ペットの火葬前に準備しておくこと

ペットを火葬する前に!残しておきたいうちの子の形見

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ペット 火葬前

ペットを火葬した後には、これまでのペットの生涯を支えてきた体の骨が残ります。

ペットのご遺骨は、ペットが生きた証として、死後唯一残る形見ともいえます。

火葬後になって遺骨以外の形見を取って置けばよかったと思う飼い主様も少なくありません。

あの時、ちょっと意識さえしていればと後悔する前に、ペットの形見について知っておくのも良いかもしれません。

ペットの形見を残そう!ちょっと待って、ペットを火葬する前に。

ペットの毛・ひげ

ペット 遺品ペットを火葬してしまうと、当然フワフワで覆われていた毛も全て燃えてしまいます。

ご火葬の前に、耳の後ろや胸元などの毛の多い部分から、カットして手元に取って置くのも良いかもしれません。

また、ひげを取って置く、というかたもいらっしゃいます。

 

「ペットが亡くなった時は気が動転していて、毛を遺すなんて考えていなかった・・・」

と後悔されているお心内をお話になるお客様もいらっしゃいます。

火葬の前に毛を遺しておいたご家族様の中には、思い出を何かの形としてとっておきたいと

羊毛フェルト人形の内部に亡くなったペットちゃんの毛を埋め込む方もいらっしゃいます。

 

ふくふくやまではこれまで、たくさんの方々のペットそっくりの羊毛フェルト人形【てのりっこ】を作製して参りました。

ご興味がある方は、羊毛フェルト作品集をご覧になってみてください。 

ペットの爪

爪を支えている手の先の骨は火葬後にも残りますが、肉球から出ている爪部分は、火葬で全て燃えてしまいます。

爪も残しておきたい場合は、火葬前にカットしましょう。

ペットのあしあと

ペットのあしあとを残す方法はいくつかあります。ペット 遺品

1つ目は、肉球に朱肉などのインクを付けて、紙に押し当てて取って置く方法です。

2つ目は、紙粘土等を使って肉球の型をとる方法です。

ペットや赤ちゃんの手形を取るための市販のキット等もあり、それを利用される方もいます。

思い出の品を、一緒に燃やすべきか

ペットが暮らして行く為に必要だった、様々な生活用品があることと思います。

首輪・リード・お洋服・毛布など、どれも思い出が詰まった遺品であることと思います。

せっかくなら一緒にと火葬炉に納める場合もあることと思いますが、手元に残しておけば良かった、と思っても、燃やしてしまっては戻ってはきません。

また、ペット火葬業者によって、火葬炉に一緒にお納めできる物には制限がある場合があります。

首輪やリードなどの金属を含むものや、厚手の毛布等は、一緒に火葬炉にお納めできない場合もありますが、一緒に納めることができる場合、「本当に燃やしてしまって後悔しないか」を一度考えてみましょう。

ペットの遺品を有効活用できる場があります。

亡くなったペットの首輪やリード、トイレトレーやゲージなどの生活用品。

たくさん余ってしまったフードやおやつ、トイレシーツなどの消耗品。

家に置いておくとそこにペットが居ないことに悲しい気持ちになってしまうから、今後ペットを飼う予定が無いからと、処分されるかたもいらっしゃることと思います。

また、まだまだ使えるものだけれど、亡くなった子が使っていたものを知人に差し上げるのは気が引ける、というお声もよく耳にします。

そこで、亡くなった子の遺品を、保護施設で暮らす動物たちに役立ててもらうという選択肢があります。

ふくふくやまでは、「虹の橋からのおすそわけ」という活動で、ペットの遺品を受け入れてくれる動物保護施設を紹介しています。

生活用品やフード等、次の命につながっていけば、虹の橋にいるペットたちも喜んでくれることと思います。

ご興味がある方は、虹の橋からのおすそわけの活動をご覧になってみてください。

虹の橋からのおすそ分け

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虹の橋からのおすそわけ

余ってしまったペットフードやペット用品を全国の動物保護施設に寄付する支援活動です。

ペットちゃんの遺品を寄付することで、他の動物達の命を助けることができます。

虹の橋からのおすそわけマークが目印です。

協賛頂いている動物保護施設には、このマークがHPに掲載されています。


支援活動の詳細

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