蔵王町‐刈田郡の訪問ペット火葬・ペット葬儀【宮城県のペット霊園ふくふくやま】

蔵王町宮のワンちゃんのクウタちゃんのご火葬に伺いました。

穏やかな水面で水鳥たちが遊ぶ秋晴れの朝でした。

ご家族皆さまのお見送りで、クウタちゃんの大好きなパンや梨を持たせてもらって、たくさんのお花で飾ってもらって阿武隈川が見える自然豊な場所から青い空に旅立って行かれました。

お母様とお嬢様が涙で何度も何度もお別れを伝えていらっしゃいました。

クウタちゃんを家族に迎え、お子様方と一緒に成長したクウタちゃん。

ご家族にいつも笑顔と幸せを届けてくれました。

丁寧にお骨上げをしてもらい、ご家族皆さまに囲まれてクウタちゃんは我が家に戻って行かれました。

クウタちゃんが安らかでありますように。

蔵王町平沢のヨークシャーテリアのローズちゃんのご火葬に伺いました。

真夏日の強い日差しが降り注ぐ朝でした。

ローズちゃんはお母様とお兄様にお見送りされて、大好きだったケーキやおやつときれいなお花で飾ってもらってのお別れとなりました。

旅立ちにあたって、ご住職さまの読経で丁寧にお見送りをしてもらいました。

大きくなってから、ローズちゃんはご縁あって家族に迎えられたそうです。

お母様がいつもローズちゃんを隣において可愛がってくれました。

ローズちゃんはとても幸せだったと思います。

お骨上げの時は、ご家族皆さまが揃って丁寧に納めていただきました。

ローズちゃんが安らかでありますように。

この日の午後、アトリエから虹の橋へ旅立ったのは刈田郡蔵王町のアメリカンショートヘアの女の子、ミュウちゃんです。

ミュウちゃんは優しくて賢く、病院へ行っても大人しく出来る良い子だったそうです。

女の子のミュウちゃんをイメージしたピンク系のお花で飾り、おやつを添えたご家族様は、ミュウちゃんを優しく見送られました。

冬の澄んだ青空へと旅立ったミュウちゃんは、これからもご家族様の心に寄り添ってくれることと思います。

この日のお昼過ぎより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、刈田郡蔵王町遠刈田温泉のミックス犬・アポロちゃん、11歳8ヶ月の男の子でした。

ご家族皆様で集まられ、程近いご自宅の空き地にてお見送りをさせていただきました。

骨格も大きく、きっと存在感も大きな子だったことでしょう。

皆様をたくさん癒してくれた毎日だったことが感じられました。

これからもご家族様お一人お一人のお心の中で生き続けるアポロちゃんの白くて大きな姿は、思い出すたび心を癒し、あたためてくれることでしょう。

蔵王町遠刈田温泉のトイプードルのカノンちゃんのご火葬に伺いました。

お父様お母様とご近所の皆さまがカノンちゃんをお見送りされました。

豊かな自然の中で、少し木々が色づいた秋の空にカノンちゃんは旅立って行かれました。

東京と遠刈田温泉をご家族と一緒に行ったり来たりの生活をしたカノンちゃん。

「空気のきれいなここの場所だから、きっと長生きできたんだね。」と皆さまが声をかけていらっしゃいました。

お骨上げのあと、お父様お母様に抱かれて戻って行かれました。

カノンちゃんが安らかでありますように

蔵王町遠刈田温泉の猫のナツちゃんのご葬儀でした。

今日連れて行けるならと弊社にお連れ頂きました。

ご家族皆様ナツちゃんのことを大変可愛がっているご様子で､涙で瞳を潤ませながらナツちゃんの急な旅立ちを惜しんでいらっしゃいました。

皆様の感謝の想いに包まれてナツちゃんは安らかに空へとのぼっていきました。

蔵王町遠刈田温泉のボーダーコリーのしずかちゃんのご火葬に伺いました。

しずかちゃんとご家族皆さまの涙雨の中でのお別れとなりました。

しずかちゃんが大好きだったお隣のご夫婦も駆けつけてくださり、しずかちゃんにお花や好きだったおやつを手向けてお見送りになられました。

自然に囲まれていつも走り回っていた広いお庭からの旅立ちでした。

お骨上げのあと、しずかちゃんをこよなく可愛がったお兄様に抱かれて戻って行かれました。

しずかちゃんが安らかでありますように。

この日の午後、アトリエへお越し下さいましたのは、刈田郡蔵王町のご家族様です。

旅立ちのお手伝いをさせていただいたのは15歳のミニチュアダックスフンドの男の子のしゅーとちゃん。

ご家族様は、涙ながらにしゅーとちゃんを何度も何度も優しく撫でながらお別れの言葉を掛けておられました。

しゅーとちゃんは沢山のお花で飾られ、最期は食べられなかったからと口元にはオヤツを添えてもらい、晴空へと旅立ちました。

骨太だったというしゅーとちゃんの面影を感じながらのお骨上げでは、「家族で笑ってお骨上げができて良かった」とおっしゃっておられました。

小さくなったしゅーとちゃんは再びご家族様の腕に抱かれ、御自宅へと帰って行かれました。

これからもしゅーとちゃんは、ご家族様を見守ってくれる事と思います。

蔵王町宮のフェレットの龍（ろん）ちゃんのご葬儀でした。

ご家族皆様で書いたメッセージカードやお花を周りに添えられてみおくられました。

小さなご遺骨を丁寧に皆様でお拾いになられました。

優しいご家族様に見守られながら、龍ちゃんはゆっくりと先に旅立った皆の元へと向かったことでしょう。

蔵王町宮のフレンチブルドッグのグッチちゃん、ご家族様が揃う夜のお時間帯にご訪問させて頂きました。

痩せたお身体は最期まで頑張ってくれた証。

よく頑張ったねとお花やおやつを皆さまで添えられてみおくられました。

輝く夜空の星になったグッチちゃんは、これからも空の上でご家族様のことを見守ってくれることでしょう。

蔵王町円田のポメラニアンのチョコちゃんのご火葬に伺いました。

ご家族皆さまに見送られ、好きだったおやつやお気に入りの小さなぬいぐるみを持たせてもらいチョコちゃんは旅立って行かれました。

いつも元気で家族の中心にいたチョコちゃんはみんなに癒しを与えてくれたそうです。

チョコちゃんが大好きでいつも遊んでいたお庭もこの日は一面雪に覆われ、チョコちゃんの旅立ちを静かに見守っているようでした。

チョコちゃんが安らかでありますように。

蔵王町宮町のフェレットのサスケちゃんのご火葬に伺いました。

ご家族皆さまにお見送りされて、お花やおやつを持たせてもらってサスケちゃんは旅立たれました。小さい頃から家族になったサスケちゃんには以前にお見送りした先代のフェレットちゃんがいました。

今ごろまた出会って一緒に遊んでいるかもしれません。サスケちゃんが安らかでありますように。

蔵王町遠刈田温泉のトイプードルのプリンちゃんのご火葬に伺いました。

お母様とご友人がプリンちゃんの最後のお世話をされて、おやつやお花、お線香などでプリンちゃんは飾ってもらってお別れとなりました。

お父様お母様とプリンちゃんで楽しく暮らしていたけど、数年前にお父様が亡くなられ、お母様とプリンちゃん、お互いになくてはならない存在だったそうです。

沢山の思い出を作ってくれたプリンちゃんはお父様の元へと旅立たれ、これからはお母様のことを空の上から一緒に見守ってくれることでしょう。

蔵王町遠刈田温泉のトイプードルのマロンちゃんのご火葬に伺いました。

ご家族の皆さまで、マロンちゃんがよく遊んだ駐車場でのお見送りとなりました。お母様のお兄様と一緒に家族に迎えたマロンちゃんはご家族の悲しみを癒し、喜びをさらに大きくしてくれる存在でした。

お店の看板犬としてもずっと頑張ってくれたそうです。

この日は別れの悲しみをおおいつくしてくれるようにしんしんと雪が降ってきました。

マロンちゃんが安らかでありますように。

突然の旅立ちでどうしたら良いものかと、お電話をいただきました。

蔵王町遠刈田温泉の猫の右近ちゃんのご葬儀でした。

とても可愛がっていたご家族様は仕事でお別れには立ち会えませんでしたが、出先から右近ちゃんの安寧なる旅立ちを祈られました。

雪の降る空のさらに上、晴れ渡る大空へとのぼっていきました。

小雨のパラパラと降る中のこの日のお見送りでは、蔵王町宮のヨークシャーテリア・らんちゃんのご火葬にお伺いさせていただきました。

はじめ、角田市のペット火葬場に行ったそうですが、骨は返ってこないと言われ、連れて返ってこられたそうです。

１８年近くも一緒にいたから、ちゃんとお骨あげまで家族でしたいというお気持ちを大切にされ、改めてらんちゃんのご供養の方法を探された中で、ふくふくやまにご火葬を依頼してくださいました。

初めてのことで分からないのだけれどと、少しご不安なご様子でしたが、お別れからご火葬後のお骨上げまでご家族さまにお立会いいただき、ご安心されたご様子でした。

ペットも家族。いつも穏やかな気持ちで寄り添ってくれたかけがえのない存在だったことでしょう。

ご家族さまに大切に育てて貰い、大往生でその生涯を閉じたらんちゃんは、雨雲の向こう側に広がる虹の橋へと、天高く旅立って行きました。

お昼過ぎからのご火葬では、刈田郡蔵王町遠刈田へお伺い致しました。

お見送りさせていただきました子は、猫のノビちゃんでした。

もともと娘さんが飼われていたネコちゃんで、福島の沿岸から越してきたお父様方が引き取って、一緒に暮らしていたそうです。

それぞれのご家族様から愛されて育ってきた生涯は、20年と大往生でした。

ご火葬後、「しっかりした骨だね」と、ノビちゃんが生きた証をご覧になり、ご家族様が生前の姿を懐かしむようにおっしゃっていました。

ノビちゃんのお骨は、ブラウンの水玉骨壷に納め、ご返骨させていただきました。

よく晴れた午後の青空へ、ノビちゃんは天高く旅立って行きました。

この日は、刈田郡蔵王町円田の猫・ミーちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。

20歳と大往生だった女の子でした。

昨年5月に、猫のチャチャちゃんのお見送りにお伺いしたご自宅でした。

チャチャちゃんより前から先住していたミーちゃんが旅立たれたとのことで、ふくふくやまに訪問ペット火葬をご依頼くださいました。

ご家族様にとって、ミーちゃんは初めて飼った猫ちゃんだったそうです。ミーちゃんをきっかけに、どんどん猫ちゃんの魅力に引き込まれて、現在ではたくさんの猫ちゃんと暮らしていらっしゃいます。

「この子を飼っていなかったら、こんなにたくさん猫を飼うようにはなっていなかったです。」

と、猫ちゃんと暮らす楽しさを教えてくれたミーちゃんは特別な存在だったようです。

昨年見送られたチャチャちゃんよりも、身体も小さかったミーちゃん。

お骨上げの際、ミーちゃんのご遺骨をご覧になって、

「チャチャと比べてやっぱり体が小さかったから、お骨もこんなに違うんだね」

と、小柄だったミーちゃんの生前の姿を想っていらっしゃるご様子でした。

冬の空へと天高く昇って行ったミーちゃんは、今頃虹の橋から、チャチャちゃんと一緒にご家族様を見守っていてくれていることでしょう。

この日の朝、ふくふくやまペット火葬では、刈田郡蔵王町宮のうさぎ・うさコちゃんのお見送りをさせていただきました。

9歳の、ネザーランドドワーフの女の子でした。

ご自宅がマンションのため、ご近所に配慮をしてご家族様ご指定の別の場所でペット火葬をさせていただきました。

ご家族様3人が立ち会われ、うさコちゃんの旅立ちを見送られました。

甘えん坊で、撫でてもらうのが好きだったといううさコちゃん。最後までご家族様がたくさん撫でて、お言葉をかけてお別れなさいました。

お手紙やフード・お花を一緒に火葬炉にお納めしてくださり、うさコちゃんは白鳥の飛来地から、虹の橋へと旅立って行きました。

ご火葬後のご遺骨は、ピンクの水玉骨壷にお納めして、ご家族様にご返骨させていただきました。

これからも虹の橋から、ご家族皆様の事を見守っていてくれることでしょう。

午後からは、しとしとと雨が降り始めました。

ふくふくやまでは、刈田郡蔵王町のミックス犬・紅葉ちゃんの訪問ペット火葬にお伺いいたしました。

不慮の事故による、突然のお別れだったそうです。

お子様達も集まり、家族そろって紅葉ちゃんの旅立ちを見送られました。

お身体の周りには、お手紙やお花を添えてくださり、セレモニーでは涙のお別れとなりました。

紅葉ちゃんのご遺骨は、ピンクの水玉骨壷にお納めし、一部はカプセルにお納めしてご家族様で身につけるためにと、分骨をされました。

紅葉ちゃんの形見は、これからご家族様のお守りのような存在となることでしょう。

ご火葬後、紅葉ちゃんのフードやペットシーツを、保護施設の子たちに役立ててくださいとお預かりいたしました。

お預かりしたフードやペットシーツは、仙台市の動物保護施設「アニパル仙台」までお届けいたします。