本日訪問にて宮城野区福室にお住いの柴犬・さくらちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
16歳6ヶ月でした。
さくらちゃんはあたたかなご家族様に囲まれ見守られながら虹の橋を渡っていきました。
さくらちゃんのお別れの際には笑みと涙がこぼれ優しい時間が流れました。
みなさまでお花やおやつを添えお声がけされました。
さくらちゃん、安らかに眠れますように。
本日訪問にて宮城野区二の森にお住いのトイプードル・ボンヌちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ボンヌちゃんはグレー色の毛並みをしており、可愛くてお気に入りのウェーブのかかった耳のあたりの毛並みをカットし虹まもりに納めました。
ご家族様に暖かく見守られながら虹の橋を渡っていきました。
涙をながしながら優しくお声がけをされておりました。
ボンヌちゃんのお身体の周りには、ぬいぐるみのおともだちとおやつやお花が供えられました。
ボンヌちゃんのお骨のお姿はとても綺麗な形で残り、最後まで頑張ってくれました。
ボンヌちゃんは皆さまが待つおうちへと帰っていきました。
安らかに眠れますように。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市宮城野区のモルモットのモコちゃんです。
白と茶色の毛並みが特徴的なモコちゃんは、色とりどりのお花に囲まれて眠っていました。
ご家族様から生前のモコちゃんの、可愛らしいお写真を見させていただきました。
シソが大好きだったそうです。 お見送りにはメッセージカードと好物の野菜や果物を添えられました。
ご家族様の優しい涙と愛情に包まれながら、モコちゃんは高い空へと旅立ちました。
これからもモコちゃんはご家族様を見守ってくれることと思います。
本日アトリエから宮城野区岩切分台にお住いのチワワ・チビ太ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
チビ太ちゃんは暖かな言葉とやさしさに包まれながら虹の橋を渡って行きました。
15歳でした。
毎日お散歩をしたり、お洋服を着たり、おもちゃで遊んだり・・・たくさんの思い出をくれました。
病院での注射も毎回頑張ってくれて、偉かったチビ太ちゃんに「お利口さんだったよ」「またね」など涙と想いが溢れるお別れとなりました。
生きた証のチビ太ちゃんを分骨カプセルに納められ、優しく丁寧に骨壺へと納められました。
チビ太ちゃんはご家族様に抱っこされ、お家へと帰っていきました。
安らかに眠れますように。
宮城野区田子のラグドールの琥珀ちゃんのご葬儀でした。
ふわふわの毛並みがチャーミングな琥珀ちゃん、いつもそばで見守ってくれる癒しの存在でした。
クールで凛とした雰囲気があったそうです。
たくさんの思い出をくれた琥珀ちゃんに優しい涙とお声をかけて旅立ちを見送られました。
ご家族様の感謝の祈りに包まれながら虹の橋へと旅立ちました。
琥珀ちゃんの生きた証の爪の部分を少し分骨されました。
これからもご家族様のおそばで見守ってくれることでしょう。
宮城野区新田東のチワワのマロンちゃんのご葬儀でした。
14歳の男の子でした。
小さなお身体でたくさんの思い出と癒しの時間をご家族様に与えてくれたことでしょう。
ご家族様のあたたかなまなざしに包まれて旅立たれました。
しっかりと残ってくれたマロンちゃんの生きた証を丁寧に納められ形見にと分骨されました。
これからもご家族様のそばで見守ってくれることでしょう。
マロンちゃんは空へと高く高く昇っていきました。
仙台市宮城野区のMIX猫の、チボちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
15歳7ヵ月の男の子でした。
ブリーダーさんの所でチボちゃんがまだ小さな頃に家族として迎え入れたそうです。
チボちゃんの白と茶色の部分のお尻尾の毛を少量カットさせていただき、ハートの窓のお守りに納め大切にもたれました。
色とりどりのお花に囲まれて、魚の形をしたおもちゃとおやつが添えられました。
優しい涙でお見送りとなりチボちゃんは冬の空へと旅立ちました。
お尻尾がお曲がりだったチボちゃん、生きた証はお尻尾の先が曲がっており面影を感じていたご様子でした。
これからはお空からご家族様を見守っていてくれることと思います。
安らかに眠れますように。
宮城野区岩切のサイベリアンのムーちゃんのご葬儀でした。
とっても毛並みのきれいな子でした。
優しく毛並みを撫でてお声をかけていらっしゃいました。
17年間の生涯を全うされ旅立ちを迎えられたムーちゃんはとっても安らかなお顔で旅立ちを迎えられました。
ムーちゃんの生きた証はサラサラのパウダー状になって小さなお骨箱に収まりご家族様の元へと戻っていきました。
いつか時期が来たら自然に還してあげるとおっしゃっていました。
これからもご家族様のことをそばで見守ってくれることでしょう。
仙台市宮城野区のミニチュアダックスの男の子、まろんくんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
大人しい性格で、吠えることもなく皆から褒められ可愛がられておりとてもいい子だったんですとおっしゃっておりました。
まろんくんはとても安らかで優しいお顔をしておりその穏やかな性格がにじみ出ていました。
黄色のお洋服をかけてもらい、鮮やかな色とりどりのお花に囲まれてごはんがお口元に添えられました。
悲しみでいっぱいの様子だったご家族様。涙溢れるのお見送りとなり、感謝の祈りに包まれて晴れた冬の空へと旅立ちました。
生きた証はまろんくんに似合うブラウンの内側は雲柄のバスケットに納まりました。
お家でもお出かけする時もずっと一緒にご家族様をそばで見守っていてくれることと思います。
本日訪問にて宮城野区田子西にお住まいのトイプードル・フィンちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
フィンちゃんはお顔が小さくお鼻もちっちゃくてとても可愛らしい女の子でした。
ご病気をされたフィンちゃんですが、最期まで頑張り闘ってくれたことと思います。
フィンちゃんとの思い出はかけがえのない宝物、これからも皆様の近くで見守ってくれていることと思います。
フィンちゃん、安らかな眠れますように。
宮城野区燕沢の猫のたまちゃんのご葬儀でした。
単身赴任で旦那様がいない間、奥様と共に暮らす時期も長かったそうです。
そのせいかご自宅に帰って来ても初めは旦那様を威嚇することもあったそうですが、晩年は抱っこさせてくれるようになったんだそうです。
眠るたまちゃんをご家族様のぬくもりを伝えるように優しく撫でてお別れを告げられました。
お隣さんもたまちゃんの訃報を聞いてお別れにお越しくださいました。
皆さまの優しさに包まれてたまちゃんは青い冬の空へと登っていきました。
宮城野区高砂の猫の女の子、ゆいちゃんの旅立ちをお手伝いをさせていただきました。
保護猫だったゆいちゃんを今年の5月に迎え入れ、一緒に暮らしていた猫ちゃんととても仲良しだったそうです。
シャイだったゆいちゃんでしたが、夜にはご家族様の近くに寄り添う甘えん坊な一面もあったとても可愛らしい子だったそうです。
ご家族様でお骨上げまで丁寧に務め上げてくださり、ゆいちゃんもきっと安心して旅立ってくれたことでしょう。
仙台市宮城区鶴ケ谷東の猫の太郎丸みいちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
真っ白な毛並みがきれいな男の子でした。
息子さんについて来られたことがきっかけで飼われ、一緒に暮らしていたトイプードルちゃんにも立ち向かう強い子だったそうです。
お身体の周りはお花で囲まれ、お口元にはちゅーるが添えられました。
最後にはご家族様にたくさん撫でてもらい、太郎丸みいちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
虹の橋のたもとでは先に旅立ったトイプードルちゃんが、太郎丸みいちゃんを優しく迎えてくれていることでしょう。
宮城野区大梶の猫のプーちゃんのご葬儀でした。
18歳の男の子、 とってもやさしいお顔をして眠るプーちゃんは、ご家族様にだっこされてお連れくださいました。
お花を添えて優しくお声をかけて旅立ちを見送られました。
感謝の祈りに包まれて沢山の仲間たちの待つ虹の橋のたもとへとプーちゃんは旅立っていきました。
朝降り積もった雪が溶けた夕刻からの旅立ちは、仙台市宮城野区小鶴の猫・ゆづちゃん、7歳の男の子でした。
黄色・オレンジ・淡い緑・白のたくさんのお花に囲まれたフラワーセレモニーでのお見送りでした。
ゆづちゃんは、ふわふわの毛と白・グレー・茶色の模様がとても綺麗で可愛らしい子で、おしっぽが短いのもチャームポイントでした。
お名前を呼ぶと、短いしっぽをピコピコと振ってはみんなを笑顔にしてくれる子だったそうです。
病気と闘って頑張ったゆづちゃんを讃え、たくさんの感謝を込めながら涙涙のお別れとなりました。
ご家族様からのたっぷりの愛情と、大好きなお花に包まれて旅立ったゆづちゃん。
お手元に遺された遺毛のお守りや、ご遺骨が入ったペンダントなどのゆづちゃんの形見は、これからもご家族様の心をあたためて寄り添い続けてくれることでしょう。
本日訪問にて宮城野区平成にお住まいの猫MIX・チップちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
チップちゃんは黒猫ちゃんでとても優しいお顔で眠りについておりました。
お身体の周りには黄色いお花と赤色のお花が1輪添えられ、チュールとお手紙が供えられました。
涙のお別れとなりました。
綺麗に残った生きた証のチップちゃんは、水玉・チョコレート色のカバーに身を包みおうちへと帰りました。
暖かく見守られながら虹の橋を渡ったチップちゃんが安らかに眠れますように。
宮城野区燕沢のペキニーズのふぅーあちゃんのご葬儀でした。
14年の生涯を終え旅立ちを見送られました。
感謝の想いを皆様伝えられながら、お花や 大好きなみかんやさつまいもを添えてもらっていました。
晴れ渡る空に昇っていくふぅーあちゃん、空の上では先に旅立った子たちがやさしく出迎えてくれることでしょう。
空の上からみんなでしっぽを振ってご家族様達のことを見守ってくれることでしょう。
宮城野区岩切のトイプードルのリブレちゃんのご葬儀でした。
自由という意味のお名前の通りとってものびのびと自由に育ってくれたリブレちゃんご家族様の笑顔の中心にはいつもリブレちゃんがいてくれました。
ご家族様におやつやお花を添えてもらい、何度も優しくリブレちゃんを撫でてお別れを惜しまれました。
ご家族様の感謝の祈りに包まれてリブレちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
宮城野区岩切の日本猫のみるくちゃんのご葬儀でした。
震災の時に迷い猫だったみるくちゃんをご自宅に迎えられたのが出会いだったそうです。
とても穏やかな性格でご自宅に住むほかの猫ちゃんたちのお姉さん役としていつも見守ってくれていたそうです。
突然の旅立ちに惜別の涙をにじませながら感謝の気持ちとともにきれいなお花を棺に添えられていました。
晴れ渡る空へと昇っていったみるくちゃん、これからは空のうえから皆様のことを見守ってくれることでしょう。
風の冷たい冬らしい1日でした。
この日、アトリエからは仙台市宮城野区小田原のロシアンブルー・イングリッドちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
12歳1ヶ月の女の子でした。
ご家族様でかご棺の白いお布団の上にイングリッドちゃんをお寝かせして、優しいピンクのお花で飾り、旅立ちを見送られました。
ブーケのメインにあった白いダリアの花言葉は「感謝」と「豊かな愛情」だそうです。
優しいご家族様に出会ったイングリッドちゃんの生涯を表したようなお花でした。
天高く虹の橋へと旅立っていったイングリッドちゃんは、これからもご家族様を見守ってくれていることでしょう。
宮城野区福田町のジャックラッセルテリアのメイちゃんのご葬儀でした。
ボール遊びが好きなとっても元気な子だったそうで、ご家族様に笑顔と癒しの毎日を与えてくれました。
沢山のお花やおやつ、ご家族様の優しさに包まれて旅立ちました。
ちいさな爪やしっぽ、歯の残ったお骨を分骨されてメイちゃんの形見とされました。
これからも空の上からご家族様を見守ってくれることでしょう。
感謝の祈りに包まれてメイちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
この日の夜、アトリエへは仙台市宮城野区新田東のミニロップイヤー・もっぷちゃんのご家族様がおこしくださいました。
ふわふわの毛をした、優しいお顔の男の子でした。
病気と闘ってがんばったもっぷちゃんを、ご家族様が涙涙で労い、お別れを惜しまれました。
もっぷちゃんの生きた証は、分骨カプセルやたまころんに納められ、いつまでもそばに感じられるようにと大切に手の中へ仕舞われました。
また、生前のもっぷちゃんを感じられるようにふわもこのお骨壺カバーに包まれ、もっぷちゃんのしっかりと残ったお骨は、優しいご家族様の腕の中へと帰って行きました。
本日アトリエから宮城野区榴岡にお住いの柴犬・みづきちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
みづきちゃんは黒柴の女の子でした。
みづきちゃんに優しく撫でながらお声がけされておりました。
お身体のまわりには、お花とご家族様からの暖かいメッセージカードが供えられました。
みづきちゃんは口元におやつをもっていかないと食べなかったねと口元の側におやつを添えてあげておりました。
みづきちゃんはお散歩やドライブがすきでよく一緒にお出かけをしていたそうです。
きれいに残った生きた証はご家族様で丁寧に埋葬用の木箱へ納められました。
これからもご家族さまのおそばにみづきちゃんは見守っていてくれていることと思います。
安らかに眠れますように。
宮城野区五輪のパピヨンのちょびちゃんのご葬儀でした。
16歳11か月の女の子でした。
とっても小さいなお体で沢山の笑顔と優しい時間を作ってくれたことでしょう。
ご家族様の優しいまなざしに包まれながら、お体の周りにおやつやメッセージカードを添えられて旅立ちを見送られました。
感謝の思いに包まれてちょびちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
本日訪問にて宮城野区高砂にお住まいの小鳥・ピスケちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ピスケちゃんは白・水色をした色鮮やかな羽を持った女の子でした。
頭の部分がくるんとクセが付いていてとても可愛らしいお姿でした。
白やオレンジ、黄色のお花と食べるのが好きだったごはんをたくさん供えてもらい暖かいお言葉をかけながら涙のお別れとなりました。
羽の色と同じ青の分骨キーホルダーにお骨を少し納められたまご型の骨壷へ納めおうちへと帰っていきました。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて宮城野区二十人町にお住まいのトイプードル・てんくちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
てんくちゃんは16歳の男の子でした。
てんくちゃんはお散歩が大好きで1日2回のお散歩をして大好きなおもちゃで遊んだり、お利口な子でよくお話を聞いてくれていたそうです。
遊びに来るお子さんもてんくちゃんのお世話をたくさんしてくれて、てんくちゃんに向けたお手紙を一生懸命書いてくれておりました。
ご家族さまに見守られながら虹の橋を渡ったてんくちゃんは、これからも皆様のことを見守っていてくれている事と思います。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて宮城野区岩切児玉にお住まいのM.ダックスフンド・モカちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
モカちゃんは18歳の男の子でした。
生涯を全うされたモカちゃんはご家族さまに暖かく見守られながら虹の橋を渡っていきました。
寒がりだったモカちゃんに暖かいお洋服を何着か持たせてあげておやつとお花が一緒に供えられました。
涙が溢れ愛情溢れるお別れの時間となりました。
よく撫でていた首のあたりの毛を少しカットし形見として握りしめておりました。
生きた証のモカちゃんのお姿はとてもきれいでした。
モカちゃんが安らかに眠れますように。
本日アトリエから宮城野区幸町にお住いのマルチーズとトイプードルのMIX・エマちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
13歳の女の子でした。
エマちゃんは真っ白な毛並みをしていて、耳にピンクのリボンを付けたトリミング後のお写真が飾られました。
お身体の周りには、大好きだったチーズやお肉のおやつやごはん、お手紙、お洋服が一緒に供えられました。
涙のお別れとなりましたが、たくさんの思い出や癒しをくれたことでしょう。
生きた証のお骨は三日月のペンダントに少量納め、骨壺へと丁寧に納められました。
中がお花柄のピンク・外側は白色をしたバスケットのカバーに身を包み、エマちゃんらしいお姿でおうちへと帰っていきました。
安らかに眠れますように。
この日の午後、アトリエからは仙台市宮城野区東仙台のチワワ・コロちゃんのお見送りをさせていただきました。
16歳2ヶ月と長生きをして頑張った男の子でした。
ご火葬前に、ご家族様でコロちゃんのフワフワしたクリーム色の綺麗な毛並みを少しカットされ、たまころんの中にご火葬後のお骨と一緒に納められました。
コロちゃんは同居のワンちゃんたちにもとてもフレンドリーな子だったそうです。
優しいお顔でピンクがとても似合う子で、お骨壺もピンクを選ばれました。
皆様から愛されたコロちゃんは、これからも虹の橋からご家族様と赤ちゃんの幸せを願って、見守ってくれていることでしょう。
仙台市宮城野区のチワワの男の子、チョコちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
チョコちゃんは長くて綺麗な毛並みをしており、ご家族様で丁寧にカットされ虹守りとペット筆チャームを仕立て上げました。
お持ちいただいていたご家族様とのお写真や可愛らしい表情のご生前のチョコちゃんのお写真はどれも穏やかで幸せそうなお姿でした。
お母様やお子様たちには優しかったというチョコちゃんは、お父様にだけ対抗心が強かったそうです。
きっと男の子同士だったからなのかもねとお話しておりました。
楽しい時間を共にしたチョコちゃんとの思い出がよみがえり涙涙のお見送りとなりました。
お花やおやつ、ご家族様からのお手紙を持たせてもらい、チョコちゃんは秋の晴れた空へと旅立ちました。
安らかに眠れますように。
風のない穏やかな夜でした。
この日、アトリエからは、仙台市宮城野区東仙台のペルシャ猫・だるまちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
病気と闘ってがんばった、長毛のとても綺麗な8歳の男の子でした。
ご火葬前にだるまちゃんを抱っこされて、ご家族様でお写真を撮ってだるまちゃんとの思い出を残されました。
皆様に愛されて育っただるまちゃん。
きっとこれからは虹の橋のふもとで、可愛がってくださった皆様を優しい眼差しで見守ってくれていることでしょう。
本日アトリエから宮城野区燕沢にお住いのM.ダックスフンド・フックちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
フックちゃんはともに15年間一緒に過ごした愛犬だったそうです。
とても優しく鳴かない子で病気にも一生懸命闘ってくれました。
フックちゃんとおでかけしたり、思い出をお話してくださいました。
ハチさんやパンダさんのお洋服や、大好きだったおやつを供えられました。
涙が溢れるお別れとなりましたが、「ありがとう」「また会えるからね」と撫でながらお声がけされ、虹の橋へとお見送りいたしました。
フックちゃんが安らかに眠れますように。
宮城野区小田原のモルモットのシミちゃんのご葬儀でした。
初めはとっても臆病でペットショップにいる頃はビクビクしていたそうですが、ご家族様と過ごす毎日に安心したのかだんだんと慣れていってくれたんだそうです。
シミちゃんのお身体の周りにお花やおやつを添えられて、優しいまなざしに包まれる中、旅立ちを迎えられました。
虹の橋のたもとでは先に旅立った仲間達がシミちゃんを迎えてくれていることでしょう。
宮城野区岩切の猫のシャンクちゃんのご葬儀でした。
18年の歳月はたくさんの想い出と笑顔を作ってくれたことでしょう。
シャンクちゃんを優しく撫でてお別れを告げられました。
ご家族様の感謝の気持ちに包まれながらシャンクちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
先に旅立った仲間達が空の上で優しく迎えてくれていることでしょう。
仙台市宮城野区の長毛ハムスターのくすおちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
2歳3ヵ月の女の子でした。
眠っているかのように安らかなお顔をしたくすおちゃんは女の子らしい色とりどりのお花に囲まれて、おやつとメッセージカードが添えられました。
よくかじっていたというおもちゃも持たせてもらい、安心して晴れ渡る空へと昇っていきました。
別々のゲージだったけど、お互いを気にして見ていたというくすおちゃんとこりき2号ちゃん。
きっと虹の橋のふもとでは、先に旅立ちをしたこりき2号ちゃんが待っていてくれることと思います。
安らかに眠れますように。
仙台市宮城野区のチワワの男の子、タイガーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
少し大きくなってきた頃からご家族様と一緒に過ごしていたというタイガーちゃん、小さい頃育てていた別のご家族様の分のお焼香も立ててお線香の煙で見送ってあげておりました。
ご生前最後のタイガーちゃんとご家族様でお写真をお撮りし、たくさん撫でてお声掛けしておりました。
よく遊んでいたおもちゃと、お花、メッセージが書かれた箱の中にはおやつが入っており愛情いっぱい暖かく見守られながら、タイガーちゃんは安心して虹の橋へと旅立ちました。
生きた証はパウダーへとお姿を変えさせていただき、ご家族様の手のひらへと戻りました。
これからはお空の上から見守っていてくれることと思います。
本日訪問にて宮城野区鶴ケ谷東にお住まいのM.ダックスフンド・クッキーちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
クッキーちゃんの毛並みを形見として、いつも撫でていたところや注射を頑張った首の後ろの毛をカットしていただきました。
クッキーちゃんに「ありがとう、かわいいね」と優しく撫でながらお声がけされ、涙が溢れる暖かなお別れの時間となりました。
お身体の周りには、綺麗にお花が並べられ、おやつとお手紙が供えられました。
生きた証のお骨お姿はとてもきれいで、ご家族さまで丁寧に骨壷へと納められました。
15年の生涯に幕を閉じたクッキーちゃんが安らかに眠れますように。
宮城野区萩野町のポメラニアンちゃんの赤ちゃんのご葬儀でした。
一緒に暮らすポメちゃんが初めて産んだ仔だったそうです。
黒い毛並みのきれいな女の子、まだ開かない瞳のまま安らかに眠るっているようでした。
花壇に咲いたきれいな花々を皆様で敷き詰めてお見送りされていました。
生まれ変わってまたおいでねとお声をかけて、皆様のやさしさに包まれながら虹の橋へと昇っていきました。
宮城野区新田東のMIX猫のかのんちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
かのんちゃんの綺麗な白・黒・茶の毛は少量カットさせていただき、虹守りと夢玉を仕立て上げました。
娘さんが生まれる前にかのんちゃんを迎え入れたそうで、娘さんのお姉さん的な存在でとても優しくいつも寄り添ってくれる子だったそうです。
最後ご家族様はかのんちゃんを抱っこし、涙涙のお見送りとなりました。
かのんちゃんはごはんとおやつにメッセージカードとりぼんを持たせてもらい、安らかに虹の橋を渡っていきました。
これからはご家族様とご自宅にいる猫ちゃんをいつまでも暖かく見守っていてくれることでしょう。
安らかに眠れますように。
宮城野区高砂のセキセイインコのポップちゃんのご葬儀でした。
12歳4か月の大変ご長寿な インコちゃんでした。
沢山の思い出をくれたポップちゃんにご家族皆様で思い思いに感謝のお声をかけていらっしゃいました。
祭壇にはポップちゃんの好物のぶどうやみかんを添えられていました。
とってもきれいに残ってくれたポップちゃんの生きた証は小さなお骨壺に収まりご家族様のあたたかな掌の中へと戻っていきました。
虹の橋のふもとからご家族様をこれからは見守ってくれることでしょう。
本日アトリエから宮城野区福室にお住いのネザーランドドワーフ・モカちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
モカちゃんは小さな命の尊さを教えてくれました。
天命のなかでもたくさんの癒しや愛情をくれました。ご家族さまからは「ありがとう」「だいすきだよ」と暖かな言葉がお手紙に込められておりました。
可愛らしいモカちゃんの似顔絵も描いてありました。
モカちゃんの毛並みのお色が分かるよう毛をカットさせていただき虹まもりに納めさせていただきました。
ご家族の優しい羽に包まれながら虹の橋を渡っていきました。
安らかに眠れますように。
風の穏やかな夜でした。この日、アトリエへは仙台市宮城野区新田東のボーダーコリー・リティちゃんのご家族様がお越しくださいました。
ご家族様4人と、同居のシェルティちゃん2頭も一緒に、リティちゃんの旅立ちを見送られました。
リティちゃんは14歳5ヶ月のお体の大きな男の子で、シェルティちゃんたちにとってはお兄ちゃんのような存在でした。
たくさんのお花と、お気に入りのおもちゃ、ご家族様からのお手紙、大好きなお芋やお肉、大きなおにぎりとパンも持たせてもらって、涙涙で虹の橋への旅立ちを見送られたリティちゃん。
大好物をお腹いっぱい食べながら、これからも優しく穏やかな眼差しでご家族様の毎日を見守り、心はいつまでもそばに寄り添ってくれていることでしょう。
仙台市宮城野区のMIX猫のミーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
18歳2ヵ月の女の子でした。
ミーちゃんは黒と白の綺麗な毛並みおしており、ご家族様で二色のお色をカットされハートの虹守りに納まりました。
ミーちゃんはかご棺のお布団に包まれて、お花やおやつが添えられました。
最後ご家族様からミーちゃんへ感謝のメッセージを伝えられ暖かな涙でお見送りとなりました。
ミーちゃんの旅立ちをずっと見守っていた優しいご家族様。
安心してお空へ上っていきました。
小さい頃から一緒だったミーちゃんは、お兄ちゃんのぎんじろうちゃんと仲良しだったそうです。
きっと虹の橋のふもとではお兄ちゃんが待っていてくれていることと思います。
宮城野区鶴ヶ谷北のアビシニアンのミュウちゃんのご葬儀でした。
15歳10ヶ月の生涯を全うされ旅立ちを迎えられたミュウちゃん、たくさんの想い出を残してくれたことでしょう。
優しい涙はご家族様のあたたかな優しさをミュウちゃんに伝えているようでした。
大好きなおやつやお花をそっと添えられて旅立ちを見送られました。
感謝の祈りに包まれてミュウちゃんは虹の橋のたもとへと旅立ちました。
風が強くふいていた午後の日のことでした。
仙台市宮城野区のミックス猫のミーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
体調や食事管理を自分でしていたというミーちゃん、18歳4ヵ月の小柄で可愛らしい女の子でした。
ミーちゃんは元々お外にいた猫ちゃんで、猫じゃらしでおびき寄せて家族となったそうです。
色とりどりのお花に囲まれおやつとメッセージカードが添えられました。
たくさんお集まりいただいたご家族様達にお声掛けしてもらい愛情溢れる優しい涙でお見送りとなり、秋の空へと旅立ちました。
これからはお空からご家族様とご自宅に居る猫ちゃんを見守っていてくれることと思います。
この日の午前中、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市宮城野区福室のミニチュアダックス・スライちゃんです。
スライちゃんは16歳6ヶ月とご長寿ながら、とても若々しく可愛らしいお姿で眠っていました。
おやつとメッセージカードを添えて、耳元にはピンクのお花を飾ってもらいとても幸せそうな表情でした。
スライちゃんの出棺の時には、先程まで曇っていた空が明るくなり、雲の切れ間からは抜けるような秋の青空が覗いていました。
ご家族様に優しく撫でてもらい、ありがとうと感謝の言葉をかけてもらったスライちゃん。
ご家族様からの愛情をしっかりと胸に抱きしめて、雲の間を縫って元気に駆けていったように感じました。
スライちゃんは、これからもご家族様を見守ってくれることと思います。
仙台市宮城野区のヒメウズラのちゃちゃまるちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
7歳3ヵ月の男の子でした。
ふわふわの可愛らしいちゃちゃまるちゃんは、眠っているかのように安らかなお顔をしておりました。
ご家族様の優しい眼差しに見守られてちゃちゃまるちゃんは青い空へと飛び立っていきました。
生きた証は、ご家族様に大事に抱っこされいつものお家へと戻って行きました。
ちゃちゃまるちゃんがくれた沢山の思い出はこれからもご家族様の心の中で輝き続けることと思います。
本日訪問にて宮城野区白鳥にお住まいの柴犬・ハナちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ハナちゃんは黒柴ちゃんでとても可愛らしいお姿で安らかに寝ているようにみえました。
綺麗な白いお花に囲まれながらおやつとお手紙を一緒に供えられました。
たくさん撫でてもらっておててを握ってもらったり、「ありがとう」などとお声がけをされたり、とても優しい時間が流れました。
涙のお別れとなりましたが、ご家族さまの暖かい羽に包まれて虹の橋へと旅立っていきました。
安らかに眠れますように。
宮城野区新田の猫のニャンちゃんのご葬儀でした。
ご自宅のお庭に迷い込んで来たニャンちゃん、来た当初からとっても人懐こい性格でとっても良い子だったんですと優しさの溢れる様子でお話くださいました。
一緒にいられた時間は決して長くはなかったけれど、たくさんの想い出と優しさをくれたニャンちゃんに心からの感謝と愛情を伝えていらっしゃいました。
ご家族様のあたたかなまなざしに包まれてニャンちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
宮城野区新田東のチワワのふじ子ちゃんのご葬儀でした。
和風な名前で、富士山のような存在感のあるイメージでふじ子ちゃんと名付けられたそうです。
ご家族様の愛情たっぷりに大切に育ててこられたことが皆さまのご様子から伝わってきました。
たくさんの思い出をくれたふじ子ちゃんに感謝の祈りを捧げられ旅立ちを見送られました。
お花やおやつ、そしてご家族様の優しいまなざしに包まれてふじ子ちゃんは虹の橋へのたもとへと昇っていきました。
宮城野区岩切のミックス犬の天ちゃんのご葬儀でした。
もうすぐ16歳になる女の子、とっても気丈で旅立つ前日までご家族様を噛もうする元気があったそうです。
前日にエンゼルケアをされきれいにしてもらった天ちゃんをやさしいまなざしでおやつやおもちゃ、お手紙を添えていらっしゃいました。
皆様の優しい笑顔と感謝の祈りに包まれて天ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
本日アトリエから宮城野区原町にお住いのピーターズバンデッドスキンク・イコモスちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
イコモスちゃんはきれいな色と模様をしており、可愛い黄色と紫のお花を添えられました。
ちいさなおててを優しく握りながら、ご主人さまからの暖かなお手紙と一緒に虹の橋へと旅立っていきました。
虹の橋の向こう側ではリモネンちゃんと再会している事でしょう。
安らかに眠れますように。
本日アトリエから宮城野区榴ヶ岡にお住いのノルウェージャンフォレストキャット・レアちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
レアちゃんは18歳の女の子でした。
メッセージカードには「そばにいてくれてありがとう」の言葉が綴られていました。
ピンクが似合うレアちゃんにはピンクの可愛らしいお花が供えられました。
長い間、寄り添ってくれたレアちゃんとの思い出はかけがえのない宝物だと思います。
涙あふれるお別れでしたが、ご主人さまに暖かく見守られながら虹の橋をわたったレアちゃんは、これからもご主人様のことを見守っていてくれていることでしょう。
安らかに眠れますように。
本日アトリエから宮城野区小田原にお住いのパピヨン・さくちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
さくちゃんは17歳の女の子でした。
ピンク色のお花で可愛らしくお身体の周りを彩られ、ごはんやおやつ、メッセージカードが一緒に供えられました。
さくちゃんを抱っこしている様子や「寄り添ってくれてありがとう」「ごはんたくさんたべてね」「また会おうね」と涙があふれるお別れとなりました。
ご家族様に見守られながら虹の橋を渡ったさくちゃん、安らかに眠れますように。
本日アトリエから宮城野区榴ケ岡にお住いの猫・大吉ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
大吉ちゃんは23歳の男の子でした。
食べることがだいすきで、さんまとゆでたお肉を一緒に供えられました。
素敵なピンクとオレンジのお花もお身体の周りに供えられ、涙のお別れとなりました。
大吉ちゃんはシンガポールの野良猫でご家族さまと一緒に日本へ来ました。
もう1匹のきょうだいも一緒に来ましたがバニラちゃんは2011年9月9日に虹の橋へと旅立ち、大吉ちゃんは昨日(8日)1日違いで虹の橋へと旅立ったとお話を聞き鳥肌が立ちました。
病気もしましたが、長寿として病院の先生にもよく褒められていたと言います。
甘えん坊さんな大吉ちゃんは、ご主人さまにピタっとくっついているお写真をお骨上げの時に見せてくださいました。
生きた証のお骨は綺麗に残り骨壺へと納められました。
細かなパウダー状になっていたお骨の一部をシンガポールの海に返してあげるとのことで、少し分けさせていただきました。
暖かく見守られながら虹の橋を渡った大吉ちゃんは、バニラちゃんと再会しご家族さまのことを見守っていてくれているでしょう。
安らかに眠れますように。
本日アトリエから宮城野区安養寺にお住いのトイプードル・ドリーちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ドリーちゃんのお身体のまわりには、ご家族様からのお手紙とおやつ・いつも着ていたお洋服とタオル、お花が一緒に供えられました。
ドリーちゃんが安らかでありますように。
宮城野区福田町南の猫のミューちゃんのご葬儀でした。
14歳の誕生日を迎えられて旅立ちを迎えられたミューちゃん。
実家に来た野良ネコちゃんが連れてきた生後間もない子猫のミューちゃんを一目ぼれしてご自宅へ連れてきたのが出会いだったそうです。
お別れの際、ご家族様からたくさんのお花やおやつを添えてもらい、愛情のこもったまなざしに包まれながら旅立ちました。
前日の大雨も上がり晴れ渡る青空へミューちゃんは上っていきました。
仙台市宮城野区の雑種の男の子、にゃむちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
所謂ツンデレで王様のような性格だったそうです。
祭壇に飾らせていただいたお写真も王冠が似合いそうな綺麗なお顔立ちと毛並みをしており瞳もまん丸で可愛らしいお姿でした。
安らかに眠るにゃむちゃんの長くて綺麗なお首まわりの毛を少量カットさせていただき、肉球の模様の虹守りに納め、いつでも面影を感じていただけるお守りとなりました。
にゃむちゃんは、ピンク・白・水色・黄色の綺麗なパステルカラーのお花に囲まれて、おやつはおててに持たせてもらい、メッセージカードも一緒に添えられました。
ご家族様に暖かく見守ってもらい優しい涙でのお見送りとなり、無事に虹の橋を渡っていきました。
たくさんの思い出をくれたにゃむちゃん、安らかに眠れますように。
本日訪問にて宮城野区榴ヶ岡にお住まいのキンクマハムスター・タルトちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
タルトちゃんは2歳の女の子でした。
ふわふわの綿の上にお寝かせして安らかに眠っているようでした。
おやつを一緒に供え撫でながら涙のお別れでした。
ご主人様に暖かく見守られながら虹の橋を渡っていきました。
これからもタルトちゃんは近くで見守ってくれている事と思います。
安らかに眠れますように。
秋の気配を感じる風が吹き抜ける日曜日でした。
この日アトリエからは、宮城野区岩切のトイプードルの男の子アポロちゃんの旅立ちのお手伝いをさせて頂きました。
15歳6か月の長生きの頑張り屋さんでした。
かご棺のお布団で優しいお顔で眠るアポロちゃんは、ご家族様から大好きなおもちゃとおやつ、お手紙を持たせてもらい色とりどりのお花で囲まれ、涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
アポロちゃんの生きた証はご家族様で分骨後、丁寧にお骨上げをされいつもの我が家へ帰って行かれました。
ふわふわのアポロちゃんの被毛を使った、てのりっこCUTEのオーダーも頂きました。
ご家族様のお心を癒すメモリアルグッズになれば幸いです。
アポロちゃんが安らかでありますように。
本日訪問にて宮城野区宮城野にお住まいのビションフリーゼ・よもぎちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
よもぎちゃんの黄色のお洋服には、「三男 よもぎ」とプリントされており、おもちゃやお花おやつなのどが一緒に供えられました。
綺麗に残った生きた証は、ご家族様で綺麗に納められました。
よもぎちゃん、安らかに眠れますように。
本日アトリエから宮城野区東仙台のハムスター・もちちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
もちちゃんのお身体の周りには女の子らしいピンクのお花とおやつ・メッセージカード一緒にが供えられました。
お別れの際にはもちちゃんに、お声がけをしたり、なでたりしていました。
きれいに残った生きた証はたまご型のかわいい骨壺に納め、ご家族様のところへとかえっていきました。
安らかに眠れますように。
宮城野区原町の猫のモカちゃんのご葬儀でした。
もうすぐ9歳になる女の子でした。
かご棺の中で綺麗なお花をたくさん飾ってもらい眠るモカちゃん、ご家族様の優しいまなざしに包まれながら旅立ちを迎えられました。
大きなモカちゃんの存在は癒しと安らぎをご家族様に与えてくれたことでしょう。
皆さまの感謝の祈りに包まれて、モカちゃんは夏の青空へ高く高く昇っていきました。
日差しが強く気温の高い1日でした。
この日、ふくふくやまのアトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区二の森のウサギ・はなまるちゃん、12歳4ヶ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
当日立ち会えなかったご家族様の分もお線香を挙げられて、お子様たちが小さな可愛い手を合わせながら、涙ではなまるちゃんに「ありがとう」と伝えられました。
長い歳月を一緒に暮らしたはなまるちゃんは、これからも優しい眼差しでご家族様を見守ってくれていることでしょう。
本日訪問にて宮城野区福室にお住まいのミニウサギ・パピコちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
パピコちゃんは命の尊さを教えてくれました。
涙のおわかれでしたが、撫でながらお声がけをされていました。
パピコちゃんのお身体の周りには、お花とおやつ、お手紙が供えられました。
ご家族の皆さまに見守られながら虹の橋を渡ったパピコちゃん、安らかに眠れますように。
本日訪問にて、宮城野区鶴ケ谷にお住いのダックスフンド・リオンちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ご家族さまの皆さまに暖かく見守られながら虹の橋を渡って行ったリオンちゃんは、13歳の男の子でした。
大好きだったおやつをたくさん持たせてもらい、みなさまからお声がけをしてもらっていました。
涙のお別れとなりましたが、これからもリオンちゃんは皆様のことを見守っていてくれていることでしょう。
安らかに眠れますように。
仙台市宮城野区のmix猫ちゃんの大福ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
とっても綺麗な毛は、真っ白のお首の部分と少し薄い茶色のお尻尾の部分をそれぞれカットし虹まもりに納まりました。
よくぐるぐる鳴いていたという大福ちゃんは、ご家族様との時間をリラックスして過ごしており甘えていたんだなと感じました。
お花と大好きだったおやつ、お気に入りのおもちゃはおててに添えられて優しい涙でお見送りでした。
暖かく見守ってもらい安心して晴れ渡る空へと旅立った大福ちゃんは、これからもご家族様をいつまでも見守っていてくれていることと思います。
安らかに眠れますように。
本日アトリエから、宮城野区鶴ケ谷東のゴールデンハムスター・ソイちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ソイちゃんの背中の毛並みにはハートの模様でとても可愛らしいお姿でした。
ソイちゃんはヨメちゃんの子どもで今頃、虹の橋の向こうでヨメちゃんと再会している事でしょう。
安らかに眠れますように。
日差しが強く気温の高い1日でした。
この日、ふくふくやまのアトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区二の森のウサギ・はなまるちゃん、12歳4ヶ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
当日立ち会えなかったご家族様の分もお線香を挙げられて、お子様たちが小さな可愛い手を合わせながら、涙ではなまるちゃんに「ありがとう」と伝えられました。
長い歳月を一緒に暮らしたはなまるちゃんは、これからも優しい眼差しでご家族様を見守ってくれていることでしょう。
宮城野区鶴ヶ谷東のチワワのくるみちゃんのご葬儀でした。
17歳の男の子、ご家族様と共に過ごしたご自宅のお庭から皆さまに見守られて旅立ちを迎えられてました。
たくさんのお花やおやつおもちゃに囲まれて眠るくるみちゃんの横顔を優しく何度も撫でてお別れを告げていました。
たくさんの豊かな時間をくれたくるみちゃん、感謝のまなざしに包まれながら虹の橋へと旅立ちました。
仙台市宮城野区のマルチーズの男の子、ましゃはるちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
大人しく甘えん坊さんな性格でお留守番が嫌いだったましゃはるちゃんは、お出かけする時もいつも一緒だったそうです。
日々過ごしたたくさんの時間はとてもかけがえのない思い出となったことでしょう。
ましゃはるちゃんの白い毛並みはご家族様それぞれ少量カットされ、虹まもりに納まり大切な宝物となりました。
亡くなった後にましゃはるちゃんの毛並みのような白いふわふわしたようなものがみえたというお話をしてくださり、ましゃはるちゃんからの感謝のメッセージのように感じました。
お身体の上には可愛らしいお洋服をかけてもらい、お花を手にもたせてもらっておりました。
おやつやごはん、メッセージカードも添えられて涙涙でお見送りでした。
暖かく見守られながらましゃはるちゃんは虹の橋を渡っていきました。
安らかに眠れますように。
本日アトリエから宮城野区榴岡のトイプードル・チョンキーちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
チョンキーちゃんはとてもお利口な女の子で17歳でした。
グレーの毛色をしたお頭の毛を形見としてカットされました。
夏色をイメージさせる明るいお花をチョンキーちゃんのお身体の周りに供えられ、いつも着ていた楽天のお洋服も傍に供えられました。
大好きだったかぼちゃやりんごなどもお口のそばに供えられました。
お骨の姿を見た時とても感動され涙を流されておりました。
ご家族のみなさまに見守られながら虹の橋を渡ったチョンキーちゃん、安らかに眠れますように。
宮城野区小田原のトイプードルの男の子、空ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
ご火葬前、旅立ちの身じたくとしてエンゼルケアをさせていただきました。
ブラッシングやお爪のカットはご家族様にもお手伝いをしていただき、はじめて自分で最後にできてよかったとおっしゃっておりました。
空ちゃんの可愛らしい肉球はスタンプとして残り、お耳とお尻尾のふわふわの毛もカットされ虹まもりに納められました。
人見知り犬見知りだった空ちゃん、お散歩が嫌いで行きは途中抱っこされて帰りは凄い速さでお家に戻ることが多かったそうです。
ご家族様やお家が一番好きで安心する場所だったんだなと感じました。
最後は病気と闘って、亡くなる瞬間も足をけりけりして頑張ってくれたそうです。
綺麗にケアされふわふわの可愛らしいお姿をした空ちゃんは、かご棺のお布団に包まれてお花にお手紙やお写真、お気に入りのぬいぐるみと大好きだったたまごとサツマイモがお口元に添えられました。
最後は”お空でたくさん走るんだよ”とお声掛けされ暖かい涙でお見送りでした。
たくさん愛されていた空ちゃんは晴れた空へと旅立ちました。
生きた証は、虹まもりの毛と一緒に肉球があった指のところも納められお骨壺にも丁寧にひとつづつご収骨されました。
無事虹の橋を渡って行った空ちゃん、安らかに眠れますように。
宮城野区岩切のミックス犬のららちゃんのご葬儀でした。
14歳の女の子でした。
保護犬だったららちゃんをご自宅にお迎えしたのが出会いでした。
とってもおとなしいお利口な子で、学校に出向いて保護犬の活動をされていたんだそうです。
たくさんの方々に見守られながらお花やおやつを添えてもらい旅立ちを迎えられました。
たくさんの想い出と癒しを与えてくれたららちゃんに皆さま感謝の思いを伝えられていました。
優しさに包まれながら、ららちゃんは夏の青空の向こうへと昇っていきました。
宮城野区幸町のチワワのきらちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
19歳1ヵ月とご長寿な男の子でした。
眠っているかのように安らかなお顔をしたきらちゃんはかご棺のお布団に包まれて、ご家族様と一緒に撮ったお写真やお気に入りのぬいぐるみにおやつが口元に添えられました。
小さい頃からずっと一緒だったきらちゃん、最後に抱っこしてもらいご家族様の温もりと暖かい愛情と共に安心して虹の橋を渡っていきました。
これからはお空の上から見守っていてくれることでしょう。
安らかに眠れますように。
宮城野区福室のセキセイインコの銀ちゃんのご葬儀でした。
14歳4ヶ月の大変ご長寿な男の子でした。
とっても元気でいつもご家族様を笑顔にしてくれた銀ちゃんにたくさんのお花やメッセージカード、おやつを添えられて旅立ちを見送られました。
青い綺麗な羽を広げて銀ちゃんは虹の橋のたもとへと昇っていきました。
本日訪問にて宮城野区鶴ケ谷にお住まいのメインクーン・チビちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
チビちゃんは活発な元気な女の子でした。
チビちゃんらしい思い出として、「上下の歯型が残るくらいガブっと腕を噛まれ今でもくっきり歯型が残ってるんです。」と話してくださいました。
きっと、いつまでも忘れないでいてねとチビちゃんからのメッセージだったのかもしれないですね、とチビちゃんとの想いを胸に笑顔で話してくださいました。
一緒に過ごした19年間はかけがえのないものでしょう。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて、宮城野区元寺小路にお住まいのモルモット・ミトンちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ミトンちゃんはおっとり、のんびりやさんでとても優しい子でしたと思い出のエピソードと一緒に話してくださいました。
ミトンちゃんのお身体の周りには、お野菜がたくさん供えられました。
なみだを流されながらミトンちゃんをなでお別れをしていました。
生きた証のミトンちゃんを見た時は小さなおててのところを見て感動しておりました。
ご主人さまに暖かく見守られながら虹の橋を渡っていったミトンちゃん、安らかに眠れますように。
本日訪問にて、宮城野区幸町にお住いのネザーランドドワーフ・モカちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
モカちゃんは家の中をよくパトロールして、机や本をかじったりするいたずらっ子でした。
あちこちにモカちゃんの歯型が付いているんですと話してくださいました。
図書館から借りてきた本をかじってしまっりちょっと苦い思い出もお話してくださいました。
モカちゃんのお身体の周りには、黄色のひまわりが印象的な素敵な花束とお手紙、おやつが供えられました。
モカちゃんは黒色の毛をしていて、その色に似た可愛いドット柄の骨壷カバーに納められました。
虹の橋の向こうではうさみちゃんと再開し、ご家族さまの事を見守っていてくれていることでしょう。
モカちゃん、安らかに眠れますように。
仙台市宮城野区のトイプードルの女の子、Acoちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
18歳7ヵ月でした。
やんちゃで賢い一面もあったAcoちゃん、最後は悪い病気と闘って頑張ってくれました。
かご棺のお布団に包まれて、メッセージカードとたくさんお花を添えられて愛情たっぷりのお見送りでした。
ご家族様に暖かく見守られながらAcoちゃんは安心して虹の橋を渡っていきました。
綺麗に残ってくれた生きた証は感動されながら丁寧にご家族様でご収骨され、白の六角カバーに包まれいつものお家へと戻って行きました。
Acoちゃんはこれからも暖かくご家族様を見守っていてくれることでしょう。
安らかに眠れますように。
梅雨明け間近のよく晴れた暑い日曜日でした。
この日の午前にアトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、宮城野区宮千代のチワワの女の子らむねちゃん。
14歳と11か月でした。
白と濃い茶色の二色の被毛がとてもきれいならむねちゃんは、ご家族様からたくさんのお花や好きだったおもちゃ、おやつを持たせてもらい、一緒に暮らしたゆずちゃんとご家族様の涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
らむねちゃんの生きた証は、ご家族様で思い思いの場所を分骨後、皆さまでお骨上げされました。
きれいな二色の被毛は、虹まもりと夢玉へのお仕立て依頼を頂きました。
これからも身近にらむねちゃんを感じて頂けるメモリアルグッズになれば幸いです。
らむねちゃんが安らかでありますように。
この日の夜、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区榴ヶ岡のトイプードル・サスケちゃん、15歳の男の子でした。
ご家族様でハイビスカスやひまわり、ガーベラのお花と、パンやお芋、メッセージカードを添えて涙涙のお別れとなりました。
「忘れないでね。僕たちも忘れないよ!」とお子様もたくさんのあたたかいお声をかけながら、サスケちゃんを見送られました。
一緒に思い出を重ねてきたサスケちゃんは、いつまでもご家族様のお心の中で、元気に生き続けることでしょう。
宮城野区幸町のカニンヘンダックスの女の子、結生ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
結生ちゃんの可愛らしい前足と後足の肉球スタンプをそれぞれ3枚づつお取りし、一生残る宝物となりました。
穏やかでよく甘えてきていた可愛らしい性格の結生ちゃん。
最期ぱたりと亡くなった直後、ご家族様が名前を呼ぶと最後の力を振り絞りお返事をしてくれたそうです。
頑張り屋さんでご家族様のことが大好きだったんだなと感じました。
紫色を基調としたお花に、たくさん思いを綴ったメッセージカードとおやつを添えられて涙涙のお見送りでした。
たくさんの愛情を胸に虹の橋へと渡った結生ちゃん、安らかに眠れますように。
仙台市宮城野区のゴールデンハムスターの女の子、ヨメちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
眠っているかのように安らかなお顔をしておりました。
ヨメちゃんに似合ったお花と、おやつやメッセージカードを添えられて暖かな優しい涙でお見送りでした。
ご家族様の祈りと共にヨメちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
とても活発でやんちゃな性格で、段ボールや線をかじっていたそうで生きた証はその面影が残っているかのように歯がしっかり残っていました。
ヨメちゃんは卵型のお骨壺におさまりふわもこのカバーに包まれご家族様の手の中へとお戻りになりました。
安らかでありますように。
宮城野区宮千代のセキセイインコのあおちゃんのご葬儀でした。
6歳11ヶ月の女の子ブルー羽がとっても綺麗な子でした。
お身体の周りには女の子らしいピンクのお花やお手紙やおやつを添えて旅立ちを見送られました。
ご家族様の優しいまなざしと感謝の祈りに包まれて、あおちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
雨の上がったこの日の夕方、アトリエからは仙台市宮城野区銀杏町のキジ白猫・ニャーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
21歳1ヶ月と、大変長生きをして頑張った女の子でした。
胸元の真っ白い毛色と、まん丸なお目目がとても可愛い子で、ご生前のお写真からも可愛らしい眼差しがのぞいていました。
「若い頃はふくふくと太っていたけれど、高齢になるに伴ってだんだんと痩せていって・・・」とお話しくださいました。
ご家族様で色違いのお揃いカプセルにニャーちゃんのお骨を納め、いつも側に感じられるようにと大切に持たれました。
病院の先生たちからも驚かれるほどのご長寿だったニャーちゃん。
大切に育ててもらった思い出を胸に、天高く虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
日差しの明るい1日でした。
この日の夕方、アトリエには仙台市宮城野区二十人町のヒマラヤン・マロンちゃんのご家族様がお見えになりました。
マロンちゃんは、19歳6ヶ月と大変長生きをして頑張った毛並みの綺麗な女の子でした。
ご火葬前に、たくさん撫でて愛情を伝えてきたマロンちゃんの被毛をカットされ、夢玉やペット筆へのお仕立てのご依頼をいただきました。
マロンちゃんにとても似合う優しい色合いのお花を準備され、大好きだった缶詰にたっぷりのカツオ節をかけて添えられました。
ご家族様からたくさんの愛情を受けて育ってこられたマロンちゃんは、大好物をたくさん背負って、夏空へと旅立って行きました。
本日訪問にて、宮城野区新田にお住いのハリネズミ・ハリボーちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ハリボーちゃんの周りには白や青のお花で彩られ、好きだったごはんやおやつが供えられました。 お別れの際には涙を浮かべながらお見送りをしていました。
たくさんの思い出をくれたことでしょう。
ハリボーちゃんの生きた証をご家族様でお骨を埋葬用の木箱へ納められました。
これからも近くでご家族様のことを見守っていてくれていることと思います。
安らかに眠れますように。
宮城野区岩切のデグーのきなこちゃんのご葬儀でした。
小さなお身体で6年1ヶ月の生涯を全うされました。
ひざの上に乗ってくれたりととっても懐っこい性格のきなこちゃん、たくさんの想い出と安らぎの時間を与えてくれました。
ご家族様のあたたかなまなざしに包まれてきなこちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
本日訪問にて、宮城野区大梶にお住まいの日本猫・おたまちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
おたまちゃんは18歳でした。
病気にも最後まで頑張ってくれたおたまちゃんの生きた証はとても綺麗でした。
虹の橋の向こう側ではここで旅立った仲間たちがまっています。
安らかに眠れますように。
仙台市宮城野区の白い羽がとてもきれいなオカメインコの女の子、リンちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
大人しい性格だったリンちゃんはご家族様にたくさんの癒しを与えてくれました。
18年の生涯はとても幸せで楽しい日々だったことでしょう。
お花におやつ、メッセージカードを添えられて、お声掛けをされ暖かい雰囲気に包まれ見守られながら天高く飛び立っていきました。
しっかり残ってくれた生きた証は、シルバーの分骨カプセルに納まり埋葬用の小さな木箱にもご家族様で丁寧にお骨上げされました。
安心して虹の橋を渡って行ったリンちゃんはお空の上からご家族様を見守ってくれる事と思います。
梅雨のあいまの晴れた日曜日でした。
この日アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、宮城野区新田東のライオンドワーフの男の子しろちゃん。
8歳と2か月でした。
お名前の通り、真っ白な毛並みのしろちゃんはご家族様からたくさんのおやつとご飯、お手紙を持たせてもらい、ひまわりの入った色とりどりのお花で飾ってもらい虹の橋へと旅立ちました。
しろちゃんの生きた証はご家族様で丁寧にお骨替上げをされ、被毛と同じ白色のカバーに包まれお母さまに抱っこされながらいつものおうちへ帰って行かれました。
2か月の小さな頃からずっとご家族様と一緒だったしろちゃん。
これからも大好きなご家族様をいつも見守ってくれる事と思います。
しろちゃんが安らかでありますように。
宮城野区新田東の猫のしろみちゃんのご葬儀でした。
15歳の女の子でした。
お花やおやつを飾られ、白い綺麗な毛並みを何度も撫でてお別れを告げていらっしゃいました。
先に旅立った鯛吉ちゃんとはきょうだいのしろみちゃん、空の上で今頃再会していることでしょう。
感謝の祈りに包まれてしろみちゃんは空へと昇っていきました。
宮城野区榴ヶ岡のロシアンブルーのエルちゃんのご葬儀でした。
とっても綺麗な毛並みの16歳の男の子でした。
エルちゃんのために書いたお手紙やおやつ、ひまわりのお花を添えられていました。
たくさんの想い出を作ってくれたことでしょう。
何度もエルちゃんの毛並みを優しくなでてお別れを惜しまれました。
涙雨のしとしとと降る中でしたがご家族様の優しさに包まれてエルちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
この日の夜、アトリエからは仙台市宮城野区榴岡のセキセイインコ•ぽぽちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
10歳と長生きをして頑張った男の子で、羽色のとても綺麗な子でした。
ご家族様でお花とメッセージカードを添えて見送られ、ぽぽちゃんの冥福を祈られました。
梅雨の雲の向こう側に広がる虹の橋へと旅立っていったぽぽちゃんは、これからも可愛いまなざしでご家族様を見守ってくれることでしょう。
宮城野区南目館のジャンガリアンハムスターのモフちゃんのご葬儀でした。
禰豆子ちゃん、パルちゃんを弊社で見送られたご家族様、みんなと同じところに行くからねと頑張ってくれたモフちゃんを見送られました。
たくさんのおやつと心を込めて書いたお手紙を添えていらっしゃいました。
2年2ヶ月の生涯を全うされモフちゃんは仲間たちの待つ虹の橋のたもとへと昇って行きました。
宮城野区岩切の猫のバリーちゃんのご葬儀でした。
とっても小柄な男の子、愛情のこもったたくさんのお花やおやつを添えられて旅立ちを見送られました。
バリーちゃんのしっぽの毛をカットされお守りにお納めされました。
バリーちゃんの生きた証はサラサラのパウダー状にして手のひらサイズの可愛らしいお骨壷に収まってご家族様のもとへと帰っていきました。
感謝の想いに包まれてバリーちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
仙台市宮城野区のトイプードルの女の子、ミントちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
大人しい性格だったそうですが、明るい陽気な一面もあったそうで癒しと幸せな時間を与えてくれていたことでしょう。
一緒にお出かけしている所や、可愛いお洋服を着ているミントちゃんのお写真をたくさん見せていただきました。
とても美人さんで毛並みの綺麗な女の子でした。
お写真にお気に入りのぬいぐるみ、色とりどりのお花におやつを添えられて、安らかに眠るミントちゃんをたくさん撫でてありがとねと声をかけており、暖かく見守られながら優しい涙で見送られました。
ミントちゃんに似たトイプードル信楽焼に生きた証を分骨されいつでも面影を感じられる宝物となりました。
無事虹の橋を渡って行きこれからはお空の上から大好きなご家族様を見守っていてくれることと思います。
風のない穏やかな夜でした。
この日、アトリエへは仙台市宮城野区安養寺のフレンチブルドッグ・くぅちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
くぅちゃんは、11歳10ヶ月の女の子で、とても優しいお顔をした白い毛色が綺麗な子でした。
ご家族様が、くぅちゃんの大好物が入った特製のお弁当をご用意されて、頑張って飲んでいたお薬も入れてもらい、旅立ちを見送られました。
お花を両手に持たせてもらって、涙涙のお別れでした。
一緒に過ごしてきたたくさんの思い出や、ご家族様からもらったたくさんの愛情を胸に、くぅちゃんは夜空へと旅立っていきました。
雨が上がった夜でした。
この日、アトリエからは仙台市宮城野区福室のロボロフスキーハムスター・りんごちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
これまで、きなこちゃん、いちごちゃん、ずんだちゃんとたくさんの小さな家族のお見送りのお手伝いをさせていただき、ご縁をいただいてきたご家族様でした。
茶色い毛色が特徴的で優しいお顔をしたりんごちゃん。
最後にご家族様から優しく撫でてもらって、虹の橋へと旅立ちました。
今頃みんなで寄り添いながら、仲良く過ごしてくれていることでしょう。
雨の降る午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市宮城野区幸町のフェレット・アリスちゃんです。
お棺はお花で華やかに埋め尽くされ、アリスちゃんは安らかに眠っておられました。
アリスちゃんはちょっぴりおとぼけさんで天然な女の子だったそうです。
お揃いになったご家族に優しく声を掛け撫でてもらい、アリスちゃんは涙雨の中空へと旅立ちました。
先に空へ昇ったルキナちゃんと、生前のように仲良く戯れながらご家族様を見守り続けてくれることと思います。
宮城野区大梶の日本猫の眉間子ちゃんのご葬儀でした。
とっても長生きしてくれた眉間子ちゃん21歳の女の子でした。
しとしとと泪雨の降る中でしたが、ご家族様に抱っこされてお連れくださいました。
綺麗なお花を飾ってもらいたくさんな愛情に包まれて旅立ちを迎えられました。
大好きなお父さまの元へと眉間子ちゃんは旅立ちました。
空の上から皆さまのことをこれからも見守ってくれることでしょう。
宮城野区幸町のトイプードルの冬獅朗ちゃんのご葬儀でした。
17歳の男の子、とってもお利口で人の言うことが分かる子だったそうです。
お父様、お母様がとっても可愛がられていたんだそうです。
たくさんの思い出を作ってくれた冬獅朗ちゃんに感謝を込めて皆さまでお花を飾り旅立ちを見送られました。
皆さまのあたたかな愛情に包まれて冬獅朗ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
仙台市宮城野区鶴ヶ谷のチワワのつくねちゃんのご葬儀でした。
16歳3ヶ月の男の子でした。
ご家族様で立ち会われ、皆様涙でのお別れとなりました。
長生きしてくれたつくねちゃんをねぎらうように、お花やおやつ、お手紙を添えてお見送りされました。
小さな身体で大きな幸せをくれたことでしょうつくねちゃんは、これからもご家族様お一人お一人の心を温めてくれる大切な存在として、輝き続けてくれることでしょう。
この日の夕方は、仙台市宮城野区宮千代の猫・カンペイちゃんのご家族様が、旅立ちのお見送りにアトリエまでお越しくださいました。
18歳と長生きをして頑張った男の子でした。
白色に、茶系とグレーの混ざった綺麗な毛並みの子でした。
ご家族様で形見にと、毛を少しカットされ大切に袋に納められました。
ご飯とおやつ、お手紙、お花も添えられて見送られたカンペイちゃん。
一緒に過ごした月日を想い、涙のお別れとなりました。
ご家族皆様に大変可愛がられたカンペイちゃんは、皆様の愛情に包まれて、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
本日アトリエにて、宮城野区福室のミニチュアシュナウザー・すずちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
すずちゃんはとても可愛くて綺麗なお顔で毛並みもツヤツヤで、長いまつ毛がとても可愛らしかったです。
ご主人さまからの温かいメッセージカードとともに虹の橋を渡ったすずちゃん。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて宮城野区榴岡にお住いのアビシニアン・ルディーちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ルディーちゃんはまんまるおめめで美人さんなお顔で小柄な子でした。
ルディーちゃんはツンデレな女の子でお布団はモコモコよりもツルツルした布がお気に入りだったといいます。
天気のいい青空の下、かご棺の中で眠るようにルディーちゃんは虹の橋を渡っていきました。
安らかに眠れますように。
宮城野区岡田のシーズーのあんずちゃんのご葬儀でした。
ご病気と闘いながらも頑張ってくれたあんずちゃんに皆さま優しくお声をかけられて、たくさんのお花に囲まれて旅立ちを迎えられました。
先に虹の橋へと渡ったこむぎちゃんがお空の上でまっていてくれることでしょう。
感謝の祈りに包まれてあんずちゃんは空へと向かって行きました。
午後より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区新田東のジャックラッセルテリア・ジャッキーちゃん、9歳11ヶ月の女の子でした。
とても優しいお顔で眠るジャッキーちゃんと、涙涙のお別れでした。
お気に入りのおもちゃやおやつ、お花も添えられて見送られたジャッキーちゃん。
明るい性格で、食べるのが好きな子だったそうです。
大切に育ててくださったご家族様に見守られながら、天高く虹の橋へと旅立っていきました。
この日の午前中、アトリエへは仙台市宮城野区苦竹のミックス犬・ココアちゃんのご家族様がお越しくださいました。
チワワとミニチュアシュナウザーのミックスの男の子で、それぞれの犬種の特徴を兼ね備えなような、とても可愛くて毛色の特徴的な子でした。
ご家族様は、ふわふわだったとたくさん撫でてこられた毛をご火葬前にカットして、虹まもりに納められました。
長生きしてくれたココアちゃんへ労いの気持ちのこもった、涙涙のお別れでした。
たくさん持たせてもらったおやつとフルーツ、ご家族様からのお手紙を胸に、天高く虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
暖かく過ごしやすい晴れた日の午前に仙台市宮城野区のボーダーコリーの男の子、テツちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
人見知りをする性格だったそうで、信頼しているご家族様が一番大好きだったんだなと感じました。
とても綺麗なお顔立ちでご家族様もイケメンだったよねとおっしゃっておりました。
安らかに眠るテツちゃんとの別れを惜しむように何度もお声掛けをしながら撫でており、お写真もたくさん撮り最後は涙涙のお見送りでした。
テツちゃんのお身体の周りを囲むようにたくさんのお花やおやつ、大好きだったりんごにおもちゃを添えられてテツちゃんは虹の橋を渡って行きました。
しっかり残ってくれたテツちゃんの生きた証は、分骨カプセルにご家族様全員がそれぞれ納められ、お骨壺にも綺麗に納めていただきました。
これからはお空の上からいつまでも暖かくご家族様を見守ってくれることでしょう。
この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市宮城野区宮城野のキャバリア・rubisちゃんです。
女の子らしいピンクのお洋服を着て、安らかに眠っておられました。
生前の愛らしいお姿の写真を飾り、愛情溢れるセレモニーとなりました。
ご家族様はお別れを惜しむように何度もrubisちゃんを撫でてお声がけされていました。
メッセージカード、お花、おやつ等綺麗に飾ってもらいrubisちゃんは空へと旅立ちました。
甘えん坊で活発で、ピンクが良く似合っていたというrubisちゃんは、ピンクの水玉模様のカバーに包まれ、ご家族様と一緒に帰っていかれました。
これからもrubisちゃんはご家族様を見守り続けてくれることと思います。
仙台市宮城野区のヨークシャテリアの女の子、グリコちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
優しい性格の長女的存在だったそうです。
朝ごはんにみんなでバナナを食べるとき、グリコちゃんも一緒に食べていたそうです。
安らかに眠る横顔をたくさんお声掛けしながら撫でていて、グリコちゃんの大好きだったバナナにおやつ、愛情のこもったお手紙にお子様の描いたイラスト、お花をたくさん添えられました。
歯磨きが嫌いだったそうでよく噛まれたりしていたそうですが、グリコちゃんの歯はとても綺麗に残っており面影を感じました。
生きた証を丁寧にお骨上げをされ、ご家族様と一緒に我が家へと戻っていかれました。
これからもグリコちゃんは暖かく見守ってくれることでしょう。
この日の夕方、アトリエへは仙台市宮城野区宮千代のスコティッシュフォールド・天使ちゃんのご家族様がお越しくださいました。
15歳4ヶ月の、お身体の大きな存在感のある男の子でした。
突然のお別れに涙涙で天使ちゃんを見送られたご家族様。
お骨上げの際には、幼少期の撮っても可愛いお写真を見せてくださいました。
小さい頃から脚が長く、そしてご家族様の元で美味しいものをたくさんもらって大きく育ててもらい、大切にしてもらった生涯だったことでしょう。
可愛がってくださった皆様からの愛情につつまれて、天使ちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
宮城野区幸町の猫のうみねこちゃんのご葬儀でした。
19歳まで頑張ってくれたうみねこちゃんにおやつやお花を添えられて優しくお声をかけて旅立ちを見送られました。
うみねこちゃんをこれからもそばで感じられるようにと刻印カプセルをご依頼いただきました。
たくさんのうみねこちゃんとの想い出はこれからもご家族様のお心の中で輝き続けることでしょう。
仙台市宮城野区のスコティッシュフォールドの女の子、毛並みの綺麗なめるちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
とても食いしん坊な性格だったそうです。
愛情のこもったメッセージカードに色とりどりのお花やおやつをお身体を囲むように添えられて、安らかに穏やかなお顔で眠るめるちゃんはご家族様に暖かく見守られながら虹の橋を渡って行きました。
めるちゃんの綺麗な毛は虹まもりに納まり、しっかりのこってくれた遺骨もお骨壺と分骨カプセルにご家族様が丁寧に納められました。
いつまでもめるちゃんはご家族様を暖かく見守ってくれることでしょう。
良く晴れた穏やかな日でした。
この日、旅立ちのお手伝いをさせていただいたのは仙台市宮城野区のチワワのランちゃんです。
よく食べる食いしん坊な女の子だったそうです。
ごはんやおやつを喜んでたくさん食べている姿はとても可愛らしく愛らしかったことでしょう。
色とりどりのお花やおやつ、心のこもったメッセージカードやおもちゃに囲まれてお洋服もお身体にかけてもらい、優しい涙で暖かく見送られながらランちゃんは安らかに虹の橋へと渡って行きました。
綺麗に残ってくれたランちゃんの生きた証は、ご家族様が丁寧にご収骨され我が家へと戻って行きました。
これからもランちゃんはご家族様を見守ってくれることでしょう。
アトリエにて宮城野区燕沢の柴犬・くるみちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
くるみちゃんの周りには桜が咲いた木の枝とごはん、メッセージカードが供えられました。
ご家族さまに暖かく見守られながら虹の橋を渡ったくるみちゃん、15年間の思い出はいつも皆様のそばにあることと思います。
安らかな眠りにつけますように。
本日訪問にて、宮城野区岡田名神東のMダックスフンド・ミクちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ミクちゃんは18歳でした。
高齢による白内障で目が見えなくなっていましたがこの日までとても頑張って生きてくれました。
ミクちゃんはとても元気な男の子で小さい頃から一緒に暮らしていたそうです。
ミクちゃんの周りにはお花とおやつ、お手紙が供えられました。
ご家族さまに見守られながら虹の橋を渡って行ったみくちゃんはこれからも皆さまの事を見守っていてくれている事と思います。
安らかに眠れますように。
この日の夜は、仙台市宮城野区新田の猫•らんちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
21歳7ヶ月の大往生猫ちゃんで、お家で産まれたそうです。
きょうだい猫の中でも小柄な子で、たくさん食べるけれど太りにくい体質だったというらんちゃん。
カリカリのフードと春らしい綺麗な彩りのお花、メッセージカードを添えられ、旅立ちを見送られました。
一昨年旅立ったけんちゃん、のんちゃんたちの待つ虹の橋のふもとへと、ご家族様からの祈りに包まれながら旅立って行ったことでしょう。
仙台市宮城野区のミニチュアダックスの男の子、悟空ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
ご家族様と一緒に過ごした15年間の生涯はとても幸せな日々だったことでしょう。
たくさんのお花や大好きだったおやつに囲まれて、編み物もお身体にかけてもらい暖かく見守られながら虹の橋を渡って行きました。
悟空ちゃんの綺麗な毛はご家族様がそれぞれお気に入りの部分をカットし、虹や桜や肉球の柄のお守りに納めていただきました。
又、ペンダントやキーホルダーにも生きた証が納められ、いつも近くで見守ってくれることでしょう。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて宮城野区松岡町のロボロフスキーハムスター・ちびちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
小さい女の子のお子さん達にとても可愛がられ、ご飯を食べる時は隠れて食べるけどその姿は見えていておちゃめなところがあると教えてくれました。
たくさんのメッセージカードとピンクと白のお花、おやつやご飯をちびちゃんの周りに供えてくれました。
2年間過ごしたちびちゃんは、皆様に見守られながら虹の橋を渡っていきました。
これからもちびちゃんはお空から見守っていてくれている事と思います。
本日訪問にて、宮城野区岩切にお住まいの猫・モナカちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
モナカちゃんとは動物看護学生の頃にいた猫ちゃんでその時に引き取ってからずっと一緒に過ごしていたそうです。
モナカちゃんはご主人様の後ろをついて歩いたり、甘える素振りをしたりとても甘えん坊さんと教えてくれました。
病にかかってしまいましたが、モナカちゃんはとても頑張ってくれました。
16年という生涯の中で甘えられる居場所が出来とても幸せな事だったと思います。
安らかに眠れますように。
仙台市宮城野区のピーターズバンデットスキンクの女の子、綺麗で珍しい模様のリモネンちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
過ごしやすく穏やかな日でした。
可愛らしいピンク色のお花に愛情のこもったお手紙を添えられて、最後にご家族様はリモネンちゃんのおててを優しく握っていました。
暖かく見守られながら安らかに虹の橋を渡っていきました。
綺麗に残ってくれたリモネンちゃんの生きた証は、お骨壺に綺麗に収められご自宅へと戻っていきました。
桜を見に出かける人で賑わう土曜日でした。
この日の午前中、アトリエへは仙台市宮城野区岩切のキンクマハムスター・うにちゃん、2歳4ヶ月の男の子でした。
お体の大きな子で、食べるのが大好きだったそうです。
動物病院でも獣医さんから大きいねと言われていたそうです。
ご家族様からたくさんのおやつと、愛情こもったメッセージカードを添えてもらい旅だったうにちゃん。
これからもその大きな存在感は、ご家族様のお心の中で生き続けることでしょう。
宮城野区福田町の猫のあらんちゃんのご葬儀でした。
ご家族様が集まれる夜のお時間にご訪問いたしました。
ご病気と闘いながらとっても頑張ってくれたあらんちゃん、ご家族様から感謝の気持ちと共にお花やおやつを添えてもらい旅立ちを迎えられてました。
たくさんの想い出をくれたことでしょう。
元気や優しさをくれたあらんちゃんに心からの感謝を伝えられ虹の橋へとお見送りされました。
宮城野区銀杏町のロボロフスキーハムスターのきなこもちちゃんのご葬儀でした。
2歳3ヶ月の生涯を全うされ、ご家族様におやつやお花を添えてもらい旅立ちました。
たくさんの癒しの時間をくれたきなこもちちゃんに感謝の想いを伝えていらっしゃいました。
雨の中のご葬儀でしたがあたたかなまなざしに包まれて空へと昇っていきました。
お預かりしたきなこもちちゃんからのフード等のおすそ分けは有効活用してくれる施設へと後日お届けさせて頂きます。
宮城野区宮城野のミニチュアダックスの健太ちゃんのご葬儀でした。
14歳7ヶ月の生涯を終え旅立ちを迎えられました。
たくさんのお花やおやつ、大好きなお人形を添えてもらい最後の瞬間まで皆さまで健太ちゃんを抱擁して別れを惜しまれていました。
大好きなご家族様のたくさんの愛情に包まれながら健太ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
宮城野区栄のフクロモモンガのさくらちゃんのご葬儀でした。
9歳の女の子でした。
旅立つ瞬間までご家族様と手を繋いでいてくれたそうです。
たくさんの思い出をくれたさくらちゃんに感謝の祈りを込めておやつやお花を添えられて旅立ちました。
綺麗に残ってくれたさくらちゃんの生きた証をカプセルに納められ形見とされていました。
虹の橋のたもとでは先に旅立った子達が迎えに来てくれていることでしょう。
この日の夕方は、仙台市宮城野区五輪よりサバトラ猫の環ちゃんのご家族様がお越しくださいました。
推定年齢3歳ほどの時に保護施設から迎えられ、それから18年という長い間をご家族様と連れ添ってきた環ちゃん。
お子様たちの誕生という幸せな瞬間もいつも寄り添ってきてくれた、かけがえのない大切な存在だったことでしょう。
皆様で涙涙のお別れとなりました。
大好きな卵とカリカリフード、お刺身、お花やお手紙を添えられ、火葬炉の扉が閉まる最後の瞬間まで、皆様で「たまちゃんありがとう!」とあたたかくお声をかけられました。
優しい眼差しをした環ちゃんはこれからも、ご家族様お一人お一人の心の中で生き続け、皆様を見守っていてくれることでしょう。
宮城野区岩切のミックス犬のチロちゃんのご葬儀でした。
15年10ヶ月の生涯を終えご家族様にお花やおやつを飾ってもらい、寒くないようにと着せてもらったお洋服と共に旅立ちました。
ともに過ごされたご自宅からご家族様のあたたかなまなざしに包まれて安心して旅立てたことと思います。
感謝の祈りに包まれて春の空へ昇っていきました。
宮城野区鶴ヶ谷のミニチュアダックスのコウタロウちゃんのご火葬に伺いました。
暖かな日差しが降り注ぐ穏やかな午後でした。
コウタロウちゃんはお父様お母様と一難に暮らした先輩のワンちゃんにお見送りされて、きれいなたくさんのお花で飾ってもらって、ごはんやおやつとお父様お母様からのお手紙を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
途中寒くないようにと、お母様がコウタロウちゃんのお気に入りのお洋服をかけてくださいました。
悪い病気が進行してしまったコウタロウちゃんとは早すぎるお別れとなってしまいました。
コウタロウちゃんはきっと今頃、以前にお見送りさせて頂いた3匹のワンちゃんたちと虹の橋のふもとで出会い一緒に遊んでいるかもしれません。
お父様お母様に丁寧にお骨上げをしてもらい、コウタロウちゃんはお父様に抱かれて先輩ワンちゃんが待つ我が家に戻って行かれました。
コウタロウちゃんが安らかでありますように。
宮城野区福室のポメラニアンのリルちゃんのご火葬に伺いました。
涙雨か、少し強い雨が降り出した午後でした。
リルちゃんはご家族皆さまにお見送りされて、お花で飾ってもらって、好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
雨の中で、皆さまがリルちゃんにありがとうとお別れを告げ合掌でのお見送りとなりました。
幼いリルちゃんに一目惚れをして、お父様の許可をもらう前に家族に迎えられたリルちゃんでした。
ご家族皆さまに可愛がられて幸せに暮らした日々でした。
ご家族皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、リルちゃんはご家族に囲まれて我が家に戻って行かれました。
リルちゃんが安らかでありますように。
宮城野区福田町のパンダマウスのチョップちゃんのご葬儀でした。
2歳6ヶ月の男の子、長生きして頑張ってくれたチョップちゃんに心からの感謝を込めてメッセージカードといつも食べていたクッキーを3枚添えて旅立ちを見送られました。
綺麗に残ってくれたクッキーちゃんの生きた証は、ピンセットで丁寧に骨壷にお納めくださいました。
可愛いねと生前の姿を重ねながら水玉骨壷を手のひらに包み込まれ戻っていきました。
風の穏やかな午後でした。
この日、アトリエへは仙台市宮城野区新田東の猫・ビスケちゃんのご家族様がお越しくださいました。
昨年ちぃちぃちゃんを、先月にはなのすけちゃんを見送られて、お悲しみも深いご様子でしたが、愛情がたくさん溢れる涙であたたかくお見送りされました。
ビスケちゃんは茶白の猫ちゃんで、眠っているように穏やかなお顔をしていました。
白とグリーンを基調にした綺麗なお花と、ご家族様からのお手紙、おやつやおもちゃを持たせてもらって、ちぃちぃちゃんとはなのすけちゃんがいる虹の橋のふもとへと旅立って行きました。
大事に育ててくださった優しいご両親を、これからもみんなで見守ってくれていることでしょう。
宮城野区安養寺の猫のこたろうちゃんのご葬儀でした。
14歳6ヶ月の生涯を全うされご家族様に見守られながら旅立ちを迎えられました。
毛布に包まれてご家族様に優しく抱っこされお連れくださいました。
お身体の周りにお花を添えて、言葉に尽くせない感謝と愛しみを込めて見送られました。
こたろうちゃんの生きた証は真っ白でサラサラのパウダーにしてお返しさせていただきました。
虹の橋のたもとでは先に旅立ったやまとちゃんも優しく迎えてくれていることでしょう。
宮城野区高砂のネザーランドドワーフのノアちゃんのご葬儀でした。
ふわふわとした柔らかい黒い毛並みでご家族様の毎日を癒してくれたそうです。
とっても優しい子で噛まれたことも一度しかなかったそうです。
大好きなレタスを添えてもらいご家族様に見守られて旅立ちを迎えられました。
よく撫ででいたおでこや耳の後ろの毛をカットされお守りに納め形見とされていました。
これからもご家族様のおそばで見守ってくれることでしょう。
よく晴れた穏やかな午前中、この日、アトリエへは仙台市宮城野区福田町のヨークシャーテリア・ミルキーちゃんのご家族様がお越しくださいました。
18歳と大変長生きをして頑張った、食いしん坊の男の子でした。
生後まもない、まだ毛色も真っ黒だった掌に乗るほどの小さな頃に家族として迎えれられ、それから大切に大切に育ててもらった生涯だったことでしょう。
たくさんのお花に囲まれて、ご家族様からの温かな祈りに包まれて見送られました。
いつまでもミルキーちゃんを側に感じられるようにと皆様で遺毛や遺骨をそれぞれ分けられました。
春を感じる空へと天高く旅立っていったミルキーちゃんは、これからも皆様を優しく見守っていてくれることと思います。
粉雪の舞う午後でした。
この日、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは宮城野区二の森のヨークシャー・テリアの女の子ショコラちゃん。
15歳と11か月の長生きの頑張り屋さんでした。
優しいお顔で眠るショコラちゃんは、たくさんのお花に囲まれて、ご家族様からのお声掛けを受けながら虹の橋へと旅立ちました。
小さい頃からご家族様とずっと一緒に暮らし、震災も乗り越えた頑張り屋さんのショコラちゃん。
これからも大好きなご家族様をいつもそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
宮城野区鶴ヶ谷東のチワワのチロルちゃんのご火葬に伺いました。
お別れの涙雨か雨が降る朝でした。
ご家族皆さまとチロルちゃんの兄弟ワンちゃんのお見送りで、お花で飾ってもらって好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
以前にもビッケちゃんというチワワちゃんをお見送りさせていただき、チロルちゃんは悲しい二度目のお見送りとなってしまいました。
お利口さんだったチロルちゃんはご家族皆さまに笑顔と幸せそしてにぎやかさをいつも届けてくれました。
きっと今ごろはビッケちゃんと出会い一緒に遊んでいるかもしれません。
ビッケちゃんと色ちがいのおそろいのお骨壺に納められ並んでご家族と兄弟ワンちゃんの待つ我が家に戻って行かれました。
チロルちゃんが安らかでありますように。
宮城野区栄のミニチュアピンシャーのリロちゃんのご葬儀でした。
16歳8ヶ月の大変ご長寿な男の子でした。
たくさんの思い出と優しい時間を与えてくれたリロちゃんに皆様感謝を伝えられて旅立ちを見送られていました。
とってもしっかりと残ってくれたリロちゃんの生きた証は皆様で丁寧にお骨壷に納められ、ご家族様の胸の中へ再び抱きしめられるようにかえっていきました。
宮城野区岡田のシーズーのこむぎちゃんのご葬儀でした。
11歳の女の子、突然の旅立ちに皆様涙でこむぎちゃんとの別れを偲んでいるご様子でした。
お身体のまわりにはお花やおやつ、大好きなスイカパンを添えられて旅立ちを見送られました。
こむぎちゃんのご遺骨はご自宅で長期保管されることも考え、サラサラのパウダー状にしてお納めしお返しすることとなりました。
虹の橋では仲間たちがこむぎちゃんのことを優しく迎えてくれていることでしょう。
雪の舞う寒い午後でした。
この日アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、チワワのムーちゃん。
16歳と11か月の長生きの頑張り屋さんでした。
優しいお顔で眠るムーちゃんはご家族様に涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
ムーちゃんの生きた証はご家族様で分骨後、お骨上げされ大切に抱っこされながらおうちへ帰って行かれました。
これからもムーちゃんはいつもそばで大好きなご家族様を見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
宮城野区岩切の猫のハナちゃんのご葬儀でした。
19歳の女の子、震災の時に迷い猫となったハナちゃんを迎え入れたのが出会いだったそうです。
ハナちゃんと書かれた首輪を元に飼い主様を探したそうですが見つからず、ご自宅に迎えいれたんだそうです。
とっても甘えん坊な子なハナちゃん、ご家族様の帰りを待って皆様に見守られながら旅立ちを迎えられました。
雪の降る中のご葬儀でしたが、皆さまのあたたかなまなざしに包まれてハナちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
風の冷たいこの日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市宮城野区の猫のちゃぼちゃんです。
20歳5ヶ月と大往生でした。
とても優しい性格だったというちゃぼちゃん。
お花とお手紙、おやつに囲まれてご家族様に優しく見守られながらキラキラと雪の舞う冬空へと旅立ちました。
ちゃぼちゃんの生きた証は赤いカプセルに少量納め、お骨上げもご家族皆様で丁寧に納めておられました。
これからもちゃぼちゃんはご家族様を見守ってくれることと思います。
宮城野区二の森のロボロフスキーハムスターのちょうなんちゃんのご葬儀でした。
三兄弟の長男のちょうなんちゃん、2歳2ヶ月の生涯を全うされご兄弟の旅立ちを見送られたあとさいごまで頑張ってくれました。
たくさんの豊かな時間を与えてくれたちょうなんちゃんに心からの感謝を込めて旅立ちを見送られました。
虹の橋のたもとではお仲間のハムスターちゃんたちが、待っていてくれることでしょう。
澄んだ青空が広がったこの日の午後。
アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、宮城野区宮千代のミニチュアダックスの女の子モカちゃん。
14歳と5か月でした。
優しいお顔で眠るモカちゃんは、色とりどりのお花に囲まれ、ご家族様からお手紙とお写真、おやつを持たせてもらい、たくさんのお声掛けと涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
モカちゃんのふわふわの被毛は虹まもりに納めさせて頂き、生きた証はご家族様の手で分骨後、お骨上げされました。
病気に負けず、点滴も頑張ったモカちゃん。
大好きなご家族様を、これからもそばで見守ってくれる事と思います。
安らかでありますように。
風もなく穏やかに晴れたこの日の午前。
アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市宮城野区幸町のマーシャルフェレットの女の子ルキナちゃん。
7歳と11か月でした。
色とりどりのお花に囲まれ優しいお顔で眠るルキナちゃんは、ご家族様からおやつを持たせてもらい、涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
ルキナちゃんのふわふわの被毛は虹まもりへ納めさせて頂き、分骨カプセルにはルキナちゃんの生きた証をご家族様の手で納められました。
これからもルキナちゃんを身近に感じられるメモリアルグッズになれば幸いです。
小さい頃から一緒だった大好きなご家族様をルキナちゃんはいつもそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
この日の夕方、アトリエからは仙台市宮城野区原町の日本猫・ムーンちゃんのお見送りをさせていただきました。
15歳5カ月の男の子でした。
ご家族様でお花やおやつを添えて涙でお見送りをされました。
ご家族様お一人お一人にいつも心寄り添わせて、癒しをくれていたことでしょうムーンちゃんは、皆様からのたくさんの愛情に包まれながら虹の橋へと旅立って行きました。
優しいぬくもりはいつまでも、ご家族様の心をあたためつづけてくれることでしょう。
宮城野区白鳥のジャックラッセルテリアのタッキーちゃんのご葬儀でした。
お花やおやつに囲まれてやすらかに眠るタッキーちゃん。
ご家族様のぬくもりを伝えるようにハグしてお見送りされました。
青空に向かって高く高く昇っていきました。
昨夜降った雪がキラキラ光るこの日の朝、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは仙台市宮城野区高砂の猫の女の子サクラちゃん。
21歳6か月の長生きの頑張り屋さんの猫ちゃんでした。
色とりどりのお花に囲まれ、ご家族様からおやつを持たせてもらいサクラちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後には、分骨カプセルにサクラちゃんの生きた証を納めさせて頂き、ふわふわの被毛は虹まもりへ納めさせて頂きました。
サクラちゃんは、夏の日に道路を歩いていた所をご家族様が保護されたそうです。
幸せで安心して暮らせた21年間だった事と思います。
これからも大好きなご家族様をそばで見守ってくれる事でしょう。
安らかに眠れますように。
宮城野区福田町のパンダマウスのホイップちゃんのご葬儀でした。
とっても小さな愛らしい姿で毎日を癒してくれたことでしょう。
いつも食べていたクッキー3枚をそえてあげ旅立ちを見送られました。
ご家族様の優しさに包まれながら夜空へと昇っていきました。
宮城野区岩切の日本猫のラッキーちゃんのご葬儀でした。
10年の生涯を終え安らかな旅立ちを迎えられました。
大好きなおやつやブルーの綺麗なお花を手向けられていました。
たくさんの思い出と優しい時間を与えてくれたラッキーちゃん、心からの感謝を伝えられてのお見送りでした。
虹の橋のたもとでご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
この日の午前に、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市宮城野区東仙台の猫の男の子エージちゃん。
19歳の頑張り屋さんで長生きの猫ちゃんでした。
ご火葬前にエージちゃんのエンゼルケアをさせて頂き、あたたかいかご棺のお布団でお休み頂きました。
ご家族様に見守られながら、エージちゃんは青く高く澄んだ1月の空の下、虹の橋へと旅立ちました。
小さい頃に、ご家族様が里親様となり一緒に暮らし始めたエージちゃんは、大人しい優しい性格の子だったそうです。
これからも大好きなご家族様をいつも近くでエージちゃんは見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
宮城野区新田のセキセイインコのまやおちゃんのご葬儀でした。
青い羽の綺麗なまやおちゃん、ブルーを基調としたまやおちゃん色のたくさんのお花に囲まれて旅立ちを見送られました。
とってもきれいに残ってくれたお骨は丁寧にピンセットでお納めくださいました。
まやおちゃんは、ご家族様の祈りに包まれながら翼を広げ青い空へと羽ばたいていきました。
この日の午前中に、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市宮城野区宮千代のシマリスの女の子くるみちゃんでした。
お花に囲まれ、ご家族様の見守る中、くるみちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
これからもいつもそばでくるみちゃんは、ご家族様を見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
この日の午前中に、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市宮城野区岩切のゴールデン長毛ハムスターの女の子、こりき2号ちゃん。
1歳と11か月でした 色とりどりのお花に囲まれて眠るこりき2号ちゃんは、キャベツとりんご、ご家族様からのお手紙を持たせてもらい、虹の橋へと旅立ちました。
ご家族様が選んでくれたふわもこの耳付きカバーにくるまれて、これからも大好きなご家族様をこりき2号ちゃんはいつもそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
雨の降り出した朝でした。
この日午前中にアトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市の柴犬の女の子ケンちゃん。
18歳でした。
かご棺のあたたかいお布団にくるまれ、優しいお顔で眠るケンちゃんは、色とりどりのお花で囲まれ、ご家族様からたくさんおやつを持たせてもらい、涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
ケンちゃんの生きた証は、ご火葬後にパウダーにお姿を変えさせて頂き、暖かい桜の季節に松島沖で海洋散骨をさせて頂くことになりました。
これからもケンちゃんは大好きなご家族様を笑顔で見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れます様に。
雨の降り出した午後でした。
この日アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市宮城野区新田東の猫の男の子はなのすけちゃん。
13歳と5か月でした。
食べるのが大好きだったはなのすけちゃんは、ご家族様からおやつとお花を持たせてもらい、虹の橋へと旅立ちました。
赤ちゃんの頃にご家族様に保護されて、いつもおうちの中心にはなのすけちゃんがいたそうです。
これからも大好きなご家族様を、はなのすけちゃんはいつも見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
宮城野区清水沼のチンチラシルバーのランちゃんのご火葬に伺いました。
冬には珍しく、気温が15度まで上がった晴れた午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、ランちゃんは好きなおやつとお花、いつも頑張って飲んでいたお薬を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
幼いランちゃんが家族に迎えられてからずっと、いつもご家族皆さまに寄り添ってくれたランちゃん。
その愛らしい姿と仕草でご家族に幸せと癒しを届けてくれました。
小さな体でも病気と闘い頑張ったランちゃん。
ご家族皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、しっかりと抱かれて我が家に戻って行かれました。
ランちゃんが安らかでありますように。
宮城野区幸町の日本猫のラッキーちゃんのご火葬に伺いました。
穏やかに晴れた空が広がる冬の朝でした。
お母様にお見送りされて、ラッキーちゃんは好きなおやつやお手紙を袋に入れてもらって、冬の空に旅立って行かれました。
幼いラッキーちゃんを家族に迎えてから、もう少しで22年となるところまで頑張ってくれたラッキーちゃん。
元気な頃は、いつもリードを着けてお母様とお散歩をしていたそうです。
お母様の話す言葉も理解しているお利口さんだったとお話されていらっしゃいました。
お母様に丁寧にお骨上げをしてもらい、ラッキーちゃんはいつもの我が家に戻って行かれました。
ラッキーちゃんが安らかでありますように。
宮城野区小田原のハムスターの銀次ちゃんのご葬儀でした。
お住まいが駐車スペースのないマンションだったため、お預かりさせて頂いてのご火葬でした。
小さな銀次ちゃんに想いのこもったメッセージカードとおやつを添えられて旅立ちを見送られました。
2年の生涯を全うされ銀次ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
宮城野区安養寺のウサギのシナモンちゃんのご火葬に伺いました。
3連休初日の穏やかな朝でした。
お母様に二人のお兄様にお見送りされて、シナモンちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、おやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
11歳と長命まで頑張ったシナモンちゃんに、お母様は涙のお別れとなりました。
幼いシナモンちゃんを迎えてから、ずっとこれまで笑顔と幸せを運んでくれました。
お骨上げのあと、お兄様に抱かれてシナモンちゃんはいつもの我が家に戻って行かれました。
シナモンちゃんが安らかでありますように。
正午からは、仙台市宮城野区榴ヶ岡の柴ミックス・チョロちゃんの旅立ちのお見送りにお伺いさせていただきました。
14歳6カ月の女の子でした。
お母様以外には絶対に懐かない子だったそうで、在りし日のチョロちゃんのお姿を思い返しながら懐かしそうにお話しくださいました。
チョロちゃんのお骨は弊社提携先の安養寺ペット墓へとお預かりさせていただきました。
また、チョロちゃんがご生前に食べていたたくさんのフードやおやつを、保護施設で暮らす子たちへとお預かりさせていただき、早速保護団体さんへと送らせていただきました。
チョロちゃんから繋いでもらった命が、あたたかいご家族にご縁が繋がりますよう願っております。
この日の午前中は、仙台市宮城野区幸町の文鳥・ノエルちゃんのお見送りに訪問させていただきました。
3歳4カ月の女の子でした。
年末に息を引き取ってから、お気持ちの準備やご家族様のご都合が整うまでゆっくりとお別れをされて迎えた旅立ちの日。
ご家族様からの優しさに包まれながらノエルちゃんは安らかなお顔で旅立ちました。
大事に育ててくださったご家族様をこれからも、優しいまなざしで見守っていてくれることでしょう。
夜からは、仙台市宮城野区田子の猫・まめちゃんのお見送りをアトリエにて執り行わせていただきました。
13歳の茶色い毛並みが綺麗な男の子でした。
関東から帰ってこられたお姉様が涙で見送られ、最後にギュッと抱っこをして、まめちゃんへたくさんの愛情を伝えてられました。
遠く離れて暮らしていてもずっとまめちゃんを想っていてくださっていたこと、最後にこうして大好きなお姉さんに抱っこしてもらって、きっとまめちゃんにもぬくもりと優しさで伝わっていることと思います。
月の輝く夜空へと天高く旅立って行ったまめちゃんは、これからもご家族様を見守っていてくれることでしょう。
萩野町の猫の女の子ひなちゃん。
14歳と6か月でした。
小さい頃から姉弟でご家族様と暮らしたひなちゃんは、おっとりした性格の弟くんを引っ張っていく存在のお姉ちゃんだったそうです。
色とりどりのお花に囲まれ、おやつやご家族様からのお手紙を持たせてもらい、ひなちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後のお骨上げの際には、ひなちゃんのカギしっぽが話題になりました。
ひなちゃんの柔らかい遺毛は夢玉キーチャームに形を変え、これからも大好きなご家族様に寄り添ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
夕方よりアトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区中野のセキセイインコ・ピッコちゃん、3歳の女の子でした。
ブルーの羽色がとても綺麗な子でした。
迷い鳥で、飼い主さんを探しても見つからなかったそうで、その後家族として迎え大切に育ててこられました。
お家にたくさんいるインコちゃんの中でも、一番元気に鳴く子だったそうです。
ピッコちゃんの声はいつまでも、ご家族皆様の心の中で鳴り響き、優しい思い出で心を癒し続けてくれることでしょう。
風の穏やかなあたたかな午後でした。
アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区田子のスコティッシュフォールド•ももちゃん、もうすぐ13歳を迎える女の子でした。
お花やおやつを添えられて見送られたももちゃん。
綺麗な毛並みの子で、とても大人しくて穏やかだったそうです。
ガンと闘ったももちゃんを労うように、ご家族様で丁寧にご収骨してくださいました。
ももちゃんは晴れた冬の青空へと天高く旅立って行きました。
宮城野区榴ヶ岡のポメダックスのくうちゃんのご火葬に伺いました。
くうちゃんがよく遊びに行ったお父様の会社からの旅立ちとなりました。
お父様お母様にお見送りされて、くうちゃんはきれいなお花とたくさんのおやつを持たせてもらって、青く透き通っている空に旅立って行かれました。
幼いくうちゃんが家族になってから、たくさんの幸せと癒しをその愛らしい姿から届けてくれました。
お父様もお母様も何度もくうちゃんの手を握ってお別れを悲しんでいらっしゃいました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、くうちゃんはお父様お母様に抱かれて戻って行かれました。
くうちゃんが安らかでありますように。
宮城野区中野のキジトラネコの萌萌(もも)ちゃんのご葬儀でした。
元々は保護された子だったそうで、新しい家族がなかなか見つからずにいたんだそうです。
ご自宅の先住猫ちゃんとやっと打ち解けてきたかなと思っていた矢先に体調を崩されてしまい肩を落とされているご様子でした。
ご家族様の優しさに包まれて萌萌ちゃんは空へと旅立ちました。
綺麗に残った萌萌ちゃんの生きた証に面影を感じながら丁寧に拾っていらっしゃいました。
これからもご自宅で供養されるとのことで、お気持ちが落ち着いてからパウダー状にして手元におかれるとのことでした。
ご家族様のことをおそばで、これからも萌萌ちゃんは見守ってくれる事でしょう。
宮城野区岩切のミニチュアダックスのココアちゃんのご火葬に伺いました。
夜の間の雪があがって、青い空が広がる朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、ココアちゃんはきれいなお花と好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
「食いしん坊だったから。」とヨーグルトやお麩のおやつも持たせてもらいました。
19歳まであとほんの数日までと長命で頑張ったココアちゃん。
皆さまに涙で送られて、青い空に旅立って行かれました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ココアちゃんはお父様に抱かれて、ご家族皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
ココアちゃんが安らかでありますように。
雪の降る1日でした。
この日、アトリエからは仙台市宮城野区榴岡のリスザル香之助ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
20歳5ヶ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
1歳の時に家族に迎えてから19年、とても優しい性格に育った香之助ちゃんは、ご家族様にとってかけがえのない存在となりました。
立派な手足やしっぽ、可愛らしい指先、ご火葬後のお骨にも香之助ちゃんのおもかげがしっかりと残り、ご家族様で丁寧にご収骨してくださいました。
可愛くて優しいまなざしでいつも皆様を見つめてくれていた香之助ちゃんは、これからも虹の橋からご家族様を見守っていてくれることでしょう。
朝からの雪が少し止んだ頃、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区榴岡のミニチュアシュナウザーのメイちゃん、16歳8ヶ月と長生きの女の子でした。
犬見知り、人見知りだったメイちゃんは、ご家族様とおうちが大好きな子だったことでしょう。
たくさん可愛がってくださった皆様からの愛情につつまれた、涙涙のお別れでした。
たくさんの色とりどりのお花とお手紙を添えられて見送られたメイちゃんは、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
うっすらと雪が積もったこの日、宮城野区新田のチワワのシュウちゃんのご葬儀でした。
11年の生涯を終え、皆様に見守られながらアトリエから旅立ちを迎えられました。
棺にたくさんのお花を飾ってもらい眠るシュウちゃん、食べるのが大好きな男の子で、とってもお利口さんでした。
皆さまのあたたかな眼差しに包まれて空へと旅立っていきました。
しっかりと残ったシュウちゃんの生きた証は皆様それぞれカプセルに分骨されるようにと取り分けされていました。
これからもご家族様のそばで見守ってくれることでしょう。
宮城野区五輪のチャコちゃんのご葬儀でした。
とってもおとなしい子で誰からも好かれる性格だったそうです。
ご自宅に来た当時は生後2ヶ月で700gしかなかったチャコちゃんでしたが、それから17年の歳月をご家族様と共に過ごされました。
たくさんの想い出を作ってくれたチャコちゃんに感謝の思いをこめながら棺にお花を飾りお見送りされました。
皆さまの優しい眼差しに包まれてチャコちゃんは空へと旅立ちました。
午後からは、仙台市宮城野区鶴ヶ谷の猫•みー太ちゃんのお見送りに訪問させていただきました。
19歳4ヶ月と長生きをして頑張った男の子でした。
生前たくさん撫でた毛を少しとっておかれ、虹まもりに納められました。
ご家族様3名で、みー太ちゃんを労うように優しくお見送りをされました。
みー太ちゃんが安らかでありますよう、心より願っております。
この日は、訪問にて仙台市宮城野区岩切へ、パピヨンちゃんのお見送りにお伺いいたしました。
15歳2カ月のベルちゃんという可愛い女の子パピヨンちゃんでした。
かご棺に眠るベルちゃんは、ご家族様からたくさんの愛情を受けて育ってこられたことが伝わる優しいお顔をしていました。
ご火葬後のお骨の一部は、ベルちゃんのお名前が刻印された分骨カプセルに納められるためにとお取分けをされ、大切に持たれました。
大事に育ててもらった毎日のたくさんの思い出と、ご家族様の笑顔の記憶を胸に、天高くベルちゃんは旅立って行きました。
宮城野区鶴ヶ谷のヨツユビハリネズミのハリッ子ちゃんのご葬儀でした。
6年の生涯を全うされ旅立ちを迎えられました。
たくさんの想い出とやすらぎの時間を与えてくれたことでしょう。
ハリッ子ちゃんに心からの感謝を伝えられ旅立ちを見送られました。
今頃、虹の橋のたもとでは先に旅立った仲間達とともに皆様を見守ってくれていることでしょう。
この日の午後からは、仙台市宮城野区東仙台のヨークシャーテリア•くうちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
15歳9ヶ月の男の子でした。
お身体の小柄な子でしたが、ご家族様にとっては大きな存在感だったことでしょう。
くうちゃんの旅立ちに寂しくないようにと、一緒に過ごすワンちゃん達の写真を添えてお見送りされました。
ご家族様からの優しい祈りに包まれながら、くうちゃんは虹の橋へと旅立っていきました。
宮城野区岩切のミニチュアダックスのナナちゃんのご火葬に伺いました。
長命で頑張ったナナちゃんに、お父様お母様が涙の合掌でお見送りをされました。
安らかな寝顔のナナちゃんにお母様はきれいな花束とおやつを持たせて、何度も「ナナ、ありがとう。」となでてお別れをされました。
ナナちゃんの思い出にとそしていつも一緒にいるようにと、ご家族皆さまの分の分骨ネックレスに思い出をしまって皆さまが身につけるそうです。
お骨上げのあと、ナナちゃんはお母様にしっかりと抱かれていつもの我が家に戻って行かれました。
ナナちゃんが安らかでありますように。
この日、アトリエからは仙台市宮城野区岩切のミニチュアダックス•丈太郎ちゃんのお見送りのお手伝いをさせていただきました。
9歳5ヶ月のお身体の大きな男の子でした。
ご家族様とご友人様に見送られた丈太郎ちゃん。
ご生前のたくさん撫でた毛を少しカットさせていただき、ご家族様がだいじにとっておかれました。
可愛がってくださった皆様から見送られた丈太郎ちゃんは、これからも優しい眼差しでご家族様を見守ってくれることでしょう。
この日は、仙台市宮城野区新田へハリネズミちゃんの訪問火葬にお伺いいたしました。
お見送りをさせていただきました子は、3歳6カ月の男の子、セピアちゃんでした。
体格の大きく丸々としたかわいい子でした。
手を施せない病気にかかってしまった中でも、ご家族様が献身的に大切にされてきました。
お花やりんご、ミルクなどのおやつを添えてあたたかく見送られたセピアちゃんは、先輩ハリネズミちゃん達が待つ虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午前中は、アトリエにて仙台市宮城野区幸町のチワックス•レディちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
16歳3ヶ月の可愛いお顔をした女の子でした。
ご家族様がセレモニーに優しく耳を傾けてくださり、お線香をあげてお見送りくださいました。
しっかりと残ったレディちゃんのお骨は、ベージュの水玉骨壷カバーに納めてお返しいたしました。
長生きさせてくださったご家族様の愛情に包まれて、レディちゃんは天高く虹の橋へと旅立っていきました。
前日の強風も穏やかにおさまったこの日の朝、仙台市宮城野区岩切にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、クサガメのいきるくん、14歳10ヶ月の男の子でした。
一歩一歩力強くあゆみ、たくましく生きる姿を見せてくれたいきるくん。
ご家族様からの愛情に包まれた生涯を閉じ、虹の橋へと旅立ちました。
皆様からの冥福の祈りは虹の橋へと続く光となって、いきるくんがゆっくりゆっくり歩んでいく道しるべとなることでしょう。
夕方からは、宮城野区新田東の猫•ちゃちゃこちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
15歳9ヶ月の女の子でした。
可愛いお名前で親しまれ、大事に育てられてきたご様子が伝わるお見送りでした。
優しいお顔で旅立ったちゃちゃこちゃんは、これからも虹の橋からご家族様をあたたかく見守ってくれていることでしょう。
この日の夜は、仙台市宮城野区鶴ヶ谷より、ヨツユビハリネズミのちょむちゃんのご家族様がアトリエまでお越しくださいました。
8歳と長生きをして頑張った女の子でした。
ご家族様で大切に可愛がられて来たご様子が、お見送りの優しい眼差しから伝わってまいりました。
一部のお骨を分骨されて、ちょむちゃんのお写真から作る小さな羊毛フェルトキーホルダー•てのりっこPetitのご依頼もいただきました。
小さなちょむちゃんがお家に帰った時にご家族様が笑顔になってくださいますように、作家が心を込めて制作させていただきます。
ご家族様の優しい冥福の祈りに包まれながら、ちょむちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
この日の夕方は、仙台市宮城野区蒲生のゴールデンハムスター・もきちちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
2歳の女の子でした。
ご家族様でセレモニーにも優しく耳を傾けてくださり、もきちちゃんの冥福を祈ってお線香をあげられました。
小さくもしっかりとしたもきちちゃんのお骨をピンセットで丁寧に収骨してくださり、卵型の可愛いオーロラ骨壷へ納められました。
あたたかな思い出を心に、もきちちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
宮城野区福室のトイプードルのベルンちゃんのご火葬に伺いました。
昨日までの雨が上がり、青空が広がった朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、ベルンちゃんはお母様が作ってくれた愛情たっぷりのお弁当とお手紙を持たせてもらって、きれいなお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
幼いお孫さんが「ベルン、一緒にお散歩してくれてありがとう。」と小さな手を合わせお別れをしていらっしゃいました。
家族になってからずっとご家族を見守ってくれたベルンちゃん。
お母様とお姉さまが丁寧にお骨上げをしてください、ベルンちゃんは我が家に戻って行かれました。
ベルンちゃんが安らかでありますように。
この日の夜は、仙台市宮城野区栄のハリネズミ・ななちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
5歳4ヶ月の女の子でした。
かた手のひらに乗るくらいの可愛いハリネズミちゃんでした。
しっかりと残ったななちゃんの生きた証は、虹色にキラキラ輝くオーロラ骨壷に納めて、ご家族様のもとへとお返しさせていただきました。
この日の夜は、訪問にて仙台市宮城野区宮千代のセキセイインコ・ポコちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
6歳4ヶ月の、羽色の綺麗な男の子でした。
ご家族様がセレモニーとお焼香、そしてお骨上げまで立ち会ってくださり、ピンセットでポコちゃんのお骨を丁寧にご収骨くださいました。
大事に育ててくれた感謝の気持ちを胸に、ポコちゃんは虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日の午後は、訪問にて仙台市宮城野区白鳥のフレンチブルドッグ•マックちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
15歳3ヶ月の男の子でした。
ご家族様とは再度のご縁でした。
マックちゃんのしっかりと残った骨太なお骨は、ブラウンの水玉骨壷カバーにお納めして、ご家族様のもとへとお返しさせていただきました。
雪虫がアトリエの周りを飛び始め、冬が近づいていることを感じさせるこの日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、ジャンガリアンハムスターのおでぶりんちゃん、1歳6ヶ月の女の子でした。
お家に迎えた時は普通サイズのハムちゃんでしたが、食べるのが大好きでどんどん大きくなりましたとお話しくださいました。
ピンクのお花とおやつ、メッセージカードを添えられ見送られたおでぶりんちゃんは、おいしいものを頬張りながら、虹の橋からご家族様を優しく見守ってくれることでしょう。
宮城野区小田原のセキセイインコのペーターちゃんのご火葬に伺いました。
涙雨か小雨の降る初冬の夕方でした。
ペーターちゃんはお母様とお姉さまにお見送りされて、夕方の空に旅立って行かれました。
たくさんのきれいなお花で飾ってもらって、ご家族の合掌でのお別れとなりました。
たくさんの言葉を知っていてお話しが上手だったペーターちゃん。
これから寂しくなるとご家族皆さまがお話されていらっしゃいました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ペーターちゃんはお姉さまに抱かれて我が家に戻って行かれました。
ペーターちゃんが安らかでありますように。
宮城野区新田のフレンチブルドッグのきなこちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまとご友人、お店のスタッフの方にお見送りされて、きなこちゃんは青い初冬の空に駆け出して行かれました。
幼い頃に家族に迎えられたきなこちゃんは、お店の看板娘としてもたくさんの皆さまに可愛がられてずっと幸せに暮らしたそうです。
ご家族にもたくさんの幸せと癒しを届けてくれたそうです。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、住み慣れたお店でまた皆さんに囲まれていたきなこちゃんでした。
きなこちゃんが安らかでありますように。
この日の正午より、アトリエから虹の橋へと羽ばたいて行った子は、仙台市宮城野区新田東のコザクラインコ•わかめちゃん、12歳6ヶ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
東日本大震災も一緒に乗り越えてきたわかめちゃん。
その後、ご家族様にお子様がお産まれになったとても幸せな瞬間も、優しくそばで見守ってきてくれた存在でした。
お骨上げの時には、息子さんもお箸でわかめちゃんのお骨を骨壷に納めてくださり、きっとわかめちゃんも頼もしく思っていてくれていることでしょう。
皆様からの涙とたくさんの愛情に包まれて、わかめちゃんは天高く旅立って行きました。
この日の午前中、アトリエへは仙台市宮城野区五輪のヨークシャーテリア•チェリーちゃんのご家族様がお越しくださいました。
16歳3ヶ月のご長寿の女の子でした。
ご家族様でチェリーちゃんをカゴ棺にお寝かせされ、愛情いっぱいにお見送りをされました。
二日間ゆっくりご家族様水入らずで過ごされ、旅立ちのご準備をなさいました。
優しいぬくもりに包まれながら見送られたチェリーちゃんは、これからも虹の橋のふもとで元気に過ごしながら、ご家族様を見守っていてくれることでしょう。
宮城野区鶴ヶ谷のハムスターのさふぁりーちゃんのご葬儀でした。
ふわふわで可愛いさふぁりーちゃんの頬の毛を少しだけカットさせてもらい、お守りに納められました。
とっても懐いてくれる子だったそうです。
楽しい時間をくれたさふぁりーちゃんに感謝の想いを伝えて旅立ちを見送られました。
大好きなおやつを持って虹の橋へとアトリエから向かって行きました。
宮城野区西宮城野のミニチュアダックスのドンちゃんのご葬儀でした。
17歳8か月の男の子、沢山のお花やお手紙。
木の実を添えてもらい旅立ちを見送られました。
お兄さんやお父さんにとっても懐いていたそうです。
沢山の思い出を振り返り涙が止まらないご様子でした。
ドンちゃんに言葉にならない優しい想いを伝えられ、旅立ちを見送られました。
輝く月がドンちゃんの旅立つ先を明るく照らしてくれていました。
この日の午後、アトリエからは仙台市宮城野区五輪のマルチーズとトイプードルのミックス犬•マロンちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
15歳11ヶ月の男の子でした。
胸のところの白い毛色がチャームポイントの、優しいお顔をした子でした。
カゴ棺にお寝かせする前に、ご家族様お一人ずつ最後の抱っこをして、「ありがとう」とたくさんの愛情を伝えられました。
ご生前はエネルギッシュな暴れん坊さんで、よくお父様の足を噛んで遊んでいたそうです。
皆様からの涙とたくさんの愛情に包まれて旅立ったマロンちゃんは、これからも優しい眼差しで、皆様を見守っていてくれることでしょう。
この日の夕方、アトリエからは仙台市宮城野区安養寺のネコ、なかんだかりちゃんのお見送りをさせていただきました。
12歳の男の子でした。
ご家族様が沖縄にいる時に保護された子で、沖縄らしい名前を付けようと、現地でも珍しい苗字「仲村渠」とつけられたそうです。
なかんだかりちゃんとは産まれた時から一緒だったお子様も「なな」と声をかけながらお別れされました。
皆様からの愛情いっぱいに包まれて見送られたなかんだかりちゃんは、これからもご家族様をあたたかく優しく見守ってくれていることでしょう。
夜からは少し小雨が降り始めていました。
アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、ブルーサファイアハムスターのきなこちゃん、小さな体で2歳4ヶ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
きなこちゃんを労い優しくお見送りをされたご家族様。
ご収骨はご家族様に代わって、虹色にキラキラ輝く卵骨壷にお納めさせていただきました。
夜空へと昇っていったきなこちゃんとの思い出は、いつまでもご家族様のお心をあたためてくれることでしょう。
仙台市宮城野区小田原に訪問させていただきました、よく晴れた午後でした。
お見送りさせていただきました子は、ゴールデンハムスターのモカくんでした。
骨格のしっかりした男の子でした。
息を引き取られてから、ご家族様でお心の準備ができるまでゆっくりとお別れをされ、この旅立ちの日を迎えました。
セレモニーに耳を傾けてくださり、ありし日のモカくんを偲ばれている優しい表情でいらっしゃいました。
よく晴れた青空へ旅立っていったモカくんは、これからもご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
ミニチュアダックスフンドのペルノちゃんの旅立ちに宮城野区小田原にご訪問いたしました。
18歳9ヶ月の大変ご長寿な女の子でした。
沢山の思い出と豊かな時間をくれたペルノちゃんは、ご家族様の涙と優しい眼差しに包まれながら旅立ちました。
夕方は、仙台市宮城野区岡田へと訪問させていただきました。
旅立たれた子は、猫のアトムちゃん、14歳2ヶ月の男の子でした。
以前、猫のだいちゃんのお見送りの際にもご縁をいただいたご家族様でした。
だいちゃんとアトムちゃん、今頃虹の橋のふもとで寄り添いながら、大事に育ててくださったご家族様がこれからも笑顔で過ごしてもらえますようにと願い、見守っていてくれていることでしょう。
宮城野区栄のネコのこむぎちゃんのご葬儀でした。
ご自宅がマンションのため、あまり人目につかないところにと移動して、いつも過ごしたご自宅からも見える場所からこむぎちゃんをお見送りいたしました。
4ヶ月の女の子、ご病気と闘いながらも頑張ってくれたこむぎちゃんに、労うように優しくお声をかけていらっしゃいました。
幸せの青いまつぼっくりや、愛国から幸福の切符を添えて、お花に囲まれての旅立ち。
ご家族様の優しい眼差しに包まれてこむぎちゃんは空へと昇っていきました。
宮城野区清水沼のビーグルのまろんちゃんがアトリエを訪ねて下さいました。
秋の青空が広がる朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、まろんちゃんはたくさんのきれいなお花で飾ってもらって、大好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
一緒に暮らしたワンちゃんもまろんちゃんのお見送りをしてくれました。
ご長男さまよりお姉さまだったまろんちゃんは、お家の中でも「長女」としていろいろと頑張ってくれたそうです。
長命で頑張ってくれたまろんちゃんにご家族皆さまが合掌でお別れを惜しんでお見送りされました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、まろんちゃんは皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
まろんちゃんが安らかでありますように。
この日の午後は、仙台市宮城野区西宮城野よりロシアンブルーのピーちゃんのご家族様がお越しくださいました。
19歳11ヶ月、来週二十歳を迎える大変長生きの女の子でした。
ご火葬前に毛をカットさせていただき、ご家族様それぞれで持たれるようにと虹守りにお納めいたしました。
「ありがとうね。お疲れ様ね。最後まで可愛いね…」と涙涙のお別れでした。
綺麗なお花とカリカリフード、お手紙を添えて見送られたピーちゃん。
最後に皆様で交代で抱っこしてくださったそのぬくもりを胸に、虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
宮城野区田子西のコーギーのスタスキーちゃんのご火葬に伺いました。
曇りの空でしたが、風のない穏やかな朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、スタスキーちゃんは、好きなおやつを持たせてもらって、たくさんのきれいなお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
スタスキーちゃんが大好きなお父様がご都合で立ち合えなかったのがとても残念でした。
手のひらの乗る小さな頃に家族になったスタスキーちゃん。
16年の間、ご家族皆さまに幸せをたくさん届けてくれたそうです。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、スタスキーちゃんはまた我が家に戻って行かれました。
スタスキーちゃんが安らかでありますように。
宮城野区東仙台のチワワのローちゃんがアトリエを訪ねて下さいました。
お父様お母様とお兄様にお見送りをされて、ローちゃんはきれいなお花と好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
いつもお利口さんでご家族を明るくしてくれたローちゃん。
皆さまがローちゃんとのお別れを惜しんで涙の合掌でお見送りされました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ローちゃんはご家族皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
ローちゃんが安らかでありますように。
宮城野区中野神明のネコのあんずちゃんのご火葬に伺いました。
もう少しで22歳という長命まで頑張ってくれたあんずちゃんに、お母様とお姉さまがきれいなお花や好きなおやつを持たせての涙涙のお別れとなりました。
ご家族に迎えてから、いつもお利口さんにお家で待っていてくれたあんずちゃん。
海が見渡せる高台から青い秋の空に旅立って行かれました。
お骨上げのあとご自宅にお連れしました。
お母様とお姉さまに迎えられ、あんずちゃんは我が家に戻って行かれました。
あんずちゃんが安らかでありますように。
この日の午後は、仙台市宮城野区榴岡のソマリ•さくらちゃんの旅立ちのお手伝いを、アトリエにて執り行わせていただきました。
ご家族様は今年の5月にももちゃん、昨年7月にらんちゃんを見送り、15年半の生涯を閉じたさくらちゃんも、ふたりの待つ虹の橋へと愛情いっぱいに見送られました。
毛足の長く毛並みの綺麗な子でした。
「とても元気な子でした」と、たくさん笑顔と癒しをもらった毎日を思い返すようにお話しくださいました。
ご家族様に愛されて育った猫ちゃん達は、今頃寄り添いながら、皆様を見守っていてくれていることでしょう。
この日の午後からは、仙台市宮城野区栄の猫•虹路(クロ)ちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
保護猫ちゃんだったそうで、以前愛犬ちゃんのご火葬をご依頼くださったご縁から、再度のご依頼をいただきました。
とても素敵な名前を付けてもらい、家族として見送られた虹路ちゃん。
たくさんの愛情に包まれて、虹の路を渡って旅立たれたことでしょう。
宮城野区五輪のネコのロベちゃんがアトリエを訪ねて下さいました。
お母様とお嬢様に抱かれて、ロベちゃんとご家族皆さまは涙涙のお別れとなりました。
ロベちゃんが幼い頃に、お母様が家族に迎え、それから18年以上いつもお母様とご家族に寄り添ってくれたロベちゃんでした。
最後はあまり食べることができなかったからと、お嬢様もロベちゃんにおやつを持たせていらっしゃいました。
きれいなお花で飾ってもらって、ロベちゃんは秋の空に旅立って行かれました。
お母様がロベちゃんにたくさん話かけながら、丁寧にお骨上げをしてもらいお母様お嬢様とロベちゃんの三人で我が家に戻って行かれました。
ロベちゃんが安らかでありますように。
宮城野区榴岡のMIX犬(マルプー)の柚子ちゃんのご葬儀でした。
7歳2ヶ月の女の子、沢山の愛情を受けて育まれてきたご様子がとても伝わってくるご葬儀でした。
ご家族様のお仕事帰りを待ってのお別れ、柚子ちゃんの周りには沢山のお花を添えてもらい、優しい涙の眼差しにつつまれての旅立ちでした。
柚子ちゃんは星空に照らされて空へと向かって行きました。
宮城野区福住町のチワワのモモちゃんのご葬儀でした。
16歳6ヶ月の女の子のモモちゃん、とっても頑張ってくれました。
静かに眠るモモちゃんを労うようにそっとお寝かせして旅立ちを見送られました。
沢山の幸せな時間を与えてくれたことでしょう。
ご家族様の優しい眼差しに包まれて、虹の橋へと旅立ちました。
宮城野区清水沼のマーシャルフェレットのゆきちゃんがアトリエを訪ねて下さいました。
ご家族さまにお見送りされて、ゆきちゃんはきれいなお花を持たせてもらって、秋の空に旅立って行かれました。
ゆきちゃんが幼い頃に家族に迎えてからずっと、いつもご家族に寄り添って笑顔を届けてくれたゆきちゃん。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ご家族さまといつもの我が家に戻って行かれました。
ゆきちゃんが安らかでありますように。
仙台市宮城野区鶴ヶ谷東のジャンガリアンハムスター、ハムちゃんのご火葬をアトリエにて行いました。
ハムちゃんは真っ白で綺麗な毛色で、あまり懐かず、やんちゃなところがあったと話してくださいました。
ハムちゃんの周りには、ご家族様からメッセージとお写真が飾られ、たくさんのご飯も添えられました。
虹の橋を渡ったハムちゃんは、きっとたくさん走り回ったり、たくさん食べて、元気に過ごしていることと思います。
この日の午後は、仙台市宮城野区新田東よりミニチュアダックスのそらちゃんのご家族様がアトリエまでお越しくださいました。
17歳8カ月の優しいお顔をした女の子でした。
かご棺に眠るそらちゃんに優しくお声がけをされながらお別れされたご家族様。
ご火葬後にしっかりと残ったお骨も一部を分骨され、永くお手元で供養できますよう粉骨パウダー加工をして小さなお骨壺に納められました。
コンパクトでかわいらしいお骨壺のなかに納められたそらちゃんのお骨ですが、その重さは変わらずしっかりずっしりとしていました。
優しいご家族様の両手のなかに再び抱っこされて、そらちゃんもきっと安心してくれていることでしょう。
この日の午後、アトリエからは仙台市宮城野区銀杏町のミニチュアピンシャー・ピーチちゃんの旅立ちのお見送りをお手伝いさせていただきました。
17歳3カ月と長生きをして頑張った女の子でした。
お名前にちなんだピンクを基調としたたくさんのお花に囲まれて、リボンを添えて見送られたピーチちゃん。
ご火葬後のしっかりと残ったお骨をご覧になって、ご家族様の目からはまた涙が・・・パウダー加工をする前に、しっぽの遺骨を大切に取っておいていらっしゃいました。
たくさん愛され大切にされた長い生涯を送ってこられたピーチちゃんは、穏やかに優しい表情で、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の夕方は、宮城野区岩切にて訪問火葬で日本猫・ニャーさんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
9歳6カ月の男の子でした。
ご家族様のもとへは、悲しみの再訪となりましたが、以前お見送りした子の分もおやつを持たせて「一緒に食べてね」と、お花も添えて見送られました。
お子様もお別れに立ち会ってくださり、皆様でニャーさんをお見送りされました。
秋の夜空へと天高く昇って行ったニャーさんは、これからもあたたかいまなざしでご家族様を見守り続けてくれることでしょう。
この日の午後は、仙台市宮城野区鉄砲町のキンクマハムスター・たぬきちちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
2歳3カ月の男の子でした。
茶色くてフワフワの毛がとっても愛らしい子でした。
ご家族様は、たぬきちちゃんが好きだったおやつや向日葵のお花、メッセージカードを添えてお見送りされました。
長生きして頑張ってくれたたぬきちちゃんとの毎日の思い出は、これからもご家族様のお心のなかで輝き続けることでしょう。
この日の夕方は、仙台市宮城野区東仙台より猫のツキちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
15歳の女の子でした。
ご生前の毛を少しカットさせていただきまして、虹まもりにお納めいたしました。
以前お見送りさせていただいた子と同じようにと、あたたかく愛情いっぱい、お花を添えて見送られました。
ご家族様4人で、お声がけをされて出逢えた感謝と長生きをしてくれた労いの想いを込めて見送られたツキちゃんは、これからも虹の橋から皆様を見守っていてくれることと思います。
この日の夜、最終のお見送りは、仙台市宮城野区幸町のチワワ・騎斗(ないと)ちゃん、14歳9カ月のとっても優しいお顔をした子でした。
かご棺に穏やかなお顔で眠る騎斗ちゃんに、たくさんお声がけをされて見送られました。
ご生前の毛も少しカットさせていただき、虹守りへと納めました。
火葬後のしっかりと残ったお骨をご収骨されながら、ご家族様それぞれで持たれるように分骨ペンダントやカプセルにもお納めさせていただきました。
騎斗ちゃんの生きた証はこれからも、ご家族様のそばで心をあたためてくれるとと思います。
この日の夜、アトリエへは仙台市宮城野区榴ヶ岡よりマンチカンのリッチちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
15歳5カ月の男の子でした。
とても賢く優しい子で、「待っていてね」とお話しするとちゃんと待っていられるような子だったそうです。
エプロンのポケットに入るくらいの小さな小さなころからお家にいて、たくさんの幸せをくれたリッチちゃん。
一緒に過ごした思い出は、これからもご家族様の心の中で輝き続けることでしょう。
この日の夕方、アトリエへは仙台市宮城野区田子のミニチュアダックス・まめちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
16歳6カ月と長生きをして頑張った男の子でした。
とても穏やかで優しいお顔で眠るまめちゃん。
お友達からもたくさんお花をもらい、生前からたくさんの方に愛された子でした。
ひまわりやトルコキキョウなどの華やかなお花がまめちゃんを囲み、旅立つその道に咲くようでした。
長い生涯のなかで関わってきたたくさんの方のお心のなかで、まめちゃんはいつまでも元気な姿で生き続けることでしょう 。
この日の午前中は、仙台市宮城野区福田町へのお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ロップイヤーうさぎの優芽ちゃん、6歳4カ月の男の子でした。
以前、桜文鳥の小栗ちゃんのお見送りでお世話になったご家族様のもとへの、悲しみの再訪でした。
ゆっくりと旅立ちのご用意をされ迎えられたご火葬の日、ご家族様お二人でお優しい雰囲気の中、立ち会ってくださいました。
たくさん可愛がってもらった生涯だったことが伝わるような、穏やかで優しい表情の優芽ちゃん。
そのふわふわで可愛い姿は、これからもご家族様のお心をあたため続けてくれることでしょう。
この日の午前中は、仙台市宮城野区岩切にてビーグル犬のエピーちゃんの旅立ちのお見送りさせていただきました。
お誕生日を迎えらればかりの、15歳と長生きをして頑張った女の子でした。
エピーちゃんが好きだったおやつや、お花を添えてお見送りのご用意をされていらっしゃったご家族様。
毎日使っていた愛用の櫛も添えられました。
愛嬌のある可愛い姿でいつも心を癒してくれたエピーちゃんは、ご家族様からのたくさんの愛情に包まれて、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午後は、大変ご長寿のワンちゃんのお見送りに仙台市宮城野区中野までお伺いいたしました。
お見送りさせていただきました子は、ミックス犬のゆうちゃん、19歳2カ月の女の子でした。
長生きで表彰もされた、ご家族様にとっての自慢の家族でした。
セレモニーでは優しく耳を傾けられ、ゆうちゃんとの思い出が心中からあふれているような優しい表情でいらっしゃいました。
「大事にしてくれてありがとう」という気持ちで、ゆうちゃんもきっと、旅立って行ったことでしょう。
まだまだ暑さの続くこの日は、仙台市宮城野区高砂までお邪魔いたしました。
お見送りさせていただきました子は、ロップイヤーウサギのミミちゃん、5歳7か月の優しいお顔をした女の子でした。
夏に旅立ったミミちゃんへ、ご家族様は向日葵のお花をご用意くださり、好きだったお野菜も添えて見送られました。
一緒に過ごした思い出や、たくさん笑いかけてくれたこと、たくさん声をかけてくれた優しさを胸に、ミミちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日の夕方は、仙台市宮城野区田子の猫・きなこちゃんのご家族様がアトリエまでお越しくださいました。
14歳3カ月の男の子でした。
生後間も無く譲り受けてきて、ミルクを飲ませるところから育ててこられたそうです。
最期は獣医さんから危篤と言われてからも、3ヶ月もがんばってくれたそうで、闘病しながらまっすぐに生きる姿を見せてくれたきなこちゃんへ「お疲れ様」というあたたかな気持ちで見送られたご家族様。
ご火葬後のしっかりと残ったお骨をご覧になり、「良くかまれたね」と、思い出深い歯や爪を分骨されました。
きなこちゃんと重ねて来たたくさんの思い出はこれからも、ご家族様のお心をあたためてくれることでしょう。
1日のうちの晴れ間や雷雨と、不安定な天候が落ち着いたこの日の夕方、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区新田東のハムスター・コロちゃん、2歳10カ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
生後2か月のときにご家族様と出逢い、旦那様の一目惚れで家族に迎えられたコロちゃん。
ご家族様で可愛いお花やお手紙、ご飯を添えられ、涙涙でお見送りされました。
一緒に過ごした時間のなかで、たくさんの癒しや笑顔をプレゼントしてくれたことでしょう。
心一杯の愛情を胸に、コロちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
良く晴れた午前中でした。
この日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区小田原の猫・おまたちゃん、13歳の女の子でした。
ご家族様の知人の方のご紹介で、弊社にご縁をいただきました。
「せっかく家族として大事に育てて来たから、丁寧に見送ってもらえるところにお願いしたくて」とお話しくださいました。
3日間かけてゆっくりとお別れと心の準備をされて迎えた旅立ちの日、ご家族様であたたかくお見送りをされました。
天高く虹の橋へと旅立って行ったおまたちゃんは、大事に育ててくださったご家族様をこれからも優しく見守っていてくれることでしょう。
この日の夜、アトリエへは仙台市宮城野区新田の猫・サスケちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
12歳の男の子でした。
一緒に育ってこられたお子様も、「サスケー!!」とたくさんお名前を呼びながらの涙涙のお別れでした。
優しいお顔で眠るサスケちゃんの心に、きっと届いていることでしょう。
サスケちゃんは自分で部屋の扉を開けることが出来るとっても賢い子だったそうです。
たくさんの思い出や笑顔をプレゼントして旅立って行ったサスケちゃんは、これからも皆様の心のなかで生き続けることでしょう。
穏やかな午前中でした。
この日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区岩切のゴールデンハムスター(ロングヘア)・ボンちゃん、2歳1カ月の女の子でした。
とても可愛がりながら大切に育ててこられたご様子が伝わるあたたかなお見送りでした。
ボンちゃんのお骨は一部分骨をされ、ネックレスの分骨カプセルに納められました。
一緒に過ごしたボンちゃんの生きた証は、お姿を変えてもこれからも、ご家族様をそばから見守っていてくれることでしょう。
この日の午前中は、仙台市宮城野区東仙台のアメリカンコッカースパニエル・すみれちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
前日に、弊社のエンゼルケアのスタッフもお伺いさせていただきまして、旅立つ前のすみれちゃんのお身体のケアと旅立ちのご準備のお手伝いをいたしました。
優しいお顔で眠る、11歳5カ月の可愛い女の子でした。
皆様でとても大切に育てて、可愛がられて来たことが伝わるあたたかなお見送りでした。
しっかりと残ったすみれちゃんの生きた証は、その1つ1つのお骨の形から在りし日の可愛い姿の面影を感じるようでした。
水玉のピンク色のお骨壺カバーに納められたすみれちゃんの生きた証は、ご家族様の腕のなかへと帰っていきました。
宮城野区荻野町の文鳥、おはぎちゃんの旅立ちをお手伝いさせていただきました。
おはぎちゃんは小さくて可愛い元気な子で、カラフルなお花に囲まれながらご家族様に見守られ虹の橋へ羽ばたいて行きました。
おはぎちゃんはきっと元気よく羽ばたきながらご家族様を見守っていてくれてることでしょう。
宮城野区宮千代 のトイプードルのラッキーちゃんのご火葬をアトリエにて行いました。
「ラッキーちゃんは元気な子で内弁慶な所もあり、とても可愛い子です。」と話してくださいました。
大好きなご家族様に囲まれ優しく見守られながら、たくさんのメッセージとお花や手作りのお弁当などと共に、お空へと旅立ちました。
ラッキーちゃんは皆様のことをこれからも見守り続けてくれることと思います。
雨の降る午前中でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区福室のハムスター・ねずこちゃん、1歳の女の子でした。
一緒に重ねて来た時間、たくさんの笑顔をもらったことでしょうご家族様は「癒しの子でした」とねずこちゃんの在りし日の姿を偲ばれました。
小柄ながらもちゃんと残ったねずこちゃんの生きた証を、ご家族様が丁寧にピンセットで収骨してくださり、オーロラ色に輝くお骨壺のなかへと納められました。
雨雲にも負けず天高く昇って行ったねずこちゃんは、これからも可愛いまなざしでご家族様を見守っていてくれることでしょう。
良く晴れた1日でした。
この日、アトリエからは仙台市宮城野区鶴ヶ谷のチワワ・ボスちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
11歳の男の子でした。
元の飼い主さんの事情で、晩年の1年間を一緒に過ごしたお母様。
「1年間ありがとうね。またね。バイバイ・・・バイバイ・・・」と涙でお別れをされました。
一緒に過ごした時間の長さよりも、愛情を注がれたその時間の濃さが、心の絆を強くしてきたことが伝わるあたたかなお見送りでした。
ボスちゃんとの思い出は、これからもずっと、ご家族様のお心をあたため続けてくれることでしょう。
この日の夜、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区榴ヶ岡のロングコートチワワ・リッピーちゃん、9歳7カ月の女の子でした。
まるできょうだいのようにそっくりで、とっても仲良しなチワワのうたちゃんも同席して、皆様でお見送りされました。
突然のお別れで、最後の2日間とてもよく頑張ったそうです。
まだまだ気持ちが追い付いていないとお話しくださいましたが、家族としてしっかりと、愛情いっぱいにあたたかくお見送りをされました。
綺麗なお花に囲まれたリッピーちゃんのお顔はとてもおだやかで、優しい表情でした。
皆様からの愛情と思い出を心に、リッピーちゃんは虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
この日の夕方は、仙台市宮城野区新田東へお伺いいたしました。
お見送りさせていただきました子は、猫のちびちゃん、なんと24歳の大往生の女の子でした。
「ありがとう」「お疲れ様」という想いを込めながら優しいまなざしでお見送りされたご家族様。
高齢に伴ってすっかり細くなった手足でしたが、24年という長い歳月を生き抜いたどこか力強さも感じました。
皆様からの愛情を長い間受けてこられたちびちゃんは、大事に育ててくださった感謝の想いを胸に、虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日の午後、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、ニワトリのリュウちゃん、5歳の男の子でした。
凜としたなかに優しい表情をした子で、ご家族様にとっても自慢の存在だったことが伝わるあたたかなお見送りでした。
大きなお身体のリュウちゃんのお骨は、爪の部分までしっかりと残り、ご家族様が見守ってくださるなかお骨上げをさせていただきました。
お悲しみもまだまだ深い中でいらっしゃるでしょうに、「急遽対応していただいて感謝いたします。」とお言葉をかけてくださいました。
ご家族様の冥福の祈りに包まれながら、リュウちゃんは力強く虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日の午前中は、仙台市宮城野区宮千代の猫・チャコちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
12歳2カ月の優しいお顔をした女の子でした。
いつもそばでご家族様がかっこよく働く様子を見守っていてくれたことでしょうチャコちゃん。
虹の橋のふもとでも、大好きなお父さんとお母さんを自慢してくれていることと思います。
ご家族様の優しい愛情に包まれながら、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
の日の夕方は、アトリエにて生花いっぱいのフラワーセレモニーが執り行われました。
お見送りさせていただきました子は、パピヨンのアダムちゃん、17歳と大変長生きをして頑張った男の子でした。
フラワー葬の遺影には若々しい頃の笑顔いっぱいのアダムちゃんのお写真を選ばれたご家族様。
ブルー系のお花をご希望され、アダムちゃんの周りをお花いっぱいにしてお見送りされました。
とっても甘えん坊だったアダムちゃんは、ご家族様からの深い愛情に包まれながら見送られ、きっと安心してくれていたことでしょう。
これからも優しいまなざしで、大好きなご家族様が笑顔でいてくれますようにと、虹の橋から願って見守り続けてくれることと思います。
この日はアトリエにて、ご火葬前にお身体を綺麗にするエンゼルケアが執り行われました。お見送りさせていただきました子は、仙台市宮城野区銀杏町のチワワ・チュリちゃん、16歳11カ月の女の子でした。
ご火葬前にお身体をブラッシングして毛並みを整えて、汚れた部分を綺麗にしたり、爪を切ったりなど、虹の橋でもきれいな姿で元気よく走り回ることができるようにとエンゼルケアをさせていただきました。
時折ご家族様の手をお借りしながら一緒にケアをしていただき、皆様で涙されながらチュリちゃんをケアしてくださいました。
その間も、たくさんの思い出話が溢れ、皆様でチュリちゃんの在りし日を偲ばれました。
かご棺にお寝かせして、たくさんのお花を飾ってのお見送りとなりました。
たくさんのかたに可愛がられて育ったチュリちゃんは、皆様からもらったたくさんの愛情を胸に虹の橋へと旅立って行きました。
宮城野区小田原のジャンガリアンハムスターのおまめちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には悲しい2度目のご訪問となってしまいました。
お姉さま方にお見送りされて、おまめちゃんはきれいな花束で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
家族に迎えられてから、他のハムスターちゃんたちと仲良く暮らしたおまめちゃん。
いつもお利口さんにご家族の帰りを待っていてくれたのだと思います。
ご家族さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、おまめちゃんはしっかりと抱かれて我が家に戻って行かれました。
おまめちゃんが安らかでありますように。
良く晴れた午後でした。
この日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区燕沢の三毛猫・ミケちゃん、11歳7カ月の女の子でした。
綺麗な毛色をした優しいお顔のミケちゃんを囲み、ご家族様で優しくセレモニーに耳を傾けてくださいました。
病気と闘ったミケちゃんを労い、たくさんのありがとうを伝えながらのお見送りでした。
ご家族様のもとで大切に育ててもらった思い出を胸に、ミケちゃんは虹の橋へと旅立っていきました。
宮城野区原町のチワワのセルちゃんのご葬儀でした。
病院に頑張って通い、病と闘っていたセルちゃん。
皆様セルちゃんを労い、優しいお声をかけてお見送りされていました。
皆様の愛情に包まれてセルちゃんはアトリエから空へと旅立ちました。
綺麗に残ってくれた生きた証はご家族様のあたたかな手のひらに包まれてご自宅へと戻っていきました。
宮城野区高砂のワンちゃんのピピちゃんのご火葬に伺いました。
最短の梅雨明けと猛暑が続く午後でした。
ご家族皆さまに囲まれて、ピピちゃんはお花と皆さまからのメッセージに囲まれての旅立ちとなりました。
小さいお子様たちの泣く声が、長年一緒にいてくれたピピちゃんとの別れを一層悲しくさせました。
長命まで頑張ったピピちゃんは、先にお見送りしたネコちゃんとも仲良く暮らし思いやりのある優しい子だったそうです。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ピピちゃんはご家族皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
ピピちゃんが安らかでありますように。
宮城野区新田東の金魚のきんちゃんのご葬儀でした。
6年の歳月を共に過ごしたきんちゃんを旅立ちまでしっかり見送られたいとご依頼くださいました。
癒しの時間を与えてくれたきんちゃんに感謝の祈りをこめて旅立ちを見送られました。
晴れ渡る空へ泳ぐようにきんちゃんは昇って行きました 。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市宮城野区清水沼のトイプードル・ジャックちゃんです。
ジャックちゃんは18歳とご長寿で、とても穏やかな性格をしていたそうです。
ジャックちゃんはひまわりとかすみ草でお身体の周りを綺麗に彩ってもらい、好物もたくさん持たせて貰いました。
ご家族様が見守る中、空へと旅立ったジャックちゃんはこれからも心に寄り添い続けてくれることと思います。
宮城野区二の森のロボロフスキーハムスターのさんなんちゃんのご葬儀でした。
ご自宅で生まれた三男坊のさんなんちゃん、小さな小さなお身体で、たくさんの楽しい時間を与えてくれたことと思います。
ご家族様に見守られながらアトリエより虹の橋へと旅立ちました。
さんなんちゃんのご遺骨はピンクのストラップに一部を分骨されてお持ちになられました。
空の上で仲間の子たちと今頃再会してくれていることでしょう。
この日の午後、アトリエからは仙台市宮城野区岩切のポメラニアン•パティちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
優しいお顔の14歳2ヶ月の女の子でした。
運命的に出逢い、いろんな偶然が重なり幼き日のパティちゃんを抱き上げた時「この子を連れて帰ります!」と家族に迎え入れることになったそうです。
とても繊細で家族の気持ちをよく感じ取る子だったそうです。
「お別れはこんなにつらくて悲しいけれど、この子を飼って本当に良かった。」とお話しくださいました。
大事に大事に育ててもらったパティちゃんは、ご家族様に見守られながら、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
宮城野区鶴ヶ谷東の猫のとらきちちゃんのご葬儀でした。
ご家族様それぞれ、とらきちちゃんの毛をカットしてお守りに納められました。
過ごした12年余りの日々は皆様ととらきちちゃんを本当の家族にしてくれたことでしょう。
皆様に優しく見守られながら空へとゆっくりと昇って行きました。
虹の橋でご家族様のことを待っていてくれることでしょう。
宮城野区萩野町のチワワのヴィトンちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には、悲しい三度目のご訪問になってしまいました。
ヴィトンちゃんはご家族皆さまにお見送りされて、たくさんのきれいなお花を飾ってもらって、好きだったおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
ご自宅で生まれて育ったヴィトンちゃんは、生まれる時もご家族皆さまに見守られこの世に迎えられて、旅立ちの時もご家族皆さまに見守られた幸せな一生だったと思います。
午前中に激しく降っていた雨も上がり、ヴィトンちゃんのお骨上げの頃は日がさしていました。
ヴィトンちゃんはお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
ヴィトンちゃんが安らかでありますように。
ノルウェージャンフォレストキャットの猫の葵ちゃんのご葬儀でした。
ご病気と闘いながら頑張ってくれたんだそうです。
カゴ棺にお納めされ、ご家族皆さまに囲まれて安心して眠っているようでした。
共に過ごした時間は沢山の思い出と幸せを運んできてくれたことでしょう。
晴れたら空へゆっくりとのぼる陽炎の先、葵ちゃんは虹の橋へと向かっていったようでした。
宮城野区栄のセキセイインコのピーコちゃんのご火葬に伺いました。
梅雨入り前の穏やかな薄日の差す朝でした。
ピーコちゃんはご家族皆さまにお見送りされて、大きなお話で飾ってもらっておやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
お嬢様が小さい時にピーコちゃんに一目惚れしてどうしてもと家族に迎えたそうです。
お利口なピーコちゃんは、いくつもの言葉やお話を覚えてご家族を笑顔にしてくれたそうです。
皆さまの涙がピーコちゃんとの切ない別れの辛さを物語っていました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、お嬢様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
ピーコちゃんが安らかでありますように。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのはネザーランドドワーフのモンブランちゃんです。
お子様の学校が終わってからのお時間帯で、ご家族皆様でモンブランちゃんのお見送りにアトリエにお越しくださいました。
絵とメッセージが沢山描いてある愛情たっぷりのお棺に眠るモンブランちゃんは幸せそうなお顔でした。
モンブランちゃんのお身体の周りには向日葵やオヤツを添え、お子様が描いた絵とメッセージも一緒に火葬炉へ納めました。
ご家族様に見守られながら、モンブランちゃんは11年間の想い出とともに雨上がりの空へと旅立ちました。
これからもモンブランちゃんはご家族皆様のことを見守り続けてくれることと思います。
宮城野区小田原のヨークシャーテリアのれおんちゃんのご葬儀でした。
病気と闘いながらも頑張ってくれたんだそうです。
れおんちゃんを労うように優しくお声をかけて見送るご家族様、いつもれおんちゃんとともに過ごされていたヨークシャーテリアちゃんも一緒に見送りに参列してくれました。
たくさんの花々に囲まれて、れおんちゃんは安らかに虹の橋へと旅立ちました。
宮城野区新田のラグドールのくうちゃんのご火葬に伺いました。
日差しがあり爽やかな風がふく朝でした。
お父様お母様にお見送りされて、くうちゃんはきれいなお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
ご家族皆さまの涙が、くうちゃんを失った悲しみと今までの幸せと癒しを届けてくれたくうちゃんへの感謝を伝えていらっしゃいました。
悪い病気と闘って頑張ったくうちゃんにお父様お母様は、本当にえらかったとたたえていらっしゃいました。
お骨上げの時は、お兄様も駆けつけてくださりご家族皆さまで丁寧に納めていただきました。
くうちゃんはお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
くうちゃんが安らかでありますように。
宮城野区原町の猫のみぃちゃんのご葬儀でした。
弊社アトリエまでお連れいただいてのご葬儀でした。
みぃちゃんを囲んで優しくお別れを告げられていました。
みぃちゃんの毛を少しカットされて虹守りに納められたご家族様、みぃちゃんに想いを伝えるように、お守りを大切に握りしめていらっしゃいました。
感謝の祈りに包まれてみぃちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
宮城野区高砂の猫のももすけちゃんのご葬儀でした。
21歳のとってもご長命な猫ちゃんでした。
とっても人懐っこい優しい猫ちゃんだったそうです。
長い間ありがとうと、感謝の想いを込められながらお花を添えてお見送りされていました。
夜空の星々に導かれ、ももすけちゃんは空へと昇って行きました。
本日アトリエにて旅立たれました子は仙台市宮城野区原町のシマリス・小梅ちゃん、6歳の女の子でした。
小梅ちゃんは好奇心旺盛でどこへでも行きたがる子だったそうです。
小梅ちゃんの周りには綺麗に添えられたお花とおやつ、御家族様の書いたメッセージカードを添えられました。
これからも小梅ちゃんは沢山遊んでくださった御家族様のことを見守ってくれることと思います。
宮城野区小田原のゴールデンハムスターのだきちゃんのご葬儀でした。
小さなだきちゃんのお身体の周りにお花やおやつを添えてもらい綺麗に飾られて旅立ちを迎えられました。
2歳6ヶ月の天寿を全うしただきちゃんは、安らかに空へと旅立ちました。
綺麗に残っただきちゃんのご遺骨はピンセットを使いご家族様で丁寧に骨壷にお納めされてかえっていきました。
宮城野区原町のトンキニーズのココちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、特にお姉さまは遠くからココちゃんとのお別れに戻って来てくださいました。
大きな花束を持たせてもらって、おやつも途中で食べるように持たせてもらいました。
ココちゃんは五月晴れの青い空に旅立って行かれました。
お骨上げをさせていただき、ココちゃんは家で待つお姉さまにしっかりと抱かれて戻って行かれました。
ココちゃんが安らかでありますように。
宮城野区榴岡のスコティッシュフォールドのももちゃんのご葬儀でした。
14歳の生涯を終え静かに旅立ちを迎えられました。
ご家族様に見守られながら優しさにつつまれるように虹の橋へと旅立ちました。
頑張ってくれたももちゃんの生きた証を丁寧にお骨壷にお納めくださいました。
虹の橋のたもとでは先に旅立った仲間達がももちゃんをあたたかく迎えてくれることでしょう。
ヒナゲシの花がそよぎ咲く5月のこの日、宮城野区岡田の猫のだいちゃんのご葬儀でした。
沢山の猫ちゃん達と暮らす生活はきっとだいちゃんにとっても居心地の良い環境だったことでしょう。
ご家族様の優しい眼差しに包まれながら旅立ちました。
優しいご家族様の元には猫ちゃん達がたくさん集まってくるようで、猫ちゃん達も一緒にだいちゃんの旅立ちを見送ってくれました。
空の上、これからもずっとだいちゃんはご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
宮城野区小田原の日本猫のうめちゃんのご葬儀でした。
とっても優しい子だったそうで、静かに眠るうめちゃんを何度も優しい手でぬくもりを伝えるように撫でていらっしゃいました。
これからもそばに感じれるようにと、うめちゃんの毛をカットしてお守りにお納めいたしました。
5月の晴れ渡る空へとうめちゃんは旅立ちました。
日の長さを感じる夕方でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区新田のシェルティ・シェリーちゃん、15歳4カ月と長生きをして頑張った女の子でした。
とっても優しく可愛いお顔立ちの子でした。
ご家族様5名様でお別れを惜しまれ、最後にたくさん撫でながら一緒に過ごした感謝の気持ちをぬくもりで伝えられました。
皆様から愛され、とても大事に育ててもらった生涯が伝わるような、あたたかなお別れでした。
皆様からの愛情に包まれて旅立ったシェリーちゃんは、これからも虹の橋から皆様を見守っていてくれることでしょう。
本日アトリエにて旅立たれました子は仙台市宮城野区新田のカニヘンダックス・みみちゃん15歳の女の子でした。
御家族様は穏やかな表情のみみちゃんに顔を近づけたり、頭を撫でたりと温もりを感じていらっしゃいました。
お棺には沢山のお花とおやつ、御家族様の気持ちが記されたメッセージカード添えられて旅立たれました。
みみちゃんは愛してくれた、御家族様のことをいつまでも見守ってくれることと思います。
本日アトリエにて旅立たれました子は仙台市宮城野区幸町の、キンクマハムスター・きなこちゃん、1歳の女の子でした。
きなこちゃんは好奇心旺盛で外に出るのが好きだったそうです。
綺麗なお花に彩られ、天へと旅立たれました。
これからもきなこちゃんは、御家族様のことを見守ってくれることと思います。
宮城野区苦竹の猫のちびたんちゃんのご葬儀でした。
晴れた青空が広がる日でした。
あと2ヶ月で20歳の誕生日を迎えるちびたんちゃん。
よく頑張ったねと、皆様あたたかな労いのお声をかけて見送られました。
優しいまなざしに包まれて安らかに眠るようすでした。
先に旅立った子も虹の橋のたもとできっとちびたんちゃんを迎えてくれることでしょう。
この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市宮城野区宮千代のモルモット、ぷりんちゃんです。
ぷりんちゃんは三毛模様が可愛らしい女の子で、性格は気の強い系女子だったそうです。
歳を重ねてから、ぷりんちゃんが楽に移動出来る様にとご家族様がバリアフリーを取り入れたところ怒り、自力で頑張って梯子を登りご飯を食べていたというエピソードには思わずほっこりしてしまいました。
晩年は穏やかでありながら最期まで気丈だったそうです。
おやつとメッセージカードを持たせて貰い、お花で囲まれたぷりんちゃんは、ご家族様の愛情に包まれながら虹の橋へと旅立ちました。
これからもぷりんちゃんはご家族様を見守ってくれることと思います。
宮城野区栄のハリネズミのもるとちゃんのご葬儀でした。
ご自宅の中で、もるとちゃんとお別れをされ、玄関先まで連れてきてくださいました。
ご近隣に配慮して、別の場所へ移動してのご火葬となりました。
静かに眠るもるとちゃんはご家族様のあたたかなまなざしに包まれて虹の橋へと旅立ちました。
涙雨の降る午後でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区岩切のヨークシャーテリア•あすかちゃん、15歳7ヶ月の女の子でした。
ご家族様でゆっくりとお別れをされた翌日、アトリエまで最後のドライブをしながらお見送りのときを迎えました。
ご家族様のあたたかな愛情に包まれて旅立ったあすかちゃんは、とても優しい表情をしていました。
ご火葬前には生きた証である被毛を少しカットされ、虹まもりに納められました。
小さな小窓から覗くあすかちゃんの綺麗な毛をご覧になるたびに、ご家族様のお心が優しい思い出でいっぱいになることを願っております。
5月の空へ駆け昇って行ったあすかちゃんは、これからもご家族様を見守っていてくれることでしょう。
本日、旅立たれました子は仙台市宮城野区二十人町のゴールデンハムスターちゃんでした。
ハムスターちゃんは安らかなお顔で、とても可愛らしい子でした。
暖かな日差しと、鳥の声が心地良いハーモニーを奏でながら天へと旅立たれました。
これからも、御家族様のことを見守ってくれることと思います。
宮城野区幸町のネコのこうちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅へは悲しい2度目のご訪問となってしまいました。
ご家族皆さまにお見送りされて、こうちゃんはきれいな花束をたくさん持たせてもらって、「ありがとう!」の気持ちと共に青い空に旅立って行かれました。
いつもお部屋から見ていた、見慣れた場所からの旅立ちだったので、不安は少なかったと思います。
今頃は、前のネコちゃんと出会って遊んでいるかもしれません。
緑の葉を出した枝がこうちゃんに手を振るように揺れていた午後でした。
お骨上げのあと、お母様に抱かれてこうちゃんは我が家に戻って行かれました。
こうちゃんが安らかでありますように。
宮城野区清水沼のミニチュアダックスのまうちゃんのご火葬に伺いました。
お母様と二人のお姉さまのお見送りでまうちゃんの旅立ちとなりました。
きれいなお花と美味しそうにカップに入れてもらったおやつを持たせてもらって、お気に入りのお洋服を持たせてもらって、まうちゃんはまぶしい仰向け空に旅立って行かれました。
いつもまうちゃんがお散歩をしていた 公園は、どことなく寂しそうにひっそりとしていました。
満開の八重桜がまうちゃんに手を振るように揺れていました。
お姉さまと暮らしていたまうちゃんは、お姉さまの実家暮らしと共ににぎやかな中で楽しく暮らしたそうです。
二人のお姉さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、まうちゃんは皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
まうちゃんが安らかでありますように。
あたたかくおだやかな風が吹く今日、アトリエにて旅立たれました子は、仙台市宮城野区岩切の猫・五郎ちゃん、9歳の男の子でした。
五郎ちゃんは、誰にでもお腹を見せる人懐っこい性格でした。
食べるのが大好きで、なんでも食べる子でした。
きれいなお花とメッセージカードを添えられて空へと旅立たれました。
これからも五郎ちゃんは、ご家族様を見守ってくれることと思います。
仙台市宮城野区萩野町にて旅立たれました子はパイドデグーのふーちゃん、女の子でした。
フーちゃんは好奇心旺盛でいつも外に出たがっていたそうです。
他にも食べることが大好きで、お見送りの際にもおやつを添えられていらっしゃいました。
これからもふーちゃんは御家族様を見守ってくれることと思います。
4月も終わりに近づいた今日、仙台市宮城野区新田東のミニチュアダックスフント・ヴィヴィちゃん14歳の女の子が旅立たれました。
ヴィヴィちゃんは甘え上手で人から可愛がられる子だったそうです。
御家族様のご希望で近くの公園でご火葬したいとの事でした。
公園ではヴィヴィちゃんと一緒に桜を見に来ていたそうです。
思い出のある公園にて暖かな風が吹く春にヴィヴィちゃんはお花やおやつ、想いのこもったメッセージカードを添えられて青い空へと旅立ちました。
宮城野区安養寺のオカメインコのちいこちゃんのご葬儀でした。
17年間の過ごした歳月はちいこちゃんと皆様を本当の家族にしてくれました。
たくさんの思い出を作ってくれたちいこちゃんに、綺麗なお花やおやつを添えられて、優しいなみだで見送られました。
学校から戻られた娘さんもお骨上げには間に合い、皆様でしっかりと残ったちいこちゃんのご遺骨を納められました。
小さな小さなちいこちゃんの生きた証はご家族様のあたたかな手のひらの中へと再び戻っていきました。
少し冷えた風が吹く夕方でした。
本日アトリエにて旅立ちのお見送りをさせて頂きました子は仙台市宮城野区のロボロフスキーハムスターのいちごちゃん、1歳の女の子でした。
いちごちゃんは穏やかな優しい表情で眠っていました。
御家族様が選んでくださった虹色に輝く、オーロラの骨壷に納められ腕の中へと帰っていきました。
ご家族様のお仕事が終わる夜のお時間帯にご訪問いたしました。
宮城野区東仙台のホーランドロップイヤーのホイップちゃんのご葬儀でした。
白いふわふわした毛並みのホイップちゃんはご家族様の毎日に癒しを与えてくれたことでしょう。
たくさんのおやつやお花に囲まれて、旅立ちを迎えられました。
ご火葬の前にはホイップちゃんの毛をご家族様でカットされ、お守りにお納めされました。
これからもホイップちゃんは、ご家族様をそばで見守ってくれることでしょう。
宮城野区岩切のネコのいっくんのご葬儀でした。
動物病院の方々からもお花をもらいたくさんのお花やおやつに囲まれての旅立ちとなりました。
悲しくなってしまうからとご家族様は優しく静かにお声をかけられて虹の橋への旅立ちを見送られました。
いっくんの存在をそばで感じられるようにと、ご遺骨の一部はネックレスにお納めしてお返しさせていただきました。
オレンジ色の夕陽に溶け込むように空へと昇っていきました。
この日の午後は、アトリエでフラワーセレモニーが執り行われました。
お見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区二十人町の三毛猫・あけみちゃん、13歳10ヶ月の女の子でした。
ご家族様からの呼びかけに、いつもお返事をしたりしっぽで反応してくれる、とても優しく賢い子だったそうです。
黄色いお花いっぱいに囲まれて旅立ちの時を迎えたあけみちゃん。
涙涙のお別れでした。
トレードマークの長いおしっぽもしっかりと残り、ご家族様で丁寧にご収骨くださいました。
虹の橋へと旅立って行ったあけみちゃんは、これからも優しい眼差しで、ご家族様の毎日を見守ってくれることと思います。
宮城野区苦竹のミニチュアダックスのポッポちゃんのご火葬に伺いました。
夏を思わせるような強い日差しの朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、ポッポちゃんはかごの棺にたくさんのきれいなお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
いつもお散歩をしていた場所から送り出したいとのご家族の思いから、ポッポちゃんはいつも歩いた場所から旅立って行かれました。
家族になってから19年弱、いつも皆さまと一緒だったポッポちゃん。
丁寧にお骨上げをしてもらい、お母様に抱かれて、ご家族に囲まれて戻って行かれました。
ポッポちゃんが安らかでありますように。
アトリエでは午後から、仙台市宮城野区榴岡の猫・チビちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
綺麗なお花をご用意くださったご家族様。
祭壇には、ご生前のチビちゃんの可愛いまなざしがのぞくお写真を飾られ、旅立ちを見送られました。
セレモニーにも優しく耳を傾けてくださり、涙でお別れを惜しまれました。
19年間の長い歳月を共に歩んできた大切な存在だったことが、ご家族様のあたたかな雰囲気からも伝わって参りました。
とっても甘えん坊だったチビちゃんのぬくもりに、いつも心を癒してもらったことでしょう。
ご家族様からのたくさんの愛情に包まれて、チビちゃんは天高く虹の橋へと旅立っていきました。
この日のお昼前、アトリエへは仙台市宮城野区新田東の猫・ちいちいちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
19歳6カ月と、大変長生きをして頑張った優しいお顔の女の子でした。
ご夫婦お二人で築いてきた歴史の中にいつもいてくれたちいちいちゃん。
先代の猫ちゃんのお墓参りに葛岡霊園に行った際に、そこで捨てられていたところを保護したのが出逢いだったそうです。
娘のように大事に育てて来たので・・・と、涙でお別れをされました。
春の青空へと天高く旅立っていったちいちいちゃんは、これからも大好きなお父様とお母様を優しく温かく見守り続けてくれることでしょう。
宮城野区福室のシェルティーのマロンちゃんのご火葬に伺いました。
朝から涙雨の降る午後のお別れとなりました。
ご家族皆さまにお見送りされて、マロンちゃんは好きなおやつやお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
最後は大好きだったお父様に抱かれてのお別れで、マロンちゃんの不安もなかったと思います。
すらりと手足の長いマロンちゃんは他のシェルティーちゃんより少し体が大きかったそうです。
その存在感がなくなってしまったのですからご家族さまの心の寂しさははかりしれないと思います。
皆さまが話しかけながらマロンちゃんのお骨上げを終えた頃には、皆さまが「マロン、お帰り。」と声をかけていらっしゃいました。
マロンちゃんはご家族皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
マロンちゃんが安らかでありますように。
まだ肌寒さを感じる春の朝でした。
この日、アトリエへは仙台市宮城野区南目館のジャンガリアンハムスター・パルちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
白い毛色がとてもきれいな優しい表情の子でした。
以前、ハムスターのね豆子(ねずこ)ちゃんをお見送りさせていただいたご家族様で、ね豆子ちゃんの亡き後に家族として迎えられ、大切に育ててこられたそうです。
涙涙のお別れで、お嬢様がたくさんのお花とお手紙、ごはんを添えてお見送りされました。
「きちんと最期の姿とお別れをして、骨になって自分でお骨壺に納めるという過程で、ちゃんと気持ちの区切りができて家族としてもこういう時間は大切だなと感じます。」と、お母様がお話しくださいました。
その生涯をもって、たくさんの幸せと笑顔をくれたことでしょうパ ルちゃんは、ね豆子ちゃんと一緒にこれからもご家族様を優しく見守ってくれることでしょう。
宮城野区岩切のトイプードルのアンちゃんのご火葬に伺いました。
少し風のある日が当たる午前でした。
アンちゃんはお母様とお姉さまに、かごの棺にきれいに飾ってもらって、おやつやおもちゃとお話を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
ご家族さまの合掌がアンちゃんに心からのありがとうとお疲れさまを伝えていらっしゃいました。
幼い頃に家族に迎えられたアンちゃんはご家族皆さまと幸せな毎日を過ごしたと思います。
小さな体で病気と闘ったのもとても偉かったと思います。
丁寧にお骨上げをしてもらい、お母様に抱かれてアンちゃんは戻って行かれました。
アンちゃんが安らかでありますように。
宮城野区福室のネコのブルちゃんのご葬儀でした。
ブルちゃんの毛を少しカットして、ころんと丸毛でできたキーチーム夢玉を制作させて頂きました。
突然の旅立ちに肩を落とされているご様子で、 ご火葬後のお骨をブルちゃんを愛しむようにして抱きしめられていらっしゃいました。
空へとまっすぐに昇っていってくれたことと思います。
ブルちゃんのご遺骨はお預かりして安養寺納骨堂へとお納めさせて頂きました。
宮城野区鶴ヶ谷のフレンチブルドッグのミルヒちゃんのご葬儀でした。
たくさんのご家族様に見守られながらの旅立ちでした。
弊社をご紹介くださったご家族様もミルヒちゃんのご葬儀にお花束を持って駆けつけてくださいました。
たくさんのお花とあたたかな皆様のまなざしに囲まれてミルヒちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
宮城野区田子のマルチーズのミルキーちゃんのご葬儀でした。
真っ白でキレイなミルキーちゃんのふわふわで可愛らしい姿はご家族様に元気と笑顔を与えてくれたことでしょう。
ご家族様にお花を添えてもらい旅立ちを見送られました。
ご家族様に見守られる中、晴れ渡る空へと昇っていきました。
宮城野区新田のネコのみつちゃんのご葬儀でした。
14歳の男の子のみつちゃん、突然のお別れに皆様心の準備も出来なかったことと存じます。
あたたかな眼差しに包まれてみつちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
小さなお骨までキレイに残ったみつちゃんのお遺骨は心を込めるように大切にお骨壷へ納められご家族様の元へと戻っていきました。
この日、アトリエにお越しくださいましたのは仙台市宮城野区のご家族様です。
フレンチブルドッグのミロちゃんは、安らかなお顔で眠っており、ご家族様に囲まれて安心している表情にも見えました。
ご家族様に見守られる中、虹の橋へと旅立ったミロちゃん。
生きた証はベージュの水玉カバー大切にお包みしご家族様へお返ししました。
ご家族様のご希望により、2寸の小さなお骨壷にも分骨いたしました。
ご家族様それぞれの腕に抱かれたミロちゃんは、これからも近くで見守ってくれることと思います。
宮城野区小田原のアメリカンショートヘア、ケビンちゃんのご葬儀でした。
ご家族皆様が集まれる夜の時間帯を選ばれてアトリエまでお越しくださいました。
いつもそうしていたように、ぷにぷにとした柔らかな手をにぎってあげたり、滑らかな毛並みを撫でたりして優しくケビンちゃんとの別れを惜しまれていました。
たくさんの想い出を作ってくれたことでしょう、ご家族様それぞれケビンちゃんのご遺骨をカプセルに分けられ大切に持ち帰られました。
皆様のお心の中にケビンちゃんはこれからもずっと在りつづけることでしょう。
宮城野区ニの森のハムスターのじなんちゃんのご葬儀でした。
ペットショップでから連れてきた3匹の兄弟うち2番目の子だったのでじなんちゃんと名付けたそうです。
お身体の周りにおやつやお花、ギターの齧り木を添えてお見送りされました。
手のひらにすっぽりと収まってしまうほどちいさなちいさなじなんちゃんを優しくお寝かせして旅立ちを見送られました。
空の上では先に旅立った仲間のハムスターちゃん達が待っていてくれることでしょう。
穏やかに晴れたこの日の午前中、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区二の森のうさぎ、むうちゃん、11歳と長生きの女の子でした。
ご家族様で涙涙のお別れでした。
とても大切に育てられていたご様子が、ご家族様のひとつひとつの仕草や表情、そしてむうちゃんの穏やかなお姿からも感じられました。
しっかりと残ったお骨の一部をカプセルに分骨され、ネックレスにして身に付けられました。
むうちゃんの生きた証はこれからもご家族様のそばで、いつまでも寄り添っていてくれることでしょう。
宮城野区福室のネコのナナちゃんのご火葬に伺いました。
お彼岸過ぎの雪が降る午後でした。
ご家族さまのお見送りで、お花やおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
残念だったのは、一番ナナちゃんを可愛がっていたお兄様がどうしてもお仕事の都合で立ち合いできなかったことです。
お兄様は朝にしっかりとナナちゃんとお別れをして行かれたそうです。
家族に迎えもらってから幸せな毎日を過ごしたナナちゃん。
お母様にだっこしてのお散歩が大好きだったそうです。
丁寧にお骨上げをしてもらったナナちゃんは、家に戻って大好きなお兄様を待っていると思います。
ナナちゃんが安らかでありますように。
この日アトリエから虹の橋へ旅立ったのは、仙台市宮城野区福室のれもんちゃんです。
れもんちゃんはセキセイインコの女の子で、黄色の羽色が可愛らしい子です。
よく食べ、逃げるよりも立ち向かって行くような性格の子だったそうです。
羽色と同じ、黄色のお花で飾り、ごはんやおもちゃを持たせてもらったれもんちゃんは、ご家族様に優しく見送られ空へと飛び立ちました。
れもんちゃんは大空を悠々自適に飛び回りながら、ご家族様を見守っていることと思います。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市宮城野区新田のセキセイインコ、ゆきちゃんです。
黄色と緑の羽根の色が綺麗なゆきちゃんは、気が強いけど甘えん坊な女の子だったそうです。
ゆきちゃんの羽根色と同じ色合いのミモザとガーベラのお洒落な花束と、粟、お手紙を持たせてもらい高い空へと旅立ちました。
晴れた空からポツポツと涙雨が降っていました。
ゆきちゃんは空を自由に飛び回りながらご家族様を見守り続けてくれることと思います。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区二の森のシーズー・てっぺいちゃん、13歳8カ月のとっても優しいお顔をした男の子でした。
綺麗なお花とおやつを添えられて、涙涙でお見送りされたてっぺいちゃん。
ご生前のおもかげを感じるほど、しっかりと綺麗にお骨が残りました。
お気持ちが落ち着かれたら、歴代のペットちゃん達が眠る葛岡のペット供養塔へと納骨されるそうです。
「ありがとうね」と涙で見送ってくださった優しいご家族様との思い出を心に、てっぺいちゃんは春の青空へと旅立っていったことでしょう。
宮城野区栄のうさぎのもんちゃんのご葬儀でした。
カゴ棺に好物のおやつやお花を綺麗に飾ってもらい旅立ちを見送られました。
急なことだったのでと、もんちゃんが使うために用意していた藁のベットも一緒に添えられていました。
ご家族様の毎日に癒しを与えてくれた白いふわふわの毛並みを優しく撫でながらお別れを惜しんでいらっしゃるご様子でした。
これからもずっとご家族様の心の中、もんちゃんは共にあり続けることでしょう。
宮城野区清水沼のネコのリンタロウちゃんのご火葬に伺いました。
お兄様にお見送りされて、お花とお気に入りのおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
体の大きなリンタロウちゃんは、お兄様との突然のお別れとなってしまったそうです。
お兄様はリンタロウちゃんにお線香で手を合わせて、何度も何度もリンタロウちゃんを撫でてお気持ちを伝えていらっしゃいました。
自然豊かなところでご火葬お骨上げをさせていただき、リンタロウちゃんはお兄様に抱かれてご自宅に戻って行かれました。
リンタロウちゃんが安らかでありますように。
宮城野区榴ヶ岡のチワワのこももちゃんのご葬儀でした。
皆様の集まれる夜のお時間帯にアトリエまでお連れくださいました。
なかなか食べられなかったからと、大好きだった和菓子のおやつやお花に囲まれて旅立ちをお見送りされました。
こももちゃんとの想い出はこれからもご家族様のお心をあたため続けてくれることと思います。
輝く星空に導かれ、こももちゃんは昇っていきました。
宮城野区仙石のセキセイインコのチーちゃんのご葬儀でした。
8歳9ヶ月の男の子でした。
羽を使って飛ぶよりも歩くのが好きな子で、ぴょこぴょこと歩くその姿でご家族様を癒してくれました。
たくさんの想い出が蘇り惜別の涙を浮かべるご様子でした。
感謝の祈りに包まれてちーちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
この日の午後、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区萩野町の猫・ラッキーちゃん、15歳の男の子でした。
以前訪問にてお見送りさせていただいた猫ちゃんの兄弟猫ちゃんでした。
引き取った当時、3匹兄弟を一緒に引き取り、そのうちの1匹の子は残念ながらすぐに亡くなってしまったそうです。
その子と同じ毛色をしていたので、幸運にも生き残った方の子に「ラッキー」と名付けられたそうです。
天高く旅立っていったラッキーちゃんは、兄弟猫ちゃん達と再会して、若かりし頃のように元気に駆け回って過ごしていることでしょう。
この日の正午よりお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区出花のセキセイインコ・むぎちゃん、3歳11カ月の男の子でした。
ブルーの羽色がとてもきれいな子でした。
ご家族様で、お花や食べていたごはんを添えて、あたたかくお見送りされました。
大空へと天高く羽ばたいていったむぎちゃんは、これからも優しいまなざしでご家族様の毎日を見守ってくれていることでしょう。
この日の午前中、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区新田のハムスター・まめ吉ちゃん、1歳5カ月の男の子でした。
3人のご兄弟も一緒に、まめ吉ちゃんの旅立ちを見送られました。
家族になる喜びや、命の尊さを教えてくれたことでしょうまめ吉ちゃんとの思い出は、これからもご兄弟が幼少期を思い返すたびに、心をあたためてくれること思います。
皆様からのたくさんの愛情を胸に、まめ吉ちゃんは虹の橋へと旅立っていきました。
この日の午後、アトリエへは仙台市宮城野区大梶の猫・虎ちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
11歳の男の子でした。
ご家族様で選ばれたお花と、虎ちゃんが生前好きだったおやつを添えての旅立ちのお見送りでした。
ご火葬後、しっかりと残った手足の長い虎ちゃんの生きた証を、ご家族様で丁寧にご収骨くださいました。
夕空へと天高く旅立っていった虎ちゃんは、これからも虹の橋のふもとから、ご家族様の毎日を見守ってくれていることでしょう。
宮城野区燕沢東のネコのみい助ちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、みい助ちゃんはお花やおやつを持たせてもらって2月の青い空に旅立って行かれました。
保護猫ちゃんたちを救いたいというお母様の思いから、動物病院にいたみい助ちゃんを家族に迎えたそうです。
みい助ちゃんは、とても気立てがよく人なつこく、他のネコちゃんにも優しい子だったそうです。
みい助ちゃんは、幼いお嬢様にも丁寧にお骨上げをしてもらい、お父様にしっかりと抱かれてご自宅に戻って行かれました。
みい助ちゃんが安らかでありますように。
この日の午前中、アトリエまで足をお運びくださいましたご家族様は、仙台市宮城野区岩切のジャックラッセルテリア・さくらちゃんのご家族様でした。
14歳11カ月の女の子でした。
ご自宅前でのご火葬が難しいということで、ご家族様でアトリエまでお越しくださいまして、あたたかくお見送りをされました。
ご火葬後のしっかりと残ったさくらちゃんのお骨を一部分骨キーホルダーに取分けされ、いつも側にさくらちゃんを感じられるようにと分骨されました。
お骨壺カバーはお名前を思わせるピンクの水玉骨壺に納められ、一緒に慣れ親しんだご自宅へと帰っていきました。
この日のお昼前、アトリエより旅立ちのお手伝いをさせていただきました子は、仙台市宮城野区安養寺の猫・やまとちゃん、18歳10カ月の男の子でした。
ご火葬の当日、これまでやまとちゃんのためにとご家族様が揃えられてきたたくさんのフードを、保護施設の猫ちゃん達のためにとお持ちくださいました。
やまとちゃんの体調を考えた高栄養の食餌、好みが変わった時の為にと種類をたくさん準備されて来た愛情が伝わってきました。
ご火葬後のご遺骨はパウダー加工させていただき、小さいお骨壺にお納めしてお返しさせていただきました。
愛用の名札と一緒に納められた小さなお骨壺は、優しいご家族様の手のなかへと帰っていきました。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区原町のラブラドール・アイミーちゃん、17歳3カ月の女の子でした。
お子様もたくさんお越しになり、たくさんのご家族様でにぎやかにお見送りをされました。
長い生涯のなかで、家族が増えていくお幸せな瞬間をいつもそばで優しく見守ってくれていたのでしょう。
皆様でご生前の毛を虹守りに取っておかれたり、ご火葬後のお骨を分骨されたりして、思い思いにこれからもアイミーちゃんをそばに感じられるようにと形を残されました。
ご家族様がこれからも笑顔で、そしてお子様たちが健やかに育ちますよう願いながら、きっとアイミーちゃんは虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
この日のお昼前に、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区新田東のコーギー・ムムちゃん、14歳3カ月の女の子でした。
ご家族様がご一緒に見送れる日まで、ゆっくりと旅立ちのご用意をされました。
小柄で優しい表情をしたムムちゃん。
愛情いっぱいに育ってこられた毎日が伝わるあたたかな雰囲気のなかでのお別れでした。
ご家族様がお骨上げまで丁寧に務め上げてくださり、家族として最後までしっかりと見送られました。
しっかりと残ったムムちゃんのお骨は、温かなご家族様の腕のなかへと帰っていきました。
良く晴れた朝でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区萩野町のトイプードル・モコちゃん、17歳3カ月と長生きの女の子でした。
2日間かけてゆっくりとお別れをされて迎えた旅立ちの日、ご家族様4人であたたかくモコちゃんを見送られました。
小さな体でしっかりと歩み、ご家族様と心を支えあってきた17年の生涯、きっと愛情いっぱいにあふれたものだったことでしょう。
最期のお顔はとてもやさしく穏やかでした。
ご家族様に見守られる中旅立っていったモコちゃんは、天高く虹の橋へと旅立っていきました。
この日の午後、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区福田町のアメリカンショートヘアー・うめちゃん、13歳1か月のとっても優しいお顔をした女の子でした。
愛用のベッドのなかで眠るうめちゃんを優しく抱っこしてお連れくださったご家族様。
お見送りのセレモニーでは涙のお別れとなりました。
ご火葬後、うめちゃんのお骨の一部を取分けされ、刻印カプセルにお納めになりました。
お名前にちなんでピンクの水玉骨壺に納められたうめちゃんの生きた証は、優しいお母様の腕のなかへと帰っていきました。
この日の正午より、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市泉区新田のヨツユビハリネズミ・いちちゃん、5歳5カ月の男の子でした。
ご家族様が手作りされた白とブルーのお帽子をかぶせてもらい、お花をお身体に添えての旅立ちのお見送りでした。
ご自宅でたくさんのハリネズミちゃんと暮らしていらっしゃるご家族様で、それぞれの子の性格や好み、体調なども気遣いながらいつもとても大切に育てていらっしゃり、いちちゃんも愛情いっぱい大事にしてもらったことでしょう。
良く晴れた2月の冬空へ天高く、いちちゃんは旅立っていきました。
この日の午前中、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、ジャンガリアンハムスターのね豆子(ねずこ)ちゃん、1歳半の女の子でした。
よく食べる姿でいつも元気をくれていたというね豆子ちゃん、お身体の大きな子でした。
性格はとっても穏やかで、絶対に噛むことの無いとても良い子だったそうです。
お子様と一緒にお骨を丁寧に収骨して、お骨壺にお納めくださいました。
大事に育ててもらったね豆子ちゃんは、雪にも負けず天高く旅立っていきました。
この日の午前中はアトリエでフラワーセレモニーが執り行われました。
お花いっぱいのなかでお見送りされました子は、仙台市宮城野区安養寺のボストンテリア・ま~ぶ~ちゃん、12歳7カ月の男の子でした。
ま~ぶ~ちゃんをイメージしてご家族様がご希望をくださった黄色いお花に囲まれて、かご棺のなかで穏やかに眠るま~ぶ~ちゃん。
おやつもいっぱい持たせてもらいました。
ご火葬中は祭壇に準備されたま~ぶ~ちゃんのお写真とお名前ポエムをご覧になりながら、ゆらゆらと灯るロウソクを眺めて、ま~ぶ~ちゃんとの思い出話をされていたご様子でした。
一緒に過ごした楽しかった思い出や、いっぱい笑わせてもらったこと、とっても愛おしかった姿を偲びながら、穏やかに流れた旅立ちの時間が流れていったことと思います。
ご火葬後、しっかりと残ったま~ぶ~ちゃんの生きた証は、優しいお父様とお母様の腕のなかへと帰っていきました。
2022年1月最後の旅立ちのお見送りは、仙台市宮城野区五輪のライオンロップうさぎ・マーブルちゃん、8歳2カ月の女の子でした。
ボール遊びが好きな子だったそうです。
アヒルのお人形もお気に入りで、火葬台に眠るマーブルちゃんにご家族様がそっと添えてあげていました。
晩年は病気でほとんど動けなくなっていましたが、ご家族様に最期に抱っこされた時に手足を動かして走るようなしぐさを見せたそうです。
居心地の良い腕の中で、元気だったころを思い出したのかもしれません。
涙で見送られたマーブルちゃんは、ご家族様からのたくさんの愛情を胸に、虹の橋へと旅立っていきました。
宮城野区岡田のミニチュアダックスのりくちゃんのご火葬に伺いました。
1月末の寒い午後でしたが、日差しは優しく、暖かくりくちゃんを迎えているようでした。
ご家族皆さまにお見送りされて、りくちゃんはきれいなお花とお気に入りのお洋服を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
幼い頃に家族に迎えられて、元気に駆け回りご家族の笑顔の真ん中にいつもいてくれたりくちゃん。
お母様もお姉さまも「りく、お疲れさまでした。本当にありがとう。」と手を合わせていらっしゃいました。
いつも遊んだお庭からの旅立ちでりくちゃんも少し安心して旅立って行けたかも知れません。
お骨上げのあと、りくちゃんは皆さまに囲まれて戻って行かれました。
りくちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方は、仙台市宮城野区新田東のカニヘンダックス・りんちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
16歳9カ月と大変長生きの女の子でした。
ご家族様で涙のお別れでした。
小柄なお身体で、ご家族様の愛情を一身に受けて来たあたたかな生涯だったことがうかがえました。
一緒にたくさんの場所へお出かけをされたそうです。
思い出の場所がたくさんご収骨のときには強風もやみ、りんちゃんが真っすぐに虹の橋へと旅立ったことが伝わってくるようでした。
風の強い午前中でした。
この日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区銀杏町のミニチュアダックス・パルリちゃん、15歳8カ月の女の子でした。
韓国語から由来して名付けたというパルリちゃん。
いつもとっても元気な子で、病院でもエネルギー全開の子だったそうです。
いつもご家族様が帰宅されると、玄関までお出迎えしてくれたそうです。
パルリちゃんの姿に、いつも元気と幸せと、癒しをもらっていたことでしょう。
ご家族様からのたくさんの愛情を背負って、パルリちゃんは風にも負けず青空へと駆け上っていきました。
穏やかに晴れたこの日の午前中、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区高砂のマルチーズ・ナナちゃん、12歳9カ月の女の子でした。
ご家族様に支えられ、病気と闘ったナナちゃん。
セレモニーでは、ご家族様は優しい表情でナナちゃんとの思い出を浮かべながら耳を傾けてくださり、冥福を祈ってお線香をあげられました。
しっかりと残ったナナちゃんの生きた証は、ピンクの水玉骨壺カバーに納められました。
晴れた青空へと旅立っていったナナちゃんは、これからもご家族様を優しく見守ってくれていることと思います。
宮城野区燕沢のパグのティーダちゃんのご火葬に伺いました。
お嬢様がティーダちゃんとのお別れに間に合い、お母様とお二人でお見送り下さいました。
一緒に暮らしたワンちゃん二人もティーダちゃんをお見送りしてくださいました。
病気であまり食べることができなかったティーダちゃんのためにお母様がティーダちゃんの好きなものを準備して持たせてくださいました。
ティーダちゃんは七北田川が見える場所から青い空に旅立って行かれました。
お骨上げのあと、ティーダちゃんをご自宅にお送りした時は、もうひとりのお姉さまも戻られて、皆さまでティーダちゃんを迎えてくださいました。
病気と闘い頑張ったティーダちゃん。
これからはゆっくり休んでください。
ティーダちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区小田原のジャンガリアンハムスター・ヴァイスちゃん、1歳10カ月の男の子でした。
ご家族様でとても大切に育ててこられたヴァイスちゃん。
お別れ惜しくとてもお寂しいご様子でしたが、家族の務めとしてお見送りからお骨上げまで立ち会い、ご収骨も丁寧に行ってくださいました。
キラキラに輝くオーロラ骨壷に納められたヴァイスちゃんの生きた証は、ご家族様の手のひらのなかへと帰っていきました。
風の穏やかな午後でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、ハムスターのわらびちゃんでした。
優しいお顔で眠るわらびちゃんに、ご家族様が折り紙で手作りのお弁当箱にご飯を詰めて、お手紙を書いてお見送りをされました。
ご火葬前に少しカットさせていただいたわらびちゃんの綺麗な毛は、桜柄の虹守りに納められた、お嬢様が大切に持たれました。
セレモニーでは涙され、当日立ち会えなかったお父様に報告をと、お花を添えた綺麗なわらびちゃんの祭壇をお写真に納められました。
皆様にとっても可愛がってもらったわらびちゃんは、雲の向こうに広がる虹の橋のふもとへと旅立って行きました。
宮城野区鉄砲町のキンクマハムスターのきすけちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまお兄様のお見送りで、きすけちゃんは好きなおやつとお花を持たせてもらって、青い空に旅立って行かれました。
家族になってからずっと、元気にごはんを食べ、ご家族の帰りを待っていてくれたきすけちゃんでした。
愛らしい眼差しがいつも癒しを届けてくれたそうです。
お骨上げのあと、きすけちゃんはお姉さまに抱かれて戻って行かれました。
これからもそっとご家族に寄り添ってくれることと思います。
きすけちゃんが安らかでありますように。
この日の夜、アトリエまで足をお運びくださいました方は、仙台市宮城野区岩切のミニチュアダックス・クッキーちゃん、19歳10カ月と大変長生きをして頑張った子でした。
ご両親がお付き合いをはじめたころから一緒に暮らしていたクッキーちゃん、その後ご両親が結婚され、お子様にも恵まれた幸せな瞬間に、いつも優しく寄りそってくれていたことでしょう。
はじめは訪問でのご火葬も検討されていらっしゃいましたが、ご家族皆様で落ち着いてお見送りされたいとアトリエまでお越しくださいました。
祭壇にたくさん飾られたクッキーちゃんのお写真。
とっても笑顔のかわいい子でした。
たくさんのおやつとお花を持たせてもらったクッキーちゃんは、冬の夜空へと天高く旅立っていきました。
宮城野大梶の日本猫の恭平ちゃんのご葬儀でした。
20年の生涯を全うされた恭平ちゃんはお花に囲まれてとても安らかに眠っていました。
たくさんのペットちゃん達を見送られて来たご家族様、ご自宅で眠る子達と同じように弔ってあげるそうです。
優しいご家族様に見守られ虹の橋へと向かっていきました。
宮城野区田子のパールホワイトハムスターのこむぎちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお嬢様、お祖母さまのお見送りでこむぎちゃんは涙雨の空に旅立って行かれました。
お嬢様がこむぎちゃんのかわいい姿と色に一目惚れして家族に迎えたそうです。
お嬢様の涙がこむぎちゃんと一緒にいた時間にありがとうを伝えていらっしゃいました。
お骨上げのあと、こむぎちゃんのお骨の一部を分骨ネックレスに納められ、お嬢様に抱かれて戻って行かれました。
こむぎちゃんが安らかでありますように。
この日の夜、アトリエからの最終のお見送りで旅立ちのお手伝いをさせていただきました子は、仙台市宮城野区幸町のメインクーン・ちゃちゃちゃん、17歳と大変長生きをして頑張った女の子でした。
ちゃちゃちゃんの旅立ちにあたって、かご棺をご利用されたご家族様。
棺からふわりと出た立派なおしっぽの毛を少し取らせていただいて、ペット筆にお仕立てのご依頼をいただきました。
ちゃちゃちゃんの生前のおもかげが感じられるようにと、虹守りにも毛を少し納めて大切に持たれました。
長い歳月をご家族様のそばで寄り添い、幸せな時を共有して、大変な時も支えあってきたちゃちゃちゃん。
虹の橋へと旅立っていったあとも、末永くご家族様を優しく見守ってくれていることでしょう。
この日の夜、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区鶴ヶ谷の猫・ミラちゃん、10歳8カ月の女の子でした。
当日は動物病院の駐車場をお借りして、担当獣医師の先生も一緒に立ち会ってくださいました。
皆様でミラちゃんの冥福を祈りながらの旅立ちでした。
ご火葬後のお骨は、ピンク色の水玉骨壺カバーにお納めしてご家族様へとお返しさせていただきました。
一緒に過ごした思い出は、きっとこれからもご家族様のお心を優しくあたためてくれることでしょう。
この日アトリエから虹の橋へ旅立ったのは仙台市宮城野区燕沢の猫のノンちゃんです。
19歳と長生きな女の子でした。
サビカラーのふわふわな毛がとても可愛らしく、ご家族様は沢山撫でてきた背中の毛をカットして想い出を遺しておられました。
お花と沢山のおやつを持たせてもらい、ノンちゃんは晴れた空へと旅立ちました。
お骨上げでは、良く鳴いていた声が好きだったと、たまころんに喉仏を納められました。
ノンちゃんはこれからも、ご家族様を見守ってくれることと思います。
この日のお昼前に、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区新田東のジャックラッセルテリア・ジャックちゃん、15歳半と長生きの男の子でした。
たくさん撫でて来たジャックちゃんの毛を少しカットさせていただきまして、ご家族様分の虹守りに納めて、毛から作るキーチャームの夢玉のお仕立てのご依頼もいただきました。
年末に息を引き取ってから、お別れの心の準備のためにゆっくりと時間を一緒に過ごして、惜しまれつつ旅立ちを見送られました。
新年の明けた晴れ空へと、若い頃のように元気な姿で、ジャックちゃんは駆け上っていったことでしょう。
突然の雨が止んだ不思議なお天気のこの日、アトリエまで足をお運びくださったご家族様は、仙台市宮城野区新田のヨツユビハリネズミ・小春ちゃんのご家族様でした。
優しいピンク色のお花がとても似合う、4歳9ヶ月の女の子でした。
ミルクとフードを混ぜた特製のお弁当も持たせてもらっての旅立ちでした。
おうちで産まれた子だったそうで、お母さん似だったとお話しくださったご家族様。
骨太でしっかりと残った生きた証を、ピンセットで丁寧にご収骨くださいました。
天高く駆け上って行った小春ちゃんは、先に待つ家族のいる虹の橋のふもとで、これからもお父さんお母さんを優しく見守り続けてくれることでしょう。
この日の午前中、旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区栄のフクロモモンガ・コジローちゃん、5歳6ヶ月の男の子でした。
雪の降る中での旅立ちでした。
小さなお身体でたくさんの笑顔と思い出をくれたことでしょうコジローちゃんを、ご家族様が愛情深くお見送りをされました。
ご火葬後のお骨を一部おとりわけをして分骨されました。
以前お見送りをさせていただきましたむさしちゃんと同じようにとお骨壷に納めてお返しさせていただきました。
先に待つむさしちゃんとコジローちゃんは、大きく可愛い瞳でこれからもご家族様を優しく見守ってくれることでしょう。
この日の夕方、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区東仙台のネザーランドドワーフ・はるちゃん、6歳9ヶ月の男の子でした。
お仕事帰りに足をお運びくださったご家族様。
その日立ち会うことの出来なかったご家族様とビデオ電話で中継をしながらのお見送りでした。
離れたそれぞれの場所からの、冥福の祈りに包まれて旅立ったはるちゃん。
きっと皆様からの思いをしっかりと受け取って、旅立って行ったことでしょう。
宮城野区高砂のヨークシャーテリアの小松ちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまと、ヨーキーちゃんのお見送りで小松ちゃんは旅立って行かれました。
お姉さまとお母様がお花できれいに飾って、おやつも持たせて小松ちゃんと涙のお別れとなりました。
小松ちゃんは1歳の頃にひざの手術を受け、皆さま心配だったそうですが、ご家族の愛情で健やかに過ごしてこれたそうです。
小松ちゃんは今ごろ、先に行った旦那さまのヨーキーちゃんと出会い懐かしく寄り添っているかもしれません。
いつもご家族皆さまをそっと見守ってくれることと思います。
小松ちゃんが安らかでありますように。
宮城野区鶴ヶ谷の柴犬のマックちゃんのご葬儀でした。
小さな頃はお鼻の周りが真っ黒だったマックちゃん、ご訪問した際に可愛らしい幼少期の頃のお写真を拝見させて頂きました。
ご家族様の愛情いっぱいを受けて育ったご様子がお写真からも伝わって来ました。
皆様の優しさに包まれるようにマックちゃんは虹の橋へと旅立っていきました。
この日の夜、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、宮城野区苦竹の仙台夜間救急動物病院の猫・キヨシちゃん。
17歳の男の子でした。
スタッフの皆様でとてもあたたかい雰囲気の中でお見送りをされました。
口の周りによく丸い猫砂をつけるのが癖だったそうで、口についた猫砂のことをキヨ玉と呼んでいたそうです。
皆様で見守りながら手厚く最期までお世話をされてきたことが、お見送りの雰囲気からも伝わって参りました。
動物病院でお世話になったキヨシちゃんは、これからも病院に来る子達を見守りながら、その子達の健康を願ってくれていることでしょう。
この日の午前中、アトリエへ再訪してくださったご家族様は、仙台市宮城野区幸町のトイプードル・ちびちゃんのご家族様です。
先月、娘のとわちゃんを見送られた際に一緒にアトリエまでちびちゃんも来てくれていました。
最後までとわちゃんの顔を舐めていた、娘想いの優しいちびちゃん。
程なくしてとわちゃんのもとへと旅立たれました。
お父さんとお母さんの間で静かに息を引き取ったちびちゃん。
ご家族様の悲しみもとても大きく、涙のお別れとなりましたが、「今頃とわのところにいるよね」と励まし合いながら、あたたかく旅立ちを見送られました。
ちびちゃんととわちゃん、これからもふたり仲良く寄り添いながら、ご家族様を見守ってくれることでしょう。
風の穏やかな午後でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区新田東のトイプードル・Poohちゃん、16歳8ヶ月の男の子でした。
お嫁さん候補として迎えたワンちゃんも一緒に、Poohちゃんの旅立ちを見送られました。
ご家族様でお花とおやつを添えられ、涙のお別れとなりました。
ハイタッチをしてくれるとっても可愛い子だったそうで、たくさんタッチした可愛いおててのお骨や、しっぽのお骨を分骨されました。
「これからも一緒にいられるね」と優しくおっしゃったご家族様。
これからも心はそばに、Poohちゃんはご家族様に寄り添い続けてくれることでしょう。
宮城野区五輪のシーズーのももちゃんのご葬儀でした。
たくさんの方々に見守られ安らかに眠るももちゃん。
棺に皆様でお花を飾られ、愛情に包まれて旅立ちました。
ももちゃんの毛を少しカットしてコロンと丸い玉状のチャーム夢玉にしてお返し致しました。
これからもももちゃんはご家族のそばで見守ってくれることでしょう。
曇り空がちょうど晴れ上がったとき、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区福室のトイプードル、ポムちゃんでした。
もうすぐお誕生日を迎えようと頑張っていた、とっても愛らしい表情の女の子でした。
縁あって今のご家族様に引き取られてから、本当に愛情いっぱい大切に大切に育てられてきたことが、お見送りのご様子からも伝わって参りました。
皆様で涙涙のお別れでした。
「わたしがいちばん!」とご家族様の膝の上に乗って甘えるのが大好きだったというポムちゃん。
たくさんのかたに愛された生涯でした。
しっかりと残ったポムちゃんの生きた証は、ふわふわのお骨壷カバーに包まれて、優しいご家族様の腕の中へと帰って行きました。
宮城野区宮千代のネコのトラちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまお兄様のお見送りで、トラちゃんはきれいなお花で飾ってもらっておやつも持たせてもらって青い空に旅立って行かれました。
保護ネコちゃんとしてお姉さまと出会い、トラちゃんの可愛らしさにひかれ家族となったそうです。
病気との闘いだったけどトラちゃんは一生懸命に頑張ったそうです。
お骨上げのあとトラちゃんはお姉さまに抱かれて自分のお部屋に戻って行かれました。
トラちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区新田のチワワ・コトちゃん、17歳8ヶ月と大往生の男の子でした。
5匹のチワワちゃんたちと暮らしてこられたご家族様。
これまでもふくふくやまで旅立ちのお見送りをさせていただき、コトちゃんが最後の子でした。
食いしん坊だったというコトちゃん。
お集まりになられたご親戚の方やご友人様からもお花やおやつを添えられ、皆様で涙のお別れとなりました。
いつもはご訪問でのご火葬でしたが、この日はご予約状況の都合でアトリエまでお連れいただいてのご火葬となりましたが「来てよかったです」と担当にも優しくお声を掛けてくださいました。
虹の橋のふもとで今頃寄り添っている、まんまるの可愛い10の瞳は、これからもご家族様の毎日を優しく見守ってくれることでしょう。
宮城野区新田の猫のもっちゃんのご葬儀でした。
安らかに眠るもっちゃんに静かに手を合わせて旅立ちを見送られました。
悲しくなってしまうからと、お骨はお骨壺にお納めしてお返しさせて頂きました。
いつもされていたブルーの首輪に合わせてブルーの分骨カプセルに分骨され形見とされました。
もっちゃんのご遺骨は、日を改めてご納骨されるご予定だそうです。
宮城野区日の出町のビジョンフリーゼのダンくんのご葬儀でした。
お店の看板犬だったダンくんは、職場の方々にいっぱい愛されていたご様子でした。
棺の中でたくさんのお花に飾られ安らかに眠っていました。
安らぎの時間をくれたダンくんに皆様こころからの感謝を伝え空へと旅立ちを見送られました。
ダンくんの生きた証はサラサラのパウダーにして小さなブラウンのお骨壺にお納めして、ご家族様の手のひらへと戻っていきました。
宮城野区岩切のヨークシャーテリアのルークルちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、ルークルちゃんはお母様お手製の綿のかごに納められ、お花やおやつとお手紙などいろいろ持たせてもらって冬青い冬に旅立って行かれました。
ルークルちゃんをとても可愛がっていたおじいさまは、体が不自由なため家の中でのお見送りでした。
いつも家の中を明るくしてくれていたルークルちゃんは病気と闘い、長く薬を飲んで頑張ったそうです。
お骨上げの時はおじいさまも起きてこられて、涙涙のお骨上げでした。
ルークルちゃんは、お兄様に抱かれてご家族に囲まれて戻って行かれました。
ルークルちゃんが安らかでありますように。
宮城野区福田町のネコのキキちゃんのご葬儀でした。
15年の生涯を全うされたキキちゃんに感謝の気持ちを伝えるように優しく見送られました。
かけがえの無い時間をくれたキキちゃんはあたたかな眼差しに包まれて虹の橋へと旅立っていきました。
キキちゃんの生きた証はたまころんにお納めしてご家族様の手の中へと包まれるようにお帰りになりました。
宮城野区榴岡のジャックラッセルテリアのさくらちゃんのご葬儀でした。
とっても人が大好きなワンちゃんだったそうで、ドッグランに行っても走り回るより、入り口で誰か人が来るのを待っている様な子だったそうです。
15歳の誕生日を迎えられて旅立ったさくらちゃん、ご家族様のあたたかな眼差しに包まれて空へと旅立っていきました。
宮城野区榴ヶ岡のカニヘンダックスのはるちゃんのご葬儀でした。
突然の旅立ちだったそうで、皆さま方を落とされていらっしゃるご様子でした。
カゴ棺に皆様で綺麗にお花を添えられてはるちゃんを見送られました。
綺麗に残ってくれたはるちゃんの生きた証をご家族様それぞれ分骨カプセルにお納めされお持ちになられました。
これからもはるちゃんはご家族さまをそばで見守ってくれることでしょう。
宮城野区白鳥のポメラニアンのくぅちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお兄様お姉さまのお見送りで、くぅちゃんはきれいなお花で飾ってもらってお別れの涙雨の空に旅立って行かれました。
一緒に暮らしたワンちゃんも別れを悲しんでいたようです。
お骨上げの時は、青空が戻って虹がかかっていました。
くぅちゃんが「ちゃんと渡ってきたから大丈夫だよ!」と知らせてくれているようでした。
皆さまにお骨上げをしてもらって、くぅちゃんは戻って行かれました。
くぅちゃんが安らかでありますように。
宮城野区燕沢のネコのさんちゃんのご葬儀でした。
若くして旅立たれたさんちゃん、ご病気と闘いながらも頑張ってくれました。
さんちゃんとの最後の思い出を作るようにお惜しまれつつお別れを告げ、優しくだっこして旅立ちを見送られました。
夜空の星になったさんちゃん、これからはご家族様を空の上から見守ってくれることでしょう。
宮城野区五輪のスコティッシュフォールドのももちゃんのご火葬に伺いました。
お母様と大奥様にお見送りされて、ももちゃんはお母様にきれいなピンクのバラの花をたくさん飾ってもらって冬の晴れた空に旅立って行かれました。
難しい病気になってしまい、お母様と一緒に何度も1時間かけて専門の先生にみてもらったそうです。
ももちゃんもお母様もとても頑張ったのだと思います。
ももちゃんはとても穏やかな表情で旅立って行かれました。
きっと今ごろお母様が持たせてくれたおやつを食べて、お手紙を読んでいるかもしれません。
ももちゃんが安らかでありますように。
この日の夜より旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区五輪のキンクマハムスターのそらちゃんでした。
優しいお顔で眠るそらちゃんを見守りながら、ご家族様はセレモニーで涙を流され、そらちゃんが好物だったバナナチップとお手紙を添えてお別れをされました。
たくさんの笑顔や、手のひらから伝わる優しいぬくもりを届けてくれたそらちゃんは、まんまるのお月様が輝く秋の夜空へと天高く旅立って行きました。
宮城野区榴ヶ岡のフクロモモンガのさくらちゃんのご葬儀でした。
9歳10ヶ月の女の子でした。
桜柄のお守りにさくらちゃんの尻尾の毛を形見にカットしてお返しいたしました。
さくらちゃんとの日々は豊かで優しいものだったことでしょう。
涙を拭いながら旅立ちを見送られました。
優しい眼差しに包まれながらさくらちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
宮城野区幸町のトイプードルのトワちゃんのご葬儀でした。
12歳の生涯を終えご家族様の優しい眼差しに見守られながら旅立ちを迎えられました。
トワちゃんといつも一緒だったご家族のワンちゃんもお別れにご参列してくれました。
これからもそばにトワちゃんを感じられるようにと、お骨をペンダントやカプセルに分骨されお返しさせて頂きました。
感謝の想いに包まれてトワちゃんはお空へと旅立って行きました。
宮城野区岩切のミニチュアダックスフンドのミントちゃんのご葬儀でした。
いつも家族を笑顔にしてくれたミントちゃん、ご家族皆様で揃って旅立ちを見送られました。
たくさん遊んだ毛布やお花を持って空へと向かいました。
よく撫でていた首の周りの毛をカットして皆様のお守りとされるそうです。
これからもミントちゃんはずっと空の上から見守ってくれることでしょう。
澄んだ空に白い雲がゆっくりと流れるこの日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市宮城野区榴岡のランボちゃん、チワワの16歳の男の子です。
ひとりっ子で、ご家族様からの愛情を独り占めしてきたランボちゃんは、ご家族様にだけは心を許していたそうです。
旅のお供に沢山のおやつを持たせてもらい、ご家族様に優しく見守られながら旅立ちました。
ランボちゃんはこれからもご家族様の心に寄り添い続けてくれることと思います。
穏やかな午後でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区銀杏町のミックス犬・チャコちゃん、間もなく16歳を迎えようとしていた子でした。
たくさんのご家族様に囲まれてのお見送りでした。
ご家族様でご火葬前に毛をカットして形見としてお持ちになりました。
産まれた時からチャコちゃんがそばにいてくれたお子様達も、チャコちゃんにお線香をあげて手を合わせお見送りされました。
生前たくさんの方に関わり合いながら、愛情たっぷりに育ってこられたチャコちゃん。
これからも虹の橋からご家族様の毎日を優しく見守ってくれることでしょう。
宮城野区鶴ヶ谷のロングコートチワワのこてつちゃんのご火葬に伺いました。
お母様のお見送りでお花やお気に入りのおもちゃとおやつを持たせてもらって、こてつちゃんは冬の空に旅立って行かれました。
17年以上ご家族だったこてつちゃんを失った悲しみはとても大きく、涙涙のお別れとなりました。
難しい病気と長く闘ったこてつちゃんはとても偉かったと思います。
お骨上げのあと、お母様に抱かれてこてつちゃんは自分のお部屋に戻って行かれました。
こてつちゃんが安らかでありますように。
秋の雨でした。この日訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区新田のチワワ・くまちゃん、10歳10ヶ月の男の子でした。
綺麗で可愛いお花を添えて旅立ちを見送られたご家族様。
今年3月にはアトリエからチワワの王子ちゃんをお見送りさせて頂いたご家族様でした。
ご自宅は集合住宅のため、お預かりののち近くに移動してのご火葬をさせていただきました。
今年2度目のお別れとなり大変お悲しみのご様子でしたが、愛情深くお見送りされ、お骨上げも丁寧にお務めくださいました。
雨にも負けず旅立って行ったくまちゃんは王子ちゃんとともに虹の橋のふもとで元気に駆け回っている事でしょう。
星が綺麗な夜でした。
この日アトリエからお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区新田の猫・けんちゃん、16歳の男の子でした。
8月に、お母さん猫のような存在だったのんちゃんをアトリエからお見送りさせていただいたばかりで、ご家族様のお悲しみも大変大きい中でしたが、綺麗なカーネーションとごはんを添えて、とてもあたたかくお見送りをされました。
しっぽの先までしっかりと残ったけんちゃんの生きた証を、ご家族様が一部分骨され、その後お骨壷に丁寧に納められました。
夜空へと天高く昇っていったけんちゃんは、今頃虹の橋で待つ家族猫ちゃんたちと再会して、みんなで寄り添い合いながらご家族様を見守り続けてくれることでしょう。
青空が広がるこの日、アトリエから虹の橋へ旅立ったのは、仙台市宮城野区福室のチワワの女の子こたつちゃんです。
白いふわふわの毛が可愛らしいこたつちゃんは、今は離れて暮らす娘様が飼い始めたワンちゃんで、家族の一員として過ごして来ました。
尻尾の先までしっかりと遺ったこたつちゃんの生きた証を小さな骨壺へ納めながら「よく吠えてバカ犬だったけど番犬にはなったなぁ」と仰られたご家族様のお顔はとても優しく、言葉の裏に隠されたこたつちゃんを愛おしく想う気持ちが伝わって参りました。
大好きなご家族様に見守られ空へと旅立ったこたつちゃんは、これからも皆様の心に寄り添ってくれることと思います。
宮城野区鶴ヶ谷東のウエリッシュコーギーのチョコちゃんがアトリエにおいでくださいました。
ご家族皆さまとコーギーちゃんにお見送りされて、思い出のお洋服やおやつを持たせてもらって秋晴れの空に旅立って行かれました。
チョコちゃんが幼い時にご家族になってからいつも一緒で、ご家族皆さまに笑顔と限りのない癒しを届けてくれたそうです。
急なお別れでの心残りがご家族皆さまの涙に表されていました。
ご火葬のあと、丁寧にお骨上げをしてもらってチョコちゃんは皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
チョコちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方、仙台市宮城野区苦竹のヨークシャーテリアの男の子、ピノちゃんのご葬儀で訪問いたしました。
ご家族様のご意向で、いつも散歩をしたというご自宅前を流れる梅田川からのお見送りとなりました。
丁寧に切った綺麗なお花でお身体の周りを飾ってもらい、ピノちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
娘様は刻印分骨カプセルをオーダーされました。
これからもピノちゃんが傍に居てくれる事とおもいます。
風も日差しも穏やかな正午、この日アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、猫のミクルちゃん、18歳と長生きの女の子でした。
穏やかなお顔で眠る、美猫さんでした。
最後に寝たきりになってからは、よく頬のふわふわの毛を撫でていたそうで、ご家族様はその部分の毛を虹まもりに納められました。
天高く旅立って行ったミクルちゃん、その生きた証であるご遺骨は、長いおしっぽの先までしっかりとおもかげを残してくれました。
大切に育ててくださったご家族様へ感謝の気持ちで、オレンジと黄色のバラを抱えながら旅立って行ったことでしょう。
この日の夜、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、宮城野区燕沢の猫・チビちゃんでした。
お家にはお父さん猫、お母さん猫もいて、チビちゃんはお家で産まれた子だったそうです。
やんちゃで可愛かったと、ご家族様で涙のお別れとなりました。
お花やお手紙、好物を添えて、最後にたくさん抱っこをして「いってらっしゃい」と見送られました。
星が光る夜空へと旅立ったチビちゃんは、ご家族様や兄弟猫ちゃんたちみんなを、これからも優しく見守ってくれることでしょう。
この日、アトリエまでお越し下さいましたのは仙台市宮城野区原町のご家族様です。
15歳のビーグル、ジャックドナルドちゃんはとても穏やかな優しいお顔で眠っていました。
他のご家族様はそれぞれ離れて暮らしており、この日は家族の代表としてお母様がおひとりでジャックちゃんのお見送りを務められました。
大好きなご家族様の匂いのついた布製品や、お気に入りの毛布の切れ端、好物のトマトを持たせて貰い、ジャックちゃんは晴空へと旅立ちました。
新しい命の誕生を見届けて間もなく旅立ったというジャックちゃん。
これからもご家族様の幸せを願い、見守り続けてくれることと思います。
良く晴れたこの日の午前中、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市宮城野区福室のうさぎのラビちゃんです。
ラビちゃんは12歳と御長寿で、とても人懐こく可愛らしい性格だったといいます。
つい数週間前には、一緒に暮らしてきた同じく12歳のうさぎのビチちゃんがアトリエから旅立ったばかりでした。
ビチちゃんが旅立ってから寂しそうにしていたというラビちゃんは、後を追うように虹の橋を渡りました。
ラビちゃんは亡くなる前日、ご家族様に何かを伝えたい様子でじっと見つめていたといいます。
そのエピソードからは、ご家族様もラビちゃんからとても愛されていたという事が伝わってきました。
どこまでも仲良しなラビちゃんとビチちゃんは、空の上で再会しピッタリとくっつきながら、大好きなご家族様を見守り続けてくれることと思います。
この日の午後、アトリエから旅立ったのは仙台市宮城野区小田原の16歳のミニチュアピンシャーの男の子、えんちゃんです。
えんちゃんはちょっぴりわがままで、けれどもとても甘えん坊な性格だったそうです。
お洋服を着て安らかなお顔で眠るえんちゃん。
おやつを持たせてもらい、ご家族が見守る中、晴空へと旅立ちました。
えんちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
この日の夜から、アトリエにて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、宮城野区新田東のミックス犬・モコちゃん、16歳10ヶ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
ご生前のモコちゃんのお写真をメモリアルグッズ制作のために拝見させていただきました。
シーズーとトイプードルの可愛いところをいいとこ取りしたようなとっても可愛いお姿でした。
ご家族様で大変あたたかくお見送りをされたモコちゃんは、秋の夜空へと天高く旅立って行きました。
風もなく日差しも穏やかな午後でした。
この日アトリエからお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区田子のチンチラシルバーのシンバちゃん、17歳と長生きの男の子でした。
ご家族様にとっては、弊社で3度目の猫ちゃんのお見送りでした。
ご長寿猫とは思えないほどふわふわで毛艶の良いシンバちゃん。
首元とお背中、しっぽ、お髭の毛を虹守りにお納めされました。
ピンク色の素敵なお花をたくさんご用意され、お花いっぱいに囲まれて優しい表情のシンバちゃん。
とっても食いしん坊な子だったそうです。
小さい頃から大切に育ててくださったご家族様が、これからも笑顔でいてくれますようにと願いながら、虹の橋のふもとへと旅立たれたことでしょう。
宮城野区鶴ヶ谷北の日本猫のノアちゃんのご火葬に伺いました。
お父様とお姉さまのお見送りで、お花で飾ってもらっておやつを持たせてもらい、ノアちゃんは秋の空に旅立って行かれました。
お見送りには、ノアちゃんのお家によく遊びにきているという黒猫ちゃんもお見送りにきてくれました。
ノアちゃんと同じ黒い体で気が合った同士なのかもしれません。
ご火葬の間、ずっと近くで見ていてくれました。
ノアちゃんはここしばらくは腎臓の病気と闘い頑張っていたそうです。
ご火葬のあと、お父様お姉さまに丁寧にお骨上げをしてもらって、ノアちゃんは自分の部屋に戻って行かれました。
ノアちゃんが安らかでありますように 。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区榴岡のトイプードル・シフォンちゃん、11歳9ヶ月の女の子でした。
発症からあまり持たないと言われている難しい病気を患いながらも、何年もの間奇跡を起こし続けて頑張ってくれた、ご家族想いの女の子でした。
ご家族様はシフォンちゃんの旅立ちのためにとたくさんのお花をご用意され、食いしん坊だったシフォンちゃんのために、たくさんのおやつや手作りのおにぎりを添えてお見送りされました。
最後にたくさん握手をして、涙涙でお別れを惜しまれました。
愛情いっぱいに、我が子と分け隔てなく大切に大切に育ててくれたお母様や、共に育ち、共に笑顔を分かち合ったお姉様とお兄様がこれからも幸せでいてくれるようにと願いながら、たくさんのお土産を持って虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
宮城野区苦竹のチワワのラテちゃんのご葬儀でした。
とっても可愛くて良い子だったんですよ。と、愛しみむようにラテちゃんを撫でてお話くださいました。
小さな姿でもその存在は大きかったことでしょう。
お骨上げでは堪えていた涙が止まらないご様子でした。
皆様に優しく見送られ虹の橋へと旅立って行きました。
宮城野区福田町のネコのとらのすけちゃんのご葬儀でした。
秋の夕暮れ時、ご家族様がお帰りになられてからのご火葬となりました。
急な旅立ちに気持ちの整理もつかなかったことと思います。
惜別の涙で旅立ちを見送られました。
お子様達も一緒にとらのすけちゃんの周りにお花を添えていらっしゃいました。
優しい感謝の祈りに包まれてとらのすけちゃんは空へと昇って行きました。
風のないあたたかな正午でした。
この日、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区中野のポメラニアン・ぷりんちゃん、11歳11ヶ月の女の子でした。
お父様とお母様、お子様お二人でお見送りにお越しくださいました。
大切なぷりんちゃんを、ご家族様で大切にお見送りなさりたいお気持ちで、いろいろな火葬業者を検討され、一番希望に沿う形で見送れるところをと、ふくふくやまへ足をお運びくださいました。
ご火葬後のぷりんちゃんのお骨は、ご生前のおもかげを感じられるほど綺麗に残り「しっかりして綺麗だね」と、ご家族様で丁寧にお骨壷へお納めくださいました。
虹の橋のふもとへと旅立っていったぷりんちゃんは、これからもお子様たちの健やかな成長を願いながら、優しいまなざしで見守ってくれることでしょう。
とても穏やかであたたかな陽気のこの日、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区東仙台のトイプードル・マロンちゃん、10歳の男の子でした。
ご家族皆様での涙のお見送りでした。
ご火葬前に、マロンちゃんの生きた証の毛をペット筆に残されたいと、毛並みの綺麗なところを少しカットさせていただきました。
お見送りには、産まれたばかりの赤ちゃんや、一緒に遊んだことでしょうワンちゃんたちも立ち会ってくださいました。
ご火葬後のお骨は、ネックレスやストラップに皆様でお取り分けをされ、ご火葬中にアトリエ内の仏具も、マロンちゃんの新しい居場所として皆様でお選びになりました。
みんなに笑顔と幸せあふれる時間を届けてくれたことでしょうマロンちゃんは、青空の向こうへ広がる虹の橋のふもとへと旅立って行きました。
宮城野区新田のチワワのマロンちゃんのご葬儀でした。
16歳の誕生日を迎えての旅立ちでした。
ご家族様に見守られ安らかにカゴ棺に眠っていました。
病気ひとつしないとっても元気な子だったそうです。
雨の中でしたが、あたたかな優しさに包まれてマロンちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市宮城野区福室のうさぎの男の子、ビチちゃんです。
ビチちゃんは12歳と大変長生きで、ご家族様と長い時間を共にしてきました。
臆病さんで触られるのは少し苦手だったビチちゃんですが、とても可愛い子だったそうです。
ビチちゃんは、まるで幸せな夢を見ているかのような安らかな表情でした。
ご家族様に見送られ空へと旅立ったビチちゃんは、これからもご家族様を傍で見守ってくれることと思います。
宮城野区鶴ヶ谷東のミニチュアダックスのくうちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りでくうちゃんは清秋の空に旅立って行かれました。
お花で飾ってもらって、食べられなかった大好きなおやつも持たせてもらってのお別れとなりました。
幼い頃に家族に迎えられて、16年以上に渡ってご家族と楽しい時間を過ごしてきたくうちゃん。
「震災で辛い時も一緒に寝たり、寄り添ってくれたんです。」お母様がおっしゃっていらっしゃいました。
お骨上げの時は、お子様も学校から戻って皆さまで納めていただきました。
ご家族様に囲まれてくうちゃんは戻って行かれました。
くうちゃんが安らかでありますように。
宮城野区岩切の三毛猫のミルクちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお姉さまのお見送りで、ミルクちゃんは清秋の空に旅立って行かれました。
ミルクちゃんはご親戚のお宅で生まれて、すぐに姉妹のネコちゃんとふたりでご家族に迎えられたそうです。
それから16年以上皆さまと幸せな日々を送ったそうです。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ミルクちゃんはお姉さまに抱かれて我が家に戻って行かれました。
ミルクちゃんが安らかでありますように。
宮城野区東仙台のミニチュアダックスのルビーちゃんのご葬儀でした。
震災を共に乗り越えて来たルビーちゃんとご家族様、18年間頑張ってくれたルビーちゃんを労うように優しく抱きしめていらっしゃいました。
ルビーちゃんを慕うご友人の方もお骨上げに一緒に立ち会ってくれました。
いつも可愛がってくれていたお父様と今は空の上で再会していることでしょう。
宮城野区自由ヶ丘のチワワのこたろうちゃんのご葬儀でした。
家族の笑顔の中心にはいつもこたろうちゃんがいてくれました。
18年の生涯を全うされ、皆様の優しさに包まれながら旅立ちを迎えられました。
帰ってすぐに供養できるようにと、仏具セットをご用意させていただきました。
こたろうちゃんの生きた証はご家族様に大切に抱えられて戻っていかれました。
宮城野区苦竹のチビちゃんのご葬儀でした。
あと1ヶ月で8歳になる男の子のトイプードルちゃんでした。
ご家族皆様チビちゃんに感謝の想いを伝えられ旅立ちをみおくられました。
夜空に輝く星になったチビちゃんは空の上から皆様を明るく照らし見守ってくれることでしょう。
この日の夜、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区東仙台の猫・ボンちゃんでした。
とても大切に可愛がれて来たご様子が伝わる、穏やかなお見送りでした。
一緒にいた時間の中で、めいっぱいの癒しや幸せをプレゼントしてくれたことでしょう。
ご家族様は、ボンちゃんのお骨の一部を分骨キーホルダー納められました。
これからもお守り代わりとなって、ボンちゃんの想いがご家族様をきっと守ってくれることと思います。
穏やかに眠るボンちゃんは、大切にしてくれたご家族様への感謝の思いを胸に旅立って行ったことでしょう。
この日の夕方、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区新田東の猫・鯛吉ちゃん、13歳5ヶ月の男の子でした。
元々、動物の専門学校で飼われていた鯛吉ちゃんを、ご家族様が譲り受けて家族として最期まで暮らしてこられたそうです。
鯛吉、というなんとも親しみやすく縁起の良いお名前は、元々専門学校で付けられていたそうです。
おうちに迎えられてから、ご家族様にたくさんの笑顔や癒しを運んでくれたことでしょう鯛吉ちゃん。
ご家族様だけではなく、学校時代に関わってくれたたくさんの方の心の中で、いつまでも元気な姿で生き続けてくれることでしょう。
宮城野区栄のハリネズミのきなこちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまにお見送りされて、きなこちゃんは秋の空に旅立って行かれました。
海が見渡せる高台からの旅立ちでした。
ご火葬のあと、お骨上げをさせていただききなこちゃんをご自宅にお連れしました。
お姉さまにしっかり抱かれてきなこちゃんは戻って行かれました。
きなこちゃんが安らかでありますように。
この日、アトリエまで足を運んで下さいましたのは仙台市宮城野区銀杏町のご家族様です。
キジトラのチーちゃんはグリーンの瞳が美しい小柄で可愛い女の子です。
甘えん坊でちょっぴりわがまま、けれども優しい子だったそうです。
お別れのセレモニーでは、ご家族様ご持参のお花と想い出のお写真を祭壇に飾っての進行でした。
保護猫だったチーちゃんがご家族様と一緒に過ごしたのは1年だったそうですが、お写真に写るチーちゃんの表情はどれも安心した様子の愛らしいお姿でした。
沢山のお花に囲まれて、ケーキやご飯、オモチャ、お手紙などを持たせてもらったチーちゃんは、ご家族様の見守る中、虹の橋へと旅立ちました。
お骨上げでは「おかえり」とチーちゃんに声を掛けながら優しく丁寧に納めておられました。
チーちゃんはこれからもご家族様の心に寄り添ってくれることと思います。
この日、アトリエから虹の橋へ旅立ったのは仙台市宮城野区安養寺のパピヨン、アトムちゃんです。
アトムちゃんは17歳10ヶ月という長い年月をご家族様と過ごしてきました。
闘病の末に天国へ旅立ったというアトムちゃん。
ご家族は、嬉しい顔より苦しい顔の方が強く残っていると涙ながらにお話して下さいました。
それはアトムちゃんに寄り添い、たっぷりの愛情を注いで来た証拠なのでしょう。
アトムちゃんはご家族様に見守られながら安らかに空へと旅立ちました。
きっとアトムちゃんは空から全力の「ありがとう」をご家族様へ送っているに違いありません。
そしてこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
宮城野区鶴ヶ谷の柴犬のちょんちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族さまのお見送りで好きなおやつをたくさん持たせてもらっての旅立ちとなりました。
畑と一緒に囲われた広い広いお庭から秋晴れの空に駆け出して行かれました。
急なお別れだったということで、ご家族皆さまの悲しみはとても大きかったと思います。
ちょんちゃんの小屋が寂しく見送っていました。
広いお庭でなく、外のお散歩が大好きだったちょんちゃんは、きっと今頃はどこか好きなところを駆け回っているかもしれません。
ちょんちゃんが安らかでありますように。
風の穏やかな晴れた夕方、この日アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区枡江のトイプードル・モコすけちゃん、11歳5ヶ月の男の子でした。
とても手足が長くスタイル抜群の、お体の大きい子でした。
ご家族様でとてもあたたかく見送られ、ご生前のモコすけちゃんの大きな存在感に、皆様が幸せや癒しをもらってこられたことが伝わって参りました。
とても臆病で甘えん坊だったというモコすけちゃんの在りし日の姿を思い、ふわもこのお骨壺カバーを選ばれました。
大切に育ててくださったご家族様からのたくさんの愛情を胸に、モコすけちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
宮城野区萩野町のネコのもひちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまのお見送りで好きだったピンクのお洋服を持たせてもらって、もひちゃんは秋晴れの空に旅立って行かれました。
小さい頃に家族に迎えられたもひちゃんは、兄弟のネコちゃんと一緒に暮らしてきたそうです。
もひちゃんがひょうきんな性格で、みんなを和ませてくれたそうです。
丁寧にお骨上げをしてもらったもひちゃんは、お姉さまにしっかり抱かれて戻って行かれました。
もひちゃんが安らかでありますように。
宮城野区東仙台のジャンガリアンハムスターのみたらしちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまにお見送りされて好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
みたらしちゃんを家族に迎えてからずっと、家に帰ると愛らしい姿で癒してくれたみたらしちゃんだったと思います。
お骨上げのあとで、お姉さまに抱かれたみたらしちゃんは大好きな我が家に戻って行かれました。
みたらしちゃんが安らかでありますように。
日の沈みが早くなったと感じるこの日の夕方、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区新田東のミニチュアシュナウザー・しるばちゃん、16歳2ヶ月の女の子でした。
ご家族様で涙涙のお別れとなったしるばちゃんは、とっても似合うピンク色の可愛いお花をたくさん飾ってもらい、旅立って行きました。
食いしん坊だったというしるばちゃん。
食パンをほぼほぼ一斤お腹いっぱい食べたこともあったそうです。
たくさん働いてくれた歯もしっかりと残りました。
笑顔で思い出話をしながらのお骨上げでしたが、最後にはやはりお骨になった寂しさから込み上げるものがあり、涙をいっぱい溜めながらしるばちゃんの生きた証を受け取られました。
ご家族様の16年間を笑顔いっぱいに彩ってくれたしるばちゃんとの思い出は、これからもご家族皆様の心をあたため続けてくれることでしょう。
小雨の降る風のない日でした。
この日午前中、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区幸町のミックス犬、そらちゃん、16歳7ヶ月の女の子でした。
チワワとダックスの愛らしいところをそれぞれ受け継いだような、とっても可愛らしい女の子でした。
お父様、お母様と2人のお子様が、そらちゃんの旅立ちを見送ってくださいました。
誕生からずっとそばで見守ってきたお子様たちが、立派にお骨上げまで務めあげてくださりました。
きっとそらちゃんも安心して、雨雲の向こう側へ広がる虹の橋のふもとへと旅立って行ったことでしょう。
気温も落ち着き、秋らしさを感じるこの日の夕方、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、トイガー猫のロイちゃんでした。
ご家族様に優しく抱っこされて迎えた旅立ちの時。
涙のお別れとなりました。
若くして病気を患い、献身的にご家族様が病院へと通っては快復を願われた日々でした。
我が子のように大切に育ててくれるご家族様に出逢えたロイちゃんは、きっと濃く幸せな毎日だったことと思います。
猫だけど時々犬っぽく忠誠心があって、甘えん坊だったというロイちゃんに、きっとたくさんの笑顔と癒しをもらったことでしょう。
ロイちゃんの毛色に似た信楽焼分骨入れにお骨の一部を納められました。
病気と闘い抜いたロイちゃんは、天高く秋の空へと旅立って行きました。
宮城野区平成の猫のあんこちゃんのご葬儀でした。
代表して旦那さんが弊社アトリエまでお連れくださいました。
ご病気と闘いながらも頑張ってくれたあんこちゃんに感謝の想いを伝え、旅立ちの安寧を祈られました。
優しくあんこちゃんを撫でるご家族様、大切にされていたことがお別れのご様子からも伝わってきました。
空へと旅立つあんこちゃん、これからは空の上からご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
宮城野区鶴ヶ谷のカニヘンダックスフンドのチビ子ちゃんのご葬儀でした。
弊社にお連れ頂いての旅立ちでした。
棺に綺麗に飾ってもらい眠るお姿はご家族様の暖かな愛情に包まれて安心しきったご様子でした。
たくさんの思い出をくれたチビ子ちゃんに感謝の想いを伝えられ旅立ちを見送られました。
チビ子ちゃんのご遺骨はサラサラのパウダー状にさせて頂き、小さな卵型のお骨壺にお納めいたしました。
小さくなったチビ子ちゃんの生きた証はご家族様の柔らかな手のひらの中へと戻って行きました。
宮城野区岩切の猫のじじちゃんのご葬儀にご訪問しました。
ご病気と闘いながらも頑張ってくれたじじちゃん、とっても優しくて人懐こい子だったそうです。
じじちゃんがとっても可愛いがられていたことが一目でわかるような,思い出すご家族の優しい笑顔でお話くださいました。
ご夫婦で丁寧に感謝の気持ちを込めるようにじじちゃんのご遺骨を拾っていただきました。
ご自宅の前に広がる田んぼには実りつつある稲穂の景色と、夏の空が広がっていました。
宮城野区鶴ヶ谷のミニチュアダックスのメイちゃんのご火葬に伺いました。
お父様お母様と一緒に暮らしたワンちゃんのお見送りでメイちゃんは旅立って行かれました。
ある程度の年齢になってから里親の活動でメイちゃんを家族に迎えたそうです。
メイちゃんは名古屋から山形を経由して、ご家族に迎えられたとのことで最後の3年間は穏やかで安心の日々を送れたことと思います。
メイちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、アトリエまで足を運んで下さいましたのは仙台市宮城野区原町のご家族様です。
可愛く飾られた小さなお棺の中で眠っていたのはセキセイインコのピピちゃんです。
ピピちゃんは活発な子で、お喋り上手な子だったそうです。
お花やおもちゃ、好物のトウモロコシを持たせて貰ったピピちゃんは、ご家族様の優しい涙と大きな愛情に包まれながら虹の橋へと旅立ちました。
しっかりと遺ったピピちゃんの小さなお骨は、ご家族様の手で大切にハートのパールケースに納められました。
ピピちゃんは空の上を元気に飛び回りながら、これからもご家族様を見守ってくれることと思います。
宮城野区銀杏町のチワワのことちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお姉さまのお見送りでことちゃんは旅立って行かれました。
両手のひらに乗ってしまう頃に家族に迎えられたことちゃんは、ずっとご家族皆さまのアイドルとして笑顔を届けてくれたそうです。
震災の大変な時も一緒に乗り越えた本当の家族だったそうです。
ことちゃんはお骨上げのあとで、お姉さまに抱かれて戻って行かれました。
ことちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区幸町のトイプードル・なのちゃん、16歳8ヶ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
繁殖犬だったなのちゃんを、今のご家族様が引き受けられたそうです。
高齢になってからお家に来たなのちゃんはその時すでに歯もあまり無く、柔らかいもので栄養を摂らせて、家族の一員として大切に育てて来られたそうです。
色とりどりのたくさんのお花に囲まれたなのちゃん。
動物病院の先生からも大きなアレンジメントを贈ってもらい、なのちゃんのセレモニーの祭壇はとても華やかでした。
生前、懸命に生きる姿と可愛い眼差しで、みんなに幸せをくれたことと思います。
皆様でご用意されたたくさんのお花は、天に昇る道を彩り、なのちゃんは迷わず真っ直ぐに旅立って行ったことでしょう。
この日の正午より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区宮城野のミニチュアダックス・くりんちゃん、16歳と長生きの男の子でした。
最期はほとんど食べられなかったからと、大好物だったケーキを添えてお見送りされたご家族様。
がんこな性格だったというくりんちゃんは、その表情や仕草や意思の訴えかけで、いつもご家族様を笑わせてくれていたのでしょう。
「骨になっても可愛いんだね」と、くりんちゃんの生きた証を大切に大切にお骨あげされました。
曇り空の向こうへ広がる虹の橋のふもとへと旅立っていったくりんちゃん。
大好きなケーキを頬張りながら、ご家族様の毎日をこれからもずっと、見守ってくれていることでしょう。
宮城野区榴ヶ岡のヨークシャーテリアのユズちゃんのご葬儀でした。
可愛がられていたお父様が大切に抱っこしてお連れくださいました。
一緒に遊んだお孫さんたちも皆んなで旅立ちを見送られました。
降っていた雨も見計らってくれたかのようにあがり、濡れることなく皆様でご収骨をしていただけました。
感謝の祈りに包まれてユズちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
この日の夜、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区新田の猫・のんちゃん、21歳と大変長生きの女の子でした。
昨年の春に、レンちゃんのお見送りをさせていただいたご家族様がこの度はアトリエまで足を運んでくださいました。
とても大切に育ててこられたことが伝わるあたたかな雰囲気の中でのお見送りで、のんちゃんもとても穏やかで優しいお顔をしていました。
虹の橋のふもとで再会を果たしているでしょうのんちゃんとレンちゃんは、ご家族様がこれからも笑顔に溢れ、元気に過ごしてくれますようにも願いながら見守ってくれていることでしょう。
連日の暑さから少し落ち着いたこの日の午前中、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区岩切のミニチュアダックス・ももちゃん、もうすぐ18歳を迎える女の子でした。
とっても優しいご家族様に育てられて来た穏やかな毎日のご様子が伝わるお見送りでした。
皆様のあたたかな雰囲気に包まれて、きっとももちゃんも安心してくれていたことと思います。
ご火葬後のお骨も皆様で丁寧に収骨してくださり、水玉のお骨壷にお納めさせていただきました。
愛情いっぱいに長生きをさせてくれたご家族様を誇りに思う気持ちで旅立って行ったことでしょうももちゃんは、虹の橋で出会う仲間にも家族自慢をしながら元気に過ごしてくれていることでしょう。
宮城野区宮千代のネコのルナちゃんのご葬儀でした。
お仕事先で見つけた迷い猫だったルナちゃん。
台風19号が近づく天候の中このままでは危ないと判断してご自宅へ連れて帰ってきたのがルナちゃんとの出逢いだったそうです。
なかなか遊べなかったけどと、ルナちゃんのために買ってきたおもちゃを添えられて旅立ちを見送られました。
今頃は空の上でおもちゃを使って遊んでくれていることでしょう。
ご家族様の温かい優しさに包まれながら、ルナちゃんは空へと昇っていきました。
この日のお昼前、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区幸町のビションフリーゼ・タケちゃん、間もなく15歳を迎える男の子でした。
とても穏やかで優しい性格だったというタケちゃん。
見せてくださったご生前のタケちゃんのお写真は、大好きなお散歩の途中で撮影したキラキラ笑顔の可愛い表情でした。
毎日お散歩に行っては1時間以上歩いて、電車を追いかけるのが大好きだったそうです。
たくさんの方から愛されて親しまれてきたタケちゃん。
大切に育ててくださったご両親からのいっぱいの愛情に包まれて、夏の空へと旅立って行きました。
宮城野区新田のネコのちいちゃんのご火葬に伺いました。
お父様お母様にお見送りされて、ちいちゃんはたくさんのお花で飾ってもらって真夏の空に旅立って行かれました。
ちいちゃんはお家で生まれた子だから、亡くなった時はお家から送ってあげたいとご家族が望まれたことでした。
19年以上に渡ってご家族に明るさと癒しを届けてくれたちいちゃんは、これからは静かにご家族を見守ってくれることと思います。
ちいちゃんが安らかでありますように。
セミの声が鳴り響く、よく晴れた夕方でした。
この日アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区岩切の猫・ベルちゃん、20歳の男の子でした。
セレモニーの間もご家族様で抱っこされ、たくさん撫でて愛おしい香りを嗅ぎながら、涙涙でお別れを惜しまれました。
火葬炉の扉が閉まる直前まで、ベルちゃんに届くように愛情いっぱいに声をかけて旅立ちを見送られました。
好きなおやつやごはんをたくさん持たせてもらったベルちゃん。
心を尽くして愛してくれたご家族様が、これからも笑顔でいてくれることを虹の橋から祈りながら、これからも皆様を見守ってくれていることでしょう。
宮城野区福室のミニチュアダックスフントのアンちゃんのご葬儀でした。
あと1ヶ月で18歳の大変ご長寿な男の子でした。
ご自宅にご訪問させて頂いた後、ご移動してのご火葬でした。
ご家族様に見守られ、安心しきったようなご様子のアンちゃん、旅立つ空は夏の晴れ空が広がっていました。
アンちゃんは仲間達の待つ場所へと向かって旅立っていきました。
宮城野区榴岡のチンチラシルバーのらんちゃんのご葬儀でした。
小柄でとっても綺麗な毛並みをした猫ちゃんでした。
らんちゃんの旅立ちに涙が止まらないご様子のご家族様、あたたかな優しさに溢れる想いを涙ながらに伝えられました。
その想いはらんちゃんにきっと伝わっていることでしょう。
らんちゃんに似合う綺麗なお花を添えられて空へと旅立ちを見送られました。
台風の上陸が心配されたこの日の午後、アトリエまで足を運んで下さいましたのは仙台市宮城野区田子のご家族様です。
お棺の中に眠るのはキジシロの男の子ヤスちゃん。
艶々の毛並みのヤスちゃんの毛を少しカットし、虹まもりへ納めさせていただきました。
お花や手紙を持たせてもらったヤスちゃんは、ご家族様の優しい祈りの中、夏の空へと旅立ちました。
ヤスちゃんはこれからもご家族様の傍に寄り添ってくれることと思います。
宮城野区新田のハリネズミの夏恋(カレン)ちゃんのご葬儀でした。
先に旅立った白亜ちゃんとごきょうだいのハリネズミちゃん、食べることが大好きでとっても大きく成長してくれたそうです。
ご家族様に優しく見守られ 産まれた頃と同じ季節の夏の空へと旅立って行きました。
宮城野区岩切のミニチュアピンシャーのりんちゃんのご葬儀でした。
あと1か月で16歳になるご長寿な女の子でした。
トレードマークのピンと立った耳、まるで眠っているような優しい表情でした。
旅立つりんちゃんに心からの感謝を込めて伝えられてご家族様に見守られながら、りんちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
宮城野区幸町のワンちゃんももちゃんのご火葬に伺いました。
お孫さんたちもそろってご家族皆さまでももちゃんをお見送りになられました。
家族に迎えられて以来、ずっとももちゃんはご家族に寄り添って楽しい時はその真ん中で、つらい時は静かにそばにいてくれたのだと思います。
ももちゃんは夏の青空に駆け出して行かれました。
これからはそっとご家族皆さまの幸せを見守ってくれることと思います。
ももちゃんが安らかでありますように。
昼間の暑さもだいぶ和らいだこの日の夜、お見送りをさせていただきました子は、宮城野区榴岡のロシアンブルーのソナちゃん、13歳の男の子でした。
ご家族様で見送れる今日にと、アトリエまで足をお運びくださいました。
ソナちゃんのためにご用意された綺麗なお花を飾られて、愛情いっぱいに見送られました。
ソナちゃんのご葬儀を無事終えられて「初めてのことでしたが、お願いして良かったです。」と温かくお声がけくださいました。
ひとつひとつ丁寧に集めてお骨壷へ納めてくださった大切なソナちゃんの生きた証は、優しい家族様の腕の中へと帰って行きました。
宮城野区小田原のロシアンブルーのルークちゃんのご葬儀でした。
ルークちゃんの旅立ちをご家族皆様お集まりになられ、ご用意された白い花やおやつを添えて旅立ちをみおくられました。
惜別の涙でみおくるご家族、ルークちゃんの旅立ちを夏の夕暮れが優しく包み込みこんでくれているようでした。
ご自宅で供養されたいと猫型の骨壷のコッコリーノをご依頼頂き、ご遺骨にはサラサラのパウダー状にしてお返しさせて頂きました。
これからもずっとそばで見守ってくれることでしょう。
宮城野区高砂の猫のしずくちゃんのご葬儀でした。
生後間もなく旅立ちを迎えられたしずくちゃん、これから一緒にたくさんの想い出をつくろうと思っていた矢先の悲しい旅立ちでした。
小さなお身体に,大輪のひまわりをそれぞれ添えられてお見送りされました。
小さな小さなしずくちゃんのご遺骨は卵のお骨壺にお納めしてお返しさせていただきました。
雨が降ったり弱まったりを繰り返す1日でした。
この日の午後からは、仙台市宮城野区岩切分台のチワワ、ウニちゃんのご火葬をアトリエにて執り行わせていただきました。
今年、ももちゃんのお見送りをさせていただき、先に旅立ったももちゃんに「ちゃんと会えたかな?」と声をかけながらのお別れとなりました。
たくさん撫でてお声をかけられたご家族様。
本当に頑張ったねと何度もウニちゃんを労いました。
ご火葬後のお骨は、ももちゃんとお揃いのたまご型骨壷にお納めしてお返しさせていただきました。
ウニちゃんとももちゃんはこれからも虹の橋から寄り添いあって、大切に育ててくれたご家族様が笑顔でいられるようにと見守ってくれることでしょう。
宮城野区新田のハリネズミの白亜ちゃんのご葬儀でした。
前脚をしっかりと使ってとっても元気に動き回る白亜ちゃん。
元気いっぱいだったから亡くなるなんて思っていなくて…と急な旅立ちに肩を落とされているご様子でした。
白いアルビノの白亜ちゃんに似合う綺麗な白を基調にされたお花々に囲まれて旅立ちをみおくられました。
仲間達の待つ虹の橋、高く高く昇っていきました。
宮城野区岩切の猫のたまちゃんのご葬儀でした。
21歳の大変ご長寿な猫ちゃんでした。
寂しくなるねと涙を浮かべ別れを告げられました。
長年お身体を支えてくれたご遺骨を丁寧に拾い納められました。
同居するワンちゃん達が2階からたまちゃんの旅立ちを見送ってくれていました。
空の上、虹の橋へとたまちゃんは旅立っていきました。
宮城野区安養寺の猫のくらのすけちゃんのご葬儀でした。
もうすぐ12歳になる男の子でした。
くらのすけちゃんを優しく撫でながら、出逢えた奇跡と共に過ごした思い出に感謝されました。
「ありがとう」と、手を合わせ くらのすけちゃんは空高く虹の橋へと旅立ちました。
宮城野区幸町のキンクマハムスターのcomaちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまに抱かれて、好きだったおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
体の大きなcomaちゃんは存在感があり、たくさんの幸せと癒しを届けてくれたと思います。
お骨上げのあとで、お姉さまの手に手にすっぽり抱かれて戻って行かれました。
comaちゃんが安らかでありますように。
宮城野区幸町のウサギのうさみちゃんのご葬儀でした。
弊社アトリエにお越しくださいましたが、以前にも移動火葬をご自宅付近で見たことがあったそうで、今回ご依頼くださいました。
10歳7ヶ月の大変ご長寿なうさみちゃん、震災のすぐ後にご長男様のところからご実家に引っ越してきたんだそうです。
大変な時期も一緒に乗り越え、毎日の癒しを与えてくれたうさみちゃんに、感謝のつまった言葉と惜別の涙でお見送りされました。
皆様に見守られながらうさみちゃんは虹の橋のかかる空へと旅立っていきました。
宮城野区幸町のミックス猫のココちゃんのご葬儀でした。
16歳の女の子、頑張ってくれたココちゃんを愛情を込めるように優しく撫でていらっしゃいました。
ご家族皆様の優しい眼差しに見守られ虹の橋へと旅立ちました。
しっかりと残ってくれたご遺骨は、カプセルやたまころんに分骨され形見にされるそうです。
これからもずっとお空の上でご家族皆のことを見守ってくれることでしょう。
宮城野区二十人町の猫のジジちゃんのご葬儀でした。
突然の旅立ちに大変肩を落とされているご様子でした。
ジジちゃんに静かに感謝を告げられて旅立ちを見送られました。
ジジちゃんが濡れずに旅立てるようにと計らってくれたかのような梅雨時の合間に晴れた空、高く高くのぼっていきました。
宮城野区岩切のハムスターのおまめちゃんのご葬儀でした。
2歳3ヶ月の女の子でした。
毎日に癒しを与えてくれたおまめちゃん、ご家族様の手のひらに優しく包まれて眠る様子はとても安らかでした。
虹の橋の先では先に旅立った仲間達がおまめちゃんを迎えてくれていることでしょう。
アトリエから高い高い空へと旅立って行きました。
この日の午後、アトリエからお見送りのお手伝いをさせていただいたのは仙台市宮城野区岩切のご家族様です。
ジャンガリアンハムスターのおもちちゃんは珍しいお色の子で、マイペースな性格だったそうです。
火葬炉には、小さな可愛い花束を添えてもらい、おもちちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
お骨上げではおもちゃんの小さな小さなお骨を優しく労るように骨壷に納めておられました。
おもちちゃんは空の上からご家族様を見ていてくれる事と思います。
雲の広がるこの日の午後、アトリエへお越し下さいましたのは仙台市宮城野区岩切のご家族様です。
旅立ちのお手伝いをさせていただいたのは8歳の白黒猫ちゃんのおやっさんです。
おやっさんは元々野良猫で、野良猫の中の野良猫!という感じだったそうです。
触らせてくれないけれどたまに甘えたい時もある、ツンデレな子だったというおやっさん。
沢山のお花を添えてもらい、おやっさんは虹の橋へと旅立ちました。
ほどなくしてポツリポツリと雨が降り出しました。
それはまるで、おやっさんの感謝の涙のように感じました。
お骨上げの時には雨は上がり、笑顔でおやっさんの想い出話をしながらの和やかなお骨上げとなりました。
ご家族様は虹珠(にじたま)に尻尾のお骨を分骨されました。
今まで優しく見守ってくれたご家族様を、これからはおやっさんが見守ってくれることと思います。
宮城野区幸町のネコのビィちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまでお見送りになり、皆さまそれぞれに「ビィちゃんありがとう。」と何度も何度も伝えておられました。
お花やおやつを持たせてもらって、ビィちゃんは6月の空に駆け出して行かれました。
のらちゃんだったビィちゃんを家族に迎えて、ビィちゃんは子供も残してくれたそうです。
皆さまに大事にされて、ビィちゃんはとても幸せだったと思います。
ビィちゃんのお仲間のネコちゃんたちもお別れに来てくれていました。
ビィちゃんが安らかでありますように。
宮城野区蒲生のスコティッシュフォールドのチャチャちゃん、18歳1ヶ月の男の子でした。
先に虹の橋へと向かったももちゃんと同じようにご家族皆様お揃いになられて旅立ちを見守ってくださいました。
お母様が「よく頑張ったね。」と優しく感謝の言葉をかけられていました。
吹く風に乗ってチャチャちゃんは空へと駆けていきました。
この日、アトリエからお見送りをさせていただきました子は、仙台市宮城野区鉄砲町のMIX犬・ココアちゃん、14歳の女の子でした。
親子3代、皆様で大変可愛がられてきたご様子で、涙涙のお見送りとなりました。
ご自身が産まれた時からココアちゃんと共に過ごしてきたお嬢様も、涙を拭いながらたくさんの感謝を言葉にして、天国でも元気でねと声をかけながらお別れをされました。
ご家族様のお幸せな瞬間に、長年寄り添ってこられたココアちゃんは、これからも虹の橋から皆様の笑顔を見守ってくれることでしょう。
この日の午後、アトリエに足を運んで下さいましたのは、仙台市宮城野区のアナちゃんのご家族様です。
7歳4ヶ月のアナちゃんはフェレットの女の子。
ピンクのお花に囲まれて安らかに眠っておられました。
おてんばで食いしん坊な子だったそうです。
火葬炉にはメッセージカードと好きだったおやつを入れてもらい、アナちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
先に旅立ったフェレットちゃん達と、ご家族様を見守ってくれることと思います。
宮城野区幸町の猫のゆうちゃんのご葬儀でした。
保護猫だったゆうちゃんを姉妹のネコちゃんとともにご自宅に連れてこられたのが出会いだったそうです。
最期はごはんが食べられなかったからと,ゆうちゃんの口元におやつを添えられて旅立ちを静かに見送られました。
先に虹の橋へと向かった仲間たちの元へとゆうちゃんは旅立っていきました。
宮城野区新田のハリネズミのリリーちゃんのご葬儀でした。
お名前にちなんだ大きなユリの花を添えられていました。
酸素室で懸命に頑張ってくれていたリリーちゃん。
ひとり部屋で寂しくないようにとネズミのお人形のお友達を入れてあげていたんだそうです。
ご家族様の優しさに包まれて、仲間達のいる虹の橋へと旅立っていきました。
宮城野区福田町の柴犬のダイゴちゃんのご葬儀でした。
会社を経営されているご家族様、ダイゴちゃんはたくさんの方から可愛がられていたことと思います。
ダイゴちゃんの旅立ちを皆さまで側で見守ってくださいました。
空へとのぼっていったダイゴちゃん、今頃は空の上を元気に駆けまわっていることでしょう。
宮城野区岩切のミニチュアシュナウザーのミッキーちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の温かい眼差しで見守られ旅立たれました。
とってもお利口さんで、一緒に暮らすワンちゃんにもお姉さんとして優しく接してくれていたそうです。
これからは空の上からご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
宮城野区鶴ヶ谷のホーランドロップイヤーの将軍ちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお姉さまのお見送りでの旅立ちとなりました。
お母様が何度も「とても賢い、かわいい子だったの」と涙でお話しされていました。
大好きだったイチゴとおやつを持たせてもらって、将軍ちゃんは夏を思わせる青空に駆けて行かれました。
たくさん遊んだお庭の花たちが将軍ちゃんを見送ってくれたようでした。
将軍ちゃんが安らかでありますように。
宮城野区萩野町のうさぎのあんずちゃんのご葬儀でした。
12歳のとってもご長寿なうさぎちゃんでした。
年齢を重ねるごとに、きっとご家族様の話していることもたくさん理解してくれていたことと思います。
たくさんのありがとうを込めて旅立ちを優しく見送られました。
小さなお骨を丁寧にピンクのお骨壷にお納めして、あんずちゃんはご家族様のもとへと帰ってきました。
宮城野区苦竹のフェレットのプーチンちゃんのご葬儀でした。
小さなお身体をそっと横にお寝かせするご家族様、肌の温もりを優しく伝えるように、言葉にならない感謝の想いをのせてプーチンちゃんを撫でて見送られました。
プーチンちゃんのご遺骨は小さなベージュの可愛い水玉カバーにお納めしてお返しさせていただきました。
プーチンちゃんは春の麗らかな空へと昇っていったことでしょう。
さいたま市緑区のチワワのキョロちゃんが仙台市のご実家経由でアトリエを訪れてくださいました。
一緒に住んでいるお姉さまとワンちゃん、ご実家のお父様お母様がお見送りして下さいました。
お花やおやつを持たせてもらって、風のある青空に駆け出して行かれました。
ずっと一緒だったお姉さまは涙涙のお別れになりました。
病気と闘いながらもいつもお姉さまと一緒だったキョロちゃんは、これからはお姉さまを見守ってくれると思います。
キョロちゃんが安らかでありますように。
宮城野区小田原のネコのウランちゃんのご葬儀でした。
風の強く吹く中でしたが、ご家族様の温かな優しさに包まれて旅立ちを迎えられました。
ウランちゃんとの想い出を確かめる様に、ふわふわの毛並みを何度も撫でてみおくられました。
ウランちゃんの生きた証はご家族様の手のひらへとかえって行きました。
宮城野区福室のセキセイインコのそらまめちゃんのご葬儀でした。
おしゃべり上手なそらまめちゃんはいつもご家族様と会話していたそうです。
小さな小さなお身体でしたが、大きな大きな存在だったことでしょう。
空に向かい旅立つそらまめちゃんをご家族様が優しく見送られました。
宮城野区原町のネコのピンクルちゃんのご葬儀でした。
20歳の大変ご長寿なネコちゃんでした。
もともと野良猫ちゃんだったネコちゃんを迎えられたそうです。
動物病院の皆様の優しい眼差しに包まれて虹の橋へと旅立ちました。
この日のお昼にアトリエから旅立たれた子は、宮城野区新田の日本猫・オグリくん、21歳の男の子でした。
生後間もなく家族に迎え、ご家族様が東京から仙台へ移住してくる時も一緒でした。
高齢ながら顎の腫瘍の手術にも耐え頑張ってきたそうです。
21年の歳月を共に過ごしてきたご家族様。
「しばらくは自宅でお骨は供養しようと思います」とおっしゃっていました。
長生きさせてくれてありがとうと、長いしっぽをゆらゆらとゆらしながら、虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
宮城野区銀杏町の猫のみかんちゃんのご葬儀でした。
ご自宅がマンションのためご移動してのご火葬でした。
みかんちゃんのために紙で手作りされた綺麗なお花を添えられていました。
ご自宅で産まれたみかんちゃんはとっても懐っこい性格もあり誰からも愛される猫ちゃんでした。
20年のともに過ごした歳月はペットという枠を越えた本当の家族だったことでしょう。
みかんちゃんはご家族様の優しい眼差しに包まれるように安らかに旅立ちました。
宮城野区鶴ヶ谷のチー子ちゃんのご葬儀でした。
ガンと最期まで闘って頑張ってくれたチーちゃんにねぎらいと感謝の気持ちを込めて旅立ちを見送られました。
ミー子ちゃんの時と同じ様にと、カゴのお棺にお寝かせして綺麗にお花やお写真を飾られていらっしゃいました。
大好きなお父さまに見守ってもらいながら、 晴れ渡る空へチー子ちゃんはのぼっていきました。
宮城野区宮城野のネコのニャーコさんのご葬儀でした。
春の暖かな風がよそぐ日でした。
ご自宅はマンションでしたが、お近くにてご火葬とお骨あげを行わせて頂きました。
優しいご家族様に付き添ってもらい安心されて旅立ちを迎えられたことと思います。
ニャーコさんは青い空へとまっすぐにのぼって行きました。
宮城野区東仙台のポメラニアンのマルちゃんのご葬儀でした。
とっても静かでお利口だったマルちゃんは誰からも愛されるワンちゃんだったことでしょう。
16年の天寿を全うされ、安らかに旅立ちを迎えられました。
たくさんのお花やおやつを添えられてご家族様の優しさに包まれるように空へと旅立って行かれました。
宮城野区二十人町のseda(セーダ)ちゃんのご葬儀でした。
訪問ペット火葬は初めてのご依頼だったそうです。
娘さんとご一緒にseda ちゃんをお連れくださり、優しく旅立ちを見送られました。
面影を感じられる様にとお写真から作る羊毛フェルトのストラップ、てのりっこプチをご依頼頂きました。
これからもseda ちゃんはご家族のことを虹の橋のふもとから見守ってくれることでしょう。
宮城野区白鳥のハムスターの大福ちゃんのご葬儀でした。
ふわふわした大福ちゃんをそっと娘さんがお寝かせして見送られました。
皆様大福ちゃんにお声をかけて虹の橋への旅立ちを見守ってくださいました。
先立って向かった仲間のハムスターちゃん達が大福ちゃんのことを今頃迎えてくれていることでしょう。
宮城野区田子のミニチュアダックスのムースちゃんのご火葬に伺いました。
お父様お母様のお見送りでムースちゃんは4月の空に旅立って行かれました。
いくつかの難しい病気と闘いながら長命まで頑張ったムースちゃんに、お父様お母様が「ありがとう。本当に偉かったよ」と声をかけておられました。
小さな時からずっとご家族と一緒だったムースちゃんは、これからもずっとご家族皆さまの心の中で行き続けてくれると思います。
ムースちゃんが安らかでありますように。
宮城野区新田のシェットランドシープドッグのパピーちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族様のお見送りで、特にかわいがっていたおじいさまが何度もパピーちゃんをなでて別れを惜しんでおられました。
お母様に最後のブラッシングをしてもらいパピーちゃんは空に駆け出して行かれました。
慣れ親しんだお庭では、紫のハナズオウが手をふるように揺れていました。
長い間、ご家族を癒してきたパピーちゃんは今度はご家族様を見守ってくれることと思います。
パピーちゃんが安らかでありますように。
仙台市宮城野区栄のミニチュアダックスフンドのえいとちゃんのご葬儀でした。
急に体調を崩されたと思ってからはあっという間だったそうです。
お仲間のワンちゃん達もお連れくださりアトリエで旅立ちを見送られました。
男の子だけど、可愛らしいお顔立ちでピンクが似合う子だったんだそうです。
ありがとうの想いを伝え、虹の橋へと旅立ちました。
宮城野区原町のボストンテリアのゆずちゃんのご葬儀でした。
迷い犬として懸命に捜索をされていた矢先のことでした。
悲しい形でご帰宅されたゆずちゃんを涙で悼むご様子でした。
いつも一緒にいた皆様でゆずちゃんを見守られ、たくさんの花と愛情と囲まれているようでした。
皆様の暖かな感謝の想いに包まれてゆずちゃんは安らかに旅立ちました。
宮城野区岩切のダックスフントのだっちゃんのご葬儀でした。
17歳6ヶ月の大往生でした。
頑張ってくれただっちゃんに皆様で何度もお声をかけられました。
あたたかなご家族様の愛情に包まれ、安心して旅立たれたことと思います。
これからは空の上からご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
宮城野区岩切のネコのみけちゃんのご火葬に伺いました。
お兄様に丁寧に飾ってもらって、お花やおやつ、お手紙など持たせてもらってみけちゃんは旅立って行かれました。
お兄様の会社の近くで鳴いていたみけちゃんを家族に迎えたそうです。
今はみけちゃんの子猫がご自宅にいるそうです。
きっとみけちゃんは子猫ちゃんに「みんなを守ってね」と伝えて旅立ったのではと思います。
お骨上げはお姉さまも戻られてみけちゃんをしっかり抱いて戻って行かれました。
みけちゃんが安らかでありますように。
宮城野区車町のミニチュアダックスフントのレオちゃんのご葬儀でした。
食べるのが大好きだったレオちゃん。
ごはんの時はいつもそばでじっと見守ってくれる可愛らしい子だったそうです。
空の向こうでは先に旅立ったパピちゃんが迎えてくれていることでしょう。
ご家族様の感謝の想いに包まれながらレオちゃんは旅立ちました。
宮城野区岩切のチワワのももちゃんのご葬儀でした。
眠ったももちゃんのお顔はまるで14歳9ヶ月の歳を重ねたとは思えないほど、あどけなく可愛らしいままの寝顔でした。
皆様で優しくももちゃんを撫でながら最期のひと時を過ごされました。
ももちゃん、旅立つ空の上から皆様のことを見守っててね。
宮城野区燕沢のハリネズミのアンダーソンちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の代表として奥様がアンダーソンちゃんのお見送りに付き添ってくださいました。
2年11ヶ月の生涯を全うしたアンダーソンちゃん、とても安らかな表情を浮かべている様子でした。
小さな小さなその姿でアンダーソンちゃんは癒しの毎日を与えてくれたことでしょう。
ご家族様の感謝の祈りに包まれて空へと旅立ちました。
宮城野区新田の猫のつなちゃんのご葬儀でした。
春の暖かな日差しに包まれての旅立ちとなりました。
つなちゃんのお花や好きだったおやつを添えられてとても安らかな表情をしていらっしゃいました。
臆病なところも、やんちゃなところも全部が可愛らしく、かけがえのない日々とたくさんの思い出を作ってくれたつなちゃんに感謝の祈りを捧げられ、旅立ちをみおくられました。
宮城野区幸町のセキセイインコのピコちゃんのご火葬に伺いました。
お母様に見送られかわいいお花やおやつを持たせてもらってのお別れとなりました。
長く一緒にいたピコちゃんをなんとか救おうと病院にも連れて行って手を尽くしたそうです。
病院の先生にありがとうを伝えるのに手から肩までのぼって行くお利口さんだったそうです。
お骨上げを終えて、ピコちゃんは住み慣れたお家に戻って行かれました。
ピコちゃんが安らかでありますように。
宮城野区幸町のダックスフントのロックちゃんのご葬儀でした。
体格のしっかりとしたロックちゃんをお兄様がしっかりと抱き抱えてお連れくださいました。
16歳6ヶ月の大往生でした。
ご家族様皆様で、頑張ってくれたロックちゃんを労うように優しくお声をかけてみおくられました。
感謝の祈りに包まれてロックちゃんは空へと昇っていきました。
宮城野区東仙台のビーグル系ミックスのジャックちゃんのご火葬に伺いました。
お母様にきれいに飾られたジャックちゃんと涙のお別れとなりました。
いつも仕事から帰るお母様を元気に待っていてくれたジャックちゃんはお母様の何よりの癒しと張り合いだったそうです。
何度もありがとうとさようならの言葉をもらってジャックちゃんは旅立って行かれました。
ジャックちゃんは大好きだったお母様をこれからもいつも守ってくれると思います。
ジャックちゃんが安らかでありますように。
宮城野区岩切のネコのブーちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお姉さまに抱かれてブーちゃんはかご棺にきれいに飾られてのお別れとなりました。
ご家族様からたくさんのありがとうを書いたお手紙を持たされて、春風霞みの空に旅立って行かれました。
お姉さまが生まれたあとに家族に迎えられたブーちゃんはずっと一緒の家族だったそうです。
お骨上げの後でお姉さまに抱かれて戻って行かれました。
ブーちゃんが安らかでありますように。
宮城野区小田原の猫のらぶちゃんのご葬儀でした。
はじめはご訪問をご希望されていましたが、ゆっくりお別れができるからと弊社にお連れくださってのお見送りとなりました。
16歳6ヶ月の女の子のらぶちゃんは、優しくご家族様にお寝かせしてもらい、旅立ちを迎えました。
暖かな春の風にのってらぶちゃんはまっすぐに空へと向かっていったことでしょう。
猫のフウちゃんのご葬儀でした。
優しいご家族様に拾われた台風の日、雨風の中に現れた可愛らしい猫ちゃんをフウちゃんと名付けたそうです。
頑張ってくれたお身体にそっと手をおいて、いつもしていた様にお身体を撫でてあげていました。
たくさんの楽しい思い出を作ってくれたフウちゃんに感謝の意を捧げ、旅立ちを見送られました。
トイプードルのふくちゃんのご葬儀でした。 手のかからない、とってもお利口さんな子だったそうです。
眠るお姿はとても安らかで、まるでご家族様の優しさに包まれているようでした。
当日立ち会えなかったご家族様のためにと、お骨をカプセルに分骨されお持ちになられました。
ペットちゃんの旅立ちに際して、はじめてのことだらけでご不安もあったかもしれませんが、無事火葬を終えられて、「こちらへ来て安心しました。」とおっしゃっていました。
ご家族様に見守られて、ふくちゃんも安心して旅立たれたことでしょう。
向かう夜空の先には、ふくちゃんを優しく見守るようにたくさんの星が輝いていました。
だいぶ日が長くなった、風の穏やかな夕方でした。
アトリエからお見送りさせていただきました子は、仙台市宮城野区榴ヶ岡の猫、ぐらこちゃん、9才の女の子でした。
2日間ゆっくりとお別れをされ、ご家族様3人で優しく穏やかに見送られました。
とても活発な子だったというぐらこちゃん。
その元気な姿で、いつも皆様を笑顔にして、心を癒してくれたことでしょう。
ぐらこちゃんは、これからは癒し猫からおうちの守り猫となって、皆様の毎日を見守ってくれることでしょう。
宮城野区二十人町のチワワのグムちゃんのご葬儀でした。
グムちゃんの旅立ちのためにご用意された綺麗な白い花々で周りを囲み見送られました。
小さな身体で病気もせず頑張ってくれたそうです。
グムちゃんは、当時流行していた韓流ドラマからとったお名前なんだそうです。
ドラマの主人公のように皆から愛されたグムちゃんの旅立つ先にはきっと仲間達が待ってくれているはずです。
感謝の祈りに包まれてグムちゃんは青空へと旅立っていきました。
宮城野区原町の長毛ハムスターのふうたろうちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りでふうたろうちゃんは白いきれいなお花で飾ってもらい、おやつを持たせてもらって旅立って行かれました。
こちらのお宅には悲しい二度目のご訪問となりました。
前のハムスターちゃんと今頃出会って遊んでいるかもしれません。
ふうたろうちゃんが安らかでありますように。
宮城野区岩切のミニチュアダックスのウパちゃんのご家族に伺いました。
お姉さまとお兄様に抱かれたウパちゃんは花束できれいに飾ってもらって、別にお住まいのお父様お母様もお見送りになりました。
お姉さまと共に育ったウパちゃんはいつもまわりを癒してくれたそうです。
お骨上げの後でお姉さまにしっかり抱かれて戻って行かれました。ウパちゃんが安らかでありますように。
宮城野区鶴ヶ谷のテディモルモットのユニちゃんのご葬儀でした。
ペットショップの中でも人目につきにくい場所にいたユニちゃんを引き取って来たのが出会いでした。
初めはなかなか人に慣れてくれなかったそうですが、時間をかけて接するうちに心を開いてくれるようになったんだそうです。
ユニちゃんのためにご用意されたたくさんのお花やお手紙を添えて見送られました。
青い空の向こう仲間達のいる虹の橋へと、ユニちゃんは旅立ちました。
宮城野区新田のミニチュアダックスフントの杏ちゃんがアトリエを訪れて下さいました。
お父様お母様と二人のお姉さまにお花やおやつでかご棺にきれいに飾ってもらってのお別れとなりました。
生まれて早くに家族になった杏ちゃんはずっとご家族皆さまの笑顔の中心にいてくれたそうです。
とても難しい病気と1年近く闘って頑張った杏ちゃんを皆さまほめておられました。
お骨上げの後でまた杏ちゃんはご家族の中心におかれて我が家に戻って行かれました。
杏ちゃんが安らかでありますように。
宮城野区新田のキンクマハムスターのポムポムちゃんのご葬儀でした。
お身体の周りには寂しくないようにと黄色やオレンジ色のお花を散りばめて、ポムポムちゃんの旅立ちを見送られました。
ご自宅がマンションのため、ご近隣に配慮してお近くにてご火葬し、お返しさせていただきました。
虹の橋のふもとではポムポムちゃんを待つ仲間達が優しく迎えてくれていることでしょう。
ホーランドロップイヤーの蜜柑ちゃんのご葬儀でした。ご家族様揃ってアトリエまで足をお運び下さいました。
名前を呼ぶとちゃんと近くに来てくれるまるでワンちゃんの様なうさぎちゃんだったそうです。
皆さまのご様子から蜜柑ちゃんのとても愛されていたことが伝わってきました。
素敵な時間をくれた蜜柑ちゃんに感謝の言葉をお声かけされ、蜜柑ちゃんは暖かく見守られながら旅立ちました。
宮城野区宮千代のうさぎのコロンちゃんのご葬儀でした。
宮城の冷え込む夜の中、家族様の温もりをコロンちゃんに伝えるようにしっかりと胸に抱えてお連れ頂きました。
小さくふわふわな毛並みのコロンちゃんを優しく静かに撫でてみおくられました。
コロンちゃんのお骨壷はこれからも可愛いらしい姿でと、うさぎ耳ついたフワモコカバーにお納めしてお返しさせて頂きました。
宮城野区岩切のビーグル犬のレオちゃんのご葬儀でした。
お散歩が大好きなレオちゃん、一緒にたくさん歩いたおかげで、ご遺骨もしっかりとしていました。
立ち会えなかったご家族様のために、お父様がレオちゃんの耳元に携帯を当て離れたご家族様の声を届けていらっしゃいました。
大好きなご家族様に囲まれてレオちゃんは安心しきったお顔をしていました。
ご家族様の感謝の言葉を胸にレオちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
連日の寒さが嘘のようなあたたかな午後でした。
この日の夕方、アトリエから旅立って行った子は、宮城野区原町の猫・ぶち子ちゃん、12歳の女の子でした。
眠ったように穏やかなお顔をした、小柄で可愛い子でした。
セレモニーの際には在りし日のぶち子ちゃんとの思い出を重ね、頷きながら涙のお別れをされました。
骨のご病気だったそうですが、ちゃんと生きた証は綺麗に残り、おしっぽの先や爪の先までご家族様にお返しさせていただきました。
お家で生まれ育ったというぶち子ちゃん。
ピンクのお骨壷カバーに包まれたお骨を、ご家族様が「お帰り。可愛くしてもらって良かったね。」と涙を浮かべて優しく抱きしめていらっしゃいました。
大切に育ててくださったご家族様をこれからも、虹の橋から見守ってくれることでしょう。
宮城野区鶴ヶ谷の柴犬のさくらちゃんのご葬儀でした。
ご家族様揃ってがんばったさくらちゃんを労いながら優しくお見送りをされました。
温もりを残すように何度もさくらちゃんの頭を撫でていらっしゃいました。
いつも一緒に遊んだ芝生のお庭でお骨あげをさせて頂きました。
綺麗に残った大きな犬歯はお父様が大切にカプセルに納められました。
これからもさくらちゃんはご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
宮城野区平成のうさぎのチョコチップちゃんのご葬儀でした。
車が無いのでと、訪問火葬をご依頼いただきました。
いつのまにかそばに来て座っていたり、膝に乗って来てくれる可愛いうさぎちゃんだったそうです。
好きだったバナナや野菜を添えてお見送りされました。
9歳の寿命を全うしたチョコチップちゃんは優しいご家族様の想いを胸に抱き虹の橋へと旅立ちました。
宮城野区岩切の猫の虎鉄ちゃんのご葬儀でした。
生後6ヶ月の虎鉄ちゃん、これからたくさんの想い出をご家族様と一緒に作っていこうと思っていた矢先のこと。
やんちゃ盛りでいたずら好きな子だったそうです。
感謝の気持ちを伝え、別れを惜しみながら虎鉄ちゃんの旅立ちをみおくられました。
宮城野区東宮城野の陸ガメのジョージちゃんのご火葬に伺いました。
お母様が丁寧にきれいにジョージちゃんを飾っておられました。
好きだったレタスもたくさん持たせてもらってジョージちゃんは旅立ちました。
今年の寒さがジョージちゃんにはこたえたのかもしれません。
南国が好きなジョージちゃんは今ごろ暖かい大地を一歩一歩歩いているかもしれません。
ジョージちゃんが安らかでありますように。
おだやかな一日でした。この日の正午からは、宮城野区榴ヶ岡よりミックス犬ちゃんの旅立ちのお見送りにご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
ダックスとパピヨンのMixのももこちゃん、9歳の女の子でした。とても心優しく賢くて、走るのが大好きな子だったそうです。
病気が発覚してから今のご家族様に引き取られたももこちゃん。ご家族様は献身的に病院に通って大切にしてこられたご様子でした。
火葬炉の扉をしめるその直前まで、ももこちゃんに届く様にと、ありがとう、またねと声をかけられたご家族様。
愛情いっぱいに最後までお世話をしてもらった、穏やかなお顔をしたももこちゃんは、虹の橋へと駆け上がって行ったことでしょう。
ラブラドールレトリーバーのランディちゃんのご葬儀でした。
朝のお時間帯、弊社までご家族様お二人でお連れ頂きました。
お花や最期まで食べてくれた大好きだったりんごを添えてみおくられました。
18年の長い歳月を共に過ごされた記憶はご家族様の中で色褪せることなく輝き続けることでしょう。
宮城野区燕沢東のトイプードルのショコラちゃんのご葬儀でした。
ご家族様皆様でお棺にお花を飾り見送られました。
お姫様の様に皆さまから可愛いがってもらったそうです。
事前にご用意いただいたカプセルには、パウダーにしたショコラちゃんのご遺骨を少しずつ分骨させていただきました。
小さなお骨壺に収まったショコラちゃん、大切に抱えられてご自宅へと戻って行きました。
宮城野区新田のハリネズミの空君のご葬儀でした。
お身体の周りには綺麗なお花、空君に似合う手作りの黄色い帽子、大好きだったミルクを添えてお見送りされました。
いつもそばに来てはミルクをおねだりする空君はご家族様の毎日を明るく癒してくれる存在だったことと思います。
しっかりと残ったご遺骨も毎日のミルクのおかげかなとおっしゃっていました。
空君は先に旅立った仲間たちのもとへと向かい今頃、みんなで仲良くいてくれていることでしょう。
文鳥のかぴちゃん5歳2ヶ月の女の子でした。
ご家族4名揃ってのお見送り、愛おしいかぴちゃんを静かに見送られました。
お納めした卵のお骨壺、ブルーの可愛らしい仏壇にお納めして供養されるそうです。晴れた冬空へかぴちゃんは羽ばたいて行きました。
宮城野区東仙台のネコのトロちゃんのご葬儀でした。
悲しい二度目のご訪問となってしまいました。
カゴ棺に綺麗にお花を飾ってもらったトロちゃん、優しさに包まれて安心して旅立たれたように見えました。
トロちゃんのご遺骨は一部を分骨され、メッセージを刻んだカプセルにお納めされるご予定です。
いつまでも心の中でトロちゃんとの思い出は輝き続けることと思います。
宮城野区福室のセキセイインコのポコちゃんのご火葬に伺いました。
お父様とお母様にお花やおやつをたくさん持たせてもらってポコちゃんは旅立って行かれました。
かわいいポコちゃんをご家族に迎えて毎日楽しい時間をもらえたとお母様がお話しておられました。
ポコちゃんは雪が眩しく反射する青空に羽ばたいて行ったように感じました。ポコちゃんが安らかでありますように。
宮城野区萩野町の猫のトムちゃんのご葬儀にご訪問いたしました。
悲しい二度目のご訪問となってしまいました。
こんなにすぐに依頼することになってしまって…と、トムちゃんの旅立ちに肩を落とされているご様子でした。
ご家族皆様でたくさんのお花を飾られて、見守られながらトムちゃんは旅立ちました。
虹の橋のふもとで今頃、先に旅立たれた猫ちゃんと再会してくれていることでしょう。
冷たい雨の中、お孫さんたちまで11名のご家族でのお見送りとなりました。
生まれて1ヶ月で家族になったももちゃんはこれまでずっとご家族を照らした太陽のような存在だったのでしょう。
ももちゃんはしっかりご供養されて、暖かくなる頃には大海原を自由に駆け回ることになります。
ももちゃんはじめご家族様が安らかでありますようにお祈り申し上げます。
この日の午前中アトリエから旅立たれた子は、メインクーンのサラちゃん、11歳の女の子でした。
ガンを患って闘病をしていたそうで、お骨がちゃんと残るか心配をされていたご家族様ですが、ご火葬後のお骨をご覧になって、
「サラちゃんはお骨まで美しいね」とお話しされていらっしゃいました。
とても気品高い子で、同居猫ちゃんからも慕われた子だったそうです。
お優しいご家族様が愛情いっぱいに見送られ、お骨も丁寧にご収骨してくださいました。
晴れた12月の空に旅立ったサラちゃんは、これからもご家族様の毎日を優しく見守ってくれることとでしょう。
宮城野区萩野町のミニチュアダックスのマロンちゃんのご火葬に伺いました。
前夜に降った雪がうっすら残った朝でした。
ご祖母様とお父様お母様、お兄様ご家族でのお見送りでした。
たくさんのきれいなお花と好きだったおやつで飾ってもらってマロンちゃんは旅立って行かれました。
震災の時はお留守番をしていて頑張ったというマロンちゃん。
思い出をお話されながらお骨上げをしてもらいお母様の胸に抱かれて戻って行かれました。
宮城野区鶴ヶ谷のチワワのコナンちゃん、たくさんの方々にお花を飾ってもらい囲まれての旅立ちでした。
皆さまからとっても愛されていたことがセレモニー中のご様子から伝わってきました。
雪解けの優しい日の光が導かれる道を照らしているようでした。
午後、アトリエから旅立ちをして行った子は、宮城野区岡田のマルチーズ・まめちゃん、10歳の男の子でした。
ご家族様のお父様が生前に可愛がられていた子で、お父様の亡き後、娘さんが大切に育てて来られました。
「うちには先住犬も居たから、後から来たこの子に肩身の狭い思いをさせてしまったかもしれない」とおっしゃっていたご家族様。
きっとそんなことはないはず。大好きなお父様からバトンを受け継いで、娘さんが自分を引き取ってくれたことはきっと分かっていることと思います。
優しいご家族様が最期まで看てくれたことで、どれほど安心だったことでしょう。
きっと今頃、お父様と再会しているまめちゃんは、これからも優しい眼差しでご家族様の毎日を見守ってくれていることと思います。
宮城野区鶴ケ谷北のボストンテリアのボスちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とご友人の方々お見送りとなりました。
お母様にとても可愛がられたボスちゃんはたくさんのお花とおやつ、いつも見ていたお庭のたくさんのお花で飾ってもらって旅立ちました。
お母様がてのりっこを思い出に作りたいとのお話で、ボスちゃんの大切なお写真を預かって参りました。
皆様にお骨上げをいただきボスちゃんはお母様にしっかり抱かれました。後日、ボスちゃんのおすわりの姿と伏せている姿のてのりっこをお届けさせていただきます。ボスちゃんが安らかでありますようにお祈り申し上げます。
宮城野区岩切の猫のチビちゃんのご葬儀にお伺いいたしました。
震災の時に一時的に預って欲しいと頼まれたチビちゃん。
元の飼い主は事情もあり引っ越されて、チビちゃんは今のご家族様と一緒に暮らすようになったそうです。
環境も変わり新しい生活となったチビちゃんでしたが優しいご家族様達に恵まれその生涯を全うされました。
雪降る日でしたが、チビちゃんが昇っていく間だけは空は晴れ、暖かな陽に包まれてチビちゃんは旅立ちました。
宮城野区平成のチワワのリョータちゃんのご葬儀にお伺い致しました。
18歳の男の子でした。
『これからは元気な姿でいっぱい走り回れるね。』
と優しくお声をかけていらっしゃいました。
最期にご家族様が抱っこされてリョータちゃんに言葉では表しきれない感謝と愛情を温もりを通して伝えていらっしゃいました。誰からも愛される性格のリョータちゃん、近くの店先からいつも顔を合わせていたご友人様もリョータちゃんのお見送りに来て下さいました。
これからはご家族様と後輩ワンちゃんのことをお空の上から見守ってくれることでしょう。
猫のはなちゃんのご葬儀のため、宮城野区小鶴にご訪問致しました。
はなちゃんの旅立ちにはお孫さんもお立会いくださり小さな手でお母様と一緒にお線香を手向けてくださいました。
ありがとうと、抱きしめたはなちゃんにぬくもりと愛を伝えて、みおくられました。
四十九日を過ぎた頃にお庭に埋葬してあげるそうです。
以前にも2度弊社をご利用いただいたご家族で安心してお願いできたからと今回もご依頼くださいました。
ご家族様が集まれる夜の時間にご訪問致しました。皆さままさおちゃんを撫でてお別れを告げていらっしゃいました。
感謝の想いに包まれながら、まさおちゃんは旅立ちました。
宮城野区岡田のミニチュアダックスフントの束衛ちゃんのご葬儀でした。
5つ子兄弟の長男で、皆を束ねて欲しいとの願いから付けられたお名前だったそうです。
浜に近いご自宅は震災当時大変な思いをされながら束衛ちゃんと共に乗り越えられたそうです。
深く結ばれた絆はこれからも変わることなくご家族の心の中で繋がっていることでしょう。
宮城野区鶴巻のネコちゃんコロちゃんのご火葬に伺いました。
春に生まれてのらちゃんだったコロちゃん。
近くの神社で動けないでいるところをお母様、お嬢様とご近所の方が心配で連れ帰って病院に連れて行ったそうです。
しかし残念なことに数時間後にはコロちゃんは亡くなってしまったそうです。
コロちゃんはたくさんのお花とたくさんのごはんを持たせてもらって旅立ちました。コロちゃんはご近所の皆さんの暖かい心に送られ冬の空にのぼっていったと思います。
コロちゃんのご冥福をお祈りするとともに火葬を行われたご家族様ご近所様に深く御礼を申し上げます。
この日の午後、アトリエから旅立っていった子は、宮城野区からお越しのマルチーズのクレオちゃん、15歳の男の子でした。
晩年は病院に通って懸命にお世話をされていたご家族様。
最期は老衰で、お父様お母様が見守られる中、ゆっくりと息を引き取ったそうです。
一緒に育ってきたという二人のお子様はそれぞれ独立され離れて暮らしていて、コロナ禍で見送りには来られなかったとお話くださいましたが、お父様とお母様が最後まで愛情いっぱいに見送られたので、クレオちゃんも安心して旅立つことができたのではと思います。
別々に暮らしていらっしゃるご家族のことも、これからはお空の上からずっとずっと見守ってくれることでしょう。
宮城野区幸町のダックスフンドのシドちゃんのご葬儀は、お仕事の都合でご家族様が集まれる夜の時間帯でした。
夜の静寂に包まれる中、しとやかにシドちゃんのご火葬は取り行われました。
ご病気を患ってからも頑張ってくれたシドちゃん、ご家族様の懸命な介護の末、旅立たれました。
まるで、人間のようだったというシドちゃん。
たとえ言葉を発さないとしても、たくさんのコミニケーションを通して気持ちは繋がっていたんだと思います。
シドちゃんはこれからもご家族様のことを見守り続けてくれることでしょう。
宮城野区東仙台にヨツユビハリネズミのぽこちゃんのご火葬に伺いました。
お兄様とお姉さまにお花で飾ってもらい、ごはんやおやつをしっかり持たせてもらっての旅立ちとなりました。山形市でご家族となってずっと一緒で仙台に引っ越してきたそうです。
暖かい冬の日に青い空にのぼって行かれました。
生後二ヶ月くらいの時に家族になったくりんちゃん、ブリーダーさんのところに出向いた際には、物陰に隠れて一番静かだったのですが、ご自宅に連れて来てこられてからはやんちゃなくらい元気な子になったそうです。
くりんちゃんと暮らす毎日は豊かな時間を与えてくれたことでしょう。
ご自宅が大好きだったくりんちゃんのお骨壺はご家族様に大事に抱えられて一緒に帰っていかれました。
ミニチュアダックスフントのショコラちゃん、17歳の女の子でした。
たくさんのお孫さん達と一緒にアトリエまでお連れ頂きました。
お父様に抱きかかえられるショコラちゃんのお姿は暖かい優しさに包まれていました。
お子様達が書いてくれたたくさんのメッセージカードとお花に囲まれて安らかに旅立たれました。
宮城野区新田東のキャバリアのチョコちゃんのご葬儀でした。
ご準備くださったお花のブーケやいつも遊んでいたお友達のヨッシーのぬいぐるみを添えてアトリエからチョコちゃんは旅立ちました。
ご自宅がマンションということもあり、ご近隣にご配慮されて弊社までお連れいただいきました。仙台市営の火葬もご検討されたそうですが、ご火葬の予約に4日以上待つ必要があったそうで、ご家族皆様が揃う早い日時を選ばれてのお見送りとなりました。
『綺麗な状態でお見送りができてよかった。』と安心していただいたご様子でした。
チョコちゃんはとても穏やかで一切吠えることがなかったそうです。
『良い子でしたよ。』と、涙を拭ってチョコちゃんとの幸せの日々を思い返していらっしゃいました。
宮城野区宮千代にウサギのぎゅうちゃんのご火葬にて訪問いたしました。
茶色の毛でふわふわで丸まった姿がぎゅうどんの様で、”ぎゅうちゃん”と名付けたそうです。
出会って間もなく、名前をつけるより前に脱臼で動物病院に向かった際、診察を受けるにあたって急いで名前をつけたんだそうです。
出会った頃の思い出を懐かしむようにお話くださいました。
ぎゅうちゃんとの思い出は心の中でいつまでもご家族様の心を温めてくれることでしょう。
宮城野区田子にミニチュアダックスのコナンちゃんのご火葬にて訪問いたしました。
アパート前の駐車場をお借りしてのご葬儀でした。
カゴ棺に眠るコナンちゃん、 いつも握っていた前脚に触れて優しいご家族様の温もりを伝えていました。
高く昇る空の先を見つめてコナンちゃんに感謝の祈りを捧げていらっしゃいました。
宮城野区白鳥のポメラニアンのココアちゃんのご火葬に伺いました。
お母様にたくさんのきれいなお花で飾ってもらい涙のお別れとなりました。
大好きだったお姉さまがご火葬に駆けつけたかったそうですが新型コロナの影響でかなわなかったそうです。
お空にのぼったココアちゃんの魂は、心配しているお姉さまのところに真っ先に駆けて行ったことでしょう。
ハリネズミちゃんのご火葬にて宮城野区新田にご訪問致しました。
タツローちゃんは、とっても活発な性格だったそうで、走り回っては、いつも楽しませてくれました。
愛嬌のある可愛らしいお写真も拝見させていただきました。
「こればかりは仕方のないことなのだけれど…」
タツローちゃんとの突然の別れに肩を落としされていらっしゃるご様子でした。
きっと、虹の橋の向こうで仲間達と再会してご家族様を温かく見守ってくれていることと思います。
宮城野区岩切のハムスターのエマちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族様三人でのお見送りでした。とても可愛がっていたお嬢様は涙でのお別れでした。 桐の小さなお骨箱にお納めしてご返骨させていただきました。
宮城野区幸町のハムスターこつぶちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族様お二人でのお見送りでした。
ご家族にお骨上げいただき、卵形のお骨つぼに納められたこつぶちゃんがご家族様にしっかりと抱かれて戻って行かれました。
本日アトリエからお見送りをさせていただきました猫ちゃんは、宮城野区鉄砲町からお越しになりましたご家族様の愛猫・ミミちゃん、19歳の女の子でした。
ご家族様が小学生の時にスーパーの駐車場に捨てられているところを保護してから19年、ご家族様の成長を見守られ、新しい家族が増える幸せな瞬間もいつもそばに居られたことでしょうミミちゃん。
ご火葬後のお骨は分骨ののち、パウダー加工をされひとまわり小さなお骨壷にお納めさせて頂きました。
ミミちゃんの生きた証である遺骨や遺毛をお納めして、これからてのりっこEGGを製作させて頂きます。ミミちゃんのチャームポイントを感じて頂ける、心温まる作品となりますように…
トイプードルちゃんのご火葬にて宮城野区に訪問いたしました。 動物専門学校に通っていたご家族様、学校にいたマフィンちゃんを卒業の時に貰ってきたのが出会いだったそうです。 たくさんの人に出会い、愛されたマフィンちゃん。 ご家族様のもとに来てからは、一緒に過ごす時間も増え、いつも心の支えになってくれたことでしょう。 皆さまの深い愛情に見守られて晴れ渡る空へと昇っていきました。
ミニチュアダックスフントのほたるちゃん、マンションの近くの駐車場をお借りしてのご火葬でした。 綺麗な白の混じる毛並みのほたるちゃんは大病を何度も乗り越えて来たそうですが、まるで眠っているかのような安らかなお姿でした。可愛く映ったお写真を飾られて、冥福を祈られました。 先に旅立ったきょうだいが待つ虹の橋で再会してくれていることとでしょう。
宮城野区平成からお越しのマルチーズのモコちゃん 。
安らかに眠る横顔を見ると込上げてくる涙がとまらないご様子でした。
一緒に立ち会われた娘さんがモコちゃんのために書いてきた絵手紙、向こうで読んでねと添えていらっしゃいました。
モコちゃんと一緒に過ごした思い出はご家族様の心のなかで輝き続けることでしょう。
宮城野区福室からお越しのミックス犬のむっくりちゃん。
ご自宅はマンションでご火葬が難しいのでと、アトリエにお連れになられました。
北海道出身のご主人様がアイヌ民族の楽器から付けたお名前だったそうです。
名は体を表すように、元気に吠える子になってしまってと苦笑いしながらも、生前の元気なむっくりちゃんを愛おしむようにお話しくださいました。
むっくりちゃんは晴れた秋空に元気にかけていきました。
『朝早くにすみません…本日の火葬はお願いできますか。』
と一本のお電話を頂きました。
本当は仙台市の火葬場に予約を入れていたご家族様なのですが、猫ちゃんのお身体の状態から早めに火葬される方が良いだろうと判断されたそうです。
電話を受けてから直ぐに訪問させて頂きました。
お腹に腹水がガスが溜まってしまったそうです。
皆様で飾られたお花に囲まれて静かに眠った横顔を名残惜しそうに眺めてお別れの言葉をかけていらっしゃいました。
ご家族様の仕事のご都合もあり、ブッチャーちゃんを一度弊社にお預かりして、ご火葬させて頂きました。
昇っていく煙突のかげろうの先には秋空が広がっていました。
きっと青い空の向こうからご家族様のことを見守ってくれていることでしょう。
よく晴れた午前中でした。お伺いさせていただいたのは、宮城野区新田東の男の子ウェルシュコーギー、チップちゃんのご自宅でした。
東京から帰省された娘さん、お父さまも翌日からは出張だったそうです。
ご家族みんなが揃った日にご火葬に訪問させていただくことができました。
お身体の大きなチップちゃん、いつも家族の真ん中でみんなに笑顔を与えてくれていたことと思います。よく噛まれた歯だねと、ご家族様其々、カプセルに分骨されていらっしゃいました。
ご家族様のそばで思い出とともにチップちゃんはいつまでも生き続けていることと思います。
仙台市宮城野区岩切のネコ、もうすぐ9歳になる男の子のロシェちゃんのお宅にお伺いさせていただきました。
お仕事をさせているご家族様、夜の時間帯であれば大丈夫と夜のご火葬でした。
突然の別れだったそうで、中々心の整理もつかないというご様子。
家族だからねと、しっかりと喪服を着用されてロシェちゃんのご葬儀にお立会いくださいました。
お花やおもちゃを添えてお別れされていらっしゃいました。
ご家族様のことをロシェちゃんは空の上からずっと見守っていてくれることと思います。
繁殖犬だったモコちゃんを5歳の時に引き取ってきたご家族様、それから8年間の時を一緒に過ごされました。
ご家族様の愛情に包まれ、大切に育てられながら過ごした余生は、とても穏やかだったことでしょう。
虹まもりに保管されたモコちゃんの遺毛は生きた大切な証としてそばでご家族様を守ってくれることでしょう。
どうしても合同で火葬されたりしてしまうのが心苦しくてと、訪問火葬をご依頼くださいました。
本当の息子のように可愛がっていたからと、お祖母様がおっしゃられていました。よく頑張ったねと、眠るようなノエルちゃんにお声をかけてお別れされました。
最後の最後まで自分で起きてトイレにも行ってくれて…大病もせずに本当に手のかからない子だったそうです。
先に旅立たれた先代のワンちゃんとともに、虹の橋のふもとでご家族さまを見守ってくれていることと思います。
この日の夕方からのご火葬では仙台市宮城野区宮城野へお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子はミシシッピーアカミミガメの元気(ゲン)ちゃん27歳の女の子でした。
元気ちゃんは息子さんが3歳の頃に飼われたそうです。小さな元気ちゃんは27年の長い歳月、ご家族様からたくさんの愛情をもらい、大切に育てられて5㎏程に大きく成長されていました。
お見送りに際し、元気ちゃんが大好きだったフードやお花、メッセージカードを添えられました。ご火葬炉の扉を閉める間際にお母様が「もう一度抱っこさせて」と元気ちゃんを抱き上げ涙で別れを惜しまれました。人懐っこく、呼ぶと来て、膝の上に乗るのが大好きだったそうです。男の子だと思い、元気(ゲン)ちゃんと名付けたけれど、卵を産み、去年の夏も卵を産んだとご火葬後、お骨上げをしながら元気ちゃんの生前の姿を想いながらご家族様がお話くださいました。
お骨はピンクの水玉の骨壺にお納めし、ご家族様へご返骨させていただきました。 家族の一員として兄妹、そして親子のように共に過ごした幸せな27年間の思い出と、ご家族様への感謝の気持ちを心に元気ちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
おさるちゃんの小さなお身体は、ご家族様のやさしい眼差しと、暖かな手の温もりに包まれ見送られました。
さる年生れだから「おさる」ちゃんと名付けられたそうです。
落ち着きがないくらい元気な子だった…と生前のおさるちゃんを思い出しながらお骨を納められました。
おさるちゃんの生きた証しはまた、やさしいご家族様の手の温もりの中へ帰って行きました。
冬の星空が広がるこの夜。
ふくふくやまでは、仙台市宮城野区平成のウェルシュコーギー・ここみちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。11歳の女の子でした。
とっても優しい子だったそうです。ご家族様にたくさんの愛情を注がれながら、11年の生涯を過ごしてきたことでしょう。
ここみちゃんのTシャツやお花、皆様で書かれたメッセージをカードを添えて、囲んでお別れされていらっしゃいました。
ご火葬後のここみちゃんのお骨をご覧になり
「こんなに可愛いお骨だったんだね。」
と、生前の姿をいとおしむようにおっしゃっていました。
ここみちゃんのお骨は、ふわもこカバーのお骨壷にお納めされました。
また、以前見送った子とお揃いにしたいと、その子のお骨も色違いのふわもこカバーに納められました。
ご家族様に愛されて育ってきた2匹ちゃんの生きた証は、これからもそばで皆様の毎日を見守ってくれることでしょう。
この日の夜からのご火葬では、仙台市宮城野区萩野町へお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、モルモットのペティちゃんでした。
旦那様がお仕事から帰宅されるのを待って、ご家族皆様でお別れを告げられました。
突然の旅立ちとなってしまったというペティちゃん。
涙でメガネを曇らせながら、別れを惜しまれました。
一緒に過ごした感謝の気持ちを込めて、お花やおやつを添えて旅立ちを見送られたご家族様。
小さいお身体ならがも大きな存在感で、ご家族様にたくさんの笑顔をくれたことでしょうペティちゃんは、これからも皆様の心の中で、元気な姿で生き続けてくれることと思います。
この日はとても風の強い日でした。
ふくふくやまでお見送りさせていただきました子は、仙台市宮城野区苦竹のスコティッシュフォールド・チョコタンちゃん、10歳の男の子でした。
眠るように穏やかなそのお顔に、「チョコタン・・・」と愛おしそうに何度もお名前を呼びながら、お声をかけていらしたご家族様。
チョコタンちゃんと一緒に過ごした毎日は、いつもご家族様の笑顔の真ん中で、癒しをくれていたことでしょう。
おやつやお花、好きだったおもちゃと、メッセージカードを添えてご夫婦でお別れをなさいました。
ご火葬後のお骨上げもしっかりと立会い、お骨を拾ってくださり、爪の部分のお骨をご覧になって
「切ってあげた爪だね。」
と、生前の姿を想いながら、お話なさっていらっしゃいました。
お名前にちなんで、ご家族様が選んでくださったブラウンの水玉骨壷カバーに納められたチョコタンちゃんの生きた証。
優しいご家族様の腕の中へとそっと、帰って行きました。
この日、ふくふくやまでは、仙台市宮城野区鶴が谷のミニチュアダックスフント・バディちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
17歳と大往生の女の子でした。
バディちゃんという名前でしたが、実際にご家族様には「バーコちゃん」と呼ばれていたそうです。
お見送りにはご家族様お二人が立ち会ってくださり、一緒に暮らしていたワンちゃんも連れて来られました。
2匹ちゃんは付かず離れずの関係でそんなに仲が良くはなかったとおっしゃっていましたが、家族として暮らして来た仲間の旅立ちに、立ち会ってくれたわんちゃん。
ご家族様が、お花やおやつをバディちゃんのお身体の周りに添えて、旅立ちを見送られました。
17年間の長い間、家族の一員としてかけがえのない時間と笑顔、思い出をくれたバディちゃんは、みなさまからの祈りに包まれながら、虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午前中からは、仙台市宮城野区宮千代へ、うさぎちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、フレミッシュジャイアントうさぎの、ハウちゃん、10歳と長生きの男の子でした。
体重8kgの、とてもお身体の大きい子でした。
ご家族様にとって、その存在感もとても大きかったことと思います。
お見送りに際し、ハウちゃんが好きだったニンジンや野菜、お花をたくさん添えてお別れをなさったご家族様。
ご自宅がマンションのため、別の場所に一緒にご移動いただきまして、ご火葬をさせていただきました。
ご火葬後のお骨をご覧になり、
「はぁ・・・骨になっちゃったね・・・」
と、寂しそうにおっしゃっていました。
長い生涯を終え、命の灯火がそっと消えるまで、大切に大切に育てられてきたハウちゃん。
駆け上っていった虹の橋のふもとで、これからもご家族様を優しい眼差しで見守り続けてくれることと思います。
この日、夜のお時間帯からのご火葬では、仙台市宮城野区西宮城野へお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ポメラニアンとシーズーのミックス・リースちゃん、11歳の女の子でした。
ご家族様のご都合が合う、みんなの揃う時間でと、ご依頼をご依頼いただきました。
リースちゃんのお口元にはチーズやリンゴなど、生前の好物と、お花やお手紙を添えられました。
ご近所様に配慮して、玄関先でお別れを告げられた後、別の場所でご火葬させていただき、ご返骨に上がらせていただきました。
ご家族様が選んでくださった、ピンクの水玉骨壷に納められたリースちゃんの生きた証は、11年の歳月を大切に育ててくださったご家族様の腕の中へと、そっと帰って行きました。
すっかり暗くなるのが早くなった夕方。
この日、ふくふくやまでは、仙台市宮城野区中野へ、ハムスターのときちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
2歳の女の子で、「ときめくくらい可愛い子だったから」と「ときちゃん」と名付けられたそうです。
小さなちょこんとした尻尾がとても可愛らしかったそうで、ご家族様の心をいつも癒してくれていたのでしょう。
同じ時期に家族になった男の子のハムスターちゃん達と比べても、ときちゃんはとても活発だったそうで、テレビの上に登ることもあったそうです。
一輪のガーベラのお花を添えてお別れを告げていらっしゃったご家族様。
セレモニーでは、涙堪えきれず旅立ちを見送られました。
ご火葬後のときちゃんのお骨は、ご家族様が選んでくださったピンクの骨壷に納めさせていただきました。
「今が一番女の子らしいかもしれません。」
と、愛おしそうにおっしゃっていました。
ときちゃんの可愛い姿は、これからもご家族様の心の中できらめき続けてくれていることでしょう。
昼間には穏やかな暖かい日差しが降り注いでいたこの日、ふくふくやまでは、仙台市宮城野区鶴ケ谷へ、猫ちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、猫のてんちゃん、16歳と長生きの男の子でした。
ご家族様四人で、てんちゃんのお見送りにお立ち会いくださいました。
涙する息子さんも、お花をカゴ棺に添えていらっしゃいました。
「泣いていいんだよ。」
と優しくお爺様がお孫さんを諭しながら、てんちゃんの旅立ちを見送られました。
ご火葬後、綺麗に残ったてんちゃんのご遺骨を、ご家族様の手で丁寧にお骨壷にお納めくださいました。
長い歳月を一緒に過ごしてきたてんちゃんとご家族様。たとえ姿がなくなってしまっても、皆様の心の中で、てんちゃんの姿が色褪せることはありません。
息子さんも、悲しみより感謝の気持ちで、思い出を偲んでいただけたらと願いながら、ご自宅を後にさせていただきました。
この日のお昼からのご火葬では、仙台市宮城野区幸町の猫・つくねちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
ご自宅がマンションだったため、事前にマンションの管理人さんにご相談しておいてくださり、マンションの駐車スペースにてご火葬を執り行わせていただきました。
お花やメッセージカード、おやつを添えて、共に過ごした8年間の感謝の気持ちを込めながら、涙ながらにお声をかけてお別れをされていらっしゃいました。
ご火葬後、つくねちゃんのお骨は、ご家族様が丁寧に一つ一つお骨壷にお納めくださいました。
ご家族様と一緒に暮らした大好きなご自宅から、つくねちゃんは安らかに、天高く旅立って行きました。
この日、ふくふくやまでは、仙台市宮城野区蒲生のミックス犬・ももちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
13歳の女の子でした。
息を引き取ってから3日、ゆっくりとお別れをなさった後に迎えられた旅立ちの日。
この日は、ご家族皆様がお揃いになれる日でした。
お見送りは、たくさんの思い出が詰まったご実家にて執り行わせていただきました。
「これで最後なんだよ。」
と、お父様が二人のお子様達に教えながら、おやつやメッセージカードを添えてお別れを惜しんでいらっしゃいました。
モモちゃんとの写真をたくさん撮られていたお祖父様。
可愛らしいモモちゃんとの思い出の写真を、ご火葬の合い間に見せてくださいました。
亡くなられたお祖母様に、とっても懐いていたというモモちゃん。
ご火葬後のモモちゃんのお骨は、一部を分骨して、お祖母様のお墓に一緒に納骨してあげるそうです。
今頃、虹の橋のふもとでお祖母様と再会したことでしょうモモちゃんは、お祖母様にたくさん甘えながら、元気に過ごしてくれていることでしょう。
この日、ふくふくやまでは、仙台市宮城野区栄へ、ジャンガリアンハムスターのつぶあんちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
以前、ハムスターの、きーちゃんのお見送りにお伺いさせていただきましたご自宅への再訪でした。
可愛いお名前のつぶあんちゃん。
濃い色の毛並みが特徴的な、ブラックジャンガリアンハムスターの男の子でした。
ご火葬後は、お母様とご一緒にお骨上げをしてくださり、紫色の小動物用お骨壷に、小さなお骨をお納めくださいました。
ご火葬後、ペットそっくりの羊毛フェルト人形「てのりっこCUTE」もご依頼くださいました。
先日、完成したつぶあんちゃんのてのりっこは、ご家族様の元へと帰っていきました。
この日は、仙台市宮城野区高砂へ、猫ちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、のらみちゃん、14歳の女の子でした。
名前の通り、初めは野良猫ちゃんで、餌をあげるうちにだんだんと玄関先にくるようになり、徐々にご自宅の中に来るようになって、いつのまにかご自宅の猫ちゃんになっていたそうです。
出会いは、まだおそらく1歳に満たない幼い顔立ちの頃で、それから長い間と共に過ごし、家族としてかけがえのない存在となっていきました。
涙でお別れをされ、虹の橋へと旅立っていったのらみちゃん。
その翌月、のらみちゃんと一緒に暮らしていたセキセイインコのララちゃんのお見送りに、ご自宅へと再訪させていただきました。
15歳と大変長生きの男の子インコちゃんでした。
セレモニーでは涙のお別れとなりました。のらみちゃんとララちゃん、それぞれとても高齢だったぶん、一緒に過ごしていた時間も長く、立て続けに旅立ってしまったことに悲しみも大きいご様子でした。
おやつやお手紙、お花を添えて、旅立ちを見送られました。
同じ屋根の下で暮らしていたのらみちゃんとララちゃん、今頃虹の橋で再会し、寄り添いながらご家族様の毎日を見守ってくれていることでしょう。
すっかり日が落ちるのも早くなったこの日、ふくふくやまでは、仙台市宮城野区新田のゴールデンハムスター・むうちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
2歳9ヶ月と、長生きの男の子ハムちゃんでした。
お別れにはご夫婦でお立会いくださり、むうちゃんのお口元におやつを添えて、旅立ちを見送られました。
ご自宅がマンションのため、別の場所で移動してご火葬後、ご返骨に再訪させていただきました。
ご家族様が選んでくださった黄色い骨壷に納められたむうちゃんの生きた証は、ご家族様の手のひらへと帰って行きました。
この日の朝は、仙台市宮城野区枡江のスコティッシュフォールド・大黒ちゃんの旅立ちをお手伝いさせていただきました。
夜中に亡くなったんですと、ご家族様からお電話をいただき、翌朝にお伺いさせていただきました。
6ヶ月の若さで病気で旅立ってしまった大黒ちゃん。
生後半年で身体は成猫の大きさまで成長していましたが、眠るお顔にはまだあどけなさが残っていました。
ご家族様との思い出の写真や、お気に入りで遊んでいたおもちゃを添えて、お別れをなさいました。
最後に、一緒に過ごした日々への感謝を温もりから伝えるように、柔らかいお腹を撫でてあげていらっしゃいました。
その生涯で、ご家族様の愛情をたくさん受け、家族のあたたかさを知った大黒ちゃんは、祈りに包まれながら天高く、虹の橋へと旅立って行きました。
この日、午前中からのご火葬では、仙台市宮城野区幸町へお伺い致しました。
お見送りさせて頂きました子はハムスターのまめちゃん、1歳の女の子でした。
毛並みの長いダルメシアンの珍しいハムスターちゃんでした。
まめちゃんのお見送りには、ご夫婦二人でお立会いくださいました。
両手に収まる小さなお身体を大切そうに抱きながら奥様が火葬台へお寝かせくださいました。
最後までたくさんの愛情を注がれて虹の橋へと旅立っていったまめちゃんは、
これからも穏やかな眼差しでご家族様の毎日を見守っていてくれることでしょう。
この日は、朝のお時間帯のご火葬で、仙台市宮城野区安養寺のメインクーン・キースちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
15年間を生きたそのお身体を、お母様が大切に抱っこされて、火葬車のある玄関先まで連れてこられました。
お見送りには、お母様と息子さんのお二人で立ち会ってくださり、お花を添えてお別れなさいました。
晩年は、だいぶ体重も減っていたそうです。
ご火葬後のご遺骨を見るのも辛いご様子のお母様でしたが、辛いながらも少しだけはと、キースちゃんのお骨を骨壷に納めてくださいました。
とてもよく晴れた秋の空へと天高く、キースちゃんは旅立って行きました。
この日の夕方からのご火葬では、仙台市宮城野区福室へお伺い致しました。
お見送りさせていただきました子は、男の子猫のハマルちゃん、大きい猫ちゃんでした。
成猫になってから引き取った猫ちゃんだったそうです。
ご家族様とお別れをした後、お預かりして別の場所でご火葬させていただきました。
ご火葬後のご遺骨は、ご自宅で置いておくことも難しいのでと、刻印分骨カプセルに一部をお納めして、残りをパウダーされた後、散骨を承りました。
後日、仙台の海へとご家族様に代わって、ハマルちゃんのお骨は海へ還させていただきました。
海に行けば、いつでも会える。
大海へと還っていったハマルちゃんは、これからもご家族様のことを見守っていてくれることでしょう。
この日、ふくふくやま訪問ペット火葬にてお見送りさせていただきました子は、大変長生きをして頑張った猫のミィーミィーちゃん、20歳でした。
「よく頑張ってくれたんです。」
と、お母様も、悲しみの中ではありましたが、長生きして一緒にいてくれたことへの感謝の気持ちも感じられる、ミィーミィーちゃんへの労いの言葉でした。
最後にはこれだけを食べていたというチュルチュルと、花束を手向けてお別れをなされたご家族様。
お気持ちが落ち着かれてから、ご自宅のお庭に埋葬してあげるそうです。
ご家族様に見守られながら、長年暮らしたご自宅に別れを告げて、ミィーミィーちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
よく晴れた昼下がりでした。
ふくふくやまでは、この日、仙台市宮城野区岩切のハムスター・フーちゃんの訪問ペット火葬にお伺いさせていただきました。
ご家族様そろって、フーちゃんのお見送りにお立ち会いくださいました。
いつも食べていたひまわりの種や、お花を一輪づつ皆様で添えてお別れをなさいました。
フーちゃんをとても可愛がっていた息子さん。涙を拭きながら、しっかりと旅立ちを見送ってくださいました。
息子さんと娘さんも、フーちゃんの小さなお骨をピンセットを使って一緒に拾ってくださり、お骨壷へ納めるところまでしっかりと勤め上げてくださいました。
ちいさな命が教えてくれたたくさんのこと、ご家族様お一人お一人の心にしっかりと刻まれているご様子でした。
これからもフーちゃんは、虹の橋から、息子さんと娘さんの成長を見守ってくれることでしょう。
よく晴れた午前中でした。
この日、ふくふくやまでは、仙台市宮城野区清水沼へお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ハリネズミのすずちゃん、3歳の女の子でした。
両手のひらに収まってしまうくらい小さな体のすずちゃん。ハンカチに優しく包み込まれて、ご家族様が火葬車の元へとお連れくださいました。
明るい日差しに照らされながら旅立たれたすずちゃん。
ご火葬後のご遺骨は、ご家族様の手で丁寧にピンセットで収骨され、お骨壷に納められました。
身体は小さくても、家族の一員として大きな存在感だったことでしょうすずちゃん。
虹の橋の麓へと天高く、昇って行きました。
この日の夜からのご火葬では、仙台市宮城野区車町へお伺い致しました。
お見送りさせていただきました子は、ノルウェージャンフォレストキャットという種類の猫・シータちゃん、もうすぐ11歳の女の子でした。
フワフワの毛並みでいつも癒してくれたシータちゃん、
可愛らしいからと、天空の城ラピュタに出てくる登場人物・シータにちなんでお名前をつけられたそうです。
「猫とは仲良くしないけれど、人には甘えてくる温厚な性格の子でした。」
と、生前のご様子をお教えくださったご家族様。
県外から仙台に越されてきた時に家族に迎え入れたシータちゃんは、仙台での思い出にはいつもそばにいてくれたそうです。
ご家族様が揃う夜の時間帯にお伺いさせていただき、執り行われたシータちゃんのご葬儀。
お花とお手紙を添えてお別れをなさいました。
秋の夜空の向こう側に広がる虹の橋へ、シータちゃんは天高く旅立って行きました。
この日、お見送りさせていただきました子は、生後二ヶ月の猫ちゃんでした。
珍しい茶トラの女の子で、お名前は、るねちゃん。
ご自宅の近くで保護され、先住猫2匹ちゃんと一緒に3匹で暮らしていて、るねちゃんはいつもお母様と眠っていたそうです。
本当の子供と思って大切に育ててこられたご家族様。
るねちゃんは、保護する前から先天性の病気を持っていたそうで、あまり長くないと獣医の先生から宣告され、時経たずして旅立ってしまったそうです。
セレモニーでは、涙のお別れとなりました。
たくさんの可愛いお花に囲まれ
「お嫁に行くみたいだね・・・」
と涙をぬぐいならがるねちゃんにお花を手向け、お手紙を添えて、旅立ちを見送られました。
ふわもこのお耳と尻尾がついた骨壷カバーに納めて、優しいご家族様の腕の中に帰って行ったるねちゃん。
ご遺骨はずっとご自宅で供養をされるそうです。
この日は、3.11で元のご自宅が津波で流されてしまい、仙台市宮城野区に越されてきたご家族様と共に大変な時期を乗り越えてきたシーズーちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、シーズー犬の、もこちゃん。10歳の女の子でした。
震災でご主人を亡くされたご家族様にとって、もこちゃんはいつも心の支えでした。
当時は避難所にも一緒に連れていって、不安に包まれながら一緒に寝泊まりをしていたそうです。
晩年は病気をしていて横になっていることも多く、亡くなった時も眠ったような表情で、亡くなった気がせず気持ちの整理がつかないと、寂しそうにおっしゃっていました。
4日間かけてお別れをなさったあとに迎えた旅立ちの日。
もこちゃんのお身体の周りに、お花やおやつを飾り、ご家族皆様で撫でながらお別れをなさいました。
ご火葬後のお骨上げは皆様でしてくださいました。
娘さんは涙を堪えきれず、お辛そうなご様子でしたが、皆様で最後までしっかりと、もこちゃんの旅立ちを見送ってくださいました。
ご家族様のたくさんの愛情と感謝の想いに包まれて、もこちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
降り続いていた雨がようやく止み、秋らしい晴れ間が広がった日でした。
ふくふくやまでは、仙台市宮城野区鶴ケ谷へ猫ちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
お見送りさせていただきました子は、18歳と大往生の猫・マックちゃんでした。
涙を流しながら、マックちゃんのお顔の周りに花束とおやつを添えてお別れをなさったご家族様。
ご自宅でのご火葬が難しく、別の場所へ移動をさせていただいてのご火葬だったのですが、マックちゃんを乗せた火葬車を見送る際、
「よろしくお願いします。」
と、深々と頭を下げてお見送りくださり、ご家族様の想いも一緒にお預かりして、マックちゃんの旅立ちを見送らせていただきました。
ご火葬後、ご返骨に伺った際も、帰ってきたマックちゃんのお骨が納められたお骨壷を両手で大切そうに受け取られながら、堪えていた涙が溢れて・・・
楽しい時も、大変な時もいつもそばにいてくれたことでしょうマックちゃん。
ご家族様からのたくさんの感謝の想いと愛情に包まれて、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
小雨が降る朝でした。
この日の午前中は、仙台市宮城野区白鳥の猫・ピーちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
とても人懐っこい、13歳の女の子でした。
ピーちゃんのお見送りには、2人の娘さんとお母様で立ち会ってくださいました。
ご自宅には他にも2匹の猫ちゃんがいるそうですが、その子達は人が来るとすぐに逃げてしまう子達で、ピーちゃんだけがとても人懐っこい性格だったそうです。
ご火葬後も、まだまだピーちゃんの旅立ちを受け入れがたいご様子で、肩を落としてお骨上げをなさったご家族様。
それでも、しっかりと最後を愛情込めて見届けようと、木製骨壷に丁寧にご収骨してくださいました。
雨雲の向こう側の虹の橋へと旅立っていったピーちゃんは、これからも優しい眼差しで、ご家族様の毎日を見守っていてくれることでしょう。
例年のような暑さが無く、雨の日が続くお盆でした。
この日の午後からのご葬儀では、仙台市宮城野区宮千代へお伺い致しました。
お見送りさせていただきました子は、三毛猫のえみりちゃん・19歳と大往生の女の子でした。
泣きながらえみりちゃんを抱きかかえてお連れになられたご家族様。
旦那様がしっかりとそばで奥様を支えながら、火葬車のそばまでえみりちゃんを大切に抱いて連れてきてくださいました。
えみりちゃんのお身体の周りには、たくさんのお花や好きだった煮干し、フードを添えてお別れをなさいました。
ご火葬後も、外は雨だったため、ご自宅の机をお借りしてお骨上げをさせていただきました。
「まだ亡くなったことの実感が全然なくて・・・」
と、お心内を話してくださったご家族様。19年間の長い歳月を共に過ごしてきたのですから、なかなか受け入れ難いことと思います。
それだけ、えみりちゃんがご家族様にとって大きな存在で、大切な家族の一員だったのだと思います。
天高く虹の橋へと昇って行くえみりちゃんを見送りながら、ご家族様の悲しみが少しずつでも癒えていきますよう願い、仙台市宮城野区を後にさせていただきました。
この日の午前中は、20歳のご長寿猫ちゃんのお見送りのお手伝いをさせていただきました。
訪問ペット火葬にてお見送りさせていただきました子は、猫のゼロちゃん。体格のしっかりとした子でした。
20年間、病気をすることもなく、穏やかに毎日を暮らし、静かに天寿を全うしました。
もらってきた時は、体がとっても小さかったそうです
のびのびと大きく育ったゼロちゃんは、ご家族様にとっても大きな存在感だったことでしょう。
お友達のお土産でもらったというゼロちゃんのお人形を一緒に火葬炉に納め、ゼロちゃんの旅立ちを見送られました。
長い長い歳月、たくさんの笑顔と思い出をプレゼントしてくれたゼロちゃんは、これからも虹の橋から、ご家族様の毎日を見守っていてくれることでしょう。
この日は、早朝からのフェレットちゃんの旅立ちでした。
お見送りさせていただきました子は、仙台市宮城野区苦竹のフェレット・もっちちゃん、5歳の男の子でした。
もっちちゃんのお身体の周りには、ご家族様がご用意くださったお花を添えて、旅立ちを見送られました。
ご家族様からの5年間の感謝の思いを胸に、朝日が輝く青空へと天高く、もっちちゃんは旅立って行きました。
この日の夕方からは、仙台市宮城野区東仙台へ、コーギーちゃんのご火葬にお伺い致しました。
お見送りさせていただきました子は、小柄なコーギーの颯楽(そら)ちゃん、12歳の女の子でした。
そのおしゃれな「颯楽(そら)ちゃん」というお名前は、先に旅立たれた颯太ちゃんの名前をとると共に、
コーギーの体型は足が短いので、お名前だけでも颯爽と楽しく走り回って欲しいとの願いを込めて、ご家族様がつけられたそうです。
10歳違いの年下のコーギーちゃんもとてもかしこい子で、家庭のルールや過ごし方など、いろんなことを颯楽ちゃんが教えてあげていたそうです。
12年の生涯を大切に育てられてきた颯楽ちゃんは、ご家族様からのたっぷりの愛情を心に、お名前の通り颯爽と天へと昇って行ったことでしょう。
この日の夜からのお伺いは、仙台駅からほど近い仙台市宮城野区榴岡マンションでした。
お見送りさせていただきました子は、チワワのベンジーちゃん、15歳の女の子でした。
ご家族様が揃う夜の時間帯にと、ご火葬をご依頼くださいました。
15年という長い生涯を生き抜いたベンジーちゃん。たくさんの思い出と笑顔をくれたその姿に感謝を込めて、ご家族様がお花とメッセージカードを添えてくださいました。
メッセージカードは、お子様もお別れし難く涙を流しながら一生懸命書いたカードでした。
ご家族皆様の思いは、きっとベンジーちゃんに伝わっていることでしょう。
穏やかな表情で眠ったベンジーちゃんは、初夏の夜空へ天高く昇って行きました。
この日の夜からのお見送りでは、仙台市宮城野区高砂の猫・さくらちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。
14歳の女の子でした。
ご自宅の周りには農家さんも多く、十分な敷地もあることから、「埋葬してもいいのでは?」とアドバイスをもらったそうですが、火葬をしてあげたいとご家族様のご希望で、ご火葬をご依頼くださいました。
眠るような表情で横になるさくらちゃんのお口元に、好物だったちゅるちゅるのおやつを添えてくださり、旅立ちを見送られました。
しっかりと残ったさくらちゃんのお骨は、ピンクの水玉骨壷にお納めしてご返骨させていただきました。
星空の広がる夜空へと天高く、さくらちゃんは旅立って行きました。
午前中のご火葬では、仙台市宮城野区高砂のヨークシャーテリア・竹ちゃんのお見送りをさせて頂きました。
12歳の男の子でした。
ご家族様は以前からワンちゃんを飼っていらして、「松」「竹」「梅」とそれぞれお名前を付けていたそうです。
現在はそれぞれ別の場所で暮らしていらっしゃるご家族様ですが、竹ちゃんのお別れのために集まってくださいました。
それぞれ、ご自宅で暮らしている猫ちゃんやワンちゃんも連れてこられ、皆様に見守られながら、竹ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後、竹ちゃんのお骨はベージュの水玉骨壷に納めてご返骨させていただきました。
皆様からの感謝の思いを胸に、竹ちゃんは天高く旅立って行きました。
この日の夜からのご火葬では、仙台市宮城野区南目館へおじゃまいたしました。
お見送りさせていただきました子は、猫のミュウミュウちゃんでした。
家族が集まれる時間にと、夜のご火葬をご依頼くださいました。
お見送りにお立会いくださったご家族様の中には、まだ幼い娘さんもいらして、ミュウミュウちゃんが旅立った寂しさに、涙のお別れとなりました。
メッセージカードに感謝の気持ちを綴って、お花やおやつと一緒に、ミュウミュウちゃんのお身体の周りに添えてくださいました。
動物と暮らす楽しさや幸せを、ご家族様一人ひとりに教えてくれたことでしょうミュウミュウちゃん。
これからも虹の橋から、ご家族皆様を見守っていてくれることでしょう。
この日にお見送りさせていただきました子は、仙台市宮城野区東仙台のスコティッシュフォールド・メロンちゃんでした。
その日の朝、突然のお別れとなってしまったメロンちゃん。
ご自宅がマンションだったため、別の場所に移動をしてのご火葬となりました。
突然の旅立ちに、ご家族様も動揺していらっしゃるご様子でしたが、
しっかりと見送りをしてあげたいと、火葬車の移動先まで一緒にお越しくださり、
メロンちゃんの旅立ちを見守ってくださいました。
お骨を見るのも辛いからと、骨壷に納めてご返骨させていただきました。
晴れた青空の広がる中、メロンちゃんは天高く、虹の橋へと旅立って行きました。
この日、午後からのご火葬でお見送りをさせていただいた子は、イエロージャンガリアンハムスター・きーちゃんでした。
きーちゃんの旅立ちには、ご家族様3人でお立ち会いくださいました。
たくさんの小動物を飼っていらっしゃるご家族様で、小さな命を本当に大切に育て、愛おしみ過ごして来られたご様子が伝わって参りました。
ご火葬後、きーちゃんのご遺骨は、「イエロージャンガリアン」にちなんで黄色の小動物用骨壷にお納めして、ご返骨させていただきました。
先日、ご火葬時にご依頼いただいた、ペットそっくりの羊毛フェルト人形「てのりっこCUTE」をお届けさせていただきました。
ふわふわの羊毛フェルト人形になったきーちゃんは、無事ご家族様の元へと帰って行きました。
この日の夜のご火葬では、仙台市宮城野区鶴ケ谷東のマウス・しおちゃんのお見送りをさせていただきました。
奥様が連れてきたことが出会いだったそうで、他にきょうだいマウスちゃんがお家にいるそうです。
とても小さな体でしたが、存在感はとても大きかったことでしょう。
おやつを添えて、ご家族様お二人が立ち会われて、お別れをなさいました。
春の星空へと天高く旅立っていったしおちゃんは、これからも虹の橋から、ご家族様やきょうだいマウスちゃんたちを見守っていてくれることでしょう。
この日は、以前、柴犬・まりちゃんのお見送りをさせていただいたご家族様からのご紹介で、仙台市宮城野区新田の猫・イヴちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
15歳と、大変長生きをして頑張った女の子でした。
お子様たちも一緒に揃って、皆様でイヴちゃんの旅立ちを見送られました。。
イヴちゃんのお身体の周りには、お子様達も一緒に書かれたお手紙と、フードや好きだったカニカマを入れて、お別れをなさいました。
イヴちゃんのご遺骨は、慣れ親しんだ大好きなお家のお庭に埋めてあげるようにと、木製骨壷に納められました。
また、生前の可愛い面影をいつまでも感じられるように、ペットそっくりの羊毛フェルトキーホルダー「てのりっこPetit」をご依頼くださいました。
約3cmの小さなお人形になったイヴちゃんは、無事ご家族様のもとへと帰って行きました。
この日は、仙台市宮城野区福田町のミニチュアダックスフンド・ティファニーちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
ご家族様お揃いで、お別れに立ち会ってくださいました。
獣医学生の息子さんも駆けつけてくださり、ティファニーちゃんとの別れを惜しまれました。
獣医学を志し、日々勉学に励む支えになっていることでしょうティファニーちゃんの存在は、特別なものであることと思います。
皆様それぞれ、ティファニーちゃんを抱き締めて、言葉と温もりで、たくさんの感謝の気持ちを伝えていらっしゃいました。
ご火葬後、ティファニーちゃんの面影を思い出すようにご遺骨をじっくりと眺めながら、丁寧にお骨上げをしてくださいました。
先に旅立った娘のダックスちゃんも、水玉のお揃いの骨壷カバーにしたいとご相談くださり、ティファニーちゃんとお色違いの水玉カバーに移し替えをさせていただきました。
ご家族様が選んでくださった可愛い骨壷に納められた2匹ちゃんの生きた証。
これからもそばで、ご家族様の毎日を見守っていてくれることでしょう。
あたたかな春の日差しが降り注ぐ午前中でした。
ふくふくやまでは、仙台市宮城野区福室のミニチュアダックス・マリアちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
前日までは元気にしていたのですが、急な旅立ちとなってしまったそうで、ご家族様もお気持ちの整理がまだできていないご様子でしたが、最期をきちんと見送ってあげようという深い愛情を感じるお見送りとなりました。
生前のマリアちゃんは、外にお散歩に行くよりもお家でのんびりと過ごすのが好きだったそうです。
ご家族様をいつもそばに感じられる、おうちの中が好きだったのでしょう。
おやつを口元に添えて、お花を手向けられたマリアちゃんは、大好きなご自宅から、皆様に見守られて虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午前中は、仙台市宮城野区燕沢の猫、ただしちゃんのペット火葬にお伺いいたしました。
6歳の男の子でした。ただしちゃんというお名前は、旦那様のお友達の名前から付けられたそうです。
自分の事を猫だと思っていないような、まるで人間のようなネコちゃんだったそうです。
身体に腫瘍ができて闘病をしていたのですが、その腫瘍が目の裏にも広がって、視力が落ちてしまったことを機に、だんだんと弱ってきてしまったと、ご家族様がお話しくださいました。
息を引き取ってから2日間、ご家族皆様でゆっくりとお別れをなさって迎えた、ただしちゃんの旅立ちの日。
セレモニーでは、涙のお別れとなりました。
お見送りに立ち会えなかったご家族様の想いも、きっとただしちゃんの心には届いていることでしょう。
眠っているかのような、優しい穏やかな表情で、ただしちゃんは晴れた日の青空へ天高く、旅立って行きました。
とても風の強い午後となりました。
この日は、仙台市宮城野区白鳥へ訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
お見送りさせていただきましたのは、ヒョウモンリクガメのキクちゃん、17歳の男の子でした。
こぶし一握り位の大きさの、まだまだ幼い時に、家族に迎え入れた子だそうです。
「もっと長生きをしてもっと大きくなると思っていたんだけれど・・・
長いこと一緒にいたから・・・」
と寂しそうに、キクちゃんとのお別れを惜しんでいらっしゃいました。
手作りの紙のお花と、大好きだった小松菜を添えて、キクちゃんの旅立ちを見送られました。
しっかりとした甲羅も残ったご遺骨は、ご家族様のお骨上げで、お骨壷に納められました。
キクちゃんのペースでゆっくりと、虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
小雨の降る夕方でした。ふくふくやまでは、仙台市宮城野区鶴ケ谷の猫・ぶぅちゃんのペット火葬にお伺いいたしました。
ご自宅には、もう1匹猫ちゃんがいるそうで、亡くなったぶぅちゃんが親代わりになって、その子が小さい頃から面倒を看ていたそうです。
ぶぅちゃんの姿がなくなって、その猫ちゃんの様子が少しいつもと違うとご家族様が気にかけていらっしゃいました。
ご家族皆様が集まってのセレモニーでは、涙のお別れとなりました。
おひとりおひとりが、ぶぅちゃんにお声をかけ、メッセージカードを添えて、旅立ちを見送られました。
無事ご火葬も終え、お骨上げをする際、ご遺骨をご覧になったご家族様は
「こんなにきれいに残るんですね」
と、15年間を共に生きたぶぅちゃんの姿を、愛おしそうに思い出されているご様子でした。
皆様からの「ありがとう」の想いに包まれて、ぶぅちゃんは安らかに、虹の橋へと旅立って行きました。
この日は、仙台市宮城野区苦竹へお伺いいたしました。フレンチブルドッグのとまとちゃん、9歳の女の子の旅立ちでした。
とまとちゃんのご火葬には、お父様、お母様、お子様で立ち会ってくださいました。
晩年は闘病をしていたそうで、手術もしてだいぶ痩せてしまったそうです。
ご自宅内でセレモニーを行わせていただき、お手紙やフード、お花を添えて、涙でお別れをなさいました。
ご自宅がマンションの為、別の場所でご火葬をさせていただいたのちのご返骨とさせていただきました。
トマトちゃんのご遺骨は、ブラウンの骨壷に包まれて、ご家族様のもとへと帰って行きました。
ご家族様お一人お一人にとってかけがえのない存在だったとまとちゃん。ご家族様からのたっぷりの愛情を受けて旅立って行ったとまとちゃんは、これからも虹の橋から、皆様の毎日を見守っていてくれることでしょう。
ふくふくやまでは、午前中のご火葬で、仙台市宮城野区宮城野のうさぎ・オデカケちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。
ネザーランドドワーフの、13歳の女の子でした。 昨年末の31日に息を引き取ってから、三が日の間にゆっくりとお別れをなさって、今日の旅立ちの日を迎えました。
小さい頃からお家の中でいつも一緒に居たという娘さんが、一番気を落としてしまっているそうで、どうにか元気づけることができないかとお父様たちも考えられている最中、最期は手厚く見送ってあげようと、訪問ペット火葬をご依頼くださいました。
オデカケちゃんのお身体の周りには、ご家族様からのお手紙と、口元にビスケットやドライフルーツを並べてくださいました。 オデカケちゃんのご遺骨は、ピンクの水玉骨壷にお納めして、ご家族様にご返骨させていただきました。 朝から降っていた雪も止み、冬の空に天高く、オデカケちゃんは旅立って行きました。
ムクちゃんとの最後のお別れの際、一緒に暮らしていた猫ちゃんが、 ムクちゃんの身体の周りを歩きながら何かを語りかけているような姿が印象的でした。
共に暮らした家族・仲間として特別な存在だったのだと思います。 ご家族様は、お見送りのために一旦お仕事を抜けてきてくださり、 ご返骨までの間にお仕事を切り上げて、ご返骨にお立会いくださいました。
ムクちゃんの周りには、お花を綺麗に飾って、旅立ちのご準備をしてくださっていました。
「さみしいですね・・・」と涙を堪えながらのお別れ。 午前中から降っていた雨は止み、ご家族様と、猫ちゃん、それぞれからの想いを心に、 ムクちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
この日、夕方からお見送りさせていただきましたのは、仙台市宮城野区鶴ケ谷の猫・くぅちゃん、6か月の男の子でした。 急に体の調子が悪くなり始めてから2週間程で亡くなってしまったそうです。
幼くして旅立ち、短い生涯でしたが、くぅちゃんと一緒に過ごした時間は、かけがえのない時間だったことと思います。 お子様達が一生懸命折った折鶴やお手紙を添えているご様子から、 くぅちゃんの存在感の大きさや、家族の一員として大切に時を過ごされてきたことが伺えました。
くぅちゃんにとっても、ご家族様のあたたかさと愛情をたくさん感じ取ることができた、幸せな生涯だったことでしょう。 この日はお正月だったため、ご近所の方に配慮させていただき、別の場所に移動させていただいてからのご火葬となりました。 ご火葬後、ご家族様でお骨上げをされ、1つ1つ丁寧に、くぅちゃんのお骨を拾ってくださいました。
くぅちゃんのご遺骨は、ベージュの水玉骨壷にお納めし、一部を分骨用のカプセルに分け、ご家族様へとご返骨させていただきました。 ご家族様に最期まで見守られながら、くぅちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。