本日訪問にて太白区西中田にお住まいの猫MIX・アトムちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
アトムちゃんは20歳6ヶ月の生涯を終え、ご家族さまに優しく暖かく見守られながら虹の橋へと旅立っていきました。
アトムちゃんをぎゅっと抱きしめて涙されており、20年間たくさんの愛情と思い出をくれた事でしょう。
アトムちゃんはこれからもご家族様にそっと寄り添い見守ってくれていることと思います。
安らかに眠れますように。
小雨の降る1日でした。
この日の夜、アトリエからは仙台市太白区西の平のミニチュアダックス・ジィロくんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
17歳5ヶ月、大変長生きをして頑張った男の子でした。
大勢のご家族様で、生まれた時からジィロくんがそばにいたことでしょうお子様たちも、涙でジィロくんを見送りました。
お気に入りのお人形と、お洋服、お花とご飯も持って、手には皆様からのお手紙も持たせてもらっての旅立ちでした。
あたたかな冬の空へと旅立っていったジィロくんは、これからも優しい眼差しで皆様を見守ってくれていることでしょう。
本日アトリエから太白区長町南にお住いのキンクマハムスター・ウメちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
1歳11か月の女の子でした。
ウメちゃんはお花畑で寝ているような綺麗なお花に囲まれながら眠りについているようでした。
おやつとお手紙が一緒に添えられ、ご主人に見守られながら虹の橋を渡って行きました。
先に虹の橋を渡ったもなかちゃんと今頃再会してご主人様のことを見守ってくれている事と思います。
ウメちゃん、安らかに眠れますとうに。
朝から雨が降り続けた日曜日でした。
この日の午前、アトリエからは太白区鹿野の猫の男の子コロンちゃんの旅立ちのお手伝いをさせて頂きました。
コロンちゃんは5歳と4か月の黒と白の毛並みの綺麗な猫ちゃんでした。
優しいお顔で眠るコロンちゃんは、ご家族様から色とりどりのお花とおやつ、お手紙を持たせてもらい涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
兄弟の様に仲の良かった一緒に暮らす猫ちゃんが見守る中、コロンちゃんの生きた証はご家族様で丁寧に分骨され、お嬢様に抱っこされながらいつもの我が家へ帰って行かれました。
足が悪かったという頑張り屋さんのコロンちゃん。
今頃は虹の橋のたもとで走り回りながら大好きなご家族様を見守ってくれている事と思います。
安らかに眠れますように。
この日の夜からのご火葬では、仙台市太白区秋保町のトイプードル・シェリちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
濃いグレー色のふわふわクルクルの毛がとてもチャーミングな女の子でした。
ご家族様のご自宅には、過去2度訪問にてお伺いさせていただいておりましたが、この度はご予約の都合上アトリエまでお越しいただく形でのご案内でした。
シェリちゃんのお体の周りには、たくさんのお花とお気に入りのおもちゃ、ママからのメッセージカードが添えられました。
小さなお子様もいらっしゃる明るくて賑やかなご自宅で、いつも優しくご家族様に寄り添ってくれていたことでしょう。
シェリちゃんは最後にママを独り占めしながら、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
仙台市太白区のミニレッキスのリッキーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
10歳10ヵ月の男の子でした。
とても安らかなお顔をしたリッキーちゃんは、お花とメッセージ付きの封筒におやつを入れたものをお身体の周りに添えてあげておりました。
最後にリッキーちゃんのお身体にお顔を埋め優しい涙でお別れをしておりました。
虹の橋のふもとでは先に旅立ちをしたうさおちゃんがお出迎えしてくれていることと思います。
安らかに眠れますように。
本日アトリエから太白区青山にお住いの猫MIX・はなちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
15歳5か月の女の子でした。
かご棺にお寝かせしたはなちゃんのおからだの周りには、お花やごはん・チュール・かつおぶし、羽のおもちゃが供えられました。
涙のお別れとなりました。暖かな優しい羽に包まれながら虹の橋を渡って行きました。
生きた証のお骨の姿を見ていただき、ひとつひとつしっかり残った小さな歯やしっぽの先、おててを見て感動されておりました。
その後パウダーにお姿をかえお家へと帰っていきました。
もともと野良猫ちゃんだったはなちゃんはいつの日かおうちの子へとなっていて生涯共に過ごしてきました。
これからもはなちゃんはご家族さまのそばに寄り添ってくれることと思います。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて太白区山田上ノ台町にお住まいの猫MIX・ウチュウジン4号ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
13歳でした。
ウチュウジン4号ちゃんはおしゃべりでとても甘えん坊な猫ちゃんで、ご飯ちょうだい!あそぼ!っと可愛らしい構ってちゃんな子でしたと教えてくださいました。
ご病気になってからはその行動が減ってしまいましたが、亡くなる前はそばに居たかったのか抱っこ紐に入ってご主人様のそばにくっついていたそうです。
ご病気にも最後まで頑張ったウチュウジン4号ちゃんは、ご主人様に見守られながら虹の橋を渡っていきました。
安らかに眠れますように。
太白区門前町のマルチーズのガルシアーノちゃんのご葬儀でした。
皆様からガル君の愛称で呼ばれていました。
晩年はご病気と闘いながらもとっても頑張ってくれました。
沢山の笑顔と癒しを与えてくれた16年間。
その生涯を全うされ、旅立ちを迎えられたガル君に皆様優しいお言葉とお花を添えて旅立ちを見送られました。
とってもきれいに残ってくれたガル君の生きた証はお骨壺に納まりご家族様のあたたかな腕の中へと再び戻って行きました。
太白区西多賀のトイプードルのきびちゃんのご葬儀でした。
17歳4か月の大変ご長寿な男の子でした。
ご準備された沢山のおやつの入ったお弁当やお花を棺の中に皆様で飾ってお別れをされていらっしゃいました。
沢山のあたたかで豊かな時間をくれたきびちゃんに感謝の想いを伝えられて旅立ちを見送られました。
長い闘病もされていたそうで、小さな身体でよく頑張ったねとねぎらいの想いとともにお骨を拾われていらっしゃいました。
虹の橋のたもとでは沢山の仲間たちがきびちゃんを優しく迎えてくれていることでしょう。
太白区ひより台のジャンガリアンハムスター、茶々丸ちゃんのご葬儀でした。
2歳の誕生日を迎えられ、旅立ちを迎えられた茶々丸ちゃん、感謝の気持ちを込めて大輪のカーネーションを添えてお見送りされました。
豊かな時間と沢山の安らぎを与えてくれたことでしょう。
姿は見えなくなってもこれからもご家族様の御心の中で茶々丸ちゃんとの思い出は輝き続けることと思います。
本日アトリエから太白区東中田にお住いのパピヨン・ピノちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
14歳6ヶ月の女の子でした。
生涯を全うされたピノちゃんは、ご家族さまに見守られながら虹の橋を渡っていきました。
涙のお別れをしたあと、お骨のお姿になって戻ってきたピノちゃんのお骨のお姿に感動されている様子でした。
ピノちゃんは頑固で臆病な性格でお話しながらお骨あげをされました。
安らかに眠れますように。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区山田の柴・クロスケちゃんです。
とても賢く良い子だったというクロスケちゃん。 生きた証はとても綺麗にしっかりと遺ってくれました。
ご家族皆様でお骨上げをし、クロスケちゃんは最期まで幸せだったと思います。
これからもクロスケちゃんは空の上からご家族様を見守ってくれることと思います。
年末にさしかかったこの日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市太白区八木山のスコティッシュフォールド・ルッチちゃんです。
ご家族様に愛されたルッチちゃんは15年の天寿を全うしました。
安らかに眠るそのお姿からは、愛情をたっぷりと受けていたことが伺えました。
お花でお身体の周りを囲み、おやつも持たせてもらったルッチちゃんはご家族様に優しく撫でてもらい、見守られながら空へと旅立ちました。
これからもルッチちゃんはご家族様の心に寄り添い続けてくれることと思います。
本日訪問にて太白区長町にお住まいのロシアンブルー・パンちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
かご棺にお寝かせされたパンちゃんは、穏やかな表情で眠りにつかれておりました。
ご家族さまでパンちゃんの毛並みをカットしていただき、虹守へと納めました。
生きた証のパンちゃんのお骨のお姿はとても綺麗でした。
ピンク色のたまころんに、可愛いおててやしっぽのお骨を納めていただき、水玉・ピンクのカバーに身を包みご家族様が待つおうちへと帰っていきました。
涙があふれるお別れとなりましたが、優しくてあたたかい愛情に包まれながら虹の橋を渡っていきました。
パンちゃんが安らかに眠れますように。
本日訪問にて太白区長町にお住まいの文鳥・チビちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
チビちゃんは綺麗な真っ白色をした子で、名前を呼ぶと飛んできてくれたり、手のひらに乗ったりと可愛い子でしたとお話してくださいました。
チビちゃんのおほねはとても綺麗に残り、たまご型の骨壷に納められおうちへと帰っていきました。
安らかに眠れますように。
風の冷たいこの日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙田市太白区土手内のミニチュアダックスフンド・トロンちゃんです。
暖かそうなお洋服に身を包み、お花に囲まれて眠っていました。
家族に迎えられた時、目がトロンとしていたのでトロンちゃんと名前を付けられたそうです。
性格もお大人しく、穏やかだったそうで、ご家族様は一度も噛まれたことが無いと話しておられました。
トロンちゃんはおやつやおもちゃに囲まれて、ご家族様に見守られながら冬空へと旅立ちました。
これからもトロンちゃんはご家族様を優しいまなざしで見守ってくれることと思います。
雪が降っていた日の午前、仙台市太白区のスノーホワイトハムスターのおたまちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
おたまちゃんはとても穏やかな性格だったそうで、皆様に癒しの時間をあたえてくれたことと思います。
たくさん食べれるようにとおやつやごはんをお身体の周りに添え、ギターのかじり木とお手紙ももたせてもらっておりました。
ご家族様からの感謝の祈りに包まれておたまちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
綺麗に残ってくれた生きた証は、ふわもこのキャメル色のカバーに包まれてご家族様の手の中へと戻りました。
これからはお空からご自宅のはむちゃんとチンチラちゃん、そしてご家族様を見守っていてくれることと思います。
太白区羽黒台のマンチカンのべにちゃんのご葬儀でした。
食べることが大好きでとっても元気な女の子だったそうです。
たくさんの豊かな時間と笑顔を与えてくれたことでしょう。
お花やおやつをたくさん持たせて旅立ちをみおくられました。
べにちゃんの生きた証を丁寧にお骨壺におさめられ、分骨ケースに爪やしっぽのお骨を分けられました。
これからも姿は見えなくなってもご家族様の御心のそばで見守ってくれることでしょう。
感謝の祈りにつつまれながらべにちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
本日アトリエから太白区山田自由ケ丘にお住いの猫・じゃがちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
じゃがちゃんは4歳の男の子で命の尊さを教えてくれました。
愛情と思い出をたくさんくれたじゃがちゃんのお別れは、なみだが溢れる時間となりました。
全てが愛おしいじゃがちゃんの形見として、毛並みとおひげを少しカットさせていただきました。
生きた証のお骨は綺麗に残り、ご家族でおそろいの肉球のペンダントに分骨されました。
これからもじゃがちゃんは皆様の近くに寄り添ってくれることと思います。
優しさに包まれながら虹の橋を渡ったじゃがちゃん、安らかに眠れますように。
穏やかに晴れた日曜の午後でした。
この日、アトリエからは太白区鹿野本町のミニチュア・ダックスの男の子とむちゃんの旅立ちのお手伝いをさせて頂きました。
とむちゃんは、レッドカラーの毛並みが綺麗な18歳4か月の長生きの頑張り屋さんでした。
優しいお顔で眠るとむちゃんに、ご家族様から虹の橋でみんなで分け合える様にとたくさんのお土産を贈られました。
おもちゃと楽天のカレンダーも一緒に持たせてもらい、青空の下、涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
とむちゃんが球場に行くと楽天が必ず勝ったそうです。
小さい時に保護され、皆に可愛がられていたとむちゃん。
これからも優しいまなざしでご家族様を見守ってくれる事と思います。
とむちゃんが安らかに眠れます様に。
少し寒さの和らいだこの日、アトリエからは仙台市太白区郡山の猫・モーちゃんの旅立ちをお手伝いさせていただきました。
18歳4ヶ月、長生きの白黒猫の男の子でした。
とても優しい表情で眠るモーちゃんに、ご家族様でブルーと白を基調にした綺麗なお花と、お手紙を添えてお見送りされました。
優しいお花のお色が似合う子で、きっとモーちゃんの旅立つその道を、かわいいお花が彩ってくれることでしょう。
天高く虹の橋へと旅立っていったモーちゃんは、これからも可愛いまなざしで、ご家族様を見守ってくれていることと思います。
穏やかに晴れた日曜日でした。
この日の午前、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、太白区八木山南のチワワミックスのカイちゃんでした。
白とグレーの毛並みがとても可愛いカイちゃんは、ご家族様に涙涙で見送られながら青空の下、虹の橋へと旅立ちました。
カイちゃんの生きた証は分骨ストラップに納められ、ご家族様で丁寧にお骨上げをされてお嬢様に抱きしめられながらいつもの我が家へ帰って行かれました。
これからも大好きなご家族様を優しいまなざしで見守ってくれる事と思います。
カイちゃんが安らかに眠れます様に。
太白区八木山のマンチカンの男の子、しゅうちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
しゅうちゃんは眠っているかのように安らかなお顔をしておりました。
3ヵ月くらいの小さな頃からずっと一緒だったそうです。
お身体の周りを囲むようにお花と、お口元には大好きだったチュールとカリカリのごはんが添えられました。
ご家族様からのメッセージカードも添えられて、一緒にご葬儀にきていたチワワちゃんも最後にお鼻先を近づけてお別れをしておりました。
虹の橋を渡っていったしゅうちゃんは、ご家族様と仲良しだったというチワワちゃんをいつまでも見守っていてくれることと思います。
この日、夜のアトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区郡山のミニチュアダックス・シェリーちゃん、12歳10ヶ月の女の子でした。
ご火葬前にシェリーちゃんの綺麗な毛並みを少しカットさせていただいて、桜とハートの虹まもりにお納めいたしました。
シェリーちゃんは生前、下顎の大きな手術も頑張り、その証はご火葬後のお骨にもしっかりと残っていました。
天高く冬の夜空へと旅立っていったシェリーちゃんは、今頃虹の橋で、一昨年旅立ったジャックちゃんと再会してご家族様を見守ってくれていることでしょう。
仙台市太白区土手内のミニチュアダックスの男の子、ジェラードちゃんの旅立ちをお手伝いさせていただきました。
サッカー選手の名前が由来でジェラードちゃんと名付けられたそうです。
お体の周りにはご近所様のお花も一緒に添えられ、大好きなおやつもお口元に添えられていました。
最後にご家族様にたくさん撫でられて、ジェラードちゃんは虹の橋を渡って行きました。
ジェラードちゃんのきれいな毛は、夢玉にお姿をかえて一生の大切なお守りとなりました。
安らかに眠れますように。
太白区向山のアメリカンショートヘアーのラッキーちゃんのご葬儀でした。
あと2か月で20歳を迎えるラッキーちゃん、よく頑張ってくれましたとねぎらいのお言葉をかけながらやさしくラッキーちゃんを見守っていらっしゃいました。
たくさんの思い出を与えてくれたラッキーちゃんに心からの感謝を告げられて旅立ちを見送られました。
夜空に輝く星に導かれ、ラッキーちゃんは空へと高く高く昇っていきました。
本日アトリエから太白区長町にお住いのフレンチブルドック・寅丸ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
寅丸ちゃんは元気いっぱいな男の子でした。
白とオレンジ・黄色系のお花でお顔やお身体の周りに添えられ、おやつもカップにたくさん盛って「いっぱい食べてね」「とらちゃん頑張ったね、ありがとう」と涙が溢れ暖かなお別れの時間となりました。
生きた証のお骨はひとつひとつ綺麗に残り、お頭の形がとくにそのままのお姿で「いつも撫でていたところだね、とらちゃんそのままだね」と寅丸ちゃんのお頭を優しく撫でられ安心と感動で涙が溢れてました。
抱っこされた寅丸ちゃんはとても可愛く、小さくなった寅丸ちゃんもまた可愛かったです。
暖かなご家族さまに見守られながら虹の橋を渡った寅丸ちゃんはおうちへと帰っていきました。
安らかに眠れますように。
この日の午前中、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区東中田のペルシャ・オルタちゃんです。
おやつやぬいぐるみなどたくさん持たせてもらい、ご家族様の優しい涙に見送られ、オルタちゃんはキリリと澄んだ冬の空へと旅立ちました。
オルタちゃんはいつまでも、ご家族様の心に寄り添ってくれることと思います。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区長町南の猫・はるちゃんです。
白に黒の模様の入った可愛らしいはるちゃんは、とても優しく穏やかな子だったそうです。
愛らしいお顔には、はるちゃんの優しい性格が表れていました。
モナカのあんこが好物だったそうです。
ご家族様が作ってこられた素敵な花束と、モナカを持たせてもらったはるちゃんはご家族様に見守られながら冬の高い空へと旅立ちました。
これからもはるちゃんは、ご家族の心に優しく寄り添い続けてくれることと思います。
仙台市太白区のチワワのモカちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
13歳4ヵ月のご家族様も認めるイケメンなお顔立ちの男の子でした。
モカちゃんの黒色の毛はご家族様で丁寧にカットされ、虹模様のお守りに納まりました。
とても賢く誰にでも人懐っこい性格だったというモカちゃん。
お口元にはおやつが添えられて、ぬいぐるみとメッセージカードももたせてもらっておりました。
たくさんの思い出と愛情と共に、虹の橋へと旅立ちました。
生きた証はお尻尾の小さな先まで残り丁寧にご収骨くださいました。
これからもモカちゃんはいつまでもご家族様を見守っていてくれることと思います。
太白区郡山の猫のちびちゃんのご葬儀でした。
人が来るとすぐに隠れてしまう臆病な一面もあったそうですが、先に旅立った同居するダックスちゃんとはとっても仲良しな女の子だったそうです。
19年の歳月を全うされ旅立ちを迎えられました。
たくさんの想い出を与えてくれたちびちゃんに感謝を伝えられ旅立ちを迎えられました。
虹の橋の向こうではちびちゃんを優しく迎えてくれていることでしょう。
仙台市太白区のアメリカンショートヘアの女の子、まぁやちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
眠っているかのように安らかな優しいお顔をしておりました。
とても甘えん坊な性格で、よく上目遣いや可愛いでしょとご家族様にアピールしていたそうです。
まぁやちゃんは魚のおもちゃをおててにもたせてもらい、ご家族様からのお手紙とおやつにお花を添えておりました。
最後に優しく撫でてもらい優しい涙でのお見送りとなり、虹の橋へと旅立ちました。
形見としてハートとスクエアのペンダントに生きた証を納め、これからまぁやちゃんはいつまでもご家族様のそばでご自宅にいるチワワちゃんも一緒に見守っていてくれることと思います。
太白区八木山の柴犬のペコちゃんのご葬儀でした。
6歳の男の子でした。
ご病気と闘いながらも頑張ってくれたペコちゃんに感謝の想いを込めて旅立ちを見送られていました。
たくさんの笑顔と癒しの時間を与えてくれたペコちゃんに涙で感謝を伝えられていました。
夜空の輝く星に導かれてペコちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
本日アトリエから太白区日本平にお住まいのトイプードル・あのんちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
たくさんのお花に囲まれ、淡いピンクのバラを添えてもらいました。
あのんちゃんはとても穏やかなお姿でした。
お名前が入ったオリジナルのケーキとお手紙が一緒に供えられ涙があふれるお別れとなりました。
お友達のわんちゃんにもお見送りに来てもらいみんなに愛されたあのんちゃん。
生きた証のあのんちゃんをご家族様で丁寧に納められました。
安らかに眠れますように。
とてもあたたかな12月の日曜日でした。
この日、アトリエからは仙台市太白区八木山本町のブリティッシュショートヘア・のんちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
15歳と長生きの女の子でした。
お母様以外には絶対に抱っこされなかったというママっ子ののんちゃん。
最期も大好きなお母様のベッドの上で、眠るように旅立っていったそうです。
おしっぽの先までしっかりと残ったのんちゃんの生きた証を、お母様がキーホルダーに分骨をされました。
これからはお母様やご家族様のまもり猫として、心はいつまでもそばに居続けてくれることでしょう。
この日の夜は、仙台市太白区八木山南のチワワ・風太ちゃんのお見送りをさせていただきました。
12歳10ヶ月の男の子でした。
息子さんが特に可愛がってこられたワンちゃんで、風太ちゃんの見送りにと東京から駆けつけてくださいました。
名付け親でもあった息子さんが、最後まで丁寧にお骨上げをしてくださいました。
おっとりとした性格で、いつも家族のみんなを癒してくれた風太ちゃん。
今年旅立っていった同居犬のなぎちゃん、のあちゃんとも今頃再会して、なぎちゃんとは戦いながら、のあちゃんとは寄り添いながらご家族様を見守り続けてくれることでしょう。
この日の午後からは、仙台市太白区長町のミニチュアダックス・カノンちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
17歳と大変長生きをして頑張った男の子でした。
眠るように優しいお顔をしたカノンちゃん。
晩年の3年間は歩くことができなくなっていましたが、前足二本で頑張って歩いて、ご家族様とはキャリーに乗っていつもいろいろな場所へお出かけをされたそうです。
お父様との思い出、お母様との思い出、今は離れて暮らすお子様たちとの思い出、たくさんのエピソードが溢れる、涙と笑顔に包まれた和やかなお見送りでした。
天高く虹の橋へと旅立っていったカノンちゃんは、これからも元気な姿で、ご家族様それぞれのお心の中で生き続けることでしょう。
太白区山田北前町の猫のきゃらこちゃんのご葬儀でした。
16年の生涯を全うされ旅立ちを迎えらたきゃらこちゃん、ご家族様のあたたかいまなざしに見守られながら旅立ちを迎えられました。
悲しくなってしまうからと、代わりにきゃらこちゃんのしっかりと残ってくれた生きた証をお納めして埋葬用のお骨壺にお納めしてお返しさせていただきました。
沢山の思い出をくれたきゃらこちゃん、虹の橋のたもとでこれからはご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
太白区富沢のシベリアンハスキーのりんちゃんのご葬儀でした。
13歳11ヶ月の女の子でした。
大好きなパンのおやつやお花を周りに添えてもらい旅立ちを迎えられました。
たくさんの想い出を与えてくれたりんちゃんに感謝の想いをこめて旅立ちを見送られました。
綺麗に残ってくれたりんちゃんの生きた証はご家族皆さまで丁寧に拾われお骨壷に納められました。
感謝の祈りに包まれてりんちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
穏やかに晴れた日曜日でした。
この日の午前、アトリエからは太白区大野田のミニチュアダックスの男の子、五衛門ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせて頂きました。
五衛門ちゃんは18歳と2か月の長生きの頑張り屋さんでした。
たくさんのお花に囲まれ、おやつを持たせてもらい、ご家族様に涙で見送られながら五衛門ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
生前に抜けた犬歯も一緒にご火葬炉にお入れしました。
これで天国で歯がなくて困らないねと優しく話しかけながらご家族様で丁寧にお骨上げをされました。
五衛門ちゃんは、お母さんも兄弟もご長寿一家なんですと教えて頂きました。
きっと今頃、虹の橋のたもとでお母さんと兄弟と再開されている事でしょう。
五衛門ちゃんは安らかでありますように。
朝まで降っていた雨が止み晴れた空が広がるこの日の午前に、仙台市太白区のウサギのチョコちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
8歳8ヵ月の男の子、小さい頃からずっと一緒だったそうです。
チョコちゃんはおててに抱えるくらいのお花を添えられて、好きだったごはんやおやつに折り鶴を持たせてもらっておりました。
ご家族様は何度もお身体を撫でておりお声掛けしておりチョコちゃんも安心したような表情に見えました。
最後は涙涙のお見送りとなり、チョコちゃんは晴れ渡る空へと旅立ちました。
活発な性格で怒るとかじってきたりしていたというチョコちゃんは、その面影を感じるかのようにしっかりと歯が残っていました。
お尻尾の先まで綺麗に残ってくれた生きた証は、お骨壺に納まりチョコちゃんにぴったりのチョコレート色の水玉カバーに包まれご家族様の腕の中へと戻りました。
これからはお空の上からご家族様を見守っていてくれることと思います。
チョコちゃんが安らかでありますように。
本日訪問にて太白区西中田にお住まいのチワワ・ぷりちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ぷりちゃんはとても頑張り屋さんで優しく健気な男の子でした。
ご家族さまが元気がないと、ケージに頭を突っ込んで変顔をしているかのようで、私たちを笑わせていつも寄り添ってくれていたと微笑ましく可愛らしいエピソードを教えてくださいました。
大好きなおやつと暖かなメッセージカードとお花が一緒に供えられました。
生きた証のお骨はご家族さまで丁寧に骨壷へ納められ、チョコレート色のカバーに身を包みおうちへと帰っていきました。
ぷりちゃん、安らかに眠れますように。
本日アトリエから太白区緑ヶ丘にお住いのチワワ・マロンちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
マロンちゃんは15歳の女の子でした。
お写真が苦手な子でしたが、たくさんの思い出のお写真を飾りお見送りをしました。
ピンクのお花でお身体の周りを彩り、ちいさなぬいぐるみのお友達とたくさんのごはんやおやつが一緒に供えられました。
病気にも最後まで頑張ってくれたマロンちゃんは、暖かくご家族様に見守られながら虹の橋を渡っていきました。
安らかに眠れますように。
太白区大野田のミニチュアダックスのチョコちゃんのご葬儀でした。
15歳の女の子、小さな可愛らしいそのお姿と性格でご家族様を癒してくれました。
沢山の思い出をくれたチョコちゃんに感謝の気持ちを伝えられお花やおやつを飾ってお見送りされました。
泪雨の時折降る日でしたが、ご家族様のあたたかなやさしさに包まれてチョコちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
仙台市太白区の猫のちびちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
ちびちゃんはお花とおやつをおててに持たせてもらい、メッセージカードも一緒に添えておりました。
ご家族様の感謝の祈りに包まれて、ちびちゃんはまるちゃんの待つ虹の橋へと旅立ちました。
途中天気雨がパラパラと降り、ちびちゃんからの感謝の涙のように感じました。
ご自宅にはまだ2匹の猫ちゃんと柴犬ちゃんがいるそうです。
きっとお空の上からご家族様と猫ちゃん・柴犬ちゃんを見守っていてくれることと思います。
ちびちゃんとまるちゃんが安らかでありますように。
太白区茂庭台の猫のミオンちゃんのご葬儀でした。
韓国語が由来だとおっしゃっていました。
可愛い響きのお名前にぴったりの美人なミオンちゃん、たくさんの愛情を受けて育まれてきたことでしょう。
瞳に優しい涙を浮かべながらお別れを惜しまれました。
ご家族様の感謝の祈りに包まれてミオンちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
本日アトリエから太白区郡山にお住いのM.ピンシャー・レイトちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
優しい表情で眠りについていたレイトちゃんは15歳の男の子でした。
レイトちゃんの毛並みを形見として、ご家族さまで少しカットしていただきました。
大事に可愛がられ愛情をたくさん注ぎ、もらったことと思います。
愛情あふれる暖かい涙のお別れとなりました。
レイトちゃんのお身体の周りには、白・ピンク・黄色のお花とおやつが供えられご家族さまに見守られながら虹の橋を渡っていきました。
生きた証のお骨は綺麗なお姿でご家族様のもとへと帰っていきました。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて太白区越路にお住まいのM.ダックスフンド・もこちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
もこちゃんは17歳の女の子でした。
ピンクが良く似合う子でフリルのお洋服とピンクのバラを添えて、おやつやごはん、メッセージカードが供えられました。
もこちゃんにメッセージカードを読んであげ、抱っこをしてみなさまで撫でながら暖かくて優しい、涙のお別れの時間が流れました。
今月が誕生日でなくなる前にもお庭でお散歩をしていたといいます。
虹の橋を渡った今日は、ポカポカと太陽で暖かい午前中でした。
生きた証のもこちゃんは、ピンクのカバーに身を包みご家族さまのところへと帰っていきました。
安らかに眠れますように。
仙台市太白区のMIX猫の女の子、花ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
20歳3ヵ月とご長寿な猫ちゃんでした。
たくさんの思い出を一緒に作ってきたことでしょう。
小さい頃に保護してきてご家族の一員となったそうです。
花ちゃんの毛はご家族様全員分のお守りとして少量カットさせていただき、ハートと肉球の窓に綺麗に納まりました。
安らかに眠る花ちゃん、かご棺のお布団に包まれて沢山の色とりどりのお花におやつ、メッセージカードが添えられました。
娘さんがまだ生まれる前から一緒だったという花ちゃん、たくさんの日々の思い出がよみがえり涙涙のお見送りとなりました。
無事に虹の橋を渡っていった花ちゃんは、これからはお空の上からご家族様を見守っていてくれることと思います。
仙台市太白区のMIX猫のゆきちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
真っ白で綺麗な毛並みの女の子でした。
4歳ぐらいの頃にお家の近くにいたのが出会いだったそうです。
ゆきちゃんはかご棺のお布団に包まれて、お身体の周りを囲むようにピンクと白のお花が添えられました。
最後は涙涙のお見送りとなり、たくさん愛されて育ったであろうゆきちゃんはご家族様からもらった愛情と共に安らかに虹の橋へと旅立ちました。
ゆきちゃんのお尻尾が大好きでよく触っていたというご家族様、お尻尾のお骨は先まで綺麗に残ってくれ、涙を流し感動しておりました。
お尻尾の小さい所や指や歯を分骨され、お骨壺にも丁寧に納められました。
ゆきちゃんが安らかでありますように。
朝から雨が降り頻るこの日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区郡山のチワワ・クゥちゃんです。
17歳3ヶ月と大往生のクゥちゃんは、とても可愛らしく若々しいお姿で眠っておりました。
男の子ですがピンクが好きというクゥちゃんは、ピンクのモコモコのお洋服を着ていました。
サッカーボールのおもちゃを腕に抱きしめて、ご家族様に優しく撫でられながら「ありがとう」と声をかけてもらいクゥちゃんは空へと旅立ちました。
クゥちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
太白区中田町の猫のにゃんたちゃんのご葬儀でした。
21年の大変ご長寿な猫ちゃんでした。
かごの棺に皆さまでたくさんのおやつやお花を飾られて旅立ちを見送られました。
たくさんの笑顔と豊かな時間を与えてくれたことでしょう。
ご家族様のあたたかなまなざしに包まれながらにゃんたちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
にゃんたちゃんの生きた証として毛をカットしてお守りにされました。
これからもずっとご家族様のおそばで見守ってくれることでしょう。
太白区四郎丸のマルチーズのコロンちゃんのご葬儀でした。
13歳8ヶ月の男の子でした。
たくさんの人達に愛されていたコロンちゃん、訃報を聞いてご近所のご友人様もお別れにお立ち会いくださいました。
ご家族様の優しいまなざしに包まれて旅立ちを迎えられました。
先に旅立った同居犬のチャムちゃんの待つ虹の橋のたもとへまっすぐに向かってくれたこととおもいます。
これからは空の上からご家族様のことをしっぽを振って見守ってくれることでしょう。
本日訪問にて太白区向山にお住まいのM.ダックスフンド・ゆめちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ゆめちゃんのお身体の周りには、おやつやごはん、オレンジ色のガーベラが2個、お手紙が一緒に供えられました。
お散歩に行こうね、大好きだよ、みんな居るから大丈夫だよ…とお声掛けされ優しくゆめちゃんを撫でながら旅立ちとなりました。
17歳8ヶ月の生涯を全うされたゆめちゃんは、ご家族さまに暖かく見守られながら虹の橋を渡っていきました。
安らかに眠れますように。
仙台市太白区の雑種の女の子、レオちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
16歳9ヵ月でした。
レオちゃんはピンクと薄い白黄緑色のお花に囲まれて、ご家族様からのメッセージカードが添えられました。
暖かな涙でお見送りとなり、ご家族様の感謝の祈りに包まれてレオちゃんは安らかに虹の橋を渡って行きました。
綺麗に残ってくれた生きた証はパウダーへとお姿を変えさせていただき、ご家族様の元へと戻りました。
きっと虹の橋のふもとでは先に旅立ちをした仲良しだったというマロンちゃんが待っていてくれ、今頃お空の上で楽しく駆け回り暮らしていることと思います。
太白区東中田のヨークシャーテリアの空(ソラ)ちゃんのご葬儀でした。
15歳7ヶ月の生涯を終えて旅立ちを迎えられました。
たくさんの思い出をくれた空ちゃんに感謝を伝えられご家族様にお花をたくさん添えてもらい、優しいまなざしに包まれながら虹の橋へと旅立ちました。
小さな空ちゃんの生きた証はサラサラのパウダー状にしてお返しさせていただきました。
ご家族様の手のひらにしっかりと包み込まれ帰っていきました。
冷え込む日曜日の朝でした。
この日、アトリエからは仙台市太白区緑ヶ丘のパンサーカメレオン・もみじちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
女の子のカメレオンちゃんで、表情から手の先も、しっぽも先まで愛らしいこでした。
ご家族様が黄色を基調にしたお花をご用意くださり、もみじちゃんのお体にお手紙と共に添えら、涙涙のお別れでした。
愛情を注いでくださったご家族様との思い出を心に、もみじちゃんは天高く虹の端へと旅立っていったことでしょう。
太白区四郎丸のチワワのチワちゃんのご葬儀でした。
15歳4ヶ月の男の子、3頭のワンちゃん達を見送られたあともご家族様と一緒に過ごしてくれた子だったそうです。
チワちゃんの頭を優しく何度も撫でてお別れを惜しまれました。
ご家族様の感謝の祈りにつつまれながらチワちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
仙台市太白区のMIX犬の、チコちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
14歳7ヵ月の男の子でした。
とても甘えん坊な性格で、ご家族様の心を癒してくれたことと思います。
チコちゃんはご家族様だけでなくたくさんの人達から愛されていたそうで、たくさんのお花とメッセージカードに包まれておりました。
最後は嫌いなお薬も頑張って飲んでくれていたチコちゃん、おやつや好きだった焼き芋も持たせてもらいました。
最後は優しい涙のお見送りとなり、皆様の愛情に包まれて晴れた空へと旅立ちました。
きっと虹の橋のふもとでは、先に旅立ちをした仲間達が待っていてくれていることと思います。
太白区南大野田のネザーランドドワーフのみみちゃんのご葬儀でした。
みみちゃんのお耳に可愛いリボンを結びお花をお体の周りに綺麗に飾っていらっしゃいました。
7年8か月の生涯を全うされ皆様に見守られながら旅立ちを迎えられました。
好奇心旺盛な子でお部屋も沢山かじられましたと、残してくれたたくさんの思い出の一部をお教えくださいました。
晴れ渡る秋の空へみみちゃんは高く高く昇っていきました。
本日アトリエから太白区泉崎にお住まいのネザーランドドワーフ・ミミちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ミミちゃんは9歳でした。
食べる事が大好きで、りんごやパイナップルなどフルーツを食べたり食にこだわりがある子でしたと話してくださいました。
気性が荒くて噛まれたこともあったけど、亡くなる4日前くらいから身の回りのお世話をさせてくれるようになったそうです。
ミミちゃんとこれからも一緒におでかけができるように、かかとのお骨を分骨カプセルに納められました。
安らかに眠れますように。
太白区西多賀のセキセイインコのレモンソちゃんのご葬儀でした。
淡いブルーとイエローの羽の色をした綺麗なレモンソちゃん、おしゃべりしてご家族様を笑顔にしてくれたそうです。
お身体の周りにはご家族様の想いを綴ったメッセージカードやお花を散りばめてお見送りされていました。
たくさんの想い出を与えてくれたレモンソちゃんにこころからの感謝を伝えら旅立ちを見送られました。
小さなレモンソちゃんのお骨が残るか心配されていましたが、とっても綺麗に残ってくれました。
ご家族様でピンセットを使い慎重にお骨壺へと納められ再びご家族様のあたたかな手のひらへと戻っていきました。
穏やかな秋麗の日曜日でした。
この日の午前、アトリエからは太白区茂ケ崎のノーフォークテリアの男の子、斗真ちゃんをフラワー葬にてお見送り致しました。
14歳と5か月でした。
イメージカラーのオレンジを基調とした色とりどりのお花に囲まれ、かご棺で優しいお顔で眠る斗真ちゃんは、ご家族様からバナナや焼き芋などたくさんのおやつとお手紙を持たせてもらい、涙々で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
ブリーダーさんの所で産まれた時から一緒だったという斗真ちゃん。
お名前はお姉さまが命名されたそうです。
斗真ちゃんのふわふわの茶色の被毛は虹まもりにお納めし、ペット筆とてのりっこのお仕立て依頼も頂きました。
これからも斗真ちゃんの温もりと優しさを身近に感じて頂けるメモリアルグッズになれば幸いです。
大好きなご家族様を斗真ちゃんはいつも側で見守ってくれる事と思います。安らかに眠れますように。
この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市太白区郡山のMダックスの男の子・めめちゃんです。
臆病さんな性格だったというめめちゃん。
その愛らしい存在は、ご家族様にたくさんの癒しを与えてくれたのではないでしょうか。
お花で綺麗にお身体の周りを飾ってもらい、おやつも添えてのお見送りでした。
ご家族様に見守られながら、青空へと旅立ちました。
めめちゃんはこれからもご家族様を見守り続けてくれることと思います。
太白区人来田のトンキニーズのくん次郎ちゃんのご葬儀でした。
くん次郎ちゃんの旅立ちにご近所のご友人様達も立ち会われ皆様で旅立ちを見送られました。
とっても優しい表情のくん次郎ちゃん、可愛らしいお写真を見せて頂きました。
おやつやお花を添えて貰い皆さまの優しいまなざしに包まれてくん次郎ちゃんはたくさんの仲間達の待つ虹の橋へと旅立ちました。
仙台市太白区のスコティッシュフォールドの男の子、チロルちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
穏やかな性格だったというチロルちゃん、眠っているかのように安らかなお顔をしておりました。 最後は嫌いな病院に通って頑張ってくれました。
お身体の周りを囲むようにお花が添えられ、お頭の下にはご家族様との幸せ溢れるお写真とメッセージカードをしいておりました。
一緒におやつも添えられて優しい涙でのお見送りとなりました。
綺麗に残ってくれた生きた証は、ご家族様でかわいいねとおっしゃっており丁寧にご収骨くださいました。
無事に虹の橋を渡っていったチロルちゃん、安らかに眠れますように。
本日訪問にて太白区諏訪町にお住まいのM.ダックスフンド・キキちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ご家族さまに見守られながら虹の橋を渡ったキキちゃんは、15歳の女の子でした。
お洋服が良く似合うオシャレな子でした。
イメージカラーは赤で生きた証の分骨カプセルのお色も赤を選んでおりました。
骨壷カバーはピンクで可愛らしくしました。
食べることが好きで、パンやチーズのおやつや白色のお花が供えられました。
たくさんの思い出をくれたキキちゃんが安らかに眠れますように。
本日訪問にて太白区八本松にお住まいのメインクーン・そらちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
そらちゃんはふわふわな毛並みをしており、形見としてご主人様によりカットされました。
遊んでいたおもちゃやお花、おやつなどが一緒に供えられ涙のお別れとなりました。
暖かく見守られながら虹の橋を渡ったそらちゃんは17年の生涯に幕を閉じました。
安らかに眠れますように。
本日アトリエにて太白区ひより台のアメリカンショートヘア・りゅうのすけちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
りゅうのすけちゃんは生後1ヶ月の頃から一緒に暮らしており、食べるのが大好きな子でよく「ちょうだい」とおねだりしていたそうです。
そしてしっぽでも会話をしていたそうです。そんな可愛らしいお姿が想像できました。
白・ピンク・黄色のお花をお身体のまわりに供えられおやつやお手紙も一緒に持たせてもらいました。
涙のお別れとなりましたが、生きた証のお姿を見ていた時は思い出をおもいだしながら丁寧に骨壷へと納められました。
虹の橋を渡ったりゅうのすけちゃんは、これからもご家族さまの事を見守っていてくれていることと思います。
本日訪問にて太白区西多賀にお住まいの猫・ナナちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ナナちゃんはお花いっぱいに囲まれながら眠についておられました。
人がだいすきな女の子で、ふわふわのタオルがお気に入りだったそうです。
ナナちゃんは生命の尊さを教えてくれました。
一緒に過ごす時間は短かったかもしれませんが、ナナちゃんがくれた愛情や思い出はいつまでも心に残るかけがえのない宝物になることでしょう。
安らかに眠れますように。
太白区松が丘のヨークシャテリアのジュンちゃんのご葬儀でした。
15歳10ヶ月の生涯を全うし旅立ちを迎えられました。
ご家族様に代わる代わる抱っこされて別れを惜しまれているご様子でした。
お棺にはたくさんのお花やおやつを添えられて旅立ちを見送られました。
夜空へと向かうジュンちゃんを仰ぎ見るようにそばで見守ってくださいました。
たくさんの想い出と癒しの時間をくれたジュンちゃんに感謝のきもちを込めて旅立ちを見送られました。
これからもご家族様のお心の中でジュンちゃんとの想い出は輝き続けてくれることでしょう。
太白区恵和町の猫のチロちゃんのご葬儀でした。
15歳のチロちゃん、白い毛並みがとっても綺麗な女の子でした。
手作りのお棺には綺麗なお花やおやつを一緒に納めていらっしゃいました。
とっても安らかなお顔をしていました。
先日とらちゃんの旅立ちを見送られたばかりのご家族様、一緒に虹の空へ迷わずと向かってねと優しいまなざしでチロちゃんととらちゃんに祈りを捧げられ旅立ちを見送られました。
これからは虹の橋のたもとからご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
太白区緑ヶ丘のチャイニーズクレステッドドックののいちゃんのご葬儀でした。
17歳5ヶ月の女の子、長い間本当に頑張ってくれてありがとうと、優しいお声をかけて旅立ちを見送られていました。
お子様達も一緒にのいちゃんの旅立ちを見送られていました。
空気が読めるとっても賢い子だったそうです。
のいちゃんと過ごした日々はたくさんの豊かな時間と優しさを与えてくれたことと思います。
お姿は見えなくなっても、ご家族様のお心の中でこれからものいちゃんは在り続けることでしょう。
この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは太白区東中田のチワワ・トニーちゃんです。
トニーちゃんは病気を抱えながらも懸命に生きた優しく頑張り屋な子だったそうです。
みんなに癒しを与えてくれた可愛い存在だったことでしょう。
ごはんとお花に囲まれて、メッセージカードを持たせてもらったトニーちゃんは、ご家族様に優しく見守られる中、秋晴れの空へと旅立ちました。
これからもトニーちゃんはご家族様のことを見守ってくれることと思います。
本日アトリエから太白区八木山弥生町にお住いの豆柴・ココちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
17歳でした。
ココちゃんは控えめな一面もあったけど、お庭でよくはしゃぐ元気な可愛い子でした。とお話してくださいました。
ココちゃんからたくさんの愛情をもらい、思い出がたくさんよみがえり涙ながらにお話ししてくれて、とてもあたたかなお別れの時間となりました。
先に虹の橋を渡ったももちゃん、チロちゃんと今頃再会しご家族様のことを見守っていてくれていることでしょう。
お花やごはん、お手紙と、いつも付けていた赤い首輪と赤いリードを持って旅立ってきました。
ココちゃん、安らかに眠れますように。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区長町南のポメラニアン・ラッキーちゃんです。
ラッキーちゃんは震災の前年にご家族様に引き取られ、家族として迎え入れられました。
当時3歳だったそうです。
とても優しい性格だったというラッキーちゃん、優しいご家族様と一緒に過ごした時間が何より幸せだったのではないでしょうか。
お花やおやつを添えてもらい、空へと旅立ったラッキーちゃんは、これからもご家族様の心に寄り添いつ続けてくれることと思います。
穏やかに晴れた秋の日曜日でした。
この日アトリエからは、仙台市太白区中田町の、猫の女の子くまちゃんの旅立ちのお手伝いさせて頂きました。
くまちゃんは、白と黒の二色の毛色が可愛らしい13歳と1か月でした。
ご家族様からおやつやおもちゃを持たせてもらい、お花で飾られくまちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
小さな頃からずっと一緒だったというくまちゃん。
これからも優しい眼差しで、大好きなご家族様を見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
太白区西中田のヨークシャテリアのひなちゃんのご葬儀でした。
生後数ヶ月の頃にご自宅に迎えられてから、たくさんの想い出を作って来られました。
ひなちゃんと過ごした16年間の日々はご家族様にとって宝物のような優しさに満ちた時間だったことでしょう。
あたたかな言葉をひなちゃんにたくさん掛けながらお花やおやつを添えられて旅立ちを見送られました。
ひなちゃんの生きた証はフワモコのカバーに包まれてご家族様の手のひらの中へと戻って行きました。
仙台市太白区のチワワとトイプードルのMIXの男の子、アズキちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
アズキちゃんはとっても運動神経がよかったそうです。
お身体の周りにはたくさんのお花に囲まれてお口元におやつが添えられました。
よく遊んでいたおもちゃはおててに持たせてもらい、最後はご家族様に優しく撫でられて安心した表情で虹の橋へと旅立ちました。
虹の橋についたよとお知らせしているかのように途中雨が降り、その後は再び晴れた空が広がっておりました。
これからはお空の上で楽しく暮らしていくことでしょう。
太白区恵和町のウエストハイランドホワイトテリアのマッシュちゃんのご葬儀でした。
17歳6ヶ月の女の子でした。
誰にでも人懐っこく、尻尾を振りながら寄ってくるとっても可愛い子だったそうです。
たくさんの人に愛されたマッシュちゃん、訃報の知らせを知ってご友人様達もお花を手向けに来てくれたんだそうです。
ご家族様の優しくあたたかなまなざしに包まれて、マッシュちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
本日訪問にて太白区鹿野にお住まいの文鳥・ハリーちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
「ハリーちゃんは怖がりだけど好奇心旺盛で、自分の目で確かめたい子でした」と話してくださいました。
沢山食べる子でご飯を周りに沢山供えられました。
ご主人さまの手のひらの中で眠りにつかれたハリーちゃんは、生きた証はとても綺麗に残りお骨のお姿に感動さらておりました。
くちばしがピンク色をしていたことから水玉のピンク色のカバーに納められご家族さまのもとへ帰っていきました。
「ピッ」と鳴いているようね、とご主人さまの笑顔が戻りました。
ハリーちゃん、安らかに眠れますように。
本日訪問にて太白区旗立にお住まいの柴犬・ポンちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ポンちゃんは真っ白な毛並みが可愛らしい17歳の女の子でした。
表情がとても優しく、安らかに寝ているようでした。
ご家族様にあたたかく見守られながら虹の橋を渡っていきました。
ご飯やおやつをたくさん持たせてくれて、綺麗なお花も供えられました。
ピンクの骨壷カバーに身を納めて、ご家族さまへのもとへと帰っていきました。
安らかに眠れますように。
穏やかに晴れた秋の日曜日でした。
この日の午前、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、太白区八木山本町のミニチュアダックスの女の子エリーちゃん。
15歳と3か月でした。
優しいお顔で眠るエリーちゃんは、たくさんおやつを持たせてもらい、ご家族様に涙で見送られながら、虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後、エリーちゃんの生きた証はサラサラのパウダーにさせて頂きました。
エリーちゃんの毛色と同じチョコレート色のカバーに包まれて、ご家族様にしっかり抱きしめられながらエリーちゃんはいつもの我が家へ帰って行かれました。
これからも大好きなご家族様をいつも見守ってくれる事と思います。
エリーちゃんが安らかでありますように。
本日訪問にて太白区山田北前町にお住まいのパピヨン・幸太郎ちゃんご火葬をお手伝いさせていただきました。
幸太郎ちゃんは食べるのが大好きな男の子で18歳でした。
お身体のちかくには好きだったおやつやお花が供えられました。
涙を流しながらのお別れとなりましたが、とても暖かな時間でした。
ご家族のみなさまに見守られながら虹の橋を渡って行った幸太郎ちゃん、安らかに眠れますように。
仙台市太白区の猫の男の子、とらちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
まるで眠っているかのように綺麗なお顔立ちをしたとらちゃんの、白と茶色の毛はカットさせていただき虹まもりへと納まりました。
おててにはチュール、おもちゃ、お花を持たせてもらい、メッセージカードとお頭の下にはいつも使用していたクッションの一部を枕のようにしておりました。
最後は優しい涙でのお見送りとなり、とらちゃんは晴れた空へ旅立ちました。
とらちゃんはいたずらっ子で、最後息を引き取ったと思ったらまた再び息をして、亡くなったんです。最後までいたずら好きな子でした。と笑顔が戻った様子でお話くださいました。
生きた証は安養寺さんへ納骨させていただき、ブルーのたまご型の分骨入れにはご家族様で少量お納めしお守りと一緒にいつものお家へと戻って行きました。
仙台市太白区のセキセイインコのピーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
12歳の男の子でした。
祭壇に飾られたご生前のピーちゃんのお姿はとても可愛らしいお顔をしておりました。
ピーちゃんは鳥見知りする性格で人間の方が好きだったそうです。
おしゃべりもしていたそうで賢い一面もありました。
ご家族様それぞれ用意されたお手紙と、お花にごはんがピーちゃんのお身体の周りに添えられました。
ご家族様一人一人沢山お声掛けされており、最後は優しい涙でのお見送りとなりました。
ピーちゃんはたくさんの愛情を胸に、先に旅立ちをしたレモンちゃん・きいちゃんの待つ虹の橋へと高く飛び立って行きました。
太白区長町のゴールデンハムスターのてんちゃんのご葬儀でした。
2歳3ヶ月の女の子のてんちゃん、ご病気と闘いながらも最期まで頑張ってくれたそうです。
いつもそばで支えてくれたハムスターちゃん達、これが最後の子なんですと見送ってきた子達を思い返すようにお話くださいました。
見送られた子達の待つ虹の橋のたもとへと、てんちゃんも昇っていきました。
これからは空の上からご家族様のことを皆で見守ってくれることでしょう。
太白区西多賀のオカメインコのうにちゃんのご葬儀でした。
4歳2ヶ月の男の子、歌がとっても上手な子でテレビの歌やご家族様の口笛を真似してうたを披露してくれたそうです。
たくさんの癒しの日々をくれたうにちゃんに感謝の想いを伝えられ旅立ちを見送られました。
ご家族様の優しさに包まれてながらうにちゃんは空高く昇っていきました。
本日訪問にて太白区袋原にお住まいのパピヨン・バニラちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
バニラちゃんは17歳の女の子でした。
白くてふわふわの毛並みで、まるでお昼寝をしているような安らかな表情でした。
白のかすみ草に色とりどりのお花が一緒に供えられご飯もお口の近くに供えました。
ご主人様に見守られながら虹の橋へと旅立って行きました。
安らかに眠れますように。
秋らしい風を感じられる1日でした。
この日、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区土手内のフトアゴヒゲトカゲ・リチャードちゃん、2歳9ヶ月の男の子でした。
尻尾が長く立派なリチャードちゃん。
ご家族様がごはんやお花、お手紙、たくさんの折り紙を一緒に持たせて、リチャードちゃんの旅立ちを涙で見送られました。
しっかりと残ったリチャードちゃんの生きた証に、生前のおもかげを感じられながら、ご家族様が丁寧にご収骨くださいました。
たくさんかわいがってくれた思い出を胸に、リチャードちゃんは虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
本日訪問にて太白区ひより台にお住まいの柴犬・チョコちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
チョコちゃんはおばあちゃんの為に飼われたわんちゃんで、笑顔や癒しを与えてくれた存在だったと言います。
今は亡きおばあちゃんと虹の橋を渡り、ご家族さまのことをお空から見守って居てくれていることと思います。
チョコちゃんの大好きだった砂肝のおやつや向日葵のような子にちなんで大きなひまわりとピンクのお花が供えられました。
涙が溢れる暖かい素敵な時間でした。
チョコちゃんの黒色の毛並みとよく胸のところを撫でると気持ちよさそうにしてくれた胸の白色の毛並みを少しカットし虹まもりへ納めました。
チョコちゃん、安らかに眠れますように。
本日訪問にて太白区羽黒台にお住まいのアメリカンショートヘア・摩耶ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
初めて家にペットが来たのが摩耶ちゃんでした。
とても可愛くて美人さんで頑張り屋さんな女の子でした。
素敵な摩耶ちゃんエピソードをお話してくださいました。
ご家族さまからの暖かいメッセージとピンクや黄色のお花を供えてもらい、虹の橋へと旅立って行きました。
これかも1番近くで見守っていてくれていることと思います。
安らかに眠れますように。
本日アトリエから太白区郡山穴田東にお住まいのロシアンブルー・ユイちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ユイちゃんは15歳の男の子でした。
ほわほわとしたのんびり屋さんで優しく頑張り屋さんな子でしたとお話してくださいました。
ご家族さまに暖かく見守られながら虹の橋を渡っていきました。
涙のお別れとなりましたが、愛情溢れる時間に感じました。
安らかに眠れますように。
この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区大野田のペルシャの女の子・ぽっちちゃんです。
ぽっちちゃんは、お花とメッセージカード、おやつを持たせてもらい、ご家族様の優しい涙に包まれて空へと旅立ちました。
面白い性格だったというぽっちちゃん、空の上でも楽しく過ごしながらご家族様を見守ってくれることと思います。
三連休中の中日、夕方のアトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区金剛沢のチワワ・夏ちゃん、12歳5ヶ月の女の子でした。
体調を崩した6月から3ヶ月の間、珍しい癌と闘って、ご家族様の懸命な通院や看病に支えられてたくさん頑張ってきた夏ちゃん。
ご家族様も、涙のお別れとなりました。
指先と爪の芯と、しっぽの先を分骨されて、ご家族様はお守りのように大切に持たれました。
秋の空へと天高く旅立っていった夏ちゃんは、昨年の大晦日に見送られたお姉ちゃんワンちゃんのショコラちゃんと寄り添いながら、ご家族様をやさしく見守ってくれていることでしょう。
雨の降りだしそうな日曜日でした。
この日の午後、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは仙台市太白区柳生のトイプードルの男の子まめ吉ちゃん。
12歳と1か月でした。
優しいお顔で眠るまめ吉ちゃんは、色とりどりのお花で飾られ、ご家族様からのお手紙、好きだったおもちゃを持たせてもらい虹の橋へと涙で見送られながら旅立ちました。
胆管の病気と闘ったとっても頑張り屋さんのまめ吉ちゃん。指や爪のお骨、立派な犬歯をご家族様で可愛いね、もらうねとお話されながら分骨されました。
まめ吉ちゃんはお母様に抱っこされて一緒に暮らすワンちゃんと共にいつもの我が家へ帰られました。
これからも大好きなご家族様を見守ってくれる事でしょう。
まめ吉ちゃんが安らかに眠れますように。
太白区日本平のミニチュアピンシャーのちょこたんちゃん・、ミックス犬のマロンちゃんのご葬儀でした。
ちょこたんちゃんが旅立ちを迎えられた3日後、マロンちゃんも旅立たれました。
共に天命を全うされたちょこたんちゃんとマロンちゃん、ご家族様に優しくお声をかけてもらい、お花のブーケを添えてもらいました。
これからは共に空の上からご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
仙台市太白区のパピヨンの女の子、マロニエちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
14歳1ヵ月でした。
とてもやんちゃな性格だったそうで、明るい気持ちにしてくれる存在だったことと思います。
マロニエちゃんはフリフリの可愛らしい水色のお洋服を身にまとい、祭壇に飾られたご生前のお写真はとてもキュートなお顔立ちをしておりました。
お身体の周りにはピンクを基調としたお花とごはん・おやつ、おもちゃが添えられました。
最後にお口元にお水をちょんちょんとつけてあげて、暖かな優しい涙でお見送りされました。
ご家族様に暖かく見守られ、虹の橋で待つあかりちゃんの元へと安心して旅立っていきました。
あかりちゃんとは小さい頃から一緒で仲良しだったそうです。
きっと今頃再開し一緒に楽しく遊んでることと思います。
これからはご家族様と猫のべべちゃんを、あかりちゃんとマロニエちゃんがお空から見守っていてくれることと思います。
この日の夜からは、ご長寿ハムちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、仙台市太白区鈎取本町のジャンガリアンハムスター、オリバちゃんです。
2歳6ヶ月と、小さな身体で大変頑張って長生きをしてくれました。
ご家族様でお骨上げまで丁寧に務め上げてくださり、オリバちゃんもきっと安心して旅立ってくれたことでしょう。
オリバちゃんが安らかでありますよう、心より願っています。
夜中の大雨が上がり、暑さが戻ってきたこの日、ふくふくやまのアトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区西多賀のミニチュアダックス・ミッキーちゃん、17歳1ヶ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
大好物のパンセのパンと、最後まで食べていたカステラ、お気に入りのぬいぐるみやお花を添えられ、ご家族様からの愛情こもったお手紙を持って旅立ちました。
「ありがとう」とたくさん声をかけられ、一緒に過ごした感謝の気持ちをぬくもりから伝えられるかのように、最後にたくさん撫でてお別れをされました。
ご家族様それぞれにとって、笑顔の源であり、心の支えになってくれていたことでしょうミッキーちゃんは、これからも大好きなご家族様を優しく見守ってくれていることでしょう。
太白区芦ノ口の猫のペルちゃんのご葬儀でした。
21歳の大変ご長寿な猫ちゃんでした。
晩年は眼も見えなくなっていたそうですが、とっても賢い子だったそうです。
3匹の子達を看取られ、ペルちゃんは最後の子だったそうです。
たくさんの思い出と豊かな時間を与えてくれたペルちゃんに優しさのこもった感謝の思いを伝えられ、旅立ちを見送られました。
虹の橋のたもとでは先に旅立った子達がペルちゃんを優しく迎えてくれていることでしょう。
仙台市太白区の猫の女の子、さくらちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
さくらちゃんの毛は少量カットされ、いつでも面影を感じられる宝物となりました。
祭壇に飾られたお写真は小さい頃のお写真で、純粋無垢なブルーの瞳で可愛いお顔立ちでした。
最後は、さくらちゃんとの別れを惜しむようによく撫でておりました。
ガーベラのお花が添えられ、ご家族様に暖かく見守られながら虹の橋を渡っていきました。
小さい頃から一緒でご家族様とたくさんのかけがえのない日々を過ごしてきたことでしょう。
17歳6ヵ月の生涯に幕を閉じたさくらちゃん、安らかに眠れますように。
本日アトリエから、太白区あすと長町にお住まいの猫・ちっちきちぃちゃんをお花いっぱいのフラワー葬で旅立ちのお手伝いさせていただきました。
ご家族さまからは「ちぃちゃん」と呼ばれ、ちぃちゃんイメージの黄色や赤、ピンクのお花で祭壇が飾られました。
ちぃちゃんは食いしん坊な男の子でたくさんのおやつやごはんを供えられました。
ちぃちゃんの匂いを嗅いだり、撫でたりとお声がけをたくさんしておりました。
涙溢れるお別れとなりましたが、愛情溢れる素敵なお時間が流れておりました。
真っ白でふわふわなちぃちゃんの毛を少しお守りとしてカットさせていただき、かご棺のなかで眠るちぃちゃんはたくさんのお花に囲まれておりました。
15年という生涯を終えたちぃちゃん、安らかに眠れますように。
太白区砂押町の柴犬のまたべえちゃんのご葬儀でした。
9歳の男の子、とっても静かでお利口なワンちゃんだったそうです。
たくさんの癒しを与えてくれたまたべえちゃんに感謝の想いを伝えるように背を撫でられていました。
またべえちゃんの生きた証はサラサラのパウダー状にしてお返しいたしました。
これからも虹の橋のたもとからご家族様を見守ってくれることでしょう。
本日アトリエから太白区西の平のフレンチブルドック・ぷぅちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ぷぅちゃんは前日にエンゼルケアを行い綺麗に整えたお姿でかご棺に眠りにつかれておりました。
ぷぅちゃんはとても優しくて賢い性格の男の子でした。
おでかけしたときのお写真に写るぷぅちゃんは、すてきな笑顔で可愛いお写真でした。
食べることがだいすきだったぷぅちゃんは、歯磨きも頑張ったそうです。
たくさんの思い出と癒しをくれたぷぅちゃんとのお別れは涙なしではできませんでした。
最期まで頑張ってくれた生きた証は、とてもきれいに残りました。
パウダーのお姿に変える前にご家族のみなさまに頭をなでてもらってからお姿をかえました。
本来のぷぅちゃんの重みを手のひらで感じて、涙していました。
黒と白の毛並みの色がわかるよに、おままもりを作らせていただきました。
これからもぷぅちゃんはご家族さまの近くで寄り添ってくれる事と思います。
虹の橋を渡ったぷぅちゃんが安らかに眠れますように。
太白区あすと長町のジャンガリアンハムスターのピースちゃんのご葬儀でした。
2歳1ヶ月の男の子でした。
お箱の棺の中におやつやお手紙を添えてもらい旅立ちの準備をしてもらっていました。
たくさんの癒しと安らぎの時間をくれたピースちゃんに感謝の祈りを捧げられ旅立ちを見送られました。
しっかりと残ってくれたピースちゃんの生きた証はふわもこのカバーに収めてご家族様の手のひらの中へと戻っていきました。
本日訪問にて太白区長町にお住まいのネザーランドドワーフ・空ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
空ちゃんは9歳の男の子でした。
眠りについたお顔は優しい表情にみえました。
ご家族さまに暖かく見守られながら、空ちゃんは安らかな眠りにつきに虹の橋へと渡っていきました。
お花やおやつ、メッセージカードが供えられ涙のお別れとなりました。
安らかに眠れますように。
本日アトリエから太白区三神峯のパピヨン・みみたちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
みみたちゃんは17歳の男の子でした。
かご棺にはたくさんのお花とおやつ、だいすきだったお人形、ご家族さまからのメッセージカードが一緒に供えられました。
とても穏やかなお姿に見えました。
形見としてみみたちゃんの毛並みをカットして虹まもりに納めました。
「ありがとう」「いってらっしゃい」の言葉をかけ扉を閉めたあと、雨が降り「みみたちゃんの涙だね」とおっしゃいながらご家族さまと旅たちをお見送りしました。
やすらかに眠れますように。
この日の夜、アトリエへは仙台市太白区中田町のヨークシャーテリア・セレビィちゃんのご家族様がお越しくださいました。
15歳11ヶ月と長生きをして頑張った女の子でした。
安らかなお顔で眠るセレビィちゃんに、ご家族様がそれぞれ、頑張った労いや感謝の言葉をかけるように、撫でてお別れをされました。
小さな身体ながら、大きな存在としてご家族様の真ん中でいつも寄り添ってくれたことでしょうセレビィちゃんは、皆様の愛情に包まれながら、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
太白区東郡山の猫のノラちゃんのご葬儀でした。
とっても人懐っこい性格で、おもちゃで遊ぶよりもご家族様のひざに乗ってきては戯れて遊んでくれるとっても可愛い子だったそうです。
元々は野良猫だったノラちゃんを保護されて5年近い歳月を共に過ごされました。
お花やおやつを添えてもらい大好きなご家族様に見守られながら旅立ちを迎えられました。
晴れ渡る青空へノラちゃんは旅立ちました。
太白区八本松の猫のしょこらちゃんのご葬儀でした。
18歳の女の子でした。
ご病気が見つかってからは、嫌いな病院にも頑張って通われていたそうです。
ご家族様にお花やお手紙を添えてもらい優しくお声をかけてもらっていました。
皆様の感謝の祈りに包まれてしょこらちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
太白区東郡山の猫のノラちゃんのご葬儀でした。
とっても人懐っこい性格で、おもちゃで遊ぶよりもご家族様のひざに乗ってきては戯れて遊んでくれるとっても可愛い子だったそうです。
元々は野良猫だったノラちゃんを保護されて5年近い歳月を共に過ごされました。
お花やおやつを添えてもらい大好きなご家族様に見守られながら旅立ちを迎えられました。
晴れ渡る青空へノラちゃんは旅立ちました。
太白区東中田のチワワのベルちゃんのご葬儀でした。
13歳11ヶ月の男の子、食べるのが大好きなベルちゃんにたくさんのおやつやお花を皆さまで添えられて旅立ちを見送られました。
たくさんの思い出を作ってくれたベルちゃんに皆さま感謝の言葉を口々に伝えられていました。
夏空を渡り、虹の橋のたもとへと昇っていきました。
よく晴れた日のことでした。
仙台市太白区のシーズーの女の子、ペコちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
お身体の周りには、大好きなおもちゃとおやつとメッセージカードが添えられました。
最後は安らかに眠るペコちゃんをたくさん撫でながらお声掛けしており、涙涙のお見送りとなりました。
虹の橋のたもとでは先に旅立ちをしたうにちゃんがお出迎えしてくれていることでしょう。
綺麗にのこってくれた生きた証は、うにちゃんと一緒の安養寺へ納骨させていただきました。
これからもペコちゃんとうにちゃんはご家族様をいつまでも見守っていてくれることと思います。
安らかに眠れますように。
本日アトリエにて太白区西中田の猫・ミケちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ミケちゃんは食べることが好きな女の子で、お身体の周りにチュールを供えられました。
とても優しい表情をしたお姿でした。
涙のお別れとなりましたが、撫でながら虹の橋へとお見送りをしました。
ピンクの可愛い骨壷カバーへ納め、ご主人様へのもとへとお帰りになりました。
安らかに眠れますように。
この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区中田町のマルチーズ・健太郎ちゃんです。
健太郎ちゃんは、ちょっぴり食いしん坊さんで、ご家族をいつも気に掛けてくれるとても優しい子だったそうです。
ご家族様のお見送りを受け、健太郎ちゃんは夏の日差しが降り注ぐ空へと旅立ちました。
歯磨きを欠かさずしていたという健太郎ちゃん、歯がとても綺麗にしっかりと遺っていました。
ご家族皆様でお骨上げをし、キーホルダーにも少量分骨されました。
健太郎ちゃんはいつまでも、ご家族様に寄り添い続けてくれることと思います。
この日の午後、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせていただきました子は、仙台市太白区恵和町のご長寿猫、ミューちゃんでした。
なんと23歳という大変長生きの猫ちゃんでしたが、高齢とは思えないほど毛艶も良く、体格もしっかりとした子でした。
長い間大切に育ててもらったご家族様のもとへ帰っていったミューちゃんの生きた証は、可愛い水玉の骨壷カバーに包まれて、これからもそばでご家族様を見守ってくれていることでしょう。
太白区郡山のフレンチブルドッグのルブちゃんのご葬儀でした。
とってもお利口でお子様達にも優しく接してくれる子だったそうです。
生後6ヶ月の頃に親戚のお家からお迎えされたんだそうです。
ルブちゃんのためにご用意したたくさんのおやつやお花を添えられて旅立ちを見送られました。
感謝の気持ちと優しさに包まれてルブちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
太白区袋原のスコティッシュフォールドの姫ちゃんのご葬儀でした。
とっても元気な女の子でご家族様にたくさんの笑顔を与えてくれたそうです。
頭もとても良くすぐにお手も覚えてくれたんだそうです。
お花やおやつを飾ってもらい優しいご家族様に見守られながら姫ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
感謝の祈りに包まれて夏の夜空へと高く高く昇っていきました。
この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区日本平のパピヨン・パピィちゃんです。
とても元気な男の子だったそうで、17歳9ヶ月と大往生でした。
ご家族様に囲まれたパピィちゃんはまるで眠っているかのような、とても安心した表情でした。
沢山のお花、メッセージカード、おやつを添えてもらい、パピィちゃんはご家族様の優しい祈りに包まれながら夏空へと旅立ちました。
しっかりと残ったパピィちゃんの生きた証はご家族様の手で丁寧にお骨上げされ、再びお母様の腕に抱かれました。
これからもパピィちゃんはご家族様を見守りつづけてくれることと思います。
仙台市太白区のハリネズミの女の子、富久福ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
首にはピンク色のリボンを巻いておりとても可愛らしいお姿でした。
お身体の周りには白と黄色のお花とごはん、ご家族様全員分のメッセージカードが添えられました。
ご家族様と2匹のトイプードルちゃんも一緒にお見送りされ、皆様に暖かく見守られながら虹の橋を渡って行きました。
太白区柳生のアメリカンショートヘアーの銀次郎ちゃんのご葬儀でした。
13歳の男の子、とってもお利口さんな猫ちゃんだったそうです。
銀次郎ちゃんが好きだったぬいぐるみやたくさんのおやつとお花を添えられて旅立ちを見送られました。
ご家族様のお心の中でこれからも寄り添ってくれることでしょう。
ご家族様の感謝の祈りに包まれて銀次郎ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
仙台市太白区のオカメインコの男の子、こてつちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
こてつちゃんはお首に可愛らしい青いリボンをしておりました。
お身体の周りにはよく遊んでいた綿棒とごはんにお花と愛情のこもったメッセージカードが添えられて、暖かな涙でのお見送りとなりました。
一度強く風が吹き、こてつちゃんが元気よくお空へ飛び立っていったように感じました。
とても大人しい性格だったこてつちゃんですが、ご自宅にいる女の子のオカメインコちゃんと綿棒で楽しく遊んでいたそうです。
楽しく遊んでいる可愛らしいお姿の想像がつきました。
無事虹の橋を渡って行ったこてつちゃんは、これからもご家族様と女の子のオカメインコちゃんを見守っていてくれることと思います。
安らかに眠れますように。
太白区袋原のミニチュアダックスフンドのマロンちゃんのご葬儀でした。
14年の生涯を全うされ、ご家族様に見守られながらおやつやお花を飾ってもらい旅立ちを迎えられました。
たくさんの想い出を作ってくれたマロンちゃんに感謝の想いを皆さま優しい涙を滲ませながら伝えられていました。
皆様それぞれマロンちゃんの面影をそばで感じられるようにと生きた証を少しずつカプセルに分骨されました。
これからもマロンちゃんはご家族様のお心のそばで共に寄り添ってくれることでしょう。
仙台市太白区のコザクラインコの女の子、のんちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
よく噛み癖がありとても活発で元気な女の子だったそうです。
可愛らしいのんちゃんのお口元にはごはん、愛情のこもったメッセージカードも添えられて優しい涙でお見送りでした。
暖かく見守られながらのんちゃんは安心してお空へ飛び立っていきました。
しっかり残ってくれた生きた証は卵型のお骨壺に納まりいつものお家へと戻って行きました。
これからは、ご家族様とご自宅にいる2匹の鳥ちゃんをいつまでも見守っていてくれることと思います。
安らかに眠れますように。
太白区中田の猫のバニラちゃんのご葬儀でした。
19歳のとってもご長寿なバニラちゃん、里親募集を見つけてご自宅へ迎え入れたのが出会いだったそうです。
食いしんぼうで、食べることが大好きだったバニラちゃん、お元気だった頃はとっても大きな体格だったそうです。
バニラちゃんの存在はご家族様を癒し楽しい毎日を与えてくれたことでしょう。
ご家族様のまなざしにつつまれながら虹の橋へと旅立ちました。
気温が上がった1日でした。
この日、アトリエには仙台市太白区西中田のチワワ・リュウちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
白黒の毛色の綺麗なリュウちゃん、14歳10ヶ月の男の子でした。
たくさん撫でてきたリュウちゃんの毛をご火葬前にカットされ、ご家族様お揃いで虹まもりに納められました。
食パンやたい焼きなどの大好物をたくさん持たせてもらい、青いカーネーションとひまわりの綺麗なお花に囲まれて旅立ちました。
ご家族様の絆をより強く深いものにしてくれたことでしょうリュウちゃんは、これからも大好きな皆様が笑顔でいてくれる様に願いながら、見守ってくれていることでしょう。
仙台七夕の前夜祭の行われた気温の高い土曜日でした。
この日の夕方、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、太白区中田のトイプードルミックスの女の子ミントちゃん。
16歳でした。
突然のお別れにご家族様の悲しみは深く、虹の橋へと旅立つミントちゃんを何度もなでられ、涙で見送られました。
ご家族様からたくさんの愛情を注がれたミントちゃん。
これからも大好きなご家族様を優しく見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
仙台市太白区の猫ちゃんの男の子、コピちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
とてもビビりな性格だったコピちゃんは、最後病気と闘って一生懸命頑張ってくれました。
コピちゃんはかご棺のお布団に包まれて、お花やおやつが添えられて涙のお見送りでした。
ご家族様の愛情に包まれて暖かく見守られながらコピちゃんは安心して虹の橋を渡っていきました。
生きた証として、お骨は分骨カプセルへ遺毛は虹まもりと夢玉にお姿をかえて一生の大切なお守りとなりました。
水玉のカバーに身を包んだお骨壺はご家族様で抱っこされいつものお家へと戻って行きました。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて太白区砂押町にお住まいの猫・しまみちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
しまみちゃんはキジトラの女の子でした。
形見としてしまみちゃんの毛をカットしました。
お身体の周りにはお花をそえ、涙ながらにお声がけをしていました。
安らかに眠れますように。
太白区大野田のチワワのケンジロウちゃんのご葬儀でした。
17歳4ヶ月の大変ご長寿な男の子でした。
まだ娘さんが小さな頃、5月5日の子供の日に迎え入れたのが出会いだったそうです。
共に成長してきた家族のケンジロウちゃん、ケンジロウちゃんをとってもお世話をして可愛がっていたのも娘さんだったそうです。
皆さまにお花を手向けてもらい優しいまなざしに包まれながら旅立ちを迎えられました。
ケンジロウちゃんは、虹の橋のたもとへと高く高く昇っていきました。
本日アトリエから太白区東大野田のジャンガリアンハムスター・茶子ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
茶子ちゃんはふわふわで優しい表情で眠りについていました。
お身体の周りにはたくさんのおやつが入った袋が供えられました。
涙でのお別れとなりましたが、生きた証のお骨を分骨ネックレスに納められ茶子ちゃんはご家族さまのもとへ帰られました。
安らかに眠れますように。
本日アトリエから太白区鈎取向原前のチワワ・ポムちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ポムちゃんは15歳で、闘病生活も頑張ってくれて最期は静かに息をひきとったそうです。
来月には誕生日を迎えるところでした。
小さなお身体で真っ白い毛色、肉球はとても柔らかくご家族さまに握ってもらいながら、やさしく「ポム」と名前を呼びお声がけをしていました。
とても暖かく優しいご家族さまに見守られながら、ポムちゃんは虹の橋へと渡っていきました。
ポムちゃんのお身体の周りにはきれいなお花で彩られ、タオルも一緒に供えられました。
生きた証のポムちゃんのお姿を見たときは感動され、骨壺へ綺麗に納め「おかえり」と抱っこされご家族様のもとへ戻っていきました。
ポムちゃん、安らかに眠れますように。
太白区あすと長町のトイプードルのぷりんちゃんのご葬儀でした。
小さな可愛らしい存在はご家族様にたくさんの癒しと豊かな時間を与えてくれたことでしょう。
おやつやお手紙、いつも遊んでいたおもちゃを添えられて旅立ちを見送られました。
ぷりんちゃんの生きた証はカプセルとお守りに形見として分けられて、いつでも逢いに行けるようにと宮城の海への散骨を選ばれました。
姿は見えなくなっても、これからもご家族様のお心の中でそばに居てくれることでしょう。
太白区秋保の猫の茶々ちゃんのご葬儀でした。
茶々ちゃんと一緒にこちらにお引越しされて来たご家族様、20年以上の歳月を共に過ごさされて来たそうです。
茶々ちゃんのお身体の周りにお花やおやつを添えられて旅立ちを見送られました。
茶々ちゃんの生きた証は提携先の寺院様にが納骨させていただきます。
これからもご家族様のお心の中、茶々ちゃんはそばに居てくれることでしょう。
本日アトリエから太白区西中田の猫・チビちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ちびちゃんは、ねこじゃらしが大好きな子でした。
かご棺のなかで眠るチビちゃんのそばには、ねこじゃらしとたくさんのおやつ、黄色と緑色が印象的なお花が一緒に供えられました。
お声がけをたくさんし、涙があふれるお別れのお時間でした。
ご家族様に見守られながら虹の橋を渡ったチビちゃんは、今頃むうちゃんと再会しみなさまの事を見守っていてくれている事でしょう。
安らかに眠れますように。
本日アトリエから太白区四郎丸渡道のM.ダックスフンド・マロンちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
マロンちゃんは首輪を見ると自分のだとわかり自分から首を入れてくれる子で、亡くなる最期のときまでしっぽをふってくれていたとマロンちゃんの話をしてくださいました。
マロンちゃんのお身体の周りには、大好きだったガムのおやつやゼリー、ごはん、色とりどりのお花、メッセージカードが供えられました。
涙のお別れでありましたが、ご家族様に暖かく見守られながら虹の橋を渡ったマロンちゃん、安らかに眠れますように。
本日アトリエから、太白区向山のアメリカンコッカー・麿ちゃんのご火葬をフラワー葬にてお見送りをお手伝いさせていただきました。
麿ちゃんのイメージカラーはグリーンで、緑を基調とした爽やかな白と青のお花で彩られました。
草原でお昼寝をしているようなお姿でした。
唐草模様のリードをしていた事からグリーンのイメージがついたといいます。
チャーミングポイントの長いまつ毛とくるくると可愛い毛並みをした白と茶色の毛を麿ちゃんの形見としてカットのお手伝いをさせていただきました。
生きた証の麿ちゃんは、ペンダントと虹珠に少し納め残りはご家族さまで骨壷へ綺麗に納めていただきました。
ご家族さまに暖かく見守られた麿ちゃんは、今頃柚子ぽんちゃんと再会していることでしょう。
安らかに眠れますように。
太白区青山のミックス犬のフラニーちゃんのご葬儀でした。
17歳6ヶ月の女の子、とってもお利口で誰からも愛される子だったそうです。
大好きなおもちゃやお花に囲まれて旅立ちを見送られました。
ふさふさの毛並みを何度も撫でてお別れを惜しまれました。
たくさんの想い出をくれたフラニーちゃんに心からの感謝と愛情を込めてお声をかけていらっしゃいました。
姿はみえなくなってもご家族様のお心の中でこれからもフラニーちゃんはそばに居てくれることでしょう。
仙台市太白区のパピヨンの女の子、ここちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
15歳8ヵ月でした。
眠っているかのように安らかなお顔で眠るここちゃんは、たくさんのピンクを基調としたお花に囲まれてのフラワー葬となりました。
お写真も祭壇に飾られ、舌をペロっとだしているキュートで可愛らしいお写真でした。
食べることが大好きで特に甘いものがすきだったここちゃん。
よくご家族様が何か食べていると近寄ってきてもらっていたそうです。
かご棺のお布団に包まれて、周りにはたくさんのごはんにおやつやお花、ご家族様の髪の毛を虹守りに納めたものと、お気に入りのぬいぐるみ、ピンクと青色のブランケットを小さくカットし枕元とお身体の上にかけてもらっており、最後は涙のお見送りとなりました。
たくさんの愛情に包まれてここちゃんは安心して虹の橋を渡っていきました。
ここちゃんの綺麗な毛は虹守りのハートの窓に白と茶色の毛が見えるように納まり、お骨はピンクの分骨カプセルとお骨壺にご家族様で丁寧にご収骨されいつものお家へと戻って行きました。
安らかに眠れますように。
仙台市太白区の柴犬の男の子、モコちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
12歳9ヵ月でした。
安らかなお顔で眠るモコちゃんのお身体の周りには可愛らしいピンクを基調としたお花とおやつにメッセージカードが添えられました。
最後は感謝の気持ちを込めて頭を撫でており、優しい涙でお見送りでした。
虹の橋のたもとでは、先に旅立ちをしたニコちゃんが待っていてくれていることでしょう。
生きた証は埋葬用の木箱に納まりご家族様に抱っこされながらいつものお家へと戻って行きました。
安らかでありますように。
仙台市太白区のジャンガリアンハムスターの女の子、ゆきちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
2歳1ヵ月でした。
ゆきちゃんはピンク色のハンカチの上にお寝かせし、お身体の周りにはひまわりとカスミソウにおやつが添えられました
。最後は暖かな涙でのお見送りでした。
ご家族様の優しい眼差しに包まれてゆきちゃんは晴れた空へと旅立ちました。
無事に虹の橋を渡って行ったゆきちゃん。
これからはお空の上でご家族様をいつまでも見守っていてくれることでしょう。
本日訪問にて太白区向山にお住まいのチワワ・へーたちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
へーたちゃんは15歳でした。
へーたちゃんは抱っこをされ、皆さまにみまもられながら虹の橋へと旅立ちました。
お花とおやつを一緒に供えられ、「ありがとう」「ずっと大好きだよ」とお声がけをされておりました。
先に虹の橋を渡ったゲンタちゃんと同じく、形見としてしっぽの毛をカットし握りしめていました。
安らかに眠れますように。
太白区東中田の猫のあっしゅちゃんのご葬儀でした。
同居するワンちゃんもあっしゅちゃんにご家族様と一緒にお別れのあいさつをしてお見送りされました。
まるで眠っているような安らかなお顔でした。
たくさんのお花やおやつ、そしてご家族様のあたたかな愛情に包まれながらあっしゅちゃんは夏の夜空へと旅立って行きました。
太白区あすと長町の猫のはな子ちゃんのご葬儀でした。
もうすぐ18歳になる大変ご長寿な女の子でした。
普段はすぐに隠れてしまうという同居する猫ちゃんもご家族様のと共にはな子ちゃんのお別れに立ち会ってくれました。
たくさんの幸せと豊かな時間を与えてくれたはな子ちゃんに心からの感謝を伝えられて旅立ちを見送られました。
晴れた夏空へと高く高く昇っていきました。
本日訪問にて、太白区四郎丸昭和裏にお住まいのハムスター・みるくちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
みるくちゃんはとても綺麗な真っ白色の毛並みで、優しい表情をしておりました。
食べることが大好きだったみるくちゃんの周りには 、ひまわりの種などのおやつが供えられました。
小学生の娘さんも涙を流しながら撫でたりお声がけをしていました。
メッセージカードには「ありがとう」「だいすきだよ」「おうちに来てくれてありがとう」と書かれておりました。
暖かく皆様に見守られながら虹の橋を渡ったみるくちゃん、安らかに眠れますように。
この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区西中田の猫・ララちゃんです。
ララちゃんはお花やお手紙に囲まれて安らかなお顔で眠っていました。
穏やかで優しい性格だったというララちゃんはとても19歳には見えない愛らしいお姿でした。
旅立ちには、大好きなおもちゃやおやつをたくさん持たせてもらい、思い出に家族写真も撮りました。
「良く頑張ったね」「ありがとう」と声を掛けてもらい、ご家族様と過ごした19年2ヶ月の想い出と共に空へと旅立ちました。
ララちゃんは、先に旅立ったキキちゃんと一緒に空からご家族様を見守ってくれることと思います。
本日訪問にて、太白区郡山にお住まいのハリネズミ・かりんとうちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
かりんとうちゃんは動物の専門学校からきた子で5年間一緒にくらしていました。
やさしい穏やかな表情をしたかりんとうちゃんのそばには、青と白の綺麗なお花が供えられました。
お顔をつんつんと撫で、心で会話をしているようでした。
ご主人さまに暖かく見守られながら虹の橋を渡ったかりんとうちゃん、安らかに眠れますように。
太白区袋原のチワワのチョコちゃんのご葬儀でした。
12年8ヶ月の生涯を終えられ、ご家族様に見守られながらお花やおやつを添えてもらい旅立ちを迎えられました。
とっても元気いっぱいなチョコちゃんは元気と安らぎの時間をたくさん与えてくれたことでしょう。
感謝のこもった優しいまなざしに包まれて虹の橋へと旅立ちました。
本日訪問にて太白区御堂平にお住いのライオンドワーフ・うさまるちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
うさまるちゃんはふわふわな毛に包まれ優しい表情で眠りにつかれていました。
13歳でした。
うさまるちゃんの大好きなおやつやニンジン、向日葵の花束、ご家族さまからのお手紙などが供えられ皆様に見守られながら虹の橋を渡っていきました。
小さな娘さんも泣きながらお別れをし、うさまるちゃんは小さな命について教えてくれました。
安らかに眠れますように。
仙台市太白区のフレンチブルドックの男の子、ぽこ太ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
とてもやんちゃで明るい性格だったぽこ太ちゃんは、楽しくかけがえのない日々だったことでしょう。
ぽこ太ちゃんはヘルニアの病気と闘って頑張ってくれました。
黄色のボーダーのお洋服をかけさせてもらい、周りにはお花におやつ、お気に入りのおもちゃにメッセージカードを添えられて「かわいいね。大好きだよ、ありがとう」とお声掛けしながら撫でておりました。
最後は優しい涙で見送られぽこ太ちゃんは安心して虹の橋を渡って行きました。
ぽこ太ちゃんの生きた証は分骨用のたまころんやお骨壺にご家族様で丁寧に収骨され、いつものおうちへと帰って行きました。
太白区山田自由ヶ丘の猫のニンちゃんのご葬儀でした。
18歳の女の子の猫ちゃんでした。
晴れた青空の広がる日でした。
ご自宅から程近く、自然豊かな静かな場所へ一緒にご移動してお別れをされました。
たくさんの綺麗なお花と優しさで包み込むようにお身体の周りを飾られました。
感謝の祈りに包まれてニンちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
太白区袋原のボーダーコリーのサンちゃんのご葬儀でした。
12歳の男の子、震災後縁あってご自宅へ連れて来たんだそうです。
頑張ってくれたサンちゃんに皆さまで優しくお声をかけられて旅立ちを見送られました。
ジャンプ力もすごく、運動神経も抜群によかったそうです。
皆さまの感謝の祈りに包まれながら、サンちゃんは晴れ渡る空へと元気に駆けて行ってくれたことでしょう。
本日訪問にて、太白区緑ヶ丘の猫・小太郎ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
小太郎ちゃんは20歳でした。
お身体の周りにはオレンジや紫、白のお花で彩られ、おやつやメッセージカードが一緒に供えられました。
お別れの時には、涙を流しながら「ありがとう」「またね」などのお声がけをしていました。
ご家族の皆様に見守られながら虹の橋を渡ってゆきました。
一緒に暮らして仲が良かったさくらちゃんと今ごろ再会し、皆様のことを見守ってくれている事と思います。
安らかに眠れますように。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区の日本猫・コムちゃんです。
24歳と大往生のコムちゃんはとても若々しいお姿で、とても安らかなお顔で眠っており、お身体の周りには、ご自宅で咲いた大輪の百合の花が添えられていました。
ご家族様にたくさん撫でて貰い、愛情たっぷりのお見送りを受け、コムちゃんは雨空へと旅立ちました。
コムちゃんはこれからもご家族様の心に寄り添い続けてくれることとおもいます。
よく晴れた日のことでした。
この日旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、太白区茂庭の猫の女の子、ココちゃんです。
6歳頃から一緒だったというココちゃんはいたずら好きな性格だったそうです。
でも、病院では大人しかったという可愛らしいエピソードを教えて下さいました。
顎の病気と闘って頑張ってくれたココちゃんは、かご棺のお布団に包まれてたくさんの色とりどりのお花に囲まれてメッセージカードに大好きだったチュールを持たせてもらっておりました。
最後に優しくお声掛けをし、ココちゃんは安らかに虹の橋を渡って行きました。
生きた証は分骨カプセルに納められいつでも一緒にいられるお守りとなりました。
お骨壺にも納められ、抱っこされながらいつものお家へと戻って行きました。
仙台市太白区のトイプードルの男の子、ダンケちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
11歳5ヵ月でした。
ご家族様と過ごした時間はとても幸せで楽しい日々だったことでしょう。
白いふわふわの毛並みがとても綺麗で眠っているかのように安らかなお顔でした。
ダンケちゃんはお洋服を着ており、お身体の周りにはお花や大好きだったトウモロコシにおやつ、おもちゃを添えられて涙涙のお見送りでした。
たくさんの愛情に包まれてダンケちゃんは安心して虹の橋を渡って行きました。
安らかに眠れますように。
この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区鹿野本町の猫の信長ちゃんです。
信長ちゃんは21歳11ヶ月と大往生でした。
信長ちゃんは優しい女の子で、他の猫ちゃんに場所譲ってあげたり自分は我慢するタイプでしたが、夜になるとご家族様と一緒に眠り、その時ばかりは思い切り甘えてきたそうです。
信長ちゃんは21年間の想い出とたっぷりの愛情を抱いてご家族様に優しく見守られながら空へと旅立ちました。
出棺後すぐに降り出した雨は、信長ちゃんからのありがとうのメッセージのように感じました。
信長ちゃんはこれからもご家族様の心に寄り添い続けてくれることと思います。
太白区中田町のラブラドールレトリバーのゴールドちゃんのご葬儀でした。
14歳の女の子でした。
お身体の周りにはお花やおやつを添えられて皆さまでお別れを惜しまれていらっしゃいました。
ゴールドちゃんのお遺骨は弊社提携の寺院様へとお預かりしてご納骨させていただきました。
皆さまのあたたかなまなざしに包まれてゴールドちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
太白区羽黒台のネザーランドドワーフのオハナちゃんのご葬儀でした。
11歳5ヶ月の男の子、一緒にたくさん遊んでくれたお子様達に見守られ、優しい涙の瞳に包まれながら旅立ちを迎えられました。
静かに眠るオハナちゃんを優しく撫でてお花やおやつを添えられました。
感謝の祈りに包まれながらオハナちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
太白区四郎丸のミックス犬(ヨーキープー)のココアちゃんのご葬儀でした。
小さなお身体で頑張ってくれたココアちゃんを優しさを伝えるように何度も撫でてお別れを告げられました。
13年の生涯を終えられ、皆さまにあたたかく見守られながら旅立ちを迎えられました。
綺麗に残ってくれたココアちゃんの生きた証をしっかりと手のひらで包み込みご自宅へと戻っていきました。
太白区郡山の猫の楓ちゃんのご葬儀でした。
毛並みのふさふさした可愛らしい女の子の猫ちゃんでした。
13年の生涯を終え旅立ちを迎えられました。
ご家族様の優しいまなざしに包まれながら旅立たれた楓ちゃんは安らかに輝く月の照らす夜空へと昇っていきました。
しっかりと残ってくれた楓ちゃんの生きた証はご家族様の腕の中にしっかりと抱かれご自宅へと戻っていきました。
仙台市西多賀の柴犬のソラちゃんのご葬儀でした。
とっても優しいソラちゃんは散歩に行けば挨拶をして、ご近所さんからも親しまれているご様子でした。
晩年はご自宅でゆっくりと過ごされていたそうです。
ソラちゃんはかけがえのない癒しの時をご家族様に与えてくれたことでしょう。
たくさんのお花と優しいまなざしに包まれてソラちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
本日訪問にて、太白区太子堂にお住いのセキセイインコ・ピーちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ピーちゃんは黄色と青色のとても爽やかな羽をした男の子でした。
いつも遊んでいたという小さなボールと大好きなサニーレタスとご飯、そして綺麗な花束を一緒に供えられました。
暖かいご家族みなさまに見守られながら虹の橋を渡っていきました。
安らかに眠れますように。
本日アトリエにて、太白区長町のジャンガリアンハムスター・おもちちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
おもちちゃんの周りにはきれいなお花とご家族さまからのメッセージカード、おやつが一緒に供えられました。
おもちちゃんの生きた証のお骨をみて、「よく噛まれてたよね」などと思い出をお話になりながらお骨上げをされていました。
よく噛む子だったけど、元気いっぱいで可愛いお転婆な女の子と話してくれました。
これからもおもちちゃんは、ご家族さまの近くで見守っていてくれている事と思います。
安らかに眠れますように。
仙台市太白区のセキセイインコの女の子、レモンちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
小さい頃からずっと一緒で、とても活発な性格だったレモンちゃん。
お身体のお色がとても綺麗なはっきりした黄色で少し緑も入っており、お名前の通り綺麗なお色のインコちゃんでした。
お花におやつ、お手紙を添えられて「いままでありがとう、ごはんいっぱい食べてね」とお声掛けしたくさん撫でてもらい、暖かく見守られながら天高く飛び立っていきました。
虹の橋のたもとでは先に旅立ちをした仲間が迎え入れてくれていることでしょう。
太白区諏訪町のハムスター(スノーホワイト)のユキちゃんのご葬儀でした。
2歳9ヶ月の生涯を全うされ旅立ちを迎えられました。
真っ白なふわふわのユキちゃん、たくさんの安らぎの時間を与えてくれたことでしょう。
静かに眠るお身体の周りにはお花やおやつを添えられて旅立ちを見送られました。
ご家族様の感謝の祈りに包まれてユキちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
夕方、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区南大野田のミニチュアダックスフント・空(くう)ちゃん、16歳の女の子でした。
空ちゃんをイメージしたお色味のひまわりと、白やピンクの可愛らしいお花をたくさん飾り、大好きなフルーツを添えてお見送りされました。
とても穏やかで優しい性格だった空ちゃん。
ご火葬後のご遺骨は、おしっぽの先までしっかりと綺麗に残り、ご家族様が涙を拭いながら丁寧にご収骨くださいました。
空ちゃんに似合うピンクの水玉骨壺カバーに納められた大切な生きた証は、ご家族様の優しい腕の中へと帰って行きました。
本日訪問にて、太白区西多賀にお住まいのキャバリア・ことちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ことちゃんは頑張り屋さんで優しくて可愛くていい子で…と話してくださいました。
しっぽでよく会話をして、お散歩よりお家の中が好きだったことちゃん。
亡くなる前、最後の力を振り絞りしっぽを降り自分の足で歩きお水を飲んでくれたといいます。
健気な姿が想像つきました。
ことちゃんのお身体の周りには、たくさんのお花で彩られお気に入りのタオルやごはん、メッセージカードが一緒に供えられました。
「家族になってくれてありがとう」「良い子だったね」「だいすきだよ」涙を流しながらもたくさんのお声がけをしておりました。
安らかに眠れますように。
午前中の強い風がおさまった日曜の午後でした。
アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、太白区柳生のフレンチブルドッグの男の子まさるちゃん。
8歳でした。
優しいお顔で眠るまさるちゃんは、ご家族様からお花とたくさんの想いの書かれたメッセージカード、おやつとおもちゃを持たせてもらい、涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
まさるちゃんの生きた証は、サラサラのパウダーにさせて頂き、「小さくなったね。」とお嬢様に抱っこされながらいつものおうちへ帰って行かれました。
まさるちゃんは散歩をするとご近所の人気者だったそうです。
これからも大好きなご家族様をそばで見守ってくれる事と思います。
安らかでありますように。
太白区萩ヶ丘のチワワの大福ちゃんのご葬儀でした。
大福のようにふわふわで可愛らしい子だったそうです。
皆さまがお集まりになった日曜日の午後、たくさんのお花やお手紙を添えてもらい旅立ちを見送られました。
17年11ヶ月の生涯を全うされ、たくさんの想い出と癒しの時間を与えてくれました。
感謝の祈りに包まれて大福ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
本日アトリエにて、ポメラニアン・しらすちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
しらすちゃんはクリーム色の毛並みで、きいろやピンク、紫などのお花に囲まれながら虹の橋を渡っていきました。
初めて遊んだおもちゃ、だいすきだったお芋やお肉、おやつとメッセージカードが供えられました。
たくさんのお声がけをしらすちゃんにして、涙、なみだのお別れでした。
安らかに眠れますように。
この日の夕方、アトリエからは仙台市太白区八本松のハムスター・ねむたろうちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
お体の大きな2歳の男の子でした。
ご家族様で抱っこしながら、ねむたろうちゃんの白と茶色の毛が見えるように虹まもりに納められるため、優しく毛をカットされました。
たくさんのお花とおやつを添えて、皆様で涙のお別れでした。
最後まで優しくお体を撫でて、お子様たちもたくさんの愛情を伝えられました。
天高く虹の橋へと旅立っていったねむたろうちゃんは、これからも優しい眼差しでご家族様を見守っていてくれることでしょう。
雨の強くなった日曜日の夕方でした。
この日アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、太白区八木山本町のトイプードルの女の子、夏海(なつみ)ちゃん。
16歳の長生きの頑張り屋さんでした。
優しいお顔で眠る夏海ちゃんは、色とりどりのお花に囲まれ好きだったおやつをたくさん持たせてもらい、ご家族様に涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
トリミングされたばかりだという夏海ちゃんのアイボリー色のビロードの様な被毛は、少量カットさせて頂き虹まもりに納めさせて頂きました。
2か月の700グラムしかない頃からご家族様とずっと一緒だった夏海ちゃん。
これからも大好きなご家族様を見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
本日アトリエにて、ミニウサギのそらちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
そらちゃんは小さくて小柄な女の子でした。
14年の生涯を終え、ご家族様に見守られながら虹の橋を渡っていきました。
なみだ、涙のお別れでした。
そらちゃんの周りには、ご家族さまからのお手紙やメッセージカードが一緒に供えられ旅立っていきました。
そらちゃんは抱っこは苦手な子でしたが、とても元気でご飯をたくさん食べる子でした、、、と思い出を思い出すように話してくださいました。
そらちゃんが最後まで生きた証は、ピンクの分骨カプセルストラップにおてての部分やお尻尾の部分が納められました。
そらちゃん、安らかに眠れますように。
本日訪問にて太白区三神峯にお住まいのアメリカンショートヘア・チョッパーちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
太陽が出てきて暖かい日差しの午後14時、チョッパーちゃんはご家族さまに見守られながら虹の橋を渡っていきました。
チョッパーちゃんの手元には綺麗な花束とごはんを持たせていました。
お別れの間涙を流し見送っておられました。
チョッパーちゃんは先に虹の橋を渡った仲間たちがいるお寺へと供養されました。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて、太白区柳生にお住まいの猫・そらちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
そらちゃんはご家族さまに暖かく見守られながら虹の橋を渡っていきました。
15歳でした。
そらちゃんの頭には王冠の被り物が乗っておりとても可愛らしいお姿でした。
ピンクや黄色などのお花とメッセージカードが一緒に供えられました。
たくさん撫でながらお声がけや抱っこをし涙なみだのお別れでした。
そらちゃんはいつも鼻先で顔をつんつんとして起こしてくれたり、とても甘えん坊さんな子だったとエピソードと一緒にお話してくださいました。
分骨カプセルにはいつも撫でていた好きな部分とお手てを納められお守りとしてギュッと握っていました。
たくさんの愛情と癒しをくれたそらちゃん、安らかに眠れますように。
よく晴れた日曜日でした。
この日の午後にアトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、太白区八本松の黒猫の女の子とこちゃん。
11歳でした。
手術を頑張ったとこちゃんとの突然のお別れに、ご家族様は深い悲しみの中にいらっしゃいました。
眠っている様な優しいお顔のとこちゃんは、お花と大好きなおもちゃ、たくさんのおやつを持たせてもらい涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
とこちゃんの生きた証は埋葬用の木製お骨壺にお納めし、可愛いらしい指と爪、犬歯はご家族様で分骨されました。
ある日、道で息子様についてきたというとこちゃん。
ご家族様に大切に育てて頂いた思い出を胸に、これからも側で見守ってくれる事と思います。
とこちゃんが安らかでありますように。
風のない穏やかな午後でした。
この日、アトリエからは仙台市太白区東中田のアメリカンショートヘア・リリアちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
とても優しく眠ったような表情の、19歳3ヶ月のご長寿猫ちゃんでした。
たくさんの綺麗なお花とカリカリフード、愛情のこもったお手紙も添えられ、お気に入りのおもちゃも持たせてもらいました。
「またうちに戻っておいでね」と優しくお声がけされて見送られたリリアちゃんは、ご家族様からのぬくもりに包まれて、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
仙台市太白区の白みがかった麻呂眉が愛らしい黒い毛色をした柴犬の女の子、千胡ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
人懐っこい性格で、ご家族様がご自宅に帰ると飛びついてきて可愛かったとおっしゃっていました。
千胡ちゃんのお身体の周りには愛情のこもったメッセージカードを添えられてご家族様に見守られながら虹の橋へと渡っていきました。
千胡ちゃんの生きた証は、ふさふさで立派なしっぽの先の方まで綺麗に残り、ご家族様で丁寧にお骨壺に納められました。
きっとお空の上でも楽しく暮らし、ご家族様を見守っていてくれていることでしょう。
本日訪問にて太白区向山にお住まいのチワワ・ゲンタちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ゲンタちゃんは15年間の生涯を終え、ご家族の皆様に見守られながら虹の橋を渡っていきました。
涙のお別れでしたが、みんなで抱っこをして「ありがとう」「家族になってくれてありがとう」などたくさんの気持ちをゲンタちゃんに話しかけていました。
FBIの文字の入ったお洋服を身にまとい、小さくても強く可愛らしいゲンタちゃんの姿が目に浮かびました。
お花やおやつが一緒に供えられ、先に虹の橋を渡った子たちと再会していることでしょう。
安らかに眠れますように。
本日アトリエにて、太白区八木山南のチワワ・アンジーちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
アンジーちゃんはご家族さまにとって、一目惚れした子だと言います。
普段はとても大人しくお利口な子だけど、震災の地震の影響で吠えることがあるけど…とあの大きな地震も一緒に乗り越えてきたアンジーちゃん。
火葬炉へお寝かせの後いつもあげていたように、おやつのジャーキーをちぎりながらお口のそばへ置いてあげていました。
涙涙のお別れでしたが、アンジーちゃんはご家族さまに見守られながら虹の橋を渡っていきました。
綺麗なお骨の姿は小さな骨壷に納まり、あの一目惚れした時と同じ、片手におさまるくらいの形となりなみだの再会をしていました。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて、太白区あすと長町にお住いのメインクーン・メイちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
メイちゃんは食べることが大好きな女の子で、遊ぶ事も大好きだったといいます。
メイちゃんはわんちゃんのような子でお腹を出して撫でて〜と甘え上手な子なんですよ。と教えてくださいました。
火葬炉には大好きだったおやつやご飯、よく遊んでいたおもちゃが供えられました。
可愛い小さな花束もお身体の周りに供えられました。
虹の橋を渡ったメイちゃん、お空の向こうでも沢山食べて遊んで暮らせますように。
太白区茂庭台の猫のふたばちゃんのご葬儀でした。
ご自宅で産まれた生後9日の女の子でした。
たくさんのお花やおやつに囲まれて眠るふたばちゃん。
おかあさん猫ちゃんにお別れの挨拶をしに行っていました。
ふたばちゃんの形見に毛を少し分けて頂きお守りにお納め致しました。
これからは虹の橋たもとからご家族様、共に暮らす猫ちゃん達を見守ってくれることでしょう。
本日訪問にて、太白区郡山にお住いの猫・そらちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
そらちゃんは生後2ヶ月の頃からずっと一緒に暮らしておりました。
大好きなお気に入りのねこちゃんのぬいぐるみと猫じゃらし、ご飯とお花が供えられました。
ご家族さまに暖かく見守られながら虹の橋を渡ったそらちゃん。
安らかに眠れますように。
太白区八木山南のミニチュアシュナウザーのなぎちゃんのご葬儀でした。
小さななぎちゃんを優しく抱っこされてお連れくださいました。
元気いっぱいだったなぎちゃん、12年の歳月は忘れられないたくさんの想い出を作ってくれたそうです。
なぎちゃんのお身体の周りにはたくさんのお花を添えられて旅立ちをみおくられました。
虹の橋がかかる雨雲のはるか上に高く高く昇っていきました。
本日アトリエにて、太白区八木山南のセキセイインコ・ボードちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ボードちゃんは黄色の羽に包まれて、虹まもりの小窓から見えるように羽を納め、とても可愛らしいお守りとなっておりました。
ボードちゃんは他の子にも気を使える優しくて健気な子なんだと教えてくれました。
ちいさな身体で最後まで頑張ってくれたボードちゃん。
安らかに眠れますように。
太白区柳生の猫のマロンちゃんのご葬儀でした。
頑張ってくれたマロンちゃんにご家族様から優しくお花やおやつを添えてもらい旅立ちを迎えられました。
野良猫だったマロンちゃんを迎え入れ、仙台に越しきたんだそうです。
たくさんの豊かな時間を与えてくれました。
マロンちゃんと共に過ごされた時間はかけがえのない宝物となってこれからもご家族様のお心をあたため続けてくれることでしょう。
太白区山田自由ヶ丘の猫のちゃちゃむねちゃんのご葬儀でした。
とってもおとなしい優しい男の子だったそうです。
18年の生涯を終え皆さまに見守られながら旅立ちを迎えられました。
たくさんのお花やおやつお手紙を添えてもらい感謝の祈りに包まれながらの旅立ちでした。
たくさんの豊かな時間はかけがえのない宝物を皆さまに遺してくれたことでしょう。
これからも空の上からちゃちゃむねちゃんは空から見守ってくれることでしょう。
本日訪問にて、太白区富沢南にお住いのオカメインコ・モモちゃんご火葬をお手伝いさせていただきました。
心地よい晴れた午後2時、モモちゃんはご家族さまに見守られながら虹の橋を渡っていきました。
「ありがとう」の花言葉の花束と大好きなにんじんとハーブやおやつ、お手紙、かじるのが好きだったファスナーやおもちゃなとで火葬炉いっぱいに供えられました。
モモちゃんは卵型の骨壷に納め、いつものお部屋へと戻っていきました。安らかに眠れますように。
本日訪問にて太白区大塒町にお住いのライオンロップ・ハッピーちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
お別れの時、ハッピーちゃんとの思い出話をたくさんしてくださり、とても可愛らしい一面や健気で優しい子なんだなぁと感じました。
一緒に住んでいるわんちゃんとも仲が良くとても最後までお利口さんでハッピーらしいとな…とおっしゃっていました。
一緒に過ごした思い出はこれからもずっと心の中に残っている事だと思います。
暖かく見守られながら虹の橋を渡っていったハッピーちゃん、安らかに眠れますように。
太白区四郎丸のチワワのハチちゃんのご葬儀でした。
安らかに眠るハチちゃんを抱っこしてお連れくださいました。
ご家族様にはとっても人懐っこい子で、元気な姿はご家族様に癒しを与えてくれました。
皆さまのあたたかなまなざしに包まれながらハチちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
小さくなったハチちゃんの生きた証はご家族様の手の中につつまれて戻って行きました。
太白区西中田のトイプードルのココアちゃんのご葬儀でした。
もうすぐ12歳を迎える男の子でした。
ご家族様におやつやお花を添えてもらい、優しくお声をかけてもらい旅立ちを見送られました。
やんちゃで元気なココアちゃん、ご家族様の中心でいつも太陽のように輝いていたことでしょう。
たくさんの想い出をくれたココアちゃんに感謝を伝え旅立ちを見送られました。
仙台市太白区のダックスとマルチーズのミックスの女の子、ゆずちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
大人しい性格の子だったゆずちゃん。
毎日ご家族様と一緒のお布団で眠っていたそうで、たくさんの癒しと温もりを与えてくれたことでしょう。
ゆずちゃんは星がついたきょうだいのわんちゃんと色違いの可愛らしいお洋服を着ており、お身体のまわりを囲むように色とりどりのお花が添えられました。
安らかに眠るゆずちゃんは、ご家族様に暖かく見守られながら虹の橋を渡って行きました。
しっかり残ってくれた生きた証はご家族様で小分けの袋に分骨され、お骨壺にも納められました。
これからはお空の上からいつまでも見守ってくれることでしょう。
本日アトリエにて、太白区鈎取のチワワ・つくしちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
つくしちゃんはわんぱくな男の子で、一緒にお出かけもたくさんしたそうです。
たくさん思い出を作ってくれた10年4ヶ月は幸せな日々だった事と思います。
かご棺には、お庭に咲いたお花やおやつ、ご主人様の匂いがついた靴下、メッセージカードが供えられ、つくしちゃんは穏やかな表情で眠りにつかれました。
暖かく見守られながら虹の橋を渡ったつくしちゃん。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて、太白区上野山にお住いの豆柴・りりちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
りりちゃんは腫瘍の手術にも頑張ってくれ、14年の生涯を終えました。
ご家族さまに見守られながら、りりちゃんは虹の橋を渡っていきました。
大好きだったおやつとお花が供えられました。
りりちゃんはとてもお利口な女の子で、りりちゃんにお話をすると目をパチっと瞬きをして「分かったよ」とお返事してくれるのよ。と教えてくださいました。
また、扉が閉まるのが分かると扉の前で座って待っているなど、健気で可愛い姿が想像できました。
りりちゃんが安らかに眠れますように。
雨上がりの日曜日でした。
この日の午前、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、太白区富沢のゴールデンハムスターの男の子もぐ君。
2歳8か月の長生きの頑張り屋さんでした。
ご家族様からお花とお手紙、六文銭を持たせてもらったもぐ君は春の青空の下、虹の橋へと旅立ちました。
ご家族様でたまご型のお骨壺に丁寧にお骨上げをされ、いつもの我が家へ抱っこされながらもぐ君は帰って行かれました。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて、太白区西中田にお住いのMダックスフンド・リックちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
リックちゃんの周りには、好きだったおやつやおもちゃ、お手紙、花束が供えられました。
ご夫婦にとってリックちゃんは初めてのわんちゃんで、ずっと一緒に暮らしてきたそうです。
娘さんも生まれお兄ちゃん的存在だったんだなと感じました。
頑張って最後まで生きてくれた証を分骨カプセルに納め家族皆さまで骨壷へ納めてくれました。
虹の橋を渡って行ったリックちゃん、安らかに眠れますように。
太白区西多賀のミックス犬、茶々ちゃんのご葬儀でした。
お花やおやつにを添えてもらい、あたたかなご家族様の優しさに包まれて旅立ちを迎えられました。
頑張ってくれた茶々ちゃんを何度も撫でてお別れを告げていらっしゃいました。
小さなお身体でもその存在は大きなことでしょう。
たくさんの笑顔を作ってくれた茶々ちゃんに感謝の祈りを込めて旅立ちを見送られました。
茶々ちゃんの毛はお守りに納めて形見としてそばにおかれるそうです。
本日アトリエにて太白区西中田の文鳥・ぴぴこちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ぴぴこちゃんはとても人懐っこく頭や肩に乗ったり、お部屋の中を飛び回って名前を呼ばれると飛んできてくれるんだと思い出話をしてくださいました。
「ぴぴこ」の由来は鳴き声からきているそうで鳴き声を想像でき可愛かったです。
ご家族さまに見守られながら虹の橋を渡って行ったぴぴこちゃん。
お花やおやつ・お手紙が供えられました。
安らかに眠れますように。
太白区茂庭の柴犬の芽芽ちゃんのご葬儀でした。
綺麗なお花やおやつとご家族様のあたたかなまなざしに包まれて旅立ちを迎えられました。
雨の降る中のご葬儀でしたが、雨の日もたくさん散歩にいったからと、レインコートを添えて虹の橋へのお散歩の準備をしてあげていました。
たくさんの感じの祈りに包まれて芽芽ちゃんは空へと旅立っていきました。
仙台市太白区のみけ猫の女の子、ミクちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
猫ちゃんに苦手意識をもっていたそうですが、ミクちゃんをご家族に迎え入れてから変わったそうです。
ミクちゃんとの出会いや一緒に過ごした時間は幸せでかけがえのないものだったことでしょう。
お花やおやつにお手紙を添えられて、安らかに眠るミクちゃんは暖かい涙でお見送りされました。
とても綺麗に残ってくれた生きた証はご家族様で丁寧に収骨されお骨壺に納められました。
これからは虹の橋からご家族様を暖かく見守ってくれることでしょう。
アトリエにて太白区長田のゴールデンハムスター・縁ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
縁ちゃんはお家にお迎えして間もなくの事で、慣れてきたかな?という時だったといいます。
お話を少し聞き、きっと縁ちゃんの性格は優しくて撫でられるのが好きな子だったのかなと感じました。
暖かく皆さまに見守られながら、縁ちゃんは虹の橋を渡っていきました。
綺麗なお花とご飯、メッセージカードが供えられました。
これからも虹の橋から縁ちゃんは皆様の事を見守っていてくれている事と思います。
安らかに眠れますように。
雨上がりの土曜日でした。
この日の午前、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは太白区中田の、ブルーの羽がとても綺麗なセキセイインコの男の子ピコちゃん。
9歳と9か月でした。
ご家族様にお花で飾ってもらい、お手紙を持たせてもらったピコちゃんは、春の空へと飛び立ちました。
ピコちゃんは6月生まれで、間もなく10歳だったそうです。
ご家族様で丁寧にお骨上げをされ、抱っこされながらピコちゃんはいつもの我が家へ帰って行かれました。
安らかに眠れますように。
太白区西中田の猫のプルーンちゃんのご葬儀でした。
11歳の女の子でした。
ご家族様のお集まりになれる夜のお時間帯、皆さまでたくさんのお花やおやつを添えて旅立ちを見送られました。
とっても静かな子だったそうで、ご家族様に安らぎを与えてくれたそうです。
綺麗に残ったプルーンちゃんの生きた証は丁寧にお納めされご家族様の腕の中へと帰っていきました。
大好きなご家族様に囲まれて春の夜空へと旅立ちました。
アトリエにて青葉区茂庭台のチワワ・ポコちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
綺麗で色とりどりの大きな花束をかご棺に添えやすいようカットさせていただき、ポコちゃんは沢山のお花に囲まれながら虹の橋を渡って行きました。
ポコちゃんは心臓の病気とがんと戦い、頑張ってくれました。
病院を行くこともありましたが、ご家族さまに暖かく見守られ愛情たっぷり注いでもらった13年の生涯はとても幸せな日々だったと思います。
ネックレスのお守りと、ポコちゃんのおもかげが形となるてのりっこEYESがきっと近くで見守ってくれる事でしょう。
安らかに眠れますように。
本日、太白区郡山にお住まいの猫・メイちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
18年間一緒に過ごしたお家の駐車場で、ご火葬をしました。
晴れた午後の空は快晴で、メイちゃんはまるで日向ぼっこをしているような姿でした。
メイちゃんが特に好きだったハーブと色とりどりのお花とメッセージカード、おやつが供えられました。
ご家族さまに暖かく見守られたメイちゃんは、虹の橋を渡って行きました。
安らかに眠れますように。
本日、太白区西多賀にお住まいの北海道犬・カムイちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
カムイちゃんの周りには、ご家族の方やご友人さまがお見えになりお見送りをしてくださいました。
真っ白な毛並みをしたカムイちゃんの手元には、綺麗なお花が持たされ、おやつが供えられました。
愛情をたくさんもらったカムイちゃんの17年8ヶ月という生涯はとても幸せな日々だったと思います。
虹の橋を渡り、ご家族の元へ帰られたカムイちゃんはこれからも皆様の近くで見守っていてくれていることと思います。
太白区砂押町のロップイヤーウサギのビビちゃんのご葬儀でした。
7歳の女の子でした。
おやつやお花を添えてもらいご家族様のあたたかなまなざしに包まれながら旅立ちを迎えられました。
愛らしいその姿でたくさんの癒しと楽しい時間をくれたことでしょう。
ご家族様の感謝の祈りに包まれながら空へと旅立ちました。
真っ白な綺麗なビビちゃんの生きた証は骨壷に納め水玉の小さな骨壷カバーに包まれてご家族様のもとへ戻って行きました。
風の穏やかな春らしい夕方でした。
この日、アトリエへは仙台市太白区西多賀のミニチュアダックス・ダルちゃんのご家族様がお越しくださいました。
16歳5ヶ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
優しいお顔で眠るような表情のダルちゃんに、ご家族様が皆様涙でお別れをされて、ご飯やお花を添えられダルちゃんは旅立ちました。
ダルちゃんはカルシウムが含まれるおやつが特に大好きだったそうで、そのおかげか骨太のお骨がとてもしっかりと残っていました。
皆様からの愛情に包まれて旅立ったダルちゃんは、これからも優しい眼差しで、皆様を見守っていてくれることでしょう。
小春日和のこの日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区八木山南のヨークシャーテリアの女の子、のあちゃんです。
娘様の動物嫌いを克服しようと、出来るだけ小さな子を探している中、ヨークシャーテリアののあちゃんが家族として迎え入れられました。
のあちゃんの存在で娘様は動物嫌いを克服できたそうです。
のあちゃんのご命日は、ちょうど娘様が新しい仕事のため他県へと旅立つ日でもあったというお話を聴き、ご家族様とのあちゃんの絆の深さを窺い知ることが出来ました。
小鳥のさえずりと暖かな風に包まれ、ご家族様に見守られながら空へと旅立ったのあちゃんは、これからもご家族の心に寄り添ってくれることと思います。
太白区郡山のチベタンスパニエルのあまぐりちゃんのご火葬に伺いました。
桜がきれいに咲き始めた穏やかな朝でした。
お父様お母様にお見送りされて、あまぐりちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、好きなおやつを持たせてもらって青い空に駆け出して行かれました。
東京で生まれたあまぐりちゃんは、お母様のお知り合いのお家で生まれ幼い頃にお母様が家族として迎えたそうです。
それから15年近くに渡って、あまぐりちゃんのかわいい姿と仕草でいつもご家族に笑顔と幸せを届けてくれました。
とても可愛がっていたあまぐりちゃんとのお別れはご家族にとってとても大きな悲しみだったと思います。
お父様お母様に丁寧にお骨上げをしてもらい、あまぐりちゃんはお母様に抱かれていつもの我が家に戻って行かれました。
あまぐりちゃんが安らかでありますように。
風のひんやりとする穏やかな午後でした。
この日、アトリエへは仙台市太白区中田町のマメルリハ・ラピスちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
9歳5ヶ月の、濃淡の青い羽がとても美しい男の子でした。
お気に入りだったミニソファの形をしたクッションと、たくさんのお花、ご飯も添えてお見送りされたラピスちゃん。
ご家族様が最後までお顔の周りに触れて、たくさんの感謝と愛情を伝えられました。
曇り空の向こう側に広がる虹の橋のふもとへと天高く旅立っていったラピスちゃんは、これからも優しい眼差しで、大切に育ててくださったご家族様を見守っていてくれることでしょう。
花曇りの土曜日の朝でした。
この日の午前にアトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、太白区西中田のアメリカンショートヘアの男の子、夾(きょう)くんでした。
優しいお顔で眠る夾くんは、ご家族様からかご棺のお布団をかけてもらい、お花とおやつ、お手紙を持たせてもらい、春の空の下、虹の橋へと旅立ちました。
ご家族様で丁寧にお骨上げをされ、夾くんはいつもの我が家へ帰って行かれました。
夾くんのお名前はお母さまと息子さまで名づけられたそうです。
これからもいつもそばで夾くんは見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
仙台市太白区のシナモン文鳥の女の子、とても可愛らしいきなこちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
7歳と5か月でした。
かご棺のお布団に包まれて穏やかな顔で眠るきなこちゃんは、綺麗なお花やおやつ、生んだたまごと一緒に旅立ちを優しい涙で見送られました。
しっかりと残ってくれたきなこちゃんのお骨は、たまご型の骨壺にふわふわの巣ごもりカバーに包まれて、我が家へと戻って行かれました。
太白区人来田のトイプードルのクルッピーちゃんのご火葬に伺いました。
雲ひとつない青空の広がる穏やかな日差しの午後でした。
病院には通っていたクルッピーちゃんでしたが、お別れが突然だったためにお母様もなかなか受け入れられない涙のお見送りとなりました。
お父様お母様とお姉さまにお見送りされて、クルッピーちゃんはお気に入りのお洋服とたくさんのおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
ご家族皆さまからありがとうの言葉をかけてもらって、クルッピーちゃんは青い春の空に駆け出して行かれました。
家族に迎えられてから15年に渡って、その愛らしい姿と仕草でご家族を幸せにしてくれたクルッピーちゃん。
お骨上げのあと、ご家族に迎えられていつもの我が家に戻って行かれました。
クルッピーちゃんが安らかでありますように。
太白区羽黒台のネコのパンナちゃんのご火葬に伺いました。
雲ひとつない青空から穏やかな日差しのある朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、パンナちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、たくさんのお手紙を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
12年前にご縁があり、家族に迎えたパンナちゃん。
ご家族の皆さまと一緒にいつも幸せな時間を過ごしてきました。
パンナちゃんの愛らしい姿や仕草がご家族に幸せと癒しをいつも届けてくれました。
少し前に悪い病気が見つかり、パンナちゃんもご家族も頑張って闘ったそうです。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、パンナちゃんはお母様に抱かれていつもの我が家に戻って行かれました。
パンナちゃんが安らかでありますように。
太白区西の平のネコのまおちゃんのご葬儀でした。
毎日を過ごされた庭先から、あたたかい春の日差しに包まれて旅立ちを迎えられました。
お花やおやつ、皆様でメッセージカードを添えてくださいました。
20年の大変ご長寿な生涯を全うされて安らかに眠られたまおちゃん、たくさんの豊かな時間を与えてくれたことでしょう。
共に過ごされた輝く時間はご家族様の心の中でかけがえのない宝物となってくれることと思います。
感謝の祈りに包まれて晴れ渡る空へと昇っていきました。
太白区八木山本町のネコのミケちゃんのご火葬に伺いました。
あちこちで梅の花が満開になる暖かな朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、ミケちゃんはお花で飾ってもらって好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
大震災の時に、お家に助けを求めるようにやってきたミケちゃん。
お母様やお兄様がごはんをあげてお世話をしてくれたそうです。
お家の中に迎えようと何度もチャレンジしたそうですが、ミケちゃんは外のお庭が好きで最後までお庭で自由にしていたそうです。
ミケちゃんは我が家として12年幸せに暮らしました。
お母様とお兄様に丁寧にお骨上げをしてもらい、お母様に抱かれてやっと家の中での暮らしになりました。
ミケちゃんが安らかでありますように。
太白区大野田のトイプードルのエルモちゃんのご葬儀でした。
15歳の誕生日を迎えられて旅立たれたエルモちゃん、皆さまにお花やおやつをたくさん添えてもらいあたたかなまなざしに包まれている様でした。
お仕事から戻られたお父様も間に合い、優しくお顔を撫でてお別れを告げていらっしゃいました。
たくさんの楽しく豊かな時間をくれたエルモちゃんに皆さま感謝の祈りを捧げられ虹の橋への旅立ちを見送られました。
エルモちゃんの生きた証はサラサラのパウダー状になりご家族様のもとへと戻っていきました。
太白区袋原のメインクーンのヒデヨシちゃんのご葬儀でした。
出張の多いお仕事だったのでヒデヨシちゃんをお留守番させることも多かったご家族様、ヒデヨシちゃんのために出張のないお仕事に転職され、猫ちゃんも過ごしやすいご自宅にお引っ越しもされたんだそうです。
ヒデヨシちゃんのお身体の周りにはお花やおやつを添えられて、ご家族様の愛情に包まれながら旅立ちを迎えられました。
しっかりと残ってくれたヒデヨシちゃんの生きた証は再びご家族様の腕の中に包まれるように戻っていきました。
アトリエにて太白区土手内の猫・ふくちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
真っ白な綺麗な毛並みのふくちゃんの周りには、白を基調としたお花と、大好きだったおやつやご飯、メッセージカードが供えられました。
ふくちゃんの楽しみな日課は、おかかご飯をもらうことだったそうです。
可愛い鍵尻尾の名残がお骨にもちゃんと残っていました。
ご家族様へと分骨されて、お母様が涙しながらしっかりとお骨壺にお納めくださいました。
お母さんっ子だったふくちゃんは、大好きなお母様に最後まであたたかく見送られてきっと喜んでくれていることでしょう。
穏やかな夜空に天高く、ふくちゃんは旅立って行きました。
太白区東中田のトイプードルのぶるまちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の揃う夜のお時間帯のご訪問でした。
かご棺にお花を綺麗に飾ってもらい、ご家族様のぬくもりを伝えられるように優しく顔をぶるまちゃんの身体に埋めてお別れを告げていらっしゃいました。
寂しくないからねと、夜空へと昇っていく様子をそばで見守ってくださいました。
ぶるまちゃんのご遺骨はサラサラのパウダー状にして小さく姿を変えられてご家族様の手のひらの中へと帰っていきました。
この日の夕方、アトリエへは仙台市太白区茂庭台のチワワ・小太郎ちゃんのご家族様がお集まりくださいました。
15歳7ヶ月のやさしいお顔をした男の子でした。
同居のワンちゃんも立ち会い、皆様で涙でお見送りされました。
小太郎ちゃんの1年後に迎えた同居のワンちゃんのことが大好きで、いつも一緒にいたそうです。
15年間しっかり小太郎ちゃんのお体を支えてくれていた生きた証を、皆様で分骨カプセルにお取り分けされました。
これからも小太郎ちゃんは皆様をそばで、あたたかく見守っていてくれることでしょう。
太白区山田本町のポメラニアンの小太郎ちゃんのご火葬に伺いました。
あちこちに白い梅の花が咲く花曇りの朝でした。
小太郎ちゃんは、お父様お母様にお見送りされて、お気に入りのお洋服とおもちゃ、好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
お父様お母様からの今まで本当にありがとうのお手紙を持たせてもらって春の空に駆け出して行かれました。
こちらのお宅には以前もワンちゃんをお見送りさせていただき、悲しい二度目のご訪問となってしまいました。
小太郎ちゃんは、病気が見つかって頑張って手術も受けてくれたそうです。
お父様お母様は小太郎ちゃんの毛をお守りに納めて大切にお持ちになられました。
お骨上げのあと、小太郎ちゃんはお父様お母様に囲まれて我が家に戻って行かれました。
きっと今頃は前にお見送りしたワンちゃんと虹の橋のふもとで出会い一緒に遊んでいるかもしれません。
小太郎ちゃんが安らかでありますように。
この日の夜、アトリエへは仙台市太白区富沢のハムスター・クロちゃんのご家族様がお越しくださいました。
2歳5ヶ月のやさしいお顔をした男の子でした。
昨年、ジャンガリアンのゆきみちゃんを見送られたご家族様で、この度のクロちゃんの旅立ちに涙涙のお別れとなりました。
おやつやお手紙を添えられて旅立ったクロちゃん。
最後に抱っこしてもらった温もりと、たくさんの思い出を心に、ゆきみちゃんの待つ虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
太白区西多賀のミニウサギのキナコちゃんのご葬儀でした。
11歳の男の子、長生きしてくれたキナコちゃんに感謝の想いを込めながらお身体の周りに好物のお野菜をたくさん添えられて旅立ちを見送られました。
たくさんの楽しい時間を与えてくれたことでしょう。
病気や怪我もほとんどすることもなく高齢になっても元気いっぱいだったそうです。
ご家族様に見守られながら、キナコちゃんは春の空へと駆けていったようでした。
穏やかに晴れた午後でした。
この日、アトリエからは仙台市太白区八木山本町のビーグル・ポッキーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
14歳7ヶ月の男の子でした。
生後間も無くご家族様の元へ迎えられてから、お子様たちとはきょうだいのように育ち、大切に思い出を重ねてこられたご様子でした。
当日は岡山県へお仕事でいらっしゃるお嬢様も駆けつけてくださり、ご家族様みな涙涙でポッキーちゃんとのお別れを惜しまれました。
人が大好きだったというポッキーちゃん。
たくさん食べて人懐っこい元気な姿に、たくさんの幸せをもらったことと思います。
同じように、あたたかい温もりでポッキーちゃんも幸せをもらったことでしょう。
やさしい眼差しでいつまでも、ポッキーちゃんは虹の橋からご家族様を見守り続けてくれることでしょう。
太白区郡山のトイプードルのトトちゃんのご火葬に伺いました。
風のない花曇りの朝でした。
お母様とお姉さまにお見送りされて、トトちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、トトちゃんのお母さんワンちゃんが待っ虹の橋のふもとに旅立って行かれました。
こちらのお宅には、トトちゃんのお母さんワンちゃんたちのお見送りに続いて4度目の悲しいご訪問になってしまいました。
お家で生まれて、楽しく一生を送り、お家からお見送りされて旅立ったトトちゃん。
とても幸せな一生だったと思います。
お母様とお姉さまにお骨上げをしてもらい、トトちゃんは一緒に暮らしたワンちゃんに迎えられて、いつもの我が家に戻って行かれました。
トトちゃんが安らかでありますように。
太白区太白のウエストハイランドホワイトテリアの豆吉ちゃんのご火葬に伺いました。
風のない穏やか日差しの暖かい朝でした。
お母様と一緒に暮らす後輩のワンちゃんにお見送りされて、豆吉ちゃんは暖かい空に駆け出して行かれました。
きれいなお花で飾ってもらって、好きなおやつとお母様のお手製のケーキを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
生後43日で家族に迎えられた豆吉ちゃん。
本当にもう少しで19歳になるまでご家族に笑顔と幸せを届けてくれました。
おばあさまにとても可愛がられた豆吉ちゃん。
残念なことに、おばあさまは先に旅立って行かれたそうで、今頃は豆吉ちゃんを抱いているかもしれないとお母様がお話されていらっしゃいました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、豆吉ちゃんは一緒のワンちゃんが待っている我が家に戻って行かれました。
豆吉ちゃんが安らかでありますように。
秋保町馬場のパグのきゅうまるちゃんのご葬儀でした。
12歳の男の子でした。
頑張りすぎるくらい頑張ってくれました。と、ご家族様。闘病されていたきゅうまるちゃんを労うように優しくお声をかけていらっしゃいました。
大好きなご家族様にいつも使っていた小さなお布団と好物のおやつ、お花を添えてもらい旅立ちを迎えられました。
家庭のご事情で飼えなくなってしまったきゅうまるちゃんを引き取って来たのが出会いだっそうです。
歴代パグちゃんを飼われてきたそうですが、中でもとびきりお利口で怒ったりしたことも全くない穏やかな性格だったそうです。
優しいまなざしに包まれてきゅうまるちゃんは春の風になって空へと昇っていきました。
太白区太白のウエストハイランドホワイトテリアの豆吉ちゃんのご火葬に伺いました。
風のない穏やか日差しの暖かい朝でした。
お母様と一緒に暮らす後輩のワンちゃんにお見送りされて、豆吉ちゃんは暖かい空に駆け出して行かれました。
きれいなお花で飾ってもらって、好きなおやつとお母様のお手製のケーキを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
生後43日で家族に迎えられた豆吉ちゃん。本当にもう少しで19歳になるまでご家族に笑顔と幸せを届けてくれました。
おばあさまにとても可愛がられた豆吉ちゃん。
残念なことに、おばあさまは先に旅立って行かれたそうで、今頃は豆吉ちゃんを抱いているかもしれないとお母様がお話されていらっしゃいました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、豆吉ちゃんは一緒のワンちゃんが待っている我が家に戻って行かれました。
豆吉ちゃんが安らかでありますように。
太白区三神峯のアメリカンショートヘアーのタビーちゃんのご葬儀でした。
10歳の男の子でした。
ご家族様のぬくもりを伝えるように抱っこしてお連れくださいました。
お身体の周りにはお花や食いしん坊だったからねとおやつを添えられて旅立ちを見送られました。
たくさんの犬猫ちゃん達と暮らすご家族様、タビーちゃんも賑やかで楽しい日々を過ごされたことと思います。
虹の橋のたもとでこれからは皆さまのことを見守ってくれることでしょう。
太白区長町の猫のてんちゃんのご葬儀でした。
ご病気と闘って頑張ってくれたてんちゃんを労いながらお花やおやつを添えていらっしゃいました。
たくさんの楽しい時間を作ってくれたことでしょう。
優しいご家族様のまなざしに包まれながら旅立ちを迎えられました。
しっかりのこってくれたてんちゃんのご遺骨を丁寧にお骨壺にお納めされご家族様の腕の中へと戻っていきました。
これからは、虹の橋のたもとからご家族様を見守ってくれることとおもいます。
太白区西多賀のシェルティのぺぺちゃんのご葬儀でした。
7歳10ヶ月の女の子でした。
とってもおっとりとした子でいつもご家族様を癒してくれたそうです。
お花や大好きだったパンを添えてもらっていました。
豊かな時間をくれたぺぺちゃんに心からの感謝を捧げ、旅立ちを見送られました。
これからもご家族様の心の中でずっとそばにいてくれることでしょう。
太白区西の平のミニチュアダックスのあかりちゃんのご葬儀でした。
他界されたご主人様の後に、奥様が寂しくならないようにとご子息様達が協力してあかりちゃんをお迎えされたそうです。
14年の歳月を片時も離れず奥さまのことを支えてくれたそうです。
当時は毎日涙を流す日々だったそうですが、あかりちゃんがいてくれたおかげで本当に支えられたとお話しくださいました。
大好きなご家族様に見守られお花やおやつを添えてもらい虹の橋へと旅立ちました。
姿は見えなくなってもきっとご家族様のおそばでこれからも見守ってくれることでしょう。
太白区鈎取の猫のビビちゃんのご葬儀でした。
8歳10ヶ月の男の子、保護施設から連れてこられたのが出会いだったそうです。
お花やたくさんのおやつ、大好きなお魚のおもちゃを抱えて空へと旅立ちました。
豊かな時間を与えてくれたことでしょう。
ご家族様の優しいまなざしに包まれながら虹の橋へと向かっていきました。
太白区鈎取のシェルティのロータスちゃんのご火葬に伺いました。
おひな祭りの空に雪がチラチラと降る朝でした。
お母様とお兄様にお見送りされて、ロータスちゃんは我が家のお庭から空に駆け出して行かれました。
あまりお別れの準備ができない突然のことで、お兄様は涙のお別れとなりました。
幼いロータスちゃんが家族になってから元気にたくさん食べて体も大きくとても頼もしくなってくれたそうです。
大好きなお庭からの旅立ちでロータスちゃんの不安も少なかったと思います。
お骨上げのあと、また涙がこみ上げたお兄様にしっかりと抱かれてロータスちゃんは我が家に戻って行かれました。
ロータスちゃんが安らかでありますように。
太白区柳生のポメラニアンのピースちゃんのご葬儀でした。
約16年の時をご家族様と共にされ、安らかに旅立ちを迎えられました。
お子様達も見守られる中お花に囲まれて皆様の優しい眼差しに包まれて空へと昇っていきました。
若い頃はとっても元気な子だったそうです。
今頃は空の上で駆け回ってくれていることでしょう。
太白区八木山の猫のみぃちゃんのご葬儀でした。
保護した頃から骨盤にご病気があり初めの頃は毎日のように病院に通っていたそうです。
11年11ヶ月の生涯を終えてご家族様に見守られながら旅立ちを迎えられました。
安らかに眠る横顔を何度も優しく撫でてお別れを惜しむご様子でした。
お花やメッセージカードを周りにたくさん添えられていらっしゃいました。
小さなみぃちゃんの生きた証はご家族様で丁寧に、納められ再びあたたかな腕の中へと戻っていきました。
春の青空へみぃちゃんは旅立ちました。
風の強い月曜の午後でした。
この日の夕方、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、太白区向山の犬の女の子アロハちゃん。
13歳と9か月でした。
優しいお顔で眠るアロハちゃんは、大好きなおやつとりんごを持たせてもらい、ご家族様に涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
ご家族様で分骨後、アロハちゃんのお話をされながらお骨上げをされました。
アロハちゃんの茶色と白の柔らかな被毛は虹まもりへ納めさせて頂きました。
一緒に暮らすワンちゃん達のお姉ちゃんの様な存在だったアロハちゃん。
これからもしっかり者の長女として優しいまなざしでご家族様を見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
太白区長町のジャンガリアンハムスターのもくちゃんのご葬儀でした。
2歳10ヶ月の大変ご長寿な子でした。
とっても長生きしてくれた分、思い入れも強かったそうです。
高齢になってからは綿棒でフードを毎日細かくしてあげたりと、献身的な介護もされていらっしゃったそうです。
先に旅立ったミミちゃんと一緒のところへと同じお骨壷にお納めされました。
たくさんの幸せな時をくれたもくちゃんに、感謝の祈りを捧げられ旅立ちを見送られました。
太白区八本松のスコティッシュフォールドのももちゃんのご火葬に伺いました。
時々雪のまじる風の強い午後でした。
お父様お母様とご長男さまにお見送りされて、ももちゃんはたくさんのきれいなお花で飾ってもらって、好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
こちらのお宅には、4ヶ月前にももちゃんの姉妹のネコちゃんのお見送りをさせていただきました。
悲しい二度目のご訪問となってしまいました。
下の二人のお子様方はももちゃんとのお別れがつらくてずっとお部屋にいらっしゃいました。
お母様とご長男さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、お二人は、きっと今ごろももちゃんは前のネコちゃんと出会い一緒に遊んでいるかもしれないとお話されていらっしゃいました。
ももちゃんはお母様に抱かれて、いつもの我が家に戻って行かれました。
ももちゃんが安らかでありますように。
太白区西多賀のフェレットのヒメちゃんのご火葬に伺いました。
日差しのある穏やかな朝でした。
お父様お母様とご近所さまがお見送りされて、ヒメちゃんは大きなきれいな花束2つとお手紙とおやつを持たせてもらって旅立ちました。
家族に迎えられてから8年近く、いつもお父様お母様を笑顔にしてくれたヒメちゃん。
「とってもお利口さんだったの。」とお母様がお話してくださいました。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、ヒメちゃんはお母様に抱かれて暮らした我が家に戻って行かれました。
ヒメちゃんが安らかでありますように。
風の強い朝でした。
この日の午前、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは太白区向山のミニチュアダックスの女の子レイちゃん。
15歳と3か月の長生きの頑張り屋さんでした。
優しいお顔で眠るレイちゃんは、色とりどりのお花で囲まれ、ご家族様からおやつとお手紙、お気に入りのぬいぐるみを持たせてもらい、涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
娘様がレイちゃんをとても可愛がっていたそうですが、県外にお住まいで立ち合えないとの事でお父様とお母様で旅立ちをお見送りされました。
ご家族様でお骨上げをされ、抱っこされながらレイちゃんはおうちへ帰って行かれました。
大好きなご家族様をこれからもレイちゃんはそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
太白区長町の猫のココアちゃんのご葬儀でした。
17歳11ヶ月の生涯を全うされ旅立ちを迎えられました。
4年間の闘病生活、お薬も頑張ってくれたそうです。
男性にしか懐かない子でおとうさまにいつもべったりだったそうです。
大好きなマグロを添えてもらいあたたかなご家族様のまなざしに包まれてココアちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
晴れ間に粉雪が舞う朝でした。
この日の午前、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは仙台市のヨークシャー・テリアの男の子モコちゃん。
12歳と2か月でした。
かご棺のお布団の中で優しいお顔で眠るモコちゃんは、ご家族様から色とりどりのお花で飾ってもらい、おやつとお手紙を持たせてもらって虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後、モコちゃんの生きた証はパウダーにさせて頂きました。
「小さくなっちゃったね。」と、ご家族様にしっかり抱きしめられモコちゃんはおうちへ帰って行かれました。
これからも大好きなご家族様をモコちゃんはいつもそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
よく晴れた朝でした。
ご火葬皆さまにお見送りされて、きなこちゃんはおやつやお花を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
大好きなお姉さまが学校から帰るといつも家の中で一緒に遊んだきなこちゃん。
お姉さまの悲しみはとても大きく、涙涙のお見送りとなりました。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、きなこちゃんはいつも遊んだ我が家に戻って行かれました。
きなこちゃんが安らかでありますように。
朝からの雪が止み、晴れ間が見えたこの日の午後。アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、太白区鹿野のボストン・テリアの男の子BOSSちゃんでした。
突然のお別れにご家族様は、泣きすぎて涙も枯れ果てましたと話され、たくさんのおやつをBOSSちゃんに持たせてあげて虹の橋への旅立ちを涙で見送られました。
白と黒の艶やかな毛並みの中に北海道マークがあるのがチャームポイントのBOSSちゃん。
BOSSちゃんの生きた証は、ご火葬後ご家族様で分骨ストラップへ納められ、被毛は夢玉キーチャームにさせて頂きます。
これからもBOSSちゃんの温もりを身近に感じて頂けるメモリアルグッズになれば幸いです。
食べるのが大好きでやんちゃなBOSSちゃん。
いつもそばでご家族様を見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
太白区あすと長町のジャンガリアンハムスターのむぎちゃんのご葬儀でした。
1歳7ヶ月の生涯を全うされ旅立ちを迎えられました。
ベットに安らかに眠るむぎちゃん、大好きな木の実やいちごを添えてもらっていました。
ご家族様のあたたかな愛情に包まれてむぎちゃんは空へと旅立ちました。
太白区西多賀のセキセイインコのピータちゃんのご葬儀でした。
7歳の女の子のピータちゃん、ご家族様とたくさんの楽しい思い出をつくられてきたことでしょう。
ありがとうと感謝の想いを伝えられて綺麗なお花とメッセージカードを添えられていました。
頑張ってくれたピータちゃん、ご家族様の優しさに包まれながら虹の橋へと旅立ちました。
太白区鹿野のトイプードルのラブちゃんのご火葬に伺いました。
自然の中での旅立ちを望まれたご家族皆さまのご意向で、広瀬川の流れが見える場所からのお別れとなりました。
この場所はラブちゃんが生まれたところから見える場所でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、ラブちゃんはきれいなお花を持たせてもらって、大好きだったテニスボールと小さなぬいぐるみを持たせてもらって、青い空に旅立って行かれました。
とてもお利口さんで優しいラブちゃんを、一緒に暮らしたワンちゃんもお見送りしてくれました。
何でもラブちゃんのまねをしていたワンちゃんはとても寂しそうでした。
ご家族皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、ラブちゃんはお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
ラブちゃんが安らかでありますように。
よく晴れたこの日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区あすと長町のビションフリーゼの男の子・むぅちゃんです。
むぅちゃんはマイペースな性格でとても良い子だったそうです。
まるで眠っているかのような愛らしいお姿でした。
ご家族様がお花やおやつ、メッセージ添えながらお別れをしている最中にアトリエの屋根から雪がドンっと落ちてきました。
きっとむぅちゃんが「ありがとう」と伝えている…そう感じさせるタイミングで、おもわず胸が熱くなりました。
ご家族に見守られる中、むぅちゃんは16年11ヶ月の想い出と共に青空へと旅立ちました。
これからもむぅちゃんはご家族様の傍で見守ってくれることと思います。
夜からは、仙台市太白区山田本町の猫、ずんだちゃんのご家族様がアトリエまでお越しくださいました。
眠るように横たわるずんだちゃんに、ご家族様が最後に涙でお別れをされました。
皆様のあたたかい愛情と、家族の優しさに包まれた生涯だったことでしょう。
水玉のお骨壷に納められたずんだちゃんの生きた証は、ご家族様の腕の中へと帰っていきました。
朝から降っていた雪がやみ、晴れ間が見えたこの日の午後。
アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、太白区秋保町の、ミニチュアダックスの男の子チーズちゃん。
17歳と11か月の長生きの頑張り屋さんでした。
色とりどりのお花に囲まれて、ご家族様からおやつとお手紙を持たせてもらいチーズちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
お嬢様が名づけられたというチーズちゃん。
おうちの中では家族を守ろうと、ちょっと強気だけど、外出先では大人しい良い子だったそうです。
ふわふわのチーズちゃんの被毛は、虹まもりへ納めさせて頂きました。
これからもチーズちゃんのぬくもりを身近に感じて頂ければと思います。
安らかに眠れますように。
太白区青山のトイプードルのウーロンちゃんのご葬儀でした。
16歳の大変ご長寿な男の子でした。
小さなお身体で、とっても我慢強く頑張ってくれたそうです。
ご家族様の毎日に癒しと豊かな時間をくれたウーロンちゃんに心からの感謝を込めて旅立ちを見送られました。
虹の橋のたもとからウーロンちゃんはこれからもご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
冷たい雨が降るこの日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区芦の口のミニチュアダックスフンド・梅子ちゃんです。
梅子ちゃんは甘えん坊な女の子だったそうです。
お見送りに一緒に立ち合われたお子様が生まれた時から梅子ちゃんは母親のような気持ちでお子様を見守っていたといいます。
お花、おやつ、メッセージカード添え、ご家族様に優しくお身体を撫でてもらった梅子ちゃんはとても満足そうなお顔をしていました。
冬天へ旅立った梅子ちゃん。
これからはぽかぽか暖かい虹の橋の袂からご家族様を優しく見守り続けてくれることと思います。
太白区太子堂のチワワ×ポメラニアンのミックス犬・空(くう)ちゃんのご葬儀でした。
10歳8ヶ月の生涯を終えられご家族皆様に見守られながら旅立ちました。
かご棺には皆様でお花をたくさん飾られて優しく何度もお声を掛けていらっしゃいました。
雨の降る中のご葬儀ではありましたが、皆様のあたたかな愛情に包まれるように空へと旅立っていきました。
この日の午前中、アトリエからは仙台市太白区中田の猫・ゆめちゃんのご葬儀を執り行いました。
昨年3月に、同じくアトリエから猫のちゃめちゃんをお見送りされたご家族様からの再度のご依頼でした。
ゆめちゃんは21歳9カ月と大往生の女の子でした。
とてもおとなしくて穏やかな子だっだそうです。
ゆめちゃんとちゃめちゃん、ご家族様から大切に大切に育ててもらった2匹の猫ちゃん達は、今頃虹の橋のふもとで再会しては、寄り添ってご家族様を優しく見守ってくれていることでしょう。
日差しのあたたかな午後でした。
この日、アトリエからは仙台市太白区八木山の猫・まりぃちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
17歳と長生きをして側に寄り添ってくれた、綺麗な毛並みの白猫ちゃんでした。
ご家族様で大好きなお菓子と優しい色合いのたくさんのお花、メッセージカードを添えて、涙涙でお見送りをされました。
まだ赤ちゃんの頃にご友人様から譲り受けて、お嬢様を中心に排せつやミルクのお世話を一生懸命されてこられたそうです。
晩年は、お母さんっ子な甘えん坊さんだったそうです。
お花を添えながら、一言一言あたたかい言葉をかけてお見送りされたまりぃちゃんは、ご家族様からのたくさんの愛情と、幸せをもらった毎日の思い出を胸に、天高く虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
太白区秋保町のゴールデンレトリバーのレイちゃんのご葬儀でした。
ご自宅に迎えてこれからたくさんの思い出を作っていこうと思っていた矢先、哀しい旅立ちに皆様肩を落とされていらっしゃいました。
皆さまレイちゃんに寂しくないよと優しくお声をかけられていました。
雪の降る日でしたが、ご自宅のお庭からご家族様の優しいまなざしに包まれて空へと旅立たれました。
レイちゃんは虹の橋のたもとできっと元気に走り回っていてくれることでしょう。
太白区東中田のジャンガリアンハムスターの咲桜ちゃんのご葬儀でした。
安らかに眠る咲桜ちゃん、1歳9ヶ月の生涯を全うされご家族様皆様に見守られながらの旅立ちでした。
たくさんの楽しい時間を与えてくれた咲桜ちゃんに感謝の気持ちをこめて、お身体のまわりにお花や大好きなひまわりのタネやおとうふを添えていらっしゃいました。
咲桜ちゃんの生きた証をキーホルダーやお守りに少しお納めされ形見とされました。
これからもご家族様のそばで見守ってくれることでしょう。
太白区鹿野の猫のレオちゃんのご葬儀でした。
ふさふさのレオちゃんの毛並み、ぬくもりを伝えられるように優しく何度も撫でていらっしゃいました。
お花やおやつに囲まれてレオちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
綺麗に残ってくれたレオちゃんの生きた証は水玉のカバーをかけてご家族様の腕の中へ戻っていきました。
風の穏やかなあたたかい午後でした。
この日アトリエからは、仙台市太白区富沢のゴールデンハムスター・おちびちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
2歳の女の子で、お家で産まれた子だったそうです。
ご家族様でお手紙とたくさんのお花を添えられ、涙でお見送りされました。
慣れ親しんだお家で生涯を過ごしてきたおちびちゃん。
愛情いっぱいに包まれて、毎日穏やかに過ごしてきたことでしょう。
ご家族様からの祈りに包まれて、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
太白区向山のカニヘンダックスのポータちゃんのご葬儀でした。
16歳の男の子とってもお利口で他のご自宅のワンちゃんたちをお兄さんとして面倒をみてくれるような優しい子だったそうです。
お花やおやつを飾り、ポータちゃんを抱きしめるようにお別れを告げられて旅立ちを見送られました。
先に旅立ったワンちゃんと共に虹の橋のたもとでご家族様を見守ってくれることでしょう。
太白区秋保のアメリカンコッカースパニエルのブランちゃんのご葬儀でした。
16年の生涯を全うされ旅立ちを迎えられました。
いつもの散歩コースからいつも一緒に来ていた家族のワンちゃん達にも立ち会ってもらい、お花やおやついっぱいに囲まれて旅立ちました。
たくさんの思い出のある散歩コースを皆んなと一緒に巡って、虹の橋へと向かってくれたことでしょう。
太白区富沢南のオカメインコのゆずちゃんのご火葬に伺いました。
晴れた青い空が広がる朝でした。
お兄様お姉さまにお見送りされて、ゆずちゃんは好きなごはんとお気に入りの止まり木を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
元気にしていたゆずちゃんとの突然のお別れに、涙のお見送りとなりました。
いつも明るくご家族を待っていてくれたゆずちゃんです。
楽しい思い出をたくさん作ってくれました。
自然豊かでたくさんの鳥たちが遊ぶ、名取川のほとりからゆずちゃんは青い空に飛びたって行かれました。
お骨上げのあと、ゆずちゃんはお兄様お姉さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
ゆずちゃんが安らかでありますように。
太白区山田本町のネコの茶太郎ちゃんのご火葬に伺いました。
別れの涙雨か、ぽつりぽつりと雨の降る午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、茶太郎ちゃんは大好きな海苔や落花生を持たせてもらって、きれいなお花で飾ってもらって立春の空に旅立って行かれました。
ご縁があって1歳の頃に家族に迎えられた茶太郎ちゃん。
震災もご家族と経験して、つらい時もずっと一緒だったそうです。
お母様やお姉さまも茶太郎ちゃんとのお別れを涙の合掌でお見送りされました。
お骨上げの頃に、降っていた雨が一時的に上がり陽がさしてきました。
茶太郎ちゃんが無事に旅立ったしるしかと皆さまとお話させていただきました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、茶太郎ちゃんはお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
茶太郎ちゃんが安らかでありますように。
太白区長町のフトアゴヒゲトカゲのピーチちゃんのご葬儀でした。
黄色に良く反応する子だったそうで好物のカボチャやお花を添えてお見送りされました。
ご自宅で出産も経験されたピーチちゃん、豊かな時間をご家族様と過ごされたことでしょう。
優しいまなざしに包まれて虹の橋へと旅立ちました。
綺麗に残ってくれたピーチちゃんの生きた証は小さな卵型のお骨壷に収まりご家族様の手の中へと戻っていきました。
この日の夕方からは、仙台市太白区人来田のアオジタトカゲ・ずんだちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
4歳のお身体の大きな男の子でした。
ご家族様がご用意くださった可愛いお布団に安らかなお顔で眠るずんだちゃん。
お手紙やお花、おやつも添えてもらっての、涙涙のお別れでした。
ご火葬後はご家族様でずんだちゃんの生きた証をペンダントに分骨されました。
背中の綺麗な模様をたくさん撫でてもらって旅立たずんだちゃんの心には、いつまでもご家族様のぬくもりが灯りつづけることでしょう。
太白区緑ケ丘のロップイヤーのちむちむちゃんのご火葬に伺いました。
雪景色の街に薄日が差す午後でした。
お母様とお嬢様方、お祖父様にお見送りされて、ちむちむちゃんは皆さまからのお手紙とおやつ、ぬいぐるみを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
突然のお別れに、お嬢様方は涙のお別れとなりました。
ちむちむちゃんを家族に迎えてから、そのかわいい姿と愛らしさでいつもご家族皆さまに笑顔と幸せを届けてくれたちむちむちゃん。
ご火葬のあと、お嬢様方に丁寧にお骨上げをしてもらい、いつも暮らした我が家に戻って行かれました。
ちむちむちゃんが安らかでありますように。
太白区鹿野のヨークシャテリアのもなかちゃんのご葬儀でした。
9歳4ヶ月の女の子でした。
ご家族皆様の優しいまなざしに包まれながらお花を添えてもらい、お別れを告げられました。
たくさんの笑顔と優しい時間を与えてくれたもなかちゃんに感謝の祈りを捧げられ旅立ちをみおくられました。
綺麗に残ってくれたもなかちゃんの生きた証はご家族様のあたたかな腕の中へと戻っていきました。
太白区八木山のキャバリア・クラップちゃんのご葬儀でした。
一緒に暮らすワンちゃん達もそばでご家族様と共にクラップちゃんをお見送りされました。
15年の生涯を終え安らかな眠りにつかれたクラップちゃんを労いながらお花やおやつを添えられていました。
雪解けのお庭からクラップちゃんは皆様のあたたかな眼差しに包まれて空へと昇っていきました。
太白区坪沼のフクロモモンガのトルテちゃんのご葬儀でした。
8年7ヶ月の生涯を終え旅立ちを迎えられました。
お花や大好きなおやつに囲まれて安らかなお顔をしていらっしゃいました。
沢山の仲間達と暮らす毎日は楽しい日々だったことでしょう。
ご家族様のあたたかな眼差しに包まれて空へと旅立ちました。
トルテちゃんの生きた証として小さなお骨の一部を分骨されていました。
これからもご家族様のそばでトルテちゃんは見守ってくれることでしょう。
太白区東中田のハムスターのちこ丸ちゃんのご葬儀でした。
白いふわふわの毛並みが綺麗なちこ丸ちゃん、可愛がっていた息子さんが優しくちこ丸ちゃんを撫でながらお別れを告げていらっしゃいました。
白いお花とおやつ、メッセージカードを添えられて感謝の祈りに包まれながらの旅立ちとなりました。
雪解けの空へちこ丸ちゃんは昇っていきました。
仙台に記録的な雪が降ったこの日、太白区西中田のカニヘンダックス、ななちゃんのご葬儀でした。
15年の生涯を終えられご家族様に見守られながら旅立ちを迎えられました。
ななちゃんの訃報を聞きつけ、娘さんが遠方から駆けつけてくれたそうです。
とっても優しい子だったそうで、ご家族皆様の笑顔の中心にはいつもななちゃんがいてくれたことでしょう。
寒さ厳しい日でしたが、ご家族様のあたたかな眼差しに包まれて、ななちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
太白区長町のスコティッシュフォールドのひめ丸ちゃんのご葬儀でした。
16歳の生涯を終え、ベットに安らかに眠るひめ丸ちゃん、ご家族皆さまに見守られあんしんしきったようなご表情に見えました。
感謝の想いを込めたメッセージカードやお花を皆さまで添えられて旅立ちを見送られました。
空に輝く星々に導かれひめ丸ちゃんは空へと昇って行きました。
太白区金剛沢の柴犬の由季ちゃんのご葬儀でした。
とっても穏やかで優しい性格の子で、お子様達にも決してちょっかいをだすこともなく、 おやつをあげてもそっと口を開けて優しく食べてくれるような子だったそうです。
皆さま由季ちゃんの旅立ちに、やさしい涙でお見送りをされていました。
好きだったおやつやお花を添えてもらい旅立ちを見送られました。
虹の橋のたもとでこれからはご家族様を見守ってくれることでしょう。
この日の午前に、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市太白区緑ヶ丘の茶トラの猫の男の子ミッキーちゃん。
17歳と7か月でした。
お花に囲まれおやつを持たせてもらいミッキーちゃんはご家族様が涙で見守る中、澄んだ青空の下、虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後には、分骨カプセルにミッキーちゃんの生きた証を分骨させて頂きました。
6歳からご家族様と暮らしたミッキーちゃん。とても優しい性格で人に寄り添ってくれる子だったそうです。
これからも大好きなご家族様をミッキーちゃんはいつもそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
太白区大塒町のネコのモカちゃんの火葬に伺いました。
冬晴れの青い空が広がる朝でした。
お母様にお見送りされて、モカちゃんはきれいなお花とお気に入りの小さなブランケットで飾ってもらっての旅立ちとなりました。
あまりに早いお別れに、お母様は涙涙のお見送りとなりました。
幼いモカちゃんを家族に迎えてから楽しく張り合いのある毎日だったそうです。
かわいいモカちゃんはときどきカーテンに登ったりやんちゃな一面もあったそうです。
一緒にいる時間は短くとも、ご家族とモカちゃんは深い愛情で結ばれていたと思います。
丁寧にお骨上げをしてもらい、モカちゃんはお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
モカちゃんが安らかでありますように。
太白区山田自由ヶ丘の猫のもちちゃんのご葬儀でした。
おとうさん子だったというもちちゃん、2ヶ月前に先立たれたご主人様の元へ行ったのかなぁ、寂しいねぇと辛い心中をお話しくださいました。
ご近所のご友人様も参列されもちちゃんの旅立ちを見送られました。
虹の橋のたもとではご主人様と再会され、ご家族様を空の上からの見守ってくれていることと思います。
太白区鹿野の猫のはなちゃんのご葬儀でした。
5歳7ヶ月の女の子のはなちゃん。
しずかでとっても賢い子だったそうです。
小さなお身体を優しく抱っこしてアトリエまでお連れくださいました。
お身体の周りにはお花やおやつメッセージカードを添えられて、優しい涙で見送られました。
カプセルには尻尾や指先のお骨をおさめられ形見とされました。
はなちゃんは、これからもご家族様のことを見守ってくれるくれることでしょう。
太白区日本平のジャックラッセルテリアのサンちゃんのご葬儀でした。
13歳の女の子でした。
ご家族様の中心にはいつもサンちゃんが居てご家族様を明るく照らしていてくれたことでしょう。
サンちゃんを何度も抱きしめてご家族様のぬくもりを伝えていらっしゃいました。
たくさんのお花と感謝の言葉に包まれてサンちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
1月とは思えない暖かな日でした。
この日の夕方、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市太白区郡山のホーランドロップの女の子みみちゃん。
5歳でした。
優しいお顔で眠るみみちゃんは、ご家族様から大好きなおやつを持たせてもらい虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後にお骨壺につぼピタの処置をさせて頂きました。
これからも、みみちゃんはご家族様をそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
太白区ひより台の猫のカイちゃんのご葬儀でした。
22歳5ヶ月の大変ご長寿なカイちゃんは、動物病院でも一番の長寿猫ちゃんとして表彰されたんだそうです。
たくさんの豊かな時間を与えてくれたカイちゃんに皆さま心からの感謝と想いを伝えられて旅立ちを見送られました。
お花や手作りのご飯を添えてもらっていました。
皆さまのあたたかなまなざしに包まれてカイちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
太白区茂庭台の柴犬のシバ吉ちゃんのご葬儀でした。
18歳の生涯を全うされて、ご家族に見守られる中旅立ちを迎えられました。
たくさんのお花やおやつ、楽しかった日々のお写真を添えていらっしゃいました。
たくさんの豊かな時間をくれたシバ吉ちゃんに心からの感謝を伝えて、優しい涙でお見送りされました。
慣れ親しんだご自宅から晴れ渡る空へとシバ吉ちゃんは昇っていきました。
この日の夕方からアトリエにてお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市太白区富沢のキンクマハムスターの女の子ちびちゃんでした。
お花と大好きなおやつを持たせてもらい、ご家族様に見守られながら、ちびちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後には、ご家族様が選んでくれたふわもこカバーにちびちゃんのお骨壺を包ませて頂きました。
これからもご家族様をちびちゃんはそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
この日の午前に、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市太白区長町のミニチュア・ダックスの男の子黒三郎ちゃん。
12歳と6か月でした。
色とりどりのお花に囲まれて優しいお顔で眠る黒三郎ちゃんは、ご家族様からのお手紙、おもちゃ、大好きなおやつを持たせてもらい、ご家族様に涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
黒三郎ちゃんは小さい頃からご家族様と暮らし、同居のワンちゃんともとっても仲良しだったそうです。
これからも大好きなご家族様を黒三郎ちゃんはそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
太白区長町のネコのかのこちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には以前にちょこちゃんのお見送りに伺い、悲しい二度目のご訪問となってしまいました。
かのこちゃんのお見送りは、自然豊かな広瀬川沿いからとなりました。
ご家族皆さまにお見送りされて、かのこちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、おやつとよく遊んだお気に入りのおもちゃを抱かせもらって、晴れた青い空に旅立って行かれました。
お母様が本当に小さなかのこちゃんを家族に迎えてから、18年に渡ってご家族を笑顔にしてくれたかのこちゃん。
丁寧にお骨上げをしてもらい、一緒に成長したお嬢様に抱かれていつもの我が家に戻って行かれました。
かのこちゃんが安らかでありますように。
太白区長町南のヨツユビハリネズミのおもちちゃんのご葬儀でした。
6年の生涯を全うされ旅立ちを迎えられました。
ご家族様の揃う夜のお時間帯のご葬儀でした。
おもちちゃんのご遺骨はお気持ちが落ち着かれてからご散骨をされるとのことでおもちちゃんのご遺骨は真っ白なサラサラのパウダー状にしてお返しさせていただきました。
ご家族様の優しさに包まれながらおもちちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
太白区向山のチンチラゴールデンのなつきちゃんのご火葬に伺いました。
冬晴れの青い空が広がる午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、なつきちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、大好きなお刺身を持たせてもらって青い空に旅立って行かれました。
家族に迎えられてからもう少しで20年となるほど長命で頑張ってくれたなつきちゃん。
小さなお子様方が、なつきちゃんがどこに行くのかとても心配していらっしゃいました。
皆さまににぎやかにお骨上げをしてもらい、なつきちゃんはお父様に抱かれていつもの我が家にご家族と戻って行かれました。
なつきちゃんが安らかでありますように。
太白区西多賀のラブラドールレトリバーのダイゴちゃんのご火葬に伺いました。
冬晴れの青い空が広がる朝でした。
こちらのお宅には以前ネコちゃんのお見送りでお伺いしており、悲しい二度目のご訪問となってしまいました。
ダイゴちゃんはご家族皆さまにお見送りされて、お花やみかんとごはんを持たせてもらって青い空に旅立って行かれました。
元気は頃の半分の体重になってしまったダイゴちゃんに、「あちらで、またしっかり食べて戻って来なさい!」と声をかけていらっしゃいました。
小さな頃からご家族の一員で皆さまに可愛がってもらったダイゴちゃん。
きっと今頃は前のネコちゃんと出会い遊んでいるかもしれません。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ダイゴちゃんはまた我が家に戻って行かれました。
ダイゴちゃんが安らかでありますように。
太白区八木山のパグのジローちゃんのご葬儀でした。
13歳の男の子のジローちゃん、安らかに眠るようなお顔でした。
ジローちゃんのためにボイルしたささみや好きだったおやつ、お花を添えられて旅立ちを見送られました。
ご家族様の優しさと感謝の祈りに包まれてジローちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
この日の午後に、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市太白区緑ヶ丘のミニチュア・ピンシャーの女の子ミディーちゃん。
19歳と8か月でした。
小さい頃に、大きな手術をしたという頑張り屋さんのミディーちゃん。
色とりどりのたくさんのお花に囲まれて、ご家族様からのお手紙を持たせてもらい、涙で見送られながらミディーちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
これからもミディーちゃんは、大好きなご家族様をそばでいつも見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
仙台市太白区郡山のチワワのオリオンちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
13歳11ヶ月の男の子でした。
空気の澄んだ晴れた日で、オリオンちゃんがまっすぐに旅立っていけるような気候の中執り行われたお見送り。
ご家族様おふたりであたたかく見送られました。
昨年旅立った煌ちゃんと寄り添いながら、これからも優しくご家族様を見守っていてくれる事でしょう。
風のないおだやかな午後でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、ミニチュアシュナウザーの黒豆ちゃん、16歳3ヶ月の女の子でした。
2年前に、ウェスティの白玉ちゃんのお見送りの際にご縁をいただいたご家族様でした。
カゴ棺に、とても優しい色合いのカーネーションと、好きだったおやつ、お洋服を添えて、涙で見送られました。
今頃虹の橋のふもとで再会したことでしょう黒豆ちゃんと白玉ちゃんは、寄り添いながらこれからも、ご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
太白区中田のピィピィちゃんのご葬儀でした。
17歳の男の子でした。
ありがとうと抱きしめるように別れを告げられてピィピィちゃんの旅立ちを見送ってくださいました。
ご遺骨はブラウンのお骨壷カバーにお納めしてご家族様にお返しさせていただきました。
今頃先に旅立った子たちが虹の橋で優しく迎えてくれていることでしょう。
太白区八木山南のミニチュアダックスのマロンちゃんがアトリエを訪ねてくださいました。
お正月の雪化粧をした日の午後でした。
マロンちゃんはご家族皆さまにお見送りされて、お花やおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
マロンちゃんを実の子供のように可愛がっていたお母様のショックはとても大きく、涙涙のお別れとなりました。
幼いマロンを家族に迎えてからずっとこれまで、マロンちゃんはお子様方と一緒に成長して、ご家族に笑顔と幸せを届けてくれました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、マロンちゃんは皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
マロンちゃんが安らかでありますように。
とてもあたたかく穏やかな午後でした。
この日、アトリエには仙台市太白区山田のシーズー・うにちゃんのご家族様がお越しくださいました。
8歳の女の子でした。
ご家族様からのメッセージカードとおやつを添えて見送られたうにちゃん。
一緒に過ごした感謝の気持ちは、きっとうにちゃんに伝わっていることと思います。
しっかりと残った生きた証は、安養寺のペット供養塔へとお預かりさせていただきました。
大晦日の青空へと天高く旅立って行ったうにちゃんは、これからも可愛いまなざしでご家族様を見守ってくれていることでしょう。
この日の夕方からは、仙台市太白区人来田のミニチュアダックス・ファルコンちゃんのご火葬をアトリエにて執り行わせていただきました。
19歳9カ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
ご家族様とは、2016年にパッピーちゃんの旅立ちのお見送りでご縁をいただいておりました。
ロングの茶と黒の毛色で、綺麗な毛並みの子でした。
ご火葬前に毛を少しカットさせていただき、ペット筆のお仕立てのご依頼をいただきました。
大晦日の夜空へと旅立って行ったファルコンちゃんは、今頃パッピーちゃんと再会して寄りそいながら、2023年を迎えるご家族様の毎日を優しく見守っていてくれることでしょう。
太白区萩ケ丘のヨークシャーテリアのアンリちゃんがアトリエを訪ねてくださいました。
2022年も最後の日の午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて青い空に旅立って行かれました。
ご自宅では一緒に暮らしたワンちゃんたちがアンリちゃんをお見送りしてくれたそうです。
以前にお見送りさせていただいたワンちゃんが、きっとアンリちゃんを迎えてくれたと思います。
長命まで頑張ったアンリちゃんにご家族皆さまが感謝の合掌でお別れされました。
お骨上げのあと、アンリちゃんはお母様とお姉さまにお迎えしてもらい、みんなが待つ我が家に戻って行かれました。
アンリちゃんが安らかでありますように。
太白区金剛沢のカニヘンダックスのショコラちゃんがアトリエを訪ねてくださいました。
晴れた大晦日の朝でした。
昨日はお父様と寝ていたのに、朝になって突然のお別れとなってしまったそうです。
お父様にお見送りされて、ショコラちゃんは青い空に旅立って行かれました。
いつもお父様と一緒で、転勤の時も離れず一緒について行ったショコラちゃん。
お父様は大きな悲しみでショコラちゃんをお見送りされました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ショコラちゃんはお父様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
ショコラちゃんが安らかでありますように。
太白区郡山のミニチュアダックスのレオちゃんのご葬儀でした。
抱っこされるのが大好きなとっても活発な男の子だったそうです。
3年前に先に旅立った控えめな性格のジャックちゃんとは違いグイグイ前にくるタイプの子でしたと、レオちゃんとジャックちゃんの姿を思い浮かべてお話くださいました。
レオちゃんのお身体の周りにはおやつやお手紙を添えられてあたたかな眼差しに包まれながら旅立ちを迎えられました。
虹の橋のたもとでは、ジャックちゃんと再会してご家族様を見守ってくれていることでしょう。
太白区青山のアメリカンコッカースパニエルのマッキーちゃんのご葬儀でした。
食べることが大好きな男の子でした。
ご病気と闘いながら、15年間頑張ってくれたマッキーちゃんを皆さまで労うように優しく旅立ちを見守られていました。
綺麗な姿で旅立ちを迎えられるようにとエンゼルケアを施されお爪やヒゲ、被毛を少しづつカットされお守りに納められました。
優しいご家族様に見守られながらマッキーちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
太白区大野田のチンチラの万丈(まひろ)ちゃんのご葬儀でした。
3歳5ヶ月の生涯を終えご家族様に見守られる中旅立ちを迎えられました。
お身体の周りにはおやつや綺麗なお花を添えてもらい安らかに眠る万丈ちゃん。
万丈ちゃんの毛を少しカットさせてもらいころんと丸いボール型のキーチャーム夢玉をお作りさせて頂きました。
これからもふわふわな万丈ちゃんの存在をそばで感じられるようにと心を込めて製作させて頂きます。
雪の降る中でしたが、ご家族様のあたたかな眼差しに包まれて空へと昇っていきました。
太白区長町のチワワのコロンちゃんのご葬儀でした。
19歳の旅立ちを皆様にお祝いしてもらった翌日の旅立ちだったそうです。
皆さまコロンちゃんに心からの感謝と労いの言葉をかけて旅立ちを見送られました。
お身体の周りにはお花やお手紙を添えられて、あたたかな眼差しに包まれながら空へと旅立ちました。
コロンちゃんの生きた証はサラサラのパウダー状にしてご家族様の手のひらの中へと戻っていきました。
この日の午後に、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市太白区八本松のチワワの女の子こうめちゃん。
14歳でした。
小さい頃から、ご家族様と一緒に暮らしたこうめちゃんは、とても優しい性格の女の子だったそうです。
ご火葬後に、分骨ネックレスにこうめちゃんの生きた証をお納めしました。
これからも一番近くでこうめちゃんはご家族様を見守ってくれる事と思います。
太白区八木山南のカニヘンダックス×チワワ・ミックス犬、ティナちゃんのご葬儀でした。
14歳の女の子でした。
とっても可愛らしくまるで眠っているようなお姿でした。
ふわふわの毛並みを何度も撫でて旅立ちを見送られていました。
ティナちゃんの面影をそばでかんじられるようにと、お守りにはご遺骨と毛を少しずつお納めしてお返しいたしました。
ご家族様のあたたかな眼差しに包まれるなか、ティナちゃんは澄み渡る冬の空へまっすぐにのぼっていきました。
アトリエにて太白区恵和町のボーダーコリー・レオちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
レオちゃんは美男子で「ボール遊びが好きな子でした。」と話してくださいました。
レオちゃんの16歳という生涯は愛情いっぱいで幸せな日々だったと思います。
暖かく見守られ虹の橋を渡ったレオちゃんは、きっとボール遊びをしたりしながら、皆様のことを見守っていてくれている事と思います。
安らかに眠れますように。
太白区長町のゴールデンハムスターのハム子ちゃんのご葬儀にアトリエまでお越しくださいました。
お子様たちも一緒にお見送りされ、涙で旅立ちを見送られました。
突然の旅立ちに気持ちの整理もなかなかつけられなかったことと思います。
ハム子ちゃんの生きた証はカプセルにも分骨されお守りに形見とされました。
お気持ちが落ち着かれてから自然に還してあげたいとご遺骨はパウダー状にしてお返しさせていただきました。
ご家族様のあたたかな手のひらにハム子ちゃんは再び帰っていきました。
太白区あすと長町のフレンチブルドッグのベイビーちゃんのご葬儀でした。
12歳の男の子、ヘルニアと闘いながらも我慢強く頑張ってくれたそうです。
たくさんのお花やおやつを添えてもらい虹の橋へと旅立ちました。
ご家族様のあたたかなまなざしに包まれて安らかなお顔のベイビーちゃんは空へとゆっくりとのぼっていきました。
お気に入りのお洋服に似たチョコ色のカバーに納まり再びご家族様の元に返っていきました。
アトリエにてイエロージャンガリアンハムスター・ぷーちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ぷーちゃんは娘さんがお世話をしていて、よく走ったり木を登ったりしておてんばな女の子と話してくださいました。
綺麗なお花や好きだったご飯とおやつ、木も一緒に添えられました。
ご家族様に見守られながら虹の橋を渡ったぷーちゃんは、皆様の事を見守っていてくれている事でしょう。
安らかに眠れますように。
本格的な冬を迎え雪が降ったこの日、太白区四郎丸のミックス犬(チワワ×トイプードル) 、ももちゃんのご葬儀でした。
ももちゃんのためにたくさんご家族様がお集まりになられ、皆様でお手紙やお花を飾られて旅立ちを見送られました。
寒い日でしたが、ご家族様の優しさに包まれるように暖かく見守られ空へと旅立ちました。
しっかりと残ってくれたももちゃんの生きた証は、可愛いピンクのお骨壺カバーに納まりご家族様の腕の中へとかえっていきました。
太白区八木山香澄町のスコティッシュフォールドの茶々丸ちゃんのご葬儀でした。
大変ご長寿な20歳の猫ちゃんでした。
とっても長生きしてくれましたと、優しく茶々丸ちゃんを愛しむようにお骨を拾われていらっしゃいました。
みぞれ混じりの天気でしたが、ご家族様のあたたかな優しさに包まれるように茶々丸ちゃんは空へと旅立ちました。
太白区長町南のちゃこちゃんのご葬儀でした。
人懐こい性格で誰からも愛される子だったそうです。
転勤もあったそうですが、各地を共に回り癒しと豊かな時間を与えてくれました。
ちゃこちゃんの可愛らしいお写真を拝見させていただきました。
何度もちゃこちゃんにお声をかけて、旅立ちを見送られました。
姿は見えなくなっても、これからもご家族様のそばで見守ってくれていることでしょう。
この日の午後にアトリエからお見送りしましたのは、仙台市太白区茂庭台のヨーキーの女の子ティアラちゃん。
12歳と8ヶ月でした。
色とりどりのお花と愛情のこもったメッセージカードに囲まれて、食べるのが大好きだったティアラちゃんはたくさんのおやつを持たせてもらい、ご家族様の涙に見送られながら、12月の天泣の中、虹の橋へと旅立って行きました。
何度も手術を乗り越えた頑張り屋さんのティアラちゃん。
これからも、大好きなご家族様を癒し続けることでしょう。
仙台市太白区郡山のチワワのオリオンちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
13歳11ヶ月の男の子でした。
空気の澄んだ晴れた日で、オリオンちゃんがまっすぐに旅立っていけるような気候の中執り行われたお見送り。
ご家族様おふたりであたたかく見送られました。
昨年旅立った煌ちゃんと寄り添いながら、これからも優しくご家族様を見守っていてくれる事でしょう。
太白区柳生のミニチュアピンシャーのノエルちゃんのご葬儀でした。
15歳の誕生日を迎えられたあとの旅立ちとなりました。
頑張ってくれたノエルちゃん、ジャンプが得意な女の子だったそうです。
ご自宅にきた当初はエプロンのポケットに入れて一緒にお家の中を移動するほど小さくて可愛いらしい子だったそうです。
たくさんの思い出をくれたノエルちゃんに感謝の想いを伝えられて、虹の橋へとお見送りされました。
この日の午後、アトリエへは仙台市太白区東大野田のカニヘンダックスフンド•ナナコちゃんのご家族様がお越しくださいました。
6才の時に迎えた子で、初めは警戒心もありましたが段々と慣れて心を許してくれたそうです。
ご家族様の気持ちをよく汲んでくれる優しい子でしたとお話しくださいました。
茶色と黒のロングの毛並みがチャームポイントの女の子でした。
ご家族様でご火葬前の毛をカットされ、虹まもりにお納めになりました。
セレモニーでは涙のお別れとなり、最後まで惜しみなくたくさんの愛情あふれる言葉をかけてお見送りなさいました。
一緒に過ごした日々は心の絆を強くして、これからもご家族様のお心の支えとなってくれる事でしょう。
この日の午前中は、アトリエより仙台市太白区人来田の日本猫・さばちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
12歳の、お身体の大きい男の子でした。
涙涙でお別れされたご家族様。
大事に育ててこられ、心の支えになってくれていた存在だったことが伝わってくるお見送りでした。
たくさんの愛情に包まれながら旅立ったさばちゃんは、これからもご家族様を見守っていてくれることでしょう。
仙台市太白区土手内のハリネズミ・ハリオちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
5歳の優しいお顔をした男の子でした。
ご家族様3人で、一緒に過ごしたハリオちゃんとのお別れを惜しまれ、皆様であたたかくお見送りされました。
ハリオちゃんのしっかりと残ったお骨は、虹色に輝くたまご型のお骨壺に納めさせていただき、ご家族様へお返しさせていただきました。
優しい手のひらに包まれたハリオちゃんは、これからも大好きなご自宅でご家族様のそばで安らげることでしょう。
太白区太子堂のポメラニアンのルーシーちゃんのご葬儀でした。
小さなルーシーちゃんを抱っこされお連れくださいました。
お花をお身体の周りに添えられて旅立ちました。
皆さまの涙と愛情に包まれて16年の生涯を終えられました。
姿はみえなくなっても皆様のお心の中でルーシーちゃんは在り続けることでしょう。
太白区秋保町のミニチュアダックスのタルトちゃんのご葬儀でした。
17歳の大変ご長寿なワンちゃんでした。
頑張ってくれたタルトちゃんに皆さま労いのお声をかけてたくさんのお花と共にお見送りされました。
弊社をご紹介いただいたご家族様も一緒にタルトちゃんのお見送りにご参列くださいました。
向こうに行っても寂しくないよと仲間達のいる虹の橋のたもとへと送り出されました。
姿は見えなくなってもその存在は皆さまのお心の中に在りつ付けてくれることでしょう。
この日の午後は、アトリエにてジャパニーズボブテイル(猫)の、うさぎちゃんのお見送りをさせていただきました。
しっぽが短いところがチャームポイントの女の子でした。
ピョンピョンと跳ねてとても活発だったことから、「うさぎ」と名付けられたそうです。
元気なうさぎちゃんの姿に、いつも笑顔をもらった毎日だったことでしょう。
ご家族様からの愛情に包まれながら、うさぎちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
太白区西の平のネコのハナちゃんのご火葬に伺いました。
11月の最後でも暖かい穏やかな朝でした。
お父様お母様にお見送りされて、ハナちゃんは素敵な花束を持たせてもらって、途中で食べるようにとおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
ハナちゃんが幼い頃に事故にあい、こちらのご家族が救って面倒を見て家族になったそうです。
けがも良くなってハナちゃんは安心できる我が家で幸せな17年を過ごしました。
お骨上げの時は、お孫さんも学校から戻られハナちゃんのお骨を納めてくださいました。
ハナちゃんはお母様に抱かれていつもの我が家に戻って行かれました。
ハナちゃんが安らかでありますように。
日差しのキラキラした午前中でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区四郎丸のパピヨン・ヒロちゃん、16歳2ヶ月のご長寿な男の子でした。
ご家族様でメッセージカードとお花、好物のおやつを添えて、涙でお見送りされました。
ご火葬後のお骨の一部を、パピヨンちゃんの形をした信楽焼分骨入れに納められました。
一緒に飾るお位牌のご依頼もいただき、分骨入れとお位牌、そしてお骨壷が飾られた祭壇が、心地よいヒロちゃんの新しい居場所になりますようにと願いました。
ご家族様の優しい祈りに包まれて旅立ったヒロちゃんは、これからも可愛い眼差しで、皆様を見守っていてくれることでしょう。
太白区長町のヨツユビハリネズミのぽんずちゃんのご火葬に伺いました。
晴れた青空の広がる午後でした。
ぽんずちゃんはご家族皆さまにお見送りされて、ごはんときれいな花束を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
一番お世話をして可愛がってくれたお嬢様は、ぽんずちゃんとのお別れがとてもつらかったと思います。
いつも愛らしい仕草でご家族に笑顔と癒しを届けてくれたぽんずちゃん。
お骨上げのあと、お嬢様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
ぽんずちゃんが安らかでありますように。
太白区四郎丸のコーギーのモカちゃんがアトリエを訪ねてくださいました。
ご家族皆さまとお孫さんにもお見送りされて、モカちゃんはたくさんのきれいなお花と好きだったおやつを持たせてもらって、小春日和の青空に旅立って行かれました。
幼い頃に家族に迎えられて、お子様方の成長と共に幸せな日々を過ごしたモカちゃん。
晩年は白内障も患い見にくい生活だったそうです。
ご家族にたくさんの幸せを届けてくれたモカちゃん。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、住み慣れた我が家にご家族皆さまと一緒に戻って行かれました。
モカちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区鹿野のヨーキー・いちごちゃん、16歳6ヶ月の女の子でした。
動物を愛し、ワンちゃん友達もたくさんいらっしゃるご家族様のもとで育ってこられていちごちゃん。
お気に入りだったお洋服もいっしょに、お花やおやつも添えて見送られました。
ご火葬前に毛を少しカットさせていただきまして、虹守りに納めさせていただきました。
ご家族様が、お出かけ前の身支度のように愛情込めて綺麗にしてくださっていました。
深い愛情に包まれて旅立ったいちごちゃんは、これからもご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
涙雨の降る午前中でした。
この日、訪問にて仙台市太白区緑ヶ丘のトイプードル・ルルちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
15歳4ヶ月の女の子でした。
二日間かけてゆっくりお別れをされ迎えた旅立ちの日、優しく眠るルルちゃんは、ご家族様の深い愛情に包まれながら見送られました。
ルルちゃんとの優しい思い出は、これからもずっと、ご家族様のお心を温め続けてくれることでしょう。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区郡山のダックス•キッドちゃん、15歳1ヶ月の男の子でした。
大好きなお芋や、お手紙を添えられて、ご家族様からのたくさんの思いを胸に旅立ちました。
ご火葬後のしっかりと残ったキッドちゃんのお骨は、皆様で丁寧にご収骨くださいました。
夜空へと天高く旅立っていったキッドちゃんは、これからも可愛い眼差しで、ご家族様を見守っていてくれることでしょう。
この日の夜、アトリエ へは仙台市太白区人来田より、ヨークシャーテリアのチェリーちゃんのご家族様がお越しくださいました。
以前、ライムちゃんをお見送りさせていただきましたご家族様でした。
17年1ヶ月と長生きして一緒に過ごしてくれたチェリーちゃんとの思い出が溢れ、皆様でたくさんお声がけしながらのお見送りでした。
ライムちゃんと色違いのカバーやカプセルに納められたチェリーちゃんの生きた証は、大事に育ててくださったご家族様のもとへと帰って行きました。
夕方、アトリエ からは仙台市太白区向山のアメリカンショートヘア•メイちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
18歳6ヶ月と長生きの女の子でした。
ご家族様にお見送りされたのち、お骨上げはお任せいただきまして、しっかりと残ったメイちゃんの生きた証はご家族様へお返しさせていただきました。
一緒に歩んでこられた長きの思い出は、いつまでもご家族様のお心の中で輝き続けることでしょう。
メイちゃんが安らかでありますように。
この日の午後は、アトリエ より仙台市太白区茂庭台のネザーランドドワーフ•マーボーちゃんのお見送りをさせていただきました。
11歳2ヶ月とご長寿の男の子でした。
カゴ棺に眠るマーボーちゃんに、皆様それぞれが想いを伝えて、長生きして頑張った労いの言葉をかけられました。
マーボーちゃんのお骨は、一部を分骨させていただき、ベージュの水玉骨壷に納めました。
「長生きさせてくれてありがとう」という気持ちで、マーボーちゃんは虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日の午後、アトリエへは仙台市太白区郡山のヨークシャーテリア•ポポちゃんのご家族様がお越しくださいました。
15歳2ヶ月と長生きをして頑張った女の子でした。
ご家族様3名でお越しくださり、みなさまそれぞれがポポちゃんへの想いを伝えながら、お骨上げまで務め上げてくださいました。
可愛い表情でいつも皆様に笑顔をくれていたことでしょうポポちゃん。
皆様から愛された日々のたくさんの思い出を胸に、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
太白区四郎丸のラブラドールレトリバーのハクちゃんのご火葬に伺いました。
日差しが暖かく穏やかな初冬の朝でした。
長命で頑張ったハクちゃんは、お父様お母様に見守られて安らかに眠りについたそうです。
ご家族に手厚く介護をしてもらい幸せな一生だったと思います。
ハクちゃんが生まれてすぐにご家族が駆けつけ、まだ目も開かないハクちゃんを我が家の子にと決めたそうです。
そういう大切な思いからハクちゃんも思いやりのある優しい子に育ってくれたとお母様がお話されていらっしゃいました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ハクちゃんはお父様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
ハクちゃんが安らかでありますように。
この日の夜からは、仙台市太白区郡山のジャンガリアンハムスター•ぷくちゃんの旅立ちのお手伝いをアトリエにて行いました。
2歳6ヶ月と大変長生きをして頑張った、おじいちゃんハムちゃんでした。
好きだったご飯と晩年食べていたキャベツ、可愛らしいお花とメッセージカードを添えて、涙涙で見送られたご家族様。
ぷくちゃんがまだ小さい頃から、大切に大切に育てて来られたそうです。
しっかりと残ったぷくちゃんの生きた証を、丁寧にお骨壷にお納めくださいました。
お骨上げでもまた思い出話に涙が溢れました。
ぷくちゃんとの大切な思い出はこれからもずっと、ご家族様の心をあたためてくれることでしょう。
太白区八本松の猫のよつばちゃんのご葬儀でした。
14歳の男の子、カゴ棺に綺麗にお花を飾ってもらっての旅立ちでした。
ご家族様皆様でよつばちゃんを囲み優しい涙の眼差しで旅立ちを見送られました。
沢山の思い出とご家族様の感謝の想いに包まれてよつばちゃんは空へと旅立っていきました。
太白区柳生のミニチュアダックスのレンちゃんのご葬儀でした。
17歳9か月のご長寿なレンちゃん、いつもお父様と一緒に寝ていたそうです。
ご葬儀の前日には皆様でお別れ会をされレンちゃんの旅立ちをたくさんのご親族の方々で偲ばれました。
レンちゃんと遊んだお孫さん達も学校帰りに駆けつけてくれました。
皆様の愛情に包まれてレンちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
皆既月食が見られたこの日、アトリエから旅立ちました子は、仙台市太白区富沢のジャンガリアンハムスター•ゆきみちゃん、2歳の女の子でした。
お母様とお嬢様2人で、大切に大切にお見送りされました。
まだゆきみちゃんが小さい頃から家族として迎え、2歳と長生きするまで愛情を注がれました。
皆様で丁寧にご収骨くださり、キラキラの卵型のお骨壷に納められたゆきみちゃんの生きた証は、ご家族様の優しい手の中へと帰っていきました。
太白区向山のチワワのリリィちゃんのご葬儀でした。
棺にお花を皆様で綺麗に飾ってもらっての旅立ちでした。
沢山の思い出を与えてくれたリリィちゃん。
いつまでもそばで思い出せるようにと、リリィちゃんの毛をカットさせてもらい、ころんと丸いキーチャーム夢玉にさせて頂きました。
もともと小柄なリリィちゃんの更に小さなお骨を生きた証として皆様カプセルに分骨してお手元におかれました。
夜空の輝く星に向かってリリィちゃんは旅立っていきました。
太白区柳生の猫のミュウちゃん20歳の女の子でした。
ご家族様に優しく抱っこされて連れてこられました。
沢山の豊かな時間と思い出を遺してくれたことでしょう。
毎日を過ごされたご自宅のお庭先からの旅立ちでした。
感謝の祈りに包まれてミュウちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
この日の夕方、アトリエからは仙台市太白区鈎取本町の柴犬•ユキちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
13歳の女の子でした。
昨年、柴犬の菜々ちゃんを見送られたご家族様でした。
皆様大勢でユキちゃんを囲み、涙のお別れとなりました。
たくさん撫でられ愛情を伝えてもらったユキちゃんは、とても穏やかなお顔をされていました。
一部のお骨をたまころんに分骨され、ワンちゃんたちの祭壇にとおりんを揃えられたご家族様。
今頃虹の橋ではユキちゃんと菜々ちゃん、寄り添い合って優しくご家族様を見守っていてくれることでしょう。
晴れ渡る青空の中、太白区西の平のミニチュアシュナウザーのみどりちゃんのご葬儀でした。
毎日を過ごされたご自宅のお庭からみどりちゃんと一緒に過ごした仲間のワンちゃん達に見守られ旅立ちを迎えられました。
感謝と労いの思いを伝え、あたたかな眼差しに見守られながら虹の橋へと向かって行きました。
この日の夜、アトリエへは仙台市太白区長町南のデグー(ブルーパイド)•しろちゃんのご家族様がお越しくださいました。
6歳8ヶ月の女の子でした。
皆様でとっても可愛がってこられたご様子が伝わるお骨上げで、在りし日のしろちゃんを思いながら、ひとつひとつのお骨を丁寧にご収骨くださいました。
皆様から大切に育ててもらった思い出を胸に、しろちゃんは虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
太白区山田の猫のひょう吉君のご葬儀でした。
来た時は推定年齢6歳くらいと聞いていたそうですが、実際にはしらべてみると11-12歳くらいではないかと分かったんだそうです。
譲渡を受けてから6年間家族の一員としてひょう吉君を迎え豊かな時間を過ごされました。
静かで穏やかな子だったそうです。
先代の猫ちゃんも虹の橋で待っていてくれるから寂しくないよと、あたたかい眼差しで旅立ちを見送られました。
ひょう吉君、安らかに。
夜、アトリエ からは猫のクロちゃんの旅立ちをお見送りさせていただきました。
18歳と長生きの男の子でした。
二日間ご家族様でゆっくりとお別れをされて迎えた旅立ちの日。
カゴ棺にお休みになったクロちゃんは、純白のお布団の中でご家族様に見守られ、安心しているようなお顔でした。
長生きさせてくださったご家族様への感謝の気持ちを胸に、クロちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日の夕方は、仙台市太白区青山より猫のみーちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
22歳6ヶ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
ご家族皆様で、長年一緒に過ごしたみーちゃんを労うようにお庭のお花を添えて見送られました。
みーちゃんのしっかりと残った生きた証は、お庭から自然に還れますよう木製のお骨壷に納めさせていただきました。
慣れ親しんだお庭の、いつもご家族様の笑い声が聞こえる場所で、安心してお休みいただけますように。
この日のお昼過ぎからは、仙台市太白区八本松のスコティッシュフォールド・ななちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
13歳1ヶ月の女の子で、一緒に見送ってくださった三人兄弟のお子様たちの誕生のときからいつも寄り添ってくれた、お姉さんのような存在でした。
皆様で涙のお別れとなりました。
ななちゃんのご生前の毛を少しカットさせていただき、虹まもりに納めてお返しいたしました。
ご収骨は三兄弟の皆様が中心に丁寧に行ってくださり、ななちゃんもきっと頼もしく思ってくれていることでしょう。
皆様の愛情に包まれながら、ななちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
太白区八本松のアメリカンショートヘアのたまちゃんのご葬儀でした。
9歳の男の子のたまちゃん、ご病気と闘いながらも頑張ってくれました。
ご家族様に見守られながら静かにアトリエから旅立ちを、迎えました。
雲のない夜空には三日月が輝いていました。
これからも空の上、たまちゃんはご家族様を見守ってくれることでしょう。
太白区中田町のジャンガリアンハムスターのモコちゃんのご葬儀でした。
2歳3か月の生涯を全うされ旅立ちを迎えられました。
ご家族様のあたたかな手のひらに静かに眠るモコちゃんをそっとお寝かせしてお別れを告げていらっしゃいました。
たくさんの癒しと安らぎを与えてくれたモコちゃんに感謝の想いを込めて旅立ちを見送られました。
モコちゃんは青い空へゆっくりと昇っていきました。
よく晴れた午前中でした。
この日、アトリエへは仙台市太白区秋保町の猫•くうちゃんのご家族様がお越しくださいました。
11歳1ヶ月の女の子でした。
ご自宅でお声がけをされ、お心の準備を整えてお越しくださいましたご家族様は、最後にくうちゃんにお別れを言って、愛と感謝を伝えてお見送りされました。
大事に育ててもらったありがとうの想いを胸に、くうちゃんは虹の橋へと続く青空へと旅立って行ったことでしょう。
太白区緑ヶ丘のミニチュアダックスのカイちゃん、16歳の男の子でした。
ペットショップで成犬になってもなかなか飼い主様が見つからずにいたカイちゃん。
ご自宅に連れてきたらとっても愛嬌がある子なのにと、家族がなかなか見つからない理由がないのにと、不思議になるくらいとっても良い子だったんだそうです。
沢山の思い出を作ってくれたカイちゃんに皆さま涙ながらにお花を添えて旅立ちを見送られました。
晴れ渡る空へとカイちゃんは昇って行きました。
雨がりの翌日、晴れ空の中のご葬儀でした。
ミニチュアダックスのショコラちゃん、13歳の男の子でした。
おやつやお花、お手紙を添えて、最期に皆さまで頑張ってくれた旅立ちショコラちゃんとご一緒に写真を撮られてをお見送りされました。
ショコラちゃんの生きた証はサラサラのパウダー状にしてこれからもご家族様のそばでの供養されるそうです。
この日の午後からは、仙台市太白区茂庭台のロシアンブルー・れおんちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
16歳6ヶ月の男の子でした。
二日間かけてゆっくりとお別れされたのち、迎えた旅立ちの日。ご家族様3名様であたたかくお見送りされました。
れおんちゃんのご供養にと、キャットフード型のロウソクを揃えられました。
16年半の長い歳月、たくさんの幸せをくれたことでしょうれおんちゃんは、ご家族様からのたっぷりの愛情を胸に、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
太白区太白のチワワのトムちゃんのご葬儀でした。
11歳の男の子でした。
いつもご家族様の笑顔の中心にはトムちゃんがいてくれたそうです。
太陽のような明るさで皆に元気と楽しさを与えてくれたトムちゃんに感謝を伝えられて旅立ちをみおくられました。
先に旅立った子が虹の橋のたもとで待っていてくれることでしょう。
晴れ渡る空へとトムちゃんは旅立っていきました。
太白区鈎取のマンチカンのりおちゃんのご葬儀でした。
9歳の男の子でした。
お棺に綺麗にお花を飾られてお待ちいただいておりました。
ご家族様が集まれる夜のお時間にご訪問致しました。
ご家族様の笑顔の中心にはいつもリオちゃんがいてくれたことでしょう。
たくさんの安らぎと笑顔をくれたリオちゃんに感謝の気持ちを込めて旅立ちを見送られました。
虹の橋のふもとに向かって行ってくれたことと思います。
リオちゃん、安らかに。
太白区中田のネザーランドドワーフのりゅうちゃんがアトリエを訪ねて下さいました。
秋の空が高い晴れた朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、りゅうちゃんはかごの棺にきれいに飾ってもらって、大好きなおやつも持たせてもらっての旅立ちとなりました。
お姉さまは涙涙の合掌でりゅうちゃんをお見送りされました。
小さな頃に家族に迎えられて、11年以上いつもご家族に寄り添ってくれたりゅうちゃんでした。
ご家族が帰宅するといつも近くに来てくれたりゅうちゃん。
これからもいつもご家族の近くにいてくれると思います。
丁寧にお骨上げをしてもらい、お姉さまに抱かれて、りゅうちゃんは我が家に戻って行かれました。
りゅうちゃんが安らかでありますように。
太白区緑ヶ丘のポーランドロップのタオさんのご葬儀でした。
タオさんの食べていたおやつや、綺麗な花を添えられて旅立ちを見送られました。
毎日撫でていたからねと、タオさんのお身体を愛しむように、お骨になった生きたタオさんの証をひとつひとつ丁寧に納められていました。
輝く星空のもと、タオさんは旅立っていきました。
太白区長町のアメリカンショートヘアーのチャコちゃんのご葬儀でした。
17歳の女の子、生まれつきとっても小柄だったそうですが、その存在はご家族様にとっては大きいことでしょう。
そばにいてくれるだけで、優しい気持ちと安らぎを与えてくれたチャコちゃんに感謝の気持ちを込めて旅立ちを見送られていました。
チャコちゃんが安らかで有りますように。
この日の夕方は、仙台市太白区西の平よりライオンヘッドラビットのぶーちゃんのご家族様がアトリエまでお越しくださいました。
7歳の長生きな男の子で耳と耳の間のたてがみがとても立派な子でした。
ご火葬前に、そこの毛をカットさせていただいて、羊毛フェルト人形「てのりっこEYES」に埋め込みをとお預かりさせていただきました。
たくさんの綺麗なお花と、山盛りのご飯を添えられて旅立った、優しいお顔のぶーちゃん。
ご火葬後のお骨はしっかりと残り、ご家族様でお揃いの分骨ペンダントへ一部分骨されました。
たくさんの笑顔と癒しをプレゼントしてくれたことでしょうぶーちゃんは、秋の穏やかな夜空へと天高く旅立って行きました。
日差しの少ない日でした。
この日の午後、アトリエへは仙台市太白区郡山より、猫のマイケルちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
18歳6カ月と大往生の男の子でした。
ご家族様で涙されながら、セレモニーに優しく耳を傾けてくださり、溢れる想いをメッセージカードに綴られました。
たくさんのお花と、大好きだったカリカリフードを添えられて見送られたマイケルちゃん。
「いつも守ってくれてありがとうね」と最後までたくさんの「ありがとう」を伝えながらのお見送りでした。
ご家族様からのたっぷりの愛情に包まれながら、マイケルちゃんは曇り空の向こうに広がる虹の橋のあたたかな世界へと旅立って行きました。
アトリエにて、仙台市太白区西中田のチワワ・レオちゃんの旅立ちをお手伝いさせていただきました。
ご家族様が揃ってからセレモニーを始めさせて頂き、皆様に見守られながらレオちゃんは安心したような表情で虹の橋へ渡っていきました。
小さい頃から一緒に暮らしてきたレオちゃんの13年の生涯はとても幸せな日々だったのではないかと思います。
安らかに休めますように。
夜からは、仙台市太白区茂ヶ崎のパピヨン、サラちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
成犬になってから家族に迎えた子だったそうで、正確な年齢はわからないけれどおそらく12歳くらいかなとお話しくださいました。
とても人懐っこい子だったそうです。好きだったおやつやお花を添えて見送られました。
優しいご家族様にご縁があって、きっと幸せな生涯だったことと思います。
皆様からの愛情に包まれて、サラちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
太白区上野山の柴犬のコロちゃんのご火葬に伺いました。
秋のお大事に午後で雲ひとつない青い空が広がっていました。
コロちゃんのご家族とコロちゃんの最初のご家族が福島県からお見送りに来てくださいました。
コロちゃんは、震災によって斎場のご家族と離れなくてはならなくなってしまい、いろいろあって上野山のご家族に暖かく迎えられて幸せに暮らしました。
最初のご家族も駆けつけてくださったように、皆さまにとても愛されて16年を過ごしました。
お母様とお姉さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、幸せに暮らした我が家に戻って行かれました。
コロちゃんが安らかでありますように。
アトリエにて太白区の猫ちゃん•ジジちゃんの旅立ちをお手伝いさせていただきました。
ジジちゃんはご家族に見守られながら、ご自宅のお庭に咲いていた綺麗な赤いお花を添えられ虹の橋を渡っていきました。
ジジちゃんには尻尾でトントンして慰めてもらったり、お手手を握ったりしていたというエピソードを教えていただきました。
ジジちゃんが安らかに眠れます様に。
この日の午後は、訪問にて仙台市太白区上野山より、チワワのうにちゃんのお見送りをさせていただきました。
13歳9ヶ月の男の子でした。
土曜日でご家族様も集まられ、皆様でうにちゃんの冥福を祈り旅立ちを見送られました。
優しい眼差しと元気な姿でいつも笑顔をくれていたことでしょううにちゃんは、これからも皆様の心の中で生き続けていることでしょう。
太白区長町のゴールデンハムスターの月丸ちゃんがアトリエを訪ねて下さいました。
お母様とお姉さまにお見送りされて、青い秋の空に旅立って行かれました。
きれいなお花と好きなおやつ、お手紙を持たせてもらっての旅立ちでした。
金色の体にお耳だけが黒く丸いかわいい月丸ちゃん。
いつもご家族皆さまに元気と癒しを届けてくれたことと思います。
月丸ちゃんはお姉さまに抱かれて、我が家に戻って行かれました。
月丸ちゃんが安らかでありますように。
この日の夜、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、猫のクロちゃんでした。
優しいお顔をした猫ちゃんでした。
ご家族様でゆっくりとお別れをなさったあとに迎えた旅立ちの日、皆様からのあたたかな愛情に包まれて、クロちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
クロちゃんに似合うピンクの水玉骨壷に、大切な生きた証をお納めしてお返しさせていただきました。
皆様から大切に育てられた濃い生涯を送ったことでしょうクロちゃんは、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の夕方は、仙台市太白区鈎取へお伺いし、ゴールデンハムスターのなーくんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
ご家族様でお線香を手向けられ、なーくんの冥福を祈られました。
お骨上げも丁寧にしてくださり、分骨キーホルダーになーくんのお骨の一部を納められました。
秋の夜空に天高く昇っていったなーくんは、これからも愛らしい眼差しで、ご家族様を優しく見守っていてくれていることでしょう。
この日の夜からは、仙台市太白区長町のネコ•みるくちゃんの旅立ちのお見送りをアトリエにて執り行いました。
23歳と大往生の女の子でした。
ご家族様とは何度もご縁をいただいており、これまでお見送りさせていただいた子たちもとってもご長寿さんたちでした。
優しいお父様とお母様と、長きにわたって連れ添ったみるくちゃん。
これからはお家の守りネコとなって、ご家族様を見守っていてくれることでしょう。
この日のお昼前は、仙台市太白区郡山のポメラニアン・チャンスちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
16歳1ヶ月の男の子でした。
当日は立ち会えなかったお父様が名付け親のチャンスちゃん。
前向きになれる明るいお名前で、皆様にいつも笑顔をくれていたことでしょう。
「病気もしたけれど長生きしてくれました」と、チャンスちゃんを労うようにお話しくださいました。
突然噛む子でしたと、腕に残る傷を愛おしそうに見つめるお兄様。
痛かった記憶も、いつか笑顔になれるあたたかな思い出になりますように。
太白区中田のネコのつゆちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の揃う夜のお時間帯、棺にたくさんの綺麗なお花をそえられてのお見送りでした。
ご病気と闘っていたつゆちゃんに頑張ったねと、優しくおこえをかけられて旅立ちを見送られました。
つゆちゃんのくれた思い出はいつまでもご家族様のお心の中で輝き続けてくれることでしょう。
輝く星空のが空の道を照らし、つゆちゃんは旅立っていきました。
この日の夜は、仙台市太白区羽黒台へとお伺いいたしました。
お見送りさせていただきました子は、ミニチュアダックスのイヴちゃん、17歳7ヶ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
ご家族様でお見送りに立ち会ってくださり、ご生前の毛を虹まもりに納められました。
ピンクの水玉骨壷カバーに包まれたイヴちゃんの生きた証は、たくさんの愛情を注いで長生きをさせてくださったご家族様のあたたかな腕の中へと帰っていきました。
太白区日本平のネコのひめちゃんのご葬儀でした。
14歳4ヶ月の生涯を終えて、安らかに旅立ちを迎えられました。
ご家族皆様でひめちゃんを温かく見守られました。
姿はみえなくても、これからもご家族様のお心の中でひめちゃんは在り続けることでしょう。
太白区松が丘のチワワのチロちゃんのご葬儀でした。
16歳の男の子でした。
ご飯が大好きな子で、美味しいものをたくさん貰っていたんだそうです。
チロちゃんの訃報を聞きお友達も一緒にご葬儀に参列してくださいました。
ご家族様の毎日に笑顔を与えてくれたチロちゃんに心からの感謝を伝え、旅立ちを見送られました。
仙台市太白区のトイプードルのぷーたちゃんがアトリエを訪ねて下さいました。
ご家族さまに抱かれて、ぷーたちゃんは皆さまとのお別れを迎えられました。
一度は手術から回復したように思えたところでの、突然のお別れになってしまったそうです。
ご家族皆さまが思い出のグッズにぷーたちゃんを納めて、丁寧にお骨上げをしてもらい大好きだったお兄様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
ぷーたちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、仙台市太白区長町にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、猫のモフちゃん、14歳の男の子でした。
だいぶ涼しい時期になり、ご家族様で2日間かけてゆっくりとお別れの為のお心のご用意をされて迎えた旅立ちの日、慣れ親しんだご自宅の近くからモフちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
秋の空へと旅立って行ったモフちゃんはこれからも、おうちの守り猫として皆様の毎日を見守っていてくれることでしょう。
この日の午前中、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、キンクマハムスターのおかきちゃんでした。
ご家族様で書き寄せられたお手紙を添えて、好きだったご飯も添えられ見送られたおかきちゃん。
ご火葬後のお骨は、ふわもこのお骨壺カバーに納めてお返しさせていただきました。
おかきちゃんの在りし日を思って撫でるふわもこのお骨壺カバーが、ご家族様のお心をあたためてくれますようにと願いながら、大切な生きた証をお返しさせていただきました。
仙台市太白区長町のヨークシャーテリア、さくらちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
さくらちゃんはご家族の皆様に娘のように可愛がられ、過ごされた10年間の生涯は、とても幸せな日々だったかと思います。
さくらちゃんのお気に入りのおもちゃやたくさんのお花に囲まれながら、虹の橋へわたってゆきました。
これからもさくらちゃんは、皆様のことを見守っていてくれていると思います。
仙台市太白区人来田のわんちゃん、陸ちゃんのご火葬をアトリエにて行いました。
陸ちゃんは一緒に暮らしていたワンちゃんととても仲が良く、ぴったりくっついて寝ていたりしてたそうです。
陸ちゃんがいつも着ていた服と飼い主様のお洋服に包まれ安心した様な表情で虹の橋を渡っていきました。
陸ちゃんの14年10ヶ月の生涯はとても幸せだったことでしょう。
これからも皆様の事を温かく見守ってくれることと思います。
この日の午前中は、仙台市太白区土手内のハリネズミ・もぐおちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
ご家族様のご都合が整うこの日まで、息を引き取られてからお時間が空きましたが、その間ご家族様がお身体を丁寧に保全していてくださり、そしてその時間を使ってゆっくりと愛情込めたお見送りのご用意をされたことでしょう。
ご火葬後のもぐおちゃんの生きた証は、卵型のオーロラ骨壷に納めてお返しさせていただきました。
ご自宅のそばから旅立って行ったもぐおちゃんは、これからも虹の橋から皆様を見守っていてくれることと思います。
この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市太白区秋保町のMIX犬・マロンちゃんです。
マロンちゃんの毛を少量カットし、お守りを見ればマロンちゃんのぬくもりを感じ、優しく手で握ればマロンちゃんと過ごした日々を鮮やかに思い出す事が出来ますよう願いながら 、大切に毛を納めさせていただきました。
ご家族様に見守られる中、マロンちゃんは安らかに空へと旅立ちました。
マロンちゃんはこれからもご家族様の心に寄り添い続けてくれることと思います。
この日の夜は、仙台市太白区四郎丸よりヨークシャーテリアのケンちゃんのご家族様がお越しくださいました。
15歳1カ月の男の子でした。
以前は訪問にてお伺いさせていただいたのですが、この度はスケジュールの都合で皆様で弊社にお越しくださいました。
お手紙やおやつを添えて、手を振ってお別れをされたお子様たち。
ケンちゃんはお兄ちゃんのような存在として、いつも側で見守ってくれていたことでしょう。
皆様からのたくさんの愛情に包まれて、ケンちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午後、アトリエへは仙台市太白区長町よりトイプードルのまろんちゃんのご家族様がお越しくださいました。
穏やかなお顔で眠るまろんちゃんに、お線香をあげて、セレモニーではこれまでの日々を思い返すようにとてもお優しい表情で耳を傾けてくださいました。
ご火葬後のまろんちゃんのお骨は、一部をネックレスに分骨され、お守りのように大切に持たれました。
いつもそばに感じられるまろんちゃんの生きた証は、これからもご家族様のお心をあたため続けてくれることでしょう。
この日の午前中は、太白区中田へ猫のそらちゃんの旅立ちのお見送りにお伺いさせていただきました。
18歳10カ月と長生きをして頑張った女の子でした。
おうちに来たばかりのまだ幼い頃のそらちゃんは、とても人見知りで数日間隠れて姿を見せてくれなかったそうです。
そこからご家族様の愛情の甲斐もあり、大人になってからは人見知りをしないネコちゃんになったそうです。
たくさんの方に可愛がられ、愛された生涯だったことでしょう。
大切に育ててもらったことに感謝の気持ちが表れたような穏やかな表情で、そらちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午後は、仙台市太白区富沢よりミニチュアダックスのユメちゃんのご家族様がお越しくださいました。
17歳11カ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
この日はとてもよく晴れていました。
ご家族様からのたくさんの愛情に包まれて、ユメちゃんがあたたかい空へと安心して旅立てたのではないかなと思います。
ご火葬後のしっかりと残ったご遺骨を皆様でカプセルに分骨され、大切に手の中に納められました。
綺麗な青空へと旅立ったユメちゃんは、これからも可愛い笑顔でご家族様を見守っていてくれることでしょう。
この日の夕方、アトリエへはビションフリーゼの琵琶ちゃんのご家族様が、仙台市太白区緑ヶ丘よりお越しくださいました。
琵琶ちゃんは、11歳9カ月の綺麗な毛並みをした可愛い女の子でした。
木の実にちなんだお名前の多いご家族様の一員として、「琵琶」と名付けられたそうです。
しっかりと残った琵琶ちゃんのお骨は、一部をネックレスに分骨され、ご家族様で大切に持たれました。
ご家族様からのたくさんの愛情と出逢えた感謝の気持ちに包まれながら、琵琶ちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
良く晴れた、風の穏やかな午前中でした。
この日、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区秋保町のパグ・ラブちゃん、16歳6カ月の女の子でした。
繁殖犬として長くゲージにいる生活だったところをレスキューされ、大事に大事に育ててくださるご家族様のところへ縁が繋がった子でした。
狭いゲージのなかでたくさん子犬を産んできたことがすぐわかるような状態だったそうです。
それからの約10年間は、ご家族様にとびきり愛された生涯だったことでしょう。
「ラブ」というお名前もご家族様からもらいました。
とても穏やかで優しい表情で眠るラブちゃん。
「ありがとう。頑張ったね。また家族になろうね。大好きだよ。」溢れる思いが優しい言葉になってラブちゃんに降り注がれました。
たくさんのお花に囲まれて、食いしん坊だったラブちゃんにお弁当と、たくさんのおやつも持たせてあげました。
愛情いっぱいのお手紙も添えられ、ラブちゃんは天高く旅立って行きました。
ご火葬後、ラブちゃんの在りし日のおもかげを感じながらお骨上げをされ、「自分たちの方が幸せをもらった」と涙で再び腕のなかへと迎えられたご家族様。
一緒に築き上げてきた心の絆は、これからもラブちゃんとご家族様を強くつないでくれることでしょう。
この日の午前中は、仙台市太白区東中田のホワイトパールハムスター・ハムすけちゃんの旅立ちのお見送りをお手伝いさせていただきました。
2歳8カ月と長生きをして頑張った女の子でした。
お子様が中心となって、ハムすけちゃんのお見送りを責任をもって務め上げてくださいました。
きっとハムすけちゃんも、とても頼もしく感じてくれていることでしょう。
ご家族様からの愛情に包まれながら、ハムすけちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ちましたのは仙台市太白区茂庭台のアビシニアン・ジュニちゃんです。
ジュニちゃんは食いしん坊で、性格は強くて優しい子だそうで、猫ちゃんには珍しくりんごが好物だったそうです。
生前のジュニちゃんの写真も見せて下さいました。
とても愛らしいお顔で、ご家族様から可愛がられていた様子が伝わって参りました。
お見送りには、バラの花や青いかすみ草を添えておられました。
ご家族様に優しく見守られながら空へと旅立ったジュニちゃんは、これからも見守り続けてくれることと思います。
太白区郡山の猫のしーちゃんの旅立ちのお手伝いにお伺いしました。
ご家族皆様でしーちゃんを囲み沢山のお花を添えてのお見送りでした。
雨の中のご葬儀でしたが、皆様の温かい眼差しに包まれてしーちゃんは空へと旅立ちました。
かぎしっぽだったんですと、特徴のあるしーちゃんのしっぽの先のお骨を分骨されていました。
姿は見えなくなっても、変わらずこれからも皆様のことを見守ってくれることでしょう。
この日、アトリエからは仙台市太白区東中田のシーズー・たろうちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
13歳半の男の子でした。
きょうだいわんちゃん達にとってお兄さんのような存在でしっかり者、みんなのお手本になってくれる子だったそうです。
優しいお兄ちゃんでした。
皆様から愛され、慕われた生涯を送ったたろうちゃんは、穏やかで優しい表情で、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の夕方は、訪問にて仙台市太白区鹿野のギリシャリクガメ・天ちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
病気と闘った毎日のなかで、ご家族様の愛情を一身に受けながら大切に育ててもらったことでしょう。
ご家族様であたたかく見送られました。
ゆっくりと、しっかりと虹の橋のふもとへと歩いて行ったことでしょう天ちゃんは、これからもご家族様をつぶらで優しいまなざしで見守ってくれていることと思います。
この日の午前中、アトリエからは仙台市太白区諏訪町の柴犬・ソラちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
15歳11カ月の優しいお顔をした女の子でした。
12月24日のクリスマスイブにお家に迎えた子で、ご家族様にとってはイブのお祝いとうちの子記念日が一緒の、思い出深い日であることでしょう。
自由奔放に脱走したこともあったソラちゃん。
お骨上げのときには少し笑顔にもなりつつ、たくさんの思い出話をされました。
たくさんのお花とメッセージカード・好きだったおやつを持たせてもらって、ソラちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
雨上がりの午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区鹿野のミックス犬・イチちゃん、16歳5カ月の女の子でした。
ご家族様に見守られる中、そっと息を引き取ったというイチちゃん。
ご家族様やご親族様からも大変愛されて育ってきた16年間でした。
涙のお別れのあと、ご家族様で丁寧にお骨上げをしてくださいました。
骨折した際のプレートが残った脚のお骨をご覧になり、イチちゃんの在りし日の思い出を偲んで「頑張ったよね」とお心のなかでお声がけしているような、お優しい表情をしていらっしゃいました。
大切に育ててもらったぬくもりを胸に、イチちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
暑さの和らいだ9月初めの日曜日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区あすと長町のチワワ・テンテンちゃん、15歳7カ月の女の子でした。
スリングに大事に抱っこされたテンテンちゃん。
大好きなおもちゃと白い紫陽花、ひまわりのお花とおやつを添えられて、旅立ちを見送られました。
たくさん撫でながら、涙涙のお別れでした。
赤色がとっても似合う美人さんでした。
その日立ち会えなかったご家族様からの伝言もお母様とお父様から耳元に伝えられ、穏やかで優しいお顔で旅立たれました。
皆様からの愛情に包まれて旅立ったテンテンちゃんは、虹の橋のふもとでもおもちゃでいっぱい遊びながら、ご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
この日の午前中は、仙台市太白区中田よりシマリスのえすさくちゃんのご家族様がお越しくださいました。
8歳8カ月と長生きをして頑張った男の子でした。
手に乗ってくれるとても人懐っこい子だったそうです。
小雨の降るこの日でしたが、お別れのときにはちょうど雨もやみ、えすさくちゃんが濡れずに旅立てるようにと導かれているように穏やかな天気でした。
お花やおやつを添えて見送られたえすさくちゃん。
ご火葬中には、ご家族様が仏具や分骨入れを揃えられました。
いちごが大好きだったえすさくちゃんの可愛い姿は、これからもご家族様のお心のなかで生き続けることでしょう。
この日の午前中、アトリエにて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区長町のチワワ・プルートちゃん、14歳10カ月の男の子でした。
若い頃はとってもエネルギッシュで元気な子で、年を取るにつれてだんだんと穏やかになっていったと、プルートちゃんとの日々をお話しくださいました。
お花やおやつ、お気に入りだったぬいぐるみを添えられて見送られたプルートちゃん。
分骨用に別途小さなお骨壺にも納められ、ご家族様それぞれのもとで、プルートちゃんの生きた証は皆様を優しく見守っていてくれることでしょう。
9月初めの夜のご葬儀では、仙台市太白区太子堂のチワワ・ココちゃんの旅立ちのお見送りをアトリエにて執り行わせていただきました。
かご棺に優しいお顔で眠るココちゃんに、たくさんのお花を添えてお見送りされたご家族様。
食べるのが好きな、食いしん坊さんだったそうです。
13年間、家族の方にたくさんの笑顔をプレゼントしてくれたことでしょうココちゃん。
毎日の暮らしの中で、お互いに絆も深まり支えあってこられたことでしょう。
ご家族様のあたたかい愛に包まれて、9月の夜空に天高く旅立って行きました。
この日の夕方、アトリエには仙台市太白区鈎取のハムスター・もっちちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
ご家族様5名様でお集まりになり、たくさんのご飯を用意されて、もっちちゃんの旅立ちを愛情いっぱいに見送られました。
2歳11カ月と大変長生きをしてくれたもっちちゃんを労うように、ご家族様で丁寧にご収骨まで務め上げてくださいました。
9月の夕空へと天高く旅立って行ったもっちちゃんは、これからもご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
この日の夕方は、仙台市太白区四郎丸へジャンガリアンハムスターのきなこちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
1歳8カ月の女の子でした。
ご近所の子も一緒にお見送りに立ち会ってくださり、お子様たちもおやつやお花を添えてきなこちゃんを見送られました。
ご家族様だけではなく、たくさんのかたから愛されたきなこちゃん。
小さな命の愛おしさや尊さをたくさんの人に伝える務めを果たし、そして愛情いっぱいの生涯を終えて、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午前中は、仙台市太白区長町へと、フトアゴヒゲトカゲのラムちゃんのお見送りにお伺いいたしました。
愛らしい表情や仕草で、ご家族様をたくさん癒してくれたことでしょうラムちゃん。
一緒にすごしたあたたかな時間は、お互いの心の絆をより強くしてくれたことと思います。
ご火葬後のご収骨もご家族様でおこなってくださり、家族として最後までラムちゃんに向き合い、愛情いっぱいに見送られました。
天高く昇って行ったラムちゃんは、これからも虹の橋からご家族様を見守っていてくれることでしょう。
太白区長町の柴犬のルナちゃんのご火葬に伺いました。
雨上がりで残暑が感じられる朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、ルナちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
もうすぐ19歳となる長命まで頑張ってくれたルナちゃん。
ご家族皆さまが、「ルナ、ありがとう!みんなが待っているからね!気をつけて行くんだよ。」と声をかけて、合掌でお見送りされていらっしゃいました。
ルナちゃんはご家族様に抱かれてお部屋に戻って行かれました。
ルナちゃんが安らかでありますように。
キラキラと木漏れ日が揺れるこの日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ちましたのは仙台市太白区砂押町のキンクマハムスター・かすてらちゃんです。
2歳10ヶ月と大変長生きでした。
おっとり穏やかなな性格で噛むことが無かったかすてらちゃん。
大好物のスイカを持って、おやつや綺麗なお花に包まれながら虹の橋へと旅立ちました。
かすてらちゃんのお身体を支えていた生きた証はしっかりと遺り、虹色のたまご型骨壷へ納まりました。
これからもかすてらちゃんは、ご家族様の幸せを願いながら見守ってくれることと思います。
穏やかに晴れた1日でした。
この日のお昼前に、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、太白区西多賀の猫・ロビンちゃん、18歳と長生きをして頑張った女の子でした。
一緒に暮らすワンちゃんも同席しての旅立ちのお見送りでした。
草が好きな子で、ワンちゃんがお散歩に行くとロビンちゃんにいつも草をお土産にしてくれていたそうです。
大好きな草も一緒に添えてお見送りをされました。
お骨上げのときには、「手を噛まれてね・・・」と残る傷跡をいとおしそうに見つめながら、ご家族様で丁寧にご収骨くださいました。
みんなと仲良くできる性格のロビンちゃんは、虹の橋でもたくさんのお友達に囲まれながら、穏やかに過ごしてくれていることでしょう。
この日の夕方は、仙台市太白区太白より猫の小梅ちゃんのご家族様がアトリエまでお越しくださいました。
17歳3カ月と長生きをして頑張った女の子でした。
大切に大切に育ててこられたことが、最後に小梅ちゃんの背中をさすって涙でお別れをされるお優しい横顔から伝わって参りました。
お花やごはん、メッセージカードを添えて見送られた小梅ちゃん。
最後にご家族様が触って撫でてくれたぬくもりを背中に感じながら、虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
太白区芦の口のネコのジュリちゃんのご火葬に伺いました。
別れの涙雨が降る夏の午後でした。
こちらのお宅には、ジュリちゃんの兄弟のネコちゃんたちもお送りさせていただいたので、悲しい三度目のご訪問となってしまいました。
お母様に抱かれたジュリちゃんは、きれいに榊の葉で飾ってもらって夏空に旅立って行かれました。
ジュリちゃんは兄弟のネコちゃんたちに気を使ってお母様に甘えられなかったそうですが、やっとここにきてたくさん甘えてくれたそうです。
20歳を過ぎるまで頑張ってくれたジュリちゃん。
お骨上げの時は雨が上がり、お母様に丁寧にお骨上げをしてもらい、しっかりと抱かれて我が家に戻って行かれました。
ジュリちゃんが安らかでありますように。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区八木山のインコ・しいちゃんです。
しいちゃんは小柄な女の子で、性格はツンデレさんだったそうです。
ご家族様から受けたたっぷりの愛情とともにそらへと飛び立ったしいちゃんは、これからも優しく見守ってくれることと思います。
この日の午後は、仙台市太白区東中田のチワワ・ルナちゃんの旅立ちのお手伝いに訪問させていただきました。
12歳3カ月の女の子でした。
ご家族様がたくさん集まられ、ルナちゃんとの思い出を偲びながら旅立ちを見送られました。
綺麗なお花と、事前にご用意くださっていたお手紙にお気持ちを綴って添えられました。
しっかりと残ったルナちゃんの生きた証は、大事に育ててくださったご家族様の、優しい腕のなかへと帰っていきました。
お盆期間中の日曜日、この日は仙台市太白区長町南へお伺いいたしました。
お見送りをさせていただきました子は、ポメラニアンのひなちゃん、15歳半の優しいお顔をした女の子でした。
「おやついっぱいたべるんだよ」と好物を添えられて、お見送りされました。
ご自宅には前の子の骨壷も並んでいらっしゃり、ひなちゃんには水玉のお色違いを選んでいらっしゃったご家族様。
大事に育ててもらった思い出を胸に、ひなちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午後は、仙台市太白区八木山より、柴犬・りんのすけちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
6歳5カ月、病気と闘った勇敢でかわいらしいお顔をした男の子でした。
りんのすけちゃんのお見送りに際して、たくさんのお花やおやつをご用意されたご家族様。
ご火葬前には被毛をカットさせていただいて、ペット筆のお仕立てと虹守りへのお納めのご依頼をいただきました。
皆様でたくさんお声をかけながらのお別れでした。「いっぱい遊んでね」と、お気に入りのおもちゃも持たせてもらいました。
晴れた夏の青空へと旅立って行ったりんのすけちゃんは、大事に育ててくださったご家族様をこれからも、優しく見守っていてくれることでしょう。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区東中田の猫・ハクちゃんです。
ハクちゃんはとても賢く、テーブルやキッチンには上がらずつまみ食いもしなかったそうです。
賢いハクちゃんですが、落ちたものは食べちゃう可愛らしい一面もあったようです。
お子様と一緒に寝てくれる面倒見の良さもあったといいます。
祭壇に飾られた、お子様が眠った後ののんびりリラックスして前脚をクロスさせたお姿はベストショットとなりました。
お子様が心を込めて折った沢山の折り紙をハクちゃんの周りに飾ってのお見送りでした。
蝉の声が響く夏の空へと旅立ったハクちゃんは、これからもご家族様を見守ってくれることと思います。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市太白区長町のゴールデンハムスター・イズちゃんです。
イズちゃんは最初はおてんばだったそうですが、とても人懐っこく抱っこも大好きだったそうです。
お花やお手紙を添えて、お身体には大好きなご家族様の匂いのするリボンを飾ってもらったイズちゃん。
ご家族皆様が見守る中、夏空へと旅立ちました。
イズちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
この日の午前中は、仙台市太白区青山にてチワワのヒメちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
17歳7か月、とっても頑張り屋さんな女の子でした。
ご近隣に配慮されたご家族様のご希望で、ヒメちゃんとご自宅でお別れをされたあと、よくお散歩をしていたという近くの公園でお見送りをさせていただきました。
お花やメッセージカードを添えて見送られたヒメちゃん。
とても優しく穏やかなお顔をしていました。
ピンクの水玉骨壺カバーに納められたヒメちゃんの生きた証は、ご家族様のもとへと無事帰っていきました。
この日の夜、アトリエへは仙台市太白区柳生のハリネズミ・ポンタちゃんのご家族様がお集まりくださいました。
4歳6カ月の男の子でした。
ご家族様それぞれが想いを綴ったメッセージカードと、栄養を摂ってもらうためにいろんな種類を揃えられたハリネズミちゃん用のごはん、そしてたくさんの綺麗なお花に囲まれて、ポンタちゃんは旅立って行きました。
最後に皆様で優しくお声がけをされたポンタちゃんは、安心したような優しいお顔で眠っていました。
午後の雷雨も晴れた穏やかな夜に、ポンタちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
太白区羽黒台のマルチーズのむぅちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、むぅちゃんはお子様方のメッセージとおやつを持たせてもらって、お花で飾ってもらって真夏の青い空に旅立って行かれました。
むぅちゃんが幼い頃、お父様と家族になってから、少しずつ家族が増えていったそうです。
家の中では、むぅちゃんは長男として頑張ってくれたそうです。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、お父様に抱かれてむぅちゃんは我が家に戻って行かれました。
むぅちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、アトリエへは仙台市太白区柳生のコーギー・卯幸(うさ)ちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
11歳1カ月の、優しいお顔をした男の子でした。
セレモニーに優しく耳を傾けてくださり、お線香を手向けていただいたあとは、ご火葬後に安養寺ペット墓へとお納めさせていただきました。
いつでもお参りに行っていただける可愛らしいペット墓の中で、これからも安らかにお休みいただけることと思います。
太白区坪沼のラブラドールレトリーバーのプリンちゃんのご火葬に伺いました。
仙台の夜空を花火が飾る日の午後でした。
お母様と二人お姉さま方とプリンちゃんがいつも面倒をみていたミニチュアダックスちゃんがお見送りしてくださいました。
たくさんのきれいなお花で飾ってもらって、大好きなりんごとパンケーキを持たせてもらって、周りが一望できる自宅のお庭から旅立って行かれました。
ミニチュアダックスちゃんもいつもお母さんのように優しくしてくれたプリンちゃんとのお別れに寂しそうでした。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、プリンちゃんはお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
優しいプリンちゃん、いつまでも安らかでありますように。
この日の午前中は、しとしとと涙雨が降っていました。
この日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区日本平のチワワ・ココちゃん、16歳1カ月の女の子でした。
ご家族様のもとへは、悲しみの再訪となりました。
慣れ親しんだご自宅から、ご家族様に見守られて旅立ったココちゃん。
長生きしてくれた労いの想いと、たくさん笑顔をくれた感謝の想いをおみやげに、先に旅立った家族の待つ虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午後は、仙台市太白区長町へと訪問火葬にお伺いいたしました。
お見送りさせていただきました子は、キャンベルハムスターのみみちゃん、1歳3カ月の女の子でした。
当日はよく晴れた日で、みみちゃんが迷わず旅立って行くことができるような澄んだ青空が広がっていました。
ご家族様でご収骨まで務め上げてくださり、みみちゃんもきっと安心してくれたことでしょう。
出会えた感謝の気持ちを胸に、みみちゃんは虹の橋へと旅立って行ったことと思います。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区人来田のチンチラ・くろちゃん、10歳と長生きして頑張った男の子でした。
2カ月のまだ赤ちゃんの頃に、家族として迎え入れられたそうです。
それから約10年間、皆様で大切に大切に育ててこられたご様子が、優しい涙から伝わって参りました。
たくさんのお花と、お手紙も添えてくろちゃんをお見送りされました。
くろちゃんのお骨は、咬合に悩んだという歯もしっかりと残っていて、ご家族様で在りし日のくろちゃんを想いながら丁寧にご収骨してくださいました。
これからもくろちゃんは皆様の心の中で、可愛いお姿と優しいまなざしの元気な姿で生き続けていることでしょう。
太白区中田町のねこちゃん、ナツちゃんの旅立ちをお手伝いさせていただきました。
ナツちゃんは保護猫で人見知りなところもあったようですが、ご家族様からたくさんの愛情をもらい過ごした生涯は幸せだったものだと思います。
安心して眠りについたナツちゃんはご家族様に見守られながら虹の橋を渡り、皆様のことをこれからも見守り続けてくれることと思います。
太白区緑ヶ丘のミックス犬、マーくんの旅立ちをお手伝いさせていただきました。
若い頃は元気な子で‥と懐かしむ様にマーくんのお話をしてくださいました。
優しいご家族様に温かく見守られ過ごした13年間の生涯はとても幸せだった事と思います。
いつも身に付けていた首輪と共にマーくんは虹の橋を渡り晴れ渡るお空へと昇っていきました。
マーくんが安らかでありますように。
太白区四郎丸のポメラニアンのモコちゃんのご火葬に伺いました。
真夏の日差しが降りそそぐ暑い午後でした。
お父様お母様にお見送りされて、モコちゃんは青い空に旅立って行かれました。
こちらのお宅には悲しい二度目のご訪問となってしまいましたが、きっと今頃は前にお送りしたワンちゃんがモコちゃんを迎えに来てくれているかもしれません。
お骨上げのあと、モコちゃんはお父様お母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
モコちゃんが安らかでありますように。
太白区あすと長町のネコのみゅうちゃんのご火葬に伺いました。
お母様に抱かれて、みゅうちゃんは自然豊な名取川の見える場所から空に旅立って行かれました。
家族になってから16年以上、いつもお母様と一緒だったみゅうちゃん。
震災の時の大変だったことや、アメリカ転勤の時は一緒に渡米したことなど、お母様が懐かしそうにお話ししていらっしゃいました。
みゅうちゃんはきっとこれからもいつもご家族のそばで静かに寄り添ってくれることと思います。
丁寧にお骨上げをしてもらい、お母様に抱かれてみゅうちゃんは我が家に戻って行かれました。
みゅうちゃんが安らかでありますように。
太白区四郎丸のチワワのビビちゃんのご火葬に伺いました。
夏の日差しが降りそそぐ暑い朝でした。
お兄様お姉さまにお見送りされて、ビビちゃんは青い空に旅立って行かれました。
家族になってから17年の間、いつもお兄様と一緒だったビビちゃん。
やんちゃな一面もあり、お兄様を噛んでじゃれることもあったそうです。
それがまたかわいいとお兄様はお話しされていらっしゃいました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ビビちゃんは我が家に戻って行かれました。
ビビちゃんが安らかでありますように。
この日の午前中、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区金剛沢のミニチュアダックス・エースちゃん、18歳8か月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
食いしん坊だったエースちゃんに、たくさんのおやつとごはんを持たせてあげたご家族様。
皆様で模造紙いっぱいに描いたエースちゃんの似顔絵や感謝のメッセージも添えて、旅立ちを見送られました。
産まれた時からエースちゃんがそばに居てくれたお子様たちは、皆様それぞれにご自身の年齢と一緒に過ごした時間を重ねながら、「9年間ありがとうね!」と思い思いに言葉をかけられました。
皆様からのたくさんの愛情に包まれながら、エースちゃんは夏空へと天高く旅立っていきました。
この日の午後、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区郡山のワイヤーフォックステリア・ノクルちゃん、14歳5カ月の女の子でした。
お悲しみのご家族様に代わって、スタッフでご火葬からご収骨までお手伝いさせていただきました。
ノクルちゃんの生きた証は、ベージュの水玉骨壺カバーに納めて、ご家族様へとお返しさせていただきました。
見えるお姿は変われど、腕の中で再び抱っこしてもらったノクルちゃん。
きっと安心してお家へと帰っていったことでしょう。
この日の午前中、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区長町のミニチュアダックス・ラグちゃん、11歳3カ月の男の子でした。
ご家族様に見守られる中セレモニーとお焼香をさせていただきまして、ご近隣に配慮してお預かりにてご火葬いたしました。
ラグちゃんの大切な生きた証は、スタッフが丁寧に収骨してお骨壺に納めさせていただきまして、ご家族様にお返しいたしました。
可愛がってもらった感謝の気持ちを胸に、ラグちゃんは虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
太白区長町のチワワのクラリスちゃんのご火葬に伺いました。
真夏の日差しが戻った暑い午後でした。
クラリスちゃんはかごの棺にきれいに飾ってもらって、お父様お母様のお見送りで青い空に旅立って行かれました。
幼い頃に家族になってからいつも笑顔の真ん中で、幸せを運んでくれたクラリスちゃん。
4年前は命の危機になっても頑張り元気になってくれたクラリスちゃんだったそうです。
昨日の夜は、3人で川の字になって眠ったとお父様が涙で手を合わせていらっしゃいました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、クラリスちゃんはお父様とお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
クラリスちゃんが安らかでありますように。
3連休最終日の夕方、アトリエへは仙台市太白区根岸町のパピヨン・パピちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
12歳11カ月の男の子でした。
体格の大きな子で、かご棺にお寝かせしたその横顔はとても穏やかで優しい表情でした。
いつも皆様の中心で愛されて育っていたことが伝わりました。
ご火葬中にアトリエ内でパピちゃんのご供養品もご検討され、今日からすぐにご供養できるようにと揃えられました。
しっかりと残ったパピちゃんの生きた証は、優しいご家族様の腕のなかへと帰っていきました。
この日の午後、アトリエへは仙台市太白区金剛沢のポメラニアン・ピノちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
14歳7カ月と長生きの、優しいお顔をした女の子でした。
お父様とお母様・お嬢様たちと可愛いお孫さんもご一緒に、ピノちゃんの旅立ちを涙でお見送りされました。
皆様で書かれたメッセージカードと、お孫さんと分け合って食べたアンパンマンのおやつ、そしてたくさんのお花を添えて見送られたピノちゃん。
ご家族様おひとりおひとりに、陽だまりのようにあたたかく優しい思い出と笑顔をプレゼントした生涯を閉じて、天高く夏の青空へと旅立っていきました。
良く晴れた日差しの強い午後でした。
この日、アトリエからは仙台市太白区西中田のチワワMIX、クウちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
11歳4カ月の、お顔立ちのとってもかわいらしい女の子でした。
病気と闘ったクウちゃんを労い、たくさんの「お疲れ様、ありがとう」の気持ちを添えてお見送りされたご家族様。
クウちゃんの生きた証は、ピンクの水玉の骨壺カバーに納められ、ご家族様のもとへと帰っていきました。
クウちゃんが安らかに、これからもご家族様のもとで安心してお休みいただけますよう願っております。
前日の雷雨から一転してよく晴れたこの日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区金剛沢のミックス犬・アルちゃん、16歳9カ月ととても長生きをして頑張った男の子でした。
マルチーズとパピヨン、お父さんお母さん犬ちゃん達のチャームポイントをたくさん集めたような、とっても可愛いお顔立ちの子でした。
お母様とお姉様がご葬儀に立ち会ってくださり、遠方の妹さんはテレビ電話をしながらのお見送りでした。
遠く離れていても心は1つに、アルちゃんの冥福を祈りながら旅立ちをお見送りされました。
元気に、丈夫に、愛情いっぱい育ててくれた皆様への感謝の気持ちを胸に、アルちゃんは虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
雨の降るこの日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区太子堂の柴犬の男の子・むさしちゃんです。
急なお別れだったそうですが、お花やおもちゃに囲まれてふかふかのベッドで眠るむさしちゃんは、幸せな夢を見ているかのような安らかなお顔でした。
祭壇にむさしちゃんの想い出の写真を飾ってのセレモニーでした。
お別れの時も、ご家族様はむさしちゃんを慈しむような優しい眼差しで見つめていらっしゃいました。
大好きなご家族様に見守られ、むさしちゃんは空を覆う雲を突き抜けるように虹の橋へと駆けてゆきました。
これからもむさしちゃんはご家族様を見守り続けてくれることと思います。
この日の夕方より、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区あすと長町のミニチュアピンシャー・ララちゃん、15歳10カ月と長生きの女の子でした。
涙雨の降る中でしたが、ご家族様で立ち会ってくださり、ララちゃんの旅立ちを見送られました。
凛とした表情の中に、愛情をたっぷり受けたことがうかがえる優しい表情も持つ子でした。
一緒に過ごした毎日の思い出を心に、ララちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
夕方の突然の雨が止み、静かな夜でした。
この日、アトリエからお見送りさせていただきました子は、仙台市太白区人来田のミニチュアダックス・うらんちゃん、14歳10カ月の女の子でした。
うらんちゃんが1歳くらいのときに譲渡会で引き取り家族として迎え入れた子だったそうです。
いつも家族みんなの話題の中心だった、やんちゃで明るい子でしたとお話しくださいました。
ご家族様はとても素敵な絵を描かれる方で、うらんちゃんの美しい似顔絵とメッセージの書かれた特製のお手紙を添えてお見送りされました。
あたたかいご家族様に出会い、愛情いっぱいの生涯を閉じたうらんちゃんは、皆様への感謝の想いを胸に、虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
太白区西中田のポメラニアンのチョコちゃんのご葬儀でした。
初夏の日差しを感じさせる日でした。
小さなお身体を優しさで包み込むように抱っこしてお連れになり、チョコちゃんにぴったりの明るいお花を添えられて旅立ちを迎えられました。
涙で別れを告げられるご家族様、たくさんの過ごした楽しい日々を思い返すようにチョコちゃんを撫でてられていました。
優しい眼差しに見守られ虹の橋へと昇っていきました。
この日の夜、アトリエへは仙台市太白区ひより台の猫・まるちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
茶白の、しましまおしっぽが立派な優しいお顔立ちの男の子でした。
ご家族様で初めて迎えられた子だったそうです。
保護猫ちゃんだったまるちゃんに、家族のあたたかさやぬくもりをたくさん伝えて育ててこられたご様子でした。
セレモニーでは、涙涙のお別れとなりました。
好きだったちゅーるとお花、そしてメッセージカードを添えて旅立ちを見送られたまるちゃん。
大切に育ててくださったご家族様を、これからも優しい瞳で見守り続けてくれることでしょう。
この日の午後、アトリエへ仙台市太白区青山のトイプードル・モモちゃんのご家族様がお集まりくださいました。
14歳8カ月の優しいお顔をした女の子でした。
途中でお子様も合流され、ご家族皆様でお骨上げをしてくださいました。
しっかりと残ったモモちゃんのご遺骨を、ご家族様それぞれで分骨され、お守りのように大切に持たれました。
モモちゃんの大切な生きた証は、これからもご家族様それぞれのお傍で寄り添い続けてくれるとこでしょう。
この日の正午より、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区茂庭台の猫・とんきちくん、18歳11カ月と長生きをして頑張った男の子でした。
歴代の猫ちゃんのお見送りにも弊社にご縁をいただいていており、とんきち君のお見送りの際にも、「いつも正装でお越しいただいていますが、私どものことはお気になさらず、暑いのでどうぞスタッフの方が涼しい格好でお越しくださいね。」と、お気遣いをくださったとてもあたたかなご家族様。
お家の猫ちゃん達も、深い愛情とおもいやりのなかで育ってこられたことでしょう。
7月の空へと天高く昇って行ったとんきちくんは、これからもご家族様を優しく見守っていてくれることと思います。
7月最初の日曜日、この日の夕方、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区鹿野のウサギ・まるこちゃん、8歳1カ月の男の子でした。
ふわふわの毛並みがとても愛らしい、優しいお顔をした男の子でした。
まるこちゃんが息を引き取ってから2日間、時間の許す限りお別れをされて迎えた旅立ちの日、ご家族様であたたかな愛情に包みながらまるこちゃんの冥福を祈られました。
ご火葬をお待ちの間、アトリエ内でまるこちゃんのご供養品をお選びになりました。
可愛いお骨壺カバーに包まれ、お線香を手向けられる新しい居場所から、これからもご家族様を優しく見守ってくれることでしょう。
この日の午後、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区富沢のトンキニーズ・ミミ君、22歳2か月と大往生の男の子でした。
4月に迎えたお誕生日を超えて、とても頑張ってくれたミミ君に、「長い間ありがとう」とたくさんの感謝を込めて見送られたご家族様。
一緒に過ごした歳月、共に笑い、辛いときには支えあい築いてきた絆は、これからもご家族様の心をずっと、あたため続けてくれることでしょう。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのはポメラニアンの女の子・マリンちゃんです。
マリンちゃんは女の子でありながら男の子のようにやんちゃな子だったそうです。
家族に迎え入れて2ヶ月だったマリンちゃんとの急なお別れでした。
家族になって2ヶ月だけどこんなに寂しい気持ちで自分でも驚いているとお話されたご家族様。
小さなマリンちゃんがとても大きな存在であった事が伝わって参りました。
お花とおやつ、ぬいぐるみを持たせて貰ったマリンちゃんは梅雨明けの空へと旅立ちました。
マリンちゃんはこれからもご家族様の心に寄り添い続けてくれることと思います。
太白区柳生のオカメインコのチロルちゃんのご葬儀でした。
14歳3ヶ月の大変ご長寿なインコちゃんでした。
ペットショップで一目惚れして連れてこられたチロルちゃん、それから長い年月を共に過ごし、かけがえのない日々を育んでこららたことでしょう。
皆さまの優しい眼差しに包まれてチロルちゃんは空へと旅立ちました。
太白区四郎丸のチワワのリリちゃんのご葬儀でした。
この日は、日中お仕事で立ち会えなかったご家族様の分もと、お父様がご家族様の代表でリリちゃんのご葬儀に立ち会ってくださいました。
小さなお身体で頑張ってくれたリリちゃんは、ご家族様に毎日笑顔と元気を与えてくれたことでしょう。
晴れ渡る空へと旅立ったリリちゃん。
これからは空の上からご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
太白区八木山の猫のビッケちゃんのご葬儀でした。
元々は保護されたネコちゃん、迎えられた当時からお名前はついていたんだそうです。
ご自宅へ迎えられてからの毎日はきっとビッケちゃんにとっても楽しい毎日だったことでしょう。
20歳の男の子のビッケちゃん、頑張ってくれたお身体を優しく撫でてお見送りされました。
夏の近づく晴れ渡る空へとビッケちゃんは旅立ちました。
朝から日差しの強く、暑い一日となりました。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区長町のアメリカンショートヘア・すずちゃん、19歳1カ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
ご自宅ではたくさんの保護猫ちゃん達と暮らすご家族様にとって、すずちゃんは長女のような存在でした。
お父様とお母様は、ご自宅の猫ちゃんたちのお写真がプリントされたTシャツを着て、お嬢様はお写真が入ったトートバッグを持たれ、皆さまそれぞれに猫ちゃんたちへのたっぷりの愛情を感じるご家族様でした。
すずちゃんはどっしり構えた大人しい性格で、人懐っこくとても愛される子だったそうです。
病気で歩けなくなるかもと獣医さんから言われながらも、最後までしっかりと自分の足で歩いた強い子でした。
皆様からの涙と愛情に包まれながら、よく晴れた6月の青空へとすずちゃんは旅立っていきました。
太白区長町南のネコのゆきちゃんのご葬儀でした。
慣れ親しんだお庭からの旅立ちでした。
ゆきちゃんと過ごした日々、たくさんの楽しかった思い出を思い返されては涙が頬からつたうご様子でした。
ご家族様の優しさと愛情に包まれてゆきちゃんは虹の橋へと向かわれました。
太白区山田上ノ台町のミニウサギのうーたんちゃんのご葬儀でした。
葵の花が咲くご自宅前からの旅立ちとなりました。
うーたんちゃんのお身体の周りにたくさんのお花を散りばめて見送られました。
息子さんの書いたメッセージカードも添えられて、ご家族様揃ってうーたんちゃんを見送られました。
うーたんちゃんの毛を筆状のキーチャームにしてとっておかれました。
優しいご家族さまの愛情に包まれるように、空へと駆けていきました。
太白区西中田の猫のちびたちゃんのご葬儀でした。
とっても綺麗なお庭先から、花々に囲まれての旅立ちでした。
元々は迷い猫だったというちびたちゃん、小さな頃にご家族さまに拾われて家族になったそうです。
つい先日までは元気にしていたのに…と突然の旅立ちに肩を落とされているご様子でした。
覚悟はしていても、いざとなるとやっぱり辛いですねと、涙でちびたちゃんを見送られました。
空には先に旅立った仲間たちがきっとちびたちゃんを待っていてくれることでしょう。
感謝の想いに包まれてちびたちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
太白区西中田のアメリカンショートヘアのりゅうのすけちゃんのご火葬に伺いました。
今にも涙雨が落ちてきそうな梅雨空の朝でした。
お母様とお兄様にお見送りされて、りゅうのすけちゃんはかごの棺にきれいに飾ってもらっての旅立ちとなりました。
ずっと暮らしたお家からの旅立ちで、りゅうのすけちゃんの不安もなかったと思います。
ここしばらくの間、病気と闘い頑張ったりゅうのすけちゃん。
お母様とお兄様に丁寧にお骨上げをしてもらい、皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
りゅうのすけちゃんが安らかでありますように。
この日の夜、アトリエへは仙台市太白区日本平の猫・トラちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。12歳の女の子猫ちゃんのお見送りでした。
ふくふくやまの移転前の所在地からほど近い場所からお越しくださり、「以前は日本平でしたよね」とお声がけくださいました。
日中のお仕事などが終わられてからのお見送りで、皆様であたたかくトラちゃんをお見送りされました。
しっかりと残った生きた証は、ベージュ色のお骨壺カバーに納めて、ご家族様の腕のなかへとお返しさせていただきました。
明るくにぎやかな優しいご家族様かと築いてこられてた愛情あふれる生涯の時間は、これからもトラちゃんを想うたびに、ご家族様のお心をあたため続けてくれることでしょう。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区柳生のトイプードル・ココアちゃん、15歳6カ月の可愛いお顔をした女の子でした。
ご生前、たくさん撫でて愛情を伝えてこられたココアちゃんの被毛を少しカットさせていただき、そのクルクルの愛らしい毛を虹守りにお納めいたしました。
ご家族様で優しくセレモニーに耳を傾けてくださり、皆様がそれぞれお心のなかで、ココアちゃんとの穏やかな日々を思い返していらっしゃるような、お優しい表情でした。
ご火葬後のお骨もご家族様で丁寧にご収骨くださいました。
皆様からのたくさんの愛情と、長生きしてくれてありがとう、お疲れ様という思いをいっぱいに背負って、ココアちゃんは天高く虹の橋へと旅立っていきました。
太白区長町南のミニチュアダックスのチョコちゃんのご葬儀でした。
16歳10か月の生涯を全うされ、安らかに旅立ちを迎えられました。
ご家族様にお花やおやつをたむけてもらいながら、優しくお身体を撫でて別れを惜しまれていらっしゃいました。
これからもご家族様の心のなかで、共にチョコちゃんはあり続けることでしょう。
太白区袋原のシーズーのリューちゃんのご葬儀でした。
14年の生涯を全うされ、旅立ちを迎えられました。
思い出の詰まったご自宅からご家族様に見守られ、安らかに眠っているようでした。
リューちゃんと過ごした日々はたくさんの楽しい想い出と幸せをくれたことでしょう。
あたたかな眼差しに包まれながら、リューちゃんは空へと旅立っていきました。
太白区東郡山の猫のしまちゃんのご葬儀でした。
21歳の大変ご長寿な女の子でした。
ご家族様に囲まれて安らかに旅立ちを迎えられました。
一緒に過ごした年月はたくさんの癒しと幸せを与えてくれたことでしょう。
これからもしまちゃんはご家族様のお心の中で共にあり続けてくれることと思います。
太白区南大野田のラットのくーちゃんのご葬儀でした。
3年1ヶ月の生涯を全うされ旅立ちました。
一緒に過ごした楽しい時間は皆様のお心をこれからも温めてくれることでしょう。
小さなお子様と一緒に過ごしたご自宅前からのお見送りとなりました。
感謝の祈りに包まれて、くーちゃんは虹の橋へと向かいました。
汗ばむ陽気のこの日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区中田のミニチュアダックス・クッキーちゃんです。
優しく抱かれたクッキーちゃんは、優しいお顔をしておりました。
お顔の通り、性格は手の掛からない良い子だったそうです。
お花、おやつを添えて、お手紙を前脚に挟めてもらったクッキーちゃん。
ご家族様に見守られる中、ゆっくりと空へ旅立ちました。
これからもクッキーちゃんはご家族様を見守ってくれることと思います。
太白区四郎丸のネコのうーくんのご火葬に伺いました。
梅雨入りの空でしたが、咲き始めの紫陽花があちこちで揺れている午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、うーくんはきれいなお花とおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
名取川が見える場所からうーくんは空に駆け出して行かれました。
もう少しで22歳を迎えるまで頑張ったうーくん。お子様方の中で一番の年上だったうーくん。
これからもそっとご家族に寄り添っていてくれると思います。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、うーくんはご長男に抱かれて我が家に戻って行かれました。
うーくんが安らかでありますように。
この日の午前中より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区富沢西の猫•金吾ちゃん、17歳2ヶ月と長生きをして頑張った男の子でした。
アトリエでは、生花いっぱいのフラワーセレモニーでお見送りをさせていただきました。
前日にはご家族様でエンゼルケアも行い、爪を切ったり、お耳や口元を綺麗にして、旅立ちの身支度をされました。
窓から顔を出したご家族様をめがけて必死で壁をよじ登って来た幼き日の金吾ちゃん。
それから17年を、お互いに心を支え合って来た、愛情をたっぷり注がれた生涯でした。
たくさんのお花とお手紙、好物を添えられて、金吾ちゃんは天高く旅立って行きました。
これからも綺麗な瞳で、ご家族様を虹の橋から見守っていてくれることでしょう。
太白区西中田の猫のきなこちゃんのご葬儀でした。
7歳を迎えられた男の子の猫ちゃんでした。
突然の旅立ちに悲しみを滲ませるご様子のご家族様、きなこちゃんに静かにお別れと感謝を告げられて旅立ちを見送られました。
晴れた夜空にはきなこちゃんを導くようにキラキラと光る星々が輝いていました。
朝から涙雨の降るこの日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区向山の猫•くろにゃーちゃん、17歳10ヶ月と長生きの男の子でした。
毛並みの綺麗な黒猫ちゃんで、旅立ちに際してご家族様がワインレッドの綺麗なおリボンを首飾りに、お見送りされました。
眠っているように穏やかなお顔で眠るくろにゃーちゃん。
保護猫だったくろにゃーちゃんを迎え入れられて、一緒に過ごした期間は約2年。
すでに高齢だったくろにゃーちゃんはとても落ち着いていて、穏やかでいい子でしたとお骨上げの時にも涙を流されたご家族様。
添えられたごはんやおやつのひとつひとつに、高齢のくろにゃーちゃんに栄養を摂ってもらうためにとご家族様が選ばれて、工夫を凝らし愛情を注いできたことが伺えました。
愛するご家族様に見守られて旅立っていったくろにゃーちゃんは、これからも優しい眼差しで、皆様を見守っていてくれることでしょう。
この日アトリエから虹の橋へ旅立ったのは仙台市太白区佐保山の猫・ゆべしちゃんです。
ゆべしちゃんはいたずらっこな女の子だったそうです。
病気を患ってからいたずらをしなくなったというゆべしちゃん。
いたずらっこでいいから元気になって欲しいと思ったと涙を浮かべてお話して下さった様子から、ゆべしちゃんがとても愛されてきたことが伝わってまいりました。
バラのお花を添えて、おやつやおもちゃを持たせて貰ったゆべしちゃんは、ご家族様の見守る中空へと旅立ちました。
これからもゆべしちゃんはご家族様を見守ってくれることと思います。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区あすと長町のチワワ・にこちゃんです。
にこちゃんは若い頃はわんぱくだったそうです。
お花に囲まれ、メッセージカードとたくさんのおやつを持たせて貰ったにこちゃんは、ご家族様が優しく見守る中、空へと旅立ちました。
にこちゃんの生きた証をカプセルキーホルダーへ分骨したご家族様、にこちゃんをいつも近くで感じる事が出来ることでしょう。
にこちゃんはこれからもご家族のことを見守ってくれることと思います。
太白区長町南のデグーのバナちゃんのご火葬に伺いました。
梅雨入りを感じさせるような冷たい雨の降る朝でした。
バナちゃんは、藁の上にきれいな布を敷いてもらいきれいなたくさんのお花で飾ってもらって眠っていました。
ご家族皆さまのお見送りでバナちゃんは旅立って行かれました。
いつも元気にご家族を笑顔にしてくれたバナちゃん。
お骨上げをさせていただき、ご家族皆さまの待つご自宅までお連れいたしました。
バナちゃんはこれからもご家族にそっと寄り添ってくれることと思います。
バナちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区西多賀のミニチュアダックスフンド・ロコちゃん、15歳11カ月の女の子でした。
この日は県外に住むご家族様もロコちゃんの旅立ちのためにお集まりくださり、皆様で涙のお別れとなりました。
15年前、生後1カ月くらいのときにブリーダーさんのところから迎え入れたロコちゃん。
とても穏やかでおとなしくて、人懐っこく、ご近所の方にもとても愛される子だったそうです。
かご棺に眠る優しいお顔をしたロコちゃんに、たくさんのお花とお手紙、おやつを飾られ、愛情というお土産をいっぱい持たせてから旅立ちを見送られました。
これまではお母様と一緒におうちで皆様の帰りを心待ちにしてきたことと思いますが、これからは虹の橋から、それぞれ離れた場所でご活躍されるご家族様おひとりおひとりを見守っていてくれることでしょう。
青空の広がる朝でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区太白のミニチュアダックス・チップちゃん、17歳4カ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
ご家族様でご用意されたお花と、ご友人様から贈られたたくさんのお花に囲まれたチップちゃんは、とてもやさしいお顔で眠ったような穏やかな表情でした。
ご両親様にとっては息子のように、お嬢様たちにとってはきょうだい・心友のような存在だったことでしょう。
食いしん坊なチップちゃんに、折り紙で作ったお弁当箱におやつをたくさん持たせて、旅立ちを見送られました。
17年間を大切に育ててくださったご家族様へのたくさんの愛情と感謝の気持ちで、チップちゃんは6月の青空へと旅立っていったことでしょう。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区泉崎のチワワ・バニラちゃんです。
バニラちゃんはご家族様にべったり甘えん坊さんだったそうです。
闘病していたというバニラちゃんですが、リボンの付いた赤いボーダーのワンピースを着て眠るお姿はとても愛らしく安らかな表情でした。
お花とメッセージカードを持たせてもらったバニラちゃんは、ご家族様に優しく見守られながら晴空へと旅立ちました。
これからもバニラちゃんはご家族様を見守ってくれることと思います。
太白区八木山本町のコーギーの凜ちゃんのご火葬に伺いました。
お庭のバラがきれいに揺れている日射しの強い午後でした。
海外で生活しているお姉さまとお兄様にはそれぞれにネットで中継しながらのお別れとなりました。
凜ちゃんはかごの棺にきれいに飾ってもらって、お父様お母様の涙にお見送りされて青い空に旅立って行かれました。
お姉さまやお兄様とは兄弟姉妹のように育てられた凜ちゃん。
お別れの言葉をお姉さまお兄様がそれぞれ海外からかけてくださいました。
長命まで頑張った凜ちゃんの旅立ちに、いつも遊んだお庭がひっそりと寂しそうでした。
お父様お母様に丁寧にお骨上げをしてもらい、凜ちゃん専用に作ってもらったお仏壇に休ませてもらっていました。
これからもいつもお父様お母様のそばにいてくれると思います。
凜ちゃんが安らかでありますように。
トイプードルのルナちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の揃う夜のお時間帯のご訪問となりました。
お見送りの時にはルナちゃんの旅立ちを整えてくれるかのように雨もあがってくれました。
皆さまでたくさんのお花を飾り涙で見送られていました。
ご火葬後、ルナちゃんの生きた証をご覧になりながら面影を感じるように優しく収めていらっしゃいました。
ご家族様の優しい眼差しに包まれながらルナちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
若林区上飯田のトイプードルのロメオちゃんのご火葬に伺いました。
まだ来るのは早いとばかりに、空では雷が鳴り響き周りが見えなくなるほどの雨が降る午後でした。
お母様とお姉さまにお見送りされて、大きな花束とおやつ、一緒に暮らしたワンちゃんたちの思い出の毛をそっと持たせてもらっての旅立ちとなりました。
たくさんのワンちゃんたちの中でも年長だったロメオちゃん、他のみんながとても寂しそうでした。
お骨上げの頃は凄い雨も上がり、青い空が顔を見せていました。
ロメオちゃんはお姉さまに抱かれて、またみんなのところに戻って行かれました。
ロメオちゃんが安らかでありますように。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市太白区西中田のペキニーズ・すももちゃんです。
安らかに眠るすももちゃんを、ご家族様は優しく見送っておられました。
大好きなご家族様に見守られ、晴れた空へと旅立ったすももちゃん。
ご家族様から貰ったたっぷりの愛情と想い出に包まれ、幸せな気持ちで空へと駆け昇っていったようでした。
これからもすももちゃんはご家族様を見守ってくれることと思います。
真夏日のように暑い1日でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区長町の猫・プクちゃん、16歳の男の子でした。
バンダナがよく似合う毛並みの綺麗な男の子でした。
とても食いしん坊だったプクちゃんのために、ご家族様は沢山のおやつとチーズを持たせてくださいました。
綺麗なお花と替えのバンダナも持たせてもらって、プクちゃんは安らかなお顔で旅立たれました。
涙のお別れで見送られたプクちゃん。
きっとご家族様の深い愛情の中で大切に育ててこられたことでしょう。
これからもプクちゃんは、優しい眼差しでご家族様を見守っていてくれることと思います。
太白区三神峯のスタンダードプードルのジュジュちゃんのご葬儀でした。
とっても優しい性格で誰からも好かれる女の子だったそうです。
13年の生涯を終え、安らかに眠るジュジュちゃんに優しくお声をかけて旅立ちを見送られました。
ジュジュちゃんの大きな存在はご家族様の中心でたくさんの笑顔をつくってくれたことでしょう。
姿は見えなくなっても、これからもずっとご家族様の心の中に在り続けることでしょう。
太白区金剛沢のポメラニアンのリックちゃんのご葬儀でした。
食べることが大好きで、食卓にはいつもリックちゃんの姿がそばにあったんだそうです。
可愛くてついついあげてしまってと、愛しむようにリックちゃんの姿を重ねてお話くださいました。
綺麗に残ったしっぽのご遺骨をご覧になり、毛がたくさんあったから分からなかったけれど、こんなに可愛いしっぽの骨があったんだねと、丁寧に拾われていらっしゃいました。
ふわふわの毛並みと愛嬌のある性格でたくさんの癒しを与えてくれたリックちゃんはご家族様の優しさに包まれて虹の橋へと旅立ちました。
日差しの強い午前中でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区中田のネザーランドドワーフ・もこちゃん、11歳半の男の子でした。
数日前にウサギのペロちゃんのお見送りをさせていただいてから程なくして、もこちゃんも旅立たれご家族様は大変お寂しいご様子でした。
生前はすごく仲の良かったというわけではない2羽のうさぎちゃんたちでしたが、「心のどこかで好きだったのかな…後を追うように亡くなってしまうだなんて」とお話しされながら、「お疲れ様」と生きた証に声をかけながらのご収骨でした。
虹の橋へと旅立ったもこちゃんは、今頃ペロちゃんと寄り添いながら、ご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
この日の夕方より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区長町のレオパードゲッコー・めるちゃん、2歳10ヶ月の女の子でした。
とても食いしん坊だったというめるちゃん。
いっぱい食べる姿にたくさん癒されて元気をもらった毎日だったことでしょう。
ご家族様も優しくセレモニーに耳を傾けてくださり、お別れを惜しまれました。
めるちゃんの生きた証はしっぽの先までしっかりと残り、女の子らしいピンクの水玉骨壷カバーに納められました。
持たせてもらったごはんを抱えて、天高く旅立って行ったことでしょう。
太白区山田の猫のちゃとちゃんのご葬儀でした。
4歳の男の子、とっても穏やかで優しい子だったそうです。
お布団に包まれて眠るちゃとちゃんを静かにお寝かせして、娘さんが心を込めて書いたメッセージカードと共に見送られました。
草木がそよぐ風にのってちゃとちゃんは空へと昇って行きました。
太白区長嶺の猫のろんちゃんのご葬儀でした。
安らかに眠るろんちゃん優しく抱っこしてお連れ頂きました。
毎日の楽しい日々を過ごしたご自宅から、ご家族様に見守られながら旅立ちました。
共に過ごした日々を思い返すように瞳に涙を浮かべながら、ろんちゃんの安寧を祈られていました。
太白区土手内の柴犬のゆめちゃんのご火葬に伺いました。
曇り空でしたが、風のない穏やかな、満開のつつじが揺れる朝でした。
お父様お母様とご近所の皆さまにお見送りされて、ゆめちゃんはお花で飾ってもらっておやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
まわり乗る皆さまにも、ゆめちゃんはとても可愛がられた子だったとよくわかります。
家族になってから16年弱の間、ほとんどどこでも一緒に出かけたゆめちゃん。
フェリーに乗って北海道に行ったことをお母様が懐かしそうにお話しされていました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、お父様に抱かれてゆめちゃんは我が家に戻って行かれました。
ゆめちゃんが安らかでありますように。
太白区郡山の猫のこのはちゃんのご葬儀でした。
あと1ヶ月で16歳になる男の子でした。
初めは猫嫌いだったと言うご家族様、このはちゃんは今まで思っていた猫ちゃんの印象を全て変えてしまうほど、可愛らしく、愛情を持って育まれてきたことがお話しからとても伝わってまいりました。
仕事柄、出張もあり、最期の時に立ち会ってあげられなくて…とお話しされていましたが、 それもまた、このはちゃんなり計らいだったかもしれません。
元気なこのはちゃんの姿を想い、ご家族様が笑顔でいてくれることをきっと空の上からねがい、見守ってくれていることでしょう。
太白区門前町の柴犬の梅介ちゃんのご葬儀でした。
ご近所の皆様も梅介ちゃんの旅立ちを知ってお見送りに参列してくださいました。
皆様にお花をたむけてもらった梅介ちゃんは安らかな横顔をしていました。
夕暮れの空へと続く散歩道、梅介ちゃんはゆっくりとそしてまっすぐ空へと向かっていったことでしょう。
皆様のあたたかな愛情に包まれて梅介ちゃんは旅立ちました。
太白区袋原の柴犬のももちゃんのご葬儀でした。
18歳9ヶ月の大変ご長寿なももちゃん、ご家族様とたくさんの想い出を作られてきたことでしょう。
皆様の優しさとたくさんのお花に囲まれて旅立ちました。
ももちゃんのお骨はご火葬後にその場でサラサラの綺麗なパウダーにしてご家族様にお返しさせて頂きました。
ご自宅に長期間安置する際も、いつか埋葬や散骨する際にも安心して供養できることと思います。
これからもももちゃんは皆さまのそばで見守ってくれることでしょう。
本日アトリエにて旅立たれました子は仙台市太白区中田のホーランドロップ・ぺろちゃん、8歳の男の子でした。
ぺろちゃんは食べるのが大好きで、ニンジンなどのお野菜を好んで食べていたそうです。
病気にはなってしまいましたが、とても頑張ってくれていたそうです。
ぺろちゃんの周りには、お花とおやつ、御家族様からのメッセージカードを添えられて旅立たれました。
これからも、ぺろちゃんは大切に育てて下った御家族様に感謝して心の中に生き続けることでしょう。
太白区泉崎のデグーの豆大福ちゃんのご火葬に伺いました。
きれいなつつじの花が揺れる穏やかな午後でした。
こちらのお宅へは、悲しい再度のご訪問となってしまいました。
豆大福ちゃんはお姉さまにきれいに飾ってもらって、涙のお別れとなりました。
豆大福ちゃんは家族になってから、いつも静かにお姉さまを待っていて大きな癒しを届けてくれました。
名取川の流れが見える場所から青い空に旅立って行かれた豆大福ちゃん。
お骨上げのあと、お姉さまに抱かれて我が家に戻って行かれました。
豆大福ちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方よりアトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区東中田のゴールデンハムスター・うしちゃん、2歳2カ月の女の子でした。
先月お見送りをさせていただきましたハムスターの「ねこちゃん」のきょうだいハムちゃんでした。
きょうだいでも、ねこちゃんは小柄な体格で、うしちゃんはお名前の通り大きく育ったとお話しくださいました。
ご家族様でピンセットで丁寧にお骨上げをしてくださり、名付け親のお嬢様が最後に頭のお骨をお骨壺にお納めくださいました。
うしちゃんとねこちゃん、今頃虹の橋で寄り添いながら、ご家族様をこれからも優しく見守り続けてくれることでしょう。
日中は強い風の吹く日でした。
太白区人来田のミニチュアダックスフンドのレディちゃんのご葬儀でした。
16歳の女の子、お利口で皆様からとっても愛されて育ってきたご様子でした。
レディちゃんの周りにお花やメッセージカードを添えて旅立ちを見送られました。
綺麗に残ってくれたレディちゃんの生きた証。
風の強い日でしたが、玄関先をお借りして皆様でお拾い頂けました。
空へと駆けていったレディちゃん、これからはお空の上から皆様を見守ってくれることでしょう。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ちました子は仙台市太白区八本松の猫・こてつちゃんです。
こてつちゃんは子猫の頃、娘様が突然連れて帰ってきた事がご縁で家族として迎え入れられたそうです。
トイレの後は鳴いてお知らせしてくれるとても賢い子だったといいます。
柔らかなイメージの珍しい毛色のこてつちゃんは安心したような表情で眠っていました。
ご家族様に見守られながら空へと旅立ったこてつちゃんは、これからもご家族様を見守ってくれることでしょう。
風のない穏やかな夜でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区四郎丸の黒猫•ゴマちゃん、21歳と長生きの女の子でした。
生後間も無く、保護されていたゴマちゃんをご家族様が迎え入れられたそうです。
「それから21年間、ほとんど病気もせず丈夫に生きてくれた」とお話しくださいました。
カゴ棺の中で穏やかに眠るゴマちゃんに、ピンクの綺麗なガーベラやかすみ草を添えて、涙でお見送りをされました。
最後にお父様からは「良いお見送りができました」と、ご自身の寂しさを抑えて優しくお気遣いのお声がけをいただきました。
大事に育ててもらった21年間の思い出を心に、ゴマちゃんは朧月の夜空へと旅立って行きました。
緩やかな風が吹く午後、本日アトリエにて旅立たれました子は宮城県仙台市太白区人来田の猫・くろちゃん、20歳の男の子でした。
くろちゃんは人が大好きで可愛がられていたそうです。
くろちゃんの周りには沢山の色鮮やかなお花やおやつなども添えられて天へと旅立たれました。
これからも、くろちゃんは長い間一緒だった御家族様に感謝して見守ってくれることと思います。
太白区富沢の文鳥のチョコちゃんのご火葬に伺いました。
いつも暮らした部屋から見える場所からの旅立ちで、チョコちゃんの不安も少なかったと思います。
チョコちゃんはお母様にお見送りされて、大きな花束とおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
大好きだったお姉さまがどうしても立ち合えなかったのが心残りだったと思います。
お母様は涙で、長年一緒にいてくれたチョコちゃんに感謝を伝えていらっしゃいました。
お母様にお骨上げをしてもらい、しっかりと抱かれてチョコちゃんはお部屋に戻って行かれました。
チョコちゃんが安らかでありますように。
太白区茂庭のボストンテリアの空飛(くうぴぃ)ちゃんのご葬儀でした。
人見知りなところがあったそうで、動物病院の先生に会うたび下から可愛らしくも、睨みつけていたそうです。
空飛ちゃんという素敵なお名前は娘さんが考えてつけたんだそうです。
優しい皆様の眼差しに見つめられながら空へと駆けていってくれたことと思います。
太白区向山のチワワのロミオちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族さまにお見送りされて、たくさんの仲間のワンちゃんたちにお見送りされてロミオちゃんは五月晴れの青い空に旅立って行かれました。
たくさんのワンちゃんを見送ったお母様は、ロミオちゃんはとても優しくお利口さんだったとお話しして下さいました。
お母様は「みんなが待っているから、ちゃんと行くんだよ。」と何度もロミオちゃんにお話ししていらっしゃいました。
丁寧にお骨上げしてもらって、ロミオちゃんはたくさんの仲間のいる我が家に戻って行かれました。
ロミオちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方、アトリエへは仙台市太白区柳生の猫・うなちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
眠ったように穏やかなお顔で眠る、15歳11カ月のしっぽの立派な男の子でした。
おやつやメッセージカード、お花を添えられて旅立ったうなちゃん。
いつもおおらかで穏やかな、優しい子だったそうです。
ご家族様はご収骨の際、お骨をお箸で納めながら「大好きだよ」「ありがとうね」と、在りし日のうなちゃんにお声がけされるように語りかけながら、お骨を拾ってくださいました。
その優しいご様子に、ご家族様に愛されたうなちゃんの生涯の一場面を見せていただいたかのようで、思わず私も涙が出ました。
うなちゃん、素敵なご家族様に巡り合えてよかったね。
虹の橋でも優しく見守っていてね。
本日アトリエにて旅立たれました子は仙台市太白区中田の猫・ちゅゆちゃん、1歳の男の子でした。
ちゅゆちゃんは甘え上手で、いつも可愛がられていたそうです。
お別れの際には、ちゅゆちゃんを抱き抱え、温もりを感じていらっしゃいました。
お体の周りには、お花や思い出の写真を飾られて、旅立たれました。
これからも、ちゅゆちゃんは御家族が育ててくださったことに感謝して、いつまでも見守ってくれることと思います。
太白区柳生のネコのボルジャーノちゃんのご火葬に伺いました。
曇りでも少し汗ばむような穏やかな午後でした。
ボルジャーノちゃんは、お父様お母様にお見送りされて、お花やおやつを持たせてもらいました。
大好きだったお兄様のTシャツをかけてもらっての旅立ちとなりました。
お兄様はお仕事でどうしても立ち合えなくなってしまったのが残念でしたが、お父様お母様の涙のお別れで、ボルジャーノちゃんへの感謝が伝えられました。
お骨上げの時には、お兄様が戻られボルジャーノちゃんをしっかりと抱いて一緒に戻って行かれました。
ボルジャーノちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区西多賀の猫・雪ちゃん、10歳の女の子でした。
息を引き取られてから2日間、ご家族様でお見送りのご用意とお心の準備をされ、旅立ちのときを迎えられました。
セレモニーの言葉の1つ1つに優しく耳を傾けてくださり、一緒に過ごした時間を想っていらっしゃるようなお優しい表情でいらっしゃいました。
GWの晴れた夕空へと旅立っていった雪ちゃんは、これからもご家族様を可愛いまなざしで見守っていてくれることでしょう。
この日の午後、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区袋原のミニチュアダックス・サスケちゃん、14歳8カ月の男の子でした。
休日のこの日、ご家族様でお集まりになられて、サスケちゃんの旅立ちを見送られました。
ご火葬前には生前にたくさん撫でてきたことでしょうサスケちゃんの被毛をカットされ、お守りや夢玉・ペット筆などのメモリアルグッズに残すことが出来るようにご依頼をいただきました。
サスケちゃんの生きた証で作ったメモリアルグッズが、これからもご家族様のお心をあたため続ける事のできますように願っております。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区東中田のミニチュアダックス・ジャムちゃん、17歳2カ月と長生きをして頑張った女の子でした。
生後2か月の頃に家族として迎え入れられ、いつもご自宅のなかを自由に歩き回り、のびのびと育ったジャムちゃん。
吠えることのほとんどない、とっても穏やかな子だったそうです。
ちょうどであった頃も5月頃だったそうで、旅立ちのときも5月と、ご家族様にとってこの月はきっとジャムちゃんを想ううえで忘れられない月になられたこととでしょう。
17年間、たくさんの思い出と幸せをプレゼントしてくれたジャムちゃんは、ご家族様の愛情に包まれながら、天高く虹の橋へと旅立っていきました。
太白区長町のネコのイチちゃんのご火葬に伺いました。
風の強い、ゴールデンウィークも終わりになろうかという日の朝でした。
イチちゃんはお父様にお見送りされて、好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
お父様のお線香と合掌が、今まで一緒にいてくれたイチちゃんへの心からの感謝を伝えていらっしゃいました。
お骨上げのあと、イチちゃんはお父様に抱かれていつもの我が家に戻って行かれました。
イチちゃんが安らかでありますように。
太白区郡山のトイプードルのポップちゃんのご葬儀でした。
穏やかな昼下がり、17歳8ヶ月の生涯を終えて、ご家族皆様に見守られながら旅立ちを迎えられました。
同居するトイプーちゃんも一緒にお見送りされていました。
感謝の祈りを込めてお花やメッセージカードを添えられて想いを伝えていらっしゃるご様子でした。
これからもポップちゃんと共に過ごした思い出はご家族様の心の中で輝き続けることでしょう。
太白区中田のミニチュアダックスのティキちゃんのご葬儀でした。
皆様が揃うことができるのが夜の時間帯だったそうで、皆様に囲まれて安心して眠っているご様子でした。
お姉様に抱っこされて静かに眠るティキちゃんにご用意された綺麗なお花を添えられて空へと旅立ちました。
虹の橋のたもとでは先に旅立った子がしっぽを振ってきっと迎えてくれていることでしょう。
この日の午後、アトリエよりフラワーセレモニーにてお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区向山のチワワ・柚子ぽんちゃん、11歳11カ月の可愛い男の子でした。
ご家族様と、一緒に暮らしたワンちゃんとで立ち会っていただいての旅立ちでした。
柚子ぽんちゃんを想ってご家族様がご希望された黄色を基調としたお花に囲まれて、安らかなお顔で旅立ちました。
負けず嫌いだったという柚子ぽんちゃん。
その仕草や愛嬌で、ご家族様にたくさん笑顔をプレゼントしてくれたことでしょう。
皆様からの冥福の祈りに包まれながら、柚子ぽんちゃんは5月の青空へと旅立っていきました。
本日アトリエにて旅立たれました子は仙台市太白区八木山のセキセイインコ・きぃちゃん、2歳の女の子でした。
きぃちゃんはペットショップのガラス越しからチラチラと覗いてきて、御家族様はその可愛らしい様子に一目惚れして迎え入れたそうです。
きぃちゃんは育ててくれた御家族様に感謝の気持ちで、これからも虹の橋から見守ってくれることと思います。
太白区三神峯のワンちゃんのかいとちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、かいとちゃんが大好きだった小さなボールとビスケットを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
ご家族皆さまとかいとちゃんの涙雨かしとしとと冷たい雨の午後でした。
家族になってから、ずっとご家族に寄り添って嬉しいこともつらいことも分かちあってくれたかいとちゃん。
きっとこれからもご家族の近くで静かに寄り添っていてくれると思います。
かいとちゃんが安らかでありますように。
本日アトリエにて旅立たれました子は仙台市太白区長町のボタンインコ・くうちゃん3歳の女の子でした。
くうちゃんは色鮮やかで綺麗なお体をしていました。
懐くのが難しい子でしたが、おやつをあげると、とても喜んで食べてくれる子でしたと話されておられました。
沢山のおやつとお花を添えられてくうちゃんは天へと旅立っていきました。
これからも御家族様の傍で見守り続けてくれることと思います。
この日アトリエへお越しくださいましたのは仙台市太白区恵和町のご家族様です。
トイプードルのトイちゃんは、お布団に包まれ、お花に囲まれて安らかな表情で眠っていました。
性格はわがままな長男だったと、ご家族様が話してくださいました。
お花とメッセージカードを持たせてもらったトイちゃん。
ご家族様は労いの言葉をかけて旅立ちを見守ってらっしゃいました。
よく晴れた青空へと旅立ったトイちゃんはこれからもご家族様の心に寄り添い続けてくれることと思います。
太白区山田北前町のミニチュアダックスのディオちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお兄様のお見送りで、ディオちゃんはおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
家族になってから、17年に渡っていつもご家族に寄り添っていてくれたディオちゃん。
お兄様は何度も何度もディオちゃんは撫でてありがとうを伝えていらっしゃいました。
体の大きなディオちゃんがいない毎日は、ぽかんと穴が空いた毎日かもしれませんがきっとディオちゃんが近くで寄り添っていてくれると思います。
ディオちゃんが安らかでありますように。
本日旅立ちのお見送りさせていただきました子は、仙台市太白区西中田のパピヨン・るいちゃん、13歳の男の子でした。
るいちゃんはジャーキーが大好物でした。
病気になってしまう事もありましたが、頑張ってくれたそうです。
お体の周りには、お花やおやつを添えられて天へと旅立たれました。
これからも、るいちゃんは愛してくれた御家族様のことをいつまでも見守ってくれることと思います。
太白区上野山のトイプードルのぷりんちゃんのご葬儀でした。
アトリエまでお越しくださいました。
安らかに眠るぷりんちゃんに優しくお声をかけられて、お花やメッセージカードを添えられて旅立ちを見送られました。
娘さんが小学生の時に迎えられたぷりんちゃん、お子様と共に育ち家族の絆を深められてきたそうです。
ご自宅で過ごすのが好きなだったぷりんちゃん、生きた証はご自宅のお庭に埋葬してあげるのだそうです。
ご家族様の優しい眼差しに見守られ、ぷりんちゃんは虹の橋へと向かわれました。
日差しの穏やかな午後でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区長町の猫・うりちゃん、19歳半と大変長生きをして頑張った子でした。
突然のお別れに、まだまだお気持ちが追い付いていない悲しみの深いご様子のご家族様でしたが、うりちゃんの為にたくさんのお花を準備されて、旅立ちをお見送りされました。
元々食が細かったうりちゃんですが、猫草は大好きだったそうで、一緒に添えていらっしゃいました。
しっかりと残ったうりちゃんの生きた証を、ご家族様でお揃いに分骨カプセルへと納められました。
かけがえのない、長い時間を共に重ねて来たご家族様とうりちゃんとの思い出は、これからもそれぞれのお心のなかで輝き続けることでしょう。
太白区郡山のトイプードルのチャーリーちゃんのご火葬に伺いました。
穏やかな春の花曇りの午後でした。
ご家族皆さまのお見送りで、チャーリーちゃんはお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
お母様と大奥様が大変可愛がったチャーリーちゃんは16歳近くまで頑張って笑顔を届けてくれました。
チャーリーちゃんと一緒に育ったご兄弟も優しくチャーリーちゃんを見送ってくださいました。
体が大きかったチャーリーちゃんはお家の中が大好きだったそうです。
きっと今頃は元気にお家の中を走り回っているかもしれません。
丁寧にお骨上げをしてもらい。大奥様にチャーリーちゃんのご仏壇に休ませてもらっていました。
チャーリーちゃんが安らかでありますように。
仙台市太白区芦の口の14歳のトイプードル・モカちゃんのご葬儀でした。
モカちゃんは他のわんちゃんと遊ぶのが大好きだったそうです。
お花やおやつ、気持ちのこもったメッセージカード、思い出がつまったぬいぐるみをお納めしていらっしゃいました。
御家族様揃ってのお見送りで、モカちゃんは大変安らかなお顔で旅立たれました。
この日の午後、アトリエからは、仙台市太白区富沢西のアフリカチビネズミ・ミリちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
1歳の、とても小柄で可愛い男の子でした。
お子様が書いてくださったお手紙と、折り鶴、お花を添えてのお見送りでした。
珍しい種類の子で、お身体もとても小さかったミリちゃんですが、生きた証はしっかりと残り、お子様が中心となって丁寧にピンセットでお骨上げをしてくださいました。
皆様にいつも笑顔の時間をプレゼントしてくれたことでしょうミリちゃんは、たくさんの愛情に包まれながら、天高く虹の橋へと旅立っていきました。
風の止んだ穏やかな午後でした。
この日、アトリエからは仙台市太白区越路のアメショミックス猫・チョコちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
13歳の男の子でした。
ご葬儀にはお父様とお母様がお立会いくださり、ご遠方や海外で暮らされるお子様たちとはテレビ電話で中継を繋いでのお見送りでした。
皆様それぞれ、「がんばったね。ありがとうね。」と涙でお声がけをされ、チョコちゃんの冥福を祈られました。
綺麗なお花と家族写真、ごはんを添えてもらって、あたたかな春の青空へと旅立っていきました。
遠く離れた場所から心を一つにお見送りされたチョコちゃんは、これからもご家族皆様が笑顔でいてくれますようにと願い、見守っていてくれることでしょう。
仙台市太白区八本松のシーズーのMIX・マロンちゃん14歳の女の子でした。
お見送りの際にお花とメッセージカードをお体の周りに添えられていらっしゃいました。
マロンちゃんは皆からも愛されておられ、いつでも一緒でした。
御家族様は「家族の一員でした。」と話していらっしゃいました。
マロンちゃんはこれからも御家族様を見守ってくれることと思います。
太白区八木山東の猫のはるちゃんのご葬儀でした。
生後13日で旅立たれたはるちゃん、たくさんの愛情を込めて育んだはるちゃんとの時間は、ご家族様とはるちゃんの間で強い絆となり、きっとその思いも伝わっていることと思います。
はるちゃんの生きた証は皆様で少しづつ分骨されカプセルに納めてお返しさせて頂きました。
春の心地よい風にのって仲間たちの待つ虹の橋のたもとへと昇っていきました。
太白区柳生のミニチュアダックスフンドのベックちゃんのご葬儀でした。
16歳の男の子でした。
たくさんの思い出を作ってくれたことでしょう、一緒に遊んだ思い出ある写真やたくさんのお花に囲まれてあたたかな春の空へと旅立ちました。
綺麗に残ったご遺骨は、ご自宅で待つ方々のためにベックちゃんの歯を分骨していらっしゃいました。
これからも皆様のそばで、ベックちゃんが見守ってくれることでしょう。
庭先では椿の花、水仙が見頃を迎えていました本日、仙台市太白区中田町より旅立たれましたのは、ノルウェージャンMIXのきなこちゃん、11歳の男の子でした。
猫らしい性格の子だったそうで、7歳の時に里親として家族に迎えられたそうです。
腎臓が悪くなっていて、旅立ちまで早かったと話していらっしゃいました。
しっかりと残ったきなこちゃんの生きた証は大切に育ててくださった、優しい御家族の腕の中へと帰っていきました。
自然豊かなお庭からの旅立ちでした。
太白区太白のめろんちゃん、16歳の女の子でした。
頑張ってくれためろんちゃんに皆様で優しくお声をかけながら旅立ちの衣装を一緒に添えられていました。
これからもめろんちゃんをそばで感じられるようにと遺骨の一部をピンクのカプセルに分骨されて形見とされました。
めろんちゃんを思う深い愛情に包まれて安らかに虹の橋へと旅立ちました。
椿が満開のお庭先、前日まで降っていた雨もあがり春のうららかな日でした。
太白区八木山東のチワワのチョビちゃんのご葬儀にでした。
チョビちゃんはとっても人懐っこい性格で皆様から愛されていたご様子でした。
ご近所の方々もチョビちゃんの旅立ちに手を合わせてくださいました。
綺麗なお花をお棺に飾られて春のあたたかな陽射しに包まれるように虹の橋へと旅立ちました。
これからもご家族様のことを空の上から見守ってくれることと思います。
雨の降る肌寒い春の夕方でした。
この日、アトリエからは仙台市太白区三神峯のキンクマハムスター・まめまるくんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
2歳5か月の、お身体の大きな男の子でした。
お子様たちの学校からの帰宅後に、皆様でアトリエまで駆けつけてくださいました。
優しいお顔で眠るまめまるくんを涙で見送られ、おやつやメッセージカードを添えてお別れをされました。
雨雲に負けず天高く旅立っていったまめまるくんは、これからもご家族様を優しいまなざしで見守っていてくれることでしょう。
太白区八木山東のネコのちゃいちゃんのご葬儀でした。
17歳の女の子のちゃいちゃん、時に遊び相手になりながら、お子様達をいつも優しく見守ってくれる存在でした。
皆様からのお手紙やお花に囲まれて涙涙のお別れでした。
感謝の想いに包まれてちゃいちゃんは夜空へと駆けていきました。
桜の花が咲き始めぽかぽかとした陽気のこの日、アトリエから虹の橋へ旅立ったのは仙台市太白区門前町のチワワの女の子、楓ちゃんです。
ぴょんぴょんと元気に跳ねる子で、高齢になってからはそのジャンプ力にご家族様が心配になる程だったそうです。
おやつを持たせてもらい、ご家族様に優しく見守られながら楓ちゃんは旅立ちました。
楓ちゃんは、春風に柔らかな毛をなびかせながら空へ駆け昇っていったのではないでしょうか。
これからも楓ちゃんはご家族様を見守ってくれる事と思います。
太白区泉崎のネコのダヤンちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまとお知り合いの方のお見送りとなりました。
ダヤンちゃんが好きだったお庭の満開の桜の枝をたくさん持たせてもらって、途中で食べるようにとおやつを持たせてもらって、ダヤンちゃんは青い穏やかな空に旅立って行かれました。
お姉さまが何度も、「ダヤン、あちらでお父さんお母さんにたくさんだっこしてもらうんだよ。」と声をかけていらっしゃいました。
目が開く頃に家族に迎えられたダヤンちゃん。
ずっと幸せに18年の年月を送ってくれたそうです。
ダヤンちゃんはお姉さまに抱かれて、大好きだった自分のお部屋に戻って行かれました。
ダヤンちゃんが安らかでありますように。
太白区中田のラグドールの一恋ちゃんのご火葬に伺いました。
桜のピンクとレンギョウの黄色、木蓮の白が光に映えて美しい午後でした。
一恋ちゃんは、お姉さまお兄様にお見送りをされて、かごの棺にきれいに飾ってもらっての旅立ちとなりました。
もとはお姉さまのお知り合いの家族だった一恋ちゃん。
事情でお姉さまが一恋ちゃんを家族に迎え、すべてを引き受けてお家の子になったそうです。
家族になってからは、いつも皆さまを癒して笑顔を届けてくれたそうです。
丁寧にお骨上げをしてもらい、一恋ちゃんはお姉さまに抱かれて我が家に戻って行かれました。
一恋ちゃんが安らかでありますように。
太白区秋保町のダックスフンドのココアちゃんのご葬儀でした。
ココアちゃんが2歳頃にご家族様の元へ来たそうです。
外へ出るよりも自宅でご家族様と一緒に遊ぶことが大好きな子だったそうです。
皆様お集まりになりココアちゃんの旅立ちを見送られました。
20年間ありがとうと、たくさんの感謝の想いを込めて優しくお声をかけていらっしゃいました。
ココアちゃんは晴れた春空へ向かって旅立ちました。
とてもあたたかな日曜日でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区東中田のゴールデンハムスター・ねこちゃん、2歳1ヶ月の女の子でした。
以前、ハムスターのだいふくちゃんのお見送りもさせていただきましたご家族様でした。
皆様でお花を手向けてのお別れで、お骨上げの時には姉妹お二方で丁寧にお骨上げをしてくださいました。
とても大切に育ててくださったご家族様からのたくさんの愛情を胸に、ねこちゃんはよく晴れた青空へと旅立っていきました。
突然の雨が降り始めたこの日の夜、アトリエからは仙台市太白区諏訪町のロシアンブルー・はるちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
17歳11カ月と長生きの女の子でした。
ご家族様で最後に抱っこをして、かご棺にお寝かせくださり、周りには春らしいとってもきれいなお花とお手紙、ごはんを飾ってお見送りされました。
高齢でも見た目がとても若々しかったはるちゃん。
ツンデレな猫ちゃんらしい性格に、いつも癒されていたそうです。
ご家族様が丁寧にご収骨くださり、しっかりと残ったはるちゃんの生きた証は、優しい腕のなかへと帰っていきました。
太白区山田自由ヶ丘のウェルシュコーギーのうりちゃんのご葬儀でした。
ピンクの可愛らしいお着物や咲いた桜の枝花、たくさんの花々を棺に添えられていました。
皆様の優しさと眼差しに包まれるように、うりちゃんは旅立ちました。
見上げてみると、春の暖かいそよ風が吹く空の散歩道に駆けていったかのようでした。
太白区山田自由ヶ丘のパピヨンの美美ちゃんのご葬儀でした。
ご家族皆様で美美ちゃんのことを大変可愛がられているご様子でした。
ご家族様それぞれ美美ちゃんの毛をカットされ、色違いのお守りに納めて形見とされました。
カゴ棺にたくさんの想いを込めるように優しく美美ちゃんの周りにお花を添えられていらっしゃいました。
ご家族様のあたたかな眼差しにつつまれながら空へと旅立ちました。
春の雨が本降りとなったこの日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区茂庭台の三毛猫・ロビンちゃん、9歳7カ月の女の子でした。
とっても春らしい綺麗なお花に囲まれて眠るロビンちゃん。
まだ子猫の頃に、ご家族様のお仕事場の駐車場でとても人懐っこかったロビンちゃんを保護して、家族として迎え入れられたそうです。
穏やかで愛情いっぱいの毎日を過ごさせてくれたご家族様との思い出を胸に、雨にも負けず天高く、虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
太白区富沢南のミニチュアダックスのHueyちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りでHueyちゃんは旅立って行かれました。
いつもお散歩をした、川沿いの桜並木が寂しそうにひっそりとHueyちゃんを見送っていました。
家族に迎えられてから19年以上に渡って、Hueyちゃんはご家族の中心となって皆さまに笑顔を届けてくれました。
ご家族皆さまの合掌に「Huey、本当にありがとう!」という言葉が込められていました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、Hueyちゃんはお姉さまに抱かれて戻って行かれました。
Hueyちゃんが安らかでありますように。
太白区八木山のチワワのタンちゃんのご葬儀でした。
クロのブラックタンのとっても小柄なチワワちゃんでした。
19歳と9ヶ月、お子様達と共に成長し、過ごしてきたそうです。
同居するワンちゃん達もお見送りに立ち会われ、タンちゃんにお花やおやつを添えられて旅立ちを迎えられました。
皆様のあたたかな眼差しに包まれて空へと旅立ちました。
太白区八木山のネコのネムちゃんのご葬儀でした。
22歳の大変ご長寿な子でした。
安らかなネムちゃんの表情は、まるでご家族様と過ごした穏やかな日々を思い返しているようでした。
お供えされていたご飯やお花をご家族様に添えてもらい空へと旅立ちました。
仰ぎ見れば、輝く星々がネムちゃんの旅立つ先を照らし出しているような夜空でした。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区桜木町の猫・むぎちゃん、7歳9カ月の女の子でした。
症例の少ない特殊なリンパ腫を患い、治療に取り組みましたが、最期は食欲も無くなってそっと生涯を閉じたそうです。
痛みを伴わなかったのがまだ救いだけれど、もっともっと一緒に居られると思っていたから・・・とお別れを惜しまれました。
心優しいご家族様に出会ってから、いつもむぎちゃんのことを一番に考えてもらってきた生涯だったことと思います。
その想いは、きっと旅立つむぎちゃんにも伝わっていることでしょう。
夕暮れの春の空に旅立っていったむぎちゃんは、これからも優しいまなざしで、ご家族様を見守っていてくれていると思います。
太白区郡山のカラーハムスターのごまちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には悲しい二度目のご訪問となってしまいました。
お兄様お姉さまにお見送りされて、ごまちゃんは好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
ご家族になってからいつも静かにご家族の帰りを待ち、愛らしい姿で癒してくれたごまちゃん。
お骨上げをさせていただき、ごまちゃんはお姉さまに抱かれて我が家に戻って行かれました。
これからもごまちゃんは、そっとご家族様に寄り添っていてくれると思います。
ごまちゃんが安らかでありますように。
太白区人来田のダックスフンドのモモちゃんのご葬儀でした。
当日立ち会えなかったご家族様とはテレビ電話を通して一緒にお見送りをされました。
お身体の周りにはメッセージカードや春らしい黄色いチューリップ等を可愛らしく飾られ、旅立ちを迎えられました。
皆様の愛情とあたたかなまなざしに包まれながら 、モモちゃんは輝く星に導かれるように空へと昇っていきました。
太白区ひより台のトイプードルのルフィちゃんのご葬儀でした。
12歳8ヶ月の男の子、心を込めて折った折り紙や春の花々を添えてもらっていました。
風の強い日でしたが、お兄様達に見守られながら安心して空へと駆けていったことでしょう。
当日はお仕事で立ち会えなかったご家族様も遠くから祈りを捧げられ、皆様の思いに包まれながら旅立ちました。
この日の夜から、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区山田本町のロシアンブルー・アクアちゃん、17歳の男の子でした。
17年前、お姉様がご両親に内緒のサプライズで迎えた子だったそうです。
とっても毛並みの美しい男の子で、眠ったようにとても穏やかなお顔でした。
名前を呼ぶとしっぽで反応してくれて、それが嬉しくて何度も呼ぶと、面倒くさそうにしっぽの先だけちょこんと動かす姿がとても可愛かったとお話しくださいました。
皆様からのたくさんの愛情と、お別れを惜しむ涙に包まれながら、アクアちゃんは春の夜空へと天高く旅立っていきました。
太白区太白のミニチュアダックスフンドのシェリーちゃんのご葬儀でした。
15歳を迎えられての旅立ちでした。
シェリーちゃんのためにご用意された三色のトルコキキョウを棺に敷き詰めるように飾られて旅立ちを見送られました。
皆でたくさんのお出かけをされたそうです。
たくさんの思い出を作ってくれたこども達に感謝の祈りを捧げていらっしゃいました。
空の上で先に旅立った子たちがシェリーちゃんをきっとあたたかく迎えてくれていることでしょう。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区のチワワの女の子、Rubyちゃんです。
Rubyちゃんの旅立ちにはお連れのお子様達も立ち合いました。
折り紙が飾られた心のこもったお棺に安らかに眠るRubyちゃんはとても幸せそうなお顔をしていました。
Rubyちゃんはご家族様に見守られ空へと旅立ちました。
ご家族皆様で優しく丁寧にお骨上げしてもらったRubyちゃんは心からありがとうと言っているのではないでしょうか。
Rubyちゃんはこれからもご家族様の心に寄り添い続けてくれることと思います。
太白区秋保町のネコのマリアンちゃんのご葬儀でした。
21歳7ヶ月の大変ご長寿な猫ちゃんでした。
頑張ったねと、マリアンちゃんの毛を形見に少しカットされ、お守りにお納めされました。
ご近所を自由に散歩できる環境のご自宅はマリアンちゃんにとっても快適な日々だったことでしょう。
安らかに眠るマリアンちゃんのお顔を優しく撫でてお別れを告げていらっしゃいました。
マリアンちゃんは虹の橋のたもとへと昇って行きました。
太白区中田町のトイプードルのチョコちゃんのご葬儀でした。
17歳の男の子でした。
たくさん遊んだお庭から皆様に見守られて旅立ちを迎えられました。
明るいチョコちゃんの姿は皆様に元気と豊かな日々を与えてくれたことでしょう。
皆様に花を添えてもらい春の風になって旅立ちました。
太白区東中田のハムスターのプルヤちゃんのご葬儀でした。
春のあたたかな風が吹く午後でした。
たくさんの想い出をありがとうと、綺麗な黄色い花々を添えられ、優しくプルヤちゃんの旅立ちを見送られました。
たくさんの仲間達の待つ虹の橋のたもとへと昇っていったことでしょう。
以前にもお近くでお見送りを経験されていたご家族様。
トラキチちゃんの旅立ちも弊社ふくふくやまにとご依頼くださいました。
太白区富沢西のネコのトラキチちゃんのご葬儀でした。
長い間、頑張ったねと優しくトラキチちゃんの毛並みを撫でてお見送りされました。
トラキチちゃんは、春の空へとまっすぐに昇っていきました。
太白区砂押町のネコの楓ちゃんのご葬儀でした。
一緒にお越しいただいた息子さんも楓ちゃんに手を合わせたあと、最期に抱っこしたいと、小さな腕で一生懸命に楓ちゃんを抱えてあげていました。
たくさんの楽しく豊かな時間をくれた楓ちゃんに感謝の想いを込めて旅立ちをみおくられました。
太白区西中田のブルーボタンインコのふーちゃんのご葬儀でした。
大きな地震のあった翌日、地震の影響で時間変更してのご葬儀でした。
ブルーの羽が綺麗なふーちゃん、9歳の誕生日を迎えて旅立ったそうです。
まるで人間の様にに呼びかけに応えてくれるとっても賢い子だったそうです。
ふーちゃんは、春の風にのって空へと旅立ちました。
また、形見にとブルーのカプセルにご遺骨の一部を納めてお返しさせて頂きました。
太白区茂庭台のクロクマハムスターの雨ちゃんのご葬儀でした。
雨の日にご自宅に迎えられた雨ちゃん、旅立つ前日までしっかりとご飯を食べていたそうです。
ご家族様を待つかのようにお仕事がお休みの日に静かに虹の橋へと旅立ちました。
雨ちゃんのために、息子さんと一緒に手作りお棺や可愛らしい衣装をご用意されていました。
優しさに包まれるようにご家族様に見守られ、雨ちゃんは空へと昇っていきました。
太白区日本平のネコの茶白ちゃんのご葬儀でした。
ご家族様からはチャーちゃんの愛称で親しまれていました。
以前ふくふくやまのあった場所ともチャーちゃんのご自宅はほど近く、生前も可愛いチャーちゃんを見かけており、地域の守り猫のような存在でした。
8年ほど前に野良だったチャーちゃんをご自宅へ迎えられ、それからはいつもそばにいてくれたそうです。
晴れた春空へのぼるチャーちゃんをそばで見守るようにお見送りされていました。
ご家族様のあたたかな眼差しにつつまれながら、虹の橋へ安らかに旅立ちました。
春の雪が降った翌日の朝、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区西多賀のチワワ・モカちゃん、18歳と大変長生きをして頑張った女の子でした。
眠るように穏やかな表情のモカちゃんに、きれいなお花とお手紙、おやつを添えて、涙でお見送りをされました。
ご家族様から、モカちゃんのために購入していたたくさんのフードを、保護施設で暮らす子たちへとご寄付いただきました。
シニアのモカちゃんに、食べやすく、少しでも栄養を摂って欲しいと願っていた毎日のご様子が伝わって参りました。
きらきらと雪に反射した光の中、モカちゃんは天高く虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
この日の午後は、仙台市太白区郡山のミニウサギ・空ちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
13歳6ヶ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
とても綺麗なお花いっぱいに囲まれて、優しいお顔で眠る空ちゃん。
手のひらに包めるほどの小さな頃から家族として迎え、長きに渡ってご家族様に幸せと癒しと笑顔を届けてくれました。
ご火葬前に、可愛いおしっぽの毛とよく撫でた頭の被毛、そしておひげを少しカットさせていただき、虹守りに納められました。
立派に残ったお骨には、食いしん坊だった空ちゃんの歯もしっかりと残りました。
空ちゃんの生きた証を腕の中に抱きしめ涙されたご家族様。
お姿は変わっても、心はきっといつまでもそばにいることと思います。
おかえりの頃には夜空に綺麗な月が輝いていました。
ご家族様がいつまでも笑顔でいてくれますようにと願いながら、空ちゃんは優しい眼差しで見守り続けてくれることでしょう。
太白区芦の口のネコのチャメちゃんのご火葬に伺いました。
朝方まで降っていた雨が上がり、青い空に虹をかける朝でした。
チャメちゃんはご家族皆さまにお見送りされて、きれいなお花とおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
家族になって22年を共に暮らした皆さまはチャメちゃんとのお別れに本当にいろいろなことを思いだされ、いっぱいの感謝で手を合わせていらっしゃいました。
チャメちゃんを可愛がっていたご祖父さまが、入院しておられお見送りできないのをご家族皆さまが残念がっておられました。
チャメちゃんは皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、お姉さまに抱かれて長年暮らした我が家に戻って行かれました。
チャメちゃんが安らかでありますように。
太白区郡山のネザーランドドワーフのきなこちゃんのご葬儀でした。
きなこちゃんを優しく抱っこしてお寝かせするご家族様、ご準備されたお手紙を添えて旅立ちを見送られました。
はるのうららかな風がきなこちゃんを優しく包みこむようにして空へと昇っていったようでした。
きなこちゃんとの思い出は、これからもご家族様と共にあり続けることでしょう。
仙台市太白区柳生のトイプードルのプートちゃんのご葬儀でした。
大震災の最中、迷い犬になっていたプートちゃんを連れてきたのが出会いでした。
元の飼い主様を探したけれど見つからず、それからは10年一緒に暮らすようになったそうです。
前日にはご家族皆様でたっぷりとお別れをされたそうです。
奥様と同居犬のポメラニアンちゃんでプートちゃんの旅立ちを見送られました。
たくさんのお花やおやつに囲まれて安らかに虹の橋へと旅立ちました。
太白区東中田のジャンガリアンハムスターのセツちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、セツちゃんはお兄様お姉さまにたくさんの大きなお花で飾ってもらい、おやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
春を感じる暖かな日差しの朝でした。
元気にしていたセツちゃんでしたが、にわかに具合が悪くなってしまったそうです。
ご家族を癒して、笑顔にしてくれたセツちゃんに皆さまが手を合わせて感謝を伝えていらっしゃいました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、セツちゃんはお兄様に抱かれて戻って行かれました。
セツちゃんが安らかでありますように。
太白区東郡山のジャンガリアンハムスターのもふこちゃんの旅立ちでした。
可愛らしいその姿でご家族様に癒しと笑顔を与えてくれたことでしょう。
大好きなおやつや綺麗なガーベラの花を添えられ愛情たっぷりに見送られました。
小さなご遺骨を息子さんとご一緒にお骨壷にお納めくださいました。
感謝の想いに包まれてもふこちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区中田のミックス猫の男の子、ちゃめちゃんです。
サバ白のちゃめちゃんは20歳6ヶ月と大変ご長寿な猫ちゃんで、そのお姿はとても20歳とは思えない程艶やかで、とてもイケメンさんでした。
ご家族様に優しく見守られながら、ちゃめちゃんは20年間の数え切れない想い出とともに晴れた空へと旅立ちました。
ちゃめちゃんはこれからもご家族様の心に寄り添い続けてくれることと思います。
太白区中田町のチワワのももちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には悲しい二度目のご訪問となってしまいました。
ももちゃんは、ご家族皆さまにお見送りされてかごの棺にきれいに飾ってもらっての旅立ちとなりました。
小さなお子様にもお見送りしてもらい、ももちゃんは3月の空に旅立って行かれました。
きっと今ごろは、前のワンちゃんと出会って一緒に遊んでいるかもしれません。
ご家族の元に来てくれた小さな天使が、みんなを幸せにして、また天にのぼって行ったように感じました。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、ももちゃんはご家族に囲まれて我が家に戻って行かれました。
ももちゃんが安らかでありますように。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区西の平のロシアンブルーの男の子、銀時ちゃんです。
銀時ちゃんは賢く優しい子で、人の話す言葉を良く分かっていたそうです。
話しかけると可愛くお返事もしてくれたといいます。
ご家族様に見守られ、虹の橋へと旅立った銀時ちゃんは、これからもずっとご家族様を見守ってくれることと思います。
太白区長町南のゴールデンハムスターのもなかちゃんのご葬儀でした。
2歳4ヶ月の女の子でした。
頑張ってくれたもなかちゃんに優しくお別れを告げられ、あたたかなまなざしに包まれながら旅立ちを迎えられました。
小さなご遺骨はオーロラの骨壷にお納めしてご家族様にお返しさせていただきました。
もなかちゃんが安らかでありますように。
太白区中田のネコのララちゃんのご葬儀でした。
ご家族様とは常に一緒にいたララちゃん、いつも心の支えになってくれていたそうです。
お花の飾られたお箱の中に安らかに眠るララちゃんに別れを惜しみつつお声をかけて見送られました。
これからも空の上からご家族様のことを見守ってくれることと思います。
太白区長町南のオカメインコのらんちゃん、12歳の男の子でした。
よく遊んでいたボール状のオモチャも一緒にお供えして旅立ちをお見送りさせていただきました。
ご自宅の都合により、お預かりしてご火葬させていただきお骨をお返しにあがりました。
小さならんちゃんの生きた証は、ご家族様の手の中へとあたたかく包まれるように戻っていきました。
太白区青山のヨークシャーテリアの小太郎ちゃんのご葬儀でした。
突然の旅立ちに気持ちの整理もなかなかつかない中、だったことかと思います。
ご家族様のお仕事終わり、皆様が集まれる時間に弊社にお連れくださいました。
お父さんには特別に甘える子だったそうです。
小さなお身体でもその存在はご家族様にとって大きかったことでしょう。
皆様惜別の涙でを浮かべ旅立ちを見送られました。
感謝の想いに包まれて小太郎ちゃんは虹の橋へと旅立っていきました。
太白区中田のチワワのクーちゃんのご火葬に伺いました。
前日までの風も止み、穏やかな2月最後の朝でした。
お父様お母様にお見送りされて、クーちゃんはおやつとお気に入りのお洋服を持たせてもらって、たくさんのきれいなお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
幼い時に家族に迎えられたクーちゃんは、いつもご家族皆さまの笑顔の真ん中にいて癒して時に力づけてくれる存在だったと思います。
お父様お母様の涙にクーちゃんへの「心からのありがとう。」が込められていました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、小さな天使はまた自宅に戻って行かれました。
クーちゃんが安らかでありますように。
この日お見送りさせていただきましたのは太白区長町南のチワワのチロルちゃん、14歳6ヶ月の男の子でした。
チロルちゃんの旅立ちはフラワー葬によるたくさんのお花に囲まれてのご葬儀となりました。
晩年は余り食べられなかったからと、誕生日の時に食べてくれた大好きなケーキやたくさんのおやつを添えて旅立ちを見送られました。
感謝の想いに包まれて、春の空にチロルちゃんは昇っていきました。
太白区八本松のネコのミケコちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまにお見送りされて、ミケコちゃんはお花やおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
家族になってから、いつもお姉さまに寄り添ってくれたミケコちゃん。
お部屋でお姉さまの帰りをお利口さんに待っていてくれたと思います。
具合が悪くなってから、急なお別れだったそうです。
涙のお別れの中に「ありがとう。」が伝えられていました。
お骨上げのあと、ミケコちゃんはお姉さまに抱かれて戻って行かれました。
ミケコちゃんが安らかでありますように。
この日の午後は、きれいな羽色をしたブルーのセキセイインコ・ぴよちゃんのご葬儀を執り行わせていただきました。
ご家族様は、仙台市太白区富沢から足をお運びくださいました。
ぴよちゃんは12歳3カ月と大変長生きをして頑張った女の子インコちゃんでした。
ぴよちゃんのために選ばれたブルーの綺麗なお花に囲まれて旅立ちのときを迎えたぴよちゃん。
マザーグースの森のぴよちゃんのぬいぐるみを添えられ、見送られました。
天高く羽ばたいていったぴよちゃんは、これからも優しいまなざしでご家族様をあたたかく見守り、皆様が元気で笑顔でいてくれますようにと願っていることと思います。
太白区大谷地のチワワのめるちゃんのご火葬に伺いました。
空はとても青く日差しがありましたが、風のとても強い朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、めるちゃんはきれいなお花で飾ってもらいおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
皆さまの涙がめるちゃんの存在の大きさを物語っていました。
2ヶ月で家族に迎えられ、それからずっとご家族の笑顔と幸せの真ん中にいてくれためるちゃん。
みんなを幸せにした天使はまた天に戻って行ったのだと思います。
丁寧にお骨上げをしてもらい、めるちゃんはまたご家族の真ん中に戻って行かれました。
めるちゃんが安らかでありますように。
この日の夜、アトリエから旅立った子は、仙台市太白区西の平のパグ・たすけちゃん、16歳3カ月の男の子でした。
ご家族様がそろう日曜日のうちにお見送りされたいと、アトリエまでお越しくださいました。
皆様からのたくさんの愛情に包まれ、「お疲れ様」というあたたかい気持ちが溢れた優しいセレモニーでした。
皆様の愛情ともらったたくさんの思い出を胸に、たすけちゃんは虹の橋へと元気に駆け上っていったことでしょう。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区大野田のモルモットの男の子、ナズナちゃんです。
ナズナちゃんは6年6ヶ月と長生きで、性格は大人しくちょっぴり臆病な子だったそうです。
火葬炉には、お花と好きだった食べ物や数種類の干草をお皿に乗せて添えられました。
干草は高齢のナズナちゃんのためにと柔らかいものを混ぜたり工夫して与えていたそうで、ナズナちゃんに対するご家族様の愛情の深さを感じました。
晴れた空に旅立ったナズナちゃんは、先に旅立った仲間達と一緒にご家族様を見守ってくれることと思います。
良く晴れた日曜の午前中、この日訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区東大野田のミニチュアダックス・空ちゃん、18歳2カ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
セラピードッグとしても活躍した、とても穏やかな性格の空ちゃん。
ご家族様にとっても、いつも心の支えになってくれていたことでしょう。
空ちゃんが息を引き取った際、ご友人の方や動物病院から弊社を紹介されて知ってくださり、ご火葬のご依頼をくださいました。
お花やお気に入りの洋服を添えて旅立ちを見送られた空ちゃん。
天高く昇って行ったその先の虹の橋のふもとから、これからもご家族様を優しく見守ってくれることでしょう。
この日の午後より訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区人来田のミニチュアダックス・レオちゃん、17歳の男の子でした。
ご家族様のもとへは、2度目の訪問となりました。
ご家族様で二日間ゆっくりとお別れされて迎えた旅立ちの日、優しいぬくもりに包まれての旅立ちでした。
ご家族様にとって、レオちゃんは元気の源であり、たくさん支えになってくれた存在だったことでしょう。
ご家族様の健康を祈りながら、レオちゃんは虹の橋へと旅立っていったことと思います
この日の午後、アトリエへは仙台市太白区中田のミニチュアダックス・マフィンちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
とてもやさしいお顔をした、17歳4カ月と長生きの女の子でした。
ご家族様がマフィンちゃんのために選ばれたピンクと黄色のお花を添えて、おやつもたくさん添えられました。
かご棺に眠るそのお姿は、ご家族様の愛情をたっぷりと受けてこられた、とても幸せそうなお顔でした。
優しい性格だったというマフィンちゃん、セレモニーでは涙涙のお別れでした。
ご火葬後のお骨はご家族様で丁寧に収骨され、アトリエで選ばれたバスケットのお骨壺カバーに納められました。
優しいレースが施された手作りのバスケットカバーに包まれたお姿で、マフィンちゃんはご家族様の腕のなかへと帰っていきました。
窓から入り込む陽射しが暖かいこの日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区大野田のミニチュアダックスフンド、シェリーちゃんです。
シェリーちゃんは優しくてとても良い子だったそうで、ご家族様のみならずご近所の方からも可愛がられ沢山の癒しを与えてきたといいます。
アトリエへ来る際も、ご近所の方に見送られたそうです。
16年6ヶ月という天寿を全うしたシェリーちゃんは幸せそうなお顔で眠っていました。
おやつやお花、お洋服を持たせて貰い、ご家族皆様に見送られてシェリーちゃんは晴空へと昇っていきました。
これからもシェリーちゃんはご家族様の心に寄り添い優しく見守ってくれることと思います。
この日の夕方、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区長町のイングリッシュアンゴラウサギ・ももたちゃん、7歳1カ月の男の子でした。
とても穏やかなお顔で眠るももたちゃんを、ご家族様は一緒に過ごした感謝の気持ちを込めてかご棺にお寝かせくださり、旅立ちを見送られました。
「もも」とご家族様から愛称で呼ばれ、とても可愛がられて来たももたちゃん。
ふわふわの毛並みをたくさん撫でたそのぬくもりは、思い出すたびいつまでも、ご家族様のお心をあたため続けてくれることでしょう。
良く晴れた日曜日の午前中でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区あすと長町のフレンチブルドッグ・ルーニーちゃん、11歳8カ月の男の子でした。
おもちゃもすぐに壊してしまうほどとってもやんちゃな子だったそうです。
お見送りの際には、お花とおやつ、そして大型犬用の綱のおもちゃも添えて見送られました。
たくさんのおみやげを持たせてもらって旅立ったルーニーちゃん。
おもちゃでたくさん遊びながら、虹の橋のふもとでご家族様をこれからも見守ってくれていることでしょう。
この日の夜、アトリエからのお見送りのお手伝いをさせていただきました子は、仙台市太白区西中田のポメラニアン・ももちゃん、15歳5カ月の女の子でした。
ご家族様3名様でアトリエまで駆けつけてくださり、ももちゃんとの最後の時間を過ごされました。
セレモニーでは優しく耳を傾けながら、ももちゃんと過ごした15年間を思い返すような穏やかな表情で手を合わせられました。
お名前を思わせるピンクのお骨壺カバーに包まれたももちゃんの生きた証は、愛情をいっぱい注いでくださったご家族様の優しい腕のなかへと帰っていきました。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区郡山のミックス犬・華ちゃん、15歳4カ月の女の子でした。
白い毛色で後頭部から背中にかけて薄い茶色をした毛色が特徴的な、優しいお顔立ちの子でした。
産まれた時から華ちゃんがそばにいてくれたという息子さんもご火葬にたちあってくださり、たくさんたくさん涙を流してのお別れとなりました。
優しく寄りそうぬくもりや、一生懸命生きる姿、そして最後に旅立つ姿で、命の尊さや家族として過ごす幸せをたくさん教えてくれたことでしょう華ちゃん。
そして同時に、ご家族様からの愛情もたくさん受けてこられた生涯だったことと思います。
これからもご家族様おひとりおひとりのお心のなかで、華ちゃんは優しいまなざしで生き続けてくれることでしょう。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市太白区西中田のチワワの女の子、こはくちゃんです。
こはくちゃんはご家族様に見守られ、一緒に過ごした想い出とともに空へと旅立ちました。
お骨上げでは、いつもこはくちゃんを身近に感じられる様にとペンダントやカプセルキーホルダーに少量ずつ分骨しました。
大切にお骨上げをするご様子から、可愛がられ、愛されて育ってきたことが伝わってきました。
空へと昇っていったこはくちゃんは、これからもご家族様を見守ってくれることと思います。
この日の午後は、仙台市太白区八木山の柴犬・小雪ちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
16歳4カ月と長生きの女の子でした。
優しいお顔で眠る小雪ちゃんを、ご家族様が「ありがとう、お疲れ様」の気持ちであたたかく送り出されました。
ご火葬後のお骨は粉骨パウダー加工をさせていただきまして、小さなお骨壺にお納めしてお返しいたしました。
これからご自宅で小雪ちゃんを想うときにご家族様で鳴らせるようにと、ミニおりんも揃えられました。
雪の降る中を元気に天まで駆け上っていったことでしょう小雪ちゃんは、これからも可愛いまなざしでご家族様の毎日を見守ってくれることでしょう。
太白区四郎丸のミニチュアダックスのカイちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお兄様にお見送りされて、カイちゃんは雪の中の旅立ちとなりました。
あまり食べられなくなっていたからとお母様はカイちゃんがお気に入りのおやつを持たせて、一番お似合いのお洋服をそっとかけてくださいました。
「みんなが行くまでちゃんと待っているんだよ。」と何度もカイちゃんに念を押してお見送りされていらっしゃいました。
生後2ヶ月で家族に迎えたカイちゃんは、大きな病気をせずにここまでの18年近くをご家族と共に過ごし、たくさんの笑顔と癒しを届けてくれたそうです。
大好きなお家からの旅立ちでカイちゃんは安心して旅立つことができたと思います。
お骨上げのあと、カイちゃんはお母様に抱かれていつも過ごしたお部屋に戻って行かれました。
カイちゃんが安らかでありますように。
太白区鈎取の柴犬のクマちゃんのご火葬に伺いました。
お別れを惜しむように細かい雪が降る朝でした。お母様にお見送りをしてもらい、大好きだったおやつを持たせてもらってクマちゃんは旅立って行かれました。
お母様が「最後は食べれなかったから、しっかりんだよ。」病気と闘い頑張ったクマちゃんをねきらっていらっしゃいました。
お母様とお散歩をするのが大好きだったクマちゃん。
これからもきっとお母様とずっと一緒だと思います。
丁寧にお骨上げをしてもらい、お母様に抱かれて戻って行かれました。
クマちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区あすと長町のネザーランドドワーフ・ラビちゃん、8歳2カ月の男の子でした。
かご棺に優しく眠るラビちゃんに、ご家族様がたくさんの感謝と労いのお声をかけながらのお別れでした。
皆様それぞれから大変可愛がられて来た生前のご様子が伝わって参りました。
長生きさせてくださったご家族様への感謝の気持ちを胸に、ラビちゃんは虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
太白区中田のワンちゃんのモカちゃんのご火葬に伺いました。
晴れた寒い日でしたが、日差しにはどことなく春の暖かみがありモカちゃんを迎えてくれる朝でした。
お母様とお兄様にお見送りされて、ずっと暮らした我が家の庭から旅立ちとなりました。
いつも寄り添っていたお母様はお線香にモカちゃんへの「ありがとう」を込めていらっしゃいました。
モカちゃんがずっと守ってきたお庭とお家からの旅立ちだったので、きっと安心してくれたと思います。
お骨上げのあと、モカちゃんはお兄様に抱かれて戻って行かれました。
モカちゃんが安らかでありますように。
良く晴れた穏やかな午前中でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区郡山のミニチュアダックスフンド・パットちゃん、16歳の男の子でした。
小さい頃から家族として迎えられ、とても大切に育ってこられたパットちゃん。
ご家族様で涙のお見送りとなりました。
長生きしてくれた労いの気持ちと、たくさんの笑顔をくれた感謝の気持ちに包まれて旅立ったパットちゃん。
ご火葬後のご遺骨は、土へ還る木製骨壺にお納めさせていただきました。
慣れ親しんだお庭へと埋葬するご予定だそうです。
青空へと続く道を元気に駆け上っていったパットちゃんは、これからもご家族様を優しく見守ってくれていることでしょう。
この日の夜にアトリエへ足をお運びくださいましたご家族様は、仙台市太白区柳生のミニチュアダックス・バレちゃん、15歳7カ月の男の子でした。
皆様のお揃いになる夜のお時間にと、お見送りをされました。
食べるのがとっても大好きだったそうで、みかんやおやつをたくさん添えられました。
ご火葬後のお骨は一部分骨もされ、ご家族様で大切にお骨上げまで務め上げてくださいました。
たくさんのおやつと愛情というお土産を持たせてもらったバレちゃんは、天高く虹の橋へと旅立っていきました。
太白区東郡山のミニウサギのチャビちゃんのご火葬に伺いました。
自然豊かな広瀬川が見える場所からチャビちゃんは旅立って行かれました。
厳寒の時期ですが、日差しは暖かく一面の枯れ草を黄金に色づけて、チャビちゃんの旅立ちを彩ってくれていました。
ご家族さまに、大好きだったドライフルーツを持たせてもらってお花で飾ってもらってのお別れとなりました。
お孫さんが生まれるのを機会に、息子さんのところからお母様の家族に迎えられたチャビちゃんはいつも癒しを届けてくれたそうです。
丁寧にお骨上げをしてもらい、チャビちゃんはお母様に抱かれて戻って行かれました。
チャビちゃんが安らかでありますように。
太白区西中田のネコのニャーちゃんのご火葬に伺いました。
こちらには以前トントンちゃんのご火葬でお伺いしており、悲しい2度目のご訪問となってしまいました。
ニャーちゃんはお母様とお姉さまにお見送りされて、晴れた冬の空に旅立って行かれました。
家族に迎えられてから21年以上に渡り、お母様をそばで支え力づけてくれたニャーちゃんは、同じ歳のトントンちゃんの待つ虹の橋のふもとに旅立って行かれました。
いたずら好きで甘いもので特にあんこが大好きだったニャーちゃん。
お母様とお姉さまにどら焼きを持たせてもらいました。
きっと今ごろトントンちゃんと出会い一緒に食べているかもしれません。
お骨上げのあと、お姉さまに抱かれてニャーちゃんは戻って行かれました。
ニャーちゃんが安らかでありますように。
この日の午前中はとても穏やかな日差しが溢れていました。
アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区門前町のケアンテリア・ナナちゃん、もうすぐ18歳になろうとしていた大変ご長寿の女の子でした。
かご棺に穏やかに眠るナナちゃんに、たくさんお声がけをされながら涙のお別れとなりました。
若い頃はアジリティにも挑戦して、埼玉や新潟にも遠征に行ったというナナちゃんとご家族様。
ナナちゃんのおかげで出会えたかたが本当にたくさんいらっしゃったそうです。
大型犬のお友達が好きで、どこに行ってもたくさん声をかけてもらえるおりこうさんな子だったそうです。
ご家族様それぞれで分骨をされ、お守りとカプセルを大切に持たれました。
一緒に過ごした笑顔いっぱいの思い出は、これからもご家族様おひとりおひとりの心のなかで輝き続ける事でしょう。
太白区八木山本町のチワワのコンタちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお姉さま、一緒に暮らしたワンちゃんのお見送りでコンタちゃんは冬の晴れた空に旅立って行かれました。
ご家族に迎えられてから、19年以上に渡りご家族皆さまに寄り添っていつも笑顔の中心にいてくれたコンタちゃん。
震災で大変な時はいつもご家族を力づけてくれたそうです。
自然豊かな高台からコンタちゃんをお送りして、お骨上げのあとご自宅まで送らせていただきました。
コンタちゃんはお姉さまにしっかり抱かれて我が家に戻って行かれました。
コンタちゃんが安らかでありますように。
夕方からの訪問火葬では、仙台市太白区長町南のハムスター・えるちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
2歳9カ月ととても長生きの女の子でした。
ご家族様でお作りになった可愛いブーケとおやつを添えて、えるちゃんへお疲れ様、というあたたかな気持ちを込めてお見送りされました。
優しくお声がけされていたお言葉は、きっとえるちゃんの心にも届いていることと思います。
小さいお身体でもしっかりと残ったえるちゃんの生きた証であるお骨は、ご家族様の手のなかへと帰っていきました。
この日の夕方より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区四郎丸のチワワ・レンちゃん、13歳1カ月でした。
ご家族様でお花やメッセージカードを添えてお見送りされました。
まだお身体があるうちはなかなか気持ちの区切りも難しく悲しみも大きい状態ですが、「お骨になると諦めがつくね・・・」とご心境をお話しくださいました。
レンちゃんのお骨の一部はたまころんに分骨されました。
ご家族様からの、レンちゃんと出逢えた感謝や労い、「ありがとう」というあたたかか気持ちに包まれながら旅立っていったレンちゃんは、天高く虹の橋へと旅立っていきました。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市太白区西多賀のパグ、ホンコンちゃんです。
ホンコンちゃんは人間の話を理解していて、自分を犬だと思っていない子だったそうです。
可愛らしいお顔のホンコンちゃんはご家族様にとって自慢の愛犬だった事でしょう。
お骨は少量をたまころんに分骨し、残りのお骨は弊社でお預かりのうえ後日提携のお寺へ納骨いたしました。
ホンコンちゃんが遺した沢山の想い出は、ご家族様のお心をあたためてくれることと思います。
大寒のこの日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区人来田のミックス犬、ポンちゃんです。
ポンちゃんはキャバリアとポメラニアンのミックスで、とても可愛らしいお姿でした。
可愛いねと良く褒められたそうです。
ポンちゃんは臆病さんでありながらも家にお客さんが来ると喜び、近くでみんなの会話を聞いていたそうです。
外に行くのが大好きだったポンちゃんは、よく秋保方面へドライブにも行かれたと、ご家族が想い出を話して下さいました。
沢山のお花に囲まれて、ご家族様に優しく見守られながら、ポンちゃんは冬の晴れた空へと旅立ちました。
晴れ女だったというポンちゃん、1年で最も寒いと言われる大寒の日でさえも、旅立ちの時は晴れて風も穏やかでした。
ポンちゃんはこれからも、ご家族様の心に寄り添い続けてくれることと思います。
この日の夜、最終のご火葬にてアトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区山田自由ヶ丘のシーズー・リンちゃん、16歳の女の子でした。
ご家族様のご両親が元々は一緒に暮らしていたワンちゃんで、ご両親ともにご逝去された後、娘さん家族が引き取って大切に育ててこられました。
お骨壺をお選びの際にも、「お母さんだったらどれを選ぶかな?」と、ご母堂様を想いながら、ピンクのお骨壺をお選びくださいました。
二家族様の間で皆様に可愛がられてきたリンちゃん。
娘さんのもとにお生まれになった可愛い男の子のお子様も、リンちゃんの似顔絵をメッセージカードに描いてお別れをされました。
天高く虹の橋のふもとへと旅立っていったリンちゃんは、ご尊父様、ご母堂様と再会して、たくさん抱っこしてもらっていることでしょう。
太白区茂庭台のワンちゃんのゆめちゃんのご火葬に伺いました。
お父様お母様と幼いお嬢様のお見送りで、ゆめちゃんは冬の晴れた空に旅立って行かれました。
結婚前のお母様のところに生後2ヶ月で家族に迎えられてから、ゆめちゃんの元にお父様やお嬢様が加わり、にぎやかに家族になったそうです。
幸せに暮らしていたある日、ゆめちゃんを病気が襲ってしまったそうです。
ずっと家族を笑顔にしてくれたゆめちゃんに、お母様は涙で「ありがとう。」を伝えていらっしゃいました。
食べることが好きだったゆめちゃんは、虹の橋のふもとでたくさん食べているころかもしれません。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ゆめちゃんはお母様に抱かれて戻って行かれました。
ゆめちゃんが安らかでありますように。
この日の午前中、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区茂庭台の猫・もこちゃん、15歳半の男の子でした。
昨年11月にも猫のももちゃんのお見送りをアトリエからさせていただき、もこちゃんも同じ場所からの旅立ちとなりました。
たくさんのお花に囲まれたもこちゃん。
真っ白な毛がとてもきれいな、穏やかなお顔でした。
好きだったのりのおやつを添えてもらいました。
仲良しだったももちゃんと今頃は虹の橋のふもとで再会して、寄り添いながら、一緒に遊びながら、大事に育ててくださったご家族様を優しく見守ってくれていることでしょう。
この日、アトリエから空へと旅立ったのは仙台市太白区南大野田の猫のサビィちゃんです。
名前の通りサビ柄の女の子で、性格はとても人懐っこく、インターホンが鳴ると玄関まで迎えに行く程だったそうです。
一度脱走したこともあるそうで、お話から好奇心旺盛な一面も垣間見れました。
お花、お手紙、おやつを持たせてもらいご家族様に優しく見守られながら虹の橋へと旅立ったサビィちゃんは、これからもご家族様を見守ってくれることと思います。
太白区中田のキンクマハムスターのこむぎちゃんのご火葬に伺いました。
お兄様お姉さまのお見送りで、こむぎちゃんは大好きなおやつやフルーツを持たせてもらって、きれいなお花で飾ってもらって晴れた空に旅立って行かれました。
こむぎちゃんはとっても食いしん坊さんでリンゴが大好物だったそうです。
具合が悪くなってからも頑張って食べてくれたそうです。
命をつなぐために頑張ったのだと思います。
お骨上げのあと、こむぎちゃんはお姉さまに抱かれて戻って行かれました。
こむぎちゃんが安らかでありますように。
太白区西多賀のキンクマハムスターのもなかちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、もなかちゃんは丁寧におやつを分けてもらってお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
お父様がお嬢様のためにかわいいもなかちゃんを家族に迎え、家に連れて来てくれたそうです。
それ以来、もなかちゃんはご家族皆さまに笑顔と癒しを届けてくれたそうです。
もなかちゃんはきっとこれからもご家族皆さまにそっと寄り添ってくれることと思います。
もなかちゃんが安らかでありますように。
この日アトリエから旅立ったのは仙台市太白区西中田の猫のキキちゃんです。
チンチラミックスのキキちゃんは白っぽい毛色で尻尾がふわふわの美人さんで、生後8日で家族として迎えられました。
生後間もない小さな命は、ご家族様の献身的な愛情で17歳まで生きることが出来ました。
火葬炉には、お洋服や沢山のご飯、お手紙、お花、そして寒くないようにと小さな靴下を納めておられました。
最期までご家族様の愛に包まれ、キキちゃんは幸せな生涯だったことでしょう。
お骨壷に収まり少し小さくなったキキちゃんは、お父様の大きな手でしっかりと抱かれご自宅へ帰られました。
優しさに包まれて旅立ったキキちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
終日雪の降る寒い一日でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区長町のミニチュアダックスフンド・幸(こう)ちゃん、15歳5ヶ月の女の子でした。
ご家族様のもとへは、2019年にダックスの華ちゃんのお見送りにお伺いさせていただき、この度はアトリエまでお越しくださいました。
幸ちゃんは6才のときに震災で前の家族と暮らせなくなってしまったところを、縁あって今のご家族様が迎え入れたそうです。
夏生まれの幸ちゃんのために、「今の時期はひまわりがないから…」と愛情込めて手作りしたペーパークラフトの可愛いひまわりを持たせてあげたご家族様。
幸ちゃんのお顔はとっても穏やかで、最期まで本当に愛情深く育ててもらったことが伝わるようでした。
雪の寒さにも負けずに天高く昇っていった幸ちゃんは、今頃華ちゃんと寄り添いながら、ご家族様を見守ってくれていることでしょう。
太白区富沢のイエロージャンガリアンのまろちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅へは、悲しい二度目のご訪問となってしまいました。
まろちゃんはお母様とお姉さまにお見送りされて、大好きなかじり木やおやつと大きな花束を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
まろちゃんの愛らしい姿にひかれて家族に迎えたそうです。
まろちゃんは名取川の自然豊かなところから旅立って行かれました。
朝からの雨がやっと上がりかけた夕方の空がまろちゃんをやさしく迎えてくれました。
きっと今ごろは、前のハムスターちゃんと出会い遊んでいるかもしれません。
お骨上げのあと、お母様に抱かれてまろちゃんは戻って行かれました。
まろちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方より旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区長町南のミニウサギ・くるりんちゃん、9歳11カ月と長生きの男の子でした。
ご家族様でお見送りに立ち会ってくださり、くるりんちゃんのお骨はご火葬後、パウダー加工をさせていただきました。
くるりんちゃんを想って、ご家族様がイメージに合ったお骨壺をご用意くださっていて、その中にお納めさせていただきました。
生前もとても大切に長生きをさせてもらい、生きた証も大切にご供養をされようとするご家族様の深い愛情は、きっとくるりんちゃんにも伝わっていることでしょう。
晴れた冬の青空広がるこの日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区郡山のチワワ・ソラちゃん、14歳の男の子でした。
おとなしくてとても良い子だったと、在りし日のソラちゃんを偲ばれながら、ご家族皆様でお見送りをされました。
お家のなかからは同居のワンちゃんも一緒に見送ってくれました。
ご家族様からのたくさんの愛情に包まれながら、ソラちゃんはきっと元気に天高く昇って行ったことでしょう。
この日の夕方より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区松が丘のスコティッシュフォールド・小雨ちゃん、13歳3カ月の男の子でした。
ご家族様がセレモニーにやさしく耳を傾けられ、お線香をあげて小雨ちゃんの冥福を祈られました。
ご火葬のお待ちの間に、アトリエ内でゆっくりと小雨ちゃんのご供養品をお選びになり、猫ちゃんのモチーフがついた小ぶりで可愛い「まわりん」をお求めになりました。
澄んだ音色をならすたび、小雨ちゃんとの楽しかった思い出や、いっぱい癒してもらったぬくもりを思い出していただけたらいいなと思います。
この日の夕方、仙台市太白区富沢のキンクマハムスター・モップちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
2歳のとっても可愛い表情の女の子でした。
二日間ゆっくりとお別れをされて迎えた旅立ちの日、ご家族様4人でセレモニーに優しく耳を傾けてくださり、和やかにモップちゃんの旅立ちを見送られました。
オーロラ色の綺麗なお骨壺に納められたモップちゃんの生きた証を、大切に手のなかに包んで迎え入れられました。
小さな体でも大きな幸せをご家族様にもたらしてくれたことでしょうモップちゃんは、冬の夜空へと天高く旅立っていきました。
この日の午後、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区鹿野本町の猫・きららちゃん、18歳8か月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
ご自宅でしばらく供養されることを思い、湿気と防カビ対策のツボピタを処置させていただきました。
可愛いきららちゃんの表情にもぴったりの、ピンクの水玉骨壺カバーにお納めさせていただき、ご家族様のもとへとお骨をお返しさせていただきました。
お姿は変わりましたが、これからもきららちゃんはご家族様のそばで、皆様の毎日をあたたかく見守ってくれることでしょう。
この日の午前中、アトリエからのフラワーセレモニーでお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区茂ヶ崎の柴犬・北斗ちゃん、14歳10カ月の男の子でした。
昨年、黒柴の雫ちゃんをフラワーセレモニーでお見送りさせていただいたご家族様で、北斗ちゃんも雫ちゃんと同じようにお花いっぱいのセレモニーでお送りさせていただきました。
男の子の北斗ちゃんには、白と緑を基調としたお花の祭壇をご用意させていただきました。
とても家族思いの優しい子でした。
ドライブが大好きで車に乗せるといつも真ん中の席で楽しそうに外を眺めていたそうです。
若い頃はアジリティーにも挑戦して、たくさんやんちゃもしたけれど、ご自宅の柴ちゃんの中では1番手のかからないいい子だったそうです。
雫ちゃんの待つ虹の橋へと旅立つ北斗ちゃんの旅立ちの道を、ご家族様の想いをのせた綺麗なお花がきっと彩ってくれたことでしょう。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市太白区四郎丸のセキセイインコのぴのちゃんです。
ぴのちゃんは青と白の羽根色が美しく、ご家族様は想い出として羽根をカットして大事にしまっておられました。
人懐っこく、噛んだりしないとても良い子だったそうです。
ぴのちゃんへのお手紙と、羽根と同じ色の青い花を添えての旅立ちでした。
ご家族が見守る中、青空へと飛び立ったぴのちゃんはこれからもご家族の心に寄り添い続けてくれることと思います。
連日の寒さが少し和らいだこの日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区長町のトイプードル・ぶーたんちゃん、18歳4ヶ月と大変長生きの男の子でした。
一緒に暮らすワンちゃんたちもお見送りに立ち合い、ぶーたんちゃんの子供にあたる子も一緒でした。
犬も人も苦手で、お母様にベッタリな子だったそうです。
たくさんのお花と、おやつに囲まれての旅立ち。
ご家族様も涙のお別れとなりました。
長い長い歳月の思い出と、可愛い子供も残してくれたぶーたんちゃん。
ご家族様みんながこれからも幸せに暮らせる様にと願いながら、虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
この日、アトリエから虹の橋へ旅立ったのは仙台市太白区富沢のヨークシャーテリアの男の子、チロルちゃんです。
チロルちゃんはお洋服を着て、その愛らしい姿はまるで眠っているかのようでした。
お花を飾り、メッセージカードとおやつを持たせて貰ったチロルちゃんは、ご家族様が優しく見守る中、空へと旅立ちました。
チロルちゃんの生きた証の一部はハート形のペンダントへ納められました。
チロルちゃんはこれからもご家族様の心に寄り添い続けてくれることと思います。
この日の夜より、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区西多賀のフレンチブルドッグ・れむちゃん、10歳8カ月の男の子でした。
以前、フレブル・のあちゃんのお見送りをさせていただきましたご家族様からの再度のご依頼でした。
ご火葬前に、れむちゃんの毛を少しカットされて虹守りに納められました。
ご火葬後のお骨もしっかりと力強く残り、一部を分骨ストラップに納められました。
お守りと分骨入れ、それぞれご家族様がいつもそばにれむちゃんを感じていただけるようなメモリアルグッズになればと願いながら、そして虹の橋でののあちゃんとの再会を願いながら、お見送りのお手伝いをさせていただきました。
この日の夜、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区大野田のゴールデンハムスター・とんちゃん、2歳8ヶ月の男の子でした。
歯の噛み合わせが悪いという理由でペットショップからなかなか家族が決まらなかったとんちゃんを、ご家族様が引き取って大切に育ててこられました。
歯の心配もなんのその、とっても食いしん坊な男の子に育ったそうで、一緒に暮らすチンチラちゃんたちのご飯ももらってしまうほどだったそうです。
たくさんのご飯を持たせてもらい、とんちゃんは冬の寒さにも負けず夜空へと旅立って行きました。
これからも優しいご家族様を見守ってくれることでしょう。
雪が積もり寒さも一段と増したこの日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区東郡山のミニチュアダックス小太郎ちゃんです。
17歳の小太郎ちゃんはとても優しい性格だったそうです。
ご家族様と一緒に旅立ちに立ち会ったお子様にとっては、産まれた時から一緒に居た兄弟のような存在だったのでは無いでしょうか。
小太郎ちゃんはご家族の優しい涙で見送られ、冬空へと旅立ちました。
ご家族様と人生を共にし、お子様に命の尊さを教えてくれた小太郎ちゃんは、これからもご家族様を優しく見守ってくれることと思います。
大晦日のこの日、アトリエから最後にお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区中田のミニチュアダックス・レオンちゃん、17歳半のご長寿ワンちゃんでした。
お子様もお連れになってご家族皆様でのお見送りでした。
ご火葬前には、レオンちゃんのロングの被毛を3か所からカットされ、ペット筆をご依頼くださいました。
おしっぽの毛や腕の毛など、撫でたさわり心地の異なるそれぞれの箇所からの採毛をしました。
きっと、どこもたくさんたくさん撫でて可愛がってこられたのでしょう。
皆様からあたたかくお見送りされたレオンちゃんは、2021年最後の夜空へと天高く旅立っていきました。
雪の降る中アトリエまで足をお運びくださった方は、仙台市太白区東中田のネコ・シロタちゃんのご家族様です。
元々野良猫のため正確な年齢がわからず、実際に一緒に過ごしたのは7年間くらいでしたとお話しくださったご家族様。
それでも、毛並みやお姿を拝見するにかなり高齢だったことがお見受けできる、穏やかなお顔で眠るシロタちゃん。
薬を飲んでもらうために、いろんな味のチュールや柔らかいフードをたくさんご用意されて、懸命にお世話をされていらっしゃったご様子が伝わって参りました。
カゴ棺にお寝かせして、可愛いお花を添えて涙でお別れをされました。
唯一心を許したという大好きなご家族様に見送られて、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日のお昼前に、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区人来田のミニチュアダックス・ミュウちゃん、19歳半と大往生の女の子でした。
可愛いガーベラのお花に囲まれて眠るミュウちゃんに、「歳をとってからはトリミングもなかなか行けず爪切りできなかったから、天国で走り回れるように爪を切ってあげたいです」とお話しくださり、ご火葬前に少し爪をカットされたご家族様。
歳を重ねるごとに自己主張も強くなる、それでも可愛かったとおっしゃっていました。
当日立ち会えなかったご家族様とビデオ通話をしながらのお骨上げでした。
とてもママっ子だったというミュウちゃんの生きた証は、大好きなお母様の優しい手の中へと帰って行きました。
2021年最後の日の朝、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区人来田のヨークシャーテリア・来夢ちゃん、15歳3ヶ月の男の子でした。
ご家族様で集まってとてもあたたかく見送られ、綺麗なお花も添えてもらいました。
身体は丈夫だったけど歯が抜けてしまって、とおっしゃっていたご家族様。
ご火葬後のお骨は、大きな犬歯がしっかりと残り、小さな歯は抜けてしまっていたけれど、みんなのおかげでちゃんと食べて来られたよ!と来夢ちゃんが教えてくれているかのようでした。
皆様の優しさに包まれながら、来夢ちゃんは虹の橋のふもとへと旅立って行きました。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区八木山のミニチュアダックス・ソラちゃん、13歳の男の子でした。
ご家族様で穏やかに見送られたソラちゃん。
年末に火葬ができるところを探されて、ふくふくやまにたどり着いてくださったそうです。
優しいベージュの水玉のお骨壷に納められた、しっかりと残ったソラちゃんの生きた証は、ご家族様の腕の中へと帰って行きました。
この日の午後、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区松ヶ丘のコザクラインコ・マリモちゃん、11才4ヶ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
綺麗な羽色をした、優しい表情で眠るマリモちゃんをご家族様が大切に手の中に包み込み、お別れをされました。
ご火葬後のご遺骨は、ご家族様が丁寧にお骨上げをしてくださり、虹色のオーロラ骨壷に納められました。
冬の空へと羽ばたいて行ったマリモちゃんは、これからもご家族様を優しい瞳で見守り続けてくれることでしょう。
この日の午前中、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区坪沼のアメリカンカール・ミルちゃん、20歳4ヶ月と大変長生きの女の子猫ちゃんでした。
一昨年、やまとくんのお見送りにお伺いさせていただきましたご家族様の元への再訪となりました。
長生きをして頑張ってくれたミルちゃんへの感謝と労いの想いに溢れたお見送りで、ご火葬後のお骨はキーホルダーに一部分骨もされました。
やまとくんのもとへと旅立ったミルちゃんは、これからも優しい眼差しでご家族様を見守ってくれることでしょう。
この日の夕方、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区西中田のチワワ・心夏(ここな)ちゃん、18歳5ヶ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
ご家族様のごきょうだいのかたがふくふくやまをご利用くださっていた経緯で、この度心夏ちゃんのご家族様ともご縁をいただきました。
お花や好物を添えてお見送りされました。
ご火葬後は、心夏ちゃんの祭壇にと仏具やおりんも揃えられたご家族様。
お姿は変わっても、これからも心はきっとそばに居ます。
皆様からのたくさんの愛情と、長生きしてくれた感謝の気持ちを胸に、心夏ちゃんは虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。。
この日の午前中、アトリエに足をお運びくださいましたご家族様は、仙台市太白区西中田のミニチュアダックス・ナナちゃんのご家族様です。
13歳の女の子でした。
お花やおやつを添えてのお見送りをされ、一緒に過ごした毎日に感謝の気持ちを伝えるように優しく見送られました。
天高く駆け上って行ったナナちゃんは、これからも優しい眼差しでご家族様が元気でいられるようにと願い見守ってくれることでしょう。
太白区長町南のトイプードルの花ちゃんのご火葬に伺いました。
仙台の街一面を純白の雪が覆った朝でした。
お母様とお姉さま、一緒に暮らしたワンちゃんのお見送りで、花ちゃんはありがとうの意味のこもった花束と好きだったおやつを持たせてもらって晴れ渡った空に旅立って行かれました。
花ちゃんとはあまりに早いお別れとなってしまいましたが、ご家族皆さまと一緒に過ごした時間は花ちゃんにとってとても幸せな時間だったと思います。
お骨上げと同時に、いくつかの分骨のご供養品に納めさせて頂き、花ちゃんはお母様に抱かれて戻って行かれました。
花ちゃんが安らかでありますように。
雪が降り積もるこの日、アトリエから虹の橋へ旅立ったのは仙台市太白区西中田のチワワの女の子、チョコちゃんです。
チョコちゃんは闘病をしていましたが、とても我慢強かったそうです。
食いしん坊なところもあり、可愛らしいチョコちゃんです。
お別れの前にチョコちゃんの毛とお髭をカットし、虹守りへ納めました。
お花、好物のチーズ、メッセージカードを添えてご家族様は旅立ちを見守り、チョコちゃんは雪の降る中空へと旅立ちました。
チョコちゃんはいつまでもご家族様の心に寄り添ってくれることと思います。
冷たい風が吹くこの日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区郡山のミニチュアダックスフンドの男の子、クルクルちゃんです。
クルクルちゃんはとても穏やかな優しい性格で、誰にでも尻尾を振て寄っていく子だったそうです。
14年間、ご家族様からたくさんの愛情を受けて来たのでしょう、とても幸せそうなお顔で眠っていました。
旅立ちには、おもちゃやおやつを持たせて貰い、お花とメッセージカードも添えられました。
クルクルちゃんはご家族様に見守られながら空へと旅立ちました。
クルクルちゃんの生きた証をカプセルキーホルダーへ少量分骨されたご家族様。
クルクルちゃんはこれからも傍に寄り添ってくれることと思います。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは太白区中田のボストンテリアの女の子、くぅたんちゃんです。
くぅたんちゃんは天然さんだったそうです。
くぅたんちゃん含め3匹の犬種の違うワンちゃんと暮らしており、その中でも一番最後の旅立ちとなったくぅたんちゃん。
カゴ棺に安らかに眠るくぅたんちゃんは、ご家族様に見守られ晴れた冬空へと旅立ちました。
空の上で再会した3匹は、今度は仲良く一緒にご家族様を見守ってくれていることと思います。
太白区八木山の猫のしゅうちゃんのご葬儀でした。
亡くなられた翌日のご葬儀となりました。
よく頑張ったねとお別れを告げられ、お庭のきれいなお花束を添えて見送られました。
静かに眠るしゅうちゃんにそっと手を添えて、ぬくもりを伝えていらっしゃいました。
優しいご家族様の眼差しに包まれながらしゅうちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
太白区郡山の猫のるるちゃんのご葬儀でした。
11歳5か月の女の子でした。
突然の旅立ちに大変ショックを受けているご様子でした。
悲しくなってしまうからと、ご遺骨は代わりにお納めしてピンクの水玉カバーをかけてお返しさせて頂きました。
感謝の祈りに包まれてるるちゃんは空へと旅立ちました。
この日の午前中、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区東中田の猫・まめちゃん、16歳の男の子でした。
しとしとと涙雨の降る中でのお見送りでした。
セレモニーに優しく耳を傾けながら、まめちゃんとの思い出を振り返っていたことでしょうご家族様。
お骨上げも丁寧にお納めくださいました。
まめちゃんの生きた証は、ブラウンの水玉骨壷に納められて、ご家族様の腕の中へと帰って行きました。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区大野田のチワワ ・アーノルドちゃん、11歳の男の子でした。
ご家族様4名でアトリエまで駆けつけてくださり、皆様であたたかく見送られました。
生前にたくさん撫でてきたアーノルドちゃんの毛を少しカットして、お守りとキーチャームの夢玉を作られました。
アーノルドちゃんの可愛い眼差しや、ニコッとした笑顔、綺麗な毛並みをいつでも思い出していただけますようにと、作家が心を込めて作った夢玉。
お心を癒すメモリアルグッズとなりますように。
太白区桜木町のネコの大吉ちゃんがアトリエを訪ねて下さいました。
お別れを惜しむご家族のお気持ちからか、晴れた空から天気雨が落ちていました。
大吉ちゃんが生まれて間もない頃、勝手口の外でお母様が大吉ちゃんを保護してから家族に迎えられ、16年の間ご家族と苦楽を共にした大吉ちゃん。
動物病院に行くのに、名前が必要でお姉さまがとりあえずと「大吉」とつけてくれたそうです。
その後女の子とわかったのですが、かわいい名前なのでそのままにしたそうです。
お骨上げを丁寧にしてもらって、ご家族皆さまに囲まれて大吉ちゃんは我が家に戻って行かれました。
大吉ちゃんが安らかでありますように。
太白区昭和北の柴犬のチョコちゃんのご葬儀でした。
毎日を過ごされたご自宅からみんなで見送ってあげたいからと、弊社の訪問火葬をご依頼くださいました。
たくさんの思い出のつまったお庭先、チョコちゃんも安心して旅立てたことと思います。
皆様チョコちゃんの遺骨を形見にとカプセルにお納めされました。
チョコちゃんの生きた証はご家族様に大切に抱きしめられ再びご家庭へと戻られました。
カニヘンダックスフンドのそらちゃんのご葬儀でした。
13年の生涯を終え、カゴ棺に綺麗に飾って貰いご家族様に見守られながら旅立ちを迎えました。
優しいご家族様に見守られ安心したお顔でした。
ご家族様の揃う夜の時間帯、空に輝く星に導かれるように空へと向かっていきました。
太白区鈎取のミニチュアダックスの菜々ちゃんのご火葬に伺いました。
お母様にお見送りされて、菜々ちゃんはきれいなお花で飾ってもらい、おやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
菜々ちゃんが幼い頃からずっと一緒だったお母様は、「菜々、私の子供になってくれてありがとう」と何度もお礼を伝えていらっしゃいました。
菜々ちゃんは環境の良い高台から空に旅立って行かれました。
お骨上げのあと、お母様にしっかり抱かれて菜々ちゃんは戻って行かれました。
菜々ちゃんが安らかでありますように。
太白区向山のネコのグー子ちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族さまのお見送りで、もう少しで21歳となるところだったグー子ちゃんが旅立って行かれました。
生後1ヶ月にならないグー子ちゃんが庭にいたところを、お父様が手招きしたらぴょんと家に入ってきたのが家族になるきっかけだったそうです。
それ以来21年近くに渡って、家族として家を守ってくれたそうです。
お骨上げを丁寧にしてもらったグー子ちゃんはお父様に抱かれて住み慣れたお部屋に戻って行かれました。
グー子ちゃんが安らかでありますように。
太白区四郎丸のトイプードルのももちゃんのご葬儀でした。
ご家族皆様揃ってご自宅からももちゃんを見送られました。
たくさんのおやつやお花を添えてもらい、寒い冬の風が吹く日でしたが、ご家族様のあたたかな優しさに包まれるように空へと旅立ちました。
太白区東中田のネコのくるみちゃんのご葬儀でした。
真っ黒でふさふさの毛並みはご家族様に癒しとたくさんの元気を与えてくれだことでしょう。
ご病気と闘いながらも頑張ってくれたくるみちゃんを労るように優しく抱っこされお連れくださいました。
お花とおもちゃに囲まれ、朝の暖かい日差しに包まれるように旅立ちました。
「これからもずっと一緒だよ」とお声掛けされ旅立ちを見送られました。
太白区門前町のワンちゃんのハクちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には3年前にワンちゃんくろまめちゃんのご火葬で伺い、悲しい二度目のご訪問となってしまいました。
ハクちゃんは、お嬢様が命を救うため保護犬として家族に迎えたそうです。
こちらのお宅に迎えられて、ハクちゃんは穏やかで幸せな晩年を送ることができたと思います。
そしてご家族の思いやり深さと真心にとても感動いたしました。
お骨上げのあと、ハクちゃんはお母様お嬢様に囲まれて戻って行かれました。
ハクちゃんの穏やかな日々はこれからも続くと思います。
ハクちゃんやくろまめちゃんが安らかでありますように。
太白区茂庭のゴールデンレトリバーのラブちゃんのご葬儀でした。
以前マルちゃんのお見送りをお手伝いさせて頂いたご家族様でした。
こんなすぐにまたお世話になるなんてと、悲しさをにじませてお話くださいました。
たくさんの楽しい思い出を作ってくれたラブちゃんに心からの感謝と愛情を込めて見送られました。
いつもを過ごしたお庭から皆様に見守られラブちゃんは空へと旅立っていきました。
太白区芦の口のネコのピンクちゃんのご火葬に伺いました。
お母様にお見送りされて、ピンクちゃんは榊の葉でまわりを飾ってもらって、冬の青い空に旅立って行かれました。
こちらのお宅には悲しい二度目のご訪問となってしまいました。
ピンクちゃんは手足が長くハンサムで、女の子のような子だったとお母様がお話しされていらっしゃいました。
きっと今ごろは、前のネコちゃんと出会って一緒に遊んでいるかもしれません。
お骨上げのあと、ピンクちゃんはお母様に抱かれて他のネコちゃんたちが待っている我が家に戻って行かれました。
ピンクちゃんが安らかでありますように。
太白区茂庭台のネコのももちゃんがご家族皆さまとアトリエにおいでくださいました。
ご家族皆さまがももちゃんと涙のお別れとなりました。
好きだったおやつを持たせてもらって、きれいなたくさんのお花で飾ってもらって、ももちゃんは青い冬の空に旅立って行かれました。
下のお嬢様が公園でももちゃんを保護してきたのが家族の始まりだったそうです。
今年の1月に具合が悪くなったももちゃんですが、ご家族の頑張りで回復していたそうです。
ここ数日で持病が悪化してしまったそうです。
お父様の晩酌にいつもおやつを食べながら付き合ったももちゃん。
きっとこれからもそっとご家族皆さまに寄り添ってくれることと思います。
ももちゃんが安らかでありますように。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市太白区袋原のロシアンブルーの女の子ミィちゃんです。
ミィちゃんは柔らかなお布団に包まれ、ご家族様に優しく抱かれてアトリエへやってきました。
お子様達もミィちゃんの旅立ちに立ち会うために同行されました。
ミィちゃんはちゅーるを腕に抱き、ご家族様に見守られながら空へと旅立ちました。
お骨上げはミィちゃんの想い出を偲びながら和やかな雰囲気でした。
しっかりと綺麗に遺ったミィちゃんの生きた証を皆様の手で丁寧に骨壷へ納められました。
大人しく、おっとりとした性格だったというミィちゃんは、空の上からものんびり優しくご家族様のことを見守ってくれることと思います。
太白区日本平のチワワのたけまるちゃんのご火葬に伺いました。
お母様にお見送りされて、たけまるちゃんはきれいなたくさんのお花と好きだったおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
生後2ヶ月で家族に迎えられたたけまるちゃんは小さくてご家族みんながとても気をつけてだっこしていたそうです。
それからずっとご家族皆さまに笑顔と癒しを届けてくれたそうです。
お留守番も上手で、みんなの帰りを待っていてくれたそうです。
たけまるちゃんは今まで同様にこれからもご家族皆さまに寄り添ってくれるのではないでしょうか。
お骨上げのあと、たけまるちゃんはお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
たけまるちゃんが安らかでありますように。
太白区東中田のハムスターのおるこちゃんのご葬儀でした。
ご家族皆様お揃いになり、可愛がってくれていたお子様達も一緒にお別れに立ち会ってくださいました。
おるこちゃんに皆様でお花やメッセージカードを添えられて豊かで優しい時間をくれたおるこちゃんを見送られました。
透明になって夕方の空へとのぼるおるこちゃんを見つめながら、ご火葬中もそばで見守ってくださいました。
仲間達の待つ虹の橋へまっすぐに高く高くのぼっていきました。
この日の午前中、アトリエから虹の橋へ旅立ちましたのは仙台市太白区鹿野のミニチュアダックスフンドの女の子、チョコちゃんです。
ご家族様お揃いの中、皆様に優しく見守られ空へと旅立ったチョコちゃんは、幸せいっぱいだったことでしょう。
チョコちゃんの遺毛はピンク色の虹守りへ納め、ご家族様へお渡しいたしました。
お骨上げも、15年間一緒に暮らしたご家族様に丁寧に納めてもらったチョコちゃん。
その後は再びご家族様の腕に優しく抱かれお帰りになられました。
愛らしいチョコちゃんは、これからもご家族様の心に寄り添ってくれることと思います。
太白区萩ヶ丘のダックスフンドのちょこちゃんのご葬儀でした。
18歳7ヶ月の大変ご長寿な男の子でした。
たくさんの思い出を作ってくれたことでしょう。
豊かな時間を与えてくれたちょこちゃんに感謝の祈りを捧げられ旅立ちを見送られました。
悲しくなってしまうからと、お骨はご家族様の代わりにお納めしてお返しさせていただきました。
ちょこちゃんの生きた証は再びご家族様の温かな手のひらへと包まれて帰っていかれました。
うさぎのアナちゃんのご葬儀にアトリエまで足をお運び頂きました。
あと2ヶ月で5歳になるネザーランドドワーフの女の子でした。
アナちゃんのふわふわの柔らかな毛を少しカットして、お守りにお納めさせて頂きました。
たくさん可愛がってもらったアナちゃんはとっても安らかで、ご家族さまに見つめられ安心しきったように旅立ちました。
虹の橋で待つ仲間達のもとへ今頃、迎えられていることでしょう。
太白区青山の柴犬のハルちゃんのご葬儀でした。
保護犬だったハルちゃんを保健所から引き取ってきたのが出会いだったそうです。
持病もたくさんあったそうですが、ご家族様の献身的な日々お世話もあってハルちゃんも頑張ってきてくれたそうです。
惜別の涙のお別れとなりましたが、皆様にあたたかく見守られ夜空へと旅立っていきました。
太白区中田のネコの白夜(ビャクヤ)ちゃんのご葬儀でした。
とっても甘えん坊だった白夜ちゃんは、いつもご家族様と一緒に寝ていたんだそうです。
そばにいる時間が長かった分だけ別れ難い気持ちもあったことでしょう。
綺麗で真っ白な毛並みで毎日を癒してくれました。
ご家族様に見守られ白夜ちゃんは暖かな秋空へと旅立ちました。
この日の午後、アトリエにてお見送りのお手伝いをさせていただきましたのは仙台市太白区八木山南の柴犬の女の子、漣ちゃんです。
漣ちゃんは沢山の御家族様に囲まれ育ってきました。
きっと漣ちゃん自身も、兄妹の1人と思って供に成長してきたのではないでしょうか。
ご兄妹様は漣ちゃんの毛をカットし、それぞれ虹まもりへ納めました。
カゴ棺に眠る漣ちゃんのお身体の周りにはお花やおやつ、ご家族様からのお手紙でいっぱいでした。
ご家族様の愛情と優しさが詰まった涙で見送られた漣ちゃんは、幸せな気持ちで空へ昇っていったことでしょう。
これからも漣ちゃんはご家族様に寄り添い続けてくれることと思います。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市太白区茂庭のマルチーズのマルちゃんです。
マルちゃんは小さな身体でもいくつも病を乗り越え、奇跡の子と言われたそうです。
ご家族様に優しく見守られ、マルちゃんは14年間の想い出をギュッと抱きしめながら空へと旅立ちました。
マルちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
太白区太子堂のパピヨンのナディアちゃんのご葬儀でした。
とっても明るくていつもご家族様を元気にしてくれたそうです。
たくさんの幸せをくれたナディアちゃんにたくさんのありがとうを込めて旅立ちを見送られました。
これからもご家族様の心の中でナディアちゃんは共にあり続けてくれることでしょう。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市の猫の男の子ショコラちゃんです。
ショコラちゃんは仔猫の頃、ダンボールに入り捨てられているところをご家族様が保護し、家族の一員として迎えられました。
可愛らしい姿で眠るショコラちゃんは、ご家族様はお花とぬいぐるみを持たせてもらい、澄んだ空へと旅立ちました。
お骨は頭から尻尾の先までしっかりと遺り、骨太の足長さんだった事がよく分かるほどでした。
ご家族様が丁寧にお骨上げを行い、綺麗に骨壷へ納めて下さいました。
ショコラちゃんはこれからも、ご家族様を見守り応援してくれることと思います。
太白区四郎丸のトイプードルのくーちゃんのご葬儀でした。
ご家族様皆様で弊社アトリエにて旅立ちを見送られました。
14年の生涯を終えたくーちゃん、病気と闘いながらも懸命に頑張ってくれました。
たくさんの優しい眼差しに包まれながら旅立ちを迎えたくーちゃんは安らかに虹の橋へと旅立って行きました。
空には綺麗な星々が輝いていました。
太白区緑ヶ丘のカニヘンダックスのこなつちゃんがアトリエをご訪問くださいました。
7月にワンちゃんをお見送りさせていただいたばかりで、悲しい二度目のご訪問をいただきました。
ご家族皆さまのお見送りでたくさんのお花で飾ってもらってこなつちゃんは冬晴れの空に旅立って行かれました。
小さい体でいつも元気よく走り回ったことや時々脱走して、心配かけてもすぐに戻ってきてお利口だったことなど思い出を聞かせていただきました。
こなつちゃんは、いつも探していたワンちゃんと今ごろ出会って一緒に遊んでいるかもしれません。
こなつちゃんが安らかでありますように。
風の穏やかな夕方、この日アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区金剛沢のミニチュアシュナウザー・ラビちゃん、16歳7ヶ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
食べるのが大好きだったというラビちゃん。
カゴ棺の中で眠るおだやかなお顔のそばには、綺麗なお花とお手紙、おやつ、お気に入りのおもちゃを添えられ、涙でお別れをされました。
ご火葬後のお骨もしっかりと残りました。
一部を分骨ののち、パウダー加工をさせていただきまして、小さくコンパクトになったお骨壷はふわもこのお骨壷カバーに納めてお返しさせていただきました。
生前の頃のようなふわふわの手触りのお骨壷を抱っこされて、再び涙が込み上げたご家族様。
長い年月を、本当に大切に大切に寄り添って育てて来られたことが伝わりました。
ラビちゃんもきっと、「長生きさせてくれてありがとう」と感謝の気持ちで、虹の橋のふもとへと旅立っていった事でしょう。
この日の午後、アトリエまで足をお運びくださったかたは、仙台市太白区青山のジャンガリアンハムスター・しらたまちゃんのご家族様です。
ご家族皆様でメッセージを添えられ、お庭に咲いていた素敵なお花と共にしらたまちゃんをお見送りされました。
涙涙のお別れでした。
ご火葬後のお骨の一部を、アトリエに並ぶ羊毛フェルトのハムスター型お骨入れ「こころん」に納められました。
しらたまちゃんのおもかげ感じる、生きた証を納めたメモリアルグッズは、これからもご家族様のそばに寄り添い優しく見守る存在となることでしょう。
太白区越路のオカメインコのコロすけちゃんのご火葬に伺いました。
黄色と白の美しいコロすけちゃんは、お姉さまにお見送りされて冬の空に旅立って行かれました。
ごはんをしっかり持たせてもらって、コロすけちゃんは大空に羽ばたいて行かれました。
ご家族をいつも癒してくれたコロすけちゃんは、これからもそっと寄り添ってくれると思います。
お骨上げのあと、コロすけちゃんはお姉さまに抱かれて戻って行かれました。
コロすけちゃんが安らかでありますように。
この日アトリエから旅立ったのは仙台市太白区西中田のミニチュアダックスフンドのミルクちゃんです。
ミルクちゃんは抱っこが大好きで甘えん坊だったそうです。
ご家族様はメッセージカードとお花を添え、涙でミルクちゃんを見送られました。
お骨上げでは、しっかりと遺ったミルクちゃんの生きた証を、分骨カプセルに納めておられました。
甘えん坊なミルクちゃんは、これからもご家族様に寄り添い見守ってくれる事と思います。
この日、アトリエから虹の橋へ旅立ったのは仙台市太白区八本松の茶トラの猫ちびちゃんです。
ちびちゃんはとても甘えん坊な性格で、ご家族様の後をついて歩いたり、名前を呼ぶと来てくれたそうです。
おやつやメッセージカードを添え、ピンクのお花で飾ってもらったちびちゃんはご家族様に見送られ青空へと旅立ちました。
お身体が大きいちびちゃんの生きた証はしっかりと遺り、お骨上げもご家族様の手で丁寧にされました。
ご家族様は指先のお骨を分骨カプセルに納め持ち帰られました。
ちびちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
この日の夜から、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区茂庭のチワワ・こむぎちゃん、13歳9ヶ月の女の子でした。
以前、訪問にて猫のココちゃんをお見送りさせていただいたご家族様でした。
とても優しいお顔で眠るこむぎちゃん。
お見送りには、一緒に暮らすチワワちゃんも立ち会い、お母様とお姉様とであたたかくお見送りされました。
一緒に暮らしたチワワちゃんも、こむぎちゃんが亡くなったことがわかっているようで、昨晩はこむぎちゃんのそばから離れずあまり眠っていなかったそうです。
こむぎちゃんとのお別れにきっと心を痛めていることでしょう。
この子がまた可愛い笑顔を取り戻せるように、ご家族様にはこむぎちゃん、ココちゃんとの思い出を笑顔で思い返していただけますようにと願いながら、お見送りのお手伝いをさせていただきました。
この日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区袋原のチワワ・ミミちゃん、15歳2ヶ月の子でした。
とても可愛い子だったんです、と優しく抱きしめながら、玄関までお連れくださったお母様。
愛情いっぱいに大切にされてきたことが伝わる最後の抱擁でした。
今年の1月に旅立ちのお見送りをさせていただきましたニコちゃんと、虹の橋で今頃再会して、共にご家族様のこれからを優しく見守り続けてくれる事でしょう。
太白区柳生のネコのことらちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には悲しい二度目のご訪問となってしまいました。
ことらちゃんは以前のご家族が亡くなって困っていることを知った現在のご家族が引き取り、病気の治療など愛情込めて育てられました。
一緒にいる時間は長くはなかったですが、愛情の深さはとても大きいものだったと思います。
ことらちゃんはお姉さまにかごの棺にきれいに飾ってもらって、初冬の空に旅立って行かれました。
お骨上げのあと、ことらちゃんはお姉さまに抱かれて前のネコちゃんの隣に休んでおられました。
ことらちゃんが安らかでありますように。
太白区日本平のチワワの寿津ちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、皆さまにきれいなお花で飾ってもらって、寿津ちゃんは冬晴れの空に旅立って行かれました。
幼い時に家族になった寿津ちゃんは、大奥様とはずっと一緒だったそうです。
ご家族とは震災の時もずっと一緒で沈んだ気持ちをいつも元気づけ明るく照らしてくれた寿津ちゃん。
晩年は病気と頑張って闘い、とても偉かったそうです。
丁寧にお骨上げをしてもらって、ご家族様に囲まれて戻って行かれました。
寿津ちゃんが安らかでありますように。
穏やかな青空の広がる午後でした。
この日、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区富沢のポメラニアン・ミーちゃん、12歳5ヶ月の女の子でした。
ご家族様で涙涙のお別れでした。
たくさん撫でて可愛がってきたミーちゃんの被毛を少しカットさせていただき、虹守りの中に納められました。
ご火葬中もアトリエにてミーちゃんのご供養品をお選びになり、ご依頼くださいました。
12年間大切に育ててもらったご家族様への感謝の気持ちを心に、ミーちゃんは元気に虹の橋のふもとへと旅立っていったことでしょう。
太白区四郎丸のチワワのチャムちゃんのご葬儀でした。
元々は息子さんが連れてきた子だったチャムちゃん。
成人され離れて暮らすようになったそうですが、離れていてもその絆はしっかりと結ばれていたことでしょう。
ご家族様の愛情に包まれながらチャムちゃんは秋の青空へと旅立って行きました。
太白区四郎丸のシーズーのジュニちゃんのご葬儀でした。
いつも過ごしたお庭、おとうさまに抱っこされ一緒におさんぽをされました。
ロトちゃんの分も持って行くんだよと、一緒にお花やたくさんのおやつを持たせて旅立ちを見送られました。
ジュニちゃんとロトちゃんは空の上できっと再会して、ご家族様のことを見守ってくれていることでしょう。
曇り空が晴れ、青空が見え始めた頃、アトリエからお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区土手内のミニチュアダックス・サムくん、18歳2ヶ月と大変長生きの男の子でした。
臆病でおうちが大好きな子でしたが、よく行く公園で会うワンちゃん友達と遊ぶのもとっても好きな子だったそうです。
18歳になって、獣医師会からご長寿犬の表彰状を受け取ることができ、ご家族の方が密かに目標にしていたことを叶えてくれた頑張り屋さんでした。
とても穏やかで優しいご家族様に大切に育ててこられた毎日が、愛情いっぱいだったことが伝わるお見送りでした。
夕暮れどきの秋の空へ天高く旅立ったサムくんは、これからも大好きなご家族様を優しく見守ってくれることでしょう。
この日の午前中、アトリエまで足をお運びくださったかたは、仙台市太白区長町のコザクラインコ・チーキちゃん、3歳10ヶ月の男の子のご家族様でした。
2018年のバレンタインデーに家族として迎えられたチーキちゃん。
お一人暮らしのご家族様にとって、いつも寄り添い心の支えになってくれた存在だったことでしょう。
とても人懐っこい子だったそうです。
虹の橋のふもとへと羽ばたいて行ったチーキちゃんは、これからもご家族様を見守りながら、笑顔で暮らせるようエールを送り続けてくれることでしょう。
風の穏やかな夜でした。
この日、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、太白区西中田の三毛猫・みみちゃんでした。
ご家族様と過ごされるようになって約6年、バイパスで事故にあって動けなくなっていたみみちゃんをお父様が保護して、手術を受けさせて家族として迎え入れたそうです。
成猫になってから保護されたみみちゃん。
どんな子猫だったのか、子猫を産んだこともあるのか、前はどんな家族といたのか、わからないこともたくさんありましたが、今を生きる優しいみみちゃんの全てを受け入れて、大切に大切に育ててこられたご家族様。
涙涙のお別れでした。
まるで眠っているように穏やかなみみちゃんのお顔は、命拾いをしてくれたご家族様への感謝の気持ちに溢れているようでした。
すっかり日の暮れた夕方でした。
この日お見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区中田のハリネズミ・ハリ坊ちゃん、2歳10ヶ月の男の子でした。
とても愛らしく親しみやすいお名前で可愛がられてきたハリ坊ちゃん。
ご家族様3名でお花やおやつを添えて、涙涙でお見送りされました。
愛くるしい眼差しでたくさんの癒しをくれたことでしょうハリ坊ちゃんは、これからも虹の橋のふもとから、ご家族皆様を優しく見守り続けてくれることでしょう。
この日の午後からは、仙台市太白区西の平へ訪問火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りをさせていただきました子は、イタリアングレーハウンドのリンゴちゃん、1歳11ヶ月の女の子でした。
手術を終えてからの突然のお別れで、大変悲しみの深いご様子のご家族様でしたが、小さなお子様も一緒にあたたかくお見送りをされました。
ご家族様が笑顔でいてくれるよう、一緒に暮らしてきたお子様が健やかに元気に大きくなりますよう願いながら、リンゴちゃんはこれからも皆様を優しく見守ってくれることと思います。
お昼過ぎからの訪問火葬でのお伺いは、仙台市太白区泉崎のご自宅でした。
お見送りをさせていただきました子は、ジャンガリアンハムスターのおこげちゃん、1歳11ヶ月の男の子でした。
ご家族様のもとへは何度もお見送りにお伺いさせていただいており、おこげちゃんもとてもあたたかくお見送りをされました。
ありがとうね、みんなによろしくね、という想いで見送られたことでしょう。
よく晴れた青空へと旅立ったおこげちゃんは、虹の橋のふもとで待つ小さな家族たちの元へと駆け上がっていったことでしょう。
この日の午前中、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、太白区八木山のミニチュアダックス・モカちゃん、11歳10ヶ月の女の子でした。
ご自宅にはたくさんの仲間のワンちゃんが居て、みんなで暮らした親しんだ場所から見送りたいとのことで、訪問火葬をご依頼くださいました。
綺麗なお花を添えてのお別れでした。
休日の穏やかな青空へと旅立っていったモカちゃんは、これからも優しい眼差しで、ご家族皆さまを見守り続けてくれることでしょう。
この日の夜、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区柳生のノーフォークテリア、Chimちゃん、5歳の女の子でした。
夜のご火葬にあたり、昼間のうちにアトリエまで足を運んでくださって、カゴ棺をご用意されたご家族様。
白くてふわふわのお布団に優しい表情で眠るChimちゃんと、夜にまたアトリエまでお越しくださいました。
ご家族様であたたかくお見送りされ、出会ってからの毎日に笑顔をくれたことへの感謝が伝わるお見送りでした。
秋の夜空へと旅立っていったChimちゃんは、これからもご家族様を優しく見守ってくれることでしょう。
少し肌寒さを感じるようになってきたこの日の夕方、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区大野田の猫・ぷぅ太郎ちゃん、16歳と長生きの男の子でした。
ご家族様四人で、セレモニーにそっと耳を傾けながらお見送りに立ち会ってくださいました。
しっかりと残ったぷぅ太郎ちゃんの生きた証を、皆様で丁寧にお骨上げしてくださり、ベージュの水玉骨壷に納められました。
親しみやすい可愛いお名前と愛らしいお顔でみんなに可愛がられたことでしょうぷぅ太郎ちゃん。
病気からも解放されて、秋の夜空へと天高く旅立って行きました。
おだやかに晴れたこの日の朝、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区長町のアメリカンショートヘア・たまちゃん、16歳3ヶ月の男の子でした。
ご家族様お二人でお線香をあげて旅立ちのお見送りをしてくださいました。
とても穏やかな表情で眠るたまちゃんの毎日が、優しさであふれた生涯だったことが伝わってまいりました。
しばらくはご自宅でお骨を保管されるために、防カビのツボピタ処置をさせていただき、水玉のお骨壷カバーに納めてお返しさせていただきました。
愛情いっぱいのお世話をし続けてくれた優しいご家族様の腕の中へと、たまちゃんは帰って行きました。
この日の夕方、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、太白区西中田の猫・ゆうひちゃん、7歳3ヶ月の男の子でした。
悲しみの中、ご家族様がそっと静かに旅立ちを見送られました。
とても優しいご家族様のもとで過ごされたゆうひちゃん、愛情に溢れたおだやかな生涯だったことが伝わりました。
その後、私共へとお礼とねぎらいのメッセージを送ってくださったご家族様。
ゆうひちゃんとの思い出を心に、お身体を大切に過ごしていただければと願ってやみません。
太白区山田本町のネコのニャン太ちゃんのご火葬に伺いました。
お母様のお見送りでニャン太ちゃんは秋の空に旅立って行かれました。
20年以上前に息子さんが赤ちゃんのニャン太ちゃんを保護してきて以来、ずっとずっとご家族と時間を共にしてきたニャン太ちゃんだったそうです。
大好きだったお兄様はお仕事で出かけてましたが、お骨上げの時はお姉さまが戻ってこられ丁寧に納めていただきました。
とてもお利口さんだったニャン太ちゃんはお母様に抱かれて戻って行かれました。
ニャン太ちゃんが安らかでありますように。
太白区芦の口のチワワのリリィちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とおばあさまのお見送りで、リリィちゃんは秋の空に旅立って行かれました。
手のひらにのるころから家族になり、15年以上ご家族に笑顔と癒しを届けてくれたリリィちゃん。
ご家族皆さま涙のお別れとなりました。
ご火葬のあと、リリィちゃんの体の色に似た、ベージュのお包みに納まってお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
リリィちゃんが安らかでありますように。
太白区中田町のティーカッププードルのシェリーちゃんのご葬儀でした。
秋の良く晴れた日でした。
眠るシェリーちゃんを優しく包み込むように暖かな陽の光が射していました。
シェリーちゃんと遊んだお子様達も涙でシェリーちゃんの旅立ちをみおくられました。
感謝の祈りに包まれながら、煙突からのかげろうはそらへと高く高くのぼっていきました。
太白区桜木町の猫のべるちゃんのご葬儀でした。
生後2ヶ月でご自宅に迎えられてから病気ひとつなく本当に手のかからない子だったそうです。
大好きなご家族様に抱かれて連れてこられたべるちゃんは、綺麗なグリーンのトルコキキョウを可愛く添えてもらい旅立ちました。
いつかは自然に還してあげられるようにとべるちゃんのご遺骨をサラサラのパウダーにしてお返しさせて頂きました。
小さなべるちゃんのお骨壺はご家族様の手のひらにあたたかく包まれるようにして返って行かれました。
太白区長町のロシアンブルーのシューシューちゃんのご葬儀でした。
17歳10ヶ月の生涯を全うされご家族様に見守られながらの旅立ちとなりました。
気高い雰囲気をまとった綺麗なロシアンブルーのネコちゃんでした。
家族の行動を把握して、玄関にはいつもお迎えに来てくれたそうです。
ご家族様の祈りに包まれてシューシューちゃんは虹の橋へと旅立っていきました。
11月並みに急に冷え込んだ夜でした。
この日最後にアトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区八本松の猫・きらくん、15歳の男の子でした。
ご家族様のお仕事が終わられてからのお見送り、雲の合間から月が見え隠れしていました。
ご家族様で涙涙のお別れとなりました。
黄色いガーベラと白い菊をたくさんお身体の周りに飾り、好物のささみや、思い出深いあん団子を添えられお見送りされました。
最期は黒い血を吐いていて…と辛さを抑えてお話しくださったご家族様でしたが、穏やかに眠るきらくんは「もうどこも痛くも苦しくもないよ」と語りかけているような、優しい表情でした。
愛情をたくさん注いでくれたご家族様への感謝の想いを胸に、虹の橋のふもとへと旅立って行ったことでしょう。
秋深くなった仙台のお昼過ぎ、日差しに温もりを感じる日でした。
太白区青山のジャンガリアンハムスターのあおいちゃんのご葬儀でした。
小さな棺に眠るあおいちゃんに、涙ながらに優しくお声をかけて見送られました。
ご家族様の祈りに包まれてあおいちゃんは空へと旅立って行きました。
雨も上がり日の差してきた午後でした。
この日アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区太白のミックス犬・らくちゃん、15歳5ヶ月の男の子でした。
とっても甘えん坊で人懐っこく、特に女性が大好きという、みんなを笑顔にしてくれる子だったそうです。
ご火葬後のお骨の下顎には奥歯までしっかりと歯が残っていて、最後までお芋やナゲットなどの固形物を食べる生命力があったそうです。
お骨壷は、お耳としっぽのついたふわもこカバーに納められました。
ご生前の時のようにお耳の部分を撫でながら「お骨になっても可愛いよね」とご家族様であたたかくお話されました。
大切に大切に育ててくれたご家族様への感謝の気持ちで、きっとらくちゃんは元気に虹の橋へと駆け昇って行ったことでしょう。
太白区郡山のゴールデンハムスターの茶々丸ちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまお兄様のお見送りで、好きなおやつを持たせてもらって茶々丸ちゃんは雨上がりの空に旅立って行かれました。
家族に迎えられてからずっとご家族を癒してくれた茶々丸ちゃん。
広瀬川が見える自然豊かな場所からお見送りさせていただきました。
お骨上げのあと、いつも暮らした我が家にお連れしてお姉さまに抱かれて戻って行かれました。
茶々丸ちゃんが安らかでありますように。
昨晩から降り続いた雨がちょうど止んだ頃、仙台市太白区松が丘のデグー・こむぎちゃんのご家族様が、旅立ちのお見送りのためにアトリエまで足をお運びくださいました。
8歳と大変長生きをして頑張った女の子でした。
お見送りには幼いお嬢様もお越しくださり、お産まれになった時から優しく見守ってくれたこむぎちゃんをお見送りくださいました。
好物のドライフルーツと、ご生前の愛用品の一部を添えられ旅立ったこむぎちゃん。
そのお顔はとてもおだやかで優しく、皆様の愛情に包まれた生涯だったことが伝わりました。
雨上がりの空へと天高く昇って行ったこむぎちゃんは、これからも優しい瞳で皆様を見守ってくれることでしょう。
太白区柳生のネコのジジちゃんのご火葬に伺いました。
お父様お母様とお姉さまのお見送りで、お花やおやつと小さなおもちゃを持たせてもらってジジちゃんは旅立って行かれました。
生後3ヶ月で家族に迎えられたジジちゃんは、16年以上家族の一員として幸せも大変な時も分かちあってきたそうです。
病気と闘い頑張ったジジちゃん。
ゆっくりと休んでください。
ジジちゃんが安らかでありますように。
太白区山田本町のネコのいちごちゃんのご葬儀でした。
16歳10ヶ月の男の子でした。
ふくちゃん、ムキミちゃんの旅立ちのお手伝いをさせて頂いたご家族様でした。
ご家族様の愛情に包まれて安らかに眠るいちごちゃんの毛をカットしてお守りにされ、いちごちゃんの生きた証は分骨キーホルダーにそれぞれお納めしてお返しさせて頂きました。
いちごちゃんはこれからもずっとご家族様のそばで見守ってくれることでしょう。
昨日からの雨が降り続くこの日の朝、仙台市太白区長町のセキセイインコ・キィちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
2歳1ヶ月の男の子でした。
訪問可能なお時間ですとお父様が見送りができないとのことで、アトリエにお越しくださいました。
ご火葬後のしっかりと残ったキィちゃんのお骨をご覧になり涙ぐんだご家族様。
「自分で見送りしたかったから、来られてよかったです」とお話しくださいました。
雨雲を超えて優しい日の光の注ぐ虹の橋のふもとへと羽ばたいていったキィちゃんは、これからもご家族様を優しく見守ってくれることでしょう。
太白区金剛沢のアメリカンショートヘアのしゅうちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまにお見送りされて、おやつとおもちゃを持たせてもらってのお別れとなりました。
家族になってからいつも寄り添って癒してくれたしゅうちゃんとのお別れはとても悲しいものだったと思います。
高台の池のほとりの自然豊かな場所からしゅうちゃんは空に旅立って行かれました。
お骨上げさせていただき、しゅうちゃんは我が家でお姉さまに抱かれて戻って行かれました。
しゅうちゃんが安らかでありますように。
太白区四郎丸のロップイヤーのモフちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、涙のお別れとなりました。
きれいなお花と好きなおやつを持たせてもらって、モフちゃんは秋の空に旅立って行かれました。
小さい頃に家族に迎えられて、モフちゃんはずっとご家族に幸せと癒しを届けてくれたそうです。
とても活発で、ご家族の後について上手に階段の昇り降りもしていたそうです。
ご火葬のあとお骨上げをしてもらって、お姉さまにしっかり抱かれて戻って行かれました。
モフちゃんが安らかでありますように。
太白区泉崎のネコのとのちゃんのご葬儀でした。
とのちゃんが可愛がられてきたことが皆様のご様子からひしひしと伝わってきました。
皆様、とのちゃんに感謝の気持ちを込められて安寧の旅立ちを見送られました。
輝く星空に導かれるようにとのちゃんは空へと向かって行きました。
秋も深まり、紅葉した木々が街道を染めていました。
太白区三神峯の猫のシーちゃんのご葬儀でした。
広い静かなお庭でのお見送りでした。
シーちゃんも良くお散歩していた場所だったことでしょう。
お花を飾ってもらい皆様に優しく見守られながら旅立ちを迎えられました。
シーちゃんは、仲間達の待つ虹の橋へと渡って行きました。
この日の午後からは、仙台市太白区太白のミニチュアダックスのジェシカちゃん、15歳2ヶ月の女の子の旅立ちのお手伝いをアトリエにて行わせていただきました。
気持ちの整理がつかないままのお別れとなり、ご家族様も大変お気持ちの落ち込まれた中でしたが、悔いなく旅立ちを見送りたいと事前に見学に来られご依頼くださいました。
お母様が手作りの素敵なベルベットのお洋服や、たくさんのおやつ、綺麗なお花を添えられ、愛情いっぱいに旅立ちを見送られました。
賢く優しくて、運動神経抜群の子だったそうです。
最期はご家族様の腕の中で…一番の安らぐ心地よい場所で、安心して眠られたことでしょう。
まだまだ悲しみの深いことと思いますが、きょうだいワンちゃんが心配しないように少しでも笑顔で過ごしていただけたらと願ってやみません。
ジェシカちゃんは、長い歳月を大切に育ててもらった感謝の気持ちで、青空広がる虹の橋のふもとへと旅立って行ったことでしょう。
太白区山田のハリネズミのふかちゃんのご葬儀でした。
アトリエまで足を運んでくださいました。
ふかちゃんのお身体の周りにはお花や好きだったミルワームのおやつを皆様で添えて見送られました。
7歳の生涯を全うされたふかちゃんは皆様のあたたかい眼差しに見つめられながら虹の橋へと向かって行きました。
太白区日本平のミニチュアダックスのぐうちゃんのご火葬に伺いました。
幼いお子様方から赤ちゃんまで皆さまでぐうちゃんをお見送りになられました。
年長まで頑張ったぐうちゃんにとってはお子様方や赤ちゃんは弟たち妹たちだったのだと思います。
皆さまからたくさんのお手紙とおやつを持たせてもらって、ぐうちゃんは秋晴れの空に旅立って行かれました。
お骨上げのあとお父様お母様に抱かれて戻って行かれました。
ぐうちゃんが安らかでありますように。
太白区富沢のシベリアンハスキーのりゅうがちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、りゅうがちゃんと雨の中でのお別れとなりました。
突然のお別れとなってしまったので、ご家族さまの悲しみはとても大きく涙涙のお別れでした。
お父様の車にはりゅうがちゃんを形どった特製のシールが貼ってあり皆さまの愛情が感じられました。
4時間以上のご火葬のあと、りゅうがちゃんは丁寧にお骨上げをしてもらいきれいに飾られた仏壇に休ませられました。
りゅうがちゃんが安らかでありますように。
太白区柳生のゴールデンレトリバーのランちゃんのご火葬に伺いました。
いつも遊んだお庭から、ご家族皆さまのお見送りでランちゃんは秋晴れの空に旅立って行かれました。
小さい頃しっかりと訓練を受けたランちゃんはとてもお利口さんだったそうです。
女の子らしくお芋など大好きだったランちゃんはお父様がひとめぼれして家族に迎えたそうです。
悪い病気と闘ったランちゃんは頑張り屋さんだったと思います。
お骨上げのあと、大好きだったお兄様に抱かれて戻って行かれました。
ランちゃんが安らかでありますように。
太白区東郡山のセキセイインコのぴー太郎ちゃんのご葬儀でした。
夜のお時間帯にアトリエまでお連れいただきました。
ぴー太郎ちゃんはお名前を付けた後で女の子だったと発覚したそうです。
たくさんの幸せをくれたぴー太郎ちゃんに感謝の気持ちを込めて旅立ちを見送られました。
お骨を見ると辛くなってしまうからと、綺麗に残ったぴー太郎ちゃんのお骨は代わりにお骨壷にお納めさせて頂きお返し致しました。
これからはご家族様を空の上から見守ってくれることでしょう。
この日の夜、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区袋原のシーズー・夢多(むた)ちゃん、12歳11ヶ月の男の子でした。
ご火葬前に、夢多ちゃんの白黒の毛を形見にもらったご家族様。
涙涙のお別れとなりました。
あまり食べられなかったからと、たくさんのおやつと大きく立派な蘭を持たせて貰っての旅立ちでした。
可愛い夢多ちゃんというお名前の名付け親はお兄さん。
内弁慶な子だったとお話をされながらのお骨上げのご様子からは、家族の皆様がそれぞれにたくさん愛情を注がれ、いっぱい甘えさせてもらってきた夢多ちゃんの毎日が伺えました。
秋の夜空へと旅立って行った夢多ちゃんは、これからもご家族様の毎日を、虹の橋のふもとから優しく見守っていてくれることでしょう。
太白区八木山東のネコののんのちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には二度目の悲しいご訪問になってしまいました。
ご家族皆さまにお見送りしてもらい、のんのちゃんは秋の空に旅立って行かれました。
自由に走り回ったお庭からのお別れでした。
家の下に潜っていたのんのちゃんは、ご家族に迎えられて18年以上家族の一員として暮らし、家の周りを自由に動いていたそうです。
「とてもお利口な子だったの。」とお母様が涙ながらに教えてくださいました。
お骨上げのあと、皆さまに囲まれてのんのちゃんは我が家に戻って行かれました。
のんのちゃんが安らかでありますように。
太白区茂庭よりアトリエまでお連れになられてのご葬儀でした。
ロップイヤーうさぎのかるびちゃん、5歳の女の子でした。
潤む瞳の眼差しは満ち溢れるかるびちゃんへの優しさでいっぱいでした。
白黒の可愛らしい模様がウシ様でかるびちゃんと名付けだそうです。
感謝の気持ちを込めて空へと見送られました。
綺麗に残ってくれたご遺骨を卵形の骨壷に丁寧にお納めされ、ご家族様の手のひらの中へと再び帰って行きました。
よく晴れたこの日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区鹿野本町の猫・ぴぃちゃん、10歳の男の子でした。
ご家族様でゆっくり穏やかにお見送りができるようにと、バスでアトリエまでお越しくださいました。
大切に育ててくださったご家族様に囲まれての旅立ち、ぴぃちゃんはとても安らかなお顔でした。
ご火葬後のお骨もご家族様でご収骨くださり、「丁寧に並べてくださってありがとうございます」と労ってくださいました。
水玉ブラウンのお骨壷カバーに包まれてお姿が変わったぴぃちゃんは、ご家族様の腕の中へと帰っていきました。
太白区八木山南のフレンチブルドッグのずんだちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には昨年もダイフクちゃんのご火葬でお伺いし、2度目の悲しいご訪問になってしまいました。
ご家族皆さまのお見送りで大好きなバナナをずんだちゃんとダイフクちゃんの二人分持たせてもらって、ずんだちゃんは秋晴れの空に旅立って行かれました。
お骨上げの時はご家族皆さまで「ダイフクに会ったかな?」「ずんだはお骨になってもかわいい。」と声をかけていらっしゃいました。
ずんだちゃんはお父様お母様に抱かれて戻って行かれました。
ずんだちゃんが安らかでありますように。
この日、夕方より訪問でお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区郡山のダックスフンド・すずちゃん、19歳3ヶ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
数日、ご家族様でゆっくりとお別れをされました。
小雨の降る中でしたが、ご家族様がとてもあたたかく見送られ、ご火葬後のお骨はカプセルストラップに分骨をされました。
きっとこれからもお守り代わりとして、すずちゃんをそばに感じていられることでしょう。
この日の午後、アトリエにて旅立ちのお手伝いをさせていただきました子は、仙台市太白区金剛沢の猫のにゃんたちゃんです。
にゃんたちゃんは21歳10ヶ月と大変長生きな猫ちゃんでした。
性格は大人しいけれど頑固なところもあったそうです。
家族の一員として大切に育てられてきたにゃんたちゃんは大好きなご家族様が見守る中、秋の空へと旅立ちました。
お骨上げでは、指先の部分をカプセルストラップに分骨し、その後パウダー加工を施しました。
真っ白なパウダーになったにゃんたちゃんの生きた証は、雫型のペンダントへ少量納めご家族様へお渡しいたしました。
ご家族様と長い時間を共にしたにゃんたちゃんは、これからも傍で見守ってくれる事と思います。
太白区土手内のフトアゴヒゲトカゲのエルザちゃんのご葬儀でした。
8歳4ヶ月の大変ご長寿なエルザちゃんは立派な体格のフトアゴヒゲトカゲちゃんでした。
頑張ったねとお声をかけられるご家族様と、小窓から覗く猫ちゃんもご自宅の中からエルザちゃんを見送ってくれました。
感謝の想いに包まれてエルザちゃんは安らかに虹の橋へと旅立ちました。
太白区坪沼のアメリカンコッカースパニエルのマーくんのご葬儀でした。
以前に弊社をご利用くださったルルちゃんご家族様のご紹介でした。
辛い時もマーくんがいてくれたから頑張れたと、苦楽を共にされたマーくんとの日々を思い返していらっしゃいました。
最期まで頑張ってくれたマーくんに綺麗な花を皆さまで添えられ旅立ちをみおくられました。
皆様の愛情溢れる祈りに包まれて空へと旅立っていきました。
太白区鈎取の猫のシエロちゃんのご葬儀でした。
頑張ってくれたシエロちゃんを労うように優しくお声をかけて旅立ちを見送られました。
ご家族様の温かなぬくもりに包まれて空へと羽ばたいていったようでした。
シエロちゃんのご遺骨は一部をカプセルに分骨され形見にされるそうです。
一緒にお求めになられたおりんの澄み渡る音色はシエロちゃんにきっと届いてくれることでしょう。
太白区日本平のハムスターのねむちゃんのご葬儀でした。
2歳7ヶ月の生涯を全うされたねむちゃんはご家族様に見守られて 安らかに眠っているご様子でした。
たくさんの癒しをくれたねむちゃんに感謝の想いを込めて見送られているご様子でした。
晴れた夏空へと高く高く旅立って行きました。
太白区泉崎の文鳥のルナちゃんのご葬儀にご訪問いたしました。
朝起きてルナちゃんの様子を見てみたら突然倒れていたんだそうです。
心の準備ができない突然の別れに肩を落とされているご様子でした。
「悲しいですね。」とポツリ呟くご家族様。
小さなお骨となったルナちゃんを眺めるご様子から、ルナちゃんを慕い愛情を込めて育ててきた情景が目に浮かぶようでした。
小さな仲間たちが待つ虹の橋の向こう側でご家族様を見守ってくれることでしょう。
一日中降り続いていた雨も止んだこの日の夜、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区太白のゴールデンハムスター・ハッピーちゃん、2歳10ヶ月の男の子でした。
息子さんの希望で家族として迎えたその日から、息子さん自らごはん当番として大切に育ててこられたそうです。
ブルーの綺麗なお花を添えて、皆様でハッピーちゃんをあたたかくお見送りされました。
長生きして頑張ってくれたハッピーちゃん、その生きた証を、皆様で丁寧にお骨上げしてくださいました。
雨上がりの夜空へ天高く昇っていったハッピーちゃんは、ご家族様がこれからも元気で笑顔でいてくれますようにと願いながら、虹の橋のふもとから見守ってくれることでしょう。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区桜木町のジャンガリアンハムスター・るつちゃん、2歳7ヶ月の男の子でした。
とても人懐っこくて可愛い子でしたと、ご家族様は涙のお別れとなりました。
小柄な子でしたが、お骨はしっかりと残り、骨が残らないのではとご心配されていたご家族様もとても安堵されたご様子でした。
ひとつひとつ丁寧にお骨上げをされたるつちゃんの大切な生きた証は、優しいご家族様の手のひらの中へと帰って行きました。
太白区東中田のミニチュアダックスのライちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、ライちゃんはよくお散歩をした川沿いの場所から9月の空に旅立って行かれました。
病気と闘いながらも、ご家族皆さまの顔を見た時はとても元気な姿を見せてくれたそうです。
ご家族に会えてとても嬉しかったのだと思います。
ご火葬のあと、皆さまにお骨上げをしてもらいお姉さまに抱かれて戻って行かれました。
ライちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、アトリエにて旅立ちのお手伝いをさせていただきましたのは、仙台市太白区富沢のご家族様です。
小柄でとても愛らしいお姿で安らかに眠るのはアビシニアンの女の子小狼(シャオラン)ちゃんです。
優しげなお顔の通り、大人しい子だったそうです。
小狼ちゃんはおもちゃとおやつを持たせてもらい、ご家族様が優しく見守る中虹の橋へと旅立ちました。
小狼ちゃんが無事に空に着いたよと合図を送ってくれたのでしょうか、お骨上げの頃、外は雨が降り始めました。
しっかりと遺った小狼ちゃんの真白な生きた証は、ご家族様の手でお骨壷へしっかりと納められました。
お骨の一部は分骨カプセルキーホルダーへ納め、ふわふわの毛は虹まもりへ納めさせていただきました。
これからも小狼ちゃんはご家族様の傍で見守ってくれることと思います。
太白区あすと長町のハムスターのチップちゃんのご葬儀でした。
ご自宅がマンションでご火葬できるスペースがなかったため、ご自宅でチップちゃんにお別れをしていただき、お預かりしてのご火葬となりました。
綺麗に残ってくれたチップちゃんの生きた証は小さなお骨壺にお納めさせて頂きお返しさせて頂きました。
虹の橋へと向かったチップちゃん、向こうではたくさんの仲間達が優しく迎えてくれることでしょう。
太白区長町のハムスターのうりうりちゃんのご葬儀でした。
2歳8ヶ月の男の子でした。
お母様と娘さんにご自宅前まで連れてこられたうりうりちゃん。
おやつやお花を優しく添えてもらい虹の橋へと旅立ちました。
小さな身体でも大きな癒しを与えてくれたことでしょう。
優しいご家族様に見守られ、うりうりちゃんは夕陽の沈む夏空へと昇っていきました。
日差しの強い午前中でした。
この日アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区人来田の猫・ミッキーちゃん、14歳の男の子でした。
飼い主が見つからなければ保健所に行くしかないという状態だったミッキーちゃんを、縁あって家族として迎えたそうです。
男前な顔立ちで、人に媚びない凛とした性格だったというミッキーちゃん。
大好きだったまたたびのおやつを持たせてもらい、虹の橋へと旅立ちました。
昨年まで私どもは隣町の日本平におりましたので、お外が好きだったというミッキーちゃんとどこかで会っていたかもしれないですねとお話ししながら、和やかな雰囲気の中でご家族様が丁寧にご収骨してくださいました。
しっかりとしたミッキーちゃんの生きた証は、優しいご家族様の腕の中へと帰って行きました。
夏の暑さの中にも秋の空気を感じるこの日、アトリエにお越し下さいましたのは仙台市太白区長町のご家族様です。
ウェスティの女の子ももちゃんは、ピンクのお洋服を着させてもらいまるで眠っているかのような穏やかなお顔をしていました。
終始ももちゃんにお声がけされているご家族様の様子から、とても可愛がられて育った事が伝わってまいりました。
ももちゃんはお花や大好きなおやつやケーキを沢山持たせてもらい、高い空へと旅立ちました。
最後まで「ありがとう」をももちゃんに伝えていたご家族様。
その言葉をももちゃんはしっかりと受け止めていたことでしょう。
活発だったというももちゃん。
今頃はおやつを食べて雲の上を駆け回っているのかもしれません。
これからも、ももちゃんはご家族様の心の中で生き続けてくれることと思います。
太白区恵和町のネコのももくろちゃんのご葬儀でした。
朝にお電話をいただき弊社にお連れ頂いてのご火葬となりました。
優しい涙の先にはももくろちゃんとの楽しい想い出が映っていたことでしょう。
忘れないよとももくろちゃんを見つめ旅立ちを見送られました。
綺麗に残ったももクロちゃんのご遺骨は、喉仏やカギしっぽお骨を分骨され、ご家族様のご希望で、遺骨はお預かりさせて頂き後日提携の寺院に納骨の予定となりました。
太白区東中田のハムスターのすももちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の揃う夜のお時間帯のご訪問でした。
小さなすももちゃんの周りにはお花やおやつが優しく添えられていました。
ご家族様のあたたかな眼差しに包まれながらすももちゃんは旅立ちました。
空の上では先に旅立った仲間がすももちゃんを待っていてくれることでしょう。
夕暮れ時よりアトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区西多賀のビションフリーゼ・ムーちゃん、18歳5ヶ月の男の子でした。
セレモニーではご家族様が言葉の一つ一つに頷きながら、涙のお別れとなりました。
可愛いお花と、旅のお供にお気に入りのおもちゃ、そして大好きだった牛乳を持たせてもらいました。
ムーちゃんがお空へと昇り始めたそのとき、大粒の雨がポタポタと降り始めました。
大好きな家族にこれからも笑顔でいてもらいたいという気持ちで、ご家族様の涙の代わりに、ムーちゃんが今日は涙雨を降らせてくれたのかなと感じました。
長い歳月の中でたくさんの幸せをくれたムーちゃんは、これからもご家族様のお心の中で生き続けることでしょう。
連日の雨も止んで夏らしい暑さが戻ったこの日、アトリエにお越し下さいましたのは仙台市太白区あすと長町のご家族様です。
14歳の猫のみーこちゃんは、籠のお棺の中で安らかに眠っていました。
男の子だけれど、数年間お祖父さんお祖母さんと一緒に暮らした期間があり、その際「みーこ」と呼ばれて育った為その名前に馴染んだというお話をきかせていただきました。
火葬炉には花束とお水、ご家族様が書きしたためたお手紙を添えておられました。
みーこちゃんが大好きだったというコーヒーも一緒に持たせてあげていました。
ご家族様に見守られながら夏空へと旅立ったみーこちゃん。
今頃は空の上で大好きなコーヒーの薫りを嗜んでいるのではないでしょうか。
みーこちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
太白区泉崎のミニチュアダックスのルイちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族さまに見送られ、ルイちゃんは名取川が見える自然豊かな場所から旅立って行かれました。
お姉さま方に可愛がられ、また、皆さまに笑顔を届けてくれたルイちゃんはとても安らかなお顔でした。
お骨上げをしていただき、ベージュのお包みに納まったルイちゃんをご自宅におつれいたしました。
皆さまに笑顔で迎えられたルイちゃん、どうぞ安らかでありますように。
雨足の強まってきた夕方でした。
この日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区四郎丸のオカメインコ・パインちゃん、18歳10ヶ月と大変長生きの子でした。
今年3月に病気が見つかってから、ほぼ毎日のように小鳥専門院に通院をして献身的に看病をされてきたそうです。
とても頑張り屋さんなパインちゃんは、度重なる治療も懸命に受けて、ご家族様の想いに応えるように長生きをしてくれました。
ご火葬後のお骨は虹色に輝くたまごのお骨壷に納め、その上からふわもこのカバーをかけられました。
「もうあの柔らかい身体に触れることができないと悲しみが大きかったけれど、ふわもこのカバーを触るとパインちゃんのぬくもりを感じられて安心します」とお話しくださいました。
誰もが驚くほどのご長寿だったパインちゃんは、インコちゃんと暮らすご家族様にとって大きな目標の存在となることでしょう。
涼しい秋の風を感じる日でした。
仙台市太白区鈎取のチワワの藤丸ちゃんのご葬儀でした。
あと2ヶ月で14歳になる男の子でした。
いつも遊んでくれたご友人様と一緒に弊社にお越しくださいました。
お花やたくさんのおやつをお持ちになられて、藤丸ちゃんの周りに添えてあげられました。
空の上で待つ茶々丸ちゃんにもきっとおやつを分けてあげていることでしょう。
藤丸ちゃんは虹の橋へとまっすぐに昇っていきました。
一日中雨の続く日でした。
夕方より訪問にてお見送りをさせていただきました子は、太白区日本平のミニチュアダックス・ショコラちゃん、14歳7ヶ月の女の子でした。
こちらのご家族様の元へは、2度目のご訪問となりました。
お父様とお母様、お子様達に愛情いっぱい見送られたショコラちゃん。
女の子だからとご家族様がお選びになられたピンクの水玉骨壷カバーに、しっかりと残ったショコラちゃんの生きた証をご家族様でお納めくださいました。
たくさんの癒しと幸せをくれたことでしょうショコラちゃんは、雨にも負けず真っ直ぐに、虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午前、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区中田の柴犬・ぱんくん、17歳と長生きをして頑張った男の子でした。
涙雨の降る中でのお見送りでした。
ご家族様であたたかく見送られ、お骨上げまで務め上げてくださいました。
ぱんくんのご供養にとおりんをお求めになられたご家族様。
冥福を祈る際に鳴らすその音色は、ご家族様の想いをのせてきっとぱんくんへ届くことでしょう。
雨雲の向こう側へ広がる虹の橋のふもとへと旅立ったぱんくんは、これからも大切に育ててくれたご家族様の毎日が笑顔で溢れますようにと願いながら、見守り続けてくれることと思います。
太白区中田町のダックスフンドのちび太ちゃんのご火葬に伺いました。
雨の中で、ご家族皆さまでのお見送りとなりました。
難しい病気と闘い、痩せてしまったちび太ちゃんにたくさんのお花が手向けられ、ちび太ちゃんはおやつを持って旅立って行かれました。
ご家族さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、ちび太ちゃんは我が家に戻って行かれました。
ちび太ちゃんが安らかでありますように。
仙台市太白区太子堂の猫のきぬちゃんのご葬儀でした。
毎日決まった時間になるとご飯をおねだりしにくるお利口なネコちゃんだったそうです。
野良猫だったきぬちゃんを娘さんが見つけて連れてきたのが出会いだったそうです。
とっても元気なきぬちゃんはご家庭の至る所で爪研ぎをされたそうですが、それもきぬちゃんと過ごした良い思い出としてそのままにしておかれるとお話していました。
ご家族様の愛情に包まれて夏の青空へと旅立ちました。
この日の午後、アトリエまでお越し下さいましたのは仙台市太白区茂庭台のご家族様です。
沢山のお花で飾られたお棺の中で眠っていたのは、白猫の女の子あんずちゃんです。
あんずちゃんはご家族様の中では女王様のような存在で、猫ちゃんらしく我が道を行くタイプだったそうです。
純白の美しいお身体の周りを、向日葵やピンクの百合など彩とりどりのお花で飾ってのお見送りでした。
ご家族様に静かに見守られ、あんずちゃんは夏の空へと旅立ちました。
太白区あすと長町のノルウェージャンの美美ちゃんのご火葬に伺いました。
お母様のお見送りできれいなお花をたくさんと好きだったカツオ節を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
とても美人さんだったので美美と名付けたと教えていただきました。
御火葬のあと、お母様に抱かれて「またそばにいてね」と美美ちゃんは声をかけられていました。
美美ちゃんが安らかでありますように。
太白区長町のゴールデンハムスターの雲丹ちゃんのご火葬に伺いました。
お母様にきれいに飾ってもらっての旅立ちとなりました。
ゴールデンハムスターですが真っ黒で丸い姿が雲丹ちゃんのお名前になったのかもしれません。
雲丹ちゃんは自然豊かな名取川のほとりから空にのぼって行かれました。
雲丹ちゃんが安らかでありますように。
太白区緑ヶ丘のカニヘンダックスのあみちゃんがアトリエにおいでくださいました。
お父様お母様に抱かれてのお別れとなりました。
一緒に暮らしたワンちゃんは体調崩してお家でお別れをして来たそうです。
「本当にお利口で、すばらしい子だったよ」とお父様お母様共にあみちゃんにお礼を伝えておられました。
ご火葬のあと、丁寧にお骨上げをしてもらって、あみちゃんはお父様お母様と我が家に戻って行かれました。
あみちゃんが安らかでありますように。
連日の暑さが和らいだこの日、アトリエからお見送りさせていただきました子は、ジャンガリアンハムスターのみるくちゃん、2才9ヶ月と大変長生きをした男の子でした。
ご親戚の方のおうちで大切に育ててもらったあと、お引っ越しの都合で今のご家族様にバトンタッチされて最期まで大切に育ててもらったみるくちゃん。
両ご家族様からの愛情をいっぱい受けてこられました。
長距離の移動が出来ず本日立ち会えなかったご家族様のためにと、旅立ちのの様子をたくさんお写真に納められました。
くりくりと大きな目をした可愛い姿は、これからもご家族様お一人お一人のお心の中で生き続けることでしょう。
チャイニーズクレステッドドッグのミッキーちゃんのご葬儀でした。
ミッキーちゃんのことをとっても可愛がっていたお父様の帰りを待って、夜にご家族皆様でアトリエにお越しくださいました。
13年の歳月はミッキーちゃんと皆様を本当の家族としてくれました。
これからもずっと一緒にいられるようにと、ご遺骨をネックレスに分骨をされたご家族様のことをミッキーちゃんはそばで見守ってくれることでしょう。
ありがとうの優しい気持ちに包まれて虹の橋へと旅立ちました。
太白区青山のネコのニイニイちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅にはニイニイちゃんのお母様やご兄弟のネコちゃんたちのご火葬に何度もお伺いさせていただきました。
ニイニイちゃんはお母さんネコちゃんと一緒にニイニイちゃんが生まれてすぐに家族に迎えたそうです。
お母様にお見送りされて、梅雨明けの青空にニイニイちゃんは旅立って行かれました。
「あちらでみんなに会うんだよ」と声をかけられてのお別れとなりました。
ご火葬のあと、お母様に丁寧にお骨上げをしてもらってニイニイちゃんは戻って行かれました。
ニイニイちゃんが安らかでありますように。
風のない穏やかな夜でした。
この日、アトリエよりお見送りさせていただきました子は、仙台市太白区あすと長町のホーランドロップイヤーのハルタ君、もうすぐ9才を迎える長生きの男の子でした。
大好きなリンゴとフード、ご家族様からのお手紙、大切な鈴のお守りを持たせて貰って旅立ちました。
ご家族皆様で冥福を祈りながらの、涙のお別れとなりました。
ご火葬後のお骨は、ふわふわのお骨壷カバーにお納めしてお返しさせていただきました。
大事に育ててくれた優しいお姉さんの腕の中へ、ハルタ君は帰っていきました。
太白区人来田のシベリアンハスキーのナツちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまにお見送りされて、ナツちゃんは涙雨の梅雨の空に旅立って行かれました。
最後は食べれなかったナツちゃんにお母様がおやつを持たせて、皆さまでナツちゃんにきれいなお花を手向けてのお別れとなりました。
柔らかい茶色がかった毛並みと青い瞳に、お母様が一目惚れして家族に迎えられたナツちゃんはとても大きな存在だったと思います。
お骨上げのあと、ナツちゃんはお母様に抱かれてご家族皆さまに囲まれて戻って行かれました。
ナツちゃんが安らかでありますように。
太白区四郎丸のミニチュアダックスのチョコちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族さまとお隣の方がお見送りになってチョコちゃんは旅立ちとなられました。
生後ちょっとで家族に迎えられたチョコちゃんは、19年の長い間ご家族皆さまに可愛がられて、またチョコちゃんからは笑顔と大きな幸せをご家族に届けてくれたそうです。
震災の時もずっと一緒でチョコちゃんのためにも頑張ろうと皆さま努力したそうです。
お母様とお姉さまにお骨上げをしてもらって、チョコちゃんは戻って行かれました。
チョコちゃんが安らかでありますように。
梅雨らしい日が続く午後でした。
この日、アトリエからお見送りさせていただきました子は、キャバリアのエマちゃんでした。
ご家族様でセレモニーにも立ち会ってくださり、涙涙のお別れとなりました。
とても安らかなお顔で眠りにつかれたエマちゃん。
ご家族様と出逢ってからの毎日が、とても可愛がられ大切にされて来たことが伝わって参りました。
ご火葬後のお骨は粉骨させていただき、手のひらにおさまる小さなお骨壷にお納めして、ご家族様にお返しさせていただきました。
ご家族様からのお手紙を持たせてもらったエマちゃんは、雲の向こうの虹の橋のふもとへと旅立って行きました。
太白区中田の仔猫の未来ちゃんのご葬儀でした。
涙雨の降る中の旅立ちとなりましたが、ご家族様のあたたかな眼差しに包まれて虹の橋へと旅立ちました。
ごきょうだいの猫ちゃん達の悲しい旅立ちが続いてしまいご家族様も気を落とされているご様子でした。
未来ちゃんをはじめ空へ旅立った子達は、きっと元気な姿で生まれ変わってまたいつかご家族様に逢いに戻ってきてくれる事でしょう。
太白区鈎取のミニチュアダックスフンドのふぅちゃんのご葬儀でした。
ご家族様に囲まれながら眠る横顔はとっても優しい表情でした。
17歳7ヶ月の生涯を終えられ、労いと感謝の気持ちを込めてよく頑張ったねと頭を撫でてお声をかけていらっしゃいました。
ふぅちゃんの生きた証はとっても可愛いがってもらっていたご自宅で待つお母さまのところへと一緒に戻っていきました。
太白区松が丘のミニチュアダックスの虎侍狼(こじろう)ちゃんのご葬儀でした。
18歳8ヶ月の大変御長寿なダックスちゃんでした。
お子様達も一緒に虎侍狼ちゃんのお見送りに立ち会われ、涙を拭きながら感謝の思いを伝えていらっしゃいました。
産まれた時から一緒に過ごされた日々は、大切なかけがえのない宝物としていつまでも心の中で輝き続けることでしょう。
太白区郡山のジャンガリアンハムスターのずんだちゃんのご葬儀でした。
2歳5ヶ月ご長寿なハムスターちゃん。
ふわふわで可愛らしいずんだちゃんとの日々は、きっとかけがえのない宝物となりご家族様のお心をこれからもあたためてくれることでしょう。
綺麗に残ったお骨は卵のお骨壺にお納めしてお返しさせて頂きました。
仔猫の杏子ちゃん、百合ちゃん、柚子ちゃんの旅立ちのお手伝いに太白区中田にご訪問いたしました。
先日伺った夕雲ちゃんのご家族様、ごきょうだい猫ちゃん達の悲しい旅立ちに肩を落とされたご様子でした。
元気にしてくれていたんですが…と辛い胸の内をお話くださいました。
ご病気もあり、一緒にいられる時間は長くはありませんでしたが、ご家族様に出逢い、愛情に満ちた時間はきっと伝わっていることでしょう。
今度は元気な身体で生まれ変わっておいでねと空への旅立ちを見送られました。
太白区富沢南のミニチュアダックスフンドのはるちゃんのご葬儀でした。
小柄な16歳の女の子でした。
アトリエにお連れいただいてのお見送りとなりました。
楽しい時間を与えてくれたはるちゃんに心からの感謝をお伝えして旅立ちをみおくられました。
はるちゃんの生きた証は女の子らしいピンクのお骨壺に納めて、ご家族様の元へとお戻りになられました。
7月初日、この日の夜にアトリエよりお見送りをさせていただきました子は、猫の福ちゃんでした。
とても安らかな優しいお顔で眠りにつく福ちゃんは、ご家族様にメッセージカードとフードを添えられ旅立ちました。
ご火葬後のお骨もしっかりと残り、ご埋葬用の花咲く木製骨壷に納めてお返しをさせていただきました。
一日中しとしとと降っていた雨も、ご火葬が始まる頃から止み、福ちゃんが真っ直ぐに虹の橋へと旅立てるようにと導いているかのようでした。
太白区八木山の柴犬のチロちゃんのご葬儀でした。
たくさんの忘れられない思い出を作ってくれたチロちゃん。
一時はご兄弟柴ちゃんと一緒にご自宅から居なくなり、数週間必死に捜索したこともあったそうです。
突然の旅立ちに肩を落とされているご様子でしたが、旅立つ先にはお母さんのモモちゃんが今頃迎えに来てくれていることでしょう。
ご家族様の優しさに包まれて青い空へと旅立ちました。
太白区向山のパピヨンのふくちゃんのご葬儀でした。
以前にも弊社でパピヨンちゃんをお見送りさせて頂いたご家族様、悲しい再度のご訪問となってしまいました。
綺麗なお花に囲まれ、可愛らしく眠るふくちゃんの頭を優しく撫でられながら、皆様別れの時を惜しまれました。
空を染める夏の夕陽に包まれて,空へと高くのぼっていきました。
空の上ではきっと皆がふくちゃんのことを待っていてくれることでしょう。
太白区桜木町のパピヨンの銀太郎ちゃんのご葬儀でした。
お時間をご調整頂き、旅立たれた翌日のお昼にご訪問させて頂きました。
皆様に見守られる中、たくさんの幸せを分けてくれた銀太郎ちゃんに「ありがとう」とお声かけして見送ってくださいました。
皆様の優しい想いはきっと銀太郎ちゃんにも伝わったことと思います。
綺麗に残ってくれたご遺骨はベージュの水玉カバーにお納めし、ご家族様の手の中へと帰って行きました。
太白区中田の仔猫の夕雲ちゃんのご葬儀でした。
産まれてまもなくの旅立ち。 翌日のご葬儀までの間にお名前を考えてあげられたそうです。
また生まれ変わっておいでねと、夕雲ちゃんを優しく見送られました。
空に浮かぶ夕雲を見るたびに夕雲ちゃんと出逢えたことを思いださせてくれることでしょう。
太白区泉崎のトイプードルのめろんちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族さまに見送られ、お気に入りのお洋服を持たせてもらって、旅の途中で読む皆さまからのお手紙も持たせてもらいました。
こちらのお宅には悲しい二度目のご訪問となりましたが、きっと今頃めろんちゃんは前のワンちゃんと出会って遊んでいるのかもしれません。
めろんちゃんが安らかでありますように。
太白区長町南の柴犬のハルちゃんのご葬儀でした。
とっても頑張ってくれたハルちゃんに皆様口々に労いと感謝の言葉を伝えられて旅立ちを見送られました。
優しいご家族様と過ごす毎日はハルちゃんにとっても幸せな日々だったことでしょう。
16歳4ヶ月の生涯を全うされたハルちゃんは、慣れ親しんだご自宅前から晴れ渡る空へと高くのぼっていきました。
仙台市太白区長町南のネコのすず子ちゃんのご葬儀でした。
21歳9ヶ月の大変ご長寿なネコちゃんでした。
こちらに引っ越して来てから20年近く、仙台での生活はすず子ちゃんとの思い出がいっぱい詰まった毎日だったそうです。
素敵な時間を与えてくれたすずこちゃんに感謝の想いを込めて旅立ちを見送られました。
天へ旅立つすず子ちゃん、これからもご家族様のことを空の上から見守ってくださることでしょう。
太白区西中田のミックス犬のハリーちゃん、20歳6ヶ月の大変ご長寿な女の子のご葬儀をお手伝いさせて頂きました。
ハリーちゃんと過ごした歳月は長いようであり、楽しかった分だけあっと言う間に感じたかもしれません。
ハリーちゃんが与えてくれた豊かな時間はこれからも心の中で皆様のお心を温め続けてくれることでしょう。
ご家族皆様で感謝の気持ちを込められて旅立ちを見送られました。
ハリーちゃんのご遺骨はサラサラのパウダーにされ、卵型のお骨壷にお納めしてお返しさせて頂きました。
この日アトリエにお越し下さいましたのは、仙台市太白区茂庭台のご家族様です。
14歳のミックス犬、栗子ちゃんはご家族様に大切に抱かれまるで眠っているようなお姿でした。
栗子ちゃんと過ごした日々を慈しむかのように最期まで優しくお声を掛けたご家族様。
そのお気持ちは栗子ちゃんにしっかりと伝わった事と思います。
メッセージカードとごはん、お庭から摘んで来られたツツジの花を添えてもらい、栗子ちゃんは大空へと真っ直ぐ駆け昇って行きました。
太白区柳生のポメラニアンのパルちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまがお見送りになられ、パルちゃんはお花やおやつを持たせてもらって「パル、本当にありがとう。」の言葉を送ってもらって旅立って行かれました。
お父様がかわいいパルちゃんに一目惚れして家族に迎えたそうです。
これまでずっと家族の中心で笑顔と癒しを届けてくれたそうです。
お骨上げの後、パルちゃんの場所を作ってもらって、そこでゆっくり休んでおられました。
パルちゃんが安らかでありますように。
太白区南大野田のセキセイインコのぴーちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまでのお見送りで、ぴーちゃんはおやつやお花を持たせてもらいました。
お姉さまに何度も撫でられお別れとなりました。
名取川の見える自然豊かな場所でご火葬して、皆さまにお骨上げをしてもらい、ぴーちゃんはご自宅に戻って行かれました。
ぴーちゃんが安らかでありますように。
この日、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせていただいたのはトイプードルのとろちゃんです。
とろちゃんは11歳ですが、ご家族様と一緒に過ごしたのは1年程だったといいます。
様々経緯があり、家族に迎え入れられたとろちゃん。
大切に抱かれて安らかに眠るお顔は、まるで「ありがとう」と言っている様に見えました。
火葬炉には、メッセージカードと好物のフルーツ、そしてとろちゃんがよく遊んだご自宅のお庭から摘んできたお花やハーブをお身体の周りに沢山飾って納めておられました。
ご家族様の想いをしっかり受け取ったとろちゃんは広い空へと旅立ちました。
この日の朝、アトリエまで足を運んで下さったのは仙台市太白区中田町のご家族様です。
黄色のガーベラでお顔の周りを飾られ眠っていたのは13歳のシェルティーの男の子、アルちゃん。
火葬炉には、お花と好きだったオヤツやご飯を一緒に入れてもらい、アルちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
他のご家族様はお仕事や幼稚園で残念ながら一緒に来る事が出来ませんでしたが、お母様がアルちゃんの旅立ちを見守って下さいました。
アルちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることでしょう。
太白区柳生のシーズーのペペちゃんのご火葬に伺いました。
ペペちゃんがいつも走り回っていた広いお庭からの旅立ちとなりました。
お父様に抱かれて、お花やおやつと真心のこもったお手紙を持たせてもらって、ペペちゃんは6月の空に駆け出して行かれました。
ご火葬の後で、お父様はペペちゃんと暮らした楽しい日々を懐かしそうにお話してくださいました。
お骨上げのあと、ペペちゃんはお父様に抱かれて戻って行かれました。
ペペちゃんが安らかでありますように。
太白区西多賀のゴールデンハムスターのゴーちゃんのご葬儀でした。
とても可愛がられていたお子様が代表してゴーちゃんをお寝かせしてあげました。
涙を拭きつつも,ゴーちゃんを想い優しくしっかりと旅立ちを見送られました。
感謝の気持ちを込めてご家族皆様で手を合わせていらっしゃいました。
ゴーちゃんと過ごした楽しい記憶はこれからもご家族様の胸の内をあたためてくれることでしょう。
この日の夜、アトリエから旅立ちをお見送りさせていただきました子は、仙台市太白区鹿野のパピヨン・さくらちゃん、11歳の女の子でした。
ご家族皆様で見送れる夜のお時間帯にアトリエにお集まりくださいました。
皆様に愛されて、とっても可愛がられ大切にされてきたご様子が伝わって参りました。
骨格のしっかりした、存在感も大きかったことでしょうさくらちゃん。
生涯を支えてくれた大切な生きた証であるご遺骨も、爪の先、しっぽの先まで綺麗にしっかり残りました。
ご家族様で分骨と、お名前にちなんだ桜柄の虹守りをお揃いで持たれました。
ご家族様の腕に大切に包まれながら、慣れ親しんだおうちへと帰っていきました。
太白区袋原のミックス犬のきな子ちゃんのご葬儀でした。
チワワとマルチーズの両方の特徴を持った可愛らしさでご家族に笑顔の毎日を与えてくれました。
皆様きな子ちゃんに優しくお声をかけられて旅立ちを見送られました。
皆様の愛情に満ちた眼差しに見守られきな子ちゃんは、安心して虹の橋へと向かっていったことと思います。
ネコのシモンちゃんのご葬儀でした。
家族皆様がお休みで集まれる日に見送られたいと夜にアトリエまでお連れくださいました。
慎重な性格だったシモンちゃんは、窓が空いていても外には決して出ていかない子だったそうです。
ご自宅での可愛らしい毎日の様子をお話くださいました。
シモンちゃんのご遺骨はサラサラのパウダーにされました。
小さなお骨壺に納まったシモンちゃんの生きた証はご家族様の手のひらの中へと帰っていきました。
太白区青山の柴犬のクンクンちゃんのご葬儀でした。
19年9月9日生まれ、みんなに覚えてもらいやすいようにクンクンと名前をつけられたそうです。
共に過ごした月日の中で育まれた愛情と絆は家族をひとつにしてくれたことでしょう。
誰からも親しまれたクンクンちゃんは、慣れ親しんだお庭のそばから天へと旅立ちました。
太白区上野山のチワックスのホクトちゃんのご葬儀でした。
ご家族様が集まれる夜のお時間帯のご訪問、皆様でお花やおやつを手向けられてホクトちゃんの旅立ちを見送られました。
爪や歯のご遺骨の一部はカプセルにお納めされてお返しさせていただきました。
また帰り際,お役立て頂ければと、ホクトちゃんの使っていた日用品のおすそ分けを頂戴いたしました。
保護施設にお届けして感謝して活用させていただきます。
チワワの煌(きら)ちゃんのご葬儀に太白区郡山へご訪問いたしました。
とっても甘えん坊だった煌ちゃん、ご家族様の笑顔の中心にはいつも煌ちゃんの存在がありました。
ポツポツと降る雨もご家族様の思いが届いたのかすっかり止んで、急ぐこと無く煌ちゃんのお骨を拾っていただけました。
煌ちゃんの生きた証は両手でしっかりとだっこされ、ご自宅へと戻っていかれました。
涙雨の降る中、この日アトリエからお見送りさせていただきました子は、仙台市太白区郡山のシーズー・ズーちゃんでした。
とても穏やかで優しい子でしたと、ご家族皆様で涙涙のお見送りとなりました。
火葬炉の扉を閉める直前まで、「ありがとう」とズーちゃんに届くように声をかけ続けられたご家族様。
皆様でズーちゃんの形見にと、お守りを揃えられました。
たくさんのお花と、お気に入りのおもちゃを持たせてもらってのお見送り。
お骨上げのご用意が整う頃には雨も上がり、「ちゃんと見送ってもらえて旅立ったよ、安心してね」とズーちゃんからの優しいメッセージのようにも感じました。
太白区西中田のネコのりんちゃんのご葬儀でした。
代表でお母様がお見送りに立会ってくださいました。
優しいご家族様に見守られりんちゃんは静かに空へと昇っていきました。
涙雨の降った雲の先にはきっと虹の橋がかかっていることでしょう。
ネコの鈴ちゃんのご葬儀のため太白区土手内にご訪問いたしました。
今年3月にビビちゃんの旅立ちをお手伝いさせていただいてから2ヶ月。
こんなにすぐにお願いすることになるとは思わなくて…と肩を落とされていらっしゃいました。
みんなで書いたお手紙やお花,お庭に植えたまたたびを添えられて鈴ちゃんに優しく声をかけてあげられました。
たくさんの想い出をつくってくれた鈴ちゃんに、皆様感謝の祈りを捧げ旅立ちを見送られました。
太白区富田の柴犬のクロ・カトリーヌちゃんのご葬儀でした。
他のご家族様とお別れをされる時間をとって、ご火葬の日をお決めになられました。
ご自宅の近くに流れる小川のせせらぎは、のどかでゆったりとした時間が流れているようでした。
クロちゃんもきっとご家族様とともに歩いた散歩道、豊かな自然の中でたくさんの楽しい想い出をつくられたことでしょう。
大好きなご自宅からご家族様に見守られ空へと駆けていきました。
この日の午後、アトリエにお越し下さいましたのは仙台市太白区のご家族様です。
小さな箱の中に眠っていたのは綺麗な緑色の羽根が特徴的なインコの瀧ちゃん。
火葬炉にはメッセージカードと可愛くラッピングされたごはんを添え、沢山のお花に囲まれての旅立ちでした。
瀧ちゃんはご家族様との想い出を胸に、緑の羽根をいっぱいに広げて青空へと飛び立っていきました。
太白区鈎取のラブラドールレトリバーのはなちゃんのご葬儀でした。
静かに眠るはなちゃんをご家族様で囲み別れを惜しまれていらっしゃいました。
「本当の家族でした。」 と涙ながらにお話くださるご家族。
はなちゃんのためにたくさんのご飯やお話を添えられて旅立ちを見送られました。
大好きなご家族様に見守られ、慣れ親しんだお庭から青い空へとのぼっていきました。
ミニチュアダックスのシェリーちゃんのご葬儀に太白区松が丘にご訪問いたしました。
たくさんのワンちゃん達と暮らす毎日はシェリーちゃんにとっても楽しい日々だったことでしょう。
穏やかな優しい性格でご家族様に大きな癒しを与えてくれる存在だったそうです。
感謝の気持ちを込められて、大輪の白いシャクヤクを添え、空への旅立ちを見送られました。
太白区あすと長町のネコのむぎちゃんがアトリエを訪れてくださいました。
お父様お母様に抱かれて、とても安らかなお顔でした。
お母様にむぎちゃんが好きだったシャツをかけてもらい、むぎちゃんは五月の空に旅立って行かれました。
数日続いた雨が上がった日のお見送りとなりました。
むぎちゃんが小さな時に、ひとりで竹やぶで鳴いていたのが家族になるきっかけだったそうです。
むぎちゃんにとって、長く幸せな日々だったと思います。
お骨上げのあと、むぎちゃんは先輩ネコちゃんが待っている我が家に戻って行かれました。
むぎちゃんが安らかでありますように。
今日午前中、アトリエから旅立たれた、太白区東大野田のスコティッシュフォールド・シュクレちゃんは、フラワーセレモニーでのお見送りでした。
とっても優しいお顔をした美人さんで、ピンクのお花がとても似合う子でした。
ダリアやガーベラ、バラ、トルコキキョウ、アジサイなどたくさんのお花で猫ちゃんの旅立ちの場所を作らせていただきました。
おひとつおひとつのお花を、愛情込めてカゴ棺の中に納められたご家族様。
「可愛いお花いっぱいだね」と、涙のお別れとなりました。
たくさんのおやつやごはんも持たせてもらいました。
「人の収骨だと他の家族の人も同じ会場にいるけれど、ここだと家族水入らずでゆっくりお骨を拾わせて貰えてよかったです。」とお話しくださいました。
沢山のお花は、シュクレちゃんが虹の橋へと旅立つその道筋を彩ることでしょう。
両手に抱え切れないほど沢山のおやつと、血統書を持って、シュクレちゃんはご家族様の愛に包まれながら旅立って行きました。
太白区富沢南のトイプードルのアベルちゃんのご葬儀でした。
とても小さなお身体を大切に抱えられアトリエまでお越しいただきました。
たくさんの笑顔を与えてくれたアベルちゃんに感謝を込めたハグをされお別れを告げられました。
ご自宅で手元供養されるからとツボピタでしっかりと密閉してフワモコカバーにお納めさせていただきました。
これからもずっと一緒だよと、アベルちゃんの生きた証を抱きしめていらっしゃいました。
太白区四郎丸のシーズーのロトちゃんのご葬儀でした。
一緒に暮らす他のシーズーちゃん達とご家族様に見守られながら旅立ちを迎えられました。
ロトちゃんとのたくさんの思い出を思い返しては、涙で瞳を潤ませていらっしゃいました。
涙雨の降り止む先はきっときれいな虹の橋がかかりロトちゃんの旅立つ道をつくってくれることでしょう。
ハムスターのまんじゅうちゃんのご葬儀でした。
弊社にお連れ頂いてのご火葬でした。
小さなお子様とご一緒に手を合わせられ、まんじゅうちゃんの旅立ちを見送られました。
綺麗に残ったご遺骨は小さな卵型のお骨壷にお納めしてお返しさせて頂き、ご自宅で供養される際にとお線香とお香入れを一緒にお持ち帰りになられました。
これからもご家族様の側でまんじゅうちゃんは見守ってくれることでしょう。
この日の午後、アトリエから旅立ちをお見送りさせていただきました子は、仙台市太白区西中田のポメラニアン・ジョーくん、まもなく9歳になる男の子でした。
今日の旅立ちの日を迎えられるにあたり、ご家族様で見送りの準備を心を込めて行っていらっしゃったことが伝わりました。
大好きだったおやつをリボンで束ねて、ひまわりのブーケをご用意されました。
旅立ちに寂しく無いように、ジョーくんのお体の周りをとても華やかに飾られ、涙のお別れとなりました。
ご家族皆様の真ん中にいつも寄り添ってくれた事でしょうジョーくんは、ひまわりのような明るく元気な笑顔で、これからもご家族お一人お一人の心の中にいてくれることでしょう。
太白区鹿野のミックス犬のココちゃんのご葬儀でした。
ご病気と懸命に闘ってくれたココちゃんにもう辛く無いよと優しく手をお体に当ててお別れを告げられました。
お持ちになられた大好きだったイチゴやカリカリのおやつをお預かりして火葬炉にお納めさせて頂きました。
ココちゃんはご家族様に見守られ、安らかに空へと旅立ちました。
太白区太子堂のチワワのバニラちゃんの旅立ちのお手伝いをさせて頂きました。
ご家族様の笑顔の中心にはいつもバニラちゃんがいてくれたことでしょう。
ありがとうの気持ちを込めて旅立ちを皆様で見送られました。
時期をみてお庭に散骨されるそうで、ご遺骨はサラサラのパウダー状にしてお返しさせて頂きました。
太白区長町のハムスターのぽむちゃんのご葬儀でした。
手のひらに納まってしまうくらい小さなお身体を優しく寝かせられていました。
2年の生涯を全うし、たくさんの癒しと笑顔を与えてくれたぽむちゃんに感謝の気持ちを込めて旅立ちを見送られました。
綺麗に残ったお骨はひとつひとつ卵型のお骨壷に納められご自宅へと戻っていきました。
太白区八木山本町のパピヨンのベルガちゃんのご火葬に伺いました。
お父様お母様と一緒に暮らしたワンちゃん、そしてご近所の方のお見送りとなりました。
ご火葬の間、ベルガちゃんの涙雨か強く雨が降りましたが、お骨上げの時はすっかり青空に変わりました。
たくさんの方の愛情を受けながら、ベルガちゃんがのぼって行ったのだと思いました。
お母様がベルガちゃんは病気と闘った偉い子だったとお話しされていらっしゃいました。
ベルガちゃんが安らかでありますように。
マルチーズのソフィーちゃんのご葬儀でした。
晩年脚が動かなくなってからも、食欲だけはあったそうで、しっかりとごはんを食べてくれていたんだそうです。
きっと今頃は元気に空の上を駆け回ってくれていることと思います。
とっても綺麗に残ったソフィーちゃんのご遺骨は丁寧にお納めされてご家族様の腕の中へとかえっていきました。
太白区長町南の猫のララちゃんのご葬儀でした。
猫じゃらしやおもちゃをあげても決して遊ばないのに、ストローや輪ゴムは大好きだったそうです。
ごはんも決まったカリカリしか食べなかったんだそうです。
急に訪れた別れに哀しみを滲ませるご家族様、ほんとに頑張ってくれたんですとご病気と最期まで闘われたララちゃんを労う様に優しく旅立ちを見届けられました。
卵型のお骨壷に納まったララちゃんの生きた証を大切に抱えられアトリエをお帰りになられました。
太白区茂庭のウサギのミントちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
11歳6ヶ月の生涯を全うされたミントちゃんを前に、こみあげる惜別の涙で旅立ちをみおくられました。
とっても優しい子だったそうです。
ご家族様を心から支え、たくさんの笑顔を与えてくれました。
ミントちゃんはご家族様の周りを駆けるように春の麗らかな空へとのぼっていったようでした。
太白区郡山のネコのくっくちゃんのご葬儀でした。
23歳11ヶ月の女の子でした。
「本当に感謝しかないね。」と、涙ながらにとっても頑張ってくれたくっくちゃんを何度も優しく撫でてあげ、見送られました。
たくさんの想い出と笑顔をくれたくっくちゃんはご家族様の祈りに包まれて夜空へと旅立ちました。
この日の夕方、アトリエから旅立たれた子は、仙台市太白区富沢の猫・ムーちゃん20歳と大往生の猫ちゃんでした。
ムーちゃんの兄弟猫、同居猫ちゃんたちもふくふくやまでお見送りをさせていただいており、3年前にご自宅にお伺いした時に、生前のムーちゃんに会わせていただいていました。
当時もすでに高齢でも、とても毛艶の良いおっとり穏やかな子でした。
仲間に旅立たれた後も、ご家族様をそばで優しく見守ってきたムーちゃん。
涙涙のお別れとなりました。
ムーちゃんのお骨はパウダーにさせて頂き、兄弟猫ちゃんとお揃いのコッコリーノに納めてお返しさせていただきました。
ご家族様のところで暮らしてきた猫ちゃん達はみんなご長寿でした。
大切にしてもらった子たちはこれから一丸となって、虹の橋から皆様を見守るまもり猫となってくれることでしょう。
この日の夕方より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市太白区緑ヶ丘の三毛猫・ルナちゃん、17歳の女の子でした。
とても小柄で可愛らしい、おしっぽの長い子でした。
知り合いの方が保護された子をご家族様で引き取ったのが出会いだったそうです。
赤身のお刺身が好きで、ツンデレでだったというルナちゃん。
最期はご家族様の帰りを待って、見守られる中、息を引き取ったそうです。
想い想われ、大切な存在としてかけがえのない時間を重ねてきたことが、穏やかに眠るルナちゃんの表情と、ご家族様の涙から伝わって参りました。
太白区向山のサバトラ猫の珠希ちゃんのご葬儀でした。
お仕事の都合をつけていただきこの日、弊社にお連れ下さいました。
とっても甘え上手で懐っこいネコちゃんだったそうです。
珠希ちゃんの毛をコロンと可愛い毛玉にするキーホルダーの夢玉を形見にとご依頼くださいました。
大好きなご家族様に見守られながら、珠希ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
太白区山田のビーグルのビビちゃんのご葬儀でした。
15歳7ヶ月の女の子でした。
代々ビーグルちゃんと暮らすご家族様。
ビビちゃんは6代目の子だったそうです。
末っ子のビビちゃんだからこそたくさん可愛いがってもらっていたことでしょう。
ご家族様のたくさんの愛情とお花に包まれて安らかに眠るビビちゃんは空へと旅立ちました。
太白区長町南のチワワのピロちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお兄様、一緒に暮らしたワンちゃんに見送られピロちゃんは春の雨の空に駆け出して行かれました。
三匹のワンちゃんで幸せに暮らしたピロちゃんが旅立ってしまってご家族様は悲しみ深いご様子でした。
残ったワンちゃんにピロちゃんと先に行ったワンちゃんがエールを送ってくれると思います。
ピロちゃんが安らかでありますように。
太白区長町のツバメのツーちゃんご葬儀でした。
小さく幼かったツーちゃんを保護されたご家族様、餌は大人になっても手からしか食べなかったそうです。
9年間の歳月が流れ、いつしかツーちゃんとの毎日はご家族様にとって日常の生活の一部であり、かけがえのないものになっていました。
たくさんの笑顔と豊かな日々をくれたツーちゃんを皆様で囲み安らかな旅立ちをみおくられました。
太白区西多賀のキンカチョウのピーピちゃんのご葬儀でした。
たくさんのペットちゃん達と暮らすご家族様。
以前にももちゃん、ぶんちゃんのご葬儀でご訪問させていただいておりました。
ご火葬の間、前の子の分も一緒に以前にはなかったツボピタの処置をさせて頂きました。
ピーピちゃんの旅立つ先にはきっとももちゃん、ぶんちゃん達が優しく迎えてくれることでしょう。
太白区中田の猫のみーちゃんのご葬儀でした。
とてもお利口な猫ちゃんだったそうです。
ご家族皆様から可愛いがられていたことがご様子から伝わって来ました。
皆様に見守られて安心した表情をしていらっしゃいました。
カゴ棺に綺麗にお花やメッセージカードを飾ってもらい、みーちゃんは空へと旅立ちました。
太白区茂庭台の猫のジャムちゃんのご葬儀でした。
ありがとうの気持ちを込められて旅立ちを静かにみおくられました。
ご火葬後のご遺骨はお庭に埋蔵してあげるそうです。
毎日を過ごしたご自宅でこれからはご家族様のことを守ってくれることでしょう。
太白区鈎取新田町のワンちゃん、しいちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお兄様のお見送りで最後にお兄様がしいちゃんを抱いてありがとうを伝えておられました。
しいちゃんは緑が芽吹き始めた高台から春の空に駆け出して行かれました。
しいちゃんと同じ白い雲があたたかく迎えているようでした。
お骨上げの後でしいちゃんはお母様とお兄様のもとに戻って行かれました。
しいちゃんが安らかでありますように。
太白区長町のチワワのそらちゃんのご葬儀でした。
ペットショップにいたそらちゃん、もちまえの愛嬌でご家族様をいつも笑顔にしてくれたそうです。
涙で見送るご家族様、これからもそらちゃんはご家族の心の中で共に在り続けてくれることでしょう。
太白区あすと長町のトイプードルのラブちゃんのご葬儀でした。
ご実家のご自宅の駐車場をお借りしてのご火葬でした。
小雨降る中でしたが、ご家族様のあたたかな眼差しに見守られ安らかな旅立ちとなりました。
小さくなったねと、ラブちゃんの小さなご遺骨をご覧になりながら丁寧に皆様でお拾いくださいました。
たくさんの笑顔を与えてくれたラブちゃんは感謝の祈りに包まれながら虹の橋へと旅立ちました。
太白区土手内のネコのビビちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまと一緒に暮らしたワンちゃんネコちゃんたちもビビちゃんのお見送りに立ち会われました。
きれいなお花とおやつを持たせてもらってビビちゃんは空に旅立って行かれました。
お母様とお姉さまが何度もありがとうを伝えてのお別れでした。
生まれてすぐにお姉さまのお友達から家族に迎えたビビちゃんはいつも家の中を明るくしてくれたそうです。
ビビちゃんが安らかでありますように。
太白区あすと長町のインコのフジちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、お姉さまに抱かれてのお別れとなりました。
ペットショップできれいな色のフジちゃんにひかれて家族に迎えたそうです。
きれいなお花で飾ってもらってたくさんのご飯を持たせてもらってフジちゃんは大空に飛び立って行かれました。
お骨上げの後でお姉さまの手に包まれて戻って行かれました。
フジちゃんが安らかでありますように。
太白区中田のチワワの ハチちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の代表としてお母様がお別れに立ち会ってくださいました。
ご家族様の中心にはいつもハチ ちゃんがいたことでしょう。
笑顔と豊かさを与えてくれた ハチちゃんに感謝の気持ちを込めてみおくられました。
空は青く、ハチちゃんは真っ直ぐに昇っていきました。
太白区南大野田のネコのぴーすけちゃんがアトリエを訪ねてくださいました。
お父様お母様とお姉さまに抱かれて何度も何度もありがとうを伝えてもらってのお別れとなりました。
赤ちゃんネコのぴーすけちゃんが堀で流されてるところをお母様が救って家族に迎えたそうです。
今日までずっとお嬢様と一緒に成長してきたぴーすけちゃんとのお別れはとてもつらかったと思います。
ご家族にたっぷりの愛情をもらったぴーすけちゃんは今度はいつまでもご家族皆さまを見守ってくれると思います。
ぴーすけちゃんが安らかでありますように。
太白区鹿野のうさぎの六花ちゃんのご葬儀でした。
春の青空と暖かな陽射しに包まれての安らかな旅立ちとなりました。
大好きだったというご自身の身体よりも大きなペンギンのぬいぐるみ、これからも一緒だよと想いを込めて端布を切って持たせてあげられました。
白いふわふわの毛並みを整えるように優しく撫でてあげ、六花ちゃんの旅立ちを見送られました。
太白区四郎丸のトイプードルのランくんのご葬儀でした。
先に旅立たれたお母さんトイプーちゃんのきららちゃんのお子さんだったランくん。
向こうで待ってくれているから寂しくないよと、みんなの分まで持って行ってねとたくさんのお供え物を持って旅立ちました。
きららちゃんとお揃いのお骨壷に収まり、ランくんも安心して虹の橋を渡っていることでしょう。
この日アトリエから旅立たれた子は、仙台市太白区鈎取のチワワ・きみまろちゃん、10歳の男の子でした。
幼いお嬢様は、産まれた時からきみまろちゃんがそばにいてくれた生活だったそうです。
ご火葬後のお骨をご覧になり、お嬢様は「きみまろはもう痛くないかな?頑張ったんだね。」と、ご両親とお話しなさっていました。
きっと皆様の心の中にいつまでも生き続けていることでしょう。
きみまろちゃんは、優しい眼差しでこれからも、ご両親やお嬢様の毎日を見守ってくれることと思います。
太白区西中田のネコのアリエルちゃんのご葬儀でした。
ご自宅に来た当時から食が細かったアリエルちゃん、とっても小柄な女の子でした。
19年10ヶ月の生涯を終え、ご家族様に見守られながらの旅立ちとなりました。
雨が降りしきる中のご火葬でしたが、ご家族様の暖かな優しさに包まれて穏やかにアリエルちゃんは旅立ちました。
太白区富沢のネコのプリンちゃんのご火葬に伺いました。
おじいさまおばあさまお母様とお姉さまのお見送りで皆さまからありがとうと声をかけられての旅立ちとなりました。
とても長命だったプリンちゃんはご自宅でお母さんネコちゃんから生まれ、ずっと一緒に暮らしてきたそうです。
大好きなお家からプリンちゃんは旅立って行かれました。
皆さまにお骨上げをしてもらってプリンちゃんは我が家に戻って行かれました。
プリンちゃんが安らかでありますように。
太白区郡山のネコのマロリーちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまがお見送りでしたが、マロリーちゃんとは突然のお別れだったとのことで涙涙のお見送りでした。
マロリーちゃんが好きだったおやつと遊んだ葉っぱを持たせてもらって旅立って行かれました。
お姉さまに巻いてもらった赤いバンダナをして広い空に自由にかけて行かれました。
お骨上げをさせていただいた後でお姉さまに抱かれて戻って行かれました。
マロリーちゃんが安らかでありますように。
太白区太子堂のチワワの小雪ちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、名前の通り白い体の小雪ちゃんがお花で飾ってもらっておやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
風の強い日でしたが、小雪ちゃんは白い雲に向かって駆け出して行ったようでした。
以前にお見送りさせていただいたワンちゃんと今頃出会って遊んでいるかもしれません。
お骨上げの後でお父様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
小雪ちゃんが安らかでありますように。
太白区人来田のロシアンブルーの副次郎ちゃんのご火葬に伺いました。
こちらにはロシアンブルーのネコちゃんのご火葬に三度目のご訪問となりました。
お母様が副次郎ちゃんに先代の子たちのお名前を言って聞かせて、あちらで仲良くねと何度も声をかけられました。
生まれつき目が良くなかった副次郎ちゃんはご火葬皆さまの愛情で長命まで頑張りました。
お骨上げの後で副次郎ちゃんはお母様にしっかり抱かれて我が家に戻って行かれました。
副次郎ちゃんが安らかでありますように。
この日の午後は、仙台市太白区金剛沢からお越しになられたポメラニアンのジュニちゃんのお見送りをさせていただきました。
とても良い子でしたとお話しくださったご家族様。
一緒に暮らすおばあさまに、いつも来客を知らせるために吠えて教えてくれる子だったそうです。
急な旅立ちとなってしまい悲しみのお別れとなりましたが、皆様でしっかりとお骨上げまで務め上げてくださり、ジュニちゃんをあたたかく見送られました。
姿は見えなくなってしまっても、ジュニちゃんのはつらつとした鳴き声を思うたびに、きっといつまでもご家族様の心は元気を貰えることでしょう。
この日のお昼前、アトリエにてご家族様からの愛情に包まれながら旅立った子は、猫のまぁしぃちゃんでした。
闘病をしていた中での突然のお別れとなってしまったとお話しくださいました。
大好きな家族に、身体の限界まで悟られまい、心配かけまいとするご家族思いなまぁしぃちゃんの気持ちが伝わってくるような、優しい穏やかなお顔でした。
その後、ご家族様から私共へあたたかいメッセージをいただきました。
まだまだお寂しいことでしょう中でのかけていただいたお言葉、とても励みにさせていただきました。
出会ってからの毎日に笑顔の彩りを添えてくれたまぁしぃちゃんとの思い出は、これからもご家族様のお心をあたため、輝き続けることでしょう。
太白区東中田のネコのサスケちゃんのご火葬に伺いました。
事故で突然のお別れとなってしまったサスケちゃんに、ご家族の悲しみが伝わって涙のお別れとなりました。
サスケちゃんが好きだったものをたくさん持たせてもらい、早春の晴れた空に向かって旅立って行かれました。
一緒に暮らした柴犬ちゃんもサスケちゃんをお見送りになられました。
お骨上げの後でお父様に抱かれてサスケちゃんは我が家に戻って行かれました。
サスケちゃんが安らかでありますように。
太白区柳生のデグーのラテちゃんのご葬儀でした。
5歳7ヶ月の女の子でした。
たくさんのお花に囲まれて眠るラテちゃん、ご家族様の優しいまなざしに見守られながら旅立ちました。
しっぽの先まで綺麗に残ったラテちゃんのご遺骨を、丁寧にピンセットを使いながらお納めくださいました。
春の暖かな風にのってラテちゃんは空へと向かいました。
太白区八木山の猫のクロちゃんのご葬儀でした。
4匹の猫ちゃん達と暮らしていたご家族様、最後まで一緒にいてくれた子が、21歳の生涯を終えて旅立たれたクロちゃんでした。
暖かな日差しに包まれてクロちゃんは仲間達の待つ虹の橋へと旅立ちました。
太白区郡山のミックス犬のジャックちゃんのご葬儀でした。
キャンピングカーで旅するご家族様、ジャックちゃんと一緒に北は北海道から南は九州までたくさんの場所を巡り、楽しい想い出を作って来たそうです。
先代のワンちゃん達の遺骨もそうした様にパウダーにしてお返しさせて頂きました。
毎年訪れる北海道の思い出の地にいつか散骨を考えているそうです。
よく頑張ったねとおやつをお供えされてジャックちゃんの旅立ちを見送られました。
太白区中田町の猫の陸ちゃんのご葬儀でした。
うららかな春の陽射しに包まれ、眠りにつく陸ちゃんは安心しきったようなお顔をしていらっしゃいました。
ご遺骨をきょうだい猫ちゃんと一部を一緒にして、分骨されたいと刻印カプセルをご注文頂きました。
虹の橋では、仲の良かったごきょうだいの猫ちゃんが待ってくれていることでしょう。
太白区南大野田の猫のメアちゃんのご葬儀でした。
以前はご訪問させていただいたご家族様、アトリエまでお越しくださいました。
ベッドに眠るメアちゃんはとても安らかで優しいお顔立ちでした。
大好きなご家族様に見つめられながら、虹の橋へと向かわれました。
向こうではたくさんの仲間達がメアちゃんを待っていてくれることでしょう。
太白区袋原のパピヨンのリリアちゃんのご葬儀にご訪問いたしました。
小さなお身体のリリアちゃんをお母様が抱っこしてお連れくださいました。
気品のある綺麗な長い毛並みのリリアちゃん、お姫様のように可愛がってもらっていたそうです。
大好きなご家族様に見守られてリリアちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
風の強い一日でした。 この日の午前中、アトリエから旅立たれた子は、太白区ひより台のトイプードル・ロンちゃん、15歳の男の子でした。
ご遠方からご家族様も駆けつけてくださり、皆様で温かく見送られました。
たくさんのお花をご用意され、穏やかな表情で旅立たれたロンちゃん。
皆様別れを惜しまれ、涙のお見送りとなりました。
虹まもりに納められたフワフワのロンちゃんの毛を大切そうに見つめ、優しく手のひらでキュッと握った息子さん。
「お守りだね。大事にしてね。」と言われ「うん」と頼もしく答えていらっしゃいました。
沢山のご家族様に愛されたロンちゃんは、寒さに負けず、風にも負けず、天高く青空へと旅立って行きました。
太白区あすと長町の猫のこがれちゃんのご葬儀でした。
風の強い日でした。
多頭崩壊したところで保護されたこがれちゃん保護ボランティアの団体様から引き取ってきたのが出会いだったそうです。
初めは中々心を開いてくれなかったそうです。
それから築いていった信頼はゆっくりと時間をかけて形となり、いつのまにか側に寄ってきて懐いてくれるようになったんだそうです。
これからもご家族のことを空から見守ってねと、こがれちゃんの旅立ちを見送らせていただきました。
太白区柳生のネコのゴエモンちゃんのご火葬に伺いました。
こちらへは悲しい三度目のご訪問となりました。
お母様にお花で飾ってもらいおやつを持たせてもらってのお別れとなりました。
ゴエモンちゃんは先の二人のネコちゃんたちより先に一番早くご家族となっていたそうです。
最後まで自分がお家を守ると頑張ってくれたそうです。
お骨上げの後でお母様に抱かれてゴエモンちゃんは我が家に戻って行かれました。
今ごろは他のネコちゃんたちと再会して遊んでいるかもしれません。
ゴエモンちゃんが安らかでありますように。
太白区長町のフクロモモンガのもなかちゃんのご葬儀でした。
感謝の花言葉を持つ黄に色付いたミモザを、もなかちゃんの周りにたくさん添えられました。
息子さんの受験を明日に控える中、学習塾へ向かう前にご家族様揃ってもなかちゃんの旅立ちを見送られました。
もなかちゃんは、空の上からご家族様のことをこれからも見守ってくれていることでしょう。
柴犬のさくらちゃんのご葬儀でした。
夜のお時間帯アトリエまでお連れいただきました。
さくらちゃんのお顔の周りに綺麗なお花を添えられて、感謝の気持ちを伝えるかのように頭をなでて見送られました。
さくらちゃんにぴったりの桜柄のお守りとピンクのお骨壷カバーにお骨をお納めしてお返しさせていただきました。
太白区中田のコーギーのモモちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまとご近所の皆さま総勢15名のお見送りとなりました。
モモちゃんが人気者で皆さまに愛されていたことがわかりました。
長命まで頑張ったモモちゃんをご家族皆さまがとても偉かったとほめておられました。
風の強い日でしたが、モモちゃんはご近所の家々をありがとうの挨拶をしながらまわったように感じました。
モモちゃんが安らかでありますように。
夕方、アトリエからの旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、19歳と大往生の猫・くうちゃんでした。
ご家族様4人で見送られました。
息子さん、娘さんがお生まれになったときもいつもそばで見守ってくれた、優しい子だったそうです。
お子様たちに「くうちゃん可愛かったですか?」と伺うと、「はい、とても」としっかりとお答えくださいました。
赤ちゃんの時からそばにいた子達が立派に成長し、お骨を拾ってくれて、くうちゃんもきっと幸せだったのではないでしょうか。
これからはご家族様お一人お一人にとっての守り猫となって、毎日を見守ってくれることでしょう。
太白区西中田の猫のマーくんのご葬儀でした。
大家さんの許可を貰いアパートの駐車場をお借りしてのご火葬でした。
13年の時を一緒に過ごしたマーくんとの思い出はかけがえのない宝物のはずです。
マーくんを見つめながら想いを込めてお見送りをされていらっしゃいました。
体格のしっかりしていたマーくん、ご遺骨もとてもしっかりしていました。
丁寧にお納めされ、いつもいた暖かなご自宅へと戻って行きました。
太白区長町南のスコティッシュフォールドのピータンちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、好きだった小さなぬいぐるみやお花とおやつを持たせてもらい、ピータンちゃんは旅立って行かれました。
ピータンちゃんは小さい頃にご子息様がご両親にピータンちゃんを出会わせてくれたそうです。
同居のネコちゃんも見守る中、ピータンちゃんはお骨上げの後お母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
ピータンちゃんが安らかでありますように。
穏やかなこの日の午後、アトリエから旅立って行った子は、太白区西中田のロングコートチワワ・福ちゃん、15歳の男の子でした。
お嬢様が1歳の時に迎えられ、ご両親にとっては息子のように、お嬢様にとっては弟のような存在として大切にされてきたそうです。
可愛いポシェットにおやつをたくさん持たせてもらった福ちゃん。
涙のお別れのなか、ご家族様は最後までたくさん撫でて想いを伝えられました。
しっかりと残った福ちゃんのご遺骨を、面影を感じながらご家族様がお骨壷にお納めくださいました。
爪の芯とおしっぽの先は、お嬢様が選んだ遺骨ペンダントの中へ…毎日付けます、と、優しい表情でおっしゃっていました。
皆様お優しい笑顔がとても印象的な、素敵なご家族様でした。
福ちゃんも、きっとご家族様の笑顔が一番大好きだったことでしょう。
福ちゃんを想う時、思い出話をするとき、皆様がいつも笑顔でありますように。
太白区土手内のハリネズミのナツちゃんのご葬儀でした。
この度は悲しい2度目のご訪問となってしまいました。
ナツちゃんをそっと優しく両手でお寝かせして静かにお別れされました。
虹の橋の向こう側では、先に旅立った仲間達がきっと温かく迎えてくれることでしょう。
ふくふくやまアトリエにてフラワーセレモニーを行わせていただきました。
優しいご家族様と可愛い赤ちゃんに囲まれて、終始とてもあたたかな雰囲気の中で旅立たれた黒柴の雫ちゃん。
ご自宅の柴犬ファミリーの中で紅一点だったそうで、蝶よ花よととびきり可愛がられて育ったそうです。
仔犬を産んでからは、しっかり子育てをして優しいお母さん犬になったそうです。
セレモニーではお花を手向けられながら、ご家族様も雫ちゃんをたくさん撫でて涙のお別れとなりました。
たくさんのお花に囲まれて、大好物をたくさん持たせてもらって、晴れた冬の青空へと旅立って行きました。
太白区鹿野本町のマンチカンの玉子ちゃんのご葬儀でした。
お時間の調整をつけてくださり、アトリエまでお越しくださいました。
ころんと可愛い姿から玉子ちゃんと名付けられたそうです。
別れの寂しさを堪えながら旅立ちを見送られました。
向こうではきっと先に旅立たれた夏都ちゃんが温かく迎えてくれることでしょう。
太白区西中田のトイプードルのココナちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお兄様のお見送りでココナちゃんは旅立ちました。こちらへは悲しい二度目のご訪問となりました。
名取川を見渡せる場所からココナちゃんは空に駆け出して行かれました。
今ごろは前のワンちゃんと仲良く遊んでいるかもしれません。ココナちゃんが安らかでありますように。
太白区あすと長町のセキセイインコのキーちゃんのご葬儀でした。
12歳のとってもご長寿なインコちゃんでした。
惜別の涙が止まらないご様子、感謝の想いを伝えながら虹の橋へと旅立つキーちゃんを暖かく見送られました。
辛くなってしまうからと、ご家族様に代わりお骨を木製の骨箱にお納めしてお返しさせていただきました。
「こうやって火葬してもらえるところがあって良かったです。」 と、お骨をご覧になり少し安堵されたご様子でした。
太白区中田のミニチュアダックスフントのティアちゃんのご火葬に伺いました。
お父様お母様にお姉さまと別のダックスちゃんのお見送りでティアちゃんは旅立たれました。
たくさんのお花で飾ってもらっておやつを持たせてもらい夕暮れの空に駆け出して行ったようでした。
少し前まで暴風の空がすっかり穏やかになって、ティアちゃんを迎えたようでした。
お骨の後でお父様に抱かれてティアちゃんは戻って行かれました。ティアちゃんが安らかでありますように。
太白区鹿野の猫のけだまちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の車をご移動くださった場所をお借りして、ご火葬を行いました。
フサフサした毛並みが特徴のペルシャ猫のけだまちゃん。
物静かな子だったそうですが、ご家族様の心を癒し暖めるその存在は大きかったはずです。
優しく、感謝の想いをいっぱいに込めてみおくられました。
可愛らしいけだまちゃんに似合うピンクの骨壷を両手にしっかりと抱いてお帰りになられました。
シーズーのハナちゃんのご葬儀でした。
ご家族皆様で可愛がられていたご様子でした。
セレモニーでは堪えていたハナちゃんへの想いが溢れてくるようでした。
お仕事が忙しい時は一緒にいる時間がなかなか取れないこともあって、寂しい思いもさせたけれど、
ハナちゃんが病気をされてから晩年は、一緒にいる時間も増え、楽しい時間を過ごせたそうです。
これからもハナちゃんは皆様の心の中に、ずっと側に寄り添っていてくれることでしょう。
太白区上野山のトイプードルのドルチェちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまに花束で飾ってもらって、おやつの入った袋を持たせてもらってお別れとなりました。
ドルチェちゃんはお姉さまと一緒に北海道から仙台に引っ越してきたそうです。
旅立ったドルチェちゃんは空に駆け出して、飛行機から見た懐かしい景色を見ているかもしれません。
お姉さまにお骨上げをしてもらいしっかり抱かれて戻って行かれました。ドルチェちゃんが安らかでありますように。
太白区山田北前町のミニチュアダックスフントのキメちゃんのご葬儀でした。
当時好きだったアーティストさんのお名前から付けたキメちゃん、男の子のはずなのに可愛らしい顔立ちのせいか、よく女の子に間違われていたんだそうです。
トリミングサロンに行くと両耳にリボンをつけて帰ってくる可愛らしいエピソードをお話してくださいました。
ご家族様に愛されて過ごす毎日はとても楽しかったことでしょう。
ご家族様に優しく見守られ虹の橋へと旅立ちました。
太白区柳生のトイプードルのオーリーちゃんのご葬儀でした。
夜勤のお仕事明けにお時間を作っておみおくりされました。
祭壇の横のベットにやすからに眠るオーリーちゃん、お父様が代表してお立会いくださいました。
ご準備くださったお花やおやつを添えて貰い空へと旅立たれました。
太白区金剛沢のうさぎのうさこちゃんのご葬儀でした。
電話帳でお探しくださり、お越しいただきました。
8歳10ヶ月の生涯を全うされたうさこちゃん、皆様の優しい眼差しに見つめられながら、大好きだったみかんやお手紙に囲まれて旅立ちました。
お別れの最期の時からお骨上げまで、うさこちゃんの旅立ちを全て見届けられたご家族、お辛い気持ちもあったことと思いますが、同時に安堵もされたご様子でした。
うさこちゃんのお骨をひとつひとつ丁寧に拾われた後、帰り際、
『安心しました。』とおっしゃっていただきました。
これからもうさこちゃんはご家族のことを空の上から見守ってくれていることでしょう。
太白区袋原のミックス犬のニコちゃんのご葬儀にお伺い致しました。
ご家族様を代表してお父様がお別れに立ち会ってくださいました。
皆様で書いたメッセージカードを添えられてニコちゃんは旅立ちました。
ご遺骨はニコちゃんらしいベージュの水玉カバーにお納めしてお返しさせていただきました。
太白区大谷地の猫のみりんちゃんのご葬儀でした。
ご家族様からはいつもみーちゃんと呼ばれていたそうです。
とってもお利口で、ご自宅で待つ猫ちゃんのことを気にかけて面倒を見てくれる存在だったそうです。
綺麗に残った爪の骨を別に分骨されていらっしゃいました。
皆さまの愛情に包まれてみりんちゃんは空へと旅立たれました。
太白区羽黒台のドーベルマンのリリーちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族とお知り合いの方のお見送りでたくさんのお花やおやつお手紙を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
体の大きなリリーちゃん、ご家族の喪失感もとても大きいことと思います。
難しい病気と一生懸命闘ったリリーちゃんとご家族。出逢ってからの日々や、闘病を経て築いた絆は、とても強く尊いものであることでしょう。
これからは病気に苦しむことなく長い手足で自由に青い空を走り回ってくれることでしょう。
リリーちゃんとご家族皆さまが安らかでありますように。
トイプードルの のんこちゃんのご葬儀に太白区西中田へご訪問いたしました。
4歳くらいの時にご自宅へ連れて来られたのんこちゃん、新しいご家庭でたくさんの愛情を注いでもらいました。
数度の手術を乗り越えてきた我慢強いのんこちゃんに礼賛と感謝を伝えておみおくりされました。
皆様の祈りに包まれてのんこちゃんは朝の暖かな陽射しの向こうへと旅立ちました。
太白区鈎取のダックスフントのひなちゃんのご葬儀でした。
以前日本平のアトリエにもお越しいただいたご家族でした。
とっても優しい子で、いつも目を見てご家族様とお話されていたんだそうです。
心が通じ合っていれば、目を見て事を伝えられるようになっていたのだと思います。
一緒に過ごされた長い年月はお互いの絆を深め、たくさんの思い出を作ってくれたことでしょう。
ひなちゃんは虹の橋へと安らかに旅立ちました。
太白区八木山東の猫のにいなちゃんのご葬儀でした。
たくさんの保護猫ちゃん達をご自宅に迎えられているご家族、窓際から猫ちゃん達がにいなちゃんを見送ってくれました。
先に旅立った猫の『姉ちゃん達がいるから寂しくないよ。』
と、にいなちゃんにお声掛けされていらっしゃいました。
大好きなチーズをお供ににいなちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
先日お越し頂いたばかりのご家族様、悲しい再度のご依頼となりました。
猫のししゃもちゃんのご葬儀でした。
丁寧に飾られたお花の中で眠るその姿は安心しきったような表情をされていらっしゃいました。
『 美しく、賢い子でした。』
と、ししゃもちゃんを思い返すようにおっしゃっていました。
光に照らされて淡く輝くししゃもちゃんの毛並みを優しく撫でるご家族様、一緒に過ごした情景が浮かんでくるようでした。
大輪の薔薇を添えてししゃもちゃんを優しく見送られました。
太白区緑ヶ丘のチワワのマロンちゃんのご葬儀でした。
そばでマロンちゃんを見つめながら撫でる息子さん、優しいご家族様に愛されて過ごされてきたご様子が伝わってきました。
感謝と愛情に包まれて、マロンちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
小さなマロンちゃんのご遺骨は卵形のお骨壺にお納めしてお返しさせて頂きました。
太白区南大野田のロボロフスキーハムスターの豆助ちゃんのご葬儀でした。
2年6カ月の生涯を全うされた豆助ちゃんはご家族に見守られながら旅立ちました。
小さな身体でもその存在は大きかったことと思います。
家族の絆を深めてくれた豆助ちゃんに感謝の祈りを捧げられました。
太白区西多賀の桜文鳥のみずほちゃんのご葬儀でした。
朝の時間帯に弊社までお連れくださいました。
きれいな花々をお身体の周りに添えて見送られたご家族様、みずほちゃんとの9年の歳月は沢山の思い出と絆を深めてきたことでしょう、泪を瞳に浮かべながらお声をかけて見送られました。
煙突から見える陽炎のはるか上空、澄み渡る冬空へとみずほちゃんが羽ばたくが姿が見えるようでした。
太白区四郎丸の日本猫のぎぃちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまにお見送りされたぎぃちゃんをお預かりして、海の見えるところからお送りさせていただきました。
20歳を越えたぎぃちゃんは、お父様が抱っこして流動食をあげている時に眠るように旅立たれたそうです。
ご家族の腕の中でも見まもられてぎぃちゃんは安心して旅立って行かれたことと思います。
ぎぃちゃんが安らかでありますように。
太白区鹿野のウェルシュコーギー のももちゃんのご葬儀、弊社にお連れいただいてのご火葬でした。
とても長命なももちゃんは16歳と7ヶ月の生涯を全うされました。
優しくももちゃんにお声を掛けられるご家族様の様子からとても可愛がられていたご様子が伝わってまいりました。
とっても短い尻尾を振って返事をしてくれたと、しっぽのご遺骨をご覧になりながらももちゃんとの毎日を思い返していらっしゃいました。
ももちゃんに合う、ピンクのお骨壺にお納めしてお返しさせて頂きました。
太白区旗立のネコのミュウちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお姉さまがミュウちゃんをきれいに飾り、好きだった缶詰と花束を準備してくださいました。
叔母様の家で生まれて家族に迎えたミュウちゃんは、車の音でご家族の帰りがわかったそうで、お迎えをしてくれる家族思いの猫ちゃんだったそうです。
冬の空に輝く日射しの中をミュウちゃんは旅立って行かれました。
ミュウちゃんが安らかでありますように。
太白区袋原のネコのちゃこちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお嬢様におやつやお花で飾ってもらってお見送りとなりました。
とても長命で頑張ったちゃこちゃん。
お姉さまと表現しなかったのは、お嬢様よりちゃこちゃんがひとつ年上と教えていただいたからです。
本当にずっと一緒のご家族だったのですね。ご火葬のあと、パウダーにお姿を変えてかわいいお骨壺に納まったちゃこちゃんはしっかり抱かれて我が家に戻って行かれました。
ちゃこちゃんとご家族様が安らかでありますように。
太白区東中田のももちゃんのご葬儀に訪問致しました。
16歳とご長寿のももちゃんに頑張ったねとご夫婦でお声をかけていらっしゃいました。
ずっと一緒だったのよと、涙ながらにももちゃんを撫でて別れを惜しまれるお母様。
優しくももちゃんを撫でる様子は慈愛に満ち溢れていました。
雪溶けの暖かい空へとももちゃんは旅立ちました。
前日の夜からの雪雲がすっかりと晴れたこの日の午前中、太白区よりお連れいただきましたうさぎのウタくんのご葬儀を、アトリエにて執り行わせて頂きました。
お知り合いのところで産まれたウタくんを家族として迎えてから、10歳10ヶ月の生涯を全うするまで、本当に大切に育ててこられたご様子が伝わりました。
ご長寿だったことから、周りの方からレジェンドと呼ばれていたそうです。
うさぎを育てる大変さも楽しさも、うさぎとはどんな生き物なのかも、この子が教えてくれましたと優しくお話しくださったご家族様。
しっかりと残ったウタくんの生きた証。
足ダンをしていたというかかとのお骨や、可愛いお手手のお骨、歯のお骨を分骨されました。
ご長寿のウタくんをきっとみんなが目標とすることでしょう。
青空の向こうから、これからもご家族様の毎日を見守ってくれることと思います。
太白区八木山の猫のサファイアちゃんのご葬儀でした。
コロナの影響で立ち会えなかったお兄様の分もと、優しいご家族様がメッセージカードを代筆で書いて皆様で添えて頂きました。
眠るサファイアちゃんは、とても柔和な表情をしていました。
雪の降る仙台から旅立ちの途中で、きっとお兄様のもとへ向かわれたことでしょう。
サファイアちゃんとの思い出はいつまでもご家族様の心の中で輝き続けることでしょう。
太白区太白の猫のレフちゃんのご葬儀でした。
保護猫のレフちゃんを3歳くらいの時にご自宅へ迎えたのが出会いだったそうです。
とっても人懐っこい性格で皆様から愛された猫ちゃんでした。
雪の降る空へと登るレフちゃん、まっすぐむかっていってね…
猫のトラ君のご葬儀のため太白区長町にご訪問致しました。
本当はあまりあげるのは良くないと後で知って、お刺身をあげるのは控えていたそうですが、若い頃には好んで食べていたそうです。旅立ちのお供にと、お魚好きのグルメなトラ君のために生のむきエビや刺身をご用意くださいました。
一緒に過ごした我が家からトラ君はご家族様に囲まれて安らかに旅立たれました。ご遺骨の一部はカプセルに分骨され、ご家族様それぞれトラ君の形見としてお持ちになられるそうです。
とても小さなきなこもちちゃんをお嬢様が両手で大切に抱えて、涙でお見送りされました。
忘れずに一緒に持っていってねと、大好きだったひまわりの種をご自宅まで一度取りに帰られ添えられました。
ご家族様の暖かな眼差しに見守られながらきなこもちちゃんは空へと向かっていきました。
アメリカンショートヘアーのシータちゃんのご葬儀でした。
人懐っこい性格でご家族皆様から愛されたシータちゃんは、その可愛さでたくさんの笑顔を作ってくれたことでしょう。
ご家族様の心の中で、シータちゃんとの沢山の思い出はいつまでも輝き続けることと思います。
優しいご家族様に囲まれてシータちゃんは虹の橋のへと旅立って行きました。
太白区中田町のネコのぽんたちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族の皆さまのお見送りとなりました。
かご棺にきれいに飾られたぽんたちゃんは夕暮れの空に旅立って行かれました。
ぽんたちゃんを家族に迎えてから毎日が楽しかったとお母様がおっしゃっていました。
ご火葬のあとお骨上げをしてもらいお兄様にしっかり抱かれて戻って行かれました。
ぽんたちゃんが安らかでありますようにお祈り申し上げます。
太白区郡山の柴犬のニコちゃんのご葬儀でした。
お父様と息子さんのお二人でアトリエまでお連れ頂きました。
散歩が大好きだったニコちゃんはたくさんの距離をご家族様達と一緒に歩いたそうです。
優しいご家族様と出会い、たくさんの思い出を作ってこられたことでしょう。
旅立つニコちゃんを優しく撫でてみおくられました。
太白区西中田のベンガル猫のメルちゃんのご葬儀でした。
小さな身体で頑張ってくれたメルちゃんをご家族皆様で囲んで最期のひとときを過ごされました。
雪の降る年の瀬のこの日、メルちゃんはご家族皆様に優しく見守られて旅立ちました。
ご遺骨は、メルちゃんのことをとても可愛がっていた息子さんの腕の中へとお返しさせて頂きました。
太白区茂庭台のアメリカンショートヘアーのブックちゃんのご葬儀でした。
ブックちゃんは先代の猫ちゃん達の名前から一文字づつとって付けられたお名前だったそうです。
ご家族様お二人で、たくさんの思い出を作ってくれたブックちゃんに感謝の言葉をかけておみおくりされました。
これからは空の上からご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
太白区上野山のチンチラシルバーのミルクちゃんのご火葬に伺いました。
お母様にお花とごはんを持たせてもらってミルクちゃんは旅立って行かれました。
病気と闘いだいぶ痩せてしまったミルクちゃんですがとても頑張ったのだと思います。
穏やかな冬の空にのぼって行ったミルクちゃん。
空にはミルクちゃんと同じ白い雲が浮かんでいました。
お骨上げ後でお母様の手に抱かれてミルクちゃんは戻って行かれました。
太白区四郎丸のネコのにゅんちゃんのご火葬に伺いました。
お父様お母様と二人のお兄様に見送られてにゅんちゃんは旅立って行かれました。
若くして旅立ってしまったにゅんちゃんために少しでも寂しくないようにと、お花やおもちゃを飾ってお別れをされたご家族様。にゅんちゃんが安らかでありますようにお祈り申し上げます。
太白区青山のネコの乙女ちゃんのご火葬に伺いました。
年の瀬の暖かい晴れた日のお別れとなりました。
乙女ちゃんのお宅には三度目の悲しいご訪問となってしまいました。
お母様に見送られて乙女ちゃんは旅立って行かれました。
乙女ちゃんは一番最初甘えん坊だったそうですから青空の雲の間で前の猫ちゃんたちが乙女ちゃんを待っていてくれることと思います。
乙女ちゃんはじめみんな安らかでありますようにお祈り申し上げます。
太白区太子堂のコーギーのコルクちゃんのご火葬に伺いました。
家族になってからずっと可愛がられたコルクちゃんは、お父様お母様とお姉さまにきれいなお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
冬の清んだ川の流れが見えるところからお送り申し上げました。
一度青い空に駆け上がったコルクちゃんはご家族の待つお家にお骨とともに戻って行かれたと思います。
太白区ひより台のトイプードルのベル君のご葬儀にご訪問致しました。
クリスマスに旅立たれたベル君、大好きだったケーキや作っていた伊達巻を供えてもらっていました。
泣かないつもりだったのに… と、お母様。
ベルちゃんのお顔をご覧になられ、最期のひとときを過ごされました。
感謝の祈りに包まれてベルちゃんは空へと昇っていきました。
よく晴れたクリスマスイブの午前中、アトリエから旅立った子は、太白区八本松のトイプードル・うーちんくん、10歳の男の子でした。
手足が長く、骨格の大きいスタイルの良い子でした。
生前、いつもとても優しい表情でご家族様を癒してくれていたそうです。
がん治療と3回の手術をがんばった、優しくて強い子でした。
お菓子をたくさん持たせてもらって、天高く旅立っていきました。
お骨壷カバーは、お母様が愛情込めて手作りをされる予定だそうです。
太白区郡山のミニチュアダックスフントのひなちゃんのご葬儀でした。
6きょうだいの末っ子のひなちゃん、とっても甘えんぼうな性格でいつもご家族様にべったりの可愛い子だったそうです。
ひなちゃんは、産まれたときから旅立つ最期の時までお母様がずっと見守ってくださいました。
たくさんの愛情と感謝の想いを胸に抱き、ひなちゃんは安心して虹の橋へと向かったことと思います。
ミニチュアピンシャーのBOSSちゃんのご葬儀に太白区向山にお伺いいたしました。
綺麗なお手製の祭壇に眠るBOSSちゃんはお母様に見守られて安心した表情をされているようでした。
お花やおやつを添えられてお見送りされました。
当日立ち会えなかった遠方にいる娘さんの元へきっとBOSSちゃんは空を駆けて向かっていることでしょう。
太白区茂庭台よりアトリエにお越しくださいました。
トイプードルのライムちゃんのご葬儀でした。旅立ちは急いで病院に向かった矢先のことだったそうです。
突然のお別れに気持ちが追いつかなくて、とお辛い心境をお話しくださいました。
帰ってくるといつも喜んでくれ出迎えてくれるライムちゃんはたくさんの癒しをご家族様に与えてくれたことと思います。
月夜に導かれ、ライムちゃんは旅立ちました。
太白区鈎取本町の柴犬の菜々ちゃんのご火葬に伺いました。
こちらには以前菜々ちゃんの娘の桃ちゃんのご火葬でも伺わせていただき、悲しい二度目のご訪問となりました。
お母様にしっかり抱かれた菜々ちゃんは、よく頑張ったねと声をかけてもらい、お花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。お父様お母様とお姉さまとお子様方のお見送りでした。
お骨上げにはお兄様も一緒なり、しっかりと納めれました。
今ごろ菜々ちゃんは娘の桃ちゃんと再会しているのだと思います。
菜々ちゃん桃ちゃんともに安らかでありますようにお祈り申し上げます。
太白区東中田のシンガプーラのむつきちゃんのご火葬に伺いました。
大雪の次の日でしたが空は青く広がっていました。
ご自宅の庭からお父様お母様とお姉さまに見送られての旅立ちとなりました。
出会ってすぐに家族になって震災の時も一緒だったむつきちゃん。
お刺身が大好物だったそうです。むつきちゃんが安らかでありますようにお祈り申し上げます。
猫のカシラちゃんのご葬儀でした。
移転前にも弊社のアトリエにお越しくださったことのあるご家族でした。
ちいさなお身体で頑張ってくれました。
カシラちゃんの遺骨をご覧になりならが綺麗な骨だねと、生きたカシラちゃんの証を熱心に見ていらっしゃいました。
ご自宅で待つ仲間の猫ちゃん達の元へ、カシラちゃんのお骨壺はご家族様に大切に抱えられて帰っていきました。
トイプードルのきららちゃんのご葬儀でした。
アトリエまでお越しいただき、きららちゃんを囲んで最期のひとときを過ごされました。
出産して子どもたちのお母さんとなったきららちゃん、小さなお身体でしたが、大きな幸せを運んで来てくれました。
きららちゃんをとても可愛がっていた息子さん達も綺麗に残ったご遺骨を丁寧に納めになられ、こちらまできららちゃんへの愛情が伝わってくる気が致しました。
空を輝く雪となってきららちゃんは旅立たれました。
仙台市太白区郡山の三毛猫のカシューちゃんのご葬儀でした。
淡いピンクがかる毛色がとても綺麗なカシューちゃん。
色合いがまるでカシューナッツのようだからとお名前を付けられてたそうです。
21歳のご長寿のカシューちゃん、優しいご夫婦とともに暮らす毎日はとても幸せで居心地の良いものだったことと思います。
安らかに眠るカシューちゃんを優しく撫でてお見送りされました。
カシューちゃんのご遺骨はご自宅でしっかりと保管しておきたいとのご希望でサラサラのバウダーにしてお返しさせていただきました。
さらにコンパクトで小さくなったお骨壺は暖かいご家族様の掌に包み込こまれて帰っていきました。
太白区上野山のネコちゃんちびちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお姉さま、ご近所の皆さまに声をかけてもらいお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
ちびちゃんがご長命だったことと家の人をお見送りやお出迎えをする姿をご近所の皆さまが見ておられて、みんなちびちゃんを知っていたそうです。
ちびちゃんはご火葬のあと、お骨上げをしてもらってお姉さまの胸に抱かれて戻って行かれました。
冬晴れの青空が海まで見せてくれた日でした。
太白区柳生のカニヘンダックスのマロンちゃんのご火葬でした。
安らかに眠るマロンちゃんのおでこを優しく包みこむように撫でてお見送りをされていらしゃいました。
先に旅立たれたお仲間のワンちゃんも向こうで待ってくれているから少し安心です。と、ご家族様。
この日は沈む夕陽の先から花火が上がっていました。
旅立ちの空に添えられた華に見送られマロンちゃんは旅立たれました。
太白区人来田からお越しの柴犬のくるみちゃんのご葬儀でした。
弊社を以前ご利用くださったご友人様からのご紹介でした。
抱っこしてお連れ頂いた柔らかな身体、温もりを感じさせる安らかお顔のくるみちゃんに
『目覚めくれないかな。』とぽつり。
皆が願う切ない想いに胸を締めつけられました。
食べられなかった分もとたくさんご用意されたおやつを添えてみおくられました。
ご遺骨はパウダーにされて、ピンクの水玉のお骨壷にお納めしてお返しさせて頂きました。
夜空に輝く月がくるみちゃんの行く先を照らしてくれていました。
文鳥のおーちゃんのご葬儀でした。 ご闘病の末、安らかに旅立たれました。
頑張ってくれたおーちゃんの周りには鮮やかに飾られた黄色いお花がたくさん添えられていました。
こんなに早く逝ってしまうと思っていなくて…とお辛い胸の内をお聞かせくださいました。
一緒に過ごした日々はたくさんの癒しを与えてくれたことでしょう。
愛鳥を想うご家族の涙はとても優しいものでした。
おーちゃんの生きた証は温かな手のひらに包まれてご家族のもとへとかえっていきました。
太白区上野山のフェレットのヒメちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族様とヒメちゃんといつも遊んだチワワちゃんがお見送りして下さいました。
こちらのご家族様には3度目のご訪問となってしまいましたが、お母様がヒメちゃんにあちらで先の二人とたくさん遊んでねと優しく語りかけておられたことに心が救われました。
夕ぐれの空にのぼっていくヒメちゃんの先に旅立ったフェレットちゃんたちが迎えに来てくれたように感じました。
弊社アトリエまでタクシーでお越し頂きました。
猫のるいちゃん11歳の男の子でした。形見に取ったるいちゃんの毛はお守りにお納めいたしました。泪で瞳を滲ませながらお別れ告げられました。
るいちゃんのご遺骨は弊社にてお預かりさせていただき、春先の暖かくなった気候の折をみて、海洋散骨にてご供養させていただきます。
太白区袋原のポメラニアンのコメットちゃんのご葬儀でした。
初めての経験、日が暮れてから住宅街でのご火葬に少し心配もされていた様子でしたが、ご火葬中の様子をご覧になり安心してお見送りしていだたけました。
ご近隣のご友人様もコメットちゃんの訃報を聞いてお集まり下さいました。コメットちゃんと過ごした楽しい日々を思い返すように柔らかなお身体を何度も撫でてお別れされました。
冬の透き通る夜空に星になったコメットちゃんが駆けていったようでした。
アトリエにお越し頂いてのご火葬でした。
猫のノルちゃんのご葬儀のため、お母様と息子さんのお二人でお越し頂き、ノルちゃんの柔らかな毛並みを感じながらゆっくりと撫でてお別れされていました。
ノルちゃんへ感謝のメッセージカードと共に虹の橋へと旅立ちました。
生きた証を納めた信楽焼の分骨入れをご家族様の優しい手のひらにお返しさせて頂きました。
穏やかな日差しの中アトリエから旅立っていきました子は、ミックス犬のローラちゃん。16歳の女の子でした。
ご家族様でお花やおやつを添えて、
「いっぱい食べられるよ」と声をかけながら見送られました。
ご遺骨はパウダー加工をさせていただき、ご自宅で供養をしたあと、ゆくゆくダイヤモンドに加工をしてずっとそばに居られればとお話くださいました。
大切にしてくれたお父様とお母様、そしてきょうだいの様に一緒に成長してきた頼もしく優しいお子様達に囲まれて、安らかな眠りにつかれたローラちゃんは、青空の向こうへと旅立って行きました。
太白区長町の柴犬・司ちゃんのご火葬にてご訪問致しました。
小柄で可愛らしい柴犬ちゃんでした。
お姉様に優しく抱っこされ、ずっと忘れないよと、最期の扉が閉まる直前にいつも触っていた前脚やおでこを優しく撫でてお別れされました。
沢山の笑顔と優しさをくれた司ちゃん、ご家族様の様子から愛しさが強く伝わってまいりました。
優しい秋の陽に包まれて司ちゃんは旅立たれました。
太白区青山のパグのこてつちゃんのご火葬に訪問いたしました。
ご火葬にはご家族様の代表としてお父さまがお立ち会いくださいました。
ペットショップに残されていたこてつちゃんを引き取ってきたのが出会いでした。 『体調を崩してからはあっと言う間で…』
と、こてつちゃんの急な旅立ちを悼んでいらっしゃいました。
涙で滲む景色の先にはこてつちゃんとの楽しかった日々が映っていたのかもしれません。
こてつちゃんの想い出は心の中でご家族様と共に在り続けることでしょう。
ハムスターのパン太郎ちゃんのご火葬にて太白区東郡山にご訪問いたしました。
お時間の都合をご調整されて翌々日の夜にお別れをされることとなりました。
パンダハムスターのパン太郎ちゃん、パンダという名の通り白と黒の体毛がふさふさとしたとても可愛らしいハムスターちゃんでした。
お子様と一緒に小さなパン太郎ちゃんのご遺骨を丁寧に拾っていただきました。
卵形のお骨壺は両手のひらにあたたかく包まれて帰っていきました。
太白区東郡山のチワワちゃんムックちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族10名でのお見送りとなりムックちゃんは大好きなお姉さまに抱かれてのお別れでした。
ひとつひとつのお花をご家族で手向けられムックちゃんは旅立って行きました。
たくさんの思い出を残して冬晴れの空に駆けて行ったのではないでしょうか。
柴犬のチビちゃんのご火葬にて太白区金剛沢にお伺いいたしました。
亡くなった時に焦らないようにと、生前にお問い合わせいただいておりました。車で外出することが難しいご事情もあり、訪問火葬の弊社をご依頼くださいました。
いつも過ごしたご自宅から優しいお母様に見守られてチビちゃんは空へと旅立ちました。
遠方に住む娘さん達がチビちゃんを心配して沢山のおやつやフードを置いていってくれたそうです。
チビちゃんが残してくれたお裾けのフードやシーツはお預かりして保護施設に届けさせていただきます。
以前もご利用くださったご家族様、今回は白文鳥のピッコちゃんのご火葬ためアトリエにお越しくださいました。
そばに来てはお喋りしてくれるとても可愛らしい子だったそうです。
とても小さなお身体でしたが、
「さらに軽くなったね。」と、お手元に返って来たとても小さなご遺骨をご覧になられていらっしゃいました。
ピッコちゃんはたくさん可愛がってくれたおじいさまの手のひらの中に優しく包まれて帰っていかれました。
太白区東中田のチワワちゃんハヤトくんのご火葬に伺いました。
お母様にごはんや大好きだったお芋やキュウリを持たせてもらい、涙のお別れでした。
5歳の頃に施設からご自宅に来て家族になったハヤトくんは、先代のネコちゃんとも仲良しになれるとてもお利口な子だったそうです。
少し風の強い日でしたが真っ青な空にハヤトくんが駆けて行ったようでした。
すっかり辺りが暗くなってからのご葬儀でした。
太白区秋保町のレオちゃん、ミニチュアダックスフントの男の子でした。
4人のお子さんも一緒にレオちゃんの旅立ちに立ち会われました。
皆んなで遊んだ思い出は温かな記憶としていつまでも生き続けることでしょう。 ご家族様からの感謝の想いを抱いてレオちゃんは虹の橋へと向かいました。
太白区上野山のセキセイインコのポポちゃんのご火葬にお伺い致しました。
黄色と緑の羽根がキレイな子でした。 キレイに残った生きた証のご遺骨をピンクのカプセルに丁寧にお納めされました。
一緒に書いたお手紙とご用意下さったおやつを供にポポちゃんは羽ばたいていきました。
太白区四郎丸のチンチラネコのナナちゃんのご葬儀にお伺い致しました。
ご自宅から火葬場まで行くのが難しい理由から知人の娘さんからのご紹介にて弊社にご依頼くださいました。
白いふさふさの毛並みのナナちゃん、ご家族様に頭を優しく撫でられて見送られました。
お集まりになられた方々の温かい感謝の想いに包まれて安らかに旅立たれました。
朝の冷え込みとは打って変わって、あたたかく穏やかな午後でした。
この日は、仙台市太白区日本平からウェスティの白玉ちゃんのご家族様がアトリエまでご火葬に足をお運びくださいました。
一緒に暮らしていたワンちゃんも一緒に白玉ちゃんの旅立ちに立ち合い、ポカポカ陽気のなかをお散歩しながらお待ちになられました。
お花でいっぱいに飾られたカゴ棺。
「お別れだね。でもまたきっと会えるよね。」
と涙で見送られたご家族様。
しっかりと残った白玉ちゃんの生きた証は、優しいご家族様の腕の中へと帰って行きました。
太白区秋保町のミニチュアピンシャーのココちゃんのご火葬に伺いました。
お母様にお花で飾ってもらい、好きなおやつといつもしていた赤い首輪が一緒でした。
一緒に過ごされた18年間の歳月は、かけがいのない思い出を残してくれたことでしょう。
いつも遊んでいたお庭から紅葉の山に見守られてココちゃんは空にのぼって行きました。
ラブラドールレトリーバーのリンちゃんのご火葬で太白区郡山にご訪問致しました。16歳4ヶ月の女の子でした。
地域の方々にも愛され、ご近所の方も見送りに来てくださいました。 16歳のマークがついた手作りのカードや丸ごとのリンゴを一緒にお納めしてあげていました。
リンちゃんと共に過ごしてきた歳月はがかけがえのないものだったことでしょう。
たくさんの豊かな時間をくれた家族の一員にありがとうの気持ちを込めて見送りをされていらっしゃいました。
太白区大野田よりアトリエまでご火葬のため越しいただきました。
ミックス犬のあきちゃん、もともとは保護犬でまだ幼い頃に泉区の保護施設から連れてこられた子だったそうです。幼少期の寂しかった経験があるせいか、とても甘えん坊な一面もあったそうです。優しいご家族様にたくさんかわいがってもらったことと思います。
これからも大好きなご家族様のことを虹の橋から見守っていてくれることでしょう。
太白区長町南のミニチュアダックスのココアちゃんのご火葬に伺いました。
マンションの駐車場でお母様とお兄様に見送られ、自然豊かな名取川のほとりでご火葬となりました。
お骨上げの時間にはお母様とお兄様が駆けつけてくださいました。
自然の中を散歩するのが大好きだったというココアちゃん。好物のお芋のおやつをたくさん持たせてもらったので食べなから川遊びして空にのぼって行ったかもしれません。
お骨はブラウンのおつつみでお兄様にしっかり抱かれてお家に戻って行きました。
太白区桜木町のうさぎのぽむちゃん、アトリエでのご火葬でした。
小柄なお身体の周りに手紙とおやつを添えてお見送りされました。
乳幼児のお子様と一緒にご火葬中はアトリエの待合室でお待ちいただきました。 ご自宅のお庭に埋葬できるようにと、木製のお骨壷にお納めしてお返しさせていただきました。
MIX犬のマロンちゃんのご火葬のため、太白区太白にご訪問致しました。
幼いお子さんも一緒に手を合わせてマロンちゃんの冥福を祈られました。
「向こうでいっぱい食べるんだよ。」
たくさんのおやつやお花に囲まれて、可愛いくつ下を履かせてもらったマロンちゃん。
虹の橋の向こうから尻尾を振ってご家族様の毎日を見守ってくれることと思います。
太白区西中田のネコのココちゃん、弊社にお連れ頂いてのご火葬でした。
フサフサの毛並みを撫でながら別れを告げておいででした。
静かにお線香をお上げになられ、ご家族様の愛情と感謝の祈りに包まれてココちゃんは旅立たれました。
太白区西多賀にうさぎのご火葬にてご訪問しました。
以前にもご利用くださったご家族様、もしもの時には必ず弊社にお願いしようと決めてくださっていたそうです。
とっても頑張ってくれたあずきちゃん、9年と5か月の生涯を全うしてくれました。 アパートのため近隣にもご配慮されて、近くの緑地までご移動してご火葬に立ち会ってくださいました。
愛情いっぱいに見送られ、虹の橋へと続く晴れる秋空にあずぎちゃんはまっすぐに昇っていきました。
太白区中田町からお越しの猫のリバーちゃん、
旅立ちの場所は広瀬川をすぐ傍に眺めるアトリエからでした。
子供達には水に関係する名前を付けたかったそうで、お子さん達は皆海の文字が入っていらっしゃるそうです。
どんな人にも穏やかに接してくれる静かで優しい子で、ご家族様の言葉をそのまま借りると、「産まれた時からおじいちゃんみたいな子」だったそうです。
川は常に海とつながるように、ご家族様とリバーちゃんは深い絆で結ばれていることでしょう。
太白区太白からアトリエにお越し頂いてのご火葬でした。
ハムスターのハム子ちゃん、脳のご病気を患ってから、小さな身体で点滴しながらも頑張ってくれたそうです。
ハム子ちゃんを肌身に感じていたいとご遺骨の一部をネックレスに分骨されました。
いっぱいのお花とご家族様の愛情に包まれてハム子ちゃんはみおくられました。
太白区西多賀のゴン太ちゃんのご火葬に伺いました。
ラブラドールちゃんの可愛らしさがが出ているミックスちゃんでした。
ご家族6人とご近所の方々もお見送りにお出でになられ、ゴン太ちゃんがとても愛されていたことがうかがえました。
涙のお別れからご火葬が終わり、お骨上げの時に一緒に震災を乗り越えたこと、石巻から一緒に引っ越してきたこと、ゴン太ちゃんにたくさんの愛情をもらったことなど教えていただきました。
ゴン太ちゃんもご家族との思い出をしっかり抱いて秋の青い空に駆け出して行ったと思います。
ご家族様のご厚意により、シェビーちゃんのご葬儀の様子はこちらにて記事にさせていただいております。
職場が近くにあるご家族様、職場の方々の理解もあり、ナルちゃんはいつも職場に連れて行くことができたそうです。 ワンちゃんの様に吠えることはなく、人がまるで話すかのように鳴く様子が可愛らしく、いつも職場の人に囲まれて愛されていた 看板犬ちゃん。 ご家族様の膝の上で旅立たれたナルちゃん、安心しきったそんな安らかなお顔をしていらっしゃいました。 頑張ったナルちゃんのそばにお花を囲む様に添えて静かに空へと昇っていきました。
息子さんが、初めて飼ったペットがルイちゃんだったそうです。
迎え入れてきて間も無く、他のハムスターちゃんとも仲良くなれるようにと、
慣れさせようとした矢先のこと、突然の別れとなってしまったそうです。
命の尊さを教えながら、ご両親と息子さんでご遺骨を丁寧に納めていただきました。
ラブラドールレトリーバーのウランちゃん、15歳の女の子でした。
好きだったりんごやお花を周りに添えてお別れをされました。
やんちゃな子でお家からゴミ箱がなくなりましたと思い出をお話しくださいました。
ご近隣に配慮してご移動してのご火葬をさせていただき、ご家族皆さんでお骨を拾われました。
ウランちゃんと過ごしたたくさんの日々の思い出はご家族様の心の中で暖かく光続けることでしょう。
この日夕方からは仙台市太白区鈎取ウェルシュコーギーペンブローク・イオンちゃん14歳女の子にお伺いしました。
1歳半の時に息子さんの同級生から譲り受け、ご家族様の元へ来たイオンちゃんは寝るのもどこへ行くのも何をするのもご家族様と一緒、たくさん色んな所へ出掛けたそうです。
お見送りにはご家族様を始め、イオンちゃんの最初の飼い主の同級生のお姉さんも遠方から駆け付けられました。
終始涙のお別れとなりました。
ご家族様皆で書いてくださったメッセージカード、お花を手向けられ、
イオンちゃんに優しくお言葉をかけられ旅立ちを見送られました。
イオンちゃんは何度も大きな病気と戦い、手術をし、頑張ってこられたそうです。
愛嬌があってとっても可愛かったイオンちゃん。
ご火葬後、イオンちゃんに似たふわふわの可愛らしいふわもこカバーの骨壺にお納めし、ご返骨させていただきました。
ご家族様皆がイオンちゃんをいつも感じられるよう、刻印カプセルを希望され、そちらにお納めされる爪、お尻尾のお骨を分骨されました。
生涯を愛情いっぱいに大切に育ててくれた感謝の気持ちを心にイオンちゃんは虹の橋からご家族様を見守ってくれていることでしょう。
この日の午後からは仙台市太白区東郡山アメリカンショートヘア・猫の”みーちゃん”。
15歳女の子の旅立ちのお手伝いに伺いました。
みーちゃんは娘さんがとても可愛がっていたそうです。
みーちゃんがお亡くなりになったことがなかなか受け入れられず、
悲しみから娘さんはお見送り、お骨上げとお立合いになることができませんでした。
けれど、雪で停められなかった火葬車を駐車できるようにスコップでお父様と一生懸命雪かきをしてくださった娘さんの優しい気持ちは、みーちゃんの虹の橋への旅立ちを導いてくれたことでしょう。
ご火葬後お父様は、みーちゃんの爪のお骨を愛おしそうに拾われました。
「嬉しいときは爪を立てて足にしがみついてきた」
「痛かったけど嬉しかったな・・・。」と爪とお尻尾のお骨を分骨しました。
みーちゃんのお写真をもとにお作りする信楽焼の分骨入れにお納めされるとのことです。
とても寒がりだったみーちゃんの生きた証は、亡くなったばかりのおじい様が寂しくなように、暖かくなったらおじい様のお墓の側に一緒に納骨されるそうです。
みーちゃんはこれからも虹の橋から優しいご家族様を見守ってくれていることでしょう。
この日の午後は仙台市太白区鹿野の猫の夏都(ナツ)ちゃん17歳の女の子の訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
ご家族が夏都ちゃんの大好きだったおやつの栗やお魚とお庭に咲いたビオラのお花をお首の回りに「可愛いね・・・」とそっと添えられお別れをなさいました。
17年間、たくさん愛情を注いで育ててくれたご家族様への感謝の想いを心に晴れた冬の青空へと旅立って行った夏都ちゃん。
これからも虹の橋からご家族皆様を見守っていてくれていることでしょう。
年の瀬を感じ始め、すっかり日が短くなったこの日の夕方、ふくふくやまでは仙台市太白区四郎丸の猫のフーチャン17歳男の子の訪問ペット火葬にお伺いしました。
フーチャンのご火葬のご依頼を息子さんからお電話いただきましたが、息子さんはお仕事で、お見送りに立ち会う事が出来ませんでした。 お父様がフーチャンの旅立ちの準備をされ待っていてくださりました。
「火葬にも立ち会いたかった・・・」とお父様。 ご持病もあり、玄関先でフーちゃんをお預けいただきました。
涙ながらに、別れを告げられ最後までフーチャンのお身体を優しく撫でていらっしゃいました。
「いつかは埋葬してあげるから・・・」とお父様が選ばれた木製の骨壷に、フーチャンのお骨をお納めしてお返しさせていただきました。
ご家族様それぞれからの愛情への感謝を心にフーチャンは天高く冬の夜空へ旅立って行きました。
この日午後から仙台市太白区金剛沢へお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は猫のルビーちゃん、21歳の女の子でした。 お別れには近くに住むお孫さんもお手紙を持ってかけつけられました。
「きっかない子だった…。」とお父さんがルビーちゃんの性格を話してくださりました。
お父さんは単身赴任先の秋田からルビーちゃんの訃報にかけつけたとのこと。 ルビーちゃんが気が強かったのはきっと、遠くでお仕事をされているお父さんの代わりに優しいお母さんとたくさん遊んでくれたお孫さん達を守るためだったのでしょうね。
ルビーちゃん、長い間ありがとう。お疲れ様でした。 これからも虹の橋からずっとずっと変わらず大好きなご家族を見守ってくれることでしょう。
初春のような暖かな陽気のこの日、ふくふくやまでは猫のポンちゃん、
男の子の旅立ちのお手伝いをさせて頂きました。
ポンちゃんは東日本大震災の際に迷い猫としてご家族様の元で保護され、新しい暮らしが始まったとのことです。
その時でもう随分年を取られていたようで、
「人間でいえば今では100歳は過ぎているだろうな・・・」
とご家族様がおしえてくださりました。
とても綺麗な立ち姿のポンちゃん。
おやつとまたたびをお口元へ添えられ
お見送りに来れなかったご家族様の分もお気持ちを込められ旅立ちを見送られていました。
ご遺骨は自然に還れるようにと木製の骨壺に納められました。
7年前のあの日、怖くて不安な思いでいたことでしょうポンちゃん。
ご縁があって、優しいご家族様と過ごせて本当に幸せだったでしょうね。
これからも虹の橋から感謝の思いでご家族様を見守ってくれていることでしょう。
この日は、雪がチラチラと降っていました。
夕刻からのご火葬では、仙台市太白区土手内へ、ミックス犬のチョコちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お父様がおかえりになるのを待っての、チョコちゃんの旅立ち。
生前のお写真を拝見すると、笑顔のとっても可愛い子でした。とても人懐こい性格だったチョコちゃんに、ご家族様もいつも癒しをもらっていたことでしょう。
「大好きだよ」
と優しくお声がけをして、お別れをなされたご家族様。
家族皆様で、とても丁寧にお骨を綺麗に納めくださいました。
チョコちゃんらしいと、ブラウンの水玉骨壷カバーに納められました。
後日、ご家族様でアトリエまで足をお運びくださり、チョコちゃんのお仏壇をご用意くださいました。
家族として一緒に過ごした思い出は、たとえチョコちゃんが旅立ってしまっても、決して色褪せることはありません。
大切に育ててくれた皆様のことを、これからもチョコちゃんは、虹の橋から見守り続けてくれることでしょう。
昨年、チワワのパールちゃん、メルちゃん、ケンシロウちゃんと、ふくふくやまでお見送りをさせていただいた兄弟ワンちゃんの末っ子のそらちゃん。
兄弟たちの旅立ちから程なくして、この日、みんなの待つ虹の橋へと旅立って行きました。
とてもおっとりした性格だったそうで、兄弟たちが旅立った後のご家族様の心の支えとなってくれていた子でした。
晩年は介護もほとんどなく、長生きをして頑張ってくれたと、そらちゃんとの日々を振り返っていたご家族様。
「ただ、立て続けに兄弟犬たちを見送るのは辛いね・・・」
と、涙のお別れとなりました。
しっかりと残ったそらちゃんの生きた証であるご遺骨。
一部は分骨カプセルに分けられ、ご家族様で丁寧にお骨上げをしてくださいました。
ご家族様、ご親戚の皆様にたくさんの幸せをくれたチワワ兄弟たち。
今頃虹の橋の麓で寄り添いながら、皆様の様子を見守ってくれていることと思います。
この日、ふくふくやまでは、仙台市太白区青山へ、ワンちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ヨーキーのシルフィちゃん、14歳の女の子でした。
普段は別の場所で暮らすお孫さんとお母様も、シルフィちゃんのお別れに駆けつけてくださいました。
最期まで懸命に息をしていたシルフィちゃん。
「頑張らなくていいんだよ。」
とご家族様から優しくお声をかけられて、安心したように、眠るように腕の中で旅立って行きました。
いつもご家族様の膝の上がお気に入りで、特にお父様にとっても懐いていたそうです。
お花を添えて、旅立ちを見送られたご家族様。シルフィちゃんがくれたたくさんの思い出や笑顔は、これからもご家族様に心の中で、輝き続けることでしょう。
この日、ふくふくやまでは、仙台市太白区青山へ、ハリネズミのガロちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
間も無く日暮れを迎える夕刻、ご家族様でお立会いいただいたセレモニーでは、涙のお別れとなりました。
綺麗にお花を飾り、お花やおやつを添えて、ガロちゃんの旅立ちを見送られたご家族様。
「しっかり残ったね。」
とお骨をご覧になって、無事ご家族様で見送られたことを安心されたようにおっしゃっていました。
ご家族様からのたくさんの愛情を受けて育ってきた生涯を終え、ガロちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
よく晴れた午前中でした。
この日、ふくふくやまでは、仙台市太白区東大野田へお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、チワワのチップちゃん、12歳の男の子でした。
ご家族様三人でお見送りをしてくださり、悲しみも大変大きいご様子で、お骨上げまで一任でのご火葬となりました。
大きな瞳のチップちゃん。優しい眼差しが見つめてきたご家族様の笑顔、毎日の暮らし・・・共に過ごした時間が、人と動物との垣根を超えて、本当の家族にしてくれていたのだと思います。
チップちゃんのお身体の周りには、お花やおやつを飾ってお別れをしていらっしゃいました。
ご家族様からの祈りに包まれながら、チップちゃんは天高く、虹の橋へと旅立って行きました。
この日の夕方からのご火葬では、仙台市太白区西多賀のミニチュアダックスフント・チップちゃんのお見送りのお手伝いをさせていただきました。
14歳と長生きの女の子でした。
とても安らかなお顔で眠るチップちゃん。
最期はお母様の腕の中で、そっと息を引き取ったそうです。
大切に育ててくださったご家族様の腕の中で、チップちゃんにとってこれほど安心できる最期の瞬間はなかったことでしょう。
カゴ棺にお身体を納めたのち、娘さんが準備してくださったお花でお顔の周りを飾って、おやつも添えてチップちゃんの旅立ちを見送られました。
ご家族様に愛されて育ってきた14年間の生涯。
「大切にしてくれてありがとう。」という思いで、チップちゃんは虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日は、雪の降る中での旅立ちでした。
ふくふくやまにてお見送りさせていただきました子は、ジャンガリアンハムスターのまりんちゃんでした。
お子様お二人とお母様で、まりんちゃんの旅立ちにお立会いくださいました。
ご用意されたお花と、おやつをまりんちゃんのお身体の周りに添え、メッセージカードには共に過ごした感謝の気持ちを綴ってくださったご家族様。
体は小さくても、大きな大きな存在感だったまりんちゃんの旅立ちを、愛情いっぱいに見送ってくださいました。
ご火葬後も、ご家族様で丁寧に収骨してくださいました。
「こんなに小さいのに、ちゃんとお骨が残るんだね。」
とお話しされながら、ピンセットを使って丁寧にお骨壷に納めてくださいました。
動物と暮らす楽しみ、幸せ、大変さ、別れの寂しさ、そして心が繋がる大切な絆を教えてくれたことでしょうまりんちゃん。
可愛らしいその眼差しは、ご家族様の心の中で、いつまでも輝き続けてくれることでしょう。
この日の朝からは、仙台市太白区砂押町のうさぎ・なめこちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
動物が大好きなご家族様で、玄関先にはたくさんの水槽に熱帯魚を飼われていらっしゃいました。
愛情いっぱいのご家族様から大切に育てられて来たなめこちゃん。
お兄様がきのこが好きなのでと、「なめこちゃん」と名付けられたそうです。
ご家族皆様で涙されながら、穏やかに眠るなめこちゃんのお身体にお花やおやつを添えて旅立ちを見送られました。
冬の朝空に天高く旅立っていったなめこちゃんは、これからも虹の橋から、ご家族様や共に暮らしたたくさんの動物たちを、優しい眼差しで見守り続けてくれることでしょう。
すっかり辺りも暗くなった夕方、この日ふくふくやまでは、仙台市太白区長町南へ、チワワのミルクちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
11歳の男の子でした。
ご自宅に伺うと、息子さんがそばでミルクちゃんを撫でながらお別れをされていらっしゃいました。
周囲にたくさんのお花とお手紙を添えられ、ミルクちゃんが旅立ちの際に寂しくないようにと愛情込めてご準備をされたご様子がうかがえました。
ご自宅がマンションだったため、他の入居者様に配慮されたいと、ミルクちゃんをお預かりしてご火葬後、ご返骨に上がらせていただくことにさせていただきました。
「くれぐれもお願いいたします。」
と涙でお別れをされたご家族様。
ご火葬後のミルクちゃんのお骨は、無事ご家族様の元へと帰って行きました。
お骨になって帰っていったミルクちゃんを抱きしめて、
「これから頑張ります。」
と、ミルクちゃんが旅立った後の生活もしっかり前を向いて歩んで行かれようと、涙で決意をお話しくださいました。
からりとした冬の冷たい風が頬を撫でる1日でした。
この日、ふくふくやまでは、仙台市太白区秋保町の日本猫・ミーチェちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
15歳と、長生きをして頑張った男の子でした。
体の大きなミーチェちゃん。ご家族様にとって、存在感もとても大きかったことでしょう。
ご家族様のみならず、ご家族のご友人様にも愛されて育って来たミーチェちゃん。
ご友人様もお見送りに駆けつけてくださり、一緒にお別れに立ち会ってくださいました。
ご火葬中は、ご自宅の窓越しに陽炎となって天に昇っていくご様子を、終始見守ってくださっていました。
ご火葬後、しっかりと残ったミーチェちゃんの生きた証は、皆様の優しい手によって一つ一つ丁寧に、お骨壷に納められました。
生涯に関わってくれたご家族様やお友達のことを、これからもミーチェちゃんは虹の橋から見守り続けてくれることでしょう。
冬の星空が、キラキラと瞬きながらこの日のワンちゃんの旅立ちを見守ってくれているようなこの日。
ふくふくやまでは、仙台市太白区西中田のミニチュアシュナウザー・ちぷりちゃんのお見送りのお手伝いをさせていただきました。
あまりお身体をそのまま置くのはお辛くなるからと思われたのでしょう。そっと息を引き取ったその当日に、ご家族様からご連絡いただき、その夜にご火葬にお伺いさせていただきました。
まだぬくもりの残るお身体に触れ、娘さん達と一緒に皆様でお花を添えて、お別れを告げられていたご家族様。
「まだ生きているんじゃないの?」
と、ちぷりちゃんの旅立ちをまだまだお心が受け入れがたいご様子でおっしゃっていましたが、ご家族様同士でなだめ合いながら、慰めあいながら、ちぷりちゃんを見送られました。
輝く星の一つとなったちぷりちゃんは、これからもご家族様の毎日を照らし続けてくれることでしょう。
晴れた冬の青空が広がっていました。
この日の午前中からのご火葬では、仙台市太白区郡山へ、猫のぷりんちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
14歳の女の子でした。
少し臆病なところもあったというぷりんちゃん。ご家族さまにはとても甘えん坊だったそうです。
一緒に過ごした14年間に咲く思い出を振り返るように、カゴ棺に綺麗に敷き詰められたたくさんのお花。
涙を瞳に浮かべながら、静かにお別れを告げられていたお母様が、感謝の気持ちを込めてご用意くださいました。
ご火葬後のぷりんちゃんのお骨は、ベージュの水玉骨壷に納めさせていただき、ご家族様の元へとご返骨させていただきました。
たくさんのお花を両手に抱えて、ぷりんちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日は、仙台市太白区砂押町へ、猫ちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、猫のちゃちゃちゃんでした。
子猫の時に譲り受けてから、家族として大切に育ててきたというちゃちゃちゃん。
女の子だけれど、男の子みたいに元気で活発だったそうです。
3年前にリンパ腫が見つかり、もう1年くらいしか持たないのではと病院で告げられてからも、嫌いだった動物病院だけれど通院を繰り返して、本当に長い間頑張ってくれました。
すっと眠るように横になって、ご家族様に見守られて息を引き取ったそうです。
労いと、共に過ごした感謝の気持ちを込めて、おやつやお花を添えて涙でお別れをされたご家族様。
ちゃちゃちゃんにもらった宝物のような人生のひと時の思い出は、これからも皆様のお心の中で輝き続けることでしょう。
この日は、大往生の猫ちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、仙台市太白区中田町の猫・ベンジーちゃん、18歳半の男の子でした。
ご自宅の近くで捨てられていたところを見かねて、ご自宅に連れてこられたのが出会いだったそうです。
とっても野生的な猫ちゃんで、よく畑からネズミを連れてきては食べていたんですよ、と、生前のやんちゃなご様子を懐かしむようにお話しくださったご家族様。
病気一つぜずの18年の大往生。騒がしくて大変だったけれど、飼い主としての役目を終えられて少しホッしたとおっしゃっていました。
長い年月を生き抜いたベンジーちゃんを労うように、お花を添えてお別れをなさいました。
ご火葬後のお骨は、木製骨壷にお納めして、ご家族様にお返しさせていただきました。
長年慣れ親しんだご自宅のお庭に埋めてあげるそうです。
穏やかに晴れた冬の夕方。
この日、ふくふくやまでは、仙台市太白区西多賀へ、フレンチブルドックのプルートちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
5歳の女の子で、前日までは元気にしていたそうですが、突然の旅立ちとなってしまったそうです。
お別れの前に、お身体を拭いてあげていたご家族様。
お庭のラベンダーと、遊んでいたお気に入りのおもちゃを添えて、旅立ちを見送られました。
「この子に何もしてあげられなかったから・・・」
と、悲しそうにおっしゃっていましたが、5年間という生涯を家族の愛情いっぱいに育ってこられたプルートちゃんのお顔は、とても穏やかで安らかにお見受けできました。
共に過ごした宝物のような時間をくれたことでしょうプルートちゃんは、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
晴天の午前中でした。
この日、ふくふくやまでは、仙台市太白区西多賀のミニウサギ・クウォンちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
娘さんとご両親が大切に育ててきたクウォンちゃん。
ご家族様でのお別れを終えた後、抱きかかえられて、火葬炉まで連れてきていただきました。
たくさんのお花を丁寧に飾り、好きだったバナナやリンゴを添えて、最後に一緒にと写真を撮られました。
9年間のかけがえのない思い出が心に溢れてきたのでしょう。
止まらない涙をぬぐいながら、そばでずっとご火葬を見守ってくださいました。
ご火葬後のクウォンちゃんのお骨は、ベージュの水玉骨壷に納められ、お骨の一部がご家族様で少しつづ分骨され、カプセルキーホルダーに納められました。
クウォンちゃんの大切な生きた証は、これからもご家族様お一人お一人のそばで、お守りのような存在として心の支えとなり続けてくれることでしょう。
穏やかに晴れた午後でした。
この日、ふくふくやまでは、仙台市太白区郡山のチンチラ・ふあふあちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
いつもご家族様を癒してくれた、かけがえのない存在だったのでしょう。セレモニーではポロポロと涙を流しながらのお別れとなりました。
ご用意された可愛らしい花束を添えて、言葉少なく、旅立ちを見送られたご家族様。
ご自宅がアパートのため、別の場所でご火葬後、お骨あげをしていただきにご返骨にお伺い致しました。
ふあふあちゃんの大切なお骨、いつまでもそばに置かれたいお気持ちがあられたのでしょう。
「お骨はずっと自宅に置いておくと良くないと聞いたんですが、本当ですか。」
とご質問をいただきました。
大切なのは、ご家族様のお心です。見送られた皆様のお気持ちを大切にされることが、その子にとって一番の供養になると思います。
これからゆっくり、お気持ちが落ち着かれてから、ふあふあちゃんのご供養を悔いのない形でしていただけたらと願いながら、ご自宅を後にさせていただきました。
この日の午前中からのご火葬では、仙台市太白区長町南へ、ミニチュアダックスフント・ちぃちゃんのお見送りにお伺いさせてていただきました。
13歳の女の子でした。
「初めてのことでわからないことも多いのですが・・・」
と、お父様もご心配されているご様子でしたが、お伺いさせていただくまでの間にお見送りのご用意をされ、迎えられたちぃちゃんの旅立ちの時。
ご家族様六人で、それぞれの感謝の気持ちを伝えるように、ちぃちゃんの旅立ちを見送られました。
静かに眠るような横顔を見つめながら、セレモニーでは涙のお別れとなりました。
皆様からの祈りに包まれて、ちぃちゃんはよく晴れた青空に天高く、旅立って行きました。
風のない秋の午後でした。
ふくふくやまではこの日、仙台市太白区砂押町のラブラドールレトリーバー・ソフィアちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
15歳と長生きの女の子でした。
若い頃はとてもやんちゃな子だったそうで、ご家族様がお仕事から帰ると、家の中のものが何か1つ必ず壊されていたそうです。若い頃のご様子を愛おしそうにお話しくださったご家族様。
最期はそばで看取られたそうで、とても悲しいけれど、穏やかな最期を看取ることができたから救いですとおっしゃっていました。
ソフィアちゃんをご火葬炉に寝かせる前、ご家族様に抱っこされて自宅外の階段を降りてくる様子を、心配そうに見ている一匹の猫ちゃんがいました。3ヶ月くらい前から迷い込んできた子だそうで、寝たきりのソフィアちゃんをいつも心配そうにそばで見守ってくれていた子だったそうです。
猫ちゃんも、永い眠りについたソフィアちゃんにお別れを言っていたのかもしれません。
皆様からの冥福の祈りに包まれながら、ソフィアちゃんは天高く、虹の橋へと旅立って行きました。
夕暮れ時の旅立ち。
この日は、仙台市太白区郡山へ、ワンちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ミニチュアダックスフント・レンちゃん、9歳の男の子でした。
古川に住む娘さんに調べてもらい、ふくふくやまにご火葬をご依頼くださいました。
ご家族様の代表で、お母様がレンちゃんの旅立ちに立ち会ってくださいました。
レンちゃんはとっても人懐っこい子だったそうで、ご近所の皆さんにもとても可愛がられていたそうです。
ご近所に住む小さな女の子もお別れに駆けつけてくださり、涙しながらおでこを撫でてあげていらっしゃいました。
ご火葬後、レンちゃんのご遺骨は土に還る木製骨壷に納めさせていただき、一部はカプセルに分骨をなさいました。
生前、たくさんの方から愛されて育ったレンちゃんは、皆様からの冥福の祈りを心に、虹の橋へと天高く昇って行きました。
この日は、仙台市太白区茂庭台へ、ワンちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、シーズー犬の癒依(ゆい)ちゃん、もうすぐ17歳と大往生の女の子でした。
とても小柄な女の子で、ご自宅にいるもう一匹のシーズーちゃんのお姉さん的な存在だった癒依ちゃん。
おうちの中のルールや普段の暮らし方など、癒依ちゃんが色々と教えてくれていたことでしょう。
ご家族様四人で揃って、癒依ちゃんのお見送りにお立会いくださいました。
お花やメッセージカードを添えてお別れをなさいました。
ご家族皆様からのあたたかな祈りに包まれながら、癒依ちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午後からは、仙台市太白区郡山のセキセイインコ・ピーちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
頬のふじ色の羽色がとても特徴的で、青い羽が美しいインコちゃんでした。
お見送りには、ご両親と娘さんがお立ち会いくださり、ピーちゃんの旅立ちをそばで見守っていてくださいました。
お手紙を添えてお別れをなさったご家族様。
ご火葬後のお骨は、娘さんが
「ピーちゃんにはブルーが良い」
と、選んでくださった水色の小動物用骨壷に納めさせていただきました。
現在、ピーちゃんのお写真から「ペットそっくりの羊毛フェルト人形 てのりっこCUTE」を製作中です。
ピーちゃんに似た姿形をしたお人形がお家に帰ることで、ご家族様がほっこりと笑顔になっていただければと願いながら、作家がひと針ひと針心を込めて製作させていただいております。
この日は、仙台市太白区八木山東へ、シーズー犬のサツキちゃんのお見送りへお伺いさせていただきました。
15歳半と、長生きをして頑張った女の子でした。
もともと小柄な子だったそうですが、晩年にはだんだんと痩せて、体重が半分ほどに減ってしまったそうです。
一緒に過ごした長い長い15年間の感謝の気持ちを伝えるようにお別れなされたご家族様。
ご火葬後、お骨上げの際には、サツキちゃんの産んだ子供のシーズーちゃんもそばで静かに見守ってくれていました。
「本当に小さいねぇ」
とお骨を見ておっしゃいながら、丁寧にお骨上げをしてくださいました。
サツキちゃんのお骨は、ピンクの水玉骨壷にお納めして、ご家族様の元へと帰って行きました。
日差しは暖かいながらも、秋風が冷たく感じる時期となって来ました。
ふくふくやまではこの日、仙台市太白区西中田へ、ワンちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ポメラニアンのサリーちゃんでした。
車に乗るのが大好きで、ご家族様と一緒に、日本全国を旅行されたそうです。
サリーちゃんが特に懐いていたというお父様は、定年されてからはいつもサリーちゃんのそばにいて、のんびりと穏やかな時を一緒に過ごされて来ました。
身体は小さくても、大きな存在感に、ご家族様はみんな、たくさんの笑顔をもらったことでしょう。
サリーちゃんのお身体の周りには、お花やおやつ、お手紙等を添えて、涙で見送られました。
ご火葬後、お骨壷に納めさせていただきましたお骨から少し分けて、分骨のカプセルにご遺骨を入れられました。
ご家族様で、形見・お守りとして持っておかれるとのことでした。
日本全国、各地に思い出がたくさんあるサリーちゃんとご家族様。一緒に走った道のりで築かれて来た家族の心の絆は、いつまでも繋がっていることでしょう。
すっかり日が暮れるのも早くなり、冬が近づいてくるのを感じられます。
この日の夜からは、仙台市太白区長嶺へ、猫のプーマちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
若くして旅立たれたプーマちゃん。心臓の病気だったそうです。
動物病院に連れて行き、ご家族様もたくさん看病をし、プーマちゃんを励ましながら、少しでも長く一緒に居られるようにと祈る思いで一緒に過ごしてこられたのでしょう。
立ち会ってくださったご家族皆様で、お花を周りに添えてお別れを告げられました。
たくさん食べてねと、フードもたくさん持たせてもらったプーマちゃん。
大切にしてくださるご家族様と出逢っていなければ、持病の進行が早く成猫にもなれなかった生涯だったかもしれません。
優しく「ありがとう」とプーマちゃんに語りかけたご家族様。手厚く育ててもらったからこそ、ここまで生き続けることができたのではと感じずにはいられない、愛情に溢れた言葉でした。
ご家族様にとって悲しみも大きいことと思いますが、プーマちゃんにもらったたくさんの笑顔と思い出に感謝の気持ちで見送っていただければと願いながら、お見送りのお手伝いをさせていただきました。
たくさんの愛情に包まれながら、プーマちゃんは夜空へと天高く旅立って行きました。
明るい日差しが降り注ぐ、穏やかな午前中でした。
この日、ふくふくやまでは、仙台市太白区茂庭へ、猫ちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせて頂きました。
お見送りさせて頂きました子は、猫のホームズちゃん、16歳と長生きをして頑張った女の子でした。
お父様お母様、娘さんの3人で、ホームズちゃんのお見送りにお立ち会いくださいました。
綺麗なお花とメッセージカードを添えてお別れなされたご家族様。
「10月に予防接種のため動物病院に検診に行く予定だったので、
もしかしたら病気していたのかなぁ、もう少し早く行ってあげていればよかった・・・」
とお話しくださったご家族様。
大好きな家族に心配をかけないためにと、ホームズちゃんも頑張ってきたのでしょう。
それでも、16歳と大往生でした。ホームズちゃんの想いを受け止めて、後悔ではなく頑張ったねと労いの気持ちで偲んでいただければと願い、お見送りをお手伝いさせて頂きました。
秋の穏やかな夜空が広がっていました。
この日の夜からのご火葬では、仙台市太白区西多賀へ、コーギーのミルクちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
14歳半と大往生の女の子でした。
食いしん坊だったというミルクちゃん。
目を離したスキに、買い物袋の中の白菜をかじって食べているというやんちゃな一面もあったそうで、いろんな仕草や行動に、いつも笑顔にしてもらっていたことでしょう。
ご家族様がお風呂に入ると、お風呂の前で待っていてくれる優しい子だったそうです。
ミルクちゃんの旅立ちには、一関に単身赴任されているお父様もかけつけられ、ご家族皆様で見送られました。
花束や果物、パンやドーナツなど、食いしん坊だったミルクちゃんに虹の橋でもたくさん食べていて欲しいと願いを込めて、ミルクちゃんのお身体の周りに添えてくださいました。
ご家族様に持たせてもらった大好物をおなかいっぱい食べながら、これからもミルクちゃんは皆様の毎日を見守っていてくれることでしょう。
よく晴れた日。お昼前にお伺いさせていただきましたご火葬では、仙台市太白区袋原のチワワ・ネオちゃんの旅立ちを見送らせていただきました。
涙が止まらないご様子のお父様が、ネオちゃんの身体を抱っこして、火葬車のところまで連れて来てくださいました。
遠方から悲報を聞いて帰ってこられた娘さんも、翌日にはまた帰らなくてはいけないので、今日家族で見送りたいと、ご火葬をご依頼くださいました。
お庭に咲いた、よく嗅いでいたお花を添えて、別れを告げられたご家族様。
ご火葬後、ネオちゃんのお骨のおでこの部分を撫でてあげていらした娘さん。生前の愛おしい姿を想っているご様子でした。
最期の旅立ち、ご家族様が駆けつけて皆様で立ち会ってくださったことは、きっとネオちゃんもしっかりとわかっていることと思います。
皆様からの愛情に包まれながら、ネオちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日、午後からのご火葬では、仙台市太白区東中田へお邪魔させていただきました。
お見送りさせていただきました子は、猫のまる子ちゃん、21歳と大往生の女の子でした。
21年の長い長い年月。ご家族様と共に、たくさんの思い出を作ってきたことと思います。
ご家族皆様でそろって、お別れの写真を撮られ、まる子ちゃんの旅立ちを見送られました。
たくさんのお花に囲まれて眠る姿はとても安らかでした。
好きだったバターやポテトチップスも持たせてもらって、まる子ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後、まる子ちゃんのお骨をご覧になって、
「しっかりした骨だね」
と、生前の姿を偲びながら、ご遺骨を丁寧に拾ってくださり、ベージュの水玉骨壷に納められました。
おばあちゃんになるまで、本当に大切に育ててもらってきた感謝の思いを心に、まる子ちゃんは旅立って行ったことでしょう。
風が冷たく感じてきた秋のこの日。
ふくふくやまでは、仙台市太白区鹿野本町へ、ご長寿ワンちゃんのご火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ミックス犬のティナちゃん、19歳と大往生の女の子でした。
一時は20kg以上あった体重も、だいぶ痩せて10kgまで落ちてしまったそうです。
痩せながらも、天寿をしっかりと全うして頑張ってくれました。
元気な時は、毎日1時間以上散歩されていたそうです。それでも、もっと歩きたいというティナちゃんを、たくさん散歩させていたご家族様。19年、共に歩いた道は、雨の日もあれば、雪の日もあったことでしょう。
ご家族様が笑顔の時も、時には落ち込んでいる時にも、いつも変わらずそこには寄り添って歩いてくれるティナちゃんの姿があったに違いありません。
様々な思い出が溢れているかのように、涙しながら花束とメッセージカードをティナちゃんのお身体の周りに添えて、お別れなさいました。
ご家族様からのたっぷりの愛情に包まれながら、ティナちゃんは天高く、虹の橋へと旅立って行きました。
秋晴れの午後。
この日、ふくふくやまでは、仙台市太白区長町へ、うさぎちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ネザーランドドワーフのさくちゃん、6歳の男の子でした。
ご自宅近くの公園で待ち合わせをさせていただき、小さなお子様もご一緒に、ご家族様にもお見送りにお立会いいただきました。
さくちゃんのお身体の周りには、好きだった小松菜やフードを添えてお別れをなさいました。
ご火葬後、さくちゃんのお骨は、お子様と一緒ピンセットで丁寧にお骨壷にお納めくださいました。
ご家族様に見守られながら、さくちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
金木犀の香りが漂う秋の夕暮れでした。
この日、ご火葬に伺いお見送りさせていただきました子は、猫のブッチーちゃん、LA生まれの猫ちゃんでした。
ご家族様と一緒に過ごした期間は2年とちょっとだったそうですが、かけがえのない家族の一員として、色濃い時間を過ごしてきました。
「眠っているみたいだね・・・」
と寂しそうに、何度も体を撫でて、手の温もりから言葉では表せないほどの感謝の気持ちを伝えられるように、お別れなさいました。
周りにお花を綺麗に飾って貰ったブッチーちゃんの表情は、とても安らかでした。
ご火葬後、ブッチーちゃんのご遺骨はピンクの水玉骨壷に納められ、皆様でご遺骨の一部を手元にとって置かれるようにと分骨をされていらっしゃいました。
ご家族様の愛情に包まれて旅立ったブッチーちゃんは、これからも虹の橋から、ご家族様の毎日を見守っていてくれることでしょう。
日が沈むのがすっかり早くなったと感じるこの日。
ふくふくやまでは、仙台市太白区柳生のトイプードル・ピーチちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
晩年は、ガンと闘っていたというピーチちゃん。
ピーチちゃん自体ももちろんのこと、看病し、通院をさせ、見守ってきたご家族様の献身的な努力も計り知れません。
お別れの際には、大好きだったローストビーフのお肉や、綺麗なお花を添えて、お別れをなさったご家族様。
ご火葬後のご遺骨は、コンパクトにしてずっと手元に置いておきたいと、パウダーにされたのちピーチちゃんらしいピンクの骨壷カバーに納められました。
ピーチちゃんをいつもそばにと感じられるように、ペットのお写真から作る羊毛フェルト人形キーホルダー「てのりっこPetit」をご依頼くださいました。現在、作家がピーチちゃんのお写真を見ながら、面影を感じていただけるよう心を込めて製作しております。
晩年、ピーチちゃんが食べていたというフードや生活用品を、保護施設の子達に使ってくださいと、支援物資としてお預かりさせていただきました。
穏やかな秋の夕空へと天高く、ご家族様に見守られながら、ピーチちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午前中は、ご長寿猫ちゃんのお見送りに仙台市太白区長町へとお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきましたこは、猫のミーちゃん、16歳の女の子でした。
「息子が一番可愛がっていたんです。」
と、肩を落とす息子さんを心配されているご様子のご両親が、ミーちゃんのお見送りにお立ち会いくださいました。
ご自宅がマンションだったため、一緒に別の場所へ移動されて、旅立ちを見守ってくださいました。
とっても静かな子だったというミーちゃん。ご家族みなさまにとって、癒しの存在だったそうです。
悲しさで言葉少ないご様子でしたが、息子さんも一緒にお骨上げをしてくださり、ミーちゃんの大切な生きた証を大切にお骨壷にお納めくださいました。
16年という長い長い歳月を共に過ごしたミーちゃんの存在は、これからもご家族様の心の中で、優しい眼差しで生き続けてくれることでしょう。
この日の午後からのご火葬では、仙台市太白区山田のアフリカオオコノハヅク・ポポロちゃんのお見送りのお手伝いをさせていただきました。
ご家族様がご用意くださったたくさんのお花に囲まれて旅立ちの時を迎えたポポロちゃん。
猛禽類であるコノハヅクを育てているご家庭がまだ珍しく、ご飯の準備や育て方など、時には大変なこともあったことと思いますが、家族の一員としてかけがえのない時間とたくさんの思い出をくれたことでしょう。
愛情いっぱい大切に育ててこられたご様子で、最後もご家族様でしっかりと見届けてくださいました。
ご家族様だけでの最後のお別れの時間。込み上げてきた涙が溢れきてしまったご様子で、ポポロちゃんとの時間を過ごされました。
ご火葬後、ポポロちゃんのお骨は、ピンク色のちいさな骨壷にお納めしてお返しさせていただきました。
雨が去った宮城の青空へと天高く、ポポロちゃんは羽ばたいて行きました。
雲が太陽を覆う午後、この日の夕方は、仙台市太白区日本平のポメラニアン・空ちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
17歳と、大変長生きをして頑張った男の子でした。
ご家族様も悲しみが大変大きく、お別れを言葉に出すのがお辛いご様子でした。
真っ白でふわふわのカットされた毛の空ちゃん。
「なんだか眠っているようだね・・・」
と、17年間を共に過ごした大きな大きな存在の旅立ちを惜しまれました。
お花と、お母様の書いたメッセージカードを添えてお別れをなさったご家族様。
皆様に見守られて旅立った空ちゃんは、秋の夕空へと天高く登って行きました。
秋らしい穏やかな陽気の朝でした。
この日の午前中のご火葬では、仙台市太白区山田へ、ワンちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
青空へと旅立っていった子は、ミックス犬のナナちゃん、17歳の女の子でした。
ご火葬の際には、お母様がお孫さんと一緒に立ち会ってくださいました。
ナナちゃんは、とても温厚で優しい性格で、一度も人を噛んだことのない穏やかな子でした。
お孫さん達が遊びにくるのが嬉しくて、楽しくてはしゃぐ一面もあったそうです。
「そばで看病されていた息子が、最期痛かったのか、何か伝えたかったのかわからないけれど、ナナに初めて噛まれたそうなんです。」
と、ナナちゃんの晩年のご様子をお話くださいました。
息子さんは、亡くなる時までそばにいて看取ってあげていたそうです。
お見送りに立ち会えなかった息子さんのぶんも、「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えながら、頭を撫でてお別れをなさいました。
大好きなおやつと、綺麗なお花を添られて旅立ったナナちゃんは、17年間の感謝の思いを胸に、天高く昇って行きました。
曇り空の広がる午後でした。
この日は、仙台市太白区門前町のヨークシャーテリア・友ちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
16歳と長生きの女の子でした。
ご家族様がお家を空けて帰ってくると、静かに旅立たれていたそうです。
とても小さな身体で懸命に生きていたご様子で、横たわった友ちゃんは、安らかなお顔で眠っていました。
たくさんの感謝の気持ちを込めて、お花とおやつを添えてお別れをなさったご家族様。
友ちゃんのお骨は、分骨用カプセルに一部が分骨され、ピンクの水玉骨壷に納めてご返骨させていただきました。
曇り空の向こう側の虹の橋へと天高く、友ちゃんは旅立って行きました。
この日、ふくふくやまでは、仙台市太白区四郎丸のチワワ・ケンシロウちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
今年、お見送りさせていただきましたチワワのパールちゃん、めるちゃんのきょうだいチワワちゃんでした。
北斗の拳からとった名前というケンシロウちゃん。登場人物のケンシロウの子供の頃のように、目がクリクリしていたそうです。
「体格の大きな男の子で、たまに通りがかりの人にチワワだとは思われず、雑種なんじゃないのと間違えたりもされていたんですよ。」
と、ケンシロウちゃんの愛らしいエピソードをお話しくださったご家族様。
ご家族様で、セレモニーでは涙のお別れとなりました。
ご火葬後、一部のお骨をカプセルに分骨され、ご家族様で一つ一つ丁寧にお骨上げをなさり、お骨壷にお納めくださいました。
肩のところに白い毛の模様があったそうで、お骨上げで肩甲骨を拾いながら、「たくさん撫でたところだね・・・」と、生前の姿を思い出されていらっしゃいました。
ご家族様それぞれの世帯で、きょうだいワンちゃんを協力して育ててこられた皆様。
一緒に生まれたからには一緒に歳をとるからこそ、お別れも立て続けになってしまいお寂しいことと思いますが、皆様それぞれに愛情いっぱい育てられたきょうだい達は、今頃虹の橋できっと再会していることと思います。
ご家族様の思い出話をしながら、皆様のご様子をいつまでも見守っていてくれることでしょう。
雨の降る午前中でした。
この日、ふくふくやまでは、仙台市太白区長嶺にお伺い致しました。
お見送りさせていただきました子は、ミニチュアダックスフントの空ちゃん、15歳と長生きの女の子でした。
とっても人懐っこい性格で、ご近所の方からも皆様から愛されていたそうです。
ご火葬の際、ご自宅の前を通りかかったご近所の方も、空ちゃんの訃報を聞いてお線香をあげてくださいました。
ご火葬後、涙で声を詰まらせながらも、一つ一つ丁寧にお骨あげをされ、空ちゃんとの思い出を語り合ったご家族様。
ご家族様が愛情いっぱい育ててこられたからこそ、空ちゃんはたくさんの方から愛されたのでしょう。
皆様からの祈りに包まれながら、空ちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の夜からは、仙台市太白区中田へワンちゃんのご火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ジャックラッセルテリアのメルちゃん、15歳と長生きの男の子でした。
晩年はだいぶ食が細くなってしまったそうですが、なんとか少しずつでも栄養を摂ってほしいと、高齢犬用の高栄養フードをたくさん準備なさって献身的に介護をなさっていたそうです。
涙でお別れを告げられ、メルちゃんの旅立ちを見送られました。
たくさん余ってしまったというフード。動物保護施設で暮らすワンちゃんの為にと、寄付としてお預かりさせていただきました。
後日、仙台市の動物保護施設「アニパル仙台」さんへとお届けさせていただきました。
元気に駆け回っていたメルちゃんはいつまでもご家族様の心で生き続け、メルちゃんがおすそ分けしてくれた支援物資が繋いでくれた命は、これからも宮城のどこかで輝いていてくれることでしょう。
秋らしい穏やかな夕方でした。
この日、ふくふくやまでは、仙台市太白区長町のワンちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ミニチュアシュナウザーのブリッジちゃん、11歳の男の子でした。
お子様たちも一緒に、ご家族様でブリッジちゃんのご火葬にお立ち会いくださいました。
お花とおやつをお身体の周りに添えて、旅立ちを見送ってくださいました。
ご火葬後、ブリッジちゃんのお骨はパウダー加工をさせていただき、ご家族様にご返骨させていただきました。
一緒に過ごしたかけがえのない時間、ご家族様にたくさんの笑顔と思い出をくれたブリッジちゃんは、これからも虹の橋からご家族様の毎日を見守っていてくれることでしょう。
ご家族様のお仕事前にと、猫ちゃんのご火葬で仙台市太白区鈎取本町へ向かわせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、男の子猫の弥七ちゃんでした。
水戸黄門の登場人物の名前から名付けたという弥七ちゃん。
いつも心を癒してくれた大切な存在だったことでしょう。
突然のお別れとなってしまったそうで、まだまだお気持ちの整理も出来ていないご様子でしたが、しっかり最期まで見送りたいとお仕事に出られる前にお別れに立ち会えるよう、ふくふくやまにご火葬をご依頼くださいました。
セレモニーでは涙を流されてお別れをされました。
ご火葬後、いつも弥七ちゃんを身近に感じられるようにと、分骨カプセルと、羊毛フェルトキーホルダーの「てのりっこPetit」をご依頼くださいました。
ご家族様の元へ少しでも早く帰れるようにと、現在作家が心を込めて制作させていただいております。
晴れた午前中でした。
この日は、仙台市太白区大野田へ、猫ちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、小柄な猫のコロちゃん、13歳の子でした。
カリカリのフード以外は一切食べなかったというコロちゃん。
とっても可愛がっていたご様子で、最期は安らかなその寝顔に、たくさんのお花を飾ってお別れをなさったご家族様。
ご火葬後、「お骨上げもしっかりみんなでしてあげよう。」と、一つ一つ丁寧に皆様でお骨壺に納めてくださいました。
ご遺骨がご自宅にあるのも辛くなってしまうのでと、その後パウダーにしての海洋散骨をお引き受けさせていただきました。
最後に骨壷を皆さんで抱きしめて、コロちゃんの大切な生きた証とお別れをなさいました。
その後、アトリエにてパウダーにさせていただきましたコロちゃんのお骨は、仙台市内の海岸から、大海原へと自然に帰って行きました。
この日の午後からのご火葬では、仙台市太白区ひより台へお伺い致しました。
旅立ちを見送らせていただきました子は、猫のベルちゃん・17歳と大往生の男の子でした。
ご自宅までお伺いすると、ご家族様の代表でお父様がベルちゃんを抱いて、ご火葬炉のところまでお連れくださり、お身体の周りにお花やおやつを飾ってくださいました。
他のご家族様は別れがお辛いご様子で、玄関先にてベルちゃんにお別れを告げ、ご自宅の中から見守ってくださいました。
ご家族様それぞれにとってきっとベルちゃんは特別な存在で、辛い時も、笑顔でいっぱいの時も、いつもそっと寄り添っていてくれたことでしょう。
17年という長い歳月、ベルちゃんのお身体をしっかりと支えてくれたお骨。
ご火葬後はご家族皆様で、静かにお骨を拾ってくださいました。
ベルちゃんの生きた証は、ベージュの水玉骨壷に納められ、ご家族様の優しい腕の中へと帰っていきました。
しとしとと小雨が降る中、ふくふくやまでは、仙台市太白区緑ヶ丘の猫ちゃんを、訪問ペット火葬にてお見送りさせていただきました。
この日旅立った子は、スコティッシュフォールドのロミオちゃん、14歳の男の子でした。
お豆腐屋さんのご夫婦に育てられ、愛情いっぱいの生涯を送ってきたロミオちゃん。
旅立ちに立ち会ってくださったご家族様は、別れを惜しんで目を赤くして出てこられました。
たくさんのおやつやお花を添えて、「ありがとう」と優しく声をかけながらお別れをなさいました。
ご自宅の駐車スペースをお借りし、そこから旅立って行くロミオちゃんを、ご家族様はお仕事をしながら側で見守ってくださいました。
お骨上げの時には空も晴れ、ロミオちゃんが
「無事虹の橋に着いたから安心してね。泣かないで、笑顔でいてね。」
と言ってくれているかのような雨上がりでした。
曇り空の広がる午後でした。
この日は、仙台市太白区中田へと、キャバリアちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、10歳のMintちゃんでした。
ご自宅内でお別れを告げ、涙を拭きながらMintちゃんを抱えてマンションの1階まで降りてきてくださいました。
Mintちゃんのお見送りには、ご家族様お二人でお立ち会いくださり、眠るように穏やかなお顔の周りに、可愛らしいブーケと感謝の思いを綴ったお手紙を添えてくださいました。
ご自宅がマンションのため、ご近所の方に配慮させていただき、別の場所でご火葬したあと、ご返骨に上がらせていただきました。
ピンク色の水玉骨壷に納められ、ご家族様の優しい腕の中へ帰って行ったMintちゃん。
これからもご家族様の心の中には、元気いっぱいで穏やかな笑顔のMintちゃんが生き続けていることでしょう。
この日の午後からは、仙台市太白区日本平のシーズー・メリーちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
16歳と長生きの女の子でした。
ご年配のお母様が飼われていたシーズーちゃんで、メリーちゃんの訃報を受け、ご親族の方がご火葬を調べて、ふくふくやまに葬儀のご依頼をくださいました。
ご自宅が住宅街だったため、別の場所に移動をさせていただき、お骨壷にお骨を納めてご返骨に上がりました。
「お骨を見せてくれる?」
とお母様がおっしゃり、お骨壺を開いてメリーちゃんのお骨をご覧になりました。
「悲しすぎて、今まで涙も出なかったけれど・・・」
とお骨をご覧になった途端に涙が溢れていらっしゃいました。
大切に大切に育ててきた子だったそうです。
お母様からのたくさんの愛情と感謝の気持ちを心に、メリーちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日、夜からのご葬儀では、仙台市太白区郡山のチワワ・ナナちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
「皆仕事をしているので、夜の時間しか都合が合わないので、来てもらえて良かったです。」
と、ご家族様もお寂しいお気持ちが大きいことでしょうに、スタッフに気遣いあたたかいお言葉をかけてくださいました。
闘病をしていて、病院に連れていったそうですが、老齢のため手術する体力もあるかどうか分からないと告げられ、最期は穏やかに迎えさせたいと、ご自宅に連れて帰ってこられたそうです。
ご家族様に見守れられる中、静かに旅立ったナナちゃん。
お見送りの際には、大好きだったおやつや、バラの花をお身体の周りに添えられ、旅立って行きました。
ご家族様に見守られる中、ナナちゃんは夏の夜空へ天高く昇って行きました。
この日の夕方からは、17歳と大往生だった猫ちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
お見送りさせていただきました子は、チンチラのトトちゃんでした。
「これさえ食べていれば長生きしますよ。」
と動物病院に勧められたフードだけを与えていたそうですが、嫌がることもなく、病気一つせず生涯を全うしてくれました。
物静かな子で、家族として迎えた当時は鳴くことさえできなかったそうです。
それでも、寄り添って一緒に過ごしたその存在感はとても大きいものだったことでしょう。
「これから寂しくなります。」
と、お骨上げの時に、お心内をお話しくださいました。
ご家族皆様で一緒に、一つ一つ丁寧にトトちゃんのお骨を収骨してくださいました。
17年という長い歳月を共に過ごした、ご家族様からの感謝の気持ちを心に、トトちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
ようやく梅雨らしい気候となり、この日は小雨の降る中でのご葬儀となりました。
お見送りさせていただきました子は、仙台市太白区金剛沢のアビシニアン(猫)・うめたろうちゃん、7歳の男の子でした。
ご家族様3人で、うめたろうちゃんの旅立ちにお立ち会いくださり、お庭のお花とメッセージカードを、お身体の横に添えてくださいました。
静かに頭を撫でながら、一緒に過ごした感謝の気持ちを伝えるようにお別れをなさったご家族様。
ご火葬後、うめたろうちゃんのお骨は、土に還る木製骨壷に納めてご返骨させていただきました。
慣れ親しんだご自宅のお庭に埋葬してあげる予定だそうです。
ご家族様をいつもそばに感じられるお庭から、これからもうめたろうちゃんは皆様の毎日を見守ってくれることでしょう。
曇り空の広がる夕方でした。
この日は、仙台市太白区西多賀へお伺いし、トイプードルのマロンちゃんのお見送りをさせていただきました。
13歳の女の子でした。
前日まではピョンピョンと跳ねて、とても元気な様子だったというマロンちゃん。
突然の旅立ちで、ご家族様もショックが大変大きいご様子でした。
千葉に住む息子さんも帰省してくださり、ご家族皆様に囲まれてのお別れとなりました。
マロンちゃんと同じ時期に家族になった、いつも仲良しのチワワちゃんもお別れに立ち会いました。
これで最後だよと、抱っこしてあげて、涙がこみ上げていたご家族様。
外に出かけることがあまり好きではなかったマロンちゃんを、ご自宅から出ることなくそばで見送ってあげられて良かったとおっしゃっていました。
大好きなおうちから、大好きなご家族様に見守られて、マロンちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の夕方からのご葬儀では、仙台市太白区富沢南へお伺いいたしました。
お見送りさせていただきました子は、セキセイインコのそらちゃん、11歳と長生きの男の子でした。
前日の夜、ご家族様が帰宅されると、すでに亡くなっていたそうです。
ご家族様も大変大きなショックだったことと思いますが、11年間を一緒に過ごしてきたそらちゃんなりに、最期の姿を見せない気遣いだったのかもしれません。
そらちゃんのお身体の周りには、カーネーションのお花とメッセージカード、好きだったパンを添えて、旅立ちを見送られました。
ご自宅がマンションだったため、別の場所でご火葬後、ご自宅でお骨上げをさせていただきました。
ピンセットを使いながら、丁寧に一つ一つのご遺骨を、ご家族様の手で収骨してくださいました。
青い小動物用の骨壷にお納めしてご家族様のもとへと帰って行ったそらちゃんの生きた証。
夕空へと天高く羽ばたいて行ったそらちゃんの魂は、これからも虹の橋から、ご家族様を見守っていてくれることでしょう。
この日の午後からのご葬儀では、仙台市太白区萩ヶ丘へお伺い致しました。
お見送りさせていただきました子は、猫のニャン太郎ちゃんでした。
よくご自宅に遊びにきていた野良猫ちゃんだったそうで、いつのまにか毎日ごはんを貰いにくるようになったそうです。
ご自宅の前で事故に遭われてしまい、突然のお別れとなってしまいました。
名前も歳も分からないので、勝手に付けたのだけれど・・・と「ニャン太郎ちゃん」という名前を、旅立ちの際に授けられました。
家族として同じ屋根の下で暮らしていたわけではないけれど、ごはんの時間を通して笑顔や癒しを与えてくれたニャン太郎ちゃん。
優しい皆様が、心を込めて弔ってあげたいと、ふくふくやまにご火葬をご依頼くださいました。
うちに遊びに来てくれてありがとうね、と皆様からの感謝の思いを胸に、ニャン太郎ちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
夕方からのご葬儀では、仙台市太白区西中田へお伺いいたしました。
お見送りさせていただきました子は、コーギーのきゅう太ちゃん、10歳の男の子でした。
ご家族皆様に可愛がられて育ってきたきゅう太ちゃん。
息子さんが帰ってくる時間に合わせてのご火葬となりました。
眠ったようなお顔のきゅう太ちゃん。突然のお別れに心の準備もできず、ご家族様は悲しみがとても大きいご様子でした。
息子さんに抱きかかえられて、火葬車へとお連れいただきました。
周りにはたくさんのお花や、いっぱい向こうで食べて欲しいと、好きだったトマトやパン、おやつを添えてくださいました。
お仕事で立ち会う事ができなかったお父様の分もと、お骨の一部はカプセルに分骨されました。
ご家族皆様で分骨されたきゅう太ちゃんの生きた証は、握りしめるたびに10年間共に過ごしたあたたかい思い出を、心に蘇らせてくれることでしょう。
よく晴れた午後でした。
この日、ふくふくやまでは、仙台市太白区西中田のワンちゃんのご葬儀にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、チワワのリッキーちゃん、15歳と長生きの男の子でした。
初めてのことで、どのように見送ってあげたらいいかと、ご家族様からお電話でご相談いただきました。
小さな身体でガンと闘い、とても痩せてしまったリッキーちゃん。
15年間お疲れ様、と感謝の思いを込めて、お花やメッセージカードを添えてお別れをなさいました。
ご火葬後、ご遺骨を丁寧に一つずつ、ご家族様で囲んで拾い、ブラウンの水玉骨壷にお納めくださいました。
お父様が特に可愛がっていらしたそうで、お骨の一部をカプセルに入れて、取っておかれるそうです。
この日の午後からは、仙台市太白区向山のミニチュアダックスフンド・すてっちちゃんの訪問火葬にお伺い致しました。
13歳の女の子でした。
ご家族皆様揃ってセレモニーは、涙のお別れとなりました。
別の場所に移動してのご火葬だったため、ご家族様は涙を流しながらすてっちちゃんの乗った車を見送られました。
ご火葬後、ご自宅でお骨上げをさせていただきました。
「おかえり」
と優しくお声をかけながら、お骨を一つ一つ丁寧に拾ってくださいました。
ピンクの水玉骨壷に納められたすてっちちゃんの生きた証は、ご家族様の腕の中へと帰って行きました。
この日の夕方からは、仙台市太白区向山のジャンガリアンハムスター・ソラちゃんのご火葬をさせていただきました。
ご家族様とソラちゃんとの出会いはペットショップ。
「セール」と書かれてペットショップにいたソラちゃんを見つけたご家族様は、「この子に貰い手がいなかったらどうなってしまうんだろうと思い、家族として迎え入れたそうで、ご家族様にとっては初めて一緒に暮らしたペットちゃんだったそうです。
動物病院からもらったお薬をちゃんと飲んでもらうためにと、アイスクリームにお薬を混ぜて、飲ませていたそうです。
「無添加のアイスの方がいいだろうと思って、ハーゲンダッツを食べていたんですよ。」
と、お骨上げをしながらソラちゃんとの思い出を教えてくださいました。
生涯をとても大切に育てられてきたソラちゃんは、優しいご家族様の手の中へと帰って行きました。
この日の午前中は、仙台市太白区柳生へ訪問ペット火葬にお伺い致しました。
お見送りさせていただきました子は、セキセイインコのぴぃちゃん、4歳の女の子でした。
前日、ぴぃちゃんが息を引き取ってから涙ながらにお電話をくださったご家族様。
その晩は、一緒に添い寝をして別れを惜しまれました。
本当に小さなヒナの頃からおうちに来られたというぴぃちゃんは、とっても人懐っこく、お家の中では、自由に飛び回っていたそうです。
「お家の角のハンガーがいつもいる場所だったんですよ。」
と、どんな時も笑顔をくれたぴぃちゃんの可愛らしい姿を思いながら、お話しくださいました。
ご家族様に見守られて、ぴぃちゃんは天高く、虹の橋へと羽ばたいて行きました。
雨の降る一日でした。
この日のお昼過ぎからは、仙台市太白区茂庭台の猫・ノーラちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
以前も、猫ちゃんのご葬儀にお伺いしたお宅でした。
ご自宅にいる猫ちゃんたちは皆、元々野良猫だった子たちのため、年齢も大まかにしかわからないそうですが、
ノーラちゃんはだいぶ高齢の子で、体格も小柄な子でした。
お花を添えてお別れしてしてくださったご家族様。
ご自身も寂しさが大きい中だったことと思いますが、
「こうやって来ていただけて助かります。」
と労いのお言葉をかけてくださいました。
優しいご家族様が見守る中、ノーラちゃんは雨雲の向こう側に広がる虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午後からのご火葬では、仙台市太白区中田へお伺い致しました。
お見送りさせていただきました子は、チワワのレオンちゃん、15歳と長生きをして頑張りました。
とても優しい性格で、ほとんど吠えることが無く、いつも静かに穏やかな眼差しでご家族様を見守っていてくれた子でした。
晩年は長いこと病気をしていて、酸素室を借りてご家族様がご自宅で懸命に看病を続けていらしたそうです。
レオンちゃんが息を引き取ってから、ご家族様が太白区のアトリエまで足を運んでくださり、お骨壺や仏具を選んでくださいました。
その後、手厚く旅立ちを見送りたいと、ご火葬もふくふくやまにご依頼くださいました。
15年間を生き抜いたレオンちゃんのお身体の周りには、ご家族様の手でたくさんお花を飾り、最後にお庭のお花も少し摘んで、メッセージカードと一緒に添えてくださいました。
優しくお声をかけて、セレモニーでは涙のお別れとなりました。
お骨上げの時には帰って来られた息子さんもお骨上げにお立会いくださり、ご家族皆様でご一緒に、レオンちゃんの生きた証を大切にお骨壺にお納めくださいました。
ご両親にとっては本当の子供のように、息子さんたちにとっては兄弟のように、一緒に暮らし、育ち、想い合って来たレオンちゃん。
ご家族皆様からのたくさんの感謝の気持ちを胸に、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日、お昼からのご火葬では、仙台市太白区鈎取本町のフェレット・ボニーちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
以前見送らせていただいた、フェレットのティーチちゃんとのお別れから日も浅く、再度のご訪問となりました。
ご家族様が綴ってくださったメッセージカードをボニーちゃんの手に持たせて、静かにお声かけされ、お別れなさいました。
ご自宅が集合住宅だったため、別の場所へ移動してからのご火葬となりました。
ご家族様は火葬車が見えなくなるまで見送ってくださいました。
虹の橋で再会していることでしょう、ボニーちゃんとティーチちゃんは、今頃寄り添いながら、ご家族様の毎日を見守っていてくれていることでしょう。
初夏を感じさせる、とても暑い一日となりました。
ふくふくやまでは、午前中からのご火葬で、仙台市太白区砂押町のミニチュアダックスフンド・リンちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
13歳の女の子でした。
息子さんとお母様が、リンちゃんの旅立ちに立ち会ってくださいました。
散歩よりも、おうちの方が好きだったというリンちゃん。他のわんちゃんよりも、人の方が大好きだったそうです。
生前のたくさんの思い出が蘇ってきたのでしょう。
「リンちゃんありがとう。」
と涙浮かべながら、優しくお声をかけて、お別れなさいました。
13年間の生涯を、愛情いっぱいに育ててもらったリンちゃんの表情はとても穏やかでした。
ご家族様に見守られながら、リンちゃんは良く晴れた青空へと天高く昇って行きました。
この日の夜からは、ご家族様のお仕事終わりに合わせてのハムスターちゃんのご火葬で、仙台市太白区八本松へお伺い致しました。
お見送りさせていただきました子は、ジャンガリアンハムスターのりんごちゃん、1歳の女の子でした。
以前、お見送りした、ハムスターのいちちゃんと一緒に育って来た子でした。
雨の降るなか、ご家族様は涙を浮かべていた静かにお別れを告げられました。
花束と、お手紙を添えられたりんごちゃんは、雨雲の向こう側の虹の橋へと、天高く旅立って行きました。
ご火葬後、りんごちゃんのお骨は、いちちゃんと同じ色の黄色い骨壷にお納めして、ご返骨させていただきました。
お届けさせていただいた「おもいで写真色紙」をお送りしたあと、
ご家族様からのあたたかいお声を頂き、大変大きな励みになりました。
この日の午後からのご火葬では、仙台市太白区長町のフェレット・ベティちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
お花とフードを添えて、ご家族様が火葬車のところへと連れてきてくださいました。
ご自宅に駐車スペースもないのでと、別の場所でご火葬をして、ご返骨に上がらせていただきました。
綺麗に残ったベティちゃんのご遺骨をご覧になり、
「こんなに細いんだね・・・」
と、生前の姿を思い浮かべていらっしゃるご様子でした。
丁寧に一つ一つお骨を拾って、お骨壷にお納めくださいました。
一部、分骨させていただいたベティちゃんのお骨は、お守りのような存在として、これからもご家族様のそばにいてくれることでしょう。
一日中雨の降っていたこの日、旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、
仙台市太白区人来田のミニチュアダックスのチョコちゃん、14歳の男の子でした。
出会いは、近くのホームセンター。
売れ残っていた子を見たお父様が一目惚れをして、連れて帰って来られたのだそうです。
わんちゃんには吠えてしまい散歩が難しい子でしたが、
人にはとっても甘えん坊でしたと、生前のチョコちゃんのご様子を懐かしみながらお教えくださいました。
お父様とはいつも一緒に寝ていたそうです。
出会ってからの14年間、たくさんの笑顔と思い出をくれた、身体は小さくても、存在感の大きなチョコちゃん。
これからもご家族様の心の中で、元気な姿でいつまでも生き続けてくれることでしょう。
この日の午後からは、仙台市太白区三神峯のミニチュアダックスフント・はなちゃんのお見送りをさせていただきました。
17歳と、本当に長生きをして頑張った女の子でした。
テレビにも取り上げられたことのあるお利口な子だったそうで、お父様の肩を揉んだり、人の言葉をよく理解できる、芸達者な子だったそうです。
ご家族皆様で愛情いっぱいに育ててこられた17年。皆様揃ってお見送りに立ち会われ、涙のお別れとなりました。
はなちゃんのお口元にはおやつを添えられ、ご用意くださったブーケを持たせて、
「頑張ったね。頑張ったね。」
と温かい言葉をかけられながら、旅立ちを見送られました。
大変な時も、楽しかった時も、一緒に過ごしてきたはなちゃん。
これからもご家族様の心に、たくさんの思い出の花を咲かせてくれることでしょう。
正午からのご火葬でお見送りさせていただきました子は、仙台市太白区鈎取のうさぎ・フィオナちゃん、7歳の女の子でした。
映画・シュレックのお姫様の名前から取ったというフィオナちゃん。
「シュレックのお姫様のフィオナちゃんよりも、うちのフィオナはもっと可愛いかったんですよ。」
と、生前のフィオナちゃんの姿を思いながら、お話しくださいました。
ご火葬後、しっかりと残ったフィオナちゃんのお骨は、木製骨壷にお納めして、ご家族様にご返骨させていただきました。
よく晴れた青空へと天高く旅立っていったフィオナちゃんは、これからも虹の橋からご家族皆様のことを見守っていてくれることでしょう。
この日の午前中は、仙台市太白区郡山のチワワ・ドゥーちゃんのお見送りをさせていただきした。
晩年の半年間は、癌と闘病しながら頑張ったそうです。
15歳と、長生きをした男の子でした。
ご家族お二人でお見送りに立ち会ってくださり、ご火葬中も火葬車の横でお話をされながら、ドゥーちゃんが天に登っていく様子を見守ってくださいました。
とても大人しい子だったというドゥーちゃん。癌が発覚するまでは病気知らずで、お仕事の都合で遠方に出かけられるご家族様と一緒に、あちこちいろんなところに一緒に出掛けたそうです。
ご火葬後、しっかりと残ったドゥーちゃんのお骨を、ご家族様が丁寧にお一つお一つ拾ってくださり、ベージュの水玉骨壺にお納めくださいました。
新緑が風に揺られるゴールデンウィークの最終日。
ご家族様に見守られながら、ドゥーちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
この日、午前中からのご火葬では、仙台市太白区泉崎のセキセイインコ・ピピちゃんのお見送りをさせていただきました。
9歳と大変長生きをして頑張った、男の子のインコちゃんでした。
お母様と娘さんでのお見送りにお立会いくださり、お母様にとっては子供のような、娘さんにとっては弟のような、かけがえのない存在だったそうです。
ご火葬中は、生前のピピちゃんのお写真を眺められながら、天に昇っていくピピちゃんの旅立ちを見守ってくださいました。
黄色い羽が綺麗な子で、ピピちゃんのお骨を納めるために、娘さんが黄色い小動物用の骨壷を選ばれました。
虹の橋へと旅立っていったピピちゃんは、これからもずっと、ご家族様の毎日を見守っていてくれることでしょう。
この日の夜からは、仙台市太白区八木山の猫・ゴマちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
18歳ととても長生きをした女の子の猫ちゃんで、二日間かけてゆっくりとご家族様とお別れをしたのちに、旅立ちの日を迎えました。
公園で捨てられていたゴマちゃんを、ご家族様のご兄弟が拾ってきたのが出会いだったそうです。
「とても気高い猫でした。」
と、生前のゴマちゃんのご様子を懐かしむように、ご家族様がお話くださいました。
お骨上げに間に合うようにとお母様も帰ってこられて、ご家族様揃ってお骨上げをしてくださいました。
こんなに綺麗に残るんですねと、骨を一つ一つご覧になりながら拾い、ベージュの水玉骨壷カバーに納めてくださいました。
春の星が広がる夜空へ、ゴマちゃんは天高く旅立って行きました。
この日、午後からは仙台市太白区郡山へお伺いいたしました。
お見送りさせていただきました子は、チワワのコロナちゃん、14歳の女の子でした。
最期は病院から連れて帰ってきて、ご家族様に見守られながら息を引き取ったそうです。
カゴ棺に、綺麗にお花やメッセージカードを飾ってくださいました。
いつも食べていたご飯も、今日は特別に少し多めにと、コロナちゃんのお口元に添えてくださいました。
この日の空はよく晴れていて、遠くに飛んでいる飛行機を見つけて、
「もうあそこまで登っていった?」
と笑顔の可愛らしい娘さんが、お母様に問いかけていらっしゃいました。
ご家族皆様に見守られて旅立ったコロナちゃんは、これからも虹の橋から、ご家族様の毎日を見守っていてくれる事でしょう。
この日の午前中は、仙台市太白区柳生のハムスター・あんこちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
1歳6ヶ月の女の子のハムスターちゃんでした。
涙ながらにご火葬のご依頼をくださり、お別れの際も悲しみの深いご様子で、言葉も少なかったご家族様。
感謝の気持ちを込めるように、黄色いバラの花を、小さなあんこちゃんのお身体に添えていらっしゃいました。
ご家族様にとって、いつも笑顔をくれた、大きな存在感の子だった事でしょう。
よく晴れた春の青空に、あんこちゃんは天高く旅立って行きました。
この日の午後からは、仙台市太白区中田町のミニチュアダックスフント・ロンちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
14歳の男の子でした。
ご家族様が集まれる日にお別れをしたいと、皆様で予定を合わせてロンちゃんのお見送りにお立ち会いくださいました。
以前、ふくふくやまが取材され掲載していただいた河北新報をご覧になって、切り抜きをとっていてくださったそうです。
「こんな日がすぐに来るとは思っていなかったけれど・・・」
と、ロンちゃんの旅立ちを惜しむ胸のうちをお話しくださいました。
静かに昇っていくロンちゃんの陽炎をしばらく見つめて、虹の橋への旅立ちを見送られました。
穏やかに晴れた春の朝でした。
この日は、仙台市太白区八木山東の猫・めいちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
19歳の女の子で、あと1ヶ月で20歳を迎えるところでした。
2月に、猫のちぃちゃんのご火葬にお伺いさせていただいたご家族様のお宅で、
「こんなに早くまたお願いすることになるなんて・・・」
と、突然のめいちゃんの旅立ちに驚きを隠せないご様子でした。
ご近隣の方もめいちゃんの悲報を知り、お手を一緒に合わせてお別れしてくださいました。
長生きはしてくれたけれど、何歳であってもやっぱりお別れは辛いと、めいちゃんを偲んでお話くださいました。
虹の橋で再会したことでしょうめいちゃんとちぃちゃん。
きっとこれからも寄り添いながら、ご家族様の毎日を見守っていてくれることでしょう。
すこし風の強い日でした。
この日のお昼過ぎからは、仙台市太白区中田のミニチュアダックスフント・ジェイちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
13歳の男の子でした。
ご家族様に静かにお声かけをされ、お別れをしたジェイちゃん。
お気に入りだった小さなぬいぐるみを添えられ、虹の橋へと旅立ちました。
ご自宅がマンションのため、ご自宅からほど近い場所でご火葬をさせていただきました。
ジェイちゃんのご遺骨は、ブラウンの水玉骨壷カバーにお納めし、ご家族様の元へとご返骨させていただきました。
よく晴れた穏やかな青空でした。
午前中のご火葬では、仙台市太白区羽黒台のミックス犬、ルビーちゃんのご火葬にお伺い致しました。
トイプードルとフレンチブルドッグのミックスの女の子でした。
野球で侍ジャパンに選ばれた中学生の息子さん。ルビーちゃんその息子さんをお兄ちゃんのように慕い、朝は必ず顔を舐めて起こしに行っていたそうです。
野菜が大好きだったルビーちゃん、お口元に、とまとを添えられ、旅立ちました。
「よく頑張ったね」
と、優しく愛情いっぱいに声をかけられたルビーちゃんは、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日、お見送りさせていただきました子は、仙台市太白区東郡山の猫・ブチちゃんでした。
20歳と大往生の猫ちゃんでした。
大野田の河川敷で拾ってきたのが出会いだったそうで、それから20年という長い間を、共に過ごされてきたそうです。
かご棺には、お花とおやつも一緒に納めてお別れをなさいました。
ご火葬中は、火葬車のそばで見守っていてくださり、ブチちゃんが天高く登っていく様子を見送ってくださいました。
悲しむお母様のために、後日娘さんが羊毛フェルトでブチちゃんにそっくりのぬいぐるみを作ってくださったそうです。
ご家族皆様に愛された生涯、たくさんの感謝の気持ちを心に、虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
よく晴れた午前中でした。
この日は、仙台市太白区萩ヶ丘の猫・もずくちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
ご家族様が、勤務先の会社で保護した捨て猫だったというもずくちゃん。
小さい頃から体が弱い子だったそうです。
一緒に過ごした感謝の気持ちを綴ったメッセージカードと、おやつを一緒にご火葬炉に納めて、旦那様と奥様とで涙のお別れとなりました。
もずくちゃんの6年間の生涯が、ご家族様の深い愛情に溢れていたことが、お見送りのご様子からも伝わって参りました。
しっかりと残ったもずくちゃんの生きた証は、春らしいピンクの骨壷に納められ、優しいご家族様の腕の中へと帰って行きました。
良く晴れたおだやかな春の日でした。
ふくふくやまでは、午後からのご火葬で、チワワのパールちゃんのお見送りをさせていただきました。
ご家族・ご親戚の方が大勢集まってのお別れとなりました。
以前、パールちゃんのきょうだいチワワ、めるちゃんのお見送りをさせていただいたご家族様のご親戚の方で、めるちゃんのご家族様も一緒に立ち合いをされました。
お母様がとても悲しみの深いご様子でしたが、しんみりしてしまいそうなところをご親戚の方が元気づけながら見送っていたご様子が伺えました。
ご火葬中にはお写真やフードを飾られ、皆様に見守られながら旅立ったパールちゃんは、きっと心強かった事でしょう。
「たくさん病気をしながらも頑張ったんですよ・・・」と、お骨上げではおひとつおひとつ丁寧にお骨を拾われ、「ここ、きっと痛かったところだね・・・」と、闘病していたときのことを想いながら、パールちゃんを偲んでいらっしゃいました。
この日の午後からのご火葬では、仙台市太白区八木山の猫・マムちゃんをお見送りさせていただきました。
ご家族様からは、「マムさん」と呼ばれて親しまれていたそうです。
毛がとてもフサフサしている子で、体格は大きく見えたものの、若い頃でも体重は多くても4kg程で、晩年は年をとって1.8kgまで体重が減ったそうですが、9年間の生涯を頑張って生き抜きました。
元気なころは、よく外に脱走するのが好きだったそうで、病気になってからは体調管理もあり、あまりお外に出さずにいたそうです。
マムちゃんのお身体の周りには、ご家族様がご用意くださったお花やお手紙、おやつをご一緒に納めて、お別れなさいました。
お骨上げの時、風が強く少し灰が舞ったのを見て、ご家族様は
「脱走が好きだったマムさんの遺志だね」と
マムちゃんを偲びながら、愛おしそうにおっしゃっていました。
春を感じさせる風と共に、マムちゃんは天高く、虹の橋へと旅立って行きました。
風の強い午後でした。
この日は、仙台市太白区太子堂のキャバリア、きなこちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
9歳の女の子でした。
晩年は闘病をし、薬もたくさん飲んで頑張っていたそうです。
もっと生きられると思ったんだけど・・・とご家族様が声を詰まらせながら、お話しくださいました。
きなこちゃん自身も頑張っていたことと思いますが、支えるご家族様の献身的な看病の努力も図り知れません。
生涯を大切に育ててもらった深い深い愛情は、たくさん伝わっていることでしょう。
お花とおやつ・メッセージカードを添えて、最期のお別れをなさったあと、ご家族様に見守られながら、きなこちゃんは安らかに虹の橋へと旅立って行きました。
午後からのご火葬では、仙台市太白区東田中のロシアンブルー・シャナちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
19歳と、大変長生きをして頑張った女の子でした。
あと1か月で20歳になるところという、大往生でした。
お立会いくださったご家族様が、お花やメッセージカードを添えて、19年間の感謝の気持ちを込めてお別れをなさいました。
ご自宅がマンションだったため、別の場所でご火葬をさせていただいたのち、ご自宅に戻ってからお骨上げをしていただきました。
しっかりと残ったシャナちゃんのお骨。19年間しっかりと身体を支えてくれたご遺骨のひとつひとつをご覧になりながら、生前の姿を思い出されていたのでしょう。
「とってもいい子だったんですよ。」
と堪えきれず涙が溢れながらお骨上げをされました。
とても長い年月、ご家族様にたくさんの笑顔と思い出をくれたシャナちゃんの元気な姿は、これからもご家族様の心のなかで輝き続けることでしょう。
この日は、仙台市太白区大野田のラグドール、ル・ルウちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
フランス語のような、とてもオシャレな名前のル・ルウちゃん。
お名前の由来をお伺いすると、初めておうちに来た時に「ルルウ」と鳴いたからと、ご家族様が懐かしそうにお話しくださいました。
やんちゃな性格だったというル・ルウちゃん。ご家族皆様でとても可愛がっていらしたそうで、4人そろってル・ルウちゃんの旅立ちを見送られました。
カゴ棺の中に、ご家族様で書かれたお手紙を一緒に納めて、お別れをなさいました。
お骨上げの際、ル・ルウちゃんのお骨をご覧になって、
「こんなに小さくなっちゃって」
と、小さいお骨を1つ1つ丁寧に拾いながら、生前の姿を思い浮かべるかのようにお骨あげをしてくださいました。
お気持ちが落ち着かれてから、10年前に亡くなったネコちゃんとル・ルウちゃんのお骨をパウダーにされたいとのことで、ペットちゃん達のご供養の仕方についても、ご家族様で考えられているご様子でした。
仙台市太白区八木山の猫ちゃんの訪問ペット火葬のご依頼を頂きました。
13歳の女の子だったちいちゃん、
複数の猫ちゃんがいる中で、ちいちゃんは3番目の歳の猫ちゃん
ちいちゃんが他の子よりも早く旅立ってしまうとは思いもしていなかったとおっしゃっていました。
お守りとメッセ―ジカード、沢山のお花を飾ってお別れをしていました。
静かに背中を撫でながら、お別れを告げて…。
ご夫婦でとても可愛がっていることが伝わってくる、そんな暖かいお声掛けをされていました。
ちいちゃんの悲報をききつけて、お向かいの方も手を合わせて一緒に旅立ちを見送ってくださいました。
転勤が多いご家族様、海外にも一緒に連れていったそうです。
沢山の思い出をちいちゃんと育んでこられたことと思います。
いっぱいのご家族様の愛情と楽しかった思い出に包まれて、ちいちゃんは空高く旅立っていきました。
夕方からは、仙台市太白区鹿野のポメラニアン・ももちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
同日の14:30に、不慮の交通事故で息を引き取られたそうです。
お母様も手を震わせながら、ももちゃんのお身体を抱きかかえ、突然のお別れに悲しみも大きく、
「ごめんね。ごめんね。」
と声をかけられながら、お別れをなさいました。
ペットちゃんと暮らすということは、時に思いがけないことが起きてしまうことが、どうしてもあります。
それが、防げなかったやむを得ないことだったとしても、ペットちゃんを亡くされたご家族様はご自身を責めるお気持ちになってしまう時もあるかと思います。
どうか、ご自分を責めずに、ももちゃんと一緒に暮らしたことへの感謝の気持ちで見送っていただければと願いながら、お見送りのお手伝いをさせて頂きました。
ご火葬後のももちゃんのお骨をお届けに上がった時
「昨日の夜、ももの鳴き声が聞こえたんですよ。」
と、ご家族様がおっしゃっていました。
夜は、お線香を絶やさないようにされていたそうです。
やさしいまなざしで、「おかえり」と声をかられ、ももちゃんのお骨は、大好きなご家族様の腕の中へと帰って行きました。
この日は、仙台市太白区砂押町南のミニチュアダックス・クロちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
9歳の男の子でした。
闘病を続け、だいぶ痩せてしまったそうで、病気の治療のためにお腹にシリコンを入れていたそうです。
最期は歩けなくなってしまったそうですが、ご家族様の懸命な看病に応えるように、その生涯を一生懸命生きたクロちゃん。
クロちゃんのほかにも、外飼いのワンちゃんがそばで旅立ちを見守ってくれました。
体格では小さいクロちゃんでしたが、先住犬ということもあり、その子よりもクロちゃんの方が少し気が強かったそうです。
お骨上げの際には、娘さんも合流され、クロちゃんのご遺骨はご家族様の手で、骨壷に納められました。
晴れた冬の青空へ、クロちゃんは天高く、旅立って行きました。
この日の午前中からのご火葬では、仙台市太白区郡山のミニチュアダックスフンド・あいすちゃんのお見送りをさせていただきました。
13歳の男の子でした。
お伺いする4日前に息を引き取ったあいすちゃん。ご家族様とゆっくりとお別れをして、旅立ちの日を迎えました。
果物などの、丸いものが大好きだったそうで、りんごもまるごと食べてしまうこともあったそうです。
「たくさん食べてね。」と、願いを込めて、大好きなりんごとオレンジ、フードを一緒にご家族様がご火葬炉に納めてくださいました。
あいすちゃんと過ごした記録にと、生前のお写真を集めたアルバムを作っていらしたご家族様。
とっても可愛く穏やかな表情のあいすちゃんのお写真からは、ご家族様のもとで暮らした毎日が、笑顔に溢れた日々だったことが伝わって参りました。
ご家族様は、1年くらいはお骨はご自宅に置いて手元供養をされ、その後ゆっくり納骨についてはご検討されるそうです。
この日は、仙台市太白区中田のアメリカンショートヘアー・そらちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
とってもお利口で、食いしん坊だったというそらちゃん。
ご自宅にはもう一匹猫ちゃんが居て、そらちゃんと性格は対照的で、マイペースなその子にそらちゃんがいつもお手本になっていたそうです。
晩年は、5か月位の間、闘病生活を送っていたそうです。
治療法がなく、ご家族様も何とか少しでも痛みや辛さが和らぐようにと、懸命に看病をなさっていたことでしょう。
安らかに眠るそらちゃんに、お花や、お庭に生えていたローズマリー、フードを添えて、ご家族様お二人で涙ながらに声をかけてお別れなさいました。
ご火葬後、そらちゃんのご遺骨をご覧になって、
「こんなに綺麗に骨が残ると思わなかったです。丁寧に火葬していただいてありがとうございました。」
と、あたたかいお声をおかけくださいました。
大好きなお庭のローズマリーの香りに包まれながら、そらちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
この日は、仙台市太白区八木山へ、訪問ペット火葬でお伺いいたしました。
お見送りさせていただきましたのは、ネザーランドドワーフのうめちゃん、7歳の女の子でした。
とても元気で活発な子だったそうで、ご家族様の腕にはよく、うめちゃんから引っ掻き傷を付けられて、お友達からは猫を飼っているのかと聞かれることがあったそうです。
うめちゃんの旅立ちには、幼い娘さんもお立会いくださり、お花をひとつひとつ丁寧に、うめちゃんのお身体の周りに飾ってくださいました。
ご火葬後のお骨上げでは、娘さんが
「うーちゃんどこいったの?」
とご両親に尋ね、
「これがうーちゃんのお骨なんだよ。」
と、うめちゃんが旅立たれたことを娘さんに優しく教えながら、お骨上げをされました。
ご火葬を終えるころにはすっかり日が暮れ、夜空には月が輝いていました。
ご家族様に見守られながら、うめちゃんは月へと昇って行ったことでしょう。
この日の午後からのご火葬では、仙台市太白区山田本町のポメラニアン・ポン太ちゃんのお見送りをさせていただきました。
ご夫婦揃って見送りをされました。
17歳と大往生で、最期は老衰で息を引き取ったそうです。
お線香をあげて、お二人で冥福を祈ったあと、迎えた旅立ちの時。
ご火葬後のご遺骨は、見たら悲しくなってしまうからと、お骨壷にお納めしてご返骨させていただきました。
17年間を一生懸命生き、たくさん愛されて育ったポン太ちゃんのお骨は、ご家族様の優しい手の中へと帰って行きました。
良く晴れた一日でした。
ふくふくやまでは、仙台市太白区袋原のチワワ・めるちゃんのお見送りをさせていただきました。
15歳の女の子でした。
おしっぽのところに腫瘍ができて、手術したのが2年前のこと。大手術にも耐えて、その後も頑張って長生きをしてくれました。
お家で産まれた子で、先に旅立ったお母さんワンちゃんにべったりの甘えん坊な子だったそうです。
5匹生まれたうちの4匹が男の子で、唯一の女の子だっためるちゃんは、食が細くて体も小さかったけれど、存在感は大きく、ご家族皆様から大変愛されて育ってきました。
ご家族様5人でお立会いくださってのめるちゃんのお見送り。皆様セレモニーでは涙をされて、お別れを惜しんでいらっしゃいました。
ご火葬の日が、ちょうどめるちゃんのお誕生日だったそうです。
「大好きなお母さんのところに、お誕生日に帰って行ったんだね。」
と、めるちゃんの旅立ちを見送られました。
仙台市太白区にあるふくふくやまのアトリエからほど近いミニィちゃんのご自宅。
ご家族様がペット火葬を依頼する会社を調べていた中でふくふくやまを見つけてくださり、ミニィちゃんのご火葬をご依頼くださいました。
小柄な女の子だったミニィちゃん。
お身体の周りにたくさんの綺麗なお花を飾ってお別れになりました。
ご火葬後、お骨上げの際にミニィちゃんのご遺骨をご覧になり、
「すごく小さいね。こんなに細い脚で走り回っていたんだね。」
と、生前のミニィちゃんの姿を思い出されながら、お話されていらっしゃいました。
ご遺骨は、ブラウンの水玉骨壷に納められ、ご家族様の腕の中へと帰って行きました。
これからも虹の橋から、ご家族皆様をやさしい瞳で見守っていてくれることでしょう。
この日の午後からは、仙台市太白区鈎取本町のマーシャルフェレット・ティーチちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
4歳の男の子でした。
ご家族様の手で、優しく静かに火葬台に寝かせて、ティーチちゃんと最後のお別れをなさいました。
ご自宅がアパートだったため、近隣の方に配慮して別の場所でのご火葬をとご依頼をいただきましたので、少し離れた別の場所でのご火葬となりました。
ティーチちゃんのお身体が乗った火葬車が去る所を、車の姿が見えなくなるまで見送ってくださったご家族様。
沢山の思い出があったことと思います。
ご火葬後、お骨壷に納められたティーチちゃんの小さなご遺骨は、ご家族様の優しい手の中へと、帰って行きました。
この日は夜からのご火葬で、仙台市太白区大野田のハムスター・ハニーちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
お父様が帰る時間に合わせて、夜の8時からご火葬でした。
幼い娘さん・息子さんも揃い、涙のお別れとなりました。
涙を流すお子様達に、最期の仕事だからちゃんと見送ってあげないとと、お母さまが言い聞かせ、皆様でお別れをなさいました。
ハニーちゃんの小さな身体の周りには、お子様が書かれたメッセージカードと可愛いお花を飾られ、旅立ちを見送りました。
小さな命からもらったたくさんの笑顔や優しさは、これからもお子様達の心の中に、いつまでもあり続けることでしょう。
この日の午後からは、仙台市太白区人来田の猫・白次郎ちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
白次郎ちゃんは、ご自宅で飼っていた猫ではなく、よく遊びに来ていた顔見知りの猫ちゃんだったそうで、ご自宅の敷地内で最期を迎えていたそうです。
お母様は「しろちゃん」と愛称で呼んでは、時折遊びに来ると声をかけられていたとのことで、最期を我が家で迎えたなら、ちゃんと見送ってあげようと、ふくふくやまにペット火葬をご依頼くださいました。
地域猫のような存在で、特に決まった飼い主は居なかったようだという白次郎ちゃん。
それでも、関わってきたたくさんの方が、それぞれにとって家族のような存在だったことと思います。
ご自宅では、他にも家ネコちゃんをたくさん飼っていて、これまでも見送ってきた子たちはお庭にお骨を埋葬してきたので、しばらくしたら白次郎ちゃんもそこに埋葬されるそうです。
この日の午後は、とても羽色の綺麗なインコちゃんの旅立ちでした。
仙台市太白区大野田の、ミーちゃんのペット火葬をさせていただきました。
息を引き取ってから3日間、ゆっくりお別れをなさったのちに迎えた、旅立ちの日でした。
一緒に過ごした時間は短かったそうですが、一緒に過ごした時間は、みーちゃんと皆様を本当の家族にしてくれていたんだと感じる、心のこもったお見送りでした。
ミーちゃんのご遺骨は、羽色と同じ黄色い小動物用の骨壷にお納めし、ご返骨させていただきました。
綺麗な羽を羽ばたかせ、虹の橋へと旅立って行ったみーちゃん。
家族の愛を知った喜びを胸に、天高く昇って行ったことでしょう。
午後からは、晴れ間の広がる一日となりました。
娘さんの、妹のような存在として小さなころから一緒に育ってきたという潮音ちゃん。
娘さんの名前に似せて、「潮音」という可愛いお名前を付けられたそうです。
ご家族様は潮音ちゃんの旅立ちの様子をお写真や動画で撮って、その日学校で立ち会えなかった娘さんにもお見せするそうです。
潮音ちゃんのお身体の周りには、お花を飾ってお別れなさいました。
お父様も、最後のお別れの際に堪えていた涙があふれてきてしまっているご様子で、優しく名前を呼びながら、一緒に過ごした感謝の気持ちを伝えていらっしゃるようでした。
ご家族様おひとりおひとりにとって、特別で、かけがえのない存在だったことでしょう潮音ちゃん。
皆様の心にあたたかく笑顔溢れる思い出を残して、天高く、虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午後からは、仙台市太白区長町のハムスター・ぷりんちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
午前中に入試があったという娘さんも、お見送りに立ち会えるようにと午後からのご依頼でした。
ぷりんちゃんは、ご家族様にとって初めて飼われたペットちゃんだったそうです。
見送ったのも初めてのことで、とても悲しいですねと、ぷりんちゃんとの別れを惜しまれていらっしゃいました。
ご家族皆様で、とても可愛がっていらしたそうです。
ぷりんちゃんのご火葬には、娘さんお2人とお母様が立ち会われました。
ご家族様からのたくさんの愛情を胸に、ぷりんちゃんは冬の青空へ天高く旅立って行きました。
ご火葬後のお骨上げでは、ぷりんちゃんのご遺骨を1つ1つ拾い、
「まだまだ悲しいけれど、身体があったときよりもお骨になって、少し気持ちの区切りが付きました。」
と、初めてのペットちゃんとの別れを少しずつ、心で受け入れられているご様子でした。
大切に育ててくれたご家族皆様を、ぷりんちゃんはこれからも虹の橋から見守っていてくれることでしょう。
降り積もった雪の残る朝でした。この日、ふくふくやまでは仙台市太白区八木山東の三毛猫・のりたまちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
ご家族様の出勤前、午前中がお休みで立ち会えるからということで、朝にお伺いさせていただきました。
とても可愛いお名前ののりたまちゃん。のりを振ったような毛の模様だったからと、名付けられたそうです。
晩年は、心臓が悪く闘病をされていたそうで、最期はご家族様が朝起きたら亡くなっていたそうです。恐らく眠ったまま静かに息を引き取ったのだと思いますと、のりたまちゃんを偲びながらおっしゃっていました。
突然のお別れに悲しみも大変大きいご様子で、涙のお別れとなりました。
のりたまちゃんのお身体に添えられたメッセージカードには、共に過ごした感謝の気持ちが綴られていました。
扉を閉める直前、「もう一度撫でても良いですか」とご家族様。
たくさんのありがとうの気持ちを手のひらから伝えるように、優しく触れて、お別れをなさっていました。
ご家族様の想いを胸に、のりたまちゃんは安らかに虹の橋へと旅立って行きました。
この日、お伺いさせていただきましたのは、以前ハムスターのペルちゃんのご火葬でお伺いしたご自宅でした。
ゴメスちゃんが歳を取ってきて、別れた時の寂しさを想像した時に、少しでも心の支えになってくれればと家族に迎え入れたのがペルちゃんでした。
ゴメスちゃんの方が年上でしたが、頑張って長生きをして年を越し、この冬にペルちゃんが待つ虹の橋へと旅立って行きました。
ペルちゃんの旅立ちには、ご家族様お二人でお立会くださいました。
ブーケにした可愛らしいお花と、大好きだったおやつを添えてくださいました。
ご火葬の直前には、身体をポンポンと優しく撫で、目に涙を浮かべながらのお別れとなりました。
よく晴れた冬の昼下がり、ゴメスちゃんは天高く、虹の橋へと旅立って行きました。
今頃、ペルちゃんと一緒に、虹の橋からご家族様を見守っていてくれていることでしょう。
この日の夜からは、仙台市太白区中田町の猫・ぽちちゃんのご火葬にお伺いさせていただきました。
4月に、柴犬のテツちゃんのご火葬にお伺いさせていただいたご自宅でした。
一緒に過ごしていた猫のぽちちゃんも、年をまたいでテツちゃんがいる虹の橋へと旅立ちました。
ぽちちゃんは娘さんが付けた名前で、ネコちゃんをぽちと呼ぶことを、はじめ他のご家族様はためらっていたそうですが、娘さんが根気強く呼び続けて、家族の中に浸透していったそうです。
体格が大きく違ったこともあり、去年の4月に見送った柴犬のテツちゃんのご遺骨に比べ、ぽちちゃんのお骨がとても小さく見えたご家族様。
「こんなにちいさくなっちゃうんだね・・・」と、言葉を掛けあいながら、丁寧にお骨上げをなさっていました。
虹の橋できっと再会していることでしょうぽちちゃんとテツちゃんは、仲良くご家族様をこれからも見守っていてくれることでしょう。
この日、お見送りさせていただきましたのは、仙台市太白区桜木町の猫・ニャンチュウちゃん、16歳の男の子でした。
お母様といつも一緒に寝ていた、甘えん坊な子だったそうです。性格はとても優しい子でしたが、時折お外に行くと他の猫と喧嘩をしてケガをして帰ってくることもあったそうです。
思い返せば、ニャンチュウちゃんは自分の死期を分かっていたのかもしれない、とご家族様がお話しくださいました。
いつもお水を飲むときはお風呂場に行くのに、お風呂場に行くそぶりを見せてもお水を飲まずに去ってしまったり、ごはんも食べなかったり、時折遠くを見つめていることもあって、亡くなる少し前のニャンチュウちゃんは、いつもと様子が違ったそうです。
16年という長い歳月には、思い出がたくさん溢れていることでしょう。
ニャンチュウちゃんへのたくさんのありがとうを伝えるように、ご家族様はニャンチュウちゃんのお身体の周りに、お花やお手紙、フードを添えて、旅立ちを見送られました。
以前お伺いした宮城野区・ムクちゃんのご家族様からのご紹介でした。
ご家族様が集まれる日にと、息を引き取ってから3日後のこの日、ご火葬をされました。
ご自宅には、パグちゃんもいて、2匹はとても仲が良かったそうです。その子を抱っこしながら、皆様でラムちゃんのお別れにお立会いくださいました。
ご火葬中に、ご家族様が玄関先まで出てきてくださり、ラムちゃんの旅立ちの様子を見守ってくださいました。
「16年も一緒にいると、本当の家族だからね・・・こうやって自宅で見送ることができていいね。」と、ラムちゃんを偲んでいらっしゃいました。
ラムちゃんのご遺骨は、ピンクの水玉骨壷にお納めして、ご家族様へとご返骨させていただきました。
ご家族皆様が見守る中、ラムちゃんは冬の青空の向こう側へ、天高く旅立って行きました。
休日のこの日、ご家族皆様でルルちゃんのお見送りにお立会いくださいました。
どんな子でしたか?とお伺いすると、ご家族皆様口を揃えて「食いしん坊な子でした」とおっしゃっていました。一緒に暮らす猫ちゃんが残したフードを一目散に走って食べにいく子だったそうです。
幼い頃のルルちゃんは、5匹兄弟で産まれた中でも、1匹だけごはんを食べに行けないような遠慮がちな子だったそうです。ご自宅に引き取ってこられてからは、どんどん食欲がわいて、食べるのが大好きな子になりました。特に好きだったのはリンゴだそうです。
生前は、おじいさまとよく一緒にお散歩に行っていたそうです。ルルちゃんのお見送りには、おじいさまもお立会いくださいました。
ルルちゃんのお身体の周りには、お花やメッセージカード、大好きだったフードを添えてくださいました。
男の子みたいだったというルルちゃんですが、最後は女の子らしくとご家族様が選ばれたピンクの水玉骨壷にご遺骨をお納めし、ご返骨させていただきました。「可愛くしてもらってよかったね。」と、とても優しくお声がけされていらっしゃいました。
10歳の男の子でした。
11月半ばに亡くなったというケビンちゃん。
この時期は気温も低いためお身体の傷みの進行も遅く、ゆっくりとご自宅でお別れをなされていたご様子でした。
この年末を迎えられ、気持ちの整理をつけて、ご火葬をして年を越したいと、ご依頼をくださいました。
ご自宅がマンションだったため、別の場所にご移動をさせていただいてのご火葬となりましたが、
お見送りにはご家族様だけでなく、お友達とそのワンちゃんも駆けつけてくださり、
ケビンちゃんの旅立ちを見送られました。
皆様で、メッセージカードやお花をケビンちゃんのお身体の周りに飾ってくださいました。
ゆっくりとお別れをなさってから、旅立ちの時を迎えたケビンちゃんは、
ご家族様やご友人様に見守られながら、安らかに虹の橋へと旅立って行きました。