大河原町の訪問ペット火葬・ペット葬儀【宮城県のペット霊園ふくふくやま】

本日アトリエから大河原町大谷稗田前に住まいのミニウサギ・レイちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。

レイちゃんは首回りがふわふわモフモフの女の子でした。

娘さんの誕生日にレイちゃんがおうちに来て７年間一緒に暮らしていました。

小さいころはリードをつけてお外をお散歩したり、撫でたり、ぺろぺろなめてくれるとても可愛らしく美人さんのレイちゃんでした。

チャーミングポイントである首周りのもふもふの毛並みをカットさせていただきました。

ピンク色のカスミソウとオレンジ色のお花、おやつ、メッセージカードが一緒に供えられ暖かく見守られながら虹の橋を渡っていきました。

生きた証のお骨はとてもきれいでした。水玉柄・チョコレート色のカバーに身を包みご家族さまのもとへと帰っていきました。

レイちゃんが安らかに眠れますように。

本日訪問にて柴田郡大河原町新東にお住いのペルシャ・ネネちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。

ネネちゃんは黒猫ちゃんで、ピンクのお気に入りのぬいぐるみやおもちゃ、おやつ、ピンクのお花でお身体の周りに供えられました。

ネネちゃんにお声掛けされながらお別れとなりました。

ご家族さまに見守られながら虹の橋を渡ったネネちゃん、安らかに眠れますように。

本日アトリエから大河原町住吉町にお住いのキンクマ・きなこちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。

きなこちゃんはとても元気な子でごはんを食べるのがだいすきな子でしたとお話してくださいました。

お別れの時間、きなこちゃんを撫でながらお声がけをしている様子でした。

涙のお別れとなりましたが、最後まで頑張ってくれた生きた証はきなこちゃんと毛並みに似たゴールドの分骨カプセルとたまご型の骨壺に納められました。

暖かく見守られたきなこちゃんは、虹の橋へと旅立ちました。

安らかに眠れますように。

本日アトリエにて大河原町荒町のジャンガリアンハムスター・おもちちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。

おもちちゃんは白くてふわふわな毛で、その毛を少しいただき虹まもりに納めました。

とても可愛らしい形見となりました。

ハムスターを飼うことはおもちちゃんで3匹目で、この子が初めて手のひらで寝てくれたと微笑ましいエピソードを教えてくださいました。

また、食べることがだいすきでまんまるになったり、ダイエットで痩せたりととても愛嬌のある存在だったことがわかりました。

ご家族様に見守られながら虹の橋を渡ったおもちちゃん、安らかに眠れますように。

柴田郡大河原町のマルチーズの女の子、ピンクのフリフリのお洋服を着た可愛らしいメルちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。

大人しく賢い性格だったメルちゃん。

ご家族様に癒しとたくさんの幸せな時間を共に過ごしてきたことでしょう。

たくさんのお花やおやつにお写真を添えられて、暖かく見守られながら無事虹の橋を渡って行きました。

メルちゃんの綺麗な毛は虹まもりに納められ、しっかり残ってくれたお骨はご家族様それぞれペンダントに納められいつでもそばで感じられるお守りとなりました。

これからメルちゃんは、お空の上からご家族様を暖かく見守っていてくれることでしょう。

柴田町大河原町のゴールデンハムスターのここちゃんのご葬儀でした。

お身体の周りにはお花や大好物のフルーツを添えてお見送りされました。

人懐っこい子で、ここちゃんとたくさん遊んだそうです。

ご病気と闘いながらも病院に通って頑張ってくれたそうです。

ご家族様のあたたかな優しさに包まれてここちゃんは春の夜空へ旅立ちました。

大河原町新古川のチワワのミルキーちゃんのご葬儀でした。

クリーム色の綺麗な毛並みのミルキーちゃんのお身体の周りにお庭で取れた綺麗な春のお花をたくさん添えていらっしゃいました。

たくさんの時間を過ごしたお庭先からはごきょうだいのワンちゃん達も一緒に見送ってくれました。

感謝の祈りに包まれてミルキーちゃんは虹の橋へと旅立ちました。

大河原町東原町のネコのトマトちゃんのご火葬に伺いました。

青空に薄い雲がかかった日差しの暖かな朝でした。

お母様とお嬢様にお見送りされて、トマトちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、お手紙とおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。

いつも一緒にいられるようにと、お母様のシャツをかけてもらってトマトちゃんは春の空に駆け出して行かれました。

お母様のご実家で生まれたトマトちゃんは兄弟のネコちゃんとずっと一緒に暮らして、ご家族皆さまと楽しく過ごしたそうです。

昨年兄弟のネコちゃんが亡くなってしまい、その後、トマトちゃんも同じ病気と闘ったそうです。

生まれた時からずっと見てきたトマトちゃんとのお別れは、涙涙のお見送りとなりました。

お骨上げのあと、トマトちゃんはお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。

トマトちゃんが安らかでありますように。

大河原町町のトイプードル、ジュニちゃんのご葬儀でした。

とっても長生きしてくれたジュニちゃんに皆様心からの感謝を込めておやつやお花、大好きな焼き芋を添えて旅立ちを見送られていました。

たくさんの想い出の詰まったご自宅から虹の橋へと旅立ちました。

大河原町高砂町のトイプードルの菫ちゃんのご火葬に伺いました。

ご家族皆さまと一緒に暮らしたワンちゃんのお見送りで菫ちゃんは冬の穏やかな空に旅立って行かれました。

お祖母さまのお家にはよく遊びに来ていた菫ちゃん。

皆さまにお見送りされての旅立ちとなりました。

幼い菫ちゃんがお父様お母様の家族となってからずっと、愛らしい姿とかわいい仕草でご家族に幸せと癒しを届けてくれました。

菫ちゃんのたくさんのお写真を一枚のパネルにしてご火葬の時に飾ってくださいました。

皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、菫ちゃんはお母様にしっかりと抱かれて戻って行かれました。

菫ちゃんが安らかでありますように。

大河原町東原町のウェリッシュコーギーのれんちゃんのご火葬に伺いました。

冬でも暖かい穏やかな朝でした。

れんちゃんがご家族とよくお散歩をした白鳥の見える場所からの旅立ちとなりました。

お気に入りのお洋服に包まれて、れんちゃんは好きなおやつを持たせてもらって冬晴れの空に駆け出して行かれました。

幼いれんちゃんがご家族になってから、その愛らしい姿とクリクリの目でご家族皆さまに幸せと癒しを届けてくれたれんちゃん。

ときどきはいたずらをしていろんなものを食べてしまったそうです。

長命まで頑張ったれんちゃん、ご家族皆さまに愛されてまた天に戻って行かれました。

丁寧にお骨上げをしてもらい、大好きなご家族皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。

れんちゃんが安らかでありますように。

大河原町大谷のチワワのもかちゃんのご葬儀でした。

夕方よりご家族様がお揃いになる時間帯からのご葬儀となりました。

小さなもかちゃんにお花やおやつを手向けられ皆さま思い思いにお別れの言葉を告げていらっしゃいました。

13年の歳月を共に過ごし、たくさんの豊かな時間を与えてくれたことでしょう。

皆さまの優しさにつつまれながらもかちゃんは星のきらめく夜空へと昇っていきました。

この日の夕方は、訪問にて柴田郡大河原町のセキセイインコ•ピー太郎くんのお見送りのお手伝いをさせていただきました。

8歳6ヶ月と長生きをして頑張った男の子でした。

綺麗な羽色をした子で、優しく穏やかな表情で眠っていました。

しっかりと残ったピー太郎くんのお骨は、ご家族様に代わってお骨壷にお納めしてお返しさせていただきました。

まもなく冬が訪れる夜空へと天高く羽ばたいて行ったピー太郎くんは、これからも優しいまなざしで、ご家族様を見守っていてくれることでしょう。

大河原町大谷の猫のしろちゃんのご葬儀でした。

17歳の男の子でした。

いつもを過ごしたご自宅のお庭から、お弁当を添えてもらっての旅立ちでした。

お母様とご一緒に暮らす日々はゆったりとした優しい時間がながれていたことでしょう。

ご家族様のあたたかな愛情に包まれてしろちゃんは虹の橋へと旅立ちました。

大河原町西浦のシーズー、デビちゃんのご葬儀でした。

とっても長生きしてくれた19歳の女の子でした。

ご家族様に見守られるなか、お口元に大好きなおやつを添えてもらい旅立ちを見送られました。

姿は見えなくなってもご家族様のお心の中でこれからもずっとデビちゃんはそばにいてくれることでしょう。

この日の午後、アトリエへは柴田郡大河原町大谷から、セキセイインコのメイちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。

黄色い羽とグリーンの差し色がとても綺麗なインコちゃんでした。

カラフルなたくさんのお花に囲まれて眠るメイちゃん。

お手紙やおやつ、ご飯を添えてお見送りされました。

曇り空の向こうに広がる虹の橋へと羽ばたいて行ったメイちゃんは、これからも優しい眼差しで、ご家族様を見守っていてくれることでしょう。

この日の午後、訪問にて旅立ちのお見送りさせていただきました子は、大河原東原町の猫・オッポちゃん、14歳の女の子でした。

「本当によく頑張ったね。ありがとう。」と涙でたくさんお声をかけながら見送られたご家族様。

お花やおやつ、メッセージカードを添えて、愛情いっぱい見送られました。

最後までかけてもらった声は、きっとオッポちゃんにも届いていることでしょう。

ご家族様にあたたかく見守られながら、オッポちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。

大河原町字新古川のネコのごりおちゃんのご火葬に伺いました。

ご家族皆さまにお見送りされて、ごりおちゃんはたくさんのきれいなお花で飾ってもらって青い空に旅立って行かれました。

お母様の元で家族に迎えられたごりおちゃん。

二人のお子様方と一緒に成長したごりおちゃんだったそうです。

19年以上家族として幸せと癒しを運んでくれたごりおちゃん。

ご家族皆さまが「ありがとう！お疲れさまでした！」と涙で手を合わせていらっしゃいました。

丁寧にお骨上げをしてもらい、皆さまに囲まれてごりおちゃんは我が家に戻って行かれました。

ごりおちゃんが安らかでありますように。

この日の午前中は、柴田郡大河原町までお邪魔いたしました。

訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、ミニチュアダックス・ペンちゃん、16歳6カ月の男の子でした。

1日かけて旅立ちの為のご用意をされ、お見送りの日は日曜日でご家族様も集まってくださり、皆様であたたかくペンちゃんの旅立ちを見送られました。

ご火葬後のしっかりと残ったペンちゃんの生きた証は、土に還る木製のお骨壷にお納めしてお返しさせていただきました。

夏の青空に天高く昇って行ったペンちゃんは、これからも虹の橋のふもとからご家族様を見守っていてくれることでしょう。

大河原町のミニチュアダックスフンドのランちゃんのご葬儀でした。

15歳の誕生日を迎えられた1ヶ月後に旅立ちを迎えられました。

静かに棺の中で眠るランちゃんに、たくさんの花を添えられました。

頬を伝うご家族様の涙は言葉にならない優しさ溢れる想いとなってランちゃんに届いていたことでしょう。

ランちゃんを乗せた陽炎は夏の夜空へゆっくりと昇っていきました。

良く晴れた日曜日の朝でした。

この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、柴田郡大河原町の猫・クゥちゃん、18歳と大変長生きの男の子でした。

ご火葬前にクゥちゃんの毛を少しカットされて、虹守りへ納められました。

たくさん撫でて可愛がってこられたおもかげを少しでもそばに感じられますよう、ご用意させていただきました。

「18年間ありがとう、お疲れ様。大好きだよ」とたくさんの想いを込めてお見送りされたご家族様。

たくさんの愛情を受けて育ってこられたクゥちゃんのお顔はとても穏やかでした。

皆様からのあたたかな祈りに包まれながら、クゥちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。

涙雨のしとしとと降る午後、大河原町金ヶ瀬のチワワの小鉄ちゃんのご葬儀でした。

16歳の男の子、大変ご長寿な子でした。

たくさんの癒しと優しい時間をくれたことでしょう。

眠る小鉄ちゃんに涙ながらに皆様お声をかけて旅立ちを見送られました。

見える姿は変わってもご家族様との強い絆はこれからも変わらず、ずっと結ばれていることでしょう。

大河原町住吉町のトイプードルのピコちゃんのご葬儀でした。

ご家族様の都合の合う日を事前に予約され、フラワー葬によるお花いっぱいの旅立ちでした。

ご家族皆様で書いたお手紙もたくさん添えられ、皆様の眼差しに包まれるようにあたたかな雰囲気の中でのお見送りとなりました。

扉が閉まる間際までピコちゃんが寂しくないようにとお声をかけていらっしゃいました。

これからは旅立たれた空の上から見守ってくれることでしょう。

風の強いこの日の午後、アトリエから虹の橋へと飛びたったのは、柴田郡大河原町のぷぅちゃんです。

セキセイインコのぷぅちゃんは、黄色のお顔に鮮やかな緑色の羽根がとても綺麗な子です。

15歳と大変ご長寿で、ぷぅちゃんの生命力とご家族様の愛情の賜物だろうと感じました。

最後にご家族に優しく抱っこされ、ぷぅちゃんは粟とシャケのおにぎりを持たせてもらい、風に乗って虹の橋へと羽ばたいていきました。

よくご家族様の肩に乗ってご飯を催促していたという食いしん坊なぷぅちゃん。

今頃、空の上でおにぎりをつついているかもしれません。

ぷぅちゃんはこれからもご家族様を見守り続けてくれることと思います。

大河原町南のトイプードルのぱてぃちゃんのご火葬に伺いました。

ご家族のお姉さま方が遠方で戻ることが叶わないため、お父様お母様とお隣のご家族さまにぱてぃちゃんはお見送りされて弥生の空に旅立って行かれました。

幼い時にご家族に迎えられたぱてぃちゃんは、19年近くに渡ってご家族皆さまと幸せに暮らして来ました。

途中にお嬢様方が嫁がれる華やかな姿やそのご家族が増えるところにいつも立ち合っていてくれました。

ずっとご家族の歴史と歩んでくれたぱてぃちゃんでした。

皆さまに温かくお見送りされたぱてぃちゃんは安らかな姿でまた天に戻って行かれました。

ぱてぃちゃんが安らかでありますように。

この日の午後、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、大河原町字町のシーズー・レオちゃん、17歳と大変長生きの男の子でした。

喫茶店のワンちゃんとして皆様から可愛がられて来たレオちゃん。

りんごが大好物で、旅立ちの際に一緒に持たせてもらいました。

お気に入りだったゴリラのぬいぐるみも持たせてもらい、きっと心強く旅立っていったことでしょう。

この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、柴田郡大河原町大谷のビーグル・プリンちゃん、14歳半の女の子でした。

プリンちゃんは引き取ってきたときのお名前で、普段はご家族様から「ビー子ちゃん」と呼ばれていました。

とても穏やかで優しい性格の子だったそうで、怒る代わりにぺろぺろの舐めて気持ちを伝えてくるような子だったそうです。

病気が分かってからの闘病の間は、いつもご家族様と一緒にそばで眠っていたそうです。

病気と一生懸命闘った、頑張り屋さんな女の子でした。

ビー子ちゃんのご遺骨は、安養寺ペット供養塔へと歴代のペットちゃんたちと一緒に安らかにお休みいただけるよう、お預かりさせていただきました。

この日のお昼前、アトリエへは柴田郡大河原町東原町のミニチュアダックス・いちごちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。

13歳8カ月の男の子でした。

たくさん撫でた首の後ろ毛をお父様がカットされ、虹守りに納められました。

ご家族様がご用意くださった可愛いブーケとおやつ、お気に入りのおもちゃを添えて見送られたいちごちゃん。

人が大好きな子で、自分を人だと思っているような子だったそうです。

大事に育ててくださったご家族様からのたっぷりの愛情に包まれて、いちごちゃんは晴れた青空へと旅立っていきました。

雨が降り、一層寒さを感じるこの日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは柴田郡大河原町のハムスターのライちゃんです。

突然のお別れだったそうで、飼い主である娘様の代わりにお母様がお見送りに立ち合われました。

ゲージの中はお花で飾られ、おやつやご飯が沢山用意された中でライちゃんはまるで眠っているかのようなお姿でした。

真っ白な毛色で小さな身体のライちゃん。

ご家族様は優しく見送られました。

ライちゃんの生きた証はしっかりと遺り、卵型骨壷へ納めご家族様にお返しいたしました。

本日立ち会えなかった娘様にも、ライちゃんは空からありがとうと言っていることでしょう。

ライちゃんが空へと旅立った後からは、雨も止み晴れ間が覗いていました。

空に浮かぶ白い雲は、ライちゃんと同じ色。 まるでライちゃんが、無事に空に着いたよと言っているようでした。

大河原町荒町のジャンガリアンハムスターのクリちゃんのご葬儀でした。

ちょうど一歳の誕生日を迎えて旅立ったクリちゃん、息子さんの手のひらに抱えられて優しくお寝かせくださいました。

クリちゃんの周りには小さなハウスやおやつを添えられていました。

輝く夜空の星になったクリちゃんに皆様で手を合わせ旅立ちをみおくられました。

大河原町東桜町のマルチーズのクッキーちゃんのご火葬に伺いました。

お母様とお姉さまお兄様のお見送りでクッキーちゃんは９月の空に旅立って行かれました。

半年近く病気と闘ったクッキーちゃんはとても頑張り屋さんだったと思います。

幼い頃に家族になったクッキーちゃんは17年以上ご家族に笑顔と癒しを届けてくれたそうです。

「この子は三番目の子供でした。」とお母様がお話されていらっしゃいました。

お骨上げのあと、クッキーちゃんはお姉さまに抱かれて皆さまに囲まれて戻って行かれました。

クッキーちゃんが安らかでありますように。

残暑厳しいこの日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、柴田郡大河原町住吉町のゴールデンハムスター・ぼん太ちゃん、1歳7ヶ月の男の子でした。

とっても食いしん坊だったというぼん太ちゃん、好物をお口元へ添えられ、可愛らしいお花に囲まれながら旅立ちました。

生前の大きな骨格のおもかげを感じられるように、生きた証もしっかりと残りました。

終始涙で見送られたご家族様は、ぼん太ちゃんの遺骨の一部をカプセルキーホルダーに納められ、大切にお持ちになりました。

可愛いぼん太ちゃんとの思い出はいつまでも、ご家族様の心をあたため続けてくれることでしょう。

大河原町新東のロシアンブルーのクリスちゃんのご葬儀でした。

夏場の暑い時期だったこともあり早めにご火葬をしてあげたいとご連絡くださいました。

18歳の大往生の猫ちゃんでした。

凛としたロシアンブルー特有の綺麗な毛並みを優しく撫でて旅立ちを見送られました。

クリスちゃんとの楽しかった時を思い出され涙で瞳を潤ませていらっしゃいました。

お辛くなるからと､ご遺骨は代わりにお骨壷にお納めしてお返しさせて頂きました。

雨の続くお盆でした。

この日、訪問にてお見送りさせていただきました子は、大河原町大谷のホーランドロップイヤーうさぎ、くろすけちゃんでした。

真っ黒でふわふわの愛らしい姿のうさぎちゃんでした。

ご家族様は涙のお別れで、くろすけちゃんの冥福を祈りながらお見送りをされました。

虹まもりの小窓から覗くくろすけちゃんの生きた証は、ご家族様に在りし日の愛おしい姿をいつでも思い出させてくれることでしょう。

大河原町南のネコの小虎ちゃんのご火葬に伺いました。

こちらへは悲しい3度目のご訪問となりました。

お母様と幼い息子さんに見送られて小虎ちゃんは夏の空に旅立って行かれました。

こちらのお宅で生まれ、たくさんのネコちゃんたちに囲まれて育った小虎ちゃんは、にぎやかで楽しい生活を送ったのだと思います。

ご火葬のあと、お母様に抱かれてみんなのいる場所に戻って行かれました。

小虎ちゃんが安らかでありますように。

大河原町金ヶ瀬のロシアンブルー、ラテちゃんのご葬儀でした。

18年の生涯を全うされ、安らかに眠るラテちゃん。

たくさんの思い出と豊かな時間を与えてくれました。

感謝の想いに包まれながら空へと旅立ちました。

ラテちゃんの生きた証は女の子らしいピンクの骨壷カバーに包まれてご家族様の元へと再びかえって行きました。

大河原町高砂町のトイプードルのアーウィーちゃんのご火葬に伺いました。

お母様が花束を準備されて、お父様は火葬に間に合うようにお仕事から戻ってお見送りになられました。

家族の一員になってからずっと笑顔と癒しを届けてくれたアーウィーちゃんは、これからもご家族皆さまを見守ってくれることと思います。

アーウィーちゃんが安らかでありますように。

大河原町広表へジャンガリアンハムスターのすずちゃんのご火葬に伺いました。

お兄様お姉さまのお見送りでおやつとお手紙を持たせてもらって、すずちゃんは晴れ渡った空に旅立って行かれました。

出会って家族に迎えてからずっとみんなを癒してくれたすずちゃんにお姉さまからたくさんのありがとうが伝えられていました。

すずちゃんが安らかでありますように。

大河原町新寺のジャックラッセルテリアの小雪ちゃんのご葬儀でした。

ドッグトレーニング施設を運営されているご家族様。

たくさんのワンちゃん達と共に過ごす毎日、小雪ちゃんにとってもたくさんの仲間達と過ごせる日々はきっと楽しく、優しいご家族様と安らげる毎日を過ごされていたことでしょう。

息子さん達も小雪ちゃんに優しくお別れを告げられて虹の橋へと見送られました。

大河原町南平のミニチュアシュナウザーのミルちゃんのご火葬に伺いました。

お母様と二人のお姉さまたちにお見送りされてミルちゃんは４月の空に旅立って行かれました。

二人のお姉さまたちと一緒に成長したミルちゃんはまるで三人姉妹のようにいつもご家族皆さまに囲まれて暮らしてきたと思います。

これからはミルちゃんがご家族皆さまを見守ってくれることと思います。

ミルちゃんが安らかでありますように。

ミックス犬のコロンちゃんのご葬儀でした。

20歳10ヶ月の大変ご長寿だったコロンちゃんは、元気だねと散歩に行けば皆様から声をかけられる子だったそうです。

旅立ちを迎える数日前までしっかりとごはんも食べてくれていたんだそうです。

ご用意下さったたくさんのお花に囲まれて空へと旅立ちました。

コロンちゃんは春の風にのって元気に駆けていったかのようでした。

大河原町小島のミニチュアシュナウザーのダンクちゃんのご火葬に伺いました。

ご家族皆さまと一緒に暮らしたワンちゃんのお見送りで、お花やおやつを持たせてもらってダンクちゃんはなごり雪が降った空に駆け出して行かれました。

家族になってからずっとみんなを癒して、笑顔の中心にいたダンクちゃん。

ご家族皆さまが「ありがとう」を涙で伝えておられました。

お骨上げの後は、皆さまに囲まれてダンクちゃんは我が家に戻って行かれました。

ダンクちゃんが安らかでありますように。

大河原町新南のロップイヤーのみくちゃんのご火葬に伺いました。

お父様お母様と幼いお嬢様二人に見送られてみくちゃんは旅立って行かれました。

病気と闘いとても偉かったみくちゃんは安らかな表情で春の空に駆けて行かれました。

涙でお別れした二人のお嬢様たちを今度はみくちゃんが見守ってくれると思います。

お骨上げの後でお父様に抱かれて戻って行かれました。

みくちゃんが安らかでありますように。

大河原町緑町のパピックスのみらいちゃんのご火葬に伺いました。

お母様とお姉さまに見送られ、お花やおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。

みらいちゃんがよくお散歩をした川沿いの白鳥が遊ぶ場所から、伸び伸びと空に駆け出して行ったように思えました。

一緒に暮らしたチワックスちゃんも一生懸命にお見送りして下さいました。みらいちゃんが安らかでありますように。

大河原町南の猫のあにとらちゃんのご葬儀でした。

お仕事の時間に調整をつけていただき、お母様とお子様お二人であにとらちゃんのお別れにお立ち会いくださいました。

あにとらちゃんのお身体の周りには綺麗なピンクの花びらを散りばめてみおくられました。

風になったあにとらちゃん、優しくご家族に見守られ虹の橋へと旅立ちました。

大河原町西裏のシーズーのパトラちゃんのご火葬に伺いました。こちらへは悲しい二度目のご訪問となりました。

パトラちゃんはお母様に抱かれて、好きだったおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。

阿武隈川が見える広い河川敷から空に駆け出して行かれました。

今ごろは前のワンちゃんと出会って一緒に遊んでいるかもしれません。

パトラちゃんが安らかでありますように。

大河原町高砂町の猫のななめちゃんのご葬儀でした。

強風が吹く日でしたが、弊社までお越しくださいました。

いつも朝は、ななめちゃんが起こしに来てくれたそうです。

突然の旅立ちに気持ちも追いつかないまま、ただ涙が溢れ…

小さなお身体の周りにはたくさんの綺麗な愛情こもったお花を添えられてみおくられました。

大河原町新南の猫の富士子ちゃんのご火葬に伺いました。

お母様に抱かれた富士子ちゃんはお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。

お医者さんにかかってよくなるだろうというところでの突然のお別れだったそうです。

ご火葬のあとお骨上げさせていただき、お母様にしっかり抱かれて富士子ちゃんは住み慣れた自宅に戻られました。

富士子ちゃんが安らかでありますように 。

ご家族三人と別のワンちゃんのお見送りで公太郎ちゃんは旅立たれました。

長命まで頑張った公太郎ちゃんはお嬢様より年上とのことでした。ずっとご家族と一緒だった公太郎ちゃんは今度は空の上からご家族を見守ってくれることと思います。

公太郎ちゃんが安らかでありますように。

大河原町西桜町のミックス犬のココちゃんのご火葬に伺いました。

お母様と二人のお姉さまとお子様の4人でのお見送りとなりました。

花で飾り、おやつを持たせてもらってココちゃんは旅立って行かれました。

小さなココちゃんを家族に迎え入れたお姉さまが奮闘してココちゃんの面倒を見て、結婚で家を離れてからは妹さんがバトンタッチしてココちゃんのお世話をしたそうです。

みんなに可愛がられたココちゃんは皆様に見守られながら虹の橋へと旅立ちました。

大河原町南桜町のハリネズミ、ウニちゃんのご火葬でした。

以前ネコちゃんを亡くした際は遠方の火葬場まで連れて行ったそうです。

来てもらえるようになって助かるね。とお父様。

同じ卵型骨壺に２つに分けて納めたいと同じものをもう一つお渡しさせて頂きました。 当日立ち会えなかったご家族様の分も手を合わせて見送られました。 暖かな秋の日差しの中ウニちゃんは虹の橋へと旅立たれました。

この日は、大河原町堤にて、ミニチュアダックスのチロちゃんのご火葬を執り行わせていただきました。

１６歳と大往生の男の子でした。

普段は閖上にお住まいのご家族様。

津波で家を流され、お母様と弟さんを亡くされたとお話くださいました。

チロちゃんのことは、お母様や弟さんもとっても可愛がっていたそうです。

震災の時から、チロちゃんはお祖母様のご実家に預けられて暮らすようになり、 最期の時までお祖母様がそばで看取られました。

お別れの際には、いつも食べていたご飯やお花を添えて、チロちゃんの旅立ちを見守られました。

「一緒にいられて楽しかったよ。」

と、お父様も悲しみを堪えながら、最後にチロちゃんに優しく声をかけられました。

ご家族皆様で、のぼる陽炎を見守っていらっしゃいました。

ご火葬後のチロちゃんのお骨は、お世話になった大河原ご実家の地に埋葬されるそうです。

この日、ふくふくやまでは、大河原町広瀬町へ、ミックス犬の小梅ちゃんのご火葬にお邪魔させていただきました。

１６歳の女の子でした。

「体重も半分くらいに痩せてしまって…」

とお電話でお話しくださったご家族様。

ご夫婦で立ち会ってくださった涙のお別れ。お花束とおやつを添えて、小梅ちゃんの旅立ちを見守られました。

生後２ヶ月ごろの小さな頃に、同じ地区の方から連れてこられたという小梅ちゃん。

自分に都合が悪いことがあると知らないふりをしてしまうような、なんとも可愛らしい性格だったそうです。

別れの悲しみは辛いけれど、それまでの間本当にたくさんの笑顔と思い出を与えてくれた小梅ちゃんを想いながら見送る旅立ち。ご家族様からの感謝の気持ちは、虹の橋への旅立ちを導く一筋の光となることでしょう。

夏になりかけの暑さを感じる１日となりました。

ふくふくやまでは、午前中のご火葬で、柴田郡大河原町の猫・モジャちゃんの訪問ペット火葬にお伺い致しました。

１２歳の女の子でした。

ご家族様４人でモジャちゃんのご火葬にお立会いくださり、好物のカニカマを一緒に添えてお別れをされました。

ご家族の様子をいつもよく見ていて、空気の読めるとても賢い子だったというモジャちゃん。

ご火葬後のお骨上げの際も、皆様で集まってくださり、ピンクの水玉骨壷にお骨をお納めくださいました。

よく晴れた青空へと天高く、モジャちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。

この日の午前中は、大河原町高砂までお伺いいたしました。

お見送りさせていただきましたのは、チワックスのしふぉんちゃん、6歳の女の子でした。

とにかく可愛い可愛いと、ご家族皆様で愛情いっぱい、大切に育ててきた子だったそうです。

玄関先までしっぽをぷりぷりしながらお迎えに来てくれたそうで、ご家族皆様の笑顔の真ん中で、いつも寄り添って居てくれたのでしょう。

息を引き取った2/11は、しふぉんちゃんが初めておうちに来た日だったそうです。

最期は何も食べられなくなってしまったので、向こうで沢山食べてねと、お身体の周りにはおやつや、たくさんのお花を飾ってくださいました。

しっかりと残ったご遺骨は、ピンクの骨壷に納められ、ご家族様それぞれが少しずつ手元に分骨されました。

一緒に過ごした6年間、ご家族様にたくさんの思い出を残してくれたしふぉんちゃんは、皆様に見守られながら、安らかに虹の橋へと旅立って行きました。