ペットが亡くなったらすること

ペットの遺体はどのくらいの期間置いておけるのでしょうか?

ペットの遺体安置の期間はどれくらい

ふくふくやま にお電話をくださるご家族様の中には、既にご火葬のご希望のお日取りがお決まりでご予約のためにお電話をくださる方もいらっしゃいますが、

「まだまだ気持ちの整理がつかなくて・・・」

と、お問い合わせやご相談にお電話をくださる方もいらっしゃいます。

ご相談をくださるご家族様は、本当ならば火葬はしたくない、生前の姿のままにしておきたいけれど荼毘に付さなければ体が腐敗してしまうと悩まれている方も多く、それならば時間の許す限りこのまま一緒にいられればと

「身体の保管ってどのくらいなら大丈夫なものですか?」

とご質問をお寄せくださいます。

ペットの遺体の火葬に適正な時期はいつ?どのくらい保管できる?

今のペットちゃんのご遺体をどのくらい保管できるか?ということに関しましては、どうしても

「その子のお身体の状態によります。」

とお答えさせていただく場合が多くございます。

お身体の状態というのは、外傷の有無や、お身体を寝かせている環境、お身体の衛生状態、夏場か冬場かの違いなどでお身体の腐敗の進行度合いが様々だからです。

例えば、外で飼われていた子でお身体に外傷があり、夏場の炎天下の中でお身体を安置しているとなれば、お身体の傷みの進行はとても早く、あっという間に虫が寄ってきます。可能であれば亡くなった当日中や翌日のご火葬をお勧めいたします。

一方で、お身体も小さい子や、だいぶ痩せた子で外傷などもない場合、冬場の涼しいお部屋の中で安置していれば1週間ほどゆっくりお別れできるという場合もあります。

お身体の保管可能期間はケースバイケースではありますし、ご家族様がお心穏やかに見送ることができる準備が出来て、ご都合が合う時にご火葬ができるのが一番ではありますが、やはりなかなか自分ではお気持ちの踏ん切りが付かない、という方もいらっしゃることでしょう。

客観的に見たペットちゃんのお身体の状態で、ご火葬のお日取りを決めるお心の準備をするのも1つの方法だと思います。

そこで、この後にご火葬時期をお決めになる判断基準を列挙いたしますので、参考になりましたらと願っております。

また、一般に皆様がどれくらいの日数でご火葬をされたかについてはこちらの記事にて詳しくご説明しておりますのでご参考にしてください。

そろそろ火葬した方が良いかも。判断基準の5つ

本当ならばずっとこのまま居て欲しいと願う気持ちは、皆同じかもしれません。

しかしながら、時間の経過とともに少しずつお身体の腐敗や痛みは進行してきて、いつかは火葬をしなければいけない時期がやってきます。ご自身では気持ちの区切りが付かない場合、お体の綺麗な状態でおみおくりができるよう判断の目安をご案内いたします。

目元の陥没はありませんか?

亡くなる前と後で見た目として1つ異なるのが、目元です。

眼球の周りを支えていた筋肉が弛緩し、眼球が沈んで目が窪んできます。

生前の姿と変わってくる表情から、お顔の変化を1つの基準にご火葬を決心される方もいらっしゃいます。

ご遺体から出てくるにおいは気になりませんか?

お身体が腐敗してくると、身体から匂いがどうしても出てきてしまいます。

このにおいですが、人によって全く感じ方が違います。

ほんの僅かなにおいでも、ご遺体から出てくる独特のにおいがすごく気になる方もいらっしゃれば、腐敗が進んだにおいがしていても「愛する子のにおいだから」と全然気にならない方もいらっしゃいます。

ご家族の中で「においが出てきたね」と気になる方がおられた時には、ご火葬をするタイミングの1つになるかもしれません。

虫は寄ってきていませんか?

これは季節によって大きく異なりますが、夏場は亡くなられてから早くて数分後には、虫が寄ってくる場合があります。

外で飼われていたワンちゃんや、お身体に外傷や床ずれなどの生傷があると、そこにあっという間に虫が寄ってきてウジが沸いてしまいます。

見た目がとても可哀想になってしまい、衛生的にも良くないため、虫が寄ってきたら早めにご火葬をしてあげるのが良いでしょう。

体液が身体から出ていませんか?

時間の経過とともに、お身体の鼻や口から血液が出てきたり、おしっこが出てくる場合があります。

流れ出てくるたびに綺麗に拭いてあげられるようであればしばらくはお身体の保管には問題ありませんが、拭い切れないほど出てきたり、そこからニオイが強くなってしまうようでしたら、早めにご火葬をするのが良いかと思います。

特に大型犬の場合には、流れ出てくる体液の量も多くなりやすいため、夏場・冬場関係なく、2〜3日以内にご火葬をする子が多いと感じています。

お腹は膨らんでいませんか?

亡くなってから早い段階でお腹周りの冷却をしないと、残っている身体の中心部の体温や時季によっては外気温でお腹の中が発酵し、ガスが溜まってくる場合があります。

お腹の中に充満したガスは、やがて体外にも放出されるので、ご遺体のニオイが強くなります。

その匂いに虫が寄りやすくもなりますので、お腹が膨らみ始めていたらご火葬の時期と考えられても良いかと思います。

最後はご家族様のお気持ちで、悔いのない旅立ちの時期の選択を

ご火葬をするタイミングとして、客観的で独自の基準を列挙して参りましたが、最後はやはりご家族様のお気持ちや、家族が集まれる日程などのスケジュールの都合などで、ご火葬の時期を決められるのがよろしいかと思います。

これまで、冬場は寒くないようにと心がけて来た大切な子達を、亡くなったからと保管のためにすぐに身体を冷やすことは、とても心苦しいことだと思います。

ただ、適切な処置をすることでお身体の傷みの進行を少しでも抑えられれば、いつ、どこでどのように悔いのないよう見送ってあげたいかをじっくりと考える猶予の時間にもなります。

そして、見た目が変わってしまったり衛生状態が保てなくなる前に、なるべくお身体が綺麗な状態で旅立ちを見送られることが、ご家族様の記憶に残る大切な子たちが、生前の頃のような可愛らしい姿でいつまでもお心の中に生き続けていられるのではと、私達は考えております。

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