仙台市青葉区に訪問し、ペット火葬・ペット葬儀を承ります。ふくふくやまでは仙台市青葉区内のご自宅へご訪問して立ち会いにて火葬・拾骨を行えます。火葬後の、ペット供養、納骨・散骨についてもご相談ください。
仙台市青葉区への訪問ペット火葬
仙台市青葉区にペット火葬で訪問する場合、出張費はかかりません。HPに表記されているペット火葬料金以外は一切請求致しません。(お客様のご希望によるオプション追加の場合は除く)
仙台市青葉区 ペット火葬料金表
青葉区の火葬料金プランは下記の通りです。
お別れに必要なものは全て含まれた一式セットの料金です
(個別立会火葬+骨壷+覆い袋+メッセージカード+思い出写真色紙)
体重 300gまで :14,000円
インコ・ハムスター・小型の爬虫類・熱帯魚などの小動物
体重 1kgまで :18,000円
フェレット・モルモット・ミニウサギ・子猫等
体重 3kgまで :22,000円
猫・うさぎ・チワワ・パピヨン・ヨーキー・マルチーズ・ポメラニアン・トイプードル等
体重 6kgまで :26,000円
ミニチュアダックス・シーズー・ミニチュアシュナウザー ・スピッツ・ウィペット・大型ネコ等
体重 9kgまで :29,000円
コーギー・ビーグル・パグ・シェルティ等
(中・大型犬火葬の際のご注意点もこちらから)
*表示価格は税込です。
*宮城県全域、山形県東部、福島県北部に出張致します。(詳しい訪問エリア)
お別れに必要なものは全て火葬料金に含まれています。
お別れのメッセージカードや、火葬後の拾骨に必要な骨壷や覆袋も全て付いてきます。
ふくふくやまの無料特典←詳しく知りたい方
全て安心の個別立合火葬です。ペットちゃんのご遺骨が他のペットの骨と混ざってしまうこともありません。
丁寧な火葬、お骨上げ、お客様のお気持ちを考えた心のこもった対応を心がけております。
仙台市にはふくふくやまのアトリエがあり、青葉区からのお客様もお越し頂いております。
ペット葬儀に関するご相談もお電話にてお気軽にどうぞ。
仙台市青葉区でのご火葬をされたペットちゃん
本日訪問にて青葉区木町にお住まいのセキセイインコ・ラムネちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ラムネちゃんは綺麗な水色の羽で、とても人懐っこく肩や手、頭に乗るのがお気に入りだったそうです。
とても可愛らしい行動に笑顔と涙が耐えませんでした。
最後まで頑張ってくれたお骨の姿に感動しており、爪や足のお骨を分骨カプセルに納めお守りにしていました。
安らかに眠れますように。
この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市青葉区立町のヒマラヤン・シュナちゃんです。
ピンクがよく似合う甘えん坊なシュナちゃんは、とても綺麗なお姿で、まるで日向ぼっこをしているかのように眠っていました。
お身体の周りいっぱいにピンクのお花を飾り、おもちゃとおやつを持たせてもらったシュナちゃん。
皆様に頭を撫でてもらい優しい祈りに包まれながら、晴空から降り注ぐ光に導かれるように空へと昇っていきました。
シュナちゃんはこれからも皆様の心に寄り添ってくれることと思います。
青葉区一番町のジャンガリアンハムスターのぽんずちゃんのご葬儀でした。
2歳1ヶ月の女の子でとっても可愛がられていたご様子が、ご家族様のあたたかな涙から伝わってくるようでした。
お花やお手紙をお身体の周りに添えられて旅立ちを見送られました。
ぽんずちゃんのご遺骨はころんと丸い卵形のお骨壺にお納めしてお返しさせていただきました。
これからもずっとそばに感じていられるようにと分骨ネックレスを形見に着けられました。
感謝の祈りに包まれてぽんずちゃんは虹の橋へと渡って行きました。
本日訪問にて、青葉区小平町のミニチュアダックスフンド・KIDちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
KIDちゃんは17歳11ヶ月の生涯を終え、ご家族さまに見守られながら虹の橋を渡っていきました。
オレンジと黄色の可愛らしいお花がKIDちゃんのお身体の周りにたくさん供えられました。
いつもだったら食べられなかった大きいサイズのままのおやつやボーロなども一緒に供え、「沢山食べてね」とたくさんお声がけされていました。
涙、なみだのお別れでしたが、KIDちゃんの元気だった頃のお写真や思い出話をして和まれていました。
ご家族のみなさまに、暖かく見守られながら虹の橋を渡ったKIDちゃんが安らかに眠れますように。
本日訪問にて、青葉区落合にお住まいの猫・プーちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
プーちゃんは食いしん坊さんでごはんをたくさん食べる子だったと言います。
毛並みがツヤツヤで、プーちゃんは日向ぼっこでもしているような穏やかなお顔で眠っていました。
ご家族さまに見守られながら虹の橋を渡ったプーちゃん、安らかに眠れますように。
青葉区五橋のチワワのうららちゃんのご葬儀でした。
13歳の男の子、うららちゃんの旅立ちに際してたくさんのお花やおやつ、いつも遊んでいたおもちゃをご用意されていらっしゃいました。
ご自宅がマンションでご火葬スペースが無かったためお預かりして弊社に移動してのご火葬となりました。
小さなうららちゃんに優しく手を振ってお見送りくださいました。
たくさんの想い出をくれたことでしょううららちゃんの生きた証をしっかりと手のひらで包み込みご自宅へと戻っていきました。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市青葉区上杉のポメラニアン・CoCoちゃんです。
まるで息をしているかのような綺麗で愛らしいお姿で眠っていました。
女の子ですが、凛々しいお顔で男の子のようだというCoCoちゃん。
性格は活発だけど臆病さんだったそうです。
白で統一されたお花で飾り、大好きな砂肝のおやつをお口元に添えてもらいご家族様に優しく見守られながら明るい日差しが降り注ぐ空へと旅立ちました。
CoCoちゃんはこれからもご家族様の心に寄り添い続けてくれることと思います。
青葉区川平のチワワのあふりちゃんのご葬儀でした。
とっても小柄な15歳の女の子でした。
ご家族皆様に見守られ、たくさんのお花やおやつ、サテンの白い衣装を着て旅立ちました。
たくさんの想い出をつくってくれたあふりちゃんに皆様感謝の思いを伝えられていました。
雨の中のご葬儀でしたが、雨雲の上には晴れ渡る空と虹がかかり、これからは虹の橋のたもとで皆さまのことを見守ってくれることでしょう。
青葉区高野原のチワワのシェリちゃんのご葬儀でした。
事前にアトリエまで打ち合わせにお越しくださいました。
お棺にたくさんのお花やおやつ、寒くないようにとお布団をかけて旅立ちを見送られました。
一緒に暮らす弟のチワワちゃんも一緒にシェリちゃんを見送られました。
シェリちゃんはお姉さん役をしっかり務めてくれていたんだそうです。
大好きなご家族様に囲まれて虹の橋の袂へと昇って行きました。
青葉区愛子東のチワワのペコちゃんのご葬儀でした。
16歳の女の子、ご家族様に見守られ、お花やお洋服を一緒に持たせてもらい旅立ちを迎えられました。
ペコちゃんとの想い出を回想され涙が止まらないご様子でした。
16年の歳月はたくさんの想い出と豊かな時間を与えてくれたことでしょう。
頑張ってくれたペコちゃんに感謝の祈りを捧げられ、虹の橋へと旅立ちを見送られました。
この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市青葉区双葉ヶ丘のうずら・ピョリちゃんです。
可愛らしいお顔で眠るピョリちゃんのお姿が印象的でした。
ご家族様に見守られながら青空へと飛び立ったピョリちゃん。
この日吹き渡っていた風が追い風になり、ピョリちゃんは力強く羽ばたいていったように感じました。
ピョリちゃんはこれからも、ご家族様を見守ってくれることと思います。
本日アトリエにて、青葉区柏木の猫・すずちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
すずちゃんのお身体の周りには、ブランケットとお花、好きだったあんぱんやおやつ等が供えられました。
お別れの時には涙のお別れでしたが、「すーちゃん、ありがとう」「ばいばい」と生前のお姿を目に焼き付けているようでした。
すずちゃんのお骨上げの際には、小さい息子さんもピンセットで一生懸命納めている姿を見てご家族さまと一緒になってすずちゃん喜んでるねと笑顔が耐えませんでした。
虹の橋を渡ったすずちゃん、安らかに眠りにつけますように。
本日アトリエにて、仙台市高野原のラブラドールレトリバー・ルーチェちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ルーチェちゃんのお身体の周りには、色鮮やかなお花とごはんやおやつが一緒に供えられました。
ご家族のみなさまに暖かく見守られながらルーチェちゃんは虹の橋を渡っていきました。
先に虹の橋を渡った二匹のわんちゃんたちと再会していることでしょう。
3匹がこちらをみて写っているとても可愛らしいお写真を見せてくれました。
ルーチェちゃんはとてもさみしがり屋な子でしたがきっとみんなと会えて喜んでいると思います。
17年生きたルーチェちゃんの証はとてもきれいに残ってくれていました。
一緒に過ごしたたくさんの思い出はこれからもずっと生き続けていくことでしょう。
安らかに眠れますように。
初夏を思わせる陽気の土曜日でした。
この日の午後、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、青葉区高松のノルウェージャンフォレストキャットの男の子ナイルちゃん。
7歳でした。
長い毛並みがとても優雅で綺麗なナイルちゃんは、ご家族様に何度も撫でてもらい、涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
ナイルちゃんの生きた証はご家族様で丁寧にお骨上げをされ、抱っこされながらいつもの我が家へ帰って行かれました。
ナイルちゃんが安らかでありますように。
仙台市青葉区のゴールデンハムスターの女の子、ラテちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
ペットショップで目が合い運命的な出会いをし、ラテちゃんはとても賢く人間のようで名前を呼ぶと反応してくれたそうです。
また、活発な一面もありよく壁をよじ登ったり線をかじったりしてたねとたくさんお話して下さいました。
たくさんのおやつにごはん、ピンクのお花とメッセージカードが添えられました。
ご火葬から収骨までラテちゃんを最後まで暖かく見届けており、安らかに虹の橋を渡っていきました。
暖かなご家族様と出会いラテちゃんはとても幸せでご家族様もラテちゃんと出会い幸せな時を過ごされたことと思います。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて、青葉区鷺ケ森にお住まいのチワワ・ゆかみちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ゆきみちゃんは小さなかご棺の中に眠っているような姿で、可愛らしいお花がたくさん添えられていました。
ご家族さまからのメッセージカードも一緒に供えられました。
小さくて可愛らしいゆきみちゃん、虹の橋の向こうでオハナちゃんと再会しご家族さまの事を見守っていてくれていることでしょう。
安らかに眠れますように。
青葉区双葉ヶ丘のキキョウインコのラムネちゃんのご葬儀でした。
5歳1ヶ月の男の子、とってもカラフルな羽色のラムネちゃんはたくさんの想い出と楽しい時間を与えてくれたことと思います。
ご家族様のあたたかなまなざしに包まれて旅立ちを見送られました。
たくさんの仲間たちが待つ虹の橋へとラムネちゃんは羽ばたいていきました。
本日アトリエにて、ヨークシャーテリア・ムックちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
雨が降る午後4時過ぎ、ムックちゃんは虹の橋を渡ってゆきました。
ムックちゃんは、かご棺の中で眠るようでした。
ご家族さまがムックちゃんのお身体の周りに黄色とピンクのお花を添えおやつやご飯が供えられました。
ムックちゃんは寂しがり屋で甘えんぼうな性格だったと教えてくださいました。
一緒にお散歩やおでかけをしたり、たくさんの思い出を作ってくれました。
一緒に過ごした16年間の日々は忘れられない宝物でしょう。
安らかに眠れますように。
雨がパラパラと降っていた日のことでした。
この日アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市青葉区のポメラニアンの女の子、ぽんたちゃんです。
小さい頃からご家族様と一緒でとても賢い性格の子だったそうです。
おもちゃでよく遊んでいて活発な一面もあり、楽しく幸せな時間を共に過ごしたことでしょう。
かご棺にくるまれたぽんたちゃんはピンクの髪飾りをつけており、お身体の周りにはお花やおやつ、よく遊んでいたぬいぐるみにメッセージカードを添えられました。
ご家族様に暖かく見守られながら優しい涙で見送られました。
生きた証はお骨壺に収められご家族様に抱っこされながら我が家へと戻っていきました。
虹の橋を渡っていったぽんたちゃんはこれから、お空の上からご家族様を見守ってくれることでしょう。
仙台市青葉区の茶色と白の混ざった綺麗な毛並み猫ちゃん、アオバちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
悪い病気と闘っていたアオバちゃん。
その姿をあまり見せなかったそうでとても頑張り屋さんな子だったのかなと感じました。
最後は頭を何度か撫でており、優しい涙で見送られました。
アオバちゃんの生きた証のお骨は、長くて綺麗だったしっぽが先の方まで綺麗に残ってくれていました。
虹の橋のたもとでは先に旅立ちをした2匹の猫ちゃん達が優しく迎えてくれて、またあの頃のように仲良くしていることでしょう。
これからはお空の上からご家族様を暖かく見守ってくれることと思います。
本日訪問にて、青葉区上愛子にお住まいの猫・福丸ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
福丸ちゃんは黒い毛に少し白が混ざった猫ちゃんで、とても穏やかな表情をしていました。
日向ぼっこをしているような福丸ちゃんは虹の橋を渡っていきます。
「福ちゃん、ありがとう」とたくさん声をかけてました。
先代のペットちゃん達と再開してみんなと虹の橋からご家族さまの事を見守っていてくれているここと思います。
青葉区西勝山のキャバリア×チワワのミックス犬の龍之介ちゃんのご葬儀でした。
たくさんのお花やたくさん散歩にいった証のリード、おやつを添えられて、皆さまのあたたかなまなざしに包まれながら旅立ちました。
毎日を過ごされたお庭の前から虹の橋へと旅立つ龍之介ちゃん、ご自宅のワンちゃんたちもお庭から見守ってくれていました。
感謝の想いに包まれて龍之介ちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
青葉区川平のデグーの平十郎ちゃんのご葬儀でした。
小さな可愛らしい姿でたくさんの癒しと安らぎを与えてくれました。
かご棺に可愛くお花を飾ってもらい旅立ちを見送られました。
平十郎ちゃんのご遺骨は一部をお預かりさせていただき弊社の提携寺院様へ納骨にあがらせていただきます。
春の風に乗って平十郎ちゃんは空へと旅立ちました。
青葉区中山の猫のひなこちゃんのご葬儀でした。
音楽溢れるご自宅で毎日を過ごされたひなこちゃん、マイケルジャクソンのメロディーに包まれて旅立ちを迎えられました。
21年の大変長い生涯を全うされたひなこちゃんに感謝の祈りを捧げられていました。
青い春の空へひなこちゃんは旅立ちました。
仙台市青葉区のチワワの男の子、パンクちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
パンクちゃんのとても綺麗でふわふわの毛を少しカットしていただき、虹守りをお作りしました。
安らかに眠るパンクちゃんの周りを囲むように色とりどりのお花や大好きだったおやつを添えられて、虹の橋へと旅立って行きました。
綺麗に残ってくれたパンクちゃんの生きた証は、お骨壺に納められてご家族様の腕の中へお戻りになりました。
これからはお空の上からいつまでも暖かく見守ってくれることでしょう。
仙台市青葉区のゴールデンレトリバーの女の子、モカちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
よくご家族様に「モカ可愛いでしょ~」とアピールをしていたそうで、その姿はとても愛らしくたくさん癒しを与えてくれたことと思います。
悪い病気と闘ってご家族様と一緒に頑張ってくれたモカちゃんは、最後とても安らかで穏やかなお顔で眠っていました。
お花におやつ、お気に入りのハートとわんちゃんの形をしたぬいぐるみを添えられて暖かく見守られながら虹の橋を渡っていきました。
モカちゃんの長くてきれいな毛は虹まもりに納まり、生きた証もしっぽの先までしっかり残りご家族様で丁寧にお骨上げをされ、お骨壺の中に納められました。
これからもモカちゃんはいつまでもご家族様をお空の上から見守ってくれることでしょう。
青葉区台原のミックス犬のルドちゃんのご葬儀でした。
19歳の女の子、とっても頑張って長生きしてくれたそうです。
手のひらに乗るくらいの幼い頃に自宅にきたルドちゃん、それから20年近くの歳月を共に過ごされたくさんの想い出を作ってくれました。
ご用意されたお花やおやつを棺に添えられてあたたかな眼差しに包まれて旅立ちを迎えられました。
本日訪問にて、青葉区宮町のうさぎ・コタロウちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
コタロウちゃんはとても食いしん坊で、バナナやりんごが大好きでご火葬の際にも一緒に納めていました。
おいしく食べてくれるので沢山あげたくなっちゃうとおっしゃっていました。
ご火葬からお骨上げまでご主人様がしてくださりコタロウちゃんも喜んでいることと思います。
安らかに眠れますように。
本日訪問にて、青葉区栗生のインコ・りおちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
りおちゃんはたくさんの花に包まれたように眠りつき、皆さまに見守られながら虹の橋を渡っていきました。
少し風が強い日でしたが上へと羽ばたいて行ったようにも感じました。
卵形の骨壷に納められ、りおちゃんはご家族の元へ。
これからも皆様のことを見守っていてくれている事でしょう。
安らかに眠れますように。
青葉区双葉ヶ丘のキンカチョウのペーペーちゃんのご葬儀でした。
2歳6ヶ月の女の子のペーペーちゃん、小さなお身体を手のひらに包み込んで優しくお別れをされていらっしゃいました。
お身体の周りにはおやつやお花、メッセージカードを添えられて旅立ちを見送られました。
泪雨の中のご葬儀でしたがあたたかなご家族様のまなざしに包まれるように空へと旅立たれました。
たくさんの仲間たちの待つ虹の橋へまっすぐ羽ばたいていってくれたことでしょう。
夕方より、アトリエへは仙台市青葉区南吉成の猫・ミーちゃんのご家族様がお越しくださいました。
プッチちゃん、コタロウちゃんと以前にもアトリエからの旅立ちをお手伝いさせていただいていたご家族様で、3度目のお見送りとなりました。
21歳と大変長生きをして頑張った女の子で、お母様が独身時代から一緒にいた子で、家族が1人増え、2人増え、3人増えという幸せな瞬間にいつも寄り添ってくれていたそうです。
お子様たちが描いた似顔絵やメッセージ、お花やおやつも添えて見送られたミーちゃんは、これからも虹の橋のふもとからご家族様を見守ってくれていることでしょう。
アトリエにて青葉区霊屋下の猫・ちろちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
天気も良くポカポカな日差しの下、ちろちゃんはベットで気持ちよく寝ているかのようにかご棺に入り、その周りには可愛い小さな花束とおやつ、メッセージカードが供えられました。
ご家族さまに見守られながらちろちゃんは虹の橋を渡っていきました。
ちろちゃんの19年5ヶ月の生涯はとても幸せな日々だったと思います。
安らかに眠れますように。
仙台市青葉区山手町の柴ミックスの男の子、イチローちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
とても明るく元気な性格だったそうです。
病気と闘い、ご家族様も献身的に寄り添ってこられた毎日だったことでしょう。
優しいお母様から最後にたくさん撫でてもらって、涙のお別れとなりました。
色とりどりのお花に大好きだったおやつやお手紙を持たせてもらい、イチローちゃんは安らかに虹の橋を渡っていきました。
しっかりと残ったイチローちゃんの生きた証は、ご家族様に再び抱っこされ大好きなご自宅へと帰って行きました。
仙台市青葉区鷺ケ森のミックス猫の男の子、みーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
かご棺のお布団で安らかに綺麗なお顔で眠るみーちゃんは、お手紙と色とりどりのお花や大好きだったごはんやチュールを添えられて虹の橋へと渡っていきました。
悪い病気と闘って頑張ってくれたみーちゃん。
これからは病気から解放され、みーちゃんは大好きなご家族様をいつまでも見守ってくれる事と思います。
青葉区一番町のジャンボセキセイインコのこはるちゃんのご火葬に伺いました。
桜の花が咲き始めた穏やかな午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、こはるちゃんはたくさんのおやつや皆さまからのお手紙、病院からもらったお薬を持たせてもらいました。
ご家族からきれいな花束を送ってもらって桜の咲き始めた空に羽ばたいて行かれました。
ご家族と一緒にあちこちと引っ越しをしていつも幸せと笑顔を届けてくれたこはるちゃん。
ご家族皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、お母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
こはるちゃんが安らかでありますように。
青葉区栗生のタイニープードルのシェリーちゃんのご葬儀でした。
11歳10ヶ月の女の子でした。
突然の旅立ちに涙が溢れて止まらないご様子でした。
家族になってくれてありがとうと、お花やおやつを添えて優しくシェリーちゃんにお声をかけて別れを惜しまれました。
たくさんの豊かな時間をくれたシェリーちゃんに皆様あたたかく優しいまなざしで旅立ちを見送られました。
お散歩びよりの春の空へゆっくりと昇っていきました。
青葉区中山の猫のネネちゃんのご葬儀でした。
14歳の誕生日を迎えられての旅立ちだったそうです。
とっても元気な子で病院でも専用の手袋をはめてもらい格闘したこともあったそうです。
ふわふわの毛並みがとっても可愛らしいネネちゃん、皆さまからお花やおやつをたくさん添えてもらい旅立ちを迎えられました。
雨の中のご葬儀でしたが、あたたかなまなざしに包まれて安らかに空へと昇っていきました。
花冷えの雨の降る、日曜の午後でした。
この日アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、青葉区国分町のスコティッシュフォールドの男の子じゅうろくちゃん。
13歳と6か月でした。
家族として迎えた日が「16日」だったことがお名前の由来だそうです。
後から迎えた猫ちゃんのことも穏やかに優しく迎え入れてくれて、2匹はとても仲良しだったそうです。
しっかりと残ったじゅうろくちゃんの生きた証を、たまころんやカプセル、ネックレスにも分骨され、いつまでもそばにいられるようにと想いを込められました。
大切に育ててくださったご家族様に抱っこされて、じゅうろくちゃんは大好きなご自宅へと帰っていかれました。
花冷えの雨の降る日曜日の朝でした。
この日アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、青葉区中山の猫の女の子、柚(ゆず)ちゃん。
16歳と10か月の長生きの頑張り屋さんでした。
優しいお顔で眠る柚ちゃんは、ご家族様からお花とおやつ、娘さんたちからのお手紙を持たせてもらい、虹の橋へと旅立ちました。
生後1か月の400グラム程しかない頃からご家族様に大切に育てられた柚ちゃん。
皆様で丁寧にお骨上げをされ、抱っこされながらいつものおうちへ帰って行かれました。
これからも柚ちゃんは大好きなご家族様をいつもそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市青葉区上杉のチワワの女の子・くまみちゃんです。
くまみちゃんはお花やおやつに囲まれて愛らしいお姿で眠っていました。
ご家族様と最後の時間を過ごした後、くまみちゃんをお預かりしてお骨上げまで一任いただきました。
お気に入りのぬいぐるみと家族様からのメッセージカードを抱いて空へと旅立ったくまみちゃん。
3寸の小さなお骨壷に収まったくまみちゃんは、ご家族様の腕で優しく抱かれながらご自宅へと帰って行かれました。
これからもくまみちゃんはご家族様のことを見守ってくれることと思います。
青葉区東照宮のネコのちびこちゃんのご火葬に伺いました。
雨上がりの木蓮が咲き始めた暖かな朝でした。
お母様にお見送りされて、ちびこちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、かわいい袋にお手紙とおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
ちびこちゃんは23歳1ヶ月と長命で頑張ってくれましたが、最後まで何でも自分でできる頑張り屋さんだったそうです。
こちらのお宅では、以前にさくらちゃんのお見送りもさせていただきました。
ちびこちゃんはきっと今頃、さくらちゃんたちと出会い一緒に遊んでいるかもしれません。
ちびこちゃんは丁寧にお骨上げをしてもらい、みんなで暮らした我が家に戻って行かれました。
ちびこちゃんが安らかでありますように。
青葉区栗生のミニチュアダックスのミントちゃんのご葬儀でした。
泪雨降るなかのお別れでしたが皆さまのあたたかなまなざしに包まれながらたくさんのお花を飾ってもらっていました。
17歳の誕生日を迎えられてとっても頑張ってくれたミントちゃん、毛並みを撫でるようにシャンプータオルで綺麗にしてあげていました。
楽しい思い出をたくさん与えてくれたミントちゃん、皆さまからの心からの感謝につつまれて、虹の橋へと旅立ちました。
仙台市青葉区のアメリカンショートヘアの女の子、莉子ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
幼い莉子ちゃんがご家族に迎えられてから、幸せな時間とたくさんのかけがえのない思い出を一緒に過ごしたことでしょう。
悪い病気と闘いながら頑張ってくれました。
色とりどりのお花と大好きだったチュールやお手紙を添えられて、優しく可愛らしい、綺麗なお顔で眠る莉子ちゃんは優しい涙で見送られました。
これからはお空の上から、ご家族様を見守ってくれることでしょう。
青葉区北根のゴールデンハムスターのぷータローちゃんのご葬儀でした。
突然の旅立ちに肩を落とされていたことと思います。
豊かな時間をくれたぷータローちゃんに感謝の思いをつげられて、お花の代わりにとぷータローちゃんのお身体の周りにはたくさんのフルーツを添えてもらい旅立ちを迎えられました。
きっと空の上でモグモグ元気にフルーツを食べてくれていることと思います。
ぷータローちゃんはご家族様の優しさにつつまれて春のあたたかな空へと昇っていきました。
青葉区国見のキンクマハムスターのハム五郎ちゃんのご葬儀でした。
2歳7ヶ月の大変ご長寿な男の子でした。
自宅に来てから一切噛みついたことのないとっても優しい子だったそうです。
ハム五郎ちゃんのお身体の周りには綺麗な花を囲まれて安らな旅立ちを迎えられました。
初めてのペットちゃんのご葬儀でご不安もあったことと思いますが、ご葬儀も無事終わり、ハム五郎ちゃんの生きた証を家族様の手のひらの中に抱っこされ、少し安堵されたご様子でした。
ハム五郎ちゃんとの思い出はこれからもご家族様のお心の中で大切な宝物として輝いていることでしょう。
青葉区双葉ヶ丘の白文鳥のぶんちゃんのご葬儀でした。
真っ白な綺麗な羽のぶんちゃんを手で包み込むように優しく抱っこされお別れを告げていらっしゃいました。
粟穂や大好きなポテトチップス、たくさんのお花を飾ってもらい旅立ちを見送られました。
仲間たちの待つ虹の橋のたもとへまっすぐに飛んでいってくれたことと思います。
空の上から皆んなと一緒にご家族様をこれからも見守ってくれることでしょう。
穏やかに晴れた日曜日でした。
この日の午後にアトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは青葉区五橋の、ふわふわの毛並みがとても綺麗なノルウェージャンフォレストキャット女の子ちぃ姫ちゃん。
16歳でした。
優しいお顔で眠るちぃ姫ちゃんは、ご家族様に抱きしめられ、れたくさん撫でてもらうと、色とりどりのお花におやつとおもちゃを持たせてもらい、青く澄んだ春の空の下、虹の橋へと旅立ちました。
ちぃ姫ちゃんの生きた証はサラサラのパウダーにさせて頂き、「小さくなったね。」と再びご家族様に抱きしめられながらいつものおうちへ帰って行かれました。
安らかに眠れますように。
青葉区吉成のミニチュアピンシャーのジュリアスちゃんのご葬儀でした。
いつも一緒に過ごしたご自宅から皆様に見守られて旅立ちを迎えられました。
お花で首飾りのようにジュリアスちゃんを綺麗に囲み、ご準備されたお弁当を添えて旅立ちを見送られました。
たくさんの豊かな時間をくれたジュリアスちゃんに感謝と優しく何度も撫でて別れを惜しまれました。
春の風が吹く日、一月に旅立ったアレックスちゃんと虹の橋で再開してくれていることでしょう。
澄んだ青空に凛とした冷たさの残る風が吹く日曜日でした。
この日の午後、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、青葉区愛子東のミニチュアダックスの男の子くうちゃん。
16歳と11か月の長生きの頑張り屋さんでした。
春らしい色合いのたくさんのお花に囲まれて、ご家族様に涙で見送られながらくうちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
獣医さんからも褒められたという、くうちゃんの立派な犬歯と歯を分骨後、ご家族様で丁寧にお骨上げをされました。
これからもくうちゃんは、優しい眼差しで大好きなご家族をそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
青葉区二日町のトイプードルのチョコちゃんのご葬儀した。
16歳の男の子でした。
当時チョコちゃんを見てペットショップで一目惚れした娘さんが翌日もう一度行ってみたら売約済みの札が貼られていたそうです。
がっかりして帰って来たところ、お母様が契約を先に済ましていたんだそうです。
たくさんの想い出を与えてくれたチョコちゃんに、たくさんのお花や作って来たお弁当を添えて旅立ちを見送られました。
ご家族様の愛情に包まれてチョコちゃんは虹の空へと旅立ちました。
風の穏やかな午後でした。
この日、アトリエへは仙台市青葉区錦ヶ丘のミニチュアダックス・ココアちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
前日に、エンゼルケアでお伺いさせていただき、ふわふわの毛並みにきれいにさせていただきました。
優しい横顔で眠るココアちゃんに、ご家族様でたくさんの綺麗なお花とおやつを添えて、涙涙で旅立ちを見送られました。
病気をしながらも、ご家族様からの献身的な愛情に支えられながら16歳まで頑張った生涯でした。
凛とした表情ながらも、嬉しいと長い尻尾だけはフワッフワッと降ってくれる子だったそうです。
たくさんの愛情に包まれながら、天高く旅立っていったココアちゃんは、これからも優しい眼差しでご家族様を見守っていてくれることでしょう。
青葉区錦ヶ丘のパピヨンのリプルちゃんのご葬儀でした。
お子様達が産まれるより先に居たリプルちゃん、お子様達の成長と共に育ち、時には遊び相手として、時にはきょうだいとして見守り見守られ、たくさんの想い出を作ってきたそうです。
17年の生涯を全うされ皆様に見守られながら旅立ちを迎えられました。
虹の橋のたもとでは先に旅立ったお嫁さんのパピヨンちゃんが待っていてくれるそうです。
晴れ渡る春の空へとリプルちゃんは旅立ちました。
アトリエにて青葉区上愛子のビーグル・ジャックちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ジャックちゃんは小さい頃から一緒で、夜はベッドで一緒に寝て過ごしていたと教えてくれました。
火葬台には綺麗なお花がたくさんジャックちゃんの周りに彩られ、おやつやメッセージカードが供えられました。
ご家族さまに暖かく見守られたジャックちゃんは、雨の中虹の橋を渡って行き、アトリエから出る頃には雨も止みおうちへ帰りました。
分骨ペンダントや分骨カプセルキーホルダーのお守りを身につけてお帰りになられました。
ジャックちゃんが安らかに眠れますように。
仙台市青葉区落合のご長寿猫・チコちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
震災のずっと前から一緒に過ごしてきて、大変な時も一緒に過ごしてきた20歳を超える大往生の猫ちゃんでした。
ご家族様から「ありがとう。忘れんなよ」と涙で声をかけられて旅立たれたチコちゃん。
しっかりと残った生きた証は、ご家族様が待つご自宅へとお返しさせていただきました。
アトリエにて青葉区国見の雑種・姫ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
天気予報は雨でしたが、雨は振ることなく姫ちゃんのように真っ白な雲が一面に広がり、虹の橋を渡って行きました。
姫ちゃんは真っ白な毛並みでピンクの服が似合う女の子でした。
周りにはうさぎのお洋服やおもちゃ、ごはんやおやつ、思い出の写真を供えられました。
たくさんの思い出と愛情をくれた姫ちゃん。
18年間の生涯はとても幸せな日々だった事と思います。
青葉区南吉成のノーフォークテリアのここあちゃんのご葬儀でした。
11歳9ヶ月の女の子、とっても元気いっぱいでいつもご家族様を笑顔にしてくれたそうです。
ここあちゃんのお身体の周りにはお花をたくさん敷き詰めて大好きなりんごを添えてお見送りされました。
好物のりんごにちなんでお骨壷にはりんごの編み物カバーをかけてあげられました。
ご家族様の感謝とあたたかなまなざしに包まれてここあちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
夕方、アトリエより旅立ちのお手伝いをさせていただきました子は、仙台市青葉区小田原の猫・銀ちゃん、16歳4ヶ月の黒い綺麗な毛艶をした男の子でした。
成猫になってから出会い、家族として迎え入れたそうです。
とても甘えん坊さんで、ご家族様を後ろからどこへでも付いていく可愛い子だったとお話しくださいました。
爪とぎやおやつ、綺麗なお花やお手紙も添えて、お気に入りのブランケットを添えられて見送られました。
長くて立派なおしっぽの先と、可愛い爪の芯の部分のお骨を分骨されたご家族様。
これからも銀ちゃんの心はご家族様のそばにいつまでも一緒に、寄り添い見守っていてくれることでしょう。
薄曇りの穏やかな日曜日でした。
この日の午後、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、青葉区愛子東のヨークシャテリアの男の子ショコラちゃん。
14歳でした。
優しいお顔で眠るショコラちゃんは、色とりどりのお花に囲まれ、ご家族様からたくさんのメッセージとお手紙、おやつを持たせてもらい虹の橋へと旅立ちました。
ショコラちゃんの生きた証は分骨後、サラサラのパウダーにさせて頂き、ご家族様に抱きしめられながらいつものおうちへ帰って行かれました。
先に虹の橋に向かわれた先代のペットちゃんと共にショコラちゃんはこれからも大好きなご家族様を見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
青葉区小松島のチワワのナナちゃんのご葬儀でした。
皆様に見守られる中、お花やお手紙を添えてもらっていました。
17年間本当に頑張ったねと、労う気持ちを込めてナナちゃんの毛並みを撫でて別れを告げていらっしゃいました。
たくさんの想い出と豊かな時間を与えてくれたナナちゃんに感謝を込めて旅立ちを見送られました。
先に旅立ったティファちゃんもきっと虹の橋のたもとで待ってくれていることでしょう。
青葉区滝道のミニチュアダックスのみるくちゃんのご葬儀でした。
18歳の男の子でした。
本当に長生きしてくれましたと、感謝の気持ちを込めてみるくちゃんを優しく撫でてお見送りされていました。
仕事で立ち会えなかったご家族様のためにと動画と写真でお花やおやつを添えた様子をおさめていらっしゃいました。
先に旅立ったトラちゃんと向こうで仲良くするんだよと、優しくお声をかけて空の旅立ちを見送られました。
穏やかに晴れた春の土曜日でした。
この日の午前、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、青葉区栗生のトイプードルの男の子バブルちゃん。
16歳の長生きの頑張り屋さんでした。
優しいお顔で眠るバブルちゃんは、ご家族様にたくさん撫でてもらい、声掛けされながら虹の橋へと旅立ちました。
息子様が、「バブちゃんは?」と尋ねるとお父様が「天国に行ったんだよ」と優しく話されていました。
これからもバブルちゃんは、優しいまなざしで大好きなご家族様を見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
アトリエにて青葉区上杉の猫・レミちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
レミちゃんは元々保護猫でおうちに慣れるまで時間がかかり、隠れたりする子でしたが、ご家族さまには心を開いて甘えていたというエピソードを教えてくださいました。
ご家族からの素敵なお手紙と綺麗なピンクのお花、おやつ、おもちゃ等が供えられ虹の橋を渡っていきました。
たくさんの愛情をもらったレミちゃんの14年の生涯は、きっと幸せな日々だったと思います。
虹の橋の向こうでは、きょうだいが待っていて一緒にご家族さまの事を見守っていてくれている事と思います。
安らかに眠れますように。
アトリエにて青葉区落合の柴犬・萩の月号ちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
春の日差しが心地良く、日向ぼっこをしているような安らかな表情でした。
萩の月号ちゃんは、社交的だけどシャイなところもあり、時には周りをよく見てお利口な子と教えてくださいました。
お散歩のエピソードでは、来た道を覚えてその通りに帰ったり、疲れた時には抱っこをおねだりしたり…とても可愛らしいお話をしてくれました。
18年間一緒に過ごした日々はかけがえの無い宝物だと思います。
ご家族に見守られ虹の橋を渡った萩の月号ちゃんは皆様のことを見守っていてくれている事と思います。
風が穏やかになったこの日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区桜ヶ丘のロシアンブルー・フランちゃん、14歳の男の子でした。
お父様とお母様、お嬢様お二人に囲まれてあたたかく旅立ちを見送られました。
皆様でお花を添えて、カリカリも添えてもらい旅立ったフランちゃん。
ご家族様も心を一つに、闘病を頑張ってこられたことでしょう。
深い愛情と、冥福の祈りに包まれながら、フランちゃんは春の夕空へと天高く旅立って行きました。
この日の午後、アトリエからは仙台市青葉区旭ヶ丘のミニチュアダックス・メリーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
17歳1ヶ月、大変長生きをして頑張った女の子でした。
たくさんのご飯と綺麗なお花、お気に入りのおもちゃやご家族様との記念写真を添えて見送られました。
当日立ち会えなかったご家族様分も一緒にお線香を上げて、皆様で涙涙で見送られました。
小さい頃に家族として迎え、それから大事に大事に育ててこられたご様子が伺えました。
とても穏やかでおとなしい子だったそうです。
しっかりと残ったメリーちゃんの生きた証は、ご家族様に再びギュッと抱っこされて、大好きなご自宅へと帰って行きました。
この日の夜からは、仙台市青葉区台原のカナヘビ・ライトちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
ご家族様からのお手紙と可愛いお花、ご飯を添えられ、涙でお見送りされました。
「幸せをありがとうね」と優しくお声がけされたご家族様。
その想いや愛情、育ててもらった思い出を心に、ライトちゃんは天高く虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
本日、アトリエにて青葉区本町のアメリカンショートヘア・むぅちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
むぅちゃんは小柄でとても綺麗な毛並みで、スヤスヤ眠っているようなお姿でした。
とても甘えん坊さんで尻尾を振り愛情表現をたくさんしてくれる子と教えてくださいました。
ご家族様に暖かく見守られながら虹の橋を渡り、皆様のことを見守っている事でしょう。
むぅちゃんが安らかに眠れますように。
この日の夕方よりアトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区堤町のチワワ・マロンちゃん、17歳5ヶ月の女の子でした。
ロングコートの毛並みがとても綺麗で、優しいお顔をした子でした。
晩年はご家族様と一緒に病院に通って闘病も頑張ったそうです。
「寂しいね。頑張ったね。」とたくさんお声がけをされて、お花でいっぱいに囲み、涙でお見送りをされました。
ご家族様以外にはあまり心を開かず、お家が大好きな子だったそうです。
先住のワンちゃんとは付かず離れずの関係でしたが、一緒にフードを漁ったりなどの悪戯をするときには息ぴったりに結託して、2人で足並みを揃えて知らん顔をする、なんとも賢い子だったそうです。
ご家族様にたくさんの笑顔をくれたマロンちゃんの生きた証は、最期までマロンちゃんを一番に想い、大切に育ててくださったご家族様の優しい腕の中へと帰って行きました。
穏やかに晴れた日曜日でした。
この日の午後、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、青葉区中山のカニヘンダックスの男の子いちちゃん。
16歳と5か月の長生きの頑張り屋さんでした。
優しいお顔で眠るいちちゃんは、春らしい淡い色合いのたくさんのお花に囲まれて、ご家族様からおやつとおもちゃ、お手紙を持たせてもらい青い空の下、虹の橋へと旅立ちました。
いちちゃんのお名前はお嬢様がつけられたそうです。
ご家族様で丁寧にお骨上げされ、いちちゃんはお嬢様にしっかり抱きしめられながらおうちへ帰って行かれました。
これからも大好きなご家族様を、いちちゃんはそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
青葉区広瀬町のミックス犬のチイコちゃんのご葬儀でした。
17歳の女の子でした。
長い間本当にありがとうと、涙ながらにお声をかけて旅立ちを見送られました。
先代のワンちゃんのご遺骨と共に時期を見て、お庭先に広がる広瀬川沿いに埋葬してあげるんだそうです。
これからもご家族様のそばでずっと見守ってくれることでしょう。
感謝の祈りに包まれてチイコちゃんは空へと旅立ちました。
この日の午後、アトリエからは仙台市青葉区片平の猫・ファーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
17歳9ヶ月、大変長生きをして頑張った、毛色のシマシマがとっても綺麗な優しいお顔の女の子でした。
ファーちゃんにとってもよく似合う、春らしいお色味のたくさんのお花に囲まれて、大好物のツナとふりかけ付きのカリカリフード、ご家族様からのお手紙も添えられて見送られたファーちゃん。
愛が溢れる言葉に満ちた優しい時間でした。
「大好き」と最後にお声がけされたご家族様からの優しいお声は、いつまでもファーちゃんの心の中に響き続けることでしょう。
青葉区国見のゴールデンハムスターのごん蔵ちゃんのご葬儀でした。
ふわふわの毛足の長いごん蔵ちゃん、ご家族様の毎日をその愛らしい姿とぬくもりで癒してくれたことでしょう。
2歳3ヶ月の生涯を全うされ虹の橋へと旅立ちました。
お身体の周りにはお花やおやつ、メッセージカードを添えられて優しさに包まれながら空へと昇っていきました。
よく晴れた1日でした。
この日、アトリエからは仙台市青葉区川平のネザーランドドワーフ・小梅ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
10歳と大変長生きをして頑張った男の子でした。
ふわふわの毛並みに、優しいお顔で眠る小梅ちゃん。
大好物の人参とりんご・大葉・セロリに小松菜とたくさんのご飯を添えてもらいました。
小梅ちゃんの柔らかな雰囲気によく似合うお色味のお花も添えられ、ご家族様は涙でお見送りされました。
しっかりと残った小梅ちゃんの生きた証は、大切に育ててくださったご家族様の優しい腕の中へと帰っていきました。
雪の降り始めた夜でした。
この日、アトリエからは仙台市青葉区国見のチワワ・ちょびちゃんのお見送りのお手伝いをさせていただきました。
17歳3ヶ月の男の子でした。
白い毛色に背中の茶色い模様がチャームポイントで、丸いおでこがとっても可愛い子でした。
当日はご家族様のお悲しみも深く、お父様が代表でお越しくださいました。
最後にギュッと抱っこをされ、涙で見送られたちょびちゃん。
お父様の温もりと、ご家族皆様からの思いが届く中での旅立ちだったことでしょう。
青葉区一番町のトイプードルのパティちゃん18歳の男の子でした。
とっても長生きしてくれたパティちゃんに皆様優しくお声をかけて一輪のユリを添えて旅立ちを見送られました。
たくさんの思い出を作ってくれたことでしょう。
パティちゃんと過ごした日々を忘れないようにと、毛やしっぽの骨を分骨されて形見とされていました。
パティちゃんの生きた証はサラサラのパウダー状にして小さなお骨壺にお納めしてお返しいたしました。
あたたかな手のひらの中へパティちゃんは帰っていかれました。
パティちゃんとの思い出はこれからもご家族様のお心の中で輝き続けることでしょう。
青葉区愛子東のアビシニアンのハニーちゃんのご火葬に伺いました。
時々雪の舞い落ちる寒い朝でした。
お姉さまにお見送りされて、ハニーちゃんはお気に入りのタオルをかけてもらいきれいなお花で飾ってもらって、おやつやおもちゃご家族からのお手紙を持たせてもらって旅立って行かれました。
ブリーダーさんから直接家族に迎えられたハニーちゃん。
ご家族を頼りにして、またご家族皆さまに可愛がられたハニーちゃん。
愛らしい姿と仕草でいつもご家族を幸せにしてくれました。
お仕事だったご家族に電話で声をかけてもらいました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ハニーちゃんはお姉さまと我が家に戻って行かれました。
ハニーちゃんが安らかでありますように。
大粒の冷たい雨の降る日曜日でした。
この日の午前、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、青葉区吉成のキャバリアの男の子アーディちゃん。
10歳と10か月でした。
色とりどりのお花に囲まれて、ご家族様からお手紙と大好きなパン、おやつをたくさん持たせてもらいアーディちゃんは涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後、ご家族様で分骨カプセルにアーディちゃんの生きた証を納められ、お骨上げされました。
よく女の子に間違えられるというとても可愛らしいアーディちゃん。
穏やかで優しい性格の子だったそうです。
これからも大好きなご家族様をアーディちゃんはいつもそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
青葉区吉成の猫のプッチちゃんのご葬儀でした。
20歳の大変ご長寿な女の子でした。
ご家族様の集まれる夜のお時間帯、アトリエにお連れいただいてのお見送りでした。
皆さま涙ながらにプッチちゃんにお声をかけられながらお花やお手紙を添えられていました。
たくさんの豊かな時間を与えてくれたプッチちゃんに感謝の祈りを捧げて旅立ちを見送られました。
青葉区一番町のカラーハムスターのモチまるちゃんのご葬儀でした。
とっても元気なモチまるちゃんは何かを運ぶのが大好きで時にはご家族様の指を加えて運ぼうとすることもあったそうです。
可愛らしいモチまるちゃんの仕草やご様子をお聞かせくださいました。
たくさんの思い出を与えてくれたモチまるちゃん、たくさんの花やおやつを添えて旅立ちを見送られました。
虹の橋のたもとでは仲間達が優しく迎えてくれていることでしょう。
青葉区赤坂のミニチュアダックスのマロちゃんのご葬儀でした。
16歳8ヶ月の男の子、おやつやお花を飾ってもらいご家族皆様に囲まれて旅立ちを迎えられました。
たくさんの豊かな時間を与えてくれたマロちゃんに皆さま感謝の気持ちを込めてお声をかけていらっしゃいました。
毎日を過ごされた広いお庭の前から高く高く晴れ渡る空へと昇っていきました。
青葉区国見のウェストハイランドホワイトテリアのウィルちゃんのご葬儀でした。
17年の生涯を全うされ安らかに眠るウィルちゃん、お庭に咲いたお花やグリーンのトルコキキョウを添えて旅立ちを見送られました。
たくさんの思い出と豊かな時間を与えてくれたことでしょう。
優しいまなざしに包まれてウィルちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
青葉区国見ケ丘のチワワのしんのすけちゃんのご火葬に伺いました。
少し風のある青い空が広がる朝でした。
お母様にお見送りされて、しんのすけちゃんはお気に入りの暖かいクロスに包まれて、たくさんのきれいなお花やおやつとおもちゃを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
幼いしんのすけちゃんが家族になってからずっと、いつもご家族に寄り添って笑顔と幸せを届けてくれたそうです。
震災の時もしんのすけちゃんがいてくれてご家族皆さまが頑張ったそうです。
急な病気で旅立ってしまったしんのすけちゃん。
ご家族皆さま心の準備ができず一層悲しみが大きかったと思います。
しんのすけちゃんは、お母様が作ってくれた場所でゆっくり休んでくれることでしょう。
しんのすけちゃんが安らかでありますように。
青葉区双葉ヶ丘の文鳥のおはぎぇちゃんのご葬儀でした。
突然の悲しい旅立ち、おはぎぇちゃんは保護された子だったそうです。
小さなお身体をそっと寝かせてお花を添えて旅立ちを見送られました。
雪の降る中のご葬儀でしたがご家族様にあたたかく見守られ空へと旅立ちました。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市青葉区栗生のミニチュアダックス・ココちゃんです。
ココちゃんは19歳の女の子で、性格はツンデレさんだったそうです。
食いしん坊で食べる事が大好きだというココちゃんの旅立ちには、大好きだったおやつが沢山添えられていました。
お身体の周りは色とりどりのお花で飾ってもらい、ココちゃんは幸せそうなお顔でした。
ご家族様に見守られながら雨空へと旅立ったココちゃんは、これからもご家族様に寄り添い続けてくれることと思います。
澄んだ青空が広がった午後でした。
この日アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、青葉区二日町のスコティッシュフォールドの男の子チャオちゃん。
12歳と3か月でした。
優しいお顔で眠るチャオちゃんは、ご家族様にお花で飾ってもらい、何度も声掛けをされながら虹の橋へと旅立ちました。
チャオちゃんの生きた証は、提携寺院様へ納骨させて頂きます。
これからもチャオちゃんは大好きなご家族様をいつもそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
青葉区高松のチワワのマロンちゃんのご葬儀でした。
かご棺に綺麗にお花を皆様で添えられてあたたかなまなざしに包まれながらのご葬儀となりました。
いつも元気なマロンちゃん、ご家族様に癒しと安らぎを与えてくれたそうです。
16年の生涯を全うされ晴れ渡る空へと旅立ちました。
青葉区落合のネコのミルクちゃんのご火葬に伺いました。
一面を真っ白な雪がおおう午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、ミルクちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、おやつを持たせてもらって雪の空に旅立って行かれました。
真っ白な体のミルクちゃんが一面の白い雪に包まれて旅立ったようでした。
お母さんネコにくわえてもらって、家族に仲間入りしたミルクちゃん。
いつもご家族に幸せと癒しを届けてくれました。
ご家族皆さまにお骨上げをしてもらい、ミルクちゃんはご家族に囲まれて我が家に戻って行かれました。
ミルクちゃんが安らかでありますように。
雪の降る午前中でした。
この日アトリエからは、仙台市青葉区一番町のゴールデンハムスター・むくすけちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
2カ月の頃にお家に迎えてからの約2年間、ご家族様で大切に愛情込めて育ててこられたご様子でした。
息子さんも涙のお別れで、皆様でメッセージカードを添えて見送られました。
雪の空へと天高く旅立って行ったむくすけちゃんは、これからも優しいまなざしで、ご家族様を見守ってくれていることでしょう。
青葉区小松島の熱帯魚(オスカー)のもちちゃんのご葬儀でした。
11歳の生涯を全うされ、たくさんのお花とご家族様のあたたかなまなざしに包まれて旅立ちました。
小さな頃から11年間楽しく豊かな時間を与えてくれたことでしょう。
感謝の祈りに包まれてもちちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
もちちゃんの生きた証は小さな卵のお骨壷に納めて再びご家族様の手のひらの中へと戻っていきました。
澄んだ青空が広がるこの日の午後。
アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、青葉区上愛子のダックスフンドの男の子レオちゃん。
16歳と10か月の長生きの頑張り屋さんでした。
ご家族様にお花で飾ってもらい、見守られながらレオちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後、レオちゃんの生きた証はご家族様の手で分骨カプセルに納められました。
小さい頃からずっと一緒だった大好きなご家族様を、これからもレオちゃんはそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
風が穏やかな午後でした。
この日アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、ミニレッキスうさぎの男の子ナツちゃん。
7歳と7か月でした。
優しいお顔で眠るナツちゃんは、ご家族様からおやつとご飯をたくさん持たせてもらい、虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後、ナツちゃんと同じ毛色のふわもこカバーにお骨壺を包ませて頂き、フォトバッジをつけさせて頂きました。
これからもナツちゃんの温もりを身近に感じて頂けたら幸いです。
安らかに眠れますように。
穏やかに晴れたこの日の午後。
アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、スコティッシュフォールドの女の子ネネちゃん。
16歳でした。
かご棺のお布団で優しいお顔で眠るネネちゃんは、ご家族様からおやつとヒモのおもちゃを持たせてもらい、たくさん声掛けされながら虹の橋へと旅立ちました。
獣医さんから関節が痛いはずと言われながらも頑張ったネネちゃん。
これからは痛みから解放され、大好きなご家族様をいつもそばで見守ってくれる事と思います。
ネネちゃんが安らかでありますように。
青葉区水の森のチワックスのディニーちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には、先月ディニーちゃんと双子のキャルちゃんのお見送りに伺ったばかりでした。
続けてふたりを亡くした悲しみはご家族皆さまとても大きなものだったと思います。
お母様がきれいに切ってくれたリンゴを、お子様方がディニーちゃんに持たせてあげていました。
ディニーちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、キャルちゃんが待っている虹の橋のふもとに旅立って行かれました。
ふたりともに姿は元気な頃とは違っていますが、これからもずっとご家族皆さまに寄り添っていてくれると思います。
キャルちゃんとディニーちゃんの姿から私たち人間も大切なことを学ばせていただいたと思います。
ディニーちゃんが安らかでありますように。
キャルちゃんが安らかでありますように。
風のない穏やかな午後でした。
アトリエからは、仙台市青葉区中山吉成のトイプードル・チェリーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
ふわふわの毛並みと優しいお顔がチャームポイントの女の子でした。
大好きなパンやお芋、果物も添えられ、お庭で咲いていた綺麗なお花もたくさん添えてのお見送りでした。
ご家族様で涙涙で、最後までたくさん撫でながら感謝と愛情を伝えられているご様子でした。
澄んだ青空へと旅立って行ったチェリーちゃんは、これからも優しいまなざしで皆様を見守っていてくれることでしょう。
青葉区落合のチワワのモモちゃんのご葬儀でした。
小さなモモちゃんのお身体の周りにはたくさんのお花やおもちゃ、おやつを添えられていました。
14歳の男の子、たくさんの豊かな時間を与えてくれました。
綺麗に残ってくれたモモちゃんの生きた証はカプセルにお納めされ形見とされました。
これからもご家族様のそばでずっと見守ってくれることでしょう。
モモちゃんは虹の橋のたもとへと昇っていきました。
雨の降りだした午後でした。
この日アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市青葉区双葉ケ丘のトイプードルの女の子ベルちゃん。
7歳5か月でした。
優しいお顔で眠るベルちゃんは、ご家族様から花束、おやつ、大好きなおもちゃを持たせてもらい、涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
ベルちゃんというお名前は、美女と野獣のヒロイン、スヌーピーの妹、ティンカーベルからつけたそうです。
これからも大好きなご家族様をベルちゃんはいつも見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
青葉区木町通の猫のしろちゃんのご葬儀でした。
20歳の大変ご長寿な猫ちゃんでした。
しろちゃんは10歳の頃に引き取られてご家族様のご自宅に来た子だったそうで最初はなかなか懐いてくれなかったそうですが、一緒に過ごすうちにだんだんと心を開いてくれるようになったそうです。
お花やおやつ、しろちゃんの刺繍のはいったお洋服を添えられて旅立ちを見送られました。
虹の橋のたもとへ向かってしろちゃんは空へと昇っていきました。
青葉区一番町のミニチュアダックスのココちゃんのご葬儀でした。
18歳10ヶ月の大変ご長寿な子でした。
お身体の周りにはおやつやお花を添えられて労うようにお声をかけて旅立ちを見送られました。
たくさんの豊かな時間をくれたココちゃんはご家族様にあたたかく見守られながら虹の橋へと旅立ちました。
この日の午後からは、仙台市青葉区昭和町のキンクマハムスター・小梅ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
2歳1カ月の可愛いお顔をした子でした。
眠るように穏やかなお顔の小梅ちゃんをかご棺にお寝かせして、春らしい綺麗なお花やごはんを飾ってお見送りされたご家族様。
初めて一緒に暮らしたハムスターちゃんだったそうで、心いっぱいの思い出が溢れ涙涙のお別れとなりました。
天高く旅立って行った小梅ちゃんは、たくさんのごはんをほおばりながら、これからもご家族様を優しく見守ってくれていることでしょう。
青葉区みやぎ台のチワワのパスタちゃんのご葬儀でした。
11歳10ヶ月の男の子、突然の旅立ちに悲しみ深いご様子でした。
娘さんにお花やおやつを添えてもらっていました。
たくさんの感謝の祈りに包まれて安らかな表情をしていました。
雪の降る日でしたが、ご家族様のあたたかな眼差しに包まれてパスタちゃんは空へと昇っていきました。
青葉区郷六の柴犬のこころちゃんのご火葬に伺いました。
朝までに降った雪があちこちに残る冬の午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、こころちゃんはお気に入りのお洋服を着せてもらっての旅立ちとなりました。
ご家族からきれいな花束を送られて、おやつを持たせてもらっていつも遊んだお庭から青い空に駆け出して行かれました。
家族になってから15年に渡って、こころちゃんはずっとお家を守って来てくれました。
ご家族皆さまがこころちゃんとのお別れの寂しさと今までありがとうの気持ちで合掌でお見送りされました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、こころちゃんはご家族に囲まれて我が家に戻って行かれました。
こころちゃんが安らかでありますように。
お日様の照った午後でした。
この日、アトリエへは仙台市青葉区下愛子のポメラニアン・リーくんのご家族様がお越しくださいました。
17歳3カ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
ご家族様にとって初めて一緒に暮らしたワンちゃんだったそうで、はじめは手探りながらもリーくんに合ったしつけや生活スタイル、ごはんなども工夫を凝らして愛情を注いで来られました。
手のかからないとってもいい子でしたと、優しい表情でお話しくださったご家族様。
これからも大好きなお母様が笑顔でいてくれますようにと願いながら、リーくんは虹の橋から見守っていてくれることでしょう。
春のあたたかさが風に運ばれてくるような日でした。
青葉区双葉ヶ丘のコキンチョウのおひげちゃんのご葬儀でした。
青い頭のいろがとっても綺麗なおひげちゃん、お花やおやつを添えてもらい旅立ちを見送られました。
優しいまなざしに包まれておひげちゃんは空へと旅立ちました。
青葉区落合の猫のめいちゃんのご葬儀でした。
2歳になってまもなく、突然のお別れに心の準備もできなかったことでしょう。
ツンデレさんで、皆様から愛される猫ちゃんだったそうです。
たくさんのおやつやおもちゃ、お花を添えられて旅立ちを見送られました。
めいちゃんをそばに感じていられるようにと、毛を少しずつ皆様でカットされお守りに納められました。
輝く星に導かれるように、めいちゃんは空へと昇っていったようでした。
太陽の光で残雪が輝くこの日の午後、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市青葉区国見ケ丘の柴犬の女の子はなちゃん。
17歳の長生きの頑張り屋さんでした。
優しいお顔で眠るはなちゃんは、ご家族様から大好きなパンを持たせてもらい、青く高い空の下、虹の橋へと旅立ちました。
これからも大好きなご家族様をいつもそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
昨夜降った雪がキラキラ輝くこの日の午前。
アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市青葉区広瀬町の猫の男の子トラちゃん。
16歳と9か月でした。
ご家族様からお花とおやつ、お手紙を持たせてもらい、トラちゃんは涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
トラちゃんのふわふわの被毛は、これからも身近にトラちゃんのぬくもりを感じて頂ける様に虹まもりへと納めさせて頂きました。
大好きなご家族様をトラちゃんはいつもそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れます様に。
雪が舞い始めたこの日の午後。アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市青葉区郷六のヨークシャーテリアの男の子よう太ちゃん。
17歳と7か月でした。
色とりどりのお花に囲まれ、ご家族様からたくさんおやつとお手紙、写真を持たせてもらい、よう太ちゃんは涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後に分骨カプセルによう太ちゃんの生きた証を納めさせて頂き、ふわふわの被毛は虹まもりへ納めさせて頂きました。
小さい頃からご家族様と一緒に暮らしたよう太ちゃん。
大好きなご家族様をこれからもいつもそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
青葉区清水沼のミニチュアダックスのモカちゃんのご葬儀でした。
15歳の生涯を全うされ、ご家族様に見守られながら旅立ちを迎えられました。
とっても活発で元気な子だったそうで、ご家族様をいつも笑顔にしてくれました。
たくさんの想い出をくれたモカちゃんに優しいまなざしで感謝と愛情を伝えられ、虹の橋へと見送られました。
この日の午後にアトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、トイプードルの女の子リリーちゃん。
15歳と3か月でした。
優しいお顔で眠るリリーちゃんは、色とりどりのお花に囲まれて、ご家族様からたくさんおやつや好きだったものを持たせてもらい、涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
2か月の小さい頃からご家族様とずっと一緒に暮らしたリリーちゃん。
ヘルニアなどの病気にも負けない頑張り屋さんだったそうです。
これからも大好きなご家族様をいつもそばでリリーちゃんは見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
風の穏やかな午後でした。
この日、アトリエからは仙台市青葉区愛子東のチワワ・ディチャちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
7歳11カ月の毛色のとてもきれいな男の子でした。
お子様たちで描かれたディチャちゃんへの絵とメッセージ、たくさんのお花、お気に入りのおもちゃもかご棺に飾られました。
大好きなりんごも添えて、みかんも一緒に持たせてもらったディチャちゃん。
皆様、涙涙のお別れでした。
生前にたくさん、皆様から可愛がってもらった思い出を胸に、ディチャちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
雪の残るこの日の午後、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市青葉区みやぎ台のキンクマハムスターの女の子おもちちゃん。
1歳と6か月でした。
ピンクと赤のお花に囲まれ、ご家族様からおやつとかじり木を持たせてもらい、おもちちゃんは涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
小さい頃からご家族様と一緒に暮らしたおもちちゃん。
これからも大好きなご家族様をそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
この日の夕方にアトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市青葉区錦ケ丘のジャンガリアンハムスターの男の子おもちちゃんでした。
優しいお顔で眠るおもちちゃんは、ご家族様からたくさんおやつを持たせてもらい、青く澄んで空の下、虹の橋へと旅立ちました。
おもちちゃんの真っ白なふわふわの被毛は、虹まもりに納めさせて頂きました。
これからもおもちちゃんは大好きなご家族様をそばで見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
青葉区鷺ヶ森のミニチュアダックスフンドのむさしちゃんのご葬儀でした。
とっても活発で元気なむさしちゃんはご家族の中心でいつも笑顔と楽しい時間を作ってくれたそうです。
お身体のまわりにはお花やご用意されたお手紙を添えられて旅立ちを見送られました。
ご家族様に見守られる中安らかに旅立ったそうです。
虹の橋のたもとでこれからはご家族様を見守ってくれることでしょう。
青葉区五橋のミニチュアダックスののんちゃんがアトリエを訪ねてくださいました。
冬の空に青空が広がる午後でした。
ご家族皆さまに囲まれて旅支度をしてもらったのんちゃん。
かごの大きめな棺に、たくさんのお花で飾ってもらってお母様お手製のお弁当を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
長年一緒に暮らしたのんちゃんとのお別れで、特にお嬢様の悲しみは大きく涙のお別れとなりました。
幼いのんちゃんが家族に迎えられてからずっと、その愛らしい姿とかわいい仕草でご家族皆さまに笑顔と幸せを届けてくれました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、のんちゃんはたくさんのご供養品を買ってもらっていつもの我が家に戻って行かれました。
のんちゃんが安らかでありますように。
青葉区栗生のチワワのこてつちゃんのご葬儀でした。
とっても小柄なこてつちゃんですが、ご家族様をいつも明るくしてくれる存在でした。
18年の生涯を全うされ安らかな眠りにつかれました。
こてつちゃんのお写真やお花おやつをお身体の周りに添えられて旅立ちを見送られました。
皆さまのあたたかなぬくもりと感謝の祈りに包まれてこてつちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
青葉区花京院のミニチュアダックスのカイトちゃんがアトリエを訪ねてくださいました。
ご家族皆さまに囲まれて、カイトちゃんはきれいなお花に囲まれてたくさんのおやつとお気に入りのおもちゃを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
幼いカイトちゃんが家族に迎えられてからずっと、かわいい表情と愛らしい仕草でご家族に幸せと癒しを届けてくれたカイトちゃん。
食いしん坊で、おやつやおいしいものが大好きだったそうです。
かわいいかわいいと言ってもらいながら、丁寧にお骨上げをしてもらいカイトちゃんはお姉さまにしっかりと抱かれて我が家に戻って行かれました。
カイトちゃんが安らかでありますように。
青葉区貝ヶ森のデグーのばぶちゃんがアトリエを訪ねてくださいました。
少し雪の舞う冬の朝でした。
お父様お母様にお見送りされて、ばぶちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、いつも寝ていたお気に入りのバナナの敷物とお手紙を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
お父様お母様共にばぶちゃんとの思ったより早いお別れに涙のお見送りとなりました。
いつもご家族を笑顔にしてくれたばぶちゃん。晴れ間が広がる空に駆け出して行かれました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、ばぶちゃんはご家族皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
ばぶちゃんが安らかでありますように。
青葉区花京院のハムスターのまろんちゃんの火葬に伺いました。
冬晴れの青い空が広がる午後でした。
こちらのお宅には悲しい数回目のご訪問となってしまいました。
まろんちゃんはお姉さまにお見送りされて、お手製の棺にきれいなたくさんのお花に囲まれて、好きなおやつやごはんを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
まろんちゃんはお家から少し離れた自然豊な場所から旅立っていただきました。
まっすぐにお家が見える場所だから安心してくれたと思います。
お骨上げのあとまろんちゃんはお姉さまの待つ我が家に戻って行かれました。まろんちゃんが安らかでありますように。
青葉区本町の猫のジュニちゃんのご葬儀でした。
ご自宅で生まれたジュニちゃん、小さな頃からご家族様と共に過ごされていたそうです。
お身体は大きいけれど、臆病な子だったそうです。
ご家族様におやつやお花を綺麗に飾ってもらい旅立ちを見送られました。
虹の橋のたもとでは先に旅立ったお父さん猫ちゃんや仲間達が待っていてくれることでしょう。
午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区中山のミニチュアシュナウザー・そらちゃん、17歳10カ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
眠るように優しいお顔のそらちゃん。
一緒に眠ったまま、朝目覚めることなく旅立ったそうで、きっと大好きなご家族様のそばで安心しきった穏やかな最期だったことでしょう。
4匹目の見送りとなったご家族様にとっても、そらちゃんは特に長生きをしてくれたとおっしゃっていました。
あたたかい涙に包まれながら、綺麗なお花とおやつを添えられ、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午後に、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市青葉区北山のキンクマハムスターの女の子いえやすちゃん。
2歳4か月でした。
色とりどりのお花に囲まれ、大好きだった野菜や果物をご家族様からたくさん持たせてもらい、涙で見送られながら、いえやすちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
心細いひとり暮らしを支えて癒してくれる存在だったといういえやすちゃん。
これからも大好きなご家族様を見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
とてもあたたかな午後でした。
この日、アトリエからは仙台市青葉区八幡の茶トラ猫・麦ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
ふわふわの毛並みと、カギしっぽがチャームポイントの男の子でした。
兄弟猫ちゃんととっても仲の良かったそうで、優しいお顔をしていました。
ご火葬前に毛をカットして、しっぽのシマシマと、お腹の白いふわふわが分かるように袋に納められました。
しっかりとした麦ちゃんの生きた証は、粉骨パウダー加工をさせていただき、小さなお骨壺に納めてお返しさせていただきました。
大好きなご自宅で、これからも安らかにお休みいただけるよう願っております。
青葉区支倉町の猫の琉華ちゃんのご葬儀でした。
静かに眠る琉華ちゃんを優しく見つめながらセレモニーに耳を傾けていらっしゃいました。
8年の生涯を終え、ご家族様に見守られる中おやつを添えてもらい旅立ちを見送られました。
琉華ちゃんの形見として毛をカットされ虹のお守りにお納めされました。
姿はみえなくても琉華ちゃんはご家族様のそばでこれからも見守ってくれることでしょう。
青葉区宮町のミニチュアシュナウザーのハンナちゃんのご火葬に伺いました。
涙雨の降る午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、ハンナちゃんが好きなお母様の豪華なお料理をたくさん持たせてもらって、きれいなたくさんのお花とお手紙を持ってハンナちゃんはどんと祭の空に旅立って行かれました。
幼いハンナちゃんが家族に迎えられてからずっと、16年以上に渡って愛らしい姿と仕草でご家族に幸せと癒しを届けてくれました。
ご家族皆さまが涙の合掌でハンナちゃんをお見送りされていらっしゃいました。
お骨上げのあと、ハンナちゃんはお母様にしっかりと抱かれて我が家に戻って行かれました。
ハンナちゃんが安らかでありますように。
青葉区国見ケ丘のチワワのもも子ちゃんのご火葬に伺いました。
冬晴れの風のない穏やかな朝でした。
もも子ちゃんはお父様にお見送りされて、お気に入りのお洋服をたくさん持たせてもらっての旅立ちとなりました。
真っ白なきれいなもも子ちゃんは、とてもお利口さんでお父様の言うことを大変よく理解してくれたそうです。
去年にお父様と一緒に可愛がってくれたお母様が亡くなってしまい、お父様はもも子ちゃんが毎日の張り合いだったそうです。
「いずれはみんなで実家の岩手県に行こうな。」お父様がもも子ちゃんに語りかけていらっしゃいました。
お骨上げのあと、もも子ちゃんはお父様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
もも子ちゃんが安らかでありますように。
青葉区梅田町のエキゾチックショートヘアーのゆめちゃんのご葬儀でした。
ご病気と闘いながらも、頑張ってくれたそうです。
涙ながらにお花を手向けられ旅立ちを見送られました。
小さなゆめちゃんでしたが大きな存在だったことでしょう。
楽しく豊かな時間を与えてくれたゆめちゃんに心からの感謝を伝えられ旅立ちを見送られました。
雨の降り始めた夕方でした。
アトリエからは、仙台市青葉区荒巻のフレンチブルドッグ・BOOちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
優しいお顔をした11歳4カ月の男の子でした。
小さい頃から家族として迎えられ、とっても甘えん坊で、お外ではおとなしくおりこうさんに出来る子だったそうです。
晩年は骨肉腫を患いながらも、ご家族様が献身的に病院に通われ最期まで大切に手を尽くしてこられました。
ご家族様で丁寧にご収骨をしてくださり、お父様に大事に抱っこされて、大好きなご自宅へと帰って行かれました。
穏やかに晴れた午後でした。
この日アトリエからは、仙台市青葉区川平のセキセイインコ・ピーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
13歳10カ月と、大変長生きをして頑張った男の子で、澄んだブルーと群青色が混ざった綺麗な羽色をしていました。
ご家族様でお手紙とお花を添えられ、折り紙で作ったお皿にご飯を入れて、ピーちゃんの旅立ちに添えられました。
「いってらっしゃい」と優しくお声がけをされ、最後にたくさんお身体を撫でてお別れをされました。
成人の日の青空へと、ピーちゃんは天高く旅立って行きました。
この日の午前にアトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市青葉区片平のビション・フリーゼの女の子フランちゃん。
8歳と1か月でした。
かご棺のお布団で優しいお顔で眠るフランちゃんは、色とりどりのお花に囲まれて、大好きなパンやお芋、りんごを持たせてもらい、ご家族様の涙で見送られながら、1月としては暖かい澄んだ空の下、虹の橋へと旅立ちました。
「晴れて外がキラキラしてて良かったね。」 ご家族様のお言葉で、フランちゃんは安心して旅立てた事と思います。
これからもフランちゃんは、大好きなご家族様をキラキラした笑顔で見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
青葉区木町のミックス犬のコロちゃんのご葬儀でした。
食べるのが大好きだったコロちゃんに、たくさんのおやつやお花を添えられて旅立ちを見送られました。
形見にと、コロちゃんの毛をすこしカットされ、ご火葬後に尻尾の骨と一緒に卵型のカプセル、たまころんにお納めしていました。
18年の歳月はたくさんの楽しい思い出をつくってくれたことでしょう。
優しいご家族様の眼差しにつつまれながらコロちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
青葉区水の森のチワックスのキャルちゃんのご火葬に伺いました。
キャルちゃんがいつも遊んだ見晴らしのよい、高台のご自宅からの旅立ちとなりました。
ご家族皆さまにお見送りされて、キャルちゃんはお母様が切ってくれたリンゴやきれいなお花で飾ってもらって、双子のワンちゃんにもお見送りしてもらって青い空に旅立って行かれました。
キャルちゃんたち双子のワンちゃんがお家に来てから、ずっと18年近くに渡ってご家族皆さまを楽しく幸せにしてくれました。
キャルちゃんたちよりもずっと年下のお子様方もしっかりと手を合わせてキャルちゃんとのお別れをされました。
お骨上げのあと、キャルちゃんはお父様お母様にしっかりと抱かれて我が家に戻って行かれました。
キャルちゃんが安らかでありますように。
この日の午後からは、仙台市青葉区支倉町のミックス犬・三郎ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
チワワ系のミックスちゃんで、黒い毛並みの綺麗な13歳の男の子でした。
たくさんのお花とごはん、メッセージカードを添えてもらい、涙涙のお別れでした。
ご家族様おひとりおひとりが、声に出されたり、お心の中で伝えられたりして、三郎ちゃんへのたくさんの「ありがとう」が溢れるお見送りでした。
皆様に大切に育ててもらった三郎ちゃんは、一緒に持たせてもらったごはんをお腹いっぱい食べながら、ご家族様をこれからも優しく見守っていてくれることでしょう。
青葉区吉成のミニチュアピンシャーのアレックスちゃんのご葬儀でした。
15歳の男の子でした。
ご近所のご友人様もアレックスちゃんの旅立ちにお立ち会いくださり、お花やおやつを添えられて皆さま涙でみおくられました。
ご病気と闘いながらも頑張ってくれたそうです。
毎日を過ごされた自宅前、皆様のあたたかな眼差しに包まれながら晴れ渡る空へと昇っていきました。
この日の午後に、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市青葉区西花苑の白文鳥の女の子ゆきちゃん。
2歳10か月でした。
雛の頃からご家族様と一緒に暮らしたゆきちゃん。
お花と大好きなキャベツ、ご家族様からのメッセージカードを持たせてもらい、最後に産んだ卵とともに虹の橋へと旅立ちました。
これからも、ご家族様をゆきちゃんは見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
青葉区荒巻中央のネコのクツシタちゃんのご火葬に伺いました。
新年の冬晴れの穏やかな午後でした。
こちらのお宅には、悲しい5度目のご訪問となってしまいました。
ご家族皆さまにお見送りされて、クツシタちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、おやつとごはんをお母様にきれいに持たせてもらっての旅立ちとなりました。
病気と闘いながら、ご家族にお薬を飲ませてもらったりと愛情を注いでもらったクツシタちゃん。
きっと今頃は前のネコちゃんたちと出会い遊んでいるかもしれません。
皆さまにお骨上げをしてもらい、クツシタちゃんはご家族皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
クツシタちゃんが安らかでありますように。
青葉区旭ヶ丘のモモンガのちゃむちゃんのご葬儀でした。
とっても活発な子だったそうで、ご自宅の中を飛び回っていたそうです。
突然の旅立ちに涙が止まらないご様子、優しい眼差しに包まれながら安らかな旅立ちを迎えられました。
お花やおやつ、大好きだった綿棒を添えられていました。
皆様の優しさに包まれて虹の橋へとちゃむちゃんは昇っていきました。
この日の夜、アトリエへは仙台市青葉区みやぎ台より、ジャンガリアンハムスターのゆきちゃんのご家族様がお越しくださいました。
2歳5カ月の、毛色の白くて綺麗な女の子でした。
元々お腹が弱く、何度も病院に通って献身的にお世話をしてこられ、「お腹が弱くてもこんなに長い来てくれて頑張ったね。またいつでも帰っておいでね。」と優しくお声がけをしてお別れされました。
白いスイートピーのお花のベッドに眠っているかのようなゆきちゃん。
スイートピーの花言葉は「優しい思い出」「門出」などの意味があるそうです。
ゆきちゃんとのあたたかく優しい思い出を心に、ご家族様が2023年を穏やかに過ごしていけますよう、虹の橋からゆきちゃんも願っていくれていることでしょう。
午後からのご火葬では、仙台市青葉区国見ケ丘の猫・ガッチャンのご自宅へと訪問いたしました。
19歳と長生きの男の子でした。
暮れにチャチャちゃん、10月にくまちゃんを見送られたばかりで、悲しみの再々訪となりました。
仲間の猫ちゃん達のもとへと旅立って行ったガッチャン。
きっと虹の橋のふもとまで、チャチャちゃんもくまちゃんも迎えに来てくれていることと思います。
みんなで寄り添いながら、これからもご家族様がみんなとの思い出で笑顔が溢れますようにと願い、見守ってくれていることでしょう。
青葉区桜ヶ丘の猫のゆずちゃんのご葬儀でした。
13歳の女の子、抱っこは嫌がるけれど肩に乗って戯れてくる子だったそうです。
大好きなご家族様に見守られながら旅立ちを迎えられました。
お棺にはおやつやメッセージカード、たくさんのお花を添えられての旅立ちでした。
綺麗なお花とご家族様の優しい眼差しに包まれてゆずちゃんは虹の橋へと旅立っていかれました。
良く晴れた風のある午後でした。
この日、アトリエからは仙台市青葉区角五郎の日本猫・サラちゃんのお見送りをさせていただきました。
黒い毛色の美しいネコちゃんでした。
ご家族様でたくさんお花を飾り、カリカリフードとメッセージカードを添えて、涙のお別れとなりました。
最後にお母様にギューッと抱っこをされて、たくさんの愛と感謝を伝えられたことでしょう。
息子さんにとってもかけがえのない存在だったことが伝わりました。
天高く虹の橋へと旅立って行ったサラちゃんは、これからも皆様を優しく見守っていてくれることでしょう。
青葉区台原のチワワのチョコちゃんのご葬儀でした。
16年の生涯を終えご家族様に見守られながら旅立ちを見送られました。
小さなお身体をご家族様に抱っこされてお連れくださいました。
お花やおやつ、お手紙をそえられて、皆さまの優しさに包まれるように旅立ちました。
綺麗に残ってくれたチョコちゃんの生きた証はカプセルに納められて形見とされるそうです。
虹の橋のたもとへとチョコちゃんは昇って行きました。
青葉区落合の猫のむさしちゃんのご葬儀でした。
17歳の男の子、子猫の時に職場の前で捨てられていたむさしちゃんを見つけたのが出会いだったそうです。
ご家族様にはとっても懐いてくれて、突然寄ってきては甘えてくるツンデレさんだったそうです。
安らかに眠るむさしちゃんにやさしくお声をかけて旅立ちを見送られました。
これからも虹の橋のたもとからご家族様を見守ってくれることでしょう。
風のある午後でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区大手町のキャバリア・凜ちゃん・14歳10カ月の女の子でした。
黒いつやつやの毛並みに、マロ眉がとってもチャーミングな子でした。
一緒に暮らすワンちゃんも同席してのセレモニー。
ワンちゃん同士での最後の挨拶と、ご家族様からの涙に見送られて、凜ちゃんは旅立ちました。
かご棺には綺麗なお花とおやつ、メッセージカードが添えられました。
ご家族様からの愛情に包まれながら、凜ちゃんは虹の橋のふもとへと駆け上っていったことでしょう。
この日の午前に、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市青葉区落合のコーギーの男の子モモタロウちゃん。
14歳と6か月でした。
色とりどりのお花に囲まれ、食べるのが大好きだったモモタロウちゃんはおやつとご飯をたくさん持たせてもらい、ご家族様に涙で見送られながら虹の橋へと旅立ちました。
モモタロウちゃんのふわふわの遺毛は、虹まもりに形を変えてご家族様の手に帰って行きました。
これからも、ご家族様をいつもそばでモモタロウちゃんは見守ってくれる事と思います。
安らかに眠れますように。
夕方からは、仙台市青葉区中山のミニチュアダックス・ラルフちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
14歳5カ月の、お身体の大きな男の子でした。
大好きなおやつや卵蒸しパン、お花を添えて涙で見送られたご家族様。
最後にたくさん頭を撫でて、一緒に過ごしたラルフちゃんへのたくさんの愛を伝えてお別れをされました。
存在感の大きかったことでしょうラルフちゃんは、これからもご家族様のお心の中で生き続け、優しい思い出で心をあたためてくれることでしょう。
青葉区角五郎のコーギーのマックちゃんがアトリエを訪ねてくださいました。
お正月らしく雪景色となった朝でした。
マックちゃんはご家族皆さまにお見送りされて、白い雪の舞う空に旅立って行かれました。
幼い頃に家族に迎えられてからずっと、いつも笑顔と幸せを届けてくれたマックちゃん。
幼いお子様もマックちゃんとのお別れに涙の合掌でお見送りされました。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、マックちゃんはお父様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
マックちゃんが安らかでありますように。
正午からは、仙台市青葉区中山台のチワワ・チロちゃんのご家族様がアトリエまでお越しくださいました。
12歳4カ月の男の子でした。
一緒に過ごしてきたご家族様3人でお見送りされ、お子様が書かれたメッセージカードとお花、おやつを添えて皆さまで冥福を祈られました。
チロちゃんのしっかりとした生きた証は、一部を分骨用のたまころんに取分けさせていただきました。
あたたかく優しい思い出と、お子様の可愛いお姿を胸に焼き付けて、チロちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日の夜は、仙台市青葉区立町よりトイプードルのこはるちゃんのご家族様がお集まりくださいました。
16歳9カ月と長生きをして頑張った女の子でした。
皆様で長年にわたって可愛がってこられ、おひとりおひとりのなかでかけがえのない存在だったご様子が伝わるお見送りでした。
一緒に暮らすワンちゃんもお骨上げまで立ち会って、こはるちゃんの旅立ちを見送りました。
皆様に丁寧に収骨していただいたこはるちゃんのお骨は、大好きなご家族様の腕のなかへと帰っていきました。
この日の夕方からは、仙台市青葉区北根の北海道犬・リクちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
体格のしっかりした、13歳6カ月の凛々しい男の子でした。
ご家族様で力を合わせて抱えながら最後のドライブをしてきたリクちゃん。
その存在感でいつも、皆様に笑顔と癒しをプレゼントしてくれていたことでしょう。
ご家族様によってお線香をあげられ、冥福を祈られながら旅立って行ったリクちゃん。
年の瀬の澄んだ夜空へと天高く旅立って行きました。
雪の降る午後でした。
この日アトリエへは、仙台市青葉区折立のコザクラインコ•もりみちゃんのご家族様がお越しくださいました。
14歳1ヶ月と大変長生きをした男の子でした。
病気の小鳥さんがいると引き取っては育ててこられているご家族様にとって、もりみちゃんは唯一の健康優良児だったそうです。
小さい頃にお家に迎えてからの14年間、とても大切に育ててこられました。
つい最近まで飛んでいたほどの元気だったそうで、高齢と言えど突然のお別れにとても悲しみの深い中でしたが、最後まで愛情いっぱいに見送られました。
天高く夜空へと旅立って行ったもりみちゃんは、仲間たちと寄り添いながら、ご家族様をこれからも優しく見守っていてくれることでしょう。
雪の降る日でした。
青葉区下愛子の猫のモモちゃんのご葬儀でした。
12歳4ヶ月の女の子、突然の旅立ちに心の準備さえ出来なかったことでしょう。
涙を滲ませながらモモちゃんの旅立ちを見送られました。
ご家族様のお話をちゃんと理解してくれるとっても可愛い子だったそうです。
お納めした毛玉の大きなボールは毎日ブラッシングしてできたふわふわのももちゃんの毛で作ったそうです。
モモちゃんに似合うピンクのお花やおやつを添えられて旅立ちをみおくられました。
これからもご家族様のことを空の上から見守ってくれるでしょう。
青葉区高野原のミニチュアシュナウザーのマップちゃんのご火葬に伺いました。
これまでの寒さがやわらぎ、風のない穏やかな午後でした。
お父様お母様とお姉さまにお見送りされて、マップちゃんはきれいな花束を抱かせてもらっての旅立ちとなりました。
もう少しで18歳と長命で頑張ったマップちゃんに皆さまが「マップ本当にありがとう」と手を合わせいらっしゃいました。
家族になってからずっとご家族皆さまに寄り添ってくれたマップちゃん。
引っ越しをしてもすぐに新しい環境に慣れてくれたそうです。
お骨上げのあと、チョコレート色のお包みを身にまとってマップちゃんはお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
マップちゃんが安らかでありますように。
青葉区愛子中央の猫のじじまるちゃんのご葬儀でした。
生後二ヶ月の頃から丸10年間、その生涯を終えご家族様に見守られながら旅立ちを迎えられました。
お子さんが産まれる前から一緒にいたじじまるちゃん、共に育ってきたお子さんも優しい涙で見守っていました。
お花やお手紙おやつを周りに添えられてご家族様のあたたかな眼差しに包まれるように虹の橋へと旅立ちました。
この日の午前、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂きましたのは、仙台市青葉区錦ヶ丘の、猫の男の子リラちゃん。
12歳と8か月でした。
優しいお顔で眠るリラちゃんは、色とりどりのお花とたくさんのおやつ、折り鶴、ご家族様からのお手紙を持たせてもらい青く澄んだ空の下、虹の橋へと旅立ちました。
「晴れて良かったね」と、ご家族様からのお声掛けと涙でお見送りされたリラちゃんの生きた証は、ご火葬後に分骨カプセルに大切に納めさせて頂きました。
これからも大好きなご家族様のそばに、リラちゃんは寄り添ってくれる事と思います。
青葉区国見ヶ丘の猫のチャチャちゃんのご葬儀でした。
お花やおやつに囲まれてご家族様と共にお待ちいただいておりました。
向こうでは先に旅立った子達が待っているからねと優しくお声をかけて旅立ちをみおくられました。
戻ってきたチャチャちゃんの生きた証を抱きしめて、おかえり、おかえりとなんどもお声をかけていらっしゃいました。
姿はみえなくても、きっとこれからもご家族様のそばで見守ってくれる事でしょう。
この日の午後、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂いたのは、仙台市青葉区水の森のカニヘン・ダックスのるーしあちゃん。
15歳と6か月でした。
優しいお顔で眠る、るーしあちゃんは、ご飯とおやつをたくさん持たせてもらい、ご家族様が見守る中、虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後のお骨上げの際には、ご家族皆様それぞれの分骨カプセルの中に、るーしあちゃんの生きた証をお納め頂きました。
これからも、大好きなご家族様を、るーしあちゃんはそばで見守ってくれる事と思います。
この日の午前に、お見送りのお手伝いをさせて頂きましたのは、仙台市青葉区栗生の柴犬のゴン太ちゃん。
16歳でした。
小さな頃から、ご家族様と一緒に暮らしたゴン太ちゃんはとても利発で優しい、ご近所の人気者だったそうです。
大好きなご家族様に見守られながら、ゴン太ちゃんは虹の橋へ旅立って行きました。
これからもずっとご家族様のそばにゴン太ちゃんは寄り添い続ける事と思います。
青葉区花京院のキャンベルハムスターのぶるーベリーちゃんのご葬儀でした。
お手製のお棺に綺麗にお花やおやつを飾ってもらいとっても安らかな表情でした。
1年7ヶ月の生涯を全うされ旅立ちを迎えられました。
ご家族様の感謝の祈りに包まれてぶるーベリーちゃんは空へと昇っていきました。
この日の午後、アトリエからお見送りのお手伝いをさせて頂きましたのは、仙台市青葉区栗生のミニチュアダックスフンドの女の子、チョコちゃん。
17歳と9ヶ月でした。
お花と大好きなご飯を持たせてもらい、ご家族様に見守られながら、チョコちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
チョコちゃんの生きた証は、分骨ネックレスという形となりご家族様に帰って行きました。
これからもいつもそばで、ご家族様をチョコちゃんは見守ってくれる事と思います。
訪問にて青葉区三条町のゴールデンレトリーバー・ミルクちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
ミルクちゃんの周りにはパンや可愛いお花が添えられ、ご家族様に見守られながら虹の橋を渡って行きました。
お別れの前まで強い雨が降っていましたが、ご火葬の時には弱くなり太陽の光が照らされ、ミルクちゃんを導いてくれているようでした。
ミルクちゃんは、これからもご家族様のことを見守っていてくれている事と思います。
安らかに眠れますように。
青葉区国見のマンチカンのミミちゃんのご火葬に伺いました。
少し風のある寒い夕方でした。
こちらのお宅には悲しい二度目のご訪問となってしまいました。
お母様にお見送りされて、ミミちゃんは夕焼けの空に駆け出して行かれました。
「外に出たことがない子だから、今度は自由にあちこち出かけてほしい。」とお母様がミミちゃんに語りかけていらっしゃいました。
ミミちゃんは広い空に駆け出して、前のネコちゃんに出会い遊んでいるかもしれません。
ミミちゃんが安らかでありますように。
アトリエにて青葉区のトイプードル・クロちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
クロちゃんは他のワンちゃんより人が好きで、お散歩によく出かけていたそうです。
ご火葬の時には、綺麗な紫のお花とリードが添えられご家族様に見守られながら、虹の橋を渡って行きました。
きっとクロちゃんは虹の橋の向こうでもお散歩し、皆様の事を見守ってくれていると思います。
安らかに眠れますように。
アトリエにて青葉区のノルウェージャンフォレストキャット・アンジュちゃんのご火葬をフラワー葬にて行いました。
アンジュちゃんイメージのピンクと白のお花に囲まれご家族に見守られながら、虹の橋を渡って行きました。
お花の他に遊んでいたおもちゃやぬいぐるみ、ご飯やおやつ、 ご家族様からのお手紙とメッセージカードが添えられ、愛情いっぱいに包まれていました。
アンジュちゃんは可愛く優しくて、お二人にしか懐かずシャイで甘えん坊さんな一面があることを教えてくだいました。
お骨もまり崩れずしっかり残ってくれて、小さな指やしっぽの先や歯磨きを頑張った歯など分骨キーホルダーに納められました。
虹の橋を渡ったアンジュちゃんは、ご家族様の事を見守ってくれている事と思います。
安らかに眠れますように。
アトリエにて青葉区の猫・けんちゃんのご火葬をお手伝いさせていただきました。
けんちゃんには妹がおり、面倒を見てくれるお兄ちゃん的存在で優しい子です。 と話してくださいました。
けんちゃんが過ごした18年の生涯はとても幸せな日々だったかと思います。
長いしっぽで愛情表現もしてくれるけんちゃんは、ご主人様に見守られながら虹の橋を渡って行きました。
これからもけんちゃんは皆様のことを見守っていてくれている事と思います。
安らかに眠れますように。
青葉区吉成のチワワの蘭丸ちゃんのご葬儀でした。
ご家族様がお揃いになれる夜のお時間帯にアトリエにお越し頂きました。
10歳8ヶ月の男の子でした。
たくさんの思い出と豊かな時間を与えてくれた蘭丸ちゃんに皆様で優しくお声をかけられて旅立ちを見送られました。
夜空に光る星に導かれるように蘭丸ちゃんは空へと昇っていきました。
この日の夜は、仙台市青葉区小松島からミニチュアダックスのくららちゃんのご家族様、ご親戚様がアトリエまでお集まりくださいました。
15歳6ヶ月の女の子でした。
お子様達がまだ赤ちゃんの頃からずっと一緒だったくららちゃん。
赤ちゃんが泣くと「ママ、赤ちゃんが泣いてるよ!」と教えに来てくれる優しいお姉さんだったそうです。
皆様で涙のお別れでした。
たくさんのお花と折り紙、お手紙や好物のりんごを添えられて見送られたくららちゃん。
これからも優しい眼差しで、皆様を虹の橋から見守っていてくれることでしょう。
青葉区芋沢のミニチュアシュナウザーのカボスちゃんのご火葬に伺いました。
大きなつぶの雪が降る午後でした。
カボスちゃんは、お店のスタッフの皆さまや動物病院のスタッフの皆さまにお見送りしてもらってにぎやかな旅立ちとなりました。
たくさんのお話とリンゴを持たせてもらって雪の空に旅立って行かれました。
皆さまに可愛がられたカボスちゃん。
「あちらでちゃんとみんなに会うんだよ!」と声をかけてもらっていました。
皆さまにお骨上げをしてもらいカボスちゃんは戻って行かれました。
カボスちゃんが安らかでありますように。
午後からは雪が降り始めたこの日、アトリエから旅立った子はうさぎのはなちゃん、3才の女の子でした。
優しいお顔で眠る茶色い毛並みがきれいなはなちゃんに、黄色いお花とたくさんのごはん、そして大のお気に入りだったうさぎちゃんのぬいぐるみを添えてお見送りされました。
大切に育ててくださったご家族様に最後まであたたかく見送られ、きっとはなちゃんも安心して旅立ったことと思います。
はなちゃんが安らかでありますよう、心から願っております。
青葉区双葉ヶ丘のヨークシャーテリアのハナちゃんのご葬儀でした。
15年の生涯を全うされたハナちゃんはご家族皆様に囲まれて安らかに旅立ちを迎えられました。
優しいぬくもりを伝えるようにハナちゃんを撫でてお見送りされていました。
感謝の祈りに包まれてハナちゃんは空へと昇っていきました。
青葉区錦ヶ丘のミニチュアダックスのシリウスちゃんのご葬儀でした。
15歳4ヶ月の男の子でした。
たくさんの思い出と楽しい時間をくれたシリウスちゃんに、心からの感謝とあたたかな優しさを込めて旅立ちを見送られました。
空に光る星々に向かってシリウスちゃんは高く高くのぼっていきました。
青葉区折立のポメラニアンのゴンちゃんのご葬儀でした。
14歳9ヶ月の男の子でした。
ゴンちゃんのふわふわの毛をカットして、ペット筆のチャームなどを形見にとご依頼いただきました。
棺に安らかに眠るゴンちゃんをご家族皆様で優しく見守るように旅立ちに立ち会われました。
たくさんの想い出を作ってくれたゴンちゃんに感謝の気持ちを込めてお声をかけて旅立ちを見送られました。
姿は見えなくなっても、これからも皆さまのお心の中でゴンちゃんは共に在り続けることでしょう。
青葉区落合のネザーランドドワーフのりさちゃんのご葬儀でした。
ふわふわの可愛い毛並みとその存在でご家族様の毎日に癒しを与えてくれていたことでしょう。
りさちゃんのお身体の周りにお花やメッセージカードを飾り旅立ちを見送られました。
感謝と優しい眼差しに包まれてりさちゃんは空へと昇って行きました。
青葉区花京院のロングヘアーハムスターのぱんだちゃんのご葬儀でした。
2歳6ヶ月の女の子でした。
ご用意くださった小さな箱のお棺の中、お花やおやつに囲まれて眠るぱんだちゃん。
ふさふさの毛を少しだけカットさせてもらい、お守りにお納め致しました。
これからもご家族様のそばで、見守ってくれることでしょう。
感謝の想いにつつまれて、パンダちゃんは旅立ちました。
夕方からは、仙台市青葉区芋沢のご長寿猫•ぺんちゃんのご家族様がお越しくださいました。
なんと25歳の猫ちゃんでした。
15年前にお母様がお嫁に来たときにはすでにおうちにいた子で、それから長い間一緒に過ごしてきた大切な存在でした。
白い毛が多めで、茶色の模様が映える美人さんな女の子でした。
大事に育ててくださったご家族様からの冥福の祈りに包まれて、ぺんちゃんはお友達のにゃんこ先生の待つ虹の橋へと旅立っていきました。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区桜ヶ丘のマルチーズ・湖子(ここ)ちゃん、15歳の女の子でした。
とてもおりこうさんな子で、外では他の人からでもおやつをもらわない、しっかりとした子だったそうです。
「ありがとう」と何度もお声がけをしてお別れをされたご家族様。
ご友人様も駆けつけ、お見送りをされました。
大切に育ててもらった思い出を胸に、湖子ちゃんは虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
青葉区上杉のスコティッシュフォールドのクワトロちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には悲しい再びのご訪問となってしまいました。
クワトロちゃんはお母様の涙のお見送りで、雪が止んだ青い空に駆け出して行かれました。
いつもお母様に寄り添ってくれたクワトロちゃん。
今頃は、以前にお見送りしたネコちゃんたちとまた一緒になって遊んでいるかもしれません。
お骨上げのあと、クワトロちゃんをお母様が待つ住み慣れた我が家にお連れしました。
クワトロちゃんが安らかでありますように。
朝方に雪がちらちらと降った寒い1日でした。
この日、アトリエ からは仙台市青葉区上杉のトイプードル•まろんちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
13歳10ヶ月の女の子でした。
ご家族様にりんごとボーロ、きれいなお花もたくさん添えてもらって見送られたまろんちゃん。
皆様で涙涙のお別れでした。
「ありがとう」とそれぞれにお声がけされ旅立たれたまろんちゃん。
可愛い眼差しで寄り添ってくれた思い出は、いつまでもご家族様の心をあたためてくれることでしょう。
青葉区国見ヶ丘のアビシニアンのさくらちゃんのご葬儀でした。
19歳の男の子でした。
ご家族様の愛情に包まれるように綺麗なお花に囲まれてとっても安らかなご表情でした。
静かに手を合わせ、安寧の旅立ちをお祈りいたしました。
これからもご家族様のお心のそばでさくらちゃんは見守ってくれることでしょう。
この日の午後、アトリエへは仙台市青葉区錦町より、セキセイインコの虎丸ちゃんのご家族様がお越しくださいました。
6歳1ヶ月の女の子で、黄色い羽色がとても綺麗な子でした。
お気に入りだったおもちゃと、ご家族様からのお手紙、ごはんやおやつ、たくさんのお花も添えられて見送られた虎丸ちゃん。
たくさんのお土産と、ご家族様からもらった思い出を胸に、天高く虹の橋へと羽ばたいていったことでしょう。
青葉区大町のポメラニアンの空ちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には、悲しい3度目のご訪問となってしまいました。
空ちゃんは、最後までお散歩をしたり、お母様が買ってくれたケーキを食べたりと頑張ったそうです。
お母様に最後を看取ってもらい、お母様のご友人たちにお見送りされて旅立ったそうです。
今頃は一緒に暮らしたワンちゃんたちと出会い駆け回って遊んでいるかもしれません。
お骨上げのあと、また空ちゃんはお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
空ちゃんが安らかでありますように。
よく晴れた朝でした。
この日、訪問にて仙台市青葉区一番町の猫•ちびちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
なんと28歳と大変長生きをして頑張った女の子でした。
さびがらの綺麗な毛色をしたちびちゃん。
ご家族様が、長生きしてくれてありがとうという想いを込めて見送られました。
ご家族様にたくさんの思い出を残して旅立ったちびちゃんは、これからも皆様のお心の中で生き続けていることでしょう。
夕方、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区双葉ヶ丘のセキセイインコ•きょろちゃん、4歳の女の子でした。
薄いブルーの羽色が綺麗な子でした。
お花とおやつを添えて、涙のお別れでした。
鳥類をとても愛し大切に育てて来られているご家族様。
これまで見送られて子たちは、今頃虹の橋のふもとで会ってはみんなで寄り添いながら、ご家族様を優しく見守ってくれていることでしょう。
この日の午後、アトリエからは仙台市青葉区角五郎のフレンチブルドッグ•ももちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
心臓に腫瘍を抱えながらも、13歳10ヶ月まで長生きをして頑張ってくれた女の子でした。
とてもおだやかな性格で、優しい子だったそうです。
食べるのが大好きな姿に、いつもご家族様が元気をもらっていたご様子がお話から伝わって参りました。
しっかりと残ったももちゃんのお骨は、一部をカプセルやペンダントに分骨され、大切に持たれました。
ご家族様にとって初めて一緒に暮らしたワンちゃんであるももちゃん。
いつまでもいつまでも、心の中で癒しをくれる存在であり続けることでしょう。
この日の午前中は、仙台市青葉区八幡の柴犬•ロッキーちゃんの旅立ちのお手伝いにお伺いさせていただきました。
18歳のご長寿ワンちゃんで、優しいお顔をした女の子でした。
ご家族様はワンちゃんとも猫ちゃんとも暮らされていて、お見送りのたびに弊社にお声を掛けてくださっていました。
ロッキーちゃんのお見送りはご家族様3人で立ち会ってくださり、たくさんの感謝の気持ちを込めてあたたかく見送られました。
皆様からの愛情に包まれ8年の生涯を閉じたロッキーちゃんは、これからも虹の橋から皆様を見守っていてくれることでしょう。
夜からは、アトリエにて仙台市青葉区吉成のフェレット・マーブルちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
6歳4ヶ月の男の子でした。
ご家族様と一緒に、同居のワンちゃんも立ち会ってのお見送りでした。
とても活発な子だったマーブルちゃん。
いつもご家族様に元気をくれていたことでしょう。
お花やおやつを添えて見送られました。
マーブルちゃんとの優しい思い出はいつまでも、ご家族様の心をあたためてくれることでしょう。
この日の夜、アトリエへは仙台市青葉区上愛子の柴犬•りゅうちゃんのご家族様がお見送りにお集まりくださいました。
15歳10ヶ月の男の子でした。
ご家族様でお声がけをされながら、愛情いっぱいにお見送りをされました。
ご火葬後のお骨はとてもしっかりしていて、お骨あげをしながら「おばかだったけど可愛かったね」と笑顔も見られました。
りゅうちゃんも、ご家族様の笑顔が一番大好きだったことでしょう。
あたたかな思い出をたくさん作ってくれたりゅうちゃんは、皆様からの祈りに包まれながら、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午前中は、仙台市青葉区赤坂よりミニチュアダックスのルルちゃんのご家族様がお越しくださいました。
12歳1ヶ月の女の子でした。
ご火葬前に、ルルちゃんのご生前の毛を取っておかれて虹守りへと納められました。
ご火葬後のお骨もとてもしっかりとしていて、一部を分骨キーホルダーへとお取り分けされました。
アトリエでお待ちの間にご供養品もご覧になり、ルルちゃんが安らかであるようにと祈るその時に鳴らすための可愛いおりんを揃えられました。
皆様に大切に育ててもらった思い出を胸に、ルルちゃんは天高く旅立って行ったことでしょう。
よく晴れたこの日の午前中、アトリエへは仙台市青葉区角五郎の紀州犬・ゆきちゃんのご家族様がお越しくださいました。
14歳1ヶ月の女の子でした。
ご家族様で優しくお見送りをされ、お待ちの間には以前見送られた子たちの粉骨をご依頼くださいました。
ゆきちゃんのご火葬も終わり、しっかりと残ったお骨をご覧になられたあと、ゆきちゃんのお骨もパウダーにさせていただきました。
小さなお骨壷にお姿を変えたゆきちゃんは、ご家族様に抱っこされ、慣れ親しんだご自宅へと帰っていきました。
この日の夜からは、仙台市青葉区中山吉成のハリネズミ・クッキーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
4歳8ヶ月の体の大きな男の子でした。
あまり人懐っこくはなかったけれど、お洋服の中に入って遊ぶのが好きなヤンチャな子だったそうです。
ご火葬後のお骨は、ハリネズミちゃんの形をした信楽焼分骨入れ用に少し取り分けられました。
可愛い眼差しでいつも癒してくれたことでしょうクッキーちゃんは、ご家族様の愛情に包まれながら、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日のお昼からは、アトリエにて仙台市青葉区旭ヶ丘のミニチュアダックス・あべるちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
15歳11ヶ月の女の子でした。
大好物のお芋を添えて見送られたご家族様。お線香をあげて、優しくお見送りをされました。
ご火葬後のあべるちゃんのお骨はとても立派で、歯もしっかりと残っていました。
思い出を偲びながら丁寧にご収骨くださり、あべるちゃんの生きた証は、優しいご家族様の腕の中へと帰っていきました。
この日の夜は、訪問にて仙台市青葉区台原のカニヘンダックス・ジミーちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
15歳9ヶ月の男の子でした。
涙雨の降る中でしたが、ご家族様で立ち会ってくださり、慣れ親しんだご自宅から虹の橋へと旅立ちました。
ご火葬後のお骨は、ご家族様でご収骨くださりました。
みんなにたくさんの笑顔と思い出を長きにわたってプレゼントしてくれてジミーちゃんの可愛らしい姿は、これからも皆様の心の中で輝き続けることでしょう。
この日の午前、アトリエからは仙台市青葉区中山のトイプードル・かりんちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
16歳5ヶ月と長生きをして頑張って女の子でした。
ご家族様とは再度のご縁でございました。
ご生前もピンクが似合ったことでしょうかりんちゃんへ、ご家族様がピンクの水玉骨壺をお選びくださいました。
丈夫に育ててもらいしっかりと残ったかりんちゃんの生きた証は、愛情いっぱいに育ててくださったご家族様の手の中へと帰って行きました。
この日のお昼過ぎは、仙台市青葉区上杉のチワワ•クーちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
14歳7ヶ月、病気ともご家族様と心を一つに頑張って闘った、とっても可愛いお顔をした女の子でした。
晩年はとても信頼のおける獣医さんとのステキな出逢いもあり、クーちゃんが生前に繋いでくれたたくさんのご縁や、プレゼントしてくれた心あたたまる思い出が、ご家族様のこれからの支えとなりますよう願ってやみません。
たくさんのおやつとお花、大好物のからあげ等、いっぱいのお土産を持たせてもらったクーちゃんは、ご家族様からのたっぷりの愛情に包まれて、虹の橋へと旅立って行きました。
この日の夜からは、仙台市青葉区上愛子のトイプードル•レオちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
17歳4ヶ月と長生きをして頑張った男の子でした。
ご家族様のお揃いになる日や、弊社のご予約状況でなかなか日程が合わずに、二日間ゆっくりとお別れの時間を取られてからのお見送りとなりましたが「みんな揃ったし、気持ちの準備もできて良かったです」とお話しくださいました。
ご遠方からお嬢様もかけつけられ、大好きなご家族様に囲まれて旅立ったレオちゃん。
後日、パウダーにした生きた証は、ワンちゃん型のお骨入れ「コッコリーノ」に納めさせていただきました。
これからもそばで皆様を見守るお守りのような存在となりますよう、心から願っております。
この日の夕方からは、仙台市青葉区八幡のトイプードル•クルムちゃんの旅立ちのお見送りをアトリエにて執り行わせていただきました。
14歳1ヶ月の女の子でした。
「こっちに早くおいで!」とお家の中でご家族様を呼んでは寝室やリビングに連れて行ってくれる、とても賢くて穏やかな子だったそうです。
真っ直ぐ前を見て、ルンルンと楽しそうにお散歩をする子でした。
ご家族様でクルムちゃんの生きた証をカプセルに取り分けられ、お骨壷へも丁寧にお納めくださいました。
ご家族様との沢山の思い出を胸に、クルムちゃんは虹の橋のふもとへと旅立って行ったことでしょう。
この日の午前中は、アトリエ よりほど近い仙台市青葉区折立のヨーキーちゃんのご家族様のもとへ訪問させていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ヨークシャーテリアのこえだちゃん、14歳10ヶ月の女の子でした。
大事に大事に育ててもらったこえだちゃん。
しっかりと残ったお骨は、ご家族様が丁寧にお骨壷に納めてくださり、ブラウンの水玉骨壷に納めてお返しさせていただきました。
愛くるしい表情でいつも笑顔と癒しをくれていたことでしょうこえだちゃんとの思い出が、いつまでもご家族様のお心の中で輝き続けますよう願っております。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区旭ヶ丘の猫•たみちゃん、8歳の女の子でした。
ふわふわの毛並みの子で、最後はご家族様で優しく抱っこされ、まるでとても安心した赤ちゃんのような表情で、皆様の腕の中で眠っていました。
セレモニーでは涙され、たみちゃんとの思い出を偲ばれました。
ご家族様それぞれにとって、子どものような、きょうだいのような、親友のような存在だったことでしょう。
皆様に優しい思い出をたくさん残して、たみちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
風のない穏やかな夜でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、猫の黒助ちゃんでした。
黒いツヤツヤの毛並みがとても美しい男の子でした。
突然のお別れだったそうで、ご家族様も大変お悲しみの深い中でいらっしゃいましたが、皆様でお手紙やお花、ごはんを添えられ愛情いっぱいに見送られました。
黒助ちゃんの毛をカットさせていただき、ペット筆チャームのお仕立てのご依頼もいただきました。
たくさん撫でて可愛がって来られた思い出が、筆チャームの形に変わってお家に帰る頃には、皆様が穏やかな笑顔で黒助ちゃんとの日々を思い返していただけていましたらと願ってやみません。
月の綺麗な夜空へと天高く、黒助ちゃんは旅立っていきました。
青葉区国見ヶ丘のトイプードルのポッキーちゃんのご葬儀でした。
16年の生涯を全うされ旅立ちました。
内弁慶な性格で、ご自宅の中ではとっても元気なワンちゃんだったそうです。
ポッキーちゃんの好きだったお人形やおやつ、お花を添えられて旅立ちを迎えられました。
ご家族様それぞれにポッキーちゃんの生きた証をカプセルにおさめられました。
これからもご家族様のそばでお心をあたためてくれることでしょう。
この日の午後、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市青葉区米ヶ袋のアメリカンコッカースパニエル・こはるちゃんです。
安らかなお顔で眠るこはるちゃんのお身体の周りには、いつものお散歩コースを周りながら採って来られたという秋のお花や紅葉などで彩られていました。
ご家族様からのお手紙やおやつ、ぬいぐるみを持たせてもらい、ご家族様に優しく見守られながらこはるちゃんは14年間の想い出と一緒に、こはるちゃんの名前と同じポカポカ陽気の澄んだ空へと旅立ちました。
これからもこはるちゃんはご家族様を見守ってくれることと思います。
青葉区落合のフェレットのまめまろちゃんのご葬儀でした。
とっても元気な子で、いつもジャンプしてご家族様を迎えてくれていたそうです。
小さいけれど、とっても綺麗に残ってくれたご遺骨を丁寧にお骨壺にお納めくださいました。更に小さくなった新しいお姿を優しく手のひらで包み込むようにして戻って行かれました。
ご家族様のお心の中でこれからもまめまろちゃんは在り続けることでしょう。
青葉区栗生のラブラドールレトリバーのラブちゃんのご葬儀でした。
弊社アトリエまでお連れ頂いてのご葬儀でした。
15歳の女の子ご家族様にとっても可愛がられている様子が皆様から伝わってまいりました。
静かに眠るラブちゃんを優しい涙で見送られました。
虹の橋のたもとではきっとしっぽを振りながらご家族様のことを見守ってくれていることでしょう。
この日の午後、アトリエからは猫の愛之助ちゃんのお見送りをさせていただきました。
生後間もない悲しみの中のお別れで、ご家族様も涙で見送られました。
また会おうねと願いを込めて、愛情いっぱいに旅立ちを見送ったご家族様。
愛之助ちゃんのお骨は、来春のあたたかな海への海洋散骨にとお預かりさせていただきました。
海に行けばまた愛之助ちゃんにいつでも会える、そんな想いで前向きにお過ごしいただけますようにと願いながら、愛之助ちゃんの生きた証をお預かりさせていただきました。
青葉区上愛子のロングヘアーハムスターのミカエルちゃんのご葬儀でした。
2歳8ヶ月の生涯を全うされ旅立ちの日を迎えられました。
お身体の周りに大好きなおやつや綺麗なブーケを添えてお見送りされました。
とっても綺麗に残ってくれたミカエルちゃんの生きた証はご家族様のあたたかな手のひらに包まれて帰っていきました。
青葉区国見のミックス犬のケンタちゃんのご葬儀でした。
毎朝4時と夕方5時に必ず散歩に行っていたんだそうです。
いつの間にかケンタちゃんとの日課が習慣になって自然と朝早くても目覚めてしまうと、ケンタちゃんが旅立たれた寂しい気持ちをお話しくださいました。
しっぽをブンブンふって元気いっぱいだったケンタちゃん、皆様に元気と癒しの日々を与えてくれたことでしょう。
姿は見えなくなってもこれからもご家族様のお心の中で共に生き続けることでしょう。
ご家族様の感謝の祈りに包まれてケンタちゃんは旅立ちました。
穏やかな風のない午後でした。
この日、アトリエからはペキニーズのマルちゃんのお見送りをさせていただきました。
14歳11ヶ月の優しいお顔をした男の子でした。
ご家族様のお勤め先のそばのペットショップで巡り合ったマルちゃん。
初めはマルチーズだと思って「マル」と呼んでいて、ペットショップにも何度も通いすっかり名前にも馴染んできた時に、ペキニーズだとわかったというお話をしてくださいました。
アトリエにお越しになる道すがら、大好きなお母様を独り占めしながら、慣れ親しんだ場所や病院へドライブをしたそうです。
ご家族様からの「支えてくれてありがとう」という想いに包まれながら、マルちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の夜からは、仙台市青葉区川平の猫•虎之介ちゃんの旅立ちのお手伝いをアトリエにて執り行いました。
以前お見送りさせていただきました、トイプードルの濃姫ちゃんのご家族様で、保護をされた猫ちゃんだったそうです。
とっても可愛いお顔立ちをした虎之介ちゃんに心を奪われて、家族にと迎えられた矢先での悲しいお別れでした。
生きてもらおうと懸命にご家族様が手を尽くされて来たことが伝わり、虎之介ちゃんはきっと、優しいご家族様に縁があったからこそ一日一日を生きることができたのだと感じました。
「ありがとう」の気持ちに包まれながら、虎之介ちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の夕方、アトリエからは仙台市青葉区大町の猫•麦ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
22歳6ヶ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
大好物だった笹かまと、ご家族様からのお手紙を持たせてもらい旅立った麦ちゃん。
お骨上げの際には、好物のエピソードをお話しされながら、ご家族様の表情にも優しい笑顔が見られ、お別れは悲しいけれど麦ちゃんが本当にたくさんの幸せな思い出を残してくれたことが伝わって参りました。
大好物の笹かまを頬張りながら、今頃虹の橋からご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
この日の夜からは、仙台市青葉区立町にてハムスターの垂氷(たるひ)ちゃんのお見送りのお手伝いをさせていただきました。
2歳2ヶ月の男の子でした。
ご家族様のもとへは、以前テトラちゃんというジャンガリアンハムスターちゃんのお見送りの際にもお伺いしたご縁がありました。
テトラちゃんと垂氷ちゃん、それぞれの小さな可愛い瞳は、ご家族様にたくさんの思い出と笑顔を残してくれた事でしょう。
ご家族様からの優しさに包まれながら、垂氷ちゃんはテトラちゃんの待つ虹の橋の麓へとたびだって行きました。
この日の夕方は、仙台市青葉区大町の猫•ルルちゃんのお見送りをさせていただきました。
15歳の男の子でした。
たくさんの猫ちゃんと暮らされているご家族様のもとへは、お見送りのたびに訪問の機会をいただいておりました。
先住のラッキーちゃんやぼんちゃんたちと寄り添って、今頃虹の橋のふもとから、ご家族様を優しく見守っていてくれていることでしょう。
この日の午前中、アトリエからは仙台市青葉区角五郎のホーランドロップうさぎ・まんまるちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
4歳11ヶ月の、可愛いお顔をした女の子でした。
ふわふわの毛並みと可愛い眼差しで、いつもご家族様を癒してくれていた存在でした。
大切に育ててくださったお二人が、愛情込めてまんまるちゃんを見送られました。
虹の橋のふもとへと旅立って行ったまんまるちゃんは、これからも優しい眼差しで、ご家族様の幸せを願ってくれていることでしょう。
この日の午後は、大往生の猫ちゃんのお見送りをさせていただきました。
仙台市青葉区木町通の猫•アンチョビちゃん、20歳1ヶ月の女の子でした。
母子で暮らしていたアンチョビちゃん。
おうちで産んだ猫ちゃんにとって、優しくていいお母さんだったそうです。
しっかりと残ったアンチョビちゃんの生きた証は、ご家族様にご収骨いただいたあと、粉骨をいたしまして小さなお骨壷に納めてお返しさせていただきました。
これからも優しい眼差しで、アンチョビちゃんはご家族様をお側で見守っていてくれることでしょう。
青葉区折立のボーダーコリーのガッシュちゃんのご葬儀でした。
とってもお利口でなんでも覚えの早い子だったそうです。
ご自宅に来た日も命日も以前にお見送りされたラックスちゃんと同じだったそうです。
16年の生涯を終え安らかに旅立ちを迎えられたガッシュちゃんは虹の橋のたもとでラックスちゃん達がきっと優しく迎えてくれていることでしょう。
この日の午後は、仙台市青葉区中江より、ミニチュアダックスのナナちゃんのご家族様がお越しくださいました。
16歳3ヶ月の、優しいお顔をした女の子でした。
長生きして頑張ったナナちゃんが長年寄り添ってきてくれたことで、ご家族様はどれほどの癒しをもらったことでしょう。
皆様で、愛情いっぱいにお見送りされました。
ナナちゃんの生きた証を皆様で取り分けられ、大切にお持ちくださいました。
一緒に過ごした思い出はいつまでも、皆様の心を優しくあたためてくれることでしょう。
青葉区五橋のジャンガリアンハムスターのたまおちゃんのご葬儀でした。
小さな白いふわふわのお姿でご家族様の毎日に癒しと安らぎを与えてくれたことでしょう。
お花やおやつに囲まれて旅立ちました。
たまおちゃんを愛しむように優しく撫でてお見送りされていらっしゃいました。
小さな卵型のお骨壷におさまり、ご家族様のあたたかな掌の中にかえっていきました。
この日の正午より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区木町通のトイプードル•シャンティちゃん、15歳5ヶ月の男の子でした。
人懐っこかったシャンティちゃんは、ご家族様やご親戚様からも本当に可愛がられ、皆様で涙涙のお別れでした。
当日立ち会えなかったご家族様の想いも託された皆様で、メッセージカードやごはん、お花を添えられ見送られました。
元気いっぱいの姿と、優しいぬくもりに溢れた思い出をくれたシャンティちゃんは、これからも皆様の心をあたためてくれる存在であり続けることでしょう。
この日の午後は、仙台市青葉区荒巻中央の猫•キキちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
5歳の女の子でした。
たくさんの猫ちゃんと長年暮らされているご家族様で、弊社でも大切な猫ちゃんたちを何度もお見送りさせていただいておりました。
キキちゃんも、旅立った先の虹の橋で、一緒に過ごした猫ちゃんたちと再会して、みんなでご家族様を見守る守り猫になってくれていることと思います。
キキちゃんが安らかでありますよう、心からお祈りしております。
この日の午後、アトリエへは仙台市青葉区堤通雨宮町のトイプードル•ショコラちゃんのご家族様がお越しくださいました。
13歳9ヶ月の男の子でした。
出会った頃はまだまだ小さくて小柄な子に育つと思っていたショコラちゃん。
ご家族様のもとですくすく育ち、手足の長くスタイルの良い男の子になりました。
たくさんのお花に囲まれて、涙で見送られたショコラちゃん。
最期はご家族様に見守られる中で旅立ったそうです。
可愛いお手手からご家族様のぬくもりを受け取ったショコラちゃんは、天高く虹の橋へと旅立っていきました。
この日の正午より、アトリエからお見送りをさせていただきました子は、猫のショウちゃん、17歳1ヶ月の男の子でした。
家の外で鳴いていたまだ生後間もないショウちゃんを保護して迎えられたご家族様。
若い頃は何にでも興味津々で元気いっぱいの子だったそうです。
大人になってからは、穏やかで手のかからない良い子でしたとご家族様が涙ながらにお話くださいました。
綺麗なバラと、可愛らしいお花に囲まれて旅立ったショウちゃんは、これからも優しい眼差しで、ご家族様を見守っていてくれる事でしょう。
雨上がりの午前中でした。
この日、アトリエへは仙台市青葉区作並のキンカチョウ•おこめちゃんのご家族様がお越しくださいました。
病気と闘い頑張った、優しいお顔の男の子でした。
入院中の病院スタッフさんたちにも大変可愛がられて、おこめちゃんのために、綺麗なお花やごはんをたくさんご用意くださったそうです。
ご家族様からのメッセージカードも添えられ、涙で見送られたおこめちゃん。
羽ばたいて行った虹の橋のふもとで、きっと今頃元気な姿でご家族様を見守っていてくれている事でしょう。
青葉区国見ヶ丘のネコのくまちゃんのご葬儀でした。
もともと野良猫ちゃんだったそうですが、ご家族様に迎え入れてもらい豊かな時間をすごされました。
突然の旅立ちだったそうですが、ご家族様のあたたかな優しさに包まれて旅立ちの日を迎えられました。
お花やおやつを添えてもらいくまちゃんは虹の橋へと向かって昇って行きました。
青葉区高野原のヨツユビハリネズミのコロネちゃんがアトリエを訪ねて下さいました。
青空が高い晴れた秋の午後でした。
お父様お母様に抱かれて、コロネちゃんはたくさんのきれいなお花で飾ってもらって、お手紙を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
幼い頃に家族に迎えられたコロネちゃん。
一緒に暮らしたハリネズミちゃんたちの中でも一番長命で頑張ってくれたコロネちゃんでした。
丁寧にお骨上げをしてもらい、お父様お母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
コロネちゃんが安らかでありますように。
アトリエにて仙台市青葉区旭ヶ丘のアメリカンコッカースパニエル・こゆきちゃんの旅立ちをフラワーセレモニーでお見送りさせていただきました。
こゆきちゃんはご家族と一緒にお出かけしたり、テラス席でご飯を食べたりしてたくさん思い出を残してくれたとお話してくださいました。
大好きなご家族に見守られ、愛情が溢れたとても素敵な時間でした。
ピンクのお花で彩られ、大好きなおやつとメッセージカードが添えられました。
きっと虹の橋に渡ったこゆきちゃんは、しっぽを振りながら皆様のことを見守ってくれていると思います。
青葉区滝道のミックス犬のトラちゃんのご葬儀でした。
とっても頑張ってくれましたとご家族様もトラちゃんを労うように抱きしめてお別れを告げられました。
お花やおやつを添えられて、同居するワンちゃん達もご自宅から連れてきてもらいトラちゃんを一緒に見送りました。
これからは空上から皆さまのことを見守ってくれることでしょう。
感謝の祈りに包まれてトラちゃんは旅立ちました。
アトリエにて仙台市青葉区旭ヶ丘のトイプードル・ティアラちゃんの旅立ちをお手伝いさせていただきました。
ティアラちゃんは優しく人懐っこい性格と教えていただきました。
秋晴れの中、虹の橋を渡っていったティアラちゃんは、きっと先に待っていたミニィちゃんと会ってご家族の事を見守っていてくれてることと思います。
安らかに休めますように。
青葉区子平町のチワワのぶぅーちゃんのご葬儀でした。
本当は別の名前が付いていたそうですが、可愛らしい愛称で普段はぶぅーちゃんと呼んでいたそうです。
保護犬だったぶぅーちゃんをご自宅に引き取られて、一緒にいられた期間は5ヶ月程だったそうです。
病気と闘いながらも頑張ってくれたぶぅーちゃんに労いと愛情のこもったお声をかけて旅立ちを見送られていました。
かけがえのない思い出をくれたぶぅーちゃんはご家族様の感情の祈りに包まれて空へと昇って行きました。
アトリエにて、仙台市青葉区荒巻青葉の猫・おいちちゃんの旅立ちをお手伝いさせていただきました。
13歳1ヶ月の女の子でした。
おいちちゃんは、とても綺麗な白色の毛並みで小柄なチンチラの猫ちゃんでした。
小さなお子様たちも、おいちちゃんとのお別れに向き合っており、最後まで愛情が伝わるご火葬でした。
虹の橋でゆっくり休めますように。
青葉区片平のマルチーズのゆずみちゃんがアトリエを訪ねて下さいました。
曇りでしたが、風のない穏やかな秋の午後でした。
お父様お母様にお見送りされて、たくさんたくさんのきれいなお花に囲まれて、ゆずみちゃんは秋の空に駆け出して行かれました。
ゆずみちゃんが前のマルチーズちゃんに続いて二度目のお見送りとなってしまい、お父様お母様の悲しみはとても大きなものでした。
家族になってから、もう少しで16年を一緒に過ごしてきたゆずみちゃん。
涙の合掌でゆずみちゃんは旅立って行かれました。
お骨上げのあと、ゆずみちゃんはお父様お母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
ゆずみちゃんが安らかでありますように。
おだやかに晴れたこの日、アトリエからは仙台市青葉区東照宮のミックス犬・ごましおちゃんのお見送りをさせていただきました。
13歳7ヶ月の女の子でした。
ご家族様もお集まりになられた土曜日の旅立ちでした。
皆様からのたくさんの愛情に包まれて旅立ったごましおちゃん。
親しみ溢れるお名前でたくさん呼ばれて、愛されて来たことでしょう。
皆様からもらった思い出と幸せを胸に、ごましおちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の夜は、仙台市青葉区中山のミニチュアダックス・シュクルちゃんの旅立ちのお手伝いに訪問させていただきました。
15歳3ヶ月の女の子でした。
優しく穏やかなお顔で眠るシュクルちゃん、ご火葬後のお骨はとてもしっかりとしていました。
分骨をご希望されたご家族様に、シュクルちゃんの尻尾のお骨を取り分けてお納めしてお返しさせていただきました。
嬉しさ、楽しさをいっぱい表現してくれたシュクルちゃんのお尻尾が、これからもご家族様のお守りのような存在となりますことを願っております。
この日の夕方、アトリエからは仙台市青青葉区吉成のゴールデンレトリバー•さらちゃんのお見送りをさせていただきました。
9歳8ヶ月の優しいお顔をした女の子でした。
毎日の暮らしの中で、いつも心の支えになってくれていた子でした。
大きな存在感と優しい眼差しに、たくさん癒されてこられたことでしょう。
ご火葬後のさらちゃんのお骨は、粉骨させていただきまして2サイズ小さなお骨壷に納めてお返しさせていただきました。
コンパクトにはなってもずっしりと重みのあるさらちゃんの生きた証を抱っこされて、優しく腕に包み込んだご家族様。
一緒に過ごした思い出はいつまでも、皆様の心の中で輝き続けることと思います。
よく晴れた午後でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、新潟市東区からお越しの猫、ミュウちゃん、22歳の女の子でした。
先日、別の猫ちゃんの粉骨パウダー加工で新潟からお越しくださったご家族様で、その時に「高齢の猫がいるんです」とおっしゃっていたその子がミュウちゃんでした。
その後、ミュウちゃんが旅立ち、火葬から粉骨まで弊社でと、再度新潟からお越しくださいました。
仙台までのドライブの間も、たくさん愛情と感謝と、労いの言葉を伝えて来られたことでしょう。
ご家族様からの温もりに包まれて、ミュウちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
夕方より、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせていただきました子は、仙台市青葉区柏木の柴犬•きんぐちゃん、16歳と長生きの男の子でした。
晩年は病気とも闘いながらも、天寿を全うして頑張る姿を見せてくれたきんぐちゃん。
たくさん撫でて来た毛をご火葬前に少しカットして、夢玉を制作させていただきました。
ご火葬後のしっかりと残ったお骨の一部は分骨され、水玉のお骨壷にお納めさせていただきました。
抱っこできるお姿は変わっても、きんぐちゃんとの長きに渡っての思い出はいつまでも、ご家族様の心の中で輝き続けることと思います。
青葉区北山のフレンチブルドッグの花ちゃんのご火葬に伺いました。
朝までのひどく降った雨が上がり、穏やかな秋の日となりました。
ご家族皆さまにお見送りされて、花ちゃんは「ありがとう!」の花束を持たせてもらって、きれいに包んでもらったおやつとメッセージとともに空に旅立って行かれました。
お兄様の実の妹のように育った花ちゃん。
お兄様が何度も何度も体を撫でてお見送りをされました。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらった後、お父様に抱かれて、お母様に「花、お家に帰ろう!」と声をかけてもらって戻って行かれました。
花ちゃんが安らかでありますように。
青葉区作並のキンカチョウのこむぎちゃんがアトリエを訪ねて下さいました。
お父様お母様に抱かれて、小さい体のこむぎちゃんはお花で飾ってもらって、おやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
ご自宅で生まれ育ったこむぎちゃんはご家族皆さまが成長を楽しみにして毎日見守ったそうです。
少し飛べるようになったところでお別れとなってしまったそうです。
丁寧にお骨上げをしてもらい、お父様お母様に囲まれてこむぎちゃんはご家族の待つ我が家に戻って行かれました。
こむぎちゃんが安らかでありますように。
この日の夜は、アトリエにて仙台市青葉区八幡の柴犬•ちょぼちゃんのお見送りをさせていただきました。
18歳1ヶ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
ご火葬前に毛を少しカットさせていただき、虹守りと夢玉へとお仕立ていたしました。
ピンクのお骨壷に納められたちょぼちゃんの生きた証はとてもしっかりしていて、「丈夫に長生きさせてくれてありがとう」とご家族様への想いを物語っているようでした。
皆様からの冥福の祈りに包まれて、ちょぼちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の夜からは、仙台市青葉区昭和町のトイプードルとダックスのミックス犬•くらりちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
16歳4ヶ月と長生きをして頑張った女の子でした。
カゴ棺にお寝かせしたくらりちゃんはとても優しいお顔で、まるで眠っているようでした。
涙雨の降る中でのお見送りでしたが、皆様からのあたたかな愛情はきっとくらりちゃんに伝わっていることと思います。
お骨の一部を分骨されて、くらりちゃんとこれからもそばにいられるようにと皆様で大切に持たれました。
大事に育ててもらった感謝の気持ちを胸に、くらりちゃんは虹の橋へと元気な姿で昇って行ったことでしょう。
この日の午前中、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、猫のだんごちゃん、3才の男の子でした。
カゴ棺にお寝かせしただんごちゃんを、優しく撫でながらお別れをされたご家族様。
ご火葬前に少し毛をカットして、お守りにもお納めされました。
家族の一員として大切に大切にされてきただんごちゃん。
病気と闘った生涯を、ご家族様の深い愛情が支えてくださっていたことでしょう。
皆様からの優しさに包まれながら、だんごちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
青葉区愛子東のミックス犬のおうじちゃんのご葬儀でした。
ご病気と闘いながらも頑張ってくれたおうじちゃん。
2歳10ヶ月の男の子でした。
とっても可愛がってもらっていたことがご家族様の様子から伝わってきました。
おうじちゃんをそばで感じていられるようにと、お守りに毛をお納めされました。
ご家族様のあたたかな眼差しに見守られおうじちゃんは空へと昇っていきました。
この日の夜、アトリエからは仙台市青葉区貝ヶ森のシマリス•ツートンちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
5歳8ヶ月の男の子でした。
祭壇に飾られたご生前のツートンちゃんのお写真からは、優しいまなざしがのぞいていました。
ご家族様でありがとうの想いを込めてお見送りされ、ツートンちゃんの生きた証をペンダントやキラキラフォトフレームの分骨入れにお取り分けされました。
大切に育ててもらった感謝の想い胸に、ツートンちゃんは天高く旅立って行ったことでしょう。
この日の夜、アトリエからは仙台市青葉区芋沢の猫•にゃんこ先生の旅立ちのお見送りをさせていただきました。
白い毛色にしましまの長い尻尾がチャームポイントの男の子でした。
小さい頃の事故で盲目になったにゃんこ先生を、大切に大切に育ててこられたご家族様。
涙でお別れをされました。
にゃんこ先生の生きた証は、提携寺院の安養寺へご納骨させていただきました。
たくさんの仲間達と心穏やかに過ごしながら、目もすっかりと良くなり、ご家族様の笑顔を見守っていてくれることと思います。
よく晴れた午後でした。
この日、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区国見のパグ・エイトちゃん、13歳4ヶ月の男の子でした。
ご火葬前に少し毛をカットさせていただき、虹守りに納めてお返しいたしました。
しっかりと残ったエイトちゃんの生きた証は、ご家族様が丁寧にご収骨くださり、お骨壷へお納めののち、優しいご家族様の腕の中へと帰っていきました。
青葉区鷺ヶ森のチワワのモカちゃんのご葬儀でした。
14歳3ヶ月の女の子小さなお身体で頑張ってくれました。
沢山の思い出をくれたモカちゃんに皆さま愛情のこもった眼差しで旅立ちを見送られました。
ふうちゃんのご遺骨はサラサラのパウダー状にして一部をネックレスに分骨させていただきました。
ご家族様のお心の中、モカちゃんはこれからもずっとそばにいてくれることでしょう。
青葉区上愛子のミニチュアダックスのそらちゃんがアトリエを訪ねて下さいました。
ご家族皆さまと一緒に暮らしたワンちゃんもお見送りにきて下さいました。
涙のお別れのあと、そらちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、好きなおやつを持たせてもらって、青い秋の空に旅立って行かれました。
他のダックスちゃんたちより体格がよくいつも元気だったそらちゃん。
ご家族にもいつも元気を届けてくれたそうです。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、お母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
そらちゃんが安らかでありますように。
青葉区赤坂のチワワの真白ちゃんがアトリエを訪ねて下さいました。
お父様お母様に抱かれて、涙のお別れとなりました。
2年間の闘病をして、一度回復したのですが、また再発してしまったそうです。
大好きだったお芋やクッキーを持たせてもらって、きれいなお花で飾ってもらって真白ちゃんは秋の青い空に旅立って行かれました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、真白ちゃんはお父様お母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
真白ちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方より、訪問にて旅立ちのお見送りさせていただきました子は、仙台市青葉区荒巻青葉の猫・くまちゃん、1歳4カ月の男の子でした。
ご家族様のもとへは、歴代のネコちゃん達のお見送りにお伺いさせていただいており、くまちゃんも、これまでご自宅で育った家族たちともまた虹の橋で巡り合っていることでしょう。
大切に育ててくださったご家族様を優しいまなざしで見守るネコちゃん達は、これからもお家の守り猫として、ご家族様の幸せを願ってくれていることと思います。
仙台市青葉区のキンカチョウ、ももちゃんのご火葬をアトリエにてお手伝いさせていただきました。
ももちゃんはとても人懐っこく、手のひらに乗ったりと、とても愛嬌のある子でした。と話してくださいました。
愛情いっぱいで育ったももちゃんは、とても幸せな生涯だったと思います。
虹の橋を渡ったももちゃんはきっと元気に飛び回り、ご家族の皆さまの事を近くで見守っていてくれてると思います。
この日の夕方は、仙台市青葉区一番町よりラグドールとシャム猫のミックス・ちゃるちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
どちらのネコちゃんの可愛い特徴も集めたような、とても愛らしい表情の女の子でした。
2日間ゆっくりとお別れされお気持ちを整えてこられたご家族様。
愛情をたくさん伝えられた、旅立ちまでのあたたかい時間だったことでしょう。
ご家族様に見守られながら、ちゃるちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午後、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区中江のノルウェージャンフォレストキャット・桃太ちゃん、7歳11カ月の男の子でした。
ご火葬台に眠る桃太ちゃんを囲み、セレモニーに優しく耳を傾けてくださいました。
お線香をあげられ、ご家族様で冥福を祈られました。
お住まいの事情でお骨上げはスタッフにてさせていただき、しっかりと残った桃太ちゃんのお骨は、お名前にちなんでピンクの水玉骨壺にお納めしてお返しさせていただきました。
大切に育ててくださったご家族様への感謝の気持ちで、桃太ちゃんはきっと虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
夜からのアトリエでは、仙台市青葉区錦ケ丘の猫・まるこちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
10歳の優しいお顔をした女の子でした。
出会えた縁や、一緒に過ごした感謝の気持ちがこみ上げる中、セレモニーでは優しく耳を傾けてくださいました。
しっかりと残ったまるこちゃんの遺骨の一部は、カプセルやネックレスにお納めされ、「これからも一緒だよ。ずっと家族だからね。」という想いが伝わってくるようでした。
これからもまるこちゃんはお家の守り猫として、ご家族様の毎日を見守っていてくれることでしょう。
穏やかに晴れた正午、この日は仙台市青葉区三条町のフラットコーデットレトリバー・さわちゃんの旅立ちのお見送りのお手伝いをさせていただきました。
11歳の女の子でした。
元気ではつらつとした姿と可愛い笑顔で、いつもご家族様に笑顔と癒しをくれていたことでしょうさわちゃん。
皆様に見守られながらの、あたたかな旅立ちでした。
ピンクの水玉骨壺に納められた、しっかりと残ったさわちゃんの生きた証は、大好きなご自宅へと帰っていきました。
この日の午後は、仙台市青葉区栗生よりライオンラビットのもっぷちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
15歳と大往生の女の子でした。
ご家族様でブラッシングをしたり、被毛の汚れを取ったりととても綺麗な身支度をしてもらったもっぷちゃん。
アトリエにて大切に旅立ちのお見送りをお手伝いさせていただきました。
ご家族様のお仕事のご都合で、翌日にお骨をお引き取りにおいでくださいました。
優しいご家族様の腕の中に帰って、もっぷちゃんもきっと安心してくれていることでしょう。
この日の夜、アトリエへは仙台市青葉区錦ヶ丘より、キジトラ猫のにこちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
14歳1カ月の女の子でした。
ご家族様おひとりおひとりが赤いバラを1本ずつ添えて、それぞれがにこちゃんへの想いを託されました。
お子様たちもたくさんお声がけをされて、愛情を豊かに表現しながら、お姉さんのような存在としていつも見守ってくれていたにこちゃんの旅立ちを見送られました。
たくさんの愛情に包まれて旅立っていたにこちゃんは、これからもご家族様の幸せを願いながら、優しく見守ってくれていることでしょう。
この日の午前中は、アトリエにて仙台市青葉区旭ヶ丘のチワワ・ミニィちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
12歳半の女の子でした。
お母様と、ご友人様がご一緒にお越しくださり、お線香をあげられて、ミニィちゃんの冥福を祈られました。
ご生前にたくさん撫でてあげた綺麗な毛並みを少しカットさせていただき、虹守りにお納めいたしました。
生前に大切に想ってくださったご家族様やご友人様からのあたたかな祈りに包まれて、ミニィちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
日曜日の夕方、アトリエからは仙台市青葉区国見の猫・萌々(もも)ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
14歳の優しい横顔をした女の子でした。
ご家族様のご友人様が弊社でワンちゃんのご火葬をさせていただいた経緯があり、萌々ちゃんの訃報を聞いていち早く励ましに来てくださったご友人様からのご紹介で、弊社にて旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
ご家族様でお線香をあげられ、萌々ちゃんの冥福を心から祈られる優しい表情でお見送りされました。
秋の夜空へ天高く旅立って行った萌々ちゃんは、これからも優しいまなざしで、ご家族様を見守り続けてくれることでしょう。
この日の夕方は、仙台市青葉区貝ヶ森にお伺いいたしました。
お見送りをさせていただきました子は、ミックス犬のチャコちゃん、17歳2カ月と長生きをして頑張った女の子でした。
白茶の毛色がチャームポイントの優しいお顔をした子でした。
ご家族様のお勤め先の方からのご紹介で、弊社を知ってくださったそうです。
お花やおやつを添えて、「ありがとう」とお見送りされたご家族様。
きっとチャコちゃんも「長生きさせてくれてありがとう」という気持ちで旅立って行ったことと思います。
これからも虹の橋のふもとから、大切に育ててくれたご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう 。
青葉区台原のポメラニアンのコロンちゃんのご火葬に伺いました。
秋風の吹く曇りの午後でした。
ご家族皆さまのお見送りで、コロンちゃんはきれいに飾ってもらって、ご家族からのお別れの涙で送ってもらっての旅立ちとなりました。
急なお別れとなってしまったコロンちゃんにご家族皆さま悲しみの合掌で送っていらっしゃいました。
幼い頃に家族に迎えられてから、コロンちゃんはご家族皆さまに笑顔と幸せを届けてくれました。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、コロンちゃんはお父様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
コロンちゃんが安らかでありますように。
夕方からは、アトリエにて仙台市青葉区立町のセキセイインコ・ミルボンちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
純白の羽色のなかに、うっすらと水色が差すとても綺麗な羽をした男の子でした。
出会ったその日から、ご家族様をたくさん笑顔にしてくれたことでしょうミルボンちゃん。
皆様からの愛情に包まれて羽ばたいていった虹の橋のふもとの世界で、きっとまた元気に過ごしてくれていることと思います。
この日の午後は、出張にて仙台市青葉区堤町の猫・リンちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
11歳3カ月の優しいお顔をした女の子でした。
とても大切にしてもらったことが伝わるような穏やかなお顔をしたリンちゃん。
生きた証もしっかりと残りました。
ピンク色の水玉骨壺カバーに包まれたリンちゃんの生きた証は、ご家族様のもとへと帰っていきました。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区国見の猫・スーちゃん、11歳4カ月の女の子でした。
「家につく」と言われ、慣れない環境を嫌がる子が多いと言われるネコちゃんですが、スーちゃんはどこのお家に遊びに連れて行っても馴染んでおとなしく、たくさんの方から可愛がられたそうです。
お花と、大好物のカニカマを添えて見送られたスーちゃんは、可愛がってくれたたくさんの方のお心のなかで、いつまでも元気な姿で生き続けることでしょう。
この日の夕方は、仙台市青葉区高松からパスバレーフェレットのシナモンちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
5歳5カ月の男の子でした。
曇り空だった一日でしたが、夜は晴れて穏やかでした。
シナモンちゃんの旅立ちに際し、おやつを添えてお見送りされたご家族様。
皆様で、シナモンちゃんを優しいまなざしでお見送りされました。
天高く旅立って行ったシナモンちゃんは、これからもご家族様を虹の橋から優しく見守っていてくれることでしょう。
この日の正午より、アトリエから虹の橋へと旅立った子は、仙台市青葉区上愛子のホーランドロップイヤー・ぽんずちゃん、7歳9カ月の男の子でした。
ふわふわできれいな毛並みもチャームポイントのぽんずちゃん。
ご家族様で虹守りに納められるため、それぞれたくさん撫でて来た好きだった箇所の毛をカットさせていただきました。
虹守りからのぞくぽんずちゃんの生きた証である大切な被毛。
目に入るたびに、触れ合った時のぬくもりはいつまでもご家族様の心をあたため続けてくれることと思います。
皆様からのたくさんの愛情に包まれて、ぽんずちゃんは晴れた秋の空へと天高く旅立って行きました。
九月初日の午前中、訪問にて旅立ちのお見送りさせていただきました子は、仙台市青葉区福沢町のジャンガリアンハムスター・スノーちゃん、2歳1カ月の男の子でした。
スノーちゃんが大好きだったおやつをたくさん添えて、ご家族様であたたかくお見送りをされました。
2年以上、スノーちゃんのお身体をしっかりと支えてきてくれたお骨は、自然に還る木製の花咲くお骨壺に納めてお返しさせていただきました。
長生きさせてくれてありがとうという気持ちで、きっとスノーちゃんは虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
8月最後のお見送りは、仙台市青葉区霊屋下のトイプードル・ハルちゃんのご家族様がお越しくださいました。
18歳7カ月と大変長生きをした男の子でした。
ご火葬前に、エンゼルケアのスタッフがご自宅までお伺いさせていただきまして、お見送り前にハルちゃんのお身体を綺麗に整えて、元気なころのようなふわふわなお姿になりました。
エンゼルケア後に、ご家族様でアトリエまでお越しくださいました。
最後まで「ありがとう」というお気持ちでたくさんの愛情と感謝を込めて見送られたハルちゃん。
今頃、元気なお姿で虹の橋のふもとを駆け回って、たくさんのお友達と過ごしながら、ご家族様をいつまでも見守っていてくれていることでしょう。
この日の午後、アトリエへは仙台市青葉区中山吉成より、パピヨンのラッキーちゃんのご家族様がお越しくださいました。
13歳の可愛いお顔をした女の子でした。
ご生前のお写真も見せてくださり、とっても笑顔が優しくて穏やかなまなざしをしていました。
ご生前の毛を少しカットさせていただきまして、虹守りにお納めしたり、ご火葬の間にラッキーちゃんのご供養品を揃えられたりして、ご自宅のなかでのラッキーちゃんの新しい居場所作りを皆様でお考えになっていらっしゃいました。
しっかりと残ったラッキーちゃんの生きた証は、これからも大好きなご自宅からそばで、皆様を見守る存在として居続けてくれることでしょう。
この日の夕方は、仙台市青葉区向田からヒョウモントカゲモドキのてんちゃんのご家族様がアトリエへ足をお運びくださいました。
5歳のトカゲちゃんでした。
小さな紫のお花で囲んでお見送りをされたご家族様。
しとしとと涙雨の降る中でしたが、ご家族様も最後にお声がけをされ大切にお見送りされました。
可愛い表情や仕草でたくさん笑顔をくれたことでしょうてんちゃんは、雨雲の向こうに広がる虹の橋のふもとへと旅立って行きました。
この日の夕方は、仙台市青葉区旭ヶ丘より猫のあずきちゃんのご家族様がお越しくださいました。
17歳の女の子でした。
ご家族様3人でお越しくださり、あずきちゃんを本当にあたたかく優しい雰囲気の中でお見送りされました。
「最期が一人きりだったからずっと心残りだったけれど、こうしてみんなで見送ることができたから心が救われました。」とお話しくださいました。
天に旅立つ見送りのときにご家族様がそばに居てくれたこと、きっとあずきちゃんにも伝わっていることでしょう。
夏の夕空へ天高く旅立って行ったあずきちゃんは、これからもご家族様を優しく見守っていてくれることと思います。
この日、アトリエからから虹の橋へと旅立ったのは仙台市青葉区の柴犬・さくらちゃんです。
とても安らかなお顔で眠っているさくらちゃん。
その横顔からはご家族様に沢山可愛がられ、愛情たっぷりに過ごしてきたことが伺えました。
セレモニーと御焼香を終え、ご家族様に見守られながらさくらちゃんは16年間の想い出を抱いて空へと旅立ちました。
さくらちゃんはこれからもご家族様の心に寄り添い続けてくれることと思います。
この日の午前中は、仙台市青葉区愛子東へミックス犬のポッキーちゃんのお見送りにお伺いいたしました。
とっても優しい性格の子だったそうです。
近くの団地のアイドル的な存在で、ご生前たくさんのかたから可愛がられて来たそうです。
ご家族皆様で涙涙のお見送りでした。
みんなに笑顔をくれた可愛い姿は、これからもたくさんの方の心の中で生き続けることでしょう。
この日の夜は、仙台市青葉区桜ヶ丘より、アメリカンショートヘアーのジョジョちゃんのご家族様がお越しくださいました。
18歳と大変長生きをして頑張った女の子でした。
ご家族様3人で最後に優しくお声がけをされ、病気とも闘いながら天寿を全うしたジョジョちゃんを労われました。
しっかりと残ったジョジョちゃんの生きた証。
おしっぽのお骨も立派でした。
可愛い水玉のお骨壺カバーに包まれてお姿が変わったジョジョちゃんは、再びご家族様の優しい腕のなかへと帰っていきました。
この日の夜は、訪問にて仙台市青葉区落合の猫・ちょろちゃんのお見送りをさせていただきました。11歳1カ月の男の子でした。
たくさんの保護猫ちゃんと暮らすご家族様。
ちょろちゃんもまた、保護したネコちゃんだったそうです。
おしっぽを触られたり、抱っこは嫌がる子でしたが、一緒には寝てくれる何とも愛らしい子だったそうです。
お花やおやつを添えて見送られたちょろちゃんは、愛情深くお世話をしてくださったご家族様への感謝の想いを胸に、虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日の夕方は、仙台市青葉区土樋より、ネザーランドドワーフのアッシュちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
8歳の優しいお顔をした男の子でした。
好きだったチモシーやバナナ・ペレットやお花を添えて、お手紙も書かれ、涙でお別れをされました。
皆様の笑顔の真ん中で、いつも癒しをくれていた存在だったことが伝わるような、あたたかいお見送りでした。
アッシュちゃんのしっかりと残った生きた証は、ブラウンの水玉骨壺カバーに納めてお返しさせていただきました。
これからもご家族様のそばで、皆様が笑顔でいられますようにと願いながら見守ってくれていることでしょう。
この日の午後、アトリエからは仙台市青葉区八幡のヨークシャーテリア・ビビオちゃんの旅立ちのお見送りさせていただきました。
15歳1カ月の男の子でした。
はじめはビビちゃんというお名前でしたが、男の子だからビビオちゃんに変化して愛情いっぱいのお名前で呼ばれて来た生涯でした。
向日葵やおやつをたくさん添えられてお見送りされました。
はじめはビビりなのかと思っていたけれど、結構気の強い子でしたと、お骨上げのときには在りし日のビビオちゃんの憎めない性格や楽しかった思い出をお話しくださいました。
夏らしいお花とともに、ビビオちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
良く晴れたお昼前、この日、訪問にて旅立ちのお見送りさせていただきました子は、仙台市青葉区一番町のセキセイインコ・ブランちゃん、9歳11カ月と大変長生きをして頑張った男の子でした。
当日立ち会う事の出来なかったご家族様の分も一緒にお線香をあげて、大好きだった粟の穂を添えて見送られたブランちゃん。
愛情のこもったお土産をもって、天高く虹の橋へと羽ばたいていきました。
その優しいまなざしで、これからもご家族様を見守っていてくれることでしょう。
この日の夕方、アトリエへは仙台市青葉区桜ヶ丘より猫のチビちゃんのご家族様がお越しくださいました。
18歳と長生きをして頑張った女の子でした。
とてもお寂しいご様子ながらも、家族として最後までしっかりと見送ろうと気丈に、そして愛情いっぱい見送られたご家族様。
前に一緒に暮らしていた子のお骨壷も新調して、チビちゃんの生きた証と共に大切に抱っこして、慣れ親しんだご自宅へと帰られました。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市青葉区のトイプードル・ドンちゃんです。
ドンちゃんの眠るお棺にはぬいぐるみと水色のレイが一緒に収められていました。
息子様が、頑張って医学部に入るから犬を飼いたい! と言い出した事をきっかけに、生後4ヶ月のドンちゃんを家族として迎入れたそうです。
ちょっぴり歯磨きは苦手だけれど穏やかな性格だったというドンちゃん。
みんなに愛され16年11ヶ月と大往生でした。
お花とおやつ、ぬいぐるみにお子様が書いたメッセージカードを持たせて貰い、ドンちゃんは秋の気配を感じる青空へと旅立ちました。
これからもドンちゃんはご家族様の幸せを見守り続けてくれることと思います。
この日の午前中、アトリエには仙台市青葉区昭和町から、トイプードルのモモちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
14歳の穏やかなお顔立ちの女の子でした。
ご家族様でかご棺にお花やおやつをたくさん納められ、モモちゃんの冥福を祈りながら旅立ちのご準備をしてくださいました。
しっかりと残ったモモちゃんのお骨を丁寧に収骨しながら「モモちゃんだからピンク色がいいね」と、ピンクの水玉骨壺カバーを選ばれました。
笑顔の花をたくさん咲かせてくれたことでしょうモモちゃんは、ご家族様との思い出を胸に、虹の橋へと旅立って行きました。
小雨の降る朝でした。
この日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区一番町のミックス犬・チョコタンちゃん、16歳3カ月の男の子でした。
チワワとダックスのミックスの子で、両親ワンちゃんの可愛いところを集めたようなとても愛らしいお顔でした。
ご家族様からの愛情に包まれながら見送られたチョコタンちゃんは、雨雲の向こうに広がる虹の橋へと安心して旅立って行ったことと思います。
これからも、大事に育ててくださったご家族様の事を、優しく見守っていてくれることでしょう。
この日の夕方は、仙台市青葉区国見ヶ丘より、ハムスターのバンビーノちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
2歳8カ月と長生きをして頑張った男の子で、小さい頃から家族として迎えて大切に育てて来たそうです。
とっても食いしん坊だったバンビーノちゃん。
ご火葬後のお骨にも、立派な歯がしっかりと残っていました。
手のお骨をペンダントに納められ、「この手で守ってもらえるね」とお話しされたご家族様。
これからもバンビーノちゃんの生きた証は、ご家族様のお傍でお守りのような存在として、寄り添ってくれていることでしょう。
この日の午後、アトリエへは仙台市青葉区福沢町のウサギ・すばるちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
5歳7カ月のお顔立ちの綺麗な男の子うさぎちゃんでした。
大好きだったチモシーやごはん、おもちゃ、そして綺麗なお花を添えられてお見送りされたすばるちゃん。
いつもテンションが高くて、元気をくれるような子だったそうです。
ご家族様は、丁寧にお骨上げをされたその足で、弊社提携先の安養寺ペット墓へと向かわれました。
綺麗な緑に囲まれたペット墓で、すばるちゃんがこれからも安らかにお休みになられますように。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市青葉区双葉ヶ丘の猫・ちょこちゃんです。
ちょこちゃんは15年の生涯を終え、安らかなお顔で眠っていました。
ご家族様と過ごした毎日は、ちょこちゃんにとって幸せな日々だったことでしょう。
ご家族様に見守られ、ちょこちゃんは15年11ヶ月の想い出と共に空へと旅立ちました。
これからもちょこちゃんはご家族様を見守り続けてくれることと思います。
青葉区中山吉成のミニチュアダックスの花ちゃんのご火葬に伺いました。
お盆のお供え花を持った人たちがたくさん歩いている午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、花ちゃんはかごの棺にたくさんのきれいなお花で飾ってもらって夏の空に旅立って行かれました。
家族になってからずっと花ちゃんはご家族皆さまにたくさん愛されて幸せな日々を過ごしました。
また、花ちゃんからはたくさんの笑顔と癒しを運んでもらったことと思います。
皆さまのありがとうの合掌で花ちゃんは送られて行かれました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、花ちゃんはお姉さまに抱かれてご家族皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
花ちゃんが安らかでありますように。
良く晴れたお盆中期間中の土曜日でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区水の森のミニウサギ・ラテちゃん、11歳5カ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
お生まれになった時からすでにラテちゃんがそばに居てくれたという息子さんと、ご両親があたたかくお見送りをされました。
「こんなに長生きしてくれると思っていなかったね」と、お骨上げをしながらラテちゃんを労いました。
ふわふわのお耳としっぽのついたふわモコ骨壺カバーに納められたラテちゃんの生きた証は、お母様の腕のなかへと帰っていきました。
青葉区本町のアメリカンコッカースパニエルのレディちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお祖母様にお見送りされて、レディちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、お手製のお弁当やおやつ、大好きだったりんごを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
お盆のお墓参りの車がたくさん走っている朝でした。
あと数日で18歳になるところだったレディちゃん。
長命で頑張ってくれたと思います。
家族思いでとてもお利口さんだったレディちゃん。
お母様もお祖母様もいっぱいの感謝で手を合わせていらっしゃいました。
ご火葬のあと、レディちゃんはお母様とお祖母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
レディちゃんが安らかでありますように。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市青葉区中山のチワワの男の子・ルノーちゃんです。
ルノーちゃんが旅立つ数ヶ月前に、一緒に暮らしてきた同じくチワワのディーノちゃんが先に旅立ちました。
ディーノちゃんのお見送りの際、一緒に来ていたルノーちゃんがとても愛らしくお利口さんだった事を私も覚えております。
闘病をしながらもルノーちゃんは立派に16歳の生涯を生き抜きました。
ご家族様の優しいお見送りを受け、ルノーちゃんは夏の空へと駆けて行きました。
ルノーちゃんはディーノちゃんと空の上で再会を果たしたことでしょう。
そして揃ってご家族様を見守り続けてくれることと思います。
日差しのまぶしい一日でした。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区宮町の柴犬・リリちゃん、推定で15歳のご長寿の女の子でした。
柴犬ちゃんと暮らした経験のおありなご家族様が選ばれて、保護施設から引き取ったというリリちゃん。
ご家族様に巡り合うまでは、何件ものお家を巡ってきた境遇だったそうです。
それから約9年間、家族の一員としてとても大切に育ててこられました。
保護施設から引き取った時のフラミンゴ柄の可愛いブランケットに包まれて、ご家族様との最後のドライブをしながらふくふくやままでお越しくださいました。
夏空へと天高く旅立って行ったリリちゃんは、家族の愛をいっぱいくださったご家族様を、これからも優しく見守っていてくれることでしょう。
とても暑い一日でした。
この日の午前中、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区福沢町の猫・新一ちゃんでした。
茶トラ白の綺麗な毛色で、立派なしっぽがチャームポイントの、優しいお顔をした男の子でした。
譲渡会会場できょうだい猫をそのまま2匹引き取って育ててこられたご家族様。
新一ちゃんもとても心強かったことでしょう。
「頑張ったね」と何度も撫でて優しくお声をかけながら、涙のお別れをされました。
綺麗なバラとたくさんのご飯、「いっぱい遊びなね」とねずみのおもちゃを添えてもらって旅立って行った新一ちゃん。
これからもご家族様やきょうだい猫ちゃん・同居猫ちゃん達を優しく見守っていてくれることでしょう。
青葉区錦ケ丘のネコのとらじちゃんのご火葬に伺いました。
夏の強い日差しに青い空が広がる朝でした。
お母様とお姉さまにお見送りされて、とらじちゃんはきれいなお花で飾ってもらって、好きなおやつを旅の途中で食べるようにとかわいいお包みにして持たせてもらっての旅立ちとなりました。
家族になってからずっとご家族に幸せと癒しを運んでくれたとらじちゃん。
青い空に浮かんでいる白い雲が、空に駆け出して行ったとらじちゃんのように見えました。
お骨上げのあと、とらじちゃんはお母様とお姉さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
とらじちゃんが安らかでありますように。
8月のとても暑い日でした。
この日の午前中、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区吉成のスコティッシュテリア・ぱたぽんちゃん、15歳8カ月の男の子でした。
ご家族皆様でお見送りに立ち会ってくださり、長生きして頑張ってくれたぱたぽんちゃんを労うように優しくお声がけをされ、見送られました。
皆様まだまだお悲しみのなかかと思いますが、「いいお見送りができました。」とお声をかけてくださいました。
愛情いっぱい育ててくれたご家族様への感謝を胸に、ぱたぽんちゃんは夏の青空へと天高く旅立って行きました。
青葉区作並のイングリッシュセッターのハナちゃんのご火葬に伺いました。
あちらこちらで七夕飾りが揺れる朝でした。
ご近所の方々もハナちゃんの弔問に訪れてくれるほど、ハナちゃんはまわりからも愛されていたことがわかりました。
ご家族皆さまにお見送りされて、たくさんのお花と好きなおやつを持たせてもらって、いつも遊んだ大好きなお庭からハナちゃんは旅立って行かれました。
遊んだあとは、いつもお母様に甘えていたハナちゃん。
皆さまにお骨をしてもらい、お母様に抱かれてハナちゃんは我が家に戻って行かれました。
ハナちゃんが安らかでありますように。
青葉区立町のジャンガリアンハムスターのテトラちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまに抱かれたテトラちゃんは仙台の花火の日に広い空に旅立って行かれました。
家族に迎えられてから、いつも静かにお姉さまを待っていたテトラちゃん。
たくさんの癒しと幸せを届けてくれたことと思います。
お骨上げのあと、テトラちゃんはお姉さまに抱かれてまた我が家に戻って行かれました。
テトラちゃんが安らかでありますように
連日の暑さが和らいだこの日、アトリエから虹の橋へとたびだったのは仙台市青葉区台原の猫・小茶丸ちゃんです。
つい1週間ほど前にお兄ちゃん猫のまんまるちゃんが空へ旅立ったばかりでした。
まんまるちゃんはまだ小さかった小茶丸ちゃんを子猫の頃から可愛がり、とても仲良しだったといいます。
兄貴分のまんまるちゃんが居なくなり寂しかったのでしょうか。
後を追うように旅立った小茶丸ちゃんは迷う事なく一直線にまんまるちゃんの元へと駆けていったことでしょう。
まんまるちゃんと小茶丸ちゃんは寄り添いながら、愛情たっぷりに育ててくれたご家族様をいつまでも見守ってくれることと思います。
この日の午前中は、仙台市青葉区落合よりビーグルのもかちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
骨格のしっかりした、存在感のある男の子で、おだやかな優しいお顔で眠っていました。
以前、ダックスのみるくちゃんのお見送りでご縁をいただいておりましたご家族様で、この度のもかちゃんの旅立ちも涙で見送られました。
お花とお手紙、フードを添えて送り出されたもかちゃんは、みるくちゃんの待つ虹の橋のふもとへ、元気に駆け上っていってくれたことでしょう。
この日のお昼過ぎからは、仙台市青葉区子平町のジャンガリアンハムスター・花ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
ブルーサファイアという綺麗な毛色が特徴的な、2歳の女の子でした。
お骨上げまでご一任いただいてのご火葬で、しっかりと残った花ちゃんのお骨は、水玉ピンクの小さな可愛い骨壺カバーに納めてご家族様のもとへとお返しさせていただきました。
天高く旅立って行った花ちゃんは、これからもご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市青葉区中山の猫・クッキーちゃんです。
16歳のクッキーちゃんは俺様気質の男の子だったそうです。
一緒にお見送りにいらした2人のお子様にとっては生まれた時からクッキーちゃんがお兄ちゃんでした。
お棺の中で幸せそうなお顔でご飯とおやつを抱いて眠るクッキーちゃんは、ご家族様が見守る中、蝉の鳴き声の響く夏の空へと旅立ちました。
クッキーちゃんはこれからもご家族様、そして可愛い妹達の成長を空から見守ってくれることと思います。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区支倉町のチワワ・パーティーちゃん、16歳1カ月の女の子でした。
眠っているようにとても穏やかで優しく、可愛らしい表情の子でした。
生後二カ月のときに家族に迎え入れてから、ご家族様と共にたくさんの幸せな思い出を重ねて来たことでしょう。
セレモニーでは涙のお別れとなり、小柄なパーティーちゃんのお身体の周りにはたくさんのお花とおやつが飾られました。
抱えきれないほどのお土産と、心一杯に注がれた愛情を胸に、パーティーちゃんは天高く夏の空へと旅立って行きました。
青葉区折立のハムスターのチロちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅へは悲しい三度目のご訪問となってしまいました。
チロちゃんは、お兄様お姉さまにお見送りされて、セミの鳴き声が響く青い空に旅立って行かれました。
もしかすると、チロちゃんは今ごろ先週お見送りしたしろまるちゃんと出会い遊んでいるかもしれません。
いつも静かにご家族を待っていてくれたチロちゃんですから、これからもそっとご家族に寄り添ってくれると思います。
チロちゃんが安らかでありますように。
青葉区国見ヶ丘の柴犬のクゥちゃんのご火葬に伺いました。
青い空にセミの鳴き声が響く朝でした。
お父様お母様にお見送りされて、クゥちゃんはきれいなお花に囲まれて、大好きだったおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
クゥちゃんが5歳の時にご縁があり家族になったクゥちゃん。
それからずっとご家族に笑顔と幸せを届けてくれたそうです。
もう少しで20歳を迎えるクゥちゃんにご家族皆さまが感謝の気持ちで手を合わせていらっしゃいました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、クゥちゃんはお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
クゥちゃんが安らかでありますように。
この日の夜、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区旭ケ丘の猫・ぐりちゃん、15歳3カ月の男の子でした。
とても優しいお顔の子でした。
ご家族様で涙でセレモニーに耳を傾けられ、最後まで愛情いっぱいにお見送りをされました。
ぐりちゃんのお骨上げをされながら、「幸せを貰ったのは私達のほうで・・・」と、一緒に過ごした毎日を想い涙が溢れました。
我が子のように大切に育ててくださったご家族様が、これからも笑顔でいてくれますように、ぐりちゃんはずっとずった見守っていてくれることでしょう。
暑さの厳しい1日でした。
この日、アトリエからは仙台市青葉区荒巻中央の猫・ハッピーちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
11歳11カ月の優しいお顔をした男の子でした。
昨年8月にお見送りいたしました猫のフラワーちゃんのきょうだい猫ちゃんでした。
迎え入れた当初、本当は1匹だけ引き取ろうと思っていたところ、ずっとくっついている2匹のきょうだい猫がいたので、2匹とも引き取ろう!と家族になったそうです。
安心できるきょうだいと過ごすことができて、きっとハッピーちゃんもフラワーちゃんも心強かったことでしょう。
ご家族様の優しい涙に包まれながら、ハッピーちゃんはフラワーちゃんの待つ虹の橋へと旅立って行きました。
青葉区荒巻の猫のピーちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の揃う夜のお時間帯に弊社にお連れくださいました。
安らかな表情で眠るピーちゃんを皆さま代わる代わる抱っこされ、皆さまの温もりを伝えていらっしゃいました。
ピーちゃんの毛は皆様でカットされ、お守りに納められていました。
お姿を変えピンクの骨壷カバーにおさまったピーちゃんの生きた証はご家族様の腕の中に包まれるように戻っていきました。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ちましたのは仙台市青葉区台原の猫・まんまるちゃんです。
まんまるちゃんは19歳と大変長生きな男の子で、ご家族様が生前のお写真を見せてくださいましたが、とても可愛らしく優しいお顔の男の子という印象でした。
まんまるちゃんは迷い猫で、一度は追い返したものの翌日また姿を見せたそうで、まるでご家族様を選んで来たようなエピソードでした。
お花、おやつ、メッセージカードを持たせてもらい19年間の想い出とともに空へと旅立ったまんまるちゃん。
まんまるちゃんは可愛がってくれたご家族様を、空から優しく見守ってくれることと思います。
日本猫のルークちゃんのご葬儀に青葉区霊屋下にご訪問致しました。
当日はお母様がルークちゃんのお見送りに代表で立ち会ってくださいました。
ルークちゃんの旅立ちに際して、ご自宅でお経を読んであげたそうです。
眠るルークちゃんを優しく撫でられて旅立ちを見送られました。
綺麗に残ってくれたルークちゃんの生きた証は温かなご家族様の腕の中へふたたび帰っていきました。
この日の夕方は、仙台市青葉区折立のミニチュアダックス・マロンちゃんの旅立ちのお手伝いをアトリエより行いました。
4歳11カ月の男の子でした。
お父様とお母様、そして幼いお子様が一緒に立ち会ってくださり、マロンちゃんの冥福を祈られました。
お子様にとっては、産まれた時からそばに居てくれた存在だったことでしょう。
穏やかなお顔で旅立って行ったマロンちゃんは、これからも大好きなお父様とお母様が幸せであるように、そしてお子様が健やかに元気に大きくなりますようにと願ってくれていることと思います。
青葉区折立のゴールデンハムスターのしろまるちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には悲しい二度目のご訪問となってしまいました。
お兄様お姉さまにお見送りされて、しろまるちゃんは好きなおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
真夏の青い空が広がっている午後でした。
家族になってから、いつも静かに幸せと癒しを運んでくれたしろまるちゃん。
これからもそっとご家族に寄り添ってくれることと思います。
しろまるちゃんが安らかでありますように。
良く晴れた一日でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区吉成台のポメラニアン・レオンちゃん、14歳7カ月の優しいお顔をした男の子でした。
ご家族皆様で大切に育てて可愛がられて来たご様子が伝わる、あたたかなお見送りでした。
お線香を手向けられ、最後のお別れのときには涙が・・・ご火葬後のレオンちゃんのお骨はしっかりと残り、お悲しみのご家族様に代わってお骨壺に納めてお返しさせていただきました。
長期でも安心してご自宅で保管していただけますように、ツボピタの処置もさせていただきました。
これからも大好きなご家族様のもとで、ゆっくりとお休みいただけますように。
風の穏やかな夕方でした。
この日、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区八幡のトイプードル・クララちゃん、16歳2カ月の可愛い女の子でした。
綺麗なお花に囲まれて穏やかなお顔で眠るクララちゃんに、ご家族様はたくさんの感謝の気持ちと愛情を込めてあたたかくお見送りされました。
クララちゃんが大好きだった先住のキャバリアちゃんが旅立ったあとは、いつもご家族様にべったりの甘えん坊だったというクララちゃん。
お世話が増える晩年に、クララちゃんも益々ご家族様に信頼を寄せて甘えてきてくれた姿で、愛おしさも増し絆もさらに深くなったことでしょう。
涙涙のお見送りとなりました。
天高く虹の橋のふもとへと昇って行ったクララちゃんは、きょうだいとして育った先住ワンちゃんとも今頃再会して寄りそいながら、ご家族様を優しいまなざしで見守っていてくれていることでしょう。
この日の午前中、アトリエからは仙台市青葉区栗生のノルウェイジャンフォレストキャット・きなこちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
8歳10カ月の女の子でした。
ご家族様で選んでくださった綺麗なお花を添えて、皆様でセレモニーに優しく耳を傾けながら旅立ちを見送られました。
ご火葬前にはきなこちゃんの毛を少しカットさせていただきまして、虹守りにお納めいたしました。
たくさん撫でて愛情を伝えて来た大切な被毛、お守りから見えるたびに、これからもきなこちゃんとの思い出がご家族様の心を優しくあたためてくれることでしょう。
この日の夕方、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区三条町のラブラドールレトリバー・ジャムちゃん、9歳10カ月の女の子でした。
ご家族様で、優しいお顔で眠るジャムちゃんを囲むようにお別れをされました。
頑張って病気と闘い、ご家族様も献身的に通院されたことでしょう。
きっとその愛情や想いは、ジャムちゃんにも伝わっていることと思います。
可愛いジャムちゃんによく似合うピンク色のお骨壺カバーに包まれて、しっかり残った生きた証はご家族様の腕のなかへと帰っていきました。
天高く虹の橋へと旅立って行ったジャムちゃんは、元気なころの姿で駆け回って過ごしてくれていることでしょう。
曇り空の晴れた午後でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区上愛子のマンチカン・虎太(こた)ちゃん、10歳2カ月の男の子でした。
ご家族様と最後のドライブをしながら、大切に抱っこされてアトリエへとお越しくださいました。
皆様、セレモニーでは涙涙のお別れでした。
たくさんの癒しや笑顔をくれた毎日だったことが伝わって参りました。
同じように、虎太ちゃんもご家族様からたくさんのぬくもりと愛情を貰ったことでしょう。
虎太ちゃんの生きた証は、ご家族様が丁寧にお骨壺にお納めくださいました。
優しいご家族様の腕のなかへと帰っていった虎太ちゃんのお骨は、これからもそばで皆様を見守っていてくれることでしょう。
連日の雨がやみ、日差しの出る一日でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区北山の猫・こてつちゃん、10歳のお身体の大きな男の子でした。
食べるのがとっても大好きだったそうです。
1歳くらいのときにペットショップにいたところを、家族として迎え入れられてから、大切に育ててこられました。
ご火葬後のお骨は、ご家族様で分骨カプセルに納められるために取分けされ、しっかりと残った手足の長いこてつちゃんのお骨は、お母様が代表でお骨壷に丁寧にご収骨くださいました。
当日立ち会う事のできなかったご家族様の想いも、きっと1つになって、こてつちゃんの旅立つ道をあたたかく照らしてくれていることでしょう。
青葉区宮町の羽衣インコのりゅうちゃんのご火葬に伺いました。
激しい雨が通りすぎたあとの朝でした。
お姉さまにお見送りされて、りゅうちゃんはたくさんのきれいなお花で飾ってもらっての旅立ちとなりました。
ご縁があってご家族に迎えてから半年足らずだったそうです。
お見送りの涙が早すぎるお別れを悲しんでいらっしゃいました。
りゅうちゃんは丁寧にお骨上げをしてもらい、お姉さまに抱かれて我が家に戻って行かれました。
りゅうちゃんが安らかでありますように。
青葉区木町通のハムスターのくうちゃんのご火葬に伺いました。
お別れの涙雨が降る午後でした。
お兄様お姉さまにお見送りされて、くうちゃんはおやつときれいなお花を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
くうちゃんが幼い頃に家族に迎え、いつもお利口さんにご家族の帰りを待っていてくれたくうちゃん。
いつもご家族に笑顔と安らぎと運んでくれました。
お骨上げをさせていただき、我が家にお連れしたくうちゃん。
お兄様に迎えられて、お姉さまに抱かれていつも暮らしたお部屋に戻って行かれました。
くうちゃんが安らかでありますように。
小雨の降り始めた夜でした。
この日、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区郷六の猫・銀蔵ちゃん、19歳の男の子でした。
お身体の大きな子で、まるで眠っているように優しいお顔をしていました。
まだ手のひらに乗るくらいの小さい頃に保護をして、そこからご家族様でとても大切に育ててこられました。
「こんなに性格の良い猫はいるのかな?」と思うくらい、おおらかで優しい子だったそうです。
ご火葬に一緒にたちあってくださったお嬢様も、産まれた時から銀蔵ちゃんが一緒の生活でした。
「ありがとう、またね」とお別れを言って、優しくお見送りされました。
ご火葬後のお骨は、ご家族様のご希望で2つのお骨壷に分骨され、一緒に育ててきてくださったおじい様たちのご自宅でも供養されるそうです。
この日の夕方は、仙台市青葉区宮町までお伺いいたしました。
お見送りさせていただきました子は、チワワのラテちゃん、14歳11カ月の女の子でした。
たくさんのご家族様に囲まれての旅立ち、ご生前のラテちゃんの生涯が、皆様からの愛情にあふれたあたたかな毎日だったことが伝わって参りました。
かご棺に眠る優しいお顔をしたラテちゃん。
そのきれいな毛並みを形見に取っておかれたいと、ご家族皆様で毛をカットされて虹守りに納めて持たれました。
生きた証であるお骨もいつまでも大切に一緒に過ごされたいという思いで、お着替え用にふわもこ骨壺カバーもご依頼くださいました。
ご家族様それぞれでお分けになった大切なラテちゃんの形見は、これからも皆様のそばでお心をあたため続けてくれることでしょう。
この日の午前中は、仙台市青葉区北根黒松にてゴールデンハムスターのおミソちゃんのお見送りをさせていただきました。
2歳の女の子でした。
親しみやすいお名前と可愛らしい表情で、たくさん可愛がられてきたことでしょう。
2日間かけてゆっくりお別れをされて、旅立ちの日を迎えました。
ご家族様が丁寧にご収骨を務め上げてくださいました。
きらきらと輝くオーロラ骨壷に納められたおミソちゃんの生きた証は、ご家族様のもとへと帰っていきました。
この日の夕方は、2匹のハムスターちゃんの旅立ちのお見送りに仙台市青葉区中央へとお伺いさせていただきました。
お見送りさせていただきました子は、ロボロフスキーハムスターのシュー君、キンクマハムスターのきなこもちちゃんでした。
1日違いで旅立った二匹ちゃんが寂しくないようにと、同じ日にお見送りをされました。
きっとふたりで寄り添いながら、ご家族様からのたくさんの愛情をお土産に、先に待つハムちゃん家族の待つ虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
青葉区立町のネコのまりもちゃんのご火葬に伺いました。
連日の暑さが一休みして梅雨が戻ったような朝でした。
ご家族さまにお見送りされて、お花で飾ってもらってまりもちゃんは旅立って行かれました。
保護猫ちゃんだったまりもちゃんを家族に迎えてから、まりもちゃんは本当の家族を得て幸せな毎日を過ごしました。
病気とも闘ったまりもちゃんにご家族皆さまが「よく頑張ったね。」と手を合わせていらっしゃいました。
お骨上げのあと、まりもちゃんはご家族に囲まれて我が家に戻って行かれました。
まりもちゃんが安らかでありますように。
青葉区米ケ袋のポメラニアンのメイちゃんのご火葬に伺いました。
お別れの涙雨がしとしとと降る午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、メイちゃんはきれいなお花とお気に入りのお洋服で飾ってもらって7月の空に旅立って行かれました。
メイちゃんが2歳になってから、ご縁があって家族になったメイちゃん。
それ以来いつもご家族に笑顔と幸せを運んでくれたメイちゃん。
あいにくの雨でしたが、ご家族皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、お兄様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
メイちゃんが安らかでありますように。
連日の雨が続くこの日、アトリエへは仙台市青葉区土樋の柴犬・アキちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
まもなく14歳を迎える女の子でした。
優しく穏やかな表情で眠るアキちゃんに、ご家族様はたくさんのありがとうと、お疲れ様という労いの想いを添えて、旅立ちを見送られました。
ご火葬後のアキちゃんのお骨は、粉骨パウダー加工をさせていただきまして、本来の粉骨前のお骨壷よりも2サイズ小さなお骨壺に納めてお返しさせていただきました。
サイズはコンパクトになりましたが、お骨の重さはしっかりとあり、ご家族様の優しい手のひらで再び抱っこされたアキちゃん。
アキちゃんが安らかでありますように。
青葉区北山の猫の茶々ちゃんのご葬儀でした。
元々は保護された猫ちゃんだったそうです。
離れて暮らすお父様も茶々ちゃんの訃報に駆けつけて娘さんと共に旅立ちを見送られました。
ご自宅に駐車スペースが無いため一旦お預かりしてのご火葬となりました。
綺麗に残った茶々ちゃんの生きた証はご家族様で丁寧に拾われ再びご家族様の腕の中へと戻っていきました。
この日、アトリエから虹の橋へ旅立ったのは仙台市青葉区愛子のシーズー・ゆめちゃんです。
女の子のゆめちゃんにぴったりの可愛らしいリボンを首に付け、眠っているかのようなお姿でした。
ご家族様に見守られ、15年間の想い出と共に天へと昇ったゆめちゃんは、これからもご家族様の心に寄り添い続けてくれることと思います。
この日の午前中、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区花京院のジャンガリアンハムスター・きなこちゃん、2歳2カ月の女の子でした。
これまでのハムスターちゃん達のお見送りの際にもご縁をいただいておりましたご家族様で、この度のきなこちゃんのお見送りの際にもあたたかくお見送りをされました。
同じ屋根の下で育ったハムスターちゃん達が待つ虹の橋のふもとへ旅立っていったきなこちゃんは、これからも優しいまなざしでご家族様を見守っていてくれることでしょう。
青葉区国分町のヨークシャーテリアのメロンちゃんのご火葬に伺いました。
7月初めなのに真夏日が続く日差しの強い午後でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、メロンちゃんは、お気に入りのお洋服をたくさん持たせてもらっての旅立ちとなりました。
突然のお別れにご家族さまのショックはとても大きなものだったと思います。
メロンちゃんに合わせる手に寂しさと悲しみが表れていました。
お骨上げをさせていただき、メロンちゃんはご家族さまの手にしっかりと抱かれて我が家に戻って行かれました。
メロンちゃんが安らかでありますように。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市青葉区宮町のマルチーズ・ゼンちゃんです。
ゼンちゃんは14歳8ヶ月の天寿を全うし、安らかなお顔で眠っていました。
ご家族様に優しく見守られながら旅立ったゼンちゃん。
ゼンちゃんの毛を納めた虹まもりを見る度に、ゼンちゃんと過ごした幸せな時間を思い出していただけるよう願っております。
ゼンちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
青葉区芋沢の柴犬のコロちゃんのご火葬に伺いました。
梅雨明けの青空が広がる朝でした。
コロちゃんはご家族さまに見送られ、いつも遊んだ広い裏庭から旅立って行かれました。
いつもお庭でお家を守っていてくれたコロちゃん。
これから伸びのびとあちこち自由に走りまわっていることと思います。
お骨上げをしてもらい、コロちゃんは我が家に戻って行かれました。
コロちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方、アトリエへは仙台市青葉区国見のミニチュアダックス・たむちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
19歳と大変長生きをした男の子でした。
大きな病気はあまりない子で、晩年はしばらく介護をしてもらいながら、献身的な愛情を注がれた生涯でした。
年を取った身体で頑張ってくれて、「やっと楽になれたのかなと思っています。」とご家族様はお話しくださいました。
しっかりと残ったたむちゃんの生きた証は、水玉模様のお骨壺カバーに包まれて、優しいご家族様の腕のなかへと帰っていきました。
日差しの強い午前中でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区台原のカニヘンダックスフンド・アイちゃん、18歳と長生きをして頑張った女の子でした。
お父様に大事に抱っこされてきたアイちゃん。
4年前に奥様が他界され、お母さんっ子だったアイちゃんもとても寂しそうにしていたそうですが、それから4年間頑張ってお父様をそばで支えてくれた大切な存在でした。
「支えてくれてありがとう。」と涙でお別れをされたお父様。
今頃女房と再会してると思う、とお話しくださいました。
アイちゃんと奥様、きっと今頃寄り添いあいながら、お父様がこれからも元気でいてくれますようにと願い見守っていてくれることでしょう。
この日の夕方、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区八幡のアメリカンショートヘア・つんぺいちゃん、18歳3カ月の男の子でした。
ご自宅の猫ちゃん達はアメリカンショートヘアのブラウンタビーという種類の子たちで、それぞれ性格も違う中、つんぺいちゃんは特に人懐っこかったそうです。
黄色い綺麗なお花を添えてのお別れでした。
「ありがとうね。」と耳元で優しく声をかけてお見送りされたご家族様。
愛情いっぱい手厚くお世話をしてもらった生涯の感謝を胸に、つんぺいちゃんは虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
風の穏やかな午後でした。
この日、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区愛子東のミニウサギ・Rouge(ルージェ)ちゃんでした。
優しいお顔立ちをした女の子でした。
ご家族様で、ルージェちゃんの好物を添えられ、優しくお見送りをされました。
とっても活発で元気な子だったそうで、いつもご家族様が笑顔や癒しをもらっていたことが伝わってくるようでした。
あたたかい家族の縁をもらい旅立たれたルージェちゃんは、これからも虹の橋からご家族様を見守っていてくれることでしょう。
青葉区国見ヶ丘の柴犬のコロちゃんのご葬儀でした。
慣れ親しんだご自宅前からの旅立ちとなりました。
17年の歳月、たくさんの思い出と幸せを与えてくれたことでしょう。
ご家族様の優しい眼差しに包み込まれるように見つめられコロちゃんは空へと旅立っていきました。
これからもご家族様のお心の中、コロちゃんとの記憶は輝き続けることでしょう。
青葉区東勝山のラブラドールレトリーバーのめいちゃんのご火葬に伺いました。
梅雨の晴れ間というより、真夏の暑さの青い空の朝でした。
めいちゃんはお母様にお見送りされて、きれいなお花と優雅なランのお花で飾ってもらって、めいちゃんの好きなものが入ったお母様の手作りお弁当を持たせてもらっての旅立ちとなりました。
急に具合が悪くなってしまっためいちゃん。
1週間以上食べれなくとも頑張ってくれたそうです。
遠く離れたお兄様やお姉さまに今ごろゆっくりと会いに行っているかもしれません。
お母様はめいちゃんの思い出をお話されながら丁寧にお骨上げをされました。
「めい、お帰り!お家に帰ろう。」お母様がめいちゃんを抱きしめてお部屋に戻って行かれました。
めいちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方は、仙台市青葉区郷六より猫のモモちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
17歳とご長寿の子でした。
ピンク色のブランケットに包まれて、ご家族様に大事に抱っこしてもらうモモちゃんのお顔は、とても穏やかで優しい表情でした。
ご家族様でセレモニーでは涙を流され、モモちゃんがお互いを支え合ってきた大切な存在だったことが伝わってくるようでした。
皆様からの愛情に包まれながら、モモちゃんは天高く虹の橋へと旅立っていきました。
前日の曇り空が嘘のように晴れ、真夏のような暑さのこの日、アトリエへは、仙台市青葉区葉山町のチワワ・ココアちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
黒とグレー、きれいな白色のなかに、ところどころベージュの毛色も特徴的な男の子で、18歳3カ月と大変長生きをして頑張りました。
ご家族様でたくさんのお花と、おやつとメッセージカードを添えて、涙でお別れをされました。
セレモニーには皆様で優しく耳を傾けてくださり、一緒に過ごしたココアちゃんとの毎日を思い返していらっしゃるようでした。
たくさんの愛情を込めて、撫でたぬくもりから想いを伝えられたご家族様。
お見送りしてくださったお子様たちは、産まれた時からココアちゃんがそばにいてくれる毎日だったそうです。
しっかりお骨上げをしてくださり、ココアちゃんもきっと頼もしく感じてくれていることと思います。
これからもココアちゃんは優しいまなざしで、ご家族皆様が元気に笑顔で過ごすことを願いながら、見守っていてくれることでしょう。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市青葉区福室のトイプードル・レオちゃんです。
14歳のレオちゃんは静かに眠っておられました。
ご家族様に優しく見守られる中、レオちゃんは晴れた空へと旅立ちました。
ご家族様はオーダーメイドのカプセルキーホルダーに納めるレオちゃんの生きた証をそれぞれ分骨されました。
レオちゃんはご家族様の近くで、これからも見守ってくれることと思います。
青葉区上杉のジャンガリアンハムスターのトロちゃんのご葬儀でした。
娘さんの手のひらに抱っこされてご自宅前までお連れくださいました。
たくさんの楽しい時をくれたトロちゃんに感謝されて、手を合わせてお見送りされました。
トロちゃんの生きた証はしっかりとご家族様の手に包まれて、ご家族様の元へお戻りになられました。
青葉区花京院のハムスターの雪丸ちゃんのご葬儀でした。
まっしろでふわふわの姿は見ているだけで、癒しを与えてくれたことでしょう。
ご準備されたお箱の中で安らかに眠る雪丸ちゃん。
ご自宅がマンションのため、お預かりしてのご火葬でした。
しっかりと残った雪丸ちゃんの小さな生きた証はご家族様の掌の中へ優しく包まれるように戻っていきました。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市青葉区中山台のコーギー・チャミちゃんです。
チャミちゃんは保護犬で、縁あって今のご家族様に引き取られました。
人懐っこく、優しくて良い子だったというチャミちゃん。
病気もせずに頑張ってくれたそうです。
お花とおやつを持たせてもらったチャミちゃんは、ご家族様に優しく見送られ雲の上の高いところへ旅立ちました。
これからもチャミちゃんはご家族様の心に寄り添ってくれることと思います。
青葉区落合の猫のクロちゃんのご葬儀でした。
元々は野良の猫ちゃんだったクロちゃんを見つけて家族に迎えられたんだそうです。
ご用意されたお庭の花に囲まれ安らかにクロちゃんは旅立ちました。
クロちゃんのご遺骨は岩手にある菩提寺様にお願いして樹木葬なさるんだそうです。
感謝の祈りに包まれて、クロちゃんは旅立ちました。
しとしとと雨の降る中のお見送りでした。
この日、アトリエより旅立ちのお手伝いをさせていただきました子は、仙台市青葉区中央のトイプードル・マロンちゃん、13歳7カ月の男の子でした。
アトリエまでご家族様での最後のドライブをしてお越しになられたあと、かごのお棺に優しくマロンちゃんは眠り、お身体の周りには綺麗なお花やおやつを添えられました。
ご火葬前には、クルクルでふわふわの毛を少しカットさせていただきまして、ペット筆へのお仕立てのご依頼をいただきました。
ご家族様で涙のお別れでした。
祭壇には家族写真がたくさん飾られ、とても大切に育てられた生涯、マロンちゃんを中心に、いつも皆様が笑顔で過ごされてきたことが伝わりました。
皆様からのたくさんの愛情を心に、マロンちゃんは雨雲にも負けず、天高く虹の橋へと旅立っていきました。
青葉区大町のワンちゃんのチロルちゃんのご火葬に伺いました。
お見送りできる場所がご自宅付近になかったため、チロルちゃんとご家族さまでアトリエまでご移動いただきお別れとなりました。
きれいなお花と好きなおやつを持たせてもらって、チロルちゃんはお兄様お姉さまにお見送りされて青い空に旅立って行かれました。
家族に迎えられてからずっと、ご家族に笑顔と幸せを運んでくれたチロルちゃん。
ご火葬のあと、丁寧にお骨上げをしてもらい、お姉さまに抱かれて我が家に戻って行かれました。
チロルちゃんが安らかでありますように。
青葉区堤町のミニチュアダックスフンドのももちゃんのご葬儀でした。
ご家族皆様で弊社に、お連れ頂いてのご葬儀でした。
もう少しで17歳、大変頑張ってくれたももちゃんに皆さま労いのお声をかけて旅立ちを見送られました。
ももちゃんのご遺骨は、ご火葬後に皆様でご納骨されるとのお話でした。
ももちゃんがやすらかでありますように。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市青葉区国分町の猫・カリンちゃんです。
チンチラペルシャMIXのカリンちゃんはとても可愛らしいお姿で眠っておりました。
とても甘えん坊で、ご家族様の後ろをついて来たそうです。
カゴ棺の中にはお花やおやつを入れてのお見送りでした。
ご家族様に優しく見守られる中、カリンちゃんは広い空へと旅立ちました。
カリンちゃんはこれからもご家族様の心に寄り添ってくれることと思います。
青葉区角五郎のワンちゃんのチコちゃんのご火葬に伺いました。
紫陽花の花が少し咲き始めた朝でした。
チコちゃんはお姉さまお母様に抱かれて、きれいなお花とおやつを持たせてもらって梅雨入りの空に旅立って行かれました。
チコちゃんが幼い頃に、お父様がお嬢様のためにチコちゃんを連れてきてくれたそうです。
それ以来、チコちゃんは家族の一員となって皆さまに笑顔と幸せをたくさん運んできてくれたそうです。
チコちゃんはお母様とお姉さまに抱かれて、広瀬川の流れが一望できる我が家に戻って行かれました。
チコちゃんが安らかでありますように。
青葉区五橋のトイプードルのプー太ちゃんのご葬儀でした。
17歳5ヶ月の大変ご長寿な男の子でした。
ご夫婦でとっても可愛がられていたそうで、ご自宅で1日ゆっくりとお別れをされ、翌日のご葬儀となりました。
ご自宅がマンションでスペースがないため一旦プー太ちゃんをお預かりさせて頂いてのお見送りでした。
ご家族さまの愛情のこもったお花を持って虹の橋へと旅立ちました。
プー太ちゃんの生きた証は、おかえりと、ご家族さまの腕の中に再び戻っていきました。
青葉区角五郎のワンちゃんのチコちゃんのご火葬に伺いました。
紫陽花の花が少し咲き始めた朝でした。
チコちゃんはお姉さまお母様に抱かれて、きれいなお花とおやつを持たせてもらって梅雨入りの空に旅立って行かれました。
チコちゃんが幼い頃に、お父様がお嬢様のためにチコちゃんを連れてきてくれたそうです。
それ以来、チコちゃんは家族の一員となって皆さまに笑顔と幸せをたくさん運んできてくれたそうです。
チコちゃんはお母様とお姉さまに抱かれて、広瀬川の流れが一望できる我が家に戻って行かれました。
チコちゃんが安らかでありますように。
風のない穏やかな夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区霊屋下の猫・マナちゃん、15歳の女の子でした。
とてもきれいな真っ白の毛色に、ところどころに三毛猫ちゃんの模様が特徴的な、美しいお顔立ちの猫ちゃんでした。
ご生前のお写真を祭壇に飾り、お写真からのぞくマナちゃんのまなざしはとても可愛らしく、「マナらしいお顔のを飾ってあげよう」と、ご家族様でお写真をお選びくださいました。
たくさんのお花とおやつと、皆様からのメッセージカードに囲まれて旅立たれました。
ご家族様皆様にもとても可愛がられて来たご様子でした。
セレモニーでは皆様で涙のお別れとなりました。
優しいご家族様にご縁があってからの生涯、とても大切に育てられてきたことでしょう。
ツンデレですごく懐くわけではない猫らしいところが魅力的な、不思議な子だったそうです。
しっかりと残ったマナちゃんの生きた証を丁寧にご収骨されました。
皆様からのたっぷりの愛情に包まれて、マナちゃんは夕焼けがきれいな空へと旅立っていきました。
青葉区国見のマルプーのあんずちゃんのご火葬に伺いました。
昨日までの大雨が嘘のように晴れた朝でした。
ご家族皆さまのお見送りで、あんずちゃんはお気に入りのおもちゃといつもくるまっていた大好きなタオルを持たせてもらって、青い空に旅立って行かれました。
とても愛らしいあんずちゃんが家族になり、みんなが笑顔と幸せになった日々。
あんずちゃんが難しい病気になり、ご家族と一緒に闘ったそうです。
小さい体でとてもえらかったと皆さまがお話されていました。
丁寧にお骨上げをしてもらい、あんずちゃんは皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
あんずちゃんが安らかでありますように。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市青葉区国分町のハムスター・サブちゃんです。
ジャンガリアンハムスターのサブちゃんは、とても安らかなお顔で眠っていました。
ご家族様は丁寧に優しくお世話をしてきたということで、さぶちゃんの小さなお姿からもとても可愛がられて育てられてきた様子が伝わって参りました。
ご家族様に優しく見守られる中、空へと旅立ったサブちゃんは、これからもご家族様を見守ってくれることと思います。
この日の夜、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区宮町の日本猫・竹ちゃん、19歳3カ月と長生きをして頑張った男の子でした。
風のない穏やかな夜に旅立ちのときを迎えた竹ちゃんを、ご家族様は愛情いっぱいにお見送りのご用意をされました。
とても長生きをした中でご家族様と重ねていった時間には、たくさんの笑顔や思い出が溢れていることでしょう。
その穏やかなお顔は「大切に育ててくれてありがとう」と語りかけているようでした。
ご家族様にとって、竹ちゃんが旅立った悲しみよりも、出逢えた喜びや、長生きしてくれた誇りで心がいっぱいになりますことを願いながら、宮町を後にさせていただきました。
青葉区国見ヶ丘のセキセイインコのまるちゃんのご葬儀でした。
5歳の男の子のまるちゃんはご家族皆様からとっても可愛がられているご様子でした。
お体の周りには大好きな粟穂や、お花をたくさん添えられて旅立ちを見送られていました。
皆様のあたたかな眼差しに見守られながらまるちゃんは空へと高く飛んで行きました。
青葉区立町の猫のクーちゃんのご葬儀でした。
以前弊社をご利用くださったお近くの美容室様からのご紹介でした。
長い間ありがとうと、クーちゃんに優しくお声をかけてお見送りくださいました。
一緒に暮らす猫ちゃんも玄関先までクーちゃんを見送ってくれました。
クーちゃんのお色にぴったりだからとダークブラウンの水玉カバーに納められ、ご家族様のあたたかな腕の中に抱きしめられるようにかえっていきました。
青葉区八幡の猫のリクちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の集まれる夜の時間帯、皆様で旅立ちを見送られました。
まだリクちゃんが数百gしか無い時に、一番町の商店街に迷い込んで来た子を保護されたのが出会いだったそうです。
17年の天寿を全うされ、安らか眠りにつかれました。
たくさんの仲間たちと共に暮らした生涯はにぎやかで楽しい日々だったことでしょう。
皆様の優しさに包まれるようにリクちゃんは空へと旅立っていきました。
青葉区上杉のメインクーンのぐんてちゃんのご葬儀でした。
ご近所さんからも可愛がられたそうです。
ご自宅がマンションのためご近隣に配慮されてご移動してのご葬儀となりました。
毎日を明るく照らしてくれたぐんてちゃんは綺麗なオレンジや黄色のお花に包まれて旅立ちました。
虹の橋の向こうでは仲間たちが待っていてくれることでしょう。
この日の夜、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区国見のボルゾイとアイリッシュウルフハウンドのミックスの子犬・絆ちゃんでした。
先週、一緒に産まれた生ちゃん、命ちゃんのお見送りをさせていただいたのち、絆ちゃんも旅立たれたそうです。
産まれてすぐの命でしたが、その愛らしい姿や誕生の尊さで、ご家族様にたくさんの幸せを届けてくれたことでしょう。
ご家族様にあたたかく見守られ、虹の橋へと旅立っていきました。
本日アトリエにて旅立たれました子は仙台市青葉区広瀬町の柴犬・紅ちゃん、16歳の女の子でした。
紅ちゃんは食べるのが大好きで、嫌いなものがなく、特にローストビーフが大好物だったそうです。
紅ちゃんの周りには色鮮やかなお花と想いのこともったメッセージカード、大好物だったローストビーフを添えられて天へと旅立たれました。
紅ちゃんはいつまでも御家族様のことを見守ってくれることと思います。
青葉区国見のボルゾイ×アイリッシュウルフハウンドのミックス犬の仔犬ちゃんたちのご葬儀でした。
ご自宅で産まれてからすぐに虹の橋へと旅立った子達だったそうです。
生命の尊さを教えてくれた子たちに、生ちゃん・命ちゃんと名前をつけられて旅立ちを見送られました。
寂しく無いようにと一緒のお骨壷にお納めされご家族様の元へとかえっていきました。
青葉区大町のポメラニアンのはなちゃんのご葬儀でした。
あと1ヶ月で、17歳の誕生日を迎えられるところだったそうです。
頑張ってくれたはなちゃんを一緒に過ごした仲間のポメラニアンちゃんと共にお見送りくださいました。
晴れた青空へと続く散歩道、はなちゃんは高く昇って行ったようでした。
虹の橋のたもとでは先に旅立ちを迎えた子達が待っていてくれることでしょう。
青空が広がる暖かな今日、アトリエにて旅立たれました子は仙台市青葉区木町の猫・フーちゃん、14歳の女の子でした。
フーちゃんは大変ツンデレな性格だったそうです。
御家族様はとても可愛がり、フーちゃんとの時間を大切に紡いできました。
フーちゃんの周りにはお花とおやつ、手書きで書かれた思いがこもったメッセージカードを添えられて晴天の空へと旅立たれました。
これからも、フーちゃんは御家族様の心の中に生き続けることでしょう。
青葉区小松島の猫のみゅうちゃんのご葬儀でした。
草花が咲き誇る自然豊かな場所からの旅立ちでした。
17年の生涯を全うしたみゅうちゃん、ご家族様に優しく抱っこされてお連れくださいました。
たくさんの笑顔を与えてくれたみゅうちゃんに感謝の想いを伝えられ旅立ちを見送られました。
毛を少しカットされ形見に持って置かれたご家族様、まもり猫としてこれからもご家族様を守ってくれることでしょう。
青葉区三条町のアメリカンショートヘアのうたちゃんのご葬儀でした。
14年の生涯を終え、皆様に優しく見守られながらの旅立ちでした。
うたちゃんの周りにはたくさんのお花を添えられて寂しく無いよと、何度も毛並みを撫でて見送られました。
たくさんの楽しい思い出を作ってくれたうたちゃんに心からの感謝を伝えられ、旅立ちを見送られました。
虹の橋のたもとでは先に旅立った仲間たちがうたちゃんを待っていてくれることでしょう。
青葉区高野原のネザーランドドワーフのもかちゃんのご葬儀でした。
7歳4ヶ月の男の子のもかちゃんをご家族様が優しく抱っこされ弊社までお連れくださいました。
もかちゃんの毛を少しカットしてお守りに納め、形見にされるそうです。
共に過ごした想い出を確かめるようにもかちゃんを撫でて旅立ちを見送られました。
もかちゃんは安寧の祈りに包まれながら空へと駆けていったようでした。
青葉区小田原のパピヨンのキティちゃんのご葬儀でした。
ご自宅前にてご家族皆様で旅立ちを見送られました。
雨降る中のご葬儀でしたが、綺麗にお花で飾ってもらい、あたたかな雰囲気の中キティちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
ご自宅に眠る先に旅立った子たちの分もと、長期間の安置が安心してできるようにツボピタの処置を行わせて頂きました。
優しいご家族皆様の愛情に包まれるようにキティちゃんの生きた証はご家族様の手の中へと戻っていきました。
青葉区上愛子のゴールデンハムスターのガブリエルちゃんのご火葬に伺いました。
つつじがあちこちで花を咲かせる穏やかな午後でした。
ご家族さまにお見送りされて、きれいな花束とおやつを持たせてもらって、ガブリエルちゃんは旅立って行かれました。
お兄様が何度もガブリエルちゃんを撫でて「ありがとう!」と伝えていらっしゃいました。
お骨上げのあと、ガブリエルちゃんはお兄様に抱かれて戻って行かれました。
ガブリエルちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方、アトリエからは仙台市青葉区栗生のチワワ•アニーちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
15歳1ヶ月の、優しいお顔をして眠る女の子でした。
当日は、立ち会えなかった娘さんのぶんの想いもともに、名付け親の息子さんと、ご両親がお越しくださいました。
お骨上げのときには「噛まれた歯だ」と思い出話をしながら、丁寧にご収骨されました。
夜空へと旅立っていったアニーちゃんは、これからもご家族様をあたたかく見守り、皆さまが笑顔でいてくださるようにと願っていることでしょう。
青葉区荒巻本沢のミニチュアダックスフントのバニラちゃんのご葬儀でした。
とっても元気で食いしん坊のバニラちゃんは、いつもご家族様を笑顔にしてくれました。
沢山のお花やおやつ袋を持たせて貰ったバニラちゃん。
15歳4ヶ月の生涯を終え、ご家族様に優しく見守られながら虹の橋へと旅立ちました。
青葉区荒巻本沢のネコの殿ちゃんのご火葬に伺いました。
晴れた空に風が少し強いゴールデンウィークも終わりを迎える午後でした。
かごの棺にきれいに飾ってもらった殿ちゃんはたくさんのお花やおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
お父様お母様が涙のお別れで殿ちゃんにありがとうを伝えていらっしゃいました。
難しい病気と闘った殿ちゃんですが、最後はあまり食べることができなかったそうです。
きっと今頃は虹の橋のたもとで大好きなものをたくさん食べている頃だと思います。
お父様お母様に丁寧にお骨上げしてもらって、殿ちゃんは家族になった我が家に戻って行かれました。
殿ちゃんが安らかでありますように。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市青葉区愛子東のトイプードル・シナモンちゃんです。
シナモンちゃんはちょっぴり頑固で美食家な男の子だったそうです。
ドライフード派だったというシナモンちゃんは歯がとても丈夫で全て残っていたそうです。
ご家族様はシナモンちゃんのお口元におやつを添えておられました。
ご家族様が優しく見守る中、シナモンちゃんは晴空へと昇っていきました。
シナモンちゃんの生きた証はご火葬後にパウダー加工を施し、お返しいたしました。
小さくてもずっしりとした重みです。
ご家族様はシナモンちゃんが18年の歳月を生きた重みを愛おしむように、腕でしっかりと抱かれていました。
これからもシナモンちゃんはご家族様を見守り続けてくれることと思います。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市青葉区中山のシーズー、ポポちゃんです。
ポポちゃんは女の子らしい性格の子だそうで、いつもお洋服を着せていたそうです。
晴れたこの日は涼しげなワンピースを着ていました。
おやつを沢山持たせてもらい、お洋服も何着も持たせて貰ったポポちゃんは、ご家族様に優しく見守られながら晴れた青空へと旅立ちました。
ポポちゃんはこれからもご家族様の心に寄り添い続けてくれることと思います。
青葉区国見ヶ丘のトイプードルのトムちゃんのご葬儀でした。
14歳の男の子のトムちゃん、ご家族様に愛されて育ってきた様子が伝わってくるようでした。
空へと続く散歩道、いつもご家族様と歩いた道を辿って、きっと空へと昇っていってくれたことでしょう。
感謝の祈りに包まれてトムちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
青葉区台原のウェルシュコーギーの次郎ちゃんのご葬儀でした。
あと少しで17歳になる大変ご長寿な次郎ちゃん、貰った表彰状を祭壇に飾っていました。
たくさんの花に囲まれるフラワー葬での旅立ちでした。
皆様感謝の想いをたっぷりとこめる様子で棺の周りにお花を手向けていらっしゃいました。
青い春空へと昇る次郎ちゃんを優しい涙でみおくられました。
作ってくれたたくさんの思い出はいつまでもご家族様の心の中をあたためてくれることでしょう。
あたたかな風が吹くみどりの日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区一番町のトイプードル・マリーちゃん、14歳2カ月の女の子でした。
ご家族様でご用意されたとってもかわいらしいピンクのブーケと、大好きだったおやつ、メッセージカードを添えられての旅立ちでした。
とてもやさしいお顔で眠るマリーちゃんに、ご家族様は愛情いっぱいお声をかけてお別れを惜しまれました。
ピンクの似合うマリーちゃんの、しっかりと残った生きた証は、水玉のピンクのお骨壺に納めてご家族様のもとへとお返しさせていただきました。
おだやかな青空へと天高く旅立っていったマリーちゃんは、これからもご家族様を優しく見守っていてくれることでしょう。
GWを迎えたこの日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区中山台の猫•瑠々ちゃん、16歳の女の子でした。
ご家族様の四人で瑠々ちゃんを囲み、一緒に過ごした感謝の気持ちを伝えながらのお別れでした。
優しいお顔をして眠る瑠々ちゃんの生涯が、愛情に溢れた日々だったことが伝わってくるようでした。
青空へと天高く旅立って行った瑠々ちゃんは、これからも虹の橋からご家族様を見守っていてくれることでしょう。
青葉区国見のトイプードルのレオちゃんのご葬儀でした。
20歳の誕生日を迎えられての旅立ちでした。
長い年月を共にしてきたレオちゃんに、労いと感謝の心を込めてお見送りをされていらっしゃいました。
とっても穏やかな子で、他のワンちゃん達と遊ぶよりもご家族様と一緒にいる方が好きな子だったそうで、外では抱っこしていることも多かったそうです。
同居するワンちゃんも一緒にレオちゃんの旅立ちにお立会いくださり、ご家族皆様のあたたかな眼差しに包まれて、虹の橋へと旅立ちました。
春の花々が咲いていた今日、仙台市青葉区新坂町のジャンガリアンハムスター・ずんだもちちゃん1歳の男の子でした。
ずんだもちちゃんは、優しく、安らかなお顔でした。
御家族様が添えていた、おやつや気持ちのこもったメッセージカードと一緒に、雲ひとつない晴天の空へと旅立っていきました。
これからも、ずんだもちちゃんは御家族様のことを見守ってくれることと思います。
本日旅立たれました子は、仙台市青葉区小松島のポメラニアン・はなちゃん13歳の女の子でした。
はなちゃんは人懐っこく、誰にでも優しい性格だったそうです。
食べるのが大好きでフキやキャベツの野菜類、甘いものを食べていたそうです。
はなちゃんの周りには色鮮やかな、お花やお手紙を添えられて青い空へと旅立たれました。
青葉区青葉町のハリネズミのうにちゃんのご葬儀でした。
6年2ヶ月の大変ご長寿な男の子でした。
周りにお手紙やおやつを添えてられながら、たくさんの思い出を残してくれたうにちゃんに感謝を告げられお見送りされました。
雨の中でのご葬儀となりましたが、ご家族様のあたたかな眼差しに包まれて安心して旅立たれたことと思います。
青葉区山手町のチワワのライスちゃんのご火葬に伺いました。
ライスちゃんのご自宅近くの八重桜が満開の花を揺らしている朝でした。
お父様お母様にお見送りをされて、ライスちゃんはきれいなたくさんの花で飾ってもらいました。
ライスちゃんのお名前が入った特別仕立てのお洋服をかけてもらって暖かな風の中にライスちゃんは旅立って行かれました。
7年以上も病気と闘いながら、14歳まで頑張ったライスちゃん。
小さな体でとても偉かったと思います。
お骨上げにはお兄様も戻られ皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらいました。
ライスちゃんは皆さまに囲まれて我が家に戻って行かれました。
ライスちゃんが安らかでありますように。
青葉区栗生のゴールデンレトリーバーのハッピーちゃんのご火葬に伺いました。
桜吹雪の時期になり、ハナミズキの花が咲き始めを迎えた午後でした。
家に来てくれた天使が一生を終え、また天に戻って行くところでした。
ご家族皆さまにお見送りされて、皆さまが集めてくれたたくさんの桜の花びらで飾ってもらってハッピーちゃんは旅立って行かれました。
いつもお散歩をした目の前の公園もハッピーちゃんの旅立ちに色とりどりのお花を咲かせてお見送りをしてくれました。
2ヶ月で家族に迎えられたハッピーちゃんは、15年近くご家族に笑顔と幸せを届けてくれました。
皆さまの「本当にありがとう!」の気持ちを持たせてもらってハッピーちゃんは出かけたと思います。
皆さまに丁寧にお骨上げをしてもらい、ご家族に囲まれてハッピーちゃんはまた安心して眠りについたのだと思います。
ハッピーちゃんが安らかでありますように。
青葉区上愛子のネコのなっつちゃんのご葬儀でした。
たくさんの赤やピンクのお花に囲まれて眠るようなお姿でした。
いつもお世話になった人達に感謝の気持ちをこめた、なっつちゃんの肉球スタンプをとっていらっしゃいました。
とても可愛がってくれていたおとうさまも、『空の上でなっつちゃんを待っていてくれるよ。』と優しくお声をかけていらっしゃいました。
青い晴れた空の散歩道、ぽかぽかとした天気の中、優しいご家族様の愛情に包まれてゆっくりと昇って行きました。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市青葉区中央のうさぎのメロちゃんです。
メロちゃんは11歳とご長寿で、あまり動じない性格だったそうです。
そのどっしりとした性格が長生きの秘訣だったのかもしれないと、ご家族様が話して下さいました。
安らかなお顔で眠るメロちゃんは、ご家族様に見守られながら11年間の沢山の想い出とともに空へと旅立ちました。
メロちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
青葉区荒巻のチワワのReachちゃんのご葬儀でした。
たくさんの知人の方々から贈られたお花に囲まれての旅立ちとなりました。
好きだったおやつや最後まで食べていたトマト、Reachちゃんのために贈られた音楽を流して、いっぱいの愛情に包まれて旅立ちました。
北海道出身のReachちゃん、遺骨はいつも遊んでいた場所へ散骨するためにと、サラサラのパウダー状にしてお返しいたしました。
星空に導かれるようにReachちゃんは空へと旅立っていきました。
暖かさが落ち着いた4月中旬の今日、仙台市青葉区落合のチワワ・アクアちゃん9歳の女の子のご火葬にお伺い致しました。
アクアちゃんはシャンプーをするのが大好きだったそうです。
御家族様には辛そうな表情を見せず、急な旅立ちでしたと話していらっしゃいました。
アクアちゃんは愛情が詰まった、かご棺の中に乗って春の風と共に天へと旅立たれました。
日差しが照りつける今日、アトリエにて旅立たれました子は仙台市青葉区高松のジャンガリアンハムスター・福ちゃん1歳の女の子でした。
優しく穏やかな性格で、ひまわりの種やお芋が大好きだったそうです。
福ちゃんを想って涙涙のお別れでした。
御家族様の手で大好きなひまわりの種やお芋、メッセージカードを福ちゃんの周りに添えられていらっしゃいました。
福ちゃんは晴天の空へと高く旅立って行きました。
桜が散る暖かな今日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせて頂きました子は青葉区錦ケ丘の猫・こなたちゃん、7歳の女の子でした。
お見送りの際には赤いカーネーションとブーケを納められました。
御家族様、3名であたたかな雰囲気の中で見送られました。
こなたちゃんはパンやチュールが好物でお姫様のような性格だったそうです。
たくさんのお花を持たせてもらい、こなたちゃんは青く澄んだ空へと旅立ちました。
これからもこなたちゃんはご家族様を見守り続けてくれることでしょう。
青葉区愛子中央のパピヨンのラブちゃんのご葬儀でした。
14歳5ヶ月の生涯を終えて安らかに旅立つラブちゃん、お庭に満開に咲いた花々をご家族様で摘まれ、春いっぱいに包まれて旅立ちを見送られました。
たくさんの思い出を作ったお庭からラブちゃんは虹の橋へと向かわれました。
ラブちゃんの生きた証はご火葬後に仙台市の納骨堂にお納めされるそうです。
青葉区桜ケ丘のネコのレオちゃんのご火葬に伺いました。
昨日までの冷たい雨が上がり、薄曇りの朝でした。
お母様とお兄様方にお見送りされて、レオちゃんはお花に飾られての旅立ちとなりました。
ご家族皆さまの涙が、レオちゃんと一緒だった楽しく長い年月を物語っていました。
家族に迎えて20年の時間が流れ、いつもご家族に寄り添っていてくれたレオちゃん。
ご火葬の間もお兄様がずっとレオちゃんのそばについていてくださいました。
レオちゃんは安心して旅立つことができたと思います。
丁寧にお骨上げをしてもらい、レオちゃんはお兄様にしっかりと抱かれて我が家に戻って行かれました。
レオちゃんが安らかでありますように。
雨の潤いを受けた大地から育つ草木が朝の光に照らされていました。
青葉区土樋のマメルリハのめるちゃんのご葬儀でした。
ブルーの綺麗なお色の女の子でした。
愛らしく綺麗な姿で皆様に安らぎと楽しい時間を与えてくれたことでしょう。
おやつやお手紙を添えられて空へと旅立ちました。
ご家族様の優しいまなざしに見守られながら綺麗な羽を広げ高く高く舞うように空へと向かっていったことでしょう。
青葉区愛子中央のパピヨンのラブちゃんのご葬儀でした。
14歳5ヶ月の生涯を終えて安らかに旅立つラブちゃん、お庭に満開に咲いた花々をご家族様で摘まれ、春いっぱいに包まれて旅立ちを見送られました。
たくさんの思い出を作ったお庭からラブちゃんは虹の橋へと向かわれました。
ラブちゃんの生きた証はご火葬後に仙台市の納骨堂にお納めされるそうです。
青葉区片平のキンクマハムスターのまいろちゃんの旅立ちでした。
愛しいふわふわとした姿でご家族様の毎日を癒してくれていたことでしょう。
まいろちゃんのために、お花やおやつを添えられてご家族様の優しさに包まれながら旅立ちを迎えられました。
まいろちゃんのご遺骨はカプセルに一部をお納めされました。
命の尊さを教えてくれた愛しい存在に感謝の想いを伝えられ、まいろちゃんは、虹の橋へと旅立っていきました。
しとしとと降る雨の中のご葬儀でした。
青葉区旭ヶ丘のカナヘビの信長ちゃんのご葬儀でした。
一緒に納めてあげたいとお待ちくださった信長ちゃんサイズの白いベンチや、お花を添えられて優しさのこもった涙で旅立ちを見送られました。
優しい時間を与えてくれた信長ちゃんに感謝の気持ちを伝えるご家族様、雨の先には虹の架け橋がかかっていることでしょう。
青葉区木町通のミニチュアシュナウザーのスペンサーちゃんのご葬儀でした。
11歳の誕生日を迎えての旅立ち、安らかに眠っていました。
たくさんのお花を皆様から添えてもらい、カゴ棺に眠るスペンサーちゃんはまるで皆さまの優しさに包まれているかのようでした。
雨の中降る中のお見送りでしたが、空の上には虹の橋がかかってくれていることでしょう。
たくさんの思い出を胸にスペンサーちゃんは空へと昇っていきました。
芽吹く新緑の葉が枝木から顔を出していました。
青葉区双葉ヶ丘のセキセイインコのなすちゃんのご葬儀でした。
ご病気を動物病院で申告された時には、もっても数日と言われたそうですが、それから3週間も頑張ってくれたんだそうです。
おかげで心の準備が出来ましたと、涙ながらに、なすちゃんを労い旅立ちを見送られました。
たくさんのお花やおやつに囲まれて、仲間たちの待つ虹の橋へと向かっていったことでしょう。
とても穏やかであたたかなこの日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区台原の柴犬・小太郎ちゃん、15歳11カ月のお身体の大きな男の子でした。
生後6カ月くらいのときに出会い、目が合ったその日に心奪われて家族として迎えたという小太郎ちゃん。
笑顔がデフォルトの優しい男の子だったそうです。
ご家族様で涙のお別れでした。
「お骨になっても可愛いな」と、皆様で丁寧にご収骨されました。
大事に大事に育ててくれたご家族様のたっぷりの愛情に包まれて旅立った小太郎ちゃんは、これからも虹の橋からご家族様の毎日を笑顔で見守っていてくれることでしょう。
青葉区一番町のポメラニアンのれおちゃんのご葬儀でした。
白いふわふわの毛並みがとっても綺麗な男の子でした。
モフモフな可愛らしい姿でご家族様の毎日に癒しと安らぎを与えてくれていたことでしょう。
大好きなご家族様に抱きしめられ、お花を添えられて旅立ちを見送られました。
生きた証はれおちゃんらしいフワモコのカバーに納まりご家族様のあたたかな腕の中へと帰っていきました。
青葉区吉成のスタンダードプードルのソフィアちゃんのご葬儀でした。
16歳8ヶ月の大変ご長寿なソフィアちゃん、お父様に抱っこされてご自宅前までお連れくださいました。
涙を堪えつつもソフィアちゃんにお別れを告げられ優しく見守られながら虹の橋へと旅立ちました。
青葉区錦ヶ丘の日本スピッツのミックちゃんのご葬儀でした。
ふわふわで真っ白なミックちゃんはご家族皆様にたくさんの癒しと優しい時間を与えてくれました。
食べるのが大好きだったミックちゃん、若い頃はほかのスピッツちゃん達と比べてもとても大きな体格の子だったそうです。
好きだった煮干しのおやつやお人形を添えて旅立ちをみおくられました。
あたたかな春の空へとミックちゃんは昇っていきました。
チワワの、ののちゃんのご葬儀でした。
ご家族の揃う日にと夜のお時間帯でしたが皆様でアトリエまでお越しくださいました。
お子様達と共に遊び、共に育ち、たくさんの想い出を作られてきたことでしょう。
とびらの閉まる最期の瞬間までののちゃんのお名前を呼んであげていました。
皆様のあたたかな眼差しに包まれるなか、星々に照らされるように空へと旅立っていきました。
この日の夕方、アトリエへは仙台市青葉区上杉のミニチュアダックス・アンちゃんのご家族様がお見えになり、旅立ちのお見送りのお手伝いをさせていただきました。
アンちゃんは、11歳3ヶ月の女の子でした。
ご近所の方やお友達からも大変可愛がられ、ご火葬の時にはお友達のお花屋さんが立派なユリをたくさん届けてくださったそうです。
お帽子とフリフリの襟や虹色のリボンの髪飾りも、お友達がアンちゃんのためにと準備してくださったそうです。
ご家族様も涙涙のお別れでした。
たくさんの方に愛されたアンちゃんは、皆様からのたくさんのお土産を持たせてもらって、天高く虹の橋へと旅立って行きました。
この日の午後は、仙台市青葉区木町通のアメリカンカール・タロちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
タロちゃんは、お耳の形がとてもチャーミングな12歳の男の子でした。
ご家族様で優しくあたたかな雰囲気の中でのお見送り、タロちゃんはとても穏やかなお顔をされていました。
天高く旅立っていったタロちゃんは、虹の橋で待つハナちゃんとこれからも、ご家族様が笑顔でいられますようにと願いながら見守ってくれていることでしょう。
青葉区広瀬町のトイプードルのユキチちゃんのご葬儀でした。
待ち合わせて、いつもよく散歩に来ていたコースでのご葬儀でした。
外に出かけるのが大好きな子だったそうです。
たくさんのおやつやお花、大好きなご家族様に見守られながらのお見送りでした。
ユキチちゃんの存在は毎日を豊かにし、幸せを運んでくれたことでしょう。
楽しい思い出がいっぱいつまった場所から皆さまに見守られて旅立ちました。
青葉区一番町のトイプードルのモモちゃんのご葬儀でした。
14歳9ヶ月の女の子でした。
優しく深い愛情はモモちゃんにもきっと届いていることでしょう。
優しくお声をかけられてご家族様に見守られながら虹の橋へと旅立ちました。
モモちゃんに合う骨壷にしたいとイチゴ柄のピンクのお骨壺にお納めして、ご家族様の腕の中へと戻っていきました。
青葉区上杉のゴールデンハムスターのねずこちゃんのご葬儀でした。
2歳の誕生日を迎え安らかに旅立ちを迎えられました。
ねずこちゃんの毛を少しカットされお守りに納められました。
優しいご家族様の眼差しに包まれてねずこちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
青葉区みやぎ台の猫の太郎ちゃんのご葬儀でした。
ご家族様がお揃いになられる夜のお時間帯に弊社までお連れいただいてのご葬儀でした。
21歳の大変ご長寿な太郎ちゃん、頑張ったねと、感謝の想いを告げられて旅立ちをお見送りされました。
太郎ちゃんの生きた証は埋葬ができる木製骨壷にお納めしてお返しさせて頂きました。
これからも太郎ちゃんはご家族様を空から見守ってくれることでしょう。
青葉区五橋のチンチラ(猫)のカートちゃんのご葬儀でした。
16歳の誕生日を迎えての旅立ちでした。
ご家族様の揃う夜のお時間帯にご訪問いたしました。
長い毛並みのとっても綺麗なカートちゃん、ご家族様に見守られながら空へと旅立ちました。
とっても綺麗に残ったカートちゃんの生きた証をお子様と一緒に想い出を忍びながら拾って頂きました。
ご家族様からのたくさんの感謝の想いを胸に抱きカートちゃんは虹の橋へと向かっていきました。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市青葉区中山のディーノちゃんです。
ディーノちゃんは17歳と長生きな男の子ですが、17歳とは思えない程に若く可愛らしいお姿でした。
ご家族様に見守られながらディーノちゃんは空へ旅立ちました。
お骨もご家族様の手で丁寧に骨壷へ納め、ディーノちゃんは幸せだったことでしょう。
これからもディーノちゃんはご家族様を見守り続けてくれる事と思います。
青葉区貝ヶ森のポメラニアンの のりたまちゃんのご葬儀でした。
同居のワンちゃんが悲しまないようにと配慮されつつ、お父様がのりたまちゃんを抱っこされご自宅前までお連れくださいました。
綺麗に残ったのりたまちゃんの生きた証はブラウン水玉カバーの骨壷におさまりご家族様のあたたかな手の中へと戻っていきました。
青葉区国見ヶ丘のネコのポプリちゃんのご葬儀、フラワー葬にての旅立ちでした。
大変ご長寿な25歳のポプリちゃん、動物病院の先生からも褒められるほど、とっても長生きしてくれたんだそうです。
気品のある毛並みのポプリちゃんはいつもひざに乗って来てご家族様に癒しを与えてくれたんだそうです。
ポプリちゃんらしいピンクのたくさん花々に囲まれて虹の橋へと旅立ちました。
青葉区愛子のヨークシャーテリアのベルちゃんのご葬儀でした。
ご家族皆様で弊社アトリエまでお連れいただいてのご葬儀でした。
あと1ヵ月で18歳になる大変ご長寿な男の子のヨーキーちゃんでした。
小さなお身体でもご家族様には大きな存在だったことと思います。
明るい毎日と笑顔と与えてくれたベルちゃんに感謝の想いを伝えて旅立ちを見送られました。
これからもご家族様のことを虹の橋のたもとから見守ってくれることでしょう。
この日の午後からは、ハムスターちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
アトリエからお見送りさせていただきました子は、仙台市青葉区小松島のハムスター・リムちゃん、優しいお顔をした女の子でした。
以前ワンちゃんのご葬儀で訪問させていただいたご家族様でした。
お嬢様が特に大切に育てられてきたハムスターちゃんで、お手紙やお花を添えて、涙でお見送りをされました。
ご火葬後のしっかりと残ったお骨を、ピンセットで丁寧に拾いながらお骨壺にお納めくださいました。
警戒心の強い子だったそうですが、そこに居てくれるだけで笑顔や癒しを運んでくれたことでしょう。
ご家族様からの愛情に包まれて、リムちゃんは天高く虹の橋へと旅立っていきました。
この日の午前中、アトリエへは仙台市青葉区西勝山のアメリカンショートヘア・そらちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
6歳1カ月の優しいお顔をした男の子でした。
ご家族皆様をいつも癒してくれていたかけがえのない存在だったことが、お見送りのご様子からも伝わって参りました。
腎臓を悪くしてからお別れまでがあっという間で、まだまだ気持ちが付いていかなくて・・・とお心内をお話しくださいました。
愛情いっぱいの濃い生涯を送ってこられたことでしょうそらちゃんは、皆様の優しいぬくもりを胸に、天高く春の青空へと旅立っていきました。
この日の朝、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区愛子の文鳥・ピーコちゃんでした。
お母様の肩にピョンと乗った出来事をきっかけに、縁あって家族として迎えられたそうです。
とても人懐っこくて、いつもそばにいてくれた大切な存在でした。
好物だったそうめんと白米と、小鳥さん用のごはんも添えて、涙涙でお見送りされました。
ご家族様からのたくさんの愛情を胸に、春の青空へと天高く旅立っていったピーコちゃんは、これからも可愛いまなざしで皆様を見守ってくれていることでしょう。
青葉区宮町のチンチラのくうちゃんのご葬儀でした。
くうちゃんの毛並みを優しく撫でて涙ながらにお別れをされていらっしゃいました。
ご自宅近くの駐車場にて旅立ちを見送られました。
くうちゃんのキレイに残ったご遺骨はブラウンのお骨壷に納まり、ご家族様の元へと再び戻っていきました。
青葉区落合のチワワのチノちゃんのご葬儀でした。
お母様が小さなチノちゃんを抱っこしてお連れくださいました。
ご用意された蘭のお花を息子さんの分もと3本添えられて旅立ちを見送られました。
空では先に旅立った仲間の子たちがチノちゃんを待ってくれていることと思います。
皆様の優しさに包まれながらチノちゃんは夕日の空へと旅立ちました。
穏やかに晴れたこの日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区台原のトイプードル・ウインクちゃん、16歳の男の子でした。
ご家族様でかご棺にお花を飾られ、一緒に過ごした16年の月日を思い返しながらお見送りをされました。
お鼻が高くてハンサムだったウインクちゃん。
そのおもかげが、お骨にもしっかりと残っていました。
優しいご家族様に包まれて育った生涯を閉じたウインクちゃんは、これからも虹の橋から、皆様が笑顔で過ごせますようにと願いながら見守ってくれていることでしょう。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市青葉区北山のメインクーン、レオンちゃんです。
メインクーンの中では小柄な方だというレオンちゃんは、安らかなお姿で眠っていました。
ご家族様に優しく見守られながら空へと旅立ったレオンちゃんは、先に旅立った仲間と再会し仲良く寄り添い合っていることでしょう。
そしてご家族様のことをずっと見守ってくれる事と思います。
ネコのラッキーちゃんのご葬儀でした。
名取川で拾われて保護団体から譲り受けたのが出会いだったそうです。
とってもおとなしくてお利口な子だったそうです。
悲しい時や辛い時、ご家族様の気持ちを察していつも一緒にいてくれたんだそうです。
これからもずっとご家族様のそばでラッキーちゃんは見守ってくれていることでしょう。
ご家族様にあたたかく見守られ空へと旅立ちました。
この日アトリエから虹の橋へ旅立ちましたのは、仙台市青葉区下愛子のウサギの女の子ねねちゃんです。
白黒模様のねねちゃんは、とても愛らしいお姿でした。
11歳6ヶ月とご長寿で、ご家族様から愛情たっぷりに育てられてきた事が伺えました。
ご家族様の見守る中、お花に囲まれてたくさんの想い出と共に虹の橋へと旅立ったねねちゃんは、これからもご家族様の心に寄り添ってくれることと思います。
ミニチュアダックスフンドのアレックスちゃんのご葬儀でした。
一歳を過ぎた頃に保護されてご家族様のもとにきたアレックスちゃん、初めは警戒心も強く噛まれることもあったそうです。
日を重ねるうちに心を開いてくれるようになり、とってもお利口で優しい面をたくさん見せてくれましたとお話くださいました。
優しいご家族様の愛情に包まれながらアレックスちゃんは虹の橋へと向かっていきました。
青葉区花京院のチワワのドレミちゃんのご葬儀でした。
お花いっぱいのフラワー葬は、女の子らしいピンクの花々に囲まれて旅立ちとなりました。
真っ白な綺麗な毛を一部カットして形見にとご家族様にお渡しさせて頂きました。
空の上では先に旅立たれたご兄弟のネネちゃんとリズム君が待っていてくれるそうです。
お散歩が大好きだったドレミちゃん、空へと広がる散歩道はあたたかな春の陽気につつまれていました。
この日の午後は、仙台市青葉区小松島のセキセイインコ・リリィちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
当初は訪問でのご火葬をご希望でしたが、セレモニーやご収骨も落ち着いた場所でとのご希望と、弊社の都合もありアトリエまでお越しくださいました。
11歳4カ月と、大変長生きをして頑張った男の子でした。
若い頃はよくおしゃべりもする子で、ご家族様の頭の上に乗るのが好きだったそうです。
病気が分かってからは、晩年はご家族様が献身的に病院に通われ、リリィちゃんの健康を願って尽くしてこられました。
セレモニーでは涙のお別れとなり、可愛いお花にたくさん囲まれ、ごはんやお薬も持たせてもらいました。
天高く青空へと羽ばたいていったことでしょうリリィちゃんは、これからも可愛いまなざしで、ご家族様が笑顔でいてくださるようにと願い見守ってくれていることでしょう。
青葉区向田のライオンラビットのこまちちゃんのご葬儀でした。
ふさふさとした毛の長いこまちちゃん、もふもふした姿でたくさんの癒しと豊かな時間をくれたことでしょう。
涙でお別れをされ、お身体の周りにおやつを添えて旅立ちを見送られました。
春の晴れた空へとこまちちゃんは昇って行きました。
青葉区双葉ヶ丘のキキョウインコのけろちゃんのご葬儀でした。
先日の地震の影響で旅立たれたけろちゃん、突然の悲しい旅立ちでした。
けろちゃんにぬくもりを伝えるように手のひらで優しく包みお別れを告げていらっしゃいました。
空にはたくさんの仲間達がけろちゃんを迎えるように待っていてくれることでしょう。
この日の夜、アトリエへは仙台市青葉区中山のアメリカンショートヘア・みかんちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
予兆の無い体調の急変で、突然のお別れとなってしまったみかんちゃんを、涙で見送られました。
縁あって迎え入れられたご家族様との日々が、ぬくもり溢れる毎日だったことが、お見送りのご様子からも伝わって参りました。
ビビりさんだったというみかんちゃんも、皆様からのたくさんの愛情を胸に、安心して虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
大きな地震から一夜明けたこの日の午前中、アトリエへは仙台市青葉区高松のアビシニアンミックス・アヴィちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
14歳の男の子でした。
平日でご家族様のご都合もあり、朝にセレモニーをしてアヴィちゃんをお預かりして、夕方にお迎えにお越しくださいました。
一緒に過ごした歳月を想い、お別れを惜しまれました。
夕方お迎えの際には、優しい腕のなかへとアヴィちゃんを迎え入れられ、助手席に乗せたアヴィちゃんのお骨壺にシートベルトをかけて、大切に大切に一緒にお帰りになりました。
青葉区片平のネコのアッシュちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
弊社にお連れいただいてのお見送り、ご家族様でアッシュちゃんをあたたい眼差しで見守られ旅立ちを迎えられました。
21歳の生涯、がんばったねと労いのお声をかけられました。
アッシュちゃんの毛をカットして形見にところんと丸いキーチャーム夢玉をご依頼頂きました。
これからもそばで見守ってくれるようにと想いを込めて製作させて頂きます。
青葉区郷六のネザーランドドワーフのマロンちゃんのご葬儀でした。
7歳3ヶ月の男の子でした。
たくさんの想いが巡り、ご家族様の涙となって溢れてくるご様子でした。
可愛らしいマロンちゃんの存在はご家族様に癒しと豊かな時間を与えてくれたことでしょう。
好物の野菜や干草を一緒に添えられて旅立ちを見送られました。
早朝に降った雨もすっかり止み、空には晴れた春の空が広がっていました。
青葉区旭ヶ丘のミックス犬のみかんちゃんのご葬儀でした。
弊社までご家族皆様でみかんちゃんをお連れ頂いてのお見送りとなりました。
5年前に旅立たれたワンちゃんのご遺骨も一緒にお持ちになられたご家族様は、ご火葬されてから一度も蓋を開けたことがなかったとのことで中の状態をご心配をされていました。
念のためカビや湿気対策としてつぼピタの処置を致しましたが、すっかり綺麗な状態で保管されていらっしゃるようでした。
みかんちゃんとも今頃空の上で再会してくれていることでしょう。
皆様に見守られながら虹の橋へと旅立っていきました。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市青葉区広瀬町のパピヨン、ラッシュちゃんです。
18歳5ヶ月とご長寿のラッシュちゃんは賢い性格で、気持ちを察することの出来る子だったそうです。
ご家族様に見守られ、数えきれない想い出とともにラッシュちゃんは空へと旅立ちました。
ラッシュちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
青葉区中央のキンクマハムスターのミルフィーユちゃんのご葬儀に訪問いたしました。
たくさんのハムスターちゃん達と暮らす中で、楽しい時間を与えてくれたことと思います。
お手紙やお花をお身体の周りに敷き詰めて、感謝の想いをのせて見送られていました。
春の心地よい風にのってミルフィーユちゃんは空へと昇っていきました。
青葉区八幡のアメリカンコッカースパニエルのあぽろちゃんのご葬儀でした。
16年7ヶ月の生涯を全うされたあぽろちゃん。
若い頃は人にもワンちゃんにも元気に吠えるやんちゃな一面もあったそうです。
息子さんがあぽろちゃんのために作った折り紙やメッセージカードを添えられて旅立ちを見送られました。
頑張ってくれたあぽろちゃんに皆様心からの感謝を伝えられあたたかなまなざしに見守られながら虹の橋へと旅立っていきました。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市青葉区八幡のアメリカンショートヘアの男の子、虎太郎ちゃんです。
虎太郎ちゃんはご家族様のお仕事の関係で色々な土地で生活し、なんと四国にも住んだ経験があるそうです。
お花、ぬいぐるみ、おやつ、そして大好物のメロンを持たせて貰い、虎太郎ちゃんは空へと旅立ちました。
不思議なことに、虎太郎ちゃんの旅立ちの時には涙雨が降りました。
甘えん坊で人懐っこい性格だったという虎太郎ちゃんがご家族様へ送ったありがとうのメッセージだったのかもしれません。
これからも虎太郎ちゃんはご家族様を優しく見守ってくれることと思います。
青葉区国見の白文鳥のせつちゃんのご葬儀でした。
ご家族皆様でせつちゃんを大切に育ててこられたご様子がこちらにまで伝わってくるようでした。
幸せと豊かな時間を運んでくれたせつちゃんに皆様感謝の想いを告げられて旅立ちを見送られました。
ご遺骨はお気持ちが落ち着かれてからお庭へ散骨されるそうです。
せつちゃんとの想い出はこれからもご家族様と共に在り続けることでしょう。
青葉区五橋のハムスターのきよこちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお子様方のお見送りで、きよこちゃんは大好きだったイチゴを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
お別れの辛さか青い空が降りだしたり雨に隠れてしまう午後でした。
ご家族皆さまがきよこちゃんをお線香の煙とおりんの音色でお見送りされました。
きよこちゃんはお子様方と一緒に家の中を明るくして癒しを届けてくれたのだと思います。
お骨上げのあと、きよこちゃんはお母様に抱かれていつものお部屋に戻って行かれました。
きよこちゃんが安らかでありますように。
この日の夕方、アトリエからは仙台市青葉区川平のトイプードル・濃姫ちゃんの旅立ちのお見送りをお手伝いさせていただきました。
9歳7カ月の、小柄でとっても優しいお顔をされた女の子でした。
同居のワンちゃんも一緒にお見送りに立ちあい、ご家族様で涙涙のお別れとなりました。
ピンクがとっても似合う可愛い女の子で、出逢ってきたたくさんのお友達からも愛された子だったそうです。
ご火葬後のお骨は、濃姫ちゃんに似合うピンクのお骨壺に納めさせていただきました。
愛情いっぱいに育ててもらった濃姫ちゃんは、ご家族様の腕のなかへと帰っていきました。
ご火葬の後日もお礼のお電話をくださるほど、私どもを気にかけてお言葉をかけてくださる優しいご家族様でした。
あたたかいお言葉、スタッフ一同心から励みにさせていただきます。
良く晴れた土曜の午前中、この日アトリエへは、仙台市青葉区中山の猫・ちゃちゃちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
13歳の女の子猫ちゃんでした。
セレモニーではご家族様が優しく耳を傾けられ、お線香をあげてお別れをなさいました。
ご火葬後のお骨は一部、カプセルに分骨され、残りのお骨は安養寺ペット供養塔へと納骨させていただきました。
たくさんの仲間と安らかに眠るちゃちゃちゃんとご家族様の心の絆は、どんなに時を経ても心の中で輝き続けることでしょう。
この日アトリエへお越し下さったのは、仙台市青葉区愛子のご家族様です。
安らかに眠るのは、黒柴こじろうちゃん、11歳の男の子です。
こじろうちゃんは仔犬のようにはしゃぐ可愛い子だったそうです。
ご家族様に見守られ、たくさんの想い出とともにこじろうちゃんは天へと昇っていきました。
お骨上げでは、ご家族皆様で丁寧にお骨壷へ納め、先に虹の橋を渡ったどんちゃんのお骨も新しいお骨壷へ納められました。
こじろうちゃんはどんちゃんと一緒に、空の上からご家族様を見守り続けてくれる事と思います。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市青葉区木町通のトイプードル、ラッキーちゃんです。
ラッキーちゃんはご家族以外には懐かない子だったそうですが、愛情をたくさん受けて育ってきたのでしょう、とても可愛らしいお顔でした。
ラッキーちゃんは、時にはご家族様の支えにもなってくれたのではないでしょうか。
沢山のおやつを持たせて貰い、ラッキーちゃんはご家族様が見守る中、空へと旅立ちました。
ラッキーちゃんはこれからもご家族様を見守ってくれることと思います。
この日の夜、アトリエへは仙台市青葉区愛子中央のフレンチブルドッグ・ベティちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
15歳4カ月と長生きの女の子でした。
セレモニーでは涙のお別れとなりました。
病気が進行する中、ベティちゃんは闘病も頑張ってくれたそうです。
ベティちゃんへのご家族様の献身も図り知れません。
家族として出来ることを悩み考え、最後まで飼い主としての務めを果たされました。
ご家族様からの愛情に包まれながら旅立っていったベティちゃんは、これからも虹の橋から皆様を見守ってくれていることと思います。
この日の夕方、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区八幡のアオボウシインコ・モコちゃん、なんと46歳の女の子でした。
大変ご長寿の大型インコちゃんでした。
ご家族様のライフスタイルが変わる中で、いつもそばに寄りそってくれていたモコちゃん。
幸せな時も、大変な時もいつも一緒にいてくれたその長い長い歳月、これからもご家族様が昔を思い出す時には、いつもモコちゃんとの思い出が心を彩ってくれることでしょう。
この日の午後は、仙台市青葉区台原のラグドール・ルナちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
14歳11カ月の女の子でした。
猫らしい性格で、気品のあるとってもかわいい子だったそうです。
ご火葬後のお骨をご覧になり、しっぽの先までしっかりと残ったルナちゃんの生きた証を見て「お骨になっても可愛いね」とお話しされながら、丁寧にご収骨くださいました。
大事に育ててくださったご家族様との思い出を心に、ルナちゃんは虹の橋へと旅立っていきました。
この日の午後、アトリエからは仙台市青葉区中央のミニチュアダックス・ナナちゃんが旅立っていきました。15歳7カ月と長生きの女の子でした。
若い頃はとってもやんちゃだったというナナちゃん。
生涯のなかで、ご家族様にたくさんの笑顔溢れる思い出をプレゼントしてくれたことでしょう。
晩年は乳がんとの闘病も頑張りました。
ご火葬後、ナナちゃんのお骨は埋葬用の木製のお骨壺に納めさせていただきました。
歴代のワンちゃんたちが眠るところと同じ場所に、お気持ちが落ち着かれたらナナちゃんもご埋葬されるそうです。
雪の降るこの日の午後、アトリエへは仙台市青葉区貝ヶ森のパピヨン・爛(らん)ちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
お父様とお母様に抱っこされて眠る爛ちゃん。
とても穏やかで優しいお顔でした。
食べるのが大好きだったそうです。
ご火葬後のしっかりと残った爛ちゃんのお骨は、ピンクの水玉骨壺カバーにお納めしてご家族様にお返しさせていただきました。
一緒に過ごした思い出は、これからもご家族様の心をあたためてくれることでしょう。
この日の夕方、アトリエへは仙台市青葉区桜ヶ丘のフレンチブルドッグ・すあまちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
12歳2か月の女の子でした。
優しいお顔で眠るすあまちゃん。
人々の親しみ深く優しい響きのお菓子から、「すあま」と名付けられたそうです。
きっと、出逢うお友達にもすぐに覚えてもらえるお名前だったことでしょう。
ご家族様のたくさんの愛情に包まれて旅立ったすあまちゃんの生きた証は、粉骨パウダー加工をさせていただきました。
小さなお骨壺にお納めしたすあまちゃんのお骨は、優しいご家族様の腕のなかへと帰っていきました。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市青葉区子平町の日本猫、るなちゃんです。
るなちゃんは白に茶色のスポット模様が可愛い男の子で、背中にはハート模様がありました。
最初の頃は猫ではなくワンちゃん?と疑いたくなる様なユニークな子で、お話も上手で、ご家族様の言葉にお返事してくれたそうです。
お別れの時は、何度も優しくるなちゃんを撫でて手を握っておられました。
ご家族様の手の優しい温もりをたっぷり感じ、愛情に包まれて旅立ったるなちゃんは、虹の橋へ行った後もその温もりを忘れることは無いでしょう。
これからもるなちゃんはご家族様を見守ってくれることと思います。
この日の夕方は、仙台市青葉区小田原のポメラニアン・ココちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
とても小柄で可愛い表情のポメちゃんでした。
ココちゃんが家族として迎えられてから、ご家族様のたくさんの笑顔や優しいぬくもりに包まれて来たことがうかがえるあたたかいご家族様でした。
ご火葬後のお骨は、ピンクのお骨壺に納められ、一部をたまころんに分骨されました。
濃い時間の生涯を送らせてもらったことでしょうココちゃんの可愛いお姿は、これからもご家族様のお心のなかで生き続けることでしょう。
青葉区旭ヶ丘のゴールデンレトリーバーのルルちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りでココちゃんはお花やおやつ、お子様方からのお手紙を持たせてもらって2月の空に旅立って行かれました。
皆さまの涙がルルちゃんを失った悲しみを表していました。
お父様が独身の頃にルルちゃんを家族に迎え、いつも一緒にいたルルちゃんは、お父様お母様と一緒に、ルルちゃんは息子さんと娘さんを迎えてくれたそうです。
長命まで頑張ったルルちゃんは、お子様方にもしっかりとお骨上げをしてもらいました。
長命まで一緒にいてくれたルルちゃんに、お父様お母様から「心からありがとう。」の言葉を送ってもらったルルちゃんでした。
ルルちゃんが安らかでありますように。
この日の午後は、仙台市青葉区鷺ヶ森のシーズー・マリーちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
とっても優しいお顔をした、12歳8カ月の女の子でした。
お父様とお母様が抱っこされて、愛情いっぱい大切にお見送りをされました。
ご火葬の間はアトリエ内でお待ちくださり、マリーちゃんの新しい居場所となる仏壇や仏具をお選びになって揃えられました。
マリーちゃんに似合うピンクのお色で統一して、お骨壺カバーもピンクの水玉カバーをお選びになりました。
ご生前の可愛らしい姿を想わせる、あたたかく優しいピンク色の新しいマリーちゃんの居場所。
ご家族様がマリーちゃんを想って手を合わせられるたびに、お心が癒されあたたまりますことを願っております。
この日の午後は、仙台市青葉区荒巻中央へ猫のチビちゃんのお見送りにお伺いさせていただきました。
19歳と大変長生きをして頑張った女の子でした。
ご家族様はたくさんの猫ちゃんを愛情込めて育てておられ、チビちゃんも家族の一員として大切に育ててもらったことでしょう。
いつもはご自宅前でお見送りでしたが、この日は前日の雪の影響でご自宅前でのご火葬が難しく、お預かりにてご火葬させていただきました。
天高く旅立つその道を教えてくれるように、先代の猫ちゃん達がきっとみんなでチビちゃんを迎えに来てくれたのではないでしょうか。
みんなで今頃寄り添いながら、ご家族様を見守り続けてくれることでしょう。
青葉区山手町のネコのうにちゃんのご火葬に伺いました。
一面の雪景色に光がキラキラ反射するまぶしい朝でした。
ご家族皆さまにお見送りされて、うにちゃんはきれいなお花とおやつを持たせてもらって、風のない青い空に旅立って行かれました。
家族になってからずっとうにちゃんは、いつもお家の中でご家族の帰りを待ち、にぎやかな夜と皆さまのお休みの日がとても楽しみだったのだと思います。
丁寧にお骨上げをしてもらい、思い出のカプセルに分骨されて、いつも一緒にいるうにちゃんはこれからもご家族皆さまにそっと寄り添ってくれると思います。
うにちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区向田の柴犬・りゅうちゃん、18歳の男の子でした。
慣れ親しんだご自宅からの旅立ちのお見送りには、ご家族様4名様が立ち会ってくださいました。
体重がだいぶ軽くなるほど長生きをして頑張ってくれたりゅうちゃん。
元々のがっしりとした骨格が感じられるほど、ご遺骨はとてもしっかりとしていました。
在りし日の姿を想い偲びながらご家族様がご収骨くださり、りゅうちゃんの生きた証は、ご家族様の腕のなかへと帰っていきました。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市青葉区みやぎ台の日本猫、ゆずちゃんです。
ゆずちゃんは元々は野良猫で、いつの間にか家族の一員になっていました。
外が大好きで、あまり人に懐くタイプではなかったものの、お父様には心を許していたそうです。
大好きなお父様に見守られてゆずちゃんは空へと昇っていきました。
ゆずちゃんの生きた証はご火葬後にパウダー加工を施し、小さなお骨壷へと収めました。
お父様の大きな手に再び大切に抱かれたゆずちゃんは、これからも傍で見守ってくれることと思います。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区八幡のチワワ・チィちゃん、16歳9カ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
人見知りでご家族様には心を開いたチィちゃん。
最期はあまり食べられなかったから・・・とたくさんのおやつやお花を添えてお見送りされました。
皆様の涙と「ありがとう」という気持ちに送り出されたチィちゃんは、天高く冬の夜空へと旅立っていきました。
雪の降る午後でした。
この日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区愛子東のミックス犬・エルちゃん、16歳の女の子でした。
病気と闘い、脚の手術を行ったエルちゃん。
断脚した際の脚も一緒に火葬炉に納めてお見送りされたご家族様。
エルちゃんの生きた証をご家族様が丁寧に収骨してくださり、お骨壺に納められました。
ご家族様のやさしさに包まれながら、きっと元気だったころのお姿で、虹の橋へと駆け上っていってくれたことでしょう。
穏やかな夜でした。
この日の夜、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区国見の猫・ぽちょちゃん、15歳半の女の子でした。
石巻の日和山で捨て猫だった3匹のうちの1匹だったそうで、ご家族様のところに縁がありお家の猫ちゃんになったそうです。
ご家族様のお話をよく聞いて、じっと目を見つめる心優しい良い子だったそうです。
たくさんの愛情を注いでくれたご家族様への感謝の気持ちを胸に、ぽちょちゃんは虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
雪の降る午前中でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区高野原のミニチュアシュナウザー・ムーちゃん、14歳11カ月の女の子でした。
とても甘えん坊だったというムーちゃん。
アトリエまでのご家族様での最後のドライブは、いつも寝ていたホットドッグのベッドに包まれてのお出かけとなりました。
お気に入りだったぬいぐるみやメッセージカード・お花も添えてのお見送りでした。
ご家族様にとてもよく懐いて、「私もかまって!」と撫でられに来るとてもかわいい子だったそうです。
ご家族様からの愛情をたくさん受けて旅立たれたムーちゃんは、雪雲の向こうへ広がる虹の橋へと旅立っていきました。
この日夕方は、仙台市青葉区郷六葛岡下の猫・ももちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
17歳10カ月と長生きの女の子でした。
今は亡きお父様も、ももちゃんをとても可愛がられて来られたそうで、ご家族様おひとりおひとりに愛された生涯だったことが伝わる穏やかで優しいお顔でした。
今頃虹の橋のふもとで再会していることでしょうお父様とももちゃん。
きっと寄り添いながら、ご家族様がこれからも笑顔で、元気でありますようにと願ってくれていることと思います。
青葉区台原の柴犬のだいちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお父様にお見送りされてだいちゃんは、朝方に降り積もった雪の中を旅立って行かれました。
家族になってから、いつもお母様に寄り添ってくれただいちゃん。
お母様の涙がだいちゃんへの愛情と心からの「ありがとう」を伝えていらっしゃいました。
お骨上げのあと、だいちゃんをお母様が待つ我が家にお連れして、お母様にしっかり抱いてもらって戻って行かれました。
だいちゃんが安らかでありますように。
この日の午前中、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区錦ケ丘のハリネズミ・ハリーちゃん、5歳の男の子でした。
つい先日、猫のぽこちゃんのお見送りをさせていただいたご家族様で、悲しみのなかアトリエから2度目のお見送りとなりました。
綺麗なガーベラのお花と好きだったおやつ、ご家族様からのメッセージカードを添えられての旅立ちでした。
穏やかなお顔で旅立っていったハリーちゃんは、これからもご家族様を可愛いまなざしで見守り続けてくれることでしょう。
青葉区国見のダルメシアンのヴァルトちゃんのご火葬に伺いました。
風の強い日でしたが日差しは強く、青い空がヴァルトちゃんを迎える準備をしているような午後でした。
お父様お母様とご親戚の方々のお見送りで、お母様はヴァルトちゃんの好きなおやつを紙のお皿にきれいに準備してくださいました。
皆さまに声をかけてもらってヴァルトちゃんは旅立って行かれました。
岐阜で生まれたヴァルトちゃんは、お父様お母様が新幹線で東京まで迎えに行って家族に迎えたそうです。
ずっと暮らした仙台の街を一望できる高台のご自宅からの旅立ちで、ヴァルトちゃんは安心できたと思います。
皆さまにお骨上げをしてもらい、お父様に抱かれてヴァルトちゃんは戻って行かれました。
ヴァルトちゃんが安らかでありますように。
青葉区梅田町のチワワのコナちゃんのご葬儀でした。
旅立つ道を照らすように夜空の星がキラキラと輝いていました。
お父様のお帰りになられるのを待ってご家族皆様でのお見送りとなりました。
11歳5ヶ月の生涯を終えられたコナちゃん、お子さんも優しくコナちゃんを撫でてお別れを告げられていました。
小さくなったコナちゃんの生きた証はご家族様のあたたかな手のひらへとおさまり戻っていきました。
青葉区中央のロボロフスキーハムスターのぷりんくんのご葬儀にお伺い致しました。
たくさんのハムスターちゃんたちと暮らすご家族様、むこうでも仲良くするんだよと、いっぱいのお花でお見送りされました。
ブルーの綺麗なお花やメッセージカードを添えて貰い優しい眼差しに包まれながらぷりんくんは空へと昇っていきました。
この日の夕方より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、青葉区旭ヶ丘のネアーランドドワーフ・「佐藤さん」、4歳の女の子でした。
ご家族様がとてもきれいなお花をご準備くださり、お花いっぱいにかこまれての旅立ちでした。
涙涙で最後のお別れをされたご家族様は、愛情いっぱいに佐藤さんを見送られました。
ご火葬後のお骨は、ピンクの水玉骨壺カバーに納めてお返しさせていただき、ご家族様の優しい両手のなかへと帰っていきました。
この日の午後は、仙台市青葉区藤松のミックス犬・みかんちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。15歳2カ月の女の子でした。
3世帯のご家族様にそれぞれ、大変可愛がられて来たみかんちゃん。
一緒に立ち会ってくれた息子さんは、産まれた時からみかんちゃんが一緒で、いつもしっぽを触って遊んでいたそうです。
みかんちゃんもお姉さんのような役割で、いつもそっと見守ってくれているとっても優しい子でした。
たくさんのお花に囲まれて迎えた旅立ちの日は青空が広がっていました。
しっかりと残ったみかんちゃんのお骨は、皆様でご収骨くださり、息子さんもピンセットで1つ1つお骨上げをして、立派に務め上げてくださいました。
きっと頼もしい気持ちで、みかんちゃんは虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
青葉区芋沢のゴールデンレトリーバーのバナナちゃんのご火葬に伺いました。
バナナちゃんは動物病院のスタッフとしてしっかり役目を果たしたり、看板犬になったり皆さんのアイドル犬だったりと大活躍だったそうです。
病院のスタッフの皆さまやドッグウッドのスタッフの皆さま、関係の皆さま大勢にお見送りされて、またバナナちゃんの弟のパインちゃんもお別れを惜しんでいらっしゃいました。
たくさんのお花で飾ってもらい、青い青い空にバナナちゃんは旅立って行かれました。
生まれた場所から大勢の可愛がってくれた人たちにお見送りされて、虹の橋のふもとに向かうバナナちゃんはとても幸せだと思います。
お骨上げもにぎやかに「バナナは本当にかわいい。」と皆さまお話されて、丁寧に納めていただきました。
バナナちゃんが安らかでありますように。
この日の午後より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区八幡のスコティッシュフォールド・ユースケちゃん、20歳と大変長生きの男の子でした。
甘えん坊のユースケちゃんは、いつもお母様にくっついて一緒に寝ていたそうです。
長い間、お母様からの愛情をいっぱい受けて、ご家族様それぞれからたくさん可愛がられてきたユースケちゃん。
皆様からの冥福のいのりに包まれながら、穏やかな表情で虹の橋へと旅立っていきました。
この日の夕方、アトリエへは仙台市青葉区国見が丘の柴犬・三郎ちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
12歳10カ月のお身体の大きな男の子でした。
ご家族様でセレモニーに優しく耳を傾けられ、おりんを鳴らしてお別れをされました。
ご収骨時は、「よく噛まれたな・・・」と在りし日の三郎ちゃんを想いながら、しっかりと歯の残った顎のお骨をご覧になりました。
ブルーが似合う三郎ちゃんのために、水色の六角骨壺カバーにお骨を納められました。
長い間病気と闘ってきた三郎ちゃんは、ご家族様に見守られながら安らかに虹の橋へと旅立っていきました。
この日の午前中、アトリエへは仙台市青葉区錦ケ丘の猫・ポコちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
17歳と大変長生きをして頑張った男の子で、ご自宅にいる3匹の猫ちゃんのうちの長男として、みんなを穏やかに見守ってくれた子だったそうです。
立ち会ってくださった小学生のお嬢様が赤ちゃんの時、しっぽを握っても怒ることなく、赤ちゃんが泣くといつも気にかけてくれるような優しい子でした。
ご家族様のお洋服の首元に入って抱っこされるほど小さなころから一緒に過ごしてきたポコちゃん。
アトリエまでお連れ頂くのにお身体が納められた箱には、大粒の涙がぽたぽたと落ち、セレモニーでは涙涙のお別れとなりました。
皆様に大変可愛がられ、愛されて育ったポコちゃんは、いつまでもその優しいまなざしで、虹の橋からご家族様を見守ってくれていることでしょう。
穏やかに晴れた日曜日でした。
この日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区土樋のミニチュアダックス・ダブちゃん、17歳11カ月と、間もなく18歳を迎えようとしていた大変長生きの男の子でした。
ご家族様でお花を添えて、食いしん坊だったというダブちゃんの旅立ちにおやつも添えてお見送りされました。
同居のワンちゃんも立ち会って、皆様であたたかな雰囲気の中お見送りをされました。
冬の青空へ天高く、ダブちゃんは元気なころの姿にもどって駆け上っていったことでしょう。
青葉区折立のネコのユキちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅は5年前にもクロちゃんの時にお伺いしましたので、悲しい2度目のご訪問となってしまいました。
ご家族皆さまにお見送りされて、きれいなたくさんのお花やおやつをたくさん持たせてもらって、ユキちゃんは冬の空に旅立って行かれました。
クロちゃんやユキちゃんが遊んでいたお家はどこか寂しくユキちゃんを送り出しているようでした。
お母様やお姉さまの涙が今までのユキちゃんへの感謝や寂しさを伝えていらっしゃいました。
お骨上げのあと、ユキちゃんはお母様に抱かれて戻って行かれました。
きっと今ごろクロちゃんと出会い遊んでいるかもしれません。
ユキちゃんが安らかでありますように。
青葉区堤町のアビシニアンのピノちゃんのご葬儀でした。
カゴ棺に綺麗に飾ってもらいご家族様に見守られながら虹の橋へと旅立ちました。
小さな身体でご病気と闘いながら頑張ってくれたピノちゃんに言葉にならない優しい思いを伝えられ旅立ちをみおくられました。
これからもご家族様のことを空の上から見守ってくれることでしょう。
午前中の曇り空が晴れて青空が見え始めたころ、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区みやぎ台のミックス犬・ガイちゃん、12歳半の男の子でした。
保護施設から生後4か月の時に引き取って、ご家族様にとっては3代目のワンちゃんとして大切に育ててこられたそうです。
旅行用のバスケットに入って、一緒にいろんな場所に出かけたそうです。
食が細くなって流動食などもたくさん試してこられたご家族様。
なんとか栄養を摂ってもらおうと思うご家族様の愛情は、きっとガイちゃんにも伝わっていることでしょう。
お気持ちが落ち着かれてから、ガイちゃんのお骨は先代の子たちも眠る葛岡のペット供養塔へと埋葬されるそうです。
風の穏やかな夜でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区愛子東のシェルティ・バニラちゃん、10歳9ヶ月の優しいお顔をした女の子でした。
ご家族様で涙涙のお別れで、幼い頃から育ててきたバニラちゃんがどれほど愛情深くご自宅で暮らして来たのかが伝わってくるお見送りでした。
バニラちゃんが体調を崩した時期とお嬢様の冬休みが重なり、ご家族様が手厚くお世話をすることができたとお話くださいました。
「ありがとう」と涙を拭いながら、丁寧にご収骨くださいました。
とても優しくてお利口さんだったというバニラちゃん。
これからも穏やかに優しく、ご家族様の毎日を見守ってくれることでしょう。
雪の降る朝でした。
この日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区下愛子の安養寺さんのワンちゃん・マリーちゃんでした。
16歳と長生きをされた女の子でした。
安養寺さんとは昨年、合同供養祭を行わせていただいており、供養祭のあとに敷地内をマリーちゃんとお母様、お子様たちがお散歩されていた様子を拝見しておりました。
広いお寺のなかを家族の方に囲まれてのお散歩、とっても楽しそうな穏やかな時間だったことを覚えています。
マリーちゃんのご遺骨は、安養寺内のペット個別墓に納められるそうです。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ちましたのは、仙台市青葉区中山のひめちゃんです。
ミニチュアダックスフンドのひめちゃんは12歳で、ご家族様には良く懐いていたそうです。
霙混じりの冷たい雨が降る中、ひめちゃんはご家族様に見守られながら空へとゆっくり昇って行きました。
きっといまごろは暖かな日差しに包まれながら虹の麓で元気に駆け回っているのではないでしょうか。
ひめちゃんはこれから先もご家族様を見守ってくれることと思います。
この日の夜、最終のご火葬でお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区中山のトイプードル・cocoaちゃん、9歳10カ月の女の子でした。
ご家族様の結婚式で着たという思い出の衣装を身に着けて、好物だったりんごやみかんを添えられて、たくさんのお花に囲まれながら旅立っていったcocoaちゃん。
ご家族様のお幸せな瞬間に立ち会い、皆様から愛情いっぱい育ててもらった、穏やかで優しさあふれるあたたかな生涯だったことでしょう。
cocoaちゃんのしっかりと残った生きた証は、可愛らしいピンクの水玉骨壺カバーにお納めして、ご家族様へお返しさせていただきました。
この日の午前中、仙台市青葉区一番町への訪問でお見送りをさせていただきました子は、アメリカンショートヘアーのあんずちゃん、17歳の女の子でした。
ご自宅のそばからお見送りをされたい想いで、知人の方に駐車場を借りて迎えられた旅立ちの日。
あんずちゃんはお誕生日のほんの数日前に亡くなったそうで、「それでも私のなかでは17歳まで頑張った子です」と、長寿を労いお誕生日を迎えてからご火葬をされました。
たくさんのお花に囲まれて旅立ったあんずちゃんは、これからも優しいまなざしでご家族様の毎日を見守ってくれていることでしょう。
この日アトリエから虹の橋へ旅立ったのは、仙台市青葉区荒巻のジャンガリアンハムスター、なたねちゃんです。
ちょっぴり臆病さんだったなたねちゃんは、成長とともに毛色が変わりイエロー系になったそうです。
黄色のお花を添えてもらったなたねちゃんは、ご家族様に優しく見守られながら空へと旅立ちました。
綺麗に遺ったなたねちゃんの小さな生きた証は、手のひらサイズの黄色い虹色骨壷へと納められました。
とても大切に育ててくれたご家族様を、なたねちゃんはいつまでも見守ってくれることと思います。
風の吹く午後でした。
この日アトリエへは、仙台市青葉区堤町のセキセイインコ・ゆずちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
綺麗な黄色の羽色をした、12歳と大変長生きのインコちゃんでした。
給餌器でご飯をあげるほどの小さい頃から育ててこられたそうで、よく懐きとても甘えん坊な子だったそうです。
表情もよく出してくれる子でしたと、ご家族様は在りし日のゆずちゃんを思いながら涙のお別れをされました。
大事に育ててくださったご家族様からのたくさんの愛情を胸に、ゆずちゃんは晴れた冬の空へと羽ばたいて行きました。
この日の夜、アトリエからの最終のご火葬で旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区落合のミニチュアダックス・ミルクちゃん、10歳11カ月の男の子でした。
ご家族様で大切に抱っこされてお連れ頂いた、優しいお顔で眠るミルクちゃん。
皆様でお線香をあげて、旅立ちを見送られました。
しっかりと残ったミルクちゃんの生きた証は、お手手の指のお骨まで骨太で、きっとこの足で一緒にお出かけをしたり、たくさん撫でてもらったりしてご家族様と生涯を歩んできたのだろうなと感じました。
優しい色味のベージュの水玉骨壺に納められたミルクちゃんの生きた証は、愛情いっぱい育ててくださったご家族様の腕のなかへと帰っていきました。
この日の夕方、アトリエへは仙台市青葉区栗生のイングリッシュコッカースパニエル・ハンナちゃんのご家族様が足をお運びくださいました。
若い頃はアジリティにも挑戦して、その持ち前の愛嬌の良さと人懐っこさからどこへ出かけても人気者になったハンナちゃん。
とても穏やかで、怒ったり噛んだりなんてことをおそらくこの子は知らないんじゃないかな?と思うほどだったそうです。
たくさんのお友達との縁を繋いでくれた大切な存在だということが、ご家族様のお話の中から伝わって参りました。
ハンナちゃんがくれたたくさんの思い出は、これからもご家族様の心をあたため続けてくれることでしょう。
この日アトリエから虹の橋へ旅立ったのは、仙台市青葉区錦ヶ丘のチワワの男の子、ロロンちゃんです。
ロロンちゃんは甘えん坊さんだったそうです。
火葬炉には、おやつやお花、手書きのメッセージカードを添えてご家族皆様でロロンちゃんを見送られました。
冬空へと旅立ったロロンちゃんは、これからもご家族様を見守ってくれることと思います。
この日の夕方より訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区双葉ケ丘のデモフィックカナリア・とまとちゃん、5歳の男の子でした。
とてもきれいな羽色をした子でした。
たくさんの小鳥ちゃんを大切に育てていらっしゃるご家族様のもとで暮らした、家族の一員でした。
晴れた冬空へと旅立っていったとまとちゃんは、同じくご家族様が大切に育ててこられたたくさんの小鳥ちゃんたちと集まって仲良く暮らしながら、ご家族様を優しく見守ってくれていることでしょう。
この日アトリエから虹の橋へ旅立ったのは仙台市青葉区愛子のチロちゃんです。
白色の毛色が綺麗なチロちゃんは、20歳と大変長生きな猫ちゃんでした。
性格は臆病さんで、あまり触らせてくれなかったそうですが、その愛らしいお姿は沢山の癒しをくれたことでしょう。
お花とシュークリームを持たせて貰い、冬の空へと旅立ったチロちゃん。
これからもご家族様を見守ってくれることと思います。
この日の夜、アトリエまでお集まりくださいましたご家族様は、仙台市青葉区愛子東のトイプードル・ナッツちゃんのご家族様です。
15歳4ヶ月の男の子でした。
以前、ダックスのココちゃんのお見送りをさせていただきましたご家族様が、この度はアトリエまでお越しくださいました。
おだやかでお利口さんな子でしたと、お骨上げをしながら在りし日のナッツちゃんを想い偲ばれました。
手足が長く、おしっぽも立派で鼻も高かったナッツちゃん。
ご火葬後のお骨にもその面影がしっかりと残っていました。
ご家族皆様で大切にお骨上げをしていただいたナッツちゃんの生きた証は、お父様の腕の中へと帰って行きました。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区広瀬町の猫・チンチラシルバーのポンちゃん、15歳10カ月の男の子でした。
長生きをして頑張ったポンちゃんは、とても穏やかなお顔で眠っていました。
しっかりと力強く残ったポンちゃんの生きた証は、ベージュ色の水玉骨壺カバーにお納めしてご家族様へお返しさせていただきました。
たくさん撫でたふわふわの毛並みや、見つめあったきれいなまなざし、在りし日のポンちゃんを想うとき。
ご家族様のお心が穏やかにそして笑顔になれますようにと願いながら、お見送りさせていただきました。
この日の午前中は、仙台市青葉区八幡のラグドール・アイちゃんのご火葬にお伺いさせていただきました。
9歳6カ月の可愛い女の子でした。
以前、ドロンジョちゃんのご葬儀でもご縁をいただいたご家族さまのもとへ、悲しみの再訪となりました。
ご自宅前ではご火葬が難しく、弊社のアトリエからもほど近い場所でしたので、お預かりののちアトリエでご火葬をさせていただきました。
しっかりと残ったアイちゃんのご遺骨は、ブラウンの水玉骨壺カバーに納めて、大切に育ててくれたご家族様のもとへとお返しさせていただきました。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区桜ケ丘公園のキジ白ミックス猫・ちいちゃん、20歳3カ月と大変長生きの女の子でした。
ブラッシングをいつも好んでさせてくれた、人懐っこい子だったそうです。
抱っこは普段はさせてくれなかったけれど、最期の方は甘えるように抱っこさせてくれて、飼い主にとってはご褒美のような時間でしたとお話しくださいました。
ご家族様のぬくもりや愛情を一身に受けてきたちいちゃんは、長生きさせてくれた感謝の気持ちを胸に、虹の橋へと旅立っていったことでしょう。
この日アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区水の森の猫・ののちゃん、17歳7ヶ月と大変長生きをして頑張った女の子でした。
元々野良猫だったののちゃん、手のひらに乗るくらいの小さな頃に今のご家族様に保護されました。
一緒に暮らしていたおばあさまが昨年6月にご逝去され、とても仲が良く可愛がられていたののちゃんは、その年の大晦日におばあさまのもとへと旅立ちました。
「おばあちゃんと同じ年に行きたかったのかな…」と悲しみの中、無事おばあさまと出逢えていますようにと願うあたたかなお気持ちが伝わって参りました。
ののちゃんは今頃おばあさまの膝の上で、のんびりとご家族様を見守ってくれていることでしょう。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区あけぼの町の猫・うーくん、15歳2カ月の男の子でした。
ご家族様はうーくんの旅立ちに際してかご棺をご用意され、お花やおやつを飾って見送られました。
穏やかに眠るうーくんの表情は、生前にたくさんの愛情を注いでくれてご家族様への感謝が溢れているような優しいお顔でした。
ご家族様でそれぞれに、うーくんの生きた証を分骨ペンダントやキーホルダーに取分けられて、お守りのように大切に持たれました。
長い歳月を大事に育てられてきた癒し猫のうーくんは、これからは守り猫として、ご家族様を見守ってくれていることでしょう。
雪のチラチラと降るこの日の午前中、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区片平のロングヘアーハムスター・ムクちゃん、2歳3ヶ月と長生きの男の子でした。
ご家族様4名様で、優しく旅立ちをお見送りされました。
セレモニーで涙されたご家族様、とても優しい愛情に包まれた中で、ムクちゃんは育って来られたことが伝わって参りました。
お骨上げも皆様で務め上げてくださり、お母様は最後に「お願いして良かったです。」と、ご自身もまだまだお悲しみの大きいことでしょう中、スタッフにあたたかいお言葉をかけてくださりました。
白くて長い毛並みがとっても綺麗だったムクちゃん。
自慢のロングヘアをなびかせながら、きっと元気に虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日の夕方より旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区双葉ケ丘のサザナミインコ・バターちゃんでした。
たくさんの小鳥ちゃん達を愛し、慈しむご家族様のもとで育ってこられたバターちゃん。
ご家族様のもとへは何度もご訪問をさせていただいておりますが、いつもであったことへの心からの感謝や、その姿でいつも癒してくれたことへのありがとうの気持ちが溢れるお見送りで、バターちゃんもとてもあたたかく見送られました。
天高く旅立っていったバターちゃんは、これからもご家族様を優しいまなざしで見守ってくれていることでしょう。
この日は、仙台市青葉区高松のマンチカン、はるちゃんのご家族様がアトリエまで足をお運びくださいました。
13歳11カ月のとてもやさしいお顔をした可愛い子でした。
ご家族様でセレモニーに優しく耳を傾けられ、ご生前のはるちゃんの被毛を虹守りに納められました。
お守りもお骨壺カバーも、はるちゃんらしくピンク色をお選びになられたご家族様。
娘のように大切に育ててこられた、おだやかなはるちゃんの生涯が伝わってくるようなお見送りでした。
ご火葬後のお骨も一部分骨をされ、はるちゃんの生きた証はこれからもご家族様のお守りとして、心を支えてくれることでしょう。
青葉区錦町のネコのあんこちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまにお見送りされて、お花やおやつを持たせてもらってあんこちゃんは小春日和の空に旅立って行かれました。
2歳の頃に家族に迎えられたあんこちゃんは、それから15年以上に渡っていつもお利口さんにご家族の帰りを待ちどんな時も寄り添ってくれたそうです。
ご火葬のあと、お姉さまに抱かれてあんこちゃんは戻って行かれました。
きっとこれからも静かにご家族を見守ってくれることと思います。
あんこちゃんが安らかでありますように。
仙台市青葉区国見のネザーランドドワーフのりょうたろうちゃんのご葬儀でした。
小さなりょうたろうちゃんを弊社まで優しくお連れくださいました。
感謝の思いを綴ったメッセージカードとおやつを添えられ、頭を撫でながらお見送りされました。
13年間の一緒に過ごした歳月はかけがえの無い宝物となってご家族様のお心の中に生き続けることでしょう。
木製の小さなお骨壺に納めてお戻りになられました。
青葉区国見ヶ丘のシーズーのクッキーちゃんのご葬儀でした。
最後に抱っこしてあげたいとお二人でクッキーちゃんをしっかりと抱きしめてお別れをされていらっしゃいました。
ご家族様のぬくもりに包まれるように、晴れ渡る空へとクッキーちゃんは旅立っていきました。
この日の夜、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区下愛子のアメリカンカール・こんにゃくちゃん、15歳の女の子でした。
グレーの毛色がとても綺麗な子でした。
皆様でセレモニーに耳を傾けてくださり、在りし日のこんにゃくちゃんとの日々を偲ばれたご様子でした。
親しみやすく、一度聴いたら忘れないお名前で、出会った方々からたくさん可愛がられてきたことでしょう。
冬の晴れた夜空へと天高く昇っていったこんにゃくちゃんは、これからもご家族様を優しい眼差しで見守ってくれることと思います。
青葉区八幡の秋田犬ののんちゃんのご葬儀でした。
当時から珍しかった秋田犬、可愛らしい女の子ののんちゃんをブリーダーさんから譲り受けたのが出会いだったそうです。
のんちゃんはとっても穏やかな性格で、ご自宅の猫ちゃんがちょっかいを出しても決して手を出さなかったそうです。
のんちゃんのお骨は奥様が木製のお骨壺に丁寧にお納めしてお戻りになられました。
青葉区錦ケ丘の柴犬のジャックちゃんのご葬儀でした。
14歳の男の子のジャックちゃん、頑張ってくれたお身体を抱っこされアトリエまでお連れくださいました。
感謝の想いを込めて旅立ちを見送られました。
ジャックちゃんのお骨は皆様少しづつカプセルやケースに分骨され形見としてお拾いになられました。
ジャックちゃんと過ごした優しい時間はこれからも皆様のお心の中をあたためてくれることでしょう。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区落合の猫・えんちゃん、13歳の男の子でした。
これまでワンちゃんとも猫ちゃんとも暮らしてこられたご家族様にとって、えんちゃんは「この子は本当に猫なの?」と不思議に思うほどとても変わった子だったそうで、決して爪を立てたりシャーシャー怒る事もなく、動物病院でも喉をゴロゴロ鳴らしてみんなに可愛がられる子だったそうです。
生前に縁があった誰からも愛され、決して忘れられない子となったえんちゃん。
ご家族様からのあたたかいお手紙を両手に抱えて、たくさんのお花と共に天高く虹の橋のふもとへと旅立って行きました。
この日の午後は、仙台市青葉区赤坂のチワワ・パオちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
12歳5ヶ月の男の子でした。
最後にしっかりと優しく撫でてお別れをしたご家族様。
ぬくもりから感謝の気持ちが、きっとパオちゃんにも伝わっていることと思います。
パオちゃんの生きた証は、ご埋葬用の木製骨壷にお納めいたしました。
お気持ちが落ち着かれてから、慣れ親しんだ場所から自然に還っていくことでしょう。
この日の夜より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区本町のポメラニアン・チッチちゃん、9歳6ヶ月の男の子でした。
3日間ゆっくりお別れをしてから迎えた旅立ちの日、ご家族様であたたかくお見送りをされました。
小柄ながらもしっかりと残ったチッチちゃんの生きた証は、ご家族様で丁寧にお骨上げをしてくださいました。
冬の夜空へと天高く昇っていったチッチちゃんは、元気に駆け回り、大好物をたくさん食べながら、ご家族様を可愛い眼差しで見守っていることでしょう。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区八幡の柴犬・テツちゃん、13歳の男の子でした。
とても可愛がってくれたお父様を中心に、たくさんの思い出話をしながらのテツちゃんの旅立ちでした。
ご火葬後にはテツちゃんのお人形・てのりっこEYESをご依頼に再度アトリエまでお越しくださいました。
拝見したテツちゃんの在りし日の姿は、笑顔がとても可愛くて、座ったポーズがとってもチャーミングな子でした。
てのりっこの姿になってテツちゃんが帰る日には、ご家族様が心からの笑顔になっていただけますよう願いながら制作をさせていただきたいと思います。
青葉区中江のウサギのごましおちゃんのご葬儀でした。
ご家族様のお仕事おわり、夜のお時間帯に弊社までお連れくださいました。
突然の旅立ちに肩を落とされていらっしゃったことと思います。
ごましおちゃんを優しく抱っこしてお寝かせくださり、感謝の気持ちを込めて見送られました。
空に輝く星々はごましおちゃんの旅立つ路を照らしているようでした。
青葉区国分町のワンちゃんのるんちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお姉さまのお見送りでかごの棺にきれいに飾ってもらってるんちゃんは旅立って行かれました。
お別れがつらい気持ちが急に涙雨を降らせる午後でした。
るんちゃんが幼い頃に家族の一員となってから17年以上の月日が流れ、いつもるんちゃんはご家族の真ん中で楽しい時も大変な時もご家族に寄り添ってくれたそうです。
いつも散歩をした公園でお骨上げをしてもらい、またいつものようにお母様お姉さまと散歩しながら、るんちゃんは我が家に戻って行かれました。
るんちゃんは今までと変わらずにそっと皆さまに寄り添っていてくれると思います。
るんちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、アトリエにお越しくださいましたのは、仙台市青葉区南吉成のご家族様です。
スタンダードプードルのニコルちゃんはお耳にお花を飾り、安らかに眠っていました。
ご家族様は涙を浮かべ、ニコルちゃんとのお別れを惜しんでおられました。
沢山のお花に囲まれて旅立ったニコルちゃん。
ご家族様の「また逢いたい」という言葉は、しっかりとニコルちゃんに届いたことでしょう。
ご家族様から14年間受けた愛情をしっかりと胸に抱き空へと旅立ったニコルちゃんは、これからもご家族様の心に寄り添い続けてくれることと思います。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区鷺ヶ森のハチワレ猫・ニャンちゃん、18歳半の男の子でした。
元々地域猫で時々ごはんを食べに来ていたというニャンちゃん。
ある日、家に来てうずくまっているところを見ていつもと違う様子から保護すると、首にかなり大きな怪我をしている状態だったため動物病院に連れて行き、それから家猫になったそうです。
その時はすでに推定15歳で、一つ屋根の下で暮らした時間は3年くらいでしたが、とても濃く愛情いっぱいの晩年を過ごした様子が、温かなご家族様から伝わって参りました。
大怪我から命拾いしてご長寿猫となったニャンちゃん。
お花とお菓子を持たせてもらって、虹の橋へと旅立ちました。
この日、アトリエから虹の橋へ旅立ったのは青葉区錦ヶ丘のトイプードル、リックちゃんです。
リックちゃんはご家族様のことが大好きで、旅立ちの直前までご家族様の送り迎えを頑張ったそうです。
お花とおやつ、お手紙を持たせてもらったリックちゃんはご家族様に見守られる中、13年間の想い出とともに空へと旅立ちました。
お身体が大きかったというリックちゃん、しっかりと遺った生きた証からもその様子をうかがう事が出来ました。
リックちゃんはこれからも大好きなご家族様を見守り続けてくれることと思います。
青葉区荒巻中央の猫のポッコちゃんのご葬儀でした。
たくさんの犬猫ちゃん達と暮らすご家族様、たくさんの仲間たちと共に暮らす毎日はポッコちゃんにとっても楽しい日々だったことでしょう。
雨の降る中でしたが、ご家族様に優しく抱っこされお連れくださいました。
お花やおやつを添えられて旅立ちを見送られました。
仲間たちの待つ虹の橋ではみんなが待っていてくれることでしょう。
一日中雨の降り続く日でした。
この日アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区錦ヶ丘のジャンガリアンハムスター・ゆきちゃん、2歳の女の子でした。
ご兄弟とお父様、お母様がお見送りにお立ち合いくださり、涙でお別れをされました。
しっかりと面影が残るかたちで残ったゆきちゃんのお骨。
ご家族様も「ゆきちゃんだね」と愛おしそうにご覧になりました。
ゆきちゃんのお骨はお預かりさせていただき、弊社提携先の寺院・下愛子の安養寺のペット供養塔へ納骨させて頂くことになりました。
屋外の綺麗な合祀墓、会いたい時にいつでもお参りに行っていただけます。
皆様からの愛情に包まれながら、ゆきちゃんは天高く虹の橋へと旅立って行きました。
青葉区落合のベンガルワシミミズクのこむぎちゃんとコモンメフクロウのこつぶちゃんのご火葬に伺いました。
お別れの涙雨かこらえていた空から雨が落ちる中でのお見送りとなりました。
お兄様お姉さまに遊んだおもちゃや靴下を持たせてもらって、こむぎちゃんとこつぶちゃんは旅立って行かれました。
家の中ではある程度自由に動いて仲良しだったふたりは、同じ日に虹の橋を渡ってしまったそうです。
お骨上げを丁寧にしてもらったふたりはまたいつものお部屋に戻って行かれました。
こむぎちゃんもこつぶちゃんも今までと同じようにそっとご家族を見守ってくれると思います。
こむぎちゃんこつぶちゃんが安らかでありますように。
この日の午後、アトリエまでお越し下さいましたのは、青葉区片平のご家族様です。
15歳のミニチュアシュナウザーの女の子ももちゃんは、まるで眠っているかのような安らかな表情をしていました。
メッシュが可愛らしいお耳のサラサラの毛を少しカットし、夢だまを作製させていただきました。
最後にご家族様おひとりずつももちゃんを愛しむように腕に抱いていらしたのがとても印象的でした。
ももちゃんによく似合うピンクのお洋服のポケットにおやつを入れてもらい、優しいご家族様の愛情に包まれながらももちゃんは冬の空へと旅立ちました。
これからもももちゃんはご家族様の心に寄り添ってくれることと思います。
この日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは青葉区中山の猫のみぃちゃんです。
今にも雨が降り出しそうなこの日の空は、ご家族様の心情を表すかのようでした。
みぃちゃんはお花やおやつで綺麗に飾られたお棺に、安らかなお顔で眠っていました。
頭を優しく撫でてもらい、ご家族様の祈りの中、みぃちゃんは空へと旅立ちました。
小柄で愛らしいお姿のみぃちゃんですが、尻尾は長くその尻尾のお骨は先端までしっかりと遺りました。
お骨上げではご家族様それぞれカプセルやペンダントに分骨しておられました。
みぃちゃんはこれからもご家族様の傍で見守ってくれることと思います。
青葉区折立のネコのドリちゃんのご葬儀でした。
涙雨が降る日のご訪問でした。
ドリちゃんの周りに綺麗にお花を飾られていらっしゃいました。
ちょうど一年前にも猫のそらちゃんを見送られたご家族様、今年もお世話になるなんて…と肩を落とされていらっしゃいました。
向こうでそらちゃんも待っててくれるからね。と、寂しく無いように優しく声をかけられて旅立ちを見送られました。
青葉区霊屋下のコーギー犬のギズモちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の集まれる夜のお時間帯のご葬儀となりました。
16才と7か月の生涯を全うされたギズモちゃん、皆様に見守られる中、安らかに旅立ちを迎えられました。
元気な頃はいっぱい散歩にも連れて行ってもらったことでしょう。
しっかりと残ったご遺骨を想い出をかみしめるようにご覧になりながら納めていらっしゃいました。
優しいご家族様に見守られるなかギズモちゃんは夜空へと旅立ちました。
青葉区子平町のアメリカンショートヘアーのリノちゃんのご葬儀でした。
とっても愛されていたリノちゃん、ご家族様に優しく撫でられて安心したお顔で眠りについていました。
リノちゃんの生きた証は、自宅で長期間安置されるご予定ということで、サラサラのパウダー状にしてお返しさせて頂きました。
これからもずっと一緒だよと、手のひらに包まれてご自宅へと戻っていかれました。
風の穏やかな午後でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区落合のジャンガリアンハムスター・こむぎちゃん、2歳8ヶ月の男の子でした。
お二人のお嬢様が中心となって、大切に育てて可愛がってきたご様子が伝わり、ご家族皆様で涙のお別れとなりました。
お手紙とお花を添えての旅立ち、とても安らかなお顔をしたこむぎちゃんを、最後の瞬間まで撫でて別れを惜しまれました。
長生きさせてもらった感謝の気持ちで、こむぎちゃんは虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
青葉区錦町のジャンガリアンハムスターのしおちゃんのご葬儀でした。
箱の中で安らかに眠るような姿のしおちゃんを優しく抱っこされ、 ギターの齧り木や、お花やお手紙を添えてもらい旅立ちました。
ご家族様それぞれカプセルにしおちゃんの生きた証を形見として分けられて、ご家族様のあたたかな手のひらに包まれるように再びご自宅へとかえっていきました。
青葉区折立のチャイニーズハムスターのモカちゃんのご葬儀でした。
小さなお身体でたくさんの思い出をご家族様に残してくれたことでしょう。
その生涯を全うされ安らかに眠りにつかれました。
小さなお箱の中で眠るモカちゃんにいつも食べていたウエハースや種のおやつを添えてもらい旅立ちを見送られました。
夜空に輝く星にゆっくりとのぼっていったようでした。
ミニチュアダックスのココアちゃんのご葬儀にアトリエまでお越しくださいました。
以前弊社でお見送りのお手伝いをさせて頂いたのんちゃんのご家族様のご紹介でした。
虹の橋のキャンプ場で先に場所を取ってくれているはずと、お父様がおっしゃっていました。
皆様に囲まれて安らかに眠るココアちゃん、笑顔の中心にはいつもいてくれたことでしょう。
ココアちゃんは感謝の祈りに包まれて空へと旅立って行きました。
青葉区中山のチワワのりくちゃんのご葬儀でした。
アトリエにお越し頂いてのご葬儀でした。
小さなりくちゃんを優しく抱っこされ、お連れくださいました。
静かに眠るりくちゃんに思いを伝えるように優しく撫でて旅立ちを見送られました。
15年の生涯、たくさんの豊かな時間を与えてくれたことでしょう。
感謝の祈りを捧げられ虹の橋への旅立ちを見守られました。
青葉区八幡のペキニーズのむうちゃんのご葬儀でした。
ご生前のうちから万が一の際に動けるようにと、事前にお問い合わせいただいておりました。
頑張ってくれたむうちゃんを優しく抱っこしてアトリエまでお連れいただき旅立ちを見送らせていただきました。
ご火葬前にむうちゃんの毛を少しカットしてお守りに納められました。
皆様に見守られながら、むうちゃんは晴れた空へ、ゆっくりと昇って行きました。
青葉区小松島のチワワのティファちゃんのご葬儀でした。
もうすぐ17歳のとっても小柄な女の子でした。
夜のお時間帯にご家族様揃ってのお見送りとなりました。
皆様の優しいまなざしに見守られながらお花やメッセージカードを添えられ旅立ちを迎えられました。
空に輝く星に導かれるようにティファちゃんは空へと旅立ちました。
青葉区水の森のネザーランドドワーフのちょこちゃんのご葬儀でした。
9歳の大変ご長寿な女の子のうさぎちゃんでした。
ちょこちゃんと遊んでくれたお子様も一緒に旅立ちを見送られお花を一生懸命添えてくれました。
風の強い日でしたが、あたたかなご家族様の眼差しに包まれてちょこちゃんは虹の橋へと旅立っていきました。
青葉区堤通雨宮町のキンクマハムスターのおっさんちゃんのご葬儀でした。
たくさんのハムスターちゃん達と暮らすご家族様、おっさんちゃんの好きだったおやつを添えて見送られました。
おっさんちゃんの生きた証はご用意くださった小さな容器に一部を納めご家族様へとお返しさせていただきました。
仲間達の待つ虹の橋へとまっすぐに昇っていってくれたことでしょう。
青葉区北山のミックス犬のアイスちゃんのご葬儀でした。
白い綺麗な毛並みの女の子でした。
涙を堪えてながらお父様がアイスちゃんをしっかりと抱っこされ優しい眼差しで見送られました。
幸せな時間を与えてくれたアイスちゃんにこころからの感謝を伝え旅立ちを見送られました。
雨の降るこの日、アトリエから虹の橋へと旅立ったのは仙台市青葉区大町のピーコちゃんです。
ピーコちゃんはミニチュアダックスフンドの女の子で、とても甘えん坊だったそうです。
葬儀にはとても仲良しだったというキャバリアちゃんも一緒に参加しました。
おやつを持たせてもらい、ご家族様の涙で見送られ、ピーコちゃんは雨空を突き抜け雲の上へと旅立ちました。
ピーコちゃんの毛は虹まもりへ納め、お骨はパウダー加工を施し、再びご家族様の元へ帰っていきました。
これからもピーコちゃんはご家族様を見守ってくれることと思います。
青葉区向田のヒョウモントカゲモドキのラブちゃんのご葬儀でした。
小さなお小さな身体で8年もの歳月を頑張ってくれました。
ご家族の代表でお連れ下さったお兄様、ラブちゃんに手を合わせてお別れを告げられました。
空の上では先に向かった仲間の子達が待っていてくれることでしょう。
青葉区錦ヶ丘のマルチーズの宙(そら)ちゃんのご葬儀でした。
小さなお身体を優しく抱っこしてお連れになられました。
静かに旅立ちを迎えられた宙ちゃんに優しくお声かけられました。
ご家族様の感謝の祈りに包まれて晴れ渡る空へと駆けていったようでした。
青葉区本町のチワワのミシェルちゃんのご火葬に伺いました。
お母様にきれいなピンクのお花で飾ってもらって、おやつやお手紙も持たせてもらっての旅立ちとなりました。
数年前にご主人を亡くされ、ミシェルちゃんがいつもお母様をなぐさめてくれたそうです。
ミシェルちゃんはここしばらく体調を崩して自宅でいろいろな治療をしてもらっていたそうです。
気分がいい時は、お母様にだっこしてもらって近くの公園のお散歩をよろこんでくれたとお母様がお話されていらっしゃいました。
ミシェルちゃんはきっと今ごろ、大好きだったお父様を見つけてだっこしてもらっているかもしれません。
ミシェルちゃんが安らかでありますように。
青葉区錦ヶ丘のトイプードルのポコちゃんのご火葬に伺いました。
お母様と幼いお子様のお見送りでポコちゃんは冬の空に旅立って行かれました。
お母様が動物のお仕事をされていた時に、ポコちゃんは職場の看板ワンちゃんだったそうです。
ご縁があって家族に迎えたそうです。
17歳近くまで頑張ったポコちゃんですが、ご家族になって9年が過ぎ幸せな穏やかな日々だったと思います。
お骨上げのあと、お母様に抱かれて戻って行かれました。
ポコちゃんが安らかでありますように。
青葉区作並のキンカチョウのきなこちゃんのご葬儀でした。
突然の旅立ちに涙が止まらないご様子でした。
思い出と共に溢れ出す優しい気持ちはきなこちゃんにきっと伝わっていることと思います。
小さなお身体で大きな安らぎと豊かな時間をくれたきなこちゃんに心からの感謝を伝えて、旅立ちを見送られました。
綺麗な羽を広げ、虹の橋へと舞うように飛んでいってくれたことでしょう。
仙台市青葉区ダックスフンドのナナちゃんのご葬儀でした。
20年の生涯を終えて旅立ったナナちゃん。
皆様から手向けられたお花に囲まれてカゴ棺の中で安らかに眠るナナちゃんは、たくさんの方々に見守られながら空へと旅立たれました。
たくさんの思い出と豊かな時間を与えてくれたナナちゃんは皆様の優しさに包まれて空へと旅立って行きました。
青葉区愛子東のネザーランドドワーフのビビちゃんのご葬儀でした。
12歳10ヶ月の大変ご長寿なうさぎちゃんでした。
頑張ってくれたビビちゃんを何度も優しくお身体を撫でて労うようにお声をかけられました。
綺麗なお花や大好きなバナナのおやつを添えてもらいビビちゃんは空へと旅立ちました。
虹の橋のふもとで今頃元気に走り回ってくれていることでしょう。
青葉区堤町のハムスターの豆子ちゃんのご葬儀でした。
まんまるふわふわのお姿で毎日を癒してくれた豆子ちゃん、おっとりとした性格で静かな子だったそうです。
息子さんがしっかりと豆子ちゃんを手のひらに乗せてお見送りされていました。
ありがとうの想いを伝えるえるようにお花を飾り、優しい眼差しで見送られました。
豆子ちゃんは青い空に高く昇っていきました。
青葉区上愛子のブルドックのサリーちゃんのご葬儀でした。
食べ逃してしまったからとピザをご用意され、添えるご家族様、皆様に愛されてたご様子がお別れのひとときからとてもよく伝わってきました。
女の子だから可愛くと、お顔の周りにお花を飾りつけてお別れを告げられました。
サリーちゃんはご自宅からも近い安養寺へとこれから納骨のされるご予定だそうです。
感謝の想いに包まれてサリーちゃんは空へと旅立って行きました。
この日アトリエまで足を運んで下さいましたのは、仙台市のご家族様です。
フレンチブルドックのももちゃんの旅立ちをお手伝いさせていただきました。
穏やかな表情で眠るももちゃんから、とても可愛がられて育ったことが伝わって参りました。
ご家族様は涙を浮かべてお見送りされ、ももちゃんは空へと旅立ちました。
ももちゃんはこれからもご家族様を見守り続けてくれることと思います。
青葉区双葉ヶ丘のマメルリハのゆきちゃんのご葬儀でした。
とても綺麗な淡いブルーの羽色を持つゆきちゃん、マメルリハの中でも珍しいお色の子だったそうです。
もともとお身体が弱く、なかなか懐いてくれなかったけれど、大切に育ててこられたそうです。
綺麗な羽を広げ、仲間達の待つ虹の橋へと旅立ってくれたことでしょう。
風の穏やかな午後でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、ヒョウモントカゲモドキのむうちゃん、5歳の男の子でした。
4年間一緒に暮らしたというむうちゃん、食べるのが大好きな子だったそうです。
よく働いてくれた歯も、しっかりと残りました。
「こんなにお骨が残ると思っていなかったです」とお話されながら、一つ一つ丁寧にご家族様がお骨上げをしてくださいました。
大切に育ててくれた感謝の想いを胸に、むうちゃんは青空へと旅立っていったことでしょう。
青葉区立町のヨークシャーテリアのたくとちゃんの旅立ちをお手伝いさせて頂きました。
星の綺麗な夜でした。
たくさんの思い出の詰まった写真や綺麗な花々に囲まれての旅立ちとなりました。
やっぱり最期にもう一度とたくとちゃんのおでこに触れて優しさとぬくもりを伝えるご家族。
たくさんの豊かな時間をくれたたくとちゃんに感謝の想いを込めて旅立ちを見送られました。
この日の夕方より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区小田原のミニチュアダックス・ごんたちゃん、16歳と長生きの男の子でした。
生まれた時からごんたちゃんがそばにいてくれたという3人のごきょうだいが、しっかりとお見送りからお骨上げまで立派に務めあげてくださいました。
お骨はご自宅のお庭に埋葬するそうで、木製の土に還るお骨壷に納めさせていただきました。
ごんたちゃんの生きた証は、3人のごきょうだいの中でも一番ごんたちゃんと長く居たお兄さんの腕の中へと帰っていきました。
青葉区上杉のミックス犬、蓮ちゃんの旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
大好きだよと想いを伝えるようにお声をかけて見送られました。
お花に囲まれて安らかに眠る蓮ちゃん、大好きな焼き鳥やチキンを持たせて貰い旅立ちました。
これからは虹の橋でご家族様を見守ってくれることでしょう。
青葉区立町のうさぎのコロネちゃん。
人で言うと90歳 、大変ご長寿なうさぎちゃんでした。
カゴ棺のお花に囲まれて眠るコロネちゃん、優しいご家族様に抱っこされご自宅前までお連れくださいました。
はじめは人に慣れない子だったそうですが、晩年は甘えるようになり絆を深めていったそうです。
小さなブラウンの水玉カバーに収まりご家族様の手の中へとかえっていきました。
この日の午後、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区中山の猫・らんちゃん、21歳2ヶ月と大往生の女の子でした。
ご家族皆様でアトリエまで足を運んでくださり、産まれた時かららんちゃんがそばで見守ってこられたことでしょうお子様たちも、ご家族様と手を合わせてらんちゃんの冥福を祈られました。
ご火葬後、21年間の歳月をお身体を支えてくれた生きた証はしっかりと残り、お骨の一つ一つにらんちゃんの在りし日を思い重ねながらお骨上げをしてくださいました。
ピンクの水玉骨壷カバーに納められたらんちゃんのご遺骨は、優しいご家族様の腕の中へと帰っていきました。
晴天の中、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区西勝山のチワワ・クーちゃん、16歳10ヶ月と長生きの男の子でした。
ご自宅からも程近いお散歩コースに停車をして、ご火葬をさせていただきました。
休日だったためお子様たちも皆様で立ち会ってくださり、カーネーションを手向けてのお見送りとなりました。
ご家族皆様から大勢で見送ってもらえたクーちゃんは、皆様との思い出を心に、まっすぐに青空へと旅立っていったことでしょう。
風の少ない穏やかな午後でした。
この日、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、ベンガル猫のさくらちゃん、5歳9ヶ月の女の子でした。
とっても優しい表情をしたさくらちゃん、ご家族様で深く深く愛情を込めて育ててこられたことが伝わるお見送りでした。
おしっぽの長い美人な猫ちゃんでした。
ご火葬後のお骨は一部を形のまま分骨され、残りはパウダーにして小さなお骨壷にお納めさせていただきました。
「お着替えは多い方がいいね」と優しくお話しされながら、衣替え用のふわもこカバーもご用意されました。
羊毛フェルトのお人形てのりっこのご依頼用にお写真を現像してきてくださったご家族様に、ご生前のさくらちゃんを拝見させていただきました。
吸い込まれそうな綺麗な目をした、聡明なお顔立ちの子でした。
少しの間のお別れですが、また小さくなったさくらちゃんをおうちに帰すことができますよう、大切にお写真をお預かりさせていただきました。
雲の少ない鮮やかな青空の広がるこの日の朝、アトリエからお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区国見のコーギー・リックちゃん、13歳7ヶ月の男の子でした。
明るい性格で社交的でお友達も多かったリックちゃん。
病気がちで病院通いが多かったけれど、思う存分介護ができたので、この子にできるだけのことはできたと思っていますとお話しくださったご家族様。
果物が大好きだったリックちゃんの、シャリシャリとりんごを美味しそうに食べていた立派な歯もしっかりと残りました。
持たせてもらった果物やおやつを抱えて、きっと元気に青空へと旅立って行ったことでしょう。
日中はコートが不要なほどあたたかな日でした。
この日のの午後、アトリエより旅立ちをお見送りさせていただきました子は、仙台市青葉区栗生のマルチーズ・レオちゃん、12歳半の男の子でした。
まだ2ヶ月くらいの時に家族に迎えて、手のひらに乗せるほど小さかったそうです。
とてもやんちゃで甘えん坊で、お外では臆病な子でしたとお話しくださいました。
ご家族皆様から可愛がられたレオちゃん。
お骨はペンダントへ分骨もされました。
レオちゃんとの毎日をふりかえるたび、その思い出はいつまでもご家族様の心を温め続けてくれることでしょう。
仙台市青葉区一番町のペキニーズの男の子、虎太朗ちゃんの旅立ちのお手伝いに訪問いたしました。
セレモニーを執り行い、ご自宅が市街地ということもありその後は虎太朗ちゃんをお預かりさせていただいてのお見送りでした。
ご家族様は虎太朗ちゃんの頭を優しく撫でてお別れされました。
震災当時、南三陸で被災したお父様と虎太朗ちゃんは大変な中を過ごしたとお話をうかがいました。
どんな時も人生を供に歩んできたご家族様と虎太朗ちゃんの絆はこれからもしっかりと結ばれ、離れる事はないと思います。
この日の夜、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区五橋のミニチュアダックス・きららちゃん、17歳と長生きの男の子でした。
ご家族様のもとへは再訪となりました。
きららちゃんが好きだったおやつを添えて、涙ぐみながらのお見送りでした。
ご火葬後、水玉のお骨壷カバーに納めてお返しさせていただきましたきららちゃんの生きた証を抱っこされ、再び涙を浮かべられたご家族様。
お姿は変わりましたが、きららちゃんも大好きなご家族様のもとへと帰り再び抱っこしてもらえて、きっと安心してくれていることでしょう。
この日の午後、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区愛子東の猫・トッティちゃん、20歳と大往生の男の子でした。
優しい表情で眠るお顔のそばに、好物のかつおのパウチや可愛いお花を添えて見送られました。
一緒に暮らした同居猫ちゃんとの愛らしいツーショット写真も添えて、涙のお別れとなりました。
トッティちゃんの生きた証は、ご生前に触ったときにもわかるかっちりした鍵しっぽのお骨がしっかりと残り、ご家族様がとても愛おしそうに分骨をされました。
人生の長い時間を共に歩んでこられたトッティちゃんとご家族様。重ねた時間や思い出は、きっとこれからも心をあたため続けてくれることでしょう。
この日の午後よりお伺いさせていただきました子は、仙台市青葉区芋沢の柴犬・梓ちゃん、14歳の女の子でした。
ご家族様が見送られる中お預かりさせていただき、アトリエにてご火葬後、下愛子の安養寺のペット供養塔へご納骨させていただきました。
ご自宅からもほど近い場所で安らかに眠る梓ちゃん。
屋外の供養塔なのでご家族様もいつでもお参りしていただけます。
正午より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区中山台のメインクーン・メロディちゃん、15才7ヶ月と長生きの女の子でした。
慣れ親しんだふかふかのベッドごとご家族様が抱っこしてお連れになられたメロディちゃんは、とても安らかで優しいお顔をしていました。
お父様とお母様がメロディちゃんを真ん中に抱っこされて、旅立ちの前に家族写真を撮り、お見送りをされました。
ペットショップですでに大きくなり残っていて、脱毛症になってしまっていたメロディちゃんを、このままではいけないと迎え入れたそうです。
とっても賢い子でしたと、涙でお話くださいました。
毛並みが美しく、おしっぽの立派な子でした。
とても優しく素敵なご家族様に、家族の一員として迎え入れられたこと、きっと感謝の気持ちいっぱいに、メロディちゃんは虹の橋のふもとへと旅立たれたことでしょう。
この日の午前中、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区中山のシマリス・Donkyちゃん、3歳8ヶ月の男の子でした。
とってもおだやかでおっとりした性格だったそうです。
ご家族様は、シマリスの診療もしてくれる区外の動物病院まで献身的に通われ、最期まで大切に育ててこられました。
りっぱなおしっぽも、頭のお骨もしっかりと残り、ご生前のおもかげを感じるご遺骨を、丁寧にお骨上げしてくださいました。
青空へと元気に駆け上っていったDonkyちゃんは、持たせてもらったたくさんのごはんを頬張りながら、これからもご家族様を優しく見守ってくれることでしょう。
青葉区八幡のファラオハウンドのマグロちゃんのご葬儀でした。
とっても珍しい犬種のマグロちゃん、その大きくて優しい存在はご家族様にとって特別だったに違いありません。
皆様、名残り惜しむ様子でマグロちゃんの肌を何度も優しく撫でていらっしゃいました。
広いお庭にはマグロちゃんがいつでも出入りできるようになっていたんだそうです。
毎日を過ごしたお庭にご家族でご遺骨を撒いてあげるためにサラサラのパウダー状にしてお返しさせていただきました。
姿は見えなくなってもご家族様の心の中でマグロちゃんはあり続けることでしょう。
青葉区折立のミニチュアダックスフンドのマロちゃんのご葬儀でした。
いつも一緒でご家族様の心の支えとなってくれたマロちゃん。
頑張ったねマロちゃんと、何度も名前を呼んでお別れを惜しまれていました。
空の上からマロちゃんはご家族様のことをこれからも見守ってくれることと思います。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区上愛子のミニチュアダックス・ロコちゃん、まもなく17歳を迎える長生きの男の子でした。
病気と頑張って闘い続けたロコちゃん。
ご家族様の献身やかけてきた愛情は図り知れません。
お疲れ様、ありがとうという気持ちでお見送りされたことでしょうご家族様は、ロコちゃんの生きた証の一部を遺骨ペンダントに納められました。
長い歳月を共に生きてきたロコちゃんを、これからもずっとそばに感じられるお守りのような存在となることを願って、お骨をお返しさせていただきました。
風のない穏やかな夕方でした。
この日、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区愛子東のウェスティー・チャーリーちゃん、15歳11ヶ月の男の子でした。
とっても食いしん坊だったと言うチャーリーちゃん。
昔、お散歩中に拾い食いしてしまい、出させようと口の中に手を入れた時に噛まれた手のひらの傷を、今となっては愛おしそうにお父様が眺めていらっしゃいました。
好物の豚の鼻のおやつと、可愛いお花を添えられて見送られたチャーリーちゃん。
少ししたら、先代の子達も眠るお庭にご埋葬するそうです。
夜空へと天高く旅立って行ったチャーリーちゃんは、これからもご家族様を優しいまなざしで見守ってくれることでしょう。
この日の夜にアトリエからお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区桜ヶ丘の猫・モモちゃん、11歳の女の子でした。
父猫・母猫の可愛い特徴をいいとこ取りしたような、独特で綺麗な毛色の子でした。
本当は別れが惜しかったけれど、仕事の都合もあるので今日見送ることにしましたと、寂しい思いをこらえてお気持ちの整理をされてきたご様子でした。
姉妹猫ちゃんともとても仲良しな子でした。
ご火葬後のモモちゃんのお骨は、生前の脚の長さがそのままお骨にも綺麗に残り、ご家族様が在りし日のモモちゃんを想いながら丁寧にお骨上げをしてくださいました。
お名前と同じ桃色の水玉骨壷に納められたモモちゃんの生きた証は、優しいご家族様の腕の中へと帰っていきました。
風のない穏やかなお昼でした。
この日の正午より、アトリエからお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区桜ヶ丘の猫・こうめちゃん、15歳4ヶ月の女の子でした。
3匹きょうだいで産まれたまだ赤ちゃんだったこうめちゃんを、お知り合いから譲り受けてからの15年間という長い月日を、大切に大切に育ててこられたご様子でした。
涙涙のお別れでした。
猫らしい性格だったというこうめちゃんに、笑顔や癒しをたくさんもらったことでしょう。
形見にと、遺毛から作るキーチャームの夢玉と、てのりっこPetitをご依頼くださいました。
こうめちゃんをこれからもお側に感じていただけますように、心を込めてお作りいたします。
青空の広がる朝でした。
この日アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区木町通のティーカッププードル・プリンちゃん、15歳2ヶ月と長生きをして頑張った男の子でした。
当時まだ幼かった息子さんがワクワクしながら待ち望んだプリンちゃん。
とても印象深いはじめてのご対面だったそうです。
そして旅立たれた日はお父様のお誕生日で、忘れることのない命日になるねと皆様でお話していらっしゃいました。
一緒に育ってこられた息子さんが立派にお骨上げも務めてくださり、プリンちゃんもきっと頼もしく思って旅立たれたことと思います。
雨が降ったり止んだりを繰り返す午後でした。
この日アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区宮町のネコ・パイミーちゃん、20歳8ヶ月と大変長生きをした女の子でした。
年齢を思わせない艶のある毛並みで、いつも若々しいねと驚かれる子だったそうです。
気の強い一面もありながらも、家に来た友達にもよく懐いて、みんなから可愛がられる子でしたと、ご家族様が涙を浮かべながらお話しくださいました。
パイミーちゃんのご火葬を終え、ご家族様がアトリエの外に出ると、空には虹がかかっていました。
ちゃんとお空に旅立ったよと、パイミーちゃんのメッセージのようにも感じられるお見送りでした。
青葉区みやぎ台のネコのテトちゃんのご葬儀でした。
以前お見送りのお手伝いをさせて頂いたいちごちゃんのご家族様のご紹介でした。
たくさんのご家族様揃ってテトちゃんをみおくっていただきました。
テトちゃんとの楽しかった思い出が頭に浮かぶたびに瞳に涙を溜めて寂しさと愛情をテトちゃんにテトちゃんに伝えているようでした。
皆様の優しいまなざしに包まれてテトちゃんは空へと旅立っていきました。
この日の午前中、アトリエではフラワーセレモニーがありました。
お花いっぱいの祭壇からお見送りをさせていただきました子は、茶トラ猫のナルちゃん、15歳の男の子でした。
茶トラの色に似合うようにとご家族様からオレンジや黄色のお花をリクエストいただき、ナルちゃんの旅立ちの場をご用意させていただきました。
穏やかな男の子で、普通の猫ちゃんだと怒った時に尻尾を太くするのですが、ナルちゃんは全く怒っていない状態で尻尾を太くして、それを自慢げに「ねぇねぇ、これ見て」と報告しに来る子で、とても笑わせてもらったそうです。
自慢のおしっぽのお骨も、しっかりと残りました。
ナルちゃんの旅立つその道のりを、ご家族様の想いを乗せてたくさんのお花が彩ってくれることでしょう。
青葉区北根のネコのチャプちゃんのご葬儀でした。
8年前に旅立たれたネコのクロちゃんのご遺骨もお持ちになられ、一緒にお線香をあげられました。
頑張ったねとチャプちゃんを労う様に何度も声をかけるご家族様。
叶うことならもう一度目を開けて帰っておいでと、惜別の涙を流されておいででした。
チャプちゃんのカットした毛やお爪、髭は面影を感じられる形見としてお守りに納められました。
虹の橋へと向かっていったチャプちゃん、今頃は空の上でクロちゃんと再会してくれていることでしょう。
青葉区赤坂のミックス犬のななちゃんのご葬儀でした。
もうすぐ20歳になる大変ご長寿なワンちゃんでした。
娘さんのお仕事が終わるのを待ってななちゃんの旅立ちに立ち会われました。
チーズバーガーが大好きだったななちゃんに、食べられなかった分もと、お花と一緒に添えてあげられました。
感謝の気持ちと涙で見送られました。
綺麗に残ったななちゃんの生きた証はピンクの水玉骨壷にお納めしてご家族様の元へとかえって行きました。
青葉区上愛子のうさぎのふゆちゃんのご葬儀でした。
もうすぐ6歳になる女の子でした。
ふわふわのグレーの毛並みでご家族様に癒しの毎日を与えてくれました。
ふゆちゃんの面影を感じられるようにとコロンと可愛い毛玉のストラップ、夢玉をお作りになられました。
いつかはご自宅に埋葬されるご予定とのことで、ふゆちゃんのお骨は自然に還る木製骨壷にお納めしてお返しさせて頂きました。
青葉区桜ヶ丘のネコのこきちちゃんのご葬儀でした。
先に旅立たれたネコちゃん達のお父さんだったこきちちゃん。
子供達の旅立ちを看取りった後もご家族様に寄り添い、豊かな時と癒しを与えてくれた存在でした。
たくさんの想い出をくれたこきちちゃんに感謝の気持ちを込めて見送られました。
ブラウンの水玉骨壷に収まったこきちちゃんのご遺骨は、ご家族様の両手にしっかりと抱えられ、ご自宅で待つ皆様の元へと戻られました。
青葉区北山のチワワのプリモちゃんのご葬儀でした。
20歳9ヶ月の大変ご長寿なプリモちゃん、皆様に長年のお疲れ様と労われてのご葬儀となりました。
プリモちゃんのご遺骨は仲の良かったワンちゃんと共にして同じお骨壷へお納めされるそうです。
きっと空の上でプリモちゃんのことを迎えてくれていることでしょう。
皆様の優しい祈りに包まれてプリモちゃんは旅立って行きました。
青葉区国分町のアメリカンショートヘアーのにゃん吉ちゃんのご葬儀でした。
お仕事終わりの夜のお時間帯に弊社までお連れくださいました。
もうすぐ20歳のご長寿なにゃん吉ちゃん、ご家族様に見守られ安らかな表情をされていました。
感謝の祈りに包まれてにゃん吉ちゃんは空へと高く昇っていきました。
にゃん吉ちゃんの生きた証はサラサラのパウダーにして小さなお骨壺へとお納めしてお返しさせて頂きました。
青葉区折立のネコのおにいちゃんのご葬儀でした。
模様がそっくりのネコちゃんが居たそうで、まるできょうだいの様だったことからおにいちゃんと名前を付けたそうです。
ネコちゃん達を迎えるために建てられたというお家でのんびりと暮らす日々は皆様にとって安らぎと憩いの場だったことでしょう。
たくさんのお花とご家族様の愛に包まれておにいちゃんは空へと高く高く昇っていきました。
青葉区高野原のハリネズミのサトルちゃんのご葬儀でした。
たくさんのハリネズミちゃん達と暮らすご家族様、サトルちゃんはお仲間さん達の中でも警戒心がまるで無く、いつもなでなでさせてくれたそうです。
可愛らしいサトルちゃんの面影を感じられるようにと、てのりっこCUTEをご依頼くださいました。
サトルちゃんとの想い出を優しく感じられるように心を込めてお作りさせて頂ければと思います。
青葉区愛子東のゴールデンハムスターのおもちちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお姉さまにお見送りされて、おもちちゃんは涙雨の空に旅立って行かれました。
大好きだったお芋をお母様に調理してもらって持たせてもらいました。
お姉さまにはきれいなお花を飾ってもらってのお別れとなりました。
家族になってから皆さまをずっと癒してくれたおもちちゃん。
お母様とお姉さまの涙が心からの「ありがとう」を伝えておられました。
おもちちゃんが安らかでありますように。
この日、訪問にて旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区中山の女の子のミニチュアダックス・ピーちゃんでした。
ご家族様のもとへは、2度目のお伺いとなりました。
ご自宅前でのご火葬が難しかったため、お預かりにてご火葬後に、ピーちゃんのお骨をピンクの水玉骨壷に納めてお返しさせていただきました。
お花を添えられ旅立ちを見送られたピーちゃんの足元を、綺麗な花々が虹の橋までの道標に彩ってくれることでしょう。
青葉区錦ヶ丘のフレンチブルドッグのまるちゃんのご火葬に伺いました。
お父様お母様のお見送りでまるちゃんは秋の空に旅立って行かれました。
いつも遊んだお庭から優しく見守ってもらっての旅立ちとなりました。
余命3ヶ月と言われてから、まるちゃんはお父様お母様と一緒に頑張って、半年以上も伸ばしてくれたそうです。
「とてもお利口さんだったんです。」お父様お母様共にまるちゃんをほめていらっしゃいました。
お骨上げのあと、お二人に抱かれてまるちゃんは戻って行かれました。
まるちゃんが安らかでありますように。
この日アトリエから虹の橋へと旅立ったのは、仙台市青葉区台原の20歳の猫のみーちゃんです。
小柄で可愛らしいみーちゃんは、自分を猫だと思って居なかったそうで、猫らしい性格の子だったそうです。
赤い首輪を付けて、禁止されてなかなか食べる事が出来なかった大好きなおやつも沢山添えてもらい、腕には干し芋を抱かせて貰っての旅立ちでした。
みーちゃんはご家族様に見守られながら、20年間の想い出も抱きしめて高い空へと旅立ちました。
これからもみーちゃんはご家族様を見守ってくれることと思います。
青葉区山手町のカニヘンダックスフントのティアラちゃんのご葬儀でした。
ご出勤前にお父様も一緒にお立会いくださり、ご家族皆様でティアラちゃんを囲んで旅立ちを見送られました。
いつも過ごしたご自宅のお庭に咲いたお花も一緒に添えられていました。
暖かな陽のようにご家族様を見守り笑顔にしてくれたティアラちゃん。
たくさんの優しい愛情に包まれて空へと高く上っていきました。
星が綺麗に見える夜でした。
この日アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区国見のミニチュアシュナウザー・あむりちゃん、12歳の男の子でした。
病気と闘った末の旅立ちで、ご家族様はあむりちゃんを労う言葉をかけながら、涙涙のお別れとなりました。
お花やお手紙を添えての旅立ちのお見送りでした。
ボーロが大好きで、サクサクと本当においしそうに食べるんですと、お骨上げの際にあむりちゃんのご生前の様子を教えてくださいました。
以前にお見送りをさせていただきました、ちぷりちゃんと今頃再会して、虹の橋のふもとからこれからもご家族様を優しく見守ってくれることでしょう。
青葉区中山のネコのあずきちゃんのご葬儀でした。
優しいご家族様に見守られ、安らかに眠るあずきちゃん。
あずきちゃんの好きだったおやつを添えてお見送りされました。
アパートのためご近隣にも配慮しお預かりしてのご火葬となりました。
しっかりと残ったあずきちゃんの生きた証はお骨壷にお納めしてお返しさせて頂きました。
青葉区栗生のセキセイインコのピコちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、ピコちゃんはごはんを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
お母様とお姉さまの涙がピコちゃんへの愛情を物語っていらっしゃいました。
ピコちゃんはご家族さまに意思表示ができるお利口さんだったそうです。
お骨上げのあとお姉さまに抱かれて戻って行かれました。
ピコちゃんが安らかでありますように。
青葉区中山吉成のマックちゃんのご葬儀でした。
ミニチュアダックスフンドの15歳の男の子でした。
静かに眠るマックちゃん、皆様で綺麗な祭壇を作られてお待ち頂いておりました。
ご自宅前でのご火葬が難しく、弊社に移動してのご火葬となりました。
ご家族様のぬくもりと想いを伝えるように優しく抱っこされ、玄関先までお連れ頂きました。
しっかりと残ったマックちゃんの生きた証をお納めしてご家族様の元へとお返しさせて頂きました。
青葉区立町のチワワのナッツちゃんのご葬儀でした。
たくさんのお花に囲まれて安らかに眠るナッツちゃんはとっても安らかなお顔をしていました。
弊社に戻ってのご火葬だったため、ご家族皆様でナッツちゃんを見送ってくださいました。
小さな身体で大きな安らぎを与えてくれました。
これからもご家族様の心の中でナッツちゃんはずっとそばに寄り添い、支えてくれる存在となってくれることでしょう。
この日、アトリエへと足をお運びくださいましたのは、仙台市青葉区国見ヶ丘の猫・ちまちゃんのご家族様でした。
ふくふくやまへは、再度のお見送りのご依頼でした。
3年前に、猫のクロノアちゃんのご火葬をさせていただきました。
この度お見送りをさせていただきましたちまちゃんは、19歳半と大変長生きをして頑張った女の子でした。
一晩ゆっくりお別れをされてのお見送りでした。
ご火葬後のお骨は、カプセルキーホルダーに分骨され、お守りのように大切に持っておられました。
優しいご家族様に大切に育ててもらった、ちまちゃんとクロノアちゃん。
今ごろ虹の橋のふもとで会って、ご家族様の毎日を見守ってくれることでしょう。
青葉区立町のハムスターのもふもふちゃんのご葬儀でした。
可愛がっていたお子さん達、小さなもふもふちゃんを連れてきて最期のお別れをそれぞれに告げていらっしゃいました。
皆様の優しさに包まれてもふもふちゃんは青空へと旅立って行きました。
青葉区片平のうさぎのいなばちゃん、アトリエにお連れいただいてのご葬儀でした。
福井がご実家のご家族様、転勤に伴い、いなばちゃんもはるばる宮城まで一緒に連れてきたんだそうです。
いつも一緒、苦楽を共にしたいなばちゃんに優しく想いを伝えるように撫でられて旅立ちを見送られました。
優しさに包まれていなばちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
青葉区堤町のミニチュアダックスのミルクちゃんのご葬儀でした。
ミルクちゃんは、人が大好きな子だったそうですが、他のワンちゃんにはテレビ電話越しでも吠えたそうです。
テレワークもままならなくてと、そんな一面も可愛くてたまらないと言った様子でミルクちゃんとの日々を教えてくださいました。
ミルクちゃんの与えてくれた豊かで優しい時間に感謝を込めて旅立ちを見送られました。
これからは空の上からご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
アトリエに青葉区貝ヶ森から柴犬のポチちゃんがおいでくださいました。
ご家族皆さまに囲まれてお花で飾ってもらって、ポチちゃんは秋の空に旅立って行かれました。
お兄様の弟のように育ったポチちゃんはおとなしくとてもお利口さんだったそうです。
16年の一緒にいた時間を思い出され、皆さま涙涙でお見送りされました。
お骨上げのあと、ポチちゃんはお母様とお兄様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
ポチちゃんが安らかでありますように。
青葉区中山のネコのチビちゃんのご葬儀でした。
19歳8ヶ月の女の子、動物病院からもご長寿を表彰されたそうです。
今までは市の火葬場へ連れて行っていたそうですが、チビちゃんは個別でお骨を拾ってあげたいと弊社にご葬儀をご依頼くださいました。
お骨上げにはお父様もちょうどご帰宅され、ご家族様揃ってチビちゃんの生きた証をご覧になられ、感謝の気持ちを込めてお骨壺にお納めされました。
青葉区双葉ヶ丘のセキセインコのぽてとちゃんのご葬儀でした。
とっても美人なお顔立ちのぽてとちゃん、黄色い綺麗な羽の女の子でした。
皆様にたくさん可愛がられたことでしょう。
大好きなとうもろこしとお花に囲まれてぽてとちゃんは空へと旅立ちました。
青葉区福沢町の猫のポンちゃんのご葬儀でした。
晴れた秋空の中のご葬儀でした。
ポンちゃんのためにご用意されたおやつやお花、お手紙を添えられて旅立ちをみおくられました。
優しさに溢れた涙はポンちゃんに感謝の思いを言外に伝えられたことでしょう。
優しい光に包まれて虹の橋へと旅立って行きました。
夕日と青空が混ざる幻想的な空が広がっていました。
この日の夕方、アトリエからは仙台市青葉区国見のアメショ猫・マルちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
ご家族様で綺麗なガーベラとおやつを添えて、涙のお別れとなりました。
毎晩お父様がお風呂に入るときには着いて行き、朝は起こしに来てくれる、だれにでも人懐っこい可愛い子だったそうです。
とてもおだやかなお顔で眠るマルちゃんの表情からは、毎日を愛情いっぱいに大切に育ててもらってきたことが伝わるようでした。
骨格のしっかりした大きなお身体のマルちゃんの生きた証は、優しいご家族様の腕の中へと帰って行きました。
穏やかに晴れた日曜日、この日の午前中アトリエからお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区落合のトイプードル・ソレイユちゃん、9歳4ヶ月の女の子でした。
とても小柄で可愛らしい子でした。
ご家族様であたたかく見送られ、ご火葬後のソレイユちゃんのお骨は、いちごの手編みのお骨壷カバーに納められました。
1段1段を作家の手で丁寧に編まれたチャーミングなカバーは、ソレイユちゃんが安らかに眠る居場所を優しく包み込みました。
ご家族様も、「可愛い」とお話しされながら、大切に腕の中へと迎え入れられました。
晴れた風の穏やかな秋の夜でした。
この日アトリエまで足をお運びくださいましたのは、仙台市青葉区折立の猫・うさぎちゃんのご家族様です。
しっぽが丸くてうさぎみたいと、うさぎちゃんと名付けられた猫ちゃんでした。
7歳の女の子でした。
以前、弊社でお見送りさせて頂いた先代の猫ちゃんととても仲が良かったそうで、その子のご火葬の日に、うさぎちゃんはお家を脱走してしまったそうです。
そしてようやく帰ってきたと安心したのも束の間、すでに具合が悪い状態で、帰ってきてすぐに亡くなってしまったとお話しくださいました。
悲しみの中、うさぎちゃんの行動から想いを理解しようとするご家族様の深い愛情が伝わって参りました。
最期に大好きなご家族様に見送ってもらえて、うさぎちゃんもきっと安心してくれていると思います。
虹の橋で再開していることでしょう猫ちゃんたちは、これからも仲良く遊びながら、ご家族様を見守ってくれていることでしょう。
この日の夜から旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区小田原のセキセイインコ・ぴーちゃん、8歳2ヶ月の男の子でした。
黄色い羽が綺麗なインコちゃんでした。
無事に羽ばたいて行けるようにとご家族様が願いを込めたお守りと、おやつを添えて見送られました。
秋の夜空へと羽ばたいて行ったぴーちゃんは、これからも優しい眼差しでご家族様の毎日を見守ってくれることでしょう。
金木犀が仄かにかおるこの日、アトリエにお越し下さいましたのは仙台市青葉区愛子のご家族様です。
御到着の時から目を潤ませていたご家族様からは、深いかなしみが伝わって参りました。
猫のレオちゃんは愛用の毛布に包まれ安らかに眠っていました。
レオちゃんは警戒心が強めな子だったようですが、息子さんには一番良く懐いていたそうです。
ご飯やおもちゃ、愛用の毛布の切れ端を持たせてもらったレオちゃんは、ご家族様に見守られ秋の高い空へと旅立ちました。
レオちゃんの愛らしい姿はこれからもご家族様の心の中で輝き続けることと思います。
青葉区宮町のパグのアリーちゃんがアトリエを訪ねてくださいました。
お父様お母様にお見送りされて、秋晴れの空に旅立って行かれました。
小さい頃に家族になって、ここまで大きな病気をせずにきたアリーちゃんでしたが、ちょっと前に体調を崩してしまったそうです。
とても愛嬌のあるアリーちゃんはご家族に明るさと癒しを届けてくれたそうです。
お骨上げのあと、アリーちゃんはお母様に抱かれて戻って行かれました。
アリーちゃんが安らかでありますように。
青葉区南吉成のミニチュアシュナウザーの小太朗ちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の笑顔の中心にはいつも小太朗ちゃんがいてくれました。
ありがとうの想いをいっぱいに込めて空への旅立ちをみおくられました。
男の子だからと選んだブルーの座布団が付いたおりん。
鳴らす度に想起される楽しかった小太朗ちゃんとの記憶は、皆様のお心をあたためてくれることでしょう。
仙台市青葉区折立のアビシニアンのねねぃちゃんのご葬儀でした。
お仕事が終わった後の夜のお時間帯を選んでのご葬儀でした。
いつもそばに一緒にいてくれたねねぃちゃん、とっても甘えん坊だったそうです。
惜別の涙が止まらないご様子でしたが,頑張ってくれたねねぃちゃんに感謝の思いを伝えられて旅立ちを見送られました。
見上げる空には、輝く星々がねねぃちゃんの旅立つ道を照らしてくれているようでした。
青葉区愛子東のミックス犬のココアちゃんのご葬儀でした。
ダックスちゃんの血統が入った女の子でした。
可愛いしっぽと小さなお顔立ちでいつも愛嬌たっぷりにご家族様に甘えていたことでしょう。
たくさんのお花やココアちゃんの大好きなブロッコリーを添えて旅立ちをみおくられました。
今頃は虹の橋のふもとで元気に駆け回ってくれていることでしょう。
青葉区高野原の猫の鈴(りん)ちゃんのご葬儀でした。
小さな頃にご家族様の元に来た鈴ちゃんは可愛らしいお顔立ちから女の子と間違えてお名前をつけたそうですが、後で男の子だと発覚したんだそうです。
皆様に可愛がられながら17歳の生涯を全うされ、虹の橋へと旅立ちました。
鈴ちゃんは先に旅立った仲間たちの元へと向かい駆けて行きました。
青葉区双葉ヶ丘の文鳥のぶりちゃんのご葬儀でした。
たくさんのお花やおやつを周りに飾って貰い旅立ちを迎えたぶりちゃん。
突然のお別れとなってしまったそうで、ご家族様も大変悲しみ深いご様子でした。
ご家族様の愛情に包まれながら綺麗な羽を広げてぶりちゃんは空へと羽ばたいて行きました。
青葉区愛子東のミニチュアダックスのココちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、大好きだった梨を持たせてもらって、ココちゃんは秋晴れの空に旅立って行かれました。
お家を建てると同時に幼いココちゃんを家族に迎え、二人のご子息と兄妹のように育ったというココちゃん。
17年以上もご家族に笑顔と癒しを届けてくれたそうです。
ご家族皆さまにお骨上げをしてもらい、ココちゃんは皆さまに囲まれて戻って行かれました。
ココちゃんが安らかでありますように。
風のやんだ穏やかな夜でした。
この日アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、ジャンガリアンハムスターのここちゃんです。
お子様たちが中心になって、ご家族様で愛情いっぱい育てて来られたことが伝わるお見送りでした。
最後まで皆様で、ありがとうね、またねとあたたかく声をかけられ、可愛くブーケにしてもらったお花とご飯を添えられ、ここちゃんは秋の夜空へと旅立って行きました。
とても大切にしてくれるご家族様に出会えて、穏やかで濃い生涯だったことと思います。
ここちゃんが安らかでありますよう願いながら、旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
雨の上がった夕方、この日アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区柏木のミニチュアダックス・ムースちゃん、16歳の女の子でした。
お子様たちがお産まれになる前からお家に居た子だそうで、お子様たちにとっては小さい頃を思い出すといつもそこにはムースちゃんがいた、そんなあたたかな毎日だったことでしょう。
とても賢い子でしたと、生前のムースちゃんを涙ながらに思い偲んでお骨上げをなされたご家族様。
ムースちゃんにとっては、赤ちゃんの時からそばで見守ってきた子が立派に成長して、お骨上げまで務めてくれたことが何より心強く感じ、安心して旅立つことができたのではと思います。
ムースちゃんとの日々は、これからもご家族様の心をあたためてくれることでしょう。
青葉区木町通のサザナミインコの胡桃ちゃんのご火葬に伺いました。
お母様にお見送りされて、花束やごはんを持たせてもらってのお別れとなりました。
黒い羽がとてもきれいな胡桃ちゃんにひかれてご家族になったのだと思います。
環境のいい青葉山から胡桃ちゃんは空に羽ばたいて行かれました。
ご火葬のあとは、小さな桐の箱に納まりお母様の元に戻って行かれました。
胡桃ちゃんが安らかでありますように。
青葉区国見ヶ丘のミニチュアダックスの色音(いおん)ちゃんのご葬儀でした。
17歳の女の子でした。
とってもオシャレな名前の色音ちゃん。
家族の中心にはいつも色音ちゃんの存在があり、たくさんの笑顔と癒しを与えてくれたことでしょう。
皆様の優しい涙と愛情に包まれ、色音ちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
青葉区福沢町のジャンガリアンハムスターのあおちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の揃う夜のお時間帯にご訪問させて頂きました。
以前にもお見送りのお手伝いをさせて頂いたご家族様、小さなお身体をそっと横にお寝かせしてあおちゃんにお別れを告げていらっしゃいました。
あおちゃんの小さな小さなお骨を木製のお骨箱にお納めしてお返しさせて頂きました。
虹の橋の上で今頃きっと仲間たちと再会してくれていることでしょう。
仙台市青葉区霊屋下の猫のヤマトちゃんのご葬儀でした。
あと1ヶ月で18歳となるところだったそうです。
頑張ってくれたヤマトちゃんを労うように優しくご家族様で囲み旅立ちを見送られました。
沢山の幸せをを与えてくれたヤマトちゃんに惜しみない愛情を持って皆様それぞれにお言葉をかけられていらっしゃいました。
虹の橋へと旅立つヤマトちゃん。
これからは空の上から皆様のことを見守ってくれることでしょう。
この日の夜、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区栗生の猫・タウザーちゃん、17歳の女の子でした。
先月半ばに、きょうだい猫のゴールドちゃんのお見送りをしたばかりで、悲しみの再度のお別れとなりました。
ご家族様が沢山のお花をご用意されて、きれいに飾ってもらって旅立ちました。
お骨上げの後には突然の大雨が降り始め、ぐっと涙を堪えていたご家族様に代わって涙雨が降ってきたようでした。
虹の橋へと旅立って行ったタウザーちゃんは、これからもゴールドちゃんと寄り添いあいながら、ご家族様の毎日を見守ってくれることでしょう。
青葉区中央のロボロフスキーハムスターのチェリーちゃんのご葬儀でした。
先月にもお伺いしたご家族様、続く悲しいハムスターちゃんたちの旅立ちに肩を落とされていらっしゃいました。
とっても可愛がってもらっていたことでしょう。
安らかに眠るチェリーちゃんに似合う可愛らしい花束を添えられて空へと旅立ちを見送られました。
これからは空の上から見守ってくれることでしょう。
この日アトリエまで足を運んで下さいましたのは、仙台市青葉区高野原のご家族様です。
18歳の猫の男の子、金太郎ちゃんは生後間もなく家族に迎えられ、とても臆病さんな性格だったそうです。
ご家族様は金太郎ちゃんのお身体の周りにお花やフラワーリース、おやつや思い入れのあるおもちゃなどを沢山添えておられました。
金太郎ちゃんに頬ずりをし、何度も「ありがとう」と声を掛けたご家族様。
金太郎ちゃんも「ありがとう」と言っていたことでしょう。
ご家族様に見守られ金太郎ちゃんは空へと旅立ちました。
お骨はご家族様が選んだ九谷焼骨壷に納め、お花柄のふわころカバーにお包みしてお返しいたしました。
金太郎ちゃんはこれからもご家族様を見守り、その愛らしい存在はあたたかなまま心の中で在り続けてくれることと思います。
青葉区小田原のトイプードルのキャンディーちゃんのご葬儀でした。
当日はいつも可愛がってくれていた奥様がご入院中ということもあり、娘様が代わりにお父様を気遣いながら一緒にご対応くださいました。
18歳まで頑張ってくれたキャンディーちゃんに皆様心からの感謝を伝えられて旅立ちを見送られました。
虹の橋のたもとで待つ仲間の元へと向かっていってくれたことでしょう。
青葉区大倉のロシアンブルーの七海ちゃんのご葬儀でした。
突然の旅立ちに大変ショックを受けているご様子のご家族様。
ご火葬までの間、七海ちゃんを抱きしめられてお待ちになられていらっしゃいました。
自然豊かな環境での生活はとてものどかで猫ちゃんには過ごしやすい日々だったことでしょう。
ご家族様の優しさに包まれて七海ちゃんは空へと旅立っていきました。
青葉区木町通のネコのチョビちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には二度目の悲しいご訪問になってしまいました。
チョビちゃんはお母様にお見送りされて、お花やおやつを持たせてもらって9月の空に旅立って行かれました。
元気にしていたのに、急に体調をくずしてしまったそうです。
チョビちゃんの形見の品をいくつか作らせていただき、後日お届けさせていただきます。
ご火葬のあとチョビちゃんは家に戻ってお母様にしっかり抱かれていました。
チョビちゃんが安らかでありますように。
青葉区木町の猫のベイブちゃんのご葬儀でした。
18歳の男の子でした。
はじめてことで、ご火葬までの期間が夏場で心配もあったご様子でしたが事前に処置をしっかりとしていただきとても綺麗なご様子で眠っていらっしゃいました。
カゴ棺に眠るベイブちゃん、ご家族様の肌の温もりを伝えるかのように優しく撫でて見送られました。
今後の供養のことも考えて、ベイブちゃんのご遺骨はサラサラのパウダー状にしてお返しさせて頂きました。
青葉区北根のカニヘンダックスのミルクちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで、ミルクちゃんが大好きだったりんごを持たせてもらって空に旅立って行かれました。
「長い間、本当にありがとう。お疲れさまでした。」とお父様が声をかけておられました。
お母様お姉さまもミルクちゃんの体を何度も何度もなでてお送りされました。
ご家族に迎えてもう少しで20年という長い時間をご家族と過ごしたミルクちゃん。
ご家族皆さまの喪失感もとても大きいと思います。
幸せだったミルクちゃんはいつも楽しい日々を忘れないと思います。
お骨上げのあと、皆さまに囲まれてミルクちゃんは戻って行かれました。
ミルクちゃんが安らかでありますように。
仙台市青葉区一番町のキンクマハムスターのもかまるちゃんのご葬儀でした。
2歳の生涯を全うされました。
弊社を以前もご利用されたご家族様、今回はアトリエに足をお運び頂いてのご葬儀となりました。
小さな身体で大きな癒しと楽しい毎日を与えてくれたもかまるちゃんに皆様感謝の祈りを捧げ旅立ちをを見送られました。
ありがとうと想いを伝え虹の橋への旅立ちを見送られました。
青葉区芋沢のネコのトラニーちゃんのご火葬に伺いました。
トラニーちゃんは生まれてすぐに動物病院の前に置き去りにされた子で、病院の皆さまが愛情尽くして育てた子だそうです。
病院のスタッフの皆さまがお見送りされて広いドッグランが見えるところからトラニーちゃんは旅立って行かれました。
トラニーちゃんにとっては人の愛情をとても感じた11年間だったと思います。
お骨上げのあと、病院の方に抱かれてトラニーちゃんは戻って行かれました。
トラニーちゃんが安らかでありますように。
青葉区中山のミニチュアシュナウザーのももちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまでのお見送りで、ももちゃんの好きだったりんごや桃を持たせてもらって旅立って行かれました。
生後5ヶ月頃に家族になってから15年近く、ずっとご家族に笑顔と癒しを届けてくれたももちゃんに皆さま心からの「ありがとう。」を伝えておられました。
お骨上げのあとで、皆さまに囲まれてももちゃんは戻って行かれました。
ももちゃんが安らかでありますように。
青葉区桜ヶ丘のネコのあずきちゃんのご葬儀でした。
迷い猫として保護されたあずきちゃん、ご自宅に来たときにはもう大人の猫ちゃんだったので、はっきりした年齢は分からなかったそうですが、10年近くの時をご家族様と共に過ごされました。
来た当初からとっても人懐こい性格だったそうで、万人から可愛がられたあずきちゃん。
ご家族様に見つめられながら仲間達の待つ空へと昇っていきました。
雨がパラパラと降る夕方、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、猫のピーコちゃん、18歳8ヶ月と長生きの女の子でした。
お気に入りのクッションに包まれながら、ご家族様に抱っこされたピーコちゃん。
お花とおやつ、ご家族様からのメッセージカードを持たせてもらっての旅立ちでした。
お別れの直前までたくさん撫でて、ありがとうねと声をかけながらお見送りされたご家族様。
前の飼い主様の事情で一年前に引き取ったそうで、すぐにピーコちゃんは今のご家族様に懐いてくれたそうです。
一緒にいた時間の長さよりもその濃さで、愛情を深めてきたご様子が伝わりました。
最期まで大切にしてくれるご家族様に巡り会えて良かったねと、心の中で何度もピーコちゃんの生きた証にお声がけしながら、お見送りさせていただきました。
青葉区北根の甲斐犬のカイちゃんのご葬儀でした。
とっても可愛がられていたことがご家族様のご様子から伝わってきました。
食べれなかった分までたくさん向こうで食べるんだよとおやつを持たせてあげられました。
吠えることもしない穏やかな性格のカイちゃんはご自宅に来るスズメとも仲が良かったようで、カイちゃんの旅立ちを見送ってくれるかのようにスズメもあいさつに訪れてくれました。
感謝の想いに包まれながらカイちゃんは空へと旅立って行きました。
夏休み最後の土曜日のこの日、ふくふくやまアトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区荒巻中央の猫・フラワーちゃん、11歳の男の子でした。
お母様と娘さんでお見送りからお骨上げまで務めあげてくださいました。
臆病な性格だったというフラワーちゃん。
心を開けるご家族様のもとで、穏やかに暮らしてきたことでしょう。
ご家族様に笑顔の花が咲いたような毎日をプレゼントしてくれたでしょうフラワーちゃんは、これからも虹の橋からご家族様の毎日を見守っていてくれることでしょう。
青葉区八幡のネコののんちゃんのご葬儀にお伺い致しました。
ご自宅がマンションのためお預かりして弊社に移動してのご火葬となりました。
お棺に安らかに眠るご用意くださったお花束を添えて、のんちゃんに手を合わせお見送りさせて頂きました。
キレイに残ってくれたのんちゃんの生きた証はご家族様の元へと再びお返しさせて頂きました。
これからもご家族様のお心の中でのんちゃんとの思い出は輝き続けることでしょう。
青葉区栗生のネコのゴールドちゃんのご葬儀でした。
瞳が綺麗なゴールド色の猫ちゃんだったそうです。
17年の生涯を全うされたゴールドちゃん、ご家族様の愛情に包まれながら虹の橋へと旅立ちました。
ご遺骨は一部をカプセルにお納めしてお返し致しました。
ゴールドちゃんの生きた証はふわもこのカバーに包まれてご家族様の腕の中に包まれて帰って行きました。
雨の降りしきるこの日、アトリエまでお越し下さいましたのは仙台市青葉区角五郎のご家族様です。
安らかに眠っていたのはイタリアングレイハウンドの女の子、小姫ちゃんです。
一緒に暮らしてきた2匹のわんちゃんもお見送りに立ち会いました。
中でも小姫ちゃんは最初に家族として迎え入れられた子で、一番良い子だったといいます。
おやつとお花を添えて貰った小姫ちゃんは、涙雨の中ご家族様に見守られながら虹の橋へと旅立ちました。
雨雲を突き抜け明るい空へと駆け昇っていったことでしょう。
これからも小姫ちゃんはご家族様に寄り添い続けてくれることと思います。
東京都江東区のパピヨンのロイちゃんがお里帰りしている青葉区みやぎ台にご火葬に伺いました。
里帰りしたロイちゃんは、急に体調を崩してしまったそうです。
最後は好きなものが食べれなかったからとお母様とお姉さまがロイちゃんの好きなものを作って持たせてくれました。
皆さまにお見送りされて、ロイちゃんは涙雨の空に旅立って行かれました。
お骨上げのあと、お母様に抱かれてロイちゃんは戻って行かれました。
もしかすると一足早く東京の我が家に戻っているかもしれません。
ロイちゃんが安らかでありますように。
連日の雨が止んだこの日の午後、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区鷺ヶ森のチワワ・はるさめちゃん、12歳の男の子でした。
お父様とお母様、そして一緒に育ってこられたことでしょうお子様おふたり、皆様であたたかく旅立ちを見送られました。
セレモニーの言葉に頷きながら、目に涙をいっぱ溜めてのお別れとなりました。
綺麗なブルーのお花とひまわり、そして好きだったごはんやおやつ、皆様からのメッセージカードを添えられて、見送られたはるさめちゃん。
ひまわりの花言葉は、「ずっとあなたを見つめている」。
添えてもらったお花の花言葉通り、これからもお子様達の健やかな成長や、ご家族様の毎日を虹の橋からあたたかく見守ってくれることでしょう。
ご家族様がお仕事を終えられて皆様で見送れる時間にと、この日夜からアトリエにお集まりくださいましたのは、仙台市青葉区北山のパピヨン・ゆうちゃん、14歳8ヶ月の男の子でした。
最期まである生き抜いてきたことが伝わる小さなお身体をカゴ棺に寝かせて、皆様で愛情いっぱい見送られました。
ゆうちゃんの白髪混じりの白とベージュの毛を少しカットさせていただき、キーチャームの夢玉を製作させていただきましました。
被毛やお骨をご家族様がそれぞれ形見分けされ、これからもゆうちゃんをそばに感じられるようにとの願いで旅立ちを見送られました。
夏の空へと駆け上っていったゆうちゃんは、これからもご家族様を優しいまなざしで見守ってくれていることでしょう。
アトリエにお連れ頂いてのご葬儀でした。
青葉区上杉のチワワのもやしちゃんでした。
眠る姿はとてもやすからで、まだ亡くなったことが信じられないと、もやしちゃんを優しく見つめながら旅立ちを見送られました。
大好きなどら焼き、もっていくんだよと一緒に添えてあげられました。
霧雨の降る日でしたがきっと雲の上には虹の橋がかかっていることでしょう。
青葉区小松島のワンちゃんの霑之介ちゃんのご火葬に伺いました。
雨の中でご家族皆さまでのお見送りとなりました。
霑之介ちゃんは大好きだったポンせんべいを持たせてもらって、涙雨の空に旅立って行かれました。
大きな体の霑之介ちゃんは存在感と安心感がとても大きく頼りがいがあったと思います。
お骨上げの時は、ご家族皆さまワンちゃんの骨格に詳しく、「お骨になっても霑之介はかわいい!」とお話されていらっしゃいました。
霑之介ちゃんが安らかありますように。
この日の夕方より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区八幡のアメショ猫・ちゃんちきちゃん、18歳半の男の子でした。
アトリエから近いのでと足をお運びくださり、ちゃんちきちゃんのお見送りをお任せくださいました。
しっかりと残ったちゃんちきちゃんの生きた証は、水玉ベージュのお骨壷カバーにお納めしてご家族様にお返しさせていただきました。
いつも手厚く身体の具合を気にかけてくれたご家族様へ感謝の気持ちで、虹の橋へと旅立って行ったことでしょう。
この日の午後、アトリエまで足を運んで下さいましたのは仙台市青葉区台原のご家族様です。
13歳の白猫の男の子にゃんにゃんちゃんは、ご家族様に大切に抱かれてやってきました。
珍しいオッドアイの子だったそうです。
最期は食べられなかったから…と、ご飯を持たせてもらいお花で飾ってもらったにゃんにゃんちゃんは、ご家族皆様に見守られながら雲の上へと旅立ちました。
当時まだ子猫だったにゃんにゃんちゃんを保護し連れて帰って来たというご家族様は、ご火葬が終わるまで火葬路の前に立ち、にゃんにゃんちゃんへ想いを寄せておられました。
そのお姿からは、にゃんにゃんちゃんへの深い愛情が伝わってきました。
お骨上げでは、しっかりと遺ったにゃんにゃんちゃんの生きた証をご家族皆様で納められ、にゃんにゃんちゃんは再びご家族様の腕に包まれました。
これからもにゃんにゃんちゃんはご家族様のことを見守り、空からエールを送ってくれることと思います。
この日の夕方、アトリエからお見送りさせていただきました子は、仙台市青葉区立町の猫・ミシェルくん、もうすぐ15歳の男の子でした。
とてもお体の大きく、存在感のあるミシェルくん。
内弁慶で、手からお水を飲むような甘えっ子で、家族想いの子だったそうです。
飾っているお花の茎を折るのが好きだったそうで、ミシェルくんに添えたお花はどれも茎を長く準備された背の高いお花でした。
幼い頃から遊んでいたカエルのおもちゃとおやつも持たせてもらい、涙のお別れとなりました。
ミシェルくんの生きた証は、優しいご家族様の腕の中へと帰って行きました。
青葉区東照宮のネコのサクラちゃんのご火葬に伺いました。
お母様にお見送りされて、雨の中でのお別れとなりました。
サクラちゃんは幼い頃に家族に迎え、お母様がミルクをあげて育てたそうです。
ご火葬のあと、お骨上げをしてもらって戻って行かれました。
サクラちゃんが安らかでありますように。
サバクコノハズクのファラちゃんのご葬儀でした。
ご夫婦でファラちゃんのことをとっても可愛がっているご様子でした。
フクロウのファラちゃんとの毎日はきっと新しい発見と楽しい経験の日々だったことでしょう。
初めはパウダー加工をご希望されていましたが、ファラちゃんのご遺骨がとってもきれいに残ってくれたので、このままの状態でとお骨壷にお納めされてお戻りになられました。
これからもご家族様のことを空の上から見守ってくれることでしょう。
青葉区上愛子のエキゾチックショートヘアのひめちゃんのご葬儀でした。
女の子のひめちゃんはお名前の通り、ご家族様に大切に可愛がられたことでしょう。
可愛らしいその姿でご家族様に癒しの毎日を与えてくれました。
虹の橋へと渡るひめちゃん、これからはご家族様を空の上から見守ってくれることでしょう。
この日の午後、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区中山のトイプードル・ふぅーちゃん、15歳半の女の子でした。
動物関係のお仕事を志したご家族様にとって、特別な存在だったふぅーちゃん。
大きな手術のあと、どうにか自宅で穏やかに過ごしてほしいと願うご家族様の想いに応えるように、頑張って退院をして最期は大好きなご家族様の腕の中で眠りについたそうです。
当日立ち会えなかったご家族様がいる場所には、ふぅーちゃんのご火葬中に大きな虹が綺麗にかかったそうで、アトリエにいるご家族様のもとへと「虹がでたよ!」と写真が届いたそうです。
きっと、無事に虹の橋のふもとに着いたから安心してね、とメッセージをくれたのでしょう。
たくさんの奇跡を起こしてくれたふぅーちゃんの姿は、これからもご家族様お一人お一人のお心の中で、輝き続けることと思います。
この日の夕方、アトリエからお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区上愛子のトイプードル・ココアちゃん、16歳の男の子でした。
お父様とお母様の愛情いっぱいに包み込まれ、2色の綺麗なトルコキキョウとおやつやご飯を添えられ見送られたココアちゃん。
「よく頑張ったね」と撫でながら、長生きして沢山の幸せをくれたココアちゃんを労いました。
元気いっぱいで、ビビりで、可愛くて…と、ココアちゃんの思い出が溢れるお骨上げとなりました。
毛の色に似たベージュのお骨壷カバーに包まれて、ココアちゃんの生きた証は優しいお父様の腕の中へと帰って行きました。
青葉区春日町のソマリのトラちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまと一緒に暮らしたネコちゃんにお見送りされてトラちゃんは真夏の空に旅立って行かれました。
お姉さまから花束とおやつを持たせてもらって、何度も何度も撫でてもらってのお別れでした。
ご火葬のあとトラちゃんはまたお姉さまの胸に抱かれて戻って行かれました。
トラちゃんが安らかでありますように。
青葉区高野原のドウバネインコのクロちゃんのご葬儀でした。
13歳の大変ご長寿なインコちゃんでした。
とってもおっとりした性格で皆様の癒しの存在だったそうです。
初めてのことでどうして良いか分からず、当日すぐにきて貰えて助かりましたと、あたたかいお言葉をいただきました。
夏の夕空へとクロちゃんは旅立っていきました。
青葉区本町のゴールデンハムスターのいづもちゃんのご葬儀でした。
2歳3ヶ月の生涯を全うされたいづもちゃん、とっても安らかに眠っていました。
市街地のためお預かりしてのご火葬でした。
いづもちゃんのお身体の周りにはご用意下さったおやつとお花を添えて旅立ちを見送らせていただきました。
これからは空の上からご家族様を見守ってくれることでしょう。
この日、アトリエにお越し下さいましたのは仙台市青葉区国見ヶ丘のご家族様です。
17歳のシーズーの男の子、ミントちゃんはご家族様に大切に抱かれていました。
ご長寿なミントちゃんは、ご家族様と共に長い年月を歩み、想い出も沢山遺してくれたことと思います。
お骨上げでは、ミントちゃんの生きた証に面影を重ねながら、想い出を噛み締めるように大切に納めておられました。
ミントちゃんはご家族様をこれからも見守ってくれる事と思います。
この日の午後、アトリエにお越し下さいましたのは仙台市青葉区折立のご家族様です。
大切に抱かれてやってきたのは14歳の黒猫の女の子、ネイルちゃん。
可愛らしいお顔のネイルちゃんはとても大人しい子だったそうです。
お花やメッセージカードを添えてもらったネイルちゃんは、蝉の鳴き声が響く中、ご家族様に見送られ虹の橋へと旅立ちました。
これからもネイルちゃんはご家族様を見守ってくれることと思います。
青葉区みやぎ台のジャンガリアンハムスターのそらちゃんのご葬儀でした。
お仕事帰りの夜に弊社までお連れくださいました。
たくさんの癒しをくれたそらちゃんにありがとうの気持ちを伝えられるご家族様。
瞳からは優しい大粒の涙が止まらないご様子でした。
大きなユリの花やそらちゃんが好きだったおやつを添えて夜空へと旅立っていきました。
青葉区本町のミニチュアダックスのチョコちゃんのご葬儀でした。
扉の閉まる最期の瞬間までありがとうと、感謝の想いを言葉にされていらっしゃいました。
離れて暮らすご家族様のためにチョコちゃんの祭壇をそれぞれのご自宅でおつくりになられるそうです。
虹の橋へと旅立つチョコちゃんは、これからもご家族様のことを空から見守ってくれることでしょう。
青葉区水の森のミニチュアピンシャーのルークちゃんのご葬儀でした。
台風の影響を心配していましたが、ルークちゃんのお見送りを見計らってくれたかのように空も晴れてくれました。
16歳を迎えたルークちゃんに皆様で労いの言葉をかけて旅立ちを見送られました。
とっても優しい男の子で噛ん出来たりすることは決してなかったそうです。
大好きなご家族様に見守られルークちゃんは安らかに空へと旅立ちました。
この日の夜、アトリエまで旅立ちのお見送りに足をお運びくださいましたのは、仙台市青葉区折立の猫・クーちゃんのご家族様でした。
20歳と大往生の女の子でした。
ながいながい歳月をご家族様と共に過ごし、たくさんの思い出や笑顔溢れるかけがえのない時に寄り添ってきてくれたことでしょうクーちゃん。
ご家族様で、クーちゃんのご生前のおもかげを感じながら、しっかりと残ったお骨を収骨して可愛いピンクの水玉お骨壷にお納めくださいました。
いつか、お別れの哀しみよりも、長生きをしてくれた誇らしい気持ちでクーちゃんとの日々を笑顔で思い返していただけたらと願いながら、旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
クーちゃんが安らかでありますよう、心より願っております。
セキセイインコのピヨちゃんのご葬儀でした。
もともと身体が弱い子だったそうですが、しっかりと生涯を全うしてくれました。と、頑張ってくれたピヨちゃんを労うようにお話しくださいました。
夏の晴れた空へと羽ばたいていったピヨちゃん、今頃は仲間たちが空で迎えてくれていることでしょう。
仙台市青葉区芋沢の柴犬のケンちゃんのご葬儀でした。
あと2か月で18歳となる大変ご長寿な柴犬ちゃんでした。
眠るケンちゃんを優しい眼差しで見つめていらっしゃいました。
共に過ごされた楽しい日々はかけがえのない思い出となってご家族様のお心をこれからもあたためてくれることでしょう。
青葉区国見ヶ丘のマルチーズのランちゃんのご葬儀でした。
ご葬儀の前日にはランちゃんのお別れを惜しむご家族皆様が集まってくれたそうです。
16歳と9ヶ月、本当によく頑張ってくれました。 と、幸せを与えてくれた日々を思い返すようにランちゃんを愛でるように撫でてあげていました。
たくさんお散歩にも連れて行ってあげたそうです。
晴れた夏空へ続く散歩道、これからはご家族様のことを雲の上から見守ってくれることでしょう。
この日の午後、アトリエまで足を運んで下さいましたのは仙台市青葉区小田原のご家族です。
お花で飾られたお棺に眠っていたのはチワワの女の子マメちゃん。
家の中ではボス的存在ですが、外に出ると人見知りをする可愛い子だったそうです。
最後にマメちゃんを優しくしっかりと抱きしめるご家族様のご様子から、マメちゃんがとても愛されていた事が伝わってきました。
ジャーキーを持たせてもらい満足そうなお顔で眠るマメちゃんは、夏空へと旅立っていきました。
マメちゃんの尻尾の毛を虹まもりに、ご遺骨の一部はたまころんに納められたご家族様。
マメちゃんはこれからも傍に寄り添ってくれる事と思います。
照りつける夏の日差しが眩しい日中でした。
青葉区高野原の猫のあやめちゃん、弊社にお連れくださってのご葬儀でした。
楽しい毎日を与えてくれたあやめちゃんに感謝の思いを伝えられ、最期のひとときを過ごされました。
あやめちゃんはご家族様に見守られ安らかに虹の橋へと旅立ったことでしょう。
後日、あやめちゃんからのペットフードのおすそ分けを頂きました。
保護施設の猫ちゃん達にお届けさせて頂きます。
この日の夕方からは、仙台市青葉区赤坂のミニチュアダックス・ハッチちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
16歳と長生きをして頑張った、小柄な女の子でした。
ご自宅に3匹いるワンちゃんたちのなかでも、一人娘のハッチちゃんは、マイペースでとっても可愛い子だったそうです。
ご家族様とワンちゃんとで、旅立ちのお見送りをしてくださいました。
夕日の眩しい夏の空へと旅立って行ったハッチちゃん。
大切な生きた証は、水玉のピンク色のお骨壷にお納めしてお返しさせていただきました。
日差しの強い朝でした。
この日の午前中にお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区昭和町のセキセイインコ・ピッピちゃん、4歳の女の子でした。
ご家族様で、ピッピちゃんの羽色を思わせる青と白のガーベラや、好きだったものを添えてお見送りをされました。
ご火葬後のご遺骨は、虹色に光るたまご型のお骨壷にお納めさせていただきました。
大切に育ててくれた優しいご家族様の手の中へと、ピッピちゃんは帰って行きました。
夕方より、アトリエからお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区西花苑のミニチュアダックス・バニラちゃん、15歳半の女の子でした。
ご家族皆様でお見送りに足をお運びくださり、カゴ棺にはバニラちゃんのために作られた特製のお弁当や、お気に入りのお洋服を納めて涙涙のお別れとなりました。
ご火葬後のバニラちゃんのご遺骨をご覧になり、「バニラの顔だ!」ととても愛おしそうにおもかげを感じていらっしゃるご様子でした。
アトリエで、バニラちゃんの新しい居場所となる仏具と仏壇も揃えられました。
愛情いっぱいに見送られたバニラちゃんは、これからも虹の橋からご家族様の毎日を見守ってくれることでしょう。
青葉区上杉のネコのミントちゃんのご葬儀でした。
ご家族様のひざの上に乗るのがいつもの日課、とっても人懐こい性格だったそうです。
楽しい毎日をくれたミントちゃんに感謝を伝えられ、優しいご家族様に見守られながら虹の橋へと旅立ちました。
この日のお昼過ぎ、アトリエよりお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区錦町のアメリカンショートヘア、リクちゃんでした。
以前、先生の猫ちゃんをお見送りさせていただきました動物病院からご紹介に預かりました。
とても人懐っこい子だったというリクちゃん。
腎臓の病気で体重も元気だった頃の半分くらいになって…とお話しくださったご家族様。
病院に通われ手を尽くし、愛情をかけてきたことと思いますが、どうしても後悔が残ると、リクちゃんとのお別れを惜しまれました。
きっとご家族様から大切にされてきたことは、リクちゃんにたくさん伝わっていることと思います。
リクちゃんが安らかでありますよう願いながら、旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
青葉区中央のロボロフスキーハムスターのりぼんちゃんのご葬儀でした。
たくさんの思い出をくれたりぼんちゃんのお身体の周りにはご用意されたいっぱいのお花を添えられて旅立ちをみおくられました。
夕陽が沈む夏の空に包み込まれるように旅立っていきました。
青葉区立町のヨークシャーテリアの小麦ちゃんのご葬儀でした。
お住まいが市街地のマンションのためお預かりしてのご火葬となりました。
いつも遊んでいた小さなぬいぐるみやおやつを添えられていました。
すぐ戻って来れるからねと小麦ちゃんのことを車が見えなくなるまでしっかりと見送ってくださいました。
大好きなご家族様の愛情に包まれて小麦ちゃんは虹の橋へと旅立って行きました。
青葉区南吉成のミックス犬のキクちゃんのご葬儀でした。
雨の降る中でしたが、キクちゃんを慕うたくさんの方に囲まれて、愛情のまなざしに包まれての旅立ちとなりました。
キクちゃんの艶のある黒い毛をご家族様でカットされ、お守りにお納めくださいました。
とっても穏やかで優しい性格のキクちゃんは誰からも愛される存在でした。
涙の雨の後には虹の橋が架かってくれることでしょう。
青葉区高松のハチワレ猫のコロちゃんのご葬儀でした。
ご家族様4人で弊社にお越しくださいました。
たくさんの想い出をつくってくれたコロちゃんに感謝の祈りを込めて見送られました。
高くのぼった空の上、 先に旅立ったアメショのショコラちゃんがきっと待っていてくれることでしょう。
青葉区折立のハムスターのハムちゃんのご葬儀でした。
お仕事が終わる夜のお時間帯、アトリエまでお連れいただきました。
2歳4ヶ月の生涯を全うされたハムちゃんを労うように優しくお寝かせくださいました。
ハムちゃんのご遺骨は形見となるようにペンダントに一部をお納めさせて頂きお返しさせて頂きました。
これからはご家族様のそばで毎日を見守ってくれる事でしょう。
ハムちゃんと出逢えた奇跡に感謝の祈りを捧げ、旅立ちを見送られました。
ベルツノガエルの殿ちゃんのご葬儀でした。
一緒に過ごした家族の一員だから最期もちゃんと火葬して見送ってあげたいとご依頼くださいました。
棺の中でお花に囲まれて眠る殿ちゃんに静かにお別れを告げられ旅立ちをみおくられました。
学校帰りの娘さんをお迎えになられてから一緒にお骨を拾っていただきました。
小さな小さなお骨をピンセットを使い大切に卵のお骨壺に納められ、娘さんの小さな手の中へと帰って行きました。
青葉区旭ヶ丘のセキセイインコのピーコちゃんのご葬儀でした。
お仕事で山形にいた時に、逃げて野生化したピーコちゃんを見つけられ保護されたのが出会いだったそうです。
大好きだったこだわりの小松菜を添えられて旅立ちをみおくられました。
大切な家族、丁寧に見送ってあげたいからと、弊社にご依頼くださったそうです。
虹の橋へと渡ったピーコちゃん。
これからもご家族様のことを空から見守ってくれることでしょう。
青葉区赤坂のヨークシャーテリアのりゅうちゃんのご葬儀でした。
優しいご家族様に見守られ、安心しきったように眠るりゅうちゃん15歳と10ヶ月の生涯を終え虹の橋へと旅立ちました。
しっかりとした骨格、綺麗に残ってくれたご遺骨を信楽焼に納められました。
ブラウンの骨壷カバーに収まったりゅうちゃんのお骨は家族様の胸の中に大切に抱えられ、お戻りになられました。
青葉区木町通のワンちゃんのラッキーちゃんがアトリエを訪れてくださいました。
チワワとポメラニアンのミックスのラッキーちゃんはとても愛らしいお姿でした。
小さい頃お母様と出会って、お母様が可愛くてラッキーちゃんを家族に迎えたそうです。
お名前の通り、ご家族に幸運を運んでくれたのだと思います。
お骨上げのあと、お母様がラッキーちゃんを大切に大切に抱いて我が家に戻って行かれました。
ラッキーちゃんが安らかでありますように。
仙台市青葉区川平の猫のごるちぇちゃんのご葬儀でした。
あともう少しで21歳の誕生日を迎える大変ご長寿な猫ちゃんでした。
お世話になっている動物病院の駐車場をお借りして、いつも診てくれた先生や看護士の方々も一緒に、ごるちぇちゃんを見送られました。
小雨の降る中でしたが、たくさんの方々の愛情に満ちた眼差しにつつまれて虹の橋へと旅立ちました。
ごるちぇちゃんのお骨壺はご家族様の暖かな腕の中に再び抱きしめられるように帰っていきました。
青葉区愛子東の猫のぼんもちゃんのご葬儀でした。
ぼんちゃんの愛称で呼ばれていましたが、可愛らしい響きのお名前にしたいと「ぼんも」ちゃんと名付けられたそうです。
シンクの前でおねだりする食いしん坊の可愛らしいネコちゃんだったそうです。
棺にはたくさんの綺麗なお花やチュールを添えてもらい虹の橋へと旅立ちました。
先に旅立った仲間達の元へ向かうぼんもちゃん。
お空の上できっと皆んなで仲良くしてくれていることでしょう。
雨の降りしきるこの日、アトリエへお越し下さいましたのは仙台市青葉区双葉ヶ丘のご家族様です。
17歳のトイプードルの男の子、もも太郎ちゃんは、とても甘えん坊な子だったそうです。
あと数ヶ月で18歳の誕生日を迎えるもも太郎ちゃんに、ピンクの蝶ネクタイとパーティーハットを着けてのセレモニーでした。
ご家族様は「ありがとう、また会おうね」と、何度ももも太郎ちゃんを優しく撫でておられました。
沢山のお花と想い出の写真、おやつやおもちゃなどを持たせてもらったもも太郎ちゃんは、涙雨の中虹の橋へと旅立ちました。
もも太郎ちゃんはいつまでもご家族様を見守ってくれる事と思います。
青葉区錦ヶ丘の柴犬のこうめちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまとこうめちゃんの2つ違いの妹分のワンちゃんがこうめちゃんをお見送りになられました。
皆さまの涙雨の中、大好きだった卵焼きを持たせてもらってきれいなお花で飾られこうめちゃんは空に駆けて行かれました。
いつも遊んだお庭も寂しそうでした。
お骨上げのあとは、お姉さまが手元に帰ってきたこうめちゃんを涙で迎えてくださいました。
こうめちゃんが安らかでありますように。
青葉区折立のネコのあずきちゃんのご火葬に伺いました。
あずきちゃんは幼い頃、ネコちゃん一族でこちらのご家族に迎えられたそうです。
まだお父さんネコちゃんはご健在だそうです。
ネコちゃん一族も幸せをもらったのですね。
ご家族さまは「いえ、私たちが幸せにしてもらいました。」とお話されていました。
とても素敵な関係ですね。
ご火葬のあとはあずきちゃんたちより後でご家族になったご子息様とお母様に抱かれて戻って行かれました。
あずきちゃんが安らかでありますように。
アジサイの咲く季節になりました。
青葉区山手町のハムスターの萩ちゃん、梅雨ちゃんのご葬儀でした。
ジャンガリアンの萩ちゃんの旅立ちからちょうど一週間後,共に暮らしてきたゴールデンハムスターの梅雨ちゃんのご葬儀となりました。
萩ちゃん,梅雨ちゃんともにアトリエにお連れいただき旅立ちのお手伝いをさせて頂きました。
2匹のハムスターちゃんはご家族様達の優しいまなざしに包まれて静かに空へと旅立ちました。
時期を短くしての2匹ちゃんのお見送りに、ご家族様のお気持ちも大変お寂しいことと思いますが、萩ちゃん、梅雨ちゃんはきっと寄り添いながらご家族様がこれからも笑顔で過ごしてくださることを願ってくれていることでしょう。
共に暮らした毎日の思い出を、皆様で笑顔で語り合える日が訪れますよう、私どもも心より願っております。
ミニチュアダックスの鶴ちゃんのご葬儀でした。
当時お店に売れ残っていた鶴ちゃん、ツルツルした短毛の毛並みが特徴的でツルちゃんとスタッフの間で呼ばれていたそうです。
ご自宅に連れてきたことを機に同じ呼び方の鶴ちゃんとご家族様で命名されたそうです。
食べれなかった分まで持っていってねとたくさんのおやつとお花を添えられて旅立ちを見守られました。
頑張った鶴ちゃんにいっぱいの感謝の想いを込めて虹の橋へと見送られました。
青葉区高野原のミックス犬のカルピンちゃんのご葬儀でした。
当時流行っていたアニメに出てくるネコちゃんのお名前が由来だったそうです。
長い毛並みが可愛らしいカルピンちゃんの毛を少しずつカットされ形見となるお守りにお納めされました。
たくさんの感謝の気持ちを込めて旅立ちを見守られました。
コロナ禍でやむ無く帰省を断念された名付け親の息子さんのところへ、きっとカルピンちゃんは空を駆けて向かって行ったことと思います。
この日、アトリエにお越し下さいましたのは仙台市青葉区高野原のご家族様です。
ヨツユビハリネズミの男の子、ちくおちゃんはハリネズミカフェからお迎えした子だったそうです。
初めの頃は丸まった姿の事が多かったというちくおちゃんですが、だんだんとご家族様に懐いてくれたそうです。
ちくおちゃんは綺麗なお花に囲まれ、おやつとごはんも沢山持たせてもらい、ご家族様に優しく見守られながら青空へと旅立ちました。
青葉区小田原のシーズーのりくちゃんのご葬儀でした。
たくさんのお花に囲まれて眠るりくちゃんはとても安らかなお顔をしていらっしゃいました。
共に過ごした忘れらなれない日々を思い浮かべては、涙で瞳を滲ませているご様子でした。
皆様の愛情に満ちたりくちゃんへの想いはきっと伝わっていることでしょう。
ご家族様の優しさと感謝の羽に包まれてりくちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
青葉区滝道のチワワのミルクちゃんのご火葬に伺いました。
皆さまのお気持ちの表れか、涙雨の中のお別れとなりました。
ご家族皆さまにおやつやお花で飾ってもらってミルクちゃんは旅立って行かれました。
何度も危ないところを乗り越えてきたミルクちゃんに「本当にえらかったよ。ありがとうミルク!」と皆さまが声をかけておられました。
お嬢様が高校生の時に家族になったミルクちゃんは、お嬢様のお子様を見て安心して旅立ったのかもしれません。
今度はミルクちゃんがご家族皆さまを静かに見守ってくれることと思います。
ミルクちゃんが安らかでありますように。
この日、アトリエにお越し下さいましたのは仙台市青葉区錦ヶ丘のミニチュアダックスのいっこうちゃんのご家族様です。
いっこうちゃんは外では良く吠えますが、飼主様にだけべったり甘えん坊さんな子だったそうです。
サラサラ艶々の毛並みでまるで眠っているかのような愛らしいお姿のいっこうちゃん。
火葬炉にはオモチャとご家族の温もりを感じられるハンカチ、好きだったというキャットハーブを添えておられました。
ご家族に優しく見守られながら、どこまでも広がる大空へと旅立ちました。
お骨上げでは分骨カプセルキーホルダーにいっこうちゃんの生きた証を納め、先代のワンちゃんの分もと色違いの分骨カプセルも持ち帰られました。
いっこうちゃんは空の上から先代ワンちゃんと一緒にご家族様を見守ってくれる事でしょう。
仙台市青葉区鷺ヶ森より弊社アトリエまでお越しくださいました。
ミニチュアダックスのラムちゃんのご葬儀でした。
16年9ヶ月の生涯を全うされたラムちゃんは皆さまに見守られて、安らに眠っているようでした。
たくさんの癒しと豊かな時間をくれたラムちゃんに心からの感謝を伝えられ旅立ちを迎えられました。
綺麗に残ってくれたご遺骨は皆様で丁寧にお納めされ、皆様それぞれがラムちゃんのご遺骨を分骨されて形見としてお持ちになられました。
晴れ渡る初夏の空にラムちゃんは旅立っていきました。
ジャンガリアンハムスターのしなもんちゃんのご葬儀に青葉区宮町にご訪問いたしました。
2歳3ヶ月の生涯を全うされたしなもんちゃん。
小さなお身体を手のひらにのせて優しくお寝かせされ、好きだったおやつを添えて見送られました。
ありがとう。と感謝の気持ちを伝えられ、空へと旅立つしなもんちゃんを見送ってくださいました。
綺麗に残ったご遺骨は小さな木製のお骨箱にお納めし、お返しさせて頂きました。
この日の午後、アトリエまで足を運んで下さいましたのは仙台市青葉区上愛子のご家族様です。
旅立ちのお手伝いをさせていただいたのは、13歳のパピヨンの男の子、ノアちゃん。
若い頃はわんぱくだったそうです。
メッセージカードと黄色い向日葵に囲まれ、好物のスティックぱんと海苔を両手に持たせて貰い、お洋服や沢山のごはんやおやつも添えてもらったノアちゃん。
小さなお嬢様もノアちゃんとのお別れに立ち合われました。
ご家族皆様に見守られ、ノアちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
お骨上げでは、ご家族様それぞれ色違いのカプセルキーホルダーにノアちゃんの生きた証を納めておられました。
雲の多い空模様でしたが、ノアちゃんが旅立たれた後は空がパッと明るくなっていました。
これからもノアちゃんはご家族様を見守ってくれる事と思います。
この日の夜、アトリエから旅立ちをお見送りさせていただきました子は、仙台市青葉区水の森のミニチュアダックスワイヤーヘアー、パフィーちゃんでした。
もうすぐ15才のお誕生日を迎えようとしていた、優しいお顔の女の子でした。
ガーベラやダリア、ひまわりのお花を添えられ見送られたパフィーちゃん。
ひまわりの花言葉には「ずっとあなたを見守っている」という意味があります。
これからも優しい眼差しで、ご家族様がどうか笑顔で暮らして貰えるように、パフィーちゃんは虹の橋から優しく見守ってくれることでしょう。
青葉区栗生の柴犬のウリちゃんのご葬儀でした。
ご病気と闘いながらもとっても頑張ってくれたんだそうです。
縁側で安らかに眠るウリちゃんを優しく抱っこしてお連れくださいました。
お花や好物のおやつを皆様で添えられてお別れをされました。
愛情溢れた濃い生涯を送ってこられたことでしょうウリちゃんは、穏やかな夜空へと旅立っていきました。
大切にしてくれたご家族様を、これからも虹の橋から見守ってくれていることでしょう。
青葉区栗生のドワーフうさぎのいちごちゃんのご葬儀でした。
ご家族皆様が揃う夜の時間に、アトリエまでお連れくださいました。
楽しかった日々を思い返すようにいちごちゃんに寄り添い、優しく身体を撫でられて旅立ちを見送られました。
しっかりしていたねと、綺麗に残ってくれたいちごちゃんの生きた証を丁寧にお骨壷にお納めくださいました。
いちごちゃんはこれからもご家族のことを空の上から見守ってくれることでしょう。
青葉区角五郎のジャンガリアンハムスターのぽてとちゃんのご葬儀でした。
2歳2ヶ月の生涯を全うされたぽてとちゃん。
一緒に過ごした毎日はたくさんの笑顔と幸せを与えてくれました。
優しい涙で見送るご家族様,ぽてとちゃんを愛おしい気持ちいっぱいに撫でて見送られました。
晴れ渡る青い空へぽてとちゃんはのぼっていきました。
青葉区木町通のコーギーのABUちゃんのご葬儀でした。
雨の中、弊社までお連れくださいました。
15年の生涯を全うされたABUちゃんを労うように、優しく毛並みを撫でられながら旅立ちを見送られました。
ブラウンのお骨壷に納まったABUちゃんの生きた証を大切に抱きしめられてご自宅へと戻っていかれました。
仙台市青葉区上杉のフクロモモンガのあずきちゃんのご葬儀でした。
あずきちゃんの旅立ちをご家族様とお仲間のフクロモモンガちゃんが共に見送ってくださいました。
あずきちゃんのご遺骨は一部をご準備されたネックレスにお納めされて形見として持っておかれるそうです。
あずきちゃんの旅立つ空は青く、晴れ渡っていました。
この日、アトリエまで足を運んで下さいましたのは、仙台市青葉区五橋のご家族様です。
旅立ちのお手伝いをさせていただいたのは14歳のヨークシャーテリアの男の子、ピコちゃん。
ピコちゃんは良く笑う飼い主想いの良い子だったそうです。
火葬炉にはご家族様との思い出のお写真やお洋服、お気に入りのタオルの切れ端などを納めておられました。
まるで眠っているかのように安らかお顔のピコちゃんは、ご家族様に見守られながら晴れ渡る空へと旅立ちました。
お散歩が大好きだったというピコちゃん。
きっと雲の上を駆け回りながら、ご家族様を見守ってくれることでしょう。
セキセイインコのピピちゃんのご葬儀でした。
突然の旅立ちに皆様哀しみいっぱいのご様子でした。
惜別の涙とご家族様の優しさに包まれてピピちゃんは空へと羽ばたいて行きました。
先に虹の橋へと旅立ったポピーちゃんがきっと迎えに来てくれていることでしょう。
この日の昼下がり、アトリエにお越し下さいましたのは、仙台市青葉区のご家族様です。
ご到着したボストンテリアの男の子シエルちゃんは、ご家族様に優しく抱かれていました。
シエルちゃんはとても元気な子で、お母様には特に懐かれていたそうです。
お母様の幼少期、いつかペットを飼って散歩をして、良く懐いてくれるような子がいいなぁと、願った夢をシエルちゃんが全て叶えてくれたと話して下さいました。
きっとシエルちゃんはお母様の心の中を良く分かって居たのでしょう。
同じ屋根の下で暮らしてるワンちゃんも一緒にお見送りに来てくれました。
好物のパンと胡瓜を持たせてもらい、摘んできたお花を添えてもらったシエルちゃんのお顔は満足気でした。
ご家族様の優しいお見送りでシエルちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
この日、アトリエから旅立ちのお手伝いをさせていただいたのは仙台市青葉区のトイプードルのトムちゃんです。
とても優しそうなお顔のトムちゃんは、大人しい子だったそうです。
お別れの際は、気持ちのこもった手書きのメッセージカードとお花を飾り、一緒におもちゃも添えておられました。
ご家族様の愛情をたっぷり受け、幸せな15年間だったことでしょう。
トムちゃんはご家族様に見守られ、晴空へと旅立たれました。
青葉区桜ヶ丘のチワワの菜々ちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅へは二度目の悲しいご訪問となってしまいました。
菜々ちゃんは前にお送りした天々ちゃんと仲がよく、いつも探していたそうです。
お母様とお姉さまに見おくられ、「必ず天々と巡りあって一緒にいてね」と声をかけられてお別れとなりました。
菜々ちゃんは、きっと今ごろ天々ちゃんと出会って一緒にご家族皆さまを見守っていてくれると思います。
菜々ちゃんが安らかでありますように。
この日、小雨の降る中アトリエへお越し下さったのは仙台市青葉区のキャルちゃんのご家族様です。
チワワの男の子キャルちゃんは、大人しいけれどちょっぴり頑固なところもある内弁慶さんだったそうです。
きっとご家族様には安心して心を許していたのでしょう。
火葬炉には、虹の橋へ向かうお供にと沢山のおやつとお気に入りのおもちゃを納めておられました。
ご家族様ご持参の、紙で作った可愛いお花でお身体の周りを綺麗に飾ってもらったキャルちゃんは、とても幸せなお顔をしているように見えました。
お帰り際に分骨用の刻印カプセルをオーダーされたご家族。
これからもキャルちゃんは近くで見守ってくれることと思います。
キャルちゃんは雨雲を突き抜けるように、高く高く虹の橋へと駆けていきました。
青葉区双葉ヶ丘のヒメウズラのジェニファーちゃんのご葬儀でした。
パンナちゃんをみおくられてからほどなくしての悲しい旅立ちとなってしまいました。
ジェニファーちゃんの小さなお身体のまわりにはキレイなアルストロメリアを添えられて感謝の気持ちを伝えるようにそっとジェニファーちゃんを撫でられてお別れを告げられました。
ご遺骨はパンナちゃんとお揃いで色違いのピンクのお骨壺カバーにお納めしてご家族様の元へとお返しさせていただきました。
青葉区木町通のネコのハナちゃん,14歳7ヶ月の女の子でした。
アトリエにお連れ頂いてのご葬儀でした。
安らかに眠るハナちゃんをいつもしていたように優しく撫であげながら旅立ちを見送られました。
綺麗に残ったご遺骨は長期間ご自宅で安置されるようにとツボピタで処置をしてお返しさせていただきました。
ハナちゃんの生きた証はブラウンの水玉カバーに包まれて優しいご家族様のもとへと戻っていかれました。
青葉区中山のミックス犬のノンちゃんのご葬儀でした。
19歳4ヶ月の生涯を全うされたノンちゃん、若い頃はそれはもう元気なワンちゃんだったそうです。
晩年は寝返りを手伝いながらの介護生活を送られ、ご家族様のそばで穏やかな毎日を過ごされました。
旅立ちにはチキンや枝豆やぷりん,チュールなど、旅路に困らないようにとたくさんのおやつを添えてみおくられました。
ご家族様はノンちゃんのお骨壷を抱きしめるように大切に抱え帰っていかれました。
青葉区桜ケ丘のミックス犬の天々ちゃんのご火葬に伺いました。
お母様お姉さまのお見送りで、お花やおやつとお手紙を持たせてもらいました。
「今までたくさんの幸せをありがとう。天々、本当にありがとう。」とご家族皆さまから声をかけられて天々ちゃんは五月の空に旅立って行かれました。
お骨上げのあと、お父様と一緒に暮らしたワンちゃんも天々ちゃんを待っていて、またみんなで我が家に戻って行かれました。
天々ちゃんが安らかでありますように。
この日、小雨の降る中アトリエまで足を運んで下さいましたのは仙台市青葉区のマシューちゃんのご家族様です。
綺麗に飾り付けされたお棺の中に静かに眠っていたのは、18歳2ヶ月と大変ご長寿のパグのマシューちゃん。
外出先ではとても大人しく抱っこされている子だったそうです。
火葬炉にはお花やメッセージカード、思い出の写真などを納め、皆様目に涙を浮かべながら優しくマシューちゃんにお声掛けされていました。
お骨はパウダー加工を施し、ご家族様それぞれが選んだペンダントへマシューちゃんの生きた証を納めておられました。
ご家族様の愛情に包まれながら、マシューちゃんは18年間の思い出と共に高い空へと旅立たれました。
青葉区一番町のコーギーのまめちゃんのご火葬に伺いました。
こちらのお宅には悲しい二度目のご訪問となってしまいました。
ご家族さまにお見送りされまめちゃんは五月の空に旅立って行かれました。
食べるのが大好きだったまめちゃんですが、最近はおやつもほとんど食べれなかったそうです。
今ごろは前のワンちゃんと出会って、持たせてもらったおやつを一緒に食べているかもしれません。
まめちゃんが安らかでありますように。
青葉区米ヶ袋のトイプードルの優ちゃんのご葬儀でした。
ご自宅がマンションのためタクシーで弊社までお連れ頂きました。
15歳10ヶ月の生涯を全うされた優ちゃんを感謝の気持ちを込められながら優しく抱っこされ火葬炉にお寝かせしていらっしゃいました。
お姿をかえて小さくなった優ちゃんの生きた証はご自宅での保管にも適した九谷焼のお骨壷にお納めしてご家族様の暖かな手の中へとかえっていきました。
青葉区小松島のセキセイインコのいずもちゃんのご葬儀でした。
青い羽のキレイなインコちゃんでした。
小さな頃から育ててこられ、とっても人懐っこい性格の子だったそうです。
たくさんの楽しい時間を過ごされたことでしょう。
癒しの日々をくれたいずもちゃんにありがとうの想いを込めて旅立ちを見送られました。
いずもちゃんはキレイな羽を広げ虹のかかる空へと飛び立っていったことでしょう。
この日の午後、アトリエからお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区八幡の柴犬・しおんちゃん、12歳の女の子でした。
お父様とお嬢様で涙のお見送りをされました。
お嬢様がお生まれになる前からおうちに居てくれた子で、いつもお姉さんのような気持ちでそばにいてくれたそうです。
たくさん撫でた首の後ろの毛を少しカットして、お守りにお納めさせていただきました。
パウダーにして小さくなったしおんちゃんの生きた証は、これからもご家族様のおそばで、毎日を見守ってくれることでしょう。
青葉区芋沢のアメリカンショートヘアのニャンコちゃんのご火葬に伺いました。
お父様に見おくられてのお別れとなりました。
お父様にとってニャンコちゃんは長年一緒の相棒のような存在だったそうです。
大好きな自宅のお庭からニャンコちゃんは五月の空に旅立って行かれました。
お骨上げのあと、お父様に抱かれてニャンコちゃんは我が家に戻って行かれました。
ニャンコちゃんが安らかでありますように。
アトリエに青葉区荒巻中央のネコのみけちいちゃんが訪れてくださいました。
3月に続いて、二度目の悲しいご訪問をさせていただきました。
みけちいちゃんは前のネコちゃんの兄弟で、3月以来元気がなかったそうです。
お父様お母様にお見送りされて、かごの棺にきれいに飾ってもらってたくさんのおやつも持たせてもらっての旅立ちとなりました。
お骨上げのあと、お父様お母様に抱かれ生まれた我が家に戻って行かれました。
みけちいちゃんが安らかでありますように。
青葉区国見のハムスターのまんじゅうちゃんのご葬儀でした。
可愛らしいぷっくりとした姿で癒しの毎日を与えてくれたことでしょう。
おやつやお花を添えられて旅立ちを見送られました。
感謝の祈りと優しいご家族様の眼差しに包まれて、まんじゅうちゃんは空へと旅立ちました。
雨が降ることを知らせるように、低く飛ぶツバメがアトリエの周りで何羽も姿を見せていました。
この日の夕方お見送りさせて頂きました子は、青葉区双葉ヶ丘のヒメウズラ・パンナちゃん、3歳の男の子でした。
真っ白い羽がとても綺麗なパンナちゃん。
旅立ちのためにとご家族様がご用意されたお花も、白く可愛らしいお花でした。
たくさんのお花に囲まれて虹の橋へと羽ばたいて行ったパンナちゃん。
しっかりと手脚や指先のお骨まで残りました。
羽色を思わせる白いお骨壷に包まれた生きた証は、優しいご家族様の手の中へと帰って行きました。
青葉区中江のアキクサインコのももちゃんのご葬儀でした。
綺麗な桃色の羽はご家族様に優しさとたくさんの癒しを与えてくれたことでしょう。
おやつと愛用の齧り木を添えて旅立ちを見送られました。
ももちゃんは晴れた空へと羽ばたいていったようでした。
青葉区柏木のハリネズミのペールちゃんのご葬儀でした。
悲しい2度目のご訪問となってしまいました。
まんまるの背中がとっても可愛らしい男の子のペールちゃん、たくさんの癒しを与えてくれたことでしょう。
食べるのが大好きだったペールちゃんにおやつやお花を添えられて空への旅立ちをみおくりました。
虹の橋で待つ仲間達の元へと向かって行ってくれたことでしょう。
青葉区北根のフェレットのつぐみちゃんのご葬儀でした。
ご持参されていたお写真からはつぐみちゃんと過ごした楽しい日常がとても良く伝わってきました。
多くのご家族様に囲まれて旅立ちを迎えられました。
たくさんの笑顔と癒しをくれたつぐみちゃんに心からのありがとうを皆さまお伝えになられました。
つぐみちゃんは春の風にのって空へとのぼっていきました。
アトリエに青葉区あけぼの町のポメチワワのあれんちゃんが訪れてくださいました。
お父様お母様に抱かれてのお別れとなりました。
きれいなお花と好きなおやつを持たせてもらって、お父様から「ちゃんと噛んで食べるんだよ」と声をかけられて、あれんちゃんは夏の日のような空に駆け出して行かれました。
病気が急に悪くなってもとても頑張ったあれんちゃんは偉かったとお母様が褒めておられました。
お骨上げのあと、あれんちゃんはお母様にしっかり抱かれて戻って行かれました。
あれんちゃんが安らかでありますように。
青葉区本町のジャンガリアンハムスターのハクちゃんのご葬儀でした。
ご友人様から譲り受けてきた子だったそうです。
一緒に過ごせた期間は数ヶ月だったそうですが、白いふわふわのした毛並みと愛くるしい姿でたくさんの想い出と癒しを与えてくれました。
感謝の気持ちと優しさを込めて旅立ちを見送られました。
ハクちゃんは夜空の星へと向かっていったことでしょう。
青葉区旭ヶ丘の日本カナヘビのオリヴァーちゃんのご葬儀でした。
手のひらにすっぽりとおさまってしまうほど小さなオリヴァーちゃん。
毎日たくさんの癒しを与えてくれてくれたことでしょう。
ありがとう、ありがとうと涙ながらに感謝の想いをお伝えして旅立ちを見送られました。
これからもオリヴァーちゃんはご家族様の心の中で共にありつづけてくれることでしょう。
青葉区小松島のロボロフスキーハムスターのコテツちゃんのご葬儀でした。
とっても小さなお身体の周りにお庭で摘んだ春のお花を添えられました。
小さいからお骨も残らないのではとご心配されていましたが、綺麗に残ってくれた様子をご覧いただき安心されていました。
時期をみてお庭に埋葬してあげるんだそうです。
小さなコテツちゃんのお骨箱はご家族様の温かな手のひらへと帰っていきました。
仙台市青葉区中山台の日本ネコのミケちゃんのご葬儀でした。
ミケちゃんの旅立ちに際してはご家族様でおやつやお花を飾られていらっしゃいました。
ご火葬当日はご代表としてお父様が立ち会ってくださいました。
旅立つ先には仲間達が待っていてくれることでしょう。
感謝の祈りに包まれてミケちゃんは空へと昇っていきました。
青葉区国見ヶ丘のトイプードルの福(ぷく)ちゃんのご葬儀でした。
18歳6ヶ月の男の子でした。
棺に眠る福ちゃんの周りに丁寧にお花を添えられるご家族様、沢山の思いが込み上げて涙が止まらないご様子でした。
パウダーにされた福ちゃんのご遺骨は小さなお骨壷に収まり、ご家族様のあたたかな手のひらへと帰っていきました。
青葉区北山のラグドールのマリンちゃんのご葬儀でした。
白いふわふわの毛並みでご家族様を癒してくれたマリンちゃん。
ご用意くださったお花を添えてもらい空へと旅立ちました。
仲間達の待つ虹の橋では、きっと皆んながマリンちゃんのことを優しく迎えてくれていることでしょう。
キャバリアのミルクちゃんのご葬儀でした。
ご家族様だけにたくさん甘えてくる優しい子だったそうです。
たくさん食べなねと、いっぱいのおやつに囲まれての旅立ちでした。
たくさんの笑顔と思い出をくれたミルクちゃんに心からの感謝を込めて旅立ちをお見送りされました。
雨上がりの暖かな陽射しは晴れ渡る空へのおさんぽ道をつくってくれているようでした。
仙台市青葉区片平のシーズーのららちゃんのご葬儀でした。
お母様と息子さんに見守られながら安らかに眠るららちゃん。
ご病気でなかなか入れなかったからと、綺麗ないつものふわふわのららちゃんになるようにと湯灌してあげたそうです。
旅立つ先にはお父様がららちゃんのことを待っていてくれるそうです。
きっと今頃再開してご家族様のことを空から見守ってくだっていることでしょう。
4月最後のこの日、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、うさぎのオレオくん、8歳半と長生きをして頑張った男の子でした。
眠っているように穏やかで優しいお顔をしたオレオくん。
とてもチャーミングで特徴的な被毛を、ご火葬前にカットして形見として大切にとっておかれたご家族様。
涙涙のお別れとなりました。
ペレットやチモシー、ドライフルーツ、お手紙にお花とたくさんのお土産を持たせてもらったオレオくん。
冥福の祈りに包まれながら、春の夕空へと天高く旅立って行きました。
青葉区双葉ヶ丘のキンカチョウのかにちゃんのご葬儀でした。
こんなにすぐにお願いすることになるなんてと、悔しくも続く旅立ちに哀しさを滲ませるご様子でした。
ご家族様の元へ一緒に来た2匹のキンカチョウのかにちゃんとえびちゃん。
2羽でセットのお名前を考えたんだそうです。
小さなお身体で頑張ってくれたかにちゃんを手のひらで優しく包み込み旅立ちを見届けられました。
感謝の想いに包まれてかにちゃんは空へと昇っていきました。
青葉区台原のミニチュアダックスのパティちゃんのご葬儀でした。
糖尿病と闘ってさいごまで頑張ってくれたパティちゃん。
ありがとうと、別れを惜しまれつつ涙で見送られました。
沢山のお花に包まれたパティちゃんはとっても安らかなお顔をしていらっしゃいました。
照らされる春の陽射しはパティちゃんの旅立つ道を明るく照らしてくれているようでした。
この日の夕方、アトリエより旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、仙台市青葉区昭和町の猫、くるみちゃん、9才の女の子でした。
保護施設から子猫の時に引き取られ、家族として迎え入れられたというくるみちゃん。
とても人見知りで、家族の方だけに心を開いていた子だったそうです。
優しいご家族様に毎日大切に育ててもらってきたご様子が、ひとつひとつのくるみちゃんのお骨を丁寧に拾ってくださる愛情の深さから伝わって参りました。
おうちが大好きなくるみちゃん。
これからもご家族様が幸せで居てくれるように、おうちの守り猫として虹の橋から見守ってくれることでしょう。
青葉区落合のネコのビビちゃんがアトリエを訪れてくださいました。
ご家族皆さまに見おくられ、お花やおやつと思いのこもったお手紙を贈られてハナミズキが咲き始めた青い空に旅立って行かれました。
ご家族様にはビビちゃんのおばあちゃんにあたるネコちゃんがいて、巡り巡ってビビちゃんが家に来てくれたそうです。
ビビちゃんは本当にご家族様とご縁のある子だったのですね。
これからもずっと一緒にいてくれると思います。
ビビちゃんが安らかでありますように。
青葉区双葉ヶ丘のオカメインコのまるちゃんのご葬儀でした。
体調を崩されて検査をしている途中での突然の旅立ちだったそうです。
従業員の皆様もまるちゃんのお見送りにお立ち会いくださいました。
別れ際にまるちゃんの羽根を形見にお取りになられ、沢山のお花を添えれてお見送りされました。
風の強い中の旅立ちでしたが、まるちゃんのご遺骨は無事ご家族様の元へとかえっていきました。
青葉区赤坂のポメラニアンのじゃじゃまるちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りでたくさんのお花と大好きだったお芋のおやつを持たせてもらって、じゃじゃまるちゃんは雲ひとつない青空に駆け出して行かれました。
高齢まで頑張ったじゃじゃまるちゃんに皆さまが「ありがとう」を何度も伝えておられました。
お骨上げのあと、じゃじゃまるちゃんはお父様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
じゃじゃまるちゃんが安らかでありますように。
青葉区柏木のイタリアングレーハウンドのビーちゃんの旅立ちのお手伝いをさせて頂きました。
早朝に亡くなられてすぐにお電話を頂きました。
お身体の状態もお考えになられ当日のご火葬となりました。
いつも一緒にいた仲間のイタグレのワンちゃんも旅立ちに立会ってくれました。
ご家族様の感謝の気持ちに包まれてビーちゃんは空へと旅立ちました。
ヒョウモントカゲモドキのモドちゃんのご葬儀でした。
モドちゃんの背を優しく撫でて静かに見送られました。
悲しくなってしまうからとご一任頂きご家族様の代わりにご遺骨をお納めさせていただきました。
綺麗に残ったご遺骨がお納まったお骨はご家族の暖かな手のひらの中に帰っていきました。
青葉区愛子東のミニチュアダックスの来夢ちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまにお見送りされてお花やおやつを持たせてもらって来夢ちゃんは旅立って行かれました。
幼い頃に家族になってから、ずっとご家族を癒し続けてくれた来夢ちゃん。
お別れに離れているお姉さまが立ち会えないのをとても残念がっておられるそうです。
来夢ちゃんは今頃、空を駆けてお姉さまに会いに行っているかもしれません。
来夢ちゃんが散歩した広瀬川が静かに流れていました。
来夢ちゃんが安らかでありますように。
この日の夜から、アトリエより旅立ちました子は、仙台市青葉区花京院のカニヘンダックス、チャッピーちゃん、17歳と長生きをして頑張った男の子でした。
晩年の一年半は歩けず、目も見えず耳も聞こえない状態で介護をされてきたご家族様。
例え身体が若い頃のように自由がきかなくなっても、ご家族様の温もりやそばにいてくれる香りで、一身に愛情を受けてこられたことはきっとチャッピーちゃんが一番感じていることと思います。
ホワイトとブルーの綺麗なお花に囲まれて、チャッピーちゃんは愛情いっぱいに旅立たれたことでしょう。
青葉区北根のヨークシャーテリアの奈々ちゃんのご葬儀でした。
16歳5ヶ月の女の子でした。
ご家族様とつくったたくさんの思い出、笑顔の真ん中には奈々ちゃんがいつもいたことでしょう。
皆様に愛されていたことがご様子からとても伝わって参りました。
奈々ちゃんの毛を少しお預かりしてお守りとペット筆として形見にされてとっておかれるそうです。
仙台市青葉区国分町の猫のみーちゃんのご葬儀でした。
弊社アトリエにお連れいただきました。
18歳の女の子。
とっても優しく、人懐こい性格だったそうでいつでも誰かと一緒にいてくれたそうです。
姿は見えなくてもみーちゃんはこれからもきっとご家族のそばにいて見守ってくれることと思います。
青葉区高松のトイプードルのココちゃんのご火葬に伺いました。
お部屋一面にお知り合いからの献花でいっぱいでココちゃんが皆さまからとても愛されていたことがうかがえました。
ご家族皆さまのお見送りでココちゃんは、かご棺にきれいに飾ってもらって旅立って行かれました。
小さな体で難しい病気と闘ったココちゃんは、とても偉かったと思います。
ご家族皆さまにお骨上げをしてもらい、お母様にしっかり抱かれて我が家に戻って行かれました。
ココちゃんが安らかでありますように。
青葉区堤通雨宮町の猫のロンジェちゃんのご葬儀でした。
沢山の笑顔を与えてくれた毎日、ロンジェちゃんはきっとご家族様にとってかけがえのない思い出を残してくれたことでしょう。
悲しい突然のお別れでしたが、小さなお身体で頑張ってくれました。
ロンジェちゃんは、これからもご家族様のことを空の上から見守ってくれることでしょう。
青葉区折立のハムスターのハナちゃんのご葬儀でした。
ご家族様がお仕事から帰宅される夜のお時間帯のご訪問となりました。
炉の扉が閉まる瞬間、毛を形見にすることを思い出されたご家族。
ご火葬前に無事毛をカットさせて頂きお渡しいたしました。
優しい祈りに包まれてハナちゃんは星の輝く空へと導かれていきました。
ホーランドロップイヤーうさぎのぽっけちゃんのご葬儀でした。
ぽっけちゃんのふわふわとした毛並みはご家族様にたくさんの癒しと豊かな時間をくれたことでしょう。
突然の別れにお気持ちの整理もつかなかったことと思います。
涙で ぽっけちゃんの旅立ちをみおくられました。
小さくなったご遺骨は卵のお骨壷になってご家族さまの暖かい手の中に帰っていきました。
青葉区角五郎のミニチュアシュナウザーのレオンちゃんのご火葬に伺いました。
こちらへは二度目の悲しいご訪問になってしまいました。
お父様お母様とお姉さまにお見送りされて、おやつやお手紙、大好きだったおもちゃを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
前のワンちゃんが旅立ったあと、ご家族皆さまを癒してくれたレオンちゃんに皆さまから「ありがとう」がたくさん伝えられました。
レオンちゃんは雲ひとつない青空に駆け出して行かれました。
今ごろは前のワンちゃんと出会って、一緒にご家族皆さまを見守っているかもしれません。
レオンちゃんが安らかでありますように。
青葉区あけぼの町のネコのゆきちゃんのご葬儀でした。
白い毛並みのとっても綺麗なゆきちゃんはカゴ棺にたくさんのお花を飾ってもらい安らかに旅立ちました。
春に咲いたお庭の花々もゆきちゃんの旅立ちを飾ってくれているようでした。
仙台市青葉区大町のネコのラッキーちゃんのご葬儀でした。
たくさんのネコちゃん達を見送られて来たご家族様、お店の従業員の方々もラッキーちゃんの旅立ちに立ち会ってくださいました。
ラッキーちゃんの眠った安らかなお顔を、いつものように優しく撫でてあげていました。
虹の橋のたもとで待つ仲間達のもとへ向かったことでしょう。
青葉区台原のヒマラヤンのハオちゃんのご火葬に伺いました。
お姉さまに花束で飾ってもらってハオちゃんは春の青空に旅立って行かれました。
若いハオちゃんは難しい病気と頑張って闘ったそうです。
小さな体でとても偉かったと思います。
ハオちゃんも、もっともっとお姉さまと一緒に遊びたかったと思います。
これからはハオちゃんがそっとお姉さまを見守ってくれることと思います。
ハオちゃんが安らかでありますように。
青葉区みやぎ台のアメリカンショートヘアーの玲ちゃんのご葬儀でした。
とっても人懐っこい性格で誰からも愛されたネコちゃんだったそうです。
ご遺骨は埋葬用の木製のお骨壷にお納めしてお返しさせていただきました。
ご家族様に優しく見守られながら虹の橋へと旅立ちました。
青葉区上愛子のパグの茶々丸ちゃんのご葬儀でした。
お骨を拾ってあげられるペット葬儀社を調べて弊社にお越しくださいました。
茶々丸ちゃんは代々飼っていた7匹の子のさいごの子だったそうです。
ご家族様を支え、笑顔をくれた茶々丸ちゃんに感謝の思いを伝えられ旅立ちをみおくられました。
茶々丸ちゃんは、きっと虹の橋で待つ皆の元へまっすぐ駆けていったことでしょう。
青葉区花京院の亀の和亀ちゃん(わかめちゃん)のご火葬に伺いました。
お姉さまお兄様のお見送りで和亀ちゃんは桜が満開の空に旅立って行かれました。
家族になってからずっとお姉さまお兄様を癒してくれた和亀ちゃん。
これからは和亀ちゃんが近くでご家族様を見守ってくれることと思います。
和亀ちゃんが安らかでありますように。
青葉区旭ヶ丘のハムスターのてんくんのご葬儀でした。
綺麗にお花やおやつを飾りつけ、娘さん達と共にてんくんの旅立ちを見送られました。
優しくてんくんの柔らかな毛並みを撫でて別れを告げられました。
春の風になっててんくんは空へと向かっていきました。
青葉区荒巻中央のネコのうんぞうちゃんのご葬儀でした。
前日にお棺をお求めになられ、カゴ棺の中で綺麗にお花を飾られて弊社までお連れくださいました。
ご自宅で生まれたうんぞうちゃん。
当初はひときわ小さな子で 心配されたそうですが、そんな心配をよそに、いっぱい食べてみるみる大きくなったそうです。
お身体を支えてくれたうんぞうちゃんのご遺骨をご家族様が丁寧にお納めされました。
これからは空の上からご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
青葉区落合の柴犬のバンちゃんのご葬儀でした。
ご家族様には甘えんぼうだったそうですが、他のワンちゃんには決して負けない力強い一面もある子だったそうです。
旅立ちにはたくさんのお花やおやつ、大好きだったチーズを添えてもらいました。
空へと続く旅路の途中できっと食べてくれることでしょう。
ご家族様の優しさと、感謝の思いに包まれてバンちゃんは虹の橋へと向かって行きました。
青葉区桜ヶ丘の虎太郎ちゃんのご葬儀でした。
東日本大震災で家を失い、桜ヶ丘に引っ越して来られたご家族様は、虎太郎ちゃんと10年の歳月を一緒に乗り越えて来たんだそうです。
虎太郎ちゃんのおみおくりには近所の方々も来てくださり皆様で手を合わせて祈りを捧げられました。
今頃は雨の後にかかる虹の橋を無事渡っていることでしょう。
青葉区川内のパグのにいにいちゃんのご葬儀でした。
13歳の男の子、一緒に過ごしたお子様たちにとっても、家族の一員、お兄ちゃんとして存在は大きかったことでしょう。
ご家族様皆様で優しくにいにいちゃんの旅立ちをみおくられました。
綺麗に残ったご遺骨は木製の木箱に皆様でお納めしお返しさせて頂きました。
青葉区旭ヶ丘の柴犬ルフィちゃんのご葬儀でした。
3兄弟の長男のルフィちゃん、いつも一緒にお散歩していたんだそうです。
目の前にあるおやつも決して盗み食いしない、とってもお利口で穏やかなワンちゃんでした。
ルフィちゃんの周りにはご準備されたたくさんのお花を添えられました。
事前にカットされたトレードマークのお腹の毛はルフィちゃんの大切な形見としてお守りに納めておかれるそうです。
春の暖かな風になってルフィちゃんは空へと向かいました。
青葉区錦ヶ丘のマンチカンのまろんちゃんのご葬儀でした。
まるで眠っているかのような姿のまろんちゃん、優しく包み込むように顔を近づけて最期の別れを惜んでいらっしゃいました。
ご病気と戦いながらも頑張ってくれたまろんちゃんに「おやすみ」とお声かけをされました。
丁寧に梳いてお取りくださった毛を夢玉にして形見にされるそうです。
これからもまろんちゃんはそばで見守ってくれていることでしょう。
青葉区川内のキンクマハムスターのちょこまるちゃんのご葬儀でした。
小さなちょこまるちゃんの周りにはお花やたくさんのおやつを添えられてみおくられました。
その可愛らしい姿でご家族様の毎日を癒してくれたことでしょう。
小さな卵骨壷に収まったちょこまるちゃんの生きた証はお嬢様の手のひらへと優しく包まれてかえって行きました。
青葉区錦ヶ丘のネコの樹らちゃんのご葬儀でした。
元気で、よく食べて、いっぱい遊んで、たくさんの幸せな時間と思い出を作ってくれたそうです。
とてもしっかりと残ってくれたご遺骨を丁寧にお納め頂きました。
ネットで先にご注文頂いていたネックレスに分骨され、樹らちゃんの形見として身につけておかれるそうです。
樹らちゃんは天高く虹の橋へと向かって旅立ちました。
青葉区川内のジャックラッセルテリアのエリーちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまのお見送りで大好きだったおやつとおもちゃを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
エリーちゃんの第一印象は、とてもおとなしい印象だったそうです。
その後、家族に迎えたらとても活発で明るい子だったとおっしゃっていました。
ずっとご家族を癒してくれたのですね。
ご火葬のあとお母様に抱かれて皆さまに囲まれていつもの我が家に戻って行かれました。
エリーちゃんが安らかでありますように。
青葉区中山のコーギーのつきちゃんのご火葬に伺いました。
こちらへは以前につきちゃんの先住のワンちゃんのご火葬以来、二度目の悲しいご訪問となりました。
お母様がつきちゃんをだっこしてお別れを惜しまれていらっしゃいました。
きれいなお花やおやつとお母様からのたくさんのありがとうに送られてつきちゃんは旅立って行かれました。
今頃はたびちゃんと出会って遊んでいるかもしれません。
つきちゃんが安らかでありますように。
青葉区山手町のうさぎのサンタちゃんのご葬儀でした。
涙でにじむ瞳の奥、サンタちゃんとの楽しかった記憶を思い起こしては、感謝の想いを心の中で伝えられているご様子でした。
お骨を見ると辛くなってしまうからと、綺麗に残ったサンタちゃんのご遺骨はお骨壷にお納めさせて頂きお返しいたしました。
サンタちゃんが安らかでありますように。
青葉区上杉のセキセイインコのピッコちゃんのご葬儀でした。
たくさんの小鳥さん達と暮らすご家族様、近くに来てはお話してくれるピッコちゃんに毎日癒されていたんだそうです。
ちいさなお身体を両手に優しく包み込み、感謝の気持ちを手の温もりとともに伝えていました。
好物の小松菜をお供えしてもらい、ピッコちゃんは空へと旅立ちました。
青葉区熊ケ根のチワワのたまごちゃんのご葬儀でした。
たまごのように可愛らしいまん丸なお頭で、たまごのようなクリーム色のチワワちゃんでした。
足に障害を抱えながらも頑張ってくれたんだそうです。
急な旅立ちで肩を落とされていらっしゃるご様子でした。
ご病気も痛かったところも全て綺麗に治って空にのぼるたまごちゃん。
3年前に旅立たれたシーズーちゃんが、今頃は虹の橋で優しく迎えてくれていることでしょう。
青葉区昭和町のメインクーンのもこちゃんのご葬儀でした。
もこちゃんの柔らかな毛並みを何度も確かめるように撫でて見送られました。
ご自宅お近くの駐車場にてのご火葬で寒い日でしたが、もこちゃんが寂しくないようにとそばでもこちゃんの旅立ちを見守ってくださいました。
たくさんのもこちゃんとの思い出は宝物として、ご家族様の心の中でこれからも輝き続けることでしょう。
青葉区双葉ヶ丘のアキクサインコのももおちゃんのご葬儀でした。
2歳の男の子のももおちゃん、とても綺麗なピンク色の体色、観ているだけでみんなを癒し幸せにしてくれたことでしょう。
ご家族様に優しくお花を添えて貰い空へと羽ばたいていきました。
青葉区大町の猫の棗(ナツメ)ちゃんのご葬儀でした。
保護された猫ちゃんを引き取ったのが出会いだったそうです。
くりっと可愛らしい赤い目をしていたからと、赤い木ノ実の棗から名前をつけたんだそうです。
眠る姿はご家族様のそばで安心したような安らかさでした。
出会ってからはご家族様といつも一緒にいた棗ちゃん。
これからもご家族様のことを空の上から見守っていてくれることでしょう。
青葉区国見のミニチュアダックスフントのピーちゃんのご葬儀を、アトリエにて執り行わせていただきました。
元々は、ご家族様の会社の同僚の方が飼われていたというピーちゃん。
飼い主様がお亡くなりになられてしまったことを機に今のご家族様の元へ来たそうです。
元の飼い主様の旅立ちから10ヶ月後、ピーちゃんも後を追うように旅立たれたそうです。
引き取った時にはすでに認知症になっていて介護が必要でしたが、元々とても穏やかな性格だったので手はかからなかった、元気な時にもっといっぱい遊びたかったな、と涙ぐみながらお話くださったご家族様。
今頃はきっと空の上でふたり再会されていることでしょう。
そして、「私は最期まで愛情いっぱい育ててもらって、ラッキーガールだったよ!」と、元の飼い主様に報告してくれているのではないでしょうか。
優しいご家族様に見送られピーちゃんは空へと旅立ちました。
風の穏やかな午後でした。
この日アトリエからお見送りさせていただきました子は、青葉区通町のジャックラッセルテリアのサクラちゃん、16才と長生きをして頑張った女の子でした。
カゴのお棺からも溢れんばかりのたくさんのお花に囲まれたサクラちゃん。
お名前にちなんで、桜のお花もご家族様がご用意していらっしゃいました。
「可愛いね」と安らかに眠るお顔を何度も撫でられ、「忘れないよ」と最後まで愛情いっぱいに見送られました。
生後4ヶ月の時に家族として迎えられ、それから長い歳月をいつもそばで寄り添ってくれたサクラちゃん。
沢山のお花とぬくもりと優しさ、愛情をいっぱい抱えて、お空へと旅立って行きました。
青葉区昭和町のシーズー×ダックスのミックス犬、ボイちゃんがアトリエにおいで下さいました。
ご家族様にお花を飾ってもらってボイちゃんは旅立って行かれました。
ご家族がボイちゃんに一目惚れして家族に迎えて以来、ボイちゃんはいつも笑顔の中心にいてくれたそうです。
お骨上げの後でボイちゃんはお父様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
ボイちゃんが安らかでありますように。
青葉区中山吉成のワンちゃんのころんちゃんのご火葬に伺いました。
柴犬系のころんちゃんは手足も長く立派なワンちゃんでした。
お兄様にしっかり抱かれて、お花やおやつを持たせてもらっての旅立ちでした。
生後1ヶ月で家族に迎えられたころんちゃんは、それからずっとご家族の皆さまに愛されてきたそうです。
お骨上げの後はお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
ころんちゃんが安らかでありますように。
2月最後の旅立ちのお見送りは、仙台市青葉区中江のコーンスネーク、椿ちゃん、5才の女の子でした。
アトリエまでお連れくださってのご葬儀を行わせていただきました。
縁あって家族になってからの毎日を、愛情いっぱいに育ててこられてきたことが伝わる涙のお別れとなりました。
ごはんとお花を添えて、椿ちゃんの安らかな旅立ちを祈られたご家族様。
その身体を支え続けてくれた、繊細ながらも生前の姿を感じさせるしっかりとした綺麗なご遺骨でした。
お骨壷から一部を分骨カプセルにお納めして、ご家族様のもとへお返しさせていただきました。
椿ちゃんの生きた証はお守りのような存在として、これからもご家族様のそばに在り続けることでしょう。
2月の最終日、この日の午後アトリエから旅立った子は、仙台市青葉区上杉の猫・なあちゃんでした。
ご家族様がカゴ棺にお花を飾られ、皆様で愛情いっぱい見送られました。
てのりっこCUTEやEGGをご依頼くださり、ご生前のなあちゃんのお写真を拝見させていただきました。
とても綺麗な瞳をした、被毛の綺麗な子でした。
長いおしっぽが特徴的な、優しい表情のなあちゃん。
いつもおうちでリラックスしてのびのびと過ごされていたご様子が伝わって参りました。
ご家族様がなあちゃんの面影を感じて、笑顔で迎えてくださることを願いながら、それぞれの作家が心を込めて制作させていただきます。
青葉区木町通のミニチュアダックスフントのカルちゃんのご葬儀でした。
17歳8ヶ月の大変ご長寿なカルちゃん。
晩年は介護されながらの生活だったそうですが、頑張って長生きしてくれたカルちゃんにありがとうと気持ちを伝えられて見送られていらっしゃいました。
いつも嗅いでいたカルちゃんの匂いを確かめるように毛並みに顔をうずめお別れされました。
虹の橋のふもとでは、先に旅立った仲間達が待っていてくれることでしょう。
青葉区川平のシーズーのミィちゃんのご葬儀でした。
ご家族様揃ってミィちゃんの旅立ちにご参列くださいました。
仕事から帰ると、その可愛らしい姿でいつも出迎えてくれたそうです。
ご家族様の暖かな愛情に包まれてミィちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
これからもご家族様のことを空の上から見守ってくれていることでしょう。
青葉区赤坂のミニチュアダックスフントのまりんちゃん、17歳の女の子でした。
弊社アトリエにお越しくださってのご葬儀でした。
家族の笑顔の中心にはいつもまりんちゃんがいたことでしょう。
たくさんの想い出と豊かな時間をくれたまりんちゃんに感謝の想いを込めて見送られました。
暖かな春の陽はまりんちゃんを包み込み、空へと昇る道を優しく導いてくれているようでした。
青葉区中山台の猫のくろちゃんでのご葬儀にご訪問致しました。
こちらへは悲しい再度のご訪問となってしまいました。
お兄様がしっかりとくろちゃんを抱えてお連れくださり、感謝の想いを込めて旅立ちを見送られました。
先に旅立ったゆきちゃんが向こうではきっと優しく迎えてくれていることでしょう。
青葉区栗生のネコのクロちゃんのご葬儀でした。
夜のお時間帯に弊社までお連れくださいました。
共に過ごされた18年のかけがえのない歳月、たくさんの想いが込み上げて言葉を詰まらせながらも、クロちゃんのお骨を拾っていただきました。
ご家族様の愛情に包まれながら、安らかに旅立ちを迎えたクロちゃん。
これからもご家族のことを空から見守ってくれていることでしょう。
青葉区旭ヶ丘のパピヨンの小次郎ちゃんのご火葬に伺いました。
お母様にお見送りされて小次郎ちゃんは冬の青空に旅立って行かれました。
ご自宅を建てた時にご家族に迎えた小次郎ちゃんはご家族の歴史と共に毎日を送ってきたそうです。
寝たきりになってもご家族の愛情を受けて頑張ってくれたとお母様が話しておられました。
小次郎ちゃんはお骨上げの後でお母様に抱かれて戻って行かれました。
小次郎ちゃんが安らかでありますように。
青葉区北目町のネコのこじろうちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の代表でお一人でお越し頂きました。
当日は立ち会えなかったご家族に代わってこじろうちゃんのお見送りにお立ち会いくださいました。
いつも寝るときになるとこじろうちゃんは見守るように側に寄り添ってくれたんだそうです。
15年の歳月を終えて安らかに眠るこじろうちゃんは、ご家族様に見守られて虹の橋へとのぼっていきました。
青葉区みやぎ台のコーギーの あむちゃんのご葬儀にご訪問致しました。
風が強い中、あむちゃんをお父様がしっかりと抱えてお連れくださいました。
18歳の大変ご長寿なコーギーちゃん。
「頑張ったね」と、労いの言葉をかけていらっしゃいました。
お子さん達にもたくさんの思い出を与えてくれたあむちゃんにありがとうの気持ちを込められて、皆様で見送られました。
ご家族様と沢山のご友人様に囲まれて、アトリエから旅立たれた子は、青葉区堤町のミニチュアダックス・凛ちゃん、12歳の可愛い女の子でした。
愛情を沢山受けながら、沢山の方と関わって来た豊かな生涯だったことが、お見送りのご様子から伝わって参りました。
ご家族様を代表してお姉様がお骨上げを務めあげてくださり、粉骨にさせていただいたのち、バスケット骨壷カバーに納められた凛ちゃんの生きた証。
皆様「立派なお骨だね」と、生前の凛ちゃんを思い偲びながら仰っていました。
凛ちゃんの可愛いまなざしは、いつまでも皆様の心のなかで生き続け、癒しをくれることでしょう。
青葉区小松島のワンちゃんロキシーちゃんがアトリエを訪れて下さいました。
お母様とご家族様にきれいなお布団に寝かせてもらってお花やお手紙おやつなど持たせてもらって旅立って行かれました。
チワワとキャバリアのミックスでとてもかわいいロキシーちゃんを一目見てご家族に迎えたそうです。
心臓の病気と闘って頑張ったロキシーちゃんはとても偉かったとほめておられました。
お骨上げの後でお母様に抱かれてロキシーちゃんは我が家に戻って行かれました。
ロキシーちゃんが安らかでありますように。
青葉区花京院のハムスターのごましおちゃんのご葬儀でした。
小さな黄色の箱の中で、お花やおやつに囲まれて安らかに眠るごましおちゃん。
可愛い癒しの存在はご家族様の毎日を明るくしてくれたことでしょう。
感謝の祈りに包まれながら静かに虹の橋へと旅立ちました。
青葉区旭ヶ丘のネコのちゃおちゃんのご火葬に伺いました。
お父様お母様とお姉さまのお見送りでお花やおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
ちゃおちゃんが子猫の時に、お隣の駐車場で困ってないているところをご家族に迎えたそうです。
皆さまにお骨上げをしてもらってちゃおちゃんは我が家に戻って行かれました。
ちゃおちゃんが安らかでありますように。
青葉区本町のネコのリアムちゃんのご葬儀でした。
以前、弊社をご利用下さいました妹様からのご紹介でした。
野良ネコちゃんだった小さなリアムちゃんをお兄様が助けて連れて帰ってきたのが出会いでした。
それからはリアムちゃんとはずっと一緒に、気づけば人生の半分近くを過ごされました。
出逢いから旅立ちまで共に過ごしたご家族様に見守られるリアムちゃんは、まるで安心しきって眠っている様でした。
心のこもったご家族様の感謝の想いを抱いて、リアムちゃんは明るい夜空へとのぼって行きました。
青葉区折立のトイプードルのマロンちゃんのご葬儀でした。
ご家族様揃ってマロンちゃんを見送られました。
とっても穏やかな性格でたくさんの方に愛されたマロンちゃん。
「頑張ったね」と病と戦った姿に労いの言葉をかけて旅立ちを見送られました。
雪のチラつく雲の上にはきっと晴れ渡る青空がマロンちゃんを迎えてくれていることでしょう。
青葉区小田原のネコのちぃちゃんのご火葬に伺いました。
ちぃちゃんはかごの棺にお花できれいに飾ってもらってのお別れとなりました。
最後のお別れを離れて暮らすお姉さまにリモートでお兄様が伝えておられました。
お母様が涙でお別れをしてちぃちゃんは旅立って行かれました。
小さい時に家族に迎えてからずっと一緒だったちぃちゃん。
お骨上げの後でお母様に抱かれて我が家に戻って行かれました。
ちぃちゃんが安らかでありますように。
青葉区高松のフェレットのビターちゃんのご葬儀でした。
夜の時間帯なら集まれるからとアトリエまでお越しくださいました。
ビターちゃんの小さなお身体を優しく抱っこされご家族様の肌の温もりを伝えていらっしゃいました。
ビターちゃんらしいブラウンのお骨壷に納めてお返しさせていただきました。
ご家族の皆様に見守られながら、ビターちゃんは先に旅立たれた仲間の待つ虹の橋の元へゆっくりと向かわれたことでしょう。
とても穏やかな午後でした。
この日、アトリエから旅立ちのお見送りをさせていただきました子は、青葉区小田原のウサギ・さゆちゃん、11歳と大変長生きの女の子でした。
お線香をあげて冥福を祈られ、ご火葬後のお骨も丁寧に拾ってくださいました。
お骨上げの時のご様子から、とても大切に育ててこられた毎日が伝わって参りました。
可愛いピンクの水玉骨壷カバーに納められた生きた証を両手に包み込んで、住み慣れたお家に帰って行きました。
青葉区吉成のチワワのいまるちゃんのご葬儀でした。
皆様がお集まりになれる夜のお時間帯に訪問させて頂きました。
皆様で書かれたメッセージカードや、ご準備くださったお花を添えて静かに見送られました。
弊社まで火葬のため一度戻り、その後ご家族様にいまるちゃんのご遺骨をお返しさせて頂きました。
旅立つ夜空にはたくさんの星が瞬いていました。
この日の夕方、アトリエから旅立って行った子は、仙台市青葉区八幡の柴犬、若くんでした。
15歳の男の子でした。
成犬になってからの若くんを、動物愛護センターから引き取ったというご家族様。
「人懐っこくてすぐに慣れてくれて、とっても良い子でした」とおっしゃっていました。
綺麗なお花と、好きだったおやつを添えてもらい旅立ちの時を迎えた若くん。
その表情は、家族ができてからの毎日がとても穏やかで愛情に包まれていたことを物語っているような、優しい表情でした。
素敵なご家族様に育ててもらって、最期まで大切にしてもらって良かったね、若くん。
若くんが旅立って行った後の晴れた夜空は、キラキラと星が輝いていました。
青葉区折立のチワワのクッキーちゃんのご葬儀でした。
そこにいるだけで癒してくれる。そんな存在だったそうです。
丸いクルッとした可愛い瞳は癒しそのものだったことでしょう。
ご家族様に愛されて過ごす毎日はクッキーちゃんにとっても幸せな日々だったはずです。
お別れに一緒に立ち会ったきょうだいワンちゃんとご家族様、共に手を振る先には明るい空が広がっていました。
青葉区柏木の柴犬のさくらちゃんのご葬儀でした。
「今年の桜は一緒に見れなかったね。」 蕾をつけた桜の枝を添えるご家族様。
さくらちゃんとの散歩で眺めてきた桜を思い出されているご様子でした。
先に旅立たれたご親族様がさくらちゃんのことを向こうで優しく迎えてくれていることと思います。
さくらちゃんが旅立つ先を見上げれば、青く澄み渡る空が広がっていました。
青葉区国見のネコのチョコちゃんのご葬儀でした。
コロナの影響もあり、立ち会えなかった東京の息子さんのためにとチョコちゃんの旅立ちの様子をスマホで伝えながら見送られました。
生後半年の頃から19年間を共に過ごしたその時間は、長いようでいて楽しかった分だけ短く感じられたことでしょう。
ふわりと雪の舞う風になって、今頃チョコちゃんは息子さんの元へと逢いに行ったかもしれませんね。
青葉区栗生の柴犬の元気ちゃんのご葬儀でした。
涙ながらに元気ちゃんを抱っこしてお母様がお連れくださいました。 16歳11ヶ月の大往生でした。
過ごした時間が長ければその分だけたくさんの思い出がおありのことと思います。
一緒に過ごしたたくさんの幸せな日々を思い返せば返すほど涙がたくさん出てくるご様子でした。
空へと旅立つ元気ちゃんに感謝の思いを伝えられ安らかな旅路を見送られました。
青葉区支倉町のトイプードルのさつきちゃんのご葬儀でした。
15歳の女の子でした。たくさんの幸せを与えてくれたさつきちゃんに可愛らしい花束を添えて見送られました。
おとなしく、従順な性格で誰からも愛されたさつきちゃん。
優しいご家族様の愛に包まれて虹の橋へと旅立ちました。
星がキラキラと光る夜でした。
ご家族様のお仕事が終わられてから夜のお時間に、アトリエまでお越しいただき、ハムスターちゃんの旅立ちのお見送りをさせていただきました。
ロングヘアハムスターの、ちのちゃん、2歳3ヶ月と長生きをした女の子でした。
先月、ハムスターのうまるちゃんを見送られた翌月の、ちのちゃんの旅立ちにとてもお寂しいご様子のご家族様でしたが、黄色いお花を手向けて愛情いっぱいに見送られました。
赤ちゃんの頃から家族に迎えたそうで、はじめは警戒心が強くて慣れるまでに時間がかかったそうです。
しかし、そのぶん可愛さも大きかったと、ちのちゃんとの思い出をお話しくださいました。
ちのちゃんとうまるちゃん、今頃2匹で寄り添いながら、大切に育ててくれたご家族様を見守ってくれていることでしょう。
青葉区三条町のカニヘンダックスフントのレミちゃんのご葬儀でした。
ご家族が揃う夜の時間帯のご訪問でした。
たくさんのお花に囲まれたレミちゃん、ご家族様ときょうだいワンちゃんが見守る中の旅立ちとなりました。
2年前に亡くなった子の分のお骨壷もツボピタの対応をさせて頂き、これからは安心して手元に置いておけるとホッとされたご様子でした。
虹の橋へと続く空には綺麗な星空が広がっていました。
青葉区宮町のジャンガリアンハムスターのつきよちゃんのご火葬に伺いました。
お兄さまとお姉さまに抱かれたつきよちゃんはごはんとおやつを持たせてもらっての旅立ちとなりました。
全身が黒いかわいいつきよちゃんの魂は、残雪の中に潜っては顔を出し駆け回りながら、虹の橋へと旅立って行ったのではないでしょうか。
在りし日のつきよちゃんとの思い出が、いつまでもご家族様のお心を照らし笑顔になれますよう願いながら、宮町を後にさせていただきました。
ミニチュアダックスフントのクッキーちゃんのご葬儀でした。
19歳の大変ご長寿なワンちゃんでした。
6歳の頃から目は見えなくなっていたというクッキーちゃん。
他のワンちゃんの様に走り回って遊ぶということはなかったけれど、とっても穏やかでお利口な子だったそうです。
姿は見えなくてもいつもそばに感じている。クッキーちゃんとの繋がりはこれからも変わらないことでしょう。
猫のチャコちゃんのご葬儀でした。
震災の時に譲り受けてきたチャコちゃん。
当時マンションの12階にいたそうで、とても怖い思いをしたせいか地震には敏感な子だったそうです。
扉が閉まる直前まで、ありがとうと感謝の想いを込めてチャコちゃんにお声がけして見送られました。
青葉区木町通のチンチラのポンポンちゃんのご葬儀でした。
お仕事の時間を調整して朝早くにお越しくださいました。
ご入院されているご事情から飼い主様は遠方よりポンポンちゃんの旅立ちに祈りを捧げられました。
なかなか懐いてくれなかったそうですが、その可愛らしさとモフモフの存在感でたくさんの幸せをくれたことでしょう。
笑顔溢れるご家族様との思い出を胸にポンポンちゃんは旅立ちました。
青葉区折立の猫のふうちゃんのご葬儀にご訪問いたしました。
以前ふくふくやまをご利用頂いたルイちゃんのご家族様のお勤め先の猫ちゃんでした。
たくさんの方に愛されたふうちゃん、その愛らしい存在は皆を癒して笑顔にしてくれたことでしょう。
雪の降る中でしたが、施設の職員の皆様からお花を貰い、暖かな雰囲気の中ふうちゃんは旅立ちました。
長年一緒にいた相棒の猫ちゃんもお連れになり、ふうちゃんを皆様で見送られました。
雪の降る午前中でした。
この日、アトリエから旅立って行った子は、青葉区南吉成のチワワ・クリストファーちゃん、14歳の男の子でした。
ご生前のお写真をお持ちくださったご家族様。笑顔がとても可愛い、穏やかな表情の子でした。
お子様たちが遠方で暮らしていた時にも、お利口に新幹線に一緒に乗って会いに行っていたそうです。
そのお子様の腕の中には可愛い赤ちゃんがいらっしゃいました。
ご家族様にとってお幸せな瞬間にも、いつもそばにいてくれたクリストファーちゃん。
これからは虹の橋から、ご家族様が笑顔で過ごせるようにと祈りながら、幼いお子様の成長を見守ってくれることでしょう。
仙台市青葉区折立のミニチュアダックスフントのスコッティちゃんのご葬儀でした。
弊社のことは移転前の日本平頃からお調べくださっていたそうで、ご自宅も近くなったからとアトリエまでお連れくださいました。
スコッティちゃんは、とっても安らかな表情をされていらっしゃいました。
大病することもなく、最期まで穏やかに、ゆっくりと旅立ちの日を迎えられたんだそうです。
ご友人様と一緒にお二人でスコッティちゃんをみおくられました。
とても綺麗に残ったスコッティちゃんのご遺骨をご覧になり、どこか安心されたご様子でした。
雪降る雲の合間から射す光はキラキラと輝きスコッティちゃんの行く道を照らしてくれているようでした。
雪がチラチラと降り始めた日暮れ時、 青葉区鷺ヶ森の猫のミッキーちゃんのご葬儀にご訪問いたしました。
22歳の大往生のミッキーちゃん、お子様達もお別れにお立ち会いになられ、お花やメッセージカードを添えてみおくられました。
たくさんの笑顔や楽しい時間を与えてくれたミッキーちゃん。
感謝と愛のこもった想いに優しく包まれて旅立ちました。
青葉区国分町のうさぎのめめちゃんのご葬儀でした。
とっても長生きのうさぎちゃんでした。
オレンジの色の綺麗なお花に包まれて安らかに眠っていました。
とってもお利口で、うさぎちゃんとは思えないほど、言う事をちゃんと聞いてくれる子だったそうです。
「もっとわがままでも良かったのに」と、おっしゃっていました。
虹の橋へと向かうめめちゃん、優しさに満ちたご家族様の気持ちはきっと伝わっていることでしょう。
感謝の想いに包まれてめめちゃんは旅立ちました。
青葉区国見ヶ丘のミニチュアダックスフントのロイちゃんのご葬儀でした。
5年前にレオくんの旅立ちにふくふくやまをご利用くださったご家族様、覚えていてくださり、この度ご連絡をいただきました。
食べることが大好きだったロイちゃんは、健康のためにおやつは控えめにしていたんだそうです。
旅立ちのお供にとおやつやなかなか食べられなかったみかんを添えてあげられました。
向こうで仲良く遊んでねと、レオ君とお揃いのペンギンのぬいぐるみもしっかり持たせてもらい、虹の橋へと旅立ちました。
青葉区下愛子のウサギのうるちゃんのご葬儀でした。
小さなお身体、とてもふわふわしたうるちゃんの幼い毛並みをお子様達も一緒に撫でてお見送りをされていらっしゃいました。
突然の旅立ちに悲しみも大きかったことと思います。
皆様涙でうるちゃんを囲んでいらっしゃいました。
元気になって生まれ変わっておいでと願いを込めて、旅立ちを見送らせて頂きました。
青葉区中山のミニチュアダックスのタルトちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族皆さまにお見送りされたタルトちゃんはお花やおやつと思い出の写真を持たせてもらって旅立たれました。
お家にきた時から旅立ちまでお母様の手の中だったそうです。
今度はタルトちゃんが空の上からご家族を見守ってくれることと思います。
タルトちゃんが安らかでありますように。
青葉区高松のアメリカンショートヘアーのショコラちゃんのご葬儀でした。
誰にでも懐いて、皆様に愛される猫だったショコラちゃん。
火葬炉の扉が閉まる最期の瞬間まで、『ありがとう』、『また会おうね』
と、寂しくないようにたくさんのお言葉をかけてみおくられていらっしゃいました。
小さなお子さんがショコラちゃんのために作った折り紙も一緒に添えられ、心温まるお見送りでした。
きっと皆様のあたたかなお気持ちは空の上のショコラちゃんにも伝わっていることと思います。
青葉区中山台の柴犬の疾風(はやて)ちゃんのご葬儀でした。
とても明るく、仲の良いご家族様の中で疾風ちゃんも楽しい毎日を過ごされていたことでしょう。
時には脱走して警察のお世話になったこともあったそうです。晩年歩けなくなってからは、介護生活を続けられました。
空へと向かった疾風ちゃん、今頃はお脚もすっかり良くなって元気に走り回ってくれていることでしょう。
青葉区吉成のウエストハイランドホワイトテリアのモモちゃんのご葬儀に訪問致しました。
ご用意下さったかすみ草の真っ白な花束を添えて見送られました。
とってもマイペースな子だったというモモちゃんはいつも変わらないその可愛さと性格でご家族皆様を癒してくれたことでしょう。
『向こうでも待ってくれているから寂しくないよ。』と、ご家族様。
先に旅立たれたご家族様のもとへ迎えられ、これからは皆様のことを空の上から見守ってくれていることでしょう。
青葉区赤坂のアメリカンショートヘアのクーちゃんのご火葬に伺いました。
前夜からの雪で一面の銀世界でした。
クーちゃんが自由に駆け回った裏山も、クーちゃんがいないご家族様の寂しさでいっぱいになっているかのように雪に埋もれていました。
お父様お母様の愛情たっぷりに育ったクーちゃん。雪がすっかりなくなったらまた、そのあたたかく広々とした場所で、クーちゃんの魂がたくさん遊んで駆け回ってもらいたいと願ってやみません。
クーちゃんが安らかでありますように。
青葉区堤通雨宮町のシマリスのりくちゃんのご葬儀でした。
再度の悲しいご訪問となってしまいました。
小さな身体で頑張ってくれたりくちゃん、可愛いお身体を撫でながら、お身体の周りには綺麗なお花やご用意されたお手紙を添えていらっしゃいました。
りくちゃんのお骨は一部をご用意いただいていた可愛らしいピンクのケースに分骨させていただきお返しさせていただきました。
皆さまの暖かな眼差しに包まれてりくちゃんは空へと登って行きました。
青葉区中山台からネコのチビちゃんのご葬儀にお越し頂きました。
知人様からのご紹介で弊社をお知りになられたそうです。
チビちゃんのことをとても大切にされていた息子さんが抱っこしてお連れくださいました。
小さなチビちゃんのご遺骨を一つ一つ丁寧に拾ってくださいました。また、一部のご遺骨は分骨されて保管されるとのことでした。
いたずらっこだったチビちゃんと遊んだ日々は、ご家族皆様にとって大切な宝物となって心の中で光り続けることでしょう。
仙台市青葉区高野原のイングリッシュセターのマミーちゃんのご火葬に伺いました。
お父様がマミーちゃんが大好きだったおにぎりを2つ準備され、途中で食べるようにと持たせてもらっての旅立ちとなりました。
ご家族皆さまで涙のお見送りでした。
病気と闘って痩せてしまったマミーちゃんにお父様はどうしてもおにぎりを食べさせたかったのだと思います。
マミーちゃんは体の模様のように広がった白い雲に向かって駆け出して行ったように思えました。
マミーちゃんが安らかでありますように。
青葉区折立の文鳥のリリーちゃんのご葬儀でした。
ご家族様皆様でふくふくやまにお越しくださいました。
真っ白な文鳥のリリーちゃん、歌を歌うのが上手だったそうです。
ご家族様に幸せな時間を与えてくれたことと思います。
リリーちゃんの周りにはユリの入った白い綺麗な花々を添えて見送られました。
感謝の気持ちを込めながら、小さな小さなご遺骨を皆様で交代しながらピンセットでお納め頂きました。
この日の夕方より、アトリエから旅立ちのお見送りをさせて頂きました子は、ミニチュアシュナウザーのレオンちゃん、16歳の男の子でした。
ご遠方で暮らすご家族様も駆けつけてくださり、ご家族様4人であたたかく見送られました。
レオンちゃんは、お子様たちにとって一緒に育ってこられた大切な存在だったことでしょう。皆様からとても大切にされてきた生前のご様子が伝わって参りました。
晴れた冬空の向こうに天高く、レオンちゃんは旅立って行きました。
青葉区一番町のミニチュアシュナウザーのショパンちゃんのご火葬に伺いました。
この日は離れているもうひとりのお兄様の帰りを待ってのお見送りでした。
雪と寒さのためお兄様の新幹線が遅れていたため、到着を待ってのお見送りでした。
ショパンちゃんのみんなでもう少しいたいという気持ちがそうさせたのかもしれません。
ご家族様に大好きだったボーロとジャーキーを持たせてもらってショパンちゃんは旅立って行かれました。
ショパンちゃんが安らかでありますように。
青葉区小松島からハムスターのうまるちゃんがアトリエを訪れて下さいました。
お姉さまにしっかり抱かれてお兄様は花束を持参してくださいました。
ご家族の帰りをいつも元気に待っていてくれたうまるちゃん。
ご家族様に見まもられて旅立って行かれました。
お骨上げのあとうまるちゃんはご家族とご自宅に戻って行かれました。うまるちゃんが安らかでありますように。
青葉区栗生の猫のティポちゃんのご葬儀でした。
当時流行っていたファンタスティポからとったお名前で、野良猫だったティポちゃんをみかねて拾って来たのが出会いでした。
動物病院に連れて行くと先天性のご病気が見つかり、『長くはない』と言われてしまったそうですが、17歳までその生涯を全うしてくれました。
お子様達にも囲まれて楽しい毎日を送ってきたことでしょう。
ご家族様の暖かな眼差しに包まれてティポちゃんは旅立たれました。
青葉区五橋のチワワのハッピーちゃんのご火葬に伺いました。
お母様と二人のお姉さまにハッピーちゃんはかご棺にきれいに飾ってもらってのお見送りとなりました。
いつも一緒に暮らしたミニチュアダックスちゃんがハッピーちゃんが亡くなったことを大変悲しんだそうです。
ご火葬のあと、ハッピーちゃんはお母様の胸にしっかり抱かれて戻って行かれました。ハッピーちゃんが安らかでありますように。
青葉区荒巻の猫のココちゃんのご葬儀でした。
一緒に好きだったチーズや書いてくださったメッセージカードを添えてお見送りされました。
悲しくなってしまうからと、ご一任頂きお骨を拾いお納め致しました。
17年の歳月は多くの思い出と笑顔を与えてくれたことと思います。
感謝と暖かい眼差しに包まれながらココちゃんは旅立ちました。
青葉区水の森のモルモットのモコちゃんのご葬儀でした。
5年の生涯を全うされ、この年末にご家族様に見守られて旅立たれました。
可愛がっていた御子息様よりモコちゃんのご遺骨を納めて肌身に感じていたいと刻印カプセルのご依頼をいただきました。
しっかりと残ったモコちゃんのご遺骨は卵型のお骨壺にお納めしてご家族様のもとへとお返しさせて頂きました。
リチャードソンジリスのココちゃんのご葬儀でした。
自由気ままに暮らすココちゃんとの生活はたくさんの癒しを与えてくれたことと思います。
もっと粉々になってしまうかもと心配されていましたが、綺麗に残ったご遺骨に驚きと安心の表情でご夫婦丁寧にお拾いになられました。
雪積もる白銀の路に照らされてココちゃんは旅立ちました。
青葉区向田のトイプードルのムックちゃんのご葬儀でした。
18歳の大変ご長寿なムックちゃん、ご家族様が集まれる日を待ってくれていたかのように、元日に旅立たれました。
小さなお孫さんも一緒にムックちゃんにお線香を手向けられ手をしっかりと合わせてお見送りされていました。
皆様からの感謝の想いを抱いてムックちゃんは虹の橋へと旅立ちました。
青葉区葉山の猫のサクラちゃんのご葬儀でした。
震災を機になぜかご家族様に甘える様になったというサクラちゃんいつもご家族様を癒してくれました。
仲の良かった先代の猫ちゃんと同じところに埋葬してあげるそうです。
優しいご家族様に抱えられ、サクラちゃんのご遺骨は戻っていかれました。
青葉区貝ヶ森のネコのミルキーちゃんのご火葬に伺いました。
ミルキーちゃんとご家族の別れ涙か冷たい雨が雪に変わり一面を真っ白にした午後でした。
お孫さんまで皆さんがそろったご家族様に見送られてミルキーちゃんは旅立って行かれました。
22年以上に渡ってご家族と一緒だったミルキーちゃん、体と同じ色の雪の中にとけて行ったようでした。
ミルキーちゃんが安らかでありますようにお祈り申し上げます。
青葉区国見ケ丘のトイプードルのカレンちゃんのご火葬に伺いました。
お父様とお母様のお見送りでお母様にしっかり抱かれて送られました。
カレンちゃんは16年以上の間、ご家族に愛と癒しを届け続けてくれたのだと思います。
夕暮れの穏やかな空に旅立って行かれました。
カレンちゃんが安らかありますようにお祈り申し上げます。
青葉区双葉ヶ丘のキキョウインコのぷっぷちゃんのご葬儀にご訪問いたしました。
たくさんのインコちゃんと暮らす中、ご家族様に仲間入りしたばかりのぷっぷちゃん、悲しい旅立ちとなってしまいました。
お仕事終わりに皆様ぷっぷちゃんのお別れに立会いくださりたくさんのお花に囲まれて見送られました。
おかえりと手のひらに収まる小さな卵骨壷を優しく迎えられて帰っていかれました。
トイプードルのLune(ルーン)ちゃんのご葬儀にて青葉区川平にご訪問いたしました。 Luneちゃんの周りには綺麗なお花を添えて、寒くないようにとお気に入りのお洋服をかけてあげられました。
仲の良かったワンちゃんもちゃんの旅立ちを一緒にお見送りされました。
暖かなフワモコのカバーに衣替えした Luneちゃんは優しいご家族様の元へと帰って行きました。
アメリカンコッカースパニエルのテラちゃんのご葬儀に青葉区国分町にお伺いいたしました。
クリスマスが近づいていたこともあり、可愛らしい赤いサンタのマントを羽織っているテラちゃんは眠っているような安らかな横顔でした。
突然の旅立ちに気を落とされていたご家族様。
テラちゃんをそばに感じていられるようにとご遺骨をカプセルに分骨されお返しさせていただきました。
豊かな時間と安らぎを与えてくれたテラちゃんに感謝の気持ちを伝え、手を合わせて旅立ちをみおくられました。
青葉区芋沢のトイプードルのめるちゃんのご火葬に伺いました。
一面の銀世界でのお別れとなりました。めるちゃんはきれいなたくさんのお花とレースで飾ってもらってお父様お母様とお姉さまにかわいいねと声をかけられていました。
旅立ちにとかわいいおにぎりを2つ持たせてもらいました。
たくさんのお手紙を添えてもらっためるちゃんの様子から皆さんに愛されたことがよく伝わってきました。
風のない穏やかな空に駈けて行ったように感じました。
青葉区角五郎のチワワのすくなちゃん、雪降る中でのお見送りでした。
お仕事の都合で当日のご火葬でしたが、その分自宅で一緒にいる時間はいっぱい声をかけてあげたそうです。
すくなちゃんのご遺骨は埋葬できる木のお骨壺に収めてお返しさせて頂きました。
雪がちらつき始めたこの日の夕方、青葉区栗生のポメラニアンのもんじろうちゃんがアトリエから旅立ちました。
しっかりと残った歯や爪のお骨をご覧になって「噛まれたなぁ、引っ掻かれたなぁ 」と、生前の元気な頃のもんじろうちゃんとの思い出をお話くださったご家族様。
まだ目の前に身体があるうちは、ひょいと起きてくれるのではと思い、切なかったけれど、お骨になってようやく受け入れられる気持ちになれそうだと仰っていました。
幼少期は小柄だったけれど、獣医さんも驚くほど骨格が大きく育ったもんじろうちゃん。
しっかりと残った生きた証は、優しいご家族様の腕の中へと帰って行きました。
青葉区八幡のヨークシャーテリアのダイちゃんのご葬儀にお伺い致しました。
セレモニーではダイちゃんとの想い出を回想されて涙を流されながら旅立ちをみおくられました。
『向こうでたくさん食べてね』といっぱいのおやつやお花を手向けて頂きました。
ご家族様が集まれる夜の時間、積もる雪はダイちゃんの旅路を照らしてくれていました。
青葉区東照宮のダックスフントのシャトリちゃん、娘さんが付けたお名前だったそうですが、皆様からはたくさんの愛称で呼ばれていたんだそうです。
生前はご飯もモリモリ食べる元気なシャトリちゃん、動物病院の先生からはダイエットも指導してもらっていたこともあったそうです。
雪の積もった日この日、滑らないようにとお身体を大切に抱っこしてお連れくださいました。
ご両親様の優しい眼差しに見守られながらちゃんは旅立ちました。
シャトリちゃんは離れて暮らすご家族様の元へと今頃雪空を駆けて向かっていることでしょう。
青葉区支倉町の猫のミュウちゃん、アトリエにお越しいただいてのご葬儀でした。
長い闘病生活を頑張ってくれたそうです。
ご家族様に甘えてくるミュウちゃんは皆様から大いに可愛がられていたことでしょう。
ミュウちゃんの生きた証は大切に抱えられてご自宅へと帰って行きました。
青葉区宮町のブリティッシュショートヘアのマシュマロちゃんのご火葬に伺いました。
しんしんと降る雪の中でのお別れとなりました。
お姉さまにきれいなお花や好きだったおやつを持たせてもらいました。
白鳥や鴨たちが羽を休める沼のほとりからマシュマロちゃんは雪の中に旅立って行かれました。
ご返骨の時にお姉さまがマシュマロちゃんとの出会いめぐりあいをずっと待って家族になったと教えていただきました。
マシュマロちゃんはお姉さまの胸に抱かれて戻って行かれました。
青葉区中山のネコのマリーちゃんのご葬儀でした。
マンションのためお預かりしてのご火葬となりました。
体調を崩されてからはあっという間だったそうです。
病院から帰宅され安心できるご自宅で最期を看取られたマリーちゃん。
健康維持のため大好きだったけれどなかなか食べられなかったマグロも一緒に添えてくださいました。
遠く離れて暮らす娘さん、コロナの影響もありご家族様のことを気遣って遠方からマリーちゃんの安寧の旅立ちをみおくられました。
空を舞う雪にのってマリーちゃんは遠く離れたご家族様のもとへと逢いに向かっていることでしょう。
青葉区木町通の猫のマリアちゃんのご葬儀でした。アトリエにお越しくださいました。
まだ片手のひらに乗るくらいの幼い時にご自宅に来たそうです。
それから20年の歳月、たくさんの思い出を残してくれたマリアちゃん、カゴ棺の中でお花に囲まれて眠る姿は安らかなものでした。
ご夫婦でマリアちゃんとの最期のひとときを過ごされて見送られました。
青葉区中山台のトイプードルのラッキーちゃんがアトリエをご訪問くださいました。
生後3ヶ月から家族になって、長い間みんなを癒してくれたラッキーちゃんにお父様お母様、お姉さまが頑張ったねありがとうと声をかけていらっしゃいました。
きれいな花束を添えもらってラッキーちゃんは初雪があがった青空にかけて行ったように感じました。
ラッキーちゃんが安らかでありますように。
青葉区木町通よりアトリエにタクシーでお連れいただきました。
シーズーとマルチーズ のミックス犬のランちゃんのご葬儀でした。
ご家族様のそばでいつも癒しと元気を与えてくれたことでしょう。
病気を見つけた時にはだいぶ進んでしまっていて…と肩を落とされる涙されるご家族様、よく堪えて頑張ったねと涙でみおくられました。
忘れずに持っていけたおやつのバナナは、お空の上で召し上がってくれていることと思います。
すぐにではないけれど、納骨のことも考えと仙台市営の葛岡霊園に帰り際足を運ばれていました。
青葉区北山のホーランドロップイヤーのロップちゃんのご火葬でした。
一緒にお納めした大好きだった靴下は、あげるとすぐにすり寄ってきたんだそうです。
とても綺麗に残ったご遺骨をご覧になり、こんなに残ると思わなかったと驚かれているご様子でした。
8年の歳月はたくさんの思い出と幸せを運んできてくれたことでしょう。
ご家族様に暖かく見守られロップちゃんは旅立ちました。
青葉区国見のネコのこたろうちゃんのご火葬に伺いました。
こたろうちゃんというお名前ですがかわいい女の子でした。
お父様とお母様と小さなお子様にお見送りされての旅立ちでした。
お子様の大きな泣き声にこたろうちゃんが、もう泣かないで大丈夫だよと応えてくれているように感じました。
お骨上げのあと、こたろうちゃんはご家族三人といつものお家に戻って行かれました。
青葉区折立のネコのそらちゃんのご火葬に伺いました。
お母様とお姉さまのお見送りでお花で飾ってもらっておやつも持たせてもらいました。
最初はノラちゃんだったそらちゃんがけがをしたのがきっかけで家族になったそうです。
お姉さまが帰ってくるといつもお出迎えをするお利口さんだったそうです。お骨上げのあとお姉さまの胸に抱かれて戻って行かれました。
アトリエにお越しいただいてのご葬儀でした。青葉区八幡のウサギのロロちゃん、食べることが大好きな子だったそうですが、食べ過ぎてしまうからと、食事の与えすぎには気をつけていたそうです。
お空では思う存分に食べてねと、好物のバナナや人参を丸ごと添えていらっしゃいました。
お花に囲まれるロロちゃんは、ご家族様の愛情に包まれて、幸せそうなお顔をしていました。
ツヤのある毛並みを撫でてロロちゃんの旅立ちを見送られました。
アトリエにお連れいただいてのご火葬でした。猫のシューちゃん、19歳の女の子でした。優しそうなご夫婦様は、豊かな時間を与えてくれたシューちゃんに感謝の言葉を伝えられて、旅立ちを見守られました。
先に旅立たれたご実家の猫ちゃんとも空の上で再開していることでしょう。
2匹ちゃん達の安寧を祈られるために、シューちゃんとお揃いのご位牌を御求めいただきました。
仙台市青葉区錦ヶ丘のパピヨンのラブちゃんのご火葬にご訪問致しました。
18歳のとってもご長寿のパピヨンちゃんでした。
小さなお身体を大事に抱えてお連れ頂いたご家族様、好きだったパンやおやつ、ご用意くださったお花をおさめ、お母様と一緒にラブちゃんの旅立ちの安寧を祈られました。
ご家族様の優しさと温もりに包まれながらラブちゃんは旅立ちました。
仙台市青葉区米ヶ袋のボストンテリアのチータラちゃんのご葬儀でした。
お仕事終わり、ご家族様が集まれる時間を作り、アトリエまでお越しくださいました。
他の子と被らないお名前を考えて命名されたというチータラちゃん。
確かに今まで出会って来た数千頭の子達の中でも初めてのとても可愛らしいお名前の子でした。
キレイな形で残ったお頭のお骨はチータラちゃんの特徴的な骨格が残っていたようで、チー君だねとその面影を懐かしむようにおっしゃっていました。
ご家族皆様に見守られチータラちゃんは虹の橋へと旅立たれました。
青葉区小松島のミックス犬、リボンちゃんのご葬儀でした。
元々は保護犬だったリボンちゃんをご家族が引き取って来られたのが出会いでした。
ご近所の方々みんなに声を掛けられる人気者だったそうです。
保護されてからの毎日は、皆様の温かい愛情に満ちた生活だったことと思います。
19年の大往生のリボンちゃんはご家族様に見守られながら虹の橋へ旅立たれました。
ブルドッグのももたろうちゃんのご葬儀でした。
ご家族様の代表としてお二人でお越しくださいました。
その感触を忘れないようにと、ももたろうちゃんをたくさん撫でてお別れされていらっしゃいました。
ももたろうちゃんは、膝に乗っていてもおとなしく、ワンちゃんが初めてのご友人様でも安心してくれるほど、とっても穏やかな性格だったそうです。
家族の中心にいて毎日癒しをくれたももたろうちゃん、ご火葬を無事終えられ、ご家族皆様が待つご自宅へお姿を変えて帰って行きました。
青葉区桜ケ丘の日本猫コテツちゃんのご火葬に伺いました。
ご家族5名様でのお見送りでした。
やせてしまったねとご家族で話されていたコテツちゃん。
20年近くご家族と思い出を共にしたそうです。長年暮らしたお家からの旅立ちとなりました。
お骨上げのあと、コテツちゃんより年下というご子息様の胸にしっかり抱かれて戻って行かれました。
仙台市青葉区旭ヶ丘に猫のラニちゃんのご火葬でお伺いいたしました。
今年5月にもアクアちゃんのご火葬をご依頼いただいておりました。
アクアちゃんとラニちゃんは親子の猫ちゃんだったそうです。
ラニちゃんもアクアちゃんも大好きなご家族様に見守られ安心できるご自宅から旅立ちました。
猫ちゃん達のご遺骨はともにパウダーにさせていただき、小さなお骨壺へ姿をかえてご家族様のもとへとお返しさせていただきました。
弊社の移転前にお越しいただいていたご家族様、新しい青葉区のアトリエにお越しいただいて、猫のちったんちゃんのご葬儀でした。
手作りの紙の棺に散りばめられた花々に囲まれて眠るちったんちゃん。
先住の猫ちゃんが寂しくないようにと迎え入れた仔だったそうですが、猫に懐くよりもご家族様に甘える子だったそうです。
一緒に過ごした時間が長かった分だけ、お別れは辛いご様子でした。
ちったんちゃんの小さな猫の手を引っ掛けておねだりをよくしてくれていたからと、カプセルに手のご遺骨を分骨してお返しさせていただきました。
トイプードルのバンブーちゃんのご火葬でした。
貰い手がなかなか決まらない中、ペットショプにいたバンブーちゃんをそこで働いていたご家族様が引き受けてきたのが出会いだったそうです。
静かに眠るバンブーちゃんのお姿はとても安らかでした。
一緒に過ごした歳月を思い返し、泪を瞳に潤ませてはバンブーちゃんとの楽しかった時を偲ばれていらっしゃいました。
ペキニーズちゃんもお連れになられて、ご家族と一緒にバンブーちゃんを見送りました。
羊毛フェルトのお人形てのりっこ(eyes)をご依頼いただきました。
お手元に届くまではお時間を頂戴いたしますが、バンブーちゃんのおもかげを感じられるように心を込めて制作させていただきます。
青葉区高野原の猫のねねちゃんのご葬儀にお伺い致しました。
クルンとした耳が特徴的なアメリカンカールの猫ちゃんでした。
ちょっと言うことを聞かないところもあったけど、とっても良い子でしたと、ご家族様。
可愛い愛猫であれば、どんなことでも許せてしまう気持ちはどの家族でも同じなのかもしれません。
とても可愛がっていた娘さんにお渡ししたねねちゃんのお骨は腕の中に大事に抱きしめられてかえっていきました。
一緒に過ごした時間は大切な宝物となって心の中を温めてくれることでしょう。
青葉区八幡のミニチュアダックスフントのココちゃんのご火葬にてご訪問致しました。
弊社からも近い距離でしたが、外出が難しいお母様のことを考慮され家族揃って見送りができる訪問火葬を選ばれました。
お母様もご自宅前までゆっくり歩かれてお越しいただき、ココちゃんの柔らかな毛並みを優しく撫でられてお別れを告げられました。
皆様の感謝の祈りに包まれて駆ける風に乗ってココちゃんは空へと旅立ちました。
以前もハムスターちゃんのご火葬でご訪問させて頂いたご家族様、この度はアトリエにお越し頂きました。
ジャンガリアンハムスターのナッツちゃん、可愛いらしい姿でご家族様の毎日を元気づけてくれていたことでしょう。
『1年で2度もお世話になるなんて。』と続いてしまったお別れに肩を落とされていらっしゃいました。
今頃虹の橋の向こうでハムちゃん同士再開してご家族様のことを見守ってくれることでしょう。
ペット火葬・ペット葬儀に関する質問
火葬時間はどのくらいかかりますか
ペットちゃんの体重や状態によって火葬時間は前後します。目安として、火葬にかかる時間は、1kg以下の小動物で30分以下、猫や小型犬なら1時間、中・大型犬で1時間半~2時間ほどです。
その後、ご遺骨を拾骨できる温度にまで炉を冷却するため、10分~20分ほどお時間を頂きます。
火葬できるペットの種類
青葉区にてペット火葬をご依頼をご検討中お客様へ。ふくふくやまでは小さな小動物から中・大型犬までご対応致します。
ハムスター・リス・セキセイインコ等の小さな小動物から、うさぎ・オウム・モルモット・フェレット・猫・小型犬・中型犬、爬虫類や両生類のペットちゃん等、多くのペットちゃんまでご対応できます。小さなお体のペットちゃんでも、ご遺骨がしっかりと残るように十分に配慮して火葬を致しますので安心してください。
青葉区内のペット火葬訪問エリア
青葉区への出張費は無料範囲となります。
また、HP上で掲載している火葬料金の他に費用は一切かかりません。
(お客様が別途オプションサービス等のご希望された場合を除きます。)
訪問ペット火葬はご希望の日時・時間帯にお伺い致します。
お客様のご希望日時にて、できる限りご対応させて頂きますが、先に別のご葬儀が入ってしまっているなど、ご希望の日時に添えない場合もございますので、ご容赦ください。
青葉区で個別立会火葬されたお客様
青葉区で個別立会火葬された方のご報告、良くあるご質問にお答えします。
青葉区の自宅はマンションなんですが訪問してもらえますか
ご自宅がマンションでも、もちろん大丈夫です。
ご火葬に適した場所が見つからない場合や、青葉区のご自宅がペット不可の賃貸だったため、別の場所で火葬したいという方も個別にご対応させて頂きますのでご相談ください。
仙台市でペットの納骨はどうしたらいいですか?
火葬したペットのお骨はどのようにしたらいいですか?
ペットのご遺骨をどこへ、どのように納骨するかについては、様々な選択肢があります。
お庭に埋めてあげる方、寺院へ納骨、市区町村の運営する納骨堂、海や山への散骨、ご自宅で手元供養される方など、本当に様々です。
また、納骨の仕方や時期に決まりはないので、ご家族様で良く相談して心残りのないように決められることが重要かと思います。
仙台市に在住の方の場合、仙台市の運営する公営のペット墓地(葛岡墓地)に埋葬することもできます。
詳細は葛岡墓地にご連絡の上ご確認ください。
ペット用の骨壷や、ペットの供養品をお探しの方へ
仙台市太白区にふくふくやまのアトリエがございます。
アトリエでは、ご火葬後に必要なお骨壷や骨壷カバー、可愛いペットの仏具やお部屋になじむ仏壇など多数取り扱っております。
また、うちの子だけのオーダーメイドの仏具や、ペットそっくりの羊毛フェルト人形をご位牌の代わりにお作りになる方もいらっしゃいます。ペットちゃんのための仏具やお人形に手を合わせて、冥福を祈る。
ふくふくやまは、心落ち着くペットちゃんの供養品を心をこめてお作り致します。
仙台市青葉区からアトリエまでどのくらいかかりますか
ふくふくやまのアトリエは青葉区にあります。宮城インターチェンジより車で5分、仙台駅からバスや電車でも乗り継ぎなしでお越しいただけます。
青葉区西部から車でお越しの際には、48号線と交差する31号線を利用し、南(茂庭方面)に来て頂ければ早いかと思います。
ペット葬儀の打ち合わせ、ペット供養について聞きに行ってもいいですか
ふくふくやまのアトリエはお客様のご希望の日時に合わせてオープン致します。
ご来店頂く際には、お電話にて事前にご連絡ください。
詳しくはアトリエのご案内をご覧ください。