泉区桂のミックス犬・フータちゃんでした。
フータちゃんは食べるのが大好きだったそうです。
写真を撮ろうとするとカメラ目線になり、モデルのような子だったそうです。
フータちゃんの周りには、お花と気持ちがこもったメッセージカードを添えられて天へと旅立たれました。
いつも一緒に過ごしてきた御家族様とフータちゃんはお互いにとって心の支えであったことでしょう。
大切に育てて下さったことに感謝して、フータちゃんは御家族様のことをこれからも見守ってくれることと思います。
泉区北中山のネコのミュウちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお姉さまそして一緒に暮らしたネコちゃんのお見送りとなりました。
かごの棺にきれいなお花いっぱいに飾ってもらって、おやつやごはんを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
来月で22歳になるまで長命で頑張ったミュウちゃん。
出会いから家族に迎えるまで勢いであっという間だったそうです。
それ以来ずっとご家族に笑顔を届けてくれたミュウちゃん。
丁寧にお骨上げをしてもらい、お母様に抱かれていつもの我が家に戻って行かれました。
ミュウちゃんが安らかでありますように。
本日アトリエにて旅立たれました子は仙台市泉区長命ヶ丘のキンクマハムスター・こもちちゃん、2歳の男の子でした。
こもちちゃんはおっとりした性格だったそうです。
こもちちゃんの周りをお花で囲み、おやつとメッセージカードを添えて天へと旅立たれました。
こもちちゃんは大好きな御家族様をこれからも、見守ってくれることと思います。
本日アトリエにて旅立たれました子は仙台市泉区加茂のオカメインコ・ここちゃん、11歳の女の子でした。
ここちゃんは安らかな表情で色鮮やかで綺麗な羽のお色でした。
御家族様が大切に、ここちゃんと思い出を紡いできたことが伝わってきました。
これからも、ここちゃんは御家族様のことを見守ってくれることと思います。
泉区八乙女中央の三毛猫のミィちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまにしっかり抱かれたミィちゃんは、大好きだったおやつを持たせてもらって涙のお別れとなりました。
長年暮らしたお部屋から見える場所からの旅立ちで、ミィちゃんの不安も少なかったと思います。
20年前に家族になってからずっと一緒にいてくれたミィちゃんにお姉さまの涙が心からの「ありがとう。」を伝えていらっしゃいました。
いろいろな良いことを招き猫として呼び込んでくれたミィちゃん。
これからもずっとお姉さまと一緒だそうです。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ミィちゃんはお姉さまにしっかり抱かれて我が家に戻って行かれました。ミィちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区館のチワワ•ビクターちゃん、14歳10ヶ月の男の子でした。
ご訪問かアトリエへお越しになるかお悩みになっていらっしゃいましたが、ご家族様水入らずで最後にドライブをしながら、アトリエまで足をお運びくださいました。
膝に乗るのが大好きだったというビクターちゃん。
ご家族の方がおでかけから帰ってくると、嬉しくておトイレとは別のところにおしっこをして、喜びをアピールしていたそうです。
穏やかな午後の風にのって、ビクターちゃんは天高く、虹の橋へと旅立って行きました。
穏やかに晴れた5月、この日、アトリエにて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区泉中央のイエロージャンガリアンハムスター・公(きみ)ちゃん、2歳2カ月の男の子でした。
公ちゃんのために、ご家族様はトルコキキョウを添えて、ゆでた野菜も口元に添えてお見送りされました。
一緒に過ごした感謝の気持ちを込めて、何度も優しくなでてお見送りされました。
晴れた青空へと旅立っていった公ちゃんは、これからもご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
泉区桂のミニチュアダックスフンドのるりちゃんのご葬儀でした。
17歳の女の子のるりちゃんに皆さまでお花を添えてお身体を撫でてお見送りされていらっしゃいました。
綺麗に残ったご遺骨に愛おしい姿を重ねて、骨まで可愛ねとおっしゃっていました。
ご自宅でゆっくりとお骨を拾えてよかったとおっしゃって頂きました。
優しいご家族様に見守られ、るりちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
この日の夕方からは、仙台市泉区南光台のミニチュアダックス•ラビちゃんのお見送りをアトリエより執り行わせていただきました。
16歳の男の子でした。
お見送りに際し、事前にお父様がアトリエまでお越しくださり、お身体の保管のために天使のつばさをご用意されました。
皆様であたたかくお見送りされ、家族の一員として大切に大切に育ててこられたことが伝わって参りました。
ラビちゃんの生きた証は、一部をたまころんやネックレスにお取り分けされ、お守りのように大切に手に包んでいらっしゃいました。
優しいご家族様のお心の中でいつまでも、在りし日の元気で可愛いラビちゃんの姿が輝き続けますように。
仙台市泉区松陵のサイベリアン・もなかちゃん女の子でした。
お客様の自宅の近くにご火葬ができる所もありましたが、お骨上げもできる、弊社に頼んでくださいました。
もなかちゃんは優しい子でしたが頑固な一面もありました。
シャーシャー言わず、爪を立てたりしない子でしたと、話していらっしゃいました。
お花やチュール、メッセージカードをお身体の周りに添えられて天へと旅立たれました。
もなかちゃんはこれからも、御家族様を見守ってくれることと思います。
本日アトリエにて旅立ちのお見送りをさせて頂きました子は仙台市泉区南光台東のミニチュアシュナウザーのこゆずちゃん、12歳の女の子でした。
こゆずちゃんはグルメな子だったそうです。
こゆずちゃんは、特にだだちゃ豆や枝豆、スナップエンドウが好きだったそうです。
「冷凍の豆は食べず、お取り寄せした豆を食べていました。」と話されておられました。
こゆずちゃんは大好きな新鮮な豆を添えてもらい、青空へと旅立たれました。
泉区紫山のアメリカンショートヘアーのヒメちゃんのご葬儀でした。
ご家族様からたくさんの愛情を受けてかわいがられていたご様子がお別れのひとときからとても伝わってまいりました。
ペットショップから連れて来た当時は、持病から長くは生きられないのではと話を受けていたそうですが、ご家族様の元で健やかに育ってくれたそうです。
優しい表情で眠る様子はご家族様に見つめられ安心しきっているかのようでした。
ヒメちゃんは暖かな青く晴れた春空へと高く高く昇っていきました。
泉区住吉台のミニチュアダックスのスカイちゃんのご葬儀でした。
もうすぐ10歳の男の子でした。
ご家族様もたくさん撫でて可愛がられてきたことでしょう。
最期の時間も優しくぬくもりを伝えるように撫でてお別れをされていました。
スカイちゃんの生きた証はサラサラのパウダー状にしてコンパクトになってご家族様の手の平の中へと帰っていきました。
この日の朝、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区加茂のマメルリハ・ネネちゃん、9歳の男の子でした。
グリーンのとてもきれいな羽色をした、優しい表情で眠る男の子でした。
小さな箱にベッドを作ってもらい、アトリエまでお父様と最後のドライブでした。
ご火葬後のお骨はしっかりとお頭のお骨も残り、お骨壺に納めてお返しさせていただきました。
とてもお優しいご家族様に育ててもらったことでしょうネネちゃんは、穏やかに晴れた朝の空へと旅立っていきました。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区高玉町のリチャードソンジリス・キキちゃん、5歳1カ月の女の子でした。
ご家族様でお花を添えて、手作りの折り紙のお弁当箱に好きだったお野菜やごはんを詰めた愛情いっぱいのお弁当を持たせてあげての、涙のお見送りでした。
とてもおてんばで明るい性格だったというキキちゃん。
人の話をよく聞く子で、賢い女の子だったそうです。
ご家族様で丁寧にご収骨くださり、虹色に輝くお骨壺へとお納めされました。
春の空へと天高く駆け上っていったキキちゃんは、これからもご家族様の大好きな声に耳を傾けながら、優しいまなざしで見守っていてくれることでしょう
泉区南光台のボストンテリアのうたちゃんのご火葬に伺いました。
春の花曇りの午後でした。
お父様お母様にお見送りされて、お家のお庭からの旅立ちとなりました。
きれいなお花やおやつを持たせてもらってのお別れとなりました。
お父様お母様の涙が、ずっと一緒にいてくれたうたちゃんへの感謝と、病気と闘った頑張りに「本当にありがとう!」を伝えていらっしゃいました。
お父様のご友人の獣医師さんがしっかりサポートしてくだささったうたちゃん。
頑張りとても偉かったと思います。
愛情をたくさん受けたうたちゃんは、きっと皆さまの近くでいつまでも寄り添っていてくれると思います。
お母様が、「いつまでも泣いているとうたが心配するから」と気遣っていらっしゃいました。
うたちゃんが安らかでありますように。
泉区南光台にてご葬儀を行わせて頂きましたミニチュアダックスのげんきちゃんのご葬儀でした。
この日はご家族様が青森にお引越しされる予定日だったそうで、哀しくもげんきちゃんの旅立ちと重なり、時間や場所の調整をして葬儀の日を迎えられました。
お子様達もげんきちゃんに涙でお別れを告げられていました。
お立会いくださいました動物病院の先生や看護師の皆様もげんきちゃんにお線香を手向けられ皆さまに見守られながら旅立ちを見送られました。
げんきちゃんの向かう雨の先にはきっと虹の橋が広がっていることでしょう。
泉区松陵のダックスフントのみみちゃんのご葬儀でした。
15歳10ヵ月の生涯を全うされ、虹の橋へと旅立ちました。
みみちゃんに静かにお別れを告げられ旅立ちをみおくられました。
また、みみちゃんのおもかげを感じられるようにと、お写真から作る羊毛フェルトのお人形てのりっこcuteをご依頼くださいました。
これからもみみちゃんをそばで感じてもらえるように、ひとつひとつ手作業で心を込めて製作させていただきます。
泉区住吉台のホワイトシュナウザーのミルクちゃんのご火葬に伺いました。
お母様にかごの棺にきれいに旅支度をしてもらい、お花で飾ってもらってミルクちゃんは旅立って行かれました。
6歳の頃に、ミルクちゃんの前のご家族が突然ミルクちゃんと一緒にいることができなくなり、お母様が新しい家族として名乗りをあげて「うちの子」として迎えたそうです。
それ以来ミルクちゃんはご家族に甘え、楽しく皆さまと幸せな毎日を過ごしたそうです。
突然の病で旅立ってしまったミルクちゃん。
お母様の合掌が「いつまでも家でゆっくりしていてね。」と伝えていらっしゃいました。
ミルクちゃんが安らかでありますように。
泉区八乙女中央のネコのりおんたんちゃんのご葬儀でした。
たくさんの方々が集まるご家庭の中で育ったりおんたんちゃん。
人懐こい性格も相まって皆様に慕われていたそうです。
しっぽを振って喜ぶ姿はワンちゃんみたいでしたとお話くださいました。
りおんたんちゃんのご遺骨はサラサラのパウダー状にして小さくなってご家族様の手の中へと包まれるように戻っていきました。
泉区上谷刈のジャンガリアンハムスターの縁ちゃんのご葬儀でした。
先日育ちゃんの旅立ちを見送られてから数日後のことでした。
優しいご家族様に見守られ同じようにあたたかく旅立ちを見送られました。
春の夜風がそよぐ空には星が光っていました。
二匹のハムスターちゃんは星に導かれるように旅立ってくれたことでしょう。
泉区上谷刈のジャンガリアンハムスターの育ちゃんのご葬儀でした。
手のひらに包まれてるほど小さな育ちゃんを優しくお寝かせして旅立ちの安寧を祈られました。
春の風がそよぐ日暮れ時、育ちゃんは空へと旅立っていきました。
綺麗に残った育ちゃんの生きた証はご家族様の手のひらの元へと戻っていきました。
泉区南光台東のミックス犬のさくらちゃんのご葬儀でした。
桜の付いた首飾りをつけてもらい皆様に見守られながら旅立ちを迎えられました。
動物保護施設から生後3ヶ月程の頃に譲り受けてきた子だったそうです。
同居犬の子も一緒にさくらちゃんのご葬儀に参列して見送られました。
あたたかな春の空へ皆様に見守られながらさくらちゃんは旅立ちました。
この日の午後はよく晴れて、青空が広がっていました。
この日アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区南光台のロングコートチワワ・ロミオちゃん、16歳2カ月と長生きをして頑張った男の子でした。
春らしいお花いっぱいに囲まれて、お弁当とおもちゃと、お洋服も持たせてもらっての旅立ちでした。
王子様のように大切に大切に育ててこられた子で、性格も王子様のように育ったとおっしゃっていました。
ご家族様それぞれにとって心の支えと癒しの存在だったことでしょう。
ご家族様で丁寧に収骨していただき、ロミオちゃんの生きた証は、ご家族様の腕のなかへと帰っていきました。
泉区市名坂のチワワのショコラちゃんのご葬儀でした。
お花やおやつに囲まれて旅立ったショコラちゃんはご家族様に見守られて安らかな表情をしていました。
先に旅立たれたいつも仲の良かったクッキーちゃんと一緒にしてあげたいからと、同じお骨壺にお納めしてお返しさせて頂きました。
これからもずっと一緒に空の上からご家族様を見守ってくれることでしょう。
泉区歩坂町のネコのビスコちゃんのご火葬に伺いました。
雪の季節が終わり、春の雨が降る午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされてビスコちゃんは天使の羽に包まれての旅立ちとなりました。
いつもお家に顔を出してごはんを食べたりのんびりしているビスコちゃんを、ご家族皆さまが家に迎えようということになって、ビスコちゃんは家族になったそうです。
それ以来15年近く、皆さまと幸せな毎日を過ごしたビスコちゃん。
ご家族皆さまの「ありがとう。」にきっとビスコちゃんも「こちらこそ、本当にありがとう!」と答えてくれたと思います。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ビスコちゃんは家族に囲まれて我が家に戻って行かれました。
ビスコちゃんが安らかでありますように。
泉区南光台のトイプードルの元気ちゃんのご葬儀でした。
はじめはご自宅でのご葬儀も検討されていましたが、ゆっくりアトリエでのお見送りを選ばれお越しくださいました。
たくさんの思い出を残してくれた元気ちゃんに皆様、優しく想いを告げられ旅立ちを見送られました。
これからは空の上から皆様のことを見守ってくれることでしょう。
泉区寺岡のネコのしまくんのご葬儀でした。
お子さん達も集まりご家族皆様でしまくんの旅立ちを見送られました。
しまくんのために書いたお経やおやつを添えてもらいあたたかな眼差しに包まれながら空へと旅立ちました。
とっても綺麗に残ったしまくんの生きた証はご家族様の腕の中へと戻っていきました。
泉区明石南のセキセイインコのピー子ちゃんのご葬儀でした。
家族集まっての夜のお見送りでした。
綺麗な黄色い羽根のピー子ちゃん、明るいその存在はご家族様に癒しと笑顔の日々を与えてくれたことでしょう。
好物のレタスやお花に囲まれて皆様に見守られる中、あたたかなに旅立ちを迎えられました。
空に輝く星に導かれるようにピー子ちゃんは空へと昇っていきました。
白い雲と青のコントラストが美しい空のこの日の午前中、アトリエから虹の橋へ旅立ったのは仙台市泉区将監のうさぎの男の子、小助ちゃんです。
首にリボンを着け、綺麗なお花でお身体の周りを飾ってもらった小助ちゃんは安らかなお顔で眠っていました。
メッセージやおやつ、ご家族で撮ったお写真をもたせてもらい、小さなお子様もお父様に抱っこしてもらいながらお花を手向けておられました。
優しくブラッシングしてもらい、ご家族に見守られながら小助ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
やんちゃで食いしん坊だったという小助ちゃんは、奥様が独身の頃から飼われていたうさぎちゃんだそうです。
ご結婚、ご出産と、人生の節目にいつも傍にいてくれたとても大きな存在だったことでしょう。
小助ちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
泉区南光台のトイプードルのみらんちゃんのご火葬に伺いました。
涙雨のお別れかぽつりぽつりと雨の降る朝でした。
お母様とお兄様お姉さまにお見送りされて、みらんちゃんはきれいなお花とお母様手作りのごはん、お気に入りのお洋服を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
生後2ヶ月で家族に迎えられたみらんちゃんは、まさにご家族の歴史と歩んでいました。
お父様が亡くなられた時は、みらんちゃんはお父様の棺から離れなかったそうです。
お母様は「みらんは私の孫だったの。」とお話されていらっしゃいました。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、みらんちゃんはお母様に抱かれて戻って行かれました。
きっと今ごろ大好きだったお父様に抱かれて眠っているかもしれません。
長命まで頑張ったみらんちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方は、仙台市泉区松森のミニチュアダックスフンド・ちろちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
14歳4カ月の男の子でした。
突然のお別れに動揺と悲しみが大きいご様子のご家族様でしたが、最後まで飼い主の務めとして愛情いっぱいにお見送りをされました。
ご家族様で順番に最後の抱っこをされ「ありがとう」と思い思いにお伝えになりました。
ご火葬後はちろちゃんの生きた証をご家族様で分骨され、お守りのように大切に持たれました。
ちろちゃんとの思い出はいつまでもずっと、思い出すたびにご家族様の心をあたため、癒してくれることでしょう。
この日の午後、アトリエへは仙台市泉区将監のオカメインコ・ピッコロちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
10歳5カ月と長生きをして頑張った男の子でした。
ピッコロちゃんの好きだったおやつや、きれいなお花を添えて旅立ちを見送られたご家族様。
アトリエにて展示販売をしている小動物用の羊毛フェルト分骨入れ「こころん」のオカメインコにピッコロちゃんの遺骨を分骨されました。
ピッコロちゃんの生きた証が納められたこころんが、目が合うたびにこれからも、ご家族様のお心を癒すことが出来ますようにと願っております。
この日アトリエまでお越し下さいましたのは、仙台市泉区南中山のご家族様です。
お連れいただいたのは、10歳のウサギのうさなちゃんです。
うさなちゃんは、お子様の学校で飼われていたウサギが産んだ子で、子ウサギだったうさなちゃんを引き取る事になったそうです。
10年という歳月は、ご家族様にとってかけがえのない大切な宝物になったことでしょう。
ご家族様に見守られて空へと旅立ったうさなちゃんは、これからもご家族様の心に寄り添い見守ってくれることとおもいます。
この日の朝、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区八乙女のセキセイインコ・きゅんちゃん、7歳5カ月の女の子でした。
きゅんちゃんはとてもよく卵を産むインコちゃんだったそうです。
年に50個も生んだこともあり、ご家族様を驚かせてくれた可愛い子だったそうです。
皆様で優しくセレモニーに耳を傾けてくださり、長生きして頑張ったきゅんちゃんを労うようにあたたかくお見送りをされました。
晴れた冬の空へと天高く羽ばたいていったきゅんちゃんは、つぶらな可愛い瞳でこれからもご家族様を見守ってくれていることでしょう。
泉区桂のミニチュアダックスのとむちゃんのご火葬に伺いました。
お孫さん方までご火葬皆さまのお見送りでとむちゃんは旅立って行かれました。
お父様が亡くなられたあと、ご遺言で「寂しくないようにワンちゃんを飼いなさい」と遺されたそうです。
その後に出会ったのがとむちゃんで、ずっとお母様に寄り添って元気づけてくれたそうです。
「お父さんがめぐりあわせてくれたのが、とむちゃんなんだと思います。」お母様がお話しされていらっしゃいました。
皆さまにお骨上げをしてもらい、とむちゃんは戻って行かれました。
きっと今ごろお父様に出会いお話ししているかと思います。
とむちゃんが安らかでありますように。
この日のお昼過ぎより、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区向陽台のミニチュアダックス・豆太ちゃん、17歳7か月と大変長生きの男の子でした。
頑張った豆太ちゃんを悔いなくお見送りされたいと、ご家族様で旅立ちのご準備をされて迎えたこの日、皆様に囲まれて豆太ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後にしっかりとのこったお骨を、一部分骨ストラップへお取分けされ、ご家族様で大切に持たれました。
一緒に過ごした長い時間を、笑顔と幸せいっぱいの毎日にしてくれたことでしょう豆太ちゃんは、これからもご家族様の心の中で、あたたかい思い出の中で生き続けてくれることでしょう。
雪の降る一日でした。
この日、アトリエへは仙台市泉区松森のダックス・ダイジローちゃんのご家族様がお見送りにお越しくださいました。
皆様に「ダイちゃん、ダイちゃん」と呼ばれて親しまれて来た、15歳9カ月と長生きをして頑張った男の子でした。
ご家族様からのたくさんの感謝の気持ちと、労いの想いにあふれたあたたかなお見送りでした。
ご家族様からのたくさんの愛情に包まれたダイジローちゃんは、これからも虹の橋からご家族様の毎日が笑顔でありますようにと願いながら、優しく見守ってくれていることでしょう。
急な雪が降り始めたこの日の午後、アトリエからは仙台市泉区西中山のシーズーとペキニーズミックス犬・サンちゃんのお見送りをさせていただきました。
11歳3カ月の男の子でした。
震災のときにサンちゃんが元々いたペットショップが流されてしまったそうで、別のところで暮らしながらも売れ残ってしまっていたところ、今のご家族様に巡り合いました。
とても穏やかで、素直で、気持ちをいっぱい表してくれる愛情表現にあふれた子だったそうです。
サンちゃんが、特に大好きだったというお兄さん。
独り立ちしてご実家から離れて暮らすようになると、サンちゃんはショックで一時期食欲がなくなってしまいましたが、お兄さんが帰省するるとまた元気を取り戻すことができたそうです。
その後、ご家族様のお世話の甲斐もあり、またいつも通り元気に暮らしていました。
年齢を重ねて病気が発覚して、手術もよく頑張りました。
旅立ちの日は、見送ってくださったお父様・お母様のぬくもりに包まれ、そして離れたご家族様からの「ありがとう」の気持ちも伝わりながら、サンちゃんは虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
風の強い一日でした。
この日アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台泉区七北田の猫・ラムちゃん、12歳の男の子でした。
捨て猫だったラムちゃんを保護されてから、大事に育ててこられたご家族様。
お身体の大きな子に成長して、ご家族様をいつも癒してくれていました。
昨年末に体調を崩してからのお別れに、涙涙でお見送りをされました。
ご遠方に暮らされるご家族様ともテレビ電話をつないで、皆様でラムちゃんの旅立ちを見送られました。
皆様から愛され、可愛がられてきたご様子がとても伝わって参りました。
立派に残ったおしっぽの先のお骨まで丁寧にご収骨くださり、ラムちゃんの生きた証は、優しいご家族様の腕のなかへと帰っていきました。
この日の夜からのお見送りでアトリエから旅立った子は、仙台市泉区市名坂の猫・はなちゃん、8歳4カ月の女の子でした。
ご家族様が事前にアトリエまでご見学に来てくださり、ふくふくやまへお見送りをお任せくださいました。
まだはなちゃんが子猫の頃、ご家族様について歩いて来たことがきっかけで、お家の猫ちゃんとして迎え入れられたそうです。
ご家族様でかご棺に眠るはなちゃんに、たくさんのお花やおやつを手向けて涙涙のお見送りとなりました。
お花いっぱいに囲まれて旅立ったはなちゃんは、これからも大好きなご両親と、一緒に暮らした猫ちゃんを優しいまなざしで見守ってくれることでしょう。
この日の午後、アトリエへ仙台市泉区八乙女中央のパピヨン・りんちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
もうすぐ18歳を迎えようとしていた、大変長生きの男の子でした。
ご火葬前のりんちゃんの毛を少しカットして虹守りに納められ、好物だったみかんやおやつを添えてお見送りをされました。
ご家族様で和やかな雰囲気の中で見送られたりんちゃん。
「長生きしてくれてありがとう。」というあたたかな気持ちを添えられ、虹の橋へと旅立っていきました。
穏やかに晴れた午前中、この日アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区山の寺のジャンガリアンハムスター・こゆきちゃん、2歳3カ月と長生きの女の子でした。
前日まで元気だったそうですが、急に体調を崩してしまってのお別れだったそうです。
中心となってお世話をしてこられたお嬢様を中心に、皆様で涙のお別れとなりました。
ご家族様でつづったメッセージカードとごはん、ひまわりの種も添えて、お見送りされました。
ご火葬後は皆さまで分骨ネックレスにお骨を納められて、とても和やかな雰囲気のなか、こゆきちゃんは虹の橋へと旅立っていきました。
この日の朝、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、柴犬のレオちゃん、19歳3カ月と大変長生きの男の子でした。
お仕事から戻られたお父様も最後にレオちゃんに会ってからお見送りをされ、ご家族様でお花を添えて冥福を祈られました。
19年の長い歳月を支えてきたそのお身体は、若い頃に比べるとだいぶやせてしまったそうですが、愛情を注いでもらった生涯だったことを物語るような優しい穏やかな最期のお顔でした。
皆様からの優しさに包まれながら、レオちゃんは晴れた青空へと旅立っていきました。
泉区将監のトイプードルのあずきちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、おやつやお気に入りのお洋服、離れていてお見送りできないお姉さまからのお手紙を持たせてもらって晴れた空に旅立って行かれました。
生後2ヶ月で家族に迎えられて以来、ずっとご家族の笑顔の中心にいてくれたあずきちゃん。
悪い病気と闘いながらしっかり頑張ってくれたそうです。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、あずきちゃんはお父様にしっかり抱かれて戻って行かれました。
きっとこれからもあずきちゃんはご家族皆さまにそっと寄り添ってくれることと思います。
あずきちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区南光台の日本猫・ジミーちゃん、24歳と大変長生きの男の子でした。
ご家族様のもとへは、ナポリちゃんのご葬儀でご縁をいただいての再訪となりました。
ご自宅で猫ちゃんの保護活動をしていらっしゃるご家族様。
ジミーちゃんはもともとはお庭に迷い込んできた子で、ご自宅の子になったそうです。
聞く人がみんな驚くジミーちゃんの年齢。
ご自宅で暮らす猫ちゃんだけではなく、ジミーちゃんを知ったたくさんの猫ちゃんのご家族様にとって目標になることでしょう。
この日の午前中、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区南光台のチワワ・リリーちゃん、15歳10ヶ月の男の子でした。
ご家族様にとって初めて迎え入れたワンちゃんで、獣医さんに飼い方や食べさせていいものなどたくさんたくさん質問をしながら懸命に育ててこられたそうです。
セレモニーでは涙を流されて、リリーちゃんが好きだったご飯や、たくさんのお花を添えてお別れされました。
ご火葬後のご遺骨は、青葉区下愛子の安養寺のペット供養塔へ納めに行かれました。
たくさんの思い出も、幸せも、癒しもくれたリリーちゃんは、これからもご家族様の心の中で生き続けることでしょう。
雪の降る午後でした。
この日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区紫山の三毛猫・はなちゃん・23歳と大往生の女の子でした。
ご家族様でセレモニーにも立ち会われ、ご生前のはなちゃんの毛を少しもらって虹守りに納められました。
とっても長生きをして頑張ったはなちゃん。
長い生涯をもって、ご家族様にいつも優しく寄りそい、幸せな時も、つらい時にもそばにいてくれたことでしょう。
ご火葬後のお骨は、お耳と尻尾のついたふわもこ骨壺カバーにお納めさせていただきました。
長期で保管できるようにツボピタの処置もご希望され、これからもはなちゃんの生きた証は、ご家族様に寄りそいながら皆様を見守ってくれることと思います。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区紫山のウェスティ・ベルちゃん、15歳5カ月の男の子でした。
とてもやさしいお顔をしたベルちゃん、その長い生涯が、ご家族様からの愛情を一身に受けとてもあたたかかったことが伝わるようなお顔でした。
ご家族様はベルちゃんが息を引き取ってから、旅立ちの準備をしっかりとされて、悔いなくお見送りできるように準備をされていらっしゃいました。
ご火葬後のご遺骨は、お耳と尻尾の付いたふわもこ骨壺カバーに納めさせていただきました。
柔らかな手触りや可愛い形で、ご生前のベルちゃんの姿を想っていただけたらと願っています。
後日、おりんもお届けさせていただきました。
ベルちゃんを想い偲んで鳴らすその音色は、きっとベルちゃんにも届いていることでしょう。
この日の夜、アトリエへは泉区将監の猫・こきちちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
16歳と長生きをしてがんばった男の子でした。
ご家族様であたたかな愛情で包みながら迎えたこきちちゃんの旅立ちの日、そのお身体はかご棺のきれいなお布団にお休みになり、とても穏やかで優しい表情でした。
ご火葬前には少しこきちちゃんの毛をカットされ、ペット筆にお仕立てのご依頼をいただきました。
息を引き取ってからゆっくりとお見送りの準備をされましたが、やはりご火葬の前にはお心も切なく、お別れを惜しまれました。
出会ったその日からたくさんの笑顔をプレゼントしてくれたことでしょうこきちちゃん。
一緒に過ごした思い出が、いつまでもご家族様の心の中で輝いて、あたため続けてくれることを願いながら、お見送りのお手伝いをさせていただきました。
この日アトリエから虹の橋へ旅立ったのは、仙台市泉区明石南のシェットランドシープドッグのシュシュちゃんです。
ご家族様と、シュシュちゃんの子どもであるワンちゃんも一緒にお見送りに来られました。
優しそうな穏やかなお顔のシュシュちゃんは、そのお姿の通りとても賢く良い子で、人間の話すことを理解していたそうです。
沢山のお花を祭壇に飾ってのセレモニーでした。
お花やおやつ、お気に入りのおもちゃも持たせて貰ったシュシュちゃんは、ご家族様の祈りの中澄み渡る空へと旅立ちました。
ご家族様は暫くの間、揺らめきながら空へ昇る陽炎を眺め、シュシュちゃんへの想いを馳せているご様子でした。
シュシュちゃんは空の上からご家族様を見守り続けてくれることと思います。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区南光台の猫・みゅうみゅうちゃん、15歳半の女の子でした。
歴代猫ちゃんを大切に育ててこられてきたご家族様。
弊社が移転する前は訪問にてお見送りもさせていただいており、マリンちゃん、ニャン太ちゃん、ポンちゃん、モンプチちゃんと、何度もお見送りのお手伝いをさせていただいておりました。
年末に旅立ってからゆっくりとお別れをされ迎えた旅立ちの日、長生きしてくれたみゅうみゅうちゃんを労うように、とても穏やかにお見送りをされました。
ご家族様に大切に育ててもらった猫ちゃん達は、今頃虹の橋のふもとで寄り添いながら、ご家族様を見守ってくれていることでしょう。
風の強い朝でした。
この日アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区館の三毛猫・はなちゃん、16歳の女の子でした。
はなちゃんのご家族様は昨年8月に、猫のミミちゃんの旅立ちにとふくふくやまを訪れてくださったご家族様でした。
生前はよく食べて、女の子としてはかなり骨格の大きかったというはなちゃん。
おしっぽもとても長く、そのおもかげはしっかりとご遺骨にも残っていました。
ご家族様に育てられてみんな長生きの猫ちゃんたち。
今頃虹の橋のふもとで元気にかけまわりながら、ご家族様を見守ってくれていることでしょう。
風のひんやりとした冬の朝でした。
この日、旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区寺岡のクロクマハムスター・ごまちゃんです。
こちらのご家族様の元へは、昨年ぼたもちちゃんのお見送りに伺わせていただき、再訪となりました。
事前にふくふくやまのネット通販で、ハムスターちゃん用分骨入れ「こころん」をご購入くださり、当日はお骨上げの際にこころんへも分骨をなされました。
生前のごまちゃんのおもかげ感じるこころんに「可愛いですね」と、しっかりとお見送りを務め上げられたことにも安堵されたご様子でした。
冬の青空へと天高く旅立って行ったごまちゃんは、虹の橋のふもとで元気な頃のように駆け回っていることでしょう。
この日の午後に旅立ちのお見送りにお伺いさせていただきました子は、仙台市泉区北中山の柴犬・リクちゃんでした。
セレモニーののち、ご家族様でお線香をあげてくださり、ご自宅前は住宅街のため、年末のご近隣に配慮されたいとのことでお預かりにてアトリエでご火葬をさせていただきました。
車が見えなくなるまでリクちゃんの出発を見届けてくださったご家族様。
ご火葬後のお骨は、生前の骨格やおもかげを感じられるかのようにしっかりと残りました。
お姿を変えてご自宅へと戻ったリクちゃんを優しく迎えてくださいました。
リクちゃんも、大好きな皆様の元へと帰りきっと安心して休んでくれることでしょう。
寒波の近づく風の冷たい夕方でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区上谷刈のジャンガリアンハムスター・グミちゃん、2歳の男の子でした。
小さい頃からお家に来て、とてもよく懐く可愛い子だったそうです。
大病を患い余命わずかと言われていたそうですが、お誕生日を迎えるその日まで懸命に生きる姿を見せてくれたそうです。
ご家族様で、涙涙のお別れとなりました。
初めて迎えたハムちゃんであるグミちゃんは、これからもご家族様の鮮やかな優しい記憶の中で、優しい眼差しで生き続けてくれる事でしょう。
この日の午前中、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区館のシマリス・まろまるちゃん、5歳10ヶ月の女の子でした。
縁あって家族になったまろまるちゃん。
お家の中でなるべく自由にさせてあげたいとの思いで、和室はまろまるちゃん専用の一部屋にしてのびのびと育ててこられたそうです。
ピンクのガーベラとくるみを添えてお見送りをされたご家族様は、「いつか私にもしものことがあれば樹木葬とかで一緒にしてもらおうかな」とお話されました。
晴れた青空へと天高く昇っていったまろまるちゃんは、持たせてもらったくるみを口いっぱいに入れて、虹の橋のふもとでものびのびと暮らしていることでしょう。
泉区南光台南のチワワのパオちゃんのご葬儀でした。
東京に暮らすお嬢様がふくふくやまを探して教えてくださったそうです。
軽くなってしまったね…と 小さなパオちゃんのお身体を愛おしく見つめられながら旅立ちを見送られました。
いつも過ごしたご自宅からパオちゃんは空へと旅立ちました。
泉区加茂のチワワのモカちゃんのご葬儀でした。
ご家族様に抱っこされて連れてきてもらったモカちゃん、 皆様の優しさとたくさんのお花につつまれて安らかに眠っていました。
寂しく無いからねと、皆様の優しい眼差しに見守られ虹の橋へと旅立ちました。
先に旅立ったユキちゃんと仲良しだったモカちゃん、今頃はお空の上で再会してくれていることでしょう。
雨が降るこの日、アトリエから旅立ったのは仙台市泉区高森のチワワの男の子、小太郎ちゃんです。
お連れのお子様も一緒に小太郎ちゃんの旅立ちに立ち会いました。
可愛く描かれたメッセージカードやお花やおやつをもたせてもらった小太郎ちゃんはご家族様に暖かく見守られ虹の橋へと旅立ちました。
小太郎ちゃんが旅立つ時、紅葉した木も涙雨に濡れていました。
お骨上げもご家族皆様で行い、小太郎ちゃんの生きた証を虹色の卵型骨壷に綺麗に納められました。
お帰りの頃には雨が上がり空が明るくなっており、空から小太郎ちゃんが「ありがとう」と言っているようでした。
泉区館のジャックラッセルテリアのこじろうちゃんのご葬儀でした。
突然の旅立ちに哀しみをにじませてお別れを惜しんでいるご様子でした。
こじろうちゃんのご遺骨を分骨されたお父様、また一緒に散歩に連れていってあげるそうです。
ご家族様の優しさに包まれて穏やかに旅立ったこじろうちゃん、空には共に過ごした仲間たちが待っていてくれることでしょう。
この日の夜、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区将監のミニチュアプードル・アンちゃん、17歳5ヶ月と長生きの男の子でした。
ペットショップで一歳を超えるまでゲージの中で暮らしていたところに出逢い、家族として迎え入れられたそうです。
以前、弊社でお見送りをさせていただきましたダルメシアンのかんたちゃんととっても仲良しだったそうで、かんたちゃんが旅立った後から段々と身体も弱り始めてしまってと、ご家族様がお話くださいました。
今頃虹の橋で再会を果たしたアンちゃんとかんたちゃんは、ふたりでいっぱい遊びながら、ご家族様をこれからも優しく見守り続けてくれることでしょう。
泉区向陽台のワンちゃんのチョビちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りでチョビちゃんは17年以上暮らした我が家から冬晴れの空に旅立って行かれました。
チョビちゃんは最近まで幼いお孫さんに添い寝をしてくれたりしていたそうです。
そのお孫さんにも見送られ安心して眠った穏やかな表情でのお別れでした。
チョビちゃんのご兄弟も長命で頑張ったそうです。
今ごろ出会って仲良く遊んでいるかもしれません。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらって、チョビちゃんはお母様に抱かれて戻って行かれました。
チョビちゃんが安らかでありますように。
泉区七北田のキャバリアのセスちゃんのご葬儀でした。
お仕事終わりのお時間帯に弊社までお連れくださいました。
優しいご家族様に囲まれて、綺麗なお花を添えてもらうセスちゃん、あたたかな愛情に包まれながら虹の橋へと旅立ちました。
木製のお骨壷にはピンクが好きだったセスちゃんにとピンクのシードペーパーを付けてお返しさせて頂きました。
これからは空の上からご家族様を見守ってくれることでしょう。
昨日降り続いた雨が嘘の様な、風の穏やかな午後でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区市名坂のミニウサギ・はるまきちゃん、10歳2ヶ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
お手紙や春菊、コーンなどたくさん持たせてもらい旅立ったはるまきちゃん。
まだ生後2ヶ月のころに家族として迎え入れてから、大切に大切に育ててこられたご様子が伺え、ご家族様は涙涙のお別れとなりました。
穏やかでおっとりしていたけれど、ちょっと頑固でしたと懐かしみながら、爪のお骨までひとつひとつ丁寧にお骨上げをしてくださいました。
日が暮れる前の夕空へと旅立っていったはるまきちゃんは、好物を頬張りながら、これからもご家族様を優しく見守り続けてくれることでしょう。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区将監の猫・ラッキーちゃん、17歳でした。
2歳の時に譲渡会で巡り合ったというラッキーちゃん。
はじめは警戒されて名前を呼んでも近づいてくれなかったけれど、いつしか帰ると「おかえり」と出迎えてくれるようになったそうです。
15年間愛情いっぱい育ててもらい、最期はご家族様の膝の上でそっと息を引き取ったラッキーちゃん。
そのお顔はとっても穏やかで、口角がキュッと上がり、まるで微笑んでいるかのようなお顔でした。
お骨上げが終わるとご家族様が「私達の方が幸せをもらっていました」とまた涙が…相思相愛の生涯、お名前の通りラッキーなご縁で素敵なご家族様と巡り逢われた、幸運な猫ちゃんの旅立ちのお見送りでした。
夕方に差し掛かる頃、ふくふくやまアトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区北中山のポメラニアン・ショコラちゃん、7歳4ヶ月の女の子でした。
一緒に育ってこられたご兄妹が中心となり、皆様であたたかく見送られました。
メッセージカードに想いをしたためたり、お心の中で感謝の想いをお伝えになったりしながら、最後に頭を撫でてお別れをされました。
ポメラニアンちゃんでは珍しい毛色をした、チャーミングな女の子でした。
とっても甘えん坊で、食いしん坊だったショコラちゃん。
ご家族様に笑顔と癒しいっぱいの毎日をプレゼントしてくれていたことでしょう。
大好物と可愛いお花を持たせてもらったショコラちゃんは、穏やかな秋の夕空へと旅立って行きました。
泉区八乙女のイングリッシュモルモットのチーボーちゃんのご葬儀でした。
昨年モルルちゃんの旅立ちを見送られたご家族様でした。
チーボーちゃんの悲しい旅立ちに大変肩を落とされているご様子でした。
綺麗な茶色いツヤのある毛並みを優しく撫でてご家族様の優しい温もりを伝えられていました。
感謝の想いを胸にチーボーちゃんは空へと旅立ちました。
仙台市泉区南光台のフレンチブルドッグの男の子、ぶんたちゃんのご葬儀で伺いました。
旅のおともにお花とおやつを持たせてもらったぶんたちゃんは、ご自宅のすぐ近くからご家族様に見送られ、青空へと駆けていきました。
お骨上げでは、たまたま通りかかったご友人様も加わり、皆様でお骨上げされました。
皆様に囲まれぶんたちゃんはとても幸せだったことでしょう。
この日の夜、アトリエへ足をお運びくださいました方は、4年前に猫のうめちゃんの旅立ちをお手伝いさせていただきましたご家族様でした。
この日は、きょうだい猫のゆずちゃんのお見送りでした。
保健所から2匹一緒に引き取って、大切に大切に育ててこられたご家族様。
腎臓病を患ってからは、病院へも献身的に通われました。
毛色も体格も性格も全然違うきょうだい猫ちゃんそれぞれに、いつも癒しや笑顔をたくさんもらってきたことでしょう。
ゆずちゃんのご火葬をお待ちの間、うめちゃんのご遺骨をパウダーにされ、思い出話をしてくださいました。
ゆずちゃんのお骨もパウダー加工して、それぞれ小さなお骨壷に納められた生きた証を、優しい手の中へ包まれました。
いってらっしゃい、またね。ありがとうね。
生きた証はこれからもずっと一緒だよ。見守っていてね。
沢山の想いが溢れる、2匹の猫ちゃんたちのご供養でした。
涙雨の降る午後でした。
この日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区上谷刈のホーランドロップウサギ・モンちゃん、5歳4ヶ月の男の子でした。
大切に育ててこられたご家族様があたたかく見守る中、素敵なご自宅から天高く旅立っていったモンちゃん。
ふわふわのあたたかなモンちゃんに、たくさん癒してもらった毎日だったことでしょう。
これからもモンちゃんとの思い出がご家族様のお心をあたため続けてくれますようにと願いながら、上谷刈を後にさせていただきました。
泉区北中山の柴犬のこまめちゃんの旅立ちのお手伝いをさせて頂きました。
元気な頃は体重も倍くらいあったというこまめちゃん、17歳の誕生日を迎えられ安らかに旅立たれました。
ご家族皆様でこまめちゃんのまわりに綺麗なお花を飾られていました。
優しい涙に包まれてこまめちゃんは空へと旅立ちました。
夕陽の沈む空には綺麗な星が輝いていました。
泉区北中山のロングヘアハムスターのはむ美ちゃんのご葬儀でした。
手のひらの中で安らかに旅立ちを迎えられたそうです。
たくさんのインコやハムスターちゃん達と暮らすご家族様、いつもと違う様子を仲間達も感じとっていたそうです。
はむ美ちゃんのためにローズガーデンで綺麗な色とりどりのガーベラを摘み、お身体のまわりに添えて旅立ちを見送られました。
虹の橋へ向かったはむ美ちゃん、これからは空の上からご家族様を見守ってくれることでしょう。
泉区上谷刈のアメリカンショートヘアのあんずちゃんのご葬儀でした。
とにかく可愛いしか出てこないと、おっしゃっていました。
ご家族揃ってありがとうの気持ちを込めてあんずちゃんを見送られました。
綺麗なお花やお手紙に囲まれ安らかに眠るあんずちゃん、とっても元気な子だったそうです。
急な旅立ちに皆様肩を落とされているご様子でした。
痛いところも苦しいことも全て無くなった身体で、あんずちゃんは空へと昇っていってくれたことでしょう。
泉区虹の丘のネコのやまとちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には3年前にはなちゃんのご火葬で伺い、悲しい二度目のご訪問となりました。
お父様お母様とご親戚の方にお見送りされて、お母様にはお別れのお手紙を持たせてもらい、かごの棺にきれいに飾られたやまとちゃんは雨上がりの空に旅立って行かれました。
小さな体で病気と闘い、何度も注射にも頑張ったやまとちゃんは「本当にえらかった」とお母様がおっしゃっていらっしゃいました。
お骨上げのあと皆さまに囲まれてやまとちゃんは戻って行かれました。
やまとちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区泉ヶ丘のチワワ・ぴょん吉ちゃん、16歳の男の子でした。
お父様とお母様、2人のお子様がお見送りにアトリエへと足をお運びくださいました。
お子様お二人にとって、産まれたときからそばにいてくれたお兄ちゃんのような存在だったのでしょう、たくさん涙を流しお名前を呼びながらのお別れでした。
とても優しい子だったそうです。
ご火葬後のぴょん吉ちゃんのお骨を、大切に1つ1つ丁寧にお骨上げをしてくださいました。
共に生きる幸せや、病と闘う逞しさ、そして命が果てていく生命としての摂理を、その生涯をもって教えてくれたぴょん吉ちゃん。
天高く虹の橋のふもとへと旅立っていったぴょん吉ちゃんは、これからもご家族様のことを優しく、あたたかく見守ってくれることと思います。
泉区泉中央のネコのはいじろーちゃんのご葬儀でした。
アトリエまでお連れ頂いてのご葬儀でした。
涙雨の降る日でしたがご家族様のあたたかい眼差しに見守られ、安らかに旅立たれました。
柔らかな毛並みに触れて感謝の気持ちを告げられるご家族様。
透明になって空に昇るはいじろーちゃんをそばに感じていらっしゃるようでした。
はいじろーちゃんの生きた証は大切に抱えられてご家族様の元へと戻って行きました。
日が暮れるのがすっかり早くなりました。
この日の夕方、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区野村の猫・めーちゃん、21歳3ヶ月と大変長生きをした女の子でした。
21年間を生き抜いたそのお身体はすっかり痩せて小さくなってはいましたが、たくさんの愛情を注がれてきたことが伝わるとても優しい表情をしていました。
ご火葬後、ご家族様から「保護猫ちゃんたちに」と、めーちゃんのために準備していたフードや猫砂などを寄付していただきました。
嗜好が変わっても対応できるように本当にたくさんの種類のチュールやおやつを揃えて、気に入ってくれたものをたくさん買っては栄養を摂ってもらって…と、とても大切にされてきたことが、お寄せくださった遺品の中からも伝わって参りました。
めーちゃんからのお裾分けは、猫ちゃんの保護施設へと大切にお届けさせていただきます。
仙台市泉区上谷刈のミニチュアダックスフンドのシナモンちゃんのご葬儀でした。
16歳11ヶ月の大変ご長寿なワンちゃんでした。
皆様でたくさんのお花を棺に飾られて旅立ちを見送られました。
皆さまの深い愛情に包まれて空へと旅立ったシナモンちゃん、これからは空の上でご家族様を見守ってくださることでしょう。
ご火葬後、アトリエに足を運んでくださり、シナモンちゃんの供養の品をお選びくださいました。
手を合わせるたびシナモンちゃんとの楽しかった思い出を思い返せますようにと祈りながらお作りさせて頂きます。
秋の空を赤とんぼが飛び回るこの日、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせていただきましたのは仙台市泉区館の16歳のミニチュアダックスフンドの女の子そらちゃんです。
人見知りだけど食いしん坊だったというそらちゃん。
仔犬の頃から家族の一員として娘様達と一緒に成長してきたそうです。
火葬炉にお花を添え「読んでね」と書いてきた手紙も持たせてもらったそらちゃんはご家族皆様に優しく撫でられた後、晴れた秋空へと旅立ちました。
これからもそらちゃんはご家族様を見守ってくれる事と思います。
泉区向陽台のトイプードルのプーコちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、特にお母様は深い悲しみに涙のお別れとなりました。
1ヶ月半で家族に迎えられて、それから18年6ヶ月の月日を一緒に過ごしたご家族の皆さまの悲しみはとても大きなものだと思います。
お骨上げのあと、「おかえりプーコ!」と皆さまに迎えてもらってプーコちゃんはいつものお部屋に戻って行かれました。
プーコちゃんが安らかでありますように。
ミニチュアダックスフンドのハナちゃんのご葬儀でした。
泉区館よりアトリエまでお連れいただきました。
15歳6ヶ月の女の子、ご家族様の優しいぬくもりに包まれるように安らかなに眠りにつかれました。
ご家族様とハナちゃんとの絆は、これからも変わることなく結ばれているはずです。
虹の橋のたもとへと向かったハナちゃん、ご家族様を空の上から見守ってくれることでしょう。
風の穏やかな夕方でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区館のゴールデンレトリーバー・レックスちゃん、12歳7ヶ月の男の子でした。
食いしん坊で、お利口さんな子だったそうです。
動物病院でいろいろな治療があった後、普通は病院嫌いになってしまう子も多い中、レックスちゃんは全く根に持つことなくまた楽しく病院に通うような子だったそうです。
周りのみんなにたくさん愛されて来たことが伝わってきました。
普段は少ししかあげられなかったケーキも、まるごと持たせてもらい、いっぱい食べてねと旅立ちを見送られました。
レックスちゃんの生きた証はご家族様でそれぞれ分骨され、大切に形見として持たれました。
優しいレックスちゃんのぬくもりは、思い出すたびいつまでもご家族様の心をあたため続けてくれることでしょう。
この日の午後から訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区桂のスコティッシュフォールド・マロンちゃん、9歳の女の子でした。
ご自宅から少し離れたところでお預かりにてご火葬をさせていただき、ご自宅の駐車場にてお骨上げをさせていただきました。
しっかりと残ったマロンちゃんのご遺骨に「マロンお帰り!」と声をかけながら優しく迎え入れられました。
大人しくて人見知りながらも、ご家族様にはよく喋る可愛い子だったそうです。
てのりっこEYESを作るためにご生前のお写真を拝見すると、まん丸のお目目が本当にチャーミングな女の子でした。
あたたかい場所が好きだったマロンちゃんの生きた証は、優しい家族様の腕の中へと帰っていきました。
約7ヶ月後にお家へ帰るマロンちゃんの羊毛フェルト人形も、ご家族様のお心の癒しとなることを願って製作させていただきます。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区松森のミニチュアダックス・くぅちゃん、15歳3ヶ月と長生きの女の子でした。
マズルのスラリと長い美人さんな女の子で、病院でもよく褒められたそうです。
とても人懐っこく、周りの方にたくさん愛されてきた子でした。
二日間ゆっくりとお別れの準備をされて、旅立ちを見送られました。
ご家族様の優しい祈りに包まれて旅立ったくぅちゃんは、雨雲の向こうへ広がる虹の橋のふもとへと駆け登って行きました。
この日の夜から、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区明石南のジャンガリアンハムスター・えびちゃん、1歳9ヶ月の男の子でした。
前日まで元気に過ごしていた中の、突然のお別れだったそうで、ご家族様も深い悲しみの中でいらっしゃいましたが、愛情いっぱいにお見送りをされました。
えびちゃんが好きだったコーンやミルワームを添えて、優しくお見送りをされました。
虹色に光る卵のお骨壷に納められたえびちゃんの生きた証は、ご家族様の手の中へと帰って行きました。
この日の午後、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区館のミニウサギ・ケンシローちゃん、9歳2ヶ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
お気に入りのおもちゃとたくさんのご飯、綺麗なお花を飾られての旅立ちを、ご家族様が涙涙で見送られました。
晩年は白内障を患い、たくさん病院にかかっていたそうです。
ご家族様が献身的に寄り添い続けて来られたご様子が伝わって参りました。
秋の青空へ、愛情いっぱい見送られたケンシローちゃんは、これからもご家族様を優しく見守ってくれることでしょう。
泉区高森のゴールデンレトリーバーのぽかりんちゃんのご火葬に伺いました。
こちらには、同じゴールデンレトリーバーのまりんちゃんのご火葬に続いて悲しいご訪問になってしまいました。
ご家族皆さまのお見送りでぽかりんちゃんは秋晴れの空に旅立って行かれました。
体の大きなぽかりんちゃんですから、ご家族さまの喪失感はとても大きいと思います。
お骨上げを丁寧にさせていただき、ご家族さまにぽかりんちゃんをお連れしました。
お父様お母様がしっかり抱かれて、「今ごろはまりんと出会って遊んでいるかな。」とお話されていらっしゃいました。
ぽかりんちゃんまりんちゃんが共に安らかでありますように。
泉区八乙女のハリネズミのつぶあんこちゃんがアトリエを訪れて下さいました。
アトリエでのご火葬がとても落ち着いてよかったとお話して下さいました。
つぶあんこちゃんとは突然のお別れとなってしまって、ご家族さまの悲しみはとても大きかったと思います。
つぶあんこちゃんはきれいにお話で飾ってもらって、おやつを持たせてもらって秋晴れの空に旅立って行かれました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ご家族さまに抱かれて戻って行かれました。
つぶあんこちゃんが安らかでありますように。
泉区紫山のチワワのムックちゃんのご葬儀でした。
ムックちゃんの毛を少しカットさせて頂き、コロンと丸い毛玉の形にした夢玉をご家族様分お作りさせて頂きました。
しとしと雨の降る日でしたが、皆様の温かな愛情に包まれてムックちゃんは安らかに旅立ちを迎えられました。
雨上がりの空の先には虹がかかっていることでしょう。
泉区鶴が丘の柴犬の大吉ちゃんのご葬儀でした。
皆様に囲まれながら弊社アトリエまでお連れくださいました。
大吉ちゃんの柔らかな毛並みを確かめるように、何度も優しく撫でていらっしゃいました。
涙で見送る旅立ちは大吉ちゃんとの日々がかけがえの無いものだったことを物語っているようでした。
痛みや病気もない身体になって大吉ちゃんは夏の空へと高く高く駆けて行きました。
泉区向陽台のネコのサップちゃんのご火葬に伺いました。
お父様お母様にお見送りされて、サップちゃんは残暑の空に旅立って行かれました。
飼い主のお姉さまがどうしてもはずせない仕事のためにお見送りできなかったそうです。
サップちゃんは「大丈夫だよ。心配しないでね。」とお姉さまに語りかけて行かれたと思います。
お姉さまのお友達から家族に迎えられたサップちゃんはきっと幸せな毎日だったと思います。
サップちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、アトリエにて旅立ちのお手伝いをさせていただきましたのは仙台市泉区虹の丘のご家族様です。
可愛らしいお顔で眠っていたのはパピヨンの男の子、龍馬(たつま)ちゃんです。
ご家族様のご希望で龍馬ちゃんのサラサラの美しい毛を少しお切りし、お返しいたしました。
お花やメッセージカード、おやつを持たせてもらった龍馬ちゃんは、ご家族様の愛情に包まれて空へと旅立ちました。
泉区天神沢のネコのチャムちゃんのご葬儀でした。
チャムちゃんがご家庭に迎えられた後に産まれた娘さんにとっては一緒に育って来たきょうだいそのもの、我が子同然だったとご両親様がお話くださいました。
優しい愛情に包まれながらまっすぐに空へと昇っていきました。
これからはご家族様を空の上から見守ってくれることでしょう。
この日の午前中、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区明石南のミックス犬・ムクちゃん、18歳の男の子でした。
シーズーとパピヨンのミックスというムクちゃん、両方の犬種の可愛らしいところを集めたようなとてもチャーミングな子でした。
性格も穏やかで他のワンちゃんともすぐに仲良くなり、犬が苦手な子でもムクちゃんが仲介役になりみんなが仲良くできる雰囲気を作ってくれるような子だったそうです。
優しいご家族様の愛情に包まれながら、ムクちゃんは天高く旅立って行きました。
虹の橋のふもとでも、ムクちゃんの周りはみんな仲良く過ごしてくれることでしょう。
泉区山の寺のラブラドールレトリバーのギンちゃんのご火葬に伺いました。
可愛がっていたお父様はお仕事で不在でしたが、他のご家族さまおそろいでギンちゃんのお見送りをされました。
長命まで頑張ったギンちゃんは下のお嬢様よりひとつ先輩だったそうです。
「元気のいい男の子で、結構家の中を壊したり玄関のドア交換したりしたけど、今ではなつかしい思い出です。」とお母様がお話されていらっしゃいました。
お骨上げのあと、皆さまに抱かれてギンちゃんは戻って行かれました。
ギンちゃんが安らかでありますように。
泉区鶴ヶ丘のジャックラッセルテリアのカルーちゃんのご葬儀でした。
ご自宅のお近くのいつも通っていた散歩コースからの旅立ちでした。
とにかく元気だったカルーちゃん、時には脱走して裏山に一人で走って行ってしまったこともあったそうです。
瞳いっぱいに溜まる涙はカルーちゃんとの思い出がかけがえのないことを言外に物語っていました。
大好きなご家族様に見守られカルーちゃんは空へと駆けて行きました。
泉区住吉台のマルチーズのここあちゃんのご葬儀でした。
ご家族様のご都合の合う時間にとご予約を翌日に調整しての旅立ちとなりました。
連日の暑さが和らぎ秋を感じさせる日中の旅立ちとなりました。
よく噛まれたんですと、それすらも愛おしいように歯のお骨を拾ってくださいました。
ここあちゃんと巡り会えた奇跡と過ごしたあたたかな日々はかけがえのない思い出となってくれることでしょう。
よく晴れた午後でした。
この日の夕方より旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区福岡のマーシャルフェレット・エイトくん、7歳の男の子でした。
ご夫婦で涙のお見送りとなりました。
ご火葬前にしっぽの毛を少しカットさせていただき、虹まもりにお納めさせていただきました。
自然豊かなところでのびのびと育ってきたエイトくんは、ご家族様の愛情をいっぱい受けて育ってきたことが伝わってくるかのような穏やかなお顔でした。
夏の青空へと天高く駆け上がって行ったエイトくんは、持たせてもらったご飯を頬張りながら、これからもご家族様の毎日を見守ってくれることと思います。
お日様の照りつける午後でした。
この日アトリエからお見送りさせていただきました子は、仙台市泉区館の猫・ミミちゃん、19歳と長生きをして頑張った女の子でした。
白と黒の毛並みがとても綺麗で、小柄な可愛い子でした。
ご葬儀に立ち会えなかったお嬢様の想いも一緒に、ご両親様がミミちゃんのお見送りにお越しくださいました。
病院にワクチンに行った際にも、「長生きだね」と先生から褒められたばかりだったそうです。
綺麗なお花を添えて見送られたミミちゃんは、夏の青空へと天高く昇って行きました。
大事に育ててくれたご家族様を、きっとこれからも優しく見守ってくれることでしょう。
泉区泉中央のアメリカンショートヘアのチコちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお嫁さんがお見送りになり、チコちゃんはたくさんのお花とおやつを持たせてもらって、お父様のもとに旅立って行かれました。
「ちゃんとお父さんに会うんだよ」とお母様に送られました。
きっと今ごろはお父様に出会って、膝の上で甘えているかもしれません。
チコちゃんが安らかでありますように。
泉区鶴が丘のジャンガリアンハムスターのエマちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお姉さまお兄様がお見送りになり、お花とおやつを持たせてもらってのお別れとなりました。
家族になってからずっとご家族皆さまを笑顔にしてくれたエマちゃんに皆さま手を合わせて「ありがとう」を伝えておられました。
エマちゃんは真夏の空に駆けて行かれました。
エマちゃんが安らかでありますように。
泉区向陽台のミックス犬のドンちゃんのご葬儀でした。
台風の予報が出ている日でしたが、大雨に降られること無く無事にご葬儀を執行わせて頂きました。
トイプードルとヨークシャーテリアの可愛いところを両どりしたミックス犬のドンちゃん。
ご家族様にとっても可愛がられているご様子でした。
感謝の気持ち込めて見送られました。
台風の去った空にはきっと虹がかかってくれることでしょう。
この日の夜、アトリエまで足をお運びくださいましたのは、仙台市泉区南光台のパピヨン、パピーちゃんのご家族様でした。
14歳8ヶ月と長生きをして頑張った男の子でした。
ご火葬台の前で、ご家族様にあたたかく見送られたパピーちゃん。
悲しみを堪えながら、お骨上げまでご家族の方が務めあげてくださいました。
水玉のベージュ色のお骨壷に納められたパピーちゃんの生きた証は、これからもご自宅で永くご供養できるようにと、カビ予防のつぼピタを処置させていただきました。
大切に育ててもらったパピーちゃん。
夏の晴れた日の夜空へと天高く昇って行きました。
泉区鶴が丘のワンちゃんの太郎ちゃんのご火葬に伺いました。
お家から送り出したいというご家族さまのご希望で太郎ちゃんが住み慣れたお家の横でのご火葬となりました。
体の大きい太郎ちゃんの存在感と安心感がとてもあったため、お父様お母様共に悲しみが深かったと思います。
大好きなおやつときれいな花束を持たせてもらって太郎ちゃんは夏の青空に駆け出して行かれました。
ご火葬のあと、お母様に丁寧にお骨上げをしてもらって太郎ちゃんは戻って行かれました。
太郎ちゃんが安らかでありますように。
泉区高森のハリネズミのふくちゃんのご葬儀でした。
ご自宅がマンションだったため、いったんご移動してのご火葬でした。
カゴ棺に綺麗にお花を飾って旅立ちを見送ってくださいました。
たくさんの想い出をくれたふくちゃんに感謝の想いを伝えられていました。
綺麗に残った小さなふくちゃんの生きた証は卵のお骨壷にお納めしてお返しさせていただきました。
この日アトリエにて旅立ちのお手伝いをさせていただきましたのは仙台市泉区南中山のミックス犬の男の子しえるちゃんです。
しえるちゃんはとてもヤンチャな子だったそうです。
お見送りにはお花とご飯を添え、腕にはぬいぐるみを抱かせてもらったしえるちゃん。
ご家族の暖かな涙と優しさに包まれながら、梅雨の晴れ間に覗く青空へと旅立ちました。
お骨上げはご家族皆様でしえるちゃんを偲びながら和やかなひとときとなりました。
しえるちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれる事と思います。
泉区上谷刈のペルシャネコのレディーちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、東京で暮らすお兄様も駆けつけてのお別れとなりました。
レディーちゃんをとても可愛がっていたお姉さまも涙のお別れでした。
生まれてまもなく家族になったレディーちゃんは家を守りながらご家族に笑顔と癒しを届けてくれたそうです。
きっとこれからもご家族皆さまを見守ってくれると思います。
レディーちゃんが安らかでありますように。
夕焼けが綺麗な日でした。
この日アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区南光台のアメリカンショートヘア・ぺこちゃん、13歳の女の子でした。
リンパ腫を患いながらも直前まで普段通りに過ごしていたそうです。
突然のお別れをまだまだ受け入れるのがお辛そうな中、ご家族様はたくさんのフードと大好きだったミルクを持たせて、ぺこちゃんの旅立ちを見送られました。
ご火葬前には、ぺこちゃんの大切な毛を少しカットして、虹まもりに納めさせていただきました。
いっぱい撫でて絆を深めあったぺこちゃんの在りし日の姿を感じるお守りとなりますように…
ご家族様に丁寧にお骨上げしていただいて、ぺこちゃんの生きた証は、優しいご家族様の大きな手の中へと帰って行きました。
泉区虹の丘のホーランドロップイヤーのもっくんのご火葬に伺いました。
もっくんはお兄様に抱かれて、ご家族皆さまにお見送りされてのお別れとなりました。
たくさんのお花や写真、おやつなど持たせてもらってもっくんは梅雨の晴れ間に旅立って行かれました。
家族になってから皆さまを癒してくれたもっくんに皆さまありがとうと伝えておられました。
もっくんが安らかでありますように。
泉区南中山のシーズーのクリちゃんの旅立ちのお手伝いをさせて頂きました。
クリちゃんは毎日欠かさず目薬をしていたこともあって本当にいつ何時でもご家族様のそばに居た子だったそうです。
先に旅立った子達の分も持っていってねと、皆の分のおやつも添えてあげられました。
6月で誕生日を迎えたクリちゃん、頑張ったねと労いと感謝の想いを込められて祈りを捧げられました。
のぼるかげろうの先には夏空が広がっていました。
仙台市泉区七北田のネコのしろちゃんのご葬儀でした。
もともとは野良ネコちゃんだったしろちゃんをご自宅へと迎えられたそうです。
とっても賢いネコちゃんで、全く手のかからない子だったそうです。
ご家族様のそばで暮らす穏やかな毎日はきっとしろちゃんにとっても幸せな日々だったことでしょう。
初夏の花が咲くお庭先,慣れ親しんだご自宅からしろちゃんは空へとのぼっていきました。
泉区泉中央のヨークシャーテリアのたれ耳(じ)ちゃんのご葬儀でした。
あと1ヶ月で17歳というところだったたれ耳ちゃん。
連れてこられた当時はお耳がたれていたそうですが、成長するにつれてピンと耳も立って来たんだそうです。
ご家族様に大事に抱っこされてお連れくださいました。
ご遺骨はご依頼頂いたコッコリーノにお納めできるようにパウダー状にした後に、お包みしてお返しさせて頂きました。
先に旅立った子もきっと空の上で待っていてくれることと思います。
ご家族の感謝の想いを胸に抱き高い空へとのぼっていきました。
この日、アトリエにお越し下さいましたのは仙台市泉区西中山のご家族様です。
お棺の中でお花に囲まれて眠っていたのは12歳のマルチーズの男の子、小太郎ちゃんです。
ワガママだけど甘えん坊な性格だったという小太郎ちゃん。
ご家族様からのメッセージカードと大好きなぬいぐるみのおもちゃを持たせてもらい、晴れ渡る空へと旅立ちました。
お骨上げではご家族様お揃いのピンクのカプセルに小太郎ちゃんの生きた証を納めておられました。
これからも小太郎ちゃんは傍で見守ってくれる事でしょう。
泉区高玉町の白文鳥のもっちーちゃんのご葬儀でした。
6歳4ヶ月の真っ白な羽の綺麗な女の子でした。
もっちーちゃんに似合う白いトルコキキョウを周囲に飾られて旅立ちをみおくられました。
綺麗に残ってくれたご遺骨を感謝の気持ちを込めながら丁寧にお拾いになられていらっしゃいました。
もっちーちゃんと過ごした幸せの記憶は、これからもご家族様の心の中で共に在り続けることでしょう。
泉区松森のミニチュアダックスフンドのマロンちゃんのご葬儀でした。
お花やおやつを添えられて、毎日を笑顔いっぱいにして癒してくれたマロンちゃんをご家族皆様で囲んでみおくられました。
青空へとまっすぐのぼる陽炎の先、高い空の上からご家族様のことをこれからも見守ってくれていることでしょう。
雨の降りしきるこの日、アトリエにいらして下さったのは仙台市泉区南光台のココちゃんのご家族様です。
10歳のミックス犬ココちゃんは、お花で飾られたお棺の中に静かに眠っておられました。
耳元に黄色のガーベラが一輪可愛く飾られており、お子様が飾られたとの事。
この日、同行出来なかったご家族様の分の想いも引継ぎ、お母様お一人でお見送りを務めあげられました。
ココちゃんは沢山のお花や心のこもった折り紙でお身体の周りを飾ってもらい、雨雲の上に広がる青空へと旅立ちました。
ご家族皆様の想いがココちゃんにしっかりと届いている事と思います。
仙台市泉区桂のハムスターのくろまめちゃんのご葬儀でした。
元気が良く噛まれることもあったそうですが、一緒に過ごす毎日は何よりの癒しを与えてくれたそうです。
お母様と息子さんのお二人で涙ながらに書かれたメッセージカードやお花を添えられて旅立ちを見送られました。
小さくなったくろまめちゃんの生きた証はご家族様の温かな手のひらの中へとかえって行きました。
風のおだやかな暖かい日でした。
この日の午前中、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区桂のチワワ、マロンちゃん、13歳の女の子でした。
とても穏やかな日でしたので、ご家族様は火葬車のおそばで終始見守ってくださいました。
臆病な子だったけれど、病院通いも頑張ったんですよと教えてくださいました。
最後にご家族様に甘えて噛んだ指の傷跡を、寂しさと愛おしさが入り混じるお声で見せてくださいました。
生涯、たくさんたくさん大切にしてもらったマロンちゃん。
澄んだ青空へと旅立っていったのちは、虹の橋のふもとからご家族様を見守ってくれている事でしょう。
泉区明石南のミニチュアダックスのリンちゃんのご火葬に伺いました。
お父様お母様のお見送りでリンちゃんは青い空に旅立って行かれました。
他の人や他のワンちゃんは全くダメだったリンちゃんは、ご家族だけが心許せる存在だったそうです。
晩年はアレルギーが出て大好きなささみも食べられなかったリンちゃん。
今ごろは持たせてもらったささみのおやつとチーズをしっかり食べているかもしれません。
リンちゃんが安らかでありますように。
風の穏やかなあたたかい夕方でした。
この日アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、チワワのあいちゃん、先週19歳のお誕生日を迎えられた女の子でした。
とても穏やかでお利口さんで、食べるのが大好きだったそうです。
ご家族様で、涙涙のお別れとなりました。
長い長い年月を一緒に育ってきたお兄さんが、最後までしっかりとお見送りを務め上げてくださいました。
お別れは辛いけれど、「またいつか逢おうね、またね」と見送られたあいちゃん。
大事に育ててくださったご家族様の深い愛情に包まれながら、虹の橋へと旅立って行きました。
泉区南光台の子猫のとらじちゃんのご葬儀でした。
産まれたばかりで野良猫だったとらじちゃんを保護され、母猫の代わりにミルクを与えていたんだそうです。
幼い命の旅立ちに皆様涙を拭われながらまた巡り会える日を願い祈りを捧げられました。
皆様のあたたかな祈りに包まれて、とらじちゃんは空高くへと昇っていきました。
泉区長命ヶ丘のミシシッピーアカミミガメのほたてちゃんのご葬儀でした。
27歳の大変ご長寿な亀ちゃんでした。
ご自宅にきた当時は片手のひらに乗るほど小さかったそうです。
ご家族様とともに長い年月を過ごすうち立派に成長されたほたてちゃん、ご遺骨もしっかりと残ってくれました。
前日にはご家族皆様お集まりになられ、ほたてちゃんとのお別れを惜しまれたそうです。
旅立つ空の道はポカポカと暖かな陽気に包まれていました。
これからは空の上からご家族様達を見守ってくれることでしょう。
泉区北中山のミニチュアダックスのキラリちゃんのご葬儀でした。
いつも家族の中心で明るさを振りまいて元気をくれたそうです。
息子さん達も涙を拭いながらキラリちゃんの旅立ちをみおくられました。
ご家族様に見守られながらキラリちゃんは安らかに空へと昇っていきました。
泉区南光台のハムスターのむっちゃんのご葬儀でした。
飼えなくなってしまった方からお引き受けされて家族として迎えられたむっちゃん。
お迎えされてからも長く生きてくれたんだそうです。
たくさんの方々に見守られながら旅立ちを迎えられました。
ピンセットを使って小さなお骨まで丁寧にお納めくださいました。
お骨は小さな卵のお骨壷にお納めして皆様の手のひらの中に帰って行かれました。
ジャックラッセルテリアのポッキーちゃんのご葬儀でした。
出かけるときはいつも一緒。
車に乗ってたくさんの旅行に出かけたそうです。
13年間たくさんの楽しい思い出をありがとうと、感謝の気持ちを込めて旅立ちを見送られました。
空に駆けていくポッキーちゃん、これからも虹の橋のふもとからご家族様のことを見守ってくれていることでしょう。
泉区南中山のうさぎのうーちゃんのご葬儀でした。
ご用意されたお花や大好きないちごを添えられて旅立ちを迎えられました。
手術がきっかけで体調を崩されてしまったことに責任を感じていらっしゃるご様子でしたが、少しでも一緒にいたいと思われるのはペットと暮らす全てのご家族様にとって共通の願いです。
難しい判断を迫られる中、うーちゃんのことを想って取られたご家族様の判断は、その時点において最善であったことに違いありません。
うーちゃんの旅立つ虹の橋では先に向かったちゃこちゃんがきっと待っていてくれることでしょう。
泉区加茂のネコのあんずちゃんのご葬儀でした。
あんずちゃんの綺麗な3色の毛とおひげを少しカットさせてもらい、お守りにお納めいたしました。
惜別の涙を浮かべながらあんずちゃんをみおくられました。
夕陽が沈む前のあかね空、あんずちゃんはしっぽをふりながらご家族様のことを見守ってくれていることと思います。
泉区加茂の柴犬のこももちゃんのご葬儀でした。
弊社にお越しいただいてのご火葬、お母様が優しくこももちゃんを抱っこされてお連れくださいました。
17歳の誕生日を迎えられての旅立ちに17のローソクが添えられた大好きなケーキを添えてあげられていました。
ご家族様それぞれこももちゃんの毛をお守りに納められて形見にされました。
感謝の祈りに包まれてこももちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
泉区南光台の日本猫のナポリちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族さまのお見送りでナポリちゃんは旅立ちとなりました。
こちらには保護されたたくさんのネコちゃんたちがとても手厚く育てられていて、ナポリちゃんもその中のひとりだったそうです。
お母様は特にナポリちゃんに手を掛け、病院などにも何度も連れて行ったそうです。
きっとナポリちゃんは「本当にありがとう」と伝えて旅立ったと思います。
お骨上げのあと、ナポリちゃんはお母様に抱かれてたくさんの仲間が待っている部屋に戻って行かれました。
ナポリちゃんが安らかでありますように。
泉区住吉台西のチワワのあられちゃんのご葬儀でした。
頑張ってくれたあられちゃんをカゴ棺にお寝かせされ、お花を丁寧に優しく添えられて見送られました。
晩年は献身な介護をされながらあられちゃんとの時間を過ごされたそうです。
きっと今頃は元気な身体になってお空の上を駆け回ってくれていることと思います。
泉区北中山のミニチュアダックスフントのマックスちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には3度目の悲しいご訪問となりました。
こちらのワンちゃんたちは皆、ご長寿まで頑張った子ばかりでした。
マックスちゃんも大きな病気をせずに頑張ってくれたそうです。
お父様お母様とお嬢様のお見送りとなりました。
強かった風が止んでマックスちゃんは五月の空に駆け出して行かれました。
この日、遠方のため来られなかった大好きなお兄様のところへ行ったのではと思いました。
マックスちゃんの旅立ちにいつも遊んでいたお庭が寂しそうでした。
お骨上げのあと、マックスちゃんはご家族に囲まれて戻って行かれました。
マックスちゃんが安らかでありますように。
泉区歩坂町の猫のくろべえちゃんのご葬儀のためアトリエにお越しくださいました。
ご病気と闘われたくろべえちゃんを頑張ったねと、ねぎらう様に優しく撫でて最期の時を見送られました。
降る涙の雨はやがて晴れ、いつしか晴れる空には虹が架かることでしょう。
感謝の想いに包まれてくろべえちゃんは旅立ちました。
泉区市名坂のミニチュアダックスの小梅ちゃんのご葬儀でした。
先に旅立たれたクールちゃんと同じ、広瀬川側の緑の景色広がる場所からの旅立ちとなりました。
たくさんのお花に囲まれたちゃんは優しいご家族様に見送られ、どこか安心した様なお顔をしている様でした。
空の上でクールちゃんと一緒にこれからもご家族のことを見守ってくれることでしょう。
仙台市泉区友愛町のアメリカショートヘアーの小梅ちゃんのご葬儀でした。
小柄で可愛らしいまま眠る小梅ちゃんを静かに、優しく見送られました。
小梅ちゃんの存在は毎日を癒し、心の支えとなってくれたことと思います。
小梅ちゃんは、これからもご家族様の心の中で共に在り続けることでしょう。
仙台市泉区上谷刈のトイプードル、愛ちゃんのご葬儀でした。
寒いのが苦手だったそうで、出来るだけ冷やさないでお身体を安置されたいとご相談くださいました。
当日のご葬儀ではたくさんのお花をお飾りになりご家族様からの心を尽くしたお見送りとなりました。
愛ちゃんは虹の橋へと安らかに旅立って行ったことでしょう。
仙台市泉区山の寺のミックス犬のライムちゃんのご葬儀でした。
13年の生涯を全うしたライムちゃんはご家族様の優しさに包まれながら静かに空へと旅立ちました。
綺麗に残ったライムちゃんのお骨はピンクの可愛いお骨壷にお納して家族様に抱きしめられるように帰っていきました。
プードルのマメちゃんのご葬儀でした。
とっても優しい子だったそうです。
いつもご家族のそばで優しさと笑顔を与えくれました。
本当の家族でした。とお父様。
お隣のご家族様もマメちゃんの旅立ちにお立ち会いくださり、皆様に暖かく見守られ星空へと旅立ちました。
泉区寺岡のシーズーの桃花ちゃんのご火葬に伺いました。
お母様と二人のお姉さまとお兄様がお見送りになられました。
きれいなお花で桃花ちゃんを飾り、好きだったおやつをたくさん持たせていらっしゃいました。
桃花ちゃんは、亡くなられたお父様のひとめぼれで家族に迎えたそうです。
今頃はお父様に再会し、膝の上にのって甘えているかもしれません。
お骨上げのあと桃花ちゃんはお母様に抱かれて戻って行かれました。
桃花ちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方、仙台市泉区北中山へ猫ちゃんの旅立ちのお手伝いにお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、猫のクリちゃん、13歳の男の子でした。
皆様で沢山の猫ちゃんを可愛がられてきたご家族様でした。
お骨をお返しに上がると、「クリちゃん帰ってきたよ!」と優しく両手でお骨壷を抱っこして下さったご家族様。
ご生前も優しいお声でたくさんお話しかけて、たくさん可愛がってもらってきたご様子が伺えました。
愛情込めた育ててくれたご家族様を、クリちゃんはこれからも虹の橋から見守ってくれることでしょう。
泉区住吉台東のうさぎのポコのぶながちゃんのご葬儀でした。
小雨降る中のご葬儀でしたが、火葬炉のそばでポコのぶながちゃんの旅立ちを見守ってくださいました。
涙雨の降った後にはポコのぶながちゃんの渡る虹の橋がかかってくれることでしょう。
優しいご家族様の愛情に包まれながら空へと駆けていった気がしました。
仙台市泉区八乙女のハムスターのラビちゃんのご葬儀でした。
2歳5ヶ月の大往生、先に旅立たれたデールちゃんとはごきょうだいのハムスターちゃんでした。
デールちゃんとラビちゃんが旅立った矢先、奥様のお腹に双子の赤ちゃんを授かったことが分かったそうで、運命的な巡り合わせを感じたそうです。
ご家族に優しくみおくられ虹の橋へと旅立って行かれました。
泉区実沢のハリネズミのお市ちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまが見守る中、きれいにお花で飾ってもらい、お市ちゃんは旅立って行かれました。
小さな体で難しい病気と頑張って闘ったお市ちゃんは、とても偉かったと思います。
これからは、病気を気にすることなくゆっくりと休んでいられると思います。
お姉さまのお骨上げのあと、一緒に戻って行かれました。
お市ちゃんが安らかでありますように。
泉区実沢のネコのコロちゃんのご葬儀でした。
これからたくさんの思い出を作っていこうと思っていた矢先の旅立ちに肩を落とされていらっしゃいました。
10ヶ月の小さなお身体で一生懸命に病と闘ってくれたそうです。
春の暖かさがコロちゃんを包み込み、旅立ちを優しく見守ってくれました。
この日の夜、アトリエから旅立ちをお見送りさせて頂きました子は、仙台市泉区館のネコ、にゃーこちゃん、17歳と長生きをした女の子でした。
突然のお別れに涙でお見送りをされたご家族様。
最期はお母様のところへ自力で歩いて行ったという頑張り屋だったにゃーこちゃんは、三人のお子様達がお産まれになる前から家族として過ごしてきた子だったそうです。
産まれた時から見守ってきたお子様達は立派に成長され、にゃーこちゃんのお骨上げもしっかりと務めあげてくださりました。
きっとにゃーこちゃんも安心して虹の橋へと旅立ったのではと思います。
泉区南光台のジャンガリアンハムスターのプルちゃんのご葬儀でした。
お仕事終わりに弊社までお連れ頂いてのご葬儀でした。
ギターの齧り木、ついぞ使うことはなかったそうですが、いつもそばにあったからと、おやつとともに添えてみおくられました。
たくさんの思い出でをくれたプルちゃんに感謝の祈りを捧げ旅立ちをみおくられました。
泉区泉ヶ丘の柴犬のハナちゃんのご葬儀でした。
弊社にお連れいただいて夕方からのお見送りとなりました。
一緒に散歩した日々を思い起こすように、たくさんの幸せをくれたハナちゃんに感謝の思いを伝えられ旅立ちを見守られました。
今頃はお空の上で元気いっぱいに駆け回っていることでしょう。
南光台南のシベリアンハスキーのこまちちゃんのご葬儀でした。
ご葬儀にはお世話になった動物病院の先生やこまちちゃんのお友達の方々が一同に集まってのお見送りとなりました。
旅立ちの前にたくさん思い出のつまった散歩コースを一緒に車で周って来たそうです。
一緒に過ごされた10年の年月は楽しかった分、あっという間に感じられたかもしれません。
こまちちゃんが残してくれた想い出や繋いでくれた出会いに感謝を込めて、旅立ちをみおくられました。
猫のクロちゃんのご葬儀に泉区桂にご訪問いたしました。
12月にもシマちゃんのご火葬にお伺いしたご家族様、悲しい2度目のご葬儀となってしまいました。
これからたくさんの思い出をつくって行こうと思っていた矢先のことでした。
小さなクロちゃんをご家族様で囲み、たくさんのお花を添えてみおくられました。
開き始めた桜のつぼみは春の訪れを告げていました。
先に旅立ったシマちゃんがきっと虹の橋のふもとでクロちゃんのことを待っていてくれることでしょう。
泉区市名坂のチワワのクッキーちゃんのご葬儀でした。
パートナーのチワワちゃんもご葬儀にご参列され、ご家族様に見守られながらのセレモニーとなりました。
静かな性格でも、そばにいてくれるだけで感じられるその存在感はとても大きかったことでしょう。
想いの分だけ涙も溢れて来るご様子でした。
クッキーちゃんはたくさんのお花に囲まれながら安らかに旅立ちました。
この日の夜にアトリエに足をお運びくださったのは、泉区北中山からのご家族様でした。
お見送りさせていただきました子は、スノーホワイトハムスターのこゆきちゃん、2才8ヶ月の女の子でした。
お名前にちなんで、白い綺麗なお花を添えられたこゆきちゃん。
頭の中に腫瘍ができる病だったそうで、「弱っていく姿を見るのは辛かったけれど、よく頑張ったよね」とこゆきちゃんをご家族皆様で労い、涙のお別れとなりました。
たくさん持たせてもらったご飯をお腹いっぱい食べながら、これからも天から皆様を見守ってくれることでしょう。
泉区松森のネコのマリーちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお姉さまのお見送りでお庭に咲いたきれいなお花をたくさん飾ってもらい、おやつも持たせてもらっての旅立ちとなりました。
マリーちゃんにご家族様から「本当にかわいい良い子だったよ」と餞別をいただきマリーちゃんは空に向かって駆けて行かれました。
今頃は先住だった二人のネコちゃんたちと出会って遊んでいるかもしれません。
お骨上げの後でお姉さまに抱かれて我が家に戻って行かれました。
マリーちゃんが安らかでありますように。
泉区八乙女のトイプードルのちくわちゃんのご葬儀でした。
動物看護師のご家族様、当時看護学校にいたちくわちゃんを、学校犬の引退を機に13歳の時に引き取って来たんだそうです。
お名前の通りちくわが大好物だったそうで、最期までちくわとカニカマだけは食べてくれたからと、旅立ちのお供に添えていらっしゃいました。
日が暮れ、冷え込みが厳しい日でしたが、ちくわちゃんのご遺骨を丁寧に拾っていただきました。
暖かなご家族様の腕の中でちくわちゃんは包み込まれるようにかえって行きました。
泉区七北田の猫の、みちゃんのご葬儀でした。
心を込めて折られた綺麗な色の折り鶴、彩り溢れる可愛らしいお花を添えられてみちゃんの旅立ちをみおくられました。
22歳2ヶ月、たくさんの思い出を作ってきたことでしょう。
溢れる想いが涙となって込み上げてくるご様子でした。
見上げれば晴れ渡る空。
春風に舞う様に、みちゃんがのぼっていったような気がしました。
泉区北中山のゴールデンハムスターのハムちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の揃う夜のお時間帯、雲ひとつ無い夜空には星々が輝いていました。
ハムちゃんの好きだったコーンやご準備された綺麗なお花を周りに添えられて、涙でハムちゃんをみおくられました。
小さなご遺骨を小さな卵型のお骨壷に納め、暖かなご自宅へと戻っていきました。
仙台市泉区虹の丘のミックス犬の太郎ちゃんのご葬儀でした。
ご家族の代表としてお父様が太郎ちゃんお見送りにお越しくださいました。
皆様で書かれたお手紙やご準備くださったお花やおやつを持たせてもらった太郎ちゃん。
暖かな午前中の光に包まれて安らかに旅立ちました。
小さな頃からずっと共に暮らしてきたお父様に見守られ、どこか安心したようなお顔立ちでした。
晩年は歩くことが難しかったそうですが、今頃は元気いっぱいに空の上を駆け回っていることでしょう。
泉区福岡のチワワのひゅうがちゃんのご火葬に伺いました。
こちらへは悲しい二度目のご訪問となりました。
ご家族皆さまにひゅうがちゃんは見送られ、きれいなお花を1つひとつ皆さまに飾ってもらっての旅立ちとなりました。
ご家族にはとても優しいひゅうがちゃんだったそうです。
穏やかで暖かい冬の青空にひゅうがちゃんは駆け出して行ったようでした。
お骨上げの後でお母様にしっかり抱かれて我が家に戻って行かれました。
ひゅうがちゃんが安らかでありますように。
仙台市泉区明石南のハムスターのくまもんちゃんのご葬儀でした。
ジャンガリアンハムスターのくまもんちゃん。
とても小さなお身体を大好きなキャベツの葉に包んでみおくられました。
綺麗に残ったご遺骨をご家族様お二人で丁寧にお納めされました。
幸せな毎日をくれたくまもんちゃんは仲間達の待つ虹の橋へと旅立ちました。
泉区寺岡のヨークシャーテリアのジュエルちゃんのご火葬に伺いました。
ジュエルちゃんはかご棺にきれいなバラの花で飾ってもらい、好きだったおやつやりんごをかわいいバスケットに入れてもらって旅立って行かれました。
晩年は1年近く病気と闘ってとても偉かったジュエルちゃん。
これからは病気を気にせず大好きなお家のまわりを走って遊べることと思います。
ジュエルちゃんが安らかでありますように。
泉区泉中央のデグーのぷるんちゃんのご葬儀でした。
可愛らしいぷるんちゃんという名前はお嬢さんが名付け親なんだそうです。
小さなお嬢さんが両手の中で眠るぷるんちゃんをそっと火葬炉にお寝かせくださいました。
命の尊さを教えてくれたぷるんちゃん、お花に囲まれながら虹の橋へと旅立ちました。
ハムスターのデールちゃんのご葬儀でした。
とってもお利口でご主人様のおかえりをちゃんと理解してお迎えしてくれたそうです。
綺麗に残ってくれたデールちゃんのご遺骨を今までの感謝を込めるように丁寧に納めて頂きました。
デールちゃんの生きた証をしっかりと手に抱いてお家へと戻られました。
泉区寺岡のウェルシュコーギーカーディガンのプリンちゃんのご葬儀でした。
皆様の中心にいつもいたプリンちゃん、15年の生涯を全うし、たくさんの幸せな時間をご家族様に与えてくれたことでしょう。
プリンちゃんのイメージに合うピンクのお色のフワモコカバーにお骨壺をお納めいたしました。
ご家族様それぞれがネックレスにプリンちゃんの生きた証をお納めして大切にされるそうです。
日中の強い風も旅立ちに合わせるかのように穏やかとなり、皆様の愛情に満ちた想いに包まれて、プリンちゃんは旅立ちました。
セキセイインコのぴーちゃんのご葬儀でした。
14歳の大変ご長寿なインコちゃんでした。
ご夫婦揃ってぴーちゃんのことをとっても可愛いがっているご様子でした。
三枚目の性格でいつもご家族様を笑顔にしてくれたそうです。
お身体の周りに綺麗なお花やみかんを添えてみおくられました。
卵型のお骨壷に収まったぴーちゃん、優しいご家族様の掌の中に包まれて帰って行きました。
ホーランドロップイヤーの毬(マリ)ちゃんのご葬儀でした。
11歳10ヶ月の大変ご長寿なうさぎちゃんでした。
頑張ってくれた毬ちゃん、お花やおやつを周りに添えられてみおくられました。
毬ちゃんのためにご用意されていた新しいお家となる陶器の容器にお納めしてお返しさせて頂きました。
泉区上谷刈のハムスターの手毬ちゃんのご葬儀でした。
マンションにお住いで自宅に駐車スペースが無いため、ご訪問した後、手毬ちゃんをお預かりさせて頂きご火葬後にお骨をお返しさせていただきました。
小さな身体の周りには好きだったおやつを添えられて、癒しの毎日を与えてくれた手毬ちゃんに感謝の気持ちを込めてみおくられました。
泉区八乙女中央の猫の茶太郎ちゃんのご葬儀でした。
茶太郎ちゃんはとっても甘えん坊でいつもご家族様にくっついていたそうです。
2年ほど前から体調を崩し始めた茶太郎ちゃん。
覚悟はしていたつもりだったんですが…やっぱり辛いですねとご家族様。 夜駐車場にて涙で見送られました。
痛さや辛さも全て楽になり、茶太郎ちゃんは今頃は虹の橋で駆け回っていることでしょう。
泉区八乙女中央のミニチュアダックスフントのジオンちゃんのご葬儀でした。
お包みに眠るジオンちゃんの周りにご用意下さった色とりどりのお花を飾ってお見送りされました。
静かな子だったというジオンちゃんとの優しい時間は癒しと幸せを感じさせてくれたことと思います。
穏やかな時間の中、ご家族様に見守られてジオンちゃんは旅立ちました。
シーズーのソラちゃんのご葬儀でした。 夜のお時間帯にご家族様揃ってお越しくださいました。仲の良かったワンちゃん達も一緒にソラちゃんのお別れに立ち会ってくれました。
保護施設からご自宅に来たばかりだったそうです。これから楽しい思い出をいっぱい作っていこうと思っていた矢先の出来事にショックも大きかったことでしょう。
カゴ棺に眠るソラちゃんにたくさんの愛のこもった想いを伝えていらっしゃいました。
可愛い水玉のお骨壺に納められたソラちゃんの生きた証、ご家族様の腕に大切に抱えられて帰っていかれました。
この日の夕方からは、アトリエにて泉区高森からお越しの猫・メリーちゃんのご火葬を執り行わせていただきました。
19歳5ヶ月、とても長生きをして頑張りました。 おしっぽの長い、ハンサムな猫ちゃんでした。 保護猫として引き取られ、一緒に暮らして来た同居猫ちゃんたちの中でも特に長生きをしてご家族様をそばで支えてくれたメリーちゃん。
おっとり穏やかな性格で、他の猫ちゃんたちともすぐに仲良くなれる子だったそうです。特に同い年の猫ちゃんと仲が良く、その子が亡くなった時にはとても寂しそうにしていたそうです。
今頃虹の橋で再会していることでしょう。猫ちゃん達は、きっとみんなで寄り添いながら、大切に育ててくれたご家族様を優しく見守ってくれていることと思います。
泉区市名坂のヨークシャーテリアのチョビちゃん、ご家族様にお連れ頂いて弊社アトリエでのご葬儀でした。
体調を崩されたと思ったらあっと言う間だったそうです。
『でも長生きしてくれたから…』
と肩を落とされるながらもチョビ ちゃんを労うようにお骨お拾いになられていらっしゃいました。
与えてくれた幸せな日々は大切な宝物となって皆様の心をあたためてくれることでしょう。
ご家族様の手の中へと帰って行ったチョビちゃん、お仲間のワンちゃん達もご自宅で待っていてくれるそうです。
泉区上谷刈のネコのこなつちゃんのご葬儀でした。
以前お伺いした際にお会いしたこなつちゃん、続く悲しい旅立ちにご家族も肩を落とされているご様子でした。
とても風の強い日でしたが、ご家族様に丁寧にお花で飾って貰い、ご家族様の暖かな眼差しの中でみおくられました。
こなつちゃんの亡くなる前に、なぜか体調を崩されたというご家族様、ご心労もあったかと存じますが、どうぞお身体をお大事に過ごしください。
空の上からはきっとれんちゃんとこなつちゃんが見守ってくれていることと思います。
ヨークシャーテリアのハナちゃんのご葬儀でした。
ハナちゃんのためにご家族集まってくださり、愛おしむように優しくハナちゃんを撫でられていらっしゃいました。
飼い主様が途中で代わったりと、ハナちゃんにとって大きな環境の変化もあったそうですが、優しいご家族様に囲まれて最期を迎えられたそのご様子はとても安らかな表情でした。
皆様で献花して下さったお花に囲まれてハナちゃんは旅立たれました。
泉区加茂のスコティッシュフォールドのミーシャちゃんのご火葬に伺いました。
お父様お母様に花束で飾ってもらってお別れとなりました。
お兄様と暮らしていた北海道から移ってきたミーシャちゃん。
それまでも北海道と仙台を往き来して、ご移動には慣れていたそうです。
加茂神社のどんと祭りの合図の花火が打ち上げられる空にミーシャちゃんは駆け出して行ったように思えました。
ミーシャちゃんが安らかでありますように。
ミニチュアダックスフントのシウバちゃんのご葬儀に泉区市名坂にご訪問致しました。
お母様とお子様が手を繋いでシウバちゃんのおみおくりに立ち会ってくださいました。
ずっと誰かと一緒にいたシウバちゃん、一人旅は初めてだけど、向こうでは先に旅立ったシウバちゃんのお母さんも待ってくれていることでしょう。
夜のご火葬、お父さまも帰宅された後、皆様でシウバちゃんのお骨を拾われました。
離れて暮らすご家族さまも遠方からシウバちゃんの旅立ちを祈られていらっしゃいました。
雪の積もる中でしたが、皆さまの暖かな優しさに包まれてシウバちゃんは旅立ちました。
泉区八乙女のボストンテリアのとわちゃんのご葬儀でした。
叶うなら目を覚まして欲しい。
そんな想いを込めてお声をかけていらっしゃいました。
ご家族皆様にたくさんの笑顔と幸せを届けてくれたとわちゃんに祈りを捧げ見送られました。
小さくなったとわちゃんの生きた証をしっかりと抱え帰っていかれました。
泉区中央のハムスターのななちゃんのご葬儀でした。
朝の時間帯ならとお仕事前にご依頼くださいました。
ななちゃんのお身体の周りにはおやつを添えられ静かに見送られました。
2年8カ月の生涯を全うされたななちゃんは冬の晴れ間が広がる空へと旅立ちました。
泉区北中山のネコのあゆちゃんのご葬儀でした。
人懐っこく誰からも愛されるネコちゃんだったそうです。
安らかに眠るあゆちゃんを囲んだセレモニーでは、共に過ごしたネコちゃんも旅立ちの前にみおくりにそばに来てくれたご様子でした。
とても悲しいことに、ご家族様が旅立たれたばかりの出来事だったそうです。
雪解けの光が射す空へと向かったあゆちゃんは今頃はきっとご家族様と再会してくれていることでしょう。
泉区南光台の柴犬のルイちゃんのご火葬に伺いました。
お母様に好きだったごはんやおやつを持たせてもらい、途中で退屈しないようにとルイちゃんがお気に入りのおもちゃも持たせてもらいました。体の大きなルイちゃんによく似合うきれいで大きな花束を飾ってもらって旅立ちました。
元気いっぱい走り回れるように360度空が見渡せる高台からお見送りさせていただきました。
お骨上げをしてお母様に抱かれて戻って行かれました。ルイちゃんが安らかでありますように。
泉区鶴ヶ丘のミックス犬のホームズちゃんのご葬儀でした。
ホームズちゃんのためにご家族様が揃いになり、お見送りされました。
17歳11ヶ月のご長寿のホームズちゃん、沢山の思い出をご家族様と共に作って来たことでしょう。
迷わず行くんだよと優しくお声かけされ、旅立ちの安寧を皆様で祈られました。
ペット筆を制作するため、ホームズちゃんの被毛を一部カットさせて頂きお預かりさせて頂きました。
ホームズちゃんの面影を感じられるように心を込めて制作をさせて頂きます。
お手元に届くまでしばらくおまちいただければと存じます。
泉区将監殿のハムスターのボーイちゃんのご火葬にご訪問致しました。
とても小さなお身体で2年ヶ月の生涯を全うしました。
たくさんの癒しを与えてくれたことに感謝の想いを伝えてお見送りされました。
いつも一緒のきょうだいの子と同じ卵形のお骨壺にお納めしてお返しさせていただきました。
虹の橋へと旅立つボーイちゃん、きっと向こう側ではきょうだいのハムスターちゃんが待っていてくれることでしょう。
泉区高森のトイプードルのりくちゃんのご葬儀でした。夜の時間帯、お時間を調整してアトリエにお連れ頂きました。
はじめてのことでどうしたらいいのでしょうかと、お電話下さいました。
仲の良かった分、同居のワンちゃんが気を落とされないかご心配なさっていらっしゃいました。 旅立つりくちゃんを優しく撫でるご家族様感謝の祈りにを捧げ、みおくられました。
猫のシマちゃんのご葬儀のため、泉区桂にご訪問致しました。
若い頃は外で鳥を取ってきたこともあったそうです。
大きな体格のシマちゃんは穏やかな性格でご家族様の癒やしの存在となっていたことでしょう。
この日は雪が降り積もり、一面白銀となった外の世界は夜の旅立ちとなったシマちゃんの旅路をキラキラと明るく照らしてくれていました。
泉区松森のチワワの メイちゃんのご火葬にお伺い致しました。
ご友人様もメイちゃんの訃報を聞いてお別れに来てくださいました。
慣れ親しんだご自宅のお庭からの旅立ち、冬の寒さにも負けないバラの花が咲いていました。
仲良しだったダックスちゃんも見守る中、皆様の優しいまなざしに包まれてメイちゃんは旅立ちました。
ご家族様が揃う夕方の時間をお選びいただいてのご訪問でした。セキセイインコのニコちゃん、6歳11ヶ月の男の子でした。
ニコちゃんと一緒に成長してきたお子さんたちにとっても大きな存在だったことと思います。
共に過ごした日々を思い返せば、頬を伝う涙。ニコちゃんを見つめ、感謝の想いを伝えていらっしゃいました。
皆様の感謝の想いと愛情に包まれてニコちゃんは旅立たれました。
仙台市泉区南中山のラブラドールのラブちゃんのご火葬にお伺いいたしました。
親しんだご自宅からのお見送りでした。ラブちゃんのお見送りのためご家族様時間を調整して夕刻からのご葬儀となりました。
眠るラブちゃんのお顔の周りに綺麗な白い花々を添え、いつもしてあげていたように首元を優しくさすり温もりを伝えていらっしゃいました。
ラブちゃんのご遺骨は時期をみて仙台市の動物供養塔にお納めして供養されるご予定だそうです。
トイプードルのこころちゃんのご葬儀でした。
遠く離れて暮らす娘さんからはこころちゃんとご家族様に宛てたご弔電を承りました。
ご家族様の祈りはきっとこころちゃんに届いていたことでしょう。
サテンのおくるみに眠るこころちゃんのお顔はとても安らかで、 たくさんのお花とご家族様の優しさに包まれて旅立たれました。こころちゃんはお姉さんといつも一緒にそばで寝てくれる子だったそうです。
家族の架け橋となってくれたこころちゃん、これからも皆さまのことを空の上から見守ってくれることと思います。
泉区南中山のセキセイインコのピチョンちゃんのご火葬にお伺い致しました。
火葬炉の扉を閉めた後、最期にもう一度だけいいですか?とピチョンちゃんのお姿を忘れないようにと心に刻んでお別れをされました。
ピチョンちゃんはとってもお喋りで家族の会話にいつも混じってお話をしてくれたそうです。
お身体が小さいから灰しか残らないのではとご心配されていたご様子でしたが、綺麗に残ってくれたご遺骨をご覧になられて安堵されていらっしゃいました。
ご家族様の優しさに包まれてピチョンちゃんは旅立っていきました。
泉区将監からお越しになられた猫のTeo(テオ)ちゃんのご葬儀でした。
最期に良いですか?と、テオちゃんの懐かしい匂いを吸うようにお顔を近づけてご夫婦で手を取り合いながらお別れの挨拶をしていらっしゃいました。
テオちゃんを外で見つけて来た当初は上手く目も開けられないほど衰弱した様子だったそうです。不遇な時があった分、これからは寂しくないようにしてあげようと一緒に楽しい時間を過ごされたそうです。
可愛らしいテオちゃんをみるとつい甘やかし過ぎてというご家族様、実は犬派だったのに、いつの間にか猫が大好きになっていたそうです。
豊かな日々をくれたテオちゃんとの出会いは大切な宝物としてご家族様の心の中で輝き続けることでしょう。
泉ヶ丘のゴールデンハムスターの弥七ちゃんのご葬儀でした。
今までにもご利用いただいたことのあるご家族様、
『一度来てみたかったので』とアトリエにお越しいただきました。
好きだったハミガキができるギターの木を抱える弥七ちゃん、可愛らしく眠る姿、ふわふわの毛を撫でてお見送りされました。
旅立つ虹の橋では見送った子達が弥七ちゃんのことを待っていてくれることでしょう。
お仕事で遅くなるとご連絡頂いていたお母様も無事間に合い、息子様と一緒にムムちゃんとの最期のひとときを優しくみおくられました。
先に旅立った猫のトムちゃんともちゃんと仲良くするんだよと言い聞かせていました。
亡くなった途端、白内障だった目がすっと透明に戻ったそうです。
澄んだ瞳を再び得て旅立ちを迎えたムムちゃんは、これからもご家族様の毎日を虹の橋の向こうから見守ってくれていることでしょう。
泉区明石南のチワワのりょうまちゃんのご火葬に伺いました。
かご棺にきれいに飾ってもらってお父様お母様、お兄様お姉さまのお見送りとなりました。
高齢になっても痛い点滴にも耐えてとても頑張ったりょうまちゃん。
お骨上げの時にご家族で4つのたまころんにりょうまちゃんの思い出を納めて大切に抱いておられました。
ご返骨のあとりょうまちゃんはお父様の胸に抱かれて戻って行かれました。
泉区松陵のネコちゃんみけちゃんのご火葬に伺いました。
お父様お母様とお姉さまがお花やごはんをお供えして涙のお見送りとなりました。家族に迎えて15年が過ぎ、今年の1月から病気と闘ってとても頑張ったそうです。
まるでみけちゃんを空に案内してくれているように、夕ぐれの空に白鳥たちが飛んでいきました。
リチャードソンジリスのポコちゃん、アトリエにお越しいただいてのご葬儀でした。突然の旅立ちだったそうです。
昨日までは元気だったのにと肩を落とされるご家族様。
お仕事の都合もあり、当日のご葬儀となりました。
こんなに残るんだねと、綺麗に残ってくれたご遺骨をピンセットを使って丁寧に納められました。
卵型の骨壷に納まったポコちゃんはご家族の温かな手のひらの中に帰っていきました。
泉区泉ヶ丘にハムスターのごろうちゃんのご火葬にてご訪問致しました。
数日前までは食欲も旺盛で元気にしていたごろうちゃん、本当に急な旅立ちだったそうです。
お脚の骨を拾いながら、『こんな小さな骨であんなに走ってたんだね。』と、生前のごろうちゃんの可愛らしい様子を回想していらっしゃいました。
泉区館にコーギーの凛ちゃんのご火葬でご訪問いたしました。
食べることが一番の楽しみだった凛ちゃん、13歳9ヶ月の女の子でした。
たくさんのおやつや、丸ごとのりんごを添えられて、ご家族様に優しく撫でられる凛ちゃんはどこか幸せそうな表情をしていました。
大好きだったご自宅から、秋の夕暮れの空へ安らかに旅立って行きました。
ロボロフスキーハムスターのボーイちゃんのご火葬にて泉区将監殿にご訪問致しました。
ペットショップで取り残されていたご兄弟を連れて来たのが出会いだったそうです。
優しいご家族様と一緒に弟のハムちゃんもお別れに立ち会ってくださいました。
愛くるしい姿でたくさんの幸せと癒しを与えてくれたボーイちゃん、2年6カ月の生涯を全うされて旅立たれました。
泉区南光台のネコちゃんももちゃんのご火葬に伺いました。
18年前に他のネコちゃんに連れられてお家にやってきたももちゃん。
お父様が家族に迎えることを決めたそうです。
この日はお母様とお姉さまに見送られ、さらにとても優しいももちゃんを慕って近所のネコちゃんがお見送りに来てくれました。
穏やかな日に紅葉の中を空にのぼっていかれました。
夜の風が冷たく感じられる季節になってきました。
この日は、ポメラニアンのハッピーちゃんのご火葬にて泉区泉中央へお伺い致しました。
突然の別れ…ご夫婦と娘さんの3人でハッピーちゃんの旅立ちを涙で見送られ、
ネックレスや刻印カプセル用に遺骨を形見として保管されてハッピーちゃんの想い出を偲ばれました。
虹の橋の向こうで元気に走り回りながら、ご家族様を見守ってくれていることでしょう。
泉区西中山のダルメシアンのカン太ちゃんのご火葬に伺いました。
沖縄で生まれ北海道で家族になり、数年前に仙台に引っ越してきたそうです。
活発で家族といるのが大好きで旅行に行ったり、キャンプしてご家族とテントに寝て楽しんだりしたそうです。
楽しい思い出をいっぱい持って、コスモスの咲く丘からご家族に見守られ旅立って行きました。
チワワのボンちゃんのご葬儀にて泉区鶴が丘にお伺い致しました。
カゴ棺に飾られたたくさんのお花や果物、お友達わんちゃんとのお写真に囲まれて眠るお顔はとても安らかでした。
白くてフワフワなボンちゃんの首元の毛をそっと撫でて、愛情のこもった温もりを伝えていらっしゃいました。
16年の歳月はかけがえのない思い出を残してくれたことでしょう。
ボンちゃんの生きた証であるご遺骨は、ご埋葬用の花咲く木製骨壺にお納めしてお返しさせていただきました。
この日のお昼過ぎからの訪問火葬では、泉区へお伺いさせていただき、ハリネズミのソルティちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
3歳5ヶ月の女の子でした。 お話されるお声がとても優しいご家族様。
いつもその穏やかなお声に包まれて暮らしてこられたご様子が伺えました。
ご自宅前ではご火葬が難しく、一旦お預かりして近くでご火葬を執り行いました。 ご火葬後のお骨は、埋葬用の花咲く木製骨壷にお納めして、ご家族様の手の中へとお返しさせていただきました。
この日の夕方は、仙台市泉区より柴犬のウィルちゃんのご家族様がご火葬にアトリエまで足をお運びくださいました。
16歳ととても長生きをしたウィルちゃん。
生後二か月の時に九州から飛行機に乗ってやってきたそうです。
予防接種以外で獣医さんにかかることも無く、生前の健やかな姿は、いつもご家族様に元気を与えてくれていたことでしょう。お父様、お母様に見守られる中、虹の橋へと旅立っていきました。
仙台市泉区八乙女からお越しのモルルちゃん、
弊社アトリエまでお連れ頂いてのご火葬でした。
晩年は脚に持病を抱えていたそうですが、動物病院にも頑張って通いました。
初めは辛すぎて火葬に立ち会うことがとても不安だったそうです。
『でも、やってよかったです。』 と、お骨を拾われる際にお話くださいました。
お別れの場面に立会えたことで、気持ちも少し落ち着かれたご様子でした。
モルルちゃんとの想い出はずっと心の中にいきつづけることでしょう。
この日は朝から雨が降っていました。
お見送りさせていただきました子は、仙台市泉区市名坂の柴犬・日の丸ちゃん、14歳の男の子でした。
とてもお利口だったという日の丸ちゃん。
晩年は食べられなかったからと、お肉を準備され、日の丸ちゃんの口元に添えてお別れをなさったご家族様。かわいいお花も添えられ、いつも着ていたジャケットを羽織らせてもらっていました。
ご火葬前に、たくさん撫でてきた日の丸ちゃんの被毛を少しカットして、ご家族様分の「虹まもり」に納められました。
お骨上げの時には雨も上がり、穏やかな空模様になっていました。
ご家族様に見守られながら、日の丸ちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
仙台市泉区高森のミニチュアダックスルビィちゃんのご火葬にお伺い致しました。
雨がザッと降った後の空模様。お別れの間は晴れていました。
食べるのが大好きだったルビィちゃん。
仕事の合間を縫ってお父様もルビィちゃんの旅立ちにご参列下さいました。
涙ながらにお子様たちも何度も何度も頭を撫でてあげ、
みなさまが飾られたたくさんのお花に囲まれて静かに旅立ちました。
吠えたりぜず優しいジャックちゃん、手を握りしめてご家族さまの温もりを伝えていらっしゃいました
この日、ふくふくやまでは、仙台市泉区泉中央のセキセイインコ・ちこちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
ご家族様がお仕事から帰ってからの、夕刻からのご火葬でした。
お母様と娘さんのお二人で立ち会ってくださったちこちゃんのお見送り。
ご自宅のマンションの駐車場で、事前に管理人さんに許可を取っていてくださったため、その場でお見送りをさせていただくことができました。
小さく切り取ったご家族のお写真を、「ちゃんと見られるように」とお顔のそばに飾って、お手紙やお花を周りにたくさん飾ってお別れをなさいました。
小さい時から家族に迎え入れ、育ててきたちこちゃんは、少し騒がしいくらいご家族皆様を賑やかにしてくれたそうです。
ちこちゃんからもらったたくさんの笑顔や思い出。ご家族様からのたくさんのありがとうの気持ちを心に、ちこちゃんは虹の橋へと羽ばたいて行きました。
その後、ちこちゃんのご家族様からあたたかいメールをいただきました。
「娘同然に可愛がってきた愛鳥とのお別れから、
ふくふくやまさんには、大変お世話になり、
病気が見つかってから、あとは本人がどこまで頑張れるか…
宣告から5ヶ月。
日曜日で家族全員が揃っている中、旅立ちました。
前日まで変わらなかったので、
最後まで本当によく頑張りました。
闘いきった彼女の生きる姿勢に、様々教えてもらいました。
我が家は転勤族なので、プランター葬も検討していましたが、
実家の犬の火葬経験はありますが、
電話での対応から最後まで、
当日はとても寒かったのですが、
また体も小さく骨も細いので火葬後の状態が少し心配ではありまし
きちんとした形で残っていて、
後日、おもいで写真色紙をお願いしました。
詩の中に愛鳥の名前が入っており、
ふくふくやまさんのおかげで悔いなくお別れすることができ、
ありがとうございました。
まだまだ寂しさはつのりますが、
この日夕方からは雨がしとしとと降り始めました。
仙台市泉区松森のアビシニアンの男の子・トト君7歳のご火葬にお伺いしました。
甘えん坊だったというトト君。家族のお出迎えは必ずしてくれたそうです。
お父様、お母様、お兄ちゃん二人がトト君の旅立ちをお見送りされました。ご家族様一人一人がメッセージカードにトト君への気持ちを丁寧に書き込み、ご火葬炉に納められました。
共に過ごした感謝の気持ちを込めて・・・。 トト君の名前は二人のお兄ちゃんの名前から一文字ずつとって名付けられたとお父様が教えてくださりました。
頼もしいお兄ちゃん達がしっかりとトト君のお骨を納めてくださりました。
トト君はこれからも大好きな優しいご家族様のことを見守っていてくれることでしょう。
よく晴れた冬の午後でした。
この日、ふくふくやまでは、仙台市泉区松陵のミニチュアダックスフント・モモちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
「ありがとう。ありがとう。」と何度も撫でて別れを告げていたご家族様。
モモちゃんが好きたったというマドレーヌと、最後まで食べていた缶詰のフード、綺麗なお花を添えて、旅立ちを見送られたモモちゃんは、とても安らかな表情で眠っていました。
ご火葬は、近くの菩提寺の駐車場をお借りして執り行わせていただきました。
ご火葬後のモモちゃんのご遺骨は、ピンク色の水玉骨壷に納めさせていただきまして、ご家族様の元へとご返骨させていただき、モモちゃんの魂は、夕暮れに差し掛かる冬空へと天高く旅立って行きました。
この日は、夜からのご火葬で、仙台市泉区将監へ、ミニチュアダックスのリッキーちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
ご家族様のお仕事の都合で、皆様が集まれる夜からの旅立ちでした。
ご自宅へお伺いすると、目を赤くして、皆様でリッキーちゃんを囲んでいらっしゃり、最後のご家族での時間を過ごされていらっしゃいました。
「家で留守番させていることも多かったから・・・」
と、涙ながらにおっしゃったご家族様。最後にしてあげられることがあるならと、手厚く見送ってあげたいという思いで、ふくふくやまにご火葬をご依頼くださいました。
カゴ棺に、たくさんのお花やメッセージカード・おやつを添えて、リッキーちゃんの旅立ちを見送られました。
顔を近づけて、扉を閉じる最後の最後まで別れを惜しんでいらっしゃったご家族様。
16年間の思い出や、たくさんのありがとうの気持ち、ご家族様それぞれの想いに包まれながら、リッキーちゃんは天高く、冬のよろ空へと旅立って行きました。
この日のご火葬は、つい少し前にシーズー犬のチャッピーちゃんのお見送りにお伺いさせていただいたご家族様の元への再訪でした。
「うちはたくさんペットがいるんですよ。」
とおっしゃっていたご家族様。いつかは訪れるお別れではありますが、その時が続いてしまい、肩を落としていらっしゃるご様子でした。
夜からのご火葬だったため、娘さんも間に合うようにお仕事から帰られて、最後にシムちゃんにお別れを告げていらっしゃいました。
かけがえのない家族の一員として、大きな存在感だったことでしょうシムちゃん。
小さなお骨を、ご家族皆様でお骨壷にお納めくださいました。
今頃虹の橋で再会していることでしょうシムちゃんとチャッピーちゃんは、寄り添いながら仲良く暮らしていることでしょう。
風のない穏やかな朝でした。
この日の早朝からのご火葬では、仙台市泉区将監殿へお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、日本スピッツのコナちゃん、8歳の男の子でした。
ご家族様に見守られながら迎えたこの日の朝の旅立ち。
真っ白な毛並みの綺麗なコナちゃんの最期のお姿は、眠ったように安らかなお顔でした。
セレモニーでは、涙のお別れとなりました。
ご火葬後のお骨は、ピンクの水玉骨壷に納められ、一部を刻印分骨カプセルに分骨するためにと分けられました。
ご夫婦それぞれで、お守りのように大切に持っておかれるそうです。
冬の朝空へと天高く、コナちゃんは旅立って行きました。
この日は、仙台市泉区寺岡へ、ハムスターちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ジャンガリアンハムスターのもきちちゃんでした。
ご家族様がお寝かせくださった小さなお身体の周りに、お手紙と、もきちちゃんのためにとご用意されたブーケを添えてお別れをなさいました。
とても活発な子だったそうで、もきちちゃんのイメージに合う黄色の小動物用骨壷を選ばれて、お骨をお納めくださいました。
小さな小さなご遺骨を、丁寧にお骨壷に納めてくださったお母様と娘さん。
お嫁になって家を離れても一緒にもきちちゃんも連れていくとお話されていらっしゃいました。
それから程なくして、ハムスターのモップちゃんのご火葬に、再訪させていただきました。
若い頃は毛もフサフサだったというモップちゃん。だんだんと歳をとるに連れて毛も薄くなってきてしまったそうです。
穏やかな性格だったモップちゃんへ、
「向こうで、もきちちゃんと仲良くしてね。幸せな時間をありがとう。」
と、ご準備されたカードと花束を添えてお別れをなさいました。
小動物用のブルーのお骨壷に納められたモップちゃんのお骨は、優しいご家族様の手の中へと帰って行きました。
この冬に虹の橋へと旅立っていったもきちちゃんとモップちゃん。
今頃寄り添いながら、ご家族様を見守ってくれていることでしょう。
この日は、夜からの旅立ちのお手伝いとなりました。
お見送りさせていただきました子は、仙台市泉区南光台のポメラニアン・コタロウちゃん、7歳の男の子でした。
ご家族様が帰って来られる夜の時間帯にと、ご火葬のご依頼をいただきました。
前日まで普通の様子だったというコタロウちゃん。突然のお別れとなってしまったそうで、
「言葉を話すことができないから・・・もしかしから何かあったのかな。」
と、ご家族様も大きな悲しみの中にいらっしゃいました。
コタロウちゃんのお口元には、おやつを添えて旅立ちを見送られました。
ご火葬後、コタロウちゃんのお骨は、ご家族様が丁寧にお箸で全てのご遺骨をお骨壷にお納めくださいました。
ご家族様に心配をかけまいと最期まで元気な姿で頑張って来たコタロウちゃん。
大切な人を思いやるその姿は、これからもご家族様のお心の中で、生き続けることでしょう。
この日、ふくふくやまでは、仙台市泉区南光台へ、ワンちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
にき動物病院の先生からのご紹介で、ご自宅近くではご火葬が難しいということで、休診日に動物病院の駐車場をお借りしてのご火葬となりました。
お見送りさせていただきました子は、ミニチュアダックスフントの茉里愛ちゃんでした。
にき動物病院が始まってから間も無く、週1ほどのペースで来院していた茉里愛ちゃん。
病院のスタッフさんもお線香をあげて、一緒にお別れをして頂きました。
クリスチャンではないけれど、名前がマリアだからと、前日に木製の十字架のネックレスを作ってあげてもたせてあげていらしたご家族様。
カゴ棺にお花を飾り、おやつの供物を添えてお別れをなさいました。
ご火葬後、茉里愛ちゃんのご遺骨をご覧になり、
「体格も小さかったからとっても小さいね。」
と、生前の姿を思いながら、ピンクの水玉骨壷に丁寧にお骨をお納めくださいました。
お手製のネックレスを胸に天高く昇っていった茉里愛ちゃんは、これからも虹の橋から、ご家族様の毎日を見守ってくれていることでしょう。
日差しの穏やかな午前中でした。
この日のご火葬では、仙台市泉区紫山へ、猫のさららちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
もともと小柄なさららちゃん。一番太った時でも2.6キロほどだったそうです。
「とても可憐な子で、品のある子だったんですよ。」
と、生前のさららちゃんのご様子を愛おしそうに教えてくださったご家族様。
20歳と7ヶ月、とてもよく頑張ったさららちゃん。
ご家族様がご用意くださったお花やフードを添えて、旅立ちを見送られました。
楽しい時も、大変な時も、長い長い歳月を寄り添って過ごして来られたさららちゃんとの思い出は、これからもご家族様の心を照らし続けてくれる、かけがえのない光となることでしょう。
陽の光が射す暖かい一日でした。
この日、ふくふくやまでは、仙台市泉区館の猫・めいちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
18歳と大往生の女の子でした。
白くてふわふわした毛色のめいちゃん。
「硬くなっちゃったね・・・」
と涙ながらに、最後の抱っこをされていたご家族様。
いつもご家族様が帰ってこられると、玄関までとっても可愛らしい歩き方でお迎えに来てくれたそうです。
めいちゃんのお顔は眠るように穏やかで、その生涯がご家族様の元で愛情いっぱいに育ってこられたことが伝わる優しい表情でした。
お身体の周りを、綺麗にお花で飾られて迎えた旅立ちの時。
ご家族様に見守られながら、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
ご火葬後のお骨は、土に還る木製骨壷に納めさせていただきました。
お気持ちが落ち着かれてから、慣れ親しんだご自宅に埋葬されるご予定だそうです。
よく晴れた穏やかな午前中。
この日、ふくふくやまでは、仙台市泉区虹の丘へ、うさぎのくんちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
くんちゃんは、10歳と大往生の男の子でした。
本当はペット不可のマンションなのだそうですが、ご家族様が事前に管理人さんへ断りを入れていてくださり、管理人さんのご理解のもとで、マンションの駐車場にてご火葬をさせていただきました。
ご家族皆様揃ってくんちゃんのお別れにお立ち会いくださ理、お手紙やお花、おやつをそばに添えて別れを告げていらっしゃいました。
ご火葬後、くんちゃんのご遺骨は、ご家族皆様で丁寧に皆様ピンセットを使いながら、お骨壷に納めてくださいました。
ご自宅内でのお骨上げをさせていただきましたため、足の不自由なお父様もご一緒に、最後までくんちゃんの旅立ちに立ち会っていただくことができました。
涙で瞳を潤ませながら、
「とってもいい子でしたよ。」
と、お母様。今はまだ悲しみでいっぱいなことと思いますが、いつかお気持ちが落ち着かれて、くんちゃんが10年もの間を長生きしてくれたことを誇りに、笑顔で思い出話をしていただければと願いながら、泉区虹の丘を後にさせていただきました。
風の強く吹く一日でした。
この日の午前中からのご火葬では、仙台市泉区松森へお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、モルモットのモプシーちゃん、3歳の男の子でした。
綺麗な花束と、娘さんの書いたお手紙を添えて、モプシーちゃんの旅立ちを見送られました。
同じ屋根の下で3年を共に過ごしたモプシーちゃんは、ご家族様にとって人生の1ページを笑顔で満たしてくれたかけがえのない存在であったことでしょう。
同時に、モプシーちゃんの生涯も、ご家族様からの愛情と、家族のぬくもりに満たされたものであったに違いありません。
たくさんのありがとうの思いを心に、モプシーちゃんは天高く、虹の橋へと旅立って行きました。
台風の去った翌日、風の強い一日でした。
この日、ふくふくやまでは、仙台市泉区将監殿へ、ハムスターちゃんのご火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ジャンガリアンハムスター・はみーちゃん、1歳の女の子でした。
「悲しくなってしまうから・・・」とセレモニーやお焼香は控え、静かにお別れをされたご家族様でしたが、
旅立ちの瞬間に立ち会われて、堪えきれず瞳の奥から涙が溢れ出ながらのお見送りとなりました。
眠るように穏やかな表情で旅立ちのときを迎えたはみーちゃん。
大切に育ててもらった生涯が、愛情と家族のぬくもりに溢れていたことが感じられました。
晴れた空に天高く昇っていったはみーちゃんは、これからも虹の橋から、ご家族様の毎日が笑顔で過ごせますようにと、見守っていてくれていることでしょう。
この日の午後からのご火葬では、仙台市泉区実沢の猫・麗ちゃんのお見送りのお手伝いをさせていただきました。
16歳のアビシニアンの女の子でした。
ご夫婦お二人でお見送りに立ち会われたご家族様。
見た目も麗らかな子だったそうで、お父様が
「超美人な子でした。」
と生前のご様子を愛おしそうにお話しくださいました。
麗ちゃんが眠るカゴ棺には、お手紙と花束を添えて、お別れをなさいました。
セレモニーでは、お二人ともに堪えきれず涙されながら、麗ちゃんとの別れを惜しまれました。
ご火葬後、丁寧にお骨を骨壷にお納めくださったご家族様。
気品溢れる美しいその姿は、これからもご家族様の心の中で色褪せることなく、輝き続けることでしょう。
小雨がしとしとと降る中の、夜のご火葬でした。
この日は、仙台市泉区高森へ、猫ちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
お見送りさせていただきました子は、スコティッシュフォールドのたまちゃん、7歳の女の子でした。
たまちゃんの悲報を受け、遠方から駆けつけて帰ってこられたご家族様。
最後にみなさまでたまちゃんを抱っこして、たくさんのありがとうを伝えていらっしゃいました。
好きだったぬいぐるみと、綺麗なお花をもたせてもらって、たまちゃんは涙雨の降る中、虹の橋へと旅立って行きました。
これからも虹の橋から、ご家族様お一人お一人のことを、優しい眼差しで見守っていてくれることでしょう。
この日の夕方、ふくふくやまでは、仙台市泉区館へ訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、シーズーのチャッピーちゃん、15歳の男の子でした。
「初めてのことでどうしたら良いか分からず・・・」
と、チャッピーちゃんが息を引き取られてから、ご家族様がご相談のお電話をくださいました。
お見送りの当日、お伺いさせていただきますと、ご家族皆様でお花やメッセージカード、好きだったお芋などのおやつを添えてお別れをなさいました。
みなさま涙でのお別れセレモニー。お母様に一番よく懐いていたそうです。
辛い時期も乗り越えて一時は回復した時もあったけれど、麻酔して手術する体力はないだろうとの獣医さんの判断もあり、穏やかに最期を迎えられたそうです。
10月に入ってから、ご家族様でふくふくやまのアトリエまでお越し下さり、ペットそっくりの羊毛フェルト人形「てのりっこCUTE」の制作の打ち合わせに足を運んでくださいました。
生前にもよくチャッピーちゃんのイラストを描いていらしたお姉さんからのアドバイスもいただき、現在、チャッピーちゃんのチャームポイントを生かしたてのりっこを製作中です。
霧雨の降る午後でした。
この日は、仙台市泉区八乙女中央へ、フェレットのニコちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
5歳の男の子でした。
ご自宅がマンションだったため、近くの場所でご家族様と待ち合わせさせていただき、ご火葬させていただきました。
お見送りの際には、お花やメッセージカード、お守りの代わりにとフェレットちゃんの絵が描かれたトレーディングカードを火葬炉に一緒に納めて、お別れをなさいました。
ご火葬後、ニコちゃんの小さなお骨をピンセットを使って、ご家族様お二人で優しくお骨壷に納められました。
ご家族様にたくさんの笑顔をくれたことでしょうニコちゃんは、安らかな表情で虹の橋へと旅立って行きました。
一日中雨の降る1日でした。
この日の午後からは、仙台市泉区住吉台西のアメリカンショートヘア・虎太郎(こたろう)ちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
17歳と大往生の男の子でした。
とても心優しく、良い子だったそうです。
在りし日を偲びながら、涙で頬を濡らして、虎太郎ちゃんの旅立ちを見守ってくださいました。
腕の中で眠るように、抱えられた虎太郎ちゃん。もう少しで18歳になる目前での旅立ちとなり、ちょうどご火葬にお伺い致しました日が、お誕生日でした。
お骨上げの時には雨も止み、「涙よりも笑顔でいてね」という虎太郎ちゃんのメッセージのように感じられました。
長い長い歳月を共に過ごした虎太郎ちゃんは、ご家族様にたくさんの思い出というプレゼントを残して、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
日差しの穏やかな1日でした。
この日の午前中からは、仙台市泉区南光台のミニチュアシュアウザー・サラちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
15歳と長生きをして頑張った女の子でした。
その子の香りを留めておきたいかのように、サラちゃんのお体に顔を埋めてお別れしていたご家族様。
「あっちでウサギみたいにぴょんぴょん元気に走り回ってね。」
と、優しくお見送りの言葉をかけられ、涙でセレモニーに耳を傾けてくださいました。
眠るように穏やかな表情のサラちゃんのお身体の周りにお花を周りに添えられ、旅立ちを見送られました。
20年前に見送ったワンちゃんのお骨壷も、サラちゃんとお揃いのカバーにしたいと、水玉骨壷カバーに替えられました。
優しいご家族様の腕に抱っこされた二つのお骨壷。
これからも側で、ご家族様の毎日を見守っていてくれることでしょう。
仙台市泉区南光台南の、にき動物病院さんで引き取ったチンチラちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
訳あって、仁木先生が引き取って連れて来た子だったそうです。
とても人懐こく、病院の皆様にも愛されていたというパインちゃん。
小さな身体で病気と闘い、頑張っていました。従業員の方も一緒におみおくりに立ち会ってくださり、セレモニーでは涙のお別れとなりました。
綺麗に残ったご遺骨をご覧になってホッと安心されたご様子の先生方。
げっ歯類のチンチラちゃん、歯の噛み合わせが原因で体調を崩されてしまった様で、
ご火葬後、生前のパインちゃんの頑張りを労うように、これから出会うパインちゃんと同じ症状の子達に活かせるようにと
歯のついたお顎をご覧になっていらっしゃいました。
病院の皆様に手厚く見送られたパインちゃんは、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
夏の始まりを感じるような日差しが降り注ぐ一日となりました。
ふくふくやまでは、仙台市泉区明石南の猫・ひろしちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
10歳の男の子ネコちゃんでした。
お集まりになられた皆様に囲まれて、眠るように横たわるひろしちゃん。
セレモニーでは、涙のお別れとなりました。
ご自宅では火葬できる場所がないのでと、近くのご実家にお伺いし、そこの駐車スペースをお借りして、ひろしちゃんのご葬儀を執り行わせていただきました。
ご火葬後、ひろしちゃんのお骨をご覧になって、
「こんなに綺麗に残るんですか」
と驚かれているご様子でした。
「丁寧に火葬をしていただいて、こちらに頼んで良かったです。」
と、ご家族様もまだまだお悲しみの大きいところだったことと思いますが、励ましのお言葉をかけてくださいました。
ご火葬前にとっておいたひろしちゃんの被毛は、ペットの毛から作るチャーム「夢玉」にして、ご家族様で大切に形見として取っておかれるそうです。
今年は雨の少ない梅雨です。
この日、ふくふくやまでは、仙台市泉区将監将監の猫ちゃんのご葬儀にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、生後まもなくの茶トラの子猫・わさびちゃんでした。
母猫からはぐれ暑さに弱りかけているところを、お散歩中のご家族様が見かけ、ペット不可のマンションでしたが、そのまま見過ごすこともできず拾って来られたそうです。
「もっとうまく育ててあげていれば、長く生きられたのでは・・・」
と、かわいそうな事をしてしまったと自分を責めているご様子でした。
けれど、決してそうではないことを、わさびちゃんの眠るように穏やかな表情が物語っているようでした。
暑さが厳しくなるこの時期、ご家族様の保護がなければ、もっと早い段階で旅立ってしまっていたかもしれません。
短い生涯の中でも、家族の愛情をいっぱい知ることができたわさびちゃんは、ご家族様への感謝の気持ちを心に、虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日のお昼前のご火葬では、仙台市泉区鶴ヶ丘へお伺いいたしました。
お見送りさせていただきました子は、白文鳥のメイちゃん、5歳の女の子でした。
ヒナの頃から育てていたため、とてもよく懐く子だったそうです。
「卵をよく産む子だったんですよ。」
と、生前のメイちゃんの様子を懐かしむように、ご家族様がお話しくださいました。
具合が悪くなると、病院にもよく通って、献身的にお世話をしてこられたそうです。
メイちゃんのお身体の周りには、好物の葉とお花を添えて、お別れをなさいました。
太陽がキラキラと輝く空へと、メイちゃんは羽ばたいて行きました。
夜からのご火葬では、仙台市泉区黒松へ、ジャンガリアンハムスター・ちび太ちゃんのご火葬にお伺いさせていただきました。
1歳8ヶ月の男の子でした。
お見送りには、お母様と娘さん、息子さんの三人でお立ち会いくださいました。
お見送りは初めてのことで、ご家族様はお骨がちゃんと残るかご心配されているようでしたが、ご火葬後、しっかりと残ったちび太ちゃんの骨をご覧になって、安堵したご様子でした。
「こんなにちゃんと残るんだね。」
と、お子様が選んでくださったお骨壷に、1つ1つお骨を丁寧に納めてくださいました。
ちび太ちゃんはこれからも虹の橋から、ご家族様の毎日や、お子様の成長を見守っていてくれることでしょう。
この日の午前中からは、仙台市泉区住吉台東の猫・レオちゃんのお見送りをさせていただきました。
16歳と長生きの男の子で、お体の大きい猫ちゃんでした。
眠っているかのように安らかな表情で旅立ったレオちゃん。
ご家族様がお見送りに立ち会ってくださいました。
よく晴れた青空へと天高く、レオちゃんは旅立って行きました。
この日の夜からのご火葬では、仙台市泉区館の猫・ももちゃんのお見送りをさせていただきました。
16歳と、大変長生きをして頑張ったももちゃん。
ご家族様3人で集まれる時にと、夜からのご火葬となりました。
娘さんが抱きかかえて涙のお別れをし、お花やお手紙も一緒に納めて、旅立ちを見送られました。
とても安らかで、眠っているかのような優しいお顔でした。
ご火葬に入る前、ももちゃんの毛をカットして、毛から作るキーチャーム「夢玉」をご依頼くださいました。
また、ご火葬後に分骨したお骨は、一緒に可愛がってこられたおばさまにお渡しするそうです。
ご家族様やご親戚、たくさんの方に愛されて育った16年の生涯を終えたももちゃんは、春の夜空へ天高く、旅立って行きました。
この日の夕方からは、仙台市泉区のセキセイインコ・ピッチィちゃんのお見送りをさせていただきました。
9歳と、大変長生きをして頑張ったピッチィちゃん。
辛い時も一緒に乗り越えてきた子で、お母様にとっては子供のような、娘さんにとってはきょうだいのような存在でした。
小さくても、本当に大きな存在感で、大切な家族の一員だったそうです。
セレモニーでは、涙のお別れとなりました。
ご火葬後、しっかりと残ったお骨は、羽の色と同じ黄色い小動物用骨壷にご家族様の手でおひとつおひとつ丁寧に納められました。
お母様と娘さんが立会いのもと、ピッチィちゃんは穏やかな春の空へと羽ばたいて行きました。
この日の午前中は、仙台市泉区将監へお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、マルチーズのリュウちゃん、13歳の男の子でした。
夜中に息を引き取られたそうで、ご家族様のお仕事がお休みだった翌朝に見送りたいとご連絡をいただき、ご火葬にお伺いさせていただきました。
長いことご病気の期間があったそうで、虹の橋ではお腹いっぱい食べてほしいという思いを込めて、お口元におやつを添えてお別れをなさいました。
「すぐに来てくれて助かりました。」
と、ご自身もまだまだお悲しみが大きいことかと思いますが、あたたかいお声をかけてくださいました。
13年間、愛情いっぱいに育ってきたことでしょうリュウちゃんは、良く晴れた春の日、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日は、仙台市泉区南中山のセキセイインコ・ララちゃんのご火葬をさせていただきました。
ララちゃんというお名前でしたが、ご家族様からは愛称で「ラリちゃん」と呼ばれていたそうです。
「飼ったら家族、最期まで家族として接することを大切にしていました。」
とお話しくださったご家族様。
小さな命に真摯に向き合い、愛し、大切にしてこられたことが、お見送りのご様子からも伝わって参りました。
ララちゃんのお身体の周りには、お花やフードを添えてくださいました。
しっかりと残ったララちゃんのご遺骨は、ピンセットを使いながらご家族様がおひとつおひとつ丁寧にお骨上げをされ、ピンクの骨壷と分骨用カプセルに納められました。
お骨を見ながら、ララちゃんのクチバシもちゃんと残っていることに、生前の姿が蘇り、優しい笑顔を浮かべていらっしゃいました。
ご家族様から愛情いっぱいに見送られたララちゃんは、春の空へ天高く羽ばたいていきました。
この日は、3月末。連日続いた寒さが一転し、今季最後であろう雪がちらつく日となりました。
ふくふくやまでは、仙台市泉区旭が丘の猫・うめちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
きょうだいで飼われている猫ちゃんのうちの1匹がうめちゃんで、8歳の女の子でした。
きょうだいの子は体重が8kgあり大きいのに対し、うめちゃんはとっても小柄な子だったそうです。
一緒に暮らし始めたころは、ご家族様になかなか姿を見せてくれなかったそうですが、時間が経つにつれて徐々に心を開いてくれて、本当の家族となってかけがえのない時間を過ごしてこられました。
ご火葬炉には、お花とメッセージカードを添えてお別れをなさいました。
人の愛を知り、ご家族様から家族のあたたかさを教えてもらったうめちゃん。
これからも虹の橋から、大好きなご家族様のことを見守っていてくれることでしょう。
白く縁取られた目の周りがチャームポイントのうめちゃんの姿を残しておきたいと、ご家族様から「ペットそっくりの羊毛フェルト人形 てのりっこEYES」のご依頼をいただきました。
うめちゃんの面影を感じられるよう、羊毛フェルト人形のテイストで、現在製作させていただいております。
この日は、仙台市泉区北中山のミニチュアダックスフンド・Annie(アニー)ちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
他にもワンちゃんがいるお宅で、ご家族皆様と、ワンちゃんと、揃って迎えたAnnieちゃんの旅立ちの日でした。
「他の子たちよりも痩せてしまって・・・」
と、Annieちゃんの姿を愛おしそうに見つめながら、一緒に過ごした過ごした毎日を思っているご様子でした。
お身体の周りにはたくさんのお花やお手紙が飾られ、ご家族皆様囲んでお別れをされました。
ワンちゃん達も、最後にお鼻を合わせて挨拶をしているようでした。
ご家族様それぞれからのたくさんの感謝の思いを胸に、Annieちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
ふくふくやまでは、仙台市泉区黒松のトイプードル・テディちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
15歳と、大変長生きをしたテディちゃん。 たくさんの方に可愛がられてきた生涯。
テディちゃんをよく知る方々も、お花を持ってお立会いくださいました。
皆様それぞれ、メッセージカードをテディちゃんのお身体の周りに添えられ、セレモニーでは、涙のお別れとなりました。
生前のお姿と最後のお別れの際、皆様でお声がけをされる中、涙を拭いながらも、
「みんな、最後は笑顔で送ってあげよう。」 と、目を潤ませながらも、皆様とても優しい笑顔で、大往生だったテディちゃんを労うかのように、旅立ちを見送りました。
テディちゃんのご遺骨は、ご家族様の手で丁寧にお骨上げをされ、木製骨壷に納められました。 「すごく軽い・・・」
と、包みこんだ両手の中の骨壷。 悲しみがこみ上げてきているご様子でしたが、15年の生涯を一生懸命生き、たくさんの人を幸せにしてきたテディちゃんの生きた証は、大好きなご家族様の腕の中へと帰って行きました。